(秋にしてはポカポカ陽気で夏のような日曜の午後、みゆきの部屋には
しゅんが来る前に卓と里絵が到着していた
卓はハーパンTシャツ、里絵もTシャツにミニスカートと普段着
みゆきも素足にデニムのミニスカート、Tシャツのラフな服装)

里絵「みゆき先生とエッチするの久しぶりだね?凄く楽しみ、そうだ卓と2人でセックスとか
   してないですよね?みゆき先生?」
卓「おいっ、それは、みゆき先生ともちゃんと約束したろ?2人ではありえねーよ
  それより、みゆき先生にはセフレいるし」
みゆき「里絵安心しなさい、卓と2人ではしないよ、だって里絵の彼氏なんだから
    わたしのセフレ?だれのこと?」
里絵「よかった約束だもんね、みゆき先生のセフレはしゅんさんに決まってるじゃん
   それより、しゅんさんまだかな?おそいなー早く来て」
卓「なにガキみたいにはしゃいでんだよ、デカチン目当てか?お前じゃ入んないんじゃね?」
里絵「卓やきもち〜?」
(などと楽し気な会話が続くなかチャイムが鳴る)