お礼とか、いいからっ…う…う…?!
や…ま、待って
(一寸の光も無い真っ暗闇の世界におびえ声もまた弱々しくなる)

おいイス君…
ちょっ搾精は…駄目っ…
ま、まてまて…
(手足を動かせず腰だけを椅子の上でもじもじとくねらせる)