▲△自由空間△▲ 23枚目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
▲△自由空間△▲ 22枚目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1501347613/ @莉沙さんのお部屋での淫らな露出風プレイ
(ベランダでのストリップやオナニーメインで)
A前回と別パターンの着エロ撮影会プレイ
(水着エプロンからの脱衣や泡風呂ストリップ等)
もちろん、他要素やどっちも全部盛りとかでも構いませんよ
すみません、妄想しながら勃起してしまいました… えぇ…ううん、悩みます、ね…!
ええと、それでしたら、バスルームが全部ガラスで、
窓も大きくて向こうのビルから見えちゃうようなホテル…とかでするのはどうでしょう…? いいですね〜
その場所なら莉沙さんのエロスと興奮を刺激できそうです
プレイは流れで出来るものは全部入れていきたいので
どんどん淫らになってくださいね…
では、書き出しますね
<都心のホテルのスイートルームガラス張りの絶景を愉しむシンプルな寝室とバスルーム>
莉沙さん、こんにちは…
あれから活躍してるみたいで俺も嬉しいよ
今日はまた一緒に楽しもうね…
(ニッコリと微笑んでソファに座る莉沙を見つめる)
【服装は今から着替えるか着替え済みかはおまかせしますね】 (ゆるくバスローブを羽織ってはいるけれど、今回の衣装は前回と同じ淡いビキニ)
(特に具体的な言及があったわけではないが
それでも前と同じこの衣装を着ただけで、思い出して、芯が熱くなってくるのを感じる…)
そんな、とんでもない。
カメラマンさんが…す、素敵な…素敵な写真を撮ってくださったからです…。
えと、…よろしく…お願いします…。
(まだ何も言われていないし、そもそも今日だって、ただの『撮影』だ)
(心の奥底で期待してしまっているのが恥ずかしく、うつむきがちに頭を下げる) (バスローブからちらりと見えるビキニ姿に優しく微笑んで)
今日もプレゼントした「そのビキニ」着てきてくれてるの嬉しいよ…
(「そのビキニ」と昨日の情事を思い出させる言葉で彼女に思い起こさせて)
そんなに緊張しなくてもいいよ
こないだの撮影が過激だったかい?
(ぐったりと眠る莉沙の姿を思い返しながら自分の野生が興奮しているのを感じる)
今日はね…正直な話、プライベートも含めてここを取ってるんだよね
撮影もやるつもりなんだけど…莉沙ちゃんとの事思い出しちゃったら
ウズウズするんだよね…色んな所がさ…
(ちゃん付けに変わってじっと莉沙の瞳を見つめる) (過激だったかときかれれば、勿論過激だったけれど)
ううん……ああいう撮影は、今まであんまり、したことなかったですけど…
読者さんに気に入っていただけるような写真…たくさん撮っていただいた、と思います…
(気恥ずかしそうにローブのすそをいじりながら答え)
プライベートも含め、ですか…?
撮影……ええと、カメラマンさん、あのう、それ って、
(少し気圧されるがカメラマンのペースに飲み込まれつつある)
(ウズウズする、の言葉に、同じように熱を帯び始めていた内股をきゅっと閉じ) (もぞもぞと莉沙のもどかしい様子を見つめていると興奮が抑えられず)
ん、こういうことだよね…んっ、ちゅっ…ぷ、ちゅぱぁ、ぢゅぢゅっ
(あの時の様に莉沙の唇を強引に奪って、舌と舌を絡み合わせる)
んっ…今日も莉沙ちゃんの身体で男達を誘惑して…
興奮した莉沙ちゃんも雌犬の様に淫らな汁を垂れ流して欲しいな…ちゅっちゅ…
(交わした激しいキスで唾液を垂らしながら、一気にボルテージをあげていく)
【設定が問題無いなら、莉沙ちゃんは貰ったビキニを身に付けて自宅で何度もオナニーしてたとかあったら嬉しいですね】 んんっ……!!
んっ、く、んん……っちゅ、ちゅぷっ……
(急にキスされて一瞬眼を見張るがすぐに受け入れて)
(カメラマンさんの背中にゆっくり腕を回し、甘えるように抱きつき)
(舌を甘く吸い、じゅるじゅぷと水音を立てながら、唾液を交わす)
ふぁ……わたしの、りさの、身体で…
カメラマンさんもえっちな気分になってくれるの、すごく、嬉しいです……
莉沙頑張ってるのに、それでカメラマンさんに興奮してもらえなかったらどうしようって…
だから…嬉しい…
(瞳に欲の色を灯しながら途切れ途切れにつぶやく)
(ぱさりと肩からバスローブは脱ぎ落とされ、ほとんど身を隠さないビキニ姿が露わに)
【設定了解です、ぜったいしちゃってたと思います…!】 (莉沙の艶めかしい身体を綺麗に着飾るビキニ姿に)
そんな事ないよ…だってやらしい莉沙ちゃんの身体に興奮しちゃったから
このビキニプレゼントしたんだからね
(今日もブラの先端にぷっくりと浮かぶ突起に優しく指を当てて)
やっぱりやらしい莉沙ちゃんの身体をやらしく見せて似合ってるよ…
(裏地に擦れるように指の腹でくりくりと弄り、そのまま手のひらで優しく包んで揉んでいく)
本当にエッチなおっぱいしてるよね… んん…でもね、この前の莉沙より、今日の莉沙の方がやらしいと思うの
あの…カメラマンさんにこの水着もらって、
1人で…何回も、しちゃってたから……
(とろんとした口調で話す。指を突起に当てられるとふぅっと呼吸を一瞬乱し)
(ビキニブラは丸みに対して少しきゅうくつそうで、一層劣情を煽られるよう)
ぁあぅっ……っふ、やあん……きもちぃ…
莉沙のやらしいおっぱい、で、たくさん気持ちよくなってほしいの…
(硬く乳首を立たせ、カメラマンさんの手のひらに自分の手を重ねながら)
(期待は欲に焦がれるばかり、ショーツをうっすら濡らし…) 【泡風呂とか水着エプロン等の着エロプレイはセックス後に余裕があったらにしましょうか?】
【雌犬になってる莉沙さんを焦らしちゃうの可哀想ですし】
そうなんだ…一人でどんなことしてたの?
(胸の愛撫と優しいキスで莉沙のことを愛しながら尋ねる)
俺にも見せてよ莉沙ちゃんのエッチな行為… 【わーそうしてくださるとありがたいです…笑】
んっ…うぅ……
(目を細めて愛撫を受け、キスをむさぼり)
(聞かれると切なげに眉を寄せて、惜しそうに一旦身体を離し、ソファに深く腰掛けて…)
んん…あの、ね、カメラマンさんに撮ってもらってたのを思い出して…
いろんな人に、えっちでやらしい…莉沙、を、
見てもらうこと想像しちゃうの…
(太ももから脚を大きくM字に開き、すっかり濡れているショーツに浅ましく指を這わせ)
はっ……
(クリを硬くつまみ、こね、その度に切なげな息を漏らし)
ぁあ…莉沙、こんなにえっちな子なのぉ……見、て、ふぁあ
(片手で乳首を水着越しに弄り、首をそらして快感に溺れる…) 【はーい、もう少しオナってから軽イキするかショーツ汚してるので】
【撮影された時の為のストリップ練習の成果を見せてもらう展開とかどうでしょうか】
【窓際に立ってのベランダでの行為を思い出して脱衣とかバスルームでお洗濯する為に脱ぎ脱ぎとか妄想しちゃいますね】
【首紐を口で咥えてブラ紐解いたりとかもやらしそうです】
(やらしそうに自慰を始める莉沙の姿に)
いいねぇ…莉沙ちゃん…とってもやらしいよ
(自らも服を脱いで、ガチガチに勃起した肉棒を莉沙に見せつける)
ほら、莉沙ちゃん…莉沙ちゃんを見て興奮した
読者のちんちんだよ…
こんなちんちんのおっきくしてる男達が今の莉沙ちゃんをオカズにオナニーしちゃうんだ…
(そう言って莉沙の欲情を刺激しながら、自分もペニスを扱く) (カメラマンさんの巧みな言葉にどんどん気持ちが高ぶって)
(指でクリを弄るのと同じように、腰も浮いて擦りつけちゃうくらい)
(普段は大人しい顔立ちなのに今はすっかり浅ましく快楽に溶けている…)
っはっあんん…はっ、あ、あ、
ぁあ……読者さんのおちんぽぉ……
(とろんと潤んだ瞳で、そそり立つ肉棒を物欲しげに見つめる)
すごぉい……
(抑えきれない欲情を露わに)
ふぁあん…ど、読者さんのおちんぽ…ほしい……
莉沙をおかずにオナニーしちゃう読者さんの、おっきいおちんぽ、
やらしい莉沙の…ここに、ください……っ (恥ずかしそうにしながらも肉棒を求める莉沙の姿に)
はぁ…やらしいね…莉沙ちゃん
(肉棒を扱き、カウパーを溢れさせながら、延々と扱いて)
俺も莉沙ちゃんの身体を犯してる妄想してるよ…
こないだみたいに何度も膣を抜き差しして
ねっとりとした愛液と締め付けで搾り取られるみたいなセックス
ドロドロの精液溢れさせてたのエッチだったね
(前回の性交を思い返して彼女の身体を見つめる) (もの欲しくとも与えてくれないどころか、淡々と言葉で煽られ続け)
(興奮で頭は痺れ、気持ちよくなることしか考えられなくなってきてしまって)
はっ……ぁ、あ、そう、ですう…
ああん…わたし、も、いっぱい……いっぱい、
…想像、し、ちゃって、ぇっ
ぁあ
んくうううっ
(カメラマンさんの言葉が引き金になり、あの日の濃厚なセックスを思い出してしまって、感覚が蘇って)
(ゾクゾクしながら軽く達してしまう)
ぁ……あ (少しぐったりした様子の莉沙を見つめながら)
莉沙ちゃん…大丈夫?
(すでに外まで染みが出来ているショーツや太腿のてらてらと滴ってる箇所を見つめながら)
感じて気持ちよくなっちゃった…とか…莉沙ちゃん…こんなやらしいオナニーを
いつもお家でやってるんだね…こんなオナニーした後はどうしてるのか気になるね
(そう言って勃起した肉棒を扱くの止めて彼女を見つめる) はっ、はっ、ぁ、あ、んぅ……
(下品に脚を開いたまま秘部からは太ももまで愛液を垂れ流し
ビキニおっぱいを荒い呼吸で上下させながらくたりとソファに横たわり)
(血管を浮き立たせていきり立つ肉棒にすがるような視線を投げながら……)
こ、のあと、……は、ぁ、
おうちで…お風呂…入って、お風呂でも…また…
えっちなこと、しちゃいましたぁ… (すがるような莉沙の視線を浴びながらだらりと脱力した莉沙に軽くキス)
んっ…とってもエッチだったよ…お風呂でどんなことするんだろうね…
もっと聞きたいな…
(そういって莉沙の腹部をなでおへそをいじって刺激する)
大丈夫?立てるかな…
(莉沙の身体を気遣って抱っこで迎える用意をして) (お腹を撫でられればくすぐったそうにやや身をよじる)
(カメラマンさんに迎えられれば、素直にそれに甘えて)
んう……
莉沙、あんまりえっちで、
読者さんから嫌われたりしないかな…
これまでこんなこと、あんまり、してなかったから
(ぽつりと言うけれど、その口調はどこか楽しげでさえある)
(通されたお風呂場は見事なガラス張りで、一望する夜景に甘い溜息) (優しくお姫様抱っこでバスルームに連れていく)
(熱を帯びた身体はうっすらと雌の香りを漂わせて…柔らかな感触を楽しみながら)
そんな事無いと思うけどな…
もしも、淫らな莉沙ちゃんを読者が嫌いでも
俺は大好きだから安心して…欲しいけどね
(優しく微笑んで広いバスルームの椅子に座って莉沙を観察する) カメラマンさんがそう言ってくれるなら…
莉沙、ずっと頑張れます
(優しく笑ってくれたのがうれしくて、目を細める)
(煌々と明るいガラス張りのバスルームは近隣のビルからも何が起こっているかすっかり見えてしまいそう)
(けれどそれを…ちらりと見はしても、恥ずかしがるほど気にする風ではなく)
(むしろ人目にさらすことを楽しむように、ブラの紐に手を掛け)
(汗で濡れた背中から、肩から、指先でゆっくり解いていく)
んっ……
(ブラは床の高級石にはらりと落ち、ぐしょぐしょに濡れたショーツも、お尻と腰に指を沿わせ解いていって)
こんな、ぐしょぐしょ…なっちゃった…
(脱いだショーツを手に持って濡れ具合に少し恥ずかしそうに笑う)
(バスルームの椅子に掛け、たっぷりと泡だてながら)
(まずおっぱいに手のひらを下から当て、ゆっくりと揉み、泡に包み込んでいく…)
っはぁっ……おっぱいこうするの、好き…
(カメラマンさんの方に視線を流し、恍惚と微笑む) 【泡まみれの身体に興奮してリアルの方は少し射精しちゃいました…】
(恥ずかしそうにビキニを脱いでいく様子を興奮するように見つめて)
はぁ…莉沙ちゃん
(興奮して扱く手が激しくなって)
んんっ…えっちだねぇ
(ぐっしょりとした脱ぎたてのショーツを見つめて気持ちよさそうな莉沙に微笑む)
莉沙ちゃんの身体に新しいビキニ…着せてるみたいだね
(泡にまみれた乳房をうっとりと見つめて) っはぁ……んん、ふふ、
まっしろなビキニ…?似合うでしょう、
(おっぱいから垂れたりこぼれたりした泡がふわふわと下腹部にも溜まり)
(ちょうど確かに白い下着や水着をまとっているよう)
ぁあ…カメラマンさん、苦しそう…
洗ってあげます、よ、
(怒張を切なげに見つけて、けれどどこかおもしろそうに、両手に泡を乗せて尋ねる)
【嬉しい…気持ちよくなっていただけたら、よかったです…】 (エロい泡ビキニの莉沙の姿をじっくりと鑑賞して)
ふふっ、莉沙ちゃんはやっぱりビキニが似合うね…
(やさしくペニスを泡で包まれながら)
んふぅ…でも、莉沙ちゃんもここを綺麗にしないと行けないんじゃないの?
(そう言って泡が垂れてるあそこを指で弄ると泡が流れて艶めかしいヘアとクリが丸見えに)
【やっぱり、莉沙さんの描写はいやらしくて興奮しますね…このままだと朝までやっちゃいそうなので】
【そろそろセックスモードに入りますね】
【また、着エロのネタとかで遊びたいけど今週末はお忙しいですか?】 だって、最初にあの衣装でって見立ててくれたの、カメラマンさんだから…
(似合うと言われ少し照れたように笑う)
(糸を引くカウパーを楽しむかのように亀頭に数度人差し指を当て、
ふわふわの泡でペニスを包み込み、優しく手のひらや指を使って扱いていく)
おっきい…熱うい、こんなに大きくしてくれたの、嬉しいな…
んっ……ゃあ、ふうっう
っふぁ…じゃあカメラマンさん…莉沙の、きれいにして、くれる…?
(指でいじられるとくすぐったそうな声を上げるが)
(脚を開いたヘアの奥、陰唇は既にひくひくと腫れ上がり、
泡とは違う透明な蜜を溢れさせている…) 【朝まで溺れてたいくらい楽しませていただいてるんですが、来れるのは今後不定期になりそうです…】 ふふっ、とっておきのブラシで中まで洗浄しちゃわないとね…
(そう言って蜜があふれる秘所を広げてペニスあてがうと)
んっ…梨沙ちゃんのあそこは今日も気持ちいいね…
(ズブズブと抵抗なく挿入されて)
はぁ…こんなにやらしいオマンコ…そんなに無いと思う…
(ピストン運動で彼女の膣を感じながら動かして)
【ですよね…今夜、セックス後も眠気が来るまで大丈夫ですか?】
【こういうフィーリングがぴったりのお相手ってなかなかお会い出来ませんので…】 きて……
(うっとりと泡だらけの裸身で微笑み)
んっ……んくっ、あんっ あ、
ぁあ、入ってくるう……v
(熱く濡れた秘所はぐっぷりと難なく肉棒を飲み込み)
これっ、あ、あ、ずっとこれが欲しくて…
カメラマンさんにこうしてもらうこと想像して、オナニーしてたのぉっ……
(これまで焦らされたぶんを溜め込んでいたかのように、きゅうきゅうに締め付け、精を貪ろうとする)
(まるでドラマや映画に出てきそうな非日常的なバスルームで)
(誰かに見られてるかもしれないのに、欲情をさらけ出して)
(恋人でもなんでもない、まだ2回しか会ったことのない相手にたっぷりと全身犯されて)
(でもそれに、たまらなく昂奮してしまう…) 【雑はあんまりしないのです…シチュなら大丈夫です】 【シチュでちょこちょこ場面変えながら妄想してたの全部詰め込みたいですね】
(濃厚なセックスをしながら、甘い声で感じてる莉沙に欲情を高ぶらせながら)
はぁ…莉沙ちゃん…俺も…気持ちいい事いっぱい考えてた
莉沙ちゃんとのセックスはすごく興奮するんだよ…
気持ちいいのはもちろん…莉沙ちゃんの事を考えるだけでセックスをしたくてたまらなくなっちゃう…
(やらしく臀部を揉んで柔らかな感触を楽しんで)
はぁ…莉沙ちゃん…気持ちよすぎて…射精るの早いかもしれない…
(パンパンとピストンは更に激しくなって) 莉沙のことだけ考えて…?
んふふ、そんなえっちな莉沙にしたの、カメラマンさんだよ…?
あんっ!っふ、ぁ、そこいいっ、ふぁあッ
(じゅぷっ、ぬぷっ、と粘質な水音を高級感あるバスルームで淫らに響かせながら)
(奥まで何度も肉棒で貫かれ、雌としての喜びに甘い悲鳴を上げながら)
(獣のように下品に、ただただ快楽に溶けて)
や、あ、いっちゃ、ああ
(膣の襞は収縮して肉棒に絡みつき、髪を乱し背をそらしてひときわ高い嬌声を上げる…)
【素敵です。眠くなるまで…お任せしまう】 莉沙ちゃん、はぁ…いいっ…
(キュッと締め付ける膣の感触に搾り取られるように)
あ、あああぁ…
(陰嚢から生成されるとめどない精液が亀頭の先から噴き出して)
んんっ…はぁ…莉沙ちゃん…最高だよ…
(ドボドボと子宮や膣内を満たす量の白濁液が溢れていく)
【イッちゃう莉沙ちゃんの場面から色々場面変えてしちゃいましょうか…セックスに入る前までを何度もやる感じでもどかしくなっちゃうかもしれないんですが…】 ああぁ、きてっ、いっぱいだしてっ……
やっ、ああっ、ああああっ
(子宮まで打ち付けるように大量の熱い精を放たれ)
(ほぼ同時に快楽の頂点に達し、ぱくぱく涎を垂らしながら嬌声を上げる)
……っはぁっ…はっ…はっ…
(こぼすまいと収縮する蜜壺、息を荒げて肩で呼吸し)
んん……きもち、よかったあ…
(溢れた精はこぷこぷと白くこぼれ落ち、床の泡と混ざり合って…) 【どんな感じでしょう…書いていただければ流れに乗ります…!】
【時間も時間なので、眠気来てしまったらすみません;】 (白い白濁液を股から垂れ流しながらいやらしい顔をしてる莉沙を見つめて)
良かったよ…莉沙ちゃん
(ちゅっと優しいキスをして)
【場面転換しますね】
<数日後…莉沙の部屋でセックスをしたビキニをベランダに干して数時間後>
莉沙ちゃん、そろそろビキニ乾いたんじゃない?
(そう言って部屋着を事前に脱ぐように指示して全裸の莉沙に)
さぁ、生着替えの時間だよ…
(そう言って今日はムービーカメラで莉沙の姿を写して) えぇ……やだぁ、なんでカメラ回してるんです?
恥ずかしいじゃないですか
(一糸まとわぬ裸のまま、横たわっていたベッドから起き上がり)
(そのままベランダへ…恥じらうでもなくむしろ楽しんでいるかのように、
シャッとレースカーテンを開け窓を開けベランダに出て
物干しからビキニを手に取ると、そのまま悠々と部屋に戻ってくる…)
こんなところ撮って、楽しいんですか?
それとも…ねーえ、
もしかして、莉沙がこれ着るだけで、勃っちゃうの?
(クスクスからかうように笑いながら)
(するりと脚をビキニショーツに通して、太ももから、お尻を包み込み)
(ぷるんと形の整ったおっぱいを、少しきゅうくつなビキニブラに押し込み)(紐をちょっと引っ張って整え)
(どうです?と振り向いて微笑み、ちょっとモデルっぽくポーズしてみる) (大胆にベランダで全裸を晒してビキニを取ってくる様子に)
あらあら…莉沙ちゃんも大分慣れてきちゃってるね…
最初の頃は結構ベランダでビキニになってるのもちょっと恥ずかしそうにしてたのに…
(そう言って生着替えしてる様子を撮影しながらピンと勃起して)
そりゃ…莉沙ちゃんのエッチな裸…もう想像できちゃうから
本当…やらしいよね…今日はこれ…着てくれるんだよね
(そういってワンピース型のエプロンを莉沙に渡す) (集中切れたせいか眠気が急に来てしまって…すみません、ここで落とさせてください)
(長時間ありがとうございました) 【あー、すみません、長時間お付き合い頂いてありがとうございます】
【やっぱりお時間作るのは難しいですよね…?】
【もし、お時間取れそうなら再会伝言板とかにお声かけて貰うとかってアリですか?】 もう、莉沙さんも寝落ちしちゃいそうでしょうし
再会伝言板貼っときますね
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1498975166/l10
もし、またお相手出来るお気持ちがありましたら、お声がけいただけると嬉しいです
2回の濃密なお相手ありがとうございました
ゆっくりとおやすみくださいませ
以下空室です 今日も、よろしくお願いします。
昨日の元宏さんのレスを受けて書き出しします。
【さっきアンシャンテで待ってる時に書いたのがあるので始めます】
はい///…初めてです、そして先輩のが…
よくわからないけど、全然の言われるように舌で///…
(言われるがままに手での要領で舌を、その形に沿わせて動かしてみるが思うようにいかずに)
あーーん///…先輩?、下着があるからかも…
布を舐めるのって変な気分ですね…匂い?これって他の男の子もこうなんですか?
(舌先で舐めあげていると今まで嗅いだことのない不思議な匂いの刺激がして) あー間違えました、すみません
よくわからないけど、全然の言われるように舌で///…
↓
よくわからないけど、先輩の言われるように舌で///… こちらこそよろしくおねがいします。
昨日のを読み返して気分を高めていました。
続きを書きますね。
他の男のは俺にはわからないし、下着の上から舐めてもらうのは俺も初めてなんだ。
(我慢汁の恥ずかしいしみがついてるグレーのパンツの盛り上がったところを舌が這うとぴくぴく動いて)
うまくいかない?でもさ、初めてするんだから当たり前だよ。
すごくかわいいよ、文乃。
手でも触ってみたりしてほしいな。
(初めて経験する直接じゃないフェラは思ってたよりもエロくて)
(パンツのしみには文乃の唾液も混ざってきて)
うっ、ちょっと出ちゃった。くさくない?
(刺激でまた我慢汁が漏れて)
文乃。直接舐めてみる?
(ひざまずいて奉仕する文乃の頭をなでながら語りかけ) 意味はわかったので大丈夫ですよ。
ありがとうございます。 そうなんですか…でも、そうですよね?///
(グレーの下着に濃い色のある部分がペニスの形の先端にあるのを見て)
せ、先輩///…おっ、おしっこですか?///
うまくいかないかもですが///…先輩のために頑張りますっ…
(舌を、ソフトクリームを舐める時のように下から上へと、ゆっくりと動かし)
んーっ、んーーっん…どうですか?先輩///
うまくできたかな…
出ちゃったって…おしっこが?///
先輩ったら…おもらしは、だめ、で、す、よ?///
直接ですか?///…ちょっと恥ずかしいけど…はぃ、舐めてみたいです///
(目の前に立つ先輩の下着のゴムひもに指をかけて少しずつ下へとずりおろすと、
すでに硬くなっているペニスが凛々しくも若々しく大きくなっていて) ありがとうございます。
お相手が元宏さんで良かったです/// おしっこじゃなくてさ。文乃のあそこも触ったらぬるぬるしたよね。あれと同じだよ。
(文乃がしゃべるたびにパンツ越しに吐息がペニスに吹きかかるのもやらしくて)
ちょっとだけでいいからね。もしやばかったらちゃんと言うから…
(ハァハァ荒い息をしながら文乃がパンツを下ろすのを見て)
文乃に舐めてもらったらこんなになっちゃったんだ。
最初はさっきみたいに舐めて、慣れてきたら歯を立てないようにして加えて口の中で舐めてみて。
(文乃の顔の前には勃起して反り返ったペニスが上向きに立っていて) いえいえ。シチュがいいし文乃さんがかわいいので細かいことは気にならないですw おしっこしゃなかったんですか///…ごめんなさい…
私の、ヌルヌルと同じ?…???…もぅ、やだっ先輩ったら///
恥ずかしい///…
(目の前のペニスは、とある動画のモノと似たような形をしているが、
匂いと感触を直に感じることの嬉しさと恥ずかしさと、不安と興味とが心を、手を自然と動かし始め)
さっきみたいにですね?こうかな…
あーん、あーーん…あーーん///
(先輩の太ももを両手で掴みながら、舌先を下から上へ、こうですか?と聞かんばかりに時々見上げて)
んっ、んーん…どうですか?…んっーんっ、あーっん/// jkシチュは好きです…
かわいいだなんて言われたことないですよ///
お上手なんだから元宏さんw うっ、そう!そこの出っ張ってるところとかも。
文乃、上手…。本当に初めてなの?
(未経験の女子高生が上目遣いで舐めてるシチュだけでも興奮するのに)
(文乃の舌使いは今までしてもらった年上の女性のそれよりもうまいくらいで)
(カリを舐めると男は気持ちがいいことを教えてあげるが想像よりもずっと柔らかいタッチでびくんとなって)
ハァ、ハァ…
文乃。ごめん。出ちゃいそうだから…、ハァ。
でもすごく気持ちいい…。このまま出しちゃだめだよね。
(太ももを抱く文乃の手もしっとり汗ばんで)
(手が自然と文乃の頭を押さえつけるようになり腰も動いて) 経験ない子に奉仕されるシチュってすごく興奮しますね。
お返しの描写もがんばりますw 出てるところ…ですか?…ここかな?
(ペニスのカリの突起部分を舌で引っかけるように、
ソフトクリームを舐める時のえぐり取るような動きで舐めあげながら)
あーん…あーーん……先輩?めっちゃ硬くなってる///
ん?先輩、出ちゃうって?…
どうすればいいんだろ…
(何が出るのかもわからず、先輩の苦しそうな顔と吐息で舌をペニスから離し)
何がおきるのかわからないので、舐めるのやめます…
(きょとんとした表情で先輩を見上げ、ベンチに腰をかけ直して先輩の言葉を聞こうとする) バージンの娘は好きそうですね///
私もがんばります!w えっ、やめちゃうの?
あっ、ごめん。そうだよね。
(落胆するが気を取り直して)
射精ってわかる?男は女の子と違って一気にどばっと出ちゃうんだ。
急に出すと服とか汚しちゃうからさ。一度出しておこうと思って…
恥ずかしいけど自分でするね。
(文乃の隣に腰掛けて片手で肩を抱いてティッシュの準備をしてから片手で自分のをいじって)
文乃に舐めてもらってすごく気持ちよかったんだ。
(手の動きが速くなって苦しそうな顔になって) リアではありえないですよね。犯罪っぽいですw
こういうところだからできるんで楽しくてしょうがないです。 射精??…ってなんですか?…あっ///
確か、保健の時間で習ったかな…
子供できちゃうときの、ですよね?///
わーっ、見たい、見たい///…
(男性器からの射精をこの目で見れることの嬉しさが強くなってきて)
どばっとですか…服はよくないけど…
あっ先輩///…ティッシュなんて、先輩ひとりでするなんて、ずるいっ///
気持ちよくなってきてるんですよね?
私のも…一緒にさわってほしいです///
私が先輩のを、先輩が私のを…さっきから、先輩のを舐めているときからお腹がじんじん、熱いんです///…
よくわかんないけど…
(ひとりでティッシュを準備しペニスを握ってる先輩を、物欲しそうに見つめて)
先輩?…私はどうすれば…/// たしかにそうですよねw
ここでしか出来ないことが、また妄想の種になります/// 文乃も自分で触ってていいよ。
(足を開かせて文乃の右足太ももを自分の太ももの上にのせて)
一緒にしようよ。
(文乃には左手でオナニーをさせ右手ではペニスを触らせ)
俺たち今すごいエッチなことしてるね。
(自分も同じように右手で扱きながら左手で文乃の秘部をいじり)
女の子は休まないで何度のいけるからいいなぁ。
一度出したら文乃のこともっと気持ちよくしてあげるからね。
(文乃にペニスを握らせてその上から自分の手を重ねて動かしてやり方を教えて)
うっ、そのまま、そのまま射精するまで続けて!
(文乃の秘部をいじくる指の動きも激しくなり右手を離してティッシュを用意して)
いくっ、いっちゃうよ!文乃!くっ!
(文乃の手こきで果てたペニスからどろっとした白い精液が発射されそれをティッシュで受け止める) わかりました…先輩の言うとおりに…
わっすごい格好///…先輩に丸見え///
(言われるがままに足を太ももにのせ、右手はペニスを握り、
左手で自分の秘部を触ってオナするときのように指を割れ目にあわせて滑らせ)
はいっ、自分でも何度もいっちゃうときがあるんです///…
でも…先輩の指とは比べられませんっ…ぁっ…そこっ///
(自らはクリトリスを触り、先輩の指は秘部の泉へとぬるっと入っては出したりの動きで、
これまでにない快感の波が全身を駆けめぐり)
ぁっん///…ぁああっん、ぃいやぁっ…
せ、先輩も?///…ああぁん、いいぃっ…わたしもっ、いっ…ぃくっ……ああんっ、いっちゃぅ…ううっ///
(快感の波のなかで必死に右手を動かし、先輩の射精を見ることもてわきずに、
ただ目を閉じて先輩の指と自分の指との動きを感じて、
先輩のいく声に少し遅れて絶頂を迎える)
あぁぁんっ…はぁ、ぁぁあぁんっ///…はぁ、はぁ… 文乃もいっちゃった?一緒だったんだね。
(射精しても動かすのをやめないペニスを握った文乃の手を離して)
男はすぐにはいけないけど女の子は一度いくといきやすくなるんだってね。
文乃もそうなの。
(目を閉じて体を震わせる文乃にキスをしてから座ってる文乃の前にしゃがみ込んで)
もう立てないよね。このままでごめんね。
(開いた足の間に顔を近づけ、ゆっくりと太ももを舐め始め)
経験ない子でも気持ちよくなってくれるのかな。
(シャツの裾から片手を入れて乳首をいじりながら舌先を割れ目に這わせはじめ)
どう?感じる?
(別の手で足を抱いてM字にして舌先だけで割れ目をこじるとクリトリスが当たって)
固くなってる…ちゅぱっ。
(愛液でとろとろにとろけてる股間をしゃぶり)
奥まで見ちゃうね。
(指を当てて割れ目を両側に開くと)
経験ない子のここってこうなってるんだ…。舐めるとやっぱり気持ちいいの?
(ぐちょぐちょになった秘部を舌で攻め、穴に指を浅く入れて動かして) はぃっ、はぁ、はぁ…息かあらい///
そうなんですか?///…いきやすいというか、感じやすいのかな…
(震える体はまだ止まらず、ペニスを握ったままの手を離されてふと我にかえり)
あっ、ごめんなさいっ///…まだ握ってましたね///
(座りながら先輩から優しいキスをもらい嬉しく思っていると、
下半身に先輩の顔が近づいてきて)
せ、先輩?…な、なにをするんでっ…ひゃっ///
(太ももと乳首と割れ目とを同時に触られることの、自分でもなく、
先輩とのえっちでもない、さらに深い快感の波が再びおとずれて)
(先輩の上手な攻めになにも考えることができず、
なにも抵抗することもなく、ただ先輩を受け入れて、もだえて…)
あぁっ…ああっん、せ、せんぱいっ…
感じちゃぅっ///…っんあっ…そこっ…ああぁんんっ…
またっ…んっんっんぁあっ…いっちゃいそっ さっき舐めてくれたお返しだよ。本当に気持ちよかったんだから…
(乳首をつまんでクリトリスを舌で転がしながら指を抜き差しすると文乃の腰が浮いて)
いっちゃってもいいよ。
(中に入れた指をくちゅくちゅ水音をさせながら動かして文乃をいかせる)
経験ない女の子ってこんなに敏感なんだ。それとも文乃が特別敏感なの?
(さっき射精したばっかりなのに文乃の反応で若いペニスはもう復活してて)
雰囲気だけさ、大人になってみようよ。
ちょっとこっち来て。
(足がかくかくしてる文乃を支えながら立たせて壁に手をつかさせておしりを突き出させ)
足は閉じててね。
(ぴったり閉じた足と股間の間にできた狭い隙間にペニスを挟み付けると)
(動かすたびにカリがクリトリスに当たり愛液で粘った水音がして)
すごくエッチだよ、文乃…
(シャツをまくり上げて後ろから胸を揉んで乳首をつまんでいじって)
【ちょっとがまんできなくなって素股にいっちゃいました。】 (膝がガクガク震えてるのを感じつつも、先輩の愛撫に全身は乱れ、震え、頭の中は真っ白の状態に…息の荒い中必死に声を出して答え)
はぁぁ、はぁっ…お返しだなんて///
先輩のがすごいんです///…はぁ、はぁ、私、今まで経験したことなくって…はぁ、はぁ…
特別なのかな?…はぁ…大人の雰囲気ですか?///
(先輩に言われるがままに壁に立たされ足を閉じれと言われて閉じて)
あっ///…先輩の硬いモノがっ…ぁあんっ、あたってるよぉ///
(初めて男性のペニスがクリトリスを刺激してるのだと身をもって感じて、
その快感に閉じている足をさらに閉じようとして)
(後ろから胸を触られることに、恥ずかしさと犯されてる感じが、
今までのひとりオナとは違う、妄想とも違う快感に包まれて)
いやっ…せんぱいのっ…ああっ…んっ、いやらしぃっ/// 【素股がついにって感じです///
ありがとうございます!】 すみません元宏さん、そろそろ落ちる時間になりました。
次レスで落ちますので、また後日に続きを…/// 文乃もすごくエッチだよ。大人になるとこれが文乃の中にずぶって入っちゃうんだよ。
(ペニスを挟み込んでるところは愛液でぐちょぐちょになってて泡立つほどで)
ハァ、ハァ。俺もまたいきそうになってる。
文乃の顔見ながらいきたいな。
今日はまだいれないから。大丈夫だからね。
(部室にあったマットに文乃を寝かせ開脚させて)
こうすると文乃のこと抱いてるみたいだ。
(体を重ね抱きしめて腰を動かし下腹部にペニスをこすりつける)
文乃。このまま射精したいな。体汚しちゃうけどごめんね。
(キスをして汗臭い体をなめ回しはだけて丸見えになった胸を揉んだりなめたりして)
(腰を激しく動かしペニスを柔らかい秘部にこすりつけ)
うっ、いくっっっっ! >>707 時間見て少し焦りました。駆け足になったんで708はなしでもいいですよ。
どこかの伝言板使いましょうか?
こちらは土曜日曜の昼間月号がいいです。 昼間が都合がいいです。です。
まだ未確定ですが来週は難しいかもしれないです…。 えっちだなんて、恥ずかしぃっ///…先輩またいきそうなんですか?
ぁあんっ…私も、またっ…んぁあんっ、感じてますっ///
(先輩の言われるがままにマットに寝かせられ足を開かされて…
先輩の体が上に重なってくると、なぜか安心感が増してきて)
ほんとうのえっちって、こうして抱きあうんですよね?///
先輩で、よかった///…んんっ、んっ…んぁあんっ///
(下腹部の硬い感触と、全身を愛撫されていることの喜びと快感が、
さらに下腹部を熱くし、秘部の湿り気を増していき)
(先輩の、またいくっ、の声を全身で感じながら、自身もまた促されて一緒に感じて、そして絶頂を…)
せんぱいっ、またっ…ああんっ…わたしもっ、いくっ…いく、いくぅっ/// では再来週の土日あたりでしょうか?
大人の伝言板で連絡を取り合いましょう。
もし都合がつくようでしたら来週でも構いませんが、私もひょっとしたら駄目になるかもですので。
再来週を目途に、伝言を…///
では落ちます。今日もありがとうございました! >>712 わかりました。大人の伝言板を使いますね。都合がわかれば伝言をします。
今日も長時間ありがとうございました。また遊んでください。
落ちます。以下空き室です。 >>714
何度もお部屋探してもらって、すみませんでした
あらためて、お願いします
どんなシチュが希望か聞かせてもらえますか
先ほどの部屋を選択されたということは、弱みを握られてを想定ということでしょうか すみません何度も部屋を移動させちゃって
こちらこそ、よろしくお願いします
はい、弱みを握れて…ってのを考えていました
今時の、選挙絡みのシチュはどうですか?
敦さんは初当選を目指す新人候補、私は敦さんの第一秘書で懸命に当選するよう働いているが、少し脇の甘い女性
何かスキャンダルまでは行かないまでも選挙に影響の出る事件の発覚を未然に防ぐ為に、秘書の身体を代償に…
という流れではどうでしょうか?
ありふれた内容かも知れませんが挑戦してみたくなりました
敦さんの意見は? 選挙シチュいいですね
旬なネタですし、なかなかないので面白そうです
秘書の楓さんを、フリーのライターとかに代償に差し出すということですか?
楓さんがヤラれる相手はそのライターということになりますかね
そうなると自分の役割がどうなるのか・・・
想定されているのと違っているようなら言ってください 敦さんの対立候補の相手を二重スパイで選挙情報を仕入れているうちに、ひょんな事からその候補と不倫関係の疑惑をかけられる
これをフリーカメラマンが激写、週刊誌に写真が売られ、記事になる寸前にこの事件を揉み消しに奔走する
勿論二重スパイなので不倫疑惑はまったくのでっち上げで、対立候補の仕組んだ罠だった
ってのはどうでしょうか? なるほど、わかりました
そのシチュでお願いします
細かいことで気になったら、都度相談させてもらいますね
良ければ書き出しお願いします 【では、よろしくお願いします】
(衆議院選挙の対立候補である民善党の正候補の事務所に、まんまと潜入した二重スパイの楓秘書)
(支持地盤の調査等を終えて選挙情勢の分析をUSBへ記録し終えて帰宅する途中で、
潜入目的で前から親しくなっていた対立候補の正と一緒にいる所をスクープされ、
敦候補の事務所に記事にすると脅しをかけてきた某週刊誌の記者が現れる)
(取り敢えず記者とこ面談を終えて敦候補に直ぐに連絡、今後の対応を相談するが…)
敦さん、この度は本当に申し訳ありませんでした
まさか、週刊誌が動いているとは思わなかったもので…
(懸命に頭を下げて敦の対応を、指示を待つ) (今まさに選挙戦が始まろうとしているこの時期に降って湧いたスキャンダル)
(目をかけていた楓秘書のやったことだけに余計に頭が痛い問題に)
まったく君は・・・
今がどういう時期か分かっているだろ
(感情を抑えた声で静かに叱責しながら)
さて・・・どうしたものかな
(懸命に頭を下げる楓さんを見下ろし、その身体に視線を這わせ)
まずはその記者をここに呼びなさい
その先のことは・・・分かっているよね
(もう一度楓さんの身体を見回し、顔には卑猥な笑みを浮かべる) 私が迂闊でした…
スパイ行為の目的で潜入して、親しい関係で調査を進めれば絶対に疑われる事はなかったのに…
なぜスクープを…まさか、正候補と某週刊誌はグルなんでしょうか?
記事の事を説明に来た記者は金銭的には私達に求めないと言っております
でも、連絡して繋がるかどうか、私には分かりません…
(一通り頭を下げる行為を止め、敦候補の表情を懸命に読もうと見つめる) 君が私のことを思って行動を起こしてくれたその気持ちはわかるがね
脇が甘いというか・・・
だが、このまま記事を出されるのは拙いことはわかるよね
(こちらを見つめる楓さんの目を見つめながら)
金銭が目的でないなら、余計に面倒だな
なんとかそのライターの口を封じないと・・・
(楓さんの瞳から視線を外し、再び身体に視線を這わせ)
なんとかできるかな、楓君? 申し訳ありません…
細心の注意を払って調査していたのですが、どうして?というのが本音です
まさか宿敵との不倫疑惑なんて…
私達…自善党は、敦さんはこれから何をお求めでしょうか?
私は今回の不祥事を受けて、選挙に何が何でも勝つつもりでおります
何なりと私に、お申し付け下さい
お願いです!何でも致します…敦さんの勝利の日を目前に、こんな茶番のような事があっては…
(敦候補の手を力強く握り、涙目で必死に懇願する) (必死に懇願する楓さんを見つめながら)
君がそこまで私のことを思ってくれていて、嬉しいよ
そうか・・・なんでもするか・・・
(握っていた手を握り返し、自分の方へ引き寄せると)
それでは、これからどうすればいいかを、直接教えてあげるよ
君のこの身体を使って、この件をもみ消す方法を、ね
(引き寄せた楓さんのスーツスカートの中へ手を滑り込ませ)
(よく張ったお尻を撫でまわしながら)
金銭が目的でない男でも、君の身体を使えば必ずもみ消せる
(卑猥な笑みを浮かべた顔を近づけると、楓さんの耳を舌で舐め) はい…秘書は候補者や先生の為なら人生を棒にしても構わないと思っています
敦さんの当選の為ならなんでも…
私の身体を?…
(憧れてはいたが敦さんの行為に不本意ながらも抵抗は出来ず、ただ受け入れて)
ぁっ…敦さん、私の身体を代償に揉み消せるのですか?
でも、なぜ?…っぁ…身体が熱くなってきます
(お尻や耳への愛撫に、少しずつ憧れから恋愛対象の感情に変化しつつある自分を意識し始め) (耳元で囁くように)
大丈夫、君のこの身体なら必ずもみ消せる
そのために、もう少し君に男を手玉に取るためのテクニックを授けるよ
(首筋に舌を這わせながら)
(スカートの中に入れた手は下着の中へと侵入し)
なかなかいい反応だね
こういうい反応に男は悦ぶものなんだよ
(下着の中へ侵入した手は、楓さんお肉襞を探り当て)
(肉襞を押し分けるようにしてその中へと侵入し)
そう、いいよ、その押し殺したような声が男を燃えさせるんだよ
(侵入した指をクニクニと蠢かせ) (囁かれる言葉は普段の敦さんとは違って聞こえて)
こんなテクニックなんていりません、選挙に勝つ事、敦さんは是非国会へ行って下さい…んぁっ
よろこぶだなんて、そんなことない…ぁん、ゃっ…
(下半身を貪る敦さんの食手にただ身を任せるしか方法が見つからない事を、諦めるように身体を敦さんへもたれて)
っんっ…ぃゃっ…でも、気持ちぃぃ
敦さん?部屋に電気がっ…消して、っぁっ 構わないよ、このままで
その方が君の身体や表情をよく見ることができるからね
(自分に凭れ掛かってきた楓さんを、そのまま執務机に押し倒すと)
(一旦スカートから手を引き抜き、上着とシャツをはだけさせ)
(ブラをずらすと白く柔らかい肌と、こりこりに勃った乳首が現れ)
すごく綺麗だよ、楓君
(口に乳首を含むと吸い付き、舌で乳首を転がしながら)
(再びスカートへと侵入した手で今度は下着を下ろさせ)
(再び肉襞へと指を挿し入れると、先ほどよりも粘液が溢れ)
(次第にクチュクチュという水音が立ち始める) 【ID変わってすみませんが、本人です】
敦さん…普段の敦さんと違います
実は、憧れていたんです…私…
ぁんっ…んっ…
(敦さんを向くように机に押し付けられ愛撫が直接胸を責め始めると声は我慢もできずに)
やっ、あんっ…んんっ
綺麗だなんて、こんな時に言っちゃだっ…あぁっ、めですってっ…ぁぁあっ
(責を負うのは分かってはいる犯される感は今までのSEXとは違って、
ましてや憧れの敦さんに身を任せているうちに興奮は高まり声は自然と大きく漏れて) そんな風に思ってもらえて嬉しいよ
楓君にはこれからも、私のために頑張ってもらいたいと思っているからね
(楓さんの身体を愛撫し続けると)
(その反応に次第に自身も興奮が高まり)
すごくいいよ、本当に素敵だよ
そんな反応をみせられたら、男は興奮しないではいられないよ
ほら私だって・・・
(一度身体を離すと、自らベルトを外しズボンと下着を下ろすと)
(硬く勃起した肉棒が弾け出て)
楓君・・・
(楓さんの手を取ると、肉棒に触れさせ) 敦さんにご奉仕するのは当たり前ですっ…
たって、敦さんのこと、好きなんですから…
ああん…んっんっ…もう、いっちゃいそう
(必死に絶頂を我慢して敦さんの気持ちのすむような流れにしようとして)
あっ…敦さんの……奥様に失礼になりますっ
出すのはやめて下さいっ…触るだけに、してっ……
(言葉では抵抗するも肉棒を掴まされて興奮の感情に抑制は効かず強く握りしめて動かし始め)
私の手で満足して頂けるのなら…くちゅっ、くちゅっ
(唾をそこへ垂らして扱き始め) (楓さんの涎を潤滑油に扱かれると)
(それに反応するようにビクビクと脈打たせて反応し)
すごく気持ちいいよ、楓君
でも・・・手だけじゃだめだ
そんなんじゃ男を完全に満足させることはできないよ
わかるだろ、さあ・・・口で含むんだよ
(楓さんの頭を手で支えるようにして、口元へ肉棒を誘導し)
(唇を押し分けるようにして、楓さんの口内へ挿入し)
これは君のためにやっているんだからね
スキャンダルをもみ消すための訓練なんだから、遠慮しないで思い切りやりなさい
(楓さんの頭を手で支えたまま、ゆっくりと腰を前後に動かし) くちゅっ…くちゅっ…ちゅるっ、くちゅっ…
(潤滑油の役目の唾液を補いながら時々敦さんを見上げて見つめては手の動きを速めて)
これでも満足させられないんですか?
では、どうすれば…
んんっ……っんんん…
(むせ返る隙もなくただ敦さんの肉棒を口に入れられて、言葉も喘ぎ声も出す事はできず)
んっ…んっ……んんっ、んんっ…
(ゆっくりと動く肉棒をただ受け止めて)
(自分の彼氏とのSEXの時を思い出しては唇を窄めて)
んっ、んっ、んっ、んっ…っんっ、っんっ、っんっ、っんんっ ああぁ、すごく気持ちいいよ、楓君
(窄められた唇に擦るれる感触に)
(口内で肉棒はさらに硬さを増していき)
そうだよ、その上目遣いも男心をくすぐるからね
(肉棒を咥えこむ楓さんの表情を見下ろし、征服感に興奮を高め)
さあ、そろそろ仕上げといこうか
(楓さんを再び机の上にあげると)
(脚を押し開き、脚の間に身体を入れると)
(楓さんの涎でどろどろになった肉棒を、肉襞に押し当て亀頭で擦りあげ)
力を抜いて、私の目をみつめているんだよ・・・
(ゆっくりと腰を突き出すと、肉襞の間にじゅぶじゅぶと音をたてながら肉棒を沈めていき) (敦さんの肉棒が口から離れるや否や机に上げられ脚を開かされると肉棒は割れ目に触れて)
あっ…敦さん、奥様にっ…奥様に申し訳ないのですかっ?
やっ、これだけは…いやっ、辞めて下さいっ
(既に愛液の溢れ出ている割れ目に快感を増幅させる肉棒は躊躇いもなく肉壁を押し広げて侵入し)
ああっ…あっ、あつしさんっ…んだめっ、いゃあっ…んんっ 楓君の中、最高だよ
(脚を開くようにして抱きかかえると)
(腰を打ち付けるように激しくピストンを繰り返し)
んっくっ、ああぁ、すごくいいい・・・
(徐々にその動きの激しさと、スピードあげると)
(愛液が溢れ出し、くちゅくちゅという卑猥な水音が大きさを増していき)
か、楓君、ちゃんと受け止めてくれるよね
(さらに激しく腰を動かすと、一気に射精が近づき)
で、でるぅっつ・・・ああぁっ・・・くっ
(楓さんの奥深くへ突き込んだ瞬間に大量のザーメンが放出される) あぁああっ…あつしっさっ…んっ…
やぁっ、あんっ…きもちっ、ぃいいっん
(抵抗の言葉は快感の言葉へと変わり、身体はその快感に次第に蝕まれていき)
(必死に敦さんを受け入れようとして机の端を両手でがっしりと掴み)
はっ、はいっ…もう、もう、いきそうですっ…ああぁぁ…んああぁっ…だめっ、いくっ
敦さんの、もっとっ…ぁああぁああっ…んっんっ、んっんっ、いくっ、いくっ…
いっちゃう…
(敦さんの精液が自身に注ぎこまれるのを嬉しく思い、肉壁をきつく絞り、彼の声に少し遅れて絶頂を迎える)
い、いくいくっ、もぅ、いくっ… すみません、時間がなくなってしまいました
中途半端になってしまい、申し訳ありません
これで落ちさせてもらいます いいえ、楽しませて貰いました
ありがとうごさいました
ではここを閉めておきますね
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