まったりゆったり温泉旅館◆206泊目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、山奥の秘境にある温泉郷です。
雄大な景色、おいしいお料理、湯けむり露天風呂、部屋併設の貸切露天風呂etc・・・
恋人と一緒に日ごろの疲れを癒しませんか♪
◇旅館のご案内◇
当旅館では、以下の行為を固くお断りしております。
*18歳未満の方のご利用
*チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
*外部URL貼付け、画像URL貼付け
*募集、伝言、待ち合わせ
*掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名様までとなっております。
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)しましょう。
お相手してたら疲れが取れませんよ☆
・ご利用後は『以下空室』とお声をおかけ下さいませ。
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします。(ホスト規制で無理なら依頼スレへ)
前スレ
まったりゆったり温泉旅館◆205泊目【雑談・スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1496567503/ ああっ、すごい、なおきさま…
勢いよく…いっぱい… はい、なおきさま…
ん…
(なおきさまの唇を、ぽってりとした唇で塞いで) …なおきさま?
うとうとなさったご様子ですね…
(なおきさまをお寝かせすると)
(その隣へ横になり、布団を掛けて)
(なおきさまを抱きしめ、脚を絡めて)
(なおきさまの髪を、そっと撫でながら)
今日は、お呼び出しくださいまして、どうもありがとうございます
なおきさまとご一緒に、ゆっくり過ごすことができて、楽しゅうございました
ご出勤のお支度を始められる時刻まで、お休みになって、
今夜のお仕事にお備えくださいませ
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、添い寝いたしますね
ぐっすりお眠りになって、日頃のお疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの髪を、さらさらと撫でながら、うとうとします】
【以下、空室です】 ヒロト、お疲れ様ですw
深夜の温泉もいいね、ヒロトとだからかな?
今日はリンカーンの運動会やってたから、見ながら色々してたのw >>745
深夜は特に冷えるからきっと気持ちいいよw
寒いのはあんまり好きじゃないけどお湯が気持ち良くなるのがいいよねw
早速一緒に入ろう?
運動会wwそんなのやってたんだw
秋だからそんな時期だものねw
僕は運動苦手だから専ら観戦するタイプだけど、
珠理は運動得意だったりする? うん、入ろうw
(服を脱ぎ、見られないように素早く浴室へ)
(洗い場に行き、シャワーを出しながら身体を洗って行く)
ヒロト、背中流してあげようか?
運動はそんなに得意じゃないかな?私も観戦の方が得意w
スポーツ見るなら、結構何でも見ちゃいますw
あっ、運動会はこれでもリレーのアンカーはやったことあるよ うん、入ろうw
(服を脱ぎ、見られないように素早く浴室へ)
(洗い場に行き、シャワーを出しながら身体を洗って行く)
ヒロト、背中流してあげようか?
運動はそんなに得意じゃないかな?私も観戦の方が得意w
スポーツ見るなら、結構何でも見ちゃいますw
あっ、運動会はこれでもリレーのアンカーはやったことあるよ >>748
珠理早いよww見られないのはちょっと残念だったけどねw
(珠理の後から追いかける)
せっかくだしお願いしちゃおうかな?
珠理に洗ってもらえるのは気持ち良くて好きだしねw
(軽く熱いお湯を体にかけた後珠理に背を向ける)
僕は観戦もあんまりしないかもw
大体ニュースとかでダイジェストで聞いてる感じかなw
徹夜でリアルタイム観戦とかは僕できないかもw
リレーのアンカーはすごいというかプレッシャーが大きいよね
抜かれちゃったら自分のせいかも!?ってなっちゃうしw 痒いところあったら教えてね?
(ボディータオルを泡立て、背中を洗い始める)
強さはこのくらいでいいですか?
気持ちいい?ヒロトの背中キレイで好きだよw
アンカーの時は、前の子たちも早くて結構差がついてたから、とにかく転ばないように走ってたw無事に1位取れたけど…w
そう言えば、ヒロト!レンタルビデオ屋さんに行ったら、ガーディアンズレンタル開始になってたよw
今度一緒に見よう?
お休み合うかな?夜勤のシフトはわかったの? >>750
かなり痩せてるから綺麗って言われてもw
ん、ちょうどよくて気持ちいいよ
このままでも十分気持ちいいんだけど…後ろから抱きつかれたらもっと気持ちいいかもw
あ、そろそろレンタル開始かなっては思ってたw
夜勤は来週あたりになるかもって言ってたからその時に合わせて借りてもいいかも?
休みは日曜日だから日曜日一緒に観れたら嬉しいかもね
日曜日は珠理と長く過ごせたら嬉しいな
(珠理の手をそっと握る) それってしてって言ってるよねww
(ぎゅーっと後ろから抱きつき、胸を押し付ける)
これがしたかったんでしょ?
気持ちいいけど、身体が冷えちゃうよ?
ヒロトが風邪ひいたら大変だよ…夜勤控えてるのに…夜勤は来週だけなの?
(心配そうな顔で聞く)
日曜日お休みなんだ…
私は日曜日と月曜日連休なんだけど、日曜日はちょっと遠出しなきゃいけなくて…だから、連休もらったんだけど…
もしかしたら帰り遅くなるかもしれないの…
なるべく早く帰って、ヒロトと過ごせるようにするねw
たぶん、今日くらいには会えるかな?と思うんだけど読めないんだ、ごめんなさい
(さっきよりキツく抱きつく) >>752
もちろんwしてほしかったんだw
(抱き着いた珠理のほうへ振り向いて唇を奪う)
とっても気持ちよかった、ありがとうw
あとは二人で湯船に浸かろうね
(互いの身体をお湯で洗い落として二人でお湯の中へ)
暖かくて気持ちいいねwこれがやりたかったんだw
珠理と一緒に二人で暖まれたらいいなって
(お湯の中で珠理の腰に手を回して抱き寄せる)
夜勤は今月で2週間って言ってたかな?
一週間交代かどうかはわからないからちょっとまたわかったら教えるね
日曜日遠出ってどこか行くのかな?
楽しいことだったらまた教えてねw
帰ってくるまでにガーディアン・オブ・ギャラクシー借りてきちゃおうw
帰ってきたら珠理とのんびりと…ね(珠理を抱き返して再びキス) それってしてって言ってるよねww
(ぎゅーっと後ろから抱きつき、胸を押し付ける)
これがしたかったんでしょ?
気持ちいいけど、身体が冷えちゃうよ?
ヒロトが風邪ひいたら大変だよ…夜勤控えてるのに…夜勤は来週だけなの?
(心配そうな顔で聞く)
日曜日お休みなんだ…
私は日曜日と月曜日連休なんだけど、日曜日はちょっと遠出しなきゃいけなくて…だから、連休もらったんだけど…
もしかしたら帰り遅くなるかもしれないの…
なるべく早く帰って、ヒロトと過ごせるようにするねw
たぶん、今日くらいには会えるかな?と思うんだけど読めないんだ、ごめんなさい
(さっきよりキツく抱きつく) なぜかわかんないけど、前のが書き込まれてる!
書き込んだ覚えないんだけど…
体調は大丈夫だよw
書き直してたから、時間かかっちゃって… 暖まったから上がって、休もうね?
ヒロト、後ろからぎゅーして欲しいな…いい?
日曜日は職場の人たちとちょっとねw
帰ってきたら教えるから、話聞いてね? >>756-757
よかったwなんだか調子が悪いのかなって思ってw
でもそろそろ夜も遅いし一緒に休もうね
もちろん、リクエストにはちゃんと答えるよ
(珠理を背後からギュッと抱きしめて頬にチュッとキス)
職場の人とかw慰安旅行みたいな感じなのかな?
楽しめるなら楽しんでほしいし何か用事なら無理しないで頑張ってねw
帰ってきてからの報告をのんびり待ってるからw ありがとう…ヒロト、ちゅっ…
そして、今日も遅くまでごめんなさい
ヒロトが彼氏でよかったよ、本当によかったw
(ヒロトの腕に自分の腕を絡める)
暖かいね…よく眠れそう
明日も頑張ろうね?ヒロトも無理しないで、お仕事頑張れるといいなw
おやすみなさい…ヒロト、大好きだよw
【ごめんなさい、閉めてもらっていいですか?たぶん間違って変な所クリックして、前のページ?にとんで書き込まれちゃったのか…まだ動揺してるw】
【迷惑掛けてごめんね、おやすみなさい…明日も無理せず会えたら一緒にいようね】 >>760
珠理の身体も暖かくて気持ちいいよ
おかげでゆっくり眠れそうw
今日はこのままゆっくり寝よう
僕も珠理にそういってもらえて嬉しいよ
(抱きしめたまま何度もキス)
おやすみ、また明日付き合うからね
【動揺www何かネット環境のトラブルじゃなくてよかったけどw】
【明日もお互い頑張ろうね、おやすみ珠理】
【以下空きです】 こんにちは。
わぁ…こんなとこ初めて来た…!
すごーい!温泉だぁ。
(お部屋ありがとうございます。今日はこの前名無しさんがしたかったこと…するのかな?) こんにちは、マナさん♪
今日もいっぱい遊びましょうね。気持ちいいことして…w
ちょっと志向を変えて、今日は温泉でねっとり虐められるシチュなんてどうかなと思いまして…。
マナちゃんとサラリーマンの二人きりで。
嫌がるマナちゃんを脅して、無理やり旅館まで連れてきたってことで。
どうでしょう? はいっ。
サラリーマンのおじさんに独り占めされていじめられるシチュ…楽しそうですねw
それでお願いします。
(今日も18時くらいまででお願いします) よかったです♪
それでは、さっそく遊びましょうか。
(18時くらいですね。わかりました)
(前回のラブホテルでの会話がすべて録音されているボイスレコーダーをネタに、
マナを脅迫して無理やり温泉旅館へ連れてきたサラリーマン)
マナちゃん、やっと着いたねー♪
あ、そうだ…今日はおじさんじゃなく「幸也(ゆきや)さん」って呼ぶんだよ、いいね?
マナちゃんには、今日は俺の彼女になってもらうから。
(どことなくイヤな反応をするマナの手を握りしめながら、無理やり気味に部屋に入る) よろしくお願いします。
(時間ありがとうございます。いつもわがまま言っちゃってごめんなさい…)
おじ…幸也さん…。こういうの、脅迫って言うんじゃ…
(長袖の薄手のニットと膝上のスカートという私服姿で呼び出され、先日の音声を聞かされ羞恥と恐怖と後悔の入り交じる複雑な心境の中、渋々幸也さんに着いてきたマナ。
握られた手を振りほどくことも出来ず部屋に入ると、怯えた目で幸也さんを見上げながら声を震わせて言う) (謝らないでください。いつも長時間お付き合いしてくれて、
むしろ感謝しなければいけないぐらいですよw
ってことで…いつもありがとうございます、マナさん)
脅迫…?
う〜ん、そうだねぇ…。でも、マナちゃんが前にこんなこと言ってたから。
脅迫ってわけでもないと思うなぁ
(ボイスレコーダーを再生する幸也)
あ…はひっ…またおじさんたちの射精にマナのおまんこ使って下さい…
(マナの卑猥な音声が再生される) (感謝だなんて…それはこちらこそですよー。いつも素敵な時間をありがとうございますw)
やっ…!やめてっ!やめて下さい…
(音声が再生されるとカッと赤くなり、手で耳を塞いでいやいやと首を振る)
この前の映像だって…返してもらってないのに…あんな事までさせておいて…約束が違うじゃないですか…。
それに今日もこんな…ひどいよぅ…
(涙目で訴えながら後ずさるが、入り口は幸也さんに塞がれていて逃げられず、窓際に追い詰められる) (お互い幸せな時間を過ごせてるみたいで…嬉しいです。)
ごめんごめんっマナちゃんが脅迫だなんて口にするからさー。
(ボイスレコーダーを止めてポケットにしまう)
まぁ…そうなんだよねー、たしかに約束が違うよね…。
でも、マナちゃんがいつも快楽に負けて、雌犬に成り下がっちゃうのが…悪いと思わない?ふふ…。
でも今日は約束を守るよ。一日彼女になってくれたら、ボイスレコーダーはマナちゃんのもの。いいね?
OKなら…ほら、恋人みたいにチューしてごらん?
(口から舌を出して、マナの目の前でチロチロと動かす) (私もです。今日もいっぱい可愛がって下さいね)
そんなっ…
(「雌犬」と揶揄されてからかわれているのに何故かドキッとしてしまう)
わ、わかりました…っん、ちゅ…っ、はぅ…んふっあ…ちゅっ
(目の前でちろちろと動く舌の動きで初めて本屋でクンニされた時のことを思い出してしまうマナ。「恋人同士」のように幸也さんの首に腕を回して抱きつき、ねっとりと舌を絡ませて唇に吸い付く) (はい♪いっぱい、マナさんがオナニーできるように可愛がってあげますね)
ふふ…上手だよ、マナ…ちゅっ
今日もこの舌でたっぷりおまんこ舐めてほしいって伝わってきてるよ
(マナの腰に手を回してしっかりと身体を密着させる)
マナとキスしただけで、ほら?もうこんなことになってる。
嬉しいだろ?マナで発情される気分はどうかな。
(大きく膨れた股間をマナに押し付けながら、ねっとり舌を絡めてキスを楽しむ) (もうそういうこと言われるだけで濡れてます…)
んぅ…ちゅっ…ちゅ…んん…っは、そんなこと思ってな…んんぅ
(身体が密着すると、理性で抗っていても反応してしまう)
っう…嬉しい、です…こんなに…あぅ…んっ、ちゅ…
(熱を持った硬さを擦り付けられ、男二人に教えこまれた快感を思い出しどうしても疼いてしまう。舌を絡ませ口内を犯されていくほどにマナの目はとろんとしてくる) (マナさんのアソコ、濡れやすいですね…やらしい身体をお持ちでw)
そうだろ…ちゅっ…マナ、もう素直になってきてるね…ちゅ…
ふふ…もう雌犬の目になってきてるぞ…?
(クチュクチュと音を立ててマナの口内を舌で犯す)
どうしたい?マナ…。俺におねだりしてごらん。
俺はただ一緒に温泉に入れたらそれで良かったんだけど。ふふ。 (濡れやすいのは認めます…w)
んっ…はぅ、んん…ぁ…んっ…ちゅっ…ちゅ…んぅ、ぁ…
(もう反論もできず、硬くなった幸也さんの股間に自らの下腹部よりもっと下の部分を擦り付けながら、貪るように幸也さんの舌を求める)
そんなこと言わないでっ…マナ、幸也さんが欲しいですっ…マナを幸也さんのものにしてくださいっ…お願い、します…
(焦らすような幸也さんの言葉に、我慢できず切羽詰まった様子で抱きついて懇願する。) (ちんぽ入れたら、さぞかし気持ちいいでしょうね…そんな濡れまくったマナさんの穴は…)
ふふ…。マナを俺のものにしちゃっていいんだ?
お願いされちゃ…しょうがない。
いいよ、性処理ペットとして、俺のものになってもらおうか。
(そう言いながら、ズボンのファスナーを開けて勃起したペニスを出す)
このままキスしながら、マナのそのぐっしょり濡れた下着を横にずらして…これを自分で入れてごらん? (欲しくなっちゃうようなと言って…いじわる…)
んぅ…はぁ…ちゅっ…ちゅっ、んんぅ…ぁ…っふ、ちゅっ…
(性処理ペットと言われてその響きにゾクリと震えるが、それは恐怖からではなく…)
ん、ぁ…はい…んぁっ、ちゅっ…ちゅ…あぁ…幸也さんのおちんぽが…っあ、んんっ!!っは…あぁ…マナの中にぃ!!
(言われた通り立ったままの姿勢で片足を上げ、幸也さんのペニスに手を添えて下着をずらして中へ導く)
ひぁ、あ…んんぅ、い、いい…これ、イイのぉ!!あっ、あっ、んんっ…幸也さ、んっ…もっと…奥に…欲しっ…
(淫らな顔で幸也さんを見上げ、ぬちゅぬちゅと音を立てて腰を振り始める) (マナさんがとっても可愛いから…wいじわるしちゃうんですよ。
いつも、オナニーのときは指を入れるんですか?そのやらしい穴に)
上手…とても上手だよ…マナ。これで女子高生とは思えないな。
変態っていうんだよ?マナみたいな子のことを…ふふっ
(喘ぎ声をあげるマナの舌や唇を舐めまわしながら、セックスを楽しむ)
もっと奥に…?おねだり上手だね。じゃあ、俺も手伝ってあげようか。
(マナのお尻に手を回し、しっかりと両手で鷲掴みすると、
マナの腰の動きに合わせて自らも腰を動かして膣の奥にペニスの先をコリコリと当てる)
ほら、ここが好きだろ?マナのおもらしスイッチ。ちんぽで押しまくってあげるよ。 (うぅ…私いじめられるの弱いんです…。そうです。いつも指でしてます)
褒めて貰えて嬉しい、れすっ…はぁんっ…ちゅっ…んんぅ…っあ、あぁっ!!
(唾液が糸を引く程に舌を絡ませ、夢中で幸也さんの唇を求める)
あっ、ひゃうぅ…らめ、そこっ…!!幸也さ、んっ…そこ、やぁんっ出ちゃ…うぅ、あぁっ!!いく…いくっ、いくぅぅ!!
(逃げられないようにお尻を掴まれ、弱い部分を擦られると立っていられない程に足をガクガクと震わせる。やがて、勢いよく潮を吹いてしまうと身体を弛緩させて果ててしまう) (そして俺は、そんなマナさんをいじめるのが好きです…w
指がふやけるぐらい、愛液でぐちょぐちょになってオナニーしてそうですね…
今度、マナさんのオナニーをそのままそっくりシチュで再現して見せてもらおうかな)
あーぁ。マナ、今日もまた派手に潮吹いてイっちゃったねー。
こんなに床濡らしちゃって…あとで従業員の人を呼んで拭いてもらおうか?
(果ててしまったマナをしっかり支え、抱きかかえるとそのままベッドへ仰向けに寝かせる)
それじゃ…上手に潮吹きイきできたご褒美に、おまんこにザーメン出してあげようね…マナ。
(マナの両足をしっかり開き、射精したくてヒクヒクと脈打つペニスを再び膣穴へ入れる) (気が合いますね。私、いじめるの好きな人が好きですw
恥ずかしいけど…してって言われたらしちゃうんだろうなぁ私…w)
や、やだ…こんなの…なんて説明するんですか…
(肩で息をしながら恥ずかしそうに幸也さんを見つめる)
んんぅ…っあ、あっ…幸也さんっ、幸也さんっ…マナのおまんこの中にいっぱい…出してください…っ
(イった後の膣内はペニスを押し返すほどにきつく締まっているが、再び挿入されるとまた幸也さんのペニスの形になって奥へ奥へと飲み込んでいく) (本当に、気が合いますね。そんなマナさんと出会えたことが嬉しいですw
じゃあ…今度しようね。マナさんのリアルオナニー再現シチュ。
マナさんのオナニー姿を見て、恥ずかしがってるマナさんの顔を見て、しっかり楽しませてもらうよ♪)
ぉぉ…っ!マナのおまんこ、すっごいね…。
俺のちんぽ、しっかり締め付けて…こ、こんな気持ちいい穴、もう俺もすぐイけるよ…
(ジュボッ!ジュボジュボジュボっ!!と体液とペニス、膣が擦れる音を部屋に響かせながら夢中で腰を振る)
……っ!?ぁぁっ!イ…いく…っ!
(腰を振って間もなく、ペニスがビクンビクンと脈打つと、大量の熱い精液がマナの膣内に広がる) (私も嬉しいです。幸也さん、って呼んでいいのかな?幸也さんにいっぱい恥ずかしい姿見られて苛めてもらえるの楽しみです。)
あっ、あっ…幸也さんのおちんぽいいっ…マナまんこでおちんぽいっぱい扱いていってくだいぃ…!!
(激しく突かれてマナ細い身体は壊れそうで…それでも幸也さんに抱きついて嬉しそうに犯されている)
あぁっ…マナもまたいっくぅ…ぅ!!っはぁあ…来てるっ、幸也さんの精子マナの中でもビュルビュルしてるぅ…!!
(大量の精液を放出しビクビクと震えるペニスを締めつけて離さない) (はい、名前で呼んでください。呼び方は、マナさんにお任せします。
そんなことを楽しみにするなんて…マナさんは根っからのMですねw)
あぁぁ…マナまんこ、最高…。何度でも射精できるわ、この穴。
(はぁはぁと息を切らしながら、マナの唇をこじ開けるように舌をねじ込むと、
自分の唾液をマナに流しながらキスをする)
マナの身体の中を、俺の体液でいっぱいにしてあげるからね…。
(ピュッピュと長い射精をしながら、ペニスをゆっくとマナの膣で扱く) (ありがとうございます。じゃあ幸也さんって呼びますね?
うぅ…幸也さんがSだからMになっちゃうんですよ…)
んっ…ん…んく、っはぁ…んんぅ…幸也さ、ん…んっ
(流し込まれる唾液を美味しそうに飲み干しながら幸也さんに抱きつくと、硬く尖った乳首が幸也さんの胸に擦れる)
はい…お口もおまんこも幸也さんの体液でいっぱいにしてください…あぁ…はぁんっ…
(連れてこられた時の怯えた姿はもうなく、いやらしく腰をくねらせて幸也さんのペニスから更に精液を搾り取ろうとしている) (マナさんらしい呼び方でいいですね♪じゃあ俺は、ドMの雌犬マナちゃんって呼びますねw
じゃあ俺がマナさんといる限り、ずっとMになりっぱなしだね。首輪付けて、しっかり可愛いがってあげる)
マナちゃん、いいよね?もう俺の彼女になってくれるよね?
今日だけじゃなく…これからもずっと…。いいよねっ!?
返事は!?俺のちんぽ奴隷になるの?ならないの?ん!?
(硬く尖った乳首に気が付くと、問いながら両手でグリグリと潰すように、マナの乳首を責めるように愛撫する)
(ネットの接続が切れたのでID変わってるかもです) (そんなことされたら…そのうちご主人様って呼んじゃうかも知れませんよ?w)
あっ、あっ…やんっ、幸也さんっ…やめっ…んんっ
(乳首を責められる度に膣中はきゅんきゅんと蠢いて幸也さんのペニスを締めつける)
や、あっ…な、なりますっ…幸也さんのおちんぽ奴隷にっ…なりますからっ…
(執拗に責められて耐えきれず、涙目で返事をしてしまう)
(了解ですw) (あら…悪くない響き…wなんか…もっといじめて、躾けたくなるよw)
よしっ!や、やった!約束だぞ?おちんぽ奴隷は俺に絶対服従だからなっ!
嬉しいなぁー。へへっ…これからはいつでも好きなときに、こうやって!!できるんだもんなー!
(マナの奴隷宣言を聞くと、興奮して再びペニスが固く膨れ上げる)
(そのままマナの腰を両手でガッチリ掴み、ペニスを膣奥にゴリッ!ゴリッ♪っとぶつけるように腰を振り始める)
マナ、もう一回セックスしてあげるね、俺のマナっ…!
(はぁはぁ息を荒げながら、乱暴にマナを責める) (お気に召すまま躾て下さいませ、ご主人様。…こんな感じですか?w)
あっ…んくっ!!やめっ…幸也さんっ!!
(膣中で急激に膨れ上がるペニスにびくんっと身体を震わせて、怯えたように身をよじろうとするが、幸也さんの力には逆らえずに押さえつけられる)
あぁっ、あぁんっ…そんな、激しっ…んんっ、幸也さん…っあ、くぅ…っ!!
そんなに突いたら壊れちゃうぅ…!!やめてぇ…あぁうっ…んんっ!!
(今までとは全く違う乱暴な責めに苦悶の表情を浮かべて耐える。突かれる度に潮を吹いてシーツにシミができ、溢れる愛液も混ざりあってどんどんシミが広がっていく) (……上手いじゃないか。メイド服姿のマナが見える…w)
あぁぁぁっ!マナ、マナっ!マナぁ!
(マナの嫌がるような喘ぎ声を聞いて更に興奮し、理性をなくしたようにピストンを繰り返す)
(ピチャピチャ水音を部屋に響かせて無我夢中でセックスする)
イクイクっ!!またイク!マナまんこに種付けするぞ…っ!?
潮吹きながら、まんこでザーメンしっかり飲むんだ、いいなっ!
(マナの両胸を鷲掴みにして、身体を揺すりながらペニスを膣穴で扱く) (褒めて頂けて光栄です。ご主人様っ♪…ご奉仕したくなってきましたw)
んぐっ…んんぅっ!!やだ…やだぁあ!!幸也さんやめてぇ…んんっ!!あぁっ!!んぅ…っ!!
(この前のような優しさはなく、ただ本能のままに腰を打ち付けてくる幸也さんに恐怖を覚えるが、与えられる刺激には抗えず何度もいかされている)
あぁ…も、もうらめぇえ!!やぁあっ、壊れる、壊れちゃうぅ!!っはぁ…あぐっ…んっ…いく…またおまんこイクぅぅ!!幸也さんのおちんぽでおまんこイカされるうぅ!!
(オスになった幸也さんに恍惚とした表情で犯され、部屋の外に声が漏れるのも構わずに叫ぶようにしてイキ果てる) (とても似合っているよ。マナ。とても愛おしい。お尻にしっぽのおもちゃを付けてあげたいぐらい…w
ご奉仕が上手にできたら、マナのすぐ濡れるおまんこにご褒美あげるからね♪)
ぁぁっ……っくっ…っうぅっ!!?
