【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take37©bbspink.com
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大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
<注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
*募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
*>>950を越えたら次スレを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
<前スレ>
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take36
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1484244448/ 【かしこまりました】
【19時を楽しみに待ってます】
【落ちます、以下空室】 よろしくお願いします
また>>632の返しを書きますね 何度も中断させてしまって、すみませんでした
こちらこそ、よろしくお願いします (金玉を口に入れられる)
(表情の変化を悟られないように口を固く閉じる)
ヒッ…!
(しかし精巣が男の歯に当たった瞬間に恐怖と悦びが混ざったような悲鳴をマイクが拾えないほど小さく上げてしまう)
(直ぐに動揺を悟られぬよう口を閉じ直し男を睨む)
残念ながら外れよ
いくらここを刺激されても私はイかないわ ほぉ、そうですかぁ・・・
私の勘違いかなぁ
(彩香さんの変化をはっきりと感じ)
それじゃあ、こんなことしても無駄かな
(意地の悪い笑みを浮かべながら)
(玉袋に強く吸い付き口に含み、甘噛みするように金玉を刺激する) っ!っ!っ!
(金玉を噛まれる度に腰がビクリと跳ねる)
(そして男の口から逃れようと腰を引くように動かす)
(ペニスはカウパーを垂らし男の手を濡らしていく)
そうよ あなたの勘違いよ…
ここを攻めても時間の無駄よ
(言い繕おうとするが首筋や額からは冷や汗が滴っている) そうですかぁ・・・
こりゃ、今回は私の負けかな
(彩香さんの様子の変化に、確信を深め)
(逃がさないように彩香さんの腰をつかみ、さらに強く玉袋に吸い付く)
おかしいですねぇ、そんなに必死になって
それに、こんなにカウパー液が・・・
(口で玉袋を弄びながら、カウパーで濡れたペニスを扱く速度を少しずつ早めていく) そうよ…! あなたの負けよ
このまま見当外れな場所を攻めている限りはね…!
(高まっていくペニスと金玉の快楽を振り払うように頭を激しく左右に振る)
なにも… おかしくはないわよ
あなたの攻めが生温いから焦ったくなって我慢汁が出ちゃったのよ…
(眉間に皺を寄せて表情をより一層険しくさせる)
(その一方でペニスは男の手を大喜びで受け入れどんどん熱く固く血管が浮き立つほどに張り詰めていく) そうですか、それは残念だなぁ
(顔に卑猥な笑みを張り付けたまま)
(じゅるじゅると音をたてて玉に吸い付き)
(一方の手でペニス扱きを、もう一方の手で玉袋を揉み)
ふふっ、どんなに口では強がっても身体は正直ですよね
(手の中で硬さと熱を増し、暴れるように反応するペニスを弄び)
(これまで以上に強く玉袋に強く吸い付く) うぐ!うぐ!
んん!
(声が抑えきれずに漏れ出してしまう)
(ペニスは細かく振動し射精が近づいてきていることを物語っている)
ねぇ あなたは考えないの?
今の私の様子が全部演技だって
こうやって金玉で感じているフリをして時間を稼いでいるのかもしれないって
私は今まで何度もこのゲームを勝ち抜いてきたわ
それくらいできたっておかしくないでしょう?
(最早懇願するような目を男に向けて早口でまくしたてる) 【すみません】
【20時半まで一旦落ちてもいいですか?】
【度々ごめんなさい】 確かに、口だけならいくらでも演技できるでしょうね
でも、射精が近づいた身体の反応までは演技できないですからね
(とめどなく溢れるカウパーでぐちゅぐちゅと音をたてながら)
(さらに激しくペニスを扱いていると、突然手を離し)
でも・・・もう少し時間があるようですから
もう少し楽しませてもらおうかな
(ペニスへの刺激をやめ、両手を使って玉を転がし潰すように弄び始める) 【わかりました】
【このまま、ここでお待ちしていますね】 ぐっ…
(男の指摘に反論できず唇を噛む)
(その間にもペニスは扱かれそれに合わせて敏感に反応する)
え!?
(しかし不意に手を離されて戸惑った声を上げる)
随分と余裕なのね…
その余裕が仇にならないと良いんだけど
(金玉を両手で握られて)
あぐっ!
いひぃ!
(また甘い悲鳴を漏らしてしまう)
【お待たせしました】 そんなにいいんですね、ここ
(グニグニと手の中で玉を弄び、彩香さんの反応を楽しみ)
気持ちいいなら、そう言っていいんですよ
(ぎゅっと玉を握り締め)
正直にならないと、潰れちゃいますよ
(彩香さんの顔を覗き込みながら、何度も手に力を込める) 誰が… そんなこと…
全然良くなんかないわよ…
(否定はするものの感じていることを最早隠せず呻き声を漏らす)
(目尻には涙が浮かんでいる)
うっうふっ…!う…
(潰すと言う言葉に反応しペニスが跳ね、男の手が金玉を握りこむ度に玉がドクドクと脈打つ) まだ、そんな口をきけるんですね
でも、そのほうがこちらも責め甲斐がありますよ
もっと遊んでいたいですが、時間がなくなってきたことですし
そろそろ勝負をつけさせてもらいましょうか
(片手はそのまま下から持ち上げるように玉を揉み)
(もう一方の手はペニスを掴み、大きなストロークで扱き始める)
さあ、仕上げですよ
(両方の手の動きが速さと激しさを増し)
(徐々に刺激を強めていく) (フィニッシュのために加速する男の手を見て)
いや!やめて!
お願いやめて!
嫌だ!負けたくない!
こいつの言いなりになんてなりたくない!
日本中に射精見られるなんて生きていけないわよ!
ねぇお願いよ
セックスさせて上げるから…
奴隷もみんな解放するから…
だからお願い!
引き分けにして… チンポ扱くのやめてぇ!
(必死で男に頼み込む彩香をよそにペニスは早く出したい出したいと主張するかのようにビクンビクンと跳ねる) 今更何を言っているんですか
さっきまでの強がりはどうしちゃったんですか
ふふっ、皆さんにこの変態ペニスが射精するところ、見てもらいましょう
(ペニスを扱く手の動きをさらに早め、射精を誘い)
さあ、逝きなさい やめて!許して!
お願い!
(声を張り上げて頼み込むも聞き入れてもらえない)
(男の手によってペニスと金玉はどんどん追い詰められて)
ダメ!
出る!
カメラ止めて!撮影やめろ!
(脚をバタつかせて駄々をこねるように抵抗する) みっともないですよ
大人しく、恥かしい射精姿を見てもらいましょう
(バタつく脚を押さえつけ、カメラにペニスを向けると)
(もう一度扱く手の動きを激しくし)
ほら、カメラに向かって射精ですよ いやああああああ
放して!放せ!
(抑えつける男の手を振り払おうと暴れて乳房がブルンブルンと揺れる)
見るな!撮るなぁ!
やめろ!
あっ… あっ…
イイイイッグ!
イグ!
(ペニスが一際大きく跳ねると尿道口から黄ばんだ精液が放出される)
(精液はカメラのレンズや男の体へと降り注ぐ)
イった!イった!もうイったからぁ!
(しかし射精はなかなか止まずに辺りを汚す)
ハァ…ハァ… ハァ…
(放心したように男を見つめる) いっぱい出ちゃいましたねぇ
(自分にかかった精液を指で拭うと)
(放心した表情の彩香さんの唇に、その指をあて舐めさせる)
変態ペニスから大量の精液放出する様子、見られちゃいましたね
(まだピクピクと反応し、残った精液を垂らすペニスを指先で弄び)
私の勝ちですから、約束どおり言うことを聞いてもらいますよ
何をしてもらいましょうか・・・楽しみだな
(彩香さんの瞳を見つめながら、ペニスを指先で弾くように弄び) (彩香の厚いぽってりとした唇に精液を塗られて)
やめて… 臭い…
見られた… 見られちゃった…
誰のせいだと思ってるのよ…
(涙目になりながら睨みつける)
(言いなりになることを求められて)
勝手に…しなさいよ…
(悔しそうな表情を浮かべ、男の目から逃れるように目を伏せる)
あぁ!
(男にペニスを弾かれてまた尿道から精液が飛び出る) それでは遠慮なく、好きにさせてもらいますよ
このまま、カメラの前で公開SEXといきましょう
(自分のズボンと下着を下ろすと)
(彩香さんのに負けない大きさのペニスが弾け出て)
(背後に回り込むと、お尻を掴み、しっとりと濡れたオマンコに亀頭を擦りつけ)
先ほど指で味わった感じだと、なかなかいいものをお持ちのようですからね
(腰を突き出すようにすると、一気に根元まで挿入し)
ああぁ、思った以上の名器ですね
大丈夫、一人で気持ちよくなったりしないですから
(後ろから回した手で彩香さんのペニスを握り、自分の腰を動かし始める) (男の立派なペニスを見てヴァギナから愛液がとろりと溢れる)
(容赦無く男はペニスをヴァギナへと差し入れる)
(ヴァギナはペニスを亀頭から根元まで締め上げキュウキュウと吸いたてる)
(彩香は声を上げずに泣きながら男に突かれるままにされている)
あっ!やめっ
(自分のペニスを扱かれて)
イったばかりなのに あぁん…
放してよぉ… いやぁ、あなたのマンコ最高ですよ
いい濡れ具合だし、締め付けもすばらしい
(ペニス全体でオマンコを味わうように腰を打ち付け)
一緒に気持ちよくなろうじゃないですか
(自分の腰の動きに合わせ彩香さんのペニスを扱き)
そうだ、こっちも刺激してあげないとね
(腰を抱えるように回したもう一方の手で、再び玉袋も弄り始める) (金玉をまた攻められて)
やめて…
本当にそこは駄目なの…
(玉は男の手に包まれると大喜びしているかのようにドクンと大きく鼓動を打つ)
(ピストンに合わせて扱かれるペニスも床にカウパーの水溜りを作る)
あぁ… まるで自分で自分のマンコを突いてるみたい… 【わかりました、上手くできるか分かりませんがやってみます】
(カウパーを飛び散らせる様子を見ながら)
(彩香さんの耳元に口を近づけ)
本当にいやらしいふたなりさんですねぇ
カメラの前で、射精したばかりなのに・・・
変態ペニスからだらしなくカウパー液をまき散らして
ほら、もっと見てもらいましょうね あっあっあっ
そんなっ
あっ!
(男に囁かれながらカウパーを迸らせてカメラのレンズにかかってしまう)
やだ… カウパーがピュルピュルゥ…
(声はもはや甘えた声しか出せなくなり男の刺激に素直に反応する)
【ありがとうございます】
【私へのドンドン要望も遠慮なく出して下さいね】 やっと素直になってくれましたね
そのほうが素敵ですよ
こんなにたわわな胸と、ギンギンのペニス・・・
アンバランスで変態ですよねぇ
(カウパーを絞り出すように扱きながら)
(自らも快楽を貪るように腰を突き込み)
こんなに従順になってくれたなら、もう手を縛っておく必要もないですね
(手を縛っていたロープを解くと)
さあ、そこに四つん這いになってお尻突き出してください
【ありがとうございます】
【彩香さんにもどんどん卑猥なセリフ言ってもらいたいです】 こんな… そんな乳搾りみたいにチンポ弄らないで…
臭い我慢汁がどんどん出ちゃうっ…
ガチガチのチンポで突かれて我慢汁押し出されるぅ!
ううっ!
(精液のようにカウパーが放出される)
(ロープを解かれると)
助けてっ!
誰か!
(スタジオの出口に向けて走り出そうとする) おっと、まだ逃げようとするとは・・・
(逃げようとする彩香さんの手を掴むと)
(そのまま床に押し倒し、馬乗りになり)
まったく、やんちゃな変態ふたなりさんだ・・・
(おもちゃの積まれた中から手枷を取り出し、再び手の自由を奪い)
(脚を押し開くと、ガチガチに勃起したペニスを挿入しなおし)
(スタッフからハンディータイプのカメラを受け取ると)
大人しくしてくださいよ
きちんと撮影してあげますからね 離して!いやぁ!
こんな恥ずかしい姿嫌なの!
やめて!
(ペニスはもちろんのこと乳首も大きく勃起し存在を主張している)
敏感な金玉虐められて大喜びしてオマンコと亀頭ビショビショにしてるの撮らないで!
ビンビンの乳首もぉ!
(カメラから逃れようとするが抑え込まれて何もできない) おやおや
そんな可愛い口から、金玉や亀頭なんて卑猥な言葉が次々と飛び出てくるとは
そのいやらしい金玉も乳首も、亀頭も全部映ってますよ
もちろん、そのいやらしい表情もね
(カメラ越しに彩香さんを見下ろしながら)
(金玉を揉み、カウパー液が溢れる様子をアップで撮影する)
それにしても、いくらでも溢れてきますね、この恥ずかしい液体
それに液を放出するたびに、オマンコが締め付けられて堪らないですよ
(金玉を弄りながら、自らもピストン運動を繰り返す) (亀頭へとカメラを寄せられて)
(尿道口がぽっかりと開きひっきりなしにそこからカウパーは湧き出してくる)
全部撮られてる… 日本中の人間に私の根性なしのトロトロ亀頭見られてる…
(その羞恥心からかキュウキュウとヴァギナは収縮する)
玉揉みやめなさい…
強く玉揉みされるたびに全身を電流が走るのよ…
あぁ…
蕩けそう… そうですよ
日本中の人が、あなたの変態ふたなり亀頭見てるよ
(カメラが近づくと、さらにカウパーが溢れ出し)
玉揉みやめなさい?
まだ、自分の立場が分かってないようですね
(玉揉みをする手に力を込め)
(その刺激のたびに、締め付けてくるのを楽しむ) 見ないで… 私の変態チンポ見ないで…
(カメラ近くたびにカウパーは漏れ、時折ピュッと勢いよく飛び出したものがレンズを汚す)
オカズにされる… 私の身体視聴者たちに全部見られてオナニーのオカズにされちゃうぅ…
(力強く玉を掴まれて)
痛い!痛い!
やめて!
ザーメン出ちゃう!
痛くされると出ちゃうのぉ!
(ガクガクとペニスが震えてまた発射の体勢に入る) そうですよ、日本中のオカズですよ
それも、あなたのようなふたなりが好きな変態たちのオカズに、ね
(カメラに飛び散ったカウパーを拭き)
(彩香さんの全身が撮影できるようにして)
その表情も、変態たちには恰好のオカズでしょうね
痛い?気持ちいい?どっちなんです
(口元に卑猥な笑みを張り付けた表情で、さらに玉を強く揉み)
また射精するんですか?
その様子、しっかりアップで撮影してあげますからね
(玉を揉む手を休めることなく、カメラを亀頭へと近づける) あ゛あ゛!
やめて!もっと強くするなんて!
(男の手によって玉はひしゃげて行き場を失った精液が尿道を駆け上がる)
あぁ! 登ってきてる!登ってきてる!
ザーメンがチンポの中登ってくる!
イグ!出る!
変態のオカズにされながらイグ!
イグ!
(尿道口をこじ開けるようにしてドロドロとした重たい精液が溢れ出てくる)
あっ… あ゛っ…
(射精に合わせてヴァギナの1つ1つのヒダがペニスを吸い立て根元を締め付ける) (彩香さんの射精の瞬間の締め付けに)
(こちらも一気に射精感が高まり)
うっ、す、すごい・・・こんな感覚初めてですよ
(腰を突き込み、奥深くへ差し込んだ瞬間)
(大量の精液を彩香さんの膣中へ放出してしまう)
はぁはぁ・・・
ふたなりさんのオマンコは最高ですね
人の射精を見ながら自分も射精したのは初めてですよ
皆さんにもお裾分けしないとですね
(蕩けた表情の彩香さんの顔から)
(彩香さんの精液が飛び散った身体、そして自分の精液が溢れ出る様子を)
(じっくりと撮影していく) ハァ… ハァ…
出されちゃった…
熱いのがビュルビュル…
(自分の精液がかかったままの顔で放心する)
(そしてトロンとした蕩けきった目をカメラに向ける) とても良かったですよ
普通の女性のオマンコよりも、最高でしたよ
それにしても、あなたの精液タンクもすごいですね
2度もこんなに濃い精液を大量に放出して・・・
(ゆっくりとマンコからペニスを抜き、立ち上がると)
(ザーメンまみれの彩香さんを撮影し)
二人分の精液まみれの姿、よく似合ってますよ
【長時間ありがとうございました】
【すごく興奮しました】
【彩香さんは性欲強そうだから、まだまだ満足できていないかな?】 【そうですねー、正直に言えばこのままなんでも言うことを素直に聞く雌豚奴隷になるまで調教したりされたいです(笑)】
【今日はありがとうございした】 【すみませんw そこまでお相手できなくて】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【先に落ちさせてもらいます】 >>681
こんにちは、美晴さん
改めてよろしくお願いします
これから設定などを決めて楽しむに持って来いの場所ですね
さっそくですが、美晴さんのご希望などをお聞かせいただけますか? >>682
離席してて返事が遅れてすみませんでした
改めてよろしくお願いします
罠に嵌められて監禁され、無理やり…とかそんな淫靡なシチュエーションに惹かれます
友則さんはどのような展開がお好みですか? お気になさらずに
監禁、無理やり…ですか
好みが合いそうで良かったです
最後まで抵抗の流れでも、快楽堕ちしてしまう流れでもどちらとも好みなので、美晴さんのお好きなように
あまりに非現実的なシチュエーションになると苦手なので、現実的な展開であれば美晴さんに合わせますよ 感じてはいけないのに…抵抗しても最後は快感に身を任せてしまうのがいいな
私もあまり現実的じゃないシチュはできません
時代背景などはこのままで、会社の上司や知り合いに無理やりされたいです では現実に近いシチュで、美晴さんを犯しますよ
会社の上司(42歳)と部下(美晴さん)
美晴さんの失敗から、上司の俺と二人きりで深夜残業しているところで犯されるのはいかがですか?
ねちっこく苛めますよ ちょっと用事ができちゃいました
レス遅くなります
ごめんなさい >>688
お待たせしてすみません
戻りました
設定了解しました
書き出しをお願いしてもかまいませんか? >>689
おかえりなさい
では、書き出しますね
(深夜0時を回った会社のオフィス)
(友則と美晴しかいない空間で二人の会話はなく、ひたすらパソコンを操作するタイピング音のみが響く)
……カチャカチャ
ふぅ…あーーー疲れるなぁ
(今まで無言で集中して仕事をしていたが、0時を過ぎたことがわかると急に疲れが襲う)
あと何時間で片付くかなぁ
なんでこんな時間まで仕事しなきゃならんのか…はぁーーー
(自分で肩を揉みながら、美晴の様子を伺いながら愚痴を漏らす) (オフィスの一角、明かりの下)
肩より下まで伸びた髪を一つにまとめ、ストレッチ素材のシャツとタイトミニから伸びた脚を持て余すように椅子に納めている
(ひたすら夢中にキーボードに向かい、入力作業をするも)
(巻き込んでしまった負い目のせいもあり、声が響くと肩をびくりと震わせ、作業する手を止める)
(声の主に目を向け、申し訳ない気持ちと居たたまれない気持ちでいっぱいになり)
…申し訳ありません、私のせいで…
(絞り出すように言葉を発する) いやいや、責めてるわけじゃないんだよ?
(落胆する美晴に向けて声をかける)
まぁでもな美晴ちゃん、悪いと思ってくれているのなら少し俺の肩でも揉んでもらおうかな
リフレッシュすることで作業効率も上がると思うんだよねぇ
(首を左右にポキポキと鳴らして美晴に手招きする) …は、はい
(目の奥が怪しく光ったのを訝しみながらも、言われるままに背後に回り込むと)
本当にすみませんでした…お疲れなのに私のせいで…
(おずおずと肩に手を置き、指に力を入れて揉み始め、しょんぼりと視線を落とす) まぁまぁ、誰にでも失敗はあるからそう落ち込まずに
それに二人で頑張れば皆が出社する前には終われるはずだから
(肩を揉まれながら、美晴を励ますように声をかける)
…って、あーー。ダメだよ、美晴ちゃん
ほらこれ見てみなよ!どうしてくれるの?こんなにしてくれて
(椅子に座ったまま、椅子を回転させて正面を向く)
(勃起した股間を指さし、美晴に勃起していることをアピールする)
これじゃ仕事にならないじゃないか!
美晴ちゃんが変なマッサージするからこんなことに…
ちゃんと責任とってよ?まったくもう…ほら!
(ブツブツと文句を言いながら理不尽に美晴を責め、自分からスーツとパンツを半分ずらして下半身を露わにする) …きゃ!
(豹変する態度にたじろぎ、後ろに退き悲鳴を上げ)
(振り返りざま股間の禍々しく怒張したものに目を向けてしまい慌てて目をそむける)
…な、なんのことですか
私、変なマッサージなんか…してません!
…い、いやあ…!
(眼前に晒される狡猾な誘導に声を上げて抵抗を試みるが、鋭い眼光で威圧されると体の力が抜けてしまい)
…私をどうするつもりですか?
こんなこと、いけない…
(潤んだ瞳を向け、顔を左右に振って懇願する) まったく…一から十まで言わないとわからないのか?
だったら上司としてしっかり教育してあげなきゃいけないな
(美晴の後頭部を手で掴み、強引に股間に顔を近づけさせる)
どうするつもりって?こうするんだよ
(頬を掴みながら美晴の口を開け、そのまま勃起したペニスを突っ込む)
いいか、噛むなよ?仕事終わらせたかったら俺の命令に従うんだ
美晴ちゃんのこのお口は上司の性処理道具なんだよ、しっかり覚えるんだ
(髪の毛を鷲掴みした状態で美晴の口内壁に、ゴリゴリとペニスを擦り付ける) な、何を…
…ひっ、あ、あふっ…
(口を閉じ、押し付けられた屹立するペニスを拒絶するが、唇を割られ強引に口腔に入り込み)
う、うぐっ…
(せめてもの抵抗とばかりに憎しみを込めた目を向けるが喉奥まで押し込められると息をするのも苦しくて)
ごふっ、こほっ……い、いやあ、許し、てえ…
(反応を楽しむかのように挿入を繰り返され、苦しさも相まって咳き込むと、頬に涙が伝う) あぁ…堪らないねその嫌がる反応
いいよ、その調子!美晴ちゃんは男を興奮させるセンスあるんだね
これからの成長が楽しみだよ
今日からじっくりと上司である俺が教えてあげるから
(美晴の反応に興奮しながら乱暴に口を犯す)
まずは…この味をしっかり覚えてもらおうね
(美晴の喉奥にペニスを突っ込んだまま身震いして、射精する)
しっかり飲み干すんだよ、一滴たりともこぼさず…ゆっくりと
(ドロドロした濃い精液が美晴の喉を流れる)
(射精を終えると、ゆっくりとペニスを口から引き抜く) (見上げる視線の先には下卑た言葉を言い放ち勝ち誇った顔があり)
うっ…あ、あふっ……
(固定されたまま、口腔内を犯されている自分が悲しくて顔を歪める)
…ん、んん!いや……!あ、あっ…ご、ごふっ、
(絶望のなかで喉奥に昂まりを感じるとそれが弾け、大量のせいえきをしとど放出されてしまう)
…あ、いや、飲みたく…ないっ
うっ……こふっ…
(溢れかえるほどの白濁液が喉の中に流れ込んでいき、音を立てて飲み込むと苦さが口中に広がり咳き込む) ふぅ…ダメだわ美晴ちゃん
さっきのマッサージが効きすぎて、ほら?まだまだこんなに硬いまま
もっと責任とってもらわないと仕事にならないよ、ふふ…
(美晴の唾液でベトベトに濡れ、勃起したままのペニスを見せつける)
それにこんなスカート穿いて俺を誘惑しちゃダメでしょ
もうここ使ってなんとかしてもらうしか…ないよね?
(美晴を床に寝かせると上から覆いかぶさる)
(スカートに手を入れて、下着越しに美晴の秘部を指で刺激する) …い、いやあ……!
(口腔内を弄ばれ放心状態になっていたところを不意に組み敷かれ)
(仕事の弱みにつけ込んで体を狙っていたことを今更のように思い知らされる)
…お願い…こんな、こんなの、いや…
ああっ…いや、触らな、い…で……
(途切れ途切れに言葉を漏らすが弄る指は的確に秘部の敏感は場所を見つけ)
(その指を拒もうと身を捩り、太ももに力を入れるも容易くこじ開けられてしまう)
…指、やめ…
(スカートをたくし上げられ、しどけない姿を晒していることも男の性欲を煽っているのかと思うと目頭に涙がにじむ) ふふ…美晴ちゃん、嫌がっているふりなのかな
身体は正直なものでここ、すっごい濡れてるよ?
(愛液で濡れた部分を指でグリグリと押して刺激する)
よし、さっきのマッサージのお礼に…
(美晴の下着を引ん?き、露わになったおまんこに口を当てる)
(鼻息を荒げながら、ペチャペチャ音を立ててクンニを始める)
美晴ちゃん、顔に似合わずクリトリス大きいんだね
こんなに大きいってことは…毎日クリオナしてるんじゃない?
(クリトリスに鼻を擦り付けながら、クンニを続ける) すみません、レスですごく感じてしまってるんですが出かける用事が出来てしまいました
何度も待ってもらったのにすみません
また続きが出来たらお願いします いえ、長くなりましたからお気になさらず
それにこちらもとても楽しく美晴さんと遊ばせてもらいました
続きができるのであれば、ぜひこちらとしてもお願いしたいです
よろしければ、また後日大人の伝言板でやりとりしてお会いしましょう
では、長時間ありがとうございました
(以下、空室です) こんばんは。遅くなってすいません
何だかお久しぶりな感じですね こんばんは、お仕事お疲れ様です。
遅くまで大変ですね。
そうですね!一週間ぶりですねー。 前回の件が落ち着いたと見せかけてまた炎上してきてしまいまして(笑)
時間も遅いですし、早速再開していきますか? わー。ご無理なさらず!
睡眠は、しっかりとってくださいね。
はい。それでは、よろしくお願いします。
またリミット時間になったらお声かけしますね。
あ、始める前に、抵抗が強めですが大丈夫ですか? 早く続きしたいなーと思ってましたので(笑)
抵抗強いのはお仕置きとか調教とかを強めにしてほしいのかな?と解釈してましたね
それで合ってれば今のままでいいかと思いますよ。こちらの責め方とかも大丈夫ですか? あ、よかったです。
抵抗が強いと、萎える方もいらっしゃるみたいなので!
こちらも、全然大丈夫です。では、またなにかあったらおっしゃってくださいー。
ではでは、よろしくお願いしますー。 【今夜もよろしくお願いします】
(力なく首を振りバイブを拒む様子を見ても加減など一切考えず、口内に愛液を
塗り付けながらもう片手は詩央の太腿を大きく開かせて。
これから何をされるのかをしっかりと意識させるようにゆっくりと、腰にベルトを巻き、
バイブを呑み込ませ奥まで捻じ込んでいき、ベルトに固定し外れないようにして)
さて、この前モデルをさせた時以来かな?
(以前の行為で「絵画のモデル」と称して玩具を固定し放置プレイのような嬲り方を
していて。その時と同じような状態にしてバイブのスイッチを入れ、まずは「中」ぐらいの
振動を与え始める) ……っ、ふ…ぅ…ん…。
(虚脱してすぐの身体に力は入らず、残酷にも開かれる太腿。
秘裂に押し込まれた異物に、眉を顰め、前回の行為で何度も高みにやられた恐怖を思い出し、
身体が無意識に硬直する。がちゃがちゃと拘束された腕を揺らし、全身で拒む様子を見せ。)
ゃ……っ!
…それで、いきたくな…ぃ…!いきたくない……!!
いきたくないの……っ!!ゃ、め…!
っ、ぁああああ……!!!!
(バイブのスイッチが入れられたと同時に、少女の恥骨に振動が響く。
たとえ「中」であろうとも、既に熱くなっている身体には強すぎる刺激に絶叫し、
喉を晒して、背が弓なりに反る。) あんまり大きなを出すのは感心できないな・・・誰かに聞かれたらどうする?
(机の上で刺激から逃れようと暴れ、玩具に蹂躙されている生徒を見下ろしながら、
頭を押さえ自らの方を向かせるとちょうど口の高さに教師の肉棒が向けられて)
(詩央の悶える姿に嗜虐心が刺激され、硬くなった肉棒を絶叫を黙らせるかのように
口内に捻じ込むと、喉奥まで突き立てて)
こんな姿、誰かに見られたら嫌だろう?
(上から携帯で写真を撮ると、今度は詩央と分かる横顔とはしたない姿にさせられている
全身が新たな弱みとして残されて)
(両手で詩央の頭を押さえると、腰を前後に振り始めストロークを開始して。快感を高めながら
身動きの取れない少女の口内を堪能して) っ、ぐ……ふぅ、ぅん……っ。
(喉奥を肉棒で強く付かれた衝撃に、涙に濡れた目が大きく見開かれた。
悲鳴も呼吸も奥に呑まされ、反射的に嘔吐の衝動がおこったが、目を固く閉じて耐えた。
その目尻からは、また幾筋も涙が伝う。)
っ…ふ…ぅ…ぅん…っ。
(下肢からはいつまでも止まらぬ振動。上は、さらに奥を目指すかのようになんども突き入れられる肉棒による律動。
上下から聞こえる水音に、止まぬ快楽に侵され、頭がおかしくなってきて、
写真が撮られたことにも気づかなかった。腰をひねり、足をばたつかせ、少女は何度も体を跳ねさせて痙攣する。)
…っ…ゃ…あ…っ。 いい具合だ・・・そろそろ出してやるからな・・・
(止まらない玩具の執拗な責めの快楽に先ほどのような抵抗はされず、
教師の為すがままに犯されていく口内。舌の柔らかさと溢れる唾液の温かさに
快感は高まっていき、肉棒が一瞬より硬く大きくなったかと思うと
当然のように口内に白濁液をぶちまけて)
(何本もの糸を引きながら口内から肉棒を引き抜くと、軽く指で扱いて残った
残滓を詩央の鼻の上に垂らし捨てて雄の匂いを詩央に与えて)
ほら、ちゃんと零さずに飲むんだぞ・・・いつも教えてるようにな
(詩央の鼻と口を指で塞ぎ、精液を飲み込むまで離さないということを暗に伝え、
その状態で更にいたぶる様にバイブの強さを「強」に上げる) (生唾を必死に飲み下すも、飲みきれなかったものが口の端から伝って落ちる。
じゅぼじゅぼと卑猥な音を立てる口腔で、肉棒が一回り大きく硬くなったのを感じた。)
…ふぅぅ…っ!
(その瞬間、鈴口から喉奥まで白濁の飛沫が飛び、舌に広がるしびれるような青臭い苦味。
口腔内を犯していた栓が抜かれると、咳が込み上げたが)
……っっっっ!!!んっ…!!
(呼吸することを許されず、鼻と口を閉ざされ、
下肢から起こった強い衝撃で、大きく身体を痙攣したと同時に口内の液体を嚥下した。)
(その後、呼吸が許されたなら、少女の唾液が混じった白濁が口端を伝い、何度も弱弱しく咳を繰り返し) あとちょっとで全部飲めたのに・・・惜しかったな・・・
(咳と一緒に口から垂れた唾液にうっすらと白濁が混じっているのを見つけ、
意地の悪い笑みを浮かべながら詩央の頭を軽く撫でてやって)
(バイブを掌で押して更に膣の奥まで掻きまわすようにしながら、絶頂を迎えた
肉棒を再び詩央の口内へと入り込ませ、また硬さを取り戻すまで腰を揺らして)
さて、そろそろ玩具じゃ物足りなくなって来た頃だろう・・・
(詩央の身体をうつ伏せに寝かせかえると机の端に動かし。脚は床に着かせるようにして
尻を後ろに突き出させる形にさせて)
(ベルトを外すと、重力に引かれたバイブが乱暴に穴から落ちて床の上で機械音を響かせて。
教師が尻肉を掴むと、玩具の次に中を蹂躙しようとする肉棒を入り口にあてがって) 寝られましたかね?もう遅いので閉めておきます
次回の予定などはまたふつーの伝言板でやりとりしましょうか。
こちらは土曜の夜22時過ぎに来れるかなと思っています
おやすみなさい。以下空室です こんばんは。場所の予約ありがとうございます。
今日もよろしくお願いします。 >>721
こんばんは。
木曜日は途中で書き込みができなくなったうえに、
昨日は、急用ですみませんでした。
こちらこそ今日もよろしくお願いします。
もし、途中でまた書き込みができなくなることなどがありましたら、
伝言板に残させて頂きますね。 いえいえ。こちらもドタキャンしたり規制されたりしたので
お互い様ですよ。
こちらも書き込めなくなったりしたら伝言しますので 【はい。では、よろしくお願いします。】
…っっ…!!!!
(秘裂を犯すバイブの振動の強さが、何度も絶頂を与え、少女は涙を散らしながら声にならない悲鳴をあげ続ける。
自分を汚す教師の手が触れることに嫌悪を覚え、頭を振って抗い、振り落とそうとする。
バイブによって蜜壁を蹂躙し続ける振動で、内部は麻痺したかのように熱くなっていた。
教師の手でさらに奥までやられてしまえば、子宮の奥まで重い振動が響きわたり、一際甲高い嬌声があがる)
ひ…っ、ゃあああ――っ!!!こわれ…る…っ!も、こわれ…!ぬぃ…っ、てっ――!!
(抜いてほしいと懇願する悲鳴も呼吸も、また、口腔に突きこまれた肉棒によって消されてしまう。
含まされた肉棒の硬度が増していくのを感じながら、頭を振り乱し何度も際限なく絶頂を迎えさせられ、唇の端から唾液が零れ、
身体は苦しいほどの快楽に囚われる。過ぎた快楽は苦痛しか生まず。)
………っっっっ!!!!!
(全身を戦慄かせ、今までで一番強い硬直が起こると、背を弓なりに反らせて、達した。
身体が弛緩すると浅い呼吸を繰り返し、苦痛を伴う快楽を与えられ続け呆然と意識が朦朧としている少女は、成されるままだった。
教師の思う態勢にかえられながら、 ローターが落ちる音が、どこか遠くに聞こえる。
秘裂に押し込まれていた異物が体液と共に下に落ちると、今まで締め付けていた膣壁にぽっかりと空間があいて、うねる襞が覗いた。)
……はっ、は。――っ、ふ…―ぅ、も、や…らっ、―せんせ……、やら…ぁ…っ。
(教師の眼前に晒される臀部。背後の教師に肩越しに振り向き、嗚咽交じりで舌たらずに哀願する姿は、
普段の真面目な少女の姿よりも幼く見せる。
肉棒の切っ先が秘部に宛がわれると、彼に覚えこまされている恐怖心から、机の上に乗りあがるようにして逃げるように腰を上に引く。) (自由の効かない体勢で逃げようとする詩央。必死の抵抗も簡単に無に帰するように
掴んだ尻肉を引き己の元へと強制的に引き戻し)
(より詩央の身体を思い通りにしやすくするよう腰の括れを掴むように変え、肉棒を入り口に
再度あてがい腰をゆっくりと前に進めていく)
まあ、そんなに逃げるなよ・・
(幾度もの絶頂で十分に解された穴を押し広げながら、教師の肉棒がカリ首で中を圧迫
しながら奥へと進んでいき。根元まで呑み込ませると一息つき、その状態で止めて)
詩央一人だけ気持ちよくなってたら駄目だろ?俺も楽しませてもらわないとな・・・
(腰を後ろに引き、半抜けの状態にしてから勢いを付けて腰を打ち付け、肌と肌のぶつかる
音が室内に響き、それを皮切りにまずはゆっくりとしたストロークを開始して) …ゃ……、こわ…いっ!
(腰を捕らわれて引き戻されてしまえば、自分の無力差と
その先の行為から逃れられないことを思い知らされ、啜り泣く。)
…っ、ぃ、たぃ――!…ぁぁ…っ!!――っっ。
(秘裂に肉棒が押し込まれていけば、破瓜された時の恐怖心が未だに少女の中に濃く残されており、
真っ先に痛みを訴えるが、既に熱くなっている内部は、柔らかく熱く襞が肉棒にまとわりつく。
歯を食いしばり声を押し殺し、涙ばかりが伝って落ちる。何度も犯され、根元まで埋め込まれた彼の肉棒のかたちを
覚えこまされている少女の中は、彼自身をきつく食い締めて。)
気持ち、よくない…!気持ち、悪い…っ。気持ち悪いの…っ!
気持ちいいのは、せんせ…だけで、しょっ、…ぃ――っ、…ゃあ…っ。
(律動が増すたびに、下腹部がさらに熱くなる。) 気持ちいいのは俺だけ?それは本当かな・・・ほら・・・ほら・・・
(詩央の中を突き上げる度に感じる愛液によるぬめり、それは拒絶の言葉とは
逆の身体の素直な反応であることは教師にも容易に分かっていて。)
(肉棒が抜けるギリギリまで腰を引き、一気に奥まで突き込んで子宮を
先端で叩き、強力な刺激を何度も与えて)
ここもこんなに硬くして・・・気持ち悪がってるようには思えないな・・・
(詩央に覆いかぶさるような形になると、腰を小刻みに動かしながら奥を突き上げ
続け、腰から離した両手は乳首とクリトリスへと伸ばされ、それらを指で挟み
肉棒とは別の快楽も与えていく) っ…――ぁああ…っ!!ゃ、…違う…。
違う……!!…ゃ…ぁああっ!!
(教師の言葉を受け入れられず、頭を振るって否定する。
いくら否定しても、幾度も与えられ続けてきた責苦に、体ばかりが従順になっていく。
肉棒が最奥を穿つたびに、下腹部の奥にずんっ!と何度も重い衝撃が響き、臀部が突きあがる。)
……も、ぬい、て……っ!いたい…!ゃ…あっ。ふぅ…!ぁあっ…!!
(淫らな水音と共に、喘ぎ啼く。背中にぴたりと彼の体温を感じれば、ざわりと肌が粟立った。
痛いほど芯を持ち、立ち上がっていたそこを一度に嬲られれば、大きく痙攣し)
ゃああああ……!!!! (詩央に体重をかけて覆い被さり、その重みから逃げることなど許さないと
示しながら指による責め、肉棒による蹂躙を続けて。幾度も犯し知り尽くした膣内の
弱点部分に先端を押し付けて圧迫しながら執拗に擦りあげていく)
何度も反抗的な態度を取った罰だ・・・今日は中に出すからな・・・
(これまでは最後の射精は口内に行ってきたが、今回はそれを許さないことを詩央の
耳元で囁き腰の打ち付けを激しくしていき)
(より動きやすい様に体を少し起こし、詩央の肩から上腕を抑えつけるような体勢になり
己の快感を高めていき)
そろそろいくぞ・・・
(教師がついに中で絶頂を迎える直前、子宮まで肉棒を押し付けて白濁液を容赦なく吐き出して。
肉棒が何度か脈動し欲望を吐き出し終えるとそれを引き抜き、詩央を机から下ろして
口内に捻じ込んで汚れたそれを綺麗にさせる) (絶頂に追いやられたままの少女の華奢な身体は、教師に押さえつけられた下で、痙攣を繰り返し何度も跳ねあがる。
内臓を押し上げられるような圧迫感を与えられ、膣壁の弱い部分を亀頭が抉れば)
――ぃ、あ``ぁあ――……っ!!やめ…、やめて…っ!!
(つま先を丸め、悲痛な悲鳴があがった。熱に浮かされながら、無意識に自ら腰を揺らめかせ、
打ち付けられる振動に身もだえし、身体だけはその先にある更なる快楽を望んでいる。)
……っ、やめ…、ゆる、して――、!!せんせ、ゃ……っ。ゆる、――っ、あああ!!
(蜜壁は蠢き、早まる律動に熱い肉棒の脈動を内部で感じた。耳元で囁かれた宣告に絶望で目を見開き、
許しを乞うて体を揺らす。残酷にも、こぷりと、熱い白濁が子宮に叩き付けられ、広がる熱が下腹部を焼くようで。
浅ましく内部は与えられた熱を呑みこもうと蠢いて、呆然と、涙が伝って落ちた。)
(肉棒が抜かれれば、愛液と白濁が混じったものが滴り落ちる。)
……っふ、ぅぅ……。
(含まされた肉棒にも呆然としたまま、教師を見上げ。) 【シチュが一段落ついたので、これで閉めますね。】
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