【羞恥】調教してください・・・【陵辱】87 ★ [無断転載禁止]©bbspink.com
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調教プレイ統合スレです
調教したり、されたり・・・
Sのあなた様・・・おい!そこのM!
お互い淫らなプレイを楽しみましょう
【注意事項】
*18歳未満の使用禁止
*進行はsage(募集時のみage可)
*チャット誘導・うp行為・うp強要・メアド書込等、出会いに繋がる行為は禁止!
*荒らしは華麗にスルー、荒らしに構うあなたも荒らしです
*雑談のみの使用はお控えください
*他、最低限のマナーを守って、ご使用ください
*必ず前スレが終了してからお使いください
【羞恥】調教してください・・・【陵辱】86
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1488862898/
by びんたん次スレ一発作成 縛られてお仕置きされたいです。
友梨は外では真面目にしてるけど家ではオナニー狂です。
盗撮動画が出回って上司に罰を受けるシチュでしたいです。
服を着たまま股縄されてショーツをグショグショにされたり剃毛されたりしたいです。 すみません、ちょっと目を離してました
23:15分に20分ほど抜けますが大丈夫ですか? 大丈夫です。よろしくお願いします。
友梨は23歳、黒髪でムッチリ系です。Gカップあります。 おお、おっぱい大きいんですね
そういえば、NGは何かありますか?
自分は放尿させたいですが、NGだったらやめます おもらし大丈夫です。クスコ入れられるの興味あります。NGはアナルと大スカです。アナルは外だけなら大丈夫です。 友梨さん、仕事終わったところで申し訳ないんだけど、ちょっとこっちに来てくれる?
これ、友梨さんだよね?(オナニーの盗撮動画を見せる) お疲れ様です。大事な用って何かミスしましたか?
あ…あのこれ…
(動画には顔がはっきり写っており否定できず固まってしまう。) こういうのさ、うちの会社にこんな社員がいるって噂にでもなったら困るんだよね
だからこれ、明日の会議で報告して、何か対策立てなきゃならないんだよ(意地悪そうに笑みを浮かべつつ)
……言いたいこと、分かるよね?(スマホに写っている動画を見せつけるように) え…か…会議で報告って…。そ…それは困ります。罰はちゃんと受けますからどうか会社には黙っていてください。お願いします。
(動画には真面目で清純そうな雰囲気の見た目からは想像もつかない淫らな姿が写っている。) そうか……そこまで言うなら仕方ないな
今夜俺の家に来い、そこで罰を与えてやる こんばんは…友梨です。
罰を受けに来ました。
(会社帰りのスーツ姿で呼び鈴を鳴らす。) お、ちゃんと来たんだな
ほら、入って入って(ニヤニヤしながら)
それじゃあまずは、下だけ脱いでもらおうか(ビデオカメラを設置しつつ) 罰を受けたら黙っていていただけるんですよね。
(うつむきながらタイトスカートに手をかけてストッキングとショーツ姿になる。)
は…恥ずかしいです。 ああ、これが終われば誰にも言わないよ
ほら、下は全部脱ぐんだ(用意しておいた縄を取り出し、部屋の端から端までピンと張るように準備する) わ…わかりました。
オナニーのこと黙っていていただけるなら我慢します。
こ…これでよろしいですか?
(股間を恥ずかしそうに隠しながら立っている。) こら、手で隠すんじゃないぞ
自分で左右にまんこを開いてよく見えるようにするんだ 山中様こ…こうですか?
(羞恥で顔を紅潮させながら濃いめの毛に覆われた股間を広げて立つ。)
す…すごく恥ずかしい…。 凄くいい眺めだぞー(広げているまんこにフーっと息を吹きかけたり、指でクリトリスをつつく)
それじゃあそろそろ罰を受けさせるが……先にこれを飲んでもらおうか(ポケットから利尿剤を取り出す) や…やぁ…は…恥ずかしい…そ…そんなに見ないでください。
(クリをつつかれるたびに身体がヒクヒク震えてしまう。)
な…何ですかこれ。
(怪しいと思いながらも逆らえないので一気に飲んでしまう。) よし、飲んだな
これに跨って向こう側まで行けたら罰は終了だ(ピンと張り、等間隔に結び目の付いたロープを見せる)
手は使えないようにしておくから、頑張れよ(そう言って友梨の両手を後ろにして、結束バンドで取れないように縛る) 山中様申し訳ありません。ちょっと合わないので落ちさせていただきます。 マゾ奴隷の私と主従関係にあり、服従してるのをいい事に、日々呼び出して
恥ずかしい調教して下さる、ご主人様を募集します。
NGは流血レベルの暴力とスカ飲食くらいです。 >>33
ありがとうございます。よろしくお願いします。 >>34
すみません。また次回よろしくお願いします。 設定など、どんな感じが希望とかありますか?
例えば学生同士で、運動部に所属している貴女を練習中にも構わず呼び出し、他の部員に気づかれそうなギリギリのところで露出させたり
もしくはドライブに連れ出し、おもちゃを使って辱めたり、露出の多い格好でコンビニに買い物に行かせたり
羞恥より行為がメインでしたら、呼びつけてそのままとか、
こちら複数役で仲間と数人でおもちゃにするとかも出来ますが そうですね、提案の中では一番最後のご主人様に呼び出されて色々される方が
いいです。ただ複数プレイは正直、した事ないので、ご主人様のご希望でしたら
頑張りますが、リードしていただけると助かります。
因みにこちら163cmで50kg、93-63-90のFカップ 背中までのロングに白のワンピース
という一見清楚な見た目ながら、ご主人様の日々の調教で、いらやしい身体に
なってます。 それでは、普通に呼びつけるところから始めましょうか。
名前と、年齢を聞いてもいいですか?
それを聞いたら書き出します。 失礼しました。みくと申します、年齢は20代前半あたりを想定してましたがご主人
様の希望に合わせますので申しつけ下さい。改めてよろしくお願いします。 改めて、よろしくお願いします。
(マンションの一室、美来との行為用に用意されたその部屋で、つい昨日行為に及んだままの室内でソファにかけて待つ)
(ほどなくして、インターホンが鳴ると、応答してロックを解除して)
入っていいよ。
(それから数分後、部屋の扉が開かれると、ソファにかけて迎え入れる)
…遅かったな。
仕事が長引いたか?
(あくまで優しい口調で問いかける)
(部屋は昨日に使ったおもちゃも転がっている)
まぁいい、こっちにおいで。
いつもみたいに首輪をつけてやろう。 書き出していて遅くなりました、よろしくお願いしますね。 こんばんは…。
(ご主人様の指示で部屋に入り)
はい…遅くなり申し訳ありません…
(些細な理由でお仕置きされるので、おどおどとお詫びをする)
あ…ありがとうございます
(だが、意に反して優しいご主人様の優しい口調と微笑みに徐々に安堵してゆく)
は…はい…よろしくお願いします…
(首輪を見て、徐々に美来も興奮してゆく。ご主人様から首輪をつけられた時には
既に恍惚の表情になっていた)
あ…あの…今日のご主人様の、ご命令ですが…ちゃんと、守って、まいりました…
(言うなりワンピースを脱ぎ出すと、下着はつけておらず、いきなり全裸になる)
はい…美来はご主人様の命令を何でも聞く、忠実な奴隷です…今日も何なりと
ご命令下さい…
(首輪をつけただけの全裸女は四つん這いになり、ご主人様に挨拶する) >>44
【いえいえ、10分位なら遅いうちに入りませんのでお気遣いなく
ていうか、こちらも遅レス気味なのでw】 (従順に歩み寄る美来の首に首輪をつけてやる)
(首筋には昨日つけたキスマークが赤々と残っていて、ニヤリと笑う)
…あぁ、ちゃんと脱いで見せてくれ。
(立ち上がる見せての行動を頷いて肯定し、ワンピースを脱ぎ捨てた美来の裸身を眺める)
そんないやらしい身体のくせに、下着もつけずに過ごすなんて、いやらしい女だな、美来は。
(立ち上がり、その豊かな乳房を手のひらで弾ませて弄ぶ)
…軽く触っただけでこんなに揺れているのに?
あんな薄手のワンピース一枚だったら今日は余計に視線を集めたんじゃないか?
(軽く触れるのみでなく、乳首を摘み、コリコリと指の腹ですり潰すような動きで虐めて)
…どれ?
見られて興奮したか?
脚を開いて見せてくれるか?
(また、ソファに腰掛ける)
ここに立って、見せるんだ。
(ソファの上に立って脚を開くよう命じて) あ…はい…
(ご主人様の命令に立って)
は…はぃ…凄く恥ずかしかった、です…でも…ご主人様に見られる方が…もっと
恥ずかしい…です…あぁんっ!
(裸を眺めるご主人様の視線に顔を赤らめ、ご主人様はそんな姿を嘲笑うように
乳首をねっとり責め、辱める。美来はたまらず声を出してしまう)
…あぁ…は…恥ずかしい…です…
(脚を開いて見せろと命令され、観念してソファに立ち、自ら足を開く。中は既に
塗れている)
いゃ…見ないでください…
(口では羞恥を表すが、濡れそぼった秘部は真逆にヒクヒクといやらしく、何かを
求めるように蠢いている。) (ソファの上に立ち、開かれた脚の内ももに愛液が光るのを見れば、すっかり濡れてしまっているのは明白だが)
…おい、それだけじゃあ濡れているかわからんだろ?
それとも、恥ずかしくてわざと隠しているのか?
(左手を伸ばし、秘所に触れる)
(剃毛し、毛のない入り口を指で開いてやれば、濡れたピンクの膣内が露わになって)
(右手を伸ばすと、ヒクヒクと蠢くそこへ指を挿入してやる)
(そして、ゆっくりと内壁を擦りながら、指を出し入れする)
…昨日あんなに愛してやったのに、随分と物欲しそうにしているな?
何が欲しいんだ?
(内ももに舌を這わせながら、問いかける)
(中を弄ぶ指は二本に増え、動きも徐々に激しくなる) そんな…すみません、だって…恥ずかしくて…んんぅぅ!
(ご主人様の指が秘部に触れ、右手が美来の中に入ると、弾けるように反応する)
あぁ…んっ…ご…ご主人様ぁ…
(切なげに腰を揺すって)
…その…あの…ご…ご主人様が…欲しいです…昨日も愛して下さったのに…き
今日も…欲しいです…すみません、はしたなく発情した牝犬で…こんなみじめな
奴隷に…どうか…お情けを、ください…
(ご主人様の指の動きに合わせて、腰をくねらせながらおねだりする) 悪い女だ、そんな風に腰を揺らして誘惑するなんて…。
(美来が快感に悶え、腰を揺らすのに合わせて指を動かして)
(その間も言葉で美来を辱める)
出会った頃はあんなに清純そうな女だったのに…今ではエッチなことばかり強請るメスになってしまったな。
俺は好きだけどね。
(秘部から指を抜くと、愛液で濡れた舐めて見せつける)
…いやらしい味だ。
美来が発情してるのがよくわかるよ。
でも、まだ我慢しようね?
(優しく囁きながら、内ももを優しく撫でつつ、股間に顔を埋める)
(舌が美来の中へと侵入し、内壁をじっくりとねぶり、愛撫して)
(その間も、ゆっくりと手のひらで内ももを撫で、尻を揉みしだいて) わ、悪い女で、すみません。あぁ…くぅぅっ!だから…だから…ご主人様ぁ…
(美来のおねだりをじらすように更に指で美来の中を責める。たまらず声と腰の
動きも大きくなる)
あぁ…。だって…全て、ご主人様が教えてくださったから…
(出会った頃はあんなに清純だったのに…今はエッチな事ばかりねだるメスになっ
てしまったなと言葉で辱められ、反論する。ご主人様とのこういう関係になるま
では美来はあまり男性の関係は無く、ご主人様の調教ですっかり女として開花
といっても過言ではない)
…あぁん…
(ご主人様からお預けを宣告され、ガッカリすると)
ヒィィィィィッ!
(急にご主人様の舌が美来の中に入り込み、指とは違った快感に悲鳴に似た喜びの
声をあげる)
あぁ…ご主人様ぁ…んんぅぅ!…いぃ…いぃぃぃっ!
(足を広げ、ご主人様をの舌を誘い入れながら)
ご主人様ぁ…私も…ご奉仕…させて下さい…
(身体を反転させ、ご主人様の股間に顔をうずめる) はは、いやらしい声だな。
大人しそうな美来が出したなんて、思われないだろうな。
(快楽に悶え、喘ぐ美来にそう笑って)
(尚も舌は淫らに美来の中を這い回って)
…いいぞ、奉仕してくれ。
(美来の切なそうな唇が奉仕したいと強請ると、ソファに寝転がり、奉仕しやすいような体勢になって)
(固く勃起した股間に顔を埋められると、ジーンズ越しに美来の熱い息がかかって、心地よくて)
…いつもみたいに口でしてくれ。
(そう言うと、脱がせるところから全て美来に委ねる)
…こっちも切なそうにしてるからな。
これで遊んでやるか。
(適当なおもちゃを掴むと、美来の秘所にぬるりと挿入してやる)
(そしてスイッチを入れると、ペニスを模したそれが美来の中で蠢いて) はい…ありがとうございます…失礼します
(ご主人様がソファに寝転がり、口でしろとの命令に微笑みながら従う。服を徐々に
脱がしながら股間に顔をうずめる)
はんっ…むぐっ…ぢゅる…
(下品な音を立てながらご主人様にフェラして)
あぁ…ご主人様…
(恍惚の表情を浮かべながら、舌を動かし亀頭を刺激しつつ、手で竿をしごいて
奉仕してゆく)
あっ…いや…
(おもむろにおもちゃを掴み、秘部に挿入し、スイッチを入れる)
ヒィィィィィッ!あぁん…んぅぅ!
(禍々しいおもちゃがが美来の中で激しく暴れ)
あぁ…ぐぅぅっ!…いや…バイブじゃなくて…ご主人様がいいのぉ…これが…
欲しいのぉ…ご主人様ぁ…ヒィィィッ!
(無機質な動きに悶えながらも、ご主人様をフェラしながら切なく訴える。その姿
は可愛いが、逆にご主人様の加虐心を煽り、もっと意地悪したくなって) 【すみません、遅レスになってしまってますね。ご主人様の責めが素敵なもので
つい…こちらガチで濡れ濡れですw】 【大丈夫、こっちも美来のレスを楽しみに待ってるから。ゆっくりと楽しもう。】
(美来に脱がされ、露わにされた肉棒は美来の視線に晒され、ヒクヒクと脈動して)
(間も無く美来の唇にペニスが咥えこまれると、その熱く濡れた卑猥な感触に、口内で脈打って)
(フェラしながら、喘ぎ、しかし本物の肉棒を挿入れて欲しいと強請る美来の尻を撫でて)
可愛いよ、美来。
こうやって犯されている美来が一番可愛いね。
(優しく囁きながら尻を撫でて)
(太もも、内ももへと手を滑らせ、そして秘芯、クリを指で弄ってやる)
…ここもこんなに勃起して、本当に俺のが欲しいんだな。
…美来がイクより先に俺をイカせられたら、本物のちんぽで愛してやるぞ?
(もっとも、先にフェラでイケば一番濃い精子は美来の中には出してやれないのだが)
(ぐい、とおもちゃを抑え、より深く突き入れた状態で固定してやる) 【つい焦らしてしまっているけど、時間制限はありますか?】 あぁ…いぃ…そこも…
(ご主人様は美来の小さめのクリを勃起してるのを確認しながら愛でてゆく。小さ
いが、珊瑚色の肉芽が包皮より顔を出して興奮してるのがわかる)
はい…ご主人様が欲しいんです…。頑張りますぅ…むぐっ…ぢゅるっ…
(ご主人様を先にイカせたら、本物を入れてやると言われより丹念に舐めあげてゆく)
!!!んんぅぅー!
(ところがご主人様は、おもちゃを更に深く突き入れた状態で固定して)
あぁ…いゃぁ…意地悪ぅ…
(身体をゆらしながらも耐えて、ご主人様をイカそうと頑張る)
【お預けプレイは結構好きですw昔、アソコに媚薬塗られての放置プレイはキツ
かったけどw】 >>58
【時間は大丈夫…なはずだったのですが、あと1時間ほどで落ちなければいけなく
なりました。すみません】 偉いぞ、美来。
本当に可愛いなお前は。
(優しく囁きながらも、おもちゃを手で動かし、出し入れしてやる)
(ブルブルと震え、蠢くそれが本物の肉棒とはまた違った動きで、美来を犯して)
…汁が垂れていやらしい音がしているぞ、美来。…このままイキたいんじゃないのか?
(左手でおもちゃを深く抑え、右手の指でクリを撫でて嬲る)
フェラ、上手くなったな美来。
初めての頃は不安そうだったのに、今はそんなに美味しそうにしゃぶりついて。
(わざとに腰を揺らして、美来の口内を犯してやる)
(固く怒張した肉棒が、美来の口内を突いて)
【いいですね、そういうところから始めてやればよかった…w】 う…嬉しい…ご主人様にほめてもらえるのが…一番嬉しいです…んくぅぅっ!
(ご主人様は言葉は優しいが、行動は裏腹に、美来をイカそうとおもちゃを激しく
出し入れしたり、バイブの振動を強弱をつけて鬼畜にもて遊ぶ)
あっ…だ…ダメ…がんばる…のぉ…
(だが、美来の身体がブルブルと震え出し、絶頂が近いのは見てとれるが、それで
も美来は健気に頑張る、ご主人様に愛されたい一心で。だが…)
いや…ダメぇぇぇっ!イッ…イク……ヒィィィィィッ!
(とうとう我慢の限界からか、イッてしまった)
あぁ…も…申し訳、ありません…ご主人様より、先にイッてしまって…これって
お…お仕置きですかぁ…?
(おどおどと、ご主人様に聞いてみる。ご主人様は答えるまでもなく、お仕置きの
道具がいっぱい入ったカバンを持ってくる。中には縄や手錠の拘束系や、鞭や
乳首を責める洗濯ばさみの苦痛系から利尿剤や浣腸の排泄系から、媚薬の快楽系
など様々な責め道具が入っている。ご主人様の気分で責めるからどんなお仕置き
かは解らないのも美来の不安を煽る)
【なら、今からでも構いませんよwこの中からお好きな物をお使い下さい】 (ついに我慢の壁の決壊した美来が果て、おもちゃを突き入れられたまま、目の前でいやらしく腰が揺れる)
(ガクガクと腰を揺らして果てるも、そのまま倒れ伏すことはなく、ソファから降りた美来の頭を優しく撫でる)
…そうだね、美来。お仕置きだ。
(言われるまでもなく、用具の詰まったカバンを持ってくる美来はいっそう愛おしい)
(最初の頃こそは何を見ても怯えていたというのに、今は主人を喜ばせるためにどのようなおもちゃで遊ばれても悦んで見せるのだから健気で可愛らしいものだ)
…と、言いたいところがだ、美来。
俺は最近君に意地悪をしすぎたよ。こんなに愛しているのに。
(そう宥めるように言って、優しく髪を撫で、キスをする)
(淫らに舌を絡ませて、溢れる唾液も舐め取って)
…だから、今日は優しくしようと思うんだ。
誰にも失敗はあるしね。
(言いつつ、カバンから利尿剤を取り出すと、自分の右手にジャバジャバと垂らして)
(美来の前に屈むと、左手で優しく頭を撫でながら、利尿剤で濡らした右手で美来の秘所を撫で、指を差し入れて)
(丹念に塗りたくるように膣内をかき回して)
(指を抜くと、愛液と利尿剤の混じった汁で濡れた指を今度は美来の口内に差し入れて)
ちゃんと舐めて。
そして、飲み込むんだ。
お薬が効くようにね。
(じっくりと指で口内を愛撫し、舌で薬を舐め取らせる)
…さて。
続きをしてくれ、美来。
美来のフェラで気持ちよくして欲しいんだ。
(散々、利尿剤を秘所と口内に染み込ませてから、またソファに身を預けて)
(そのような状態で、また口で愛撫するように促す)
【伝言をして、続きをするのは可能ですか?】 ご主人様…?
(今日は優しくしようという、意外な言葉に驚くも、お仕置きには変わりなく
利尿剤をご主人様から見せつけられ、固まる)
はい…
(ご主人様から飲むよう命令され、愛液まみれの利尿剤を素直に飲む。)
…はい…ぢゅ…ぢゅるっ…んぐ…んぐ…
(続きのフェラを命令され、即しゃぶりつく。利尿剤はものの数分で効いてきて
美来は息が荒くなってゆく)
【今週は明日と明後日なら来られます。そちらのご予定は?】 うん、うん……ん。
上手いぞ、美来。すごく気持ちいい。
(命じられるまましゃぶりつく美来の、口の中はやはり気持ちよく、感嘆の息を漏らす)
(卑猥な音、熱く濡れた感触、全てが射精欲を刺激し、すぐにでも口の中に出してしまいたくなるが)
…よしよし、
どうした?息が荒くなっているね?
(左手で優しく髪を撫でつつ、聞く)
(右手で美来の両手を捉えれば、後ろ手に手錠をかけて拘束してやる)
…これで、なすすべもなく漏らすしかないね、美来?
(優しく囁く頃には利尿剤の効果もピークだろう)
【明後日夜なら来られます。19時とか、20時には空いているかと思います。】 嬉しい…がんばる…
(尿意をごまかすように激しく舌を使い、ねっとりとご主人様のペニスを舐め回す)
はぁ…はぁ…あぁんっ!
(尿意が高まったのを見計らってご主人様は美来の手を後ろ手にし、手錠をして
拘束する)
あっ…んんぅぅー!お…ご主人様ぁ…おトイレ…行かせて…ください…
(といいながら、今まで一度もトイレでさせてくれた事は無い。ご主人様の命令
ひとつで美来のトイレは決まる。リビングのテーブルの上で洗面器を便器代わりにしたり、子供がオシッコするみたいに抱えられて風呂場でしたりと様々だ。今日はどこでどの様なトイレになるのか…)
はぁ…はぁ…ご主人様ぁ…
(すがるような目でご主人様を見つめるが、逆にご主人様の加虐心をあおる)
【じゃ明後日の夜にまた会いませんか?恐らく20時頃になると思いますが。】 【ここで一度区切りましょうか、我慢させたままになりますが】 【そうですね、長い間ありがとうございます。では、我慢したままwご主人様の
お仕置きをお待ちしてます。また明後日お願いします。ありがとうございました】 【大人の伝言版に連絡入れます、アンシャンテで待ち合わせましょう。】
【おやすみなさい】 調教ができる新手のソープランドで、調教済みのソープ嬢と
無制限で楽しむという設定で、巨乳淫乱ソープ嬢をを募集します。
トイレや廊下、屋上で、飲尿や浴尿等の小便プレイを楽しみたいです。 最近調教済み募集増えたな
どうせ自分の欲求を満たすためだから言いなりがいいんだろうけど
大概は童貞だから描写が甘めの下手くそなんだよね ちがうよw
今日の菜摘は疑心暗鬼モードだな
ここならゆっくり話ができるからね
さあ、そこに座って
(革張りの調教用の安楽椅子に座らせ、両腕をベルトで固定してゆく)
スタジオって、テレビ番組を収録するようなスタジオかい?
あけるところって、なんだろうな
(後ろに回りつぶやきながら耳たぶを舐め、両手でブラウスの前を思いっきり開くとボタンが弾け飛び、ブラに包まれた乳房が露出する) 疑心暗鬼っていうか
菜摘だけのものじゃないけど
おじさんが誰かとしてるとヤキモチやいちゃう
菜摘も前のご主人さまに勧めらて
クリにピアス開けようとしたの
そこがスタジオ
お兄さんが開けてくれるんだけど
ご主人さまに見られながら
クリ触られたら潮ふいて
お兄さんの許容範囲超えちゃって
あけれなかったの なるほど、嫉妬で警戒心が旺盛なんだ
でも、そうやって嫉妬するともっと興奮するんだろ?
(ブラをずり上げると、形のいい乳房がこぼれ出て、すでに興奮して尖る乳首を指でつまんでギュッと引っ張りながら、頬にキスをする)
なるほど、ピアスを開けるスタジオか
ククク、いやらしい絵だね、ピアス開けてくれるお兄さんに触れて。潮吹いちまうなんて
そんなに敏感なんだな
(前に回り脚を広げると、スカートが捲れ上がり、小さなクロッチを指先でつまみあげては弾き、パチン、パチンと弄ぶ) 菜摘…おじさんには話てなかったけど
その時のご主人さまがけっこうハードで
乳首クリップとか、キャップつけられて吊るされたりしてたから
乳首形悪くて…
乳首にボディピアスはあけれなかったの
だから
雑談の彼女がうらやましかった 激しく調教されていたんだ
そういうのは気になるだろうね、女性の大事な所だから
(大きく尖ったズボンの前を、菜摘のクロッチに擦り付けながら、乳首を舌でなだめるようにチロチロと舐め始める)
でも、人それぞれだから、あまり気にするな
菜摘には菜摘の良さがあるんだから
(乳首を濡れた舌先で転がしながら、ズボンの前を開けて勃起を取り出すと、クロッチの上から割れ目に擦り始める) えっ…あっ…あん…
(固く肥大した乳首におじさんの舌が…
甘い声がもれ)
おじさんのおちんちん…
そんなとこなぞったら
濡れちゃう…
(おじさんのおちんちんを紐越しに濡らしていく) 菜摘の勃起した卑猥な乳首が、とても好きだよ
(すぼませた唇に含んで、チュチュっと強く吸い上げる)
こんなに固くなって、いやらしいな
(固さを確かめるように、しゃぶり、舌で叩き、甘噛みして嬲る)
私のせいかな?
どんな男相手でもいつもヌルヌルに濡らしているんだろ?
ピアス開けてもらうお兄さん相手にも濡らしているくせに
(クロッチをずらすと、直に竿を押し当て、グチュグチュと濡れた肉の音を出しながら素股を続け、たまにエラがクリトリスに当たり、引っ掻く) あん…
誰でもじゃないの
好きな人に見られて
違うひとにっていうのたまらないの
今は…
もしかしたらおじさんの彼女みてたら
(グチュっと音を立て汁があふれでてくる) 変態の菜摘らしいね
じゃあ、ご主人様や彼氏が見ていれば、私でなくてもいいわけだ
(パンパンに腫れ上がった亀頭の先を、愛液を溢れさせている割れ目に少しだけ食い込ませたまま止め、指先でクリトリスをヌルヌルと擦り続ける)
ククク、スケベな想像力が逞しいな、菜摘は
もしかしたら見てるかもしれんな
見られていると思うと、興奮してスケベ汁がトロトロ溢れるのか、変態
(エラまで入れると、花びらをめくり返して弄ぶように、クチュクチュと浅瀬で動かす)
そういえば、彼氏殿にバレそうになったのはどうなったんだ? クリ…
もっと…弄って…
おちんちん…奥に…
奥に欲しい…
おじさんにみられて
こんなにぐちょぐちょになってるのに?
おくに入れられてないのに…
欲しくてぐちょぐちょなの クリがそんなに気持ちいいのか
どうして奥に欲しいんだ?
言ってみろよ、セックス中毒め
(意地悪く浅瀬で肉棒の動きを止め、指先を小刻みに激しく動かしてクリトリスを振動させる)
奥に欲しいだけなら、こいつでも用が足りるだろ
(グロテスクな張り型を取り出して、勃起の代わりによだれを垂らし続ける割れ目に食い込ませてゆく)
そら、どんどん入っていくぜ、いやらしいマンコだ
(グチュグチュっと卑猥な音を出しながらディルドーが膣の奥に飲み込まれてゆくのを楽しそうに見つめる) あぅ…
クリ…いいの
おちんちんで奥突いてほしいの…
ひぃ
おちんちんがいいのに…
いい…
(ディルドを奥に感じ涎をたらしていく)
彼氏に剃られてから
露出しっぱなしのクリがたまらなくて
彼氏もびっくりするくらいぬれちゃうの どうして俺のデカマラがいいのか、言えたら入れてやってもいいぞ
そんなに腰をくねらせて、かわいいぞ菜摘
(ディルドーを捻るように動かして膣の奥を撫で回しながら、舌を伸ばしてクリトリスをピチャピチャと舐め続ける)
ハハハ、素敵な彼氏殿にも調教され始めたか
これでいよいよ、正々堂々とパイパンで入られるわけだな
こっちも寂しそうだな、一緒に可愛がってやろう
(ディルドーを動かしてキレイに剃ったデルタを舐めしゃぶりながら、手を伸ばして乳首をつまみ、捻りあげる) あん
クリ舐めたら…いっちゃう!
いい!
おじさんの熱くておっきいおちんちんで
おまんこ虐めてほしいの!
菜摘…
潮ふく量が半端なくて
ディルド落ちちゃうくらいなの 俺の熱くておっきいおちんちんで虐めて欲しい、ですか?
残念、それじゃあ説明不足だな
なんで俺じゃないとダメなのか知りたいね
(ギュッ、ギュッと乳房を絞るように揉み、クリトリスを執拗に舐めながら、張り型をズルズルと抜き出して奥まで突き刺し、ゆっくりしたピストンを始める)
そら、早くしねえと、変態菜摘のヌルヌルマンコが逝っちまうんじゃねえのか?
いいんだぜ、たくさん潮噴くところを見せてくれや、エロ女
(クリトリスを叩くように舌で舐め、責め立てるようにディルドーのピストンのスピードを上げてゆく) おじさんじゃなきゃだめなの
菜摘の…
変態菜摘を理解してくれるから
菜摘…
あれつけてほしいの
(首輪と乳首キャップを指さす) へぇ、なるほどね、理解者に犯されたいんだ
やばい性癖だな、それは
(ディルドーを入れたまま、嬉しそうにニップルキャップと首輪をつけて、チュッとキスをする)
いい答えだったから、ご褒美だ
(ディルドーをズボンと音を立てて抜き出し、すぐに限界まで勃起した肉棒をズズズッと挿入する)
どうだ、欲しかったものをブチ込んでもらった感想は
(奥まで突き刺してからゆっくりと抜き出し、またズブっと奥まで突き刺す) あん
(思いもよらないキスをされ体を震わす)
うれし…ひぃ
(ディルドを抜かれ潮をふき
おちんちんをさされ悲鳴をあげ
抜かれたときにさらに潮をふき…
白目をひらき涎をたらし
床は潮で水たまりができていく) 可愛い声を出すんだな、見直したぜ?
ククク、菜摘のマンコはもうグチャグチャだ
そのくせ狂ったようにしがみついてきて、たまらないね
潮をたくさんまき散らして、そんなに嬉しいか
(両手で乳房を絞るように揉むと、ニップルキャップが付いた乳首がいやらしく飛び出す)
(ニヤニヤと菜摘を見下ろしながら、ドスッと突き刺し、ゆっくりと膣を引きずりながら抜き出す変則的な抽送を続ける)
首輪までつけて、まさにペットだな
そんなに俺の周りにいたいのか?
(意地悪く訊きながら首輪のついた首を舐めまわし、よだれを舌で吸い取ってから唇を貪るように吸い上げ、腰の動きを早くしてゆく) 菜摘の乳首肥大してるから
キャップすると擦れて痛くてたまらないの!
おじさんのペットにして
菜摘のおまんこ
マーキングしてぇ 約束して会いうのが難しいんだから、それでもよければペットにしてやる
俺を付け回すのは構わんが、俺が他の人と話しているときは邪魔するなよ
おとなしくオナニーでもしながら見ているんだ、いいな?
(腰を激しくぶつけながら、首輪を引っ張り、偉そうに言い含める)
それがわかれば最後のご褒美だ
そら、マーキングしてやる
(膣の奥にビューッと勢いよく精液がふりかかり、それに続いてビュビュ、ドピュッとネバネバした体液が注がれてゆく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています