【羞恥】調教してください・・・【陵辱】87 ★ [無断転載禁止]©bbspink.com
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調教プレイ統合スレです
調教したり、されたり・・・
Sのあなた様・・・おい!そこのM!
お互い淫らなプレイを楽しみましょう
【注意事項】
*18歳未満の使用禁止
*進行はsage(募集時のみage可)
*チャット誘導・うp行為・うp強要・メアド書込等、出会いに繋がる行為は禁止!
*荒らしは華麗にスルー、荒らしに構うあなたも荒らしです
*雑談のみの使用はお控えください
*他、最低限のマナーを守って、ご使用ください
*必ず前スレが終了してからお使いください
【羞恥】調教してください・・・【陵辱】86
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1488862898/
by びんたん次スレ一発作成 紗耶香さん宜しくです
どんなシチュで犯されたいのでしょうか?
監禁調教でいいかなぁ? 監禁のほうですね。
年齢、20代半ばが希望なんですけど。
どんな雌を調教・凌辱したいですか? あまり無理強いするのは好きじゃないけど、紗耶香はどんな犯され方が好き? 無理強いって、少し意味わかるような、わからないような。。。
犯され方は、縛られたり、拘束された状態で、ペニスや道具で、3穴攻めとかでもいいし、
ビデオカメラの前で、奴隷宣言でもいいし。お好きなようにって感じです。
ただ、あなたに憎まれている設定が希望かな?
一方的に憎まれていても、お互い敵対関係でも。 了解です
では、片思いだった貴女を強引に連れ込んで無理やり犯す設定でいいですか?
貴女が嫌ってる男に強引に犯されて屈服するまで、なんてどうですか? では、小学校時代の同級生で、
お互い、いま25歳。ともに独身。
小学校時代に、あなたは、何度も菊池紗耶香にプロポーズしたけど、いつも断られていた。
こちらは、ほとんど記憶にないが、あなたは、ずっと根に持っていた。
そして、現在、菊池紗耶香の家を偶然みつけて、尾行して、夜道で、催眠スプレーをかけて、車で誘拐した。
どこへ連れて行ったかは、もちろんおまかせします。
あなたが、金持ちの設定なら、地下室やSMホテルで何日間も監禁できるし。
あなたが、貧乏な設定なら、あなたの自宅になるけど、その場合、音やうめき声が周囲にもれないのが、条件ですけど。 では、そんな設定で続きから書き出してみるのでダメなら断ってくださいネ
(田舎の農家のバカ息子で、家の蔵には隠しカメラをセッテングして、催涙スプレーで
寝かしつけた紗耶香を蔵に閉じ込める)
ここ(蔵の中)なら誰も来ないし、声も聞こえないから紗耶香を思う存分辱めてやれるな…
(蔵の中にしまってあったイスに紗耶香を縛り付け、ビンタをして無理やり目を覚まさせる)
紗耶香、俺を覚えてるか…?
学生の頃はさんざんコケにしてくれたな
(可愛さ余って憎さ百倍ってことで、いつにもまして強引に紗耶香の衣服をはがす) 蔵の中の椅子に両手首を両足首を縛られ、
ほほをたたかれ、
その痛みで、意識を戻します。
「いたっ、ひぃ、」
目の前には、同年代の知らない男がいて、
「だ、だれ?」
紗耶香と名前を呼んでいるので、なぜ名前を知ってるのか、わからず、恐怖で震えます。
椅子に縛られているのに気づき、
「ひぃ、な、なに。これ」
両手首と両足首を椅子に縛られたまま、椅子をがたがた揺らします。 【上に書いた犯され方じゃなくても、あなたのすきなように、凌辱してもらっていいですよ。】 「いくら大声を出して暴れても誰にも聞こえないし、田舎の一軒家では誰も来やしによ
暴れて疲れるだけだから、大人しくした方がいいよ」
「俺を覚えてないのか…?
小学生の時と高校になってからも、お前に交際を申し込んで馬鹿にされた山田だよ。」
(紗耶香の乳房をむき出しにして、きつく握りしめ紗耶香の苦痛に満ちた顔を覗き込む)
「どうせ、いろんな男のマラを咥え込んでるんだろう
今日は俺のデカマラを思う存分味合わせてやるから喜べよ」 「山田?」
なんとなく、記憶にある名前で、
「こんなことして、後悔するわよ」
シャツを破られ、ブラを下げられ、
顔を引きつらせて、
「ち、ちょっと、やめてよ」
乳房をきつく握られ、顔をのけぞらせて、
「ひぃぎゃああああ」
「やめて。山田君ね、おぼえているから」
まだ、存在感の薄い山田を思い出さないが、助けてもらいたくて。
「そんなぁ、マラなんて、咥えてないわよ」 「男を知らないなんて嘘をつくんじゃないよ」
「どうせ俺なんて影の薄い男だよ。お前を監禁して犯したからって後悔なんてしまいよ」3
(露わにした乳房の乳首に歯を立て、食いちぎれんばかりに噛みつく)
(苦痛に満ちた紗耶香の声を耳にしながら、ハサミで下の衣服を切り刻み
パンティだけを残す)
「ここ(割れ目付近を指で突き)に今俺のモノをぶち込んでヒィヒィ〜言わせてやるからな」 「影薄いなんてことないって。きちんと覚えてるよ」
たくさんの男たちのプロポーズを断ってきたから、男たちのことなんて、ぜんぜん覚えていない。
乳首を噛まれ、首を左右に激しく振りながら、
「あひいぃぃ」「ひぃぎゃああ。いたい」
「あぎゃあ、許して、佐野君」
山田なのに、名前を間違えて
パンティ以外をハサミで切られ、パンティだけになる。
「いやあああ、いやああ、切らないで、お願い。近藤君」
両足首を椅子の足に縛られているが、膝をとじるようにします。
股間を指でパンティごしにつつかれ、
「いやああ、いゃああ、助けて」
泣きながら、お願いします。 「なにぃ、佐野・近藤…やっぱり俺の事は覚えてないんだろ
いろんな男と遊んでるんでるようだな」
(急いで自分のズボン・トランクスを降ろし、そそり立ったマラを紗耶香の目の前に
突き出し…)
「お前のココ(オマンコ)に入れる前に、その口でしゃぶってくれよ」
(縛られ自由の利かない紗耶香の頭を押さえ、ペニスに口を近づける)
(口を固く結び、口への挿入を頑なに拒む紗耶香を見て、鼻を摘まみ口呼吸で口を開かせ
強引に紗耶香の口の中にペニスを差し込む)
「いいか紗耶香、食いちぎろうなんて考えるなよ、そんなことをしたらコレ(ハサミ)を
お前のマンコに差し込むからな」 「え?違った?ごめんなさい。牛島くん」
「私、遊んでなんていないよ。牛島くん」
山田のマラが目の前にきて、目と口を閉じるが、
頭を押さえられ、鼻をつままれ、口をあけた瞬間に、山田のマラが喉奥に入れられ、
目を見開いて、舌で、山田のマラを追い出そうとします。
ハサミを股間に突き付けられ、
肩を震わせて、
ぎこちなく、しぶしぶ、山田のマラを口内で、紗耶香の舌で舐めます。 「ほぉ〜、今度は牛島かぁ、良くいろんな男の名前が飛び出すよな」
「お前、何人の男とやってるんだ?だったら俺のをぶち込んだところで
何ともないだろう」
「ほら、ちゃんと舐めろよ、丁寧に、いつもの男にしてやってるように」
「それとも直ぐにマンコにぶち込まれたいのか?」
(再びハサミを手に持って、最後の一枚のパンティも切り落とし、全裸の状態にする)
「何だ紗耶香、マンコが光ってるぞ、感じて濡れてるのか?」 濡れてるのか、と言われ、否定するために、
舌で、マラをなめながら、首を小さく横に振ります。
生まれて初めてのフェラチオで、ぎこちないが、ハサミの恐怖で、必死に口内で、なめ続けます。 (既にフェラを経験している山田には紗耶香のぎこちないしゃぶり方に不満を覚え)
「お前フェラ下手だなぁ、他の男にはちゃんとしゃぶってやってるんだろ?」
「しゃぶるっていうのは、こうやるんだよ」
(露わになった紗耶香の股間に顔を近づけ、足を開かせながら、割れ目を舌先で、
割れ目に沿って上下に舐めまわす)
(割れ目の上のクリを舌先でチョロチョロと啜るように舐めながら)
「何だよ紗耶香、オマンコから汁が出てきてるじゃないか…」
「ちゃんと綺麗に舐めてやるからな」
(わざとらしく、ピチャピチャと卑猥な音をさせながら
紗耶香の割れ目・クリを舐めていく) 口からマラが離れ、
「ごめんなさい。がんばりますから、がんばりますから、ハサミは許して」
紗耶香の股間に山田の顔がきて、割れ目とクリを上下になめられ、
体を揺らしながら、
「ああ、ああ、許して、あああ、あん、はぁ。ああ、ああん」
顔を真っ赤にして
「そんなこと、あああん、ないよ、ああ、お汁だなんて、ああ、ああん、出てないよ」 「おぉ〜 ちゃんと感じてるじゃないか、そんな悩ましい声を出して」
「本当はココ(オマンコ)に男のモノをぶち込まれてズボズボしてほしいんだろう」
(更に紗耶香の足を大きく広げ、両手で紗耶香の割れ目を開き、舌先を丸めて
奥へと差し入れていく)
(親指の腹をクリトリスを押す様にして擦り上げる)
「紗耶香、ずっと紗耶香を犯す夢を見てたんだからな」
「今日は思いっきり紗耶香のマンコに俺のマラをぶち込んで紗耶香を今日だけでも
俺のモノにするから」
(益々高まる紗耶香の声に刺激され、舌で紗耶香の割れ目を執拗に舐めまわす) 「あああ、ああ、そんなこと、あああ、ないです、あああ」
「す、す、ああん、すわないで、あん、あん」
椅子から腰を浮かせて、体をくねらせ、
「あああ、許して、あん、許してよ、工藤、あああ、君」
【今日だけといわずに、蔵の中で、山田君があきるまで、飼ってほしいです】 「今度は工藤君か…」
「工藤って野郎がお前のマンコをこうやって舐めてるのか…?」
(やや乱暴に音を立てながら紗耶香のオマンコを啜りだす)
(潤いを帯びてきた紗耶香のオマンコに中指を差し込み、出し入れを繰り返しながら
執拗に唇でクリを甘噛みする)
「紗耶香、ぶち込んでもいいかって聞いても、いいっては言わないだろうから
俺がぶち込みたくなったら、勝手にぶち込ませてもらうからな」
(紗耶香の腕を後ろに回し、おもちゃの手錠で拘束し、イスに縛り付けてあった
ロープを解き、紗耶香をイスから立たせ…)
「紗耶香、立って尻を突き出せよ、マラをぶち込んでやるから」
(紗耶香の後ろに回り、紗耶香のお尻を鷲掴みにする) 【このまま紗耶香を蔵の中に監禁し、したいときにいつでも紗耶香を犯してあげたいよ】 後ろ手錠をかけられ。
椅子から立たせられます。
「ちがう、誰ともしてないよ」
「名前覚えるから、もう一度名前教えて」
「そんなの、いやあ」
お尻を突き出そうともしない。
後ろ手錠のまま、震えながら、立っている。
お尻をわしづかみされ、お尻を逃がそうと、腰を前に突き出します。
「きゃああああ、きゃああああ、ち、ちかん」
女子学生のような悲鳴を上げます。 【きちんと調教して、3穴でも手こきでもおっぱいでも、紗耶香から進んで、差し出す雌犬(雌豚)に
してくださいね。設定は貧乳・スレンダーで。
貧乳・スレンダーなのに、豚と呼んでほしいかな】 時間どのくらいまでOKですか?
これから出かけるので、携帯に切り替わります。
携帯だと、遅くなるけど。 「もう、俺の名前なんかどうでもいいよ」
「いくらでも大声を出して助けを呼べよ、大声を出したって外には聞こえないし
誰も助けになんて来ないから…」
(名前すら覚えてもらえない苛立ちから、強く強引に腰に手を回し尻を引き寄せ
ペニスを割れ目にあてがい、いっきに貫く)
「おぉ〜 紗耶香、マンコがグチャグチュ濡れてるから直ぐに入ったじゃないか」
(あまり男性経験が無いのか、きつい紗耶香のオマンコの穴に強引に
ペニスを突き立て、ゆっくりと腰をグラインドさせていく)
「紗耶香、初めてか?」
「強引にぶち込まれて痛くないか?」
(まだ僅かに紗耶香に行為を持ってるのか、紗耶香を気遣って声を掛けてしまう) このまま継続できるの?
俺の方は時間は大丈夫だけど
もし紗耶香さんさえ良ければ、遅くなってもいいよ… 「なんだかんだ言ってても好き者なんだな紗耶香は…」
「誰のモノでも咥え込む淫乱なメス豚だよ紗耶香は」
「チンポをぶち込んでやったら、勝手に腰を振りやがって」
「本当はいつでもチンポが欲しいんだろ、メス豚淫乱女が…」 割れ目にペニスが貫かれ
「ああああ、ぎゃあああ、ひぎゃああ、いやああ、助けて」
泣き叫びます。
グラインドが始まると、前に体を逃がそうとするが、しっかり、腰に手をかけられていて、逃げれない。
「い、ああ、いたいよ、清水君、いたいよ」 (紗耶香のオマンコ汁を尻の穴に塗り、親指を尻の穴に差し込んでみる)
「紗耶香、紗耶香のけつの穴に指を入れたらオマンコの締りが良くなってるぞ」
「素直に気持ちいいなら良いって言えよ」
「いつまでも、お嬢様ぶってんじゃねえぞ」
「このチンポが欲しくて仕方なかったんだろう…?」 (次から次と別の男の名前を出され、自分の名前を覚えてもらえない苛立ちが募る)
(やけ気味に、痛がる紗耶香のオマンコの奥までペニスを挿入し腰の動きを速める)
(更に尻の穴に入れた指で、中を搔き回す様に乱暴にする)
「ほら、気持ちいいって言えよ紗耶香」
「俺のチンポが大好きって言ってみろよ、この淫乱女が…」
(腹いせとも思えるように、紗耶香の尻を連打する) アナルにおまんこ汁が塗られ、
「汚いよ、牛島君」
おしりを左右に振りながら、
おまんこにぺニスがつかれたまま、アナルを指でつつかれ、
「あ、ひゃん、ああ、ひゃん」 「紗耶香、突くたびにマンコ汁でグチャグチュて音がしてるのが聞こえるか」
「痛がってるけど本当は気持ちいいんだろ、こんなにマンコ汁垂らして…」
「ペチャパイの貧乳メス豚が…」
(尻穴から指を抜き、手を前に回し乳房を強く鷲掴みし、揉みしだく)
「紗耶香の中に、たっぷりザーメンを注ぎ込んでやるからな」
(更に腰の動きを大きく・出し入れを繰り返す) 6時まで中断します。
よかったら、アンシャンテにきてください。
ダメなら、おちてください。
先に、おちます。 了解です
気を付けていってきてくださいネ
ではアンシャンテで…
落ちます >>299
お相手いいですか?
たくさんおっぱい虐めてあげますよ。 どのような感じでいじめられたいですか、何か希望のシチュとかありますか?
あと、胸の大きさやスタイルなど教えてください。 (紗耶香さん来てくれないかな?)
もう少しだけ待ってみるかな… 「ぺちゃぱいって、ひ、あん、ひどい」
ふだんきにしていることを言われ、
少し怒りますが、快感は高まっていて
「気持ち、ああ、よくなんて、ああ、ないわ。
ああ、ああん、いくぅ、ああん、」
山田君のぐらいんどにあわせて、
後ろ手錠のまま、腰を振ります。 携帯なれてないから、レスおそいです。
ガラケーは慣れていたけど。 「ペチャパイって言われて悔しいのか紗耶香…」
「本当の事だろ、俺がかわいがって大きくしてあげるから、待ってなよ」
(紗耶香さんの腕を掴みながら、引き寄せるように腰を打ち付け、奥深く突き刺し
出し入れを繰り返す)
「紗耶香、紗耶香の好きなおもちゃを持ってきたから、今から尻の穴に入れてやるよ}
(小型のバイブを紗耶香さんの尻の穴に押し込み、スイッチを押す)
「紗耶香、後ろの穴にバイブを入れたら、マンコの方まで振動が伝わってきて
締りが良くなってきてるじゃないか」
(挿入しているオマンコにまで振動伝わり、快感度がUPする) 気にしないでいいよ
ゆっくりでいいからね
紗耶香さん時間は大丈夫? 「おぉ〜いいねぇ、気持ち良くて腰まで振り出したよ」
「紗耶香は本当に好き者だなぁ、この淫乱のメス豚が…」
(後ろ手に手錠を掛けた腕を捩じ上げるように上に持ち上げると、苦痛のため腰を後ろに
突き出してくる)
「紗耶香、マンコ汁が半端なく出てきてるぞ、気持ちいいんだろバイブも入ってるし…」 「あなたに、ああん、言われたく、あひぃ、ないわ。
おもちゃって、いやあ、いやあ、いやあ」
アナルに、バイブが入れられ、アナルにさけるような痛みが走り、
「いやあ、だめあ、いひぃ、あひぃ」
アナルでバイブが振動して、
腰を振り回し、白目をむいて、
からだや腰を激しくくねらせます。 最寄り駅に、もうすぐ着きますので、
次レス遅くなるかもです。 「まだイクのは早いぞ紗耶香、これからゆっくり楽しませてもらうんだから」
(腰を抑えていた腕を前に回し、割れ目に沿って指で刺激を与え、クリを指の腹で押し込む)
「もっと、ヨガっていいんだぞ紗耶香、気持ちいいって言ってみなよ」 ゆっくり待ってますから、慌てなくていいですよ
勝手に書き込んでもいいですよね・・・? 割れ目とクリを指で刺激され、
「あひぃい、あひぃあ、ああ、あぃ、ぃく、いくぅ」
目と口を大きく開いて、
よだれと涙を垂らしながら。
「ひぃ、き、きも、きもち、いいですぅ」 (泣きはらした目で睨み返しながらも、喘ぎ声はだんだんと大きくなっていく)
「紗耶香、そんなに睨むなよ」
「イヤならこのまま紗耶香のマンコからマラを抜いてもいいんだぞ」
(明らかに気持ち良くなりつつある紗耶香さんの反応を観ながら、
意地悪く奥まで突き刺していたペニスを割れ目の入り口付近まで引き抜く)
(尻の穴に差し込んでいたバイブのスイッチも止め、紗耶香さんの反応を観察する) 「ん!何て言ったんだ、聞こえないよ」
「大きな声で言ってみなよ」
「紗耶香のオマンコ気持ちイイって」
「もっともっと突き刺して紗耶香のマンコをめちゃめちゃにしてって言えよ」 マラとバイブの動きが止まると、
腰を自分から降って、刺激を得ようとする。
「ああ、ああ、だめ、もっと、もっと動かしてぇ」 【呼び方、山田君と山田様、どちらがお好みですか?
違う名前よんだら、叱っていいですよ。】 (縋りつくようにねだって来る紗耶香をあざ笑うように…)
「もっとしてほしいんだろ、いい子だよ紗耶香は」
「ちゃんと素直に言えば、紗耶香のマンコを突きまくってやるのに」
「本当に淫乱なメス豚だよ紗耶香は…」
(再度バイブのスイッチを入れ、奥深くペニスを紗耶香のマンコに突き刺し
大きくグラインドさせる)
「凄いよ紗耶香、マンコの締り具合が良くなってきてる」
「汁もダラダラ噴き出してるし、ピストンに合わせてグチュグチュ音が高くなってるよ」 「はい、してほしいです。清水君」
「ああ、淫乱だなんて、ああ、いいよぉ、」
「豚じゃないです、清水君。交際断って、ごめんなさい。」
「紗耶香もいいです。ああ、ああ、」 【最初から蔑んでるんだから君でいいよ。そのうち様って呼ばすから】
「その内今チンポなしでは居られなくしてやるよ」
「根が淫乱で好き者の女なんだから、この淫乱メス豚が…」 「何が清水君だよ、お前何人の男を咥え込んでるんだ?」
「次から次と良くいろんな名前が飛び出すよな、この淫乱女が…」
(また知らない男の名前を呼ばれ、尻を思いっきり叩きまくる)
「こうやって殴られるのも気持ちいいんだろ、メス豚が…」 「チンポなしって、ああ、ああ、もっと、もっと、ついてぇえ」
「ああ、いい、いく、豚だなんて、ああ、もっと、もっと強く。あひい」 「え?、違うの。ああ、お願い、名前、名前、教えて」
お尻をスパンキングされ、
痛いお尻を振りながら
「ぎゃああ、ぎゃああ、いたいよぉ、教えて、名前」
「豚じゃない、ダイエットしてるから、
豚じゃない。」
たたかれると、子宮がきゅんとして。 「名前なんかどうでもいいけど、もう一回だけ言うからちゃんと覚えろよメス豚」
「山田だよ、や・ま・だ」
「今度他の男の名前を言ったら、二度とこのマンコにはぶち込んでやらないからな」
「その代わり、このコーラ瓶をぶち込んでおくから」
(傍にあったコーラ瓶を見せながら、更に腰の動きを速め奥深くぶち込んでいく) 「ああ、ああ、や、ああ、ま、だ、君、いいい、いくぅ、いくぅ」
また絶頂に達してしまい、
コーラの瓶を見て、顔がまたひきつり、
「ひいい、ひいい、いやあ、ひぃい、間違えないよ、山田君」 「ダイエットをしてスリムでも、何でも食らうメス豚には変わりないだろうが…」
「もう二度と離さないで、紗耶香のオマンコを突きまくって下さい、山田様って言ってみなよ」 コーラ瓶の恐怖で、
「ああ、ああ、もう、い二度、と話さないで、
ああ、紗耶香の、あひぃ、おまんこ、んこ、ああん、いくぅ、つきまくって、あああ、
山田君、ああ、いい、いい」 「山田君じゃないだろう、山田様だろう、何度言っても物覚えの悪い女だなぁ」
「まぁいいよ、ちゃんと言ううことを聴けよ紗耶香」
(もう逆らわにと判断し、一旦オマンコからペニスを引き抜き足のロープと手錠を外す)
「良し、そんなに欲しいなら自分で入れるんだぞ」
(仰向けになり、騎乗位の体制を取らせて跨らせ、自分でオマンコにペニスを
挿入するように促す) 「ごめんなさい。山田君、違った、山田さま」
手錠と足首のロープが外され、
ふらふらになりながら、立ち上がります。
山田様が仰向けになり、その上に両足を開いて、跨ります。
騎乗位でいれるふりをして、最後の力と使って、蔵の入口ドアのほうに逃げようとします。
でも2メートルくらいで、おまんことクリとアナルのさんざんの攻めで、倒れます。
「きゃあ」 【そろそろ12時なので、今日はしめたいですね。また後日続きで】 「逃げても無駄だよ紗耶香」
「どこまでも追いかけて、絶対俺無しでは居られないようにしてやるから…」
(倒れた紗耶香さんの髪を掴んで起き上がらせると、往復ビンタを食らわせて
コーラ瓶を目の前に突き出す)
「俺のモノでは物足りずに、どうしてもこの瓶を入れて欲しいようだな」
(恐怖に引きつる紗耶香さんの顔を見てニヤリと笑みを浮かべる)
「そんなに俺がイヤなのか?あんなに欲しくて哀願していたくせに」
「本当に物覚えの悪いメス豚だよ、お前は」 解りました、またお会い出来れば嬉しいのですが‥‥
長い間お付き合い下さいまして、ありがとうございました
初めての調教スレで満足して頂けたか不安ですが、もし良かったら
子の続きをして頂ければ嬉しいのですが・・・
先に落ちて下さい つかまってしまい、往復ビンタをされ、
「きゃ、きゃあ、きゃあ」
「ごめんなさい。」
コーラ瓶を見て
「それだけは許して、・・・・、・・・・様」
名前を忘れてしまい。 大人の伝言板で、山田と菊池紗耶香の名前で。
もっと紗耶香を壊してもらっていいですよ。
いままで、25年間、男嫌いだったのを、後悔させるくらい凌辱してもいいし。 「やっぱり物覚えが悪い女だな、人間じゃないメス豚だから仕方ないか…」
【少し変な感じで、こんなスレが癖になりそう(恥)】
「今日はこの辺で止めにしてやるから、このマラを奇麗に舐めてくれよな」
(顔の前にペニスを突き出し口に咥えさせる) 解りました
大人の伝言板で伝言させて頂きますから、紗耶香さんも時間が有るようなら伝言願いますね
出来る限り時間を作るようにしますから…
但し平日は午後の9時過ぎの時間でなら ‘ゆりあ’と言います。
調教されて虐めらて嬉しくておしっこもらす変態です。
肛門もおまんこも全部調教して貴方の形にしていただけたら
おしっこしてチンチンします。 虐めてくださいますか?
もうあそこから汁を垂らしてチンチンしてます。 >>342
どういう虐められ方するのが一番嬉しいですか?
肛門責め大好きなんで合うと嬉しいなぁ。 もう待ちきれなくておねだりのチンチンポーズか。
ほんとうにおまえは変態だな百合茜。
もっと股を開いて
その汚らしい愛汁が垂れるところを見せてみろ! 肛門責めは私も大好きです。
どちらも責めてくださると嬉しいです。 ごめんなさい…待ちきれなくて。
股を広げて蹲踞の姿勢でグーにした手を上げて舌を出しながら
チンチンしてます…
ちんちん…はぁはぁ…おまんこから溢れてる汁見てください… お二人いらしたんですね。
気付かなくてごめんなさい… それだけ待ちきれなかったってことですね。
立派な変態さんだねぇ、百合茜。
何もしてないのにそんなにオマンコぐっしょりにしちゃって…
その格好だけで興奮しちゃってるの?それともこの後のことを想像してかな? 何もしてないのにもうおまんこから汁が溢れて来てしまいます…
バケツの上でちんちんしておしっこもします。
興奮したらお漏らしてしまいますから… 尿道口が緩いですねぇ。ちょっとは我慢してみなさいよ、百合茜。
その体勢だと肛門弄りにくいですよ。
肛門弄られる時はどんな体勢になるんですか?
ほら、その体勢になってご覧なさい。 尿道にゴム管を入れて管を閉めておしっこを我慢します。
肛門を弄られるときは…四つん這いですね。
お尻を突き出しますので肛門…見てください… 自分で尿道に管をつっこめるんですね。さすが変態百合茜。
そのわりにオマンコ綺麗じゃないですか。パックリ開いてるけど。
すけべな百合茜の汁でテカテカしてるねぇ。
肛門は?普段は何で弄ってるの?
何を突っ込んでやろうかな…
(百合茜のオマンコ汁を肛門に塗りたくって指で肛門を開いていく) 肛門は…専用のディルドで弄ってます。
あとは、玉がついてるおもちゃを一個ずつ入れたり… ほう。それは全部自分でしてるのかな?
で、最後は自分で肛門イキしたりするのかな?
いいねぇ、百合茜。
とりあえず百合茜の腸壁の感触を楽しませてもらうよ。
(指二本を肛門に挿入し、腸壁を擦りまくる)
お、こなれてるねぇ、二本一気にいけたよ。
いい感触だ 全部自分で入れてみます。
最期は引き抜きながらクリを擦って逝きます…
指が腸の中に入ってきます…
もっとグリグリしてください。
ああっ…肛門いいの… なるほど。肛門とクリトリスと両方でイッてるわけですねぇ。
こうですか?
(二本の指を肛門を広げるようにしながらバラバラに動かして)
いい音がしますねぇ。
百合茜の肛門が鳴いてるみたいですよ。
三本目はいけるかな… 友達が来てしまったので急いで行かないといけなくなって…
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