【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第28夜 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
オリエンタルな雰囲気のラブホテルです。
各設定に合わせたお部屋あります。各種衣装や玩具も貸し出してます。
ラブイチャスレH・複数スレH・SM・オナ指示など自由に使ってください。
当ホテルは、スレH専用のホテルです。雑談目的での入場はご遠慮下さい。
スレH後の雑談につきましては、長くなるようでしたら他スレへ移動して下さい。
【注意事項】
○以下の行為は厳禁です。
・18歳未満入場
・外部（チャットなど）誘導や個人情報（TEL番・メアドなど）晒し
・現実の出会い要求や仄めかす発言
・外部URLや画像URLの貼り付け、並びに要求
・スレ掛け持ちなどのマナー違反行為全般
・このスレ内での募集、伝言、待ち合わせ
○進行は極力sageで
○荒らしが来たら無視するか落ちること
○退出時は、相手に感謝の言葉を述べてから「空室表示」を忘れずに
○レス数が980前後になったら、次スレを立てること
ホスト規制でできない場合は、必要事項を添えて依頼スレへ
前スレ
【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第27夜
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1498930996/ >>303 (友里子さん、書き出しありがとうございます)
はぁ〜 友里子先輩、今日もお疲れ様でした、なんだかお客さん、多かったですねー 近くでイベントあったら、こんなに変わっちゃうんですね〜
あぁ… 部活も、試合前で、最後の追い込みだから、少し、大変かもしれません…
でも、大丈夫ですよ…///
(目の前近くに立たれて、少し、照れて)
(友里子先輩、今日も可愛いなぁ…///)
(そうですね… 君の名は。の、あの、先輩、みたいな感じが、イメージ しやすいでしょうか…？) 【キャラは了解です。頑張ってみるよｗ】
そうね、イベントがあると何時もこんな感じ
（額から手を離して）
大丈夫そうだね。あまり無理しない様にね！！
（ニコッと微笑み帰り支度をし始め、制服を脱いで白シャツ姿に）
（シャツから透けて中のブラが透けている）
健太君はこれから帰るの？
良かったら・・・ちょっと遊んで行かない？
無理には言わないけど
（振り返り健太君を見る。シャツの胸元からもブラが透けている） >>305 (ありがとうございます…///)
あっ… んっ…///
(友里子先輩の手、柔らかい)
(もっと触ってて欲しいなぁ…///)
(なんだか、いろいろ透けてて、目のやり場に… 困るけど… 嬉しい…///)
(少し頬をますます赤くさせて…)
遊びに…
い… いいんですか…？？？
両親、今、留守なので、遅くなっても、大丈夫… です…///
(いかにも嬉しそうな、分かりやすい健太) 【名前変えて見るよｗ】
そ、じゃあ取り敢えずここで乾杯！！
健太君は未成年だから、ジュースで我慢ね？
（缶ジュースを渡し、自分はビールで）
お疲れっ！！カンパ〜い！！
（ゴクッと一飲みして）
はぁ、仕事終わりのビールは美味しいね！！
早く健太も飲める様になれれば良いのにね？
（さっきまでの落ち着いた雰囲気と変わり、テンションも高く普段の素を見せている）
あれ、どうしたの健太・・・・顔がやっぱり紅いよ？
体調は大丈夫そうだし・・・
そっか、綺麗な先輩を目の前にして緊張してるんだね？
（そう言いながら横に座り、身体を押し付ける様に） >>307 (うおー！)
(僕が 瀧 とか、やり過ぎですよね///)
(なんだか、ありがとうございます…///) （それは遣り過ぎだねｗ）
（こんな感じで大丈夫かな？） >>307 そ、そうですね…///
前少し、ビール飲んだら、苦かったです…。
いやー… だって… ミキ先輩、こんなに近かったら… 恥ずかしいですよ…/// 本当に緊張、しちゃいます… よ…///
(嬉しいけど…)
(ミキ先輩、なんだか、良い匂い、するなぁ…///)
(健太の童貞のアソコが、ミキ先輩の色香に
ダイレクトに反応してしまって…)
(ヤバい、落ち着いて…！///) >>309 (すごく良い感じです、ドキドキします、ありがとうございます…///) コラッ・・・未成年なんだから、飲んだらダメだぞ！！
（コツンと軽く頭を叩き）
恥ずかしいの？
いっつも一緒にバイトしてるんだし、何時まで恥ずかしがってるの？
健太君は意外と、女子の免疫が少ないのかな？
（顔を覗き込むと、シャツから胸元の谷間がチラッと）
（健太君の股間が反応してるのもシッカリ見ている）
健太君はモテそうなんだけどな。
私が同級生なら、絶対に付き合ってるけどなぁ・・・
（そんな事を言いながら、ビールを一気に飲み干し）
（茶色の長い髪を留めていたのを解き、身体を凭れさせながら胸元を押し付けて見る） >>312 (うおー！///)
ゴメンナサキ… でも、みんな、飲むヤツは、飲んでますよ…///
(ミキ先輩… 胸… 見えてる…///)
(うわー、なんだか、すごく、柔らかそうです…///)
(健太の股間は、ズボンの下で、もう、バキバキになってしまってて)
(童貞だから、仕方ない)
モテる…？？？///
僕が…？？？///
(バスケ部な健太は、身体も絞られていて、事実そこそこカッコよく)
つ… つ… 付き合う…？？？
ミキ先輩と、僕… が…？？？///
(軽くパニック状態の健太)
(うわー！！/// ミキ先輩の… オッパイ…
くっついてるんですけどー！！！)
(健太の股間は、もう、すでに、ヌルヌルの液体を流し始めていて…)
(仕方ない、童貞だから) そう・・・絶対にモテる。それに付き合うよ・・・何としてでもねｗ
そんな事無い？
違うとすれば、それはクラスの女子の見る目が無いね。
（ニコッと微笑み胸元を腕に押し付け、健太の股間の反応を見る）
健太は私の事はどう思う？
ただの先輩としか見てないよね？
（意地悪な質問を投げ、大人の余裕で遊んでいる）
（わざと太腿の辺りに手を置いて、ゆっくりと擦る様に）
（あからさまな童貞の反応を楽しんでいて）
私も彼氏と別れたばかりだし、淋しいんだよねぇ・・・
可愛い男の子が居ればなぁ・・・ >>314 (うおー！///)
つ… つ… 付き合う… の？？？
ミキ先輩と… ぼくが…？？？///
(付き合うって、やっぱり… エッチなこととか、しちゃうのかな… ミキ先輩と…///)
(なら、良いのに…///)
えっ？？？ ミキ先輩の事？？？///
えっ えっ… 言って良いの？？？///
頼り甲斐あって… 格好良くて… 女っぽくて… 可愛くて… だ… だ…
大好き… です……。
(うつむきながら… 顔真っ赤で…)
うあっ… あっ…///
ミキ… センパイ… ちょっと…///
(大腿の辺りを弄りれ、情けない声を漏らしてしまう健太…)
さ… 淋しいんですか…？？？
ぼ… ぼ… ぼ…
ぼくで、よかったら… あの… その…///
(ズボンにシミが滲み始めて…) ダメなの？
健太と私が付き合うの。
凄く良い事だと思うけど、健太がダメなら止めとくよ。
（太腿の辺りをサワサワと触りながら、健太の言葉を聞くと）
良く言えました！！
頼り甲斐があって、カッコよくて、女っぽくて、可愛くて・・・
で、大好きなんだ！！
嬉しいな！！
（ニコッと微笑むと、いきなり頬に軽くキス）
チュッ！！
僕で良かったら・・・何？
どうするの？
淋しい私を慰めようと、いきなり襲っちゃうの？！
（完全に勃起がバレてる股間を）
ギュッ！！
（股間を握りながら健太の反応を楽しんで）
健太って童貞でしょ？
さっきからオドオドしてるし、女子の免疫が少なそうだし。
図星だよね？ >>317 (うおー！///)
つ… つ…
付き合えるのら… 付き合い…たい… です…///
ミキ先輩… ダメですか…？？？
(ちよっと必死な健太…)
うわー！/// き… き…
キスされたの… はじ… めて…
(涙ぐむ健太…)
お、おそうって…/////////
一緒に… いるとか、他にも、ある…
うわー////////////
ミキ先輩〜…………//////////////////
(股間を握られ、ビックリして、動けなくなり…)
は… はい…
童貞… です………///
(チンチンを握られたまま、身体を硬直させて、ミキ先輩を潤んだ瞳で見つめて…) やっぱり童貞！！
（ニコッと微笑んでも、股間から手を離さず）
（ぎゅっぎゅっと握り触りながら）
私と付き合いたいなら・・・童貞は嫌だな・・・
やっぱり私も気持ち良くなりたいし、それなりのテクニックを持ってないと。
私も楽しめないしね。
（お酒に酔ってるのか普段のミキからは、想像出来ない恥ずかしい言葉が発せられ）
（それでも股間を楽しむ様に触り続け）
そうだ！！
私が健太の童貞を卒業させて上げるよ？！
それなら良いでしょ？！ >>320 (うわー///)
童貞… ダメ… ですか…
(ミキ先輩の手の中の健太のガチガチペニスが、少し、柔らかくなって…)
えっ…？？？
ぼ… 僕の… 初めて…
貰ってくれるんですか…？？？
(再びミキ先輩の手の中で、ガチガチに硬さを増して…)
(分かりやすい健太…) （興奮してるみたいだねｗ）
（健太はリア童貞？違うよね？） >>323 (ありがとうございます、最高です///)
(奥寺センパイの声でミキ先輩のセリフが流れてくる感じです///)
(僕は 残念ながら 童貞 では有りません///)
(でも、Mっ気 ある感じで、この 童貞シチュ してみたかったです、前々から〜)
(ミキ先輩は、リア 童貞キラー なんですか？？？///) ダメじゃないんだけどなぁ・・・
やっぱり経験してる方が色々と楽しめるし。
だから私が健太を大人にしてあげるよ！！
初めてが私じゃ・・・不満？
（手の中で柔らかくなったり、ギチギチに硬くなったりするちんぽ）
（指先で軽く扱いて見たり、手の平で撫でる様にしてみたり）
こう見えても私もモテるんだよ！！
それなのに断ったりしたら、あとあと後悔するのは健太だよ？
どうするの？
後悔したくないなら、早く服を脱いで！！
（胸元をチラチラとさせながら、健太を誘惑し始め）
（スカートから伸びている脚を組み、その奥を見えそうな感じで誘う） （ミキに心酔してるねｗ）
（リア童貞じゃなくても平気だよ。その方がお互い遣り易いし）
（私も童貞シチュをして見たかったらか）
（リア童貞は3人としてるよｗ） >>325 (で… 出ちゃいそう…//////)
えーーーーー！！！/////////
ミキ先輩が… 僕を… 大人に……？？？/////////
本当なら、夢… みたい… です…
いつも、ミキ先輩想いながら、一人で…//////
ミキ先輩が、モテるの、解ります…//////
だから、今、頑張らないと……
ここ… で…？？？///
人…… 来ませんか…？？？
ゴクリ……。
(生唾を飲み込みながら、ミキ先輩の胸を、ガン見して…)
(健太の童貞ペニスは自ら流す我慢汁で、すでに、ドロドロで…) >>326 (三人… 結構喰ってますね、童貞…//////)
(やっぱり、童貞喰い、やり甲斐とか、トキメキが違うんですか…？？？///) 【一回出しても良いよ。どうする？手コキかなんかで直ぐに出しちゃう？】
はは、想像してオナってるんだ！！
そうだよね。高校生なら近くのお姉さんで想像しちゃうよね。
どうなの、オナってる時の私って・・・今日みたいな感じ？
（前に立たして健太が服を脱ぐのを待っている）
（その間も前屈みになって、胸元を見せつけたり）
（脚を組んでスカートをヒラヒラさせたり）
大丈夫だよ。お店も忙しそうだし。
店長も今は留守みたいだよ。誰も来ないんじゃない？
ほら早く脱ぎなさいよ。それとも怖気づいた？
童貞を卒業するのが私じゃ不十分なのかな？
色々と教えて上げようと・・・思ってたけど・・・ >>330 (うおー！///)
(じゃあ テキコキ か お口で… 良いですか…。) （そうかなあ。喰ってる方なの？ｗ）
（そんな事も無いよ。経験した童貞君とは普通だったと思う。）
（確かに色々と教えながらだったから、こっちは逝けなかったけどｗ） >>331
了解！！
手で行っちゃおうか。
いきなりフェラだと、ちょっと違う感じだし。 >>330 (うおー！///)
(じゃあ テキコキ か お口で… 良いですか…。)
えっ… えっ… えっと…///
優しいお姉さんの時もあったり…
あの、その、嫌がる、ミキ先輩を… 無理やり… とかも… あ、、、/// ゴメンナサイ……///
あ、その、不満じゃないです、最高です、お金払いたいぐらいです、こちらこそ、よろしくお願いします……///
全然… わからない… ので……
んっ………///
(顔を真っ赤にしながら、上着を脱いで、細マッチョの裸を晒して…)
(部活帰り、男子校生の、汗の匂いが、部屋に漂って…)
こ… これで、良いです… か………///
(健太のズボンには、大きなテントと、シミが出来ていて……) >>332 (童貞たち、良いなぁ〜///)
(達成感有りました？///)
(童貞たち、ミキさんの身体の感想、なんて言ってましたか？///) >>333 (…///)
(宜しくお願い致します…///) お金何か貰ったら・・・犯罪になっちゃうよ！！
そんな事は言わないの！！
（お姉さんの威厳を見せ少し怒った風に）
（上半身裸になって立つ健太を見て）
下は・・・脱がないの？
上だけ脱いでも何も出来ないじゃない。
それにこんなに大きなシミを作ってるんだから。
早く脱がないと、気持ち悪いでしょ？
（優しいお姉さんに戻り、シミの部分を指先で弄る）
（クルクルと指先を廻して、ズボンの中之亀頭を責め）
>>335
達成感は有ったｗ
嬉しいのと楽しいのと、色んな感情があるよね。
童貞君たちの感想は想像出来る範囲だよｗ
身体を一応、褒めてはくれるけど。それも想定内。嫌われたくないから、当たり障りない感想でしたｗ >>337 (うわー///)
(リアでも… ヌルヌルで… す…///) >>337 (うわー///)
(リアでも… ヌルヌルで… す…///)
わぁ… ご… ゴメンナサイ…///
そんなつもりじゃ… なくて… 僕なんかが…
ミキ先輩と、本当に、良いのかな… なんて…。
(少しシュンとして…)
んんっ………///
(亀頭を弄られ……)
ダメ… です…///
ミキ先輩… 出ちゃう………//////
(苦しそうに目を閉じて…)
下も… ですか…/////////
恥ずかしい… です… けど……
ミキ先輩… 笑わないで……
んっ………///
(真っ赤な顔で下も脱ぎ、全裸になると、ガチガチになって上を向き、我慢汁でドロドロになった健太の童貞ペニスがミキ先輩の顔前に晒されて…)
(辺りに、濃い、オスの匂いが、ツンと立ち込めて…)
ミキ先輩… これで… 良いですか…？？？////// >>337 (ミキさんは、どんな体型なの？？？
オッパイ、大きいですか？？？///) （健太が意を決してズボンを脱ぎ下着も脱ぐ）
（目の前には我慢汁でドロドロの童貞ちんぽが）
あ、凄い。健太凄いね！！
こんなに勃起させちゃって、今にも射精しそうになってる！！
（目の前で異臭を放つちんぽを見ながら、勃起した竿を軽く握ってみる）
熱いね？！
ちょっと・・・・良いかな・・・我慢出来なかったら言ってね？
（竿を根元から扱き始める）
（我慢汁で濡れていて滑りも良く、シコシコと慣れた手付きで扱き）
どう・・・気持ち良いでしょ？
こんな事されるの初めてなんだよね？
（座ったまま目の前のちんぽを扱き、上目遣いに健太を見て）
（上下にゆっくり扱くと我慢汁もどんどん溢れる）
健太のちんぽ凄いよ。こんなに熱いし硬いし、それに私の理想の大きさだよｗ
（ニコッと微笑みながらシコシコと扱く）
【逝ってもいからね。逝く時は童貞っぽく、勢いよくお願いねｗ】 >>340
体験は勝手に想像してｗ
背は高い方。166センチ。胸は86のCだよｗ >>341 あっ… んっ………///
ミキ… さん…… これ…… ヤバい………////////
あんっ…… あああっ………///
ミキ先輩… 気持ち… いい………。
(顔を蕩けさせ、初めて女性に性器を扱かれる感覚に、声を出してしまう健太…)
ドクッ…
(健太のペニスの先から、大量の我慢汁が溢れて…)
ミキ先輩…… だいすき……
ゆめ… みたい……
アンッ……/// ああっ………
(ハイ…///)
(リアで出そうか、出すまいか、迷います… 出したら最後まで… 出来ないかも……///) >>342 ぱ… パイズリ、出来ますか…？？？/// 健太ってそんな風に喘ぐんだね？
普段はカッコ良いのに、今は凄くスケベな顔になってるよ？！
（ニコニコしながら健太のちんぽを弄び）
あ、凄いね。我慢汁がどんどん出て来る？
もう出そうなんじゃない？
（可愛がるように少し早く扱いて見たり、わざと手を止め反応を楽しんだり）
（溢れる我慢汁を指先で亀頭に塗り広げたり）
（裏筋から玉までをスーッと撫でたり。皮をいっぱい捲り、カリを指先で刺激してみたり）
ありがと。健太が好きって言ってくれて嬉しいよ！！
もっと気持ち良くさせて上げるからね・・・！！
（上目遣いに見ると、ミキのシャツの間から胸の谷間がチラチラと）
【それは健太に任せるよｗリアでも逝っても良いからね！！】 >>344
童貞シチュでパイズリ？
それともリアのお話？
リアではした事あるよ。あまり上手じゃないけどねｗ >>345 アンッ… アッ… アンッ……… んっ……///
ダメ… ミキ…… さん…… 声が… 出ちゃう……///
あんっ… アンッ……///
本当に、だいすき… ずっと、こう、されたかったです………
ミキ先輩…… すき… だいすき……
アンッ……///
そろそろ…… 出ちゃいそう……
ミキ先輩…………
(余裕のない健太…)
(ああ… どうしよう… 出したいです…
でも… んんん……) >>346 リア どうなんだろうって…
パイズリされたこと、あんましなくて…///
記憶に残る、パイズリ、ないかも…///
シチュ では、別に 大丈夫 です………///
この 手コキ シチュ、最高です……(涙〜) いいよ、もって声出しても。
声を出した方が、気持ちいいと思うから！！
（シコシコとちんぽを扱き続けながら）
健太がオナってる時も、こんな事をされるのを想像してたんだね。
嬉しい様な恥ずかしい様な・・・でも嬉しいよ！！
健太が私を好きって言ってくれて！！
逝きそう？
いいよ、このまま出しても！！
初めてだしそんなに我慢出来ないでしょ？
あとでも、もっと気持ち良い事してあげるよ！！
（射精を促す様にシコシコと早く扱き）
【どうしますか？出しちゃう？それとも、我慢して、他の事する？】 >>349 アンッ あんっ……///
アンッ………/// あぁ……//////
本当の、ミキ先輩に… こんな……
本当に… 嬉しい…… です……///
ハァ はぁっ…
ダメ…… ミキ先輩……
出ちゃいます………
アンッ……
そろそろ…… イク…………
あああああっ………！！！！！
…ドピュッ
ドピューーーーーー！！！！
ビュクッ ビュクッ！！！
(溜めていた大量のザーメンが、ミキ先輩の手コキで、勢いよく大量に放たれて、ミキ先輩の顔や、服にかかって、汚して…)
(リアは もう少し 我慢 します…///) 【ｗｗｗ了解ｗｗｗ】
（少し早くちんぽを扱くと、健太も我慢の限界）
あっ！！
出ちゃった・・・・・！！
（健太の「イク」って声と同時に大量のザーメンが射精され始める）
あ、ちょっと・・・・凄く飛んで・・・・あ、もう・・・・・・！！
（勢い良く射精されたザーメンは、顔に迄飛んで来て）
（一瞬で白く汚され、ドロドロとザーメンが垂れ落ちる）
（白シャツにも大きなシミが出来、履いていたスカートもザーメン塗れになる）
もう、出し過ぎだよ・・・健太わぁ・・・・・・・！！
どれくらい気持ち良くなってんのよ！！
（射精が終わるまでちんぽを扱いて上げながら）
（言葉では怒っていても、嬉しそうにザーメンを浴びて上げている） >>351 はあっ ハアッ ハァッ はぁっ……
ビュッ… ビュクッ……
(まだ射精は微かに続いて、大好きなミキさんを汚し続けて…)
ゴメンナサイ…… 最近、部活、忙しかったから、出して、無かったから……
ミキ先輩… だ、 大丈夫ですか………？？？///
記憶に自らの精液まみれの、ザーメン臭いミキさんを見て、少しうろたえて…)
(いやらしいミキ先輩の姿を見たからか、健太のペニスの硬さは衰えず、維持されたまま、熱く、硬いままで…)
(ミキさんに中出し出来るまで頑張ります…///) そうなんだ。最近はオナニーして無かったんだ。
だからこんなに出しちゃったんだね？
（顔から垂れ落ちるザーメンを指で掬い、そのままペロッと舐めて見る）
あ、苦いっ・・・ね？！
でも美味しいよ！！
私は大丈夫だけど・・・・健太のそこは・・・大丈夫じゃなさそうねｗ
まだ勃ってるね！！
（ニコニコしながら、射精後の敏感なちんぽを弄る）
まだ出来そうね…どうして欲しい？
（誘惑する様に健太を見つめる）
（ザーメンを浴びた姿は、シャツからブラもハッキリと浮かび上がり）
（胸の形もハッキリと分かる。顔はザーメンを綺麗に拭き取って、何事も無かったような大人の顔で）
もっと気持ち良い事して欲しいんでしょ？
（ちんぽを優しく扱きながら） >>353 ハァッ… はあっ…
そんなの… 舐めて… くれなくても……
(そう言いながらも、ザーメンを舐められて感激して…)
アッ……///
(敏感なペニスを触られて、声を漏らして…)
ミキさんと… まだ… いいの…？？？///
キス…
キス… してみたいです…
ダメです… か…？///
(そう言いながら、ミキさんの手の中のペニスは硬さを増して…) 止めても良いけど・・・ここはそうも言って無いしｗ
それに私も、もう少し遊びたいしね！！
（ニコッと微笑むと、その場に立ち上がり健太の前に立つ）
（そのまま少し背伸びし・・・）
ちゅっ・・・
（健太の唇に軽くキスをする）
（一旦、唇を離し健太を見つめて）
ちゅっ・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・・！！
（抱く様に健太に掴まりながら、唇を重ねて自分から舌を入れる）
（高校生の割に逞しい身体の健太の身体に寄り添い）
（唇を重ねてお互いの舌先を感じて）
（キスしてる間には健太のちんぽがお腹を押す様になっていて）
大人のキス・・・・！！
キスも初めて？
（少し赤身の帯びた顔で健太を見、もう一度唇を重ねて上げる） あっ… んっ……///
んっ… チュ… ちゅ…… ん……///
(舌を絡められ、大人のキスの気持ち良さに酔いしれて…)
あっ… んん… んっ… ちゅ…
ミキ先輩… ヤバいです… 先輩の事…
本当に… 大好き…
もう… どうしたら…… ん… ちゅ…
(ガチガチに硬くなったペニスを、ワザとミキ先輩の身体に押し当てて…) ふふ、ヤバい？！
私もヤバいかも・・・
（何度も唇を重ねると、休憩室に二人の吐息とキスの音が響く）
（ペニスがお腹に押し付けられると、そのまま軽く扱いてあげ）
（キスと手コキで健太を惑わして行く）
ずっと立ちっぱなし・・・健太の・・・
やっぱり若いってのも有るけど、それだけ気持ち良くなってくれてるんだね？！
嬉しいよ・・・
健太はそのままで良いから・・・
（スッと脚元にしゃがみ込むと、目の前のペニスを軽く扱いてから）
（キスしてた舌先で、亀頭をペロッと）
（上目遣いに意地悪に見つめながら、もう一回ペロッと舐める）
お口で・・・・しても良い？
（答えを聞く前に舌先で亀頭を舐めまわし、そのままカリを舐めパックと咥える） >>357 (うそー！///)
(爆発しそう…)
はあっ… ん… ちゅぷっ… んん……
(すっかりミキ先輩の大人のキスと手淫の虜になってる健太…)
ミキさん… ゴメン… なんだか、全然治らなくて… ずっと… 硬いままで……
もう、どうしたら……
えっ… ミキさん…？？？
えっ… うそ… そんな………？？？
あっ…………
あああああっ………/////////
(一人でする時にいつも想像していた憧れのミキ先輩の可愛い口内に、自分の精液まみれのペニスが咥え込まれていくことに、驚きを隠せない健太…)
ミキさん… また… ヤバい……//////
(また、急激に射精感が押し寄せてきて…) >>359 もうダメ… まさか、お口でシテもらえるなんて……//////(涙ぐむ)
ミキさん、濡れてないのですか…？///
僕の、もう、ドロドロ……。(涙) （長い茶色の髪を振り乱しながら、健太のペニスを咥え込んで）
（ゆっくりと飲み込んだり、そのまま引き抜いたり）
ちゅっぽっ・・・・！！
凄く硬いね？
気持ち良い？
（咥え込みながら健太のペニスをしゃぶり続け）
（頭を前後に動かして、硬い竿に刺激を与える）
（しゃがみ込んで咥える姿は、普段のバイトの時と違い一人の女になっている）
（しゃぶったり、舐めたりを繰り返して）
（裏筋からカリを丁寧に。亀頭を舐めまわして、根元を空いた手で扱く）
出そう？
もう少し・・・我慢出来る？ >>361
私？
想像に任せるよｗ
どうする？
お口で一回出すか、出さずに入れちゃうか？ >>362 あああああ……///
んんん… アンッ… あああ……///
ミキ先輩… ヤバい… 死んじゃいそう……
ハァッ はあっ……///
(大好きな憧れのミキ先輩のいやらしい大人の口淫の技にタジタジの健太…)
ミキさん… 出ちゃい… そう……///
こんなの… がまん… できませんよ……///
先輩のお口に、出して… みたいです……
一人でする時… 想像… してた、から………。
(手を繋ぎたくて、右手を開いて、ミキさんに切なく差し出して…) そう・・・良いよ。
このままお口に出しても・・・
（健太の言葉に頷き、そのままペニスを咥え込む）
（喉奥まで咥えると、お口の中で舌先で竿を刺激する）
出す時はちゃうと言うのよ？
いきなり出されると、こっちもビックリしてちゃんと出来ないし・・・
覚えておくのよ。彼女が出来た時もそうしてあげてね？
（ニコッと微笑み、激しく頭を動かして射精を促す様に）
（長い髪は乱れていて、胸も揺れて健太を刺激している） >>363 (ミキさんのおまんこ、トロトロに濡れてるに、2,000円…///)
(もう、また、がまん、できないwww)
(お時間、大丈夫ですか…？)
(僕はもう、嵐で終日休みなので、いつまでもオッケーだし、ミキさん、最高なので、ずっとこのままシテたい気分なのですが…)
(ずっとシテもらえるなら、一回、どこかで、休憩挟ませてもらえたら、ベストです…)
(ちなみに、明日ももうお休み 確定です…///) >>365 (あああー！///)
(ミキさん、リアでも、こんな事、言ったりして…///) >>365 (あああー！///)
(ミキさん、リアでも、こんな事、言ったりして…///)
ハァッ はぁ… んっ… アンッ……///
ミキ先輩… お口、ヤバい… きもち、いい……… です………。
彼女できたらって… ミキ先輩が…… 彼女…
なって、くれるんですよね……？///
アンッ！ あっ… 好き… 大好き……///
あああっ……///
そろそろ…… また………///
(ミキ先輩の左手と、手、繋いでもらって…) >>366
嬉しいですよ。こんなに興奮して貰えて。
ありがとうございます！！
明日は難しいな。今日、あと1時間も時間無い。
ゴメン・・・・ >>369 (そうですか〜 あと1時間で終わらせないと、厳しいって事ですか〜 残念…)
(涙〜)
(本当に、ミキさんのレス、今の気分に最高にマッチして、楽し過ぎます… 本当にありがとうございます…///) >>368
【リアでも言ってると思うｗ】
（健太の左手を握り、反対の手で健太のお尻を抱く様に）
（激しくしゃぶると我慢汁も溢れて、唾液と混ざった音が休憩室に響き）
（外で働くバイトさんにも聞こえそうで）
逝きそう？
二回目だし、さっきよりは少しは我慢できてるね？！
良い感じだよ・・・！！
（健太を見つめると、唇の端からは唾液が垂れ落ちていて）
（長い髪も乱れて、完全にメスになっている感じ） >>369 (近々、大人の伝言板とかで、また 逢えたり、出来ませんか…？///) >>370
私も興奮出来てますよ。だから2000円貰おうかなｗ
無理に終わらせなくても良いですよ。
日曜日なら時間は取れると思うから。
明日は無理だけど・・・ >>371 アンッ…///
ハァッ はあっ はあっ… ハァッ…///
もう、ダメ… です……
ミキさん…… 出しちゃ… ダメ……？///
(潤んだ瞳で懇願して…) >>373 ( 日曜日 お時間、指定してもらえたら…
朝か、夜が 希望かも …です… ///) >>374
（健太のペニスを咥えながら、コクリと頷き射精のOKを出す）
（激しくしゃぶり唾液を垂らし、健太のペニスに刺激を与える）
このまま出しても良いからね。
ちゃんと健太の・・・飲んで上げるから・・・
でも今日！！
この次は健太がちゃんと私を気持ち良くさせてくれたら・・・・またお口に出さしてあげる！！
（ニコッと微笑んでペニスを咥え、根元を右手で扱き射精を待つ様に）
（ジュポジュポと休憩室には厭らしい音だけが響いて） >>375
今の所11時くらいには来れると思う。
朝一は無理だし、夜も厳しいかな。
ゴメンね。無理しなくて良いからね。 >>376 ハァッ はぁ… アンッ… あんっ……///
ミキ… さん… ありがとう…
ミキ先輩と、こうなれて、本当に… ゆめ… みたい……… アンッ……///
じゃあ、出します… 大好きな… ミキ先輩の、お口に………。
(リアでもミキさんのお口 想いながら 出しちゃいますね…。) >>377 (日曜日、お昼、11:00 ですね、分かりました)
(大人の伝言 に 可能なら 書いて みます///)
(ハイ 無理のないように) いいよ、出しても
さっきみたいに一杯だしてね！！
（健太のペニスはこれ以上無い位に硬くなっていて）
（童貞で2回目とは思えないほど、硬く大きくなっている）
嬉しい・・・健太がそこまで私を思ってくれてて・・・
今まで気付かずに・・・ごめんね・・・
でも今日はそのお返し・・・健太のザーメン飲んであげるから・・・・
（激しくしゃぶりながら、優しくお姉さんの言葉になって健太を誘惑）
（ペニスが今までにない位に硬く大きくなったと思うと・・・・） >>379
了解。お互いに無理はしない事！！
いいね？ >>380 ハァッ ハァッ はぁっ ハァッ…
ミキさん… ミキ… さん…
本当に… 大好き……
ミキさん… い… く………
あああああっ……！！！！！
(ガチガチに張り詰めたペニスを、大好きなミキさんの口内に突き入れて…)
ドピュッ……
ドピュッーーーーー！！！！
ドピュッ ドピュ
ビュクッ ビュクッ！！！
ミキさん… ミキさん……！！！！！
(ミキさん、リアでも、ミキさんの、お口に……
イク……！！！！) >>381 (ハイ… 了解です…///)
(リアでも、つい、沢山、出ちゃいました…) （なんども頭を動かして、射精感を煽っていくと）
うっ・・・・むっ・・・・・・！！
（健太のペニスから大量のザーメンが放出されて）
（お口の中はザーメンで満たされて、受け止められない物がお口の端から垂れ落ちる）
うっうっ・・・・・・むちゅ・・・むちゅ・・・・じょぽ・・・・・・・・！！
はぁぁぁぁ・・・・・はぁはぁ・・・・・・・！！
（射精が終わりペニスを解放してあげてから）
（唇の端から零れたザーメンを指で掬ってから、お口に溜まっているザーメンを健太君に見せつける）
はぁああぁぁ あぁああああ
（ニコッと微笑みながらザーメンを見せつけてから、ゴクリと飲み込んで）
（大量のザーメンは何時もの様に行かず、飲み込むのに一苦労・・・）
あぁああぁぁぁ・・・・・美味しいっ！！
健太のザーメン・・・飲んじゃった！！
（恥ずかしそうに健太を見て空になったお口の中を見せて） >>383
リアでも逝った？
ありがと、凄く嬉しいです！！ >>384 ミキ先輩… 飲んでくれたの…？ 健太の、精子…//////
好き… 大好き… 好き… 好き…
(ミキさんを抱きしめて…)
ちょっと、呼ばれちゃいました！
ミキさん、今日は本当にありがとうございました！！
ミキさん、最高でした！！！
また、日曜日、逢えるなら、楽しみにしています…///
今日は憧れの先輩を本当にありがとうございました！！！ こっちも丁度タイムオーバーだよｗ
楽しい時間をありがとうございました！！
また逢えるのを楽しみに！！
無理しない事。
〆とくね。
【以下空室】 お待たせしました
理紗…
（部屋に入るなり、理紗を抱きしめて、頬に手を添え、唇を重ねる）
（舌を絡め、少し楽しんでから、服に手を掛け脱ぐと、、理紗の服にも手を掛け脱がしていく） 【向こうのスレ締めてくれてありがとうございます＾＾】
（会社帰りに孝之さんにホテルに連れ込まれ）
あん 孝之さん… ちゅっ//
（部屋に入るなり抱き締められ、キスされて身体が熱くなる）
あぅん ちゅぷっ くちゅ//
（促されるまま舌を絡め合う）
（キスされながら身体を愛撫されて、ヒクンと震えながら感じてしまう）
（されるがまま、服も脱がされていく）
（ジャケットを脱がされ、ブラスの胸元が開かれ、ミニのタイトスカートがたくし上げられる） 【こちらから誘ったんだし、大丈夫です ありがとう、理紗】
理紗…ちゅっ
（脱がしている最中も、理紗に顔を近付け、唇を重ねる）
（軽く唇に触れたり、舌を絡めたりする）
（服を脱がし、肌が露わになると、理紗の温もりを確かめるように背中に手を回し、優しく抱きしめる）
ああ、理紗の体温が感じられる…嬉しいよ
（体を寄せ、背中に回した手に力を込め、ぎゅっと抱きしめる）
（そのままベッドの上に背中から理紗をゆっくりと倒し、その上に覆いかぶさる）
（そして、上から唇を重ね、ディープキスをする）
（じゅるじゅると音を立て、舌を絡め、唾液を吸い立てる） あぁっ 孝之さん//
（息を荒くした孝之さんに求められるまま愛撫されキスされて身体が疼く）
（着崩れた服から淡いピンクのブラやショーツが露になり、孝之さんの指が這い回って理紗を感じさせていく）
あぁん 私も… んっ ちゅっ//
（強く抱きしめられながら何度もキスを繰り返し、舌を絡め合い、愛撫も相まって理紗も昂ぶっていく）
あっ//
（ベッドに押し倒されて、覆い被さってくる孝之さんを頬赤らめ潤んだ瞳で見つめる）
あん ちゅっ んんっ くちゅ じゅる じゅぷっ んんんっ//
（強めに吸い付かれて強引に口の中を貪るような感じのキスに呻きながら、
求められていることに悦びを感じて、孝之さんに促されるまま舌を差し出して絡め合わせる） ああ、いいよ、理紗
（舌を出して絡めてくる理紗に、愛おしさを感ｊじ、さらに舌を絡め貪るようにキスをする）
（理紗の脚を開かせるために、自分の足を割って入れる）
（キスで興奮し、膨らんできたペニスを、理紗に擦りつける）
理紗の肌、柔らかい…もっと感じさせて
（ピタッと肌を合わせ、胸と胸を突き合わせ、体を擦り動かす）
（乳首と乳首を合わせて擦ったり、理紗の乳房を押しつぶしたりする）
（理紗の手に、手を重ね、握り締める）
（理紗と繋がっていたい、と思いを強める） あぁん// 孝之さん//
（孝之さんのキスに蕩けて舌を絡ませながら、促されるまま脚を開かされる）
あぁ…//
（身体を割って入れてきた孝之さんの大きく膨らんだ勃起を擦り付けられ、
その逞しい存在にヒクンと震えながら、赤らめた顔を孝之さんに向ける）
あぁん//
（触ってくる孝之さんに肌を褒められて嬉しそうにする）
はぁん あぁっ//
（ブラウスは完全にはだけて、ブラ越しから胸を揉まれながらブラを脱がされる）
あぁぁ// あぁん はぁ//
（剥き出しにされた乳房を揉まれ乳首をこねられると、感じていることをアピールするように艶かしく身悶える）
あぁ…//
（興奮しながらシャツを脱いだ孝之さん身体を擦り付けてきて、孝之さんを感じて喘ぐ）
（押し潰されて擦られる乳房に快感を感じて身体をくねらせる）
あぁ 孝之さん//
（手を握られ、孝之さん見つめながら理紗も同じ気持ちだと伝えるように握り返す） あぁん// 孝之さん//
（孝之さんのキスに蕩けて舌を絡ませながら、促されるまま脚を開かされる）
あぁ…//
（身体を割って入れてきた孝之さんの大きく膨らんだ勃起を擦り付けられ、
その逞しい存在にヒクンと震えながら、赤らめた顔を孝之さんに向ける）
あぁん//
（触ってくる孝之さんに肌を褒められて嬉しそうにする）
はぁん あぁっ//
（ブラウスは完全にはだけて、ブラ越しから胸を揉まれながらブラを脱がされる）
あぁぁ// あぁん はぁ//
（剥き出しにされた乳房を揉まれ乳首をこねられると、感じていることをアピールするように艶かしく身悶える）
あぁ…//
（興奮しながらシャツを脱いだ孝之さん身体を擦り付けてきて、孝之さんを感じて喘ぐ）
（押し潰されて擦られる乳房に快感を感じて身体をくねらせる）
あぁ 孝之さん//
（手を握られ、孝之さん見つめながら理紗も同じ気持ちだと伝えるように握り返す) 理紗、好きだよ…ちゅっ
（手を握って見つめてきた理紗を見つめ返し、キスをする）
（理紗の柔らかい唇や、絡み付いてくる舌の感触を愉しむ）
ここも、気持ちよくしてあげるよ
（唇を離し手を離すと、顔を寄せ、耳に息を吹きかける）
（耳たぶを甘噛みし、耳に舌先を入れて舐める）
ちゅ、ぴちゃ…
（卑猥な音を立て、うなじから首筋、胸元、乳房、乳首へと、体をずらしながら、舌を舐め下ろしていく）
（ところどころ、唇を肌に押し付け、ちゅっと軽く吸ったり、吸いついたまま、舌先で肌を舐めたりする）
（乳房では、唇でついばんだり、軽く歯を立てたり、舌で舐めて唾液の痕をつけたりする）
ここも硬くしちゃってるね、理紗…もっと感じてね…ちゅぱっ
（硬くなった乳首を口に含み、じゅうじゅうと吸い立てる）
（唾液を塗りながら歯を立てて擦り立てる）
（噛んだまま、乳首の先を舌で舐める）
（よがる理紗の反応を愉しみながら、責め立てる）
下のお口も、気持ちよくしてあげるよ
（左手を、理紗の手から離し、割れ目に沿ってを中指でゆっくりと擦り立てる）
（クリや膣口、アナルを指先で刺激しながら、何度もする）
（その間も、乳首を苛めるのはやめない） 私も// ちゅっ//
（孝之さんにキスされて舌を絡ませて蕩けてゆく）
あぁん はぁ あぁぁっ//
（甘く囁かれ、耳に熱い息を吹きかけられてヒクンと震える）
（耳を舐められ、耳たぶを甘噛みされて、快感に震えながら喘ぐ）
あぁ// 孝之さん// はぁん// あぁぁぁ//
（いつものように全身を舐め回す舌使いに翻弄される）
（甘い肌の味を確かめられながら、刺激を加えるように吸い付かれたり、舐め舐られて身悶える））
はぁん あぁっ だめぇ あぁん あっ あひっ//
（特に乳房は念入りに舐め吸われて、孝之さんの唇と舌と歯の刺激に感じまくってしまう）
ひゃっ あぁんっ そんなに あはぁ 噛んじゃ ああぁぁっ//
（敏感な乳首を舌で転がすように舐めまくられ、口に含まれてきつく吸われたり、甘噛みされたり、
巧みに責め立てられて、淫らによがり狂ってしまう）
あぁん 孝之さん//
ひぅっ// あっ やん あはぁあぁぁっ//
（握っていた手を離され、スカートの中に入れられ、下着の上から秘部を刺激されて身悶える）
（器用にパンストとショーツの中に手を入れてきて、直に秘部を弄ってきて執拗にクリや膣口やアナルまで
刺激されて感じさせられ、執拗な愛撫に翻弄されて、愛液を溢れさせながら悶え喘ぎまくってしまう） さっき遅くなってすみません
やっぱり回線が不調なのかな？
また２重投稿とか全然投稿できなくなったりとかしています
今再起動したので調子は戻ってます
理紗はまだ大丈夫ですけど、孝之さんは大丈夫ですか？ かわいいよ、理紗
もっと感じて、喘いでほしい…もっと感じて、よがってほしい
（理紗の肌の感触を愉しみ、舌を這わせる）
（肉感や、乳首や乳房、敏感なところを何度も何度も舐めたり吸ったりする）
（その度毎に喘ぐ理紗に興奮し、乳首を執拗に責める）
（だんだんと、乳首や乳房が唾液まみれになってくる）
ああ、下のお口も濡らしちゃって
ほら、見てごらん…理紗のお口から溢れた涎だよ
（ショーツの中から手を抜くと、指に理紗の愛液が絡み付いている）
ん、理紗の味がする…
（理紗の見急つけながら、その愛液を舌で舐めとる）
（そして、自分の口に入れ、理紗の愛液の味を堪能するように、指にしゃぶりつく）
ほら、こっちも見せてごらん…直接舐めてあげるよ
（そう言って、理紗のスカート、パンスト、ショーツに指を掛けると、ゆっくりと脱がし始める）
（お尻を浮かせて、脚を伸ばして、と声を掛けながら、理紗の秘部を露わにしていく）
（露わに理紗の脚や下腹部に視線を這わせる）
（今から舐めてあげるね、と声を掛けながら）
【ごめん、理紗】
【ちょっときつくなってきました 抱けなくて、中途半端になって ごめんなさい】 そうなんだ、最近調子が良くないね
ごめんね、そろそろきついです
最後までいけなくて、すごい残念なんだけど わかりました
最後までレス書いてもらってありがあとうございます
最後書き込めなくてごめんなさい
また時間のあるときに続きお願いします
理紗が締めますから、レスしたら落ちてください ありがとう、理紗
今夜もたくさん付き合ってくれて嬉しかったです
しかも、二度も
好きだよ、理紗
こちらこそ、また続きもさせてね
次は日曜日かな
理紗に会えたら嬉しいな
それではおやすみなさい
先に落ちますね こちらこそ遅くまでありがとうございました
明日大丈夫かな？＾＾；
日曜の夜に伝言します
それじゃ、おやすみなさい ﾉｼ
落ちます
【以下、空いています】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
