【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take37©bbspink.com
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
<注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
*募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
*>>950を越えたら次スレを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
<前スレ>
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take36
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1484244448/ (夕暮れの迫る、週末の研究室。鈴木弘武が、那乃の進行具合をチェックしている)
どうかな、進み具合は?
(PCに向かう那乃の隣に座り、モニターを覗き込みながら、日頃から感じている那乃からの好意を嬉しく思いつつ、那乃の若々しい身体から発する色香に密かに欲情している)
どうした、今ひとつだね
いつもの君らしくないな
何か気になっていることでもあるのかな?
実家で何かあったのか?
(いつも通りの進み具合ではあるが、やや口数の少なくなった那乃に、目をまっすぐ見つめ、肩に手を置いて誘いをかけるように言う)
【研究の内容などのディテールは、複雑になるので、あえてあまり入り込まないようにします】 (悩み事をかんがえながら、事前に集めたアンケートの結果をデータ入力する手伝いをしていると)
(教授のかけてくれた言葉に困った様に笑みを浮かべる)
ごめんなさい、こちらから手伝うと言ったのに余り進められませんでした
(両肩に置かれた手に、ひっそりと胸を高鳴らせながらも、出来るだけ隠す様に目を伏せる)
卒業後の進路で、少し揉めてます……
院に進学して、このまま先生の手伝いを出来ればと思ってるのですが、両親は早く就職しろとばかりなので
(大学院に進学したい理由の一つに、教授ともっと長い時間一緒にいたいという下心があるため)
(両親も上手く説得出来なくて困っている) そうだったんだ、ここのところ少し元気がないな、と思っていたんだ
すまなかったね、わたしの研究のことで、君を悩ませてしまって
(やや戸惑いを見せる那乃の、濡れた目を至近距離で見ながら、諭すように髪の毛を撫で始める)
君にはこの研究の初めからずっと手伝ってもらっていたから、最後まで続けてほしいんだ
君とはいいコンビになれたと思っているから、仕事をしていて楽しいしね
でも、君自身の将来もとても大切だからな
(俯いている那乃の肩を慰めるように擦りながら)
君はどうしたいと思っているんだ?
(優しく問いただしながら、那乃の手の甲をさする)
【那乃さんの大体の容姿と髪型を教えていただけると嬉しいです】
【わたしは、背が高く肩幅が広いですが、いわゆる痩せマッチョ系で、髪の毛はやや短くさっぱりしています】 わ、私もっ、先生と最後まで続けたいですっ
(言いながら顔を真っ赤にする)
(手の甲を優しくさすられ、ピクンと震えながら)
どうっ……、んっ、や、やっぱり進学したいですっ
学者として、ひとり立ちとかは、まだ考えてないですけど、出来れば、その、先生のお手伝いじゃなくて、正式な助手に………っ!
(言いながら、まるで押し掛け女房のように告白している格好になっている事に気付き、ますます顔を真っ赤にして)
(そのまま、若干目を潤ませて教授の顔を見上げて見詰める)
【身長は153cmで少し小さめ、体重は身長の平均値ですが、インドア派なのでしまってほっそりと言うよりはむっちりしています。胸のサイズはDです】
【髪型は、明るい茶系のゆるふわボブで作業中は前髪を上げています】 そう、嬉しいよ
そこまで考えてくれていたんだ
君にそばにいてもらえたら、これからの私の研究もうまくいきそうな気がするんだ
(赤面してドギマギしながら、間接的に告白する那乃がとても色っぽく、興奮してしまい、ズボンの前が尖りはじめてしまう)
この研究はもうすぐ発表になるから、そうすればご両親を納得させることができると思う
君の成績は優秀だから、大学院に進むのは問題ないしね
大丈夫だよ、私が力になるから…
うれしいよ、那乃…
(息がかかるほどの距離で、顔を紅潮させて目を潤ませている那乃を見つめながら、我慢が出来なくなり、軽く抱き寄せてキスをする) 【グラマーなんですね、素敵です】
【ボブも首筋が見えて、セクシーだと思います】 先生………
(急なキスに、とろんと蕩けた表情を見せてしばらくボンヤリしているが)
えっ?…………あ、ええ???
(事態を飲み込むと、アワアワと身体を震えさせる)
あ、う、あぁぁ…………
き、きき今日はか、帰りますっ!
(そうしてギクシャクと近くにあるものを寄せ集めて逃げる様に帰ろうとするが)
うわ、ああぁぁ!!?
(机の下に積んだ本の山に躓いて、見事に転んでしまう) 大丈夫か?
(転んで四つん這いになる那乃に声をかけながら、後ろから抱きしめる)
私は、ただ君が女性だからこんなことをするんじゃないんだ
とても真面目で、一生懸命に私を手伝ってくれる那乃が好きなんだ
(後ろからしっかり抱いたまま耳につぶやき、首筋にキスをしながら、大きく硬くなったズボンの前が、捲り上がったスカートのお尻に食い込んでしまう)
もう少しだけ一緒にいてくれないか…
(頬にキスを降らせながら、興奮して胸をぎゅっと揉んでしまう) ひゃぁあっ?!
(後ろから抱き締められ、思わず悲鳴のような声を漏らしながら身体を硬直させる)
ゃぅ………っ、あ、先セっ………!ンンっ
(首筋にチュ、チュ、と口付けられ、挙句にお尻に固い物が当たった事に、気付き、責めるように身体を揺らすが)
(首筋へのキスが頬に行き、胸をギュッと揉まれた事でとうとうキャパオーバーしてしまう)
せ、先生ステイ!つ、疲れてるんですよきっと!!だからほら、帰って寝ましょう!ね??
(決して美人とも大人っぽいとも言えないし、年の差もあり女性として見られていない筈だと思い込んでいるのもあり)
(こんな状態になっているのは連日夜遅くまで作業して疲れているからだろうという結論を出して寝るように説得する)
ね、ちゃんとお家かえって、お風呂入って寝てください………
このまま勘違いして、気まずくなっちゃってお手伝い出来なくなっちゃうの、嫌だから…… 疲れてはいるけれど、君と一緒にいると疲れを忘れられるんだ
(首を捻ってこちらを向いた那乃の唇に吸い付き、激しくキスをしながら、トップスを捲り上げ、ブラをずらして乳房を撫で回す)
私たちはずっといいコンビだったんだから、お互いに考えていることはわかっているよね?
君が私を好いてくれているのはわかっていたし、私も君を愛おしいと思っているんだ
勘違いとか、そんなことは気にしなくていいんじゃないかな
(片手で、ズボンから血管の浮き出た勃起を取り出して、那乃の脚の付け根に差し込み、下着の上から素股を始める)
君だって、もうこんなになっているじゃないか
(固くなった乳首をキュッと扱いたり、クロッチを指でずらして肉棒の先で濡れ始めた割れ目をこすり、クチュッといやらしい音を出させる) ひゃ、ぅ、ぁううぅ…………
(手や肩ではなく、乳房や下腹部という他人が滅多に触れる箇所では無い部位を触れられ、震える声を上げてしまう)
ふっ、ぅ、ああっ、先生の指がっ、ああ、あ、嘘っ……、ひうぅっ
(敏感な箇所を摘まれたり、下着の上から擦り上げられたりして、堪えきれずに声を上げる)
あ、は、だ、ダメぇ……、せんせぇ、ぁ、や、やめっ………、くぁあんっ
(クチュ、と一度濡れた音を出してからは、指がすべるたびにグチュグチュと愛液を滲ませてしまう) ダメなのかな?
身体の方が正直だからね
理性で嫌がっていても、本能は隠し通せないと思うよ
(四つん這いにさせ、クロッチをずらしたまま、パンパンに張り詰めた亀頭で割れ目をこじ開け、グチュっと先端をねじ込んで行く)
やっぱり、もうこんなに濡らしているんだ
嬉しいよ…、んんんっ
(那乃も興奮していることを知ると嬉しくなり、そのまま長めの勃起をズズズッと奥まで突き刺してしまう)
あぁぁ、すごく気持ちいいよ、那乃
痛くないかい?
(深く繋がったまま優しく言い、丸出しになった腰やお尻を両手で優しく撫で回し、背中や首筋を舌で舐める) あ、ああ、ああああっ!!
(前戯も無かったのに、身体の奥深くまで教授のペニスを咥え込み、ヒクヒクと肉ヒダを蠢かせて締め上げる)
あぁ、だめ、抜いて…っ、ひぁ、あ……
(言いながら、少しずつ腰が揺れてしまい、クチュ、ヌチュ、と粘膜が擦れ合う音が漏れる)
ひうぅっ、や、先生、これ以上、だめぇぇ………
(男女の関係になると、人が変わった様に乱れてしまう自分の性癖を思い、必死に理性を保とうとしている) 抜いてほしいかい?
(広がったエラで、膣中を引っ掻くようにゆっくりと抜いて行き、入り口でクチュクチュと出し入れを続ける)
腰がエッチに揺れて、とても色っぽいんだね
(お尻をネトネトと撫で回しながら、片手を伸ばして乳房をこってりと揉みしだき、尖った乳首を扱いたり、軽く捻ったりして刺激を与える)
那乃、とても可愛いよ、食べてしまいたいぐらいだ
(乳首をぎゅっとつねり、膣がビクンと締め付けるタイミングで、再び濡れ光る勃起を膣の奥までズブっと突き刺す) あぅ、あ、ああ、ん、んくゥ、ううっ
(焦らす様に入口で浅く出し入れを繰り返され、思わず声を漏らしてしまいながら)
違っ、あ、見ないでっ、くぁ、あ、あ、
あ、ああ、ああああっ!!!
(ズンっと奥深くまで貫かれる快感に背を仰け反らせて声を上げ、ビクビクと身体を震わせ絶頂してしまう)
ひんっ、ぁ、食べてぇ…………
(絶頂した後、おねだりするように上げる掠れた声には、期待するような色が含まれている) 那乃が気持ちよくなってくれて、とても嬉しいよ
すごく締め付けてたまらないな
あぁぁぁ…
(逝きながら勃起を締め付ける膣の快感にたまらなくなり、腰が勝手に動き出し、大きなストロークで抽送をはじめ、入り口から奥まで、ゴツゴツと固く勃起した性器でこする)
君の身体がこんなに素敵だなんて
うぅぅぅ…
(たまに奥に挿したまま、その快感を味わうように、腰を捻るように動かして膣の奥をかき回し、乳房を両手で絞るように揉みしだく)
食べていいんだね?
キスしようか
(腰をこすり合わせながら、顔を拗らせて唇を吸い合い、舌をピチャピチャと絡ませる) あんっ、ああぁ、ふ、くぅ………っ!んあ、あ、先生ぇのおちんぽが、私のおまんこの奥グチュグチュしてるぅぅっ!あう、ああああっ
(耐えきれないように自らも腰を動かし始めると、はしたない言葉で喘ぎながら声を上げる)
あはぁあっ、んぁ、あ、もっとぉ……っ!はぁぅ、あ、んむぅぅ
(ピチャピチャと音を立てて舌を絡め合うと、完全に理性の光が消え失せる)
くぅう、あ、もっとおちんぽくださいっ!あ、はぁぁ、先生の専用おまんこ、いっぱい突いてぇっ!! こんな風にしてもいいかい?
(肉棒を差し込んだまま横に寝かせ、両脚を肩に担いで正常位になる)
(トップスを捲り上げて腕まで脱がせると、両手を括ったようになり、万歳をさせて片手で床に押さえつける)
素敵だよ、那乃
エッチなんだね
(片手で無抵抗な乳房を揉みながら、激しく腰を動かして、レイプをするように那乃を犯し始める)
ずっとこんな風にしてみたかったんだ
いっぱい突いてあげるよ、これまで手伝ってくれたお礼だ
(日がくれた研究室で、手の自由を奪われた那乃に、大柄な教授がのしかかり、濡れ光る長い肉棒を那乃の膣から見え隠れさせながら、ドスンドスンと獣のように突きまくると、那乃の身体が上下に弾むように動く) くぅ、ん………
(両腕を軽く拘束されているのに、抵抗する素振りもなしに床に寝かせられると、期待するような視線を向ける)
あ、あはぁぁっ!!先生が、先生が私とセックスしてるぅっ!ひぅぅ、ああ、センセ、先生っ、ああ、あ、イイッ、いいのぉっ!
あんんんっ、ひあぁぁぁっ!!
(キュンキュンと膣内を震わせながら喘ぐ) あぅぅ、もう出そうだ、んんん…
(レイプするように犯す妄想が叶い、膣を締め付けられて限界に達してしまい、ビシャっと膣の奥に射精をしてしまう)
あぁぁ、いいよ、たまらない
(ガクンガクンと腰を打ちつけながら、教え子の膣の奥に何度も精液を注ぎ込む)
好きだよ、那乃
これからも、今まで通り手伝ってくれるね、私の研究を
(繋がったまま覆いかぶさり、舌をからめてキスをすると、たちまち肉棒が興奮してまた硬くなる)
君とだと何度でもしたくなってしまう
中がヌルヌルして最高に気持ちいい
(手を押さえつけたまま、狂ったように腰を動かし始め、愛液と精液でヌルヌルになった膣を再び犯し始める) ひあ、んっ、ぁあ、ナカ、中は………くひぃぃぃんっ!!
(中出しはさすがに拒否しようと顔色を変えたが、奥に熱い奔流が当たると、結局喘ぎ声を上げて受け入れてしまう)
ひうぅ、先生、私も好きですぅっ………
あんっ!研究もこっちも、いっぱいお手伝いします……っ!
あっ、あ、あああああんっ!!
(激しく水音をたててされるがままに犯されながらうっとりとした声を上げ続けていた) こうやって無理矢理されるのが好きみたいだね、那乃は
研究でもプライベートでも、いいコンビになれそうだ
(那乃を抱き上げて立たせると、繋がったままの両手を研究室のデスクにつかせてもたれ掛けさせ、バックから再び先端を挿入するが、入り口で焦らして弄ぶ)
さあ、正直に言いなさい
こういうのが好きなんだろ?
(髪の毛を軽くつかみ、片手でお尻をピシャッと叩き、赤くついた手の跡をなだめるように撫で回す)
さっきからここをいやらしく締め付けて、お汁を垂れ流して、凄いね
私の助手として申し分ないな
(血管の浮き出た肉棒を浅瀬で動かし続けながら、重たげに垂れた乳房をすくい取ってネチネチと揉み、飛び出した乳首をぎゅっとつねると同時に、ズブっと奥まで突き刺す) あ、あんんっ?ふぁ、や、やぁぁ、入口で焦らすのやぁあ………っ!!
ひ、ぅう、あ、好きぃ、先生に乱暴にされる妄想して、1人でしてましたぁっ…………!!
(言葉で徐々に追い詰められ、身体をくねらせて従属の意をしめす)
【これから外出する都合が出来てしまいました】
【すごく気に入った設定なので、また待ち合わせしてお相手をお願いしたいのですがいかがでしょうか】 そうですか、焦らされるのが好きなんだ
とんでもない助手だな、教授に犯されることを考えながらオナニーしていたなんて
(ゆっくりと肉棒を抜いて行き、また浅瀬で焦らすように出し入れさせながら、手を前から回してクリトリスを指で撫で回す)
ついでに白状しなさい
そのエッチな妄想を実現させたくて、こうやって研究を手伝ったんだろ?
(肉棒を浅く出し入れさせながら、いたぶるようにクリトリスをトントンと指で叩き、乳首をしごき、また肉棒をで奥までドスッと突く)
【わかりました】
【私も同じことを考えていました】
【今日はこのあと予定があるのですが、明日の同じような時間か、それ以降でしたら大丈夫だと思いますが、ご都合はいかがですか?】 【明日以降ですと23時以降になるのですが、それで大丈夫でしたらお願いします】 【では、明日の23時過ぎにアンシャンテで待ち合わせしましょう】
【もし予定が変わったら、大人の伝言板で】 【ありがとう、では、明日の23時に】
二人で落ちます
以下空室 改めてこんばんは、よろしくお願いします
昨日の続きと、それとも同じ設定でもう少し関係が続いた感じで仕切り直すのとではどちらがいいでしょうか? またお会いできてとても嬉しいです
よろしくお願いします
先日のはとても興奮したんですが、日が開いていますから、その続編のほうがいいかもしれません
激しく犯され、気を失ってしまった那乃さんを私の家へ連れ帰り、手足を縛ってさらに責め続けて狂わせる、というのはいかがでしょうか >>921
それで構いません
もし弘武さんが興奮されるのであれば玩具責めやアナルプレイが入っても、スカグロ展開にさえならなければ問題ありませんよ ありがとう
玩具責めはあとで入ってくると思います
スカグロは苦手なので、ないと思いますが、アナルは展開次第で、ということでお願いします
それでは書き出しますので少しお待ちください (研究室で激しくセックスをして気を失った那乃を、車で自宅に連れ帰り、プレールームにある調教用の椅子に手足を拘束してしまう)
(乱れたブラとショーツ姿で安楽椅子に坐らされ、脚を大きく開かれ、両腕は肘掛に革のベルトで固定される屈辱的なポーズ)
那乃さん、大丈夫かな?
(濡れた下着姿の那乃に優しく言いながら、肩を軽く揺すると、乳房も一緒に揺れ、それ見て勃起がズボンの前を膨らませる) (憧れの教授との、普段の物腰とは真逆のかなり激しいセックスに何度も絶頂して体力の限界を迎えて気を失っていると)
(いつも通りの優しい声に起こされ、先程の行為は夢だったのかと思いつつ目を覚ますが、教授の表情は情欲に目をギラつかせたままで)
先生、あ、やっぱりさっきのは夢じゃな…………、あっ……!
(恥ずかしさに目を背けようとするが、下着だけの姿で拘束されている事に気付いて息を飲む)
なんで………っ、なんでこんな事を、先生っ?! 目が覚めたようだね
研究室で気を失ってしまって、君の家もわからないから、とりあえず私の家へ来てもらったんだ
悪く思わないでくれ
(髪の毛を撫でながら、諭すように優しく言いつつ、手を伸ばして乳房をぐいっと揉む)
今晩はもう遅いから、ここでゆっくりしていったほうがいいと思う
(扇情的な姿を楽しむように見下ろしながら、ゆっくりと拘束された那乃の周りを歩き、大きく開かれた脚の間に腰を下ろし、ふくらはぎを楽しそうに撫で回す) あんっ、ぁあ、はい………っ、んんっ!
(乳房やふくらはぎを触られ、先程の熱が抜けきっていないせいか思わず声が漏れてしまう)
あの、なんで、私、縛られて………?
(言いながらも、今後の事を想像して無意識に期待した表情で教授を見詰める)
(モジモジと腰を揺らすのは、見ようによっては煽っているようにも見ることが出来る) 私に乱暴されるのが夢だったんだろう?
進路同様、君の夢を実現する手助けをさせてもらおうと思ってね
(太ももにキスをしながら手を伸ばして、クロッチを撫でてから下着をずらすと、赤くただれて濡れた割れ目に、躊躇なく指二本をズブっと差し込んで行く)
那乃さんが気を失っていたから聞けなかったんだが、これが私の知っている乱暴なんだ
気に入ってくれるといいんだけどね
お尻をエッチに動かしているところを見ると、もう気に入ってくれているようだな…
(指を奥に入れたままこねるように動かしながら、顔を近づけてクリトリスを舌の先であやすようにチロチロ舐め始める) ひうぅッ、ぅあ、あぅぅ……ッ!
(ズブッと突き入れられた指は最初は窮屈そうに動くが、徐々にチュプチュプと音を立てて滑らかに動き始める)
あ、ああああっ、先生の指、奥にトントン当たってるぅっ!あう、あ、ヒィィンッ、ああっ!
あぅぅ、んんんんんっ!!ゃ、ソコ、そこ舐めちゃ、きゃううぅぅぅんっっ!!!
(脚を閉じることが出来ず、されるがまの責めに嬌声を上げ続けてしまう)
ヒッーー!ぁああ!!ゃああんっ、先生ぇッ!このままじゃ、このまま………っ、あああああああんっ!!!
(肉豆を舌で転がされ、中も刺激された事でビクビクと身体を震わせイッてしまう)
はぁ………っ、ハッ、ぁ、変になるぅ!!さっきみたいに、いやらしい言葉ばっかり言う変態になっちゃぅぅっ!
(自らのM女願望や淫乱体質に気付かず、必死に平常を装うと首を振る) とても気に入ってくれたようで、嬉しいよ
派手に絶頂するんだね、学者の卵とは思えないな
そうだ、さっき研究室で那乃さんに質問した答えをまだ聞いていなかったね
白目をむいてイキながら気絶してしまったからな
(逝っても御構い無しにニヤニヤしながら那乃に話しかけながら、指の代わりにグロテスクに男根を形どった大人のおもちゃをズブズブと差し込み、片手でブラをずり下げて乳房をあやし始める)
那乃さんは、私に乱暴されたくて、ずっと私の研究を手伝ってくれたのかな?
それとも、純粋に私の研究に学術的な興味があったんですか?
どっちだ、答えろ、淫乱
(男根の刺さったすぐ上に尖っているクリトリスを強く吸い上げ、乳首を捻りながら、おもちゃのスイッチを入れると、ウィーンとモーター音を上げて、膣の中で大きくうねるように回転を始める) ッ!………あ、ああああ!太いのっ、太いのいきなり入ってきたぁぁ!あっ、あああ
(最初は膣口を拡げられる感覚に息を呑むが、指とは違う刺激に息をつまらせながらも喘いでいると)
(急に口調が柔和な物から命令調に変わった事で身体の奥からゾワっとした感覚を覚える)
あぅ、あ、あぁ、最初、最初は本当に興味があったからぁぁっ!んッ、あ、ふ……っ、先生とこうなるのぉっ、んぁあ、半年前っ、ひぁぁぁあ
(そうして、切れ切れになりながらも何とか質問に答える) 最初は研究に興味があったが、途中からレイプに興味が移った、ということだな?
レイプされたくて研究に打ち込むとは、大した変態ぶりだな
おっと、まだ逝くんじゃないぞ
大学院への推薦に備えて、事前面接をしなくちゃいかんからな
(身体がピクピクと跳ね出したのを見て、一旦スイッチを切り、膣の奥でこねるように動かしながら、乳房を揉むと乳首がいやらしく飛び出す)
他の教授や、男子学生のチンポも食い散らかして来たんだろ?
噂は聞いているぞ、淫売
誰とセックスしてきたのか、白状しろ
正直に白状したら、那乃の一番好きなものをくれてやるぞ
(那乃の顔の近くに立ってズボンを脱ぐと、カウパー液を滴らせる勃起が飛び出し、それを那乃の太ももにこすりつけながら、おもちゃのスイッチを再び入れる) ひゃうっ!…………ぁ、ぉ
(スイッチが切られ、刺激が無くなった事に残念そうに身体をくねらせるが、膣奥をこねられ、思わず口が半開きになり呻き声に近い喘ぎ声を漏らしてしまう)
ぁ、くぅぅ、食い散らかしたんじゃな………っ、ぁあっ
(イヤイヤと首をふるが、ピタピタと太股を叩くペニスの感覚と、再びスイッチが入った玩具からの刺激であられもない声を上げる)
くひぃぃんっ!!ぁあ、ハッ、人数、分かんないぃっ!
お酒飲んだ後、気付いたらいっぱいぃっ、んぁ、ああっ、ぁあっ、ひぃんっ!
前のゼミも、懇親会で飲まないようにしてたのに、気付いたらいっぱいハメられてぇっ
(自らの乱れた男性遍歴を答えさせられ、羞恥で涙がうかぶ) あくまで被害者ヅラしながら、いろんなチンポを楽しんできたわけだな
とりあえず正直に答えたから、半分正解としてやろう
研究には誠実さが求められるからな、これからも嘘をつくんじゃないぞ
(ズボッと下品な音を立てておもちゃを抜くと、ビクビク脈打つ勃起の先端を開いた陰唇にあてがう)
残りの半分だが、酒を飲んで男にハメられただけじゃないだろ?
若いチンポを次々にハメられて、気持ちよくて何度も逝っちまったんだろ?
正直に答えてみろ
那乃の将来がかかっているんだぞ?
(亀頭を半分食い込ませヌルヌルと撫で付けながら、勃起して主張するクリトリスを指でプルプルと撫でる) ヒッ、ひぅぅぅうウゥッ!!
(ジュボッと激しい音を立てて玩具を抜かれ、ビクビクと下半身を痙攣させていると先端だけで焦らされ、膨らんで露わになった肉豆を擦り挙げられる)
あひぃぃんっ!!はいぃ、おちんぽハメられて、いっぱいイッちゃいましたぁ!!乱交セックスにハマって、三年まで肉便器プレイしてた変態が先生を好きになってごめんなさいぃっ!
アヒッ、ぁ、でもぉ、ゆるされるなら、これから先生専用の肉便器になりたいれすぅぅ!!
(ボロボロと涙を流しながら、懇願するようにか細い声でお願いする) ハハハ、やっぱりそうか、マワされて感じる淫乱なんだな
てっきり研究に真摯に打ち込む才媛かと、騙されるところだった
だがな、喜べ、事前面接は合格だ
(乳首をギュッとつねりながら、肉棒をズズズッと濡れ爛れた膣の中へねじ込んで行く)
これからは、私が那乃の研究もマンコも、しっかり面倒を見てやる
こうやって毎日足腰が立たなくなるまで相手をして、子宮がパンクするほど精液を注いでやるぞ
だから、あちこちで薄汚いチンポを食い漁って、精液を浴びせられるんじゃないぞ、いいな?
(奥まで届かせると、乳房を両手でギュッと絞るように揉みながら、大きなストロークで抽送をはじめ、膣の中を削る) ひゃうううっ、おっぱい気持ちいいっ、ぁ、う、おちんぽっ!おちんぽ奥に入ってきたぁぁっ
(容赦なく奥にと突き立てられる感覚にビクビクと全身を震わせて受け入れる)
ぁふ、んあ、ぁっ、…っは、はい、ぁ、先生専用のおまんこになりますっ、んァァあ、ズンズンくるぅぅっ!
(トロンと、ほぼアヘ顔に近い表情をしながら嬉しそうにペニスの抽送を受け入れ、口の端から涎をこぼして喘ぎ続ける) 私専用として、たっぷり可愛がってやる
あれほど何度も気をやったのに、まだギュウギュウ締め付けてくるんだな
流石に乱行好きのマンコだな、気に入ったぞ
合格祝いにしゃぶらせてやる
(愛液が流れ出る性器を、赤黒くゴツゴツした肉棒でドスドスと深く突きながら、覆いかぶさり、舌を差し出して那乃の唇を突つく)
これからは、すぐに他人のチンポを欲しがらないように、我慢することも教えてやる
(そう言うと動きを止めて、抜いて行き、入り口でチャプチャプと出し入れしながら焦らしながら、クリトリスを嬲り回し、片手で乳房をギュッと揉む)
逝きたくなったら、オマンコ逝ってもいいですか、と聞いてから逝くんだ、いいな?
(返事を待たずにまた深く突き刺し、ドスンドスンと一際深く強く男根を突き込み、那乃を追い詰めつつ、自分も射精感が押し寄せてくる) あんっ、ん、ちゅるっ、ちぱっ、んっ
(口を少し開け、舌を素直に絡めると、うっとりした顔でキスを続ける)
んっ、ぁあ、くぅぅんっ、ぁは、入り口だけヤダぁっ!んあぁ、ヒ、奥ぅ、もっと奥にくださいっ!ひうぅ
(入口で焦らされ、もどかしそげに必死に腰を動かして、どうにか奥に奥にくわえ込もうとする )
くぁ、ああぁ、そ、これぇ……っ!おちんぽ奥に当たって、はううぅっ、っあ、ヒンッ
あー、ああ、いきそ、いきそうっ、おまんこイきたいですっ、あ、あんんっ
(射精が近くなり、一際固く膨らんだペニスの変化に気付き、甘えるようにおねだりする) 【ごめんなさい、眠くなって来ちゃったので、弘武さんがイッたら〆にしたいのですが、それでもいいでしょうか?】 いい子だぞ、那乃
教えてことをすぐにできるようになるのは、感心だ
よし、いやらしい声を出して逝ってみろ
んんん、出すぞ…
(ガクンガクンと大きく腰を揺らしながら、ビシャっと熱い精液を膣の奥に浴びせかける)
ぅぅぅぅ、もっと出る、おぅぅぅ…
(ビューッ、ビュッ、ビュッと何度も射精を繰り返し、那乃の膣をいっぱいに満たしてゆく)
【わかりました、そろそろ終わりにしましょう】 あ、ンン、ふぁ、ありがうございます…っ、ぁあっ!
ああ、ひ、ぅ、おくぅ!奥のイイ所にいっぱい当たって、あ、ああ、ああああっ!!
ヒグゥゥゥっ!んぁ、イク、イクイク、イッちゃううぅぅぅっ!!!
(精液が子宮口にビュルビュルと当たる感覚に、ひときわ甲高い声を上げてガクガクと震えながら絶頂すると、再びガクッと意識を手放してしまう)
(教授のペニスが抜かれた後の膣口からは、愛液と精液が混ざりあった物がトロリトロリと糸を引いて零れていた)
【何度もわがままを聞いていただいてありがとうございます】 とてもよかったよ、那乃
(ビクビクと性器が脈打ちながら、髪の毛を撫でてキスしてやる)
【遅くまでお付き合いありがとうございました】
【ねちっこくなってしまい、展開が遅くて申し訳ない】
【またお会いしましたら、よろしくお願いします】
【眠いでしょうから、次スレで落ちてください、私が閉めますので】 次スレは私が適当に立てるから気にしなくていいからね 香奈さーんっ
(またぎゅうとして)
はーい。
ここ来たの初めてです… ようこそ♪
雑談もシチュもできるからいいかな、って
雑談交えながらシチュとか、中文でシチュとか思ったんだけど、よく考えてみたらお互いシチュになるとガッツリ書かないと満足できない性分っぽいなって
詩織ちゃんは寝坊とかしなかった?
詩織ちゃんと会うのに昨晩の読み返したらムラムラしちゃった。はぁ そういうところなんですね
あ、そうかもしれないです…
香奈さんも描写細かくいっぱい書いてくれててそれがすごく興奮しちゃいました…
あわや欲求不満になるところを香奈さんに満たして貰えたので…w
ばっちり起きられました
…そしたら、続きからしちゃいます…?
香奈さんも、早く欲しいですよね…? 中途半端にしてもつまらないものね
あんなんでも詩織ちゃんのムラムラ解消に貢献できた?
いやん、詩織ちゃん男の子みたいなガッツき。今日1日これ私に使いたいって考えてたの?
(詩織ちゃんのお股をさすりさすり) あんなのなんて…
香奈さんに会えたらされたいなって思ってたのよりずっとすごくて気持ちよかったですよ…
ん、あっ…
…そうですよ…、香奈さんの、ぐちょぐちょになってる中にって…。
香奈さぁん…
(びくっと腰を引くけれど逃げずに、だんだん形が浮き上がってきて)
(首に手を回して身体をよせて、微かに熱を帯びた瞳で見つめながら薄く開いた唇を近づけて) 予想以上だった?嬉しいっ♪
えー、詩織ちゃんも女の子なら気分から盛り上げてくれないと。確かに昨晩は前戯もいらないほどぐちょぐちょにしてたけど、今晩はお風呂上がりだし
オスの狂気で私を犯すことしか考えられない?おお、怖い
(耳元で言葉責めしながら浮かび上がった形を何度もなぞるように擦る)
なぁに、ちゅうしたいの?じゃ今日は詩織ちゃんからしてきてごらん
【そういえば身長って聞いてた?】 【詩織ちゃんのこと知りたいな。詩織ちゃんも聞きたいことあれば訊いてくれていいから
男性経験はあるの?それとここには女の子として遊びにくることも?】 だって、昨日からずっとしたかったですし…
ん、っ、あ…あ、
香奈さん…も、服、つらい…
(下着の中でどんどん硬くなってテントを張って)
したいです…
ん、ん…あ、
は…ぁむ…
(吐息がかすめるくらい近づけた唇を触れ合わせ)
(柔らかさを味わうように口付けて、すぐに足りなくなって舌先を滑り込ませて)
【言ってなかったですね…158です。香奈さんはどのくらいです?】 >>953
【はいっ…。
男性経験は高校の頃にあるんですけど、本当に好きだと思ったことがなくて…
それで私は女の子が好きなんだなぁって分かって。
ふつうにレズスレにいたこともありますよー】 ふふっ、詩織ちゃんいじめられたいモード入ってる。そんなんじゃ私のおまんこは遠のいちゃうよ
ほら、服辛いならそのおっきいの取り出して
(耳に舌を差し込みながら)
んっ、ちゅっ、柔らかいね
(夢中になっちゃってかわいいんだから。あっ、舌入れてきた。しょうがない、迎え入れてあげよう) 【158、そのくらいと思ってた。私はね、170ないくらい。無駄に背が高くてコンプレックスなんだ
好きだと思えたことがない、色々ありそう…。その辺はまた詳しく聞かせて
そこそこガチレズさんじゃない。驚き。じゃ、ここでも男性と話すことはない感じだ?】 やだ、それじゃまたおあずけになっちゃう…っ
ん、は…あ、っ
ん…ん
(舌の動きに肩をびくんと震わせ、下着ごと服をずり下げて大きいのを反り返らせ)
(そうしながらも首に回していた手を下ろして香奈さんの胸に掌を沿わせ、口付けながらやわやわとゆるく指を沈ませ)
ちゅ…はぁ、香奈さんも…ん、あっ
(開いてくれた唇の奥へ伸ばして香奈さんの舌を搦め捕って引き寄せ、ぐるぐる形をなぞって) >>957
【背が高いといろいろ大変と聞きます…
でも私より高いお姉様大好きです…!
背が高い人に抱きしめられたり、ちょっと背伸びしてちゅーするの好きなんです
そんな深いことでもなくて、恋愛対象にはならないなくらいですけど…
ここで男性の方とお話ししたことはないですね。嫌いとかじゃないですけど、えっちするところですし…】 そこまで時間取れないって言ったでしょ。今晩は私の中に入るのはお預け。詩織ちゃん、赤ちゃんができちゃうくらい何度もドクドクしてくれるんでしょ?
(無邪気な口調で詩織ちゃんを諭し誘う)
あん、おっぱいいじっちゃダメ。どうしよ詩織ちゃんが反撃してきた
(時折いいところに当たるのか身体をピクピクさせながら)
んっ、詩織ちゃんキス上手ね。
(詩織ちゃんの舌使いを堪能して気持ち良さそうに)
素股ってわかる? >>959
【詩織ちゃんみたいな子へのウケはいいから我慢してるw
ネコの詩織ちゃんはそうだと思った。体が浮いちゃうくらい抱きしめたり、爪先立ちとかしてキス焦らしたりしちゃおっかな♪
ないって言い切れちゃうのね。えっちするところだなんて、詩織ちゃんのえっちー】 次スレ
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take38 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1515510052/ え…っ
またおあずけですか…っ?…あ、もうこんな時間…
(見るからに悲しそうな表情を浮かべ)
今日できなくても、香奈さんも待ち遠しくなるようにしちゃいますから…っ
(少し大きく揉みながらぴくぴくと反応するところに当たるようにして)
ほんと、ですか…?
うれしい…じゃあ、もっと…
(引き寄せた舌を唇に含んで唾液をじゅうっと吸い立てて、絡めた舌を解放すると今度は舌先で香奈さんの口内をなぞる)
わかり、ます…
(言葉を聞くと期待するようにびくん、とおちんちんを反応させ) お姉さんもちょっと欲しくなってきちゃったから、サービスだぞ
(おっぱいを責められ乳首が浮き上がってしまっている)
キスも気持ちよかったからね
女の子同士ではできないことなのに知ってるなんて、詩織ちゃん、やっぱりエッチなんだ
ほーら、詩織ちゃんのおっきいのお姉さんの太ももに食べられちゃうよ
(パジャマを下ろして下着と太ももを露出すると詩織ちゃんに見せつけるように、ゆっくりと太ももの間におちんちんを挿入、挟んでいく) >>961
【好きな子多いですよね…w
わぁ…そういうのすごいすてきです…♪
香奈さんは男性とお付き合いされたりしますか…?
えっ、雑談とかもしますけど、いちおうそういうところじゃないですかっ…うぅ…】 香奈さんも、興奮してくれてます…っ?
(つんとたった乳首を嬉しそうに指先で撫でまわして)
だって、こういう体ですしっ…
あ…っ
あ、ん、あっ…
香奈さんのふともも、っ、やわらかくて、すべすべ、してっ…!
(ゆっくり挟まれていくのを釘付けになって見つめて)
(柔らかい太ももに完全に挟まれると、おちんちんも体もびくびくとさせ) >>965
【じゃ、いつかやってあげるね
背の低い方が高い方を責めちゃうってのも萌えるけどね
今はお休みしてるけどお付き合いは男性との方が多いかな
いじめすぎちゃったね。なでなで】 やぁ、乳首ばっかいじっちゃダメ
(自分より背の低い子に乳首をいじくり回されるのが気持ちよくて、息が荒くなってしまう)
私の太もも気持ちいい?よかった。じゃ、こうしたら?ぎゅっぎゅっ
(太ももを擦り付けたり、腰をひねるようにして挟んだおちんちんを刺激する)
ほら、今晩もたまったの出して、気持ちよく寝んねしようね
(首に手を回すとねっとりと唇を重ね、射精に導くように腰を前後させる) >>967
【今度会ったらしてくださいー…
逆転シチュもいいですよね。じゃあ、それも今度会ったときします…w
そうなんですね…!意外でしたけど、どうりで手慣れてたのですね…
香奈さんのいじわるー…。でもなでなで好きです…】 ごめん。時間なっちゃった
先に寝るね。お姉さんの太ももにいっぱい出して
また会いましょうね
落ちます 乳首すきですか…?息、あつくなってます…
(香奈さんの様子に嬉しそうに微笑みながら、挟んだり強めに捏ねまわしたり)
はいっ…やらかくて、あったかくて、っ、あ、っは…!
それっ、きもちい、っ、です…!
(耐えきれなくて香奈さんに縋り付きながらびくびく感じて)
や、は…ん、っふぅ…!
は、ぁ…そんなっ、んっ、したら、っ!
かなさ、かなさんっ、も、でちゃ…っ、イくっ、イっく…っ!
(キスされて腰を振り立てて扱かれて、香奈さんを抱きしめながらがくがく全身を震わせ)
(お尻の方まで打ち付けるように太ももの間におちんちんを突き入れてびゅーびゅー射精して)
【お待たせしちゃってごめんなさい…
遅くまでありがとうございました
今度は香奈さんもいっぱい気持ちよくしてあげたいです…。
おやすみなさい、香奈さん…。今夜もぎゅってして眠ります】 こないだのシチュ、途中になってるから終わらせよっか
続き書いてるね 香奈さーんっ
(またぎゅっと抱きついて軽くちゅーして)
毎日あえてて嬉しいです…今日もパジャマです? >>973
あ、抱きつきたすぎて早まっちゃいましたw
わかりました、お願いしますっ ふふ、詩織ちゃんのおちんちん、こんなにおっきいのに私のフェラにそんな翻弄されて経験値少ないんだね。
(詩織ちゃんのお尻に手を回すと逃げられないようにして半分ちょっとまで咥えて、見上げながらじゅるじゅる音をたててしゃぶる)
もう奥まで咥えられない♪
3回〜、さっきあんな飛び散るほど出したのに、またこんな硬くしてもっともっとできそうだけどね。試したことないだけなんじゃない?
(ニヤニヤと意地悪な笑みを浮かべて先端を弄ぶようにしゃぶる)
【頭押さえつけられて詩織ちゃんにお口犯されたいな】 【もうパジャマよ。詩織ちゃんも?
早まっちゃってかわいい。ちゅぅ】 こんな…っ、香奈さんみたいにされたことなんかぁ…
あぁっ、や、あ、はぅぅっ!
(腰を引いて逃げることも叶わずにしゃぶり立てられて、淫靡な水音にも強制的な快感を味わわされ)
あっ、は、あぅう…!や、だ、さきっぽばっかりっ…!
(敏感な先端への刺激にはしたなく口を開け放しぶるぶる震えて)
もぉ…っ、
ちゃんと、奥まで…おくち、いれてくださいっ…んっ、あぅ、っ!
(強すぎる快感に耐えられなくなり、頭に手を置くと腰を突き出して)
(そのまま喉を突くように振り立てはじめ) >>977
【そうですー
香奈さんのパジャマ姿また見たかったですけど、次会ったときですね…w
香奈さん抱きしめてるときもちいいし、ちゅーしてくれるし…ん、ん】 こんな精液みたいな先走り出して…んっ男のよりのみやすい。なんでだろ。はぁ、えっちな気分になってきちゃう
(フェラに没頭して先走りを啜っていると、段々と膝を開いて自らショーツの辺りをいじってる様子)
やっ、しお…りちゃん、だめ、そんなおっきいの奥まで入らないから、うぐぅ
(太ももに手をやった押し返そうとするが力が入らない。どこまでも侵入してくるおちんちんに恐怖して何とかえづかないように必死で)
(涙目になっておちんちんを頬張るその姿は詩織からしたら加虐心を煽るものでしかなく)
イッて、しおりちゃん、おねえさんに飲ませてっ >>980
【案外早く戻れた。ぎゅっ
パジャマ姿をまた見たいって、そんないいものだった?またくっついて寝たいって聞こえちゃう
抱き締められるの好き?じゃ、体浮いちゃうくらいのハグとちゅぅしちゃう】 だって香奈さん、おっきいのほしかったんです、よねっ…?
じぶんから、くわえて…っ、ほら、ん、あ、全部あげます、からっ…!
(さっきまで余裕の表情で自分を責めつづけていた女性の息苦しそうな様子に背徳的な興奮を感じて、火がついたように喉奥の粘膜を突き立てて)
ん、かなさ、あっ、ふぅ…っ、イくっ、イきますっ
でるっでるっ、せーしっでちゃ、っ、あっ、ん、あ…っ…!!
(香奈さんの頭を押さえつけて前屈みになり、腰を振り立てながら喉めがけて濃い精液をびゅくびゅく注ぎ込んで) >>982
【香奈さんー…
いいものですよーパジャマ
可愛いですし思いっきりぎゅってしても皺をつけても平気ですし…
今日もくっついて寝たいです
抱き締めるのも抱き締められるのも大好きです
わ、これすごく嬉しい…
きつくぎゅってされて、ん…幸せです…】 それにしたって詩織ちゃんのおっきすぎ、成人男性の平均超えてるからぁ
(先ほどまで翻弄していた子に押さえつけられて責められていることに興奮を覚えてしまう。気持ちよくなってもらおうと喉奥でも締め付けてあげる)
えっ、詩織ちゃん、出すなら外に、あんなの飲みきれなっ、んーっ
(詩織ちゃんの声と口の中のおちんちんがビクビクしだしたことで絶頂が近いことを悟る。とっさに詩織ちゃんに思いとどまってもらえるよう声をかけるが聞き入れてもらえず大量の射精を口で受け止める)
ごくっ、ごくごく、ぷはっ、むりぃ
(頑張って喉奥に直接注がれる濃いのを飲み下すが、ジタバタし出したかと思うと口から精液が溢れる。自身も達したかのように体をヒクつかさながら)
詩織ちゃん、ひどいよぉ。お姉さん精液まみれ…
(非難とも歓喜とも取れる表情を浮かべて、詩織ちゃんを見上げる) >>984
【経験者は語るって感じw
別々に寝よっていっても詩織ちゃん聞かなそー。いいよ♪
詩織ちゃんのトクントクンって鼓動感じたよ。
んーかわいい、なでなで】 ん、はぁ…っ、そんなこといって、のど、しめつけてっ…!
だめです、も、このままっ、ぜんぶ、っ、あ…
はぁ…っ、ん、っふ…ぁ、あ…ごめんなさいっ、香奈さん…
でも、香奈さんの、せいですよ…
(絶頂が終わり精液を垂らしながらおちんちんを引き抜くと、慌てて我に返ったように謝るが)
あ…ほら…っ、香奈さんが、そんな顔するから、私また…っ
(頬を紅潮させ口許から精液を垂らし体を震わせ、扇情的な表情で見上げる香奈さんを見れば)
(唾液と精液にまみれたむき出しのおちんちんがまたぐぐっと勃っていって) >>986
【別々はやです…そんなこと言われたら寂しくて眠れなくなっちゃいます
やった、嬉しい…朝までぎゅうってしますー♪
私も、香奈さんの感じます…落ち着く音…。
香奈さん…大好き…】 詩織ちゃんやっと戻ってきてくれたぁ
こんなにかわいくて身長も私より低いのに、おちんちんすごすぎっ♪
(ケホケホしながらこっそり見上げる。目にはハートが浮かんでるようで)
きゃっ、詩織ちゃんまたおっきくなってきてる!?
(もはや詩織ちゃんの精力と回復力に恐れをなして)
お姉さんとホテルいこっか
(いつの間にかおちんちんに頬ずりしながら、そう誘っていた) ごめんなさい、思わず…興奮しすぎ、ちゃってっ…
(けほけほと咳込む香奈さんに申し訳なさそうにおろおろしつつ、目線が合えばその瞳にまたどくん、と昂ぶるものを感じ)
だって、香奈さんが…っ
(さすがに恥ずかしそうにするがまったく収まらない様子で)
ん、あ…っ
はい…っ…
(おちんちんをびくんとさせながら喉を鳴らして答えて) >>988
【ごめんごめん、詩織ちゃんの頭胸に抱いて寝よっかな
硬いの擦り付けてきたらダメよw
告白されちゃった//私も詩織ちゃんのこと好きよ】 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。