【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第28夜 [無断転載禁止]©bbspink.com
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オリエンタルな雰囲気のラブホテルです。
各設定に合わせたお部屋あります。各種衣装や玩具も貸し出してます。
ラブイチャスレH・複数スレH・SM・オナ指示など自由に使ってください。
当ホテルは、スレH専用のホテルです。雑談目的での入場はご遠慮下さい。
スレH後の雑談につきましては、長くなるようでしたら他スレへ移動して下さい。
【注意事項】
○以下の行為は厳禁です。
・18歳未満入場
・外部(チャットなど)誘導や個人情報(TEL番・メアドなど)晒し
・現実の出会い要求や仄めかす発言
・外部URLや画像URLの貼り付け、並びに要求
・スレ掛け持ちなどのマナー違反行為全般
・このスレ内での募集、伝言、待ち合わせ
○進行は極力sageで
○荒らしが来たら無視するか落ちること
○退出時は、相手に感謝の言葉を述べてから「空室表示」を忘れずに
○レス数が980前後になったら、次スレを立てること
ホスト規制でできない場合は、必要事項を添えて依頼スレへ
前スレ
【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第27夜
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1498930996/ えみのサイズは98-62-86
リアではノーブラ、です
正志さんは? こんばんは。
エッチに楽しみましょうね。
えみさんの大きなおっぱいいじめたいな。
もう舐めるような視線でおっぱい見てるよ。
NGとか教えてもらったらすぐに始めたいな。 素晴らしいスタイルだね。
こちらは16センチでちょっと太め。
勃起してもまっすぐだよ。
リアでも勃ってきたよ。 はい!楽しみましょう!
正志さん…今日はえみエッチしたくて朝からうずいてたの
おっぱい苛めて欲しい
NGはアナル、痛い事、汚いこと、暴言です
歓迎なのは、イヤラシイ言葉、フェラ、玩具攻めです、縛られるのも好きです 自分もNGは同じです。
朝から疼いてる身体を楽しんじゃいますね。
後ろからえみさんを抱いておっぱい揉むね。
大きいおっぱいだから手のひらからこぼれそう。
ノーブラおっぱい柔らかいよ。
それに勃起したチンポをお尻に押し付けちゃうね。
硬くいのグリグリ押し付けてるの分かる? そ、そんなっ…恥ずかしいから観ないで
ありがとう、でも、男の視線が普段から気になるの
長くて太いおちんぽですね
も、もう勃起してるの?
早いよ
リアでも勃ってるの?エッチ
リアでエッチしてたの? 男ならジロジロ見ちゃうようなおっぱいだよ。
恥ずかしいくらい見られると感じちゃうんでしょ?
大きいチンコ好き?
おれもムラムラしてたからすぐ勃起しちゃったよ。
エッチしてないけど、えみさんのやらしい身体を想像したからだよ。 はい!正志ご主人様
えみのうずいてる身体で楽しんで下さい
あっ…正志さん…やあっん
ちゅ!
えみのおっぱい柔らかい?
手からはみだしてるね
わ、わかります、だって感じやすいように、白のサテンのパンティはいてきたんです
あ、熱くて固いですおちんちん!
擦れちゃうよう
やだ 465
もし、リアで正志さんの近くにいて、彼女だったら、正志さんの、身体におっぱいすり付けちゃう
背中からも前からも
ローション身体につけてヌルヌユするのもいいけどね
はい…見られるの、恥ずかしいけど好きです
感じちゃいます
おっきいおちんぽ大好きです、
リアで正志さんの床にいたら、フェラもイマラチオもエッチもしたい
ムラムラしてたんだ
えみの身体そうぞうしてたの?エッチ 使います
ココなら何時間でも犯しても大丈夫だな
(ゆりの衣服をはぎ全裸にしてベッドに寝かせる) (お部屋ありがとうございます。)
きゃっ…!!
(ベッドに寝かされ服を剥ぎ取られると、白い肌が仄かに桃色に染まっていてさっきの余韻の残る身体が男の欲望をかき立てる)
あ…あの…私っ…
(温泉の効果はしっかり身体に残っているものの、場所を移したことで少し正気を取り戻して怯えている) 時間がたっているからな
でもこれを与えれば問題ないだろう
(ゆりの股を開き一気に正常位でマンコを貫いてしまう)
こうすればすぐに元どうりだ
締め付けも問題ないな
(乳房を掴み交互に乳首を吸いながらストロークのアルピストンを繰り返す)
【いやらしくて明日も犯したいくらいだよ】 やっ、やめ…ッ…ん、あ、あぁッ!!
(ほとんど抵抗できずに再びペニスに貫かれると、するりと男のモノを受け入れて包み込む)
やぁ…あっ…ッ!!う、ぁ…はぁ…んんっ…あっ…あぁ…
(男の体を押しのけようとするも、温泉で教えこまれた愛撫に身体は素直に反応する。)
(明日は来られないのですが、お会いできる日があればぜひ。) 抵抗なんてほとんどないな
すぐにさっきの気持ちよさを思い出させてやるよ
(最初から激しく腰が打ち付けられ、マンコから愛液とザーメンが飛び散る)
足まで絡め始めてるぜ
いい反応だよ
(一突きされるたびに頭の中が真っ白になる快楽が全身を駆け巡る)
【昼間なら何時でも都合がつくので会える日が分かれば時間を合わせますよ】 あっ、あっ、あぁぅッ!!い、やぁ…あぁッ!!んん…っ、イイッ…気持ちいいですぅ…うぁ…あ…
(ぐちゅぐちゅと音を立ててペニスを出し入れされ、さっき中出しされた精液も溢れ出てくる愛液も掻き出されて早くもシーツにシミを作っている)
はぁ…んぅ…もっと…もっとぉ…あっ、くぅ…もっとぉ…!!
(男の腰に足を絡め、首に手を回して抱きつくと、何も考えられなくなってただひたすらに快感を求める)
(わかりました。では予定がわかったら伝言板で伝言しますね。) 素直が一番だぜ
そうしたら何度も中だししてもらえるからな
(ピストン、腰を回され色々な快楽をチンポに与えられる)
もっとか・・・
何発欲しいか言ってみるんだな
(指が食い込むほど乳房が握りしめられ、乳首は痣が残るほど吸いまくられる)
【大人の伝言板にお願いします。大体昼の一時くらいからお相手できます】 う…ぁあ…は、はい…ッ!!あぁッ!!はぁ…ん…んぅ…あぁ…
(角度、速度、位置、タイミング…様々な工夫で膣内を蹂躙されゆりの身体はすっかり蕩けてしまっている)
あぁッ!!痛ッ…んんっ…やぁあ…ッ…達也さんの精液がなくなるまで中出ししてッ…ゆりに精液全部ぶちまけて下さいぃ…
(痛いのにそれすらも気持ちよくて、恥ずかしさも忘れて中でペニスをぎゅうぎゅう締め付けながら言う)
(わかりました。) 身体がサクラ色に染まってきたな
締め付けもいい具合だ
(ピストンの度にベッドが軋みイヤらしい喘ぎ声と共に部屋に響く)
予想以上の答えが聞けたな
それじゃあ一発目を出してやるか
(答えと同時に三度目の中だしを決められてしまう) んっ…んっ…ッは、あ…あぁ…
(ピストンの度にクチュクチュという水音とゆりの喘ぎ声、ベッドの軋む音がが部屋中に響く)
あくぅ…うぅッ!!熱いの…が、中にぃ…あぁッ!!
(嬉しそうに声を上げ、達也さんの腰に絡めた足に力を入れて精液を搾り取る) キュンキュン締め付けて搾り取ってるな・・・
これじゃあお湯がなくても回復できるじゃないか
(最後の一滴まで流し込むが、締め付けですぐに硬さを取り戻して)
締め付けるなよ
また犯すしかないじゃないか
(今度は繋がったままふとお桃を抱え、ゆりは肩だけをシーツに突けそれ以外浮いた状態でピストンを受けることになる9
(男は何度も腰を打ちつけ、ゆりの身体を揺さぶり、それに合わせて乳房が千切れそうになる位揺れてしまう) あぁ…はぁ…はぁ…あっ…
(すぐに硬さを取り戻してペニスが膨らむのを感じ、嬉しそうに中で締め付けを強くする)
あっ…ッ!!それ、ダメッ!!お、奥まで…んぐ…ッう!!うぁ…いっ…あっ…あッ!!
(奥まで抉るような体位に、シーツを握りしめて堪える。
激しいピストンでガクガクと震えながら、目を閉じて強烈な快感に耐えるが、堪えることができずに声を漏らして何度も何度もイッてしまう) 嬉しそうじゃないか
奥まで突いてもらったことがないみたいだな
(執拗に最奥を亀頭がノックしてイヤらしい音色をあげる楽器にされてゆく)
声を抑えられないだろう
この格好ならな
(繋がったままゆりの身体を上下左右に揺さぶって、その度に膣壁のあらゆる場所がカリ首に擦り上げられ声を抑えることができなくなる) んッんッ…ぅ…いっ…んんぅ…ッ!!そんな、とこ…っ…やめ、て…やめてぇッ壊れるぅぅッ!!
(潮を吹きながらイッて、それでも何度も何度も最奥にペニスを突き立てられ、男のされるがままに快楽に溺れる)
いやぁ…あッ!!も、もっと…イイッ、イイのぉ…ッ!!おちんぽで突かれるのイイのぉ!!
ふぁ…あぁッ…くぅッ…イクぅぅッ…ッ!!
(楽しむように犯す男のペニスを奥までくわえ込み、部屋の外にまで聞こえるほど、もうほとんど叫びのような嬌声を上げる) 壊れたらいいじゃないか
この涎を垂らしまくってるマンコみたいになるんだな
(マンコはピストンの度に泡立ち、ザーメンと愛液を垂れ流しお腹を伝い顔を汚してしまう)
逝きまくりだな
このまま出してやるからな
(大きく身体を揺さぶって木の葉のようにゆりの体はベッドの上を跳ね回る)
(チンポは射精が近いのか膨らみマンコを限界まで広げてしまう) こ、壊してッ…達也さんのおちんぽで壊して下さいぃッ…!!んっ、ひっぁ…あ…あぁッ!!
(愛液と精液の混ざり合った白濁液で顔を汚し、更にだらしなく涎を垂らしながら下から達也さんを見つめて言う)
出してッ…出して下さいいぃ!!奥にいっぱい…また精液ドプドプしてぇ…ッ!!
(玩具のように乱暴に扱われながらも、多幸感に満ちた表情で懇願する) 真っ白に染まっていい化粧じゃないか
よく似合ってるぜ
(高速ピストンで愛液を飛び散らせて身体中愛液で染め上げる)
流し込んでやるよ
孕むくらいに濃厚なザーメンを!
(亀頭が子宮にねじ込まれ直接ザーメンが流し込まれてしまう)
【最後は立ちバックで犯しぬきたいな】 落ちたようですね
大人の伝言板に伝言してもらえるのを心待ちにしています。
私も落ちます
以下空室です こんばんは、貴史さん
えみの容姿は98-63-86です
えみも少しお願いがありまして、貴史さんと会う服か、ノーブラで、パンツは履いてて、おっぱい8ちのじに、あそこは縄が食い込むような形で中着ていて、
玩具も使って欲しいです いらっしゃいえみさん。
いきなりすごいご希望ですね。
しかも体つきがエロすぎる…でもそういう願望とかかなり好きなので是非やらせていただきたいな。
じゃぁもったいぶらずにすぐ始めちゃいますね。
えみ、今夜はよろしくね?
(そう言いながらえみの胸元をじっと見て)
自分で脱げる…?えみのいやらしい体俺に見せてほしいな。
(正面から豊かな胸を鷲掴みにする) こんな変態的な要望ごめんなさい
でも、拘束されるとウスウスするの
いつも以上にエロになって
身体そんなにすごい?
良く視線は気になるけど
こ、こんばんは…貴史さん、初めまして今日はよろしくお願いいたします。
そ、そんなっ!エッチ!
えみの事、ジロジロ胸元見て
つ!!…は、恥ずかしい、だって、脱いだら
顔真っ赤にして、話す
あっああん!、ぬ、脱ぎます!
えみの身体イヤラシイの? こうゆう願望好きなんだ
あっ!ああん、そんな、急に強くもんじゃあっ!
揉まれるたびに、えみの放漫なおっぱいがプルンプルン揺れ動く
こ、この格好で街歩くの恥ずかしかった、 うん、えみの体とってもいやらしい。
いやらしくて俺のおちんぽすぐ反応しちゃうくらい、ほら。
(えみの手を握るとえみの手を男の股間へ導き)
(硬くなり膨張したズボン越しの股間を握らせる)
えみのおっぱい今日は変な感触するよ?
縄でもつけてきたの?
(両手で大きな胸をぐにゅぐにゅっと揉みほぐしながら)
(両手に伝わる紐のような感触を確かめる)
自分で自分の体に縄化粧してきたとか…?
(えみを見つめながら濃厚なキスをして問いただす)
【変態的な願望、結構なことですよ】
【俺はそういう人のほうが好きです、えみさんみたいなエロイ体でそんなこと言われたら】
【すぐにでも襲い掛かりたくなりますので】 きゃ!!貴史さんのおちんぽがテント張ってる、
おちんぽ固い!熱いしぴくびくしてる
えみのイヤラシイ身体でこんなに反応してるの?
まだ、何もしてないのに
っ!!い、意地悪、
んっ、あっ…やっ!!おっぱいも実籾
わかっててわざと、聞いてるでしょ
んっ!!チュ!
はい…そうです。
縄で身体を、縛ってきました。歩くたびに縄が食い込んで
声押し凝らすの大変でした 【うれしい!そう言って貰えると。
むしろ襲い掛かってはしいかも
貴史さんに調教されちゃうかもね。
えー、貴史さんがえみの彼氏だったら、毎日どんなエッチするの?】 えみ、おちんぽじゃなくて「ちんぽ」っていってごらん?
えみ本当はものすごくスケベなんじゃないの?
本当のえみのド変態なところ見せてみてよ。
(えみの耳元でそう囁くと、衣服をはぎ取るようにして脱がしてしまい)
(強引に下着も脱がすと豊かな胸がぷるるんと弾むように露わになる)
(すると露出した胸は縄化粧で卑猥な形になっており男を興奮させる)
うわっ…えろすぎえみ…ド変態の巨乳えみだね。
こんな縄で自分のこと縛るなんて。
本当はこういう姿いろんな人にみられたかったんじゃないの?
声押し殺してたって言うけど、実はその声だって聞いてほしかったり…?
(えみの背後に回り込んで大きな胸を鷲掴みにし、乳首を捏ねながら荒々しく揉みしだく)
(更に縄を深く食い込ませえみの巨乳を強調させると、男はペニスをさらけ出し)
(えみの太ももに擦りつけて興奮の具合を伝える) えみさんごめんなさい。
眠気結構きているので今夜は落ちますね。
また機会があればお願いします はい…貴史さんのちんぽがえみで興奮してます。
す、スケベじゃ無いです
ゾクゾク!
きゃ!いや!ふ、服返して下さい
白い柔肌に赤い麻縄がおっぱいを強調するように8の字に縛ってある
い、言わないで、ド変態巨乳えみだなんて
…見てほしいです。男の人に
声軽く漏れた男の人達に、聞かれておそわれたかったです
あっ!んっ!!
きゅ!きゅ!と縄を、締め付けられ、さらに食い込んでいく
あっ!んっ!!あっ!ああんや
縛られ、上衣に擦れ敏感になった乳首を、擦られ
もんじゃあっ!だめぇ乳首、敏感になって、立ってきてるのに
!!チンポ
っ!!ああん!ビク! わかりました、遅い時間に、ありがとうございます
また見かけたらよろしくお願いいたします
落ち あらためまして、こんばんは
こちらは30代半ばの会社員です
募集内容が、結構、振れ幅の大きい感じだったので
できれば、お話から始めたいと思っていました
募集で書かれていた、ラブイチャと主従ですが…
双葉さんの今の気分的にはどちらが、より良いですか? こんばんは。大樹さんよりは年下です。
ううん、そこを決めかねていて…なのでシチュHの個別スレでなくあそこをお借りしたかんじです。
徹底的にいじめられるのもまったりイチャイチャするのも、どちらも好きなので。 なるほど…
こちらの希望を言わせてもらうと、ねっとりといじめてみたいですね…
いじめるとした場合、2人の関係性は何か希望ありますか?
例えば、上司と部下、出会い系で会った2人…
その他、今のところパッと思いつくものがありませんが…
もし、双葉さんに何かイメージするものがあれば聞かせてください ・エリート会社員とパパ活女子
・教師と生徒
・生徒会長と書記
・同窓会で再会した2人
とかがパッと思いついたものですが…
出会い系で会った2人がその日にというか、女子大生がパパ活でご飯だけのつもりが
会社員さんにホテルに連れ込まれてそのまま…というのも楽しそう、と思いました では、会社員とパパ活女子ということで進めてみます?
といっても、パパ活している子に出会ったことがないので、何となく想像で事を進めるしかありませんが…
年齢的にも、もう少し歳のいった男を演じてみましょうか?
どちらかというと、ガツガツ責めるというよりは、
双葉さんを辱めながら徐々に乱れさせたいと思います
NGがあれば教えてください 私も詳しいわけじゃないのでw なんとなーくそれっぽい感じ?くらいでいいんじゃないかと思います。
あまりシチュそのものにこだわりがあるわけじゃないですし、
やりやすい性格の方のほうが進めやすいとも思いますし。たくさん辱めて欲しいです…。
NGはグロスカくらいで、それ以外はだいたい大丈夫です 了解しました
では、書き出しはこんな感じで…
(出会い系で知り合い、初めて会った日…イタリアンレストランで食事を楽しんだ2人)
(見た目には、高級そうなスーツを着た会社員。ドアを開け双葉を先に通し外に出る)
(店を出ると、ほんのりと顔を赤らめた双葉の様子をうかがうように横目でチラッと見る…)
(下心は満載ながら、あくまで「パパ活」という希望を尊重するかのように装い、並んで歩きだす)
美味しかったね…
キミみたいな、素敵な女の子と食事できて楽しかったよ…
どう?もう一軒、近くによく行くバーがあるんだけれど… えー、そんなぁ!
私も大樹さんとお会いできて、今日こんなにたくさんお話できて
すっごく楽しかったですっ
(白いニットの上からコートを羽織り、ワインレッドのスカートからは黒タイツとショートブーツの脚が伸びて)
(『どこにでもいそうな』容姿の少女は楽しそうに始終笑顔で、すれ違う他者からはカップルにでも見えただろう)
えー、気になる!大樹さんのお気に入りのお店、私も知りたいです〜
(積極的に腕を組み、大樹さんのコートに頬をすり寄せ)
(なんの疑いもなく弾む足取りでついていく) そう?それは嬉しいなぁ…ん?
(積極的に腕を組んでくる双葉を、一瞬、意外そうな目で見る)
(「パパ活」を主張していた割には、肘に胸を押し当ててくる双葉を見て、2軒目の行き先を変えることを決意する)
(人気のない路地を曲がると、いきなり抱き寄せて双葉の唇を奪い、舌を絡める)
んんっ…どう?びっくりした?
2軒目はバーへ連れて行ってあげようかと思ったんだけど、やっぱり気が変わったよ…
(じっと双葉の目を見つめると、今度は優しく唇を重ね、背中に回した手がゆっくりと腰から尻のあたりへ滑っていく)
せっかく知り合ったんだし、たまにはこんなおじさんを試してみるのも悪くないと思うけど…
(双葉の返事を待たず、肩を抱いて歩き出すと、ホテルへと半ば強引に連れ込む) (チラと腕時計を見た。まあ、適当に愛想よく振舞って、この『パパ』に機嫌よく飲んでもらって、
終電を逃さない程度に帰れればそれでよいのだ)
(…と、考えていたのだが)
んッ………!!??
(急に裏路地へ連れ込まれて、抱きしめられて、キスされて。
予想外の事態に身を硬ばらせる)
えっ、あの、ちょっと、マズいんですけど………
(勢いも失せてうろたえながら、でも断り切ることもできず、結局ホテルまでついてきてしまう)
やだぁ、おじさんだなんて。大樹さんまだそんなにお若いじゃないですかー?
(大きなバスルーム、豪華なベッド。やばい…と内心焦りながら、それでも余裕ぶった軽口を叩いてみて) マズいって言いながら、全然嫌がらなかったよねぇ?
双葉ちゃん…意外とこういうこと、しょっちゅうしてたりして…
(余裕のある態度を見て、こちらも半分からかうような軽口を叩きながら…)
(自らコートを脱ぎ、双葉の背後に立つと、双葉のコートも脱がしていく)
でも、双葉ちゃんだって、薄々こういうことは想像してただろ?
(後ろから抱きすくめ、首筋に口を近付けると、耳へ向かってゆっくりと舌を這わせていく)
(抱きすくめた右手が胸へ伸びていき、ニットの上から感触を確かめるような手つきで揉みしだいていく)
さすが…若いねぇ…ハリが素晴らしい…
いやいや、もう立派なおじさんだよ…最近、そんなに元気ないからねぇ…
(そう言いつつ、すでに硬くなり始めた股間を、双葉の尻に意識的に押し当てる) やっだぁ大樹さん、私のことそんな風に見てるんですかぁ?傷つくなぁ〜…
(今すぐこの部屋から逃げ出すべきだろうか?いや、まだ今日の分の『お小遣い』だって貰ってないのに…)
(後ろからコートを脱がされ、男性の腕で抱きすくめられ。
首筋からゆっくりと生暖かい舌の這う感触にぞくりとしながら)
えっちぃ。あんなに美味しいごはん食べながらこのことばっかり考えてたんですか、信じらんない……
(嫌がるそぶりで身体をねじって睨んで見せ。
胸を弄ぶ大きな手に自分の手を重ねて…引きはがせるわけもないが)
嘘ばっかり。女の子に信用されませんよ〜、そんなんじゃ
(お尻に当たる感触にぴくりとする。ヤバい…とは思うが、逃げられない…という感覚もじわじわと湧いてきてしまって)
(つーか大っきくない…?)
(言葉とは裏腹の雄々しい主張に、無意識にきゅん、としちゃう) 食事の時は、そんな風には見えなかったけどね…
店出たら、双葉ちゃんの顔に「もっと楽しませてよ」って書いてあったから…
もう一軒、行ってもよかったんだけど「そっちじゃない」とも書いてあったよ…
女の子に信用?そうだね…ないね…
(自虐的にニヤリと笑ったかと思うと、突然ニットを捲り上げ、ブラを着けさせたままカップだけを横にずらす)
あぁ…出ちゃった…双葉ちゃんのおっぱい…
(両胸に手を回し、乳首を指先でカリカリと掻くように刺激してやる)
会ったばかりの男に弄られて…すぐこんなに硬くして…
ほら、そのまま前へ歩いてごらん…
(双葉の胸を刺激しながら、尻に股間を押し付けたまま一緒に歩を進めると、そこには大きなドレッサーが…)
見えるかい?おじさんに乳首弄られてるところ…
(鏡には、背後から胸を揉まれる女と、肩口から顔を出してその反応を見る男の姿がハッキリと映し出される) もぉ、あっ、ちょっとお!
(ニットを捲り上げられDカップのおっぱいがぷるっと露出してしまい)
(オレンジにレースのブラからこぼれたおっぱいに)
(手を伸ばされ、両方のちくびにいきなり強くコリコリされちゃって)
んんっ、ちょっと、ね、やめてくださいよぉ……っ
ひどぉい……女の子にはみんなこんなことしてるんですかぁ……?
(きゅっと大樹さんを睨んで相変わらずの負けん気を叩くけれど)
(お尻に圧を押し付けられたままちくび弄られちゃって、だんだん変になってきそうで…)
ぅぁ……見えますよお、えろ〜い…
女の子のちくびつまんで嬉しそうなおじさんも見える……
(懸命にそれくらいの憎まれ口でも叩かないと、この雰囲気に飲み込まれて、押し流されてしまいそう)
(はっきりと顔が赤くなってきちゃってて、お酒のせいだ……と必死に考えて) そんな、女の子みんなになんてしないよ…大体、そんな簡単に付いてきてくれないしね…
だから、双葉ちゃんには感謝してるんだ…
そうか、エロいか…それはおじさんにとって最高の褒め言葉だよ…
(感じているのを、憎まれ口で必死に隠そうとする姿が可愛らしくもあるが…)
(逆に、憎まれ口も叩けなくなるほどにしてやりたいという気持ちにも火が点いて…)
(腰へ手を滑らせ、スカートのボタンを外すと、そのままストンと床に落ちる)
あ、ごめん、ごめん…スカート脱げちゃった…
双葉ちゃん…どんどん恥ずかしいカッコになっていっちゃうね…
(白々しく言いながら、今度は黒タイツを中途半端に膝下まで下ろすと、双葉の脚が拘束されたような状態になる)
(さらに、自らのネクタイを首から引き抜くと、双葉の両手首を後ろ手に軽く縛る)
ほら、手も脚も自由が利かなくなっちゃったねぇ…
しかも、こんな恥ずかしいカッコで…
(半裸のまま、ちょっとした拘束状態になった鏡の中の双葉を意地悪な顔で見ると…)
(ショーツの上から、尻を弄り、やがてその手は股間へと滑り込んでいく)
ん?どうした?なんか熱くなってるんじゃないか?
(指先でショーツに浮かんだ縦筋を、ゆっくり前後になぞっていく) ひあっ!ちょ、ちょっとお!
(ただでさえ後ろから抱きしめられ、動きなんて制限されているのに)
(スカートを落とされタイツまで引き下げられ、
しかも中途半端にひざで止められてしまって、身動きしづらいことこの上なく)
あっ、なにするんですか…!ねえ!
(手際よく手首まで背後で縛られて、上体をねじってキッと抗議する) ひっどお〜…誰のせいですか、こんな恥ずかしいカッコって…
初めて会った女の子にこんなことするなんて、
大樹さんがこんな変態だなんて、知らなかったなぁー……
(鏡の中には抱きしめられ拘束されて顔を赤くしている自分の姿)
(お尻に男性の太い指が這い、するりと中へ…)
……ッ…………!
(吐息を噛み殺し、けれどされるがままにしかできない)
(ゆっくりなぞられる縦筋。静かな部屋にくぷっ、くぷっ…と粘り気のあるいやらしい水音が嫌でも聞こえてきて)
ちょっ……
(太ももを硬ばらせ、でも肉芽は意思に反して硬く勃ってしまっているのが分かる) ふふっ、いいねぇ…双葉ちゃんの怒った顔…とっても可愛いよ…
誰のせい?確かに、やったのは俺だけど、双葉ちゃん、全く抵抗しなかったもんなぁ…
しかも、体…ピクピクさせながら、ちょっと嬉しそうだったけどなぁ…
(双葉の抗議を、笑みを浮かべながら受け流すと…)
(立ったまま、拘束状態になった双葉の前に回り、しゃがみ込む)
さて、そんな怒ってる双葉ちゃんのここは、どうなってるかなぁ?
(タイツで動きを制限された脚を、目一杯開かせ、腰を前に突き出させる)
ん?何か、ちょっとシミが出来てるじゃないか?
(ショーツに、恥ずかしいシミが浮き上がっているのを確認すると、責めるような目で双葉を見上げる)
あぁ…双葉ちゃん…ここ、まだちょっとしか触ってないよ…
それなのに、こんなにパンツ汚して…
(ショーツの上から、微妙に膨らんだ部分を探り当てると、執拗に刺激を与え、ジワジワとシミが拡がっていく様を堪能する)
堪らないね…おじさん、こうやって女の子がパンツ汚していくの見ると興奮するんだ… (両手を後ろ手に縛られたまま、前に屈み込んだ大樹さんの目の前に腰を突き出し
よく見えるようにと脚は目一杯開いて、まるでガニ股のような惨めな格好)
(薄いレース地の下着は既にたっぷり濡れていて、ぽってりと興奮に腫れた陰唇が透けて見える)
っ………誰のせいだと思ってますか……
やだぁ、やめて、くださいぃ……
(まじまじと見られる羞恥につい顔を背けながら声を上げてしまい)
ひっ……
(ぐしゅぐしゅに濡れた秘部に触れられると一瞬震え)
ド変態………
(拘束されパンツを眺められている鏡の姿、吐き捨てるように呟く) ありがとう…
双葉ちゃんみたいな若い子に「ド変態」って言われると、おじさん嬉しいよ…
そろそろ、立ってるのもツラくなってきたねぇ…ちょっとラクにしてあげようか?
(手を解き、タイツを脚から抜いてやると、双葉をお姫様抱っこして、ソファーへ連れて行く)
こんなにパンツ汚れてちゃ…履いてるのも気持ち悪いだろう?
ほら、こんなになってる…
(ショーツを脱がし、クロッチにべっとりと付いた愛液を満足そうに見ると、それを双葉にも見せつける)
どれ…どんだけ出てるかな…
双葉ちゃんの恥ずかしいところ、じっくり見せてもらうよ…
(ソファーの上でM字開脚をさせると、自分は床に膝をついて双葉の股間に顔を近付ける)
あぁ、こんなに恥ずかしい汁、いっぱい垂らして…
おじさんがキレイしてあげるから、ちゃんと見てるんだよ…
(舌を伸ばし、双葉に見せつけるように溢れた愛液を舐め取る)
ほら、すごい…見てごらん…こんなに糸引いて…双葉ちゃんのいやらしい汁…
(愛液と唾液が、混じり合い卑猥な糸を引くと、その様を見るよう強要する) (相手の考えていることがいまいち掴めなくて、
急に拘束を解かれお姫様抱っこされて困惑するけれど)
(広いふかふかのソファーにゆっくりと降ろされ身を沈め、汚した服を脱がされて)
…やだぁ…見せないで、そんなの……
(恥ずかしいくらい濡れた下着から視線を逸らし、嬉しそうな様子に眉をひそめる)
ちょ……ねえ、いやっやだあ…やめっ、やめてっ
(脚をM字に大きく開かされ、そこに顔を埋められればひっと息を詰まらせて)
(後ずさりして逃げようとするけれどソファーにそこまでの逃げ道はなく)
っぅぁ……や、だあ、ァッ…………!!!
(暖かくうごめく舌に秘部を舐められぎゅっと目をつむり全身をピンと硬ばらせる)
(ぞわぞわとした興奮が走り、心とは裏腹に愛液は止まらなくて……)
ゃだぁ……なんでそんな…やめてぇ……お願い……
(繋がった愛液と唾液の糸。細い声で訴えるも、ぬらぬら光る陰唇は呼吸に合わせてなおも蠢き、更なる刺激を欲しているよう) 本当に、やめて欲しいのかい?
後から後から、こんなに溢れさせてるくせに…
双葉ちゃんの、上のお口と下のお口…嘘をついてるのはどっちなんだろうなぁ…
(言葉と裏腹に、ヒクヒクと物欲しそうに蠢く陰唇をジッと視姦したかと思うと…)
(溢れ出た愛液を、わざと下品な音を立てながら吸い取るように舐め上げていく)
ほら、聞こえるだろ?双葉ちゃんのいやらしい音…
シャワー浴びる前の双葉ちゃんは、こんな味がするのか…
(双葉を辱めるように、舐め取った愛液を、ゴクリと音を立てて飲み干す)
(やがて、舌先がクリトリスを捉えると、今度は小刻みに舌を横に動かし刺激する)
ん?ここか?双葉ちゃんの大好きなところは…
こんなに膨らませて…
(舌を動かしながら、反応を窺うように上目遣いで双葉の顔を見る) ッぁあ………!!
(じゅるじゅるッと吸い上げられて思わずビクビク声が出ちゃう)
(やらしい音をわざと大きく立てられて、それが一層興奮を煽って、必死に押さえ込もうとするけれど)
……ッくふううう……ゃ、あ……………はぁんッ………………
やめてぇ………そこばっか、いじめ、ないでぇ…っ
(クリへの刺激を懸命に堪えようとして、でもだんだんと目が潤んできてしまい…)
(大樹さんに押し付けるように腰がピクンと跳ねてしまう)
ーーーッふーッ………んくっ、ッあ、ァッん…………ッッ !!
(唇をぱくぱくして呼吸を詰まらせ、ビクビク全身を震わせて一瞬)
(きゅうきゅう膣内は収縮して、すっかり余裕など消え失せてしまってるのがもはや明らかに…) どうした?そんなに、体ビクビクさせて…
まさか、おじさんに黙って、勝手にイッたりしてないだろうな?
(軽く達したような素振りを見逃すはずもなく…)
勝手にイクような悪い子には、お仕置きだからな…
そうか…「そこ」ばっかりじゃ足りないか…
(中指を膣口にあてがっただけで、まるで吸い込まれるように指が膣内に飲み込まれていく)
おおっ…指が簡単に…双葉ちゃんのここは、嬉しそうに締め付けてくるんだねぇ…
(指全体にかかる膣圧を楽しむかのように、ゆっくりと抜き差しをしていく)
双葉ちゃんが、おかしくなっちゃうところ、探し当ててみようか…
(達したばかりであることなどお構いもせず、中指の腹で天井側を探りながら擦り立てていく) ……ィッ、て、ない………
(放心した虚ろな目、覚束ない口調で答える)
(けれどおっぱいは張りちくびも硬く勃ったまま、呼吸も荒く乱れたままで)
(興奮を鎮める間もなく、たやすく指をおまんこに沈められてしまう)
ひぃッ…………
くふうう、ふうっ、んんッ………ァ、あ……
(これまでの経験なんて雑にお互い情欲を満たす程度でしかなかったから)
(こんなに丁寧にいやらしくじわじわと煽られ追い詰められるなんて)
(じゅぷ、ぐぷ……といやらしい水音を大きく響かせてしまって、否応無しに自分の淫乱を突きつけられてしまい)
(膣壁は指に熱く絡みつき、抽送に悦んで、また愛液をぐちゅぐちゅに垂れ流し
高級感あるソファーをいやらしく汚していく…)
ッッアッ
(一点でビクンと大きく跳ね。頭の中も真っ白くなってきちゃう) あぁ、こんなにいっぱいお汁、撒き散らして…
ほら、見てごらんよ…ソファーにまで…まるで、お漏らししたみたいになってるじゃないか…
(双葉の羞恥心を煽るように、汚れたソファーを見るよう強要する)
双葉ちゃんのここは、だらしがないなぁ…
ほら、もう指だけじゃ物足りないだろう?
(自らも服を脱ぎ始め、パンツを下ろすといきり立ったペニスが弾け出る)
(ソファーの上で、双葉をまんぐり返しにさせ脚を開くと、濡れそぼった膣口に亀頭を擦りつける)
ほら、おじさんのと双葉ちゃんの、擦れてるのがよく見えるだろ?
(亀頭で擦るたびに、クチュ…クチュと卑猥な音が漏れ…)
これ、どうして欲しい?双葉ちゃん…ほら、いやらしくおねだりしてごらんよ… ぁ、ああんん……こんなえっちな音、しちゃってる……
(大樹さんの巧みでえっちな指使いに翻弄され、
もう何もいいかえせないくらい、全身で感じ悶えてしまっていて)
(汗ばんだおっぱいを苦しい呼吸で上下させながら)
(クチュクチュとやらしく中を擦られるたびに全身で感じてしまう)
ひぁぁあ………だ、めえ、これ以上、はあっ………
(おぼろな意識を懸命に繫ぎ止めるけれど)
(大きな肉棒を目の前に出されると、トロンととろけた瞳で見つめ……)
ぁ……おっき、ぃ………
きゃっ
(なすがままに恥ずかしい格好にされてしまっておまんこもおしりの穴まで丸見えで)
(ぐりっと熱を押し付けられ、今にもトロけたおまんこは飲み込んでしまいそうに浅ましく欲しがって)
(ジュプ…ジュプっと粘り気のある水音を淫らに響かせ)
やっぁ………ぁ、あ…………も、だめ……
こ、こにぃ、入れて………くださいぃ………ッ
(指でくぷっ……と濡れそぼったおまんこを割り開き)
(感じさせられ煽り立てられ、堪え切れない苦しそうな表情でお願いを…) ふふっ…やっと素直になったねぇ…
さっきまでの、反抗的な双葉ちゃんも可愛かったけど、
いやらしいおねだりをする双葉ちゃんは、もっと可愛いよ…
あぁ、そんなに…恥ずかしいことしちゃうんだ?自分で開いちゃうんだ?
(散々、焦らすようにクリと入り口、交互に亀頭を擦りつけると…)
ほら…見ててごらん…双葉ちゃんの中に…おじさんのが入ってくところ…
入っちゃうよ…入っちゃう…あぁっ…
(窮屈な体勢のまま、ゆっくりと双葉を貫いていく)
おおっ…すごい…熱い…熱くて…キツい…
ほら、見えるだろ?おじさんのが出たり入ったりするたびに、
双葉ちゃんのビラビラが、絡みついて…すごくいやらしいねぇ…
(お互いが結合部をはっきり見えるような体勢で、ゆっくりと抜き差しを繰り返す) だってぇ……気持ちよくなりたくて、つらいのぉ………お願い……
(顔を朱くし、快楽に溺れた瞳でトロンと切なげに訴える)
(何度か亀頭をクリにこすらされると苦しそうに自分からも腰を浮かせ、擦りつけて快感を求める)
あうっ………っはぁ、あっ、入ってくるう……!
(待ちわびていた肉棒の感触に、痺れるような快楽に震え)
(精を搾り取るかのようにきゅうきゅうと締め付けて、全身で悦んで)
んぁあっ……奥まで刺さって、るう……
っはああ!っあ、っあ、
おじさんのおちんぽ双葉のおまんこもっとズボズボしてえ……
んああズボズボきもちっ、いい…ッ………奥までちょぉだい…! おちんぽで、おまんこズボズボして欲しいんだ?
可愛い顔して、とんでもなく下品なこと言うんだねぇ…双葉ちゃんは…
(双葉の淫語に興奮を煽られ、抜き差しが激しくなっていくと、白濁した愛液がペニスに絡みつく)
あぁ…おじさんのが…双葉ちゃんのいやらしいお汁で、白くなってきた…
こんなにおじさんのこと汚して…悪い子だなぁ…
ほら、もっと気持ちよくしてあげるから…ちゃんと掴まってるんだよ…
(首に手を回させると、繋がったまま双葉を抱き起こし、ソファーの上で対面座位になる)
(下から腰を突き上げながら、双葉の胸を揉みしだくと…)
また、双葉ちゃんに褒め言葉を言ってもらおうかなぁ…
(舌を伸ばし、双葉の顔を上目遣いで見ながら、見せつけるように乳首を転がす) んぁあっ!!ひゃんっ……ん、やっああ!
(ねっとりと奥まで深く貫かれる一撃ごとに頭が白くショートしちゃう)
(えっち以外何にも考えられなくなってきて、
ずっと堪えてきたのに、声も大きくなってきている) (ソファーから対面座位で抱き起こされ、大樹さんにすがりつき、
形がぐにゃぐにゃになるくらい汗ばんだおっぱいを揉みしだかれ)
やあっ!ぁっ、そこいいっ……奥すごい、のお、おお
(ずんっ!ずっ!と子宮まで届くくらい奥深くまで撃ち込まれ)
(腰を振るのも止まらなくて、夢中に溺れる)
ん………ほんと、えろい、ですね……
ド変態……
(おっぱいにむしゃぶりつく大樹さんを見下ろし)
(涎や汗でぐしょぐしょの顔で、淫音を立て奥深くまで腰を揺らしながら「褒め言葉」を…) そうだよ…おじさん…エロくてド変態なんだ…でも、双葉ちゃんには敵わないよ…
双葉ちゃんは、おじさん以上に…どスケベだもんなぁ…
(夢中で腰を振る双葉に負けじと…)
(ペニスからタマへと滴る愛液を指で掬い取ると、それを潤滑油代わりに双葉のアナルに塗り込むようにして弄る)
ほら、双葉ちゃん…一番恥ずかしいところまで、おじさんに弄られちゃってるよ…
おまんこにちんぽ入れながら、乳首舐められて、お尻の穴まで弄られて…
また、おかしくなっちゃいそうだろ?
(膣と乳首とアナルを刺激すると、締め付けが強くなるのがハッキリとペニスに伝わって…)
あぁっ…双葉ちゃん…すごい締まってる…
そんなに、締め付けたら…おじさんも気持ちよくなっちゃうじゃないか…
(締め付けを押し返すように、双葉の中でググッと硬度を増し…暗に射精が近いことを訴える)
双葉ちゃん…双葉ちゃんのイク顔、見たい…おじさんと…おじさんと一緒に…
(さらに激しく、下から腰を突き上げる) あんっ……!や、だあ、あ
おしりまでずぼずぼしないでぇ……ッ
(悲鳴にも似た甘い嬌声をあげ、これまで味わったことのない快感に痺れ)
(おまんことおっぱいとアナルと、何も考えられなくなる刺激に)
(もう恍惚と腰を振るしかできなくて、何も考えられなくなっちゃって)
あァッ……いい、気持ちいいぃ、奥やばいすごい、ぃ、
だめ、え、おかしくなっちゃう、おかしくなっちゃう、うう
ァッァア……いく、う、いっちゃうう
(激しく腰を振りながら液を飛び散らし、おまんこは一層うねってきつくしまり、
ビクンっと大きく震えザーメン搾り取るみたいにきつくしまって……) (すみませんがこの辺りで限界のようです……)
(長時間ありがとうございました。ねっとりいじめていただいて、すごく楽しかったです) あぁっ…すごい…双葉ちゃん…すごい締まってる…
双葉ちゃんのおまんこで…おじさんのちんぽ…ちぎれそう…
あぁっ…出るよ…このまま…中に出しちゃうよ…
(夢中で双葉の唇を奪い、舌を絡ませ、唾液を奪い、送り込むほど濃厚なキスをし…)
(尻を鷲掴みにすると、絶頂に向け激しく乱暴なまでに腰を突き上げる)
あぁっ…出る…出るよ…
(切羽詰まった顔で、双葉の目を見つめ…)
あぁっ…イク…出る…イクゥゥゥツ…
(次の瞬間、腰を突き上げ、双葉の中に大量の精液を放つ) >>538
こちらこそ、長時間ありがとうございました
途中、すごく遅レスになってしまい申し訳ありませんでした
でも、たっぷり楽しませてもらいました
久々に味わう、このやり切った感…w
またどこかでお会いできるのを楽しみにしています
では、ここは閉めておきますね
おやすみなさい
以下空室です こんにちは。場所誘導ありがとうございます。改めてよろしくお願いします。
女性側が誘う感じで始まるシチュですよね。
設定はどんな感じがお好みでしょうか? 1.好きな人、または彼女の居る男性を誘惑
2.こちらが主婦または一人暮らしで部屋に来た宅配便とか修理工の人を誘惑
等のシチュを思い付きましたけどどうですか?希望やNGがあれば教えてください。
こちらのNGはスカや暴力、後アラフォー以上とかの設定年齢が高過ぎるものはできないです。 それならば1,のほうしてみたいですね。彼女いる方で。
そちらにも彼氏がいるって設定は可能ですか?
NGはスカ、グロ、暴力です。
20代の設定がいいかなと思います。
簡単にそちらの見た目イメージ教えてもらいたいです。あとお名前もお聞かせいただけたら。 名前付けました。
分かりました。彼氏あり設定大丈夫です。
設定なんですけど、元大学のサークル仲間とかどうですか?寛也さんの家で久し振りにみんなで集まってて、夜中は二人だけ起きてて部屋のどこかで〜とか。
他に案があればお願いします。
見た目はその時書きますね。 智沙さんですね、了解です。
いいですね、その設定でいきましょう。
深夜にリビングでみんな寝て、寝るとこないねーってとこで
俺の寝室空いてるって感じで、寝室で2人きりみたいなとこで始めるのはどうですか?
よかったら書き出しこちらからしてみましょうか? 書き出しお願いできるなら、よろしくです。
見た目書いておきますね。
中肉中背だったが、社会人になってからは少し痩せた。隠れ巨乳。また、眼鏡からコンタクトになった。(←逆が好みであればそれでもOKです笑)髪は栗色のストレートロング。 見た目ありがとうございます。
書き出しますので少しお待ち下さい。
メガネからコンタクト、ポイント高いですねw
学生のときはメガネだったのに、印象が変わって…を妄想しました。
同期でいきましょう。 (今夜は久しぶりの大学サークルの同期会、自宅で鍋パーティーをして散々遊んだあと
帰ったものもいたり、そのままリビングで寝ちゃったやつもいて)
(自分と智沙はテレビを見て話をして、ふと時計を見ると)
もうこんな時間か…ん?
あ、智沙!終電間に合わないんじゃない?
遅くまでごめんね、とは言ってもここじゃ寝られないよな。
俺の寝室空いてるから使いなよ、こっちこっち。
(廊下を出て別部屋の寝室に招いて、机の上には今の彼女と取った写真が置いてある)
ベッド使っていいからね。俺はどっか別のとこで寝るし。 ん…大丈夫じゃないかなー?
(普段からぽーっとしている印象があり、終電について尋ねられた時もアプリを起動してのんびり調べている)
あ、今行っちゃったみたい。
〜〜線は、終電早いんだった。いつも忘れちゃうんだー。
良いの?ヒロくん、ごめんね。
(そのまま彼について行き、寝室の中に入る。
そして、彼が出て行こうとした時その腕を掴む。そしてそのまま距離を縮めて彼の背中に抱き付く。)
……行っちゃうの?
(背中に胸を押し付ける。毛足の長いニット越しの柔らかい感触が彼の背中に伝わる) (腕を掴まれたときは、まだ眠くないのかなと思っていて)
え、智沙まだ起きてる?俺床で寝るから…っ
(そのあと抱きつかれると、これはさっきと違う「一緒にいたい」的意味なのかと焦る)
いや、一緒にいてもいいけど、これはマズイよ…ほら智沙も彼氏いるし、俺も…さ
(机の上の写真の彼女の顔がこっちをみているようで。
ちょっと落ち着けと抱きつかれた腕を剥がそうとするが、
背中に押し当てられたかなり大きめな胸の感触に違う気持ちがムクムクと湧いてきて、
股間がムズムズしてふっくらズボンが盛り上がる) 寝室で二人きりになるって、そう言う事だよね?
(さり気なくもう片方の手を伸ばし、机にある写真をパタンと倒す。
学生の時は眼鏡であまり目立たなかった、大きな瞳を彼に向ける。
優しく引き込む様に、面食らった彼をベッドに押し倒す。そして、お腹の上に馬乗りになる。
馬乗りになると、ミニスカートタイツ越しの下着が彼の位置からだと見える。)
ヒロくん…したいなぁ。
(右手で膨らんだ股間を一撫でする)
そんなの良いよ。だってあたしずっとヒロくんのこと好きだったもん…ね、誰にも言わないから…。
キスしよっか…取り敢えず…。
(片方の髪を毛先が彼にかからない様によける。そのまま上半身を倒して深いキスをする。) 俺はそういう意味で言ったんじゃなくて…っく
(抵抗出来ず、智沙にベッドに押し倒されてしまい、驚き呆然としてしまう)
(学生のときはおとなしめで、どちらかといえば地味子だった智沙とは違う、
メガネからコンタクトになって、よく見ると色気のある大人の女の顔を見せつけられ不覚にもドキドキしてしまう)
いや、でも隣にあいつらがいる…っんんっ
(股間を撫でられながら、
でも寝室の隣では同期メンバーが静かに寝ている、こんなことしてたら…と思うが
逆にそのスリルとこの状況に興奮を覚えていってしまう)
智沙…ちょ…んんっ
(そのままキスを受け入れてしまう、一度唇を重ねてしまえばもう我慢は効かず、
智沙を抱きとめ舌を絡めて長い時間キスに及びながらニット越しの柔らかい体を触り)
はぁ…もう…ほんとに秘密だからな。
声我慢しろよ…こんなの優しくできる自信無いから。
(ニットを脱がせブラのホックとスカートを外してやり柔らかな肌を直に愛撫しながら再び濃厚なキスに溺れる) (普段通りのゆったりとした喋り方から一変し、唇を重ねると貪る様に舌を絡ませる)
はぁ…ん…、ん…はぁー…
キス…気持ちいいね
あぁんっ、ヒロく…っ
(ニットを脱がされ、控え目なピンク色のブラジャーから乳房が文字通り溢れる様に露わになる。スカートも脱がされ、すっかり裸に近い状態にされる)
優しくしないで、我慢…ぁ…んっ…しないで…
(キスの間に消え入りそうな声で呟く。興奮して、薄桃色の乳首はピンと立っている。彼に答える様に腕と舌を絡ませる)
((して欲しい事とかプレイとかあれば教えてくださいね。 智沙…おまえこんなに…
(普段見ない智沙のオンナの部分に驚くが、これを自分に見せてくれることに興奮を覚え
逆にベッドに押し倒し、自分も服をベッドの下に脱ぎ捨て)
俺がしてやるよ…ちゅ…んんっ…はあっ
(ブラを取り去ったそこにはこんなに大きかったのかと豊かな胸。それを知ってしまい、ピンク色の乳首にむしゃぶりついて)
(乳首舐めながら智沙の横に添い寝して、ショーツの上から、智沙の秘部に触れる)
智沙…すごい可愛い…
(我慢できずショーツの中に手を入れ、キスしながらいやらしい部分に指を添えて上下に擦りながら指を沈めていく) 【大丈夫です。なんかあったらお伝えしますね。智沙さんすごい素敵です。興奮しちゃってます。】 ヒロくん…
(押し倒されると興奮して呼吸が荒くなる、彼の裸に自分も気持ちが高ぶり熱のこもった視線を向ける。)
ぁ、あんっ…ひゃ、あぁんっ!!
おっぱい…感じやすいの、あっ、気持ちぃ…あっ、ぁん!
(乳首にしゃぶり付かれると体を仰け反らせて悦ぶ。我慢できずに甘ったるい喘ぎ声を出す。)
んんっ、ダメ…そんなにされると…
おっぱい舐めながらなんて、ダメだよぉ
(彼の指が少しでも割れ目に入ると、溢れる様に愛液が出て来る。パンツはすっかりぐしょぐしょに濡れておりタイツまでうっすら濡れている)
((そう言って貰えて嬉しいです。私もです。おっぱいいじられるの好きです… じゃこっちは?
(足元に移動して顔をアソコの前に、タイツとショーツをまとめて足から引きおろし)
(足を開かせるとじっくり割れ目を眺め口をつける)
んちゅっ…じゅぱっ…すごい濡れてる
(自分もパンツを脱ぐと2人で裸になり)
智沙…こんなに、ほら
(指でオマンコの中をクチュクチュかき回しながら、どんな反応するのか顔を覗き込む) 【すみません、リアルでも興奮してきちゃってレスが短くなっちゃってます】 (そそり立った彼のモノを見て、更に興奮してくる。下半身もすっかり脱がされてしまい、無防備にその体を彼に晒している。)
やっ、そこ…そんなに見ないでっ
あっ、や、舐め…舐められた事なんてないから、あっ、ダメぇ…
(綺麗に毛が処理されて滑らかな肌しかない秘部を貪られて、体をビクビクとさせている。指を入れられるとついキュッと締め付けてしまう)
んん、気持ちいいっ、ヒロくんの指…
((嬉しいです…もっといやらしい事いっぱいしましょうね 彼氏とこんなエッチしてないの?
(クリを舐め舐めしながら、指をヌポヌポを抜き差ししてやる)
じゃあ初めてのこといっぱいしちゃおっか。
(立ち上がると智沙を起き上がらせて、目の前に仁王立ちして)
智沙、舐めてくれる?
あと、そのおっきいおっぱいで。してほしいな。
(髪の毛を撫でながらフェラをねだる) 舐めてもらったり、とかは…してない…言えないもん…
(彼にもっと見て、とねだる様に足を開く。指を出し入れされる度に、乳房が小さく揺れる)
うん、いいよ
(上目遣いで、彼を見上げ悟った様に頷く。乳房でソレを挟んで先っぽを口で咥える)
気持ちいい?あたしのおっぱいの中にヒロくんのおちんちん入っちゃってるよ
(乳房を動かすと我慢汁と唾液でいやらしい音がする)
ヒロくん、おっぱいでイきたいの? 俺にはもっとしてほしいっておねだりしてごらんよ。
智沙がそんなこと言うのかってすごい興奮するよ。
うん、おっぱいでいきたい…スッゴいエロいよ智沙、
気持ちよすぎてぇ…んんっ、いっちゃいそう。
(胸でしごかれながら先舐めされるとどんどん我慢汁が漏れてきて)
智沙…っ、うっ!!
(胸の中でびゅるびゅるっと勢いよく射精してしまう) ビクビクしてきたね…
や、あっ…!出ちゃったね
(乳房を白く汚され、吐き出した彼を仕方なさそうな目で見る。ティッシュでそれを拭うと、彼の足に手をついてイったばかりのモノを咥える)
もう一回、おっきくなるかなぁ
さっきおねだりしてって言ったよね?
あたしも欲しい…
(ジュポジュポと音を立てながらフェラをする。更に勃起を促す様に、彼の手を乳房に触らせる。
ピストンをするたびに掌に乳房の揺れが伝わる) 大丈夫…だって今日はおかしいくらい興奮してる…もっとしたいって俺の身体が…
(射精してしまい少し萎えてしまうが、フェラをされながら
口の中の温かさに包まれ、唇でしごいてもらうと口の中で射精前より硬く大きく膨れ上がる)
ね?智沙に入りたいってこんなになっちゃう。
もっとエッチなおねだりしてもらおうかな。
どんなカッコでエッチしたい?
オマンコ開いてねだってよ。 (すっかり大きくなったソレをゆっくり唇から離す。唾液の糸が垂れる)
うん、分かった
(快楽ですっかり羞恥心はなくなり、脚を開いて全てを曝け出している。自ら指で開いて濡れているアナを見せる)
本当はね、あたし…こんな事しないんだよ。でも気持ち良くて…何でもできるようになってるの
ヒロくんの…上に乗りたい…
((途中で体位変えても良いですからね ちょっと野暮用で15分だけ外します。
すぐ戻りますのでまっててもらえますか? おまたせしました。今から書きます。
お待ちください。 (智沙の前で寝転び仰向けになると直立した勃起したペニスを上向きにさせ)
おいで、智沙…
(手を取って跨がせてやり、ペニスを支えて割れ目の入り口に塗りつけてやり)
俺もこんな交付興奮してるの初めてだよ
俺たちエッチの相性最高なのかもしれないね。
(お尻を撫でながら智沙の体を導いてやり、オマンコの中にペニスを沈めて)
(お互いのパートナーには秘密の男女の営みを始めてしまう) うん…あ、ヒロくん
ヒロくんの…気持ち良いのが入ってきちゃうぅっ
(奥までソレが入って来ると、快感に声を出す)
はぁ、はぁ、全然我慢できないよぉ…
あっ、あん…はぁん…
(上下に動き、彼のソレを擦っている
動く度に、乳房もいやらしく揺れる) 彼氏に秘密でするエッチ…興奮する?
(下から胸を揉みしだき、智沙の動きに合わせて奥をコツコツ突き上げてやる)
俺の何が入ってるって?
(腰を掴みベッドがギシギシゆれるほど激しく深く智沙の膣の感触を欲しがる)
んしょ…
(起き上がり対面座位にして、肌を密着させキスを求めながら、お尻を掴み智沙の身体を休ませることなく揺らす)
すごい気持ちいいよ…智沙
(生で繋がってる感触に加え、みんなにナイショでセックスしている背徳感にゾクゾクしながら、智沙の体を貪るように突き上げる) …ん、うん…
はぁん、でもそれは…お互い様でしょ
ベッド勝手に使って、謝らなきゃ…かなぁ
(唇がベタベタになるまでキスを交わす
突き上げられる度に甘い声を小さく出す)
はぁ、はぁ、
んんっ、あたし…イきそうかも…
ヒロくんの、お、おちんちんでイっちゃ…イっちゃぅ
(彼にしがみつく様に腕を絡ませる) 謝るなんてしたらお互いやばいことになっちゃうでしょ…?
(お互い共犯ってことに苦笑いしながら、そっとベッドに寝かせて正常位に)
ベッドに智沙の匂いがいっぱい残っちゃうね、そしたらまたしたくなっちゃうよ…
(上から体重をかけ細身の体にペニスを激しく打ち付け、交わってる部分の液体がシーツにシミを作り)
俺もっ…もういく…智沙…
(ゴムをしてないことが頭によぎるが、もう智沙と求めあう快感に腰が止まらない)
智沙っ…はぁっ…はぁ…ちゅ
(キスを求めながら、このまま中でいくよっと目を合わせて訴え)
ああっ…!!
(ぐちゃぐちゃに蕩けあった結合部の奥で、ペニスが震えて、
智沙と指を絡めて手をギュッと繋ぎ、そのままびゅるるっ!と智沙の中へ吐精してしまう) ベッド…いっぱい汚しちゃったし…
(シーツは体液の染みや使ったティッシュが転がっていて生々しい跡を残している)
…ぁっ、あん、そんなに突いたら、はぁはぁ、気持ちいい
んん、あ、あんっ!
あたしも…思い出したら帰って…一人でしちゃいそう
(恥ずかしそうに絞り出すような声で呟く)
あっ、あっ!やぁ…中でなんて、あっ、ヒロくん…気持ちいい…あぁっ!あん!イくっ、あ、イっちゃうっっ
(膣をきゅっと締めるとそのまま果てる。呆然としながら、手を握ったまま彼を見上げている) 智沙…よかった…すごく
(中に入れてまだビクビク射精が収まらないペニス、そのままキスと体を擦り付け合わせながら絶頂の余韻に2人で浸る)
ごめんね…もう押さえられなかった
(ゆっくりペニスを抜くと、智沙の中からドロリと濃い白濁が溢れてくるのが見え
中出しをしてしまったことを認識して)
(時計を見るとまだ深夜、夜が明けるにはまだまだ十分な時間があり)
智沙…朝までしたい…こんなのもう我慢できないよ。
(添い寝してやるとついばむキスを与えてやり、精液の漏れるおまんこを愛撫で弄ってやりながら2人だけの時間を楽しむ)
【そろそろお昼ですね、ちょっと午後から用事あるのでこのあと締めていきたいです。
長い時間になってしまいましたが、すごく楽しくて、あの…もしよかったらまた逢ってもらえませんか?】 はぁ、ん…や、ぁっ…
(膣の中からどろりと白い液体が流れ、恥ずかしそうに手で塞ぐ。力が入らないのでヒクヒクとしたままになってしまう)
んん、そんなにしたら…壊れちゃうよぉ…
(言いながら、彼の唇に応える。少しずつ舌を絡ませてまた快楽に溺れていく)
((.この辺で締めましょうか。こちらこそ楽しかったですし興奮しました。
あまりここに来れる時間がないので、約束はできないです。すみません。またどこかで逢えたらよろしくお願いします。
落ちますね。長い間ありがとうございました。 いいだろ…壊れるまでエッチ…しちゃお
(そういうと智沙をベッドの上で四つん這いにさせ、もう復活しているペニスを後ろから挿入して)
智沙…っ!!ちさっ…!!
(寝室にパンパンというセックスする音が朝まで響き渡り、2人だけの秘密の快楽に溺れていくのだった)
【わかりました。もしまた会える時には、奥さんと宅配便とか提案してもらったシチュしてみたいなって思ってて
いつでもいいので智沙さんがもしまた会いたいって思ってくれたときは再開伝言にメッセージください。自分勝手なこと言うようですいません。
今日は一緒に素敵な時間を過ごしていただきありがとうございました。
また会えるのを願っています】
以下空きになります。 こ、こんばんはー
えみです
よろしくお願いします。
言葉攻め楽しみ! こんばんは。よろしくです。
もう言葉責めされたくて期待してるの?
えみさんはエッチな気分なんだね。
(えみさんを後ろから抱きつつ、耳元で囁く)
言葉責め以外でされたい事あるの?
(ゆっくりとえみさんの身体を撫で回しながら) こちらこそよろしくね
う!言葉攻めにもウスウズしてるし、何より、男の人、裕二さんにさわって欲しくて
ぎゅっとされて
う、うん、エッチな気分なの
ゾクゾク囁かれて息もかかり
弱いの耳 (今リアでノーブラなんてす)
ゆ、裕二さん…や…どこ触って
手つきやらしいよ
されたいこと?いっばいあるよ 耳弱いって自分から言っちゃうんだね。
こうされたいの?
(えみさんの耳たぶに舌を這わせてレロレロと舐め回す)
エッチな身体だね、もうビクって反応してるよ。
(いつのまにか後ろからおっぱいを撫で始めている。柔らかい胸を優しくいじり続けて)
(耳はピチャピチャと音を立てながらキスを続ける) 縛られたりとかの拘束、玩具攻めとか、
フェラ、バックとかね色々
だって、だって、満たされたいんだもん 言っちゃった言わなきゃ良かった
弱い所いっぱいあるもん、すぐばれちゃうき
ゾクゾクビクン!
あ…舌がレロレロしてヌルヌルする
え、エッチな身体じゃないもん!
あ…音わざとたててる?
あ!やっ!…
ビクン!
おっぱい、だめぇ
チュ!チュ!チュ! >>589
お部屋ありがとうございます。
なかなかお返事できておらずすみませんでした。
今日は複数で責めてくれるんですか?
ちょっとシチュあった方が入りやすいのですが… いえいえ、お返事はできるときで大丈夫ですよw
シチュはどうしましょう。
人妻や恋人同士よりもセフレのような関係でやりたいなーとは思います。
複数だと結構時間かかってしまうこともありますが
複数で展開早めにしますか?
それともいきなりおっぱいにむしゃぶりつかれたりのほうがいいですか? >>591
セフレ関係でいいですよ。
出来れば複数が嬉しいな…
智さんのお家でセックスはじめてる時に智さんの友達が計画的に乱入してくるとか…
そしたらすぐにおっぱいさわれるよ? ではでは複数で参りましょうw
今日は手始めに3Pでもいいですかね。
ひとまず書き出しだけしておきます。
雪菜今日も来たんだ…よっぽど溜まってるんだね。
俺とのセックスにどはまりしちゃった?なーんてね。
(雪菜さんとのエッチが日常的になっており)
(肉体関係がすっかりできあがっているところに)
(今日は友人も参加することになっていて、以前から雪菜さん・友人ともに)
(複数プレイがしてみたいと言っており、自身の友人にはそれを伝えており)
(今日友人が来ることは雪菜さんには伝えていない)
ねえねえ雪菜…俺我慢できないから早くやろうよ。
(家にあげるとすぐに雪菜さんの背後に回り込んで豊かな胸を鷲掴みにして)
(上半身を脱がすといやらしい下着姿にさせブラのカップをずらしながら乳首を的確に弄りまわす)
【ありがとうございます雪菜さん、計画的犯行でいきますw】 >>593
智が誘うからしに来てあげてるんだよぉ…もう…
(そんなことを言いながらもまんざらでは無さそうで)
(谷間も丸見えなニットとミニ丈のスカートで。下着はもちろんTバックだがほぼ紐で意味を成していないようなもの。エッチな下着を付けているだけで少し興奮気味の雪菜。)
(部屋にあがるとすぐに脱がされていやらしい真っ赤なブラが露わになり)
やだもぉ…ちぐび弱いんだからぁ…はぁあっあん…
(すぐに力が抜けて喘ぎ出す)
あっきもちぃ…
智…今日もいっぱいしよ?ぁあん… そんなこと言って…雪菜だってまんざらでもないし。
しかもこないだすごいこと言ってたよね?
なんだっけ…一度に複数のちんぽに囲まれたい、だっけ?
雪菜ってばすっごい変態だよねぇ…淫乱。
(耳元でいやらしく囁くと雪菜さんの下着姿に興奮して鼻息を荒くする)
えっろっ…今日の雪菜めっちゃエロイ…こりゃ悦んじゃうなぁ…。
今日も雪菜のこのおっきいおっぱいでたくさん興奮させてね?
「俺ら」も頑張るからさ、たくさんエロエロな雪菜見せて?
(ミニ丈のスカートの中に手を入れるとTバックを引っ張り上げて割れ目に食い込ませ)
(雪菜さんと向い合せになると濃厚なキスから大きな胸にごあいさつのチューをするために)
(ブラホックを外して上半身を裸にさせると鷲掴みにしながらビンビンの乳首にすぐにしゃぶりつく)
【次あたりでお客様ご来店ですw】 >>595
あんっ…だっておちんぽ好きなんだもん…
変態じゃないよぉああっあん…
雪菜のおっぱいできもちくなって…ああん…
(俺らという言葉に少し引っかかりながらも気持ちよさが勝り気にせずに…)
(Tバックを食い込まされて)ああっやめてぇ
(既に濡れている為にTバックが食い込む度にクチュクチュと音が響き我慢できないような足をすり合わせて快感を得ようとして)
(向かいあうと智の後頭部に手を回して激しいキスに応え舌を絡ませる)
(ブラを外されるとタプンっとおっぱいが放たれて乳首はビンビンで)
ああんっきもちぃ…もっと食べて…
雪菜のおっぱいたっぷり食べて…ああっあんっ…
はぁはぁ…
(智の頭を押さえつけて喘ぐこえが止まらない)
はぁあっきもちぃ…あっあん 【複数プレイ楽しみです…二人分の体力で気持ちよくしてください。。
もうオナニー始めちゃった…昨日までもリアでエッチいっぱいしたのに…またやらしくなってる。おちんぽ舐めたい…】 雪菜今日もたくさんエッチな声出ちゃってるね。
すぐエロイ声でちゃって…淫乱巨乳の雪菜。
(キスをして体中をじろじろ見ると耳元で囁いて)
雪菜のこのやらしいでかぱい…いっぱい食べちゃうね?
いつもこの淫乱でかぱいたくさん食べてるけど、食べ飽きない…。
エロすぎだよ雪菜。
(両手ででかぱいを持ち上げて寄せるとビンビンの乳首を左右交互にちゅぽちゅぽと吸い)
(見せつけるように舌先でレロレロといやらしく舐め弾いて)
(ちゅうっと音を立てて吸い上げ、夢中になって雪菜さんのでかぱいにしゃぶりつき続ける)
雪菜…ここ、さっきからやらしい音漏れてるよ?
(興奮した股間を短いスカート丈に押し付けぐりぐりTバック越しの割れ目に押し付ける)
(そうこうしていると自宅のインターホンが鳴る)
やっときた…入りなよ、もう始まってるよ。
仁
おっ…やってるやってる。
雪菜…ちゃんでしょ?話には聞いてたけど…でっけー…何そのおっぱい、何カップあるの?
(しれっと乱入してきた友人はいきなりちんぽを取り出すと雪菜さんの太ももに押し付けてくる) >>598
(おっぱいだけでイかされる程敏感に感じて)
ああっあんっきもちぃ…声…声止められないのぉ…!
やだぁ智の舐め方…やらしぃ…ああっあん…きもちぃっ…はぁはぁ…
(おまんこはもうグチョグチョでおちんぽが肌に付くと腰を揺らして自ら割れ目やクリを刺激して)
きもちぃ…智のおちんぽ…入れて欲しくなっちゃう…
はぁはぁ…
(すっかり感じているといきなり誰かが来て)
え?誰ぇああんっ…
(驚きながらも舐めることをやめない智に感じて)
ああっおっきい…やだおちんぽ…かたいおちんぽ…欲しくなるからぁ…
(おもむろに手を伸ばし仁のおちんぽを握りしめて)
雪菜の身体で興奮したの?はぁはぁ…雪菜のおっぱい…えっちかっぷだから…雪菜もえっちなの… 智
これやられちゃうとおちんぽ欲しくなっちゃうの?
でもだーめ…ほら俺のお友達に雪菜も淫乱なごあいさつして?
こいつ雪菜のでかぱい見ておちんぽビンビンにしてるんだよ…?
これから二人でたぁっぷりびっちょびちょのおまんことビンビンの乳首虐めてあげるからね。
(片脚を軽く抱えるとおちんぽを露出してTバック越しの割れ目とクリトリスにぐりぐり押し付けて)
(素股をするように先端部分を何度も擦りつけ、耳元でいやらしく囁く)
仁
俺、仁っていうからよろしくね?Hカップの淫乱でかぱい雪菜ちゃん。
雪菜ちゃんの体まじでエロイねー…ほら見てよ、雪菜ちゃんのHカップ見たら我慢汁すごいよ…?
(雪菜さんの手がヌルっとするほどに我慢汁がこびりついて)
(太ももにも透明の汁がいやらしく糸を引いてついてしまう)
(智と一緒に仁は雪菜さんのおっぱいの先端を同時にしゃぶり、乳首をそれぞれが舌先で違う形で転がして)
(指で摘まんで引っ張って、伸ばしてこねくり回してと、二人で散々に乳首を弄ぶ)
ねぇ…雪菜ちゃん、このエッチなHカップのでかぱいでおまんこしてくれない?
智からすっごい上手ですぐイっちゃうから試してごらんってすごい言われてるんだよね。
(智と一緒に目を合わせてくすくす笑いながらそうたずねて、再びおっぱいの先端を二人でしゃぶり始める) オナニーしてたらイっちゃった…
急な眠気がきて…無理そうです…また伝言しますすみません
おやすみなさい… 了解しましたw
ではこの続きからやる形になるかな…
ひとまず落ちますね。
おやすみなさい、ゆっくり休んで次回のエッチに備えてくださいませ
以下ご利用できます。 覗きも来ましたー
裏に隠れてますね
(*´д`*)ドキドキ おへお待たせしました
よろしくお願いします
想像したらなんとなく濡れてます 皆さん揃いましたね。
朋さん覗いてて欲情したり濡れたら報告して下さいw
さて、ここはスレH専用スレだから早速始めますか。
(奥さんの背後に回り服の上から胸を鷲掴みにし、皆さんの目の前で揉み回して見せる) >>605
朋さんも気楽に楽しんで下さいね
>>606
俺も想像して固くなってますよ…
じゃあ、隣にすわります早速始まりましたねw いきなり、もう始めるんですね
(見られながら胸を揉まれてるのがはずかしくて、目線を合わせないように背けて)
あっ、んんっ 奥さん下半身はどんな格好?
もう…ちょっと濡れてますよね触って確かめて
みたいなぁ。 二人ともさっきイッたばかりなのに、もう反応してるんですね。エロエロだw
ほら、奥さんも名無しさんの勃起具合を確かめてみて下さいな。
(服の中に手を突っ込んで、乳首を中指で撫でたり乳房全体を掴む) スエット脱がすよ皆に直に下着を見て貰おう
下着の上から触るよ…いいね。 おふたり共上手で、なんだか恥ずかしい
でも頑張ります、じっくり触って下さい
奥さんでカチカチになってさっきから我慢汁
が止まらない… はい、わかりました
(服の上から太ももをなてで、そのまま股関の固さを確認する)
あっ、もうこんなに?すごい…
(いきなり手が入ってきて驚いて)
ああっ
(乳首を次第に硬くして)
あんっ 奥さんお口でして下さい、お願いします
(股間を扱く手を掴んで奥さんの上半身を自分の方に倒しながらお願いする)
…恥ずかしいお尻や後姿が丸見えですね 名無しさんのそんなに固くなってるんですね。
奥さん、そんな名無しさんのちんぽをしゃぶってあげて下さいよ。
さっき、奥さんのせいで精液がたっぷり出た所を先ずは美味しそうにお掃除してあげないと。
奥さんの乳首を皆さんに見てもらいましょうね。
(上を全部脱がせて、勃起した乳首を露わにし、
両方の乳房を手のひらで下から持ち上げて絞り上げるように掴んで見せる)
ほらこうすると乳首の勃起具合が際立ちますねw 下着が湿ってきて、下着越しにくちゅくちゅ音がする
もう脱がせて欲しいです
言われるがままに、服を脱がせて
先を舐めたあと咥える
後ろ手で手探りで背後の名無しさんの太ももをさわりながら、股関の固さを確認する なんとなくでいいんですけど、レスの順番を
♂♂♀にしてもらえるとレスしやすいです >>619
基本、女の子同士を妄想するんですけど、…
誰かのエッチの時にリアルタイムにお邪魔することなんて無かったので…
かなりの刺激です 下着もう脱いじゃいましょうか
皆に見えるように濡れたアソコを見せてあげ
て下さいね…
あぁ、口の中気持ちいい
奥さんの乳首もあんなに固くになって…
気持ちいいんですか?
(奥さんの頭をうっとりとしながら愛しく撫でる) >>621
(それじゃあ私は、()でレスするようにしますね) >>624
(♀さんから言われると、かなりドキドキします…濡れてきちゃったなぁ…) >>622
(見られながらもなかなか無いので俺も刺激的です) >>625
朋さんはいつでもレスしてくれていいですよ
男性ふたりが……わたしが混乱しそうだからw 乳首を勃起させながら、ちんぽをしゃぶってる姿がいやらしいですよ。
既にベッドの上って状況でいいかな?
俺のは半立ちですよ。
四つん這いになって、名無しさんのをおしゃぶりを続けて欲しいな。
どうですか?名無しさんの我慢汁は美味いですか? 下着を脱がされ四つん這いで
頭をなでられるとうれしそうにしゃぶり
おいひい、でふ
乳首を硬くしたまま
半立ちのをなでまわす おっぱいとても素敵です乳首も、もうこんなに
(片方の手でおっぱいを撫でながら)
我慢汁美味しいですか?
(込み上げる射精感をグッと堪える)
奥さん、パイズリして欲しいな… (奥さんの下半身の方に移動すると、奥さんのお尻の肉と秘部を両手で左右に広げる)
ほら、朋さん見えますか?
お尻の穴もおまんこもバッチリ見えるでしょう?
後で、俺たちの勃起したものがここに奥まで入りますよ…
(濡れてる穴に中指を挿入し中をかき回して見せる) (我慢汁をじゅるじゅる吸いながら、なめまわす)
おいしいです
(秘部を広げられ恥ずかしくて、止めてといいたいが、咥えてるので声にならず)
うぅっ
(中指が入ってきて、思わず咥えてるのを離しそうになり、かき回されると体に力が入り指を締め付ける)
パイズリ、今の体勢だと…
後でもいいですか? 凄く感じてますね声が漏れてますね
いい表情です
奥さんお口の方にも集中して下さいね
そろそろ射精しそうです……
(はい、後からたっぷりパイズリして下さいね) 名無しさん気持ち良さそうだなぁ。
俺のちんぽも、しゃぶって欲しいな。
(下半身全部脱ぐと、勃起したものがそそり立つ)
名無しさんのと交互にしゃぶって貰えますか?
勃起ちんぽ美味しいって言いながらね。
名無しさん、そろそろバックでハメませんか? (勃起したものが目の前にさらされて)
すごい!
唇をすぼめ、ふたりのを握り、交互にしゃぶる)
勃起ちんぽ美味しい
そろそろいれて欲しいです >>636
わたしもエッチな動画でしか見たことないけどね 奥さん俺達のチンポどっちが美味しいですか?
(悪戯っぽく聞いてみせるも限界が近くて)
お口の方は任せますね、その代わりに
(口からチンポを放して後ろから回り込む)
俺は先に此方を頂きます。
(奥さんの濡れた割れ目にチンポを擦りつける)
お言葉に甘えて挿入させて貰いますw さぁ、ようやく名無しさんの勃起ちんぽを入れて貰えますね。
奥さん嬉しくておまんこから愛液が溢れるでしょう?
(奥さんのフェラに感じて、お口の中で脈打つ) >>638
(リアルタイムで見ちゃうと、やっぱり刺激的ですー…) 両方とも美味しいです
(口から離されると名残惜しそうに見つめて)
(愛液を溢れさせながら)
(口の中で脈打つのに興奮して、張り切ってしゃぶる)
うぅっ 奥さん、奥さんの中にずっと挿入したかった
(出し入れする度に濡れたアソコとチンポがぶつかりいやらしい音を出す)
もう、もう、射精しそうです…
(弾力のあるお尻を強く掴んで射精に向けて激しく出し入れする) すごい眺めだなぁ。
名無しさんのちんぽが奥さんのまんこを激しく責めてますよ。
俺のちんぽも激しくしゃぶって下さいね。
ほら頭を激しく上下に振って。
(奥さんの両方の乳首をキツめに摘んだり指先で擦り合わせる) (お尻をつきだして受け入れ激しくされると感じてしまい)
中に出して?
(頭を上下に動かし、唇をすぼめてしゃぶる)
後で入れてくれますよね?
(乳首を摘まれると、体に電気が走ったようにびくんとなる) イッ…イキます、全部絞り出しますからね
(限界を迎え射精しているチンポを引き抜き掴んだ指の跡が残るお尻に残りの精液を飛ばす)
朋さんも俺の精液が出る所を見て下さい
あぁ…気持ち良かったよ、奥さん
(腰が砕けそうな快楽を味わいつつ呟く) おまんこの中とお尻の両方に発射するとは、名無しさんやりますねぇ。
では次は俺の番ですね。
(すかさず奥さんを仰向けにし、脚を大きく開かせながら一気に奥まで挿入する)
あぁ、気持ちいい…
奥まで入った途端に結合部から名無しさんの精液と奥さんの愛液のミックスジュースがジュワッと溢れましたね。
名無しさん、残り汁はパイズリで絞り出してもらいましょう。 (穴をひくひくさせながらお尻に温かい精液を感じる)
うぅっ
(一気に挿入されて驚いて、締め付けながら)
んんっ、気持ちいい…
名無しさん、パイズリしましょうか? じゃあ、奥さんの上に乗りますね
パイズリして残りを絞り出して下さい
(余りにいやらしい光景にチンポが少し固さを取り戻し)
凄く感じてる色っぽい顔、
後で思い出してオカズにさせて貰います
(精子を全て絞り出して奥さんの上半身から降りる)
後はお二人の行為を見せて貰いますからw 胸の谷間が精液で濡れていやらしいですね。
奥さんのおまんこの感触を存分に楽しんでますよ。
角度を変えて膣壁に亀頭を擦り付けたり、深々とハメたまま腰をグラインドさせたり。
奥さんの弱点も責めてあげますね。
(中指でクリトリスを擦りながら腰の動きを早める) (パイズリしながら、先端を舌先でペロペロ舐める)
(いろんな角度で擦り付けられ、きゅっきゅっと締め付け)
(クリトリスを擦られ一気に息があがり)
それは…いっちゃう イッていいですよ。
今日も冷えるしこんなのはどうですか?
(上から覆い被さりガッチリと抱きしめ、唇を重ねて舌を絡めながら深々と突き続ける)
ほら、奥さんも下半身がもっと密着するように、俺の腰に脚を絡めて下さい。
クリトリスは素早く左右に擦りますよ。
密着したままイキましょう。 (舌を絡めかえし、腰に脚を絡めて)
(クリトリスは素早く擦られたまらなくなりガクガク痙攣する)
中にいっぱい出して
もう、ダメ
いくっ!
(体が強ばってから一気に脱力する)
イっちゃいました 俺もイキますよ。
二人分の精液をしっかり受け止めて下さい。
(腰が一層密着状態となったまま、奥さんの奥深くに精液をドクドクと注ぎ込む)
ふぅ…
奥さん気持ちよかったですよ。 (精液を受け止めたあと、お尻まで溢れさせ)
わたしも気持ち良かったです
おふたりと朋さんありがとうございます
眠くなってきちゃいました… お二人共ありがとう、良いものが見れました
3Pなのに先にイッてしまい申し訳ない
です
おやすみなさい奥さんまたお話しましょう では皆さんありがとうございました。
また会いましょう。
以下空室です。 ありがとうございます。
既にかなり興奮気味なんでやらしい言葉でガンガン攻めてください。。
4pか3pかだけわかるようにお願いします。
あっもちろん5pとかでもw ありがとうございます。
既にかなり興奮気味なんでやらしい言葉でガンガン攻めてください。。
4pか3pかだけわかるようにお願いします。
あっもちろん5pとかでもw それじゃ3Pにしときましょうw
4Pは自分もわからなくなってしまいそうなので、今夜は3Pで。
もう我慢できないので始めちゃいますw
智
ほら雪菜やらせろよ…俺たちずーっと我慢してきたんだからさ。
早く脱いでエッチなデカパイ見せてみて、俺たちに。
(親友とセフレを毎晩のように抱いていて)
(雪菜を背後から抱きしめると、身動きが取れないようにして)
仁
やっぱ雪菜の体めちゃくちゃエロイよなー…
やっば、もうビンビンなんだけ俺のここ。
あっ…もしかして雪菜のデカパイちゃんのここもビンビンだったりして?
(膨れ上がった股間を太ももに押し付けながら、智が雪菜を身動き取れないように拘束しているので)
(それをいいことに、正面からデカパイを揉みしだく)
あれっ、これじゃぁ雪菜脱げなくない?
俺がぬがしちゃおっかな、淫乱デカパイ雪菜。
今日はめっちゃくちゃにしてやるから。
(耳元でそう告げると智と仁が同時に耳たぶと唇にキスをする) >>665
今度は4pしてね?
(智と仁が来るまでオナニーしていたのでもちろんおまんこは既にトロトロ、乳首もビンビン)
ああんやだぁ!
おちんちん当たってるよぉっ
仁、おっぱい気持ちいい!
脱がせてぇっ早く!雪菜のデカパイ舐めてよぉっ!
(薄手のニット越しに乳首が主張するように目立つ。先程までオナニーしていたのでノーブラに濡れたTバック)
早くっ!
気持ちくしてぇぁあんっ もちろん4Pの展開も考えておくよ?淫乱雪菜をたくさんとことん責めるためにね。
智
こんな淫乱雪菜見てたら誰だってやりまくりになっちゃうよな…。
あーもう我慢できない、仁、ベッドの上で雪菜犯そう。
俺も気が狂いそうだ。
(雪菜をベッドへ誘導して仰向けにさせると、智はおまんこをむき出しにさせようと)
(Tバックを中途半端に脱がして足首に引っ掛けさせたまま)
(M字に開脚させるといきなりむしゃぶりつき、クリトリスを舌先でチロチロ舐め)
仁
俺も同感…さっさと犯しちゃおう雪菜。
雪菜も俺らにこういうことされたいんだよね?
淫乱デカパイ雪菜、言ってみて?仁と智のぶっといちんぽでデカパイ雪菜の
デカパイと淫乱びちゃびちゃまんこ犯してくださいってさ。
(ニットの上から乳首を執拗に捏ねると、ニットを脱がして上半身を肌蹴させ)
(智と同じように突然デカパイにしゃぶりつくと、乳首を転がすように舐める)
おまんこもトロトロでデカパイもビンビン…さっきまでオナニーしまくってた証拠だ。 >>667
ごめんなさい。
ねむたくなっちゃった。始まってすぐなのにごめんなさい。 それじゃ今日はお開きにしましょうか。
また大人の伝言板に伝言してもいいですか?
雪菜さんと乱交シチュもっとしたいですw すでお名前にドMも入ってますが
もしよろしければ普通にお名前を入れてくれた方が呼びやすいのでお願いします 普段は何をされてる方ですか?
僕の求めるドMな女性は、普段は大人しそう(主婦とかOL)にしているけど、実はドMという女性に惹かれます 普段は医療関係で働いてます
普段は本当に普通に仕事してるので、どMの変態だなんて誰も知りません
M美って、こういう名前もなんだかドキドキして…
普通の名前と違って、もう性の玩具用の名前というか、ナンバーみたくて
普段は清楚だけど実は…ってことですね 自分からM美と名乗る時点で、自覚というか自ら求めてる感じがしますよね
普段は清楚で医療関係にお勤め…
で実はとんでもない淫乱ドMの女なんですね
僕の大好物な女性ですよ
M美さんは今までに実際にどういったプレイを経験しましたか?
もしくはこういうのをしてみたいとかあればお聞きしたいです 自分で求めてしまうくらい変態なのかもしれません…
裏の顔がどМの変態、M美なんです
今までには浣腸プレイを数人の前でしたり、排泄もしました
目の前でするんです…
その時は感じすぎて、出しながら気絶しちゃって…
あとは尿道に管を通されておしっこを我慢させられたりです そのプレイをさせられて感じ過ぎて気絶ですか
なかなか相当な変態女ですね
文面からの想像ですが、M美さんは外見もきちんとしていてお綺麗な女性なのかなと思います。
そういう人が大勢の前で排泄をした事があると聞いただけでゾクゾクしますね
僕の場合はまず付き合いたての女性にはどこまで適正があるかを知るために、目隠しと両手を縛りから始めますね
そこから会うたびにどんどんエスカレートしていきます 仕事柄、記録をきちんとした文章で書かないといけないので少々固さも残ってるかもですが…
初めて大勢の前で放尿と排泄をさせられたときは目隠されてました
ただ陰部に集中して出すことだけ考えて…
出た瞬間、逝っちゃったんです
その時の状態は、足を開かれた状態で縄で縛られてました
それで感じてしまったんです… 一応ですがトリップ付けておきますね
複数の前であそこの陰毛も剃られたり… その場面を想像するだけで興奮しますね
なぜその大勢の前という状況になったのですか?旦那さんや彼氏さんが仕向けたとか?
その大勢の方はどういった関係の人でしょうか 主人がもともとそういった性癖の人で、付き合ってる頃から調教されてたんです
大勢の人は主人の取引先や趣味の関係の人達です
貸出しという名目で連れて行かれたこともあります
主人の目の前で強制的にセックスもさせられたり… そういう性癖の方やそういう世界(場所)ってありますからね
ご主人の前で強制的にセックスをさせられたと言ってますが、M美さん自身も本当はそれを望でるんでしょうね
ちょっと偏った質問ですが、大勢の前もしくは誰かの前でディルドを使ってのオナニーを見せた事はありますか?
僕がそのプレイをさせるのが好きで、必ず過去の女性にはその行為をさせます そういうプレイ専門のホテルがあってそこでするんです
汚しても大丈夫なので
本当のところは…ドキドキしてて主人の目を見ながら他人に犯されてるなんて
すごく興奮してるんです
大勢の前で椅子に立てたディルドに身体にローションやオイルを塗ってテカテカさせてオナニーをしたことはあります
M字で挿入して腰を上下に動かすんです…
アナルにも入れたことあるんです、その後は排泄…して わかりました
また機会が在れば…
落ちますね
【以下空室】 どのプレイにおいてもその大勢の場合なんですね
そのディルドオナの時は目隠しはせずに顔はオープンですよね?
その羞恥心を遥かに越えた感情がきっと病みつきになってるんでしょうね
M美さんが大勢の前で大きな声で喘きながらオナニーするなんて日常の姿とはかけ離れ過ぎてて、もし職場の方がそれを知ったら凄い興奮するでしょうね
ここへ来る時はどういったスレに行くんですか? >>691
目隠しは最初だけで後で外されます
その時に目の前にいる人たちの前で懸命にオナニーしている自分が恥ずかしくて
もうどうにでもなれって感じで激しくしちゃうんです…
職場の姿からは想像もできないでしょうね…こんなに変態なことしてるなんて
ここへは募集に着ます
他は温泉ですね もし目隠しを外した時に、職場の男性や知人男性が目の前にいたとしてもM美さんはとてつもない恥ずかしさを隠しながら、更なる興奮を覚えオナニーをするんでしょうね
温泉スレですか、意外ですね
そこではシチュでしてるんですよね? きっと…驚きながらも興奮が抑えられなくてそのまま絶頂すると思います
温泉はよく行ってました
他は調教やスカスレにも行ったことがあります
シチュもよくするんです
シチュしながらオナニーしてるんです… 次の日に普段のM美さんとして会った時が、またそれが一つのプレイとして継続してますよね
最初に聞いておく質問ですが、M美はおいくつですか?
それと、こちらの想像材料として、可能な限りM美さんの乳首や乳輪の大きさや色、陰毛の量やビラビラの大きさや色のなどお聞きしたいです 次の日に会ったらどうなるんでしょう…
きっと耳元で変態な言葉を囁かれるんでしょうね
年齢は32です
乳輪は500円玉くらいの大きさで全体が盛り上がってて、乳首はどうなんでしょう…
固く立ってます
色は小豆色って言うんですか?そんな感じで
陰毛は多い方ですね、今は剃らずに伸ばしています
お尻の方まで生えてるので濃いほうかも
ビラは普通に…横に少し広がってて唇に似てます 年齢といいその詳細といいと僕の好みですね
とても素敵です
陰毛も整えずに自然なままで、しかもアナルまで生えてるとか…
清楚に装ってるくせに、そのだらし無さがまたいいですね
そんな女にまずは目隠しと腰の後ろで両手を縛り、パンツを履かせたままバイブを突っ込み、足を大きく開かせてしゃがませじっくりとフェラさせたいですね そういうとこはだらしないかも知れません
仕事で疲れると何もする気が無くなるのでそこまで手が回らなくて…
そんな…すごく変態です…
ショーツのゴムでバイブが出れなくて中で動いてるんですね
とっても恥ずかしくて濡れてしまいます… ズッポリと飲み込んだバイブがうねうねと生き物のようにパンツの中でもがいてますよ
大きく広がったM美さんのビラビラからたっぷりのヨダレが垂れてきて、それでも尚バイブは動く事をやめない
フェラも髪の毛を握られながら激しく前後に頭を振り、喉の奥まで突っ込んでこっちの口からも糸を引いたヨダレを垂ら流させるから ショーツの中でうねるんですね…
フェラさせられながら何度も逝っちゃいそうです
こんなことお話してたらショーツの奥が濡れてきちゃいます…
ちょっと外出しなくてはいけないので、ここで落ちさせてください
もしよろしければ今度また続きをお話しながら、シチュ?そういったこともしてみたいですけども わかりました
僕もまたお相手お願いしたいので大人の伝言にまた連絡下さい
今度会ったときはシチュでたっぷり虐めます
名前入れておきます
ありがとうございました
おちます 河本さんですね
そちらに伝言しますね
落ち
以下空室 最初からやる気満々のお部屋ww
ヒロト、昨日はごめんね >>705
やる気ってwww
そんなつもりじゃなかったんだけどw
大丈夫だよ、僕もウトウトしちゃってたからねw
今日もこうして会えてよかったw
僕はともかく、珠理は一日疲れたでしょw エッチのための部屋でしょ?
雑談は別な部屋でって書いてあるよw
昨日、ヒロトと久しぶりにエッチしてうれしくて安心しちゃって…
それからリアでも気持ちよくなって、うとうとしちゃったから私がレス遅くなっちゃったから…
ヒロトは今日何してたの? >>707
あ、本当だ…
うっかりしてた…
大丈夫なら今日も珠理とHしたいな…大丈夫?
(そっと背後から珠理を抱きしめて密着する)
今日は大人しく家でゆっくりしてたよ
じっくり休んだおかげですっかり元気になったしw
だからこうして珠理と早く会えたんだしね ヒロトww
うっかり?ヒロトらしいというかw
ちゅっ…やっぱりかわいい!
(少し後ろを向き頬にキスをする)
ヒロトはさ…何でもないw
じゃあ昨日より気持ちよくしてね…
でも…私は…ごめんねヒロト >>709
うん、本当にうっかりw
雑談は別でって言うのすっかり見落としてたw
何かな?最後まで言ってみて
その代わりに昨日よりも感じさせてあげるから…ちゅっ
(珠理とキスを味わいながらそっと仰向けに寝かせる)
(ギュッと手を握りしめたまま覆いかぶさり何度もキスを繰り返す) ヒロト…
(キツく抱きつきながら)
私、ヒロトみたいに上手に書けないから…
下手だから…
ヒロトは私なんかじゃダメ何じゃないかって、満足できないんじゃないかって…
いつも読み返したりして、自己嫌悪になる
ヒロトは私なんかじゃない別な人との方が…って、絶対不満があるはずだって思う
でも、私はこんなだけどヒロトが好きだからヒロトと一緒にいたいんだけど…
ごめんねw >>711
僕もそんなに上手くないからw
もっとたくさんうまく書けてる人もいるし、
同じパターンの文章もたくさんあるからねw
毎回ちょっとずつ背伸びして何とかやってる感じだよw
それに僕は珠理とがいいんだ
こうして毎回会ってくれるし珠理のことが好きだからね
だから何も心配しなくていいよ
(そっと頭を撫でて再度キス)
(ゆっくりと互いの服を脱がせていき素肌を重ね合わせる) てかさ受理て激遅レスだよな。遅すぎだよな。何してんの?……頭悪いの? んん…こうしてるだけでもヒロトの温もりが感じられるし、幸せ…
もっと幸せにしてくれるんだよね?w
(さっきより力を込めて抱きつく)
んっ、ちゅっ…ちゅ
(ヒロトの口唇を舐めてから、舌を絡ませ濃厚なキスをする)
(口唇を離すと首筋、乳首、臍、ペニスと順にキスをし、舌先でペニス全体を舐め回すとパクッと咥え舌を絡めながらしゃぶる)
昨日のヒロトの真似してみたw >>714
幸せにしてあげちゃうw
だから珠理ももっと強く…ね
(珠理と身体を絡ませあいながらキスを繰り返す)
んっ…あっ…珠理wちょっとくすぐったいw
(キスされる度にびくびくと体を震わせる)
(肉棒を咥えられ珠理の口の中で徐々に大きくなっていく)
じゃあ次は僕の番…えいw
(珠理と上下を入れ替え今度はこちらからキス)
(胸の谷間から徐々に下腹部へとキスをし、最後に秘所に舌を這わせる) あぁした方がとかこう書いた方がとか色々考えてると、時間が経ってしまうんです
頭悪いんです、私…ごめんなさい
ごめんねヒロト…
ヒロトもそう思ってるでしょ? >>716
僕は気にしてないしいいんじゃないかな?
僕もそんなに早いほうじゃないし、珠理とやり取りできる方がよっほど大事だよ
…と言うか珠理が遅くても僕が平気ならそれでいいんじゃないの?
少なくとも文句を言う権利は珠理とやり取りしてる僕だけにしかないんじゃない?
他の人は何も関与してないわけだし キャッ…あんっ!
(アソコに舌を当てられビクビクと身体を震わせる)
はぁ、はぁん……どんどん溢れてきちゃう…
(シーツを軽く握りしめ快感に浸る) >>717
ありがとう…ヒロトw
そんなに言ってもらえてうれしい >>718-719
んっ…珠理もすごくHな顔になってる
(指でそっと愛撫しながら顔を近づける)
そろそろ珠理が欲しいな…ね…入れていい?
(指で荒く入り口を刺激しながら珠理の顔を見つめる)
(太ももにはすでに固くなったものが触れ熱が伝わっていく)
【気にしなくてもゆっくりでいいんだからね】
【自分のペースでゆっくりやっていこうよ】 やんっ…そんなに見つめないで……
そんなエッチな目で見られたら、それだけで感じちゃう
(両手で顔を隠す)
私もヒロトが欲しいよ…この硬くなったの私の中に入れて欲しい……
私の中を熱くして!!
(顔を隠してた手をヒロトの頬に当てて、見つめながら囁く) >>721
珠理の口から言われると興奮しちゃうw
僕も珠理の中をいっぱいにしたい…
たくさん受け止めてほしいな
(肉棒を入り口に当て唇を重ねる)
ちゅっ…あっっ!!……全部入った…
珠理の中…すごく締め付けてくるよ
(キュッと締め付ける肉棒を奥まで進めた状態でしばらく腰を動かさずにいる)
珠理…昨日は出されてどんな気持ちだった?
ちゃんと気持ち良くなれてた?
(意地悪そうに子宮の入り口を突きながら珠理に問いかける) あんっ、あっ、はぁ…んんっ……
欲しかったから離さないようにしてるのw
(腰に腕を回しながら)
そんなに意地悪なこと聞かないで…
子宮が暖かくなって、私も幸せで温かくなったw
挿入前と後と2回もイッちゃったよww
おかしくなりそうだった… >>724
じゃあ今日もたくさん珠理に注がないとw
(勢いよく腰を打ち付け珠理を強く抱きしめる)
(打ち付ける度に揺れる珠理を逃さないように腕の力を込めて快楽に浸る)
珠理ッ…すごく気持ちいい…んっ…もっと早くするよ
ちゅっ…んんっ…
(壊れるぐらい強く打ち付けながら珠理に何度もキス)
(耳元で何度も珠理の名前を呟きながら動きをさらにはやめていく) やんっ…ダメっ!!あぁ…それダメ!
イッちゃう…はぁ、はんっ、いい…あぁ、あんっ…ヒロト…ヒロト大好き!
(喘ぎながら、夢中でキスを返す)
ヒロト、今日もたくさん好きって言って…
愛してるって言って…
(1度ペニスを抜き、ヒロトを寝かせ覆いかぶさるように上に乗り、騎乗位で挿入する)
ヒロト…これどう? >>726
んんっ!!珠理の顔…すごくHな顔してるw
あっっ…これはずるいw
(珠理の動きに翻弄されつつ膣内で肉棒が脈打っていく)
でもここからは僕も反撃しちゃうw
(珠理の腰を両手で支えて下から激しく突き上げる)
どう?気持ちいい?
もっともっと早くするからね…んんっ
(射精しそうな感覚を耐えながら勢いをつけて奥を叩く) 反撃…ヒロトもずるいよ…
あぁ、あんっ…キャッ…そんなに突いたらおかしくなっちゃう!!
(ヒロトと指を絡めながら、下からの刺激に合わせて腰を振る)
んっ、んっ…はぁ…やっ、あんっ!
ヒロト、後からして? >>729
上に乗ってる珠理、とてもHだったよ
今日の珠理はいろんな体勢で攻めてきてるよねw
なんだかうれしいw
後ろからだね…そろそろ最後までしようか?
(珠理の背後に回りゆっくりと挿入していく)
珠理…行くよ…んんっっ!!あっ…あっ…
(パンパンと音を立てながら激しく打ち付ける)
(打ち付ける度に揺れる乳房を後ろからギュッと両手で掴む)
珠理っっ…すごくいいよ…
このまま奥に出すから……しっかり締めて…
(珠理の中で肉棒が膨らみ射精が近づいていることを知らせる)
珠理っっ!!!イクッッ!!!ンンンッ!!!
(最後の一突きと共に射精が始まり奥に熱く濃厚な精液が流れ込んでいく) んっんっ…あっ、あんっ…ダメ!
ヒロト、すごい…私も、もう…イッちゃうよ…
気持ちいい…やっ、あっ…イクっ!!
(お尻を突き出し、頭を伏せてシーツをギュッと握りしめ絶頂を迎える)
はぁ…はぁ、はんっ…ヒロト、好きww
注がれたものが出てこない様にキュッと締めておかなきゃw >>731
んっ…珠理…すごくキツイw
しっかり混ざり合ってるかな?
(締め付けられる度にドクドクと精液が流れ込んでいく)
珠理…大好きだよ…ちゅっ
(一度肉棒を引き抜き仰向けに寝かせて再び挿入する)
(そのまま珠理に被さり火照った身体を重ね合わせる)
今日は繋がったまま一緒に寝よう?
もし溢れちゃったらまた出していっぱいにしてあげるからw
(意地悪そうに珠理の胸を揉みながら呟く) >注がれたものが出てこない様にキュッと締めておかなきゃw
お婆ちゃんの発想。。 ヒロト〜w
何回するんだかww
いいよ!そしたら、後側臥位の方が安心できていいかも…ダメ?
あっ、ヒロトは向かい合って顔を見ながらが好きなんだよね?
こっちでいいですw
ヒロトのかわいい寝顔見ながら寝るww
そろそろ寝なきゃ…ねっ?ヒロト?
すっごく幸せな気分で眠れるw
だーーい好き、ヒロト! >>735
もちろん…珠理が妊娠するまでw
うんw珠理の顔を見ながら寝るのはすごく安心して幸せで好きなんだw
でも後側臥位もいいかも
次にHするときはその体制でw
僕も珠理のことが大好き
明日からまた夜勤で会えなくなっちゃうけど、こうして珠理と愛し合えてよかった
とても気持ち良くて幸せw
珠理にたくさん元気貰っちゃったw
おやすみ、珠理
しばらくは伝言になっちゃうけど、夜勤が終わったらまた一緒に過ごそうね
【ありがとう、珠理。すごく幸せだったw】
【部屋は僕が締めておくからゆっくり休もうね】
【以下空きです】 どの部屋がいいかなぁ・・どこでもイイけど・・うふふ勃ったまま・・すごぉい
(全裸で絶倫さんの体に寄りかかったまま右手は極太チンポを握ってしこしこしながらホテルに)
来ましたわ いつまでも名乗らないのは素敵な淫乱恭子に失礼だから
名乗らせてもらうよ、よろしくな?変態で淫乱な爆乳恭子。
今日もたっぷり俺の玩具になってくれ。
どの部屋がいいかな、恭子がドスケベになってくれるような…。
(選んでいると一つの部屋が目に留まる)
(姿見の鏡が多めに設置され、玩具完備、SMグッズ多数と表記された部屋)
(更にドア・窓解放したまま本能のままにセックスを堪能、バルコニーでセックス可の表記も)
恭子ここにしよう。
これは最上階だな…早くやりたくてしょうがない、恭子が欲しくてたまらないな。
(エレベーターホールに移動すると抑えきれずエレベータを待ちながら恭子の爆乳を触り)
(太いちんぽを扱かせながら、恭子の片脚を抱えあげ蜜壺をぱっくり開かせると)
(いきなり指を2本ねじ込み乱暴に掻きまわしエレベーターが降りてくるまでの暇つぶしをする) 鏡とエッチなおもちゃがいっぱいある部屋?楽しそうねぇ
でも恭子は玩具よりコレがイイなぁ・・硬くてぶっとい貴史のチ・ン・ポ
(全裸でヘラヘラ卑猥な笑みを浮かべながら部屋を選んでエレベーターに)
私も早くぅ・・早く貴史のオチンポ欲しい・・オマンコに欲しい
んちゅ・・ちゅ・・ちゅぅう・・お口の中が貴史のオチンポの味になってる?
(エレベーターを待っている間もおっぱいを揉まれながら貴史のチンポを握ったまま濃厚なキスを)
アアンッ・・アンッ・・オマンコ感じちゃうぅ・・あああッもっとぐちょぐちょにかき混ぜてぇ
(エレベーター内でも大きな白いヒップを突き出して指マンコにはしたない音を立ててオマンコから愛液を飛び散らす) そんなにこのちんぽのほうがいいのか?
しょうがないやつだな…じゃぁもう少し待とうな?
後でたんまりとくれてやるからさ、もちろん中に俺の濃厚ザーメン浴びせるけど
恭子はそれを全部この淫乱な変態便器まんこで受け止めるんだぞ。
(耳元で卑猥な言葉を浴びせると、恭子を激しく求めるように荒々しいキスを繰り返し)
(びちゃびちゃと愛液をまき散らす恭子に興奮する)
ちょっと恭子の口、しょっぱいかもな。
俺の我慢汁やらなんやらで恭子の口チンポ味になった?
ふふ、そんなことより…エレベーターきたみたいだぞ。
(恭子の蜜壺を激しく掻きまわすと仕上げに恭子を抱きかかえて)
(いきなり駅弁スタイルでねじ込み最上階のボタンを押してエレベーターの扉がしまり密室になる)
ほら、もう二人っきりだ。
最上階は1部屋しかないらしいからな。
こいつが…!欲しかったんだろ?
(エレベーターにも姿見があり、そこで見せつけるように激しい突き上げを繰り返しながら)
(恭子の唇を貪るようにべろべろと舐め回す) うん貴史のチンポ大好きぃ・・
よくなんでも何好き?って聞かれるとすぐ貴史のチンポ思い出しちゃうぐらい好きぃ
(完全に貴史の巨根で前回オマンコを壊されて頭の中は貴史のチンポのことでいっぱいだと告白する変態妻)
あ・・あああああッ・・ここで入れちゃうのぉ?あああッおっぎぃ!貴史のチンポ前より・・おっぎぃ!
(エレベータ内で抱き上げられると恭子も脚を腰に回して抱っこ状態に そのまま愛液で爛れたオマンコに極太チンポがメリメリと)
あッ・・あッ・・あッ・・しゅごい・・鏡に・・写ってるぅ・・恭子のでっかいお尻にぶっといチンポ刺さってるぅ!
(そのままエレベータ内で抱きついたまま突き上げられてお尻もおっぱいをユッサユッサ揺らして奥まで貫かれて嬌声をあげる) すみません!子供が起きて来ちゃったわ
落ちます
またね 俺も恭子のいやらしい変態まんこと、パイズリに特化したこの爆乳大好きだぞ?
もう手放したくないくらいだ、俺が首輪でつないで離れられないように常にハメていたいくらいだからな。
今日もしっかりこのまんこ壊していってやるからな、覚悟しておけよ?
(強弱をつけながらピストンを繰り返し、乱暴なピストンやじらす様なピストンを交互に行うと)
(恭子を見つめながら姿見の前で仁王立ちして)
恭子しっかり脚絡ませておくんだぞ?今日はいい気分だ…ご褒美にこいつをやるぜ。
(エレベーターが最上階に到達すると扉が開き)
(密室が解放状態になると、スパートをかけて激しい上下のピストン運動がはじまり)
(恭子の体がピストンのたびにふわっと一瞬だけ宙に浮くほど力強く突き上げ)
恭子…!いくっ!!変態便器まんこに出すぞ…!!
(ぎゅっと恭子を抱きしめながら更に激しさを増し硬く野太いちんぽが蜜壺の奥へ突き刺さると)
(白濁のゼリー状のものが最奥へぶちまけられる)
くっ…!はぁ…恭子…まだいけるだろ…?これで終わりじゃないよな? 恭子、今日もありがとう。
とてもよかった、もしこの後お昼以降来ることがあれば大人の伝言板に連絡をくれ。
もし会えたらそのときはこの続きしよう。
では落ちます。
以下空室 (白濁のゼリー状のものが最奥へぶちまけられる)
くっ…!はぁ…恭子…まだいけるだろ…?これで終わりじゃないよな?
↓
745: 貴史 [sage] 2018/01/21(日) 08:20:37.91 ID:???0
恭子、今日もありがとう。
とてもよかった、もしこの後お昼以降来ることがあれば大人の伝言板に連絡をくれ。
情けねーなw ングング・・グッポグポグポ・・グポンッ!?
あ・・あああッこの体位大好きぃ・・アオォオッおっぎぃ・・ヒギィイイッ!!
(夢中でチンポをしゃぶっていると突然チンポを引き抜かれて不思議に持っているとヒョイっと体を持ち上げられ)
(虜になった駅弁スタイルに嬉々としてご主人様の逞しい腰に脚を巻きつけて抱っこ状態になってメリメリと極太チンポに嬌声をあげて貫かれる) 駅弁ファック好きなんだな変態恭子。
奥までぶっといちんぽねじ込まれて悦ぶ変態女め。
(部屋に到着するとすぐに姿見の前まで移動して)
(恭子に今の姿を見せつけながら、爆乳を上下に弾ませるように力強く突き上げる)
嬉しそうに両脚巻きつけやがって…変態が。
そういう女には徹底的に種付けしてやらないとな?
いくぞ恭子、全部肉便器まんこで受け止めろよ。
(スパートをかけると乱暴なピストンで恭子を責め)
(恭子と深いキスを交わしながら一度目の射精をすると、蜜壺の奥に濃いザーメンを大量にぶちまける) あああッ・・奥まで届くぅ!うん駅弁大好きぃ!
(大きなヒップを持ち上げて深々と突き刺さる肉棒をめいいっぱい抜いてから体重をかけて落とされてズンズンと膣奥を抉られる快感にすっかりトロンと惚けた雌顔に)
あふん・・おっぱい揺れちゃうぅ!体じゅうフワフワしちゃうぅ!
(鏡の前で体を貴史の腰上で上下に浮いたり沈んだりしながらJカップのおっぱいを激しく揺らして感じまくる淫乱妻)
んちゅ・・ちゅ・・ご主人様ぁ・・いっぱい変態恭子に種付けしてぇ!
(脚をギュッと貴史さんの腰に巻きつけて一層奥にチンポを離すまいとしながら両手を首に回して濃厚なキスをする)
あああッ出てるぅ!いっぱい出てるぅ!!また逝っちゃうのぉ!逝ってイイですか?イイ?
(大量の中出しザーメンとゴンゴンと子宮を容赦なく突き上げてくる硬い亀頭をぎゅううっと締め付けながら困り顔で必死に耐える) イクのか?それならこいつでいってほしいな。
恭子こういうのも好きだろう?
(駅弁もほどほどに、恭子を床に下ろすと姿見の前に両手をつかせ)
(ヒップを自身の方へ突きださせると、片脚を抱えあげてマーキングのポーズをさせる)
このまま角度をつけながら便器まんこ抉ってやるよ。
変態恭子にお似合いだと思うけどなこれ。
色んな汁をこっから出してみろよ。
(角度をつけながら最初はゆっくりと前後させ、絶頂を焦らすようにゆっくりと動くと)
(不意にその動きが激しいものへと変化して)
(恭子の下半身に自身の腰を打ち付けるように荒々しいものになって)
(恭子の爆乳に手を伸ばすと揉みくちゃにしながら恭子を見つめている)
ほらイケよ変態。
もっと種付けしてほしいならたくさんイってみろ変態。
(結合部を拡張するように片脚を抱えると太い幹でそこを塞ぎ)
(容赦なく抉りながら乳首を限界まで引っ張り伸ばす) あああ・・この体位もすごく好きぃ!
(逝かしてくれない焦らしに文句も言わずに素直に姿見に手をついて大きなおっぱいを垂らして白いヒップを突き出す恭子)
こうですね・・あああ・・コレ・・奥に当たってキボジイイッ!!
(そのまま右脚を持ち上げてオマンコが巨根で引き伸ばすような姿勢でゴリゴリと奥まで突かれてヒップをパナパンと波打たせて悶える)
あああッこれ・・もうだめぇ!イグぅ!逝っちゃうぅ!あああッ・・イグイグイグイグぅ!!
(緩急つけたピストンでおっぱいも乳首も限界にまで引っ張られてビクビク痙攣しながら潮を何度も吹いてヨダレを垂らして絶頂する) そんなに気持ちいいか。
じゃぁそんなド変態にご褒美だな。
大好きなザーメンもっとたくさんくれてやる。
いくぞ…恭子っ…!!
(耳元で恭子の名前を囁くと同時に斜め下から抉るように激しく突き上げ)
(恭子の体がその衝撃で前に突き出されるほどで)
(バインバインと豪快に爆乳が揺れ、それを鏡越しに見て楽しんでいる)
(更に男は恭子に濃厚なキスを求め、貪るように恭子と深いキスを交わして)
(蜜壺の最奥にどくどくとザーメンを流し込み、根元からビクンと大きく震え)
(余韻に浸る間もなく恭子の片脚を下ろすと、恭子を跪かせる)
こっちも使っておいてやるよ。
(すると男は恭子の爆乳にちんぽを擦りつけ、亀頭で乳輪をなぞり始めた) あ゛あ゛あ゛あ゛ッ・・出てるぅ!いっぱい出てるぅ!!キボジイイッ!!
またイグぅ!!イッグぅ!!
(激しいピストンにJカップのおっぱいをバインバイン暴れさせて膣奥と子宮にザーメンを浴びて絶頂が終わらない恭子)
(膣襞が別の生き物のように蠕動して極太チンポをギュンギュン締め付けでザーメンを受精しようと子宮に吸い込んでゆく)
ング・・んちゅ・・ちゅぅう・・はあぁあ・・ご主人様ぁ・・
(何度も絶頂させられて目尻がトロンと下がったすっかり惚けた雌顔で夢中でオスの唾液を貪る)
あん・・パイズリお掃除いたしますぅ・・んしょんしょ・・
(ずるっとチンポを引き抜かれるとザーメンと愛液まみれ肉棒と深い谷間に差し込まれておっぱいでお掃除しながら扱きあげる) 恭子の便器まんこも気持ちいいが、やっぱりこいつもすげー気持ちいいな。
パイズリ…どこでこんなこと覚えたんだ?変態。
俺が教え込まなくてもかなり気持ちいいぞ淫乱肉便器。
(恭子の肩に片手を添え、その肩をいやらしい手つきで撫で)
(恭子の谷間にピストンするように下からズリズリと擦り上げるように突き上げる)
お掃除パイズリ…いいな、それ毎回やらせることにしよう。
今日は俺のザーメンで恭子が汚されてるんだ、変態まんこも俺のちんぽの形になって…
もはや俺の奴隷だな、もっとちんぽ欲しいんだろう?
(谷間からちんぽを抜くと汚れたちんぽの先端を乳輪に押し付け)
(そこでもズリズリと乱雑に擦り上げ、再び深い谷間にねじ込んで)
(恭子の爆乳をおもちゃのようにして弄ぶ) ああん・・・虐めないでぇ・・パイズリ・・ご主人様に気持ち良くなってもらいたい一心で・・
(両手でおっぱいをギュッと持ち上げて谷間に極太チンポを挟んで上下に扱きあげて残ったザーメンを搾り取る恭子)
https://storage3000.contents.fc2.com/file/122/12132894/1488874497.92.jpg
https://storage3000.contents.fc2.com/file/122/12132894/1488874498.5.jpg
はい毎回ザーメン出るたびにおっぱいでお掃除して差し上げますぅ
ああ・・ご主人様・・またオチンポ硬くなってきましたぁ・・ああんッ乳首に刺さっちゃうぅ
(ポツポツが浮き出た卑猥な巨乳輪に硬くなった亀頭をゴリゴリ押し付けられて快感に悶える)
もっと欲しいですぅ・・硬くなったご主人様デカチンポ欲しいですぅ
このまま恭子のおっぱいとお顔にご主人様のザーメンマーキングなさいますか?それとも・・アナル?
https://storage3000.contents.fc2.com/file/122/12132894/1488874499.87.jpg もちろん、両方だ。
このまま爆乳まんこと恭子の顔面汚したらすぐにアナルも犯してやるぜ。
まずはそのスケベな表情を俺のザーメンで汚しきってからだ。
いくぞ?恭子…俺のパイズリ専用乳まんこにぶちまけてやる!
(両肩に手を置くと激しいピストンで谷間をズリズリ音を立てながら突き上げて)
(腰を屈めて恭子の唇を貪りながら谷間をちんぽで蹂躙して)
(絶頂の直前で唇同士を離すと、頭を押さえつけ谷間を直視させると)
(その瞬間にザーメンが噴出して恭子の谷間と顔面にどろっどろのザーメンがぶっかかる)
はぁ…はぁ…恭子のパイズリ気持ち良かったわ
じゃぁお次は…。
(恭子を四つん這いにさせるとヒップを掴みながら外側へ広げてアナルを拡張させ)
(そこにちんぽを突き付けると一気に中へ突き刺して片手を掴みこちらへ手繰り寄せるようにする)
(そのままゆっくりとアナルを馴染ませるようにちんぽを前後させ、徐々にピストンの速度をあげる) ああんッ・・激しッ・・ングング・・ジュプジュポじゅぷ・・ジュププッ
(おっぱいを両手でホールドして腰を一方的に振られておっぱいマンコにされ顔を屈めて飛び出た亀頭に吸い付く恭子)
ンブブッ・・んんッ・・ンンンッーーーーッ!!・・・あああッいっぱい出てるぅ!
(その瞬間ドクンと肉棒が脈打ち先っぽから大量のザーメンが吹き出して口腔内から顔からおっぱいまでザーメンを浴びて満足そうに)
はぁはぁはぁ・・あああああッ・・ヒギィイイッ・・アナルはよく解してからぁ!アギヒィイイッ!裂けちゃうぅ!!
(唇から顔じゅうからおっぱいまでザーメンを滴らせながら吐息をついて四つん這いになるといきなり肛門に極太チンポを当てがわれて悲鳴をあげる)
ンギヒィイッ!!ヒギィイイッ!・・ヒィイイッ!!
(手首を引っ張って強引なピストンに人形のように脱力しながら豚のような悲鳴にも似た嗚咽も漏らしてアナルを蹂躙される淫乱雌妻) なんだその鳴き声は、まるで獣じゃないか。
そんなにこいつがいいのか?だったらここにも種付けしてやろうか。
ほらもっと乱れてくれよ…俺を興奮させてくれ変態淫乱爆乳女。
恭子は俺のパイズリ専用肉便器だぞ。
(耳元で卑猥な言葉を浴びせながら)
(両腕を掴み手綱のようにすると容赦のない激しいピストンで解れかけのアナルを拡張して)
(突き刺さるちんぽが根元まで埋まると同時に中でどくどくっ!っとザーメンが放出される)
うっ…中々のアナルだったぜ変態。
じゃぁ今度は…こっちの潮吹き淫乱まんこでフィニッシュだな。
(四つん這いの恭子を仰向けにさせると、恭子の片脚を肩にかけながら重心を前方に傾けて)
(しっかりと深々突き刺さるように体勢をとり、ゆっくりと腰を前後させ)
(恭子に結合部を見せつけ繋がっているところを目に焼き付けさせる)
はぁ…恭子の変態まんこ気持ちいい。
なぁ明日の夜もこいよ…変態恭子、またホテルに連れ出して犯してやるからさ。
それか恭子の自宅にいって旦那の前でやってもいいぜ。
(爆乳を片手で掴みながら腰をぐいぐいと突き動かす) ンギギギィッ・・ギヒィッ・・ヒギィイイッ!・・オオオオッ・・オホォオッ!!
(直腸から極太チンポで文字どおり内臓をかき混ぜられる快感が徐々に痛みを上回って)
(腹の底から絞り出すようなオホ声を出しておっぱいをバインバイン揺らして悶える変態妻)
アォオオオオッ・・お腹がアツイィ・・中でいっぱい出てるぅ!!ヒギィイイッ・・イグゥう!!
(アナルに熱いザーメンを注がれると狂ったように手足をバタつかせてオマンコから潮を吹いて腸液を垂らして絶頂してしまう)
ハァハァハァハァ・・もうダメ・・もうダメ・・許してぇ・・あああああッ
(オマンコでもアナルでも何度も深く絶頂させられて朦朧としながら最後にマングリ返しの姿勢でオマンコに極太チンポで串刺しにされてしまう)
ええ?旦那の前で・・ああああ・・ダメダメ・・それは・・あああああッ
(嫌がっていたが旦那の前でち言われてオマンコが再び貴史の肉棒をキュンキュンと締め付けて甘い快感を与えてしまう) いい恰好じゃないか。
じゃぁ明日は恭子の旦那の前でこのまんぐり返しで犯されてるところお披露目してやろうな?
こういうこと大好きだってことちゃんと知っておいてもらわないとな。
(大きく両脚を広げさせて、はしたない恰好のまんぐり返しで)
(ちんぽを突きおろし体重をかけながら深々と突き刺さる)
(引き抜くたびににゅぽっ…と卑猥な音を立てて男根を楽しませる淫らな蜜壺に締め付けられ)
(そろそろ限界が近くなると恭子を正常位の姿勢に戻す)
最後はこいつで…!いかせろ!
(恭子の爆乳を両手で鷲掴みにしながらきつく揉み)
(乱暴にピストンすると、今度は恭子の両手を掴み引き寄せながら乱暴に前後に動かして)
(そのまま絶頂までピストンしまくって、一際深く突き刺さると同時にザーメンが一番奥にどくどくと吐き出される) あ・・はいぃ・・ご主人様のでっかいチンポで串刺しにされて気持ちよくなってる姿を旦那に見てもらいますぅ!
(マングリ返しで膝をおっぱいを押しつぶされながらドスンドスンと体重をかけたピストンのヨダレを垂らしてアヘ顔に)
オオオオオッ・・そこぉ!!オフゥうッ!!恭子また逝っちゃうぅ!!ご主人様のデカチンポしっかり覚えちゃうぅ!最後はオマンコマーキングしてください!
あああああッイッグぅ・・イグイグイグイグイグぅ!!!ああああああッ
(正常位で激しくピストンされて暴れる爆乳を揉み込まれて膣の再奥まで貫かれて中出しされまた潮をびゅうびゅう吹いて白目を剥いて絶頂する)
https://storage2000.contents.fc2.com/file/320/31939849/1479346897.47.png
https://storage2000.contents.fc2.com/file/320/31939849/1479346897.76.png 恭子…さすがに眠たくなってしまったよ。
すまんな、もっとやりたいんだが…明日も仕事なので今日はここまでとしよう。
また見かけたらぶっ壊してやるからな。
それじゃあ今日は先に落ちさせてもらうよ。
楽しかったよ恭子の体で遊ぶのは、またあの公園においで。 いえいえこちらもそろそろ限界でした
もうヘロヘロです。ありがとうございました。
また公園で会いましょうね
落ちます (余計なお世話だけど、使うときは使うって宣言しないと荒らされるよ) 純一さん、>>769やて…次から気つけよな…
>>769さん、ご忠告おおきに…ごめんなさい >>772
あちゃー。頼りない自分でスミマセン。
皆様、私が謝ります。すみませんでした。 >>771
純一さん、あらためてよろしくお願いします♪
あやは身長165、82・60・86で、おっぱいCカップです(///∇///)
今はセーターとデニムパンツ履いてます
髪は黒のショートです、純一さんはどんな感じなん? >>774
(謝る必要ないから、使うって宣言しなさいよ) >>775
僕は身長は170位で高くはないんですが、ヒゲ無しのケンドーコバヤシとかぐっさ
んみたいな、ガッチリ系です。周りから柔道とかラグビーやってたのって聞かれます。
筋トレを少しカジってるんで・・・。 すみません。使わせてもらいます。
トリップ間違うわ、ガタガタです(涙) 筋肉質の男の人好きやさかい嬉しいわ(///∇///)
ガッチリした身体でガンガン激しく責めてくれる?
うち…服脱ぐさかい、純一さんも脱いで… >>780
じゃあ、ご期待に応えて。
胸板は厚いので、胸筋も自信あります。 ガッチリした胸筋…ホンマ好きやわ…はぁ…
(下着姿のまま純一さんの胸によりかかり胸筋を手のひらでなぞり)
あかん…ホンマに筋肉見てたら辛抱たまらんようなってくる…
純一さん、うちのここ触ってみて…パンツに滲みてきてるんわかる?
(純一さんの手をあやの下半身に誘う)
あやのおめこ…純一さんの好きなように弄って…/// /// >>780
あのートリップ違いますが、私本人です。
トリップはこれにします。慣れないんで笑って下さい。
はぁ、僕としたことが・・・。なんてこった >>782
あやさん。おまんこ自由にいじってもいいのですか?
じゃあ遠慮なく 本当濡れてますね開いて見てますよ
綺麗なピンクのおまんこ、ぬちゅぬちゅいじってます。
クリトリスの皮剥いてもいいですか? ええよ、あやのおめこ…純一さんの好きなように弄っくってえ…///
(ベッドの上に仰向けに横たわり脚をM字に開いて)
(透明なトロリとした液体を滴らせたおめこを純一さんに指で開いて見せる)
あぁ…はぁん…純一さん、はようあやのクリちゃんに…してぇ… ああっ…!やぁあぁん…っ
も、えり我慢できない…
したくて…
隆一さんしたくておかしくなっちゃう…っ
(あられもなく太ももを開ききり)
(泣きむずかるような声で腰をがくがく震わせ喉をそらし)
隆一さんきてぇ…
いっちゃうからっ…えりいっちゃうから
隆一さんのくださぁあんっ
(予想を超えた激しい快感に、爪先まで感じて、声を裏返し涙を流しておね ああっ…!やぁあぁん…っ
も、えり我慢できない…
したくて…
隆一さんしたくておかしくなっちゃう…っ
(あられもなく太ももを開ききり)
(泣きむずかるような声で腰をがくがく震わせ喉をそらし)
隆一さんきてぇ…
いっちゃうからっ…えりいっちゃうから
隆一さんのくださぁあんっ
(予想を超えた激しい快感に、爪先まで感じて、声を裏返し涙を流しておね >>785
優しいあやさん・・・
はぁはぁ、おまんこ丸見えじゃないですか。匂いもいやらしい。
飢えた僕に向かって、おまんこもぬちゅぬちゅで・・・。
クリトリスの皮を剥いて、舐めます。
凄いクリトリスが勃起してます。くちゅくちゅ(クリを舐めてます) ああっ! あかん…純一さん、そないいやらしい音たてて舐めんといて…あ、あ、うぁ、あん、あぁん/// ///
あやのおめこ…気持ちよおて…中ぁ…クチュクチュってなってもて…
(純一さんの頭に手を回して言葉とは裏腹に純一さんのクンニを求めるように力を入れて)
(M字に開いた脚を純一さんの背なかを挟むようにする)
あかん…おめこ…気持ちええの…あやのおめこからいやらしいおしるがいっぱい出てる…
【遅くなってごめんなさい…】
【リアでつばつけた指でクリちゃんコリコリしています///】
【もおそれだけでイッちゃいそう(///∇///)】
【純一さんのチンポはどんなんなってます?】 >>789
はぁはぁ、あやさんのクリトリス吸ってます。
僕のチンポですか?勃起してシゴイてます。
がまん汁が出てきていますよ。
やっぱり、オナニーしてたんですね。
あやさんのアナルも舐めたいです。 ああっ…!やぁあぁん…っ
も、えり我慢できない…
したくて…
隆一さんしたくておかしくなっちゃう…っ
(あられもなく太ももを開ききり)
(泣きむずかるような声で腰をがくがく震わせ喉をそらし)
隆一さんきてぇ…
いっちゃうからっ…えりいっちゃうから
隆一さんのくださぁあんっ
(予想を超えた激しい快感に、爪先まで感じて、声を裏返し涙を流しておね あぁ…おめこ舐められんの…気持ちええよぉ…え… アナル? ええよ…舐めてぇ…///
(よつん這いになってお尻をつきだして)
(お尻の肉を両手で開いて愛液で濡れた肛門をピクピクさせながらおねだりする…)
【あやの関西弁で興奮してくれてるんやったらホンマに嬉しいわ(///∇///)】
【うちもドンドン気持ちええなってる、クリでいきそう…】 >>792
あやさんの白く綺麗なお尻を開いて、アナル舐めてます。
おまんこもいやらしい匂いしたけど、アナルは愛液が混じってもっといやらしい匂いがします。
あやさんの関西弁で感じてるところもタマラナイです。
アナルが凄いことになってますよ、おまんこから上へアナルへ舐めまわします。
指はクリトリスをいじってます。くちゅくちゅ、ぬちょぬちょ あぁん…おめこ気持ちええし、お尻の穴へんな感じ…はぁ、ああ、あ、あ、はぁ…
恥ずかしからあんまりいやらしいこと言わんといて…おめこ、また感じてきてまうさかい…
あかん…純一さんの欲しなってくるやん…ああっ!
(お尻の穴をさらにヒクヒクして膣穴からは愛液がタラタラと滴らせて)
ああっ…純一さん、あやのおめこ…辛抱たまらんようなってる…
この格好で入れてぇ…あやのおめこに純一さんのチンポ入れてえ…/// ///
(お尻をさらに高くつきあげて腰を振ってバックからの挿入をおねだりする) >>796
あやさん、行きますよ
(あやさんのお尻を開いてバックから迷わず、濡れ濡れのおまんこにズブッと挿入する)
どうですか?あやさん。飢えたチンポの味は・・・。
ずにゅうずにゅ・・・ぬちょぬちょ。
あやさんのおまんこキモチいい(子宮口まで届くように突いてかき回しています) ああっ… 嬉しいっ♪ 純一さんのチンポが、あやのおめこの奥にグリグリってしてるよぉ…(純一さんの腰の動きに合わせて、あやも尻肉をぷるぷる震わせながら腰を前後に振る)
ああっ…気持ちええわぁ…純一さん、あやのおめこはどお?
(腰を振るリズムに合わせて膣壁がうねり膣穴もキュウッと締まる)
【リアでもよつん這いになっておめこ擦ってオナニーしてます(///∇///)】
【あかん…いつもより気持ちいい…純一さんは…?】
【あやのおめこ、もういきそう…】 >>798
あやさん、あやさんのおまんこは最高ですよ。
ぬちょぬちょに濡れて、締まり具合もタマリません。
あやさん、おまんこイクんですか?
僕もチンポ、イキそうです。
あやさん、潮を吹いてくれますか?おまんこを潮吹かせる位イッテください。
射精はあやさんのお尻に向かってします。 ああんっ…あかんよお、お尻やのおておめこの中に出してぇ……
ああっ…気持ちええ、おめこ気持ちええわ、あかん…いく、イクうぅっ!
(腰を高くつきあげたまま尻肉をぷるぷる震わせる)
【ごめんなさい…実家に子供を迎えに行く時間なんで…】
【次のレスで落ちます】 >>801
わかりました あやさん。
おまんこの中に出します「んっんっ!」
ドピュッドピュ・・・
たっぷり射精しましたよ。 あ、あ、はぁ…あああっ! おめこの中に純一さんのザーメンいっぱい…ああぁん…
(膣穴から溢れたザーメンを滴ながら)
(純一さんの股間に顔を寄せて)
おおきに…ホンマに気持ちよかったぁ…ん、ちゅっ、ペロリ…ジュル、ジュルゥゥゥ…
(ザーメンと愛液まみれた純一さんのチンポをお掃除フェラする)
【純一さん、ホンマに長い時間おおきに…楽しかったし気持ちよかったわ(///∇///)】
【また機会あったら、あやとおめこしてね♪】
【名残り惜しいけど落ちます…】 >>803
あやさん、喜んで頂けて幸いです。
あやさんのリードが上手いので、とても楽しかったです。
また、機会があればお願いします。
僕も落ちます。
以下空室です。失礼しました 痴漢さんと使います!
スレ確保ありがとうございます〜
改めてよろしくお願いします 痴漢からなんでそのまま押し倒してレイプでいいですか?
なんか希望があれば答えますよ 大丈夫です。引き続き、電車の中みたいに乱れさせられたいです…
希望というか、アナルなしでお願いしたいです NGわかりました
ならがつがつ犯すより電車の中みたいにねちねちいじめてみますね
(ラブホにつくとシャワーも浴びさせずスーツを着たままやよいをベッドに押し倒して)
正面から見るとかわいいよな
なのに電車の中でちょっと触っただけであんなになっちゃって
溜まってたの?
(両手を押さえつけてのしかかって足を絡ませながらいきなりディープキスを始めて)
エッチな体で感じやすかったら男何人いても足りないんじゃないの?
(やよいを言葉で辱めながら顔や首筋を舐めていき) 【ありがとうございます。痴漢さんの進めやすいようにやっていただけたら、嬉しいです】
はぁ…、ふぅ…
(発情して疼いた身体のまま、痴漢さんに連れられてホテルの一室に入り)
きゃ…っ!
(スーツも脱がないままベッドに押し倒され…、男の人に犯されちゃうことに、興奮と卑猥な気持ちが止まらない)
溜まって…、うぅ…溜まってました…
(のしかかられて、顔をじっと見つめられると、恥ずかしそうに目を伏せ)
んむ、ぁん…むぅ、ちゅっ…、はぁ…っ!
(口の中を痴漢さんの舌でトロトロになるくらいかき回され、無意識に脚が開いていってしまう)
エッチなって…、わ…私、そんなエッチな子なんかじゃ、なかったのに…
(快感で蕩けた表情は、全然説得力なくて)
なのに…、痴漢であんなに、イヤらしいことされて、おっぱいもアソコも敏感にされてぇ…
こんなエッチな気分になったの、今までなくてぇ……あっ!あんっ、あぁぅ…!
(首筋を痴漢さんの舌が伝っていき、顎をのけぞらすようにして感じる) 急にエッチになっちゃったの?
俺が上手ってこと?うれしいなぁ
(若い女盛りの肌をなめ回して汚していくとやよいものけぞって答えてくれて)
おっぱいでかいよね
いつも攻められてるだろ?
でかい子は感度が鈍いっていうけど敏感だから大変じゃないの?
(開いた足の片方にまたがって挟んで股間を太ももに押しつけて)
(ブラウスのボタンを外して胸の深い谷間に顔を埋め深呼吸し)
ぷはっ
でかすぎて窒息しそうだよ
ブラジャーもでかっ!
(ブラをずらし大きなカップをよけておっぱいを露出させると乳首を舌先で転がし始め)
感じる?
(片手は最初胸を揉んでたのがやよいの手をつかんで股間に押しつけてオナニーをさせるように動かしていき) はふ…はぃ、そうです…、あんなに気持ちよくされちゃうなんて…、しかも電車の中なのに…
(電車の中の痴態を思い出したのか、また下腹部を熱くして)
ひぁ…っ!感じる…感じやすくてぇ…!おっぱい敏感だから、いっつも揉まれて、それでまたおっきくなっちゃって……
(ブラを外されると、大きなおっぱいが零れるように露になって、硬く尖った乳首が痴漢さんの方にツンと上向いている)
あんっ、あぁ…っ!いいっ、先っぽ吸われるとぉ…、ビリビリってするみたいでぇ…はぁぁん…
(乳首をじかに舐められ、吸われて、喘ぎはどんどん大きくなって)
はぁ…っ、はぁ…、感じますぅ…、いっぱい…感じちゃってます……
(股間を痴漢さんの太腿が、ぐいぐい押すように刺激するたび腰を揺らす)
(空いた手を痴漢さんに掴まれ、おまんこにあてがわれると、自然に自分から指を動かし、ストッキング越しにオナニーを始めてしまう) すごい声だね
電車の中でやらなくてよかったよ
(乳首を攻めると身もだえしておっぱいがゆさゆさ揺れて)
すっごいエロいオナニーするんだね
ふーん、そこがいいんだ…なるほどねぇ
(横目で指の動きを確認してると我慢できなくなり)
こういうのも好きそうだよな
(いきなり両足の間に顔を入れてやよいの指をどかして股間を見つめて)
黒ストッキングだから目立たないけど…
パンツぐしょ濡れだよね
それに食い込んでてすけべなおまんこの形丸見えだよ
(舌を出して顔を近づけて顔を埋めストッキングの上からおまんこをしゃぶりはじめる) はふ…はぁ、あぁぁん…、だめ…っ、指…止まらないよぉ…っ!
(乳首を責められ、恥ずかしい言葉でいじめられて、おまんこ疼いて仕方なくて)
(オナニーで勝手に自分だけイッちゃいそうなくらい、激しく弄り回し)
ひゃ…っ、あぁぁぁんっ!
(股間に痴漢さんの鼻先が突き付けられて、下着がぴったり張り付いた割れ目が、ヒクヒク震えるのまで見られちゃう)
(トロトロになったおまんこを、舌で舐められると、自分でやるのとは違う快感に、蕩けた声を出す)
あっ、あぁっ、やぁぁん…っ!もっと…もっとください…っあん!
やよいのおまんこ、直接舐めて、クチュクチュしてくださいぃ……!んっ、ぁ、あぁっ
(割れ目に吸い付き、愛液を吸い出すようにする痴漢さんの唇に、自分から腰を押し付けるようにして)
(布越しの快感に我慢できないのか、焦れったそうに腰を揺すり、痴漢さんにおねだりしてしまう) やよいっていうんだ
きれいな名前なのにおまんこはぐしょぐしょだよ
(メスくさいストッキングの上から舌を使うと腰を浮かせて揺らして顔に股間をぐりぐりおしつけてきて)
自分だけ気持ちよくなりたいなんてわがままだよな
(ズボンを脱いでパンツからはペニスを出さずにやよいの顔にまたがって)
俺のも舐めるんだよ
(パンツを履いたまま顔に股間を押しつけるとめがねでカチャカチャ音がする)
で、直接か?しょうがねぇな
(ストッキングに指を引っかけて力を入れるとビリビリと破いて) はぁ…やよい、そうです…やよいです……
(見ず知らずの痴漢さんに本名まで名乗ってしまって)
んぁぁ…、ごめんなさいぃ……、アソコ、お汁止まらなくてぇぇ……
(痴漢さんに犯されているのに、謝罪の言葉まで口にし…、無意識のうちに、心の中まで痴漢さんを受け入れてしまっている)
はぁ…、はぁ…わ、わがままでごめんなさい…
お…おちんちん、気持ちよくさせてもらいますから…
(顔中に、下着越しのペニスをおしつけられ、眼鏡がずれて情けない姿になっても、気にせず舌先でペニスを迎え)
ぁむ…んむぅ、レロ…ふぅぅ…っ!
(下着からペニスを取り出し、唇で挟むと、先っぽにチュウチュウ吸い付き)
(大きくていやらしい匂いのする痴漢さんのペニスに、しゃぶってるだけなのに頭の中がトロけてくるようで)
んっ、んぅ…ふぁ…。むぅぅ…
(必死にペニスをくわえ込みながら、破れたストッキングの間からトロトロになったおまんこを晒し、淫らに腰を揺らして痴漢さんに弄ってもらおうとする) やよいちゃんは初めて会った男の洗ってないくさいちんこ舐めてくれるんだ
(ストッキングを破って露出した股間と自分のを舐め回すやよいの顔をみて焦らして)
(パンツの前をつかむと悩ましくくねる腰つきでぐいぐい食い込んでいき)
しようがねぇな
やよいちゃんの洗ってないまんこも舐めてやるか
(夢中になってペニスをしゃぶる弥生の顔の上で腰を動かしながら)
(パンツをずらして指で開いてくぱぁとご開帳させて)
奥までとろとろだよ
相当溜まってたんだね
(最初は舌先で味を確かめながら舐めて少しずつ動きを激しくしクリトリスを唇で挟んだり舌を丸めて中に入れたりし)
もう何でも入っちゃいそうだなこりゃ
(最後は指を挿入し中で動かし、そのままベッドの上を転がってやよいが上になる体位にして)
すけべなまんこだなぁ
顔にすけべ汁がこぼれてくるよ
もっと太いので蓋してやろうか? んむっ…ちゅる…っぷは…
お、おちんちん…すごく硬くて…男の人の匂い、濃くてぇ…好きですぅ…
(痴漢さんに恥ずかしい言葉を投げかけられ、羞恥心よりも興奮の方が勝って)
んぐっ、ん…っ、ぅむ…レロ、ぺろ…
(痴漢さんの腰が動くたび、喉の奥をペニスの先で突かれ、苦しいのに気持ちよさも感じちゃって)
んぁぁぁっ!はぁ、はぁぁ…ん…
(たっぷり焦らされたおまんこに、痴漢さんの舌が触れると、快感がお腹を突き上げてくるみたいで)
(思わずペニスから口を離して喘いでしまう)
ぁん、んぁぁ、あむぅ、ふぅ、…ふぅぅ…!
ひもちいい…れす、やよいのおまんこぉ…あぁぁん…
(痴漢さんの舌の動きに翻弄されるみたいに、おまんこはどんどん気持ちよくされていく)
(体勢を変えられ、痴漢さんにのしかかって脚を大きく広げながら、ペニスにむしゃぶりついてるような、いやらしいポーズをして)
あぁぁ…まんこ、スケベになっちゃいました…
やよいのスケベまんこ、痴漢さんの太いの、欲しくて…我慢できなくなっちゃってますぅ…
(痴漢さんの唾液と愛液で、ドロドロのおまんこを指がかき回すと、クチュクチュ卑猥な音を立てて)
(痴漢さんのペニスを手で扱き上げ、先端に何度もキスをして、挿入をせがむように奉仕を繰り返す) しょうがねぇな
そんなに欲しいんならいれてやるよ
まんこ自分で開けよ
(仰向けに寝かせ服を着たまま破れたストッキングとずらされたパンツで丸見えになった秘部を弥生に自分で開かせて)
ヒクヒクしてるぞ
欲しくて欲しくてたまらないんだね
(とろとろに蕩けたおまんこにペニスをこすりつけて焦らし)
(腰を掴んで浮かせてやっとゆっくり挿入すると)
すけべなおまんこの割にはよく締まるじゃないか
(手を離してやよいが自分で腰を揺らすのに任せてクリトリスを指で刺激したり乳首をつまんだりして)
後ろからも犯してやろうか? はぁ…、はいぃ…
(冷たく言い放つように痴漢さんに命令されることにも、心の中では興奮を覚えてしまう)
(もうすっかり身も心もスケベにされちゃって、言われた通りに開脚し、両手で割れ目を広げる)
あぁぁ…、そ…そうです…、おちんちん…欲しくて、もぉ…たまらなくてぇ…
(たっぷり弄られ、焦らされて、もう頭の中は痴漢さんのペニスでいっぱいで)
(おまんこを広げながら、目は大きなペニスにくぎ付けになって、開きっぱなしの唇から涎まで垂れてくる)
はひ…ぁ、入って…きっ…んぅぅぅぅっ!
(ゆっくりと膣内を広げるように入ってくるペニスに、背中を反らせて感じて)
ひぁっ!あんっ!はぁ…っ、いいっ!きもち…いいのぉ!
(腰をガクガク振って、膣でペニスを扱き上げ)
(おまんこを責められながら、同時に乳首やクリ、弱いところを弄られると、そのたびに一際甘い声で鳴いて)
あぁぁ…、セックスすごぉい…、ひぁん!ぁんっ!こんなのぉ…おかしくなるぅ……
犯してくださぃ…、後ろからもぉ、やよいのスケベおまんこぉ、後ろからも欲しいです…いっぱいクチュクチュしてほしいの…ぁあん! やよいちゃんの顔すごいことになってるぞ
淫乱女みたいだ
(よだれをたらして男に溺れるやよいを正常位で犯してから)
後ろからもか
よーし待ってろよ
(ベッドの上に四つん這いにさせると犯されたばっかりのおまんこを舐めてから)
これでずぼずぼして欲しいだね
ほら、ずぼって
(後ろで膝立ちになって腰を動かしてやよいの蕩けきったまんこを犯し)
自分がどういう顔になってるか見てみるか?
(挿入したままやよいを抱いて立ち上がって鏡の前に連れて行き)
電車の中でもひどい顔だったけどみろよこれ、よだれ垂らして…
(乳首とクリトリスを指でいじりながら立ちバックで突き上げると小さなやよいの体は一瞬浮くほどで)
中に欲しそうだな
がんばっちゃおうかな
(息を荒げて激しく腰を使いよだれを垂らす口にキスをしながら)
うっ、よっしゃー
種付け完了!
ほら、口を開いて!
(立ったまま射精をすると崩れ落ちたやよいの顔の上でペニスをしごき)
(余ったザーメンを口に入れるが飛び散ってめがねも白く汚れる)
【次で最後のレスにしようと思います!】 はぁっ、ぁうぅ…っ!淫乱…そうです…ぁんっ!
やよい…痴漢されてぇ…っ、いっぱい気持ちよくされて、淫乱になっちゃいましたぁ…くぅぅ…んっ!
(犬のように四つん這いになって、お尻を持ち上げると、後ろから再び痴漢さんのペニスに貫かれて)
あぁぁ……ん、ふぅ、はぁぁ……っもっとぉ、もっと突いてぇ…
(体勢をさらにたちバックに変えられ、体中弄り回されながら、鏡の前にさらされ)
(さっきまでキチンとスーツを着こなしていた、真面目そうなOLの姿からはかけ離れた、セックス狂いのようなやよいが鏡に映しだされる)
だめぇぇ…、こんなのぉ…エッチすぎるよぉ…はぁ、ぁぁんん…
(いやらしい自分の姿を見ながら、グチュグチュ音がするくらいおまんこかき回されて、全身が快感で包まれているみたいになって)
中…出し…っ!…んはぁ…抜かないでぇ…!生で出してもいいからぁ…っ
イカせてください…やよいのスケベまんこっ、イキたくて我慢できないんですぅ!あぁっはぁっ、ひぁぅ…
(キスをしながら、膣の一番奥に痴漢さんのペニスが押し付けられるのを感じ)
(絶頂感が一気に膨らみ)
あっ、イッちゃ…あ、ぁぁぁぁぁぁっ!!
(膣内にたっぷりのザーメンが吐き出されるのを感じながら、痴漢さんの身体にしがみつき、激しく絶頂に達してしまう)
あ…はぁっ、ふぁ…ふ…ぁぁ……
(言われるままに口を広げ…、ずり下がった眼鏡と、口内に精液をかけられ、汚されていく)
(唇の端から精液を垂らしながら、絶頂の余韻で幸せそうに微笑んで)
あぁぁ…すご…い、のぉ…
【了解です!長時間お相手ありがとうございました】 やよいちゃんってこんなエッチな子だったんだね
このことは誰にもいわないであげるよ
(座り込んだやよいの足の間からはだらっとザーメンがこぼれてきて)
このままじゃ帰れないだろ?
体洗ってやるよ
(レイプされた後みたいに乱れてるスーツやスカート、破れたストッキングとぐしょぐしょのパンツを脱がせ)
(自分も全裸になりシャワーに抱きかかえて連れて行く)
【よかったです。すごくエッチでした】
【もっと痴漢してからと思いますが我慢できずすぐにお持ち帰りしてしまってすいませんでした】
【また会えたらよろしくお願いしますね】
【では、先に落ちます。お相手ありがとうございました!】 はぁ…、はぁぁぁ……
(痴漢さんのペニスが抜けると、脱力したようにへたり込む)
(大きなペニスで押し広げられたおまんこは、精液をこぼしながらヒクヒクと震え)
ふぁ……へ?あ…、あの…
(乱れた着衣を、痴漢さんに手際よく片付けられて行って)
えっと…あ、ありがとう…ございま…す…
(激しく犯してきた痴漢さんにふいに優しくされると、自分も少し我に返って)
(さっきまでの乱れぶりが恥ずかしくて、顔を赤くして縮こまってしまう)
あ…や、あ…歩けます、からぁ…大丈夫ですよぉ…
(冷静になった状態で、裸の痴漢さんにシャワー室まで連れていかれる)
(けれど、痴漢さんとのセックスの快感は身体にしっかり刻み込まれたままだった)
【こちらこそ、すごく上手で楽しめました】
【また機会があれば、ぜひお願いしたいです!】
【それでは、私も落ちます。お疲れさまでした】 こんにちは。
こちらこそよろしくお願いします。
複数でもって言葉で股間がズキュンときちゃいました。 複数でも大丈夫っていうのは他にももう1人くらいいたらなーなんて意味だったんですよ笑 あ、そういうことですか。
なんか凄いこと妄想しちゃってました。 すごいことって具体的にはどんなことですか?
ちょっと聞いてみたいかも いやー恥ずかしいです。
咲さんがキスされたり握ってたり揉まれたりとかなんとかで。
まあ、ぼくがずっとキスする係なんですけど。 キスだけでいいの?
もっと色々してもいいのに
あ、募集してお喋りだけじゃあれだよね
ベッド行こっか
(下着姿になってベッドに座る)
複数プレイ興味あるならもう1人募集してみる?
なんて (下着姿の咲さんの隣に座って背中を撫でて)
また、そんな股間がたまんないこと言うんだから。
色々します!
迷っちゃうなぁ。
募集しちゃいますか?なんて。
(すごいドキドキしてるんです) 色々してー
私も色々してあげるから
和也さんがいいならもう1人募集してこようかな
(そんなにドキドキしてるの?これからもっとドキドキしちゃうことするんだよ?) (そっと咲さんにキスしてブラのホックを外して)
うん、いろいろするし、してください。
呼ぶのはいいけど絶対他の人とキスしちゃ嫌ですからね。
約束ですよ。
(なんかめまいしてきましたよ、ドキドキして) じゃあちょっと募集してくるね
キスは嫌なんだね、わかったよ
キス以外のえっちなことはしてもいいのかな?
(ブラのホックを外されるとHカップのおっぱいが露わになって)
最初はおっぱいでしてあげようかな
和也さんおちんちん出してくれる?
(ズボンの上から和也さんのおちんちんをなぞって) (ズボンののチャックをおろしてズボンとパンツを一緒に膝まで脱いで勃起したおちんちんを出して)
立ったほうがいいですか。
気持ち良さそうなおっぱい…惚れました。
他の人にえっちなことされるのいいわけないじゃないですか。
でも興奮しちゃうんだよなぁ。 嫌なのに興奮しちゃうんだ
私後ろから突かれながらフェラとかしてみたいんだよね
ごめんね?変態で
うん、立ってくれるとしやすいかな
それじゃパイズリしてあげるね
(和也さんのおちんちんをおっぱいの谷間に挟み込むとゆっくりと上下に動かし始めて) パイズリされてるう。
おっぱい柔らかくて気持ちいいよ、咲さん。
後ろから突かれながらフェラって。
もうおちんちんから我慢汁でまくりです。
(咲さんの頭を撫でながらおっぱいに挟まれてるおちんちんをガン見して) 気持ちいい?
よかった
ならもっと気持ちよくなれるようにしてあげようかな
(たらーっと谷間に唾液を垂らして滑りを良くして)
んしょ...
(Hカップのおっぱいをゆさゆさとしながら搾り取るようにパイズリを続ける) 凄い気持ちいいです。
あ、唾液までそんなだめです。
咲さん、こっち見てもっとしてください。
(咲さんの頭を撫でまわしてほっぺたやくちびるを触って) 【3Pは初めてなのですが、お邪魔してもよろしいでしょうか】
【ダメなようであれば落ちます】 (上目遣いで和也さんを見つめながらパイズリを継続して)
和也さんのおちんちんびくびくしてるね
あったかい...
気持ちよくなってくれるの嬉しいよ
(交互に胸を動かし始めて刺激に変化をつける) >>843
道雄さんこんにちは
私の希望なのでたぶん大丈夫だと思います 【すみません、やはり和也さんに悪そうなので落ちます、お邪魔しました】 (咲さんの顔を撫でながらおっぱいの気持ち良さに酔いしれてシャツを脱いではだかになって)
もう咲さん、ちょっとタイム。
出ちゃうよ。
あ、誰か来た。
咲さんほんとに呼んだんだ。
(道雄さん、いらっしゃい。) 出ちゃう?
そのまま出してくれても大丈夫なのに
(一旦動きを止めて)
いっぱい出してくれていいんだよ?
和也さん精液出してくれたら嬉しいなぁ
(妖艶に微笑んで和也さんを見上げる) (咲さんに見つめられておっぱいにおちんちん挟んでるから無理なのにキスしたくて口をすぼめて)
何回も出しちゃうよ。
何回でもしてくれる?
(咲さんに甘えるような顔をしてクチビルを指で触りながら) いいよ、何回でもして
精液カラカラになるまで搾り取ってあげちゃうんだから
(ちょっとイタズラ気味にウィンクして)
和也さんキスしたがってたよね
ん、ちゅーっ
(立ち上がって唇を和也さんに重ねて) (急に立ち上がってキスしてきた咲さんのクチビルにクチビルを重ねてちょっとだけベロで舐めて)
咲さん、これこれ。
ブラ取っちゃうからショーツも脱いで。
おっぱい触りながらベロ出して。
いっぱいベロ絡めたい。
(道雄さん帰ってこないね、ごめんね) どっちも脱いじゃうね
(下着を脱いで裸になって和也さんと絡み合う)
和也さん思ってたよりえっち...
えっちな人すきだよ
れろ、ちゅぱ...れる...
(和也さんの舌に自分の舌を絡めていく) (舌を絡めながら咲さんのベロから唾液をすすって、おっぱいに手を出して揉みはじめて)
ん、おっぱいやわらかい。
乳首も硬くなっててエッチ。
ぼくも咲さん、大好き。
(離した口を元に戻して咲さんの舌をすすりながら膝にまとりついてるズボンとパンツを足で脱いで) ふふっ、おっぱい触りながら舌も絡めてキスするのえっちだね
乳首も触って?
気持ちよくなれるから
(唾液も絡め合いながら和也さんに愛撫されて) 乳首ね、わかった。
(咲さんを見つめて、舌を絡ませながら乳首を指でつまんでころころ擦って)
ん、んあ…
ほんとは咲さん、こんな時にお尻誰かに突かれたかったんだよね。 ん、ちくびきもちいい...
両方触って...
ちゅぱ、れろれろ...じゅるっ
うん、それされてたらもっと興奮しちゃうと思うなあ
(こちらも和也さんのおちんちんに手を伸ばし、しこしこと扱き出して) あう、おちんちん気持ちいい…
(両手で乳首摘みながらおっぱいを揉んで咲さんの顔を見て)
乳首すごい硬くなってるよ。
ベッドに仰向けになっていい?
下から咲さんのえっちな顔見たいし、唾液もいっぱい垂らして欲しいし。 仰向けになるなら騎乗位で和也さんに跨ってもいいかな
こうしてたら我慢できなくなってきちゃって...
(恥ずかしそうに笑いながら尋ねる)
下からいっぱいおっぱいと乳首触って?
唾液はどこに垂らせばいいのかわからないけどね...笑 跨って跨って、下からいっぱい触らせて。
唾液はねぇ、口とかおちんちんとか。
あんまりエッチな顔してたらスマホで写メ撮っていい? じゃ、まずはおちんちんに垂らして滑りを良くしてから挿れようかな
(仰向けになった和也さんのおちんちんに唾液を垂らしてからゆっくりと跨っていく)
ん、おっきいの入ってくる...気持ちいい...
(全て挿入しきると和也さんの手を取っておっぱいに添わせる)
写メはちょっと苦手かな...ごめんね
だからいっぱい和也さんがおっぱいと乳首をいじめて気持ちよくして目に私の顔焼き付けて? 跨るって…あ…そういうこと…
(根元まではいってるとこを見て、こっちを見下ろしてる咲さんを見上げて)
うん、わかった。
目に焼き付けちゃうよ。
(腰を少し浮かせたりしながらおっぱいを両手で鷲掴みして指の間に乳首を挟んで揉みしだいて)
咲さん、中があったかくて締め付けてるよ。
なんか別の生き物がいるみたい。
すっごく気持ちいい… んっ、私も、すごく気持ちいいよ...
和也さんおっぱい触るのすごく上手...
鷲掴みにされて乳首も一緒に揉みしだかれるのいいっ...
(和也さんの激しい愛撫に勝手に腰が動き出してしまう)
おちんちんもなかでびくびくしてるの興奮しちゃう... あふぅ…ひだっていうの?
咲さんのなかのにゅるにゅるして締めつけるから…
おちんちんびくびくしちゃうよ。
それ、その腰使いすごいエッチ。
顔もエッチだよ、咲さん。
おっぱい気持ちいいの?
そのままキスして。
(乳首を強くつまんでおっぱいを形が変わるほど揉みしだいて) えっちっていいよね
一緒にいっぱい気持ちよくなれるんだから
私の襞で和也さんのおちんちんがびくびくしてそれで私のおまんこもまた気持ちよくなって
(きゅんきゅんと和也さんのおちんちんを締め付けてしまう)
ちゅぱ...ちゅーっ
(身体を前に倒してキスをする)
ひゃああっそれすごくきもちいいよぉ
もっと、もっとして... (四つん這いになって顔を近づけてきた咲さんの顔をベロで舐めて)
クチュクチュって音と匂いと、ね。
ほんとエッチっていいよね。
(おっぱいを鷲掴みしたまま腰をつきあげてひだの感触を味わって)
咲さんの唾液美味しい…
あ、出ちゃう、出ちゃうよ…
(腰を引いておっぱいを掴む手に力を入れて) イキそう?
いいよこのまま私のなかにだして!
和也さんの熱くて濃い精液咲にちょうだい!
(ぐりぐりと腰を振って精液を搾り取ろうとする)
おっぱいもきもち...
和也さんにずっとおっぱい触っててほしくなっちゃう いいの?ほんとに出ちゃうよ?
(おっぱいを荒々しく揉んで腰を上下に振ってひだにカリを擦りつけて)
ずーっとしてあげるよ…
ん、腰振ってそんな、あ、出るよ…出る…
(おちんちんを奥まで入れてドピュドピュ音がするように中で出して) ああ熱いのなかにきてるっ
私もイッちゃうよおお
(どぴゅっどぴゅっとなかを駆け上ってくる精液にたまらずイッてしまって)
はぁ...和也さん気持ちよかったよ
(優しく微笑みかけながらまたキスをして) (咲さんの中に出したまま抱きついて)
あふぅ…きもちよかったぁ…
咲さんも気持ちよかった?
(腰をちょっと浮かせておちんちんを動かして、咲さんの唇を舐めてからキスして)
このまま抱きついていたいなぁ。 私も気持ちよかったよ
和也さんのおちんちんでもっと突いてほしいな...
このまま抱きついてるだけでいいの?
それじゃ横になってくっついていよっか
【そろそろ時間なの。ありがとね】 ちょっと抱きついたままで休憩しよ。
そしたらまたエッチしようね。
【すごく気持ちよかったです、ありがとう。また会えたらいいな】 (くっついたまま休憩モードに)
【伝言板に伝言してくれてタイミングが合えばまた会えるかもね】
それじゃあねー
ばいばい うん、伝言してみるね。
またねー、ばいばいー。
【以外、空室です。】 部屋の確保ありがとう。
綾香…実はエッチしながらの話も好きなのか…?♪ 遼さんとのえっちも、お話もどちらも好きです。
いろんなえっちをしていいお部屋みたいですよ。
綾香を縛ったり触手でいたぶるのもありですね。
実は昨日お仕事で失敗してしまいまして、まだ引きずって落ち込んでるところもあります。 ほぉ…そうなのか…。
では、何をしてしまったのか取り調べだ。
(ベッドの上に綾香を押し倒すと、床からユラユラと触手が伸びて来て、綾香の手首足首に巻きつき、大の字に体を縛り付けてしまう)
…っていうノリでいいのかな…?
落ち込んでて、そんな感じでなければモードを変えよう。 本来は事務がやるべきではない作業をしてしまいました。
普段から、それくらいやって、と言われることが多いし、
忙しい中、早く片付けたくて必要な確認を怠った結果です。
触手に縛られるのはいいのですが、ちょっとまだ傷が深いので抉られるのはつらいです。
えーと、話を変えると・・・来週からオリンピックですが、遼さんの注目は?
(どこからともなく触手が伸びて、手足に絡まって引っ張られる)
(驚き、少したじろぐが、触手のもたらす快感を身体が期待しはじめて) 具体的な中身についてはなるべく触れずに苛める事にしようか…とも思ったけど、とりあえず置いといて…
そうか、もう来週からオリンピック始まるんだね。
…て言うくらいノーマークだったw
そうだねえ…スキーだとモーグル、スノーボードだとハーフパイプ、あとはアイスホッケーとかが面白そうかなーと。
カーリングも詳しいルールが分かれば面白そうだけどね。
(触手たちが綾香の体からゆっくりと服や下着を剥ぎ取っていく) 自分から話し出しておいてなんですが、しばらく引きずりそうです。
確かに、メディアが騒いでる感しかありませんね。
夏が東京を控えて盛り上がってる分、冬はあんまり。
何人かのメダル候補は楽しみですね。
自分はフィギュアスケートが好きなので、そこだけ注目ですが。
・・・あっ・・・あの・・・いやらしく、なるの・・・飲ませて・・・
(触手がぬめりながら身体を這い、器用に服や下着を剥ぎ取り)
(若干の気持ち悪さを感じながらも、身体は徐々に熱を帯びて) 確かにフィギュアも日本人が強いから盛り上がりそうだね、頑張って欲しいところだね。
やらしく発情するヤツというのは…
(剛直した竿の先端でパンパンに膨れ上がった亀頭を綾香の鼻先に突き出して見せつけると、別の方向からは先端を鈴口のように変形させた触手も、内部に溜まった液を吐き出したそうにユラユラと綾香の口元に近づいてくる)
どっちの事かな綾香… そうですね。
海外でも好きな選手が何人もいるので楽しみです。
・・・あ・・・
(逞しく膨らんだ男根を鼻先に突きだされると)
(うっとりと物欲しそうな表情になって口を開けて舌を伸ばす)
・・・どっちも・・・ フィギュアは美しくていいねぇ。日本人は日本人なりの、海外勢には海外なりの美しさがあって見栄えがいいからね。
…って女子の話だけでもないね、そういえば…
では、両方ともあげようか…。
(縛られたままの綾香の喉奥まで、まずは触手が入り込み、ドロリとして淫靡な臭いを放つ粘度の高い液体を注ぎ込む)
次は俺のが待ってるからね、コイツから出た発情剤をまずは飲み干すんだよ綾香。 どちらかというと男子やアイスダンスに注目ですね。今回は。
女子も楽しみなんですが。
・・・はい・・・嬉しい・・・
(大きく開けたままの口に触手が入り込み)
(喉奥をめがけて液体が注がれて、こくんと喉を鳴らして飲み込み)
・・・あ・・・あぁん・・・犯して・・・
(すぐに頭がぽーっとなって、とろんとした表情で)
(触手に両手足を縛られたまま、腰を揺らして陵辱をねだり) 確かに男子の四回転とか、凄いよね。
コケたら痛いだろうによく頑張る。練習もね。
すぐに発情剤が効いてきたね綾香。
もうオマンコがウズウズしてるみたいだな。
でもまだお預けだ。まずは唇と舌で俺のを気持ちよくして、ザーメンを口で味わってからだよ、ほら…
(触手が綾香の口から抜け出ると、間髪入れずに亀頭を捻じ込み、グイグイと喉奥に押し込む) 男子は若い選手が頑張ってて、本当に凄いです。
・・・はい・・・もう、発情して・・・お預け、いやぁ・・・
(腰をいやらしくくねらせて、口を開けたまま催促して)
(遼さんの男根をねじ込まれると、恍惚と舌を絡ませる)
・・・んく・・・ん・・・
(小刻みに頭を前後させて、男根を唇で扱いて吸い付いて) よしよし、いくらお仕置きといってもなぁ、そろそろ飲ませてあげよう、新鮮でオスのエキスがたっぷり詰まったヤツだ。っ!
(綾香の舌技と唇の扱きですっかり怒張した亀頭から、大量に精液を発射して綾香の口内を満たしていく)
全部こぼさずに飲めたら、今度はオマンコにもザーメン注入だからね。
下の口でも味わいなさい。 んっ・・・んくっ・・・んん・・・
(遼さんの言葉に頷いて、苦し気に顔を歪めながら)
(喉奥に溢れそうに大量の精を注がれて、懸命に飲み込んで)
んぐ・・・ごくっ・・・
(遼さんの濃い匂いと味に満たされて、頭がぽーっとなって)
(満足そうに、口を大きく開けて、飲み干したことを示して)
・・・奥、ください・・・お尻も、口も、おっぱいも・・・触手で、犯して・・・ そうだな、今日は手下も沢山いるからな。
一気に全部の穴を犯してやろう。
(綾香の手足を拘束している触手たちが蠢いて、裂けそうなほど綾香の脚を開きいて高々と持ち上げる)
ほら…ケツの穴もマンコも丸見えになったぞ綾香。
相変わらず美味しそうじゃないか…。
さて…どちらを頂こうかな?
まぁ触手達と代わる代わる犯すとしようか…
(剛直したままの男根を膣口から奥まで突き立てると同時に、クネクネと卑猥に蠢く触手が、先端をカリの張った亀頭のように変形させながらアナルに侵入していく) ・・・はい・・・身体中、犯してください・・・
・・・あぁっ・・・
(脚を大きく開かれると、膣口から愛液が溢れて流れ落ち)
(ひくひくといやらしく蠢いて、待ち望んで)
あっ、あぁっ・・・奥っ・・・あぁ・・・
(遼さんの男根が猛々しく最奥まで突き刺さると、嬉しそうに嬌声を響かせて)
(男根を味わうべく腰を振り乱して、同時に突き刺さった触手に悦び)
・・・あぁあっ、あんっ・・・おしり・・・いいっ、もっと・・・ おっと、今度は口が寂しそうだな。
塞いでやらなきゃな。
(触手がさらに一本綾香の口内に侵入して犯し始める)
さぁて全部の穴にやらしい液をたっぷり注入するぞ?触手が出すやらしい液と…俺の生臭いザーメンと…っ!
(触手と肉棒がタイミングを合わせて綾香の中で脈打ち、ドクドクと上下から熱い精液や粘液を流し込んで綾香の体内を侵していく)
【今日もそろそろ時間が…先に失礼してもいいかな?】 あっ、あぁっ・・・あぁあっ、あぁっ・・・
(男根と触手が息を合わせたようにお腹を掻き回して)
(激しい刺激に快感が高まって、すぐにのぼりつめて)
あぁっ・・・んっ・・・んぐっ・・・
(大きく口を開けて嬌声を響かせたところで触手に口を犯されて)
(苦し気ながらも満足そうな表情のまま、絶頂を繰り返して)
んっ・・・あぁ・・・注いで・・・んあぁ・・・
(最奥に遼さんの熱い精を、口とお尻に触手の粘液を注がれて)
(頭の中が真っ白になって、意識が飛びそうな快感に包まれて)
【もうお時間ですね。閉めますので先に落ちてください】 ではまた伝言をお待ちしてます。
おやすみなさい。
以下、空いてます。 真史さん、お部屋ありがとうございます。
優一さんもあとからいらっしゃると思いますのでよろしくお願いします。 よろしくお願いします。シチュはどのような流れでしましょうか?
簡単な設定や段取りがないとまとまらないかなと思います。ご希望を聞かせてください。