悪魔っ娘が逆レイプ34 [無断転載禁止]©bbspink.com
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此処は悪魔の館・・・
精を主食とする淫魔が集う城・・・
女性の方は淫魔となって男共を犯して精を搾り取りましょう・・・
◆このスレの掟◆
○18歳未満は使用できません
○進行はsageでお願いします
○シチュスレですので雑談のみの目的で使用しないでください
○チャット誘導、メアド等の書き込みは禁止されております
○950を超えたら次スレを立てるか、依頼スレにお知らせください
【前スレ】
悪魔っ娘が逆レイプ33
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1476458473/ こんな時間ですが、いじめてくれる悪魔っ娘さまいませんか? まずは>>1様、スレ立てありがとう御座います
さて>>3さんはまだいるでしょうか?
どのように苛められたいか教えていただけますかね? まだいますよ!
愛無しで、自分より背の高い淫魔に馬鹿にされながらいじめられたいです。 愛なしですね、了解です。
で…君の見た目や年齢を教えて欲しいな。
こちらは、勿論無駄にハイスペック。
身長は170cmとかでいいのかな?
もっと長身が良かったり、お好きな体型があれば教えていただけますかね? わかりました。
21歳、160cmのチビな勇者なんてどうでしょう。見た目は剣に軽装のごくありふれた勇者スタイルで…。
あと、ショタがお好みなら勿論そうします。
身長は175とか180とか…ヒール履いてるのもいいかもです。
こちらの顔にちょうど乳房が来るくらいだと嬉しいです…。
体型はサキュバスらしく豊満な感じでどうでしょうか。 了解しました。
簡単に書き出しをしますが、
戦いに敗れてと夜の戸口にこちらがやってきて…
のどちらが良いかお教えください。 では任せちゃいますね。
では戦いに敗れて…でお願いします。
NGは流血くらいで、蹴られたり締め上げられたり位ならむしろ大好きです。
書き出し宜しくお願いします。 資金難のため仕方なく、夜は男娼婦としてこっそり働いている駆け出し勇者。
以前その勇者に倒されて恨みを持っている低級サキュバスが、人に化けて客として現れ・・
というシチュで相手して下さる悪魔さん募集します。
客という立場を利用して、辱めを与えてほしいです 精液が大好物の淫魔に、何度も絞りとられたいです
現代・ファンタジー シチュは相談で ファンタジーでおねショタ風です。
グラマラスなショタ好きサキュバスが、精通を迎えたばかりの一国の王子様をターゲットに。
小さなおちんちん何度も搾り取ってあげたいです。 こんばんは、お相手させてほしいです。
とても魅力的ですね…最初はエネルギーを吸い取る対象くらいなのが、ショタ好きの心を揺さぶるリアクションに好意を抱いてしまって甘やかすような対応もしてもらえると嬉しいな シチュ的にNGになりそうな行為をするわけでもないので、よろしければ
お部屋にいるところから簡単にはじめてほしいのですが。
アルスくん、まだいるかな… 僕で…いいんですよね?
ありがとうございます、ちょっと希望を書いたのですが問題ないですか?
ルーファさんの希望も教えてほしいです…よかったら書き出しいただけますか? 12歳くらいの男の子がいいなぁ…くらいです。
よろしくお願いします。 ん…っ、なんだろ…やっぱりこれ…気持ちい…
(小さな身体に似合わないキングサイズのベッドの上で、夜な夜なもぞもぞとシルクのパジャマの上から股間を撫でては悶えて)
お母様、お父様は何も心配ないと言っていたけど…やっぱりこれ変だよね…//
(指先を亀頭にちょんと付けると、透明な汁が糸を引いて)
うぅ…どうしたらいいんだろ…んっ
(1度の夢精と、触っているときに暴発射精した程度で、まだ頭がふわふわして意思と関係なく発射されるのが怖くて緩く触る程度で悶々としている) (美しい銀色の毛並みの猫が、アルスの部屋の窓をすりぬけてやってくる)
(くんくん、と鼻慣らしてから、にゃぁ、と一声上げると、いつの間にか25歳くらいの美女になっている)
(猫と同じ銀色の髪に、黒いシックなゴスロリ調のミニドレスに編み上げのブーツを着ていて)
(グラマラスで、胸とお尻が豊満で、腰がきゅっとひきしまった体型)
あぁ、いい匂いがするわぁ…
あら、王子サマ、精通したのね?おめでとう〜
(妖艶にほほ笑んで、においで精通したことをすぐに悟り)
(するりとベッドの上に上がってアルスの股間の様子を楽しそうに眺める) ん…猫…??
(目を疑うような光景にきょとんとしながらも、グラマラスな美女に釘付けになってしまう)
あ、あの…新しいメイドさん…かな?
(足を閉じて股間を覗かれないようにするが、勃起したものは隠しきれず)
きょ、今日はもういいから、あと僕は寝るだけだし…おやすみなさいっ メイドさん?んー…そう、王子サマのお世話係ですわ。
(可愛らしい勘違いにくすくす笑って)
ダメよ、王子サマ。ココをこのままにしていたら病気になってしまいますわ。
(勃起を隠して寝てしまおうとする王子を止め。高級そうな上掛けを取り去って)
(強引にシルクのパジャマと下着を取り去ってしまう)
将来国を担う王子サマが、病気になっちゃいけないでしょ?
ちゃんとココはキレイにしなきゃいけないんですわ、このように…
(精通したばかりの貴重な精液のにおいにうっとりしながら、成長途中の小さなペニスに顔をうずめ)
(ぱくりと捕食するように咥えると、ペニスについた精液を舌で舐め取り、残滓をちゅうっっと音を立てて吸い取る)
(精通を迎えたばかりの少年には過ぎた刺激であろう…) お世話係…そんなのお父様もお母様も…あの、僕はアルスです。
お姉さんは…?
(ちょっとだけ怯えながら、股間に視線がいかないように苦し紛れに質問して)
わ…ちょ、ちょっと待っていまは…//
(初めて勃起したものを他人に、しかも女性に見られてしまい、顔を真っ赤にする)
(小さめでまだ皮のかぶったものは、先端から我慢汁が溢れて、皮のしまった先端かテラテラと光っている)
あぁっ…お姉さ…汚いよそんなの…っ、あっ//
(腰を揺らして泣きそうな顔で悶える) 私はルーファと申しますの、アルス王子。
(にっこりと、股間に顔を埋めたまま視線だけ王子と合わせて応え)
ちゅうっ、あぁ…極上の精液…
ふふ、腰カクカクさせちゃって…やっぱりこの年のコはいいわぁ
(精液をきれいに吸い取り、恍惚とした表情で顔を上げる)
王子サマ、これから大人になるためのお勉強しましょうね?
このペニス…
(ちょいっと皮をつまんで)
このままじゃ立派な大人になれないのよ?こうやって…ほらぁ、これで一人前。
(優しく皮をむくと、桃色のかわいらしい亀頭が顔を出す) ルーファさん…ごめんなさい。
きっとお父様が無理に…僕のこと跡取りだからって「王子」「王子」ってみんな…
(きっと本望じゃないけど仕事だからしてくれてるんだろうと、ちょっとだけしゅんとして)
精液…?
お姉さん、この白いのとか透明なのとか、詳しいの?
ぼ、僕どうしたらいいかわからなくてっ…
(すがるようにルーファさんに泣きついて)
えっ…ゃ…お姉さん、なんかこれひりひりするっていうか…
(皮が剥かれると、敏感なピンク色の亀頭がひくひく震えて、空気やルーファさんの息づかいに触れるだけでまた少し腫れ上がってくる) え?あら…王子サマってもっと高圧的かと思ってたけど…カワイイじゃない…
私の事はルーファって呼んでね?アルス様。
大丈夫よ、安心して。
(王子のくせに随分気の小さい子…と思いつつも、泣きつかれてしまえば)
(元々ショタ趣味なので、アルスのカワイイ潤んだ瞳にきゅんきゅんしてしまう)
(本音をぼそりともらしつつ、優しくふわふわの髪を撫でてあげて)
はぁ、美味しそう…いやいや…
アルス様、これからヒリヒリ直してあげるから、じっとしててね?
(ピンク色の亀頭に食いつかんばかりに興奮するルーファ)
(サキュバスの唾液には微量の媚薬効果も含まれているので、舐めれば媚薬効果とヒリヒリで相殺されるだろう)
(アルスを横にして、髪をかきあげ。甘勃起しているペニスを片手で支えながら)
(唾液を塗り込めるように亀頭をねっとりと舐める) お父様がいるときはそうやって振る舞うように言われてるけど、今はルーファさんと2人だし…僕はまだ何も知らないのに偉そうにしてるの嫌なんです…ルーファさんは優しいですね
(安心して?と優しく答えられると、敬語で話しかけて、えへへっと困ったように笑う)
ん…あっ、やぁ…お姉さ…気持ち…いよぉ…
でも、なんかこわい…気持ちい…けど、いつも頭真っ白になって…
(女の子のように悶えてしまって、恥ずかしくて口を押さえながら涙目でルーファさんの綺麗な瞳と、優しい舌使いをじっと見てしまう)
ルーファさんのお口…あぁ…柔らかくて暖かくて、あっ…んっ…おくちのなか…ひもひいぃ…よぉ….//
ん…あっ、だめっ…もう…でるっ…//
(我慢、我慢と、口元に置いた手の、親指の根元あたりを甘噛みして耐えるが、すぐに限界がきてしまい、びくびくっと震えると口内に青臭い精液を吐き出してしまう) 【レス遅くてごめんなさい…ルーファさんとても魅力的で、興奮しちゃってて…遅くてもお返事がんばるので、待っててくれたら嬉しいです
時間も遅い時間になってきたので、無理な時間になったら言ってくださいね?
ルーファ好みの男の子になれてるかな…?
たくさんお姉さんの栄養になれるようにがんばるので、いっぱい飲んでくださいね//】 ううぅ〜…っ
(なにこの王子!クソカワイイ!と一人心の中で悶えるルーファ)
(最近は小生意気なガキが多いので、こんな純真な子は貴重である…)
んっ、もうヒリヒリしなくなったみたいね…?
(気持ちよさそうに、でも恥ずかしそうにしている様子にニマニマしながら)
(カプリと再度ペニスを咥え、唾液を絡めてゆっくりとしごく)
んふっ、ごくっ、ふ……はぁ、おいし…
(アルスのカワイイ仕草にきゅんきゅんしつつも、刺激強くならないようにフェラ続け)
(口の中でまだ初々しい精液がはじけ。美味しそうに飲み干し、ペニスもきれいに舐め取る)
アルス様、頑張ったルーファにご褒美くれます?
(指をパチリとならすと、ゴスロリ服の前がポロリとはだけ、豊満な胸がポロンと零れ落ちる)
お膝にのって、ちゅうちゅうしてほしいな…
(ショート丈のスカート裾から伸びる、むっちりした太ももを手で叩いて、ここに座るよう促し) 【可愛くて萌え転がってます!!】
【レスは無理せずアルス様のペースでどうぞ】
【ただ、あまり時間ないので、あともう一回ぴゅって出してもらったら終わりかなぁ】 もう…ひりひりしないけど、ずっと熱くて、なんか…なんか変な感じです…気持ちかった…
(ひくひく震えながらルーファさんに訴えて、思わず身体を起こしてルーファさんの首に手を回して抱きついてしまう)
これって美味しいの…?
うぇ…ルーファさんの嘘つき…
(ルーファさんの口の端についていた精液を舌先でぺろっと舐めると苦そうに顔をしかめる)
リーファさんは本当にお世話係?
魔法まで使えるんですね…裸も綺麗…
(精液を吐き出して身体の力が入らないのか、甘えるように首元にくたっと倒れて、耳元で小さく息を切らしながら呟く)
ちゅうちゅうって…どこですか…?
(お膝の上に乗ると、甘えるように耳や首をちゅう、ちゅうっと吸いつくように口づけして…)
…王子様なのに赤ちゃんみたいだって言いふらさないでね?
ルーファさんと僕の2人だけの秘密ね…?
(ちょっと不安そうに見上げると、あむっ…と大きなおっぱいに甘えるように乳首にすいつく) >>35
【うれしいです…これじゃルーファさんへのご褒美じゃなくて僕のご褒美です//
そうでしたか…もっとルーファさんと過ごしたいなぁ…ずっとなんて言わないのでもう一回くらい、伝言して都合合わせて会えないですか…?】 あらぁ…っ
この年で、お姉さん誘惑するなんて、将来大物になるわねぇ
(よしよしと背中撫でてあげながら、小さな舌で口の端舐められて、嬉しそうにうふふと微笑む)
お世話係よ?アルス様を立派な男にするためのね。
んふっ、あ、くすぐったい
(耳や首に吸い付かれて、くすぐったそうにしつつも、早く乳首舐めてほしくてうずうずして)
あんっ、アルス様、そこ…!
二人だけの秘密、ね?
(乳首に吸い付かれて、甘い吐息を漏らし。片手で乳首ちゅっちゅしているアルス様の後頭部を愛しそうに撫でつつ)
(もう片方の手で、小さなペニスの下にひっそりぶら下がっている玉を、手のひらで転がすように愛撫する) 【じゃあ、今日はここで一旦中断して、もう少し時間の都合つく日に続きしませんか?】
【せっかくのこのシチュを駆け足で終わらせちゃうのももったいないし】
【伝言て使ったことないんですけど、都合のいい日時を書き込めばいいんですよね?】 誘惑?そんなことしてないですよ?
(本当によくわからなくてきょとんとした表情で首を傾げる)
ちゅぱ…んんっ…ルーファさん、赤ちゃんじゃないのに、僕…これ好きかもしれない…//
(両手で柔らかな大きな乳房をむにゅむにゅと触りながら、小さな唇で乳首を挟んで、舌先でツンツン乳首の先端を触ると、ちろちろと上下に動かす)
んんっ…ルーファさ…もう、そこ空っぽになってる…のにぃ…んっ。あっ….ぁむ、ちゅ…いじわるするのもお世話?
(ちょっと仕返しするように空いた手で乳首をきゅっと摘み、乳首を吸い上げながら引っ張ったりして)
(空っぽになったはずの精液が触られるたびにどくどくと精製されるのがわかるくらいに活発になっている) 【僕もあまり利用したことがなくて…
ここだったら、何回でも都合のすり合わせが出来そうです
【ログ流し】回数無制限伝言板102枚目【隔離伝言】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1498046737/
今日はもうおやすみになられますか?
中断して、寝るまでお話し…というか別のところでちょっとだけ添い寝してほしいな】 【ごめんなさい、後日続きするんだったら今日はここまでで…】
【明日、スケジュール見つつそちらの掲示板にかきこみしてみまーす】
【お先に失礼します、おやすみなさい】
おちます こちらこそありがとうございました。
おやすみなさい
以下空いています 敵対する魔王の手下の悪魔です
射精するたびに男性の力が私に移るので、
搾って絞りまくります
展開早めでよろしければお願いいたします こちらは神父とか魔族と敵対する人間ということですか?
リィナさんの見た目は何歳ぐらいで、こちらは何歳ぐらいがいいですか?
その他、希望やNGがあったらどうぞ。
なるべくあわせます。 そうですね、神父さんとかハンターさんなどちょっとファンタジー寄りですね
わたしの年齢は14のむちむち健康的な体型です
そちらの年齢は成人していてあまりおじいさんでなければお任せします
希望はすぐ堕ちないでほしいですね
次から書き出しますね 了解しましたあらためてよろしく。
それではお願いします。 (雅輝さんの腕をベットに括り付けて馬乗りになる悪魔っ娘
ツンツンと乳首をベロでつついて)
あ、起きたぁ?僕はリィナ、魔王様の手下だよ
魔王様の命令で君から力を貰いにきたんだ
【書き出しちゃいました、よろしくお願いします】 【こちら30歳ぐらいのハンターと言う設定でお願いします】
キサマ・・・・魔王の手下か?
(目を覚ました俺の目の前にいるかわいい少女。
だがハンター稼業をはじめて10年以上の経験が、その微笑に危険なものを感じ取った。
まさか身動きできず服まで脱がされてしまうとは・・・
不覚を取ったことを悔やみながら、なんとか言葉を返す)
ずいぶんかわいい魔族様の登場だな・・・・俺をどうするつもりかね?
(だが、乳首を舐められたとき、快感にビクリと身体が震えてしまう)
キサマ、淫魔のたぐいか・・・・・ よくわかったねぇ!
僕は精気から力を得て強くなるんだ
君たち人間は淫魔って呼ぶみたいだね
君の噂は聞いてるよ、僕の仲間たちが皆君に捕まえられたみたいで
(少し硬くなったチンポを掴み、リィナの股間にパンツの上から擦り付ける)
そんな君の力は強そうだから、いっぱい搾り取らせてもらうよ
んん?このタンクにいーっぱい溜まってるね
忙しくて抜くヒマがなかったとか?
(リィナが赤い瞳で見つめると
雅輝のチンポが強制的にビンビンに勃起させられる) (こちらの身動きが取れないのではしばらく相手のいいなりになって様子を見るしかない。
淫魔が相手なら、誘いに乗って相手を快楽に溺れさせてスキを見つけるしかないだろう。そちらの方面の自信がないわけではない。)
リィナ、キミみたいなかわいい魔族に犯されてしまうのか?
それは楽しみだ・・・・
(へらずぐちをたたくが、リィナの視線が向けられた瞬間
俺の股間は熱く燃え上がるような快感とともに勃起してしまう)
くっ・・・・
(俺は屈辱に耐えながら、少女の股間が自分にこすり付けられる快感に耐える) ねぇ、僕のおまんこにこのビンビンチンポいれたいよね?ね?
君より小さな女の子に好きなようにされるのは恥ずかしいけど、
チンポ入れたくてたまらないでしょ?
君がちょっと腰を突き出せばすぐにチンポいれられるよ?
(エロく誘うように腰を動かして、わざとおっぱいを揺らし)
でも君に主導権取られるのは嫌だから、僕が君をレイプするね
(ヌププと音を立てながら奥まで挿入させて)
あは、入っちゃったあ
チンポ根元まで入っちゃったね 【始めたばかりですが眠気がきちゃいました
寝落ちする前に落ちさせてください
お相手ありがとうございました】 うっ、んん・・・・・
(熱くぬめる淫肉が俺の肉棒にからみつくようだ。
幼いとさえ言える少女に犯されるという異常な状況に
倒錯的な快感が股間から背筋を走り、身体をはねるように反らせる。
それはリィナの身体を突き上げることでもあった)
ああリィナ、キミの子供まんこはすごくいい具合だ。
しかたないだろう。
キミみたいなかわいい女の子にこんなサービスされて勃たないヤツはいない。
あっという間に射精してしまいそうだ・・・・
(俺は本心を偽らずに言った)
だから頼みがあるんだ・・・・
リィナのかわいいオッパイやお尻に触りたい。
その唇にキスしたい・・・・・
こうしてキミに犯されている状態で逃げることなんかできやしない。
いいだろ? 若い男性の精液が好物の淫魔に、絞りとられたいです
現代・ファンタジーは相談でお相手募集します >>67
お願いしたいな。
こちらは和名とファナタジー系の名前どっちがいいですか? じゃあ和名でいいかな?
ビッチなJKが実はサキュバスで
先生とか援助交際のおじさんを誘惑して、途中で正体を現すっていうシチュはどう? 大丈夫です、ではこちらは先生で。
相談と呼び出されて二人きりになったところで〜
って感じでどうでしょう?
NGや他にご希望、容姿の設定等はありますか? NGはスカグロ、容姿は黒髪のストレートで、ブラウスにミニスカート、胸はIカップ
清楚ビッチな感じのJKでいい?
命まで吸い取っちゃうサキュバスで
魅了の力で骨抜きにしながらエナジードレインで搾り殺しちゃいたいな
最初はこっちも和名にしておくね 了解です、こちらは優しい感じのまだ若い先生で、眼鏡にスラッとした体型です。
よければ書き出しますね。 容姿了解ー、書き出しありがとうね
いっぱい搾り取ってあげるね♪ 【よろしく!Iカップにたくさん溺れたいです】
(最近クラスに転校してきた愛華から相談があると放課後に空き教室へ呼び出された)
えっと、愛華来るか?
相談ってどうした?転校してきたばっかりで不安な事とかあるのかな?
(愛華を見つけると隣に座って話しかける) (空き教室で待っていると、先生が入ってきて)
(妖艶な笑みを浮かべて先生を見つめる)
先生、こんにちは♪
実は、先生に一目ぼれしちゃったんです
(先生が隣に座ると、先生の手を握り締めて、体を寄せる)
(豊かな胸が先生の胸板に押し付けられて)
私と付き合ってくれませんか?うふっ…
【じゃあおっぱい中心に攻めて、パイズリでいっぱい搾り取ってあげるね♪】 (普段の愛華と少し様子が違ってドキッとさせられる)
えっと…一目惚れって…
いや、先生と生徒だしまずいって…他にも君なら…
(そう言って断ろうとするが、胸の感触に言葉を飲み込んでしまう)
俺なんかでいいのか?愛華…?
(サキュバスの誘いに断れるはずもなく、それに気付きもせずに)
愛華の事気になってたんだ…
(抱き寄せるとじっと目を見つめて)
【ありがとう!楽しみましょう!】 大丈夫ですよ、先生と私だけの秘密ですから♪
(わざと先生と目を合わせ、見つめ合う)
(瞳から魅了の魔力が放たれていて、先生を魅惑していく)
もちろん、私先生のこと大好きですから♪
(ブラウスに手をかけて、ボタンをはずしていく)
(Iカップの谷間を見せて、腕で谷間を寄せる)
(ブラはつけておらず乳首が浮き上がって)
ずーっと私のおっぱい見てましたよね?知ってましたよ♪
ふふっ…実はぁ…私、色んな男の人と遊びまくってるんです
パイズリも大得意で、色んな男の人をおっぱいで搾って逝かせてあげましたよ?
先生からも、搾り取ってあげましょうか…?
(扇情的に笑い、甘い声で囁く)
(魅了の力で、先生が自分の異常な発言に疑問を持たないようにしている) 実の妹の体を乗っ取って聖職者を犯したいです
まだ幼く、しかも実妹とはいけないと頭ではわかっているけど、
悪魔の魅力でえげつなく中出しさせられちゃう男の人待ってます 聖職者役ですね。お相手よろしいでしょうか。
悪魔の魅力に逆らえず、また魔力的なもののせいで何回も実妹の中に出し続けてしまう感じですかね? ♂さんこんにちは
お相手是非お願いします
設定は♂さんのおっしゃる通りです
見た目妹、中身は悪魔です
悪魔娘は一度♂さんに退治されかけてそれを根に持っていて、
復讐をしようと考えたのが、
妹と近親相姦させることです
こんな設定でよろしければ書き出しますがいかがでしようか? 設定了解です。
ってことは見た目だけが実妹で言動は悪魔って感じですかね?
実妹の年とか容姿はどんな感じでしょうか? そうなります、たまに悪魔のいたずらで妹の真似をしたり妹の人格がでてきちゃったり…
年齢は13でつるぺた体型、金髪に白い肌の天使のような清楚な見た目です
とりあえず次から書いてみますね 【あとお名前教えてくださいな
よろしくお願いします】
(聖職者の寝室に入り込む怪しい影)
(金色の美しい髪に桜色の唇、白い肌に白のワンピースタイプのパジャマを着た少女は聖職者の妹で)
お兄さま、私です、エリナです
お部屋に入ってもよろしいですか?
なんだか暑くて眠れなくて… 【名前入れました。改めてよろしく】
ん?エリナですか?
そんなに暑いですか?まぁ、いいでしょう。お入りなさいな。
(眠りを呼び覚ますのは妹のエリナの声で、なんとなく感じる妖しい気配もエリナの声であることは間違いなく、部屋の鍵も無いことから入室を快く許す) ありがとうございます、お兄さま…
(部屋に入ると声音が少し変わり、指を鳴らすと見た目は妹のまま露出の激しい服装に変わる)
うわっわこの体ちょっと子供すぎない?
リリスのお洋服の魅力が半減しちゃう!
胸とかほぼないみたいなもんじゃん
かろうじて膨らんでる感じ?
あ!やっほーリリスのこと覚えてる?
忘れてるとは言わせないわよ、こないだのこと!
(エリナの大事な部分をかろうじて隠した服装で聖職者に馬乗りになり)
聖職者ってやっぱ童貞なの?
童貞ならこのショボい体でも勃起できるかも? えっ、なっ…何事ですか?エリナ?
やめなさいそんな冗談は、なんですかその服装は…あ、こら、やめなさい…
(妹の言動に戸惑いながら諌めるも馬乗りになられて身体をうまく動かせない)
リリス?あ、この間の悪魔か?
こら、妹をどうしたんだ、やめなさい。
また折檻してやるからな、ってこらやめなさいってば…
(妹の異変の正体に気づくが妹の身体を乗っ取られてるとわかり荒っぽい手に出られず) こないだのようにはいかないわ
このあんたの妹の体、リリスが乗っ取っちゃったんだ
だから今のリリスに攻撃してきたらあんたの可愛い妹も傷つくってこと!
(娼婦が下品に誘うように、乳首を両手で摘んで見せると体がビクついて)
んっふ//体はガキだけど感度は良いみたい
よく見たら発達途中って感じでちょっとエロいかもね
スケベなエロジジイにこの体を抱かせるのもいいかも
そうさせたくなかったらリリスの言うことを聞きなさいね
(ロウを見つめながら生ちんぽを取り出して、ぷにっとした頰をそれに擦り付ける)
童貞の聖職者のくせして良いちんぽ持ってるのね
まずはそうねぇ、このチンポをしゃぶらせてもらうわ
(幼い清楚な妹の顔で卑猥な言葉を言う) な、こ、こら…やめなさい…妹は…妹に手を出すなんて…く…
(手にロザリオを握りしめて身体を捩らせるがエリナの身体は動かず)
言うことってなんだ…やめろ…私はいいから妹だけは…
あ、こらやめなさい…妹がそんな…
(妹の身体でちんぽを弄ばれ顔を真っ赤にしながら) 聖職者のくせして実の妹にちんぽ勃起させるなんて変態ね
しゃぶられたらどうなっちゃうのかな?
(可愛い妹の口でちんぽににしゃぶりつく)
(一生懸命喉奥まで咥えこんで苦しいのか涙目になりながらも兄を上目遣いで見つめる)
チュポ//我慢汁垂れ流し過ぎ…
タマもパンッパンにしてそんなにこの娘にザーメン射精したいわけ?
いいよ、妹の口オナホにザーメン注ぎ込んで
(尻を振りながらジュルジュルと卑猥な音をわざとたてて)
(普段の妹からは想像できないメス顏を兄に見せる) ああ…私はそんな…あっ…ぅ…
(妹が口いっぱいにちんぽを頬張るのを見て理性で腰を引くが追いかけるようにエリナが口を進めてくる)
やめなさい、エリナ、兄にそんなことして…ああ…
(エリナを諭すように話しかけなんとかしようとするもそのエリナの口淫でどんどん射精感が上がってきてしまい)
あっ…ダメだ…エリナっ…ああっ…
(メス顔のエリナと目が合った瞬間、エリナの顔を突き破るような勢いで精液がエリナの口内に発射される)
ああ…あっ… (口内に射精されると音を立てながら飲み干して、
飲み干したのを証明するように口を大きく開けて舌を見せる)
あんた凄すぎ、さすがのリリスでも飲み込むの大変だったよ
そんなに妹の口オナホよかった?
おろ?まだちんぽ勃起させたままなんだ
(ニヤっと笑うとパンツをずらして小さなワレメをちんぽの先端に押し当てて)
もっと焦らそうかと思ったけどこの娘も我慢できないみたいだからヤっちゃおっか!
あんたがちょっとちんぽ突き出せはこの可愛い妹ちゃんと近親セックスできちゃうよ
(メス顏で腰を先端に擦り付けて)
ほぉ〜らお兄さま、見てください//
エリナ大事なとことお兄さまのちんぽがキスしちゃってますよ
早くエリナの子供まんこにお兄さまのちんぽ入れて? エリナが我慢出来ないなんてそんなはずは…
ダメだ、エリナ、それだけは…
(エリナのおまんこ口で亀頭を吸われ擦られてちんぽをビクビクさせながら、一線だけは越えないように動きを制している)
やめろ…エリナの身体をもてあそぶのはもうやめてくれ…
(半泣きになりながらそれでもメス顔のエリナを目が離せなくなっている)
あっ…ああ…エリナ…
(どちらからともなく亀頭がエリナの身体に埋まっていくのが見える) (ちんぽが全て中に入るとビクビクと体が震えて)
あ//はあ…はあ…この体、ちんぽ入れただけでイっちゃたあ…//
この娘も淫魔の素質があるのかしら、それとも…
(じっくり腰を揺らして、体を慣らすように徐々にスピードをあげていく)
(乳首を弄ったり舌を出してロウを挑発する)
んふ//早く一発目出しなさい?
夜は長いんだからちんぽタンク空っぽになるまで実の妹に中出しさせてあげる
あ、そういえばこの娘今日は危険日みたいだけとリリスしーらないっ ああ…そんな…エリナ…エリナぁ…
(力なく呟くも、ちんぽだけは力強くエリナの膣内を抉っており)
あっ…ダメだ…エリナの中になんて…ああ…神よ…
(再びロザリオを握りしめて腰に力を入れて射精を我慢している)
あ、あ、ああっ…エリナ…ダメ…ああ…
(狭いエリナの膣内に我慢もそろそろ限界で) さすがの聖職者様も妹の子供まんこには弱いみたいね
妹を妊娠させようとタマの中で精子大量に作ってるじゃない
(ロウを見つめて悪魔の魔力で命令する)
いい?ちんぽを入れまくって妊娠するまで妹まんこにザーメン中出しすること
(そう言い終わると意識だけはエリナに戻される)
え…え?お兄様?
何故私たちはこんなことを…
ダメです、いけません、悪魔に唆されたのですか…?!
(そういうも体だけはまた支配が続いていてピストンを止められない) あ…ああ…エリナ…エリナぁ…
(先ほどとはうってかわってエリナの腰を掴み、うわ言のようにエリナの名を呼びながら腰を突き上げエリナの膣奥を自らの亀頭を抉り突く)
エリナっ…精液出すよ…あっ…
(エリナの艶かしい腰つきを抑えるようにして腰を抑えるちんぽを突き上げると深々とした位置で射精が始まる)
ああ…あ…
(エリナの子宮が膨らんでしまうほど大量の精液が発射される)
あ…エリナぁ…
(ビクつくちんぽはおさまりをみせない) お兄様、いけません、こんな神に背く行為…
や、やだ、私まだ子供で、兄妹なのに…
お兄様、だめ、中はダメです!
せめて外に、あ、だめぇ…っ…
(言葉では抵抗しても兄の動きに合わせて腰を揺らして)
(中に出されると離れないように兄に抱きつく)
あ…すご…中…壊れちゃう…
(ビクビク涎を垂らして放心状態に)
(そんな2人をリリスが見つめていて)
今度は動物みたいに後ろからやってみよっか!
(その言葉を聞くとエリナが四つん這いになり、兄のザーメンが垂れるお尻を突き出して)
体が勝手に…お兄様、もう止めましょう
悪魔になんて負けないでください (精液を一通り出し終わった兄は虚ろな目をしながらリリスの言葉に従うように四つん這いになったエリナの尻を掴み)
エリナぁ…
(掴んだ手を左右にぐいっと開くと露わになったエリナのアナルをペロペロと舐め回す)
ああ…エリナ…
(いきり勃ち続けるちんぽを精液の垂れるエリナのおまんこに合わせると今度は一気にエリナの奥に亀頭を届かせる)
あ…あ…ああ…
(エリナが飛んで行ってしまうほど激しく腰を打ち付ける兄) あ//お兄様、だめぇ…!
ダメなのに気持ちよくて、お兄様のちんぽもっと欲しくなっちゃいます…//
(快楽に耽る2人を見つめながら)
これで復讐完了ね!
もう一発目出したら次はリリスにも入れてもらおっかな
【長い時間お相手ありがとうございました
外出しなくてはいけない時間ですのでここで落ちさせてください
では失礼いたします】 【はい。こちらこそありがとうございました。】
【落ちます】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています