まったりゆったり温泉旅館◆206泊目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、山奥の秘境にある温泉郷です。
雄大な景色、おいしいお料理、湯けむり露天風呂、部屋併設の貸切露天風呂etc・・・
恋人と一緒に日ごろの疲れを癒しませんか♪
◇旅館のご案内◇
当旅館では、以下の行為を固くお断りしております。
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・定員は2名様までとなっております。
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)しましょう。
お相手してたら疲れが取れませんよ☆
・ご利用後は『以下空室』とお声をおかけ下さいませ。
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします。(ホスト規制で無理なら依頼スレへ)
前スレ
まったりゆったり温泉旅館◆205泊目【雑談・スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1496567503/ 【前スレからの続きです】
みさきちゃんが素敵だから、こんなに元気なんだよ。
(みさきが浴衣を脱がすときに、手をまわして、ブラのホックをはずす)
さ、あとは、こっちも…
(パンティの紐をゆっくりとほどく)
これで、二人とも裸だね。いっしょに入ろうか。
(みさきちゃんの手をつないで、露天風呂へ) (おじさんが背中に手を回すと、もっと密着してしまって)
そ、そんなこと…、
(答えに困っていると、おじさんに手を引かれて二人だけのお風呂へ)
わぁー、なんかすごいですー!
ステキなところーっ!
(照れ隠しもあって、大げさにはしゃいで声がちょっと大きくなってしまい)
(お風呂のそばにしゃがんでお湯に手を入れて)
あったかいですー、よかった、あんまり熱くなくて。
熱いとゆっくり入れないですから/// みさきちゃんが喜んでくれて、おじさん、とってもうれしいよ。
(2人で首までつかる)
本当だ、あまり熱くないね。これなら、ゆっくりできるな。
(みさきちゃんの顔を見て)
おじさんとこうしていてくれて、本当にありがとうね。
とっても幸せだよ。
もし、みさきちゃんさえ良ければ、これからもみさきちゃんと、たくさん愛し合いたいな。 はぅー。
温泉って、どうして入るときに声が出ちゃうんでしょう?
(ひざを抱えておじさんと向かい合いながら)
あ、あの、こちらこそ…///
なかなか来れないですし、いつも短い時間なんですけど…///
(まじまじと見つめられて、顔を伏せてしどろもどろになりながら)
おじさんとラブラブなエッチしたり、ちょっとイジワルしてもらったり///
お願いしますっ! あははっ、みさきちゃんはかわいいなあ。
おじさん、やっぱり、みさきちゃんのこと、大好きだ!
こちらこそ、よろしくお願いします!
(にこっと微笑んだあと、ゆっくりと唇を重ねて、舌を絡ませていく。)
(みさきちゃんの手をもって、自分のものを握らせる) 【名前が抜けてました…】
んんっ、は、ぁ…んっ…///
(重なった唇、中に入ってくるおじさんの舌に自分のを重ねながら)
(手のひらに包まれたおじさんのペニスをそっとしごき始めて)
おじさんの、もう、さっきからこんなに…硬く…
(手のひらでいっぱい撫でながら、指先でタマをつついてみたり…) (キスをしながらつぶやく)
みさきちゃんの、指の動き、エッチだあ…
(みさきちゃんの手の中でさらにぐっと固くなっていく)
(みさきちゃんの目を見つめながら)
おじさんのこれ、みさきちゃん、どうする?
【名前、抜けているの、気づかなかったよ。それくらい没頭してる】 【わたしも全然気付いてませんでした///】
【ちょっと見返したときに、あっ!って思いました…】
(お湯の中で指をふるふるしながら)
おじさんが、いろんなことしてくれたから…///
どうする…って、えっと…こう、します…///
(おじさんの上半身を少し押すと腰の上にまたがるように乗っかって)
(ペニスの先をそこに当てて…)
おじさん…入れても、いいですか…?
(真っ赤な顔でおじさんを見つめながら) (真っ赤な顔で問いかけるみさきちゃんの目を見つめて)
ありがとう。みさきちゃんは、おじさんのしてほしいこと、ちゃんとわかってるんだね。
もちろん。一つになろう。
あ、全部入っても、まだ腰を動かしちゃだめだよ。
【みさきちゃん…本当にありがとう。おじさんの希望、叶ってるよ】 (精一杯の恥ずかしいおねだりに、それ以上何も言えず)
(ゆっくりと腰を落として…)
んっ、んぁ…ぁ…っ、ああぁ……///
(あえぎ声だけが小さなお風呂場に響き)
(奥に入っていくごとに背中が反り返って)
(一番奥まで入ったところで、少し身体を緩めて)
(おじさんの背中に両手を回して抱きつきながら)
おじさんと…また、ひとつに…///
いっしょに、つながってます…///
【おじさんとひとつに…なりたかったぁ///】 【おじさんもだよぉ…みさきちゃん!】
そうだね…また、一つになれたね…。
(みさきちゃんをぎゅっと抱きしめ、背中をぽんぽんとしたり、さすったり…)
(耳元でささやく)
このままでいて、みさきちゃん。
おじさん、いってしまうかも。
(みさきちゃんの中でぐっとペニスに力を入れ、みさきの中を押し広げる。
それを何度か繰り返していくと、硬さがピークに近づいていく) (お湯の中でおじさんに抱きしめられると)
(ペニスを包み込むおまんこがキュンッと締まって)
(じっとしていてても、硬く膨らむおじさんのペニスを刺激して)
はぁ、いっ…、このまま、中で…、中に、くださいいぃ…っ!
(おじさんに抱きつく腕に、さらに力が入ってしまって)
【こんなステキなえっち…、幸せです…///】 ん! みさきちゃん…凄いよ…
(みさきちゃんの中の締まりに、思わず声が出て、そして、ピークに達して…)
愛してるよ、みさきちゃん。おじさんと、ずっと一緒にいてください。
(そう言うと、みさきちゃんの中に勢いよく放出してしまう。)
キス、しよ…ん、んん…
(また唇を重ね、今度はみさきちゃんの舌を強く吸う。その間にペニスを何度も固くして最後の一滴まで…)
【みさきちゃんが喜んでくれて良かった。おじさんも幸せ…】 【お風呂につれてきてくれたときから】
【今日はお風呂の中でおじさんと繋がれるーって思って///】
あっ、おじさんっ、中でっ!あっ、あっ!ああぁぁっ!
(おじさんが中で小さく動くと、一気に奥に射精が始まって…)
んんーっ、んちゅっ、んぁ…はぁ、はぁ…ああぁ…///
(キスの間、おまんこを押し広げるように)
(ずっとおじさんが中で脈打って…)
まだ、中で…動いてるぅ…///
みさきの、お…まんこの、なかで、おじさんが…ぁ…/// 【一緒に同じ妄想をしてくれたんだ。本当に嬉しい!】
みさきちゃんが、おじさんのを優しくしてくれるから…
いっぱい注ぎ込んだよ。
まだ、このままでいたいよ。いいよね?
(改めてみさきをぎゅっと抱きしめ、赤ん坊をあやすようにゆらゆらと体を動かす。)
【もうそろそろ時間だよね…。あー、リアでこの状況なら、次はお布団の上で激しく…って感じなのにー!(笑)】 【おんなじこと考えてるって、うれしいですー】
【でも、こんなえっちな事考えてるって、ちょっと恥ずかしいです…///】
はい…、もうちょっと、このまま…おじさんと繋がったまま…
(おじさんの上で小さく揺らされると)
(繋がったところが少し動き始めて…)
あっ、お、おじさぁん…、中で、また、動いて…るぅ…
【お布団の上でも、お湯から身体を出して】
【岩場に手を突いて後ろから…でも…】 【恥ずかしがっているみさきちゃん、かわいいよ】
なんか、動いていたら、また…
(ペニスがまた膨らんでくる。自分でも思っていなかった状況に驚きながらも)
みさきちゃん、立って、そこの岩場に両手をついてくれる?
【まだ時間ある? あまり時間がかからないようにするよ】 【もう2〜3レスくらいなら大丈夫です///】
(無言で身体を起こすと)
(おじさんに背中を向けて身体を前に倒し岩場に手を突いて)
(お尻を向けて足を開いて)
今度は、後ろから…おじさん…くださぃ…///
【恥ずかしいおねだり、してしまいましたぁ///】 【ありがとう。君はいい娘だ。おじさん、すっかり甘えてる】
もちろん、いくよ…。
(固くなったペニスの先で、みさきのおまんこを押し広げたあと、ゆっくりと奥まで…)
熱い…みさきちゃんの体、温泉で火照って、湯気がたくさん出てる。
エッチだね…。
(両手でみさきの腰をつかむと、押し付けるように腰を動かしはじめる)
(固くなった先で、またみさきの奥を何度も突く)
【みさきちゃんのエッチ!でも、おじさん、大好きだあ!】 あぁっ、おじさぁんっ!はげし、いぃっ!
奥までっ、ああぁっ!
(お湯の中でのじっとした刺激と違って)
(後ろから力強く突き込まれて)
(あたりに大きな声を響かせてしまって)
(身体が前に飛び出さないように、両手で岩を必死に掴んで)
【ホントにこんなおねだりしたら、恥ずかしくて…///】 (みさきちゃんの声と結合部の水音が露天風呂に響いている)
みさきちゃん、そんなにかわいい声出して、中で締め付けたら、おじさんまた…
(激しく腰を振るとあっという間にピークを迎えて)
いく…いく!みさきちゃん!
(ぐっと中に押し込み、また奥に勢いよく…)
ああ…凄い…
(みさきの中からペニスを引き抜くと、おまんこから2回分の精液が垂れてくる)
ありがとう、みさきちゃん…おじさんの希望、いっぱい叶えてくれて…。
(みさきの背中を指先でそっとなでる)
【おじさんへのおねだりなら、いっぱいしていいからね】 (後ろからガンガン突かれ、そのたびにおまんこがおじさんを締め付けて)
あんっ、あぁんっ、またっ、もう一回、中にぃっ!
(勢いが増してくると、そのまま一気に2度目の射精が…)
はぁっ、んっ…あぁ、んっ…
(背中を撫でられて、身もだえさせながら甘い声をあげ)
おじ、さぁん…いっぱい…ありがとう…
(開いた足の間から、白い液がにじみもれて)
【いろんなおねだり…します///】
【いっぱい受け止めてくださいね///】
【今日もありがとうございました、おじさんとのお風呂えっち…ステキでした】
【平日はなかなか来れないですけど、土日で来れるときにはまた伝言します】
【最後のおねだり、そのまま抱っこして、お部屋に連れて行ってください…///】 おじさんが激しくしちゃったから、みさきちゃん、へとへとだね。
ごめんごめん。
じゃあ、お風呂、あがって、お部屋に行こうか?
(みさきをお姫様だっこすると、そのまま部屋にあがり、濡れたまま布団に寝かせて)
今夜はおじさんと一緒に寝ようね。
(みさきとぴったり肌を合わせて添い寝する。が、そのまま寝るわけもなく…)
【こちらこそ、長い時間、ありがとう。】
【本当に素敵で幸せな時間でした。】
【みさきちゃんとまた会えるって思えるから、おじさんはいくらでも待つことができます。】
【時間が無いときは、伝言をください。それだけでもおじさんは幸せです。】 おじさんとなら、心地よい疲れだから大丈夫です///
あぁんっ、まだちょっと濡れてるから…ちゃんと拭いてくださぁい…///
布団濡れちゃいます…
(布団の上で仰向けになり、両手を伸ばして足も少し開いて…)
【はいっ、また伝言します!】
【大好きなおじさんとっ!いっぱいえっちなこと、恥ずかしいこと…///】
【またしてくださいねっ!】
【ではお先に落ちさせてください、おやすみなさい///】 ちゃんと水を吸い取ってあげるよ。
(仰向けになったみさきの上から水滴を吸い取りながらキスをしていく…)
【うん、こちらこそよろしくね。みさきちゃんの希望も叶えるよ。】
【じゃあ、お休み!】
以下、空室です。 ありがとうございます!
ひとりで鏡の前で寝転んでやりそうになってました。。 かすみさん、お疲れ様です
もうあんまり我慢できない感じですか? 我慢できなそうです
脱いでないけど下着の上から触っちゃいました 焦らすようなのとかしたかったけど
仕方ないですね・・・
もう、オナニー触り始めちゃいましょうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています