▲△自由空間△▲ 23枚目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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その名の通りどんな風に使って頂いてもOKです。下記のごくごく一般的な禁止事項さえ守ってさえいればなんでも有りです。
例えば、複数で使いたい、二人きりで使いたい、等々は利用者が簡易的なルールを初めに表示しておくようにすれば混乱がおきないかもね。空き室表示もお願いします。
【注意事項】
※テンプレ改竄及び追加は絶対禁止
※18歳未満の方の使用は禁止です
※チャット誘導、メアドやTEL番晒しなど、出会いにつながる行為は禁止
※画像UPは禁止
※sage推奨(Mail欄に半角英数でsageを入力)
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※荒らしは完全スルー。対応した時点であなたも荒らしです
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前スレ
▲△自由空間△▲ 22枚目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1501347613/ (おじさん達も一緒にみんな裸で…まなみだけチョーカーにリードもついてて…)
はぁっ…やぁ、こ、こんなかっこで…ほんとに…お散歩…するの?
(中でローターもふるえてて…町明かりの光で、すぐに裸なのもわかっちゃうくらいで)
(公園についたらマーキングだからって言われて…)
う、うん…す、するぅ…
(公園の奥の方には公衆トイレも見えてるんだけど…今はわんこのまなみだから…)
んっ…んはぁ…あっ…や…やぁ…みないで…
(何度もおしっこしてるとこも、もっと恥ずかしいとこも見られてるのに…なぜか恥ずかしくなってて)
(真っ赤な顔で、片足をあげて…最初だけちょろちょろで…段々シャーッて勢いよく出てきちゃって…)
や、やぁ…こんなに…あっ…やぁっ…こんなとこで…は、裸で…んっ…わ、わんっ
(恥ずかしい気持ちを今はわんこだからって自分に言い聞かせながら、続けちゃってます) >>567
デリだから事務所しかないのです。いわゆる派遣ですよ。 (放物線を描いて飛んでいくおしっこに、撮影するおじさん達は拍手を始める)
(微妙に湯気を立てているマーキングの跡を映し、おじさんの一人がティッシュを出して)
よしよし、まなみもちゃんとワンちゃんになれてるね。
拭いてあげるからそのまま足を上げていなさい…よし、できた。
(片足を上げているまなみのおまんこにティッシュを当て、丁寧に拭うとビニール袋へ)
(本当のペットの散歩のように、まなみを優しく撫でながら公園を練り歩く)
(誰とも会わないまま半分ほど歩くと、おじさん達がまなみのローターを弄ったり)
(乳首を触ったりしながら道の真ん中で立ち止まり、小さなシートを敷いてまなみを四つん這いにさせる)
さあまなみ、そろそろおじさん達のチンポもうずいてきたからね。始めようか。
そうですね。まなみちゃん、ここで交尾をしよう。
(おじさん達はにっこり笑いながら、まなみの片足を上げさせて)
(まなみをチンポが取り囲み、明らかに異常な光景が広がっている) あっ…あっ…んっ…わんっ
(おしっこがおわって、ティッシュでふいてもらって…少しヒクンってして、お礼を言ってます)
(体を撫でられながら、裸でのお散歩も誰にも会わなくて、少しほっとしてきてたら)
(シートの上でよつんばいになるよう言われて、ここで交尾をしようって言われて…)
(あたりをみわして、人はいないけど…道の真ん中だし、誰が来てもおかしくないようなとこで…)
(少しおびえながら…だけど言われた通りにしないと…お母さんがいつまでも帰ってこれないし…)
(い、今はわんこだから…言われるまま、よつんばいになって、片足だけあげちゃってます)
わ、わんっ… まなみちゃんは本当に可愛いペットになれたね。
こんな子、何年に一人もいませんよ。いやあ嬉しいなあ。
(和やかな雰囲気のまま、まなみの足を抱えておじさんの一人が勃起チンポを挿入する)
(何人ものチンポで開発されたおかげか、濡れたおまんこには抵抗を受けつつ奥へと入って行く)
ん、この体勢、結構気持ちいいな…奥まで当たってるよ、まなみ。
(リズムよくまなみに向かって腰を振り、静かな公園にいやらしい水音と腰を打つ音が響く)
(亀頭の先がグイグイと膣肉を押し広げ、熱の籠った子宮に向かって突き進んでいく)
(他のおじさんはチンポを擦りながらまなみに向けて、射精の準備を始めていた)
まなみちゃん、今から体や顔にぶっかけるからね。
そのまま動いたら駄目だよ。
(まなみの嬌声が上がるにつれて、シコシコと動かす手が早くなり)
(まなみの膣中に精液が注がれると同時に、10人近いザーメンのシャワーが降り注いでいく) んはぁ…あっ…あふっ…はぁっ…はいっ…ちゃったぁ…わ…んっ…
(数時間前だったら入ってくるのもこわいくらいおっきなおちんちんなのに)
(こんなとこで…こんなかっこで、ローターでぬれてたから…クチュンって奥まで入れられて)
(きもちよくなってきてるけど、まだお外なのが気になって、声は我慢してて…)
んっ…んんっ、はぁっ…わ、わんっ
あっ…やぁっ…やぁっ…んっ…こんな…いっぱい…あっ…あはぁっ
(中にも出されて、頭からも身体中もいっぱいかけられて…いきなりすごい匂いになってて)
(またエッチな時のまなみが匂いでスイッチ入ってきちゃって…段々ドキドキしてきて、吐息も熱くなってきてます)
はぁっ…あはぁっ、わんっ…わんっ… ふふ…それじゃあ家まで戻ろうか。
(発情したまなみに、なぜかおじさん達はそれ以上手を出さずに笑ったまままなみを立たせ)
(リードを引きながら入り口まで戻ると、向かいから本当の犬を連れたおじさんがやってくる)
(出会ったおじさんは驚いた顔でまなみたちを見つめているが、裸のおじさん達は笑っていて)
やあこんばんは、良い夜ですねえ。
こういう日は飼い犬の散歩に丁度いいですね、貴方もそうでしょう?
(犬を引いているおじさんは何故かその言葉に頷き)
「いやあ全くですね。そちらはメス犬ですか?羨ましいですねえ」
(そう言うと連れていた飼い犬を放し、犬は喜んで走り出すとまなみのおまんこを嗅いで)
(おじさんがまなみを四つん這いにさせると、圧し掛かって腰を振り始める)
ははは、おたくのワンちゃんもうちの子を気に入ったらしいですね。
どうです?あなたも使ってみませんか。中々いいおまんこですよ。まなみ、この人におまんこを使わせてあげなさい。
(そういって見知らぬおじさんを誘い始めるが、実はおじさんの仲間で) はぁっ…はぁっ…んっ…あっ…
(中に出されたのも垂らしながら、男の人の匂いに包まれて、リードをひかれてます)
あっ…やぁっ…
(いつも公園に散歩にきてるおじさんがいて…おじさん達とまなみの事を見ながら笑ってて)
(おじさんのわんこがすごい匂いをさせてるまなみの方にきて、おじさんによつんばいにさせられて)
(まなみにのってきて…)
わ、わんっ…わんっ…
(おじさんにこの人に…って言われて…よつんばいのままうなずいて…)
(お尻をあげておじさんの方にむけて…指先で…トロトロの入口を開いて)
く、くぅーん…わ、わんっ…
(わんこぽくおねだりしちゃってます) 「躾の行き届いたワンちゃんですねえ。じゃあ失礼して…」
(知らないおじさんはズボンの下から勃起チンポを取り出し、まなみのおまんこに向かい)
(近づくと、チンポの反り具合や太さ、長さが他のおじさんより大きいのがまなみにも見えて)
「いやあ、大きくてなかなか入らない子もいるんですが、これだけトロトロならいいでしょう」
ええ、もちろん。この子はよくできたセックスペットですから。
(おじさんのデカチンがまなみのおまんこを貫くと、これまでよりも強い衝撃が走る)
(メリメリと膣肉をこじ広げ、太く硬いチンポがグラインドしながらおまんこを掘り返し)
(デカチンの動きがお腹の上からでも見える気がするくらい、膣を開発していく)
「これは気持ちいいマンコですねえ…中で出しても?」
どうぞどうぞ。全部出し切って行ってください。
(その言葉に頷くと、まなみの身体が思い切り揺れるくらい腰を振り)
(亀頭がパンパンに張り詰め、まなみの中で爆発すると、大量の精液が噴出して)
(子宮にはとても収まりきらない精液が膣に溢れ、引き抜いても射精が続き、まなみの身体を汚していく) はぁっ…はぁっ…んっ…あっ…
(おじさん達でまなみの事をやらしいペットみたいに話されてて、恥ずかしいけど…身体が求めてきてて)
えっ…!あっ、あーっ…やぁっ…ひぁっ…んやぁっ
(見た目よりずっと大きくて、入口に入ってきただけで声が出ちゃって)
(逃げられないようにお尻も両手で捕まれてて、中を無理矢理拡げるように入ってきてて) あっ、あっ…あーっ…やぁっ…こ、こわれちゃうっ…わ、わんっ…わんっ…
(外なのも忘れておっきな声であえいじゃってます)
だ、だめぇ…おなか…あっ…やぶれるっ…あはぁっ
(中であんまりいっぱい出されて、おなかの方までふくらんでる気がしちゃって)
(少しパニックになるくらいさけんじゃってます)
【ごめんなさい、またエラーが出ちゃってわけました】 「いやあ、しっかり耐えてくれて良かったです。また使わせてくださいね」
もちろんです。時々散歩をしますので、よければどうぞ。
まなみも声が出てたけど、我慢で来たね。良い子だね。
(パニックになったように取り乱しているまなみを撫で、落ち着かせるようにまなみにキスをして)
(他のおじさんもぽっかり開いたおまんこを宥めるように膣を手のひらで撫でていく)
よしよし、ちょっとだけ大きかったね。さあ今日は帰ろうか。
おいでまなみちゃん。家に戻ったら可愛がってあげるからね。
(まなみのお尻を軽く叩き、乳首を弄り回す。お尻の尻尾をグリグリと刺激して)
(それぞれがまなみの性感を刺激しつつ、家まで戻ると、母親の靴があり)
(リビングの方からは母親の嬌声が響いている)
おっと、お母さんも帰ってきてるね。じゃあお母さんに、セックスペットになったことを報告しに行こうか。 はぁっ…あはぁっ…んっ…チュウッ…チュパぁっ…はぁっ…はぁっ…んっ…んっ…
(キスをしてもらって、撫でてもらって…それでもまだおっきいのが入ってた感覚が残ってて…)
(家に戻ったらって言葉で少し安心して…でも帰りながら身体中にまた刺激を受けてて…)
(おうちについたら、リビングから…お母さんの声がしてて…)
な、なんで…や、やぁ…お母さんに…こんなかっこ見られたら…
(刺激を受けてた体が乳首もかたくなって、中に出されたのも垂らしながら、身体中すごい匂いがしてて)
(ためらってるまなみをリードをひいてリビングに連れていかれて…よつんばいで…)
(少し涙目になりながら、他のおじさん達に犯されて、感じてる声を出してるお母さんが目に入っちゃいます)
お、お母さん…わ、わんっ… お母さん、まなみちゃんはねえ、お母さんのために僕らのセックスペットになってくれたんですよ。
ああ、大丈夫です。私達も大人ですからまなみの給料と堕胎費用は持ちますよ。
(母親は男達に激しく犯されてヨガっていたが、まなみのペット姿を見ると目を丸くして)
(何か言おうとした口にチンポを突っ込まれ、まなみとは違う、いやらしいフェラを始める)
(母親はバキュームフェラをしながらまなみに目を向けていた)
さあまなみ、お母さんに教えてあげなさい。
おじさん達のセックスペットになったんだ。ほら、チンチンしてごらん?
さっきおまんこに出してもらっただろう。おまんこ開いて見せてあげなさい。
(まなみの頭を撫で、可愛がるおじさん達とは違い、母親と周りの男達は淫猥な雰囲気で)
(まなみのおじさん達はチンポをまなみの顔の前に差し出し、フェラを促す)
お母さんへのご挨拶が終わったら、実演も見せてあげようね。
まあ、散々中出しした後だ。今更大して変わらんよ。 (よつんばいでお尻にシッポを生やしてるワンコのまなみに最初は気付かなかったみたいだけど)
(おじさんに説明されて、まなみって気付いて、でも話をする暇もなく相手をさせられてて)
(まなみもおじさんに言われるまま、少し泣きそうな顔だったけど…お母さんを悲しませちゃうから…笑顔で)
(ちんちんのカッコで…指先で入口を拡げて…さっきの拡がったままで…すごく拡がっちゃって)
(差し出されたおじさん達のをお口でしながら、拡がったおまんこから溢れ出すとこをお母さんに見られてます)
んっ…チュウッ…んんっ、チュパ、チュパっ…っはぁ…
(お母さんのエッチはまなみの知らない雰囲気で、まなみがしてるようなことは見ただけで理解してる感じがしちゃってます) うんうん、いい子だねまなみちゃん。
おじさん達の可愛いペットだ、これからずっと可愛がってあげるからね。
お母さん、良かったじゃないですか。親子で仲良く乱交できるんですから。
(笑いながらまなみのフェラに勃起を激しくさせ)
(緩くなったおまんこにバイブを入れると、強く振動させながらまなみの尻尾を引き抜く)
(アナルプラグで広がったお尻は、すぐには閉じずにヒクヒクと動き)
(そちらの穴にもバイブをねじ込むと、スイッチを入れてまなみを撫でる)
もう二穴にも簡単に入るようになったね。一日で偉いぞまなみ。
明日も楽しみですねえ…それじゃあそろそろ帰りましょうか。どうです?飲みに。
いいですねえ。じゃ、最後にぶっかけで…まなみ、口を開きなさい。
(まなみに口を開かせると、おじさん達は手で扱き始めて)
(そろそろ薄くなった精液を口の中に、捨てるように射精を始め)
ふー…出した出した。まなみちゃん、きちんと飲むんだよ。
(そういって、おじさん達はまなみの頭を撫で、頬にキスをして帰っていく)
(同時にお母さんも二穴、口に射精され、放り捨てられるように床に転がされ)
(ようやく静かになったリビングに、まなみの二穴バイブの音が響いていた) 【そろそろ眠気が…今日はこのくらいでいかがでしょうか】
【今日は長々と、丸一日ありがとうございました】
【ここまで長く楽しめた事はなくて、今日は一日ムラムラしちゃいましたw】
【またお相手していただくことは可能ですか?】 【まなみの方こそ、ほんとにありがとうございます】
【ほんとに何回もリアでいっちゃって、恥ずかしいくらいになってましたぁ】
【また会えたらいっぱいしてほしいです♪】
【体重へってるかもっていうくらい、水分出ちゃって、口移しのジュースうれしかったです】
【今日くらい長い時間遊べる日は少ないと思うけど、また今日みたいに開発されたいです(//∇//)】 こちらも今日くらいのは難しいと思いますw。
また会えた時はぜひお願いしますね。開発メインでも、イチャイチャ系でも楽しめそうですw
それでは、ありがとうございました。
落ちますね。 ほんとにありがとうございましたぁ
おやすみなさいのチュウッ♪
また遊んでもらえるの楽しみにしてますねっ
お部屋空室にしますねっ
ありがとうございましたぁ よろしくお願いします
一緒に楽しみましょう
どんな風なのがよろしいですか?
ゆいさんと私でイチャイチャしながら気持ちよく、でいいでしょうか
もしご希望があれば、どうぞ イチャイチャより初対面の人といやらしい事する方が興奮するので、そちらでお願いしたいです。
誠さんは何かご希望ありますか? ちょっとしたドキドキやスリルを味わいたいんですね?
(グイッとゆいさんを抱き寄せて、頬に軽くキスをしながら背中を撫でる)
それがいいと思います
私は少しSなところがあるので、もしご希望なら焦らしたり、意地悪もします
(囁きながら、固くなった勃起をゆいさんに擦り付け始める) 募集は一緒にオナニーしてくださる方でしたが、スレHにしますか?
私は構いませんが(^^;)
焦らし・意地悪、嬉しいです。
あぁ…もう固くなってる…
興奮してきちゃいました… 一緒にオナニーしながら、スレHにしましょうか
(唇にチュッとキスを繰り返しながら、乳房を撫で回す)
ということは、ゆいさんはMなのかな?
もうこんなになっているんです
(ゆいの手をとって、服の上から触らせる) はい、誠さんも気持ちよくなってくださいね^^
ん…はぁ……
(乳房を揉まれてだんだんと息が荒くなり)
私は…結構Mだと思います…
あぁ…固くて、大きい……
(凛々しく上を向く肉棒に手をあてがい、形を確かめるようにゆっくり上下に撫でながら) ありがとう、私もとても興奮しています
気持ちいいですよ、ゆいさんの手
胸が敏感なんだね
(舌を伸ばして、ゆいの舌とじゃれ合わせながら、胸元ををはだけ、手を差し込んで乳房を直接揉み始める)
うれしいな
どのぐらいMなのか、二人で確かめ合おうか
私のも直接触りたいですか?
(舌を吸い合いながらスラックスの前を開けると、エラを張った長めの勃起が飛び出し、ゆいさんに握らせて扱くように手を動かさせる) どこも結構敏感なんです…
あぁんっ…はぁ…ぁぁ…
んっ……じゅる…ちゅぱ…
(直接乳房に触れられ体をピクピク反応させ快感に耐え)
(挿入された舌に自ら舌を絡ませながら)
あぁぁ…はい、確かめたいです…
あっ…おちんちん…熱くて固い…
(うっとりとした表情で反り返った肉棒を扱き始める) ゆいさんのいやらしい手つき、たまらないな、お汁がどんどん出てくるよ
(ゆいのテクニックに勃起がどんどん固くなり、先から透明の汁がトロトロと溢れ出るのを楽しみながら、舌を伸ばして乳房を舐め、乳首をつつく)
身体がヒクヒク跳ねて、とても敏感なんだね、いやらしいな
どこで確かめたいのか、言ってごらん
ここかな
(乳首を甘噛みしながら、手で太ももを撫でてからパンティーの上から敏感な部分を指で軽く撫で付ける) すみません、
出掛ける用事が出来てしまいました…。
これからいいところで残念ですが…><
本当にごめんなさい…
お相手ありがとうございました!
落ちます 了解です
またお会いしましたら、よろしくお願いします
落ちます こちらこそ
いきなりエロトークってもなにから始めるか迷うね
俺、一番好きなのお尻なんだけど♀さんは? 私は…男性のお尻には目がいきます
あと股間の膨らみがわかる服装だと見つめてしまうときも…
電車で座っているときに目の前に膨らみがあると見つめてしまったり ストレートにちんことか下半身なんだなー
手が好きとかでごまかさない姿勢は好きw
見つめたりするのはいつもなの?
それともスイッチ入った時かな
俺はケツがパンパンな女の子みるといつでも凝視しちゃうけどw 手には興味はあまりありませんね
手で逝かされたりするけど、やっぱり男性のものが良いですよ
スイッチ入ったときかな 見つめてスイッチ入るときもあるけど
視線感じますよ
そんな視線で感じます
鬱陶しいときもあるけど 確かにな
俺も手コキでいかせてもらった後は女の子の手好きだわってなるもんな
なるほど…
じゃあとりあえず♀さんのお尻を舐め回すように見つめてみる
大きさはどうかな、やわらかそうかな、とか想像しながら
今日はエロトークしにきたってことだから、スイッチ入り気味だったん? 今日は朝からエッチな気分なんです
エロトークも♀さんで二人目
ちょっと回されてる気分になります
男性にエッチな視線で眺められるの大好き
だからミニスカとか露出の多い服を着ちゃいます
それで男性の視線が集まると嬉しい
ちょっと気持ち良くなります
でもその視線が他の女性に向くとがっかり
気分下がってしまいます
私はお尻大きめです
スポーツしていたから筋肉質です 女の子にもそういう日あるんだな
俺は毎日だけどね
ちょっと妄想すればいつでも甘勃起できるぞw
今日ふたりめだって言われるとちょっと悔しいな
俺の方が気持ちいいって言わせてやる!…違うかw
やっぱり見られてる視線わかるんだな
今は二人きりだから他に目移りしないよ
ずっと♀さんの身体を見てる
…いかん、大きめでしまったお尻って聞くだけでムラムラしてきた
今どんな格好なの? わかります
男性の視線には敏感ですよ
ミニスカなんて履いてる女の子は
今の格好は下着姿
白いフルバックのショーツにブラジャー無しでキャミを着てます
♂さんはどんな格好ですか? 俺気に入った子はじーと見ちゃうから気を付けよ…
でも今は許可出てるから心の目でじろじろ見る
キャミパンとか俺の大好物ですありがとう!
キャミの隙間から乳首チラリしないか気になって胸元からも目が離せなくなりそう
俺は寝間着替わりのTシャツとハーフパンツ
面白味がない格好ですまん… 好きな人なら見つめられていたいです
嫌な人は鬱陶しくなります
好きな人には裸も見てもらいたくなります
でも恥ずかしいしから見てくださいなんて言えません
逆に見ないでとか言っちゃいます
私貧乳なんです
胸にはコンプレックス
お尻は自慢
見てほしい
リアでは言えないけど 俺は貧乳も大好きだから安心してほしい
恥ずかしくてリアでは言えないならここで言ってみようぜ
おっぱいが見えるくらいキャミずらして、声出して「見て」って言ってみて 良かった
貧乳で…おっきいおっぱい好きな男性が多いでしょう
上半身では男性の視線を集められないから、いつも下半身で勝負してます
えっ恥ずかしいな
でも言っちゃいます
見てください
全身見られたくなっちゃった
あそこ熱くなってます おっぱいでかいこの方が注目されるのは間違いないな
でも下半身に魅力感じてる奴もいっぱいいるよ
うん、見てる
チラッと見えてるおっぱいの先っぽ
あとは、フルバックの中に隠れてるお尻がどんな形してるのかすっごいみてるよ
熱くなってきた♀さんのおまんこも
大きなお尻もその恥ずかしがりながら熱くなってる感じも、♀さん可愛すぎる お尻の形は自身あります
誉めてくれる人は多いです
見られたくて白い布地のパンツ
下着は濃い色のフルバックのショーツ
パーティーラインも出るし透けて見えるでしょう
恥ずかしくて、あそこがムズムズしてしまいます その形のいいお尻を撫で回せるヤツが羨ましいぞほんとに!
白のパンツでショーツ透けてるとかラインが見えてるとか、それだけでおいしいオカズになるよ…
はずかしくてムズムズしてるおまんこ、ショーツをずらして見せてみて 嬉しい
やっと見てもらえる
恥ずかしくて熱くなってます
ビラビラ満開て濡れてます
ショーツにもベットリ染みが
♂さんのオカズになりたい ♀さんこの場だけでいいから名前教えて
ちゃんと名前呼びたいな
恥ずかしかったら無しでいいよ
四つん這いになって、こっちにお尻向けてほしい
♀さんのしまったお尻とはずかしく濡れてるおまんこ一緒に見たいから
ポーズ取ったら、また見てって言ってほしい
俺もここまでの会話だけで抜けそうなくらい興奮してるよ
パンツに先汁シミてるしね リアで四つん這いになりました
四つん這いって恥ずかしいです
みんな見えてしまう
♂さん
お願いします
私の恥ずかしい格好を見てください
ビラビラ満開のまんこ
ヒクヒクしているアナル
本当に見られて恥ずかしいです 史佳の大事な所みんな見えてる
すっげーやらしい
お尻たくさん揉みたい
ビラビラが開いてえっちに光ってる
指で触れたり、ビラビラにキスしてもいい?
触ってもいいなら、お尻を振っておねだりして 恥ずかしくて腰が自然に動いてしまいます
お願いします
♂さん
私のお尻を可愛がって
あそこがっかり脈を打ってます
我慢できない
♂さんの身体で私の身体を鎮めてください お尻を指先でなぞってから、ギュッと掴むね
もちろん痛くなったり、史佳の綺麗なお尻に跡がつくようなことしないから安心して
お尻を可愛がりながら顔を史佳のいやらしいおまんこに近付けて、ビラビラにキスする
中責められたい?
それともまずはクリから?
それともこっち?
そうやって聞きながら、ひくひくしてるアナルに息を吹きかける
どこから責めてほしいか教えて
興奮しちゃって返事遅くてごめんな 嬉しい
♂さんが興奮してくれて 私も興奮してます
あーこれから♂さんに犯されてしまう
♂さんの玩具になってしまう
♂さんどうぞお好きなように私の身体をお使いください
もうびしょ濡れで知るが溢れて太股まで濡れてます
♂さん上手です
快感の波が襲ってきます 興奮して誤字が多くなってます
ごめんなさい
腰の動き我慢止まりません 史佳は玩具にされたいんだな
じゃあ、史佳の最高の身体、好きなように使うよ
ほら、史佳のおまんこの入り口に、俺のが当たってるのわかる?
当てながら動かすと、くちゅくちゅ音が鳴ってるよ
長さは平均くらいなんだけど、いっつも固いって褒められるんだ
ずぶっと奥まで一気に刺されるのと、じわじわゆっくり捩じ込まれるの、好きな方で想像して
いっぱい入れるから、好きなだけ気持ちよくなっていいよ わかります
熱くて硬い物を感じます
ゆっくり私の身体を押し分けて入ってきます
あーいっぱいいっぱいしてください
私は♂さんの玩具
♂さんのリズムで嫌らしい音がします
このリズムで逝かされてしまいそうです ごめん、職場から電話
長くなりそうだから、中途半端で申し訳ないけど落ちます
ごめんね! わかりました
とっても残念です
でも楽しい時間をありがとうございました
落ちます 移動してきました。
お部屋の予約、ありがとうございます。 いえいえ、こちらこそ
お時間作って貰ってありがとうございます
今夜も莉沙さんとプレイできると想像して
すごく興奮しちゃってました…
今夜はどんなプレイで楽しみましょうか
莉沙さんご自身のこだわりとかってございますか?
無ければ、こっちで好きに色々考えますけど 私も、ずっと楽しみにしちゃってました…
2回目なので、もしコスあれば前回よりも過激なのを着てみたいな…とは思いますが
前のようにじわじわ攻めていただいたのがすごく好みだったので…あんまり考えられてないんです。
時間の制約も特にないので、眠くなるまでできれば嬉しいです ありがとうございます、承知しました
自分としても前回のプレイが楽しかったし
こだわりとしてはねっとりと徐々に仕込んで淫らにしていくのが好みですね
時間も承知しました 前回みたいに眠くなるまで勢いのままにって感じで行きましょうかね
差し支え無ければ前回のビキニをメイン衣装にお願いしたいんですけど大丈夫でしょうか?
そこからのパターンはいくつか考えてるので今から相談して決めましょう わかりました。衣装も大丈夫です。
書き出しは、お願いしてもいいでしょうか…?
前回からの続きのようなイメージでしょうか。 書き出しはこちらで行いますので
ご安心を
パターンは幾つか考えてるので
お好きなモノをお選びいただければ
出来れば、設定は前回の撮影で目覚めた感情を
大事にしたいですね
希望パターン書き出しますのでお待ち下さい @莉沙さんのお部屋での淫らな露出風プレイ
(ベランダでのストリップやオナニーメインで)
A前回と別パターンの着エロ撮影会プレイ
(水着エプロンからの脱衣や泡風呂ストリップ等)
もちろん、他要素やどっちも全部盛りとかでも構いませんよ
すみません、妄想しながら勃起してしまいました… えぇ…ううん、悩みます、ね…!
ええと、それでしたら、バスルームが全部ガラスで、
窓も大きくて向こうのビルから見えちゃうようなホテル…とかでするのはどうでしょう…? いいですね〜
その場所なら莉沙さんのエロスと興奮を刺激できそうです
プレイは流れで出来るものは全部入れていきたいので
どんどん淫らになってくださいね…
では、書き出しますね
<都心のホテルのスイートルームガラス張りの絶景を愉しむシンプルな寝室とバスルーム>
莉沙さん、こんにちは…
あれから活躍してるみたいで俺も嬉しいよ
今日はまた一緒に楽しもうね…
(ニッコリと微笑んでソファに座る莉沙を見つめる)
【服装は今から着替えるか着替え済みかはおまかせしますね】 (ゆるくバスローブを羽織ってはいるけれど、今回の衣装は前回と同じ淡いビキニ)
(特に具体的な言及があったわけではないが
それでも前と同じこの衣装を着ただけで、思い出して、芯が熱くなってくるのを感じる…)
そんな、とんでもない。
カメラマンさんが…す、素敵な…素敵な写真を撮ってくださったからです…。
えと、…よろしく…お願いします…。
(まだ何も言われていないし、そもそも今日だって、ただの『撮影』だ)
(心の奥底で期待してしまっているのが恥ずかしく、うつむきがちに頭を下げる) (バスローブからちらりと見えるビキニ姿に優しく微笑んで)
今日もプレゼントした「そのビキニ」着てきてくれてるの嬉しいよ…
(「そのビキニ」と昨日の情事を思い出させる言葉で彼女に思い起こさせて)
そんなに緊張しなくてもいいよ
こないだの撮影が過激だったかい?
(ぐったりと眠る莉沙の姿を思い返しながら自分の野生が興奮しているのを感じる)
今日はね…正直な話、プライベートも含めてここを取ってるんだよね
撮影もやるつもりなんだけど…莉沙ちゃんとの事思い出しちゃったら
ウズウズするんだよね…色んな所がさ…
(ちゃん付けに変わってじっと莉沙の瞳を見つめる) (過激だったかときかれれば、勿論過激だったけれど)
ううん……ああいう撮影は、今まであんまり、したことなかったですけど…
読者さんに気に入っていただけるような写真…たくさん撮っていただいた、と思います…
(気恥ずかしそうにローブのすそをいじりながら答え)
プライベートも含め、ですか…?
撮影……ええと、カメラマンさん、あのう、それ って、
(少し気圧されるがカメラマンのペースに飲み込まれつつある)
(ウズウズする、の言葉に、同じように熱を帯び始めていた内股をきゅっと閉じ) (もぞもぞと莉沙のもどかしい様子を見つめていると興奮が抑えられず)
ん、こういうことだよね…んっ、ちゅっ…ぷ、ちゅぱぁ、ぢゅぢゅっ
(あの時の様に莉沙の唇を強引に奪って、舌と舌を絡み合わせる)
んっ…今日も莉沙ちゃんの身体で男達を誘惑して…
興奮した莉沙ちゃんも雌犬の様に淫らな汁を垂れ流して欲しいな…ちゅっちゅ…
(交わした激しいキスで唾液を垂らしながら、一気にボルテージをあげていく)
【設定が問題無いなら、莉沙ちゃんは貰ったビキニを身に付けて自宅で何度もオナニーしてたとかあったら嬉しいですね】 んんっ……!!
んっ、く、んん……っちゅ、ちゅぷっ……
(急にキスされて一瞬眼を見張るがすぐに受け入れて)
(カメラマンさんの背中にゆっくり腕を回し、甘えるように抱きつき)
(舌を甘く吸い、じゅるじゅぷと水音を立てながら、唾液を交わす)
ふぁ……わたしの、りさの、身体で…
カメラマンさんもえっちな気分になってくれるの、すごく、嬉しいです……
莉沙頑張ってるのに、それでカメラマンさんに興奮してもらえなかったらどうしようって…
だから…嬉しい…
(瞳に欲の色を灯しながら途切れ途切れにつぶやく)
(ぱさりと肩からバスローブは脱ぎ落とされ、ほとんど身を隠さないビキニ姿が露わに)
【設定了解です、ぜったいしちゃってたと思います…!】 (莉沙の艶めかしい身体を綺麗に着飾るビキニ姿に)
そんな事ないよ…だってやらしい莉沙ちゃんの身体に興奮しちゃったから
このビキニプレゼントしたんだからね
(今日もブラの先端にぷっくりと浮かぶ突起に優しく指を当てて)
やっぱりやらしい莉沙ちゃんの身体をやらしく見せて似合ってるよ…
(裏地に擦れるように指の腹でくりくりと弄り、そのまま手のひらで優しく包んで揉んでいく)
本当にエッチなおっぱいしてるよね… んん…でもね、この前の莉沙より、今日の莉沙の方がやらしいと思うの
あの…カメラマンさんにこの水着もらって、
1人で…何回も、しちゃってたから……
(とろんとした口調で話す。指を突起に当てられるとふぅっと呼吸を一瞬乱し)
(ビキニブラは丸みに対して少しきゅうくつそうで、一層劣情を煽られるよう)
ぁあぅっ……っふ、やあん……きもちぃ…
莉沙のやらしいおっぱい、で、たくさん気持ちよくなってほしいの…
(硬く乳首を立たせ、カメラマンさんの手のひらに自分の手を重ねながら)
(期待は欲に焦がれるばかり、ショーツをうっすら濡らし…) 【泡風呂とか水着エプロン等の着エロプレイはセックス後に余裕があったらにしましょうか?】
【雌犬になってる莉沙さんを焦らしちゃうの可哀想ですし】
そうなんだ…一人でどんなことしてたの?
(胸の愛撫と優しいキスで莉沙のことを愛しながら尋ねる)
俺にも見せてよ莉沙ちゃんのエッチな行為… 【わーそうしてくださるとありがたいです…笑】
んっ…うぅ……
(目を細めて愛撫を受け、キスをむさぼり)
(聞かれると切なげに眉を寄せて、惜しそうに一旦身体を離し、ソファに深く腰掛けて…)
んん…あの、ね、カメラマンさんに撮ってもらってたのを思い出して…
いろんな人に、えっちでやらしい…莉沙、を、
見てもらうこと想像しちゃうの…
(太ももから脚を大きくM字に開き、すっかり濡れているショーツに浅ましく指を這わせ)
はっ……
(クリを硬くつまみ、こね、その度に切なげな息を漏らし)
ぁあ…莉沙、こんなにえっちな子なのぉ……見、て、ふぁあ
(片手で乳首を水着越しに弄り、首をそらして快感に溺れる…) 【はーい、もう少しオナってから軽イキするかショーツ汚してるので】
【撮影された時の為のストリップ練習の成果を見せてもらう展開とかどうでしょうか】
【窓際に立ってのベランダでの行為を思い出して脱衣とかバスルームでお洗濯する為に脱ぎ脱ぎとか妄想しちゃいますね】
【首紐を口で咥えてブラ紐解いたりとかもやらしそうです】
(やらしそうに自慰を始める莉沙の姿に)
いいねぇ…莉沙ちゃん…とってもやらしいよ
(自らも服を脱いで、ガチガチに勃起した肉棒を莉沙に見せつける)
ほら、莉沙ちゃん…莉沙ちゃんを見て興奮した
読者のちんちんだよ…
こんなちんちんのおっきくしてる男達が今の莉沙ちゃんをオカズにオナニーしちゃうんだ…
(そう言って莉沙の欲情を刺激しながら、自分もペニスを扱く) (カメラマンさんの巧みな言葉にどんどん気持ちが高ぶって)
(指でクリを弄るのと同じように、腰も浮いて擦りつけちゃうくらい)
(普段は大人しい顔立ちなのに今はすっかり浅ましく快楽に溶けている…)
っはっあんん…はっ、あ、あ、
ぁあ……読者さんのおちんぽぉ……
(とろんと潤んだ瞳で、そそり立つ肉棒を物欲しげに見つめる)
すごぉい……
(抑えきれない欲情を露わに)
ふぁあん…ど、読者さんのおちんぽ…ほしい……
莉沙をおかずにオナニーしちゃう読者さんの、おっきいおちんぽ、
やらしい莉沙の…ここに、ください……っ (恥ずかしそうにしながらも肉棒を求める莉沙の姿に)
はぁ…やらしいね…莉沙ちゃん
(肉棒を扱き、カウパーを溢れさせながら、延々と扱いて)
俺も莉沙ちゃんの身体を犯してる妄想してるよ…
こないだみたいに何度も膣を抜き差しして
ねっとりとした愛液と締め付けで搾り取られるみたいなセックス
ドロドロの精液溢れさせてたのエッチだったね
(前回の性交を思い返して彼女の身体を見つめる) (もの欲しくとも与えてくれないどころか、淡々と言葉で煽られ続け)
(興奮で頭は痺れ、気持ちよくなることしか考えられなくなってきてしまって)
はっ……ぁ、あ、そう、ですう…
ああん…わたし、も、いっぱい……いっぱい、
…想像、し、ちゃって、ぇっ
ぁあ
んくうううっ
(カメラマンさんの言葉が引き金になり、あの日の濃厚なセックスを思い出してしまって、感覚が蘇って)
(ゾクゾクしながら軽く達してしまう)
ぁ……あ (少しぐったりした様子の莉沙を見つめながら)
莉沙ちゃん…大丈夫?
(すでに外まで染みが出来ているショーツや太腿のてらてらと滴ってる箇所を見つめながら)
感じて気持ちよくなっちゃった…とか…莉沙ちゃん…こんなやらしいオナニーを
いつもお家でやってるんだね…こんなオナニーした後はどうしてるのか気になるね
(そう言って勃起した肉棒を扱くの止めて彼女を見つめる) はっ、はっ、ぁ、あ、んぅ……
(下品に脚を開いたまま秘部からは太ももまで愛液を垂れ流し
ビキニおっぱいを荒い呼吸で上下させながらくたりとソファに横たわり)
(血管を浮き立たせていきり立つ肉棒にすがるような視線を投げながら……)
こ、のあと、……は、ぁ、
おうちで…お風呂…入って、お風呂でも…また…
えっちなこと、しちゃいましたぁ… (すがるような莉沙の視線を浴びながらだらりと脱力した莉沙に軽くキス)
んっ…とってもエッチだったよ…お風呂でどんなことするんだろうね…
もっと聞きたいな…
(そういって莉沙の腹部をなでおへそをいじって刺激する)
大丈夫?立てるかな…
(莉沙の身体を気遣って抱っこで迎える用意をして) (お腹を撫でられればくすぐったそうにやや身をよじる)
(カメラマンさんに迎えられれば、素直にそれに甘えて)
んう……
莉沙、あんまりえっちで、
読者さんから嫌われたりしないかな…
これまでこんなこと、あんまり、してなかったから
(ぽつりと言うけれど、その口調はどこか楽しげでさえある)
(通されたお風呂場は見事なガラス張りで、一望する夜景に甘い溜息) (優しくお姫様抱っこでバスルームに連れていく)
(熱を帯びた身体はうっすらと雌の香りを漂わせて…柔らかな感触を楽しみながら)
そんな事無いと思うけどな…
もしも、淫らな莉沙ちゃんを読者が嫌いでも
俺は大好きだから安心して…欲しいけどね
(優しく微笑んで広いバスルームの椅子に座って莉沙を観察する) カメラマンさんがそう言ってくれるなら…
莉沙、ずっと頑張れます
(優しく笑ってくれたのがうれしくて、目を細める)
(煌々と明るいガラス張りのバスルームは近隣のビルからも何が起こっているかすっかり見えてしまいそう)
(けれどそれを…ちらりと見はしても、恥ずかしがるほど気にする風ではなく)
(むしろ人目にさらすことを楽しむように、ブラの紐に手を掛け)
(汗で濡れた背中から、肩から、指先でゆっくり解いていく)
んっ……
(ブラは床の高級石にはらりと落ち、ぐしょぐしょに濡れたショーツも、お尻と腰に指を沿わせ解いていって)
こんな、ぐしょぐしょ…なっちゃった…
(脱いだショーツを手に持って濡れ具合に少し恥ずかしそうに笑う)
(バスルームの椅子に掛け、たっぷりと泡だてながら)
(まずおっぱいに手のひらを下から当て、ゆっくりと揉み、泡に包み込んでいく…)
っはぁっ……おっぱいこうするの、好き…
(カメラマンさんの方に視線を流し、恍惚と微笑む) 【泡まみれの身体に興奮してリアルの方は少し射精しちゃいました…】
(恥ずかしそうにビキニを脱いでいく様子を興奮するように見つめて)
はぁ…莉沙ちゃん
(興奮して扱く手が激しくなって)
んんっ…えっちだねぇ
(ぐっしょりとした脱ぎたてのショーツを見つめて気持ちよさそうな莉沙に微笑む)
莉沙ちゃんの身体に新しいビキニ…着せてるみたいだね
(泡にまみれた乳房をうっとりと見つめて) っはぁ……んん、ふふ、
まっしろなビキニ…?似合うでしょう、
(おっぱいから垂れたりこぼれたりした泡がふわふわと下腹部にも溜まり)
(ちょうど確かに白い下着や水着をまとっているよう)
ぁあ…カメラマンさん、苦しそう…
洗ってあげます、よ、
(怒張を切なげに見つけて、けれどどこかおもしろそうに、両手に泡を乗せて尋ねる)
【嬉しい…気持ちよくなっていただけたら、よかったです…】 (エロい泡ビキニの莉沙の姿をじっくりと鑑賞して)
ふふっ、莉沙ちゃんはやっぱりビキニが似合うね…
(やさしくペニスを泡で包まれながら)
んふぅ…でも、莉沙ちゃんもここを綺麗にしないと行けないんじゃないの?
(そう言って泡が垂れてるあそこを指で弄ると泡が流れて艶めかしいヘアとクリが丸見えに)
【やっぱり、莉沙さんの描写はいやらしくて興奮しますね…このままだと朝までやっちゃいそうなので】
【そろそろセックスモードに入りますね】
【また、着エロのネタとかで遊びたいけど今週末はお忙しいですか?】 だって、最初にあの衣装でって見立ててくれたの、カメラマンさんだから…
(似合うと言われ少し照れたように笑う)
(糸を引くカウパーを楽しむかのように亀頭に数度人差し指を当て、
ふわふわの泡でペニスを包み込み、優しく手のひらや指を使って扱いていく)
おっきい…熱うい、こんなに大きくしてくれたの、嬉しいな…
んっ……ゃあ、ふうっう
っふぁ…じゃあカメラマンさん…莉沙の、きれいにして、くれる…?
(指でいじられるとくすぐったそうな声を上げるが)
(脚を開いたヘアの奥、陰唇は既にひくひくと腫れ上がり、
泡とは違う透明な蜜を溢れさせている…) 【朝まで溺れてたいくらい楽しませていただいてるんですが、来れるのは今後不定期になりそうです…】 ふふっ、とっておきのブラシで中まで洗浄しちゃわないとね…
(そう言って蜜があふれる秘所を広げてペニスあてがうと)
んっ…梨沙ちゃんのあそこは今日も気持ちいいね…
(ズブズブと抵抗なく挿入されて)
はぁ…こんなにやらしいオマンコ…そんなに無いと思う…
(ピストン運動で彼女の膣を感じながら動かして)
【ですよね…今夜、セックス後も眠気が来るまで大丈夫ですか?】
【こういうフィーリングがぴったりのお相手ってなかなかお会い出来ませんので…】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています