友達の母と淫らな遊びを・・・43人目©bbspink.com
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友達のお母さんに欲情したことはありませんか?
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または同僚の奥さんetc..
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
【前スレ】
友達の母と淫らな遊びを・・・42人目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1487140742/ あぁん・・・
きて、きてぇ・・・
いっぱい種付けしてぇ
(後ろかの激しい突きに耐えながら)
(愛液を撒き散らします)
あ・・・あぁ・・・っ
いっ、いくぅ・・・
おまんこ、いっちゃうのぉっ
(背中を大きく仰け反らせると)
ひぃ・・・いぎぃぃっ
(妊娠を危惧しながらも快楽に溺れてしまいます) 凄く嬉しそうだね
出すよ!
(何度も中だしされ麻耶のマンコは完全に真一のものになってしまう)
【こんな感じで〆にしましょうか?】 あぁ・・・ん・・・
真一くん・・・愛してるぅ
(唇を重ね合わせて愛を確かめ合います)
【はい・・・長時間ありがとうございました・・・】
【また見掛けたら、よろしくお願いしますね・・・】
【時間が来たので、お先に失礼させていただきます・・・】 【こちらこそありがとうございました】
【私も落ちますね】
以下空いています 高校生の息子の友達に飼い慣らされ、セックスに溺れてしまう人妻を募集します。 高校生の息子の友達に飼い慣らされ、セックスに溺れてしまう人妻を募集します。 こんばんわ…幸希(こうき)です
高校の息子の友達に不倫現場を目撃され、証拠の写真を撮影し、ある日遊びに来た時に…
それを息子にバラすと脅迫するような展開でと考えています
友達のお父さんは長期出張中で、息子はバイトで留守
以前遊びに行った時に、友達のお母さんに好意を抱いていたみたいな…流れを希望しています
M女な友達のお母さんを募集します おはようございます
友達のお母さんに一目惚れしてしまい、友達と遊ぶと言う口実で頻繁に家に訪れては、友達のお母さんと次第に仲良くなり始める
そんなある日…友達のお父さんの不倫で夫婦喧嘩をしている事を友達に聞かされ…友達のお母さんが心配で友達が不在中に家に伺う…
前書きがこんな感じでと思っています
これからの展開については相談して決めたいです
お相手してくれる友達のお母さんを募集しています >>415
再募集します
どうぞよろしくお願いします >>416
智美さん
よろしくお願いします
ご希望の設定はありますか? 私が落ち込んでいるところを、貴方がなぐさめてくれます。
その際、貴方は思春期で若いため、身体は興奮してしまいます。
それに気付いた私が、少しだけなら…と思い、遠慮する貴方にフェラチオをしてあげて…そこからお互いにエスカレートしていきという流れで。
どうでしょうか。 >>419
分かりました
その展開でお願いします
早速書き出します >>415の前書きの続き
(友達(健太)が部活で遅くなる事を知り、智美さんの事が心配で学校帰りにいつものように健太の家に向かい、玄関のチャイムを鳴らす)
ピンポン…
こんにちは…祐介です あら、佑介くん…いらっしゃい。まだ家の子帰ってないのよ。今日は遅くなるみたいで、ごめんなさいね。…せっかくだから寄っていったら、中へどうぞ。
(主人とのいざこざから寂しさもあり、佑介を家へと招き入れて…)
(そしてつい、主人の不倫についても気を許せる佑介に話してしまった。)
ごめんなさい、佑介くんに話すことじゃ無かったわ…。 (落ち込んでる智美さんから、夫婦喧嘩の内容を聞き、普段笑顔が素敵な智美さんが落ち込んでる表情に心配で智美さんの手を掴む)
謝らないでください…僕で良ければ何でも話して下さい…本当は今日健太からその話しを聞いて…
智美さんの事が心配で着たんです
僕では頼りなりませんけど、ちょっとでも智美さんが元気が出ればって思って
(智美さんの手を包むようにギュッと覆うように手を握る) 祐介くん…ありがとう。
(手を握られ祐介に心の温かさに、思わず年下ということを忘れてしまう。
そしてつい身体を預けるように祐介に寄りかかってしまう。
一人の男性に甘えるように、身も心も委ねたくなってくる。)
あ…ごめんなさい。私ったらつい…迷惑よね。
(身体をはなして髪をあわてて整えて…)
(そして気づいてしまう。
祐介のアノ部分が大きくなってしまっていることに…)
あ…祐介くん…それって…。 (智美さんが身体を預けるように、寄り掛り咄嗟に智美さんの肩に手を添えて慰めようとするが、直ぐに離れてしまう)
(憧れの智美さんに身体が密着した事で、股間を膨らませ、興奮してしまう)
えっ…
(智美さんから股間の膨らみを指摘されると、慌てて手で覆い隠す)
すいません…大丈夫です…何でもありませんから
見なかった事で…
(戸惑いながら、慌てているため返す言葉が躊躇して何を言っているのか分からなくなる) 祐介くん…ごめんなさい。私のせいで…。
私、自分の事しか考えていなかったわね。
本当にごめんなさい。
(優しく祐介に手を今度は私から握っていく。
そして、その手を祐介の股間へと持っていって…)
私が今出来ることは、こんなことしか無いから…祐介くん……。
(祐介の足元にしゃがみこんでいき、ベルトに手をかけて、ズボンをおろしていき…) いいえ…智美さんのせいだなんて…そんな事
謝らないでください…
(智美さんから手を握られ、そのまま股間へと運ばれる)
えっ!智美さん…
(驚きながらも、期待と交差しながら、智美さんの言うなりにズボンを降ろされる)
(恥ずかしそうに赤面しながら、智美さんの行動に抵抗する事なく俯いている)
智美さん…僕…まだ…経験がなくて… 大丈夫よ…私に任せて。こんなにしちゃったのは私なんだから。
だから私が責任をとってあげる///。
(恥ずかしそうにしながらも大きくしてしまった祐介のソレを、そっと手で握っていく。そして先端に唇を重ねていって…)
祐介くんの、すごくたくましいわ。
もう立派な大人ね///
(硬く反りたつソレをお口全体に含んでいって…) (優しく温かい手で勃起した逸物を握られ、智美さんの唇が先端に触れると、ビクッと腰が引き快感で電気が走る)
智美さん…気持ち…いい…うっ
(赤面してファラチオをする智美さんを見ながら、興奮して更に逸物が硬くなってしまう)
智美さん…僕…なんか…変な気分です
とっても気持ちよくて…腰が勝手に…動いてしまう
(智美さんの動きに合わせて、腰が上下に揺れ始める) んん…祐介くんの、どんどんお口の中で硬くなってくるわ。恥ずかしがらなくてもいいのよ。
若いんだから、遠慮しないでね。
(自ら腰を振りだした祐介に合わせるように、お口の動きも、顔全体を前後に動かして、フェラチオをしていく。
先端から我慢汁が溢れだしてくるのがお口に中で感じられ、私のフェラで感じてくれていると思うと、こちらも興奮してしまう。)
(おまんこがヒクヒクとイヤらしい愛液を流しながら、おちんぽを求めだし始める。)
祐介くん…このまま私のお口で出しちゃってもいいわ。
そのほうが長持ちするでしょ/// うん…智美さんのお口…気持ちよくて…我慢出来ないかも…
(恥ずかしそうに、途切れ途切れで快感で今にも爆発しそうになる)
智美さん…僕…もう…出…出そうです
(智美さんの顔が前後に動くと、我慢の限界に達して、智美さんのお口の中で大量の濃厚な精液が発射する)
うっ…出る…(ドクドク…ドピュッ…ドロドロ)
すいません…智美さんのお口汚しちゃって
ごめんなさい
(射精をした事と、智美さんのお口を汚した事に罪悪感を感じて俯き謝るが、若い逸物は射精後でもビクビクと脈動するように勃起状態を維持している)
僕…智美さんの…事が…本当は…好きなんだ
(下半身を露出したまま、智美さんに抱きつき、胸に甘えるように顔を埋める) 祐介くん…私も祐介くんのこと大好きよ。
(射精してもなお衰えないソレを手で優しく扱いていく。指先を絡ませて敏感な亀頭を柔らかな指に挟んであげながら、上下に動かしていく。)
祐介くん…私の寝室に行こっか///。
(部屋に入り服を脱いでいく。一枚一枚祐介に見せつけるようにして、最後のグッショリと濡れた下着をとって…スリーサイズ95-59-90のグラマーな身体で祐介に抱きついていって…そのままベッドへ押し倒れるようになって…) 寝室…はいっ
(興奮が治らず、逸物を智美さんの手で刺激されながら、智美さんの言葉に即座に返答して、誘導されるように智美さんの後について行く)
(寝室に入ると…智美さんがゆっくりと誘惑するように服を脱ぎ始め、ベッドに座り智美さんのグラマーな身体を凝視する)
智美さん…凄く…綺麗です
僕…夢を見てるようです…友達のお母さんなのに…
いけないと思ってたけど…
智美さんの事が、毎日想像していました…
だから…落ち込んでる智美さんを励まそうと…居ても立っても居られなくて…
(甘えるように智美さんの胸に顔を埋め、手を胸に当て揉みはじめると同時に、片方のおっぱいに吸い付き、音を立てて吸い始める) んぁ…祐介くん…ずっと我慢してたのね。うれしいわ。祐介くんが私のこと思ってくれてて。私も祐介くんのこと、ずっと気になってたから。
(祐介の行為に身体が敏感に反応していく、豊かな乳房の先端は、乳首が硬く立ってしまい、祐介の舌と絡みあっていく。)
(したから祐介の体にしがみつきながら、脚を巻き付けていく。太ももに間でたくましいわ体が動く度に、おまんこが益々濡れていく。) (無我夢中で智美さんのおっぱいに吸い付き、舌で乳首を転がしたり、ペロペロと弾くように乳首を舐め回す)
美味しい…智美さんのおっぱい
いっぱい舐めると…硬くなってきちゃったよ
(おっぱいを揉んでいた手を下の茂みに伸ばしていき、ゆっくりと割れ目に指を這わすと、愛液で濡れた感触を感じる)
智美さん…濡れてるよ…どうして…
(不思議そうに智美さんに訪ねる) >>436
長い時間お付き合いありがとうございました アラフォー人妻です
息子の友達とデート帰り
欲情した彼に物陰に連れ込まれてフェラチオをおねだりされてみたいです
一時間ほどでよろしく・・・ お願いします。
フェラチオだけで満足しちゃいますか? あまり時間もないので・・・
フェラチオだけでお願いします・・・ 今日も楽しかったね…。
こんな時間に帰ったら母さんに怒られるかも…。
デートしてたの?って言われたらどうしようね。
(クスッと笑って)
女の子は最後まで送ってあげないと…。
(少し歩いたらもうすぐ麻耶さんの家)
もう…今日も終わりなんだね…。
(少ししょげた顔をして麻耶さんを見つめ) えぇ・・・
凄く楽しかったわ・・・
(巧くんと腕を組み歩いています)
私との関係は・・・
誰にも秘密よ?
(頬を紅く染めながら巧くんを見つめます)
(無意識の内に巧くんの腕に豊かな胸を押し付けています)
そうね・・・
でも、次のデートも楽しみにしてる・・・ (麻耶のおっぱいの感触が伝わり)
(今日も麻耶の身体を弄ぼうとしていたが)
(デートももう終わり。)
(このままじゃ欲望が抑えられずに)
ねぇ、麻耶さん…。
あそこでちょっとだけお話しない?
俺まだ麻耶さんと別れたくないや…。
いいでしょう?
(肘でぐりっと麻耶の巨乳を小突く) もお・・・
巧くんったら・・・仕方ないわねぇ
(腕をギュッの掴みます)
じゃあ・・・
ちょっとだけね?
(巧くんに連れられて)
(周りからは見え辛い死角になる場所へ移動します) へへっ。
ここなら誰も俺らのこと、見られないよ…。
(正面から抱きしめキスをする)
ちゅっ…ちゅっ…はぁっ…。
今日一回もキスしてないよ…?
なんで…?
俺のこと、嫌いになったのかなぁって…。
不安だよ。
麻耶さんが他の男の人に取られるなんて…。
麻耶さんのこと俺はこんなに好きなのに…。
(抱きしめ股間は大きくなり麻耶の股に擦り付け) あっ、ん・・・んちゅっ
(いきなり唇を塞がれて戸惑います)
だ、だめよ・・・
こんな所で・・・っ
(抵抗するも力が抜けます)
私が好きなのはっ・・・巧くんだけよ・・・
(膨らんだ股間を押し付けられると右手で膨らみを握ります)
もう・・・だめぇ・・・
(言葉とは裏腹に膨らみをしごいてしまいます) 誰も来ない所だったらいいでしょ…?
麻耶さん…麻耶さん…。
麻耶さんの撫でてる手、気持ちいい…。
キスしながらそのあったかい手で手コキして…?
(チャックからギンギンのちんぽを出して)
(二つの膨らみを服の上から愉しみ)
(今日の麻耶の服も子供には刺激が強く)
(視覚的にも興奮する格好の麻耶にだんだんと欲情していく) あぁ・・・
凄い・・・っ
(露出された勃起に釘付けになります)
悪い子ねぇ・・・
(勃起を握るとゆっくりとしごいていきます)
はぁ・・・
巧くんのおちんちん、硬くて熱い・・・
(服の上から豊かな胸を揉まれると吐息を漏らしながら勃起を強く握り扱きます) あっ、っ、…
麻耶さんにちんぽ弄られるの本当に好き…。
麻耶さんのおっぱいも好き…。
麻耶さんの全部好き…。
気持ちいいよぉ…。
(積極的に麻耶を求めようとするも慣れない手つきで)
(快感の強さに比例して麻耶の豊満な胸を揉みほぐし)
っっっ、麻耶、麻耶さん…。
手でイッちゃいそうだよ…。
気持ちいぃ…よぉ…。
(快楽が堪らず涙目で麻耶さんの顔を見つめる) ふふふ・・・
甘えん坊さんなんだからぁ・・・
(巧くんの感じている表情に興奮してしまいます)
もういきそうなの?
しょうがないなぁ・・・
(その場にしゃがみこむと上目遣いで巧くんを見つめます)
じゃあ・・・
私のお口でしてあげる・・・
(顔を亀頭に近付けると舌先で円を描くように舐めていきます) もうイキそうだよぉ…。
だって今日麻耶さんといちゃいちゃ出来ると思ったのに…
麻耶さん家帰るなんて言うから…。
いっぱいぎゅってしたくて…。
(快感と一緒につい麻耶への好意を口に出してしまう)
え…麻耶さんなにを…?
(麻耶の口が巧のペニスを弄び始め)
あっそうやってチロチロちんぼ舐められたら、、
(ビクンビクンと巧のペニスが波打つまー んふっ・・・ん・・・
ぴちゅっ・・・ちゅちゅっ
(我慢汁を嘗めとりながら)
気持ち・・・いい?
(そのまま口内にくわえこんでいきます)
はぶっ、んぶぷ・・・っ
んぐっ・・・ん
(根元まで飲み込むと)
(ゆっくりと頭を前後に動かしておしゃぶりします) ぺろぺろ気持ちいい…。
もっとちんぽじゅるじゅるして…?
(草陰にも関わらず人が近くを歩いてるの足音が聞こえてきたり)
麻耶さんも気持ち良くなれる?
ねぇ…。俺だけ…あっ…そこ…。
気持ちよくなっちゃう…。
(麻耶の綺麗な髪を撫でて時に麻耶の耳をさすったり) んんっ・・・
巧くんのおちんちん、美味しい・・・
(お口をすぼめ生暖かい口内で勃起を扱きます)
じゅぷっ・・・ぶぷ・・・っ
じゅぽっ、じゅぽっ・・・んぷ・・・っ
(唾液を勃起に絡め)
(強弱をつけながらおしゃぶりします) 美味しい…?
僕のちんぽ…。
もういっちゃう…。
いっちゃうよぉ…。。
(僅かに巧自身も腰を動かし射精をしたがり)
麻耶さんの口に出していい…?
もうだめぇ…。
(へろへろな顔で麻耶にお願いをする) んはぁっ・・・
いいのよぉ・・・出しても・・・
私のお口に・・・
巧くんのエッチなジュース、いっぱい出しても・・・
(両手を巧くんの腰に回して引き寄せます)
ちょうだ〜い・・・
巧くんのジュース、飲ませてぇ
(頭を小刻みに前後に振り)
(激しく吸引しながら射精を促せます) 僕のせーえき沢山飲んでね…
いっぱい出ちゃう…。
腰掴まれたら…んっあっ。。
はぁ…はぁ…ああっ…!
(腰がびくんと跳ね同時に巧のちんぽから濃い精液が弾き出て…)
あっ…はっ……。
麻耶さん…麻耶さんの口にいっぱい出ちゃった…
(開放感と脱力感と征服感から快楽を得た巧) ふぐぅっ!
うぅ・・・ん、ぷぷっ
(喉の奥に流しこまれる大量の精液)
(鼻の穴を広げアへ顔を晒しながら精液を飲み干していきます)
んっ・・・じゅるるっ、じゅぷ・・・ぷっ
(巧くんを見つめながら尿道に残っている精液も吸い上げて)
(玉袋も優しく揉んであげます)
はっ・・・んあぁ・・・
いっぱい出たわね・・・・・・
とってもおいしかっわ・・・
(亀頭にキスをします)
ちゅっ・・・ (恍惚の表情を浮かべる麻耶を見て)
気持ち良かったぁ…。
(余韻が残り腰ががくがくしている)
麻耶さんこれからももっと遊んでくれるよね…。
麻耶さんがいなかったら僕…。
もう虜だよ。
今度は麻耶さんのお家で…ね。
いっぱいえっちなことしようね…。
(麻耶の口から溢れた精子を掬ってあげて) 私は・・・
巧くんの彼女なんだから・・・
(優しく微笑みます)
うん・・・
誰もいない時に・・・いっぱいエッチで気持ちいいこと、しましょうね?
(ゆっくりと立ち上がるて)
(巧くんの頭を豊かな膨らみに埋めさせます)
いい子ねぇ・・・
巧くんは・・・・・・
【そろそろ時間ですので、この辺で〆でお願いします・・・】
【短い時間でしたけど、楽しくて気持ちよかったです。ありがとうございました・・・】
【また機会があったら、よろしくお願いしますね・・・】 うん。
麻耶さん、だぁいすき…
(麻耶の胸に抱きつきニコニコしながら)
【ありがとうございました。】
【麻耶さんのレスでいつもオナニーしてたので嬉しかったです。】
【また気持ちいいことしてくださいね…。】
【今度は僕が麻耶さんのこと、気持ちよくします】
【おやすみなさい。】 初心な童貞の息子の友達をからかうように焦らしながら誘惑するお母さんいませんか? [よろしくお願いします]
[友達の家に遊びに行ったら留守で待ってる間に誘惑されてみたいなシチュでどうですか?良ければ書き出します] >>470
杏朱さんまだいますか?
高校生の設定でも良ければ、お願いします いなそうですね…
高校生の息子の友達とエッチをしてくれる友達のお母さんを募集中 >>475
こんにちは。
場所を変えて相談してからでも良いですか? 場所はどこにしましょうか?
探してきましょうか…それとも美幸さんが希望の場所があれば… 淫らな遊び教えてください
昼過ぎにフェラで抜いてもらったのに、もう溜まってきてます
よろしくお願いします 優しく、淫らに遊んでくださる女性いませんか
童貞チンポを弄ってもらいたいです 息子の友達に不倫現場を目撃されて、それを口実に弄ばれるように犯される母親を募集します
犯されながらも次第に快楽へと溺れ、積極的になるような流れを希望しています
募集あげ 声掛けありがとうございます
宜しくお願いします
シチュ内容は大丈夫ですか?
良ければ次から書き出します
希望があれば教えてください そちらの年齢はどのくらいですか?
あまりにも幼いと、難しいです 高校生ぐらいでいいですか
それと学校では女子に人気があるような感じで進めていきたいです (午前中で体調が悪くなり、早退をしていた時、友人の母親(友香)を見かける)
あれって…隆ん家のお母さんって…
(普段から清楚で優しい友香さん、今日はお洒落をして隣には楽しげに会話する男性と腕組みがしながら、ホテル街に入り、そのまま2人がホテルに入るのを目撃してしまう)
えっ…あれって…不倫…隆のお母さんが…
(証拠に2人がホテルに入るのを撮影する)
【ある日…友達が居ない事を知って、家に訪ねる】
こんにちは…大翔です (子供も大きくなり自分の時間を持てるようになってたから、はまってしまった出会い系での遊び)
(止めないと、とは思いつつ抜け出せずにいて、つい先日も会ってホテルへと行ってしまう)
(家事と一段落した休日の午後、息子も夫も出掛けていて、一人珈琲を飲みながらテレビを観てるとインターフォンが鳴り)
はーい、あら…大翔くん
(ドアを開けると息子の友達が立っていて)
隆、出掛けてるんだけど、もしかして約束してた?
電話してみるから、中で待ってる?
(ぴったりとした薄手のワンピースを着て、大翔くんに声をかける) (普段着で艶っぽい友香が現れ…リビングに招かれる)
いえ今日は隆と遊ぶ約束してなくて…おばさんに相談があって来ました
(リビングのソファに腰を下ろし、キッチンでお茶を準備してくれる友香を見る)
おばさん…最近おじさんと出かけましたか
(この前の男性が誰なのか追求するように問いかける) (リビングへと案内してソファに座ってもらうとスマホを取り出して)
あ、違うの?
おばさんに相談?どうしたの?
もしかして、彼女でも出来たの?w
(お茶の準備をしつつ、キッチンから楽しそうに声をかけて)
はい、お待たせー
(ソファの前のローテーブルに紅茶を奥と、ソファの横に少し間を開けて座り)
えっ?主人と?
最近は出掛けてないかなぁ、デートでも考えてるの?
水族館とかどお?私は好きだなぁ
(まさか先日の不倫が見られてとは思わず素直に答えて) (友香の答えに不倫だと確信すると、ズボンのポケットからスマホを取り出す)
隆にはまだ見せてないんだけど…
(スマホを弄りながら返答する)
実は…これなんだけど…
(ニヤッと笑みを浮かべ、友香に密着するように席を動く)
(先日撮影した決定的瞬間の画像を友香に見せる)
これおばさんだよね…なんか楽しそうに男性とホテルに入っていてたよね
これって不倫…だよね
水族館より…おばさん本当は…ここで厭らしい事するのが好きなんじゃない…
(友香の固まる身体肩に手を回す)
隆が知ったら…幻滅するだろうね…自分の母親が不倫してるだなんて知ったら なになに?彼女?
(無邪気にスマホを覗きこむと、先日の男性と自分の姿が写っていて)
え…これって…
(驚き大翔くんの顔を見ると、いつもと違うニヤついた表情で、ぞくりとして)
わ、私じゃないわ…知らないっ
不倫とか…そんなこと、あるわけないし…
きゃぁあ!
(言い訳をしてると、肩に手を回されて、びくっとして大きな声をあげる)
だから、こんなの知らないから…
隆には関係ないでしょ?
(泣きそうになりながら、大翔くんを見上げる) じゃぁこの画像を隆にも見せていんだね…
(涙目の友香を睨むように見つめる)
最近同級の彼女も年下の女も飽きたんだよね…
おばさんみたいな年上の女性って…どんなエッチしてくれるのかな…
(薄ピンクのぴったりワンピースの上から友香の胸に手を運び形を確かめるように揉むしだく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています