>>212
・・ちゅぱちゅぱ・・!!・・んぎぃひッ!・・・おっぎぃ・・んぶぶッ・・ぐぽぐぷぐっぽ・・
(夢中で息子の肉棒を舐めしゃぶっていると背後からオマンコに棍棒を押し込まれたような衝撃に悲鳴をあげても懸命に息子の肉棒から唇を離さずに吸い付く)

んぶんぶッ・・ひいぃいッ!・・はげしッ・・んぽんっぽんっぽ・・じゅぷぷッ・・
(すぐに尻肉が波打ちパンパンパンっと激しく肉を打つ音が響くと嗚咽を漏らして鼻孔を膨らませて鼻息で息子の肉棒に舌を絡めて顔を前後にストロークする淫母)

おっ奥に・・奥にあたるぅうッ♪・・いっイイッ♪