まったりゆったり温泉旅館◆206泊目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、山奥の秘境にある温泉郷です。
雄大な景色、おいしいお料理、湯けむり露天風呂、部屋併設の貸切露天風呂etc・・・
恋人と一緒に日ごろの疲れを癒しませんか♪
◇旅館のご案内◇
当旅館では、以下の行為を固くお断りしております。
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・定員は2名様までとなっております。
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)しましょう。
お相手してたら疲れが取れませんよ☆
・ご利用後は『以下空室』とお声をおかけ下さいませ。
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前スレ
まったりゆったり温泉旅館◆205泊目【雑談・スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1496567503/ 先週、会えなくてごめんね。
なんか、啓介さんが寂しがってる気がした。
でも、ここでイチャイチャしたら、近隣のお部屋に聞こえちゃうね。
だから、これだけ。
（啓介さんの両頬を両手で包んで、そっと唇を重ねる） ん。ちゅ
俺はいつだって莉子ん欲しいよ
今夜も欲しいけど、、、
ちょっと難しいw ん、知ってるw
イチャイチャは帰ってきてからね。
今日は、簡単なお話だけ。
隣にいるとでも思ってもらえればいいよ。
>>578
ひどいw
たしかに声は大きいけれどもw 啓介さん、寝ちゃったかな。
朝晩は冷えるだろうから、風邪ひかないようにね。
おやすみ。また明日。
【以下、空いています。】 啓介さん、おかえりなさい。
そしてお待たせしました。
実は、今日平日だから22時かなって最初思ってて、
21時半寸前に、啓介さんはお休みだから21時半かも、と思い直し
アンシャンテに来てみたら・・・というわけでした。
お待たせして、ごめんなさい。
昨日は寝落ちして、体冷えなかった？大丈夫？ ただいまw
それから、お疲れさま
…そうだね、最近はあまり平日会っていなかったから忘れていたw
ごめん
俺が勝手に待ってただけだからね
昨夜は大丈夫
温泉であったまってたし ううん。何はともあれ、会えてよかった。
風邪もひかなかったみたいだし。
（啓介さんの首に腕を回し、唇・・・と見せかけてほっぺにチュッ） ん…
（莉子に抱き付かれると、緩んでしまう頬…口づけされてさらに緩んで）
うん、会えて嬉しい
（おでことおでことをくっつけて、莉子の瞳を覗き込み…）
ちゅ
（唇に軽く触れ、柔らかな感触を伝える）
風邪は引いていないけど、お熱になっちゃったw
今更、だけどさ （キスをもらうと照れ笑いを浮かべて）
酔った上にお熱なんて、大変だねw
（笑いながら自分からも唇を重ねると、舌を差し入れて深く口付ける）
【23時ぐらいまでになっちゃうけど、啓介さんが望むようにイチャイチャしよ//】 そ、大変なんだよ
判ってる？
責任取って貰うからね、莉子に
（勝手な言い草を並べつつも、莉子からも唇を塞がれると…）
ん…
（舌を絡ませあって、強く抱きしめながら目を閉じる…）
ずっと、こうしていたい
【俺が望むようにw それじゃいっぱいお話したい】
【イチャイチャしながら、ね】 ん？ずっとこうしてたら酸欠になっちゃうw
（チュッっと吸い付いてから離れると、照れ隠しに茶化す）
ソファ、行く？それとももうベッドでゴロゴロする？ お布団に入ろうw
もうすっかり秋だし、一緒にくっついてぬくぬくしたい
山の頂上の方は葉っぱも色づいて綺麗だったよ
錦繍ってやつだね
今朝、ご来光を見てきたんだ
頂上の直下まで車で行ける山なんだけどw うん。
（ベッドに入ると、ぴったりと啓介さんにくっつく）
もう山の上は葉っぱが色づいてるんだね。
ご来光いいなぁ。莉子は朝弱いから起きれないw
啓介さん、いっぱい綺麗な景色を見てきたんだね。 うん、もうちょっと早く出れば星も凄かったはず
天気良かったから、本当に満天の星になってたと思う
出てすぐに空が明るくなり始めたので、それは見られなかったんだけど
頂上についてすぐに日の出だった
調べて行った訳じゃなくて行き当たりばったりにしてはいいタイミングだったよ
朝、俺がイロイロして起こしてあげるw
（莉子を腕枕して、ちゅっ） 満点の星を見た後、少しずつ空が明るくなって、
星たちと入れ替わりにご来光・・・
死ぬまでに1回見てみたい光景かも。
自由気ままな旅だったんだ。
そんな風に見えないけど。行動力あるね。
朝はきっと、啓介さんを巻き込んで二度寝しちゃうw そんな風に見えないって？w
じゃあ、どんな風に見えているんだw
満天の星と入れ替わりだと、結構時間かかるけどね
風はビュービュー吹いていてかなり寒かったw
甘くみて軽装だったというのもあるけど
日の出見たあと、宿に戻って温泉に飛び込むように入ったよ
極楽だったw チェックポイント作って、ある程度計画的に回ってそうw
そうなんだ（恥）
もう日光無いとだいぶ涼しいもんね。
楽しそうでいいなぁ。 全く計画的なのはないよw
行き当たりばったり
なんとなく事前に候補は下調べするけど…
それこそ、今回は真っ暗なうちに星を見に行こうかな、とは思ってて
日の出は想定外
行ってみたら思いの他、綺麗だったってだけw
楽しそう？
一人で勝手に悦に入ってるだけだよ
でも、もしも莉子がそんなのに付き合ってくれたら…幸せだろうなあ（ﾄｵｲﾒ） そうだったんだ。
星、惜しかったねw
莉子でよければ付き合うよ。
体力無いから途中でへばるかもしれないけどw
【ごめん、そろそろ寝ようかな】
【最近特に疲れやすくて・・・】 そ、計画性がなくって、ちょっと出遅れてw
ありがと
ちょっとだけでも付き合ってくれたら嬉しいからw
そろそろ寝よう
続きは夢に出てきて貰うからそこで、ね
おやすみ
ちゅっ
【無理しないで落ちて、閉めておくから】
【来てくれてありがとう】
【おやすみ】 うん。こちらこそありがとう。
おやすみ。
（啓介さんに甘えて抱きつくと、そのまま目を閉じる）
【ありがとう。おやすみなさい。】 （ほどなく、莉子の寝息が聞こえてくれば幸福感に満たされて）
…本当に責任取って夢に出てきてね
（勝手なことを呟きつつ、自分も目を閉じる）
【以下、使えます】 裕也さん、こんにちは！
今日も快晴の外は暑いみたいですね
布団干ししてお風呂に入りながら湯船の掃除もしてました
お昼近くですけどお腹すいてないですか？ 果穂また逢えてうれしいよｗ
お腹は今のところ大丈夫かな。
果穂はお腹空いてない？
昨日はあの後、果穂とのエッチ読み返ししちゃったよ… お腹はまだ鳴ってないんですね(笑)
大丈夫です、すこしパン食べてましたから
読み返してたんですか？やだ…すごいことしてから恥ずかしいです
見たらまた濡れてきてしまいます… 果穂はスレエッチ読み返ししたりしない？
あれって後から読むと興奮しちゃうんだよね…
果穂のエロい姿をリアルに妄想しちゃったりしてねｗ
今日の昼間は１４時くらいまでしか時間作れないけど大丈夫かな？
時間なくてごめんね…
夜は時間できるから、果穂さえよければ夜もＯＫだからねｗ たまには…読み返したりもしますよ
でも読んじゃうと治まらなくなってまた一人でしたくなってしまうので
大丈夫です、お昼は普通は時間ないですから、そんな中でこうしてられることが嬉しいです
夜はもちろん！大丈夫ですよ(笑)
ところでここは温泉なんですね！お昼から露天風呂なんかすごく贅沢な気分です
すぐにでも入りたくなりますね そうそう、今日は秘境の温泉だったねｗ
昼間からの贅沢温泉…一緒に入ろうかｗ
（そう言うと果穂の手を取り部屋についてる露天風呂へ）
果穂、服脱がしてあげる…
【今はどんな格好してるのかな？】 しかも秘境だからだれもいないかもですね！
あ、お猿さんと一緒かも(笑)
（二人で露天風呂の脱衣室に入り）
じゃあ…私は何もしなくてもいいんですね
ばんざーいしてよっかなｗ
【今はＴシャツに下は白の伸縮シンプルＴバック履いてるだけです】
うすく毛が黒く透けて見えてます…
温泉だから浴衣着てるってことでお願いしますね
はい、、ばんざーい うん、温泉だから浴衣だよねｗ
（目の前で可愛く万歳する果穂を見てにこにこしながら、浴衣の帯をほどいていくとはらりと前が開いてしまう）
ごくっ
（生唾を飲み込みながらもするりと浴衣を脱がすと下着だけの姿になってしまい…）
（白色のショーツからは黒々とした繁みが透けて見える…）
果穂…なんかすごくエッチな感じしちゃってる…
もう全部脱いじゃおうか…
（そのままブラもショーツも脱がし、全裸にしてしまうとすでに乳首の先端は尖っていて…）
果穂、何にもしてないのに乳首起っちゃってない？
じゃあ次は俺の浴衣脱がしてくれるかな... ちょっと電話で次のレス１５分くらいかかるかも。
遅くなっちゃうかもだけど待っててね。 あれーって言いながらくるくるするんですよね？(笑)
（ノーブラの白い胸がはだけて太ももも白いショーツもバッと開いて見えてしまう）
（ショーツが腰から一気に足首まで引き下げられると黒々とした茂みだけがあそこを隠していて）
え…乳首もう立ってしまって…
（指でつまんでみる）
（全裸のまましゃがんで）
裕也さんのもこうして脱がしちゃお
（下着を下ろして、浴衣の帯を解いて肩から落とし）
これでお互いに同じですね
（指先でだらんと下がってる大きな管をつんつんしてみる）
【電話してきてね、待ってますから慌てないで】
その間…裕也さんの舐めててあげますね…
ちゅ…ぅん…ぺろっ…ぺろ゜… 【ちょっといたずらしてよっかな…机の上にＭ字でつま先座りしながら、クロッチをずらして…
陰毛を撫でながら指を膣口に立てて…入れちゃおっと…
あん…クチッて絡んできます‥襞と粘膜が…ぁぁん】 【ちょっとおトイレしてきますね、おっきいほうなので待っててください】 果穂お待たせ。
オレがいない間にこんな悪戯しちゃって...
ホントに果穂はエロい女だねｗ
（果穂に浴衣を脱がされ同じように全裸になると、まだふにゃふにゃのちんぽを指で触られ）
あっ...果穂まだお風呂入ってないから...
（そのまま先端をペロペロと舐められると少しずつ逞しくなっていってしまう）
あっ...やばい、気持ちいい...
ほら果穂、温泉行こ... 【ちょうど帰ってきました。お腹もすっきりしたからもう安心です】
はい、、じゃ一緒にお風呂に飛び込んじゃう？
（手をつないで小走りしながら）
悪戯してたから少し大きくなってますよ(笑) うん、お風呂飛び込んじゃおっかｗ
（手をつないだまま一気にお風呂に飛び込んでしまう）
バシャーン...
（勢い良く水しぶきが上がるがそのまま湯船に座ると、後ろ向きの果穂を抱きかかえるように股の間へ入れ後ろから抱きしめる）
（少し硬くなったちんぽが果穂の背中に押し付けられた状態で、後ろから優しく胸を揉んでいく） きゃーっ！お湯が目に入って…
（そのまま後ろから抱き付かれたままザブンとお湯の中にお尻を落とすと、裕也さんの上に椅子みたいに座ってる）
なんだか…すごく静かで、エッチな感じですね…
（胸を揉まれながら乳首があらぬ方へぐにゃりと曲がり）
あぁん…お尻に裕也さんの…固いの当たってて…
はぁ…気持ちいいお湯ですね
（腕を上げてのけぞりながら裕也さんの首に巻き付けるようにして） （後ろから果穂のうなじに舌を這わせ、胸を揉み乳首を弄っていた手はスッとお湯の中の下腹部へ伸ばされる）
（湯船の中で揺れる繁みをかき分けるように指先を伸ばし、秘裂に到達するとそっと撫で上げてみる...）
ねぇ果穂...今からじゃあんまり時間ないけどエッチしちゃう？...
それとも夜まで我慢する？ ああん…また舌で…
（ひくっと首を傾けながら鷲掴みされた乳房に、指がいつのまにか太ももをこじ開けて秘部の亀裂に）
あっ…あん…
（するっと撫でられて裕也さんの上で軽く弾んでしまい）
どうしようかなぁ…動かずに入れてみます？
（立ち上がり、今度は前向きになって裕也さんに跨り） いいよ...このまま入れちゃおっか...
（正面を向いて跨ってきた果穂の乳首を口に含みながら、すでに勃起したちんぽを秘裂に擦りつけていく）
果穂…このまま腰下したら入っちゃうよ…
（果穂の腰を支え、ゆっくりと腰を下ろすように促していく） あぅ…そぅ、乳首吸ってる裕也さんなんか赤ちゃんみたい…
（乳首を吸われて伸ばされながらおちんぽを指で支えつつ
ぐにゅっ、と割れ目の奥に導いて）
あん、、あっ…ぁ、、ぁ…
入っちゃう…
（裕也さんに腰を掴まれながらゆっくりと、膣の内部へ）
ああん…んっぅ…！
（ずるっと子宮まで埋まってしまい）
はぁ…はっぁぁ…入りました…
（苦しそうな表情で目をのぞき込みながら）
このまま…ね、、繋がって…ましょうね‥ んぅ…あん… （果穂に勃起したちんぽを支えられながらゆっくりと腰を沈めてくるとお湯の中でずプスプと挿入されていく）
あっ…果穂…入ってる…ああっ…
（果穂の中は温泉のお湯とは違うねっとりとした液で満たされており、ずっぽりと奥まで咥えこむとちんぽをキュウキュウと締め付けてくる）
（繋がったままの体勢で果穂をギュっと抱きしめ激しいキスをする）
ちゅうう…ちゅう…じゅる…くちゅ…
はぁ…はぁ…果穂…果穂の中動かなくてもすごく気持ちいい… あん、、ぁん…ああん…
（ずっぶっと串で刺さったような格好のままキスして）
んん…じゅぷ…っちゅ…ぅぅん
（舌を差し出して吸いあって）
裕也さんのね…中でドクンドクンってしてます…
子宮をつんつん押してて、、動かないのに逝きそうになっちゃいます…、ん…んっああっ…
（重なりお互いの生殖器を繋げたまま粘膜が擦れて）
はぁ…毎日してたら…、ね、、赤ちゃん出来ちゃうかも…
（裕也さんの手を取って子宮の上に置いて）
ここ…子宮です
押してください…気持ちいいの （お互いが繋がったまま濃厚なキスを交わし）
そうだね、毎日エッチしてたら赤ちゃんできちゃうかな…
（果穂に手を取られるとそっと下腹部に据えられ…）
んっ？子宮の場所…押すと気持ちいいの？
（促されるがままにお腹の上から子宮の場所をグッと圧迫してみる）
（そのまま激しく腰は動かさないものの、勃起したちんぽをぎゅうっと奥に押し込み、亀頭の先端で子宮を直接刺激していく） あぁん…はい、押されると中のおちんぽも押されて気持ちいいんです…
（押されると肩をこわばらせて震えだしてしまい）
はっひぁ…んぅ…ぅっ
裕也さんの中でごりごり動いてますよ？
あん…や、、だめ…動かないのにいっちゃう…
ごめんなさい…逝ってもいいですか？裕也さん…あたし逝きそう…
（目を細めて、泣きそな表情でお願いしてる）
でも我慢しろって言うなら頑張って…我慢します 果穂...逝きたくなっちゃったんだね...
いいよ...イかせてあげるよ...
（湯船の中で果穂の腰をぎゅっとつかむと、最奥部を突き上げるように腰を動かす）
（突き上げるたびにお湯がバシャバシャ跳ねるがお構いなしについていく）
果穂...逝ってもいいんだよ... ああんっ…！ゆ、裕也さん…！
あんだめっ、そんないきなり動かしたら、、逝っちゃう…っ、はううっあああん…！
（小さな体が人形のように裕也さんの上で動かされて）
あっすご…ぃ……！おまんこがもう…やっああああん！！
ごめんなさい…逝きますね…あんいくっ！っ…いいっくうう…んっ！！
（抱えられたまま串刺しになりながらガクンガクンと糸の切れた玩具のように崩れて）
はぁひぁ…もほだめっぇ…はあぁ…ぁぁん…‥
（口をパクパクさせながらだらりと裕也さんに抱きかかえられてる） （逝かせようと一心不乱にちんぽを打ち付けていくと、そのまま絶頂を迎えてしまいぐったりとした果穂を抱きしめ）
逝っちゃった？気持ちよかっただろ…
（ギュっと抱きしめてキスをする）
ちゅうう….ちゅっ…
（果穂の腰を掴み、ゆっくりと立ち上がらさせガチガチに勃起したペニスを引き抜くと、露天風呂のふちに腰かけ）
ねぇ果穂…オレもうちょっとで出かけなくちゃいけないんだけどさ…
ほら…このままじゃ困っちゃうだろ？
（逞しく勃起したちんぽを指さしながら）
だからさ…とりあえず果穂の口で抜いてくれよ… もうそんな時間なんですね
じゃぁ…綺麗にします
（仁王立ちする裕也さんの前にしゃがんで、膣の匂いのするおちんぽを唇で吸いながら喉まで導き）
んつちゅううう‥‥ぅ…
ん…こぉ…ですか…？
（首をひねりながらじゅぼっ、ちゅぼっ…と音を立てて）
んんうううんん、、ううん…ふぁ…
（お尻に手を回してキツツキのように首を振る）
じゅじゅじゅぢゅぢゅ…ぷっ。。…
はぁ、はぁ‥裕也さん、気持ちよくなって… （ちんぽの前にしゃがみ込み喉奥まで咥えこむ果穂の頭を押さえながら）
あっ…果穂…気持ちいいよ…
（じゅるじゅると音を立てながらちんぽにしゃぶりつく果穂を見てどんどん興奮してしまい、自ら腰を振り、果穂の喉奥へちんぽを突き挿していく…）
ぐいっ…ぐいっ…はぁ…はぁ…
あっ…ダメかも…果穂逝きそうだよ… んぐんぐぐぐぅう…
きもひ…いいですかぁ‥？
（げほっ…と嗚咽の音を鳴らしながらも懸命に口の中でペニスに奉仕して）
もっいく…裕也さん？ぐぐぐふぷっ…
はひはひ…ぃあぁん……ん
（唾液とチンポ汁がポタポタ流れ落ち）
ぐぽっ‥ぐぽ‥ 果穂…逝くよ…あっ…ああああ….逝くっ…
（果穂の頭を強くつかみ、ちんぽを喉奥まで挿しこむと一気にザーメンを放出する）
ドピュッ…ぴゅっ…びゅる….びゅるっ…どく…どく…
（大量ザーメンを吐き出し、口からちんぽを引き抜くと、出し切れていなかった精液が果穂の顔に飛び散って）
はぁ…はぁ…果穂…すごくたくさん出ちゃったよ…
オレの精液、のこさずごっくんしろよな… んう・・・ っ！
（喉にザーメンが大量に迸り口の中を白く満たしていく）
んぐ
っ、ぷっ…
ふぁぃ…残さずに飲みますぅ…んぐ、ぷぴっ…
（ごくんごくと喉を鳴らしどろりとしたザーメンを喉に押し込みながら）
んぅ…ゴク…
（指で垂れた精液を掬い取りながら舐めて）
裕也さんの…大事な精液…ああん…いい匂いです…嗅いでるだけで逝っちゃう…
はぁ…ぁ…あ。あ。… （おいしそうに精液を飲み干す果穂を見ながら）
果穂...すごくよかったよ...
もう時間だから行くな...
この続きは今晩な...もっと激しく虐めてやるからさ...
じゃあ悪いけど先に行くな、夜いつもの店で待ってるよ。
【先に落ちますね、今夜もアンで待ち合わせしましょうｗちょっと遅くなっちゃうかもだけどお願いしますね】 はい、、裕也さん
続きは裕也さんに激しく虐められたいです…
また10時に行きますのでお願いします
じゃキスして…ちゅ
以下空室です 改めてよろしくね
温泉に女の子いるって、なんかエロそうなので選んでみました笑 こちらこそです^^
こういうところでお話するの初めてなので、ちょっと緊張しちゃいます。
でも温泉で癒されながら気持ちいいこと出来るなら一石二鳥かなw 癒されながら、イヤらしいこと？
気持ちいいことか笑
温泉入浴中にしたことある？ ないですー><
温泉自体あまり行かないんです。
子供の頃行ったきりかも… >>642
そんなに頻繁には、行けないよね
女の子と温泉旅行って憧れるわ
浴衣姿って、見ると気分上がるしね わかりますー
私も温泉旅行してみたいなぁ…
男性の浴衣姿も素敵ですよね。 女性から見てもそうなんだ
とりあえず、浴衣着てるつもりになろうかな笑
男からすると、見るのも脱がすのも楽しかったりしますよ じゃあ浴衣になりましょう？
素肌に布1枚だけ着てると思うとドキドキしちゃいますw じゃあ、お互いに浴衣で
ゆいさん、キレイだよ
ね、布一枚ってドキドキするね
だし、前開いたら もう…だもんね
エロい妄想が膨らんじやうw やだぁ
なんかちょっと恥ずかしくなっちゃいますw
どんな妄想してるんですかぁ？ え？どんな妄想って…
押し倒して、帯ほどいて前をバッと開いてとか…
ゆいさんが自ら帯をほどいたりとか…
浴衣同士で、膝のうえに座られてとか…
ですw どれも素敵ですねw
じゃあ膝の上に座っちゃおうかなぁ…
腰のあたりがいいかな？
あっ、なんてお呼びしたらいいでしょうか？
初対面の名前知らない方のほうがいいですか？ 利彦って呼んでくださいね
どれも素敵か
嬉しいよ
全部しちゃう？笑
じゃあ、あぐらの上に跨がってもらおうかな
どう？
下半身密着させるように… 利彦さん…素敵な名前ですね^^
出来れば初対面の方とえっちな事したいのですが、
そういう感じでもいいですか？
じゃあ失礼します…
あぁ…利彦さんの膨らみが…
恥ずかしくて腰がモジモジしちゃいます… もちろんいいですよ
旅先で出会った感じかな
膨らみわかる？
こんなこと女性にされたらそりゃね
（ゆいさんの腰を引き寄せさらに密着させて）
腰、なんか動いてるね…
（腰にある手と反対の手で、頭をなでて）
ゆいさん、キレイだよ
（見つめて言う） ありがとうございます^^
そんな感じでお願いします。
んっ…分かります…
(膨らみを刺激するように、ゆっくりと自ら腰を振り始め)
利彦、さん…
(熱っぽい瞳で利彦を見つめ返し) キレイな子だと思ったけど、二人っきりだと積極的だね…
（熱っぽい視線に答えるように）
ちゅ…
（軽く唇を重ねると、再び見つめて）
ゆいさんのも熱いね
俺の固いのから伝わるよ
（視線を合わせたまま、浴衣の上から胸を揉みはじめる） えっちでごめんなさい…
ん…ちゅっ…
あぁ…利彦さんの、熱くて固い…
(擦り付けることによって自分の秘部も刺激され、熱と潤いを感じ始める)
(徐々に腰を動かすスピードを上げながら)
あっ…んんっ……はぁ…はぁ…
(胸への愛撫に恥ずかしがりながらも興奮しはじめる) エッチな子、好きだから、
出会えて嬉しいよ
腰の動き、エッチだよ…
益々固くなっちゃう
表情もエッチ…
（浴衣の前を勢いよく開くと、胸を直接両手で揉み出す）
ゆいのもっとエッチな姿見せて 利彦さんの固いおちんちんのせいで
ゆいのおまんこもえっちになっちゃいます…
トロトロでキュンキュンしてるの…
あぁ…もっと固いの感じたい…
(肉棒を下から上に扱くように、腰を前後に振りながら)
あぁん…利彦さん…
もっと、えっちなゆいを見てください…
(露わにされた柔らかそうな乳房を見せつけるように背中を反らしながら) ゆいのおまんこに、トロントンなんだ…
こんなに擦り付けて…気持ちいい…
固いの感じたい？
ゆい、凄くエッチ…
（反った背に誘われるように乳首に吸い付いて
）
んっ…
（乳首に吸い付いて、ゆっくり押し倒す）
トロトロまんこ確かめるから
（乳首に吸い付きながら、パンツの中に手を入れ割れ目をなでて）
凄い…ゆいのまんこびしょびしょ…
（乳首と割れ目を同時に攻め、クチュクチュと音がひびく） ゆいさん、また会って出来たら嬉しいです。
残念だけど、落ちます。
以下 空室 こんばんは
こちらこそよろしくお願いします
名無しさんは、ひとりでするのはお好きなほうですか？ ひとりでするの、好きですね笑
セックスも好きだけど、ひとりでもたまにしたくなる 僕はセックスより断然オナ派です(恥)
たまにと言わず、毎日でもしましょうよ
僕はほぼ毎日しちゃってます こんばんは
昨日も今日も待ってくれたのにごめんな
（抱きしめて） いえそれは全然
ただ実は今相当眠いです…；すみません
次かその次くらいで落ちますね うん、来てくれてありがとう
見送るから無理しないで落ちて良いからね
（一緒に布団に入ると優しく頭撫でて） 中途半端に待ってすみません；
こちらこそ来てくれてありがとうございます またゆっくり会おうな
明日の夜また覗いてみるよ、またタイミング合えばのんびりしよう
（額と頬にキスを落として笑う） 明日は夜来れないんです；
はい、またゆっくり出来る時に
大分寒くなってきたので風邪引かないようにして下さいね
じゃあお休みなさい
落ちます ん、またお互いタイミングが良い時に
ほんと寒いよ、雪降ったところもあるらしい（苦笑）
おやすみ、またな
落ちます
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