洋室【ゴージャス】117【雑・H】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
西洋風のベッド、ソファ、バスルームをご用意しました。
ちょっと広めですがお二人でゆったりとお使い下さい。
スレH、雑談なんでもよろし。
※チャット誘導、メアド表示は出会い系に繋がるため禁止です。
※荒らしはスルーが基本。「荒らしにレスするあなたも荒らし」です。
※sage推奨! メール欄に半角でsageを入力してください。
※このスレでの募集・伝言行為は禁止です。
※18才未満の入室は禁止です。
※>>950越えたら次スレ立てるか、依頼しましょう。
前スレ
洋室【ゴージャス】116【雑・H】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1497246689/ じゃあもうこの件はナシにしようね
うん、楽しみにしてたよ
私もごめんね
やっぱりそういうの気になっちゃって
せっかく二人でいるのに…だめみたい
寂しいね、ごめんね 仕方ないよ…ギュッ
でもこれだけはわかって欲しい、葉月以外会ってもないし、大好きだって事とそんな大事な人を悲しませる訳ないって事 こちらこそ、ありがとう
葉月を笑顔見たいな…どうしたらいい?今日は無理? まさ…
(顔を上げて正のほっぺにすりすり)
だいすきだよ
笑顔になってるよ…ね? よかった…ギュッ
まだ不安な顔してる…ギュッ
葉月大好き…チュッ ギュッ…
正直言うと
せっかく正が愛をくれてるのにまだちょっとだけ元気ない
自己嫌悪な感じ
でも、大好きって、悲しませる訳ないって言ってくれたから
元気になれると思う
私も大好き…ちゅっ 葉月が俺のこと本当に大好きだから嫉妬したり怒ったり、嫌な気持ちになってくれてるの判ったからもう自己嫌悪にならなくていいんだよ
ギュッ…
だからその…仲良しして葉月は俺の大事な人だから誰にも渡さないってしるしだったりマーキングだって受け入れてくれてるんでしょ? 葉月寝ちゃったね
おやすみなさい
また明日伝言します
以下空室 移動しました
お部屋の予約ありがとうございました
えっと、あまり慣れていないですが…よろしくお願いしますね?(隣にちょんと座って) 【お名前ありがとうございます。こちらも名前入れました】
こちらこそよろしくお願いしますねw
(るりさんとベッドに並んで腰かける)
シチュを決めてするとか、このままリアっぽいラブラブ系がいいとか何か希望とかありますか? シチュエーション…そうですね、うーん
乱暴なのは苦手なので、ラブラブなのがいいですけど、すぐにはパッと思いつかないです
拓海さんは何かご希望ありますか? 僕もラブラブなのが好きですよw
このままカップルみたいなラブラブエッチしちゃおうか?
(るりさんの肩を抱き寄せ、胸にくっつける)
(手のひらで頭をなでながら)
るりさん...好きだよ...
ねぇ...キスしたいな...
(瑠璃さんを正面に向かせ、そっとキスをする)
ちゅっ...
【こんな感じでどうですか?】 【はい、ではこのまま…お願いします】
拓海さん…も、もう…子供じゃないんですよ?
(頭を撫でられると、恥ずかしがりながらもちょっとだけ嬉しそうに)
(そんなに大きいわけじゃないけど、胸をくっつけて)
は、はい…んっ!?
…もう、返事する前なのに…いいですけど♪
(唇の感触に胸を高鳴らせて) (るりさんを抱きしめ、最初はソフトなキスからだんだんと濃厚なキスへと変わり、舌先を瑠璃さんの口内へ送り込み舌を絡ませあってキスをする)
ちゅううう...くちゅ...れろ...
(抱きしめて胸板に感じる瑠璃さんの胸の感触に興奮を覚え...キスをしながら服の上から優しく胸を揉んでいく)
【どんな格好をしてるのか決めましょうw僕はジーンズに、前ボタンのシャツとジャケットって感じです】 んっ…あ…し、舌…んんっ
んく…ぅ…あ…はぁ…
(舌をくすぐられ、ぼぉっとした表情になって)
むね…そんなにおっきくなくて、ごめんね?
やさしく、触って…?ん、んっ…
【そうですね…スカートのふわっとした、白のワンピースとか…】
【ちょっと少女趣味すぎますかね?一度きてみたくて】 【白のワンピース、かわいくていいですねw】
ん?胸おっきくないって...るりのおっぱい大好きだよw
もっと触っちゃおっかなww
(キスしていた口を外すと、そのまま首筋や耳を優しくなめながら、右手で大きく峰を揉んだり、ワンピースの上から乳首を優しく刺激していく...)
(胸を揉みながら押し倒すような格好でるりさんをベッドへ寝かせると、上へ覆いかぶさるように抱きつき、お互いの足を絡ませあう) ん、んっ…いいよ
でも優しく…だからね?
(刺激された乳首はじんわり硬くなってきて)
ふぅ…はぁ…さわりかた、いやらしいよぉ…
(だんだんと吐息が熱くなっていく)
あっ…お、押し倒され、ちゃった…
(ちょっとビクッとするけど、抵抗せずベッドに寝かされて…拓海さんを不安げに見上げる)
【あ、えっと…すみません、wは少し控えめにしていただけると…】 【了解です】
(るりさんの上に重なったまま、右手で胸を揉み、さっと左手を背中に回しワンピースのチャックを下げていく)
(肩口からワンピースを脱がせ、上半身はブラだけの姿にさせてしまい...)
るりさん...きれいだよ...
(ブラの隙間から手を差し込むと、直接胸を触り乳首を指先で転がすように刺激していく)
るりさんの乳首...もうすごく硬くなってるよ...
(そのままブラのホックを外し、するりとブラジャーを脱がせてしまい、固く尖った乳首へ顔を近づけると、朴っと口に含んで、舌先で転がすようにねっとりと舐め上げていく...)
ちゅううう...あむ...レロレロ.... 【すみません、ありがとうございます】
きれい、かな…?自信ないよ
こんな私でも、いいの…?あっ…!
(恥ずかしそうにもじもじしているうちに、すっかり脱がされてしまって)
は、恥ずかしいよ…
だめ、まって…あ、う…舐め方も、やらしい…
拓海、えっちすぎるよ…
(乳首を執拗に舐められると、ぷるぷると震えて…胸にじわじわこみ上げてくる快感にじんわり涙目になってしまう) 感じちゃってるるりさんの顔もかわいいよ...
(片方の乳首を口に含みながら、涎まみれにしてくちゅくちゅと舐めながら、手はするすると下半身へ伸びていき...)
さぁーて...こっちはどうなっちゃってるのかな...?
(ショーツの上から秘裂をそっと撫で上げるように指を這わせていく...)
んっ...?るりさん、もう濡れてきちゃってるんじゃないの?
少し湿ってるよ... はぁ…ふぅ…だ、だって…そんなぬちゅぬちゅ舐められたら
あ、あんまり顔、みないでよぉ…
(いやいやって手で顔を隠して)
あ、だめ!まってそこは…んうっ!
(アソコに指があたると、またぴくんと体を震わせて)
いわないでよぉ…拓海なんでそんなにいじわるなの…もう…
(恥ずかしくてぐす、と涙をこぼしてしまう) るりさんがあんまり可愛いから虐めたくなっちゃうんだよね...
(乳首から口を外すと、もう一度濃厚なキスをしながら、手はショーツの上から中へ滑り込み、茂みをかき分け直接秘裂に触れ、秘裂を指先でなでるように何度も往復させていく...)
くちゅ...くちゅくちゅ...
(指先を動かすたびに、卑猥な水音が聞こえてくる...)
るりさん...ここ...すごいことになっちゃってるよ... いじめないでよぉ…優しくって、いったのにぃ…
んっ!あ、あっ、はげ…しい…よ
(指でいじられるたびに、快感が襲ってきて…エッチに慣れてない体はびくびく敏感に反応しちゃう)
いわ…ない…で、自分でもわかってるからぁ
なんでそんな意地悪なの?もう…あ、あっ!はう…んく…っ
(恥ずかしさと快感で、涙がどんどんあふれてきて…) るりさんそんなに恥ずかしいんだね...
いまからはたくさん優しくするね...
(そういうと軽くキスをして、るりのショーツに手をかけするりと脱がしてしまう)
(そのままるりの足を持ちM時開脚のよに足を広げると、股の間に顔を入れあふれ出す愛液をすくい取るように秘裂へ舌先を這わせていく...)
くちゅ...じゅる...ちゅっ...ぺろ...
るりさんのここ...すごくおいしいよ... だって…ほんとに、慣れてないんだもん…
優しく…してね?ほんとだよ?
あっ…!うぅ、この格好…でも仕方ないよね
(恥ずかしさに耐えながら、ぐっしょり濡れたアソコを拓海さんの前にさらけ出して)
あ、あっ…んうっ…!
やぁ…拓海の舌、ぬるぬるって…はいってきて…ぞ、ぞくぞくするぅ
(すくい取られるたび、あとからあとから愛液が溢れてきて)
(快感で足がぴくぴく痙攣してきて…高まってくる快感に息が荒くなっちゃう) るりさん...すごく感じてるね...
(指先でおまんこを開くようにしながら、皮に包まれたクリトリスを剥き出しにして、直接舌先でクリトリスを刺激したり、吸い付いたりしていく...)
ちゅううう...ちゅ...くちゅ...
(刺激されたクリトリスは赤く充血しぷっくりと勃起している)
るりさん...そろそろオレも気持ちよくしてほしいな...
(おもむろに立ち上がると、自ら来ている服をすべて脱ぎ全裸になってベッドに横になる)
(反り返るほど勃起したちんぽを上へ向け...)
ねぇ...るりさん...フェラ...してほしいな... かんじ…ちゃうよ
だって、拓海に、体で一番敏感なとこ舐められてるんだもん…
かんじないわけ、ないよぉ…あ…ひゃっ!?
く、くりとりす、だめぇ…いっ、いきそうに、なっちゃうからぁ…!ふあぁぁ…!
(クリトリスに吸い付かれると、快感の波が襲ってきて…軽く絶頂してしまう)
はぁ…はぁ…はぁ…
え…フェラ?わ、わたし…そんなの、したことないのに
んっ…でも、いいよ…拓海になら
(イっちゃってまだ軽く痙攣してる足をどうにか動かし、おちんちんの前へ顔をもってきて)
こ、これで…いいのかな?ちゅっ…(まずは軽く、さきっぽにキスをして) (びんびんに勃起したちんぽの先端にるりの唇が触れると、しびれるような快感が走り思わず声が出てしまう)
あっ...ああっ...るりさん...気持ちいいよ...
(ちょっとした刺激だけでその先端からはどくどくと透明な先走り汁があふれ出してくる)
るりさん...すごくいいよ...もっと...もっと激しくしゃぶって欲しい... これだけで…そんなに、気持ちいいの?
(ちゅ、ちゅっ…と何度かさきっぽに唇をあてて、溢れたのをちょっとだけ舐めて)
ふぇ…へんなあじ
でも気持ちよくなってくれてるのなら、悪い気分じゃない、かな…
う…もう、私ふぇらちおなんて初めてなのに…
でも、頑張ってみる…ね?
んっ…おっきい…あ、む
(太さにちょっと怯みながら、亀頭をはむっと咥えて)
んっ…んっ…んぅ、ちょっと、くるし…じゅぷ…
(そのまま口を前後に動かし、おちんちんを唇で絞っちゃう) あっ...んんんっ...ああ...はぁ
るりさん...すごく気持ちいい...
(懸命にフェラをするるりの頭に手を添えて、軽く自らも腰を動かしながらフェラの快感に身をゆだねていく...)
(るりの口内でちんぽはさらに硬くたくましくなり、先走りもだらだらとあふれ出してしまっている)
るりさん...オレこのままじゃイっちゃいそうだよ...
もうそろそろるりさんのおまんこに入れちゃいたいな...
るりさんはどんな格好でしたいか教えてよ? んっ…!やぁ…拓海まで動いたら…
ちゅぶ…んうっ…の、のどのおく、あたる…けほっ
んっ、んっ…!
(苦しそうにしながら、おちんちんを唇できゅーっと締めて)
こほっ、こほっ…もう、苦しかったよぉ
でも、うまくできた、かな…?
え?どんな格好っていわれても…
ふ、ふつうでいいよ、ヘンな格好じゃはずかしいし…
このまま、上からやさしく…きて?
(恥ずかしそうにしながら、足をまたM字に開いて…) うん...じゃあ普通にしようね...
(M時に足を開いたるりの間に割って入ると、いきり立つちんぽを片手で掴み、るりの秘裂へ擦りつけていく...)
(あふれ出す愛液と先走り汁を混ぜ合わせるように入り口を擦り上げ、膣口にあてがうと...)
るり...入れちゃうよ...
(ゆっくりと腰を沈め、膣内へ挿入していく...)
じゅぷっ...じゅる...ずぷぷぷ...
(るりのきついおまんこへ根本までずっぽりと挿入されると、両手でるりの腰をつかみゆっくりとピストン運動を始めていく)
ずっ...ずっ...ぐちゅ...ぐちゅ...
(腰を動かすたびに、カリ首が膣壁を擦り上げ愛液を掻き出すように卑猥な音を響かせる) うん…ゆっくり、きてね?
あ、あ…あっ!おっ…きい…
(ゆっくりとおちんちんが入ってくると、ちょっとだけ苦しそうに)
うっ…くう…お、奥、あたると、苦し気持ちいいっていうか…
拓海のがずんずん迫ってくるよぉ…
ふぁ…はぁ…はぁ…
(おちんちん慣れしてなくて、涙がまたぽろっと溢れちゃうけど、それでも感じているようで…)
ゆ、ゆっく…りっ…うごいて…あああっ、気持ちいいとこごりごりされてるっ!
(涙と愛液が一緒にあふれちゃって、拓海の体をぎゅーっと掴みながら感じちゃう) るりのおまんこキュウキュウ締め付けてきてすごく気持ちいいよ...
(ピストンは徐々に激しさを増していき、おまんこの奥深くを突き上げていく)
パンパンパンパンパン...
ゆり...ちんぽの先に子宮が当たってるの感じるよ...
(大きなストロークでちんぽを抜き差ししていると、愛液があふれ出しお互いの結合部はぐちょぐちょになってしまっている) あっ、あっ…やぁ…ゆ、ゆっくりって…
はげしすぎるよぉ…でも、きもち…いい…!
(おちんちんを受け入れることに慣れてなくて、狭くキツいおまんこを、拓海さんのおちんちんで広げられちゃって)
優しくしてほしいのに…ふぁっ!で、でも…激しく奥叩かれるの感じちゃうよぉ
くるしい…のに…も、もっとしてほしいって…わたし、思っちゃってる…
(涙をぽろぽろこぼしながら、子宮を叩かれる感触に乱れちゃって)
そんなにはげしく…されたら…ううっ…気持ちいいのがどんどんおっきくなってく… (るりのきついおまんこにだんだんと我慢できなきなってきてしまい...)
るり...るりのおまんこ気持ちよすぎて我慢できないかも...もういっちゃいそうだよ...
(膣内で亀頭はパンパンに膨らみ今にも爆発しそうとなり)
ゆり...このまま中に出しちゃうからね...
(絶頂の時を迎えるため、今までで一番激しく奥深を突き上げる)
パンパンパン....ぐちゅ....ぐちゅ...
あっ...もうダメ...イくよ....ああああっ...イくっ...
どぴゅっ...びゅるっ...びゅっ...びゅるっ...どく...どく...
(ゆりの膣内で子宮口へ向けて大量の精液を放出する...)
はぁ...はぁ...はぁ...
ゆりのおまんこ最高に気持ちいいからイっちゃったよ...
(ちんぽを挿入したままぐったりとゆりに重なりキスをする)
ゆり...すごくよかった...ちゅっ あんっ…!はぁっ…ううっ…た、拓海も…イキそう…なの…?
じゃあ、一緒に…一緒に、イこ…
え、なかに…だしちゃうの?
ふあっ…あ、ぅ…こ、こわい…けど…拓海なら、いいよ…
(足を拓海の腰にからめて…イキそうになってるおまんこをますますぎゅっと強く締め)
あ…ふああぁぁあっ…!
た、拓海のせーえき、きてるうっ…!
(精液を子宮に流し込まれた瞬間、自分もイっちゃって…
潮をちょっぴり漏らしながら、膣をびくびく痙攣させて絶頂する)
はーっ…はーっ…はーっ…
もう…優しくって…いったのに…すごい、はげしかった…よぉ…
……きもちよかったから、いいけど…… るり...すごくよかったよ
(るりのおまんこからゆっくりとちんぽを引き抜くと、ぱっくりと開いてしまった膣口から大量の精液があふれ出してくる)
るり...赤ちゃんできちゃうかもね...
(そういいながらもう一度るりをぎゅっと抱きしめる)
【きりがいいのでこのあたりで〆にしましょうか?】
【るりさんさえよろしければまた約束してお会いしたいって思っちゃってます...】 ん…もう…できちゃったら、ちゃんとせきにん…とってよね?
拓海だから、許したんだから…
なか、どろどろになっちゃったよ…拓海のが熱い…
(精液をおまんこからこぼしながら、起き上がれずぐったりと)
次はちゃんと…やさしくして、よね…?
【長時間ありがとうございました。特定の相手を作ることは今の所考えてないのでごめんなさい】
【これで失礼しますね 落ちます】 了解しました。
長時間お付き合いいただきありがとうございました。
以下空室です まさ〜、ギュッ
会えてよかった!
昨日は全然つながらなくて;
こまった; 葉月…ギュッ
本当に会えてよかった
昨日サーバー落ちるとは思わなかったね うん
最近こういう落ちるのなかったから焦った
もしかしたらあのまま会えなくなってたかもって心配になったよ 俺も同じ事考えてた
でもよかった…こうして会えたから
ギュッ… 会えたね…ギュッ
拗ねてるときじゃなくてよかったって心から思ったよ
もうすねない〜
ギュッ、ギュッ〜
今日はごきげんです 拗ねてるときだったら会えなくなってたかもしれないね
ギュッ…
俺もごきげんだよ…チュッ ええぇっ;
やだ…
ちゅっ…
正はどうしてごきげんなの?
ちょっと期待してきいてみる 笑 もちろん大好きな葉月に会えたからだよ…チュッ
今日いっぱいキスしよ…チュッ えへへ、うれしい
無理やり言わせた感あるけど…いいの
うん、する
ちゅっ…
まーさ、ちゅっ…ちゅっ
私も正に会えたからごきげんだよ…ちゅぅ 葉月…チュッ
本当だからね…チュッ…チュッ
よかった一緒だね葉月…ギュッ うん…うれしいよ
ちゅっ…正の気持ち感じてる…ちゅっ
昨日は寂しかったもん
ギュッ〜 チュッ…チュッ…チュッ
葉月俺も寂しかった…ギュッ
葉月いつものしよっかちょっと待っててね…
はい、葉月どうぞ たくさんちゅうされちゃった 照
ちゅっ…
正…ギュッ…
(一旦しっかりと抱きついてから)
いつもの〜
(腕の中へおさまる)
まさ?手も出して?
つなご ん?うん手つなご…
(葉月の指に自分の指を絡め手を繋ぐ)
葉月大好き… (二人してつないだ手を、自分の目の前に持ってきて)
まさ大好きだよ
繋がってる手を見てると
幸せに思う!
すりすり… 凄い幸せだよ葉月…ギュッ
葉月今日いつもより可愛いよ…照 うん、こうしてるの私も幸せ
もう…まさ照れること言う 照
正はいつでも素敵だよ
優しくて頼りがいがある
たくさん守ってくれてるね
(顔を正の方へ近づけて)
ほんとに大好きだよ…ちゅっ チュッ…
葉月凄い嬉しいよ…チュッ
このまま葉月に俺のしるし付けていい?
大好き過ぎて不安になっちゃった ちゅっ…ちゅっ…
うん、つけて…正のしるし
どんな不安があるの?
教えてほしいな
まさ…ちゅっ なんか急に目の前から居なくなっちゃうみたいな不安が出て来ちゃって…ギュッ
しるし付けるね…
(首筋に吸い付いてしるしを付ける)
チュッ…チューッ
ここはちゃんと付いたよ 昨日のことがあったからかな…
私がそういうこと言ったことがあるからかな…
以前にそういうお別れがあったのかな…
まーさ…ギュッ
ずっと一緒だよ
しるしついたね私も正につけたい
ちゅぅ、ちゅーっ
場所も同じ…おそろいにしたよ 葉月ありがとう…ギュッ
愛してるよ…チュッ
ありがとう、一緒だね…照 正が愛してるって言ってくれるのうれしい
この言葉…言い慣れてなくて
口にするのすごく照れる…
愛してる…ちゅっ
次はどこにつける?ちゅっ ぎこちない葉月可愛いよ…チュッ
小悪魔葉月になってる…ますます可愛い…
あとどこがあったっけ? ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…
正に言ってもらうつもりが
言う立場に変化してる〜;
おっぱいとか…内腿とか…ごにょごにょ
おなかもいいね?
服着たままじゃ、だめなとこ…ちゅっ 葉月可愛いからいじわるしたくなっちゃった
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ
(そのまま優しく押し倒す)
葉月いいの? ちゅっ…ちゅっ…くちゅ…くちゅ…くちゅ…
(倒れこんだ体勢で、少し欲情してきた瞳で正を見つめて)
いじわる…はずかしい…
もっと、つけてほしいな うん、おっぱいにも付けるね
(服を捲り上げて胸をはだけさせる)
葉月の胸綺麗だね
(そのまま乳首に吸い付く)
チュッ…チュル…チュル…チュル あっ…あっ…ぁ
しるしだと思ってたから…
先にそこ…くると…思ってなかった…っ…んんっ
はずかしい…すぐに…感じちゃって…
んん…っ、あぁん いっぱいとろけさせから付けるからね
チュル…チュル…チュル…チュル
もう固くなっちゃった…チュッ
ここどうかな?
(乳首を舐めながらパンツの中に手を入れる) うん…固くなっちゃった
正の舌も…お口のなかも…気持ちよすぎだよ…ぅ
うぅ…ん…
(うっすら滑り始めているのがすぐにバレてしまって)
ここ…ちくび気持ちよくなったら
一緒にむずむずしてきたの…
まさ…ぁ…いじってぇ 素直な葉月好きだよ
(濡れ始めた割れ目を指でゆっくりなぞり反応を見る)
クチュクチュ音が聞こえるね (ギュッと目を閉じて)
(びくんと身体を揺らす)
はぁ…ぁ…ん…
(正の問いかけに恥ずかしそうに頷いて)
えっちな音でちゃう…
きもちいいの…
あっ、あぁ…んっ…もどかしい… 葉月どうして欲しいの?
(クリを優しく撫でる)
土曜日今日より色んな事しようね
クリもビンビンになってやらしいね葉月は (撫でられると感じちゃって、腰も揺れるみたいになって)
いきたぁい…
クリもっとこすられたい
中も音がたつくらい弄られたり…
でも、もっとほしいのある…
土曜日まで待てないよ
私だけ…乱れちゃってて… じゃあちゃんと葉月言ってごらん
(マンコを弄る手をパンツから抜く) やめないで…
うん…
葉月のおまんこに…おちんちん入れて…
クリ弄られながら、正にガンガン突かれたいよ
見て…正が欲しくて…
おまんこヒクヒクしてる… やらしい葉月のマンコ丸見えだよ
じゃあ入れてあげるね
(葉月の足を広げゆっくり挿入する)
入れただけで思い切り締まるよ、葉月のやらしいマンコ…
(ゆっくり動きながらクリを弄る) やらしいおまんこなの…
正に入れてもらわないと治まんないの…
んっ…あっ、あっ
入ってきたあ…あぁ…ぁ
すごい…中も…おちんちんに擦られてる…あぁ…ん
このままでいっちゃいそう
あっ、あぁんっ
あああ…ぁ
クリも…きもちいい…
(よがり声をいっそう大きく出す) 葉月のマンコ気持ちいいよ
もっと奥まで突くね
(深く早く動く) まさ…もうだめ
いきそう
すごいきもちいい
正もきて じゃあガンガン突くよ葉月
葉月のマンコ気持ちいい…凄い締まる あああ…っ、ああ…ぁ…
身体揺さぶられる…っ、んん…っ
奥までくるっ
はぁ…あぁ…っ…あぁん…あああ
いく…いくぅ
マーキングして…ぇ いく、イクッ…
おちんぽ入れられながら…腰くねらせてる…
まさだいすき 葉月マンコいい…
俺もイきそう…やらしいおねだりして早く中に出したいよ とろとろおまんこに
蕩けちゃって、グチョグチョのおまんこに…
正の精子だして…
わたし正のものなの
おちんぽきもちいいよぉ…あぁん…んん 葉月もう一回イっていいよ
一緒にイこう、俺のものだってマーキング刷るから
一回イってるからぐちゃぐちゃだよ葉月のマンコ 一緒にいくぅ
おちんぽに絡みついちゃってる
すごく気持ちイイ…
身体ぎゅぅってなってきた
快感がぎゅぅって…
ああん…っ
あっ、あっ、あ…
こえおっきい…まさイクッ…いっちゃうっ
んんんっー 葉月のマンコの奥に出すよ
葉月は俺の女だからね…
気持ちいい…出すよ…ビクッ
少しこのままにしてるね、搾り取るように中が動いてるから 葉月…チュッ…クチュ…クチュ…クチュ…
大好き…チュッ
俺の一番大好きで大切な葉月 まーさ、ちゅっ…くちゅ…くちゅ…
うん大好き…
照
正の言葉にも蕩けてる…ちゅっ
まさ大好き…愛してる…ちゅっ…ちゅっ チュッ…クチュ…クチュ…クチュ
葉月俺も愛してるよ…チュッ
凄い幸せ…チュッ ちゅっ…くちゅ…くちゅ…くちゅ
うれしいな
正からの愛をすごーく感じるからしあわせ
ちゅっ…大切にしてくれてありがとう
私にとっても、正は大切な人だよ…ちゅぅ 俺も葉月が大切にしてくれるのわかるよ
もうこんな時間だから一緒に寝ようか 一緒にねる
ちょっと寝ちゃってた;
まさ、ちゅっ…ちゅっ
おやすみなさい
以下、空いています ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています