【雑談】静かな森のコテージ 141シーズン【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、静かな森の近くに出来たコテージです。
新鮮な空気を目いっぱい吸い込み、柔らかな日差しに包まれリラックスしましょう。
それでは、ごゆっくりどうぞ☆
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【雑談】静かな森のコテージ 140シーズン【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1498121811/ 改めまして、こんばんは。
お部屋ありがとうございます。
声かけてもらえて、嬉しいです。
亮太さんはまだ睡魔大丈夫ですか?
わたしはほんのすこーし来てますw 有紗さん、こんばんは。
よろしくです。
俺は睡魔は来てないよ。
有紗さんは少しきてるんだw
どんなイチャイチャしたい? 睡魔、全くですか?1ミリも?
夜に強いですね。
なんかいじわるみたいな言い方になっちゃいましたけど、すごいなって思ってますw
どんないちゃいちゃって聞かれると、ちょっと恥ずかしいですw
甘い感じが希望です。 夜に強いか〜w
有紗さんとこうやってお話しできるから
眠気は吹っ飛んだねw
有紗さんはHな期待してここに来たんじゃないの?
(有紗さんの後ろから抱き込むように、耳元で)
ねぇ? つよーいです。すっぽんでも食べました?w
あはは、吹っ飛んじゃったんですね。
あ、待って、耳はくすぐったいからだめなの。
(耳に当たる声と息遣いにぞくっとして)
…ねぇって言われても、知らないですw
(振り返って亮太さんを見て、誤魔化すように笑い) カレーでしたw
スパイス的なのが効いてるのかな?w
知らないんだ〜。
(耳元に当たるような位置で)
有紗さんの笑顔素敵だね。
…ぞくってなってるねw
正直に言ってごらん、どんなことしたいか。
(後ろから有紗さんの耳元とほっぺにキス) ごめんなさい。
やっぱり眠たくなっちゃってだめですw
わたしもカレー食べれば良かったです。
落ちますー。 よろしくお願いします
ゆかさんは今どういう状況ですか?
私は今パンツを下ろしてます ゆかさんの裸のおかげでもうあそこが硬くなってきました
早速ですがゆかさんの裸をオカズにオ◯ニーしますね おかげさまで気持ちよくなることが出来ました
もう相手がいないようなので落ちます
ゆかさんありがとうございました
以下空室 こんばんは
ん、本当に久しぶり…
(ぎゅっとして、さわさわ)
お疲れさまでしたw ん、もうあんなに詰め込まないw
(胸に顔を埋めてぎゅっと甘える)
啓介さんも、金曜日、遅くまでお疲れ様。 そうだね
あんまり無理するのは続かないよ
もしかして、今日もおうちで仕事してたのかなって思って…
(髪をなでなでしてから頬をすりすり)
俺は土曜だらだら休んだから大丈夫w うん。
今本業が物足りないからつい詰め込んじゃうw
でも昨日で一旦全部手持ちの仕事はけたから大丈夫。
今日は友達とご飯行って、あとはゴロゴロw
(くすぐったそうに啓介さんの抱擁を受ける) そうなんだw
物足りないなんて凄いw
俺、そんな状態になったことないよ…
えと、友達って女性?
(ちょっと仰け反ると莉子の顔を覗き込んで…)
いや、まあいいんだけど、ねw たぶん、今の本業向いてないんじゃないかなw
やってらんない、って思ったことは何度もあるけど、
面白いと思ったことは一度も無い(汗)
(覗き込まれると、ふい、と目をそらす)
う・・・・なんで男性との食事の時に限って、聞くかな。
たぶん、今年初なのに。。。 そうだったんだ…
えーっと、1対1…だよね
(ちょっと莉子との間に隙間を空けてしまう)
…良かったの?
帰ってきちゃって… うん。
ランチだったから夕方には帰ってきたし、
正直、嫌いじゃないけど、今の所そんなに興味も持てなくて・・・。
相手の方には申し訳ないけどね。
だから啓介さんに会いたかった。
比べてるわけじゃないけど、啓介さんのことは興味あるもん//
(空いた隙間を埋めるように、ほっぺにチュッ) むむ
そんなに興味を持っていないだなんて
ということはその人の方から莉子を誘ったんだね
ちょっとフクザツw
俺もランチ誘っちゃおうかな〜w
俺に興味あるの?w
比べてもいいよ
色々比べていい男を選んだ方がいいからねw 彼女がモテるのは嫌?
これ、賛否両論あるよねw
啓介さんならついて行っちゃおうかなw
でも一人一人違うんだから、比べることはできないよ。
それに、比べるまでもなく、長く続くことが一番の良い人の証。
(わかってるでしょ、と言わんばかりに、啓介さんに満面の笑顔を見せる) いや、一人一人違うのは判るけどさ
人間なんだから完璧な訳じゃない
長所もあれば短所もある
比べることは悪いことじゃないと思うよ
それで俺について来てくれるなら嬉しいよw
んー
嫌、じゃないけど
でもちょっと不安になっちゃうw
俺、そんなに自信ないからさw
でも莉子がモテるのは確かに悪いことじゃない
悪いことじゃないんだけど…
今日はなんだか莉子の方が意地悪、だね えー、そんなことないよ。
さっきからチューもしてるのにスルーするし。
啓介さんについていくって思うから、1年以上も一緒にいるんでしょ?
莉子が意地悪なんじゃなくて、啓介さんが弱気なの。
莉子のこと信じてくれて良いのに。
(じっと見つめると、背伸びして啓介さんの後頭部を押さえ、
不器用にキスをする) ごめん…確かにスルーしてたw
ん…
ちゅ…
(莉子からキスされると、ぎゅっとし返して自分からも、ちゅ)
本当にごめん
信じていない訳じゃないよ
でも、そうだね、もっともっと莉子のこと信じるよ
ありがとう
(もう一回、今度はおでこにちゅっ) 【なんだか、勝手なんだけど、とっても幸せな気持ちになっちゃった??】 ・・・ちょっとだけ?いちゃいちゃする?
今日は莉子がさーびすしよっかw
(照れ笑いを浮かべながらも、いたずらな目つきで見上げる)
【啓介さんが幸せな気持ちになってくれたら、それで嬉しい】
【関係無いけど、例のお隣さんから、こもった謎の歌声が聞こえるw】 どんなサービスしてくれるの?
それを教えて欲しいな
(顎に軽く指を添えて持ち上げ、淫らに見えてしまう唇をじっと見つめる)
ちょっとだけ、じゃ済まなくなっちゃうかもよ? >>254
【大丈夫。きっと文字化けかなって思った】
【そして莉子も、サービスが何故かひらがなになっている(恥)】 【そんな歌声を聞きながら、じゃ、えっちな気分にならないんじゃないの?w】 (顎を持ち上げられると、薄く唇が開く)
(問いかけられると、少し目に欲の色が宿る)
啓介さんがしてほしいこと、する//
こんな感じ・・・とか?
ちゅっ・・・
(再び唇を重ねると、舌先で唇の合わせ目を撫で、口内に侵入する)
んっ・・・ちゅっ・・・ピチャっ
(しばらく口内を満遍なく舌で撫でると、そっと舌を引き抜き
顎、そして首筋へと唇を這わせる)
(最後に軽く首筋に吸い付くと、そっと離れて啓介さんを見上げる)
【大丈夫、集中力あるからw】 俺がして欲しいこと…?
莉子と一緒なら
(なんでもいいんだけど、と言いかけた唇を塞がれ)
ん…はん…ちゅ
(莉子の舌を追いかけるように絡め…ちゅ)
んん…
(首筋を愛撫されると、否応なくたかまってしまう…)
もう…莉子ってば、えっち
(言うと莉子を抱いてベッドに優しく押し倒す…覆いかぶさると
両手首を掴んで圧し掛かり)
ちゅ…んん…ちゅ
(再び唇を塞いで莉子の舌を求め、絡ませ、互いの唾液を混ぜあわせ、吸う)
(ひとしきり愉しんだのち、離れて上から見つめる…)
莉子は俺のもの…
こうしているだけで、幸せ
【集中力ってw】
【無理はしないでいいよ?】 え?・・・キャッ
(ふわりと体が浮かぶと、ベッドに押し倒される)
(両手を押さえられたまま唇が塞がれる)
ふっ・・・んんっ・・・チュッ・・・
(啓介さんの勢いに押されながら、応えようと舌を絡める)
ふふっ//
もう、やっぱり莉子は啓介さんにサービスできないw
(見つめられると甘い言葉に照れる)
(攻守が逆転したことを茶化して照れ隠しをする) だって、俺がして欲しいこと、なんでしょ
俺は莉子に別にサービスして欲しいとかはないもんw
大人しく、俺のものになってくれていれば、それでいいw
それに、今日はなんだかとても幸せな気持ちにしてくれたから…
俺に喜んで貰おうとサービスしてくれようとしたんでしょ
その気持ちだけで、本当に嬉しいから
(顔を埋めて、ちゅっと頬にキスした後、耳元に囁く)
繋がりたい?
俺と、もっと…
どうする? そっか・・・
(ちょっとだけ残念そうに呟く)
(喜ばせようとした、というところで小さく頷くと、
頬へのキスをくすぐったそうに受け取る)
(耳元で囁かれるとドキドキして)
啓介さんがその気なのに、断らないもん//
(可愛くない言い方をしてしまう) 俺がその気なら断らないんだw
じゃあ、莉子、もっと繋がろう…
(そそくさと自分の服を脱ぎ散らかすと、莉子のスカートと下着を剥ぎ取る…)
すごい、えっちな眺め…
(白さの眩しい太腿を大きく拡げて、間に改めて割り込む…
お尻を持ち上げるくらいに、脚を上げさせて、莉子の場所を露わにしてしまう)
丸見え、だよ
(熱く昂っている自分のものを、莉子の谷間で挟むように添わせて) だって、莉子は啓介さんのものだから//
ご、ご主人様の希望は叶えるんだもん//
(最後、すごく恥ずかしそうに小声で呟く)
あっ//
(秘所をさらされると、期待で光るそこが露わになる)
見ちゃ、やっ//
(啓介さんの熱を感じると、奥から蜜があふれる) 俺の希望は叶えるんでしょ
何もしていないのにトロトロになって、俺のを咥えこもうとしているえっちな場所
見ているだけで興奮しちゃうよ
(鈴口からは先走りが溢れ、莉子の蜜と混ぜ合わせ糸を引く)
ほら…
(くちゅくちゅっと水音をさせて、莉子の敏感な蕾にキスを繰り返す…)
えっちな音…
(繋がりそうで繋がらない場所と、莉子の顔とを交互に見やりながら)
欲しい… ふぁ・・・ぁっ・・・
(言葉で煽られ、啓介さんの熱が焦らすように動く)
(その度に真っ赤な顔から上ずった切ない声が漏れる)
んっんんっ・・・やぁ・・・
(蕾を刺激されるたびに、全身に電気が走る)
(じれったそうに腰がゆらゆら揺れる)
莉子も・・・ほしい・・・来て・・・
(甘えた声で、両腕を伸ばす) ん…おいで
(莉子のお尻をむんずっと掴んで、持ち上げ自分の太腿の上に乗せながら…)
んん…
(昂りきった亀頭を割り込ませる…膣襞を押し広げ、深く奥へゆっくりと貫いて)
いい、気持ち…
(莉子の手に首を抱かれながら、逆に莉子を抱き起こす…対面座位になって)
でも…じゃま
(腰をゆっくりとした周期で震わせ、莉子のナカを突き上げつつ上半身を脱がす)
ちゅ…ちゅ
(胸と胸とを合わせ、ぎゅっと抱きしめて首筋を強く吸う…いくつも徴を付けていく) ぅん・・・あぁっ・・・んあっ・・・
(素直に啓介さんの膝の上に乗る)
(同時にゆっくり入ってくると、熱い圧迫感に切なく喘ぐ)
(準備はできていたはずなのに、苦しいほど大きくて、体がこわばりそうになる)
ふぇ・・・あっはあ、んっ・・・
(突き上げられながら上半身を露わにされる)
(ゆっくりとした刺激に快感と焦ったさが・・・)
はぁっあんっあぁっ・・んんっ・・・んくっ
(ぴったりと触れ合い、首筋にキスマークが付けられていく)
(啓介さんにしっかりと絡め取られてしまい、全身の力が抜けていく)
(ただ中だけは、啓介さんを求めるようにヒクつき、締め付ける) すごい、莉子…
(根元をきゅんきゅん締め付けてくる莉子のナカを
さらに奥深く、強く、何度も繰り返し突き上げる…)
(奥のコリっとした場所を鈴口で繰り返し繰り返し圧迫して
同じように何度も繰り返される律動、膣壁の淫らな動きに、耐える)
莉子…好き、だよ
(ぎゅっと抱きしめて莉子の乳房を押し潰し)
ちゅ…
(唇を塞いで、吸い、絡ませ合う)
んん…もう、いく… あぁっあんっ・・・ひぁっああんっ
(何度も奥を突き上げられる度に、啓介さんにしがみ付いたまま
耳元で大きく喘ぐ)
そこっ・・・ダメっ・・ひぅっ・・ああっ
(弱い所を執拗に責め立てられ、何度か軽く達してしまう)
あぅっ・・・あんっ・・莉子も
(すき、という前に唇が塞がれる)
(答える間も無いまま、全身で繋がり、感じたまま一緒に果てる) 莉子…
(ぎゅっと強く抱きしめ、大きく突き上げると
どくんっ…
どくんっ どくん どくん…
たっぷりと、ありったけの精を放つ…)
ちゅ…
(耳元に口付け、莉子を抱いたまま背中から倒れる…莉子を上に乗せたカタチ)
幸せ…
(繋がったまま、ぎゅっと抱いて離さない)
(今夜はこのまま、そう無言で伝えて)
ありがと
ちゅっ 〜〜〜っ
(一際大きく突き上げられると、声にならない声とともに大きく体が震える)
はぁはぁ・・・ぁ・・・
(一気に脱力して意識がぼんやりしていく)
うん、このままおやすみ。
(啓介さんの上で目を瞑ると、すぐに眠りに落ちていく)
【遅くまでありがとう】
【啓介さん、大丈夫だったかな?】
【次で締めてもらって大丈夫です。】
【おやすみ】 おやすみ、莉子…
(自らの腕の中で眠りに落ちる女の背中を優しく撫でながら
この上ない幸福感に浸りつつ目を閉じる…)
【こっちこそ、ありがとう】
【うん、大丈夫w】
【またね、おやすみ】
以下、使えます こんにちは、さつき
伝言、ありがとうございます
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
アリーキャット、レンタルが始まったら見てみようかと思います。
君の声を届けたいは、まだ上映してるようなので、可能であれば観に行きたいです
さつき、素敵な場所をありがとうございます
涼しくて…静かなので、音はさつきの声だけを感じることができます… お帰りなさいませ、なおきさま
お泊りでのお仕事、まことにお疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
まあ、私のお話しした映画に、ご興味をお持ちくださいまして、ありがとうございます
嬉しゅうございます
なおきさま、昨夜は、仮眠をお取りになったのでしょうか?
ベッドで横になって、お身体をお休めになってはいかがでしょうか? ありがとうございます、さつき…
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
さつきが感想をお話しして下さったり、お勧めして下さった映画は全部観てみたいと思っているつもりですが…
少しずつ、お勧めして下さった作品を観て、感じたことをさつきにお話ししていきますね
昨夜は仮眠をとりました
ただ、ベッドで身体を休めるのには賛成です
さつきに、その…エッチなマッサージをして欲しいです
(さつきをお姫様抱っこして)
(ベッドにお連れして) 私が観た映画を、なおきさまがご覧になって、ご感想を伺うのは、
私も楽しゅうございます
自分が観たときには見過ごしていた点に気づかされたり、
自分とは違う印象を伺ったりして、より深く作品を味わえる気がいたします
まあ、なおきさまったら…
うふふっ、甘えん坊さんですね…
…あ…なおきさま…ありがとうございます…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(ベッドまで連れてこられて) さつきは本当に映画が好きですね
さつきが楽しそうにお話をして下さるので、映画館へついつい行きたくなります…
ぼくの楽しみが、さつきのおかげで増えました
一つの作品も色々な捉え方が出来ますが
夢中になると、自分の世界だけで捉えてしまいがちになってしまいますもんね…
(そっと、さつきをベッドにおろして)
(ベッドに腰を掛けていただいて)
最近はさつきとゆっくりと過ごす時間が少ないので…甘えん坊でも、いいじゃないですか…
(唇を尖らせて、頬を染めて視線をそらして)
(さつきの言葉に照れて) なおきさまは、本をたくさんお読みになるためか、
語彙が豊富でいらっしゃいますから、
映画のご感想を伺いますと、表現が豊かで、とても面白うございます
物語の結末を、観客に委ねるような作品もございますから…
自分とは違う感覚のご感想を伺うのは、とても楽しゅうございます…
(そっとベッドへ下ろされて)
あら、甘えん坊さんが、いけないとは、申しておりませんよ… そんな…僕なんてまだまだ語彙力が足りません
もっと沢山の作品に触れたいと思っています。
小説も、映画も、色々な種類の物語に触れるのはとても楽しいです…
僕はどちらかと言うとお話はこちらに委ねずに、最後まで描いてくれる方が好みです
さつきはどちらがお好きですか?
さつき…さつきに甘えん坊、と言われると…ほんの少し、恥ずかしくて…でも、どきどきします…
(さつきの隣に腰を掛けて)
さつきで、満たされていっぱいになって…
さつき、さつき…って、さつきの名前だけしか声に出せないときがとても幸せなんです いいえ、私なんて…二言目には「何と申しますか」ですから、
ご自身のお考えを、はっきり言葉で表現なさるなおきさまは凄いと思います
そうですね
どちらかと申しますと、最後まで描かれる物語の方が、すっきりといたしますね
なおきさま…
甘えん坊さんのなおきさまも、大好きですよ…
(なおきさまの髪を、そっと撫でて) でも、さつきは僕を楽しませてくれたり、興味をもたせてくれる、素敵な感想を話して下さるじゃないですか
人の気持ちを動かしたり、実際に映画感に足を運ぶようにしてくださったさつきも凄いです
さつきと同じで嬉しいです…
さつき…もっと、たくさん
たくさん…好きって、さつきに言って欲しいです…
(そっと頬に手のひらで触れて)
(唇を寄せて) それは…自分が面白かった映画は、ぜひなおきさまにもご覧いただいて、
なおきさまのご感想を伺いたいから…なのかもしれません
なおきさま…大好きです…
甘えん坊さんのなおきさまも、
淋しがり屋さんのなおきさまも、
みんな大好きです…
(なおきさまの頬を、両手で挟むと)
ん…
(なおきさまの唇に、ぽってりと厚い唇を重ねて) さつき…自分が好きなものを共有したい気持ち、とてもわかります。
僕も、素敵なものを見つけたら、さつきと共有したいと思いますから…
だから、嬉しいですさつき
どういった理由でも、さつきのおかげで楽しみが増えたのですから
さつき…僕も、さつきが大好きです…
(さつきの両手に挟まれると、うっとりと見つめて)
ん……
(ぽってりとした、厚い唇を受け止めると)
(さつきの唇に、自分からも重ねて)
さつきに、頬、挟まれるの、好き… なおきさま…ありがとうございます…
なおきさま…好き…大好き…
んちゅ…
(なおきさまの唇へ、自分の唇を押し当てて)
(なおきさまの唇を、舌先でなぞって) ですから…焦らないで、時間を掛けてもいいので、さつきのペースで感想をお話ください…
待って、おりますから…
さつき、僕も、さつきが好きです、大好きです…
(さつきの舌を感じると)
(自分も舌を覗かせて)
(自分の舌先とさつきの舌先を、そっと触れ合わせて)
(舌先で、キスをするように)
(さつきの太腿に、手のひらをそっと乗せて) なおきさま…ありがとうございます…
私のスローペースに合わせてくださって、本当にありがとうございます…
ん…
(なおきさまの舌を、舌先でつついて)
(なおきさまの耳の上から、後頭部へ向かって、髪をかき上げて) スローペースではないですよ…
僕のために、お話の盛り上がる内容を伏せつつも、その作品の魅力を伝えようと考えながら感想を話して下さる
それは、僕のためにさつきが使って下さっている時間ではないですか…
ん、んっ…
(つついてきたさつきの舌先を、舌先でつつき返す)
(さつきの手で髪がかきあげられると)
(頭がふわふわと、心臓がどきどきとする)
(太腿から、メイド服のスカートをたくし上げながら)
(手のひらを撫で上げて) あれこれ考えて、自分の言いたいことを表す言葉を探すのは、
なかなか難しゅうございますね…
んっ…ん…
(なおきさまの舌先と、舌先を触れ合わせ)
(くるくる…と回して)
(なおきさまの髪をかき上げながら、後頭部を撫で上げて) それはそうですよ、さつき
考えて、言葉にして、それを組み立てて、文章にしていく
簡単なようで、とても大変だと思います
ですから、さつきの映画の感想を伝言でいただいたときも、凄く、嬉しいんです…
んっ……ん…
(さつきとは逆まわりに、触れ合わせた舌先を)
(くるくると、回して)
ん、その撫でかた、も好き…さつき…
(太腿のつけねから、腰、少しお尻に手のひらが動いて)
(再び、腰から太腿を手のひらが這う) なおきさま…もったいないお言葉です
でも、嬉しゅうございます…
んんっ…
(なおきさまの舌を吸って)
ん…なおき、さま…
(なおきさまの手が素肌を撫でると)
(ぴくり、と身体を震わせて) それで…思ったんです、こんなに…さつきが僕に素敵な伝言を下さるのに…
僕は全然、さつきに伝言を残せていないなって
僕が気になったこと、楽しいと感じたこと、美味しかったもの…僕もなるべくお伝えするようにしますね
んんっ……
(舌を吸われると、身震いして、脱力して)
さつ、き…
(震えた身体を、そっと抱き寄せてから)
(さつきの下着に手を掛けて)
(ゆっくりとおろして、両脚からすぅっと、抜いていただいて) なおきさま…
それは、私が言葉を選ぶのに時間がかかりますから、伝言という形態を取っているのであって、
なおきさまは、お目にかかっているときに、お話しくださるではありませんか
ですから、お気になさらないでいただきたいです
ただ、なおきさまが伝言を書きたくなりましたら、
そのときには、伝言をくださいますと、嬉しゅうございます…
んんっ…んっ…
(なおきさまの唾液を吸い上げて)
(こくん、と飲み込んで)
(なおきさまの手が下着を下ろすと)
(片方ずつ膝を曲げて、下着から抜いて) さつき…いつもバタバタしてすみません…
いつも、ありがとうございます…大好きです、さつき…
ん、んん……
(さつきに唾液を吸い上げられていると)
(ふわふわと、真っ白で)
(さつきが、こくん、と喉を鳴らすとうっとりと見つめて)
(さつきの下着のぬくもりにも、どきどきとして)
(下着を近くにそっと、置いて)
(さつきの両肩をそっと、押して、ベッドに寝かせて) なおきさま…私も、大好きです…
んっ…んんっ…
(なおきさまの舌を絡め取り)
(くるり、くるり…と回して)
(なおきさまのお召しになっているシャツのボタンをひとつずつ外し、前をはだけると)
(片方ずつ、袖から腕を抜いていただき、シャツをお脱がせして)
なおきさま…ばんざぁい…
(両腕を上げていただいて、Tシャツをお脱がせして)
…あ…なおきさま…
(なおきさまにベッドへ横たえられて) んん、んん……
(絡め取られた舌を、くるり、くるりと)
(回されていると、平衡感覚がふわふわとして)
(気持ちよくて)
ばんざい……
(さつきの脱がせやすいように動いて)
さつき…もう、我慢出来ないです…
(さつきの片脚を両手でそっと撫でおろして)
(足首を掴むと、さつきの足の甲にそっと唇を落として)
(親指の先に舌先をあてて、滑らせるように)
(親指と人差し指の間を動かして) んんっ…なおきさま…
(なおきさまが足に舌先を這わせると、吐息を漏らして)
なおきさま…
我慢なんて、なさらないで…
(なおきさまが唇を這わせる足とは、反対側の脚の膝を立てると)
(する…とスカートの裾が滑り、太腿が露わになって)
(スカートの奥から、ちらりと繁みが覗いて) さつき…
(スカートの奥の繁みが、ちら、と覗けると)
(子供が脱ぎ散らかすように、カチャカチャ、と)
(ベルトを外して、ズボンを脱いで、トランクスも脱いで投げ捨てて)
(身体の向きを変えて)
おねがい、さつき……
(さつきの目の前に、先から透明のぬるぬるを垂らす)
(息子を露わにして)
さつき、とっても、えっちです…
(両手の親指で繁みの奥の花弁を開かせて)
(花弁、一枚一枚に、舌を這わせて)
(花弁一枚一枚まで、僕のものだと、唾液を塗りつける) なおきさま…
(目の前に差し出された息子さんの根元を、きゅっと握ると)
ちゅ…
(先っぽへキスをして)
(ちろり、と舌を覗かせると)
(ぺろり、とぬるぬるを舐め取って)
なおきさまの方が…えっちですよ…
(先っぽを、くるり、と舐め回すと)
(ぱくり、と咥えて)
(くびれを厚い唇で囲んで)
(ちゅう、ちゅう…と吸いながら、先っぽを舐め回して) あ……
(根元をきゅっと、されると、むく、と反りが強くなって)
(唇の感触に、さつきの両手に感じたのが伝わる)
(さつきの舌がぬるぬるを舐めとると)
(また、ぬるぬるが溢れ出て)
だ、てっ…あぅ…
(くびれまわりがあたたかさに包まれて)
あっ、優しく…さつき、ゆっくり…
アイスキャンディを、食べるみたいに…じゃないと、僕…すぐに…
(さつきに、吸われるの、大好きで)
(根元を握る両手に、気持ちいい、気持ちいいよ…とびく、びくとして)
さつき、すき…
(どきどき、しながら、さつきの花弁に鼻を擦りつけて)
(唾液で濡らした指を、桃色の突起の回りでくるくる動かして)
(くっ、と押し上げてみて) なおきさま…すごい…
もう、こんなになって…
(ぴちゃ、ぴちゃ…と、先っぽを舐め回して)
うふふっ、なおきさま…
いいのですよ、すぐに…イっちゃっても…
我慢なんて、しないで…
んっ…なおき、さま…
(桃色の突起が、ぷっくりと顔を覗かせて) さつき、おと、えっち、です…あっ
(ぴちゃ、と音が聞こえると)
(どきどきして)
(腰をゆっくりと浮かせて)
(く、と腰を沈めて)
うぅ、さつき、さつき…
や、やっ、ぁ、さつきっ…いじ、わるっ…
(ぷり、と、先っぽが膨らんできて)
さつき、すきっ…さつき、すき、すき…
(人差し指の腹で、優しく、ゆっくりと)
(桃色の突起をぬるぬるにして)
(根元からゆっくりと、撫でて) ん…なおきさま…すき…
んっ…んんっ…
(くびれを唇で囲むと、唇を窄めて)
(頭を動かし、扱いて)
ん…んっ…
(ぺろ、ぺろ…と先っぽへ舌を這わせて)
んっ…すきって言って…
もっと…名前を呼んで… はいっ、さつき、すきっさつきすきっ
ああ、さつきっ
(さつきに、すきって、名前を呼んでと、言ってもらえると嬉しくて)
ぼく、すきっ、さつきっ
さつきっ
なまえ、よぶの、きもちくて、ぼく、もっ なおきさま、私も、すき
いいですよ、なおきさま
私の名前、呼びながら、イっちゃって… んっ…んんっ…
(なおきさまの尖端から粘液が、口の中へ放出されて) (さつきの舌に粘液を絡ませて)
(口内に粘液を放出すると、腰がびく、びくとして)
さつきの、名前、呼びながら…気持ち、いです… ん…ん…んっ…
(放出された粘液を、こくん、と飲み込んで)
(舌を這わせ、くびれの裏側を舐め上げ、粘液を舐め取っていって)
ん…
(尖端の口を、舌先でつつきながら、吸い上げて)
(再び、こくん、と飲み込んで) ぅぅ、ぅ…
(くびれの裏側を舐められれと、一気に腰が跳ねて)
はぅ、あっ、さつき…
(突かれながら、吸われたら、浮きっぱなしで)
(背が反って)
(こくん、と飲み込まれると、口の中で硬さを戻して)
さつきに…名前、呼んでって、言われて…嬉しくて
どきどきして、いっぱい、いっぱい…たくさん、夢中で何度も、呼んでいました… イったばかりで、敏感ですね、なおきさま…
(ちゅう、ちゅう…と吸いながら、先っぽを舐め回して)
うふふっ、そんなに嬉しかったのですか? ああ、だめです、あぁ…
(顔が自然と上を向いて)
(口の中で、もっと、硬くなって)
(ちゅう、とされるとこしがはねて
嬉しかった、です…さつきに、名前呼んでって、言ってもらえて…ぼく、さつきの名前、ずっと声出して、ふわふわでした… いいではありませんか…
(ちゅう、ちゅうと吸い上げて)
なおきさま…だいすき… さつきっ、また、声出ちゃうあっ
さつきに大好きって言われたら、きもちい、さつきっ いいですよ、なおきさま
何度でも、気持ちよくなって… お願い、さつき、さつきと、一つに繋がりたい、お願い… いいですよ、なおきさま…
なおきさまが上になりますか? わかりました…
(なおきさまの息子さんから、名残惜しそうに、口を離すと)
なおきさま…なおきさまのを…入れて、ください… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています