【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take37©bbspink.com
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また伝言しますね。暖かくしてお休みになってください。
おやすみなさい
以下空室です こんばんは。お久しぶりですね。
体調戻られたとのことで何よりです。
このスレそのまま残ってて見返しやすいですねw >>798
お久しぶりです。
ありがとうございます。ご心配おかけしました。
そうですねw
過去ログが残ってて、決めた設定などを見返しやすいので、
空いてるとここを選んじゃいますねw 前回決めた設定を書きだしておきますねー。
男子生徒と女教師
高校3年生の運動部の男子生徒
5年目の英語教員
主従関係ありから開始で、背景は教員の自宅
幼馴染設定はどうしましょう? 体調一度崩すとなかなか戻らない時ありますよね
僕もちょっと前に1か月ぐらい風邪ひいてました・・・
何か他に設定など決めたいことなどありますかね? あ、まとめありがとうございます。
幼馴染設定はこだわりないですね。詩央さんは幼馴染設定あった方が萌ですか? 風邪はしつこいから、いやですよねー。
これからもっと寒くなりそうなので、お互い気をつけましょう。
だいたい決まったような気がしますが、哲也さんの方は、ほかなにかありますか?
はじめの書きだしは、お願いしても大丈夫ですか? 昔からの関係性があったら、
設定が絡みやすいかなあと思ったぐらいなので、こちらもなくても大丈夫ですよー。 あ、では最後に一つだけ
最初の書き出しですが、ちょっと学校内のパートがあった方がいいのかな・・・と
悩み中です。
「昼は強気」とお願いした手前、その部分があった方が入りやすいかなと
有っても無くてもというようでしたら、無しにしようかと思ってます 了解ですー。
じゃあ、学校からのーにしましょうか。
あ、あと、名前に苗字をつけてもらえたら呼びやすいかと思うので、
苗字をつけてもらってもいいですか? 了解です。次から書き出していきますね。
苗字は・・・「浅倉」にしましょうか。
幼馴染設定は今回無し・・・としましょうか。
せっかく案を出していただいたのに申し訳ないですが 朝倉君ですねー。
では、こちらは、「有馬」にしましょう。
はい、わかりましたー。書きだしお願いします。 (とある金曜日の放課後、英語の苦手な生徒達が何人か教室に残され
英語の教員である詩央からの補習授業を受けさせられていた)
(大学受験もそう遠くない季節になっており、生徒たちの受験を案じてか
教師の指導にも熱が入っているようで)
・・・先生、ちょっとスピード早くて着いていけてないです
(普段の教科書と補習用のプリント教材とただでさえ苦手な英語に頭を
悩ませていて。一緒に受けているクラスメイト達も同様な様子で)
(友人たちには当然秘密だが、特別な関係を持っているという事実から
文句も通るかと考え教師に対して軽く反論して)
みんな苦手なんで、もう少しゆっくりに教えてほしいですね・・・
【改めてよろしくお願いします】 (教壇に立ち英語の教科書を開いて
英文を読み上げていた教師の声は、突然の生徒からあがった声に止まる。)
朝倉くん。教科書のページ数は先ほど、伝えましたよね?
それは、聞いてましたか?
朝倉君は、どこから、ついていけていませんか?
(教員としては、ページ数等を事前に説明を入れていた中での反論に、
若干眉を顰めて聞いた。)
主従関係に甘んじて言われた一言だろうと、この教室内では関係ない。
教師としての姿勢を崩さず、他の生徒の様子も見ながら、一度、授業を止める。) (矢継ぎ早に言われる言葉に、口を噤んでしまい。実際に苦手である
科目に対してそこまで必死に勉強している訳ではないという負い目もあり、
当然、教師に対して強気に出るのも不自然でありそれ以上は文句も言えず)
すいません・・・ページの所は聞きそびれてました・・・
(美人でスタイルも良く男子生徒には人気がある教師だが、授業中の強気な
性格は苦手としている生徒達も多くいて)
(それ以降はおとなしく補習を受けていたが、放課後の自由なはずの時間に
このような目にあっていることに腹の虫はいまいち収まらず、補習の終了後に
教師に一通のメールを送る)
『やっぱり、今日行くことにするから』
(今日は友人達と食事に行くという用事を聞いていてそちらを優先させてやる
つもりだったが、補習のことがあって気が変わってしまって) 15ページです。
わからないところは、言ってくれたら、もう一度伝えます。
ほかの生徒を、引き合いに出さないように。
(ただスピードが早いという抽象的な反論ではなく、わからない部分を明確にして言葉にするようにと
冷静に返し、聞きそびれていたというページ数をもう一度、生徒に伝える。)
以上で、補習授業は終わりです。
(一応は生徒から声があがったということもあり、
ほかの生徒の様子を見ながら授業のペースを調整した。
補習授業終了後、出ていく生徒にどこか不満そうな表情を浮かんでいるのを
教師は見逃さなかった。)
(直後、男子生徒から来たメールの内容を見て、
授業での自分に対する苛立ちがおさまらなかったのだろうかと、可愛らしい様子に、思わず口角があがる。)
『わかりました。いつもの時間にお待ちしてます。』
(と返信を打つ。)
【自分の被虐体質を満たすためにかわいい年下ご主人様を利用している感じな
教師になっちゃったんですけど、大丈夫ですか?汗】 (詩央からのメールの返信を確認し、一度自宅へ戻り両親に外泊の許可を取り、
友人宅へ泊ることにして着替えや建前の勉強道具を鞄に入れて教師の自宅へと向かう)
(人通りの少ない通りにあるが、一応周囲に人がいないことを確認して
教師の自宅に上がり。)
ねえ、先生・・・今日の補習の時の言い方結構酷くなかった?
あんなきつい言い方は無いと思うんだけどな・・・
(早々に詩央の服を脱がし、リビングのラグの上で後ろから抱きかかえながら
M字に足を開かせて。その先には姿見が置かれていて秘部が露わにされた
教師の姿が映し出されている)
(放課後の補習の事を根に持った言葉をかけながら、片手は乳首、もう片手は
太腿をさすって愛撫の様子を鏡越しに見させて)
【全然大丈夫ですよ。こちらはまだ高校生ですし、
主従関係を持ちつつも大人の思惑に乗ってしまっている感じでいってみますね】 (自宅にやってきた生徒を、教師は「いらっしゃい」といつものように笑顔で招き入れた。)
(早急に自分を求めてくる生徒を、受け入れる。
女の肢体に絡みつく両腕、姿見に映る卑猥な自分の姿にほんのりと表情を赤らめ、
施される愛撫に、甘い吐息を漏らす。)
っふ…ん…っ、授業中に、あなたがちゃんと、私の話を聞いてないからよ?
いつも言ってるじゃない。人の話はちゃんと聞きなさいって……。
(まだ幼さを残すような口調で苛立ちをあらわにする様子が、微笑ましく)
(少年が先生と呼ぶのなら、教室と変わらず窘めるような声掛けを鏡越しで生徒に返す。)
【不自然にならないようにと思うと、どうしてもこうなってしまって汗
そして、すみません。リミットになってしまったので、また今度にさせてもらってもだいじょうぶですか?】 【了解です。では、今日はここまでにしましょう。遅くまでありがとうございました】
【次回来れそうな日が分かっていたら軽く都合の確認だけしておきますか?】
【難しそうでしたらまた伝言板でしましょう】 【こちらこそ遅くまでありがとうございました。
スローテンポで申し訳ないです。
次回来れそうなのが来週になりそうなので、また予定は伝言板でお願いします。】 【こちらもスローテンポなので、お互いさまということで】
【その分たくさん書いていただいているので嬉しいです】
【了解です。では、また伝言板でご予定教えてください】
【閉めておきますので、暖かくしてお休みください】
以下空室 俊太さん遅くなってすみません
寝ちゃってすみませんでした...
今日は大丈夫ですよ いえいえ大丈夫ですよ
楓さんまた会えて嬉しいです
今日も無理しなくていいからね?
早速だけど、始めちゃいます?
前と同じくトイレでするシチュがいいでしょうか? 俊太さんにおまかせしちゃいますよ
シチュもOKです あのトイレの続きみたいな関係性でしますか
今回はラブホで
お互いに裸になったとこから始めましょう
書き出しは楓さんからお願いしてもいいですか? OKです
では軽く書き出しますね
(あのまま流れでラブホに来てしまった)
(やる気まんまんで自分から服を脱ぎベッドの中に入り顔をぴょこっと出して俊太さんを待つ)
しゅーんたさんはーやーくぅ
早く隣に来て 楓ちゃんあんなにしたのにやる気まんまんだね
俺もまだまだしたいけど
いまいくよー
(同じく服を脱いで裸になって楓さんの隣に)
見てほら、俺のちんぽあんなにしたけどまだまだガチガチでしょ
またこれを楓ちゃんのおまんこに挿れてあげるからね だってこんなにタフで気持ちいいんですもん
(手を伸ばしゆっくりとちんぽをしごいて)
あんなにしたのにガチガチ...うっとりしちゃう...
もう...そんなぁ...濡れちゃう 楓ちゃんのおまんこもずっと挿れてたくなる気持ち良さだよ
(手で扱かれるとビクビクとちんぽが震えて)
濡れてきちゃうんだ
もう挿れよっか
それともフェラしてもっと濡れてから挿れる? ......もう入れて欲しいな
ちんぽでぬれぬれまんこに蓋して欲しいな...
(耳元で囁くと頬にキスして) わかった、じゃあ挿れてあげるからね
(起き上がり布団を下げると楓さんの脚を大きく広げて)
挿れるよ
(ぬぷりとちんぽを楓さんのおまんこに埋め込んで)
ああ、楓ちゃんのぬれぬれおまんこやっぱり気持ちいいなぁ
(小刻みに腰を振ってゆっくり中に馴染ませていく) きて...
(ゆっくりと挿入されると早速声がもれて)
ん...んっ...
入ってる...トイレでしてたのと...環境が違うからドキドキしちゃう...
(俊太さんの首に腕を回して)
んあぁ......っ...んん...
太いのが...ずぼずぼしてるぅ トイレでするのとどっちが好きかな?
俺はどっちも好きだけどトイレの方が興奮しちゃうかもね
俺のちんぽどう?
太くて硬いでしょ
気に入ってくれてると嬉しいね
(ゆっくり腰を振りながら楓さんの蜜壺の締まりを堪能する) どっちも好き...トイレの方が誰か来るかもってドキドキしちゃうけど...
俊太さんのちんぽ大好きぃ...
太くて...タフで...エロい...最高...
(会話に答えながらも気持ちよさにまんこがきゅっと締め付けて)
中で...ごりごりひっかかるの...
好きぃ...ちんぽ好きぃぃ... 今度はまたトイレでセックスしようね
けど今はベッドでたくさんえっちするから
よかったー俺のちんぽこんなに褒めてくれて嬉しいよ
お礼にこのちんぽでたくさん気持ちよくしてあげるね
(ズンズンと奥を突いていく)
ちんぽ以外にも楓ちゃんはザーメンも好きでしょ
そろそろイキたくなってきたからまた中出ししてあげようかな
欲しいよね? うんっ...またトイレでセックスしよ...
今もたくさんしてね...
ふあぁっ...いっきに奥が...
っん......んっ...すごいっ......
ザーメン欲しいっ......中出しして...いっぱいしまくってぇ...
(奥を突かれるたびに壊れていきそうになりながらも中出しを求め) じゃあイクよっ!
(ズンッと奥を突いたタイミングで射精して楓さんの子宮にザーメンを注ぎ込む)
あー...気持ちいい...
楓ちゃんのおまんこに搾り取られるこの感じ堪らない
次はバックでしよ
後ろからおっぱいも責めてあげる
(楓さんのおまんこからちんぽを引き抜くとザーメンと愛液の混じった液体がとろりとシーツに垂れる) あぁ...あぁん...そんな深くまでっ...
ん......んあぁぁ...
(奥にいっきに放たれて気持ちよさから力が抜けていき)
んはぁ...はぁ...ほんとすごい...
やめられない...
(肩で息をしながらもバックの状態になるとお尻をふりふりして挑発)
ちんぽ入れて...エロまんこにザーメンちょうだい 楓ちゃんえっち大好きでほんと可愛いなぁ
エロまんこに挿れるね
(ズプッと今度は一気に奥まで貫いて)
(身体を密着させて後ろからおっぱいを鷲掴みにして揉み始める)
楓ちゃんのおまんこの感触とおっぱいの感触堪らないね
むにゅむにゅってするの興奮しちゃう
おっぱい何カップあるんだっけ? あぁぁんっ
奥にごりごりあたるっ...
(いっきに入れられ足に力が入りづらくなるが辛うじてキープし)
ふぁぁ....っ.....んんっ...
まんこと...乳首同時はダメって...
(気持ちよすぎて会話をするのもきつくなってきて)
わかん...っな...い...わかんないぃぃ
たしか...E...っん......んんっ
(顔を赤くしてされるままになりながら) 駄目って言われてもおまんこと乳首一緒に責められてるときの楓ちゃんすごく気持ちいいって顔してるから責めたくなっちゃうんだよね
(パンパンと腰を尻肉に叩きつけつつくりくりと乳首を弄ぶ)
Eカップあるんだ
楓ちゃんのおっぱいカタチもいいし柔らかいし美乳だね
ん、、おおっまたおまんこ締まってきたね
また中出しするよ
ああっイクっ
(後ろから猛烈にピストンしつつ射精して)
はああっ気持ちーー
(大量の精液がまたしても楓さんのおまんこに注がれる)
今度は鏡の前で立ちバックしてみない?
後ろから突かれてやらしい顔になってるの自分で見てみようよ っっっ...気持ちいい...んだもん...
んん...っあ......あぁん...あぁ...
気持ちいいっ...私もっ...
イクっ.....イクイク...イクぅぅぅぅ
(再びザーメンを放たれると同時にまんこがきゅっとさらに締め付けて足をがくがくさせながらイってしまう)
立ちバックするぅ...
いっぱいセックスしたい...俊太さんと...離れたくない...
(イったばかりであまり力が入らないまま立ちあがり繋がったまま鏡の前へ) (鏡の前に移動して激しく後ろから楓さんのおまんこを突いていく)
どう?後ろからおまんこ突かれてこんなにやらしい顔してるんだよ楓ちゃん
楓ちゃんのやらしいところが全部丸見えだね
(おっぱいやくびれ、おへそが鏡に映っている) (突かれながらやらしい顔をする自分を見て恥ずかしくなり)
まんこ出し入れしてるの...丸見えだねっ...
私...こんな顔して...求めてて...恥ずかしい...っ...
(とろんとしたやらしい顔をしながらセックスをさせる自分を見てなんてやらしいんだと思うと少しずつ自らも腰を動かして求めている) 恥ずかしがってる楓ちゃんも可愛いな
もっと恥ずかしくなっていいんだよ
お、自分から腰振ってきてくれたね
やらしい腰の動きクセになりそう...
(楓さんの腰を振るペースに合わせてこちらもピストンして)
乳首も一緒に責められてるときの顔見てごらん
すごく気持ち良さそうな顔してるから
(くりくりと乳首を摘んで捏ねくり回しつつおまんこを突いて) 恥ずかしいよぉ...けど...気持ちよすぎぃぃぃ
(腰の動きと合わせてのピストンに突かれるたびに再びイきそうになり)
だめぇぇぇ...まんこ気持ちよすぎて壊れちゃうよぉぉぉ...
壊れちゃうぅぅ...イっちゃう......イっちゃうぅぅ...
(乳首を責められさらに気持ちよくなると体に力が入らなくなってきながらも鏡に手をついてイクのを我慢している) イクの我慢しなくていいんだよ
我慢しないでいっぱいイッちゃって
(じゅぷじゅぷと泡立てるように腰を振り抽送を繰り返す)
(時折とろりと液体が楓さんのおまんこから垂れて)
楓ちゃん乳首くりくりするとおまんこ締まるね
俺も気持ちいいからもっとしちゃう
(激しく楓さんのおまんこを突きながら乳首を弄くり回す)
あっおまんこ締まってきた
気持ちいいっ
イクよ
(どぴゅっどぴゅっとザーメンが楓さんのおまんこにまた吐き出されて)
次は楓ちゃんが上かな?
騎乗位でザーメン搾り取ってほしいな (我慢しないでいいと聞くと身を預け)
っあぁ...あぁ...イクっ...イっちゃうぅぅ
あ...あぁん......
(乳首を責められ体を反らしながらイってしまう)
ダメ...ダメダメダメぇぇぇ
まんこと乳首同時...気持ちいいぃぃぃ
(がくがくとイきながらはあはあと息をすると俊太さんとベッドに行き俊太さんを寝かせるとまだびんびんなちんぽにまたがる)
まだ...びんびんだね...
極太絶倫なんて...反則だよ...
(ザーメンが垂れてくるまんこにちんぽをくちゅくちゅと擦りつけると見えるようにゆっくりと入れていく)
んんんっ...入れるだけでも気持ちいいぃぃ...
んあっ...っ......俊太さんっ...
(全て入れるとゆっくりと動き出すがすぐに気持ちよさから早く動き出してしまう)
んあ...んん...っ......んっ... 楓ちゃんとセックスしてるからこんなに極太絶倫なんだと思うよ
おまんこからやらしい音がするね
ものすごくえっちだ
俺の出したザーメンと楓ちゃんの愛液がおまんこに溢れてるんだね
(腰を振り始められるとやはりゆさゆさと揺れるおっぱいに目がいってしまい)
(包み込むようにおっぱいを揉み始める)
楓ちゃんのおまんこもおっぱいも最高に気持ちいいね... (自分としてるからという問いに顔を赤くして)
そ...そんな...
(おっぱいに手がくるとぴくんと体を動かすが腰は止まることなく)
そんなこと...言って...
んもぉ...もっとセックスしちゃうんだから!
(いじわるに言うとわざとゆっくりにしたり早くしたりしながらまんこの中で動くちんぽを味わう)
俊太さん...好き...
(腰を動かしながらも体を倒して舌を絡ませながらキスも行う) もっとセックスしていっぱい気持ちよくなろ
俺も楓ちゃん好きだよ...
ちゅ...ちゅぱ...れろれろ、れる...
(舌を絡めてキスをして)
楓ちゃん、脚をM字に開いて上下に腰振ってくれるかな
1番やらしい騎乗位しよ (唇を離すと言われた通りにM字にして腰を振りだす)
ふふっ......両思いだ...
さっきと...ちんぽがあたるのが違って...また気持ちいい...
っん......っ......また...イク...かも...気持ちいいんだもん...
(やらしい音を響かせながらまんこの締め付けをきつくなり激しく動く)
またイっちゃう...っん...イっちゃうぅぅ...っ...
極太絶倫ちんぽ...犯されて何回もイクのぉぉぉ...
んあぁ...あぁ......イク...イクぅぅぅぅ
(体を震わせると連続で何回もイきながらも腰は止まらず) 楓ちゃん俺と付き合っちゃわない?
毎日セックスしよ
毎日極太絶倫ちんぽで突いてあげるよ
楓ちゃんイッちゃう?
俺もまたイキそうだよ
このままイッてる楓ちゃんの中に出すね
(楓ちゃんのおまんこに搾り取られる形で射精へと至りザーメンが楓ちゃんのおまんこを駆け上り子宮へと注がれていく)
(身体を起こして今度は対面座位に移行して)
ちゅぱっ、ちゅううっ、れろれろ...
唇を重ね合わせ舌を絡めていく)
(身体と身体を密着させて楓ちゃんを感じて) うん...付き合いたい...一緒にいたい...
毎日セックスしまくりたいよぉ...
俊太さんのえっちなちんぽでしまくりたい...
(体位が変わり、キスに応え舌を絡ませる)
(ザーメンがとろりと太ももを濡らしている)
今日から...彼氏彼女ね...
俊太さん専用の私の体...いっぱい犯してね
(再び腰を上下させちんぽを味わう) こんなにえっちな楓ちゃんが彼女になってくれて嬉しいな
毎日セックスしようね
(キスをしながら唾液を交換しあって)
俺専用の楓ちゃんのおまんこ堪能するよ
(自分も腰を上下に動かし襞とちんぽを擦れさせる)
楓ちゃんのえっちな身体とおまんこ好きなだけ犯せるの最高...
イクっ
(びゅーっびゅーっとちんぽからザーメンが迸り楓ちゃんのおまんこを駆け上っていく)
気持ちいい...
楓ちゃんのおまんこにザーメン搾り取られるのすごくクセになっちゃう...
そのまま後ろに倒れてくれる?
正常位に戻ろっか 毎日してね...浮気したら怒るんだから
(頬を膨らませ怒るしぐさをする)
あんっ...急にそんなにっ...
また...イっちゃう...からぁ...んんんん!!
(体を軽くびくつかせながら再びイクと放たれたザーメンを搾り取っていく)
(またびくびくとイきながらも体を倒し正常位になる)
またイっちゃった......すごい気持ちいいんだもん... 毎日するよ
こんなえっちな彼女がいるんだから浮気なんてしないよ
ちんぽそんなに気持ちいい?
じゃ、もっと激しく突いてあげる
(楓ちゃんの腰を掴んでパンパンと激しく音を立てながらめちゃくちゃにおまんこを突いていく)
楓ちゃんのおまんこぬるぬるのとろとろで本当に気持ちいいんだぁ...
もう楓ちゃんのおまんこじゃないとイケないかも? えっちな彼女とえっちな彼氏だもん...
私も浮気しないよ...
俊太さんのちんぽじゃなきゃ嫌だもん...
(激しく突かれイったばかりなのに再び気持ちよさが登りつめる)
ふぁぁ...激し......っあぁ...すごいっ...
んぁ...っあ......あぁん...っああぁん
私のまんこだけでいいの...
ほかの人と...しちゃダメぇぇぇ
(ぎゅっと腕を回して離れないようにすると足も絡めて離れないようにしてしまう) 俺のちんぽは楓ちゃん専用だよ
たくさんセックスしたから楓ちゃんのおまんこも俺のちんぽの形になってるよね
(じゅぷじゅぷと愛液とザーメンをかき回すように腰を振って)
(さらにパンパンと腰を尻肉に激しく叩きつけて奥を責める)
(腕と脚を絡められると密着度合いが増してザーメンを楓ちゃんのおまんこに搾り取られる)
あ、、でるっ...!
(どぴゅっどぴゅっとザーメンが鈴口から噴き出し楓ちゃんの子宮を満たしていって)
そういえば楓ちゃんて1番好きな体位は何なの?
そろそろザーメンカラカラになるかも...
全部楓ちゃんのおまんこに搾り取られちゃってるね
最後は楓ちゃんの好きな体位でしよ? うん...私のまんこ...俊太さんのちんぽの形しちゃってるかも
でるのね...注いでぇ...
ザーメン欲しいぃぃぃ
(勢いよく子宮に注がれうっとりとその感覚に酔いしれる)
好きな体位?うーん...
全て気持ちいいから好きだけど...
このまましたいな...顔見てされたい...
(そのまま正常位でしたいと要求すると腕と足は固定したまま) じゃあこのままラストスパートかけるね
(パンパンパンと激しく奥を突き始めて)
(ピストンでもたらされる快感に感じる楓ちゃんの顔を見ながら時折キスをして)
楓ちゃん、楓ちゃんっ
気持ちいいよ
楓ちゃんのおまんことろとろのぬるぬるで最高だ
ちんぽがおまんこに擦れるのたまらないよ
(じゅっぷじゅっぷとピストンの度におまんからやらしい音が響き渡って) あぁ...ぁぁ......激しいっ...
壊れちゃうぅぅ......
すごい...すごいっ...あぁん......ぁぁっ...
(激しいピストンをされてうまく話すこともできず)
ちゅ...ちゅぱ......くちゅ
好きぃ...っ......気持ちいいぃぃ...ちんぽずっと入れてたいよぉぉぉ... 楓ちゃん壊れちゃっていいよ
何回でも突いて元に戻してあげるから
(きゅうきゅうと締まる楓ちゃんのおまんこにいよいよ耐えられなくなり...)
最後のザーメンイクよ
楓ちゃんのおまんこで全部搾り取って!
(激しく腰を突き込み勢いよく射精する)
(未だ嘗てない量のザーメンが最後なのにも関わらず迸って)
ああっ楓ちゃんのおまんこにザーメン全部搾り取られてる...
最高に気持ちいいよ!
はああっ...
...
...
(全てを吐精しきるとそのまま楓ちゃんに覆い被さって)
このまま繋がったまま寝ちゃおっか
ちんぽ入れたままおやすみしようね ふあぁん......あぁ...っんんん...
壊れちゃう...壊れちゃうぅぅぅぅ
極太でごりごりされてっ...んんっ...あぁぁ
(びくびく体をさせながら小さく何回もイク)
ザーメン欲しい...
っ...あぁん......ぁ......きちゃう......あぁぁぁん
(最後にも関わらずすごい量を放たれて再び一緒にイってしまう)
繋がったまま...寝よ...
ずっとちんぽを感じてたい...
(さすがに体力の限界で離れたくないと伝えると足を開放し、腕も開放する) (横になって繋がったまま向かい合って)
楓ちゃんえっちで最高だったよ
ザーメン全部楓ちゃんに搾り取られちゃったね
それにもう体力も限界かな...
一緒にこのまま寝ちゃおう
ちゅ
(キスをして2人で眠りにつく)
【楓さん長時間ありがとうございました。今日の夜も会えたりしますか?】 いっぱいしちゃったもんね...
ザーメンまみれでお腹たぷたぷだよぉ...
一緒に寝ちゃお
ちゅ
(キスをするとにこりと笑う)
【こちらこそ長時間ありがとうございます。今日も大丈夫ですよ】 【楓さんえっちすぎてリアだと3回もイケました。楓さんもオナニーしてたりしましたか?してくれてると嬉しいですけど】
【じゃあ今日の21時30分にアンシャンテ待ち合わせでお願いします】 場所ありがとう
蓮くんが中学生、私は大学生くらいの設定がいいな、とりあえず 了解です、それでは従兄弟のお姉さんでもいいでしょうか?
冬休みに明歩さんの家に遊びに行って…お風呂場にあった明歩さんの下着でいけないことしてるのを見つかってとか…
ベタですが…… んー、初対面の方がいいかも
逆ナンして連れてきた設定はどう? >>875
了解です!では簡単に書き出してもらってもいいでしょうか?
明歩さんのレスに合わせます。
NGはないので好きにいじめぬいてもらっても大丈夫です! (じゃあ、スカでもいいの?笑 しないけど)
(街中で逆ナンしてきた蓮くんを、この場所に連れてきた私。蓮くんは緊張しているよう)
(バッグをベッドに放り投げて、どかっと脚を組んで座る)
ほら、キミも座りなよ。私の前で
(床を指さす)
ほら、生徒手帳出しなよ
(手を差し出して)
キミ、今から私が何するかわかる? (顔面騎乗からのオシッコとかならむしろ嬉しいですよw)
え、どうしたんですか?
急に……
(街できれいで優しそうなお姉さんに誘われてついて来たものの)
(マンションの部屋に入ったとたん人格が変わったような明歩さんに怯えて)
せ、生徒手帳ですか?
これです……
(そこそこ名前知れた進学校の手帳を差し出して見せる) (ふーん、どうでもいいけど興奮させてね笑)
何?怖い?ビクビクしてるね
〇〇(苗字)蓮くんね…
(生徒手帳をパラッとめくりニヤッとする)
へぇー、結構いい中学通ってるんだね
じゃあ、何かやらかしたら大変だ…
もしも今私がここで、この中学にこうやって電話したらどうなるかな?蓮くんは…
「おたくの中学の蓮くんに無理やり襲われました」って…明日からもう学校行けなくなるかも…
(くすくす笑いながら反応を伺う)
ねぇ、言わないで欲しい?なら私の言うこと聞いてくれる?
(ベッドに座ってるが、顔だけぐいっと近づけて) 着きました
よろしくお願いします
念のため、トリップをつけました 改めてよろしくお願いします
こちらもトリップを付けております
お好きなシチュを教えてください! 年の離れた教授が、教授に心を寄せつつためらっている彼氏持ちの女子大生と、半ば無理やり関係を持つ、というのはいかがでしょう
那乃の希望もシチュも教えてください そのシチュから彼氏持ちの設定を抜いていただければ割と好みです
普段はレイプシチュとか無理矢理系や淫乱シチュが多いので、何だか斬新で気になります! >>885
「さん」抜けは気になさらなくて結構ですよ 結構です、では彼氏持ちではない設定でお願いします
もともと少しMで、レイプや無理やりが好きで、一旦関係が始まってしまうと淫乱、というのでいかがですか?
そういう女の子が好きなので
もしよろしければ、書き出します (夕暮れの迫る、週末の研究室。鈴木弘武が、那乃の進行具合をチェックしている)
どうかな、進み具合は?
(PCに向かう那乃の隣に座り、モニターを覗き込みながら、日頃から感じている那乃からの好意を嬉しく思いつつ、那乃の若々しい身体から発する色香に密かに欲情している)
どうした、今ひとつだね
いつもの君らしくないな
何か気になっていることでもあるのかな?
実家で何かあったのか?
(いつも通りの進み具合ではあるが、やや口数の少なくなった那乃に、目をまっすぐ見つめ、肩に手を置いて誘いをかけるように言う)
【研究の内容などのディテールは、複雑になるので、あえてあまり入り込まないようにします】 (悩み事をかんがえながら、事前に集めたアンケートの結果をデータ入力する手伝いをしていると)
(教授のかけてくれた言葉に困った様に笑みを浮かべる)
ごめんなさい、こちらから手伝うと言ったのに余り進められませんでした
(両肩に置かれた手に、ひっそりと胸を高鳴らせながらも、出来るだけ隠す様に目を伏せる)
卒業後の進路で、少し揉めてます……
院に進学して、このまま先生の手伝いを出来ればと思ってるのですが、両親は早く就職しろとばかりなので
(大学院に進学したい理由の一つに、教授ともっと長い時間一緒にいたいという下心があるため)
(両親も上手く説得出来なくて困っている) そうだったんだ、ここのところ少し元気がないな、と思っていたんだ
すまなかったね、わたしの研究のことで、君を悩ませてしまって
(やや戸惑いを見せる那乃の、濡れた目を至近距離で見ながら、諭すように髪の毛を撫で始める)
君にはこの研究の初めからずっと手伝ってもらっていたから、最後まで続けてほしいんだ
君とはいいコンビになれたと思っているから、仕事をしていて楽しいしね
でも、君自身の将来もとても大切だからな
(俯いている那乃の肩を慰めるように擦りながら)
君はどうしたいと思っているんだ?
(優しく問いただしながら、那乃の手の甲をさする)
【那乃さんの大体の容姿と髪型を教えていただけると嬉しいです】
【わたしは、背が高く肩幅が広いですが、いわゆる痩せマッチョ系で、髪の毛はやや短くさっぱりしています】 わ、私もっ、先生と最後まで続けたいですっ
(言いながら顔を真っ赤にする)
(手の甲を優しくさすられ、ピクンと震えながら)
どうっ……、んっ、や、やっぱり進学したいですっ
学者として、ひとり立ちとかは、まだ考えてないですけど、出来れば、その、先生のお手伝いじゃなくて、正式な助手に………っ!
(言いながら、まるで押し掛け女房のように告白している格好になっている事に気付き、ますます顔を真っ赤にして)
(そのまま、若干目を潤ませて教授の顔を見上げて見詰める)
【身長は153cmで少し小さめ、体重は身長の平均値ですが、インドア派なのでしまってほっそりと言うよりはむっちりしています。胸のサイズはDです】
【髪型は、明るい茶系のゆるふわボブで作業中は前髪を上げています】 そう、嬉しいよ
そこまで考えてくれていたんだ
君にそばにいてもらえたら、これからの私の研究もうまくいきそうな気がするんだ
(赤面してドギマギしながら、間接的に告白する那乃がとても色っぽく、興奮してしまい、ズボンの前が尖りはじめてしまう)
この研究はもうすぐ発表になるから、そうすればご両親を納得させることができると思う
君の成績は優秀だから、大学院に進むのは問題ないしね
大丈夫だよ、私が力になるから…
うれしいよ、那乃…
(息がかかるほどの距離で、顔を紅潮させて目を潤ませている那乃を見つめながら、我慢が出来なくなり、軽く抱き寄せてキスをする) 【グラマーなんですね、素敵です】
【ボブも首筋が見えて、セクシーだと思います】 先生………
(急なキスに、とろんと蕩けた表情を見せてしばらくボンヤリしているが)
えっ?…………あ、ええ???
(事態を飲み込むと、アワアワと身体を震えさせる)
あ、う、あぁぁ…………
き、きき今日はか、帰りますっ!
(そうしてギクシャクと近くにあるものを寄せ集めて逃げる様に帰ろうとするが)
うわ、ああぁぁ!!?
(机の下に積んだ本の山に躓いて、見事に転んでしまう) 大丈夫か?
(転んで四つん這いになる那乃に声をかけながら、後ろから抱きしめる)
私は、ただ君が女性だからこんなことをするんじゃないんだ
とても真面目で、一生懸命に私を手伝ってくれる那乃が好きなんだ
(後ろからしっかり抱いたまま耳につぶやき、首筋にキスをしながら、大きく硬くなったズボンの前が、捲り上がったスカートのお尻に食い込んでしまう)
もう少しだけ一緒にいてくれないか…
(頬にキスを降らせながら、興奮して胸をぎゅっと揉んでしまう) ひゃぁあっ?!
(後ろから抱き締められ、思わず悲鳴のような声を漏らしながら身体を硬直させる)
ゃぅ………っ、あ、先セっ………!ンンっ
(首筋にチュ、チュ、と口付けられ、挙句にお尻に固い物が当たった事に、気付き、責めるように身体を揺らすが)
(首筋へのキスが頬に行き、胸をギュッと揉まれた事でとうとうキャパオーバーしてしまう)
せ、先生ステイ!つ、疲れてるんですよきっと!!だからほら、帰って寝ましょう!ね??
(決して美人とも大人っぽいとも言えないし、年の差もあり女性として見られていない筈だと思い込んでいるのもあり)
(こんな状態になっているのは連日夜遅くまで作業して疲れているからだろうという結論を出して寝るように説得する)
ね、ちゃんとお家かえって、お風呂入って寝てください………
このまま勘違いして、気まずくなっちゃってお手伝い出来なくなっちゃうの、嫌だから…… 疲れてはいるけれど、君と一緒にいると疲れを忘れられるんだ
(首を捻ってこちらを向いた那乃の唇に吸い付き、激しくキスをしながら、トップスを捲り上げ、ブラをずらして乳房を撫で回す)
私たちはずっといいコンビだったんだから、お互いに考えていることはわかっているよね?
君が私を好いてくれているのはわかっていたし、私も君を愛おしいと思っているんだ
勘違いとか、そんなことは気にしなくていいんじゃないかな
(片手で、ズボンから血管の浮き出た勃起を取り出して、那乃の脚の付け根に差し込み、下着の上から素股を始める)
君だって、もうこんなになっているじゃないか
(固くなった乳首をキュッと扱いたり、クロッチを指でずらして肉棒の先で濡れ始めた割れ目をこすり、クチュッといやらしい音を出させる) ひゃ、ぅ、ぁううぅ…………
(手や肩ではなく、乳房や下腹部という他人が滅多に触れる箇所では無い部位を触れられ、震える声を上げてしまう)
ふっ、ぅ、ああっ、先生の指がっ、ああ、あ、嘘っ……、ひうぅっ
(敏感な箇所を摘まれたり、下着の上から擦り上げられたりして、堪えきれずに声を上げる)
あ、は、だ、ダメぇ……、せんせぇ、ぁ、や、やめっ………、くぁあんっ
(クチュ、と一度濡れた音を出してからは、指がすべるたびにグチュグチュと愛液を滲ませてしまう) ダメなのかな?
身体の方が正直だからね
理性で嫌がっていても、本能は隠し通せないと思うよ
(四つん這いにさせ、クロッチをずらしたまま、パンパンに張り詰めた亀頭で割れ目をこじ開け、グチュっと先端をねじ込んで行く)
やっぱり、もうこんなに濡らしているんだ
嬉しいよ…、んんんっ
(那乃も興奮していることを知ると嬉しくなり、そのまま長めの勃起をズズズッと奥まで突き刺してしまう)
あぁぁ、すごく気持ちいいよ、那乃
痛くないかい?
(深く繋がったまま優しく言い、丸出しになった腰やお尻を両手で優しく撫で回し、背中や首筋を舌で舐める) あ、ああ、ああああっ!!
(前戯も無かったのに、身体の奥深くまで教授のペニスを咥え込み、ヒクヒクと肉ヒダを蠢かせて締め上げる)
あぁ、だめ、抜いて…っ、ひぁ、あ……
(言いながら、少しずつ腰が揺れてしまい、クチュ、ヌチュ、と粘膜が擦れ合う音が漏れる)
ひうぅっ、や、先生、これ以上、だめぇぇ………
(男女の関係になると、人が変わった様に乱れてしまう自分の性癖を思い、必死に理性を保とうとしている) 抜いてほしいかい?
(広がったエラで、膣中を引っ掻くようにゆっくりと抜いて行き、入り口でクチュクチュと出し入れを続ける)
腰がエッチに揺れて、とても色っぽいんだね
(お尻をネトネトと撫で回しながら、片手を伸ばして乳房をこってりと揉みしだき、尖った乳首を扱いたり、軽く捻ったりして刺激を与える)
那乃、とても可愛いよ、食べてしまいたいぐらいだ
(乳首をぎゅっとつねり、膣がビクンと締め付けるタイミングで、再び濡れ光る勃起を膣の奥までズブっと突き刺す) あぅ、あ、ああ、ん、んくゥ、ううっ
(焦らす様に入口で浅く出し入れを繰り返され、思わず声を漏らしてしまいながら)
違っ、あ、見ないでっ、くぁ、あ、あ、
あ、ああ、ああああっ!!!
(ズンっと奥深くまで貫かれる快感に背を仰け反らせて声を上げ、ビクビクと身体を震わせ絶頂してしまう)
ひんっ、ぁ、食べてぇ…………
(絶頂した後、おねだりするように上げる掠れた声には、期待するような色が含まれている) 那乃が気持ちよくなってくれて、とても嬉しいよ
すごく締め付けてたまらないな
あぁぁぁ…
(逝きながら勃起を締め付ける膣の快感にたまらなくなり、腰が勝手に動き出し、大きなストロークで抽送をはじめ、入り口から奥まで、ゴツゴツと固く勃起した性器でこする)
君の身体がこんなに素敵だなんて
うぅぅぅ…
(たまに奥に挿したまま、その快感を味わうように、腰を捻るように動かして膣の奥をかき回し、乳房を両手で絞るように揉みしだく)
食べていいんだね?
キスしようか
(腰をこすり合わせながら、顔を拗らせて唇を吸い合い、舌をピチャピチャと絡ませる) あんっ、ああぁ、ふ、くぅ………っ!んあ、あ、先生ぇのおちんぽが、私のおまんこの奥グチュグチュしてるぅぅっ!あう、ああああっ
(耐えきれないように自らも腰を動かし始めると、はしたない言葉で喘ぎながら声を上げる)
あはぁあっ、んぁ、あ、もっとぉ……っ!はぁぅ、あ、んむぅぅ
(ピチャピチャと音を立てて舌を絡め合うと、完全に理性の光が消え失せる)
くぅう、あ、もっとおちんぽくださいっ!あ、はぁぁ、先生の専用おまんこ、いっぱい突いてぇっ!! こんな風にしてもいいかい?
(肉棒を差し込んだまま横に寝かせ、両脚を肩に担いで正常位になる)
(トップスを捲り上げて腕まで脱がせると、両手を括ったようになり、万歳をさせて片手で床に押さえつける)
素敵だよ、那乃
エッチなんだね
(片手で無抵抗な乳房を揉みながら、激しく腰を動かして、レイプをするように那乃を犯し始める)
ずっとこんな風にしてみたかったんだ
いっぱい突いてあげるよ、これまで手伝ってくれたお礼だ
(日がくれた研究室で、手の自由を奪われた那乃に、大柄な教授がのしかかり、濡れ光る長い肉棒を那乃の膣から見え隠れさせながら、ドスンドスンと獣のように突きまくると、那乃の身体が上下に弾むように動く) くぅ、ん………
(両腕を軽く拘束されているのに、抵抗する素振りもなしに床に寝かせられると、期待するような視線を向ける)
あ、あはぁぁっ!!先生が、先生が私とセックスしてるぅっ!ひぅぅ、ああ、センセ、先生っ、ああ、あ、イイッ、いいのぉっ!
あんんんっ、ひあぁぁぁっ!!
(キュンキュンと膣内を震わせながら喘ぐ) あぅぅ、もう出そうだ、んんん…
(レイプするように犯す妄想が叶い、膣を締め付けられて限界に達してしまい、ビシャっと膣の奥に射精をしてしまう)
あぁぁ、いいよ、たまらない
(ガクンガクンと腰を打ちつけながら、教え子の膣の奥に何度も精液を注ぎ込む)
好きだよ、那乃
これからも、今まで通り手伝ってくれるね、私の研究を
(繋がったまま覆いかぶさり、舌をからめてキスをすると、たちまち肉棒が興奮してまた硬くなる)
君とだと何度でもしたくなってしまう
中がヌルヌルして最高に気持ちいい
(手を押さえつけたまま、狂ったように腰を動かし始め、愛液と精液でヌルヌルになった膣を再び犯し始める) ひあ、んっ、ぁあ、ナカ、中は………くひぃぃぃんっ!!
(中出しはさすがに拒否しようと顔色を変えたが、奥に熱い奔流が当たると、結局喘ぎ声を上げて受け入れてしまう)
ひうぅ、先生、私も好きですぅっ………
あんっ!研究もこっちも、いっぱいお手伝いします……っ!
あっ、あ、あああああんっ!!
(激しく水音をたててされるがままに犯されながらうっとりとした声を上げ続けていた) こうやって無理矢理されるのが好きみたいだね、那乃は
研究でもプライベートでも、いいコンビになれそうだ
(那乃を抱き上げて立たせると、繋がったままの両手を研究室のデスクにつかせてもたれ掛けさせ、バックから再び先端を挿入するが、入り口で焦らして弄ぶ)
さあ、正直に言いなさい
こういうのが好きなんだろ?
(髪の毛を軽くつかみ、片手でお尻をピシャッと叩き、赤くついた手の跡をなだめるように撫で回す)
さっきからここをいやらしく締め付けて、お汁を垂れ流して、凄いね
私の助手として申し分ないな
(血管の浮き出た肉棒を浅瀬で動かし続けながら、重たげに垂れた乳房をすくい取ってネチネチと揉み、飛び出した乳首をぎゅっとつねると同時に、ズブっと奥まで突き刺す) あ、あんんっ?ふぁ、や、やぁぁ、入口で焦らすのやぁあ………っ!!
ひ、ぅう、あ、好きぃ、先生に乱暴にされる妄想して、1人でしてましたぁっ…………!!
(言葉で徐々に追い詰められ、身体をくねらせて従属の意をしめす)
【これから外出する都合が出来てしまいました】
【すごく気に入った設定なので、また待ち合わせしてお相手をお願いしたいのですがいかがでしょうか】 そうですか、焦らされるのが好きなんだ
とんでもない助手だな、教授に犯されることを考えながらオナニーしていたなんて
(ゆっくりと肉棒を抜いて行き、また浅瀬で焦らすように出し入れさせながら、手を前から回してクリトリスを指で撫で回す)
ついでに白状しなさい
そのエッチな妄想を実現させたくて、こうやって研究を手伝ったんだろ?
(肉棒を浅く出し入れさせながら、いたぶるようにクリトリスをトントンと指で叩き、乳首をしごき、また肉棒をで奥までドスッと突く)
【わかりました】
【私も同じことを考えていました】
【今日はこのあと予定があるのですが、明日の同じような時間か、それ以降でしたら大丈夫だと思いますが、ご都合はいかがですか?】 【明日以降ですと23時以降になるのですが、それで大丈夫でしたらお願いします】 【では、明日の23時過ぎにアンシャンテで待ち合わせしましょう】
【もし予定が変わったら、大人の伝言板で】 【ありがとう、では、明日の23時に】
二人で落ちます
以下空室 改めてこんばんは、よろしくお願いします
昨日の続きと、それとも同じ設定でもう少し関係が続いた感じで仕切り直すのとではどちらがいいでしょうか? またお会いできてとても嬉しいです
よろしくお願いします
先日のはとても興奮したんですが、日が開いていますから、その続編のほうがいいかもしれません
激しく犯され、気を失ってしまった那乃さんを私の家へ連れ帰り、手足を縛ってさらに責め続けて狂わせる、というのはいかがでしょうか >>921
それで構いません
もし弘武さんが興奮されるのであれば玩具責めやアナルプレイが入っても、スカグロ展開にさえならなければ問題ありませんよ ありがとう
玩具責めはあとで入ってくると思います
スカグロは苦手なので、ないと思いますが、アナルは展開次第で、ということでお願いします
それでは書き出しますので少しお待ちください (研究室で激しくセックスをして気を失った那乃を、車で自宅に連れ帰り、プレールームにある調教用の椅子に手足を拘束してしまう)
(乱れたブラとショーツ姿で安楽椅子に坐らされ、脚を大きく開かれ、両腕は肘掛に革のベルトで固定される屈辱的なポーズ)
那乃さん、大丈夫かな?
(濡れた下着姿の那乃に優しく言いながら、肩を軽く揺すると、乳房も一緒に揺れ、それ見て勃起がズボンの前を膨らませる) (憧れの教授との、普段の物腰とは真逆のかなり激しいセックスに何度も絶頂して体力の限界を迎えて気を失っていると)
(いつも通りの優しい声に起こされ、先程の行為は夢だったのかと思いつつ目を覚ますが、教授の表情は情欲に目をギラつかせたままで)
先生、あ、やっぱりさっきのは夢じゃな…………、あっ……!
(恥ずかしさに目を背けようとするが、下着だけの姿で拘束されている事に気付いて息を飲む)
なんで………っ、なんでこんな事を、先生っ?! 目が覚めたようだね
研究室で気を失ってしまって、君の家もわからないから、とりあえず私の家へ来てもらったんだ
悪く思わないでくれ
(髪の毛を撫でながら、諭すように優しく言いつつ、手を伸ばして乳房をぐいっと揉む)
今晩はもう遅いから、ここでゆっくりしていったほうがいいと思う
(扇情的な姿を楽しむように見下ろしながら、ゆっくりと拘束された那乃の周りを歩き、大きく開かれた脚の間に腰を下ろし、ふくらはぎを楽しそうに撫で回す) あんっ、ぁあ、はい………っ、んんっ!
(乳房やふくらはぎを触られ、先程の熱が抜けきっていないせいか思わず声が漏れてしまう)
あの、なんで、私、縛られて………?
(言いながらも、今後の事を想像して無意識に期待した表情で教授を見詰める)
(モジモジと腰を揺らすのは、見ようによっては煽っているようにも見ることが出来る) 私に乱暴されるのが夢だったんだろう?
進路同様、君の夢を実現する手助けをさせてもらおうと思ってね
(太ももにキスをしながら手を伸ばして、クロッチを撫でてから下着をずらすと、赤くただれて濡れた割れ目に、躊躇なく指二本をズブっと差し込んで行く)
那乃さんが気を失っていたから聞けなかったんだが、これが私の知っている乱暴なんだ
気に入ってくれるといいんだけどね
お尻をエッチに動かしているところを見ると、もう気に入ってくれているようだな…
(指を奥に入れたままこねるように動かしながら、顔を近づけてクリトリスを舌の先であやすようにチロチロ舐め始める) ひうぅッ、ぅあ、あぅぅ……ッ!
(ズブッと突き入れられた指は最初は窮屈そうに動くが、徐々にチュプチュプと音を立てて滑らかに動き始める)
あ、ああああっ、先生の指、奥にトントン当たってるぅっ!あう、あ、ヒィィンッ、ああっ!
あぅぅ、んんんんんっ!!ゃ、ソコ、そこ舐めちゃ、きゃううぅぅぅんっっ!!!
(脚を閉じることが出来ず、されるがまの責めに嬌声を上げ続けてしまう)
ヒッーー!ぁああ!!ゃああんっ、先生ぇッ!このままじゃ、このまま………っ、あああああああんっ!!!
(肉豆を舌で転がされ、中も刺激された事でビクビクと身体を震わせイッてしまう)
はぁ………っ、ハッ、ぁ、変になるぅ!!さっきみたいに、いやらしい言葉ばっかり言う変態になっちゃぅぅっ!
(自らのM女願望や淫乱体質に気付かず、必死に平常を装うと首を振る) とても気に入ってくれたようで、嬉しいよ
派手に絶頂するんだね、学者の卵とは思えないな
そうだ、さっき研究室で那乃さんに質問した答えをまだ聞いていなかったね
白目をむいてイキながら気絶してしまったからな
(逝っても御構い無しにニヤニヤしながら那乃に話しかけながら、指の代わりにグロテスクに男根を形どった大人のおもちゃをズブズブと差し込み、片手でブラをずり下げて乳房をあやし始める)
那乃さんは、私に乱暴されたくて、ずっと私の研究を手伝ってくれたのかな?
それとも、純粋に私の研究に学術的な興味があったんですか?
どっちだ、答えろ、淫乱
(男根の刺さったすぐ上に尖っているクリトリスを強く吸い上げ、乳首を捻りながら、おもちゃのスイッチを入れると、ウィーンとモーター音を上げて、膣の中で大きくうねるように回転を始める) ッ!………あ、ああああ!太いのっ、太いのいきなり入ってきたぁぁ!あっ、あああ
(最初は膣口を拡げられる感覚に息を呑むが、指とは違う刺激に息をつまらせながらも喘いでいると)
(急に口調が柔和な物から命令調に変わった事で身体の奥からゾワっとした感覚を覚える)
あぅ、あ、あぁ、最初、最初は本当に興味があったからぁぁっ!んッ、あ、ふ……っ、先生とこうなるのぉっ、んぁあ、半年前っ、ひぁぁぁあ
(そうして、切れ切れになりながらも何とか質問に答える) 最初は研究に興味があったが、途中からレイプに興味が移った、ということだな?
レイプされたくて研究に打ち込むとは、大した変態ぶりだな
おっと、まだ逝くんじゃないぞ
大学院への推薦に備えて、事前面接をしなくちゃいかんからな
(身体がピクピクと跳ね出したのを見て、一旦スイッチを切り、膣の奥でこねるように動かしながら、乳房を揉むと乳首がいやらしく飛び出す)
他の教授や、男子学生のチンポも食い散らかして来たんだろ?
噂は聞いているぞ、淫売
誰とセックスしてきたのか、白状しろ
正直に白状したら、那乃の一番好きなものをくれてやるぞ
(那乃の顔の近くに立ってズボンを脱ぐと、カウパー液を滴らせる勃起が飛び出し、それを那乃の太ももにこすりつけながら、おもちゃのスイッチを再び入れる) ひゃうっ!…………ぁ、ぉ
(スイッチが切られ、刺激が無くなった事に残念そうに身体をくねらせるが、膣奥をこねられ、思わず口が半開きになり呻き声に近い喘ぎ声を漏らしてしまう)
ぁ、くぅぅ、食い散らかしたんじゃな………っ、ぁあっ
(イヤイヤと首をふるが、ピタピタと太股を叩くペニスの感覚と、再びスイッチが入った玩具からの刺激であられもない声を上げる)
くひぃぃんっ!!ぁあ、ハッ、人数、分かんないぃっ!
お酒飲んだ後、気付いたらいっぱいぃっ、んぁ、ああっ、ぁあっ、ひぃんっ!
前のゼミも、懇親会で飲まないようにしてたのに、気付いたらいっぱいハメられてぇっ
(自らの乱れた男性遍歴を答えさせられ、羞恥で涙がうかぶ) あくまで被害者ヅラしながら、いろんなチンポを楽しんできたわけだな
とりあえず正直に答えたから、半分正解としてやろう
研究には誠実さが求められるからな、これからも嘘をつくんじゃないぞ
(ズボッと下品な音を立てておもちゃを抜くと、ビクビク脈打つ勃起の先端を開いた陰唇にあてがう)
残りの半分だが、酒を飲んで男にハメられただけじゃないだろ?
若いチンポを次々にハメられて、気持ちよくて何度も逝っちまったんだろ?
正直に答えてみろ
那乃の将来がかかっているんだぞ?
(亀頭を半分食い込ませヌルヌルと撫で付けながら、勃起して主張するクリトリスを指でプルプルと撫でる) ヒッ、ひぅぅぅうウゥッ!!
(ジュボッと激しい音を立てて玩具を抜かれ、ビクビクと下半身を痙攣させていると先端だけで焦らされ、膨らんで露わになった肉豆を擦り挙げられる)
あひぃぃんっ!!はいぃ、おちんぽハメられて、いっぱいイッちゃいましたぁ!!乱交セックスにハマって、三年まで肉便器プレイしてた変態が先生を好きになってごめんなさいぃっ!
アヒッ、ぁ、でもぉ、ゆるされるなら、これから先生専用の肉便器になりたいれすぅぅ!!
(ボロボロと涙を流しながら、懇願するようにか細い声でお願いする) ハハハ、やっぱりそうか、マワされて感じる淫乱なんだな
てっきり研究に真摯に打ち込む才媛かと、騙されるところだった
だがな、喜べ、事前面接は合格だ
(乳首をギュッとつねりながら、肉棒をズズズッと濡れ爛れた膣の中へねじ込んで行く)
これからは、私が那乃の研究もマンコも、しっかり面倒を見てやる
こうやって毎日足腰が立たなくなるまで相手をして、子宮がパンクするほど精液を注いでやるぞ
だから、あちこちで薄汚いチンポを食い漁って、精液を浴びせられるんじゃないぞ、いいな?
(奥まで届かせると、乳房を両手でギュッと絞るように揉みながら、大きなストロークで抽送をはじめ、膣の中を削る) ひゃうううっ、おっぱい気持ちいいっ、ぁ、う、おちんぽっ!おちんぽ奥に入ってきたぁぁっ
(容赦なく奥にと突き立てられる感覚にビクビクと全身を震わせて受け入れる)
ぁふ、んあ、ぁっ、…っは、はい、ぁ、先生専用のおまんこになりますっ、んァァあ、ズンズンくるぅぅっ!
(トロンと、ほぼアヘ顔に近い表情をしながら嬉しそうにペニスの抽送を受け入れ、口の端から涎をこぼして喘ぎ続ける) 私専用として、たっぷり可愛がってやる
あれほど何度も気をやったのに、まだギュウギュウ締め付けてくるんだな
流石に乱行好きのマンコだな、気に入ったぞ
合格祝いにしゃぶらせてやる
(愛液が流れ出る性器を、赤黒くゴツゴツした肉棒でドスドスと深く突きながら、覆いかぶさり、舌を差し出して那乃の唇を突つく)
これからは、すぐに他人のチンポを欲しがらないように、我慢することも教えてやる
(そう言うと動きを止めて、抜いて行き、入り口でチャプチャプと出し入れしながら焦らしながら、クリトリスを嬲り回し、片手で乳房をギュッと揉む)
逝きたくなったら、オマンコ逝ってもいいですか、と聞いてから逝くんだ、いいな?
(返事を待たずにまた深く突き刺し、ドスンドスンと一際深く強く男根を突き込み、那乃を追い詰めつつ、自分も射精感が押し寄せてくる) あんっ、ん、ちゅるっ、ちぱっ、んっ
(口を少し開け、舌を素直に絡めると、うっとりした顔でキスを続ける)
んっ、ぁあ、くぅぅんっ、ぁは、入り口だけヤダぁっ!んあぁ、ヒ、奥ぅ、もっと奥にくださいっ!ひうぅ
(入口で焦らされ、もどかしそげに必死に腰を動かして、どうにか奥に奥にくわえ込もうとする )
くぁ、ああぁ、そ、これぇ……っ!おちんぽ奥に当たって、はううぅっ、っあ、ヒンッ
あー、ああ、いきそ、いきそうっ、おまんこイきたいですっ、あ、あんんっ
(射精が近くなり、一際固く膨らんだペニスの変化に気付き、甘えるようにおねだりする) 【ごめんなさい、眠くなって来ちゃったので、弘武さんがイッたら〆にしたいのですが、それでもいいでしょうか?】 いい子だぞ、那乃
教えてことをすぐにできるようになるのは、感心だ
よし、いやらしい声を出して逝ってみろ
んんん、出すぞ…
(ガクンガクンと大きく腰を揺らしながら、ビシャっと熱い精液を膣の奥に浴びせかける)
ぅぅぅぅ、もっと出る、おぅぅぅ…
(ビューッ、ビュッ、ビュッと何度も射精を繰り返し、那乃の膣をいっぱいに満たしてゆく)
【わかりました、そろそろ終わりにしましょう】 あ、ンン、ふぁ、ありがうございます…っ、ぁあっ!
ああ、ひ、ぅ、おくぅ!奥のイイ所にいっぱい当たって、あ、ああ、ああああっ!!
ヒグゥゥゥっ!んぁ、イク、イクイク、イッちゃううぅぅぅっ!!!
(精液が子宮口にビュルビュルと当たる感覚に、ひときわ甲高い声を上げてガクガクと震えながら絶頂すると、再びガクッと意識を手放してしまう)
(教授のペニスが抜かれた後の膣口からは、愛液と精液が混ざりあった物がトロリトロリと糸を引いて零れていた)
【何度もわがままを聞いていただいてありがとうございます】 とてもよかったよ、那乃
(ビクビクと性器が脈打ちながら、髪の毛を撫でてキスしてやる)
【遅くまでお付き合いありがとうございました】
【ねちっこくなってしまい、展開が遅くて申し訳ない】
【またお会いしましたら、よろしくお願いします】
【眠いでしょうから、次スレで落ちてください、私が閉めますので】 次スレは私が適当に立てるから気にしなくていいからね 香奈さーんっ
(またぎゅうとして)
はーい。
ここ来たの初めてです… ようこそ♪
雑談もシチュもできるからいいかな、って
雑談交えながらシチュとか、中文でシチュとか思ったんだけど、よく考えてみたらお互いシチュになるとガッツリ書かないと満足できない性分っぽいなって
詩織ちゃんは寝坊とかしなかった?
詩織ちゃんと会うのに昨晩の読み返したらムラムラしちゃった。はぁ そういうところなんですね
あ、そうかもしれないです…
香奈さんも描写細かくいっぱい書いてくれててそれがすごく興奮しちゃいました…
あわや欲求不満になるところを香奈さんに満たして貰えたので…w
ばっちり起きられました
…そしたら、続きからしちゃいます…?
香奈さんも、早く欲しいですよね…? 中途半端にしてもつまらないものね
あんなんでも詩織ちゃんのムラムラ解消に貢献できた?
いやん、詩織ちゃん男の子みたいなガッツき。今日1日これ私に使いたいって考えてたの?
(詩織ちゃんのお股をさすりさすり) あんなのなんて…
香奈さんに会えたらされたいなって思ってたのよりずっとすごくて気持ちよかったですよ…
ん、あっ…
…そうですよ…、香奈さんの、ぐちょぐちょになってる中にって…。
香奈さぁん…
(びくっと腰を引くけれど逃げずに、だんだん形が浮き上がってきて)
(首に手を回して身体をよせて、微かに熱を帯びた瞳で見つめながら薄く開いた唇を近づけて) 予想以上だった?嬉しいっ♪
えー、詩織ちゃんも女の子なら気分から盛り上げてくれないと。確かに昨晩は前戯もいらないほどぐちょぐちょにしてたけど、今晩はお風呂上がりだし
オスの狂気で私を犯すことしか考えられない?おお、怖い
(耳元で言葉責めしながら浮かび上がった形を何度もなぞるように擦る)
なぁに、ちゅうしたいの?じゃ今日は詩織ちゃんからしてきてごらん
【そういえば身長って聞いてた?】 【詩織ちゃんのこと知りたいな。詩織ちゃんも聞きたいことあれば訊いてくれていいから
男性経験はあるの?それとここには女の子として遊びにくることも?】 だって、昨日からずっとしたかったですし…
ん、っ、あ…あ、
香奈さん…も、服、つらい…
(下着の中でどんどん硬くなってテントを張って)
したいです…
ん、ん…あ、
は…ぁむ…
(吐息がかすめるくらい近づけた唇を触れ合わせ)
(柔らかさを味わうように口付けて、すぐに足りなくなって舌先を滑り込ませて)
【言ってなかったですね…158です。香奈さんはどのくらいです?】 >>953
【はいっ…。
男性経験は高校の頃にあるんですけど、本当に好きだと思ったことがなくて…
それで私は女の子が好きなんだなぁって分かって。
ふつうにレズスレにいたこともありますよー】 ふふっ、詩織ちゃんいじめられたいモード入ってる。そんなんじゃ私のおまんこは遠のいちゃうよ
ほら、服辛いならそのおっきいの取り出して
(耳に舌を差し込みながら)
んっ、ちゅっ、柔らかいね
(夢中になっちゃってかわいいんだから。あっ、舌入れてきた。しょうがない、迎え入れてあげよう) 【158、そのくらいと思ってた。私はね、170ないくらい。無駄に背が高くてコンプレックスなんだ
好きだと思えたことがない、色々ありそう…。その辺はまた詳しく聞かせて
そこそこガチレズさんじゃない。驚き。じゃ、ここでも男性と話すことはない感じだ?】 やだ、それじゃまたおあずけになっちゃう…っ
ん、は…あ、っ
ん…ん
(舌の動きに肩をびくんと震わせ、下着ごと服をずり下げて大きいのを反り返らせ)
(そうしながらも首に回していた手を下ろして香奈さんの胸に掌を沿わせ、口付けながらやわやわとゆるく指を沈ませ)
ちゅ…はぁ、香奈さんも…ん、あっ
(開いてくれた唇の奥へ伸ばして香奈さんの舌を搦め捕って引き寄せ、ぐるぐる形をなぞって) >>957
【背が高いといろいろ大変と聞きます…
でも私より高いお姉様大好きです…!
背が高い人に抱きしめられたり、ちょっと背伸びしてちゅーするの好きなんです
そんな深いことでもなくて、恋愛対象にはならないなくらいですけど…
ここで男性の方とお話ししたことはないですね。嫌いとかじゃないですけど、えっちするところですし…】 そこまで時間取れないって言ったでしょ。今晩は私の中に入るのはお預け。詩織ちゃん、赤ちゃんができちゃうくらい何度もドクドクしてくれるんでしょ?
(無邪気な口調で詩織ちゃんを諭し誘う)
あん、おっぱいいじっちゃダメ。どうしよ詩織ちゃんが反撃してきた
(時折いいところに当たるのか身体をピクピクさせながら)
んっ、詩織ちゃんキス上手ね。
(詩織ちゃんの舌使いを堪能して気持ち良さそうに)
素股ってわかる? >>959
【詩織ちゃんみたいな子へのウケはいいから我慢してるw
ネコの詩織ちゃんはそうだと思った。体が浮いちゃうくらい抱きしめたり、爪先立ちとかしてキス焦らしたりしちゃおっかな♪
ないって言い切れちゃうのね。えっちするところだなんて、詩織ちゃんのえっちー】 次スレ
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take38 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1515510052/ え…っ
またおあずけですか…っ?…あ、もうこんな時間…
(見るからに悲しそうな表情を浮かべ)
今日できなくても、香奈さんも待ち遠しくなるようにしちゃいますから…っ
(少し大きく揉みながらぴくぴくと反応するところに当たるようにして)
ほんと、ですか…?
うれしい…じゃあ、もっと…
(引き寄せた舌を唇に含んで唾液をじゅうっと吸い立てて、絡めた舌を解放すると今度は舌先で香奈さんの口内をなぞる)
わかり、ます…
(言葉を聞くと期待するようにびくん、とおちんちんを反応させ) お姉さんもちょっと欲しくなってきちゃったから、サービスだぞ
(おっぱいを責められ乳首が浮き上がってしまっている)
キスも気持ちよかったからね
女の子同士ではできないことなのに知ってるなんて、詩織ちゃん、やっぱりエッチなんだ
ほーら、詩織ちゃんのおっきいのお姉さんの太ももに食べられちゃうよ
(パジャマを下ろして下着と太ももを露出すると詩織ちゃんに見せつけるように、ゆっくりと太ももの間におちんちんを挿入、挟んでいく) >>961
【好きな子多いですよね…w
わぁ…そういうのすごいすてきです…♪
香奈さんは男性とお付き合いされたりしますか…?
えっ、雑談とかもしますけど、いちおうそういうところじゃないですかっ…うぅ…】 香奈さんも、興奮してくれてます…っ?
(つんとたった乳首を嬉しそうに指先で撫でまわして)
だって、こういう体ですしっ…
あ…っ
あ、ん、あっ…
香奈さんのふともも、っ、やわらかくて、すべすべ、してっ…!
(ゆっくり挟まれていくのを釘付けになって見つめて)
(柔らかい太ももに完全に挟まれると、おちんちんも体もびくびくとさせ) >>965
【じゃ、いつかやってあげるね
背の低い方が高い方を責めちゃうってのも萌えるけどね
今はお休みしてるけどお付き合いは男性との方が多いかな
いじめすぎちゃったね。なでなで】 やぁ、乳首ばっかいじっちゃダメ
(自分より背の低い子に乳首をいじくり回されるのが気持ちよくて、息が荒くなってしまう)
私の太もも気持ちいい?よかった。じゃ、こうしたら?ぎゅっぎゅっ
(太ももを擦り付けたり、腰をひねるようにして挟んだおちんちんを刺激する)
ほら、今晩もたまったの出して、気持ちよく寝んねしようね
(首に手を回すとねっとりと唇を重ね、射精に導くように腰を前後させる) >>967
【今度会ったらしてくださいー…
逆転シチュもいいですよね。じゃあ、それも今度会ったときします…w
そうなんですね…!意外でしたけど、どうりで手慣れてたのですね…
香奈さんのいじわるー…。でもなでなで好きです…】 ごめん。時間なっちゃった
先に寝るね。お姉さんの太ももにいっぱい出して
また会いましょうね
落ちます 乳首すきですか…?息、あつくなってます…
(香奈さんの様子に嬉しそうに微笑みながら、挟んだり強めに捏ねまわしたり)
はいっ…やらかくて、あったかくて、っ、あ、っは…!
それっ、きもちい、っ、です…!
(耐えきれなくて香奈さんに縋り付きながらびくびく感じて)
や、は…ん、っふぅ…!
は、ぁ…そんなっ、んっ、したら、っ!
かなさ、かなさんっ、も、でちゃ…っ、イくっ、イっく…っ!
(キスされて腰を振り立てて扱かれて、香奈さんを抱きしめながらがくがく全身を震わせ)
(お尻の方まで打ち付けるように太ももの間におちんちんを突き入れてびゅーびゅー射精して)
【お待たせしちゃってごめんなさい…
遅くまでありがとうございました
今度は香奈さんもいっぱい気持ちよくしてあげたいです…。
おやすみなさい、香奈さん…。今夜もぎゅってして眠ります】 こないだのシチュ、途中になってるから終わらせよっか
続き書いてるね 香奈さーんっ
(またぎゅっと抱きついて軽くちゅーして)
毎日あえてて嬉しいです…今日もパジャマです? >>973
あ、抱きつきたすぎて早まっちゃいましたw
わかりました、お願いしますっ ふふ、詩織ちゃんのおちんちん、こんなにおっきいのに私のフェラにそんな翻弄されて経験値少ないんだね。
(詩織ちゃんのお尻に手を回すと逃げられないようにして半分ちょっとまで咥えて、見上げながらじゅるじゅる音をたててしゃぶる)
もう奥まで咥えられない♪
3回〜、さっきあんな飛び散るほど出したのに、またこんな硬くしてもっともっとできそうだけどね。試したことないだけなんじゃない?
(ニヤニヤと意地悪な笑みを浮かべて先端を弄ぶようにしゃぶる)
【頭押さえつけられて詩織ちゃんにお口犯されたいな】 【もうパジャマよ。詩織ちゃんも?
早まっちゃってかわいい。ちゅぅ】 こんな…っ、香奈さんみたいにされたことなんかぁ…
あぁっ、や、あ、はぅぅっ!
(腰を引いて逃げることも叶わずにしゃぶり立てられて、淫靡な水音にも強制的な快感を味わわされ)
あっ、は、あぅう…!や、だ、さきっぽばっかりっ…!
(敏感な先端への刺激にはしたなく口を開け放しぶるぶる震えて)
もぉ…っ、
ちゃんと、奥まで…おくち、いれてくださいっ…んっ、あぅ、っ!
(強すぎる快感に耐えられなくなり、頭に手を置くと腰を突き出して)
(そのまま喉を突くように振り立てはじめ) >>977
【そうですー
香奈さんのパジャマ姿また見たかったですけど、次会ったときですね…w
香奈さん抱きしめてるときもちいいし、ちゅーしてくれるし…ん、ん】 こんな精液みたいな先走り出して…んっ男のよりのみやすい。なんでだろ。はぁ、えっちな気分になってきちゃう
(フェラに没頭して先走りを啜っていると、段々と膝を開いて自らショーツの辺りをいじってる様子)
やっ、しお…りちゃん、だめ、そんなおっきいの奥まで入らないから、うぐぅ
(太ももに手をやった押し返そうとするが力が入らない。どこまでも侵入してくるおちんちんに恐怖して何とかえづかないように必死で)
(涙目になっておちんちんを頬張るその姿は詩織からしたら加虐心を煽るものでしかなく)
イッて、しおりちゃん、おねえさんに飲ませてっ >>980
【案外早く戻れた。ぎゅっ
パジャマ姿をまた見たいって、そんないいものだった?またくっついて寝たいって聞こえちゃう
抱き締められるの好き?じゃ、体浮いちゃうくらいのハグとちゅぅしちゃう】 だって香奈さん、おっきいのほしかったんです、よねっ…?
じぶんから、くわえて…っ、ほら、ん、あ、全部あげます、からっ…!
(さっきまで余裕の表情で自分を責めつづけていた女性の息苦しそうな様子に背徳的な興奮を感じて、火がついたように喉奥の粘膜を突き立てて)
ん、かなさ、あっ、ふぅ…っ、イくっ、イきますっ
でるっでるっ、せーしっでちゃ、っ、あっ、ん、あ…っ…!!
(香奈さんの頭を押さえつけて前屈みになり、腰を振り立てながら喉めがけて濃い精液をびゅくびゅく注ぎ込んで) >>982
【香奈さんー…
いいものですよーパジャマ
可愛いですし思いっきりぎゅってしても皺をつけても平気ですし…
今日もくっついて寝たいです
抱き締めるのも抱き締められるのも大好きです
わ、これすごく嬉しい…
きつくぎゅってされて、ん…幸せです…】 それにしたって詩織ちゃんのおっきすぎ、成人男性の平均超えてるからぁ
(先ほどまで翻弄していた子に押さえつけられて責められていることに興奮を覚えてしまう。気持ちよくなってもらおうと喉奥でも締め付けてあげる)
えっ、詩織ちゃん、出すなら外に、あんなの飲みきれなっ、んーっ
(詩織ちゃんの声と口の中のおちんちんがビクビクしだしたことで絶頂が近いことを悟る。とっさに詩織ちゃんに思いとどまってもらえるよう声をかけるが聞き入れてもらえず大量の射精を口で受け止める)
ごくっ、ごくごく、ぷはっ、むりぃ
(頑張って喉奥に直接注がれる濃いのを飲み下すが、ジタバタし出したかと思うと口から精液が溢れる。自身も達したかのように体をヒクつかさながら)
詩織ちゃん、ひどいよぉ。お姉さん精液まみれ…
(非難とも歓喜とも取れる表情を浮かべて、詩織ちゃんを見上げる) >>984
【経験者は語るって感じw
別々に寝よっていっても詩織ちゃん聞かなそー。いいよ♪
詩織ちゃんのトクントクンって鼓動感じたよ。
んーかわいい、なでなで】 ん、はぁ…っ、そんなこといって、のど、しめつけてっ…!
だめです、も、このままっ、ぜんぶ、っ、あ…
はぁ…っ、ん、っふ…ぁ、あ…ごめんなさいっ、香奈さん…
でも、香奈さんの、せいですよ…
(絶頂が終わり精液を垂らしながらおちんちんを引き抜くと、慌てて我に返ったように謝るが)
あ…ほら…っ、香奈さんが、そんな顔するから、私また…っ
(頬を紅潮させ口許から精液を垂らし体を震わせ、扇情的な表情で見上げる香奈さんを見れば)
(唾液と精液にまみれたむき出しのおちんちんがまたぐぐっと勃っていって) >>986
【別々はやです…そんなこと言われたら寂しくて眠れなくなっちゃいます
やった、嬉しい…朝までぎゅうってしますー♪
私も、香奈さんの感じます…落ち着く音…。
香奈さん…大好き…】 詩織ちゃんやっと戻ってきてくれたぁ
こんなにかわいくて身長も私より低いのに、おちんちんすごすぎっ♪
(ケホケホしながらこっそり見上げる。目にはハートが浮かんでるようで)
きゃっ、詩織ちゃんまたおっきくなってきてる!?
(もはや詩織ちゃんの精力と回復力に恐れをなして)
お姉さんとホテルいこっか
(いつの間にかおちんちんに頬ずりしながら、そう誘っていた) ごめんなさい、思わず…興奮しすぎ、ちゃってっ…
(けほけほと咳込む香奈さんに申し訳なさそうにおろおろしつつ、目線が合えばその瞳にまたどくん、と昂ぶるものを感じ)
だって、香奈さんが…っ
(さすがに恥ずかしそうにするがまったく収まらない様子で)
ん、あ…っ
はい…っ…
(おちんちんをびくんとさせながら喉を鳴らして答えて) >>988
【ごめんごめん、詩織ちゃんの頭胸に抱いて寝よっかな
硬いの擦り付けてきたらダメよw
告白されちゃった//私も詩織ちゃんのこと好きよ】 じゃ、決まりね
(そこは年上、パパッと自分と詩織ちゃんの身支度を整えると(一筋縄ではいかなかったが)手を引いて歩き出す)
(ラブホテルの一室)
ねっ、ここだったら同性でも問題なく入れたでしょ
(用意されてるバスローブを着てベッドに腰掛ける2人。)
お風呂気持ちよかったね
(ウェットティッシュだけでは落とせなかったのを2人でお風呂に入ってさっぱりした)
【こっからは詩織ちゃんにリードされたいな】 気持ちよかったです…
でも、ずっと香奈さんのはだか、見てたから…
(さっぱりしたばかりだけれど、さっきのとお風呂があわさって興奮しきってしまっていて)
ね、
香奈さん…
(隣に座って手を重ねて、視線を合わせると待ちきれないように唇を寄せて触れ合わせ)
いっぱい、しますね…。
肌、すべすべです…
(バスローブの隙間から手を滑り込ませてさらさらの肌を撫であげて)
(そのままバスローブの肩を落としてはだけさせ、胸に手を置いてやわやわ柔らかさを味わうように愛撫して)
きもちいですか…?
(乳首に指先をあててすりすりしながら、唇を離して耳元で囁いて、そのまま首筋から胸元へと口付けを落として)
(片方の胸を揉みあげながら反対側の乳首へ舌を伸ばし、唾液で濡れた舌先でぺろんと舐め上げて)
(周囲をなぞり、愛おしそうに口にふくんで舐めまわして) 725 勇 ◆NmbfY1XK7g sage 2018/01/10(水) 23:40:25.76 ID:???0
マキってば悪女だー
やばいそんな顔も好きかも…
(ドキッとしてしまい)
ボクサーパンツってすごい押さえられるから、マキに会うときはよした方がいいのかなw
ちんぽの匂いクンクンしちゃってやらしい。
我慢汁、舐めてみたらわかるんじゃない
精液みたいにネバネバの出るかも
【前に聞かれて多い方と思うって答えた気がするw】 >>991
【香奈さんの胸に抱きしめられたらすごく気持ちよく眠れそうです…。
寝るのにかたくしません…!w
香奈さんに好きって言ってもらえて嬉しい…
幸せです…】 728 勇 ◆NmbfY1XK7g sage 2018/01/10(水) 23:59:08.78 ID:???0
好きな匂いって言われるのなんかドキッとする
なんで見せつけたりするの?焦らさないで早く舐めてよ。マキにしてもらわないともうこれ収まんないから
ああっ、先っぽは敏感だっていつも言ってるのに…ヌルヌルいいよぉ。そんな先端ばっか舐めたら…先走り全部吸われてる
(初めての感覚に体が震える)
ううう、今度は全体なんて…マキのフェラっておまんこしてるみたい。やぁ、ヌルヌルに包まれてるのに舌が這いずり回って気持ちいい
(あまりの気持ち良さに体がは跳ねそうになるのを抑える)
【マキが積極的すぎてオラオラできない。受けに回っちゃうよぉ】 998 孝 ◆H6dpzaGzFQ sage 2017/12/04(月) 07:08:41.35 ID:15tWQNOE0
やっちやいけないことだって分かってる。だけど、自分の気持ちを抑えられなくなった
ペットのことがほしくて、本当にずっと考えて、決めた。俺はペットだけいればいいから
ペットが無理だって言うならそれでもしょうがないと思ってる。ずっと一緒って言葉、嬉しかった。本当の気持ちって信じたいから行き先を置いてく
@yahoo.co.jp
板の皆様、ご迷惑をおかけして申し訳ございません
削除依頼かけます
ホテル『グランデ』No.171【スレH/雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1510176307/ あっ、詩織ちゃんてばまたさっきの顔に戻ってる。おちんちんの気持ち良さ教えちゃった私にも責任があるよね
(ホテルに入った時点でこうなるのはわかりきっていたことで。むしろ詩織ちゃんに求められることを期待していた)
なぁに、詩織ちゃん、んっむっ、ちゅうちゅっ
(視線が合った、その一瞬後には唇を奪われていた。たどたどしい舌遣いを微笑ましく思いながら迎え入れる)
いっぱい…何されちゃうの?
(両手を握って口を隠す。演技か本気かわからない)
やんっ、詩織ちゃんの触り方やらしい。くすぐったいけど気持ちいい
(詩織ちゃんに身を任せて、ローブをはだけさせられても抵抗することなく)
あん、おっぱいずっと触ってなかったから疼いてるの
(指を噛んで声を上げそうになるのを耐える)
そんな先っぽはばっかしちゃダメ、はぅぅ、焦らすような舐め方ずるい。私にもっとって言わせたいの?
(詩織ちゃんを見つめる) □□みんなの伝言板 17枚目□□ [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1505996362/761
761: 勇 ◆NmbfY1XK7g [sage] 2018/01/10(水) 22:40:09.68 ID:???0
>>758
>>760
マキへ
気づいてくれてよかった
明日も早いからもうお布団入っちゃってるけど、短くてもよければ待ち合わせで待ってる そうですよ…ちゃんと、最後まで、責任とってください…
ん、っは、ぁ…ふ、ちゅ…
私がしたいこと全部…です。
(香奈さんの仕草に、可愛い、ときゅんとしてしまったのを隠しつつ)
どうしてほしいですか…?
(糸を引いて口を離しながら上目遣いに尋ね)
なんて。
焦れったいのやですよね?
香奈さんはもっと荒っぽいのが好きですもんね…
疼いちゃってるおっぱい、たくさんきもちよくしてあげます…っ
(乳首を跳ね上げるように舌で弾くと、反対側の乳首にしゃぶりつき)
(口の中で転がしてじゅるっと吸い立てながら、反対側は手で包んで胸を揉みしだき)
(ぬるぬるの乳首をこね回して芯まで届くようにつねる) このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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