大丈夫ですよ、先生と私だけの秘密ですから♪
(わざと先生と目を合わせ、見つめ合う)
(瞳から魅了の魔力が放たれていて、先生を魅惑していく)

もちろん、私先生のこと大好きですから♪
(ブラウスに手をかけて、ボタンをはずしていく)
(Iカップの谷間を見せて、腕で谷間を寄せる)
(ブラはつけておらず乳首が浮き上がって)

ずーっと私のおっぱい見てましたよね?知ってましたよ♪
ふふっ…実はぁ…私、色んな男の人と遊びまくってるんです
パイズリも大得意で、色んな男の人をおっぱいで搾って逝かせてあげましたよ?
先生からも、搾り取ってあげましょうか…?
(扇情的に笑い、甘い声で囁く)
(魅了の力で、先生が自分の異常な発言に疑問を持たないようにしている)