【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take37©bbspink.com
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大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
<注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
*募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
*>>950を越えたら次スレを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
<前スレ>
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take36
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1484244448/ …きゃ!
(豹変する態度にたじろぎ、後ろに退き悲鳴を上げ)
(振り返りざま股間の禍々しく怒張したものに目を向けてしまい慌てて目をそむける)
…な、なんのことですか
私、変なマッサージなんか…してません!
…い、いやあ…!
(眼前に晒される狡猾な誘導に声を上げて抵抗を試みるが、鋭い眼光で威圧されると体の力が抜けてしまい)
…私をどうするつもりですか?
こんなこと、いけない…
(潤んだ瞳を向け、顔を左右に振って懇願する) まったく…一から十まで言わないとわからないのか?
だったら上司としてしっかり教育してあげなきゃいけないな
(美晴の後頭部を手で掴み、強引に股間に顔を近づけさせる)
どうするつもりって?こうするんだよ
(頬を掴みながら美晴の口を開け、そのまま勃起したペニスを突っ込む)
いいか、噛むなよ?仕事終わらせたかったら俺の命令に従うんだ
美晴ちゃんのこのお口は上司の性処理道具なんだよ、しっかり覚えるんだ
(髪の毛を鷲掴みした状態で美晴の口内壁に、ゴリゴリとペニスを擦り付ける) な、何を…
…ひっ、あ、あふっ…
(口を閉じ、押し付けられた屹立するペニスを拒絶するが、唇を割られ強引に口腔に入り込み)
う、うぐっ…
(せめてもの抵抗とばかりに憎しみを込めた目を向けるが喉奥まで押し込められると息をするのも苦しくて)
ごふっ、こほっ……い、いやあ、許し、てえ…
(反応を楽しむかのように挿入を繰り返され、苦しさも相まって咳き込むと、頬に涙が伝う) あぁ…堪らないねその嫌がる反応
いいよ、その調子!美晴ちゃんは男を興奮させるセンスあるんだね
これからの成長が楽しみだよ
今日からじっくりと上司である俺が教えてあげるから
(美晴の反応に興奮しながら乱暴に口を犯す)
まずは…この味をしっかり覚えてもらおうね
(美晴の喉奥にペニスを突っ込んだまま身震いして、射精する)
しっかり飲み干すんだよ、一滴たりともこぼさず…ゆっくりと
(ドロドロした濃い精液が美晴の喉を流れる)
(射精を終えると、ゆっくりとペニスを口から引き抜く) (見上げる視線の先には下卑た言葉を言い放ち勝ち誇った顔があり)
うっ…あ、あふっ……
(固定されたまま、口腔内を犯されている自分が悲しくて顔を歪める)
…ん、んん!いや……!あ、あっ…ご、ごふっ、
(絶望のなかで喉奥に昂まりを感じるとそれが弾け、大量のせいえきをしとど放出されてしまう)
…あ、いや、飲みたく…ないっ
うっ……こふっ…
(溢れかえるほどの白濁液が喉の中に流れ込んでいき、音を立てて飲み込むと苦さが口中に広がり咳き込む) ふぅ…ダメだわ美晴ちゃん
さっきのマッサージが効きすぎて、ほら?まだまだこんなに硬いまま
もっと責任とってもらわないと仕事にならないよ、ふふ…
(美晴の唾液でベトベトに濡れ、勃起したままのペニスを見せつける)
それにこんなスカート穿いて俺を誘惑しちゃダメでしょ
もうここ使ってなんとかしてもらうしか…ないよね?
(美晴を床に寝かせると上から覆いかぶさる)
(スカートに手を入れて、下着越しに美晴の秘部を指で刺激する) …い、いやあ……!
(口腔内を弄ばれ放心状態になっていたところを不意に組み敷かれ)
(仕事の弱みにつけ込んで体を狙っていたことを今更のように思い知らされる)
…お願い…こんな、こんなの、いや…
ああっ…いや、触らな、い…で……
(途切れ途切れに言葉を漏らすが弄る指は的確に秘部の敏感は場所を見つけ)
(その指を拒もうと身を捩り、太ももに力を入れるも容易くこじ開けられてしまう)
…指、やめ…
(スカートをたくし上げられ、しどけない姿を晒していることも男の性欲を煽っているのかと思うと目頭に涙がにじむ) ふふ…美晴ちゃん、嫌がっているふりなのかな
身体は正直なものでここ、すっごい濡れてるよ?
(愛液で濡れた部分を指でグリグリと押して刺激する)
よし、さっきのマッサージのお礼に…
(美晴の下着を引ん?き、露わになったおまんこに口を当てる)
(鼻息を荒げながら、ペチャペチャ音を立ててクンニを始める)
美晴ちゃん、顔に似合わずクリトリス大きいんだね
こんなに大きいってことは…毎日クリオナしてるんじゃない?
(クリトリスに鼻を擦り付けながら、クンニを続ける) すみません、レスですごく感じてしまってるんですが出かける用事が出来てしまいました
何度も待ってもらったのにすみません
また続きが出来たらお願いします いえ、長くなりましたからお気になさらず
それにこちらもとても楽しく美晴さんと遊ばせてもらいました
続きができるのであれば、ぜひこちらとしてもお願いしたいです
よろしければ、また後日大人の伝言板でやりとりしてお会いしましょう
では、長時間ありがとうございました
(以下、空室です) こんばんは。遅くなってすいません
何だかお久しぶりな感じですね こんばんは、お仕事お疲れ様です。
遅くまで大変ですね。
そうですね!一週間ぶりですねー。 前回の件が落ち着いたと見せかけてまた炎上してきてしまいまして(笑)
時間も遅いですし、早速再開していきますか? わー。ご無理なさらず!
睡眠は、しっかりとってくださいね。
はい。それでは、よろしくお願いします。
またリミット時間になったらお声かけしますね。
あ、始める前に、抵抗が強めですが大丈夫ですか? 早く続きしたいなーと思ってましたので(笑)
抵抗強いのはお仕置きとか調教とかを強めにしてほしいのかな?と解釈してましたね
それで合ってれば今のままでいいかと思いますよ。こちらの責め方とかも大丈夫ですか? あ、よかったです。
抵抗が強いと、萎える方もいらっしゃるみたいなので!
こちらも、全然大丈夫です。では、またなにかあったらおっしゃってくださいー。
ではでは、よろしくお願いしますー。 【今夜もよろしくお願いします】
(力なく首を振りバイブを拒む様子を見ても加減など一切考えず、口内に愛液を
塗り付けながらもう片手は詩央の太腿を大きく開かせて。
これから何をされるのかをしっかりと意識させるようにゆっくりと、腰にベルトを巻き、
バイブを呑み込ませ奥まで捻じ込んでいき、ベルトに固定し外れないようにして)
さて、この前モデルをさせた時以来かな?
(以前の行為で「絵画のモデル」と称して玩具を固定し放置プレイのような嬲り方を
していて。その時と同じような状態にしてバイブのスイッチを入れ、まずは「中」ぐらいの
振動を与え始める) ……っ、ふ…ぅ…ん…。
(虚脱してすぐの身体に力は入らず、残酷にも開かれる太腿。
秘裂に押し込まれた異物に、眉を顰め、前回の行為で何度も高みにやられた恐怖を思い出し、
身体が無意識に硬直する。がちゃがちゃと拘束された腕を揺らし、全身で拒む様子を見せ。)
ゃ……っ!
…それで、いきたくな…ぃ…!いきたくない……!!
いきたくないの……っ!!ゃ、め…!
っ、ぁああああ……!!!!
(バイブのスイッチが入れられたと同時に、少女の恥骨に振動が響く。
たとえ「中」であろうとも、既に熱くなっている身体には強すぎる刺激に絶叫し、
喉を晒して、背が弓なりに反る。) あんまり大きなを出すのは感心できないな・・・誰かに聞かれたらどうする?
(机の上で刺激から逃れようと暴れ、玩具に蹂躙されている生徒を見下ろしながら、
頭を押さえ自らの方を向かせるとちょうど口の高さに教師の肉棒が向けられて)
(詩央の悶える姿に嗜虐心が刺激され、硬くなった肉棒を絶叫を黙らせるかのように
口内に捻じ込むと、喉奥まで突き立てて)
こんな姿、誰かに見られたら嫌だろう?
(上から携帯で写真を撮ると、今度は詩央と分かる横顔とはしたない姿にさせられている
全身が新たな弱みとして残されて)
(両手で詩央の頭を押さえると、腰を前後に振り始めストロークを開始して。快感を高めながら
身動きの取れない少女の口内を堪能して) っ、ぐ……ふぅ、ぅん……っ。
(喉奥を肉棒で強く付かれた衝撃に、涙に濡れた目が大きく見開かれた。
悲鳴も呼吸も奥に呑まされ、反射的に嘔吐の衝動がおこったが、目を固く閉じて耐えた。
その目尻からは、また幾筋も涙が伝う。)
っ…ふ…ぅ…ぅん…っ。
(下肢からはいつまでも止まらぬ振動。上は、さらに奥を目指すかのようになんども突き入れられる肉棒による律動。
上下から聞こえる水音に、止まぬ快楽に侵され、頭がおかしくなってきて、
写真が撮られたことにも気づかなかった。腰をひねり、足をばたつかせ、少女は何度も体を跳ねさせて痙攣する。)
…っ…ゃ…あ…っ。 いい具合だ・・・そろそろ出してやるからな・・・
(止まらない玩具の執拗な責めの快楽に先ほどのような抵抗はされず、
教師の為すがままに犯されていく口内。舌の柔らかさと溢れる唾液の温かさに
快感は高まっていき、肉棒が一瞬より硬く大きくなったかと思うと
当然のように口内に白濁液をぶちまけて)
(何本もの糸を引きながら口内から肉棒を引き抜くと、軽く指で扱いて残った
残滓を詩央の鼻の上に垂らし捨てて雄の匂いを詩央に与えて)
ほら、ちゃんと零さずに飲むんだぞ・・・いつも教えてるようにな
(詩央の鼻と口を指で塞ぎ、精液を飲み込むまで離さないということを暗に伝え、
その状態で更にいたぶる様にバイブの強さを「強」に上げる) (生唾を必死に飲み下すも、飲みきれなかったものが口の端から伝って落ちる。
じゅぼじゅぼと卑猥な音を立てる口腔で、肉棒が一回り大きく硬くなったのを感じた。)
…ふぅぅ…っ!
(その瞬間、鈴口から喉奥まで白濁の飛沫が飛び、舌に広がるしびれるような青臭い苦味。
口腔内を犯していた栓が抜かれると、咳が込み上げたが)
……っっっっ!!!んっ…!!
(呼吸することを許されず、鼻と口を閉ざされ、
下肢から起こった強い衝撃で、大きく身体を痙攣したと同時に口内の液体を嚥下した。)
(その後、呼吸が許されたなら、少女の唾液が混じった白濁が口端を伝い、何度も弱弱しく咳を繰り返し) あとちょっとで全部飲めたのに・・・惜しかったな・・・
(咳と一緒に口から垂れた唾液にうっすらと白濁が混じっているのを見つけ、
意地の悪い笑みを浮かべながら詩央の頭を軽く撫でてやって)
(バイブを掌で押して更に膣の奥まで掻きまわすようにしながら、絶頂を迎えた
肉棒を再び詩央の口内へと入り込ませ、また硬さを取り戻すまで腰を揺らして)
さて、そろそろ玩具じゃ物足りなくなって来た頃だろう・・・
(詩央の身体をうつ伏せに寝かせかえると机の端に動かし。脚は床に着かせるようにして
尻を後ろに突き出させる形にさせて)
(ベルトを外すと、重力に引かれたバイブが乱暴に穴から落ちて床の上で機械音を響かせて。
教師が尻肉を掴むと、玩具の次に中を蹂躙しようとする肉棒を入り口にあてがって) 寝られましたかね?もう遅いので閉めておきます
次回の予定などはまたふつーの伝言板でやりとりしましょうか。
こちらは土曜の夜22時過ぎに来れるかなと思っています
おやすみなさい。以下空室です こんばんは。場所の予約ありがとうございます。
今日もよろしくお願いします。 >>721
こんばんは。
木曜日は途中で書き込みができなくなったうえに、
昨日は、急用ですみませんでした。
こちらこそ今日もよろしくお願いします。
もし、途中でまた書き込みができなくなることなどがありましたら、
伝言板に残させて頂きますね。 いえいえ。こちらもドタキャンしたり規制されたりしたので
お互い様ですよ。
こちらも書き込めなくなったりしたら伝言しますので 【はい。では、よろしくお願いします。】
…っっ…!!!!
(秘裂を犯すバイブの振動の強さが、何度も絶頂を与え、少女は涙を散らしながら声にならない悲鳴をあげ続ける。
自分を汚す教師の手が触れることに嫌悪を覚え、頭を振って抗い、振り落とそうとする。
バイブによって蜜壁を蹂躙し続ける振動で、内部は麻痺したかのように熱くなっていた。
教師の手でさらに奥までやられてしまえば、子宮の奥まで重い振動が響きわたり、一際甲高い嬌声があがる)
ひ…っ、ゃあああ――っ!!!こわれ…る…っ!も、こわれ…!ぬぃ…っ、てっ――!!
(抜いてほしいと懇願する悲鳴も呼吸も、また、口腔に突きこまれた肉棒によって消されてしまう。
含まされた肉棒の硬度が増していくのを感じながら、頭を振り乱し何度も際限なく絶頂を迎えさせられ、唇の端から唾液が零れ、
身体は苦しいほどの快楽に囚われる。過ぎた快楽は苦痛しか生まず。)
………っっっっ!!!!!
(全身を戦慄かせ、今までで一番強い硬直が起こると、背を弓なりに反らせて、達した。
身体が弛緩すると浅い呼吸を繰り返し、苦痛を伴う快楽を与えられ続け呆然と意識が朦朧としている少女は、成されるままだった。
教師の思う態勢にかえられながら、 ローターが落ちる音が、どこか遠くに聞こえる。
秘裂に押し込まれていた異物が体液と共に下に落ちると、今まで締め付けていた膣壁にぽっかりと空間があいて、うねる襞が覗いた。)
……はっ、は。――っ、ふ…―ぅ、も、や…らっ、―せんせ……、やら…ぁ…っ。
(教師の眼前に晒される臀部。背後の教師に肩越しに振り向き、嗚咽交じりで舌たらずに哀願する姿は、
普段の真面目な少女の姿よりも幼く見せる。
肉棒の切っ先が秘部に宛がわれると、彼に覚えこまされている恐怖心から、机の上に乗りあがるようにして逃げるように腰を上に引く。) (自由の効かない体勢で逃げようとする詩央。必死の抵抗も簡単に無に帰するように
掴んだ尻肉を引き己の元へと強制的に引き戻し)
(より詩央の身体を思い通りにしやすくするよう腰の括れを掴むように変え、肉棒を入り口に
再度あてがい腰をゆっくりと前に進めていく)
まあ、そんなに逃げるなよ・・
(幾度もの絶頂で十分に解された穴を押し広げながら、教師の肉棒がカリ首で中を圧迫
しながら奥へと進んでいき。根元まで呑み込ませると一息つき、その状態で止めて)
詩央一人だけ気持ちよくなってたら駄目だろ?俺も楽しませてもらわないとな・・・
(腰を後ろに引き、半抜けの状態にしてから勢いを付けて腰を打ち付け、肌と肌のぶつかる
音が室内に響き、それを皮切りにまずはゆっくりとしたストロークを開始して) …ゃ……、こわ…いっ!
(腰を捕らわれて引き戻されてしまえば、自分の無力差と
その先の行為から逃れられないことを思い知らされ、啜り泣く。)
…っ、ぃ、たぃ――!…ぁぁ…っ!!――っっ。
(秘裂に肉棒が押し込まれていけば、破瓜された時の恐怖心が未だに少女の中に濃く残されており、
真っ先に痛みを訴えるが、既に熱くなっている内部は、柔らかく熱く襞が肉棒にまとわりつく。
歯を食いしばり声を押し殺し、涙ばかりが伝って落ちる。何度も犯され、根元まで埋め込まれた彼の肉棒のかたちを
覚えこまされている少女の中は、彼自身をきつく食い締めて。)
気持ち、よくない…!気持ち、悪い…っ。気持ち悪いの…っ!
気持ちいいのは、せんせ…だけで、しょっ、…ぃ――っ、…ゃあ…っ。
(律動が増すたびに、下腹部がさらに熱くなる。) 気持ちいいのは俺だけ?それは本当かな・・・ほら・・・ほら・・・
(詩央の中を突き上げる度に感じる愛液によるぬめり、それは拒絶の言葉とは
逆の身体の素直な反応であることは教師にも容易に分かっていて。)
(肉棒が抜けるギリギリまで腰を引き、一気に奥まで突き込んで子宮を
先端で叩き、強力な刺激を何度も与えて)
ここもこんなに硬くして・・・気持ち悪がってるようには思えないな・・・
(詩央に覆いかぶさるような形になると、腰を小刻みに動かしながら奥を突き上げ
続け、腰から離した両手は乳首とクリトリスへと伸ばされ、それらを指で挟み
肉棒とは別の快楽も与えていく) っ…――ぁああ…っ!!ゃ、…違う…。
違う……!!…ゃ…ぁああっ!!
(教師の言葉を受け入れられず、頭を振るって否定する。
いくら否定しても、幾度も与えられ続けてきた責苦に、体ばかりが従順になっていく。
肉棒が最奥を穿つたびに、下腹部の奥にずんっ!と何度も重い衝撃が響き、臀部が突きあがる。)
……も、ぬい、て……っ!いたい…!ゃ…あっ。ふぅ…!ぁあっ…!!
(淫らな水音と共に、喘ぎ啼く。背中にぴたりと彼の体温を感じれば、ざわりと肌が粟立った。
痛いほど芯を持ち、立ち上がっていたそこを一度に嬲られれば、大きく痙攣し)
ゃああああ……!!!! (詩央に体重をかけて覆い被さり、その重みから逃げることなど許さないと
示しながら指による責め、肉棒による蹂躙を続けて。幾度も犯し知り尽くした膣内の
弱点部分に先端を押し付けて圧迫しながら執拗に擦りあげていく)
何度も反抗的な態度を取った罰だ・・・今日は中に出すからな・・・
(これまでは最後の射精は口内に行ってきたが、今回はそれを許さないことを詩央の
耳元で囁き腰の打ち付けを激しくしていき)
(より動きやすい様に体を少し起こし、詩央の肩から上腕を抑えつけるような体勢になり
己の快感を高めていき)
そろそろいくぞ・・・
(教師がついに中で絶頂を迎える直前、子宮まで肉棒を押し付けて白濁液を容赦なく吐き出して。
肉棒が何度か脈動し欲望を吐き出し終えるとそれを引き抜き、詩央を机から下ろして
口内に捻じ込んで汚れたそれを綺麗にさせる) (絶頂に追いやられたままの少女の華奢な身体は、教師に押さえつけられた下で、痙攣を繰り返し何度も跳ねあがる。
内臓を押し上げられるような圧迫感を与えられ、膣壁の弱い部分を亀頭が抉れば)
――ぃ、あ``ぁあ――……っ!!やめ…、やめて…っ!!
(つま先を丸め、悲痛な悲鳴があがった。熱に浮かされながら、無意識に自ら腰を揺らめかせ、
打ち付けられる振動に身もだえし、身体だけはその先にある更なる快楽を望んでいる。)
……っ、やめ…、ゆる、して――、!!せんせ、ゃ……っ。ゆる、――っ、あああ!!
(蜜壁は蠢き、早まる律動に熱い肉棒の脈動を内部で感じた。耳元で囁かれた宣告に絶望で目を見開き、
許しを乞うて体を揺らす。残酷にも、こぷりと、熱い白濁が子宮に叩き付けられ、広がる熱が下腹部を焼くようで。
浅ましく内部は与えられた熱を呑みこもうと蠢いて、呆然と、涙が伝って落ちた。)
(肉棒が抜かれれば、愛液と白濁が混じったものが滴り落ちる。)
……っふ、ぅぅ……。
(含まされた肉棒にも呆然としたまま、教師を見上げ。) 【シチュが一段落ついたので、これで閉めますね。】
【以下空き室です】 >>732
こんばんは。場所の予約ありがとうございます。
先日は遅くまでありがとうございました。 こんばんは。こちらこそありがとうございました
最後の最後で書き込めず申し訳なかったです。ちょっと中途半端な締めになってしまいました 規制は、いつでるかわからないですね。
とりあえず、シチュの方は一段落つきましたね。
ちょっと表現が拙すぎて、申し訳なかったです。 いえいえ、表現が拙いなんてとんでもない。
こちらよりたくさん書いてもらって申し訳なかったぐらいです。
シチュの方一息つきましたし、何か他のご希望とかありますか? 同じような反応になってしまって、
もうちょっと表現をどうにかしたいなと思いつつ。
もし気になることとかあったら、教えてくださいー。
うーん。今回、いろいろ萌を詰め込んだので、
哲也さんの方でなにかご希望とかありましたら。 こちらも同じですよ。色々表現を上手く使い分けられたら・・・と思うのですが
萌が詰め込まれてましたか?w
あんまり詳しくは浮かんでないですが、次は主従関係っぽいのでやってみたいかなと
思いますね。詩央さんが嫌でなければですが いやー。もし萎えとかあったら教えてください。
教師と生徒は私の中で萌ですねw
主従関係は、メイドとご主人様ですかねー? 萎え・・・なポイントはぱっと浮かばないですね。募集の時に書いたNG項目ぐらいですかね。
詩央さんの萌な設定でやれてよかったですw
主人とメイドもいいですが、立場逆転なのも結構好きですよ
執事とお嬢様とか、男生徒と女教師で夜は立場が逆転していて・・・とか ではでは、次は哲也さんの萌シチュで遊んでみましょうかねーw
立場逆転で、どんな主従関係がよさそうですか?
私のレスが前回遊んでもらったような感じには、なるかもなんですけど。 では、こちらの萌シチュにさせてもらいますねw
立場逆転というぐらいなので、昼というか通常は詩央さんの方が
強気だけど夜はすっかり従順で・・・という感じだと嬉しいですね
でも、「昼は強気」というのがイメージできなさそうなら
立場逆転でなくても良いですよ。
普段から大人しい感じが良かったら、主人とメイドのような主従関係の方が
しっくりきますし いってみましょう!
執事とお嬢様か、男子生徒と女教師、関係はどちらが好みですかー? では、男子生徒と女教師の方でお願いしますw
こちらは高校3年生で、運動系部活に入ってるのでそこそこ筋肉ある
体型のイメージで。
場所は学校にすると、前回と似た感じになってしまいそうでちょっと悩み中ですね オッケーですw今度は立場が逆ですねw
こちらは、男子生徒の苦手な科目の教員にしましょうか。
そうしたら、昼は立場が上の態度に出せそうです。
哲也君は、なにが苦手ですか?
学校以外でしたら、教員の家まであがる関係にまで、もっていってみますか? 苦手な教科ですか・・・英語でお願いしますw
先生の家、いいですね。
ホテルとか考えてましたが、そちらの方が面白そうです。
あと、確認ですがすでに主従関係はある所から開始を考えてましたが
それで大丈夫ですか? それでは、5年目ぐらいの英語の教員にしましょう。
主従関係ありからの開始で、大丈夫ですよ! ありがとうございます。とりあえず、次から書き出してみようかなと思います。
まだお時間は大丈夫ですか?
他に決めておきたいこととかあったら、教えてくださいね。
シチュ決めてて楽しくなってきましたw 今日は0時30分すぎぐらいには落ちないといけないので、
主従関係で教師をどこまで堕としていることにするかを教えてもらえたら。 了解です。設定決めに時間かかってすいません。
開始は次回からにしましょう。
そうですね・・・
身も心も堕ちていて生徒の為すがままぐらいを考えていましたが、
詩央さんのやりやすい感じからでも大丈夫ですよ。
まだ気持ちは少し抵抗ある・・・とかでも いえいえ、こちらこそ申し訳ないです!また次回からお相手お願いしますー。
了解です。結構堕ちてる感じですね。
ちょっと挑戦してみますね。
また次回の予定なんですが、今週は難しいので来週の月曜日以降になるんですけども、
大丈夫でしょうか? ありがとうございます。
では、次回は月曜の22時半でいかがでしょうか?
結構時間空くので、都合が変わったらまた伝言板で連絡しあいましょう 了解です。
それでは、また月曜日の22時半に、
アンシャンテでよろしくお願いしますー。
レスが亀になることもあるかもしれませんば、またまったりお付き合い頂けたら幸いです。
それでは、おやすみなさいませ! おやすみなさい。またよろしくお願いします。
以下空室 誘導してくださってありがとうございます。
男性がだれもいなくてそろそろ落ちようかなと思ってました。
洋一さんはコスプレがお好きなんですね。
競泳とか新体操系でしょうか、一応昔は体操部でした。
だからレオタードがいいかも。 ぴったりした服を着た女性と遊びたいのでレオタードの方がイメージしやすいのでしたらそれでもいいですよ
攻められるのが希望ということなので拘束して愛撫するのを鏡に映してみたり
大人のおもちゃで攻めたりとかして最後までというのはどうでしょうか
無理矢理より朋美さんが調教志願者という設定にします?
それともスポーツジムとかで無理矢理がいいですか? 調教志願者ということで募集の張り紙を見て来たっていうのが良いかなって思いました。
レオタードですね、ピッタリしてて身体のラインも出ててしかもハイレグタイプの小さいサイズだから食い込んじゃうみたいな…
恥ずかしいことされながらその姿を鏡に映されたりするのはすごく興奮しそうです。
他のことは洋一さんにお任せしますのでどうぞご自由に… 了解です
朋美さんはお客様ということで敬語で攻めてみようかな
書き出しやってみますね
少しお待ちください ようこそ
なるほど、恥ずかしい衣装を着て攻められたい願望ありですか…
変身願望はどなたにでもありますからね
こんな衣装はいかがですか?
(ピンク基調でかわいらしい花柄がついているが下品なハイレグで極薄のレオタードを取り出して)
もしご希望でしたら仮面をつけてもいいですよ
中には体は攻められたいけど恥ずかしい顔を見られるのをいやがる女性もいらっしゃいますからね
ご希望なら他にもアクセサリーがありますから身につけて来てください
(朋美をガラス張りの更衣室に案内する)
【レオタードだけでももちろんかまいませんがタイツやブーツやグローブなどもし希望があれば身につけてください】 ごめんください…あのぉ、張り紙を見てきたんですけども…
(暗がりの中から現れた男性に透けてるレオタードを渡されて案内され)
ここでこれを着けるんですね…
(カーテンの奥で衣服を脱ぎ去って薄いレオタードを履き鏡を見てみる)
これ…すごく薄くて透けちゃう。
(股に食い込んだ布の間から剃り残した陰毛がはみ出してて急いで押し込み)
ちょっと小さ目?なんだかきついです。
(首にチョークを着けて高めのヒールにはき替え、そろそろとカーテンを捲り洋一さんの前にもじもじしながら立ってる)
あ、あの…着替えてきました… ほー
さっきとは別人のようですよ
すごくおきれいな体ですね
こういう衣装を身につけて見知らぬ男性と二人っきりになるのは怖くないですか?
(肩を抱いて薄暗い調教部屋を歩いて)
早速始めましょう
初めてなのでソフトに始めますから安心してくださいね
手を上げて万歳をしてみてください
(吊されてるロープについてる革ベルトに朋美の両手首を固定して)
(手元のスイッチを入れると正面の鏡に吊された朋美の姿が映って)
これで朋美さんはもう私のいいなりです
何をされても抵抗することができません
(言葉とは違い腕から脇の下脇腹太ももふくらはぎとソフトに撫で下ろし)
肌もきれいだ…
いじめがいがありそうですよ
(襟足や脇の下のにおいを嗅ぐ様子を鏡に映して舌を出してつつくようになめて) レスが遅くなり申し訳ありません
次からは早くするように努力します あの、恥ずかしいです…
(レオタードで押しつぶされた乳首がくっきり透けて見えてしいまい、陰毛までも透けて両手で隠す様に押さえながら)
は、はい
(肩に触れられるとドキッとして震えてしまい)
あの、これは…?
(拘束具に固定されてしかも正面には大きな鏡が置いてあり、自分がそこに吊るされてて)
あっ…動けないです…っ
(脇を舐められてぞくっしながらも身体が拘束されてて身じろぎできない)
はっ…ぁ…
>>765
洋一さんに何もかもお任せしちゃってごめんなさい、こちらも頑張りますのでお願いします こんな女性を自分の自由にできるなんて夢のようですよ
(脇を舐めただけで悩ましい声を漏らす朋美の様子をうかがいながら)
たとえばこんなことをしてみたり
(体には触れずに後ろから両手を胸の前に置いて揉む仕草をすると)
(鏡には胸を揉まれるみたいな姿が映って)
少し足を開いてみたください
食い込んじゃってますね…
この食い込んだところをこうしたり
(足の間に指を入れレオタードには触れずに指を動かし)
これからこんな恥ずかしいことをされるんですよ
【焦らししてみましたけど苦手だったらごめんなさい】 あぅ…っ…
(ぐっときつめのビニールのようなレオタードが伸びて乳房に吸い付くように)
足を…ですね
(ゆっくりと両の太腿を離してきつく食い込んでる部分をさらけ出す様にして)
あの…ぁっ、恥ずかしいですっ…
でも身体が熱くて…汗が滲んで、やだ…透けちゃいます。
ぁん…見えちゃう…
【大丈夫です、ドキドキしててリアでもあそこが濡れてきちゃいました…私の方こそ表現が下手で迷惑かけてるようで…】 まさか、触ってもいないのに感じてきちゃったわけじゃないですよね
汗びっしょりですよ
(さらされた脇の下のにおいをかいで舌先で舐めると)
さっきとは全然違う…
朋美さんみたいな女性にはお仕置きが必要なんですよ
(結び目でこぶをつくったロープを取り出し足の間に通し)
こういう道具でいじめられるのがお好きなんじゃないですか?
(まだレオタードにはロープは触れていないが鏡に映る姿は股間をロープで攻められてるように見えて)
乳首立ってますよ
ひざもがくがくしてる
(ロープを少し上げるとこぶの部分が軽くレオタードに触れて)
【大丈夫ですよ。こっちも興奮してます】
【次から本格的にいきますね】 この部屋は…なんだか暑いです…
(額からも汗が流れ始めて髪が頬に張り付いてしまい)
あ…それで…
(コブが並んだロープが足の間に入れられて股間に当たる様にセットされて)
なにするんですか…これ…
いやん…乳首見ないでください
(ピンとレオタードを持ち上げるように乳首がうっすらと浮いていて)
ん…ぁ、当たってます…っ
(腰を捻りながら太腿を擦り付けてくねらせて)
【はい、こちらもすごくドキドキしてて時折指であそこに触れてみてます】 脚閉じちゃうんですね
そうするとロープが食い込んじゃいますよ
(腰を揺らしてロープに股間をこすりつけ脚を閉じて挟み込んでくるのを確認すると)
(ロープをぐいっと上に引っ張ってレオタードを食い込ませながら前後に動かし)
見てください
ロープが食い込んでこぶが埋まっちゃってる
(股縄で攻められる姿を朋美にじっくりと見せてから)
(ロープをはずし食い込んでたところのにおいをかいでこぶを口に含み)
くんくん…ちゅぱ。メスのにおいと味がしますね
あんまりじらすのもかわいそうになってきましたよ
私ももうがまんできなくなってきましたし…
(後ろから片方の胸をわしづかみにして揉んで)
(別の胸を舐め)
(開いてる手の指でレオタードの食い込みを攻めて)
朋美は今、縛られて今日初めて会った男に犯されてるんですよ あ、いえ…そんなつもりじゃ…
(閉じた太腿をおそるおそる広げて)
んっ…でも当たっちゃう…っ
(コブが敏感な突起を擦りあげてて膝ががくがくして崩れそうになると余計にロープに割れ目が食い込んでしまって)
はぅ…っ…んっ
ああっ…!んぅっ…
(強く握りつぶされるように乳房を掴まれてぎゅうぎゅう捻られてしまい)
あぁっ…だめ、あぁっ…っ!
(指が布の上から中にめり込むように責めてきてじわっと中からしみ出した汁が股の周辺を濡らしてライトの光でぬるっとして見えてる)
はい…犯されるんですね…
初めての知らない男性に…なんだか怖いです…
(トロントした目で見つめながら)
【ごめんなさい…指を入れてしまってます…】 【だめ…やばいです…指が奥まで入っててくちゅくちゅしてて…】 おトイレに行ってきますので待っててくださいね
すぐに戻ります 怖いようには見えませんよ?
こんなに期待してるみたいだし
(秘部を攻めてた指先で愛液が糸を引くのを見せて)
もっと恥ずかしいことをしてあげますね
(朋美の後ろにしゃがんでおしりを揉んだりなめたりして)
せっかくかわいいレオタードを選んであげたのに食い込んで色が変わっちゃってる
朋美のおまんこはこういう形なんですね
ここにこれから知らない男のペニスがずぼずぼ入るんですよ
(舌を伸ばしてレオタードの色が変わったところを攻めると)
(舌先が動くのが鏡に映って)
直接見てあげますね
(指でレオタードをずらしぐしょぐしょになった秘部をじっくりと観察し)
(前から指でクリを攻めて後ろから舌で穴を攻める) >>775
わかりました
おトイレで何をするんですか・・・
想像しちゃいます 本当はすごく期待してて…でも恥ずかしくて
(お尻を後ろから舐められると顎がグイッと上がって反り返る様になって)
あっあっ…んっ…
知らない男性の…ペニスが
はぁ…考えただけでもう濡れてきてしまいます…
ひぁん…っ!
(ずらされて直接むきだしの割れ目に熱い息がかかり指がクリを押し倒して擦り)
んっんっ…んぁ…ん!
(ロープに吊るされながら拘束具をカチャカチャ鳴らしながら揺れて)
ああん…そこ、だめ…やっ、ん…だめっ…!
>>777
お待たせしました。
あそこがぬるぬるしてきたので拭いてからショーツも脱いできちゃいました… 朋美さんのおまんこすごくやらしい味がしますね
(クリを攻めてない方の手で片足を持ち上げると)
(鏡には朋美の股間を攻める舌先のいやらしい動きが写って)
(舌先がまるくなると穴の中に入っていき出てくるとべっとりと愛液が出てきて)
朋美さんのことめちゃくちゃにしたいです
(パンツを履いたまま勃起した股間を朋美の秘部にこすりつけ)
こんなにきれいな女なのに縛られて後ろから知らない男に犯されてる
(股間からはぬちゃぬちゃ音がして)
【おまんこ広げたりしちゃってるのかな…】
【シチュの方ですがおちんちん舐めたりしたいですか?それとも一方的に犯す?】 (片足を肩の上まで抱えられるように開かれて)
あぁ…見えちゃう…丸見えですっ
(ぐっしょりと汁を滴らせたあそこがぱっくりと開いて眼の前に差し出されてしまい)
はぁはぁ…ぁあ固い…当たってる…
(縛られたまま顔を後ろに向けて半開きの唇から吐息を漏らしながら見つめてる)
あん、やらしい音して…あ、ぁ…入っちゃう…
(襞がめくりあげられて先が軽く押し込まれて入りそうに)
【おまんこ…広げてます…指を挿入してクリを親指でこりこり動かしてて】
【あの、一方的に侵されたいです】 朋美さんのスケベ汁で私のパンツもぐしょぐしょになっちゃいましたよ
直接こすっちゃおうかな
(パンツのスリットから勃起して反り返ったペニスを出して)
ぬるぬるだからこすってるだけで入っちゃいそう…
(亀頭を秘部にこすりつけ挿入しそうになるとずらしてカリでクリを刺激して)
すごくエッチな顔になってますよ
入れてほしいんですね
(半開きの口からはみ出てる舌に吸い付いて乳首をレオタードの上からつまんで)
どうしようかな…入れちゃおうかな
(腰を動かすと少しずつ奥までペニスが入るようになって
あっ!入っちゃった!
(ぐじゅっといういやな音がしてペニスが朋美の中に侵入する)
【わかりました】
【知らない男に犯されてるの想像しながら一人エッチしてるんですね…】 あっ…あっ…入っちゃう…
(ぬるぬるのおまんこに突き立てらて今にも滑り込みそう)
はい…入れて欲しいです…
(コクンと頷いて鏡を見つめると後ろからお尻を掴まれてる自分の姿が)
はあう…うぅ…んんっ
(舌を伸ばして絡めあい流れ込んでくる唾液を飲みながら、乳首を捻られるたびにお尻がきゅんとすぼみ)
あっ…ああん!入っ…入っちゃう…っ!
(ぐぐぐっと膣の襞を押しのけながら太い肉棒が子宮まで貫いて)
ひっああああ・・…っ!
犯されてます…っ、やだ…犯されてるのに濡れてるの…
(鏡に映る姿を見ながら後ろからぺにすを突っ込まれて苦しげな表情して)
【犯されてるとこを想像してます…押さ付けられて拘束されて身体の中にペニスが出たり入ったりしてるとこ…】 濡れてるの自分でもわかるんですか?
ああ、太ももまでスケベ汁が垂れてるんですね
(鏡にはペニスが朋美の中に出入りしてるのが映って)
乳首もこんなに固くなっちゃって…
(レオタードの胸元から手を入れて汗ばんだおっぱいをぐいぐい揉んで)
(腰を振って朋美が悶える姿を十分に楽しんでから)
そういえばずっとつるしっぱなしでしたね
立ったままで疲れたでしょう?
座らせてあげますよ
(まだがちがちのペニスを抜いて手首の拘束具をはずし)
(くたっとなってる汗だくの朋美を抱いて)
ここに座ってくださいね
(両手両足を開いた状態で拘束する椅子に座らせて)
【バイブでも犯そうかと思いますが大丈夫ですか?】 はい、濡れてるのわかります
太腿まで垂れてきてるから…擦れるとぬちゃって感触が伝わります
ああ…入ってる…中に太いペニスが…ぁ
(鏡の前で黒光りした太いものが出入りしてるのを苦しげな表情で見つめてる)
はぁすごい…
(ぐたっと身体を椅子に横たえて力なくもたれてる)
(汗まみれの身体がひんやりした椅子で意識がはっきりしてくると両手両足が開かされたまま拘束されて)
【バイブも大丈夫です、洋一さんに調教されて感じてしまいます…性奴隷になるように躾けてください】 朋美さんはお仕置きしてもご褒美になっちゃうようなタイプですね
(とろけた顔で両手両足を何をされても抵抗できないように固定された朋美が鏡に映ってて)
朋美さんみたいな女にはペニスを使うのももったいないですね
これで十分でしょう
(女性を感じさせるように柔らかい素材だがイボでごつごつしたバイブを出してスイッチを入れて動かしてみせる)
こういうので犯されるの想像したことありますか?
朋美さん、どうなっちゃいますかね
(ずらしたレオタードをわざわざ直して染みのついた股間にバイブを押しつけてスイッチを入れ)
これが奥までずぼずぼ入るんですよ
壊れちゃうかもしれないですね
(レオタードは食い込んでしっとり濡れた陰毛はもちろん両側の盛り上がってるところも丸見えになって)
入れちゃいますね
(ずらして秘部にバイブを突き立て奥まで押し込んでレオタードをかぶせてふたをする) 【洋一さん、これからという時に用事で外出しなくてはいけなくなりました…
ごめんなさい、またお会いできましたら存分に虐めてください
朋美の全部お好きなようにして‥虐めて…
もういかなくちゃ、本当にごめんなさい
落ちます 夢中になってましたが結構長い時間遊んでましたね
また会いたいなぁ
もしよかったら大人の伝言板あたりに連絡くださいね
おつかれさまでした
落ちます >>788
こんばんは。遅くなってすみません。
場所をとっていただいてありがとうございました。 いえいえ。こちらも遅れることが多々ありますので気にしないでください。
最近一気に寒くなってきたので温かくしてくださいねw 一気に冷え込みましたよね;
実は風邪気味になってしまいまして、
申し訳ないのですが、シチュの方は次回にさせてもらっても大丈夫でしょうか? そうでしたか。だったらご無理なさらずに。
次回からにしましょう
今日も辛かったらお休みになられても大丈夫ですよ? すみません。それでは、お言葉に甘えて、今日は早めに休もうと思います。
来週で哲也さんのご都合のよさそうな日を、
また伝言板で教えて頂けますか? 了解です。来週の月曜以降の都合でよいですか?
ゆっくりお休みになられてください はい。来週の月曜日以降でお願いします。
その間に、体調戻しておきますね。
すみません。それでは、おやすみなさい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています