【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take37©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
<注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
*募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
*>>950を越えたら次スレを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
<前スレ>
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take36
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1484244448/ >>597
こんばんは。こちらこそよろしくお願いします。
要望とかはぱっと出てこないですね…前聞いたようにペースは大丈夫かな?という感じです
詩央さんはこちらへの要望とかありますか? ペースは大丈夫ですよ。
シチュへの要望は今の流れで大丈夫なのですが、
リミットが24時過ぎなので、時間になったら声をかけさせていただきますね。 了解です。お互い要望あったらその都度言いましょうか
そろそろ、続き始めますか? もし反応がなくなったら、また様子を見て↑の掲示板を
チェックしてみますね!
こちらも繋がらないなどがあったら、伝言しますね。 (唾液の糸を引かせながら口をゆっくりと離すと、筆をくるっと半回転させて
持ち手側の柄の部分で乳首を虐め始めて。硬くなり始めていることに気づいていても
敢えて何も言わず、意地の悪い笑みを浮かべながら乳首の状態に合わせて刺激の
強さを変えてやって)
(絵筆を箱に戻すと、今度はまた携帯を手に取り詩央の正面に回り、
脚を大きく広げ女性の大切な場所を露わにした状態で一枚の画像を撮影し、
また脅迫材料が増やされていく)
さて、まだ解したり足りないか・・・?
(太腿に手を回して自らの方に体を引き寄せさせると、割れ目と秘核を舌の先端で
嬲り、硬くした先端で秘核をはじき、割れ目にはほんの少しだけ舌先を挿入して
快感を与えていく) …っ、はあ…はっ…あ…。
(飲み込みきれなかった唾液が、口端から伝って落ちる。
酸欠状態となり、視線は天井を捉え、茫然としてしまう。
胸の先端に与えられる刺激を体が甘受して、びくんと背を逸らす。)
……っ、ぁ……や……っ。
(携帯のカメラが向けられたことに気づくと、咄嗟に顔を横に背けた。
俯き加減になり写真に顔までは映らなかったが、見られたくないものであることにはかわりなく。
また一筋、涙が落ちる。)
……ぁ、…ふっ…。
や…やだ…ぃや……ぁっ…ぅ…。
(未だ、与えられ続けた快楽の余韻で力が入らない状態だったが、
神経の集中した秘芽を舌先で嬲られ、びちゃびちゃと卑猥な音がたってきて、
逃れたくて逃れたくて、必死で頭を振るい。)
(爪先を) (強い刺激に、つま先を突っ張らせた。)
【レスが遅くてすみません。】 どうした・・・本当に嫌なのか・・・?
先生の方をちゃんと見てみなさい
(詩央の太腿を掴み抵抗や逃げることを許さないよう固定すると、
口内の唾液を舌先へと集め、空気を混ぜるように愛撫を続けてわざとらしく
水音を聞かせて)
(割れ目への舌の挿入もほとんど行わず、硬くした舌先だけでほんの少し
割れ目を広げるだけで)
詩央ばっかりじゃなく、そろそろ先生の事も気持ちよくしてもらおうか?
(割れ目から舌を離し、詩央の耳元で囁くと教卓から降ろし。
教師が美術室内の一つの椅子に腰かけるとスラックスを下ろして勃起し始めている
モノを出し。詩央を足の間に跪かせ、直接の指示は出さないが奉仕を要求していて) いや…!いやよ…っ。も、はな、して…っ!
っ…あっ…ぅ…っ。
(足を揺すって逃れようとするが、力の差でそれも適わず、
言葉だけでもと強く拒絶を示しながら、秘裂を侵す水音に耳まで犯される。
身体は汗ばみ、中途半端な熱に浮かされて、下腹部の疼きを感じる。
秘裂はその先を求めて、ひくひくと蠢き。)
…っ…は…。
…………。
(床に降ろされ、肉棒越し、笑みで浮かべているであろう彼を下から睨みつけた。
言外に要求された奉仕に従順に従うよう、教師のそそり立つ肉棒に両手を添えて、
教師を見上げながら、口を開き自ら口に含んでみせると)
…ぃ…っ。
(その先端に、軽く歯を立てた。) っ・・・、生意気な事をしてくれるな・・・
(詩央の顎を持ち、細やかな抵抗のために肉棒を含んだ口を離させると、
抵抗への仕置きとして、数発頬に平手打ちをして)
大人しく言うことを聞いていれば、優しく終わったかもしれないのにな・・・
(美術室の半分ほどを占める広いスペース。普段は部員達が模写の練習などに
使う場所で中央には対象物を置くための台が置いてあって)
(箱を持ち詩央の手を引いてその場所へと連れていき、乱暴にそこに押し倒して。
両手を頭の上でまとめさせると、両手に手錠をかけて拘束し)
(指を詩央の口に含ませて唾液を十分に塗り付けると、割れ目を広げ秘部へと
指を呑み込ませていく) …っ……!!!
(美術室内に高い打撃音が数発分響いて、床に崩れ落ちた。
赤くなった頬を片手で庇うも、そこはじんじんとした痛みと共に熱を孕む。)
痛いのが好きなんでしょ…せん…せ…っ!
……ゃ、…はなし…て!
(今日で終わりにするつもりだったのを打ち砕かれて、今まで上から抑えられていた分、
反発心が芽生えていた。睨みつけるように見ていたが、引きずるように手を引かれ、
振りほどこうと抵抗するものの、机に押し倒されて暴力で押さえつけられた恐怖と、
手錠をかけられた音に、表情が強張り、四肢をばたつかせて、抵抗はより一層強くなり。)
やめ……っ。
ふっ…ぅぅ…。
(教師の指を口に含まされたのも、首を横に振って、舌で押し返すが。)
………ぁ、い、ぁああっ!!!
(教師の指が、秘裂をえぐると、背をのけ反らせて嬌声をあげる。
中は今までの愛撫で、嫌と言うほど濡らされ、中から卑猥な水音がにちゃにちゃと響く) (詩央の中を動き回る指は、唾液とはまた別の潤滑材によって滑らかに
擦りあげることができて。手首を激し目に動かして愛液を外まで溢れさせると
二本目の指を増やして)
このいやらしい音、一体何だろうな?お前の唾液だけじゃこんな音は出ないぞ?
(片手は机の上に詩央の手を抑えつけて逃げられないようにし、もう片手は膣内を
好き勝手に責め。これまでの行為での反応から、詩央の弱点は把握しており
そこを執拗に指で圧迫し擦りあげ、卑猥な水音を聞かせる)
さて、次はこれかな・・・
(乱暴に指を引き抜くと、詩央の口に含ませて己の味を感じさせて屈辱を与え、
箱からは今までに何度も使われたバイブを取り出し詩央に見せつけて) っ…く、ぁ…ん…ゃああ…っ。
(秘裂をかき回されるたびに、少女の熱があがり呼吸が乱れて、啜り泣くような嬌声があがる。
何度も往復する教師の指は、締め付けてくる媚肉がやわらかく綻びていくのを感じる頃か。
残酷な言葉を投げつけられ、自分のせいではないとばかりに、涙目が教師を睨む。)
っ、ゃ……そこ、だめ…ゃ…も、…っ
ぃ…ぁあああああ…っ!!!
(弱い部分を何度も責められ、引き攣れる痛みを感じる中で、徐々に膨らんでいたいた熱が一気に弾けた。
蹂躙されて迎える、一度目の絶頂。押さえつけられた体を弓なりに逸らした後に、虚脱する。)
…っは…あ…っ。
(口の中に含まされた自分の愛液に涙を零し、見せつけられたバイブにゆるゆると首を振り。) 【すみません。途中なのですがリミットになってしまったので、
このあたりでまた次回にさせてもらっても大丈夫でしょうか?】 【了解です。今日も遅くまでありがとうございました。】
【次来れるのは金曜日か土曜日かな・・・という感じですがいかがです?】 【こちらこそありがとうございました。
放課後の部室っていいですねとしみじみ思いました。笑
こちらが、うまく表現ができてなくて申し訳ないんですが。】
【それでは、金曜日はどうでしょうか?】 【そんなこと無いですよ。こちらこそ部室っぽさを上手く使えてなくて申し訳ない】
【では、金曜にしましょうか。22時よりちょっと遅れてしまうかもしれませんが、待っててもらえるとありがたいです】 【了解です。それでは、また金曜日の22時頃あたりに
また、アンシャンテでお待ちしてますね。
それでは、おやすみなさい!】 よろしくお願いします
ふたなりスレの>>832の続きを私が書き出すという形でいいですか? はい、それでお願いします
ただ、17時から1時間程度離席しなければなりません
せっかく再会できたのに申し訳ないですが、お願いします では17時にまた一旦止めて19時に再開はどうですか? (男のフェラチオによってまたペニスがムクムクと膨らみ始める)
(しかし表情は全く変化しない)
(ヴァギナに指が侵入するとまるで奥へと引き込むかのようにキツく締め上げる)
どうかしら私のマンコは? 素晴らしいオマンコだよ
挿入しているのが指で、勿体ないくらいだ
(中指に加えて、人差し指も挿入し)
(中を掻きまわすように指をくねらせながら)
こっちも本気をださせてもらいますよ
(もう一度ペニスを咥えなおすと)
(根元まで吸い込むように咥えこみ、舌先を小刻みに動かし)
(亀頭からカリ、裏筋を丹念に刺激していく) ふふ…
負けを認めたら一回くらいは入れさせてあげるわよ
(フェラチオの激しさが増して)
凄いわね
こうやってたくさんのふたなりをイかせて来たのかしら
でも私を他のふたなりと一緒にしないで
(退屈そうに言う) それは楽しみですねぇ
ますますやる気になってきましたよ
(硬さを取り戻しつつあるペニスを扱きながら)
(尿道口を集中的に舌先で攻めたり、カリを刺激したりしながら)
さすが、なかなか我慢強いですねぇ
では・・・これはどうかな?
(オマンコを弄っていた指を、再びアナルに挿しこむと)
(ペニスの付け根方向に力をくわえ、アナル側からもペニスを刺激する) (様々なテクを駆使してペニスを責め立てられて)
気持ち良いわ
凄く気持ち良いけれどもそんなものなの?
これくらい上手い挑戦者は他にもいたわよ
結局そいつは土下座して敗北を認めて私の奴隷になったけどね
アナルを刺激してチンポの裏側を攻めるのもなかなか感じるけどもう飽きたし…
(挑発するように小馬鹿にした口調で言う)
私の性感帯を見つけるって言ってたけどいつになったら見つけられるの? ふぅ・・・なかなか一筋縄ではいかないようですね・・・
あまり時間をかけているわけにもいかないですし
性感帯をあぶりだしにかかりますかね
(おもちゃが山積みにされている中から)
(黒光りをしたグロテスクなバイブを取り出し、スイッチを入れると)
これで、全身をチェックさせてもらいますよ
(卑猥な音を立てながら蠢き、震えるバイブを彩香さんに近づけ)
(その先端を鎖骨から、乳房、乳首、脇腹)
(下腹部、ペニス、内腿、お尻から背中と全身を這わせながら)
(彩香さんの表情の変化を確認する) ふーん もうなり振り構わないのね
良いわ 勝手になさい
(呆れたように首を振る)
(身体中を這い回るバイブ)
(バイブの振動によって彼女の豊かな乳房や尻がブルブルと震える)
(全身を探る男を冷ややかに見つめる)
っふ…
(しかしバイブが金玉に触れた瞬間に唇の端から僅かに息が漏れる) それは、こちらも負けられないですからね
(真剣な眼差しで彩香さんの表情を観察し続けると)
(彩香さんのわずかな表情の変化を見逃さず)
ほぉ・・・どうやら、ここがお好きなようですねぇ
(バイブで玉袋を弄ぶように弄り、執拗に刺激を加える) (バイブを金玉に強くしつこく当てられて、閉じた瞼がピクりと動く)
もし時間内にイかせられなかったら一生あなたは私の奴隷なのよ
これはあなたの人生を賭けた決断なのよ
本当にそこで良いのかしら
(男を揺さぶりにかかる) そうですねぇ
でも・・・あなたの表情が少しずつ快楽にゆがんできているように見えるんですよね
(揺さぶりをかける言葉に内心は不安に思いながらも)
(自分の目を信じようとさらに刺激を続け)
(ペニスを上に持ち上げるようにすると、バイブではなく手で愛撫し)
(玉袋に口に含み、口内で転がすようにしながら、彩香さんの表情を盗み見る)
【申し訳ないですが、これで一旦落ちさせてもらいます】
【また19時にお待ちしています】 【かしこまりました】
【19時を楽しみに待ってます】
【落ちます、以下空室】 よろしくお願いします
また>>632の返しを書きますね 何度も中断させてしまって、すみませんでした
こちらこそ、よろしくお願いします (金玉を口に入れられる)
(表情の変化を悟られないように口を固く閉じる)
ヒッ…!
(しかし精巣が男の歯に当たった瞬間に恐怖と悦びが混ざったような悲鳴をマイクが拾えないほど小さく上げてしまう)
(直ぐに動揺を悟られぬよう口を閉じ直し男を睨む)
残念ながら外れよ
いくらここを刺激されても私はイかないわ ほぉ、そうですかぁ・・・
私の勘違いかなぁ
(彩香さんの変化をはっきりと感じ)
それじゃあ、こんなことしても無駄かな
(意地の悪い笑みを浮かべながら)
(玉袋に強く吸い付き口に含み、甘噛みするように金玉を刺激する) っ!っ!っ!
(金玉を噛まれる度に腰がビクリと跳ねる)
(そして男の口から逃れようと腰を引くように動かす)
(ペニスはカウパーを垂らし男の手を濡らしていく)
そうよ あなたの勘違いよ…
ここを攻めても時間の無駄よ
(言い繕おうとするが首筋や額からは冷や汗が滴っている) そうですかぁ・・・
こりゃ、今回は私の負けかな
(彩香さんの様子の変化に、確信を深め)
(逃がさないように彩香さんの腰をつかみ、さらに強く玉袋に吸い付く)
おかしいですねぇ、そんなに必死になって
それに、こんなにカウパー液が・・・
(口で玉袋を弄びながら、カウパーで濡れたペニスを扱く速度を少しずつ早めていく) そうよ…! あなたの負けよ
このまま見当外れな場所を攻めている限りはね…!
(高まっていくペニスと金玉の快楽を振り払うように頭を激しく左右に振る)
なにも… おかしくはないわよ
あなたの攻めが生温いから焦ったくなって我慢汁が出ちゃったのよ…
(眉間に皺を寄せて表情をより一層険しくさせる)
(その一方でペニスは男の手を大喜びで受け入れどんどん熱く固く血管が浮き立つほどに張り詰めていく) そうですか、それは残念だなぁ
(顔に卑猥な笑みを張り付けたまま)
(じゅるじゅると音をたてて玉に吸い付き)
(一方の手でペニス扱きを、もう一方の手で玉袋を揉み)
ふふっ、どんなに口では強がっても身体は正直ですよね
(手の中で硬さと熱を増し、暴れるように反応するペニスを弄び)
(これまで以上に強く玉袋に強く吸い付く) うぐ!うぐ!
んん!
(声が抑えきれずに漏れ出してしまう)
(ペニスは細かく振動し射精が近づいてきていることを物語っている)
ねぇ あなたは考えないの?
今の私の様子が全部演技だって
こうやって金玉で感じているフリをして時間を稼いでいるのかもしれないって
私は今まで何度もこのゲームを勝ち抜いてきたわ
それくらいできたっておかしくないでしょう?
(最早懇願するような目を男に向けて早口でまくしたてる) 【すみません】
【20時半まで一旦落ちてもいいですか?】
【度々ごめんなさい】 確かに、口だけならいくらでも演技できるでしょうね
でも、射精が近づいた身体の反応までは演技できないですからね
(とめどなく溢れるカウパーでぐちゅぐちゅと音をたてながら)
(さらに激しくペニスを扱いていると、突然手を離し)
でも・・・もう少し時間があるようですから
もう少し楽しませてもらおうかな
(ペニスへの刺激をやめ、両手を使って玉を転がし潰すように弄び始める) 【わかりました】
【このまま、ここでお待ちしていますね】 ぐっ…
(男の指摘に反論できず唇を噛む)
(その間にもペニスは扱かれそれに合わせて敏感に反応する)
え!?
(しかし不意に手を離されて戸惑った声を上げる)
随分と余裕なのね…
その余裕が仇にならないと良いんだけど
(金玉を両手で握られて)
あぐっ!
いひぃ!
(また甘い悲鳴を漏らしてしまう)
【お待たせしました】 そんなにいいんですね、ここ
(グニグニと手の中で玉を弄び、彩香さんの反応を楽しみ)
気持ちいいなら、そう言っていいんですよ
(ぎゅっと玉を握り締め)
正直にならないと、潰れちゃいますよ
(彩香さんの顔を覗き込みながら、何度も手に力を込める) 誰が… そんなこと…
全然良くなんかないわよ…
(否定はするものの感じていることを最早隠せず呻き声を漏らす)
(目尻には涙が浮かんでいる)
うっうふっ…!う…
(潰すと言う言葉に反応しペニスが跳ね、男の手が金玉を握りこむ度に玉がドクドクと脈打つ) まだ、そんな口をきけるんですね
でも、そのほうがこちらも責め甲斐がありますよ
もっと遊んでいたいですが、時間がなくなってきたことですし
そろそろ勝負をつけさせてもらいましょうか
(片手はそのまま下から持ち上げるように玉を揉み)
(もう一方の手はペニスを掴み、大きなストロークで扱き始める)
さあ、仕上げですよ
(両方の手の動きが速さと激しさを増し)
(徐々に刺激を強めていく) (フィニッシュのために加速する男の手を見て)
いや!やめて!
お願いやめて!
嫌だ!負けたくない!
こいつの言いなりになんてなりたくない!
日本中に射精見られるなんて生きていけないわよ!
ねぇお願いよ
セックスさせて上げるから…
奴隷もみんな解放するから…
だからお願い!
引き分けにして… チンポ扱くのやめてぇ!
(必死で男に頼み込む彩香をよそにペニスは早く出したい出したいと主張するかのようにビクンビクンと跳ねる) 今更何を言っているんですか
さっきまでの強がりはどうしちゃったんですか
ふふっ、皆さんにこの変態ペニスが射精するところ、見てもらいましょう
(ペニスを扱く手の動きをさらに早め、射精を誘い)
さあ、逝きなさい やめて!許して!
お願い!
(声を張り上げて頼み込むも聞き入れてもらえない)
(男の手によってペニスと金玉はどんどん追い詰められて)
ダメ!
出る!
カメラ止めて!撮影やめろ!
(脚をバタつかせて駄々をこねるように抵抗する) みっともないですよ
大人しく、恥かしい射精姿を見てもらいましょう
(バタつく脚を押さえつけ、カメラにペニスを向けると)
(もう一度扱く手の動きを激しくし)
ほら、カメラに向かって射精ですよ いやああああああ
放して!放せ!
(抑えつける男の手を振り払おうと暴れて乳房がブルンブルンと揺れる)
見るな!撮るなぁ!
やめろ!
あっ… あっ…
イイイイッグ!
イグ!
(ペニスが一際大きく跳ねると尿道口から黄ばんだ精液が放出される)
(精液はカメラのレンズや男の体へと降り注ぐ)
イった!イった!もうイったからぁ!
(しかし射精はなかなか止まずに辺りを汚す)
ハァ…ハァ… ハァ…
(放心したように男を見つめる) いっぱい出ちゃいましたねぇ
(自分にかかった精液を指で拭うと)
(放心した表情の彩香さんの唇に、その指をあて舐めさせる)
変態ペニスから大量の精液放出する様子、見られちゃいましたね
(まだピクピクと反応し、残った精液を垂らすペニスを指先で弄び)
私の勝ちですから、約束どおり言うことを聞いてもらいますよ
何をしてもらいましょうか・・・楽しみだな
(彩香さんの瞳を見つめながら、ペニスを指先で弾くように弄び) (彩香の厚いぽってりとした唇に精液を塗られて)
やめて… 臭い…
見られた… 見られちゃった…
誰のせいだと思ってるのよ…
(涙目になりながら睨みつける)
(言いなりになることを求められて)
勝手に…しなさいよ…
(悔しそうな表情を浮かべ、男の目から逃れるように目を伏せる)
あぁ!
(男にペニスを弾かれてまた尿道から精液が飛び出る) それでは遠慮なく、好きにさせてもらいますよ
このまま、カメラの前で公開SEXといきましょう
(自分のズボンと下着を下ろすと)
(彩香さんのに負けない大きさのペニスが弾け出て)
(背後に回り込むと、お尻を掴み、しっとりと濡れたオマンコに亀頭を擦りつけ)
先ほど指で味わった感じだと、なかなかいいものをお持ちのようですからね
(腰を突き出すようにすると、一気に根元まで挿入し)
ああぁ、思った以上の名器ですね
大丈夫、一人で気持ちよくなったりしないですから
(後ろから回した手で彩香さんのペニスを握り、自分の腰を動かし始める) (男の立派なペニスを見てヴァギナから愛液がとろりと溢れる)
(容赦無く男はペニスをヴァギナへと差し入れる)
(ヴァギナはペニスを亀頭から根元まで締め上げキュウキュウと吸いたてる)
(彩香は声を上げずに泣きながら男に突かれるままにされている)
あっ!やめっ
(自分のペニスを扱かれて)
イったばかりなのに あぁん…
放してよぉ… いやぁ、あなたのマンコ最高ですよ
いい濡れ具合だし、締め付けもすばらしい
(ペニス全体でオマンコを味わうように腰を打ち付け)
一緒に気持ちよくなろうじゃないですか
(自分の腰の動きに合わせ彩香さんのペニスを扱き)
そうだ、こっちも刺激してあげないとね
(腰を抱えるように回したもう一方の手で、再び玉袋も弄り始める) (金玉をまた攻められて)
やめて…
本当にそこは駄目なの…
(玉は男の手に包まれると大喜びしているかのようにドクンと大きく鼓動を打つ)
(ピストンに合わせて扱かれるペニスも床にカウパーの水溜りを作る)
あぁ… まるで自分で自分のマンコを突いてるみたい… 【わかりました、上手くできるか分かりませんがやってみます】
(カウパーを飛び散らせる様子を見ながら)
(彩香さんの耳元に口を近づけ)
本当にいやらしいふたなりさんですねぇ
カメラの前で、射精したばかりなのに・・・
変態ペニスからだらしなくカウパー液をまき散らして
ほら、もっと見てもらいましょうね あっあっあっ
そんなっ
あっ!
(男に囁かれながらカウパーを迸らせてカメラのレンズにかかってしまう)
やだ… カウパーがピュルピュルゥ…
(声はもはや甘えた声しか出せなくなり男の刺激に素直に反応する)
【ありがとうございます】
【私へのドンドン要望も遠慮なく出して下さいね】 やっと素直になってくれましたね
そのほうが素敵ですよ
こんなにたわわな胸と、ギンギンのペニス・・・
アンバランスで変態ですよねぇ
(カウパーを絞り出すように扱きながら)
(自らも快楽を貪るように腰を突き込み)
こんなに従順になってくれたなら、もう手を縛っておく必要もないですね
(手を縛っていたロープを解くと)
さあ、そこに四つん這いになってお尻突き出してください
【ありがとうございます】
【彩香さんにもどんどん卑猥なセリフ言ってもらいたいです】 こんな… そんな乳搾りみたいにチンポ弄らないで…
臭い我慢汁がどんどん出ちゃうっ…
ガチガチのチンポで突かれて我慢汁押し出されるぅ!
ううっ!
(精液のようにカウパーが放出される)
(ロープを解かれると)
助けてっ!
誰か!
(スタジオの出口に向けて走り出そうとする) おっと、まだ逃げようとするとは・・・
(逃げようとする彩香さんの手を掴むと)
(そのまま床に押し倒し、馬乗りになり)
まったく、やんちゃな変態ふたなりさんだ・・・
(おもちゃの積まれた中から手枷を取り出し、再び手の自由を奪い)
(脚を押し開くと、ガチガチに勃起したペニスを挿入しなおし)
(スタッフからハンディータイプのカメラを受け取ると)
大人しくしてくださいよ
きちんと撮影してあげますからね 離して!いやぁ!
こんな恥ずかしい姿嫌なの!
やめて!
(ペニスはもちろんのこと乳首も大きく勃起し存在を主張している)
敏感な金玉虐められて大喜びしてオマンコと亀頭ビショビショにしてるの撮らないで!
ビンビンの乳首もぉ!
(カメラから逃れようとするが抑え込まれて何もできない) おやおや
そんな可愛い口から、金玉や亀頭なんて卑猥な言葉が次々と飛び出てくるとは
そのいやらしい金玉も乳首も、亀頭も全部映ってますよ
もちろん、そのいやらしい表情もね
(カメラ越しに彩香さんを見下ろしながら)
(金玉を揉み、カウパー液が溢れる様子をアップで撮影する)
それにしても、いくらでも溢れてきますね、この恥ずかしい液体
それに液を放出するたびに、オマンコが締め付けられて堪らないですよ
(金玉を弄りながら、自らもピストン運動を繰り返す) (亀頭へとカメラを寄せられて)
(尿道口がぽっかりと開きひっきりなしにそこからカウパーは湧き出してくる)
全部撮られてる… 日本中の人間に私の根性なしのトロトロ亀頭見られてる…
(その羞恥心からかキュウキュウとヴァギナは収縮する)
玉揉みやめなさい…
強く玉揉みされるたびに全身を電流が走るのよ…
あぁ…
蕩けそう… そうですよ
日本中の人が、あなたの変態ふたなり亀頭見てるよ
(カメラが近づくと、さらにカウパーが溢れ出し)
玉揉みやめなさい?
まだ、自分の立場が分かってないようですね
(玉揉みをする手に力を込め)
(その刺激のたびに、締め付けてくるのを楽しむ) 見ないで… 私の変態チンポ見ないで…
(カメラ近くたびにカウパーは漏れ、時折ピュッと勢いよく飛び出したものがレンズを汚す)
オカズにされる… 私の身体視聴者たちに全部見られてオナニーのオカズにされちゃうぅ…
(力強く玉を掴まれて)
痛い!痛い!
やめて!
ザーメン出ちゃう!
痛くされると出ちゃうのぉ!
(ガクガクとペニスが震えてまた発射の体勢に入る) そうですよ、日本中のオカズですよ
それも、あなたのようなふたなりが好きな変態たちのオカズに、ね
(カメラに飛び散ったカウパーを拭き)
(彩香さんの全身が撮影できるようにして)
その表情も、変態たちには恰好のオカズでしょうね
痛い?気持ちいい?どっちなんです
(口元に卑猥な笑みを張り付けた表情で、さらに玉を強く揉み)
また射精するんですか?
その様子、しっかりアップで撮影してあげますからね
(玉を揉む手を休めることなく、カメラを亀頭へと近づける) あ゛あ゛!
やめて!もっと強くするなんて!
(男の手によって玉はひしゃげて行き場を失った精液が尿道を駆け上がる)
あぁ! 登ってきてる!登ってきてる!
ザーメンがチンポの中登ってくる!
イグ!出る!
変態のオカズにされながらイグ!
イグ!
(尿道口をこじ開けるようにしてドロドロとした重たい精液が溢れ出てくる)
あっ… あ゛っ…
(射精に合わせてヴァギナの1つ1つのヒダがペニスを吸い立て根元を締め付ける) (彩香さんの射精の瞬間の締め付けに)
(こちらも一気に射精感が高まり)
うっ、す、すごい・・・こんな感覚初めてですよ
(腰を突き込み、奥深くへ差し込んだ瞬間)
(大量の精液を彩香さんの膣中へ放出してしまう)
はぁはぁ・・・
ふたなりさんのオマンコは最高ですね
人の射精を見ながら自分も射精したのは初めてですよ
皆さんにもお裾分けしないとですね
(蕩けた表情の彩香さんの顔から)
(彩香さんの精液が飛び散った身体、そして自分の精液が溢れ出る様子を)
(じっくりと撮影していく) ハァ… ハァ…
出されちゃった…
熱いのがビュルビュル…
(自分の精液がかかったままの顔で放心する)
(そしてトロンとした蕩けきった目をカメラに向ける) とても良かったですよ
普通の女性のオマンコよりも、最高でしたよ
それにしても、あなたの精液タンクもすごいですね
2度もこんなに濃い精液を大量に放出して・・・
(ゆっくりとマンコからペニスを抜き、立ち上がると)
(ザーメンまみれの彩香さんを撮影し)
二人分の精液まみれの姿、よく似合ってますよ
【長時間ありがとうございました】
【すごく興奮しました】
【彩香さんは性欲強そうだから、まだまだ満足できていないかな?】 【そうですねー、正直に言えばこのままなんでも言うことを素直に聞く雌豚奴隷になるまで調教したりされたいです(笑)】
【今日はありがとうございした】 【すみませんw そこまでお相手できなくて】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【先に落ちさせてもらいます】 >>681
こんにちは、美晴さん
改めてよろしくお願いします
これから設定などを決めて楽しむに持って来いの場所ですね
さっそくですが、美晴さんのご希望などをお聞かせいただけますか? >>682
離席してて返事が遅れてすみませんでした
改めてよろしくお願いします
罠に嵌められて監禁され、無理やり…とかそんな淫靡なシチュエーションに惹かれます
友則さんはどのような展開がお好みですか? お気になさらずに
監禁、無理やり…ですか
好みが合いそうで良かったです
最後まで抵抗の流れでも、快楽堕ちしてしまう流れでもどちらとも好みなので、美晴さんのお好きなように
あまりに非現実的なシチュエーションになると苦手なので、現実的な展開であれば美晴さんに合わせますよ 感じてはいけないのに…抵抗しても最後は快感に身を任せてしまうのがいいな
私もあまり現実的じゃないシチュはできません
時代背景などはこのままで、会社の上司や知り合いに無理やりされたいです では現実に近いシチュで、美晴さんを犯しますよ
会社の上司(42歳)と部下(美晴さん)
美晴さんの失敗から、上司の俺と二人きりで深夜残業しているところで犯されるのはいかがですか?
ねちっこく苛めますよ ちょっと用事ができちゃいました
レス遅くなります
ごめんなさい >>688
お待たせしてすみません
戻りました
設定了解しました
書き出しをお願いしてもかまいませんか? >>689
おかえりなさい
では、書き出しますね
(深夜0時を回った会社のオフィス)
(友則と美晴しかいない空間で二人の会話はなく、ひたすらパソコンを操作するタイピング音のみが響く)
……カチャカチャ
ふぅ…あーーー疲れるなぁ
(今まで無言で集中して仕事をしていたが、0時を過ぎたことがわかると急に疲れが襲う)
あと何時間で片付くかなぁ
なんでこんな時間まで仕事しなきゃならんのか…はぁーーー
(自分で肩を揉みながら、美晴の様子を伺いながら愚痴を漏らす) (オフィスの一角、明かりの下)
肩より下まで伸びた髪を一つにまとめ、ストレッチ素材のシャツとタイトミニから伸びた脚を持て余すように椅子に納めている
(ひたすら夢中にキーボードに向かい、入力作業をするも)
(巻き込んでしまった負い目のせいもあり、声が響くと肩をびくりと震わせ、作業する手を止める)
(声の主に目を向け、申し訳ない気持ちと居たたまれない気持ちでいっぱいになり)
…申し訳ありません、私のせいで…
(絞り出すように言葉を発する) いやいや、責めてるわけじゃないんだよ?
(落胆する美晴に向けて声をかける)
まぁでもな美晴ちゃん、悪いと思ってくれているのなら少し俺の肩でも揉んでもらおうかな
リフレッシュすることで作業効率も上がると思うんだよねぇ
(首を左右にポキポキと鳴らして美晴に手招きする) …は、はい
(目の奥が怪しく光ったのを訝しみながらも、言われるままに背後に回り込むと)
本当にすみませんでした…お疲れなのに私のせいで…
(おずおずと肩に手を置き、指に力を入れて揉み始め、しょんぼりと視線を落とす) まぁまぁ、誰にでも失敗はあるからそう落ち込まずに
それに二人で頑張れば皆が出社する前には終われるはずだから
(肩を揉まれながら、美晴を励ますように声をかける)
…って、あーー。ダメだよ、美晴ちゃん
ほらこれ見てみなよ!どうしてくれるの?こんなにしてくれて
(椅子に座ったまま、椅子を回転させて正面を向く)
(勃起した股間を指さし、美晴に勃起していることをアピールする)
これじゃ仕事にならないじゃないか!
美晴ちゃんが変なマッサージするからこんなことに…
ちゃんと責任とってよ?まったくもう…ほら!
(ブツブツと文句を言いながら理不尽に美晴を責め、自分からスーツとパンツを半分ずらして下半身を露わにする) …きゃ!
(豹変する態度にたじろぎ、後ろに退き悲鳴を上げ)
(振り返りざま股間の禍々しく怒張したものに目を向けてしまい慌てて目をそむける)
…な、なんのことですか
私、変なマッサージなんか…してません!
…い、いやあ…!
(眼前に晒される狡猾な誘導に声を上げて抵抗を試みるが、鋭い眼光で威圧されると体の力が抜けてしまい)
…私をどうするつもりですか?
こんなこと、いけない…
(潤んだ瞳を向け、顔を左右に振って懇願する) まったく…一から十まで言わないとわからないのか?
だったら上司としてしっかり教育してあげなきゃいけないな
(美晴の後頭部を手で掴み、強引に股間に顔を近づけさせる)
どうするつもりって?こうするんだよ
(頬を掴みながら美晴の口を開け、そのまま勃起したペニスを突っ込む)
いいか、噛むなよ?仕事終わらせたかったら俺の命令に従うんだ
美晴ちゃんのこのお口は上司の性処理道具なんだよ、しっかり覚えるんだ
(髪の毛を鷲掴みした状態で美晴の口内壁に、ゴリゴリとペニスを擦り付ける) な、何を…
…ひっ、あ、あふっ…
(口を閉じ、押し付けられた屹立するペニスを拒絶するが、唇を割られ強引に口腔に入り込み)
う、うぐっ…
(せめてもの抵抗とばかりに憎しみを込めた目を向けるが喉奥まで押し込められると息をするのも苦しくて)
ごふっ、こほっ……い、いやあ、許し、てえ…
(反応を楽しむかのように挿入を繰り返され、苦しさも相まって咳き込むと、頬に涙が伝う) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています