女子高生を犯すスレ 35人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【ありがとうございます】
【伝言は日中になるかもですが…】
【落ちます】 生意気なJK犯したいな。
シチュは相談で。
ヤンキー女子が他校の男子に
先生に・・
もしくはJKだけど、刑事とかの職種についている・・とか 最初は着衣で徐々に破りながら犯されていくJKはいないかな? 無理矢理犯されながらも逝きまくる生意気JKはいませんか?
着衣のままが希望です 気の強いJKが無理やり犯され逝かされるシチュで募集
細かいシチュは相談で・・ 生意気JKを着衣のまま、破りながら犯したいです。
シチュは相談でどうでしょうか? 制服のまま犯されたいちょっと生意気そうな
JK募集してみます
シチュは相談しましょう 生理前でどうしようもなく体か昂って仕方無くトイレでオナニーをしていたが
実は盗撮趣味の変態体育教師に撮られていて
後日それをネタに脅されて変態のおもちゃにされる設定で
遊んでくれる女性を募集します
バイブ・ローター・アナル責めOKの方、いらしたらお願いします 抵抗する生意気JKをいろんなシチュで犯してみたいです
シチュは相談で・・ >>710
まだいらっしゃいますか?チセさんが落ちられてるようならお相手に立候補したいです >>711
日香さん宜しければお相手し願いますか?
但し、>>710さんが居なければですが… >>712
えーと、よろしくお願いします。
どんなシチュがお好みでしょうか? 真面目な高校生をクスリ漬けにして存分に犯してみたいな 分かりました。身体が敏感になって快感が倍増する薬にハマって、快楽のために恥じらいはありつつも、言いなりになっているという感じで大丈夫でしょうか?
そちらは教師でしょうか?それとも、外部の人でしょうか? 了解です。書き出しはどちらからにしましょうか?あと、NGはありますか? NGはスカグロぐらいかな
書き出しはクスリの売人である私が待っているところから始めましょうか? 今日も稼ぐとするか。
またあの学生が来るかもしれないからな
(雑居びるの一室で客が来るのを大量のクスリを用意して待っている) (予備校が終わり、自習室で勉強をするので帰りが遅くなると親に連絡し終わると)
(繁華街に足を向け、路地裏の雑居ビルに入る)
…………あの、いますか?
(コンコンとノックをして返事があるのを待つ) 営業中だぜ
買いに来たんだろう?
早く入ってこいよ
(声で前回きた上玉だと分かり呼びつける)
ここでキメるのかい?
また突いてやるぜ (声が聞こえて、大きな音を立てないように入り)
はい………あの、薬が欲しいです
お金が準備出来なかったので、今日も、身体で払いますっ…!
(前回の事を思い出して顔を真っ赤にしながらも、快感が忘れられずに身体での支払いを申し出る)
(表情には隠しきれない期待が浮かんでいる) いいぜ
アンタの身体よかったからな
(直ぐにクスリを決めてやり身体をイヤらしくいじって行く) (慣れた手順でプツリと薬液を注射されると、徐々に身体が熱くなり、ジンジンと痺れる様な感覚がしてくる)
んあっ、ぁ、ふ、ぁぁんっ!
(身体を撫でられると、ビリビリと静電気が通ったみたいに身体を跳ねさせ、堪えずに声を上げる)
(触られただけで、薬を使わずにオナニーした時にイッた感覚に近い快感が得られて、どんどんと理性が蕩けてしまう) いい反応するようになったじゃないか
(制服の上から分かるくらい硬くなった乳首を交互に摘まんでやる)
どうせマンコを濡らしているんだろう
脱がしてやるよ
(下着を下ろされ直ぐに激しい指マンが開始される) くひぃぃんっ!!あはぁッ、乳首コリコリしちゃだめぇぇッッ!!ああああああっ!!
(制服の上から乳首を摘まれ、数回繰り返されただけで、背中を反らせてビクビクと震える)
(下着を下ろされると、クロッチ部分はぐっしょりと濡れ、ジュプジュプと音をたてながら指を受け入れて)
あはぁああんッ!!!アッ、んっ、指っ、ああぁぁ、ひっ、ああっ、ナカ擦れてっ、くヒィ、んぁっ、あぅ、あううううぅぅぅっっ!!!!
(ナカをきゅうきゅうと締め付けながら声を上げる) 大好きなくせによく言うよ
昨日は乳首だけでイッタだろう?
(乳首に爪を立てて引っ張ってやる)
グチュグチュだな
指で満足なのか?
(激しく指を抜き刺ししてマンコを広げてやる) んクゥッ!ひう、ぁ、ふぁぁ、あんっ、あんんッ!!大ッ、好きですぅぅ!あぅぅ、乳首いじられるの好きぃぃっ
(乳首をひっぱられて弄ばれているのに、ビクビクと身体を痙攣させて蕩け切った表情で甘く声を上げる)
あぅ、う、指だけじゃやだぁぁっ、おちんぽっ、ちんぽでいっぱいおマンコ突いてくださいっ!! 素直ないい返事だ
(指を抜き愛液を見せつけながら頬に塗る)
イヤらしい高校生のマンコをタップリ突いてやるか
(スカートをまくりあげ制服を着たまま立ちバックでチンポがぶちこまれ突き上げられる) ぁう…………、んっ、
(顔で愛液を拭われても抵抗する様子もなく、ぼんやりした表情で、力が入らないといった様子でくったりしている)
あっ、んぅぅぅ!!ふあぁぁ、おちんぽっ、おちんぽ来たァっ!!ひううぅぅ!!ぁッ、ナカ、んぁ、おちんぽでいっぱいっ!あんんんっ!!
(その状況で立たされ、ズンッと膣内にペニスを突き入れられ、そのままガツガツと突き上げられて絶え絶えに嬌声を上げる) いい声をだすじゃないか
代金の代わりにした甲斐があるぜ
(つま先立ちにされ淫らなダンスを踊らされる)
乳首もまた硬くしやがって。
(制服のボタンを外し乳首を晒し直接摘まんでやる) あぅ、あ、ふぁあああっ!!ひぅっ、あはぁぁぁ、おちんぽが、おマンコの奥にゴンゴンしてるぅっ、ぁう、あ、ひううっ!
はぁぅっ!!んっ、ぁ、乳首っ、直接コリコリされたらぁっ、あんんんんっ!!
(突き上げられる勢いにたたらを踏みながら声を上げる)
(中は更にキュンキュンと締まり、肉襞が精液を絡めとるように亀頭にまとわりつく) 奥をコンコンされて堪んないのかい?
イヤらしい高校生だな
(執拗に根本まで突き刺さるピストンを繰り返し子宮口をノックする)
乳首だけでいいのかい?
(片手はクリを摘まみ扱き始める) 【PCに変わりました】
【何度も中だししてお犯しまくりたいな】 あぅっ、ぁ、ふぁあああっ、奥ぅっ!奥コンコンすきぃぃっ!!
あクぅっ!!ヒッ、ぅあああっ!!!んーーーーーっっ!!!
(クリトリスも扱かれ、声にならない様子で背を反らせてハクハクと口を動かす)
(ボタボタと漏らすように吹いた潮が床に落ちる) 【6時くらいまででしたらお付き合いできますが、それ以降は難しいです】 これはかなり効いたみたいだな
声すら出ないじゃないか
(更にクリを扱いて反応を楽しんで)
このまま奥を突きながらザーメンを出すからな
大好きなんだろう?
(突き入れながら中でチンポが膨らんでゆく)
【あと一時間ぐらいですね。お願いします】 ヒッ……………、ぁっ、
(ビクビクと身体が痙攣して、背を反らせるが、相変わらず声も出ないままに口をパクパクして)
(欲しがるように、一際キツく中が締まる)
(表情は既に理性が蕩け切った様子になっている) 凄く締め付けるな
クリを弄ると出てしまいそうだ
(マンコの締め付けに耐えながらスパートを開始して)
ココで出して次はベッドで抱いてやるからな!
出すぞ
(そのままザーメンが子宮に流し込まれる)
(すぐにそのまま繋がったまま歩き出し隣の部屋に連れて行かれてしまう) ヒッ………んっ、ああぁぁ………っ
(どぷどぷと注ぎ込まれ、熱に浮かされたような声を上げる)
(よろよろと繋がったままベッドに投げ込まれ、ほんやりとしながらも期待するかのように腰を振る) すっかりチンポの虜みたいだな
いい顔だよ
(日香の制服を全て脱がしそのまま正常位で圧し掛かる)
連続中だししてやるからな
嬉しいか
(乳房を掴み乳首を吸いながらガンガンチンポをマンコに突き刺してやる) あっ、あんんっ、ひぅ、あ、気持ちいいですっ、あ、あ、はぁ、んんんっ
(自ら脚を広げ、腿を持ってM字開脚の体勢になる)
はぁ、あ、おまんこザーメン塗れ、嬉しいですっ、あああっ それじゃあ毎日身体でクスリを買わないといけないな
俺は気持ち伊から構わないがな
(子宮に亀頭を何度もねじ込んでチンポから逃れられなくする)
気に入ったか
たっぷり中に出してやるからな
(日香の唇を奪いながら高速ピストンを繰り返す) 【ごめんなさい、時間がギリギリになってしまったので落ちます】
【長時間付き合って下さってありがとうござきました】 クラスの性欲処理係に任命されたっていう設定で
毎日クラスの男子の性処理に使われていて、今日も…っていうシチュはどうかな? わかりました。こちらは全く拒否や抵抗できない感じですね? うん、それでお願いするね
任命された理由も、学校で一番スタイル良くて爆乳・お尻も大きくて性欲処理係に最適っていうことで
NGは何かあるかな? あまり爆乳デカ尻なのは苦手ですけど…シチュはOKです
NGはスカくらいですね
こちらはセーラー服でミニスカです 巨乳で程よく肉付きがいい感じならOKかな?
性欲処理室っていう部屋で男子が来るのを待ってる設定で
書き出しはこちらがするね はい、すみませんがそれでお願いします
書き出しお願いします (放課後、急いで性欲処理室へ)
(他の男子に取られないように一番に向かう)
(扉を開けると、制服姿の咲が待っていて)
咲ちゃん、今日も来たよ
たっぷり気持ちよくしてもらおうかな
(いやらしい目つきで咲を見つめて) (性欲処理室のドアが開く)
(男子生徒が入ってきてこちらをいやらしい目で見てくる)
きょ、今日はあなたが相手ね
(既に何人もの男子の性欲をぶちまけられていて)
(慣れているといえば慣れてはいるが、自分も好きでしてるわけでもなく)
(自然と流れでこんな役目になっていた)
【ありがとうございます】 そうだよ、咲ちゃんの体楽しませて貰うからね
(いきなり抱きついて、唇を奪う)
(咲の発達のいい体を感じながら、唇を押し付けて)
咲ちゃん、本当にエロいなぁ…
今日は全身汚しちゃうぐらい出しまくってもいい?
【自分の役目を受け入れて嫌がらずに処理してくれる感じがいいな】 んっ、んん〜〜っっ!
(抱きつかれるとセーラー服越しの巨乳が和弘の身体に押し潰される)
(唇が重なりこちらも舌を割り込み)
もう仕方ないなぁ…
いいよ、おいで…
(かなり短いスカートをつまんでちらりとショーツを見せ挑発するように)
【わかりました。こちらも制服にたっぷり汚してくれると嬉しいです】 咲ちゃんエロすぎっ…!
この役目にも慣れてきたね
(スカートを捲られて誘惑されると、ちんぽが一気に勃起する)
まずは太ももでいかせてくれるかな
(ズボンを脱いで、露出したちんぽを太ももに押し付けて)
太ももに擦りつけながら、手コキでいかされたいな
【もちろんいいよ。前戯メインでぶっかけプレイしてもいい?】 うわ、もう大きくなったし…
(太ももには先走り汁が塗れされて)
(勃起を掴むと上下に扱き)
【はい、それでお願いします】 (咲にちんぽを握られて、扱かれていく)
んっ…上手だね…
毎日相手させられて上達したのかな?
(からかうように笑って)
上手すぎてもうイきそう…
性欲処理係らしく、言葉で興奮させていかせてよ
「私の太ももでいっぱい出して」って… まあね〜 いっぱいチンポを扱ってきたからね
(扱くスピードを早めて射精を促す)
もうイキそう?(首を傾げ)
いいよイって、私の太ももにいっぱい出しちゃって… 顔つきもどんどんエロくなってくるなぁ…
(激しく扱かれて、一気に絶頂に近づく)
い、イクっ…!咲ちゃんの太ももにぶっかけるよっ…!
出るっ…!
(射精音を響かせて、咲のムチムチ太ももにぶっかけていく)
(弾けるように飛び出た精液は、スカートにまでかかる) きゃっ!
いっぱい出たね…スカートにもかかっちゃったじゃん
(どろどろと白濁液が太ももを伝う)
はぁ、この匂いと味…癖になりそうっ
(ぞくぞくと興奮して股間をもじもじ)
次はどうする?当然まだまだだよね? (精液で汚れた咲を見て、興奮が更に高まる)
次はパイズリしてくれるかな?
咲ちゃんの巨乳で挟み込んで、パイズリで服にぶっかけたい…
(熱い視線を咲の胸に向けて)
今までも、このおっぱいでクラスの男子のちんぽ挟んであげてたの? もちろん♪
(制服のままペニスを乳房の間に挟む)
どう? セーラー気持ちいいでしょ?
(脇から押しつけてペニスを包みこむ)
そうね〜 クラスの男子はたいてい扱ってきたかな?
女子からはだいぶ引かれてるけど (嬉しそうに挟まれると、ちんぽがぎゅうぎゅうと締め付けられる)
うん、凄く気持ちいいよ…
(呼吸を乱して快感に浸る)
じゃあ男子はみんな咲ちゃんに夢中だね
ちょっと視線合うだけで勃起してそう…
嫉妬しちゃうなぁ…僕だけのモノにしたいよ
(谷間でちんぽがびくびく震えて)
で、出そう…
また言葉攻めで興奮させながら搾り取って…? 私が歩いてると男子が見てくるもん
それで股間押さえてるし(くすくすと笑う)
イって、私のおっぱいでセーラー服にいっぱいぶっかけて…
(乳房でペニスを扱き上目使いで和弘を誘惑) いいよっ…制服汚すからね…!
咲ちゃん、出るぅっ…!
(パイズリで果ててしまい、谷間に精液をぶっかけていく)
(セーラー服も精液まみれに汚れてしまい)
服もべとべとになっちゃった…咲ちゃん、今の格好エロすぎだよ…
次は、口で思いっきりしゃぶってくれる…? んんっ…
(大量の精液が制服にかかる)
(うっとりとした目で眺め)
いっぱいかかっちゃったぁ…
でも今日はせーしがこびりついたセーラー服を着たまま帰ろっ
いいよ、あむっ…
じゅるるっ んんっ 美味しい…
(ペニスを食わえると夢中にしゃぶりだす) (今度は口で銜えられて、しゃぶられていく)
フェラも凄く上手だよ
こんなに音立ててしゃぶりついちゃって…
(咲の頭を撫でながら)
このまま、思いっきり顔振ってバキュームフェラして
精液搾りつくして…!
咲ちゃんに精液吸い取られちゃいたい…! 【すみません、ちょっと眠く…】
【申し訳ないですが落ちます】 了解、お相手ありがとう
こちらも落ちるね
以下空室 生意気、勝気なJKを犯したいな。
シチュは相談で。 制服着衣のまま犯されるJKいませんか?途中から胸をはだけさせ・・って感じで。
強気なJK募集です。 強気な女子高生を犯したい方はいますか?
制服着衣のままでお願いします 元カレや教師、万引きをしてしまった店の店員などですね わかりました
それではコンビニの店長でお願いします
よければ、次書き出してみます (万引きをしていた咲をみつけ捕まえると)
(奥の事務所へと引き連れていき)
盗ったものだしなさい!
それから、名前と学校名を教えなさい
(事務所の机に座らせ、強い口調で聞き)
君は万引きするの初めてじゃないだろ
わかるんだよ、手口を見れば
黙ってないで、答えなさい
(咲の目をにらみつけ、さらに強く問いただす) ちょっと、乱暴にしないでよ!
(万引きが見つかり店長に事務所に連れていかれる)
…やだって言ったら?
それに私が常習犯なんて証拠、どこにあるの?
(睨まれても怯む事なく座ったまま足を組む)
(セーラー服の丈が短いスカートから太ももが露出している)
【ありがとうございます】 (反抗的な態度をとる先を睨みつけ)
いやだと?
こっちはちゃんと万引きしているところを見ているんだよ
さあ、そのかばんから盗ったもの出しなさい
(咲が抱える鞄に手をかけ、無理やりひっぱり)
ほら、大人しく渡すんだ
(力ずくでかばんを奪おうとすると、セーラー服から伸びる白い太腿が目にとまる) だから万引きなんかしてないって…!
(でも鞄は異常に膨らんでおり怪しさ満点)
(お互いに強く引っ張られると鞄が裂けてしまって)
(盗んだ商品が床に散らばる)
あ・・っ
(一気に顔が青ざめる) (かばんが裂け、床に散乱した商品をみつめ)
これは、なんだ?
これでも、まだ言い訳できるのか?
(床に散らばった商品の中から、生徒手帳を拾い上げ)
ほぉ、〇〇学院の生徒なのか・・・
名前は□□咲ねぇ
(生徒手帳と咲の顔を交互に見ながら)
学校にも、警察にも連絡させてもらうからな
(少し意地悪な笑みを口元に浮かべ)
(咲の表情を見ていた視線は徐々に下へと下がり再び太腿に目をとめる) そ、それは、その…
(盗んだ物や学校や名前もバレて)
(もはや逃げ道もなくなってしまった)
(気付いたら立ち上がっていてスカートをぎゅっと握る)
…! お、お願い!それだけは…!
(学校に連絡されたら退学の可能性もある)
(さらに警察に呼ばれたら逮捕…)
(必死に店長に懇願する) そんなに連絡されたら困るのか
(先ほどまでの強気の態度とは打って変わっての懇願ぶりに)
(立場が完全に逆転したことを感じ取り)
どうしたものかなぁ・・・
万引きは犯罪なんだよ、わかるよな?
(咲の全身を何度も舐めるように視線でみつめ)
それでも、どうしてもと言うなら・・・
(突然、咲を後ろから抱きしめると)
(スカートの中へ手を入れ捲りあげると、下着の中へ手を侵入させる) あ、当たり前でしょ!? 退学になるかもしれないのよ?
(まるで万引きをした人の発言とは思えない)
きゃっ!?
な、んっ、何をして…んのよ!
(後ろから抱きつかれてスカートの中に手を入れられて)
(さらにショーツの中にまで)
(店長の腕を掴み引っ張り出そうとする) 退学になりたくないんだろ?
(耳元で囁き、ぺろりと耳を舐め)
だったら、大人しく言うこと聞くんだ
そうすれば、こっちとしても考えないでもないんだぞ
(卑猥な笑みを浮かべ、耳元で囁きながら)
(下着の中へ入れた手は、咲の秘部の茂みをかき分け)
(肉襞を押し開き、乱暴に愛撫する) ひゃうっ!
(耳を舐められ囁かれて軽く飛び上がり驚く)
だからってこんな事…
あんただって犯罪じゃないのよ!
あっ、んっ… やめっ…!
(指は乱暴に股間を弄ってきて)
(だんだんと湿り気を帯びてくる) (徐々に湿り気と熱を帯びてきたことに満足し)
(さらに指の動きを激しくし)
そうだな、これは犯罪だな
だから、お互いにこうして秘密を共有して、チャラにしようと言ってんじゃないか
(さらに指を奥深くへと侵入させ、クニクニと中をかきまわし)
(もう一方の手で胸を掴み、揉みしだく)
それに、君だって・・・
(奥をかき回していた指に愛液がまとわりつき、ぬちゃぬちゃという卑猥な音が立ち始め)
悪いようにしないからな
(下着に手をかけ、膝まで押し下げ)
(スカートを捲りあげ、白いお尻を露にし) んっ、んんっ…!
(指が割れ目の中を乱暴に掻き回す)
(湿っていた所から本格に濡れだして卑猥な音が鳴る)
ちょっ…! や、お願い、やめて!
(ショーツが脱がされてお尻が丸出し)
(とろりと愛液が垂れ乳房も制服越しに揉まれ)
(店長の責めに感じて壁に手を突いてお尻を突き出す形に) (咲の下着を脱がせると)
(すぐに自分のベルトを外し、ズボンと下着を下げ)
(すでに反り返るほどに勃起した肉棒を取り出し)
いい加減、あきらめろって
(お尻を突き出すような体勢の咲の脚を開かせ)
(亀頭を肉襞に擦りつけると、腰を突き出しメリメリと音をたてて挿入する)
ほら、嫌がってても、咥えこんだじゃないか
(後ろから覆いかぶさるような体勢で胸を揉み)
(ゆっくりと腰を前後に動かすと、ぬちゅぬちゅという体液が擦れる音がする) あぁっ・・!!
(後ろから店長のペニスが強引に挿入してくる)
(痛みを少し感じるがすぐに快楽へと変わっていく)
あんたが強制的にやったから…!
だから仕方なく…
(身体が密着して根元まで深く突き刺さる)
(胸は揉まれるたびにセーラー越しでも乳首が主張し始める) 何とでも言えばいいさ
でも、身体が反応してるのは紛れもない真実だからねぇ
(胸元のボタンを外すと、中へ手を入れ)
(ブラをずらし、乳首を指先で弄びながら)
やっぱり若い子の身体はいいねぇ
(乳首を弄りながらも、腰の動きは徐々に速度を増していき)
(肉棒が抜き差しされるたびに愛液が溢れ)
(事務所内には腰を打ち付ける音と、卑猥な水音が次第に大きくなっていく) あんっ、んっ、や、変態っ…!
(ピストンをするたびに喘ぎ声が漏れる)
(愛液の水音といやらしい声がリズムよく響く)
私は感じてなんか…っ あぅっ!
(乳首を直接弄られてさらに固くなる)
(言葉とは逆に身体は快感で悶えて) 素直になれよ
まあ、そういう反抗的な女も嫌いじゃないけどな
(指で乳首を強く摘み刺激を加えながら)
(ピストン運動はさらに激しさを増していく)
ああぁ、気持ちいいねぇ
こんなにいいんじゃ、そろそろ出そうだな
(両手でお尻を掴むと、今まで以上に深く突き込むように腰を動かし)
ああぁ、でそうだ
うぅっくっ、いくぞ・・・でるっ・・・
(大きく腰を突き、奥深くに突き込んだ瞬間に)
(咲の子宮口にむかって、大量の精液が放出される) は?待っ、出すって…
ちょっと待っ… あっ!!
(深く突き刺さると身体がのけ反り)
あ、あぁっ……
(大量の精液が奥へと注がれていく…)
(身体に手を突いてただ受け入れるしかなく)
(呆然とした顔でうなだれる) はぁはぁはぁ・・・
(肩で息をしながら、ゆっくりと肉棒を抜いてくると)
(咲の肉襞の間から、とろりと愛液と混じり合った精液が垂れだす)
なかなか良かったよ、咲ちゃん、だっけ?
もう万引きなんかするんじゃないぞ
それとも・・・またこうされたくて、万引きしにくるか?
(いやらしい笑みを口元にうかべ、咲を眺める)
【ありがとうございました】
【リアでもたっぷり興奮させてもらいました】
【また犯したいくらいですw】
【これで終わりで大丈夫ですか?】 もうするわけないでしょ!
(ドロドロと精液が股から垂れたままパンツを履いてスカートも直し)
まぁ、でも… またしてあげてもいいかな…
(顔を赤らめ照れながら事務所から出ていく)
【私もリアで興奮しました】
【また機会があればぜひ、度々ここに顔を出しているので】
【今回はこれでありがとうございます! 楽しかったです】
【落ちますね】 着衣のまま生意気JKを犯したいです。
制服、私服どちらでも・・ 陽キャラの同級生に攻められたい陰キャラ女子です
一人で教室の掃除をしてる時に、強引にせめられたいです
希望があれば、エッチな格好もします あ、ゴメン。変換が間違ってる。
里実さんですね、訂正します。 こちらこそよろしく。
確認しますが、レイプでなく強引に口説くといった感じでいいでしょうか?
あと里実さんの希望やNGあったらどうぞ。
できるだけあわせます。 >>812
レイプは怖いので苦手です…
強引に口説いてください
あとはエッチな格好させてください、充さん好みの わかりました、書き出し自分からでいいでしょうか?
よければ次から書き出します。
あ、アンカーはいちいちつけてくれなくていいですよ。 充さんから書き出ししてくれますか
わかりました、待ってますね (掃除が終わると、他の男子女子は里実にあとかたづけを押し付けて帰ってしまった。
いじめではないが、里実の性格が地味なんで押し付けられやすいのだ・・・・
ただ、これはオレにとってはチャンスだった。
地味な性格で普段からうつむき気味だからみんな気づいていないのかもしれないが
里実はよくみるとけっこうかわいい。
アタックする絶好の機会だった)
あ〜、みんな里実に押し付けてひどいよな。
オレ手つだうから・・・・
(オレは里実と一緒に、バケツやらモップやらを集めてロッカーにしまいながら
耳元にささやいた)
言ったほうがいいぜ、ちゃんと最後まで片付けてってさ。 (一人でモップで教室をかけていると、充さんが来た。全然話さないから最初はちょっと困ったけど、手伝ってくれて心をちょっと許す)
あ、〇〇くん(名字です)…
手伝ってくれてありがとう…
(ボソボソと小声で)
ん…私この後も部活とかなかったから…
別に平気だよ…
〇〇くんは大丈夫なの?時間…
(カバンを持ち、帰ろうとする) 大丈夫、大丈夫・・・
(オレは帰ろうとする里実の前に立ちふさがり、手のひらをヒラヒラとふった)
いや〜、実は里実と二人っきりになれるの待ってたんだ。
みんな分かってないみたいだけど、里実ってかわいいじゃん。
ね、オレとつきあってくれない? おねがい!
(オレは両手を合わせて里実を拝むように言った。
口調は冗談ぽいが言ってる内容は本気だった)
ずっと言おうと思ってたんだ。 (突然前に立ち塞がる充さんに驚いて。突然の告白に、更に頭が混乱する)
え…?え?
何言ってるの?私と〇〇くん、全然お話した事ないし…
そんな、私…自分に自信もないし…
それに…
(両手を口に当てて拝む充さんを見て)
それに…困ります…その…
いきなりこんな事は…
(帰ろうとしてたのに、困り果ててしまい、その場から動かない) オレは里実のこと見てたよ。
だから好きになったんだ、ホントだよ。
実は今の掃除中にモップかけてる里実のことずっと見てたんだ。
(そこでオレは声をひそめてナイショの告白を耳元にささやく)
里実、一生懸命モップかけてたから突き出したお尻のラインが丸分かりで、
オレこんなになっちゃったんだ・・・・・
(指先で自分の股間を示す。
ズボンの前がもっこり膨らんでいる・・・・・)
こんなハッキリした証拠はないだろ。
さわってみる?
(オレは里実の手を取り、ズボンのふくらみに触れさせる。
布地越しでも里実にさわられてると思うだけで勃起した股間がビクンと震えた) み、見てた…?
好きになったって…うう…
(顔を赤くして困った顔をする)
ええ!?…い、嫌だっ…
そんなの、困りますっ…
(膨らんだ股間を見て、後ろに一歩下がる)
(けど、手を掴まれて、手を股間に当てられて)
あっ…いや、やめて…
(固まってしまい、股間から手を離さない)
ああ…こんなに…なんで… 分かってくれた?
オレが里実のこと好きだって。
(そう言って身体を離すと、今度は真面目な顔で言う)
いきなりゴメン、オレあせりすぎだよね。
やっぱ最初はキスからだよね・・・・・
(勝手な理屈を言って腰を抱き寄せると、驚いて開かれた里実の唇に自分の唇を重ねる。
最初は軽く触れるだけ・・・・
それが何度か繰り返され、徐々に深いキスになっていく・・・・
同時に抱き寄せた里実の下腹部にオレの堅くなったモノを押し付け、
手が里実のお尻をまさぐる) (焦りすぎたと反省した顔を見せる充さんにホッとしたが、今度は突然唇を奪われる。目を見開いて驚く)
んぅっ!んう、ふぅ、あっ…
ダメっ…あぁっ…んん…ちゅっ、
くちゅ…じゅる…
(次第に音を立てるキスに代わり、目に涙をためてキスをされる)
いやぁ、触んないでくださいっ…あぁ/
(今からちょっと返事遅くなります、ごめんなさい) 里実、かわいいよ・・・・
ウソじゃない、オレ本気だから・・・・
(暖かい身体を抱きしめたまま、催眠術でもかけるように
耳たぶに息を吹きかけながらささやく)
里実はおとなしいけど、ほんの少しだけ積極的に、
大胆になってみたら?
オレを実験台にしてくれていいから。
(オレはお尻にまわした手でスカートをたくし上げ、
パンツに指をかけると一気に引きおろしてしまう。
小さく丸まった白い下着が右足首にまとわりついている・・・・)
それでオレのこと誘惑してみて。
その机に手をついて、オレに向かってお尻を突き出して・・・
で、自分でスカートをたくしあげてみてよ。
最高にセクシーだから。 本気とか…そんなのじゃなくて…んん…
(抵抗する事もパニックで忘れてしまい、なすがままに)
そんな事出来るわけないでしょ…ああっ
(下着を下ろされて、必死に上げようとするがそれもできず)
…で、できないです…/
〇〇くんの事…そんな…好きじゃない人にそんな事…うう… だからさ、好きになれるかどうかお試しってことで。
ほらほら・・・・
(オレは里実の両手を机につかせ、強引に里実の腰を背後から持ち上げる。
そしてゆっくりスカートを持ち上げていく・・・)
ク〜ッ! かわいい!!
(おとなしそうな里実がお尻を突き出し、恥ずかしそうに顔を真っ赤に染めて
自分のスカートをまくり上げる・・・・
白いお尻と、ピッタリと閉じた陰唇があらわになる)
里実、きれいなあそこしてるんだね。
かっこいいよ・・・・クラスの女子の誰よりも・・・・
オレのも見てくれよ。
(オレはベルトを外し、ズボンと下着を脱ぎ捨てる。 【ゴメン、最後が一行足りませんでした】
(オレはベルトを外し、ズボンと下着を脱ぎ捨てる。
むき出しになった反り返る肉棒を里実の視線にさらす) ごめんなさい
仕事の電話、抜け出さそうにないです
落ちます 本当ごめんなさい 生意気JKが犯されるシチュで募集。
先生、元カレ、他校の男子などシチュは相談で >>831
まだいらっしゃいましたらよろしくお願いします
下品ビッチと言うよりは優等生な生意気系がいいのですがどうでしょうか 着衣のまま犯され何度もいかされるJK募集してみます (ここは私立の女子校。図書室は一般にも解放されており日々様々な人が訪れています。)
閉館時間を過ぎて退出しようとしたら偶然にも教員の生徒に対するセクハラを目撃してしまい、我慢出来なくなって残された女子高生を襲うという感じのシチュでお相手してくださる方を募集します。
詳しい内容はご相談の上決めたいと考えています。 >>836 お相手お願いします
(IDがでなくなったようなので酉つけました) こんにちは、よろしくお願いしますね。
何かご希望やNGがありましたら教えてください まじめそうな子がいいですね
書き出しはこちらからでもいいですがどんなセクハラ行為をされてるか書いてもらえるとうれしいです
スカグロは苦手です
できれば酉つけてもらえると混乱しないかと思います 真面目そうな娘ですね、了解しました。
ではついでなので書き出しはこちらからしましょうか。
NGは同じですので大丈夫です。 書き出しお願いできると助かります
どういうのがお好きなのかも想像できると思いますし
こちらがどういう男かの指定もあれば教えてください
書き出し待ってますね (閉館を告げるベルが鳴ってから十数分が経った頃、扉を開いて一人の教員が図書室へとやってくる。
その教員は適当に辺りを見回して人気がないのを確認するとカウンターで司書を行なっていた生徒の手を引き、中央の一番大きな机にうつ伏せに押し付けるとお尻を突き出させる)
やっ、やだ、先生・・・
(生徒が躊躇っているのを気にする様子もなく慣れた手つきでショーツを膝まで引き下ろし露わになった割れ目に指を押し込んでいく。
静かな図書室には少女の苦しそうな呻き声と、やがてイラやしい水音が響き始める) (女子高生を見たいだけで特に用事もなく図書館に来ている男)
(てきぱきと仕事を片付けるカウンターの女の子が特にお気に入りで)
おっと、閉館か…
名残惜しいけど鍵閉められる前に帰るか
(死角になっているところで帰り支度をしてると教師らしい男がやってきて)
あの子の担任かなんかかな…
おいおい…ちょっとまてよ…
(自分がいる方に二人がやってくると書架の陰に慌てて身を隠し)
こんなの、リアでもあるんだ…
すっげーやらしい音…
最後までみちゃおう…
(図書館の机の上で痴漢というには激しすぎる行為をされている女の子の痴態を見つめてて) んっ、くぅ・・・
(暫く無心のままに指を動かしていたが絶頂が近いと知るとその指の出し入れを一層激しくし、やがて絶頂を迎えると愛液が溢れでて教員の手やずり下ろしたショーツ、赤い厚手の絨毯を汚していく)
(少女が達した後も暫く指で犯し続け、我慢出来なくなり膝がカクンと折れるとようやくその指を引き抜く)
(教員はポケットからハンカチを取り出し手を拭うとついでにローターを取り出しお尻に押し込んでしまう。意識が朦朧とする少女に自宅まで取っては駄目だと釘を刺すとリモコンをベルトで太ももに固定し、足早に部屋を去っていく) (教員の指の動きが激しくなると女の子から苦しそうな声と愛液が漏れてきて)
(体が反り返ってもなおも攻められつづけるとお漏らしみたいに床に染みがついて)
(膝が震えて折れたところでようやく愛撫が終わりべっとりとぬれた指が抜かれるのが見えて)
すげぇ…
女子校の教師ってあんなことできるんだ…
えっ、まじかよ
(ローターを出して女の子の体に押し込んで指示をする声が聞こえて)
あのまま電車乗って痴漢とかされたら間違いなくレイプまでされちゃうじゃん…
(教員が出て行くと由美の死角からゆっくりと近づいて後ろから肩を抱いて)
ひどい先生だね
大丈夫?
【ローターはお尻ってことはアナルですか?】 ハァ・・・ハァ・・・
(教員が去った図書室では一人イカされた余韻を感じながら机にぐったりと寄りかかった少女が一人残される。
やがて乱れた息遣いが収まるとゆっくりと体を起こしショーツを引き上げる)
戸締りと片付け、しなきゃ・・・
(後でバレた時の事を恐れたのか律儀にローターはそのままにし震える足で歩き出そうとする)
きゃっ!?えっ・・・なんで・・・?
(急に肩を抱かれて驚いた表情で振り向くとそこには男性が立っていて、頭の中が真っ白になり訳もわからないまま立ち尽くしている)
【ローターはアナルですね。差し込まれたまま激しく犯されたいです。】 こんなにかわいいのに…
誰にもいわないから安心してね
(いかされて汗ばんだ女子高生の甘酸っぱい匂いを吸い込みながら)
いつもこんなことされてるの?
指だけで終わらせちゃうなんてひどいよね
おもちゃとかも入れちゃうくらいだから本当はもっといいことしたいんでしょ?
(アナルにローターを挿入されてるとはまだ気がついてなくて)
リモコンなんだってね
どうやって使うのか教えてほしいな
(制服の上から胸を触り、スカートをまくりながら濡れた太ももを撫でてローターに触れて)
ここ?
(スイッチらしきところを押してみる)
【了解です。興奮しますね…】
【制服どんなのでしょう?セーラー?ブレザー?】 い、いやぁ・・・やめてくださぃ・・・
(元々大人しい性格なのか抵抗も弱々しく消え入りそうなか細い声で哀願する)
うぅ、それは・・・
(顔を真っ赤にしたまま言葉に詰まり俯く仕草からはこのような行為は日常的に行われているのだろうと安易に想像出来る)
だ、だめっ!押しちゃ・・・きゃぁっ!
(元々弱々しく振動していたローターはリモコンの操作で刺激を強めてしまう。
その刺激に耐えきれず小さく悲鳴を漏らし、足を震わせながら苦しそうにあえぎ声を漏らす)
【制服はブレザーでお願い出来ますか?】 ローター、感じちゃうんだ
若いからよけいに敏感なのかな
(ブラウスの上からおっぱいを揉んで耳をしゃぶって)
奥まで入ってるのかな
調べちゃおうかな
(ローターを止めずにスカートの中の手で湿ったショーツの上から秘部をまさぐり)
ここ?ん?あれ?なにもっと奥?
(ローターが仕込まれてると思ってた秘部に触れても入ってなくて)
(ショーツを食い込ませて指で奥まで探して)
まさか…
ここじゃなくて、後ろの方?うわ!?ここかぁ
(指先に伝わる振動が後ろから来てることに気づいてアナルに指を当てると強烈な振動が伝わって)
お尻の穴、犯されるのも好きなんだ
意外と変態なんだね
(ショーツを食い込ませて秘部の割れ目からアナルを指でこすり)
(ブラウスとブラジャーの上から乳首を探って) お、お願いします・・・もうやめてください・・・
(ローターの刺激に耐えながらもやめるようお願いをするがそんな事を気にする様子もなく胸や耳を刺激され辛そうな表情を浮かべる)
えっ、ちょっとやめっ・・・そこは駄目だから・・・
(ショーツの上からお尻のあたりを強く押し込まれるとイヤイヤと首を振り、自然と割れ目からは愛液が滲み始める) なに言ってるの?
まだ始まったばっかりだよ
気持ちいいんだろう?
(湿ったショーツは新たに漏れ出した愛液でぬめってきて)
もっと気持ちよくしてあげるよ
(さっき由美が後ろから指で犯されてたテーブルに仰向けに押し倒して)
(荒い息づかいをしながらブラウスのボタンを中途半端に外してはだけさせブラジャーをずらし)
きれいなおっぱいだね
(汗ばんだおっぱいにむしゃぶりつき谷間に顔を埋めたり乳首を舐めたりし)
あそこはどうなってるの?みちゃおうかな
(足をひろげると秘部の形に染みがついたショーツが食い込んでて、後ろの方はぶるぶる震えてて)
さっき先生に指入れられてたのはこっちの穴だよね
どんな味になってるのかな?
(始めは舌先をショーツの染みにそーっと這わせ焦らして)
(反応を見ながら舌先でショーツを由美の中に押し込んでいく やっ、やぁっ・・・乱暴にしないで・・・
(テーブルの上に仰向けに寝かされると乱暴に胸元を乱され程よく膨らんだ胸が露出する。
恥ずかしさから涙目になりながら震えて抵抗できずにいる)
いやぁ、見ないで・・・
(股を閉じようとするが体をねじ込まれてそれも叶わず、目前にはびっしょりと濡れたショーツが晒される)
んぁっ、やぁん・・・
(先ほどまで犯されていた割れ目は未だ敏感で、舌が這わされると膝を小刻みに震わせる) かわいい声だね
まだあんまり慣れてないのかな
そのわりにはおまんこの味はもう大人だよ
(両方の乳首をつまみながらショーツの上からクンニを続けると)
(甘い声を漏らしながら足が震えて腰がくいっと動いて)
指とべろどっちが好き?
両方でしちゃおうかな
(両手で由美の股間をさすってショーツの両側から中に指を入れて開くとメスのにおいが立ち上って)
こんな風にされたことある?
(両手の指を一本ずつ挿入し中でかきまぜて)
(舌はショーツの上からクリトリスをしつこく攻めて)
お尻とおまんこ同時に攻められるの好き? すみません!ちょっと用事ができて落ちなければならなくなりました。途中なのに非常に申し訳ありません わっかりました
最後までできなくて残念だったけどかわいくてすごくよかったですよ
またよろしくお願いします
落ちます 女子高生に痴漢扱いされた男性が復讐するシチュで募集します
できれば制服着衣が希望でNGはスカグロです よろしくお願いします
そちらはどんな感じでしょうか?
サラリーマンとか…あまりおじさんは無理ですけど こちらは20代のサラリーマンでお願いします
復讐ということですが
痴漢委間違われた後、咲さんをつけて行ってトイレなどに押し込んで、という感じでしょうか?
想定していたシチュあれば、教えてください ありがとうございます
痴漢に間違われて捕まるもなんとか釈放、後日電車でその女子高生を見かけてトイレに連れ込み復讐する感じですね
始めるのはその後日からでいいので わかりました
それでは書き出してみますね
(混んでいる通勤電車の中で、ふと周りに視線をおくると)
(そこに先日痴漢呼ばわりしてきた女子高生の咲の姿をみつけ)
あっ・・・あいつは、この前の・・・
(先日の屈辱がよみがえり、気づかれないような位置をとりながら)
(咲が降りた液で、自分もおり後をつけ)
(人が少なくなったのを見計らって、距離をつめ、咲の腕をつかみ)
おいっ、ちょっと待てよ、こっちこい
(腕を引いて、多目的トイレに連れ込み)
あの時はよくも人のこと痴漢扱いしてくれたな・・・
今日はその時のお礼をさせてもらうからな (ブレザーの制服に丈の短いスカート、いかにも遊んでそうな格好の女子高生)
(電車に乗って通学しており、満員電車の中ではけっこう目立つ)
(駅に着くとスマホをいじりながら歩いて)
(しばらくすると後ろから手を掴まれいきなり連れていかれる)
…っ!? あ、あんたこの前の…
(トイレに連れ込まれてその男の顔を見て驚く)
な、なんで? 今頃捕まってるはずじゃ…
(と、まずい状況に逃げようとする)
【ありがとうございます】 よくもそんなこと言えるな
触ってもいないのに、捕まって・・・釈放されるまでどれほど大変だったか・・・
(思い出すと再び怒りがこみあげてきて)
今日はたっぷり、あの日のお礼をさせてもらうからな
(後ろ手でトイレにカギをかけると)
(ブラウスの胸元や、スカートから伸びる太腿をじろじろと眺め)
この前は、全く触りもしないのに痴漢扱いしてくれたからな
今日はたっぷり触ってやるよ
(咲を壁に押さえつけると、太腿を撫で、そのままスカートの中へと手を侵入させる) なっ…!
(鍵をかけられ逃げる事ができず)
っ、だ、だって!あの時触ってたでしょ!?
(自分でも敦が痴漢していないのは分かってるが)
(それでもまだ痴漢呼ばわりする)
んっ… 何して… 本当に犯罪じゃないのよ…!
(スカートの中に入ってくる腕を掴んで引っ張り出そうとする) まだ、そんなこと言うのか
(咲に手を掴まれるものの、力にモノを言わせ)
(スカートの中の下着に手をかけると、中へと手を入れ)
本当に触られるっていうのが、どういうことか教えてやるよ
(下着の中で手を動かし、咲の茂みをかき分け、肉襞へと指を無理矢理挿し入れる)
犯罪者だ?
無実の人間を犯人呼ばわりするやつも、十分犯罪者だぞ
(顔を近づけると、咲の耳をそっと舐め) ちょっ… あっ…!
(ショーツの中にまで手は入ってきて)
(もぞもぞと動けば思わず声が出てしまう)
ひぁんっ…! んっ、変態っ…!
(割れ目をいじられながら耳も舐められる)
(びくっと身体が動いて足が震え)
(強気な態度もだんだん弱くなる) (耳を舐めたそのままの体勢で)
この身体に、本当の痴漢ってのがどんなものか教えてやるよ
(肉襞の中へ入れた指をクニクニと動かし刺激して)
さっきまでの威勢はどうしたんだ?
(膣内をかき回すように指を動かすと、ぬるっとした体液が分泌されてきたのを感じ)
ふふっ・・・なんだ、気持ちいいのか
痴漢男に弄られて、感じてるのか?
(卑猥な笑みを浮かべ、さらに指を動かすと)
(ぬちゅぬちゅといやらしい音が立ち始める) やっ、んっ!あぁっ…!
(割れ目の中で敦の指が動く…)
(くちゅくちゅと水音も鳴り出し)
か、感じてないわよ…っ んんっ…
(顔を赤くして否定するも身体は正直で)
(身体を震わせ、甘い声が漏れて)
(ショーツにシミが広がる) なかなか、敏感な身体してるじゃないか
(咲が感じ始めていることがわかり)
(押さえつけていた手を離すと、その手でブラウスのボタンを外すと)
(ブラをずらし、現れた乳首に吸い付く)
んちゅんぅ・・・じゅるちゅっ・・・
乳首もこんなにコリコリにして・・・いやらしいねぇ・・・興奮してきたぞ
(自分のベルトに手をかけると、すでに硬く勃起したチンポを取り出し)
(咲を後ろ向かせ、壁に手を突かせてお尻を突き出させると)
そろそろ、仕上げといこうか
(スカートを捲り、下着を膝まで下ろすと)
(右手を添えた肉棒の亀頭を、咲の肉襞にあて) んぁっ! あ、あんっ!やだ…っ
(晒された乳首を吸われて足がガクガク震える)
(愛液は太ももを伝って垂れて乳首もすぐに固くなる)
は…? え、ちょっ、待って!
お願い、それだけは…
(後ろを向かれお尻を突き出し、スカートを捲られて露出する)
(そこに敦の勃起の先端が当てがわれ)
(嫌だとばかり懇願する) (焦らすように、亀頭を動かし)
(特にクリのあたりを何度も往復させて刺激して)
それだけは?なんだ、言ってみろよ
入れてくださいって、お願いするか?
(意地の悪い笑みを浮かべ、咲の体液でぬるぬるになった亀頭を擦りつけ)
ほら、こんなにぬるぬるだから・・・
(ぐっと腰を突き出すと、肉襞を押し分けぬちゅっという音とともに肉棒が挿入され)
(そのまま一気に根元まで押し込む)
あーあ、全部咥えこまれちゃったよ
(咲のお尻を両手でしっかりと掴み支えると)
(大きく腰を前後させ、ゆっくりとしたピストン運動を開始する) ち、違っ! それだけはやめてって…
ああっっ!! あ、あぁ…っ
(こちらの願いも虚しく、ゆっくりと深くペニスは入ってくる)
(びくびくお尻を中心に震わせて、上半身が少しのけ反る)
この変態っ、んっ、あっ!
(腰を動かされるたびに声が出て)
(ペニスに愛液が絡みつき締めつける) いい眺めだねぇ
こんな制服姿の女子高生をやれるんだから
(少しずつピストンする速度をあげながら)
ふふ、そんな変態に犯されて、こんなに濡らして
お前も十分変態だよ
(狭いトイレの中で、打ち付けるたびに肉がぶつかる音と)
(膣内で体液が擦れる卑猥な音が大きくなり)
そんなに締め付けるなよ
気持ちよすぎて、でちゃうだろ
(からかうような言葉をかけながら)
(腰の動きは激しさを増し、徐々に射精に近づいていく) んっ、んっ、あんっ、あっ!
(ピストンに合わせるように喘ぎ声が漏れる)
(最初の強気な態度はもうなくて今は快楽に悶える淫乱な女子高生)
やっ、はぁっ! あぁっ!激しっ…!
(もはや抵抗もできず、ピストンが早くなると胸も揺れ)
(トイレの外にまで聞こえそうなほど喘ぐ) 大きな声だして、そんなに気持ちいいのか?
外にいる知らない人に聞かれちまうぞ
(再びからかうような言葉を投げかけながら)
(さらに腰の動きは激しさと速度を上げ)
そろそろ、フィニッシュといこうか
(腰を掴む手に力を入れると、さらに強く腰を打ち付け)
ああぁ・・・んっ、いくぞっ・・・
(2度3度と激しく、咲の膣奥深くを突くと)
でるぅ・・・
(深く挿しこんだ瞬間に勢いよくザーメンを放出し)
(最後の1滴まで注ぎ込むように、何度か腰を打ちつけると、ゆっくりと肉棒を抜き)
ふぅ・・・やっぱり中出しは最高だな
(肉棒が抜かれたばかりの膣からは、とろりとザーメンが溢れ出す) だ、だって…声出ちゃうからぁっ
んっ んっ! あ、ぁっ!激しっ、気持ちいいよぉっ!
イクッ、イっちゃうぅっっ!!
(敦の射精と同時に絶頂する)
はぁ、はぁっ…
(ペニスが抜かれ割れ目からザーメンを垂らしながら)
(お尻を突き出したまま余韻に浸る)
【すみません、ここで私は〆ますね】
【とても楽しかったです!ありがとうございました】
【落ちます】 もう大人をはめるようなマネするんじゃないぞ
これからも時々可愛がってやるからな
(突き出されたお尻に、射精後のまだ硬さ残る肉棒を擦りつける)
【こちらこそ、ありがとうございました】
【また見かけたら遊んでください】
【自分もこれで落ちます】
以下、空いています (暗くなった公園の階段を濃紺のセーラー服姿の女子高生が歩いている)
・・・誰?
(お尻のあたりに視線を感じて振り向くと暗闇に男の姿)
ヤダっ・・・あの人絶対パンツ見てる
速足に階段を駆け上がると鬱蒼とした植え込みのが街燈に照らし出されている こんな夜遅くに無用心な子だなぁ
…ここら辺は人もいないし物陰が多いし、やっちまうか…
(未希の後ろをつけて階段を上がっていく)
スカート短っ、パンツ見えるし、ああ、もうたまんねぇな、階段先の茂みで犯すか
(駆け出して距離をつめ、未季の肩を掴んで口を塞ぎ、植え込みへと引きずり込む)
【こんばんは、お相手お願いしてもいいですか】 遅くなりました よろしくです
助て…誰か・・・
(暗闇の中に放り出されると藪の中に転げてしまう) (未希の持っていた鞄を奪って遠くに放り投げ、助けを呼べなくしてしまう)
(押し倒し、四つんばいにさせた未希の後ろからスカートを捲くり上げ、下着を露わにさせる)
助けなんか来る訳無いだろ
お前が処女じゃなけりゃすぐ済むし気持ちいい思いも出来るんだからおとなしくしてろよ
(言いながらカチャカチゃ音を立ててベルトを外し、ズボンも下着も下ろすと既に大きくなっている陰茎を取り出す)
(未希の腰を強く掴んで、パンツの上から亀頭をこすりつける)
ハァ、ハァ、ハァ…
(静かで物音もしない茂みに厭らしい息遣いと衣擦れの音だけが木霊する)
【お気になさらず、こちらこそよろしくです】 (暗い茂みの中に未希のショーツが白く浮かびるとネコのように背筋を反らして逃げようとしている)
ヤダヤダヤダーーーーッ!!!
(悲鳴を上げて仰向けになると脚をバタつかせるが、両足を抱えられて引き摺り寄せられてしまう)
(一度、犯してしまいたいですか?) 騒ぐんじゃねぇよ、なんなら息の根止めてからヤっても俺は構わねぇんだぞ
(仰向けになった未希の両足を片腕でまとめるように押さえて引き寄せ、もう片手で首をぐっと掴んで脅す)
いいから星でも眺めてじっとしてろや
(パンツを剥ぎ取ろうとぐいぐい引っ張るが慌てているのと足を閉じていてなかなか脱がせられない)
【ええ、未希さんがよければ次で犯し始めてしまおうかと思ってますが、その前にもっとなにかして欲しければお応えしますよ】 【最初に未希の初めてを奪ってください♪】
(両膝を必死に閉じて男の行為を拒んでいたが力では叶うハズもなく・・・)
(足を乱暴に開かれ、その間に男の身体が割り込んでくると、恐怖に顔が引きつる)
だめっ!おねがいっ! ヤメてぇぇぇっ
(目じりから涙が止めどなく流れ落ちている) 【ありがとう、ではさっそく奪っちゃいますね】
(やっとパンツを剥ぎ取って両足を開かせる)
(もはや未希が騒ごうとも目の前の穴に入れることしか頭になく叫ばせるままにして)
全然使い込まれた感じしねえじゃんか、処女か?
いいね、ほら、無理やりいれちまうぞ
(硬くなった亀頭が、恐怖と緊張でぐっとしまった割れ目をこじ開けるように侵入していく)
(ゆっくりとだがとまることなく未希の奥深くへ到達するまでめりめりと進んでいく)
はぁ、キッツ…けど暖かけぇ…ああ…
(そのまま未希を気遣う様子もなくゆっくりめにピストンをはじめる) 痛ぁいッ・・・ヤァァァァッ
(眉間にシワを寄せて歯を食いしばっりながら拳で地面を叩いている)
(顔を左右に振り肘で這うようにして上のほうに逃げようとする)
ンゥゥゥッ
(覆いかぶされて体重を掛けられると、そのまま唇を奪われてしまう) (一心に腰を振りながら、未希の顔を両手で掴んで覆いかぶさるようにキスをする)
(噛みつかれ無い様に唇の表面だけをべろべろと嘗め回したり吸い付いたり)
んっふ、ンッフゥー…フフー…
(興奮が高まって鼻息が荒くなっていく)
(陰茎も膣内で次第に脈動していき、未希にもその時が近づいてきたことを知らせる)
このまま、思いっきり中出ししてやるからな
警察もお前のマンコ弄ってもらって精液を掻き出して俺を捕まえにこいよ
そんな恥ずかしいことができるんならな
(未希の耳元で挑発しながら、ピストンを激しくしていく) やぁぁぁっ! ゲホゲホッ もぅヤダよぅ・・・
(過呼吸に陥り咳込みながら嗚咽をあげている。小さな子供のように泣きじゃくりながら)
(男の動きが激しくなると本能的に身の危険を察したのか、それとも女の心を殺される事に
怯えたのか、抵抗が激しくなる)
やめてぇ・・・やめてえぇぇぇぇぇっ
(辺りの草を掻きむしりながら大きく開かされた両足をバタ付かせている) (腰から上はほぼ密着しているので足は気にならないが、ばたつく腕が邪魔で手首を押さえつけて動きを封じる)
あー・・・いきそう・・・ああっ、いくぞっ…だすぞっ…
(未希の腰を叩くように激しく陰茎を出し入れしてスパートをかける)
(純潔の証も太もも周りに飛び散ってしまうほどに)
ああぁぁあぁっでるっ…ううっ!!
(ぐっと腰を押し付けて、未希の中で陰茎がびくっびくっと何度も何度も脈動する)
(荒かった呼吸が次第に落ち着いていき、体を打つ音も衣擦れの音も止んで、すべてが「終わった」ことを未希に感じさせる) ウソ・・・こんなの・・やぁ
(顔を両手むで覆い隠しながらなくじゃくっている)
(終わった後も男の手は未希の身体を撫でまわしている)
次は何をしたい(させたい)ですか? (おもむろに自分の上着のポケットから携帯を取り出すと泣きじゃくる未希をパシャパシャ撮る)
(未だに硬いままのものを抜かずに、未希の全体から繋がったところまで満遍なく)
(服の上から胸をまさぐりつつ、画像を未希に見せ付ける)
ほれ、よく撮れてるだろ
顔隠れても見る人が見ればお前だってわかるよな
バラ撒かれたくなけりゃ今度はお前が腰振れよ
嫌ならこのまま今すぐネットにアップしてやるわ
言うこと聞くんなら起き上がって俺の上に跨れや
【次は自暴自棄になった未希さんが快楽堕ちしてくれたら嬉しいかなって思ってます】
【未希さんはどんなことされたいかとか希望ありますか?】 やめて・・・撮らないでぇ(やっと聞こえるような涙声で)
ひぐう・・痛い・・・
(男は乱暴に未希からプリーツのスカートをはぎ取ると仰向けになる)
分かりました・・・(心を殺された虚ろな瞳で)
(催促されるがままに男の腰をまたがると言われるがままにセーラー服を脱ぎハイソックス
だけの姿になってしまう)
ヒック・・・
(肩を震わせながら嗚咽を漏らす)
【数分前もで処女だった未希には自分で挿入るという行為が理解できなかった】
【快楽オチ okです】 (跨ったまま動こうとしない未希を催促するようにお尻をかるくはたいて)
入れるのも自分でやるんだよ、さっきまで思いっきり入っていただろ
自分で手を添えて入れてみろよ、彼氏が出来たらそうやってヤリまくるんだから練習しとけ
(さらけ出された胸を乱暴に揉みしだきながら割れ目に竿をぐりぐりと押し付ける)
あんまりトロイとまた無理やり犯すけどどっちがいいんだよ
【ありがとうございます、あと未希さん時間は何時くらいまで大丈夫ですか?】 ビシャッ! 痛いッ
(暗闇に乾いた音が響くと小さな悲鳴を上げる)
もう、やだぁ・・・
(恐怖がよみがえってくる、ぎこちなく陰茎を指先で摘み膣口にあてがった・・・そして、ゆっくりと) ごめんなさい、良いところなんですが
ホントは口でさせられたり、顔謝されたりしにながら心を壊されて最後は自分で
腰を振ってみたいな流れで行きたかったんですが・・・
お付き合い有難うございました それなら伝えてくれればお応えできたのですが残念です
この先はこちらの妄想のなかで未希さんをすき放題汚してしまうことにしましょう
こちらこそお付き合いありがとうございました
以下空きです はぁ〜 学校疲れた…
普通こんな遅くなるまで残すかっての
(セーラー服を着た女子高生が愚痴を言いながら歩いている)
(スカートはかなり短くて今時の女子高生)
(補習があった為に暗くなった路地を歩いていた)
【制服着衣のまま元カレに犯されるシチュで募集します】 続きから書き出してもいいですか?
昔遊んでいた倉庫に連れ込んでから・・って感じで (夜遅くに歩いている咲を見掛け・・)
あれっ・・咲じゃね?
またこんな時間に遊び歩いてんのか?
(横に並び話しかける) では改めて
元カレ、教師などに着衣のままで犯される生意気JK募集します 酉を入れてみました。
ヨリを戻そうとしいた元カレが、咲さんを強引に人気のない公園に引っ張っていって
という感じでいいですか? こちらもトリ入れました
ではそれでお願いします
書いてある通り着衣で…もしよければ>>904の続きからお願いします おい咲、なんで電話に出てくれないんだよ。
(オレは歩いてきた咲にいきなり声をかける。
咲は全く気づいていなかったようだ、驚いてオレの顔を見る)
いきなりつきあえないとかじゃなくて話し合おうぜ。
(強引に咲の手をとり、近くの公園に引っ張っていく。
話し合おうと言いながら、もうヨリを戻すことが前提の行動だった
オレは公園のジャングルジムに咲の背中を押し付けた)
なあ、おまえだってオレといるときは楽しんでたじゃないか・・・・
(顔を寄せ、唇を重ねると同時に制服の上から胸を揉みしだく・・・)
【こちらは大学生という設定でいいですか】 光雄? なんでここに…ってか電話って、全然気付かなかったんだけど
(久々に見る光雄の顔と聞く声に驚く)
ちょ、ちょっと…!
(こちらが抵抗する間もなく公園に連れていかれてしまい)
んっ、んんっ…
(強引にキスをされてセーラー服越しに胸も揉まれる)
(光雄の肩を押して離そうとして)
【大学生、いいですよ】 おまえ、バックからされるのレイプっぽくて興奮するって言ってたじゃないか。
夜の公園なんてまさにレイプっぽいシチュだぜ・・・・
(オレは勃起した部分を咲の下腹部にグリグリ押し付けながら耳元にささやく。
言いながら、本当に咲をレイプしようとしているような気分になってくる。)
分かるだろ?オレはもうその気になってるんだ。
ほら後ろ向いてケツを出せよ・・・・
(ジャングルジムに両手でつかまらせて。
スカートの中・・・下着に隠された暖かい秘部を指でまさぐる)
すぐその気にさせてやるよ。 た、確かに言ったけど!
そんなの思い出したくないんだけど
やっ、んっ… あっ
どこ触って… んんっ…
(勃起を擦りつけられながらスカートとさらにパンツの中にまで手を入れられて)
(静かな公園に喘ぎ声が響いて)
(すぐに湿り気を帯びてきて足をもじもじさせる) ほ〜ら、ほら、もう声がやらしくなってるじゃないか。
大きな声出すと、誰か来て今の姿見られちゃうよ。
(言外におとなしくしろと言い聞かせる。
指が下着のキワから侵入し、淫肉の谷間に浅く挿入される・・・
指にまとわりつく肉の感触を楽しみながら、あざけるようにささやく)
咲ちゃんのここ、もう熱くてヌルヌルになっちゃってるよ。
それじゃ、ちょっと早いかもだけど。
(片手でベルトを外し、ファスナーをおろすとズボンと下着を強引に下ろし、
堅く勃起した陰茎をにぎり、下着をはかせたままの咲の淫裂にあてがう)
ずっと咲とこうしたかったんだ・・・行くぜ。
(肉棒を淫肉にゆっくりと、だが力強く挿入していく・・・) ちょっ、待っ…!
本当にここでするの?!
(ジャングルジムを掴みお尻を突き出し)
(バックからセーラー服を着たまま…)
あぁ…ッ!
(ペニスを挿入されると身体がのけ反る)
(いやらしい声がまた公園に響いて) 分かるか咲? 入っちゃったぜ・・・・
ずいぶんきつく締め付けてくれるじゃないか。
やっぱ咲のおまんこすごくいいよ。
(挿入したまま動きを止める。
肉棒を包み込む熱い愉悦を堪能しながら、
むき出しにした乳房を両手で揉みしだき、乳首をつまんでころがす)
な? オレ達、相性バッチリじゃないか。
(熱い息を耳たぶに吹きかけながら、耳元にささやくと
ゆっくり腰を動かしはじめる)
ヌチュ、ヌチャ、ヌチュ・・・・・
(夜の公園に淫らな音が響きはじめる・・・)
夜の公園でレイプされてあえぐ女子高生・・・最高だよ咲ちゃん。 いちいち言わなくていいから…っ
っ、はぁっ、あっ… んっ……
(挿入された感覚が下腹部から伝わってくる)
(ゆっくりと腰を振られると合わせて水音が鳴り)
こんな…ん、ことをして……っ
どうなるか分かってんの…? はっ、あっ…
(セーラーがピストンに合わせて揺れる)
(顔はだんだんと蕩けてくる) なに言ってんだ、おまえいつも言われて感じてたじゃないか。
分かってるぜ、言われるたびにあそこがキュンってなるからさ。
(たくし上げたスカートからむき出しになった白いお尻、
その谷間の淫裂にオレのペニスが出入りしている。
その上にはすぼまったアナルがヒクヒクとうごめいている・・・・・
見ているだけで股間に力がみなぎってくる)
どうなるか?
分かってるさ、咲ちゃんがオレから離れられなくなるのさ。
鏡を見せてやりたよ、今とろけるような顔してるぜ。
あ、そうだ・・・・
(スマホを取り出し、咲の顔を撮影するとその画像を見せつける)
いい顔だろ? んっ… 見せなくていいからっ!
(自分の感じて蕩けた顔を見て恥ずかしくなる)
(すぐ顔を背けてピストンを受け続け)
わ…私はそんな淫乱じゃないから…っ
あっ、あんっ、ダメぇ…っ
(と言いつつ感じた声をあげて)
(さらに濡れてきていやらしい音が響く) 淫乱じゃない?
強がってんじゃねえよ・・・
(オレはいきなり腰を引き、ペニスを引き抜く。
あっけに取られた咲の手を取り、近くのベンチに腰掛ける)
来いよ・・・咲のかわいい顔を見ながらしたいんだ。
(片足を持ち上げ、抱き寄せると
自分の腰に反り返る肉棒をまたがせる。
肉棒が再び咲の胎内に飲み込まれていく・・・・)
これならキスだってできるだろ?
(唇を重ね、舌をからめあうと
対面座位の姿勢で抱き合い、両手で尻肉をつかむと
ゆるやかに腰を動かしはじめる) へ? な、何…
(驚いてるとベンチに座らされて)
(光雄の勃起したペニスにまたがり)
んんっ…! あっ、あっ!
ちゅっ…ん、ふっ…
(お尻を掴まれて体面座位で下から付き上げられる)
(ぱちゅん、ぱちゅん!と愛液の音がより響く) あふれ出しちゃってるのが分かるだろ?
はしたない咲ちゃん。
(咲の体重がかかり、肉棒は咲の奥深くまで侵入している。
オレは自分にしがみつく少女の重さ、柔らかさを
身体中で感じながら突き上げた)
こうするとさ、
咲はいつも我を忘れて腰振って、大きな声出してたぜ。
(背筋を反らす咲。
オレは目の前で揺れる乳房にキスすると、ツンとした乳首を甘噛みする)
咲・・・いいだろ?
このまま一緒にイこうぜ。
(オレが腰を突き上げると、応えるかのように咲も腰を振る) っ、んっ!あっ、あんっ!
(悔しいけれど快楽には勝てなくて)
(自分でも腰を振っていて光雄を抱きしめていた)
ダメっ、イッちゃう!本当にイっちゃうからぁっ!
(激しいピストンで高い声で鳴いて)
(ゾクゾクと沸き上がってくる) (もう、このままイきたい。
咲をイかせたい・・・・
抱き合う身体の熱い感触、重なる肉のとろけそうな愉悦。
なにもかも忘れて腰を突き上げる)
咲っ、イくぞ。
咲の中で!
大好きな咲の中で!!
(肉棒が奥まで激しく突き上げる。
もう限界だ。
オレは大きく突き上げると、そのまま咲を抱きしめる)
咲っ!!
ドビュドビュドビュ・・・・ドクドクドク・・・・・
(熱い欲望が大量にほとばしると、
少女の胎内を満たし、あふれさせる・・・・・)
ビクンビクンビクン・・・・・
(肉棒は淫肉の中でまだ快感に悶えている・・・・) イクッ! 私もイくうぅっっ!!
(どくどくと射精されて同時に絶頂)
(潮を吹いて身体をのけ反らせて)
はぁっ、はっ、ん…
光雄に…犯されて…イっちゃった…
(色っぽい声で囁く) (ジンジンと熱い快感の余韻が嬉しい。
腰は結合したまま溶け合ってしまったようだ)
ゴメンな咲・・・・ひどいことして・・・・
(勝手な言葉を口にしながら咲の唇、頬、耳たぶ、首すじ、乳房・・・・・
あらゆるところにキスの雨を降らせる。
同時に手は咲の尻肉をまさぐり、指先でアナルまで浅くこね回す・・・)
このままの格好じゃ帰れないだろ。
近くのホテルに行かないか?
それでさ・・・・・
(オレはもう一度唇を重ねた後、言った)
もう一回・・・・いいだろ?
【長時間つきあってくれて、ありがと〜。楽しかった】 ん… べ、別に…いいよ
私も、その…楽しかったし…
行こっか…
(セーラー服を正して二人でホテルへ)
(そこでもまだ乱れあった…)
【こちらこそありがとうございます!楽しかったです】
【落ちますね】 学校の体育倉庫とかで犯されたい女子高生いませんか? 使います
宿直の私が後れて帰ろうとする貴女を宿直室に引きずり込んで犯しまくりたいな すみません…遅くなって…
宿直室では了解しました…
睡眠薬嗅がされて、宿直室に拘束されて…媚薬とかで無理矢理欲情させられた身体を何度もされたりするみたいに
お願いできますか… 真面目な女子高生がおちんちん欲しくなってお尻までおねだりするのみたいな… いいですね
そっれでは書きだししますね
宿直はつまらんな・・・
女でも抱ければいいんだけどな。
(愚痴を吐きながら教室中を見回っていて)
こんな時間に生徒か?
それも智里じゃないか・・・
いいコトを思いついた。
(引き返して科学室から睡眠薬と趣味で作成した媚薬を持って智里に襲い掛かる) え…!? ここどこ…? たしか…本の整理遅くなって早く帰らなきゃって…
科学準備室の前辺りまで記憶あるんだけど…
やだ…頭がぼんやりしてて…身体もなんか熱い…
ここ…宿直室…? なんで? 誰か…いるの…? 目覚めましたか
すぐに天国に連れて行って上げますね
(一本で十分な量の媚薬を二本も飲ませてしまう)
これならすぐに効果が現れるだろう
じっくり見ててやるか
(両手を縛られて身動きが出来ない智里がどう変わるか眺めている) 最上先生…? なんで? やだ、動けない…縛られてる?!
先生っ! ほどいてください! なんで…こんなこと…やだ…本当にほどけ…な…あ、あつい…
(縛られた縄をなんとかしようと身体を懸命に動かすうちに)
(媚薬で敏感になった肌が制服や下着で擦れて身体に疼くような火照るような感覚が走り)
いやぁ…智里の身体、変な感じ…熱くてウズウズして…動くたびに…ああッ!
変な気分に…あああぁ…先生、お願い…これ、ほどいてくださぁい…
(縛られたまま床で身体をくねらせ懇願する) 熱いですか?
もうすぐもっともっと気持ちよくて狂いそうになりますよ
(揺れる乳房をシャツの上から掴んで面白いように形を変えてやる)
もう少ししてから解いてあげますよ
気持ちイイと認めるまでね
(シャツの上から乳首を吸い透けてしまうまで吸いまくる) う、ああっ…! 先生…ヤメて…胸が…さっきから凄くドキドキしてて…そんなの…いやぁ…お願いです…ヤメて…
おかしくなってきちゃ…うぅ…いやぁ…こんなのイヤなのに…き、気持ちいい…?
あああ…先生…助けてぇ…触らないで…熱くなって…あそこが…お尻も…
先生…に…おっぱい、されたらウズウズするの、止まんなくなってきちゃ…うぅ…
だめ…あそこがぁ…お尻も…ぁ…はぁ…熱くて…おっぱい、気持ち、い…い…
(胸への強引な愛撫に激しく抵抗するが、押し寄せるような快感と性欲の高まりに飲まれ)
(恐怖心と嫌悪感で歪んでいた顔が、虚ろな…どこかうっとりしたような表情になり)
(かたく噛みしめて閉ざしていた唇も、だらしなく半開きになり舌を覗かせ口端からヨダレをこぼしはじめる) イヤだって?
こんなに乳首を硬くしてるのにですか。
(シャツの前を開きブラを引きちぎり、カチカチの乳首を直接吸う)
幾らでもウズウズすればいいじゃないか。
どうせココもウズウズしているのだろう?
(乳首を吸いながらスカートを捲り上げ下着を下ろしマンコを直接擦りあげる) 先生…、お願いします、ヤメて…くだ…あぁ…! ヤメて…こんなのイヤなのに…感じちゃってる…気持ちいい…なんで?
イヤあ…乳首…恥ずかし…ぃ…だめ、乳首凄く感じるぅ…! 気持ちいい…イッちゃいそぉ…あぁ…は あん…
(いやがる声が少しずつ吐息混じりの甘い喘ぎ声になり)
(目は蕩けたようになり、いやがる動きが快感に悶え愛撫を求める動きになる)
あぁ…先生…あそこが…熱くて…でも先生に触られたらぁ…あぁ、あっ、ああっ! 気持ちいいよぉ…
(いやがる動きを止め、濡れた股間が指の刺激を求める、いやらしくくねらせた動きになる) 気に入ったようですね
もっと吸ってイカせてあげますよ
(両乳首をあわせて同時に吸いながら先をきつく噛んで引っ張って)
触るだって?
もっト激しくしてあげますよ
(指マンが開始され指の抜き差しに合わせて愛液が飛び散ってゆく) >>951
嘘はよくないな
カチカチで男を誘ってる乳首ですよ
(乳首を見せてやり智里の口元まで乳首を近づけてやる)
マンコもグチョグチョですよ
ヒクヒクしてるじゃないか
(音を聞こえるように指を動かしてやる) クラス内で普段からいじめられているJKを犯すシチュでお相手募集します
こちらはクラスメイトの男役、放課後誰もいない空き教室に呼び出して犯す感じで考えていますがご希望に合わせて細かいシチュ変えられます
どなたかいませんか? こちら少し強気な性格で制服着衣でNGはスカグロで募集します
シチュは相談でお願いします >>957
よろしくお願いします
希望のシチュはありますでしょうか? できたら最後は素直になって欲しいですね笑
僕は先生と生徒、どちらがいいですか? わかりました。あとはどんな感じでせめてほしいですか?
それと書き出しお願いしたいです! 少し強引な感じがいいですね。生意気なJKに怒って…
では書き出してみます 先生、早く帰りたいんだけど?
どうして私だけさぁ・・・
(生徒指導室に女子生徒と先生が一人ずついる)
(女子生徒は制服の乱れから呼ばれていた)
(ブレザーのポケットに手を突っ込み極端に短いプリーツスカートからは太ももが露出して)
(態度もあいまって、呼ばれても仕方ない格好をしている) お前なぁ…先生だって帰したくなくてこんな所に呼び出してるんじゃないんだ
何度言っても聞かないから帰さないんだ
ほら、手を出せ。態度が悪いぞ
(伸びる脚が視界に入り、ダメだと思い目を反らせる)
そのスカートを直す気があるなら女の先生呼ぶから…な?直すだろ?
(適当な苗字を教えてください!) はぁ…めんどくさ…
だったら最初から女の先生でいいじゃん…
(渋々ポケットから手を出して折ってるスカートをたった一回だけ下ろす)
(それでも十分短くてまたすぐにポケットに突っ込み)
直したよ。これでいい? 他の先生だって忙しいんだ。いちいち文句を言うな、高崎。
(やっと直してくれるかとホッとするが、全然変わってなくて、イライラがつのっていく)
…そんなので良い訳ないだろ!
(苛立ちで少しだけ興奮し、スカートを掴む)
このスカートを膝の少し上までおろせ!
(すらっと伸びる脚に、さっきよりも釘付けになり) ちょっと、触んないでよ!セクハラ教師!
(スカートを触っただけでセクハラ呼ばわりして)
(先生の手を掴むと払って)
長いのダサイし・・・
別に誰にも迷惑かけてるわけでもないし、いいじゃん? セ…セクハラ教師だ…?
(払った手をギュッと掴み、咲さんの顔に、顔を近づける)
そんな短いスカート履いてたらなぁ…?先生の目のやり場に困ってすごく迷惑なんだよ…
高崎のこの脚がこんなに色っぽいから…
(片手で太ももをしつこく何ども撫で回す)
…はは、良い脚だな、高崎… ちょ、近っ…!
(顔を近付けられてさらに太ももを撫でられる)
(様子が変な先生に少し恐怖を覚え)
本当にセクハラしてんじゃんか!
(逃げようと走りだす) (逃げ出そうとする咲さんを、後ろから抱きしめ、口を手で塞ぐ。そして耳元で)
大丈夫だ、すぐ終わるから
先生にちょっと付き合ってくれたら帰してやる。
他の先生にも、「明日からしっかり制服を着て登校する」って反省してたって伝えるからさ
(もう片方の手で自分のチャックを下ろしてアレを露出させ、咲さんの脚にこすりつける)
はぁあ…ずっとこうしたかったんだ…先生…
(次第にねちゃねちゃと我慢汁の音がする) んんーっ! んん〜っっ!!
(後ろから抱きつかれて口を塞がれて)
(ジタバタと暴れて抵抗する)
・・・! んんっっ!!
(太ももに当たる固い感覚と粘り気のある液体)
(すぐにそれが中かは分かってさらに足をバタつかせて抵抗していく) はは、高崎?「んんー」じゃ何言ってるか分かんないよ笑
小声でなら喋らせてやる。大声で喋ったら…退学にさせてもらうよう校長に頼むからな
(そこまでの権限はあるわけはないが、おどしてみせる。)
(塞いだ手の人差し指と中指の間を開き、喋れるようにする)
あぁ、はぁあ…気持ちいいっ…高崎…
他の男子も高崎の脚に釘付けなんだぜ?
(制服のボタンを開け、中に手を突っ込み直接胸を掴む)
あぁ、柔らかい胸だな、高崎…気持ちいいか?先生の手は…ほら…
(優しく、撫で回したりもんでみたりする) この…ゲス教師!
(少し空いた口の間から一言放つ)
(退学の事は信じてしまって睨みながら小声で)
んっ…あ…っ この変態…セクハラ…っ
(ブレザーの間から割り込んできた手が胸を触ってくる)
(体をピクッと動かして感じながらまだまだ強気な態度をみせて)
この学校には変態しかいないのかよ…っ!
(必死に体を動かして抵抗をして)
(それでも女子高生の力では敵うはずもなく) ゲス教師にこんな脚見せつける高崎はもっとゲスだったりしてな…ふふ
いつまでそうやって強気でいられるかな?
(ブラの中に手を滑り込ませ、乳首を親指と人差し指で摘みコリコリといじる)
あぁ、これが高崎の可愛い乳首か…ん?なんだ、甘い声が出てるぞ?気のせいか?
そうかもな…へへ
みんなが見ている脚を先生が…うぅ、独り占め…最高だよ…あぁ、んんっ…
(耳元で自分の喘ぐ声を聞かせながら、擦りつけるのをやめない) っ、やめろ・・・っ!
変な声出しながら触るなよ!
(耳元で先生の喘ぎ声を聞かされて鳥肌が全身に湧き立つ)
んんっ…! はぁっ…声なんか…出てない…
(乳首はだんだん固くなってほどよい大きさの乳房を先生の手が包む)
(体がピクピク動いて、つい机に両手を突いてしまって) んあ、はぁっ…あぁ、んんっ…
男らしい口調してないで、素直になれよ…
(わざと喘ぎ声を聞かせるようにして。反論する咲さんに興奮している)
そうか?身体は気持ちいいって叫んでるぞ?
(掴んだ乳首を乱暴に引っ張る。そして人差し指の先で弾くようにして扱う)
(スカートをまくり、お尻も撫で回して)
あぁ…先生イッちゃうよ…んんっ…
あぁっ、イクっ!!んっ…ううっ
(精子を咲さんの脚に放出する。熱い液体が脚を滴り落ちる。)
(しかし射精を迎えても乳首をまだいじり、咲さんの下着を太もものあたりまで下ろす) あ…ッ!! やめ…!
(乳首を引っ張られると体を震わせながら感じてしまって)
(乳首は固く主張して乳房も柔かくも弾力があり揺れる)
は?イクって、や…っ
(足に熱い白濁液が大量にかかり)
お前…最低だな……
(精液を垂らしながらショーツも下げられるとお尻が丸出し)
(クロッチ部分は少し染みがついていた) 3組の〇〇だっけ?高崎と付き合ってるって本当か?
だったらアイツもこの胸をいじり回してるんだよな?先生と比べてどうだ?ん?
(親指と人差し指でグリグリと少し痛いくらいに乳首を転がす)
最低か?先生は高崎とスキンシップを取ってるだけさ…
ん?なんだ?これは…高崎…下着から糸が弾いてるぞ?
(クロッチ部分と咲さんのアソコを糸が結んであり)
ここから出てるのか?糸は
(もう片方の手の指でおもむろに咲さんのアソコを触り、ピチャピチャと音をたたせる) …なんで知ってんのよ…
あんたと違って彼の方が… んぁっ!
あ、あぁっっ! つねないで…っ
(乳首に強い刺激が伝わり体が大きく跳ねる)
(強がっても身体は正直で)
だめ…触んないて…
んっ、ひぁっ! あ、んっ!
(割れ目からは愛液が染み出していて)
(そこを弄られて強い快楽で甘い声が一気に漏れる) 彼の方が…か笑
セックスもしてる事を認めたな
アイツの方が良いんだろ?先生嫉妬しちゃった笑
(笑顔で乳首をそのままいじり続ける)
おいおい、触れば触るほど高崎の愛液が溢れてくるぞ?
ゲス教師で興奮してるのか?もしかして。え?
(そのまま仰向けにし、スカートをめくって下半身裸にして、アソコに指を入れる)
あぁ、入っちゃった、先生の指
ほら…ぬちゃぬちゃいってるぞ?
(そのまま出し入れする。)
(制服の胸のボタンも開けて、胸を露出させる)
〇〇はこんな身体を独り占めしてるのか…
あぁ、ムカつくなあ…
(指の動きはさらに早くなり、指導室に液体の音が響く) 興奮なんかするわけ…!
(机に仰向けにされて陰毛と濡れた秘部が先生に見られてしまい)
(頬が赤く染まり体も火照り始める)
(ブレザーもボタンが全部外されて乳房が露出)
(制服は乱れてしまって淫乱な姿に)
ん、あッ! あぁっ!
やめ…指抜いて…ぇっ!
(秘部に先生の指が激しく出し入れすれば愛液が音を立て)
(体を細かく震わせて喘ぎ声を出す)
きちゃうぅっ!!
(激しい指マンで絶頂してしまう)
【今すごく興奮してます…】 興奮してないなら、何なんだ?
このお汁まみれの高崎のココは
(咲さんの胸に顔を埋め、乳首に吸い付く)
ちゅっ、んぱっ…じゅるるっ…ちゅ
(咲さんの言葉を無視し、ひたすら指でアソコをかき回す)
高崎のココ…熱くて、じっとりしてて、締め付けてて…先生の指を欲しがってるぞ…
ほら、イケよ。先生がしっかり見ててあげるから。
(乳首にむさぼりつきながら、咲さんの顔を見る)
【それは良かった笑 もっといじめてあげますからね。こうして欲しいとかあったら言ってくださいね】 んんっ…ひぁっ…あっ…
ダメ、イクっ イっちゃううぅっっん!!
(乳首を吸われたのもあって)
(潮を吹いて盛大に絶頂してしまう)
はぁ、はぁ…
こんな奴に…イかされるなんて…
(乳首も唾液で濡れて)
【ありがとうございます。ではワガママ言わせてもらうかもしれません】 あーあ…何勝手にイッてるんだよ…
誰がイッて良いなんて言った?
(びっちょり濡れた指を咲さんの顔の前まで持っていき見せつけ、太ももで拭く)
しっかり指導しないとな
(紐を取り出して両手を頭の後ろにやり、縛る。そして床に座らせ、目の前にチンコを差し出す)
ほら、しっかり先生を奉仕しろ
彼氏にもしてあげてるんだろ?
(咲さんのいやらしい姿で、再び我慢汁が滴り落ちギンギンになったチンコを唇に押し付けて)
【言ってくださいね。僕も興奮してますよ笑】 いや…今イッていいって…
ひゃっ…!? な、何する気よ!
(手が頭の後ろで縛られ固定されて)
(床に座らされれば、すぐに捲れたスカートでアソコを隠し)
こんな汚いもの…誰がするかっての
(唇にペニスを押しつけられても口は閉じたまま)
【よかったです】 (すっかりド忘れしてました…笑 勝手にイッてしまったの方向でお願いします…すみません)
退学になるぞ?あと、彼氏にも迷惑かかるかもな…
アイツも最近生意気だからなぁ…。なんなら何か濡れ衣でも着せて…
(両手で顔を押し付け、チンコを口にグリグリして) 〜〜っ、わかったわよ!やればいいんでしょ!?やれば!
(彼氏の事を出されると態度は変わる)
ん…っ ぺろ…っ、じゅる…
(嫌ながらペニスを口に入れていく)
(匂いと変な味に表情は険しくなって)
(ペニスを舐めてしゃぶりつくす)
【いえいえ、お気になさらず】 んっ…高崎っ…気持ちいいぞ…
彼氏の為なら何でもするなんて…一途だなっ
あぁ、ダメな生徒かと思ったけど…んん
見直したぞ…偉いな…うぅ
(頭を撫でて笑顔で褒める。しかしまた頭を掴み、前後ろに動かして激しくフェラをさせる)
あぁっ、高崎っ…んあっ、これ先生っ…
気持ちいいぞっ…うぅ、んんっ
高崎のアソコはもっと濡れてるんじゃないか?ふふ 【すみません…眠くなってきまして】
【すごく楽しくてよかったら続きしたいくらいです】 >>989
ああ、そうですね、もう夜中ですからね笑
僕もまた会いたいです!
大人の伝言板にメッセージを残しておきますよ。 >>990
嬉しいですありがとうございます
では後から伝言板を見ておきますね
今回はこれで落ちます >>991
ありがとうございます
また必ずお会いしましょう
僕も落ちます おじさんに攻められたいうぶっぽい制服JKいませんか? ・元カレに嫌々ながら
・放課後に夜道歩いていたら急に襲われて
のどちらかで募集します
NGはスカグロ、制服着衣が希望です >>995
こんばんは
前者の元彼の設定でお相手お願いします こんばんは、ありがとうございます
他に何かこうしたいとかあれば言って下さい
なければ書き出してみます 特にはありません
NGはスカグロ了解しました
制服着衣での進行ですね!
こちらの年齢はどうしましょうか?同級生がいいですか、それとも年上の方がいいですか では年上でいいですか?大学生くらいで
私は一真さんを嫌ってる感じでいきたいと思います
では次スレに移動しますね このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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