新☆クリトリスをとことん責めるスレ☆ [無断転載禁止]©bbspink.com
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♪クリ派の女子集まれ〜♪
指、舌、おもちゃ…etc
【ルール】
※18才未満は利用禁止。
※外部誘導禁止。
※1対1。複数禁止。
※募集時はage、進行中はsage。
※とにかくクリトリスを責めまくりましょう。
※イッても責め続けてください。
※本番行為への移項は速やかに移動してください。
※950を踏んだ人は次スレを立ててください。
もしくは依頼してください。 んんぁっ、碧は丸見えツルツルおまんこを、っ…じっくり眺められてから、クリトリス舐められるのが、好きです、っ…
(包皮の上から舐められれば、焦れったそうにし、素直に上記を言い) 良くいえましたね
こんな淫らな事を
いつもそんな陰語言ってねだっているのですか?
(クリトリスを左右に舐め) あっ…んん、っあ…そんなこと、言わないです…っ
(クリを左右に舐められれば、ふるふると震え無意識に腰を動かして貴方の舌にクリを押し付け) 嘘ばかり
(押し付けるクリトリスを避けて)
その証拠にこの汁は何ですか?
卑猥な事言ったら溢れてきましたよ?
(剥き出しのクリトリスに息吹きかけて)
物欲しそうに震えてますね
(ローターを再度当ててクリトリスを責め) 気が早いねw
淫臭ぷんぷんさせちゃって…
(抵抗できないように手足を大の字で縛りあげ、股間に顔を埋めて)
舐めていい? 舐めてください
自分で触ってたら気持ちよすぎて腰クネクネしてきた…
もう汁でてきちゃってるよ じゃあ遠慮なく
(腰を抱え込み、ぱっくりの割れ目に沿って舌を這わせて)
ぺちゅぺちゅぺちゅ…
お汁溢れさせて…ちゅーちゅー// >>19
はい、よろしくお願いします
(下服と下着を脱いで、割れ目を貴方の目の前に露わにして) いましたね
では、さっそく奈央さんの割れ目に指先でクリトリスを摘まんで、弾いてみますね 奈央さんのクリトリスを指で摘まみながら舌先で、ゆっくりすくうように舐め転がす
(こんな感じでいかがですか?) はい…よろしくお願いします
(足を開き、よく見えるように自分の指で割れ目を開いて) (開かれて奥まで見える奈央さんの割れ目に沿って舌を上下させ、
割れ目の上にぷっくりと膨らんだクリトリスを唇で甘噛みする)
もうこんなに大きく膨らんでるよ奈央のクリが・・・ あぁっあ…きもち、い…
(舐められる度に小さく喘ぎ、クリを甘噛みされればぴくんと身体を震わせ) (奈央さんの喘ぐ声を聴き、舌の動きを速めクリをチュルチュル音お立てながら
更に唇で甘噛みしながらクリを引っ張って伸ばす)
クリが大きくなって包んでいる包皮が剥けて来たね
(包皮から赤く顔を出したクリを舌先で突く様にして、舌先でクリを包み込む)
奈央、割れ目からの汁がどんどん出てきてるよ
(溢れ出る汁を煤うようにしながら、舌・指先で捏ねる) や、やあっ…吸っちゃ、だめ…っ
(聞こえてくる水音や、クリを吸われるように引っ張られれば真っ赤になりながらびくびくと震えて貴方を見て)
クリ、おっきくなっちゃってる、っ
(ぷっくりと硬く膨れて包皮が剥けているクリを直接舐められれば敏感に反応して、指先での刺激も加われば中から愛液が次から次へととろりと溢れ) (指を割れ目の中に挿入させ、親指の腹でクリを捏ねながら・・・)
奈央、どんなふうにして欲しいココ(オマンコとクリ)を・・・
(奈央さんの苦し気な表情を見ながら、クリに鼻先を近づけ、臭いを嗅いだり
鼻先でクリの先を突いたりして、奈央さんを上目使いの見上げる) ふあぁっあっ…沢山舐めたり吸ったり捏ねたりしてイかせてください…っ
(中は愛液で潤っていて、にゅるにゅると指を飲み込み、中に指を入れたままクリを弄られればきゅっと締まり、もどかしそうに腰を揺らして) (舌先で舐めたり唇で甘噛みしたり、指の腹でクリを押したりしながら奈央さんの
歪んだ顔や、腰を小刻みに震わせる動作を観察しながら・・・)
奈央、本当にエッチなんだから、指だけで満足できるの?
(両手を使い、片方の手の指でクリを摘まみ上げ、もう片方の手の指を割れ目の中に
挿入させ、出し入れを繰り返しながらピストン運動を試みる)
奈央、腰の動きが凄くなってきてるよ
止めようか・・・?
(わざと一旦すべての動作を止めて、クリをいじっていた指の動きもクリの上にのせたまま
止めてみる) 逝ってくれたのなら嬉しいけど・・・
お返事無いようなので、落ちますね
(お疲れ様でした 奈央さん おやすみなさい)
落ちです ()描写付き中文くらいの長さで
性教育の一環で気持ち良くSEXをするために
クリでの快楽を得る方法の授業をしてくれる先生募集
NG 暴力、汚物、男性器の使用(時間があれば別室移動での本番行為は可能)
(少子化対策法によりとある女子校の性教育が見直され
希望生徒には性的快楽の知識を得る為の特別授業が開講される。
美亜が希望した『クリトリスで性的快楽を得る授業』が開講される教室へ入ると
マンツーマンで教えてくれる特別講師と室内で二人きり、促されるまま椅子に腰掛け)
今日は…み、美亜の……クリトリスを剥いて…潮吹きするまで気持ち良くなれるよう…
どうか先生、よろしくお願いします。
(椅子に腰掛けたままM字に脚を開くと授業用に支給された
クリや無毛の割れ目がはっきりと見えるオープンクロッチのパンツを穿いているのを見せながら
教えられた通りの挨拶を恥ずかしさで真っ赤な顔で目の前の講師にして) >>39
いますよ、
良ければ続きより書き出しお願いいたします。 (よろしくお願いします)
はい、こちらこそお願いします。
教えた通りにあいさつできましたね。
(手元の採点表に記入して)
さて、こちらもチェックしてみましょう。
(M字に開かれた美亜の秘部に顔を近づけると舐めるような視線で講習用の下着や、無毛の割れ目。そしてクリを観察して)
下着は着用済で無毛と。
(わざと聞こえるように呟きながら記入して)
では実技を開始しますね。
(言い終わるとヨダレで濡れた舌で、美亜のクリにあいさつするようにゆっくりなめあげる)
(感触を教えるように何回も繰り返して) ……ンッ…!
(秘部に息遣いを感じるほど至近距離で講師の顔が近付きじっくりと観察されるのに
ひくつき蠢き潤み始める割れ目、
未だ皮を被ったまま隠れたクリに濡れた舌が這うたびに短い悲鳴を漏らしながら
開いたままの太ももを持つ手の指先を肌に食い込ませ)
はぁ……っ、
ん、あ……! (何度か舐め上げながら、美亜の様子を観察して)
経験は少なそうですが、感度は良好ですね。
良い成績が残せそうですよ。
(羞恥だけではない表情を見せ始めた美亜を見てからまた記入して)
こっちが濡れて来たので汚さないようにしますね。
(潤んだ割れ目を見逃さずに舌先ですくいとると、その蜜をクリに塗りつけるようにレロレロと舐める)
どんな気分ですか?我慢しないで素直になった方が良い成績を残せますよ。
(ヨダレと蜜を混ぜて何度もクリに塗るように舐め続けて)
(垂れたヨダレが下着に染みをつくるのもお構いなく舐め続ける) はぁぁっ……あ、あん……
……し、舌の感触が、くすぐったくてぇ……
お腹の奥……じんじんしてますぅ……!
(時折腰を左右に捩らせながらクリだけを舐め続ける単純ながら執拗な舌責めに
唾液と愛液で濡れテラテラと光るクリは興奮が露となるように脈動しはじめ真っ赤に勃ち皮の中から小さな頭部が覗き始め。
恥じらいの表情から徐々に発情したように潤んだ瞳で講師を見下ろし膨らみかけの乳房を乱れた呼吸で上下させる)
あぁっ…も、もっと……激しく、
……ご指導して下さっても……付いて、いけますぅ…… いい声が出て来ましたね。
優秀ですよ。
(そのまましばらくレロレロと舐め続けて)
勝手にクリトリスが剥けて来てしまいましたね。
美亜さんはずいぶん淫らなようですね。
(言い終わると、剥けたクリにふっと息を吹きかけて)
(そのままちゅうっとキスをしたまま口にクリを含む)
激しい指導がご希望なんですね。
(そのままクリを音を立てながら吸ったり、舌で転がしたり)
(2人きりの個室にじゅうじゅっピチャピチャと卑猥な音が響く) (すいません、いいところですが呼び出されてしまったのでここで落ちます) ふ、ああぁぁん……っ!
クリィ……吸われるのぉ……こんなのぉ、知らないぃ……!
あんっ……あぁんっ……!!
(冷たい息を吹き掛けられるとびくんっと肩や乳房を震わせるほど過敏な反応を見せ
柔らかな唇に閉じ込められた屹立しはじめたクリに何度も押し付けられる舌や
振動が伝わりながら吸引される感触に髪を乱して感じ入った嬌声をあげ始め
先程よりも大量の愛液が椅子に溜まるほどに溢れ出し)
あんっ……先、生ぇぇ……!
クリちゃんぴくぴく、して……っおまんこの奥ぞくぞくしてますぅぅ……! >>46
了解しました、お相手ありがとうございました。 >>48
クリ弄られすぎて感じてるんじゃないですか?
どこかで犯してあげたいな クリ勃起して、いっぱい濡れてます…
このまま続きしてくださる先生募集します。 >>49
本番はクリイキしてから考えます……
クリ、いじめてくれるなら続きからお願いします 続きをしてからか
いいでしょう
早速イヤらしいクリを舐めてあげますね
(クリを口に含み舌先で転がしてやる)
吸い応えがあるクリですね
将来が楽しみです
(聞こえるように音を立てて吸い責めたてる) 書き込んでくれてありがとうございます、
でも合わないと思いますので申し訳ありませんが落ちます。
良いご縁がありますように。 こんばんは
食い込みクリ気持ちよくしてくれる人いませんか? こんばんは!
クリを舐めさせて宜しいですか?玲奈さん よろしくお願いいたします
顔面騎乗とかされてみたいです
クリちゃん舌でいっぱいこすってください 玲奈さん、もう下着は脱いでるんですか?
仰向けになますから顔の上に跨ってオマンコを見せて下さい 下着はまだ穿いてます
tバックでフロントもtのやつでクリちゃん食い込んじゃってます
クリいじりとまらないよぅ ハァハァ
あぁん……恥ずかしい、やだぁ
(恥ずかしいと言いながらも鼻のあたりにクリを擦り付けて快感を得ようとする) (顔の上に乗せられ、Tバックのパンティを手でよけながら舌先を伸ばして
割れ目に沿って舌を上下させぷっくり膨らんだ蕾を甘噛みしながら舌先で突く9
玲奈さんのクリピンク色で可愛いよ
いっぱい舐めたり啜ったりしてあげるからね (レロレロしながら舌先でクリを舐めまわし、チュルチュルル音を立てながら
美味しそうに啜る)
もう割れ目が汁でヌルヌルになってるね
いっぱいクリを舐めて欲しかったんですね いゃぁぁん
だめぇ、いっちゃうこんなの……気持ちいいよぉ
(発情しながら腰を前後に動かしぬちゃぬちゃと愛液を垂らし始める)
もっと、おまんこいっぱいなめてぇ…… はぁぁん
んっんっ
やらしいのいっぱいぃ……
あんっあんっ
(顔をオナニーの道具のようにくねくねと腰を回す)
いいっいっちゃいそう……
(自分でもクリいじろうとし、前後に微動する) (クリを舐めていた舌先を時々割れ目の奥へと挿入させ、汁を舐めたり割れ目を上下させ
しながら、クリを唇をつぼめながら甘噛みを繰り返す)
気持ちいいですか玲奈さん
玲奈さんが、もうダメって言っても、クリを舐め続けてあげるかrね
(美味しそうに、眼を出してるクリ先を舌で舐める) んんっ
なんか来てるぅぅ
舌ちんぽ来ちゃうぅぅ
あっ あっー
やぁだぁーあっあっ
(ビクンビクンしながら絶叫し声を上げる)
漏れちゃうよぉ (時々舐めてる舌と交互に、指の腹でクリを押したり突いたりしながら玲奈さんの
反応を確かめる)
(玲奈さんの腰がグラインドを繰り返す度に鼻先に当たり、オマンコの匂いを嗅ぐことになる)
玲奈さん甘いオマンコの匂いがするよ
(なおも舌先をクリを追うようにして伸ばしながら割れ目・クリへの舌先でのクンニを
繰り返す) そんなにクリちゃん……押したら出ちゃうよぉ、、
(ひくひくさせながら反応する)
あぅ……お鼻それ、いい!いやらしいよぉ
もっと、やらしいの出ちゃうぅ (鼻先で臭いを嗅ぎながらクリを突くたびに、玲奈さんの悶えた様な声が一層大きくなる)
玲奈さん、気持ちいい?
オマンコの割れ目を舐められるのと、鼻先でクリを押されながら臭いを嗅がれるのでは
どっちがいいですか?
(鼻が潰れるくらいに割れ目とクリを刺激し、クンクンと声を出しながら鼻先を押しつける) あっあっ……
おっお鼻がやらしくていいっ!
(太ももで顔をホールドし擦り付ける)
気持ちいいよぉ
ああんっクリちゃん感じちゃうぅぅ
(腰を回すようにクリを擦ろうとする) (太腿で顔を抑えられ、顔の動きが溜められたため、舌先を伸ばして舌の動きを速める)
舐めるたびにジュルジュルって音がするクリオマンコの汁が溢れてきてる玲奈さん
顔が玲奈さんのオマンコの汁でビチョビチョになってきちゃってるよ
(玲奈さんのオマンコの汁で顔中がベトベトになってくる)
玲奈さん 感じてくれてるんですね
こんなにオマンコから汁を溢れさせて… 玲奈さん 落ちられたのでしょうか?
気持ち良くなって逝き落ちしてくれたのなら嬉しいけど…
こちらも落ちますね
今度お会いして頂ける時は、玲奈さんと一つになれれば・・・
お付き合いありがとうございました。
落ちます 私のクリで実験してくれる人いませんか…?
クリの大きさや反応、何度連続で逝けるか等を研究している施設の実験台と研究者でお願いします。
研究内容は自由に変えてもらって大丈夫です。
よろしくお願いします 柊さん、まだいますか?
よければお相手しましょうか あ、よかった
よろしくお願いします
始める前にひとつ聞きたいのですが、
柊さんは自ら望んで実験台になったシチュですか?
それともつかまって無理やり、のほうですか? どちらも好きなシチュで悩みどころなのです…
♂さんは、どちらが好みですか? では折角なので、こちらは柊さんを捕まえて、拘束した上で徹底的に責め抜く感じでお願いします
柊さん自身の設定は、普通に生活してた女性でも、何か設定があるとかでも
一番興奮できるシチュで構いませんよ
こちらはあくまで実験するだけって感じでいきます
よければ次から書き出してみますね 分かりました
では、此方は処女で自分ではもちろん、他人から触れられたこともないクリを実験されていくうちに触れられると気持ちいいことが分かり、嫌がりながらも感じてしまう、みたいな感じでお願いします。
ありがとうございます、よろしくお願いします (女性への尋問方法の一つとして、性的快楽を用いることの影響を調べる施設の一室)
(柊さんは分娩台のような形をしたソファに手足を拘束されている)
(衣服は身に着けておらず、体の何箇所かに吸盤のようなものを付けられている)
今日の実験台は…この人か
そろそろ意識が戻るころだと思うけど…おーい、起きろ
(軽く頬を叩いて目を覚まさせる)
ん、起きたね
バイタルも正常…ちょっと意識が混乱してるかな、あと恐怖…まあ実験に影響はないでしょ
早速はじめるとしようか、今日は、クリトリスへの刺激についての検証か
でもこの子処女なのか…大丈夫かな
(研究員が手を洗って消毒した後、ローションを手に塗りつけて、まずはクリトリスの周りをそっと撫で回す) …っん…え…っ?
なに、これ…?
(頬への軽い衝撃で目を覚まし、起き上がろうとするも身体が動かず自分の状態を把握し始めれば混乱したように辺りを見渡し)
えっ…あ…っ、や…やめて…っ
(声が聞こえ貴方を見上げて、自分でも触れたことのない場所に初対面の相手に触れられ、真っ赤になって、ローションの付いた手でクリの周りを撫でられれば、びくりと身体を震わせ) (柊さんが体を震わせるのを目ざとく感じ取って)
お、結構感度はいい子みたいだね
そしたら、もう少し強い刺激でも平気かな
(今度はクリの上を通るように指をそっと這い回らせる)
(まだ包皮に包まれて小さいままのクリを、ゆっくり暖めてあげるように)
処女の割にはよく感じてくれるね
もしかしてオナニーよくしてるとか?
(実験台としての柊さんの調査書で、自慰の経験も無しとわかっているのにあえて柊さんに問いかける)
(静かな部屋に、くちゅくちゅとローションが絡む音と柊さんの控えめな声が響く)
【こちらこそ、せかすようになってしまってごめんなさい】
【あと、sageのほうお願いしますね】 んん…っ、そんなとこ、触らないでください…っ
ひゃ!な、なに…?
(クリに指が触れれば今までに感じたことのない刺激に短い悲鳴を漏らし)
そんなこと、しません…っ!
人を呼びますよ!こんな、誘拐みたいなこと…っ
(問いかけに羞恥で真っ赤になりながら答え、少し大きめの声で抗議し始め、固定された手と足を動かし外そうとして)
【いえいえ、分かりました。】 呼んでみたら?叫んでも俺が興奮しちゃうだけだけどさ
(少し硬いゴムのような素材を巻きつけて固定された手足は、多少動かすことができても外れる気配はない)
ん、順調に性的興奮が昂ぶってきているね
これなら予定してたより早く本番に移れそうだ
(次第に手の動きが早くなっていく)
(包皮の下でクリが膨らみたがっているのを指先で感じ取ると)
さて、もっと刺激を強くしてみよっか
痛くないように、慎重にね…
(そっと包皮をずらすように押さえてあげると、ぷっくり膨らんだクリが顔をだす)
(追加でそっとローションをクリに直接垂らし、最初よりもそっと、直にクリに触れて弄び始める) …っ、貴方は変態です…!
(貴方の言葉と思うように動かせない手足に涙目になりながら睨み)
んぁ…っ、やだっ、ふ、あ…
(クリへの刺激に意図せず声が漏れ、包皮を剥かれ剥き出しになった敏感なクリにローションを垂らされ、ソフトにクリを弄られれば段々とローションではないもので濡れ始め) その変態に弄られて興奮してる柊ちゃんはどうなんだろね
ほら、もっともっと刺激を強くしていくぞ
気持いいのを我慢しないで、もっと気持ちよくなっていいからなー
(綺麗な割れ目からも愛液が滲んできたのを確認すると、指での刺激を強くし始める)
(ローションをクリに刷り込むように、くちゅくちゅと音を立てて膨らんだクリをいじくりまわす)
んん、可愛い声だ
録音してネットに流して世界中の人に聞いてもらいたいくらいだよ 気持ちよくなんか…!や、や…っ、なんか、へんっ、やめて…!んん!
(強くなる刺激でクリはぷっくりと膨らんで、初めて感じる絶頂が近づいてくる感覚に、貴方の指からクリを離そうと腰を跳ねさせ、声を録音するという貴方の言葉に唇をきつく結んで) おっ、もういっちゃいそうなんだ
えっちの才能ありそうだね、普通はなかなかいけない子多いのに
(跳ね回る腰に構わず執拗にクリを責める)
(クリを指で往復ビンタするように素早く擦り続ける)
やめないよー、むしろここからが実験の本番なのに
ちょっと手疲れてきたな、イったら次は道具つかおっかな
(溢れてくる愛液と、ローションが飛び散るくらい激しく虐め抜く) やめてっ、んんぅっんっ、やだっ、ふぁあっ!
あ…あ…っ
(達しそうになっていたクリへの執拗な責めに堪えきれなくなれば、びくびくと腰を浮かせ達して脱力し、余韻で小刻みに身体が震え、初めて経験した絶頂に放心状態になっていて) よし、初めていったみたいだね、よかったよかった
でもここからだ大変だから、まあ頑張ってね
(おもむろに電マを取り出すと、スイッチを弱に入れてクリの少し下に当てる)
(柊さんがもがいて避けようとしても、ぐりぐりと押し付けて離さない)
さて、連続で絶頂させまくると、女の子はどんな感覚に陥るのか、試させてもらうから
何回イったら良いデータとれるかはわからないから精々気持ちよくなるのを楽しんでねー
(研究員はパソコンの画面を見始めて、柊さんがもがいているのに目もくれなくなる)
【ところで時間とかは何時くらいまでにします?】
【それと、よければあとで俺も一緒に気持ちよくなってしまってもいいですか?】 はふ、はぁ…っ
や…っんんぅっ!ん!やだ…!
あ…!あ!
(達したばかりで敏感な秘部に電マを当てられれば、たとえ弱という弱い刺激にも大きく反応し、必死に離そうと腰を動かして、ぷしゃ、と潮を吹いて電マと貴方の手を濡らし)
【私は今日は夜まであいていますが、♂さんは何時まで大丈夫ですか?】
【はい、大丈夫ですよ】 おおっ、潮まで吹いちゃった?
やらしー子だね、柊ちゃんは
(今度は電マを直接クリに押し付けて刺激する)
(柊さんが腰をくねらすと、電マにクリをこすりつけているようにもみえる)
そんなにコレ好きになっちゃった?
うわ、柊ちゃんの興奮もすごいことになってる
コレはいいデータが取れそうだ
(必死に腰を動かしてる柊さんを楽しそうに眺めながら、虐め続ける)
【こちらは何時まででも大丈夫ですよ、柊さんの気が済むまで付き合います】
【ありがとうございます、そのときはお部屋、移ってもらうかもですがいいですか?】 きゃう…っ!あぁっ、あ!
ふ、あ…、あ…
(敏感なクリに直接電マの振動が伝われば強すぎる快感にすぐに達して、立て続けに与えられる刺激に蕩けた表情で虚ろな目を貴方に向けて)
【ありがとうございます、では程よい時におしまいにしましょうか】
【分かりました、大丈夫ですよ】 柊ちゃん、気持ちよさそー
もっと強くしたらどうなっちゃうかな?
(当て方はそのままに、スイッチを中に切り替える)
(電マの振動で、柊さんから溢れた愛液がびちゃびちゃと飛び散って太ももやお腹を汚してしまう)
もうだいぶつらくなってきた?それとも通り越して気持ちよくして欲しい?
教えて?
(容赦なく責めを続けつつ、問いかける)
(柊さんの虚ろな目をいやらしい表情で見つめながら…)
【では満足できたら教えてください、それまではクリ責め、続けますね】 (一層興奮して、腰の動きが激しくなる)
おっ、おっ、おっ、おっ、おおおっ…
こ、腰気持ちいい…
あ、あやさん、そ、そろそろ…イキそうです…
このままだと中で出しちゃいます…ど、どうしますか…?
あ、イク、イクイク… んんぁっあぁ!も、むり…っ!
(振動が強くなれば、刺激から逃げようと必死に藻掻いて、クリは真っ赤に充血し入口もひくひくと痙攣するように震えていて)
だめ…、も…また、…!
(再び絶頂が襲ってくれば、背中を反らしてびくびくと身体を震わせ)
【分かりました、ありがとうございます】 無理?だめ?そっか、まだ辛いんだね
じゃあもっとして欲しくなるまで続けよう
(びくびくと震える柊さんのクリを徹底的に責め続ける)
(再びローションを垂らし、電マもぬるぬるにしてクリにぐりぐり押し付ける)
クリも真っ赤に充血しちゃって、すごく大きくなってる…
柊ちゃんのおまんこもエッチな汁だらだら垂らしてひくひくして…中に入れて欲しいのか? んんぁっ!あぁっ、!
なか、いれる…って、なにを…?
(ぬるぬるになった電マからの刺激に快感が増せば堪えるように手を握り締め首を振って、勃起して完全に包皮の剥けたクリは電マの振動でぷるぷると震えていて) これを、ここに入れるんだよ
(勃起したものを服越しに、柊さんの足裏にぐっと押し付けて、電マを入り口に押し当てながらいう)
ちょっとイキづらくなってきた?そうしたら…
一番つよいやつでやっちゃおうか
(スイッチを強に入れてクリを押しつぶすように当てる)
(クリが震えることもできないくらいぎゅっと押し付けて、振動を余すことなく伝えるように)
コレだと、さすがに気をやっちゃうかな?
ま、それならそれで面白いデータとれそうだけどさ ふぁあっ、な、なに…?
(足の裏に当たる硬いものを見ようと視線を移し、不思議そうに貴方を見て)
ひゃぁあっあっ!だめ…っ!
(電マを押し付けられ、クリの深い部分まで伝わってくる振動に腰を跳ねさせ愛液を撒き散らしながら達して、貴方の言葉通り強すぎる快感に気を失い) あーあ、気絶しちゃった
けれどなかなか貴重なデータが取れたぞ
折角だし、気を失ったまま刺激を続けたらどうなるかも試してみるか
(意識を失ったままの柊さんに、たたき起こす目的でクリ責めを続行する)
(意識はなくとも反応する体を面白がって、同じように快感を与え続ける)
あははっ、すごいな
ほんとうにしんじゃいそうなくらいの快感を味わってるみたいだ
うらやまし…くはないなぁ うぅぅ、ぁ…ふぁあっ!あっ!
もうだめ、っ!やめて…っ!
(気を失ってすぐは、電マを当てられても眉間に皺を寄せ小さく唸るだけだったが次第に覚醒すれば大きく喘いで背中を反らし)
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