ラブホテル『レモン&メロン』111号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
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愛らしいレモンとメロンが目印のラブホテル。
雑談(複数人数の雑談もOK)・ラブラブスレH・シチュ(どんなシチュでもよい)・複数乱交スレH・オナ指示・SMなど自由につかってください。
同性愛者(ホモ・レズ)の方もどうぞご利用ください。
ドリンク類やスナック類もご用意してあります。
またシチュに合わせたコスチュームやオモチャ(バイブ・SMの道具など)もございます。
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○リアル18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルの出会い目的禁止
○TEL番・メアド等晒し禁止
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○うp行為禁止
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時はひと言伝えるといいでしょう
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前スレ
ラブホテル『レモン&メロン』110号室
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1499097577/ >>814
綾こんばんはー
ここに来るのもずいぶん久しぶりな気がするなぁ おかえりなさい、譲さん
いつ来たのか覚えてないくらいだもんね 俺らいつもカップル専用か旅館宿屋系ばっかだったしなw
こういう普通のホテル来るのもずいぶん久々だよね 普通って言うにはラブホテルってついてるんだけどね
あっ、もしかしてそういう意味の普通かなあ?
(腰を左に傾けて下から覗き込む) もちろんそういう意味での普通だよw
(のぞき込む綾ににやっと笑いかけ)
まあでもそんな場所で何事もなく過ごしちゃうのも俺たちらしいっちゃ俺たちらしいけどな
でも綾がここ選んだということはやる気十分とみていいのかな?w
(わらいながら軽くおでこにキスをする) 夢とは違って積極的ぃ
(下から覗き込んだまま笑顔を返し)
んっ、たまにちょっと触るだけなんていじわるしないでね?
(キスされると首に抱きつきながら身体を起こして甘える) 夢の中では俺ヘボヘボだったのかい?
じゃあ今夜はすごいとこ綾に見せてやらなきゃいかんねえw
(そう言うと不意打ちですいっと綾の背中を指一本で撫で上げ)
んーどうしようかなあ
綾はイジワルされたぐらいの方が燃え上っちゃうしなあw
(甘える綾を受け止めながらイジワルする) んぅ…
ううん、少し意識が戻る度に覚醒しない程度に1回だけ触るの繰り返しだよ
(不意打ちに背中を反らしてお腹と胸を押し付け)
ぁん、だめだよぅ…
こんなになってるのにぃ…
(譲さんにわかるはずのない、シャツとブラの下で少し硬くなった乳首を押し付ける) そうすると夕べの俺と今夜の俺で完成するということだなw
(押し付けられた服の感触から綾が既に興奮しているのを察し)
うんうん、もうこんなになっちゃってるんだね?
それじゃあじっくりと綾をいじって美味しくいただいちゃうかな
(指先で服の上から乳首をすいっと一撫でする) んぅ、どういうことぉ?
(押し付けながら興奮が増して息遣いに表れ始め)
ぁん…んっ
ん…だめ…焦らしちゃだめなのぉ…
(十分に感じながらも手首を掴んで手の平ごと胸に押しつける) 夜のうちにじっくり下ごしらえした綾を
今から美味しくいただいちゃって綾も俺も大満足という事さw
(表情がとろんとしてきた綾に笑いかけ)
美味しい素材はちゃんと手間暇かけてさらに美味しさを追求しないとな?
(手首ごと押し付けられるとさっきよりも力強く乳首を弄り始める) はぁん…すてき
(さっきとは違う期待ととろけた笑顔をみせ)
あぁう…ん…ふんんっ
(生地の上からでもしっかりと乳首を摘まれて身体をびくつかせる) 綾に褒めてもらって恐悦至極w
じゃあもっとおいしくなるように呪文かけようね?
ほーら、おしくくなーれおいしくなーれ
(リズミカルにキュッキュッと乳首をつまみあげる) あん…んっ…もっとぉ
んっ んっ…あぁっ!
ぃ…んっ…んぅっ!
(気持ちよさと、服の上から少しずつのもどかしさに手を剥がしてビクンと跳ね)
ね…もっとしてくれないと…やなの
ぁん…ね、おししくしてぇ…
(少し頬を膨らませて訴えると背中を向け、掴んだ両手を胸に押し付ける) もちろんこんな程度で終わる気は俺にもないさw
綾からおねだりも来たことだし、本格的にいくとするかねw
(両手をおっぱいに押し付けられるとさっきまでよりも強めに
しっかりとした動きで乳首をいじくりまわし始める) んっ、うれし
あっ…はっ…あぁっ!
やっん…すごぃ…あはっ…あぁん
(窓に映る譲さんを見つめながら答え、手の平で押し上げられた胸の先を責められ
ズボンをぎゅっと掴んで悶える) おやおや、服の上からだけでそんなになっちゃっていいの?
俺的にはそろそろ綾が辛抱効かなくなって
自分から服はだけておっぱい差し出してくるんじゃないかと思ってたんだけどw
(にやにやしながら綾を更に責め立て、服越しに焦らしまくる) そんなこと…言われてもぉ…あはぁん
や…やぁ…脱がせて…おねがいだよぉ
(後ろからの言葉責めと止まらない愛撫に悶えながら両手を掴み
なんとかボタンに指を触れさせようとする) 綾におねだりされたんじゃ仕方ないなぁw
じゃあ、脱ぎ脱ぎしましょうねー
(綾の要求通りシャツのボタンに手をかけてプチプチと外し
ブラも緩めて上にずりあげると)
おお、こりゃまたすごい興奮っぷりw
これなら一緒にいっぱい楽しめるねえ
(そう言うと汗でしっとりした乳首に指を伸ばし、直接触れてくりくりと弄り始める) ぅ…ん
脱ぎ脱ぎ…あっ!ん…
(ボタンを外される間も手首を掴んで離さずに息を弾ませ
ずりあげられるブラに乳首を擦られ弾かれてお腹がびくつき)
あぁはぁ…
んっ!んぅっ!あっ あっ あっ…
(視姦に声をあげ、硬さから解れた乳首を責められるとびくつきが強くなる) やっぱり直接だと反応がより過激になるねえw
こぉんなことしちゃうと綾はどうなるのかな?
(固くとがった乳首の先を指の腹ですりすりとかするように擦り)
そんなにびくびくしちゃったらすぐイッちゃうんじゃない?
まだまだこれからなんだから綾もあんまり焦らないでね? んっ…だってぇ…
ぁふっ…んぅ…んふぅっ!
(譲さんからは見えない顔を赤くしながら答える乳首を掠められると
触れる度に大きくびくついて小さな胸を弾ませ)
焦ってなんかないぃ…それに…
きもちいいんだもん… うんうんw 素直に感じてくれて俺も嬉しいよ
それなら綾のお望み通り乳首で思い切りイカせてあげるからね?
(言うや否や一気に乳首への責めをスピードアップして
綾をイカせようと激しく責め立てる) はぁ はぁ あっ…はあぁ
あっん…んふっ んんぅっ!
やっやっやっ…だめっだめなのぉっ!
ああぁっ んああぁっ!
(責めの手が速くなり、乳首を弾かれ続けてびくつき弾む胸が刺激を更に不規則にさせ
余りの刺激に自分が思う以上に早くイかされてしまい)
あぁ…ぃやぁ…
(そのまま譲さんの身体をずり下がって足元にペタンと尻もちをついて痙攣を繰り返す) やっぱり夕べ一晩かけてじっくり仕込んだから
イク時はあっさりイッちゃったねえw
そんな足元にへたり込んだら俺も気持ちよくしてほしくなっちゃうなあw
(ズボンを緩めて勃起チンポをむき出しにして綾の顔に近づける) はぁ…あぁ…は
(刺激の強さにまだ乳首を硬くしたまま両腕を抱き締めながら背中を丸め)
ん…はぁ…んっ
う…ん
(その肩口から硬くなったモノを差し出されると、左手で握りながら身体を反転させ)
昨日は舐めたけど…今日はどんなのがお好みですか?
(まだ余韻に震えるのを堪えながら、握ったままのモノをゆるゆる扱きながら尋ねる) そりゃ今晩もおしゃぶり…といきたいところだけど
綾はなんか秘策があるっぽいなぁ?
じゃあ今夜も綾にお任せで気持ちよくさせてもらおうかな?
(しごかれながら期待感に満ちた目で綾を見つめる) んふー、そんなの…ないよぉ?
でもぉ…期待にはなんとか応えないとね
んー…
んちゅ…ちゅ…
(扱きながら考え、いつの間にか舌を出して先端を何度も舐め始め)
ちゅ…む…ちううぅ…
(握った左手を右手で包んで両手でゆるゆる扱き、時折唇をつけて吸いついたりして
また舌で弾いて舐めながら譲さんを見上げる) ふぅぅ…まずは焦らすように先っぽだけ責めるんだね
気持ちよさではここが一番だからなあ、なかなかいい責めだよ
柔らかい舌ではじかれるのも気持ちいいなぁ…
思わず先走り汁をごちそうしちゃうくらいイイ感じだよ んふー、お褒めにあずかり光栄ですぅ
(攻守が代わって余裕を取り戻し、笑みを見せながら責め)
それじゃあねぇ…ん んっ
(先端に蓋をするようにすぼめた舌先を押し付けたかと思うと、そのまま弾いたりしてみせる) くほぉ、それ、キクなぁ…
もっと続けてくれるかい?
(先っぽに舌をおしつけられてはじかれると悦んで竿全体がぴくぴくと跳ねる) んっ はぁい
んぎゅうううぅ…
(舌を離して返事をすると、握る手の力を強めながら擬音を発して耳にも訴え)
んっ ふっ んぅ ふっ
(括れより先を絞りだした先端に狙いを絞って舌先での責めを強くしていく) くほぉぉぉ…すっ、すごいっ…!
おう、ほぉぉ、ふぁぁぁっ…!
(綾の責めに翻弄されながらどんどん先走り汁の味が濃くなっていく) んっ ぁむ…んー
(譲さんの反応を見て、握る力は緩めず括れまでを口に含み)
んむ…ふ…むぅ
(唇で締めつけながら舌で先端を擦りまわして責める) くぉ…イク、もうイキそうだよ綾…
ふぅ、ふうぅ、はっ、あおぉ…!
うぐ、ふぁ、ふぎぃぃ…!
(必死で綾の責めをこらえようとするがこらえきれず…)
うっ!イク!イクよ綾! おおおおっ…!
(綾の責めにこらえきれず、盛大に射精して綾の口にどびゅどびゅと噴き出してしまう) んっ ふっ んっ
んんっ…むっ…んぅ
んちゅううぅ…んっ
(譲さんの声に締めつけていた手の力を緩めると、強めに扱き出し)
んんぅっ!
んぶ…ん…む…
(口の中で射精されると、唇だけでなく蓋をするように握る手を口に押し付け
譲さんが出し切って落ち着くのを待ち、ゆっくりと口の中のものを呑み込んでいく) おあ、くぉぉ…んっ、ぬっ、ふぁぁ…
(綾の口に全部出し切るとしばらく射精の快感に呆け)
ん、あ、ああ、思わず呆けちゃって申し訳ない
綾もそんなの飲まずに吐き出してくれていいんだよ?
(綾が飲み込むのを見て慌ててティッシュを差し出す) ん……
(唇は締めたまま、それでも邪魔しないように少し緩め)
ぷぁ…はぁ
ううん
(譲さんが気付くと括れを軽く搾りながら引き抜き、心配する譲さんに唇を舐めてみせ)
ありがと
(差し出されたティッシュを受け取って口を拭く) 悪いねえ、あんなにいっぱい出したのに全部飲んでくれるなんて
俺、自分で精液飲み干せと言われてもできるかどうか自信ないやw
(全部残さず飲んでくれた綾にいとおしさがこみあげて髪を優しく撫でる) んっ それじゃあ…
(唇に押し当てた左手の親指を舐め、そのまま弾くように唇から外すと
何か思いついたように立ち上がり)
ぁ…ん…
ね……こんなになってるの
(汗でシャツが張りつき、ずり上がったブラの下の胸に手の平を這わせたかと思うと
スカートの下から両手を差し込んで少し開いた脚の間をパンツをずり下ろし)
責任…とってくれるよね?
(スカートで見えない股間と、パンツの間を繋ぐように垂れる愛液を見せつける) 綾もそんなになるほど興奮してたんだね?
そりゃもちろん綾のおねだりならできることなんだってするさ
さ、綾、おいで?
(射精しても萎えずにそそり立ったチンポを見せつけながら綾を誘う) イかせておいてそんな言い方ぁ
ん…大好きだよ
(まとわりついた全てを脱ぎ捨て、今度は前から譲さんに密着し)
ねぇ、いっぱい犯してね?
(首に腕を巻き付け、曲げた左脚を抱えろとばかりに脇腹にふとももを押しつけてねだる) おお、昨日はあんまり見られなかった綾の全裸〜
(はしゃぎながら綾を抱きしめて)
ああ、いっぱい犯すから綾も覚悟しててね?
(おねだりする綾を受け止めるとぬぷっと綾の中に入り込み
同時におっぱいに口を付けて二個所同時責めを行う) ぁんっ、それじゃあ…
(密着していたいのを抑えて腕を伸ばして胸の間に空間を作り)
うん、そうじゃないとここにいないもん
んぅふ…う…あっ…あぁっ
あっ やっ…そんな…あはぁ…んっ
(開かれた中心を埋められて歓喜の悲鳴をあげて震える胸を口に含まれ
それを補強するかのように強く抱きついてしまう) こらこらw 抱き着かれたらおっぱいにイタズラできないだろw
(そう言いながら綾の好きにさせ)
んじゃ本格的に綾を犯すとしますか〜
(脇の間に手を入れて大きく揺さぶるようにしながらぐいぐいとしゃくりあげる) んんっ…だってぇ…
(どうしようもなく抱きつき、唇が離れてもそのまま顔に胸を押し付け)
んっ…あっ!
あぁっ…やっ…こんな…抜けちゃうよぉ…
(腋に差し込まれた手で上半身を支えられて犯され悶え
快感に力が抜けそうな腰では抜けそうになり…)
だめぇ…やぁだぁ…んっ…ふぅ
(思わず両足を腰の後ろに回してしがみついてしまう) おお、「だい好きホールド」来たねぇ
このままだと俺がイッちゃう時中だし確定だけどいいの?
今夜の俺は綾妊娠確定くらい粘っこくて濃いのだしちゃうよ〜?
(からかうような口調で言いながらずんずんと綾の奥をつつきまわす) んっ…ね、腰…だいじょうぶ?
(突き上げられながら言われる単語に顔が熱くなるのを感じ
思わず目線を外して腰の心配を口にする) 言ったろ?
綾のおねだりで俺にできることなら何でもするってさ?
綾がこんなに気持ちよくなってくれるのに「腰言わせてる場合じゃないさw
(そう言うと一層力強く綾を突き上げる)
<<ごめん綾、すごくいいとこなんだけど
もうじき一時半だし今夜はそろそろお開きでいいかな?
この続きは夢の中で朝までエンドレスということで
俺が締まるから綾は先に寝て待っててね?>> あぁん…好き…大好き
(譲さんの言葉に今度は潤んだ目で正面から見つめ、しっかりと抱きつき
頬を痛いくらい強く擦り合わせ)
あっ んっ ふああぁっ…あはぁっ!
やっ…だめっ イっちゃう…イきっぱなしになっちゃうよぉっ
(それでも胸板で潰れた胸が上下するほど突き上げられて乳首を嬲られ
必死にしがみついてはしたない声をあげてしまう)
《うん…今夜は焦らさないでね?
いやって言っても抜かずに朝まで、起きるまで犯し続けてね
おやすみなさい、譲さん
いっぱい犯して犯されたら、気持ちよく起きてがんばろうね
大好き》 ああ、 俺も綾の事が大好きだよ
(綾の頬ずりされながら答え)
イキっぱなし、いいねえw
それじゃあ今夜は綾が何回イケるか楽しみにしてるよ?
(綾のびくびくを感じながら更に高みへと押し上げる)
<<うん、俺もすぐに寝て綾の夢に押し掛けるからね?
朝起きるまで綾を犯しつくしてヘロヘロになるまでするよ?
おやすみ、大好きな綾
目が冷めたら欲求不満解消でお互い一日しっかり頑張ろう
じゃあまた明日ね?>>
以下、空いてます >>866
お部屋ありがとうございます♪
改めてよろしくお願いします
レモンとメロンかわいいですね こちらこそよろしくお願いしますね。
いちゃいちゃしたい気分だったのでこういうところでもいいかなーって。
まなさんもいちゃつきたい気分だったんですか? ラブホテルちょっと恥ずかしいなって思ったけど、お部屋かわいくて安心しましたw
夜はやっぱり寒いから温かくなりたいなって思って
手、つないでもいいですか? 良かったです。笑
いいですよ〜、繋ぎましょ。
(スッと手を伸ばしまなさんの手を恋人繋ぎでキュッと握る)
敬語やめたほうがいい? ふふ、ありがとー
雅仁さんもうお風呂入りました?良い匂いするね
(繋いだ手を抱き込むように体を寄せて)
じゃあ敬語なしで、まなって呼び捨てにしてほしいな もうお風呂入ったよー。あとはこのまま寝るだけだもんね〜。(まなに身体をこちらも寄せピタッと密着するようにベットに腰掛ける)
もっとくっつきたいよね…あったまりたい。(ジッと目を見ながら距離を詰める)
じゃあ俺も雅仁って呼び捨てにして欲しいな うん、私ももっとくっつきたいな…温めてくれる?ちゅっ
(自分から身体を寄せてキス)
呼び捨てにするの苦手なの〜><;
がんばってみるね いいよ…このままあっためてあげる(唇を重ねるとゆっくり舌を入れ舌先を絡め始める)
んっ…っちゅ…くちゅ…
気持ちいいね…(腰に手を回しゆっくり引き寄せながら囁く) ん、はぁ…ちゅ、ちゅっ…
雅仁の舌あったかくて、なんかやらしい気持ちになっちゃう…
…きもちいい…
(うっとりしながらきゅっと抱きつく) キスしちゃったら誰だってやらしい気持ちになるよ…まなだって絡めてきてるじゃん
(そのまま対面するような形で抱きしめながらキスを続けると我慢できず下半身が反応し始めてしまう)
まなの息遣いも荒くなってるね… うん…だって気持ち良いんだもん…
私感じやすくて…ぁん
キスするだけで全身ぞくぞくしちゃうの…
雅仁の手きもちい…もっとさわって…
(少し大きくなった下半身を見て顔を赤らめながら)
雅仁も私で興奮してくれてるの…? 感じてる時の声かわいいね…もっと聞きたくなる…(我慢できずまなの恥部をショーツ越しにゆっくり摩りながら、ディープキスを繰り返す)
まなのここ…濡れてるね…したくなってきたのかな
うん…まなとキスして身体触ってたら…したくなった。笑 あっ、やん、そこはだめ…ぁっ
ん、はぁ…ちゅっくちゅ、ちゅぅっ
(ゆっくり動く手にビクビク反応しながら必死にキスに応える)
…すごい、大きくなってるね…
(火照った顔で見つめながらゆっくり下を脱がせる)
んん…
(先っぽにキスして、ゆっくり口に含む) ね…もう大っきくなってる…
まなのお口でもっと気持ちよくして?
(突き出すように腰を突き出し刺激を求め始める)
うっ…まなのあったかい…気持ちいい…(応えるように手で小刻みに動かしながら、我慢できずショーツをズラし直接刺激する) ん、ちゅう、ちゅぽっ
れろ‥ちゅっ んん‥んぅっ、んっ
(出し入れしたり先端を舐めたりした後奥までぐっと飲み込む)
んん!んっ、ふぅ、んんっ…!
んっ、んん!
(舐めているだけで濡れてしまった所を触られてたまらず体を跳ねさせて)
ふぁ、はぁ、はぁん…っ
だめ…っそこ触ったらもっと濡れちゃうこらぁ… ごめんね…ちょっと眠気が。
寝落ちも失礼なので先にお伝えしておくね。
掲示板に伝言残しておくのでもし良かったら見てね。落ちます。 はぁい
レス遅くてごめんなさい;
ありがとうございました、おやすみなさい
以下空室です 初めまして。
お酒少し入れてるので、少し酔っています…
よいですか? こんばんは、はじめまして。
ほろ酔いの女性なんて素敵ですね。
もちろん歓迎ですよ。
部屋で飲んでたんですか?
想像しながら抱き寄せて暖めたいです。 こんばんは、はじめまして
素敵だなんて、ただの酔っ払いなので…笑
イイ感じで酔っているので、ちょっとふらふらしています
そうです、部屋でパソコン触りながら飲んでて
だきよせて…くれますか?甘えたいな 一人飲みだったんですね。
パソコンで動画とか見てたんですか?
フラフラしてるなら支えないとですね。笑
(加奈さんの横に座ると肩に腕を回してぎゅーっと抱き寄せる)
これで安心だし、加奈さんの体温があったかいよ。
好きなだけ甘えていいですよ。
(言いながら、加奈さんの髪を撫でる) ううん、外で友達と飲んでたんですけど
呑み足りなくて…
ふふ、支えてください。ふらふらしてるんで…笑
(ふらっと体を揺らしているとぎゅっと抱きしめて貰って)
(そっと寄りかかって頭をすりすりとし)
安心?ん…あったかい…
人肌、すきです
(頭をゆだねて髪を撫でてもらうと気持ちよさげにして)
哲生さんは?
なにしてたの? 呑みたりないなんて、お酒好きなんだね。
うん加奈さんあったかい。
(こっちからも頭をくっつけて)
おれは明日も仕事だからごろごろしてたよ。
加奈さんと出会えたから今夜はいい夜だね。
(顔を近づけるとそのまま唇を重ねる)
(何度か唇を軽く重ねると、加奈さんの舌を求めて深くキスをする)
(舌を絡め合いながら、背中に腕を回してぎゅっとくっつく) うん。お酒、好きなんです。
今日はいいお酒といいおつまみがあったから
あ、ごめんなさい。
こちらは、明日仕事ないから、だらだらしちゃって…
(申し訳なさそうに顔をしたにむけて)
そんな…私は、そんな価値ないですよ?
んっ……ん…ふ、ぅ
(近づいてきた唇に少しびっくりして)
(深くなるキスに答えてゆっくりと舌をからめはじめて)
(ぎゅっと抱きしめて貰うとこちらからも抱きしめ返してぎゅぅとだきついて)
ね…ん…、もっと…
(ついばむようにきすを再度求めて) もっと欲しいの?
(レロっと加奈さんの唇を舐めるとまた舌を絡めてキスを続ける)
(身体を密着させて、さっきよりも舌を絡める音を大きく響かせながら)
キス好きなんだね。
(キスを続けながら、背中に回した手をずらして加奈さんのお尻に触る)
(遠慮なく服の上から加奈さんのお尻に味わうように撫で回す) もっと…ほしい…ひぁ、ぁ…んっ
(響かせるキスの音に耳で感じて体を熱くさせて)
(密着させられた身体にゆっくりとこちらからも体を重ねて)
きす、すき…ん、ちゅ、ちゅぅ……ん、んぅ
(キスをより深く求めて)
(お尻を触られるとぴくりと体を反応させて触ってほしそうに体をよじり) 加奈さんの声がだんだんエッチになってきたよ。
(ちゅっちゅうピチャピチャとわざと大きく音をたてて聞かせるようにキスを続ける)
身体が反応しちゃってる。かわいいよ。
(加奈さんのお尻を両手で揉むように触るとそのまま引き寄せて対面座位のような姿勢に)
(すると服越しに勃起したペニスが押し付けれて)
加奈さんのキスがエッチだからもう硬くなっちゃったよ。
(そのままグリグリと押し付ける)
はぁ我慢できないよ。
(服を捲りあげるとおっぱいを露出させて、その乳房に吸い付く)
(乳首の周りを焦らすように舐め上げると最後に乳首を口に含んでちゅうちゅうと吸う) んん…だ、って…、哲生さんが…そうやって、触るから…
ひゃ、ぁ…んんっ…、ちゅ、
(大きく音をたてられて目がとろんとしてものほしそうに哲生さんをみつめて)
あっ…あた、ってるの…、
(息子があたってるのが感じて体をすりよせて)
あ、や、だめ…
はずかしい…ひぁっ・・・・ぁ、やぁっ
(吸い付く哲生さんの行動すべてに体がとろけてすべてを預けて)
(ぴんと立った乳首が舐めてほしそうに主張して) (硬くなった乳首をヨダレを付けながら舐めながら)
加奈さんの乳首すごくエッチになってるよ。気持ちいい?
(ピチャピチャと音を立てながら乳首を舐める。垂れたヨダレが光ながら乳房を流れていく)
はぁぁコリコリで乳首美味しいよ。
(口に含んでちゅうちゅうと吸いながら舐める)
当たってるんじゃなくて当ててるんだよ。
加奈さんコレ好きでしょ?
(はっきり分かるほどに勃起したペニスがグリグリと押し付ける)
(押し付けながら擬似セックスのように腰を振って加奈さんを刺激する) きもちぃ…ぁ…や…きもちぃの…
おねがい…、もっとぉっ…
(舐めてもらう度に固くなる乳首と胸を張って)
(舐めてもらう度に体が反応してのけぞってしまって)
だって…おっきのが、あたっててっ…
ん、ぁ、すき…すき、ですっ…
ぐちゃぐちゃにしてくれる?
(ぐりぐりと押し付けられるともの欲しそうに見つめて)
(刺激されると体がびくびくと反応して) 加奈さんはおっきいのが好きなんだね?
エッチな女性は好きですよ。
(ちゅっとキスをすると一度身体を離してお互いの服を脱いでしまって)
ここをグチャグチャにされたいんだ?
(加奈さんを寝かせると脚を広げさせて、上から覆いかぶさって)
(そのままペニスの先端で加奈さんの割れ目をなぞる)
(お互いの熱い感触にペニスはビクビクと震えて)
すごい熱くなってるね。
もうおれもぐちゃぐちゃにしたくて我慢できないよ。
(舌を絡めてキスをしながら、亀頭を割れ目に押し当ててずぶっと挿入してしまう)
(馴染ませるようにキスをしながらゆっくりと深く入っていく) おっきの、すき、です
んんっ、ぁ。や、だめ、ふぁぁぁぁっ
(擦り寄るペニスに体をのけぞる程感じてしまって)
(乳首も下もぴんと勃ってしまって触ってほしそうピンクに居ろ帯びて)
(下はびちゃびちゃに濡れてしまって割れ目をなぞるとぬるぬるとした愛液でぐちゅぐちゅと音がして)
あ、や、だめ、ぁっ、ぁぁっ!!!
(入ってきたモノすべて感じてしまって息が荒くなって
(キスを深く絡ませて) 入れちゃダメだった?
おまんこびっちょりにしてるから入れたくなっちゃったよ。
(イジワルに言うとキスしながら腰を動かし始める)
(大きいストロークで入り口から奥までかき混ぜるように動くとぐちゅぐちゅと水音が部屋に響く)
(ペニスに絡みつく感触に興奮して中でビクンビクンと脈動する)
加奈さんの中すごい気持ちいい。
(息を荒げながらキスを続けると限界が近づいてくる)
はぁはぁ、気持ち良くイキそうだよ。
このままイッテいい? 入れたら、変になっちゃうから、だめっ…
ふぁ、ぁ、や、ぁぁっ、きもちぃっ、ふぁぁっ
(腰が降られると一緒に振り出してきもちいぃところに押し付けるようにして)
(ひびくグチュグチュとした音に余計にみだらになって腰を激しく動かして)
んんっ、きもち、ぃっ
ほんと、きもちぃぃのぉっ
いっぱい、ついて、そのまま、いっぱい、気持ちよくなって?
(気持ちよさそうな顔でおねだりして) 加奈さんも、おかしくなっちゃっていいよ。
はぁはぁはぁ
(加奈さんとタイミングを合わせて腰を振るとキツく咥えてくるおまんこに快感が増す)
(水音はさっきよりも大きくなって。我慢汁と愛液の混ざった物が流れ出ているのが分かるほどに興奮して)
ヤバい。
いくよっ
(奥まで突くと加奈さんの中にドクドクと熱い精液を注ぎ込む)
(脈動しながら中を満たすと溢れるまで出し続けて)
はぁっはぁっ
(挿入したまま汗ばんだ身体をぎゅうと抱き寄せて、しっかりと抱き合う) もう、だめ、やぁぁっ
(激しく打ち付けられると一緒に腰を振っていってしまい)
(あふれ出すまで出し続けられてびくんびくんと体を反応させて)
んんっ…はぁっ…はぁっ…きもちよかった… お部屋ありがとうございます
ちょっとひまになって、遊びにきちゃいましたw
よろしくお願いしますね こちらこそ、よろしくお願いします。
ちょっとひま、ということはお仕事の合間とかですか?
こちらは今日はお休みです。 違います、こちらも休みですよー
予定の合間で時間が出来ちゃったんです お休みでしたか。失礼しました。
こちらは予定が全部キャンセルになっちゃって暇しています。
えっちなことする相手もいないもんで笑 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。