(マナのイク叫び声とともに、ペニスから再び大量の精液を射精する)
はぁはぁ…んっ…はぁ…はぁはぁ。
い、いやぁ…ごめんね、マナ…。ついつい、マナの卑猥な言葉で興奮しちゃって…はぁはぁ。
(疲れ果て、マナの胸に顔を埋めながら最後の一滴まで膣内で射精する) (それは…後ろもされちゃうのでしょうか…。ご褒美のために…いえ、ご主人様のために精一杯ご奉仕させて頂きますね?)
あっ、あっ…精液来てるっ…またマナのおまんこにいっぱい…ぃ…あふっ…んんぅ…
(中から溢れてくる程の精液を受け止め、最後の一滴まで搾り取ろうと中でペニスを締め上げるようにして腰を振る)
はぁ…はぁ…ううん…大丈夫。気持ち…よかったですし…幸也さんは…大丈夫ですか?
(さっきまでの獣のような姿とは正反対の優しさで言葉をかけられ、胸に顔を埋める幸也さんに母性本能をくすぐられて優しく髪を撫でる) (マナはお尻の穴は経験ないかな?お口の穴、膣穴、お尻の穴、三つとも躾けてあげるよ。
どの穴で遊ばれてもイクことができる身体に躾けてあげようね。
そして、その躾けられたマナの穴を使って…ご褒美のために、しっかりご奉仕するんだよw)
大丈夫…っ!はぁはぁ、もっと運動しなきゃダメだなぁ…はぁはぁ。
これから毎日のようにマナとセックスして、体力作りだな!ふふっ
(髪を撫でられ、少し照れ臭そうに胸から顔を離す)
しかし…本当はお風呂でねっとり身体を触って遊ぼうと思っていたけど、
マナがキスだけで発情しちゃったから計画が狂ってしまったよ。 (お尻は経験ないです…。マナの身体でたくさん遊んで貰えるように初めてはご主人様に捧げますね?
はいっ。厳しく躾て下さいませw)
もう…セックスは運動じゃないですよ…?
でも、毎日たくさん気持ちよくしてもらわないといけないから…一緒に走りますか?
(くすくすと笑いながらからかうように言って、幸也さんのお腹をつんつんと指でついて弄ぶ)
えぇ…私のせいですかぁ?だって…幸也さんのコレ早く欲しかったんだもん。
(わざと中でペニスを締めつけて、ちょっとSっ気の見える瞳で幸也さんを見つめる)
それに、お風呂はどっちみち入らなきゃ…ね?
(ちょっと恥ずかしそうに潮と愛液と精液で濡れた二人の下半身に目を向ける) (おぉ…初めてを捧げてくれるとは嬉しい。躾けがいのあるお尻だよ。
ところで、本物のマナは何歳なのかな。いや、俺から言うべきだな、失礼…。俺は38だよ)
い、いやぁ…走るのは遅刻しそうなときの通勤だけで十分だよ。
マナと気持ちよくセックス運動できたら、すぐにこんなお腹も引き締まるはず!
(指でつつかれたお腹の無駄肉を自分の指で摘まむ)
ぅっ!ちょっ!?
マナ、そんなに締め付けたら…また興奮して犯されるぞ?
今日は一晩中セックスして、お互いの体液まみれのまま寝ようか…ふふふっ。チュッ♪
(Sっ気の見える瞳で見つめてくるマナの顔に近づき、そっと優しくキスをする) (初めてってやっぱり嬉しいものなんですね。
それ聞きますか…w言うと嫌われちゃいそうだからなぁ…)
じゃあもっともっと頑張って貰わないとなぁ…
(幸也さんの胸にちゅっとキスしながら…)
だってそうして欲しいからしてるんだもんっ…うん。ちゅ…途中で疲れて寝ちゃダメだよ?
(キスされて嬉しそうに微笑んでぎゅっと抱きつく)
(すみません、時間になってしまいました…。次の予定は伝言板に伝言しますね。
バタバタしちゃってごめんなさい。お先に落ちます。) (そりゃ…やっぱり嬉しいものだよ。自分好みに育てることができるわけだし…w
マナが俺の年齢を聞いて嫌わなかったのなら、マナの年齢を聞いても俺は大丈夫、嫌ったりしないよ)
マナが快楽でイキ落ちするまで…寝ずにセックスし続けるよ。
(抱き着いてきたマナの膣に、再び大きくなったペニスが挿入される)
(そのまま一晩中、セックスし続ける二人…)
(いつもながら、時間オーバーごめんよ、マナ。また伝言で。
今日も長い時間、一緒にいてくれてありがとう)
【以下、空き旅館です】 おそくなってすみません
改めてよろしくお願いします
温泉旅館だから2人とも浴衣姿かな?
温泉に入って火照った頬と、女性の浴衣姿は大好きなので嬉しいです。
もう布団も敷いてあるみたいですが…どうしますか? 浴衣…ですね
最近はいろいろ選べたりもするので…水色にピンクの花柄着てます
浴衣姿、お好きなのですね?
お布団でも温泉でも…
でも、暑くなりそうですね もう夜も深いし一緒に布団に入ろうか?
暑くなったらその浴衣を脱げばいいだけでしょ?
(そういいながら瑠奈さんの正面に立つと頬を触って)
こんな時間でも身体が火照って仕方なかったんだね?
(確かめるように首元に手を伸ばして、うなじを撫でたりして) はい、お布団に入ります
あ、暑くなっても脱ぎませんよ?
ちゃんとお腹冷やさないようにしないと、風邪ひくし…
く、くすぐったいです//
航貴さんこそ、こんな遅くに遊びたい気持ちなんでしょう? こうやって2人で布団に入ってれば、ずっと身体はあたたかいと思うよ?
(厚めの温泉旅館の布団の中で、瑠奈さんの身体を優しく抱きしめる)
瑠奈さんがそんな表情するからそんな気分になってきた…かな。
(抱きしめながら耳元で囁くと、そのまま耳を唇で挟んではむはむと刺激する)
ちゃんとこれからしてほしいこと、口に出して言ってごらん?
えっちなことしたいんでしょ?
(浴衣の胸元から見える肌を撫でながら、舌を伸ばして瑠奈さんの首すじを舐める) 航貴さんの体温が熱いから?
でも、体温、上がりそうです…
耳の甘噛みは//
よ、弱いのに//
口に出して?
はい、際どいところ触られたりして、おねだりしたいです//
んっ… すみません、眠気が早くきてしまいました…
これで落ちます、お相手ありがとうございました こんばんは。素敵な旅館に案内して頂いてありがとうございました。
沈んでいた気持ちが少しだけ晴れた気がします。 こちらこそ相手に選んでもらえて嬉しいです。
改めてよろしくお願いします。
1人でいると気持ちも沈みますよね。でも今は、いえ今夜は自分が寧子さんのそばにいますよ。
(雰囲気のある旅館の和風部屋の中できゅっと手を握って)
ここ部屋に併設の露天風呂があるんですね。
もしよかったら一緒にどうですか? レスの雰囲気に優しさを感じたので…思い通りの方で良かったです。
そんな風に言って頂けると、ふとその優しさに甘えて身を委ねたくなってしまいます。
(握られた手をそっと私の胸元に導き、身体を寄せる)
はい、一緒に入りたいです。
指先も体の芯も冷えてしまって…隆哉さんに温めてほしい。
初めからこんなに甘える女は嫌いでしょうか? そんな風に感じていただいてたんですね、この後も寧子さんに喜んでもらえたら…
いっぱい甘えてください、全部受け止めてあげたい。
はい、2人で温まりましょう。
(そっと上着に手をかけ一枚脱がせ床に落とし)
脱がせますね…全部俺に任せて…
(しゅるっ…と服が擦れる音、スカートを外してそれも床に落ちて)
寧子さんの身体綺麗ですね…見せてください、全部。
(ブラを肩からずらして胸を明るみの元へ)
俺の服…寧子さんに脱がせてもらっていいですか? 隆哉さんなら、受け止めてもらえる…悦ばせてもらえるんじゃないかって
…期待してしまう自分がいます。
私のいけない部分が出てきてしまいそう。
(1枚、1枚…脱がされていく洋服が床に落ちて
眼を閉じながら、静かな部屋に聞こえるその音へ耳を傾けて)
ん…私、いつの間に。
出逢ってすぐの隆哉さんの前で、こんな姿を晒してしまって…
恥ずかしくて、顔が熱くなってきました。
(眼を開くと、胸も露わになり黒く艶めく下着だけの自分に恥ずかしさを感じ
顔を赤らめながら、隠し切れないのを知りながらやり場のない手で身体を隠して)
はい。隆哉さん…
(眼を見て頷くと、ワイシャツのボタンを1つ1つ外し
体を密着させる形になりながら、腕から脱がし)
下も…いいんですか?ベルトを外しても…?
(隆哉さんの前にすっと跪か。
目の前のベルトに手をかけてするすると抜き
チャックのつまみを静かに降ろしていく)
わ、私…こんな恰好になって…
我慢が出来なくなりそうです。
(目の前の膨らみに唇を寄せて、下着の上から震える吐息をかけ) 期待に応える準備はできてますよ。どんないけない部分を隠してるんですか…?
(寧子さんの胸の膨らみを手に包み、先端の突起を指でなぞる)
2人きりだから恥ずかしがらないで、今夜は俺だけ見て欲しい…
(服を脱がされながら目が合うと唇を重ねて、その間にショーツを下ろし足を上げて脱ぐように誘う)
我慢できない…寧子さんはどうしたいって思ってるの?
(熱い息が掛かるパンツを自分で下ろして、寧子さんの顔の前で脱ぐとパンッ!とペニスが起き上がり
女を誘うような男の匂いを感じさせてから、その先端を寧子さんの唇に付けてやる)
寧子さんお風呂の前に…ここでしたい
俺も我慢できない。 それは…まだ秘密です。隆哉さんが暴いてください。
…んっ。
(指先の感触に思わず甘い声を出し、眼を潤ませながら隆哉さんを見つめて)
はい…分かりました。私、主人に隠し事をするのはとても苦手なんですが…
今日だけは…今だけは隆哉さんだけのものに、して下さい。
(唇を重ねながら、すっと脚を抜き…恥ずかしい部分を全て曝け出した姿に)
どうしたいのか…?そんなこと、恥ずかしくて私の口からでは…言えません。
でも隆哉さん熱い部分が私を誘うんです…もう心の奥が疼いて濡れて…
(目の前の硬さを、唇の柔らかさで確かめようと
そっと顔を差し出し
舌で濡らした唇をすーっと上から下へ、下から上へ往復させる)
同じことを考えていました。
(往復させている唇を先端に差し掛かかった瞬間
小さめに開きそれの全てを覆ってしまう
口の中で擦れるように卑猥な濡れた音を出しながら、はしたなく往復を続ける)
こんなに自分が欲しがっているなんて、思いもしなかった… それじゃ…暴くまで、ううん暴いてもずっと、今夜は寧子さんを抱いていたい。
いいですよね?
…っ…は…ぁ…
(唇がペニスに這っていき快感が与えられるとぶるっと震え声にならない息が漏れ)
旦那さんには悪いけど…寧子さんは今夜は俺の女だよ、いいね?
(フェラされながら髪の毛を撫で、腰をゆらゆら寧子の動きに合わせて揺らす)
すごいいやらしい顔してる…ちんぽ舐めてる顔、そんな顔するんだね。
っ…あ…気持ちよくて蕩けるっ
(先端からジュワッと先走りが漏れてしまう)
そんなにされると…お口で出ちゃうよ…
俺も寧子さんの舐めたい…
立ったまま片足を持ち上げて…見せてごらん
寧子さんのほしがってるいやらしい部分をさ。 ん…んっ…
こんなに硬くなって…口の中が隆哉さんで埋め尽くされて。
はぁ…っ、もちろんです。キツく抱いていて欲しい。もう寂しさなんて感じない。
(優しく動く腰つきに、負けないように唇の中で舌をうねるように、艶めかしく這わせて)
あ、私の顔…見ちゃダメ…夫しか知らないんです。
この顔。んっ…唇の中に、硬いの入ってるなんてっ、ん…ぅ…
ぁっ…
(舌の上に感じる苦味を味わうように、こくんっと喉の奥へと流し込み)
はい…
(顔は火照り、欲しがるままに返事をしてしまい
自分のそこが十分見られるように
恥ずかしげもなく目の前に晒し…濡れた場所が露わになる)
あ、で、でも…その…私、美味しくないかも… 寧子さんのこのエッチな顔…俺も知っちゃったよ。忘れられないくらいに記憶に刻み付けたい。
(口からぬるっとペニスを抜いて、股を広げた寧子さんの足元にしゃがみ)
(寧子さんの顔を見ながら、指で肉ヒダを広げてじっと眺める)
いっぱい濡れてるね…でもすごく綺麗だよ
寧子さん子供はいるの…?
(指でピンク色の入口粘膜をヌル…となぞって、濡れた指でクリトリスを転がし)
美味しいかどうかは…確かめてみないとね。
(口を開けて、寧子さんの陰部をじゅうっと吸って、舌が生き物のようにヌラヌラ舐め付き)
んふ…寧子さんの、エッチな濃い味…ぢゅぅ…
匂いも濃くて…
今夜はセックス久しぶりでしょ…?
(上目遣いで目を見ながらクリトリスを舌でザラザラと擦り、そのままぬぷ…と舌を穴の奥に入れてニュルニュル…と中で舌を動かす) あっ、んんっ…!恥ずかしいです…
こんな顔も、濡れた場所も曝けだされて…見ないで下さい。
見ちゃダメ、なの、やっぁ…あっ、ああっ…
(見られているだけなのに、ひくひくと欲しがるように動き
滴りが奥から奥から溢れ出てくるのを止めることが出来ない)
ん…はい。います…2人。
いけないママですよね。ダメなの。分かってるけど、でも…
あああっ、ん…ダメ、やっ…
(指の感触、舌の感触全てが久しぶりで…欲しくて欲しくて
艶を増していく声を止められなくて、はしたなく腰が動いてしまう)
はいっ…久しぶりで…もう頭が真っ白…
はぁっ 書き込みエラーでちゃった、少し待っててください
分けて書き込みするかも 2人産んでもこんなに魅力的な身体なんて信じられないです…今俺は寧子さんに魅了されてるんですよ。
(口を割れ目から離して、自分の口の周りを寧子さんの愛液まみれになって)
(立ち上がると裸のまま寧子さんと身体を絡めて情熱的なキスを交わし)
寧子さん…貴女が欲しいです。今から貴女を奪います…俺のものになってください。
(足を抱えて股間同士をヌルヌル擦り付け、ペニスの先が寧子さんの陰毛や太ももに擦り付けながら、女の蜜壺を探るように蠢き)
(続きます) 寧子さん…入れるよ…んっ…
(ペニスの先が穴の入口を見つけると腰を押し出し、熱く硬い剛直を久しぶりに男を受け入れる穴に沈めて)
熱い…すごく…寧子さん…
(お尻を掴み抱えて駅弁の体位で顔を見ながら、最初はゆっくり寧子さんの中を味わうようにピストン運動して)
んっ…はぁ…ぁっ…寧子さんの中すごく素敵だよ ああっ、そんなに汚くしてしまって…恥ずかしいです。
我慢出来ない自分が…恥ずかしい…魅了されているのは私の方です。
隆哉さんの唇も指先も身体に触れる肌でさえ…快感を与えられて震えているんです。
あっ、んっ…
(体勢を変えられて、熱い唇を重ね合わせると
私からも舌を絡ませて、摺り合わせて)
あ、ああっ…は、はい。
隆哉さんの…隆哉さんのものだけにして…身体の芯から隆哉さんだけのものに。
(ぬるぬるとした滴りが隆哉さんを導いて、全てを掻き分けて入ってくる…
硬い感触が慣れないキツく締まった奥を拡げ貫いてくる快感が、身体中を震わせて)
あああっ、んんんっはぁっ!
気持ち、い。です…この格好…恥ずかしいっ…
や、ぁっ、あっあ…んんっ
(揺れる度に奥に当たる感触が頭の中を支配して、閉じていた目を開き唇もだらし無く開き…
いやらしい顔をさらけながら、主人以外のモノを受け入れた自分に背徳感を感じる)
あっ、んんっ はしたないところもいやらしいところも全部見せてください、俺が受け止めて満たしてあげますから…
(静かな和室にパンッ!パンッ!と男と女が交わる音と本能のままにあげる声が響く)
ご主人がいなくて寂しいとき、寧子さんを抱いてあげたい…
(深くに突き入れたまま腰を回すように動かして、寧子さんの膣奥を長めのペニスがグリグリ抉るように動き)
今夜はたくさんセックスしたいです…寧子さんを欲しい気持ちが押さえられないっ
(噛みつくように唇を求め舌を絡ませ合い、下半身は激しい動きに変わっていく)
(ぎゅっと抱きしめお互い汗ばんできた身体が吸い付くようにくっついて、快感による荒い息を耳元で聞かせながら)
寧子さん…俺、もう…
寧子さんの中に出したい…
(甘い声で耳元で誘うように告げる) あっ、あっあああっ!隆哉さ、ん…激し…っ
んんんっ、はぁっあああっ!!
(唇を噛み締めて、それでも声が甲高く耐え切れなくて…
上擦った声を出しながら、腰のリズムに乱されてた身体で隆哉さんにしがみ付いて)
ああっ、そんな風に動いたら、ダメ…
んんっ、もう…そんな誘惑で私をもっと堕とそうとしてんですか?
ぁ。あああっ…
私も、私も…っ、んっあっはああっ
だ、ダメなの…私、主人がいて…
中は、中はい、いや…
あっあっ、んんんっ…でも…
あああっ
(耳元の甘い声に心酔しながら、こくりと頷いて)
お願い、激しく…私を奥まで犯して!
出してっ そうです…寧子さんを堕としたくてこんなこと言ってます…っ…
寧子さんも…俺がこんなこと言うとおまんこがキュってしてる…わかってるんですよ…
(不倫とわかっていながら目の前の寧子さんが欲しがる姿を見て独占したい欲が悶々と湧いてくる)
ダメです…寧子さんを離しませんっ…もう俺のものなんですから。
(中出しから逃さないようにお尻を掴み絶頂に行くための高速ピストンで寧子の膣内をグチョグチョにかき混ぜていく)
寧子さん…あっ…ぐっ…っ!!!イクッ、っ…あっ!!
(快感が突き抜けて寧子さんの1番奥に突き立てたペニスからドプッ!と精液を吐き出す)
はぁ…ああ…すごい…いっぱい出る…
(既婚女性の子宮に不倫エッチでする中出し射精にたまらない感情と満足感、支配感が脳内を駆け巡って)
寧子さん…んっ
(唇も求めている間、結合したとこからペニスを伝って精液が漏れて床に落ちてしまっている) あっあっあああっ…私を墜して堕ちた私をそのまま置き去りにするんでしょう?
そして染められた身体のまま、主人の元へ帰る哀れな私を見て嗤うのでしょう?
…んっぁ、はぁっ…帰りたくなくなってしまう。
そんなこと言われたら、帰りたくなくなっちゃううっ
ああっあっん、んっんっ…!
(早まるリズムに身体が揺さぶられて、声まで震えて…
卑猥な音で脳内を染め上げられて、迫り来る快感から逃げられなくて)
あっ、隆哉さ…!!私も…イっちゃう。いっちゃう。イッちゃうううっ!
あああっ、ああぁっ!
(奥に熱いものが放たれる瞬間、身体がびくっんっと跳ねて
頭の先からつま先まで、快感が走って、頭が真っ白に)
あ、あ…隆哉さ…
(唇を重ねながら、主人以外の精子を身体の中に受け入れてしまった罪悪感に駆られて
でも奥は快感負けてひくひくと蠢いて、奥までその先まで飲み込もうとして)
はぁ、はぁ…あ、ああ…ん。ちゅ… 置き去りになんてしないですよ…でも
寧子さんを孕ませてご主人から奪ってしまいたい…って妄想はしてましたけどね。
(ゆっくりペニスを抜くと、おまんこから精液が垂れ落ちて畳にシミができて)
寧子さん…今夜は帰したくない…
朝帰りでもいいでしょ?お風呂一緒にいこ。
(2人でくっついてゆっくり歩き、室外の部屋付き露天風呂へ)
(ヒノキの湯船に浸かり寧子さんを隣に抱き寄せセックスの余韻に浸りながら身体をくっつけあい)
ゆっくりお話もしないままエッチしちゃいましたね…でもこんなに興奮したの初めてです。
(湯船の中でも寧子さんの太ももや胸を触りながら)
寧子さんどんな感じの容姿なんですか? ん…難しい言葉に優しく返してくれてありがとう。
嬉しい。
(抜かれて行く隆哉さんを名残惜しく感じながら)
はい…お風呂やっとですね。あったまりましょう。
私も。こんな感覚…久しぶりっていうか。
すごく興奮しました。息が上がって…震えたりして…。
(湯の中で隆哉さんの指先を求めて、きゅっと結んで)
容姿、ですか?難しいけど、普通です。
なんて言えばいいのかな。髪をばっさり切ってボブにしてます。
体型は普通かな?胸は、大きくないんですよ。残念でしょうけど。 ご希望の心も身体もあったまってもらえてたら嬉しいです。
寧子さんのイメージがもっと知りたいなって思って。胸の大きさは関係ないですよ。
小さめでもいっぱい触ったり舐めたりしてあげたいな。
中はイヤって断りかけるとことか、子供2人いるっていうのがなんだかリアルで、
そんな寧子さんを奪っちゃったら…なんて考えたらもう止まらなくなっちゃいました。
ちなみに聞いていいのかな、年齢。もしアレなら秘密、でもいいですよw
俺はもっと熱くなっても、いいんですけど…
(お湯の中で片手を股間に導いてもう硬くなってるのを握らせてあげ)
お風呂でこのまま…もいいし、浴衣に着替えてお布団の上で…もやってみたいな。 …やっぱり優しいですね。
胸、小さくても大丈夫?w良かったです。
そうですね。リアルな自分を全開にしてしまって、すごく恥ずかしい。
恥ずかしいけど、でも、気持ち良かったです。
良いですよ。私は35歳です。ガッカリ、ですか?
(視線を外して、繋いだ手にキスだけをして)
じゃー私だって聞いていいですか?隆哉さんは何歳?
それから、既婚なんですか?
(触れた硬さに驚きながら、顔を赤らませて…握った指先を上下に優しく動かし)
でも、私…そろそろ身体が…
隆哉さんの胸の中で休みたいって。 今度はじっくり寧子さんの胸可愛がってあげたいな。
歳はほとんど想像通りで、期待通りでしたw
自分は32歳です、近かったらいいなーって思ってたんです。ちなみに独身です。
うん、いっぱい気持ちよくなっちゃいましたもんね。じゃお風呂上がって布団で一緒に寝ましょう。
(仲良くお風呂から上がると身体を拭いて浴衣を着て)
(布団に入って腕枕をして寧子さんのぬくもりを感じながら)
あの…寧子さんがよければ、都合いい時いつでもいいんでまた会いたいです。どうですか? コンプレックス…なんです。実は…
私のが歳上だったなんてorzちょっとショックを受けました。
独身なんですね。それなのに、すごく包容力があって…
年下の男性とはお付き合いもしたこと無いけど、隆哉さんみたいな方なら良いなって思ってしまいました。
(お布団の中で、腕に抱かれ…胸元に顔を埋める)
んー…今日も主人が釣りに出掛けて、それでやっとここに来られたので
たぶんまた予定をとなると、難しいかもしれません。月を跨いでしまったら申し訳ないので… そうなんですね、ちょっと言いすぎてしまってましたね、ごめんなさい。
包容力ですか、そんな感じに取っていただけるんですね。とてもありがたいです。
あ、ちょっと惚れちゃいました?wやった!
そっか…なかなか難しいですよね。
月を跨いでしまってもお声かけてくれたら会いにきますよwなんか犬みたいだけど
こんな素敵な方ともう出会えないなんてすごく寂しくて。
(髪の毛を触り、顔をあげさせて見つめると唇を重ね、別れを惜しむように寂しそうな顔をして) いえ、コンプレックスを責められるのもMな部分を刺激されて
実は好きなんですw
私も隆哉さんの雰囲気からすごく好みで…また会えたらいいなって
寂しいけど、また…
(唇を重ねて、そっと身体を離し)
おやすみなさい。 そういうことですかw
Mなとこもっとみてみたかったなぁ
もし俺のこと覚えていてくれて会ってくれる時間が出来たら、再会伝言スレに伝言ください。
俺も是非、寧子さんにまた会いたいです。
今夜は本当にありがとう。
忘れられない夜になりました。
また会いましょうね。
おやすみなさい。
(寧子さんの口づけに応えるようにもう一度キス)
以下空きです 知也さん、有難うございます
温泉大好きなんです‥♪
お風呂に入りながら上の窓を開けて空を見ながらちょっぴり露天気分にひたってました
今はタオル一枚でゴロンってしてます 恵理子さん、改めてよろしくお願いします。
なかなか素敵なお風呂なんですね、いいなあ。
実は僕も風呂上がりで一息ついたところです。今日は暑かったので、さっぱりしました。
タオル一枚…ドキドキします。
隣に寝転んでもいいですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています