【雑談】静かな森のコテージ 141シーズン【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【雑談】静かな森のコテージ 140シーズン【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1498121811/ (ふくれるミキを見てくすっと笑い)
ミキ会えるの遅い時間でごめんな…
(すっと抱き寄せて軽くキスしちゃいます)
チュッ ううん いいんだよ 和也さんの時間が大丈夫な時で…
んっ…チュッv
(抱き寄せられると唇をかさねる) ミキ大好きだよ。
(そのままミキの手を引きベッドに並んで腰掛ける)
ミキ少しお話ししようか?
ねぇミキって何才なの?
【イヤなら答えなくていいからねw】 ん? お話し? いいよ
(ベッドに並んで座って)
ミキの本当の…26ですよ、和也さんはいくつ?
(同じ質問返してみちゃうw)
初めて会ったの本屋さんだったけど、ああいう感じが好み?ラブラブなのがいいのかな?和也さんの好み教えてほしいな
(見つめあげながら聞いてみちゃう) 26才なんだw
オレは10才くらい年上かな…
結構年上だけど大丈夫?
どっちかっていうとラブラブの方が好きかな…
でもシチュを決めてするのもありだよw
ミキはどっちが好きかな? そんなに離れてたんた…ちょっとビックリw ミキは全然平気だよ
う〜ん ミキのしたいこと?
どうなんだろう ミキねこういう風にしたいってより、してあげたいって気持ちのほうが強いみたい
だからこうやって時間作ってくれる和也さんはしたいこと言っていいんだよ ミキは優しいんだねw
仕事ってどんなことしてるのかな?
オレがされたいことかぁ…
ずっとミキと一緒にいたいって事かなw 仕事は総合職です。だからお客様の所に仕事貰いに行ったりもするね、でも今は今期から立ち上げた新部署の地盤固めの為、内勤が多いかな?
ミキと一緒にいたいの?そう言ってもらえると嬉しいな♪
和也さんの望む姿になって一緒にいてあげる 総合職なんだ、なんかすごい真面目な感じw
初めて会ったのが痴漢の本屋さんだったから総合職は想像できなかった…
しかも女子高生だったしw
(ミキの肩をぐっと抱き寄せて)
さてと…今日はどうしよっか? あははw 女子高生だったね、和也さん…女子高生にエッチなことする鬼畜さんだったの?なんてねw
ミキが和也さんの事…責めてみる?
和也さんは手を出しちゃダメでミキに犯されちゃうの…焦らされて…我慢出来なくて…大きな声出ちゃうの… でも、まだエッチなことに馴れない女子高生なミキにいろんな事教えちゃうって感じもいいかもw リアじゃあさすがに女子高生はできないかなw
犯罪になっちゃうw
責められるのいいかも…
なんかもうドキドキしてきちゃったw
じゃあ今日はミキにお任せするよ… 和也さん…ミキお願いがあるの…今日はミキがしてあげたいの…手をださなって…約束してくれる?
(真剣な目で見つめながら問いかける)
和也さんがそれで大丈夫なら…何も言わないで…ベッドに横になって… えっ…ミキがしてくれるって…
うん…じゃあ今日はミキの言う通りにするね…
(ミキに促されベッドに横になる)
(格好はラフなTシャツにジーンズかな)
ミキ、なんかドキドキしちゃうねw うふふv いっぱいミキで気持ちよくなってね♪
(ワンピースをスルスルと脱ぎ下着姿に網タイツは脱がないで…和也さんのお腹の辺りに股がりゆっくりと上半身を沈め)
んっ…んちゅぅ…チュッ…チュプッ…ちゅるぅ…にゅるぅ…
(軽く唇を重ねるのを繰返し…だんだんと吸い付くように…激しく求めるように…舌を挿し込み絡める) (ベッドに横になると自分服を脱ぐミキを眺めながら)
今日のミキ凄く積極的だね…
その格好も凄くエッチだし…
(網タイに下着姿のミキを見てすでに下半身は興奮してしまっている)
(上に跨ってきたミキを受け入れされるがままに唇を交わす)
ちゅうう…ンプ…ちゅう…クチュ ぢゅぶっ…ぢゅるぅ…はぁ…はぁ…ぬぷっ…
(口の中を犯すように舌を這わせちゃう)
ふぅ ふぅ…ぷはぁ…ちゅっちゅっ…
(唇を離すと顔にキスの雨を降らせ)
はむっ…ちゅるっ…ぬちゅぅ…ヌチュヌチュ…
(耳たぶを甘噛みして舌を伸ばし耳の中に射し込むくらいの勢いで舐めちゃう)
ちゅぅっ…ちゅっ…にゅるっ…ピチャピチャっ…
(耳から首筋に舌を這わせていきながら、Tシャツの裾から手を入れるとお腹を撫でまわし上へと…) 和也さん…気持ちいい?
(不安気な顔で問いかける)
いつもミキの硬く尖ったの摘まんだりするのどんな感じか教えてあげるねw
(お腹を撫でまわしていた手が乳首にたどり着くと指先で優しく撫でたり、グニグニって押したりツンツンとつついてみたり摘まみあげたり)
和也さん…乳首…弄られるの…どんな感じ?
(うふふとわらいながら問いかける) (口内へ侵入するミキの舌へ自分の舌を絡みつかせ激しくキスしちゃう)
ちゅうう…じゅる…んちゅう…
(ミキの口が唇から離され耳から首すじを責められると思わず声が出てしまう)
あっ…んっ…あ…ミキ…くすぐったいよ…
(ホントは気持ちよくて感じてしまっているのに、感じてしまっているのが少し恥ずかしく、くすぐったいって強がってしまう) くすぐったいだけ? 本当に…じゃあこうしちゃおうかな…
(万歳させてTシャツを脱がすと)
チュッ…レロぉ…チュウチュウ…
(乳首にキスして舌先で触れるか触れないかぐらいの加減で乳輪に舌を這わせ…吸いついちゃう) (ミキに聞かれて更に強がって)
くすぐったいだけだよw
(されるがままにTシャツを脱がされると、ミキの舌先が首すじから乳首に這わされ…)
あっ…ああっ…
(身体をビクッと動かし、さっきよりも大きな喘ぎ声が出てしまう)
あっ…ミキ…ああっ…
ヤバい…気持ちいいよ… ミキの前では…隠さないでね…気持ちよくなってくれるの…嬉しいのv
(乳首に吸い付き摘まみあげながら…空いてる片手は股間へと)
ここみたいに…素直になろうねw
(ズボンの上から硬くなったおちんちんを撫でまわす)
ミキ…いつもこの…おちんちんで…気持ちよくされちゃうの…
(乳首から段々と下へと舌を這わせなから進んで行き)
どうなってるかな?見せてね
(カチャカチャと音をたてベルトを外すと一気にパンツごとズボンを脱がしちゃうの) うん…ミキ気持ちいいよ…
(ミキに乳首を弄られどんどん興奮してしまう…)
(ミキの手がズボンの上から勃起したベニスを撫でるとビクンと脈打ち…)
ミキが凄くエッチだからもうガチガチになっちゃってるよ…
(ミキがカチャカチャとベルトを外し、ズボンとパンツを脱がすと、反り返るほど勃起したベニスが晒され、既に先端からは透明なヨダレが垂れている…) スゴいv 今日も こんなに…ズボンの中…苦しかったでしょ?
(お腹に引っ付きそうなくらいに反り返る硬く熱く大きなおちんちんを指先でなぞってみる)
うふふv ビクビクしてるよ…それにこんなに溢れてる…ペロっ
(溢れるお汁をすくうように舐めて、ビクビクと震えるおちんちんに指を巻き付けるようにしながらゆっくりと扱きだす)
溜まってるのかな?こんなに膨らませちゃって…スッキリしたいよね? でも我慢してね…あむっ
(袋を口に含むと玉を転がすように舌を這わせる、手はカリ首に引っ掛かるように扱いたり亀頭を撫でまわしたりしながら) (ガチガチに勃起したベニスを指先でなぞられ、ゾクゾクして反応してしまう)
あっ…んんっ…
ミキ、それだけで感じちゃう…
(更に先端をひと舐めされるだけでベニスがビクッと跳ね上がる…
あっ…ミキ…いいよ…
(そのままされるがままに玉まで舐められると、ミキの行動に身を委ね、ゾクゾクする快感に浸っている)
ねぇミキ…早くしゃぶって欲しい… ふぅふぅ…あはぁ…次はこっち…
(唾液でベトベトになった袋から口を離すと)
はむっ…あむっ…んぅんっ…ビチャビチャ…
(おちんちんを扱きながら亀頭をくわえそのままベロベロと舐めちゃうの)
んっ んんぅ…ぢゅるぅ…じゅぶっ ぢゅぶぅ…
(ゆっくりと唾液とお汁を混ぜながら口で扱き段々と喉奥まで飲み込んでいく) (ミキの口が玉から竿へと進んでくると、亀頭の先からは透明な汁がドクドクと溢れ出している…)
ミキ…凄く感じちゃってるよ…
(そのまま亀頭がミキの口内へ吸い込まれると、絡みつく舌の温度を感じて、更に硬さを増していく…)
じゅる…じゅぽ…
(卑猥な音を響かせ眺めながらチンポをしゃぶるミキを見て、興奮はどんどん増していく)
ミキ…美味しい? ぢゅぶっ…じゅぶっ…じゅるぅっ ぬちゃぁ…
(舌を絡め強く吸い付きながら頭をふる、おちんちんを美味しそうに頬張り激しく責め立てる)
んんぅ…んっ ぢゅるぅ…んっ…ちゅぽっ…
(強く吸い付きながら口から引き抜く、引き抜かれたおちんちんは唾液とお汁でテラテラと光っていて)
はぁ…はぁ…和也さんのおちんちん…切なそうにヒクヒクって震えてるよ…ねえ…ビュルビュルしたい?
(じぃっと震えるおちんちんを見つめ)
どうしたいいかわかるよね?
(と問いかける、おねだりしなさいと目でうったいかけながら) (ミキのフェラがどんどん激しくなっていき、ミキの口内でベニスは更に硬く大きくなっていく…)
ああっ…ミキ…凄くいいよ…
(口からペニスが一旦外されると、物足りなそうにミキの顔を見る)
(ミキからどうしたいのかと聞かれ…)
ミキ…もう出したいよ…
ミキの口の中にたくさん出したい…
ミキにオレの精子飲んで欲しい… よく言えました、いい子ねv これしてあげるの初めてだよね?
(ブラを外してムニムニと自分で揉んでみせて)
オッパイで…シコシコしてあげるv
(と言うとムニュっとおちんちんを包み込むように挟み)
オッパイ…柔らかくて…暖かいでしょ?それにしても…やっぱり大きいね…和也さんのおちんちん…んちゅっ…ペロっ…にちゅっ じゅちゅ…ムニュ ムニュっ…
(包み込みきれない先端を舐めたりくわえたりしながらオッパイで扱きあげる)
いつでもいいよ…ビュルビュルしたくなったら…全部…飲んであげるからねv
(激しく責め立て続ける) (ミキの口の中に出したいと訴えると、ミキがブラを外し、思いがけなかったバイズリが始まり…)
あっ…ミキ…それも凄くいいよ…
(胸の谷間に挟まれ竿が刺激されながら、更に亀頭を咥えこまれるとどんどん感じてしまう)
ああっ…ミキ、イっちゃいそう…
あっ…だめ…イくよ…そのまま口の中に出しちゃうからね…
あっ…イくっ…
ドピュッ…ピュッ…ビュルッ…ドクドク…
(ミキに亀頭を咥えられたまま、口内に大量のザーメンを放出してしまう…) んんぅ…んっ…ムニュっ…にゅちゅっ バンパン…
(オッパイかぶつかる音が響いて)
あっ あっ…射精ゃうの?…いいよ…ビュルビュルして…気持ちよくなっちゃお…
(オッパイの中ではち切れそうに膨らむおちんちんを感じてさらに激しく先端にチュウチュウ吸い付きながら)
んんぅっ…んっ んっ…んく んくぅ…
(勢いよく口の中に放たれる精液を飲み込んでいく)
ムニュ にゅちゅっ じゅるっ…はぁ はぁ…いっぱいれちゃったねv
(オッパイて搾りたてるようにしながら残った精液を啜りあげる、口をアーンと開き口の中に放たれた精液を見せつけると舌で転がすようにしながら全部飲んじゃうの)
気持ちよかった? (ミキの口内に大量の精子を出し満足した表情で)
ミキ、凄く気持ちよかったよ…
(そのまま口の中のザーメンを見せつけられ、全て飲み干すミキを見るとなぜか興奮してしまう…)
ミキ…凄く気持ちよかったけど…
(射精したばかりだが、まだまだ勃起しているペニスを指差し)
まだこんなになってるけど… 嬉しいv ミキが気持ちよくさせれたんだね
(体を重ね和也さんの鼓動を感じる)
ミキの…おまんこ…我慢出来なく…なっちゃってる…
(網タイツのままのお股をおちんちんに擦り付けると滴り落ちるくらいに濡れちゃっててヌチュヌチュと音しちゃうの)
硬いのお股に感じるの…ミキの中にちょうだい…
(起き上がり腰を浮かせ網タイツとショーツをおろすと割れ目から糸がツツーと引いちゃって)
射れるね…んんっ…んぁっ…あっ あぁんv
(腰の上に股がり割れ目におちんちんを擦り付ける、ゆっくりと…腰を沈めおちんちんを飲み込んでいく) ミキがオレのために一生懸命してくれて俺も嬉しいよ…
(身体を重ねてきたミキをぎゅっと抱きしめる)
ミキも我慢できないんだね…
今日はミキの好きにしていいからね。
ミキにもたくさん気持ちよくなって欲しいな…
(網タイの上からでも擦り付けられるだけで、そこが濡れていることがわかってしまう)
(自ら下着を脱ぎ、上に跨ってくるミキの腰を支えるように持つと、ゆっくりペニスが挿入されていく)
あっ…ミキの中、すごい締めてくる… あっあぁ…和也さんの…おちんちん…気持ちいいよぉv
(腰を上下させおちんちんを味わう、膣内をいっぱいにするおちんちんに襞が絡み付き締め付けながら)
スゴいの…中で…和也さんを…感じるの…
(抜けちゃう寸前まで腰をあげたと思うと体重をかけて一気に腰を落とす子宮口に当りビクンと身体が震える)
あん あん…あぁっ…腰…止まらないの…
(激しく腰を振り攻め立てたかと思うと密着させ腰をくねらせおちんちんを味わう) (騎乗位で激しく腰を上下されるとカリ首が膣壁に擦られどんどん感じてしまう)
あっ…ああっ…ミキ激しいよ…
あうっ…あっ…あっ…
(ミキの動きに合わせるように男なのに喘ぎ声を出してしまう)
(身体を密着させてきたミキを抱きしめ、ミキの動きに合わせるように下から突き上げるように突き上げていく) あぁ…ダメっ…んぁあ…気持ちよすぎるの…
(腰を打ち付けるたびにパンパンと響く音と白濁した愛液がブジュブジュと溢れ出す音とが響くオッパイをブルンブルンと振るわせながら)
ぁぁぁぁぉあっ…イっちゃう…ミキっイっちゃうの…和也さんと一緒に…イきたいの…
(和也さんの胸元に手をつくと最後の力を振り絞り腰を振る、膣内がウネウネとうねり吸い付くように締め付け射精を促す) (ミキが腰を上下する度にジュプジュプといやらしい音が鳴り響き、おまんこから溢れ出す愛液で結合部はべちょべちょになっている…)
ああっ…ミキ…オレも凄く感じちゃってるよ…
ミキ、イきそうなんたね…
いいよ…一緒にいこ…
(ミキの動きに合わせ下からも突き上げていくと、おまんこがぎゅうぎゅう締め付けてくる)
あっ…ミキ…またイっちゃう…
このままイっちゃうよ…
(最後の時を迎えるため、更に激しく突き上げると)
あっ…イくよ…ミキも一緒に…
あああっ…イくっ…
ドピュッ…ビュルッ…ビュルッ…ドク…ドク…
(騎乗位のまま、ミキのおまんこへ2回目の射精をしてしまう) イくっ…イっちゃう…んっ…あっ あっ…あっぁぁぁぁぉあっ
(おちんちんが子宮に捻り込まれるようにぶつかると精液が叩き付けるように噴き出して子宮の中を満たしていく)
んぁっ…ぁぁぁぁぉあっ…射精でる…ミキの中に…ビュルビュルっ…て…
(おちんちんをぎゅうぎゅに締め付けながら登り詰めつめちゃうの)
あっ あっ…あっ あぁ…
(ビクンビクンと身体を仰け反らせ震ていたと思っていたら急に力を失い和也さんの胸元に倒れこむ)
はぁ…はぁ…
(繋がった性器の間からゴポッゴポッっと精液を溢れさせながら荒く息をつく)
和也さん…和也さん…
(うわ言のように名前を呟きながらお互いの鼓動を感じる) はぁ…はぁ…はぁ…
(ミキの中で絶頂を迎え、呼吸も乱れたまま)
ミキ…凄くよかった…
(倒れ込んできたミキを抱きしめると頭を撫でながら)
ミキ…愛してるよ…
ミキはオレのものだからね…
もうずっと離さないよ…
(更にぎゅっと抱きしめる…) もう少し…もう少し…このままでいさせて…中で和也さんを…感じてたいの…
(いまだ膣内で脈打ち精液を噴き出すおちんちんを感じながら、ぎゅっと抱き締められてうっとりとした顔を間胸元に埋める)
うんv ミキは和也さんだけのものだよ
(和也さんの言葉に嬉しそうに微笑み抱きつき返しちゃう) いいよ…もう少し繋がったままでいようか…
(射精しても勃起したままのチンポを挿入したままミキの事を抱きしめる)
(抱きしめたまま、ミキの顔を覗き込むと軽くキスをする)
チュッ 和也さん チュゥッv
(優しいキスに答えるように唇を重ねらる)
んっ あぁん…まだ 大きいの…
(膣内でビクンと跳ねその硬さをミキに感じさせる)
和也さん…ありがとうね、ミキの我儘聞いてくれて…もう我慢しなくて…いいよ…もっと和也さんを感じたいの んっ?ミキの我儘って…
全然いいよ…凄く気持ちよかったし…
(ミキが上に乗っかったまま抱きしめていたが、お互いの身体を入れ替えるようにゴロッと転がり体制を入れ替える)
ねぇミキ、まだ勃ったままなのわかる?
(先ほどの射精から挿入したままで精液で満たされたおまんこを、ゆっくりと突きはじめる)
ジュプジュプ…ジュプジュプ
(精液と愛液が混ざり合った液が結合部から溢れ出す) うん…和也さんの ミキの中で…硬いままなの…
(繋がったままごろんと転がり位置が入れ替わり和也さんの重みを身体全体で感じ)
和也さんを…感じるの…ゆっくり、動かれると…感じちゃうのv んあっ…あぁっv
(ゆっくりとした動きで膣内を掻き回されると覚え込まされだおちんちんをぎゅっと締め付け始め)
溢れちゃうの… ミキはすごくエロいよ…
おまんこから溢れてきちゃってる…
(おまんこから汁が溢れ出す様子を見ながらミキの中を突き上げる速度は速さを増していく)
(両手で腰を掴み、最奥部をガシガシと突き上げる)
ジュプ…ジュプ…ぐちゅ… ミキなら大丈夫だよ…和也さんの あぁっ…好きにっ んぁあ…動いてもっ…
(ゆっくりとした動きから段々と激しく突き立てるような動きにオッパイがブルンブルンと振るえ和也さんの目を楽しませちゃう)
あっ あつv ミキだけのせいじゃないもん…和也さんがいっぱい んんぅ 射精しちゃうから…こんなに 溢れちゃうんだよ…あぁっv
(膣壁を抉るように擦りあげられとうねりが締め付け、子宮口をズンズンと突き上げられると吸い付くように締め付ける)
和也さんに んぁっ…逢えて…ミキ ひゃぁっ…幸せなのっ…心も 身体も…満たされてっ 幸せなの…
(口から紡ぎ出される愛の言葉と身体の奥から溢れ出す愛液の音で部屋の中が満たされていく) ミキ…すごく気持ちいいよ…
(ミキのおまんこに挿入されているチンポを大きなストロークで抜ける寸前まで引き抜くと、一瞬間を置いて一気に最奥部へ突き挿していく)
はぁ…はぁ…
ミキのエロまんこ最高だよ…
ミキとだったら何回でもできちゃうよ…
またイっちゃうかも…
今度も一緒にイこうね… ミキの はぁ はぁ…中 ぁあんv 和也さんの…おちんちんの …形 覚え込まされて…和也さん…あぁっ…だけ…気持ちよくさせるために…なっちゃったの…ぁぁぁぁぉあっ
(ズンっと子宮口に突き立てられちゃって身体がガクガクと震えだし)
イっちゃう またイかされちゃう…和也さんとなら…何度でも はぁんv 一緒に…イくの イきたいのっ…ぁぁぁぁぉあっv
(絶頂に近づき身体の奥から熱いものが噴き出すしゃって二人の腰をヌルヌルに濡らしちゃう)
イくぅっ…ぁぁぁぁぉあっ あっ あっ あぁっ ミキっ…もうダメ…我慢できない…
(ミキの中で亀頭パンパンに膨らみ、3回目の射精を導こうと、激しくおまんこを突いていく)
ああっ…またイっちゃうよ…
あっ…出るっ…
(最奥部を一気に突き上げると、子宮に向かい大量のザーメンを吐き抱いてしまう)
ドピュッ…ビュルッ…ビュッ…ドク…
(射精すると同時にミキから吹き出す生暖かい温もりを受け止めると、シーツへ大きな染みができてしまう…)
はぁ…はぁ…
ミキ…今日も3回出しちゃったよ… はぁ…はぁ…ぁあん…v
(シーツの上にできた大きな染みをボーッと見つめ)
和也さん…ミキ…今日もいっぱい…イっちゃたよ…
(ぎゅぅっと抱きつく)
身体の奥から熱くなっちゃってる うん…ミキもたくさん気持ちよくなってくれて嬉しいよ…
オレも凄く気持ちよかった…
(抱きついてきたミキをぎゅっと抱きしめる)
ねぇミキ…今日はこのまま寝ちゃおうか…
ミキの事ギュってしたまま寝たいな… うんv 和也さんん抱かれたまま眠りたい。
でも…ベッド使えないかも…
(自分で作った大きな染みで…)
どうしよう? (ベッドの染みへ大きなバスタオルをかぶせ)
ほら、もう大丈夫w
さぁこっちきてw
(もう一度ミキを隣に寝かせ、二人とも裸のまま抱っこしちゃいます)
ミキ…今日はそろそろ寝ようか… 和也さん暖かい…ふぁ…ずっと抱き締めててね
(和也さんに抱かれ腕の中でウトウトしはじめる)
【今日もずっと一緒にいてくれて、ありがとうね】 【うふふv 眠っちゃったかな?ミキ…和也さんに会えてよかったよ、これからもずっと一緒にいようね】
【今日は私が〆ときます。お休みなさい和也さん】
【〆ます、空き部屋です。】 ごめんね、ウトウトしちゃってた…
部屋閉めありがとう。
ミキ大好きだよ。
また会おうね…
おやすみ。
【以下空室】 こんばんは正
昨日は遅くまで一緒にいれてよかった
けど疲れさせちゃったね…なでなで 寝ちゃったかな
今夜もありがとう
明日は都合が微妙なんだけど…
また今度ね
おやすみなさい
以下空いています こんばんは。貴志さん、お手を挙げてくれてすごく嬉しかったです。
知らない人に間違われるの、やだなぁ…
かと言って、知ってる人に間違われたらイイって訳じゃないけど。
怖かったから、ぎゅってして良いですか? こんばんは。
あらためまして、よろしくお願いします。
いきなりですね(笑)
いいですよ。
(皐月の身体を抱き締める。)
まだ眠気は来てませんか?
(頭をゆっくりと撫でながら、髪を弄る。) うーごめんなさい。ダメでしたか?
だってこんな事初めての経験で…怖くて手がすごく冷たくなっちゃったくらい。
(貴志さんの頬に指先を当てて)
あったかい…落ち着きます。
(背中に手を回して、きゅっと洋服を掴み微笑みかけながら見上げて)
ありがとうございます。
うん。まだ眠くないです…
髪の毛に触れる指先の感覚で、ドキドキしちゃってるの。
だからまだ寝たくない。
(指先の感覚に神経を集中させて、気持ち良さそうに目を閉じる) 難しいところだね。
間違われてしまうと厄介だね。
管理人さんたちがちゃんとみてくれてるよ。
皐月の手冷たい。
(繋いだ手を胸に押し当て。)
俺もドキドキしてるよ。
皐月が可愛いから、、、。 うん。そうだよね。神様は見てくれてるよね?
(目をきゅっと閉じながら、抱きついて)
可愛い?本当に?
嬉しいな。貴志さんみたいな人に言われると、すごく嬉しい。
(心臓の音を確かめるように、掌を胸元に滑らせて)
でも、みーんなにいってるんでしょ?
そゆこと。
(貴志さんの胸の真ん中でツンと指を立てて) みんなには言ってないよ。
特定の人だけ。
(皐月の嫉妬心を煽るように答える。)
皐月も彼氏にしてるんじゃないの? ふーん。特定の人はいるんだー。
(少しがっかりして体の力が抜ける。残念そうに体を離してベットの端っこに座る)
彼氏はいないよ。いまは。
今日みたいな夜はすごくさみしいんだから。
これから涼しくなっていくと更に寂しくなっちゃうの。
ここに来ちゃうのは夏が終わった寂しさもあって…人肌恋しいのもあって… ゴメン皐月、妬いた?
(皐月に寄り添い、後ろから抱き締め。)
夜風が涼しくなって、人肌恋しい季節になってきたね。
暖かい?
(皐月の耳元で囁き、、、。) うー。妬いた。
抱き締められたまま寝たいの。
いい? いいよ。
浮気しちゃうかもしれないよ。
(皐月を抱き締め、、、。)
おやすみ皐月、、、、。 こんばんは。ゆりかさんが「おやすみ」って言うまで起きてたい…それまでおしゃべりしてようか はい
宜しくお願いいたします
たくとさん、言葉が優しいね
今夜は宜しくね そうかな?
ゆりかさんは募集から言葉がシンプルですっきりしてるの目を引いたよ
うん。よろしくこちらこそ。いつもは何時頃ねてるの? そっか。なら「おやすみ」言うまで、少し余地ありそうだね
眠くなったら「おやすみ」言うね。2時までなら大丈夫
明日は休みじゃないよ
ゆりかさんは大学生? (笑)
なんかゆりかさんと話してると心がニコニコしてくるよ だとしたら嬉しい
あのね、おうかがしたいことがあるの
チャット的に話してもひかない?ひ 照れさせるのも悪くないな。ね、この場所に来るようになって特定できたことある?(えちもしたりした?) ゆりか、さっきから上がってるよ。投稿の目欄にsage入れるほうがいいと思う ※(投稿間隔短くなってるから、サルが出たら探してね)
ないの?いつごろからここきてんの? 画面
上がってるでかくにんしてた
とりあえずまだ大丈夫かな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています