(ごめんなさい。変なエラーが出て送ってしまいました)

(パタパタと扇いでいると、優君の手は自らの股間へ)
(バレ無い様にしている様でも、こっちからは丸見えで)
はあ、喉も乾いちゃった・・・
(前屈みでお茶を取り谷間を見せつけ)
(大袈裟に仰け反りお茶を飲むと、シャツには胸の形がクッキリと)
(濃い色のブラも透けて、優君の手も忙しなく動き始める)

あっ・・・・・・・
(白々しくお茶を優君のズボンの上に溢して)
ごめんなさい・・・おチョコチョイで・・・
だから良太にも怒られっぱなしで・・・ダメなお母さんでしょ?
(優君に近づきわざと濡らした太腿の周りをタオルで拭き始め優君の反応を窺う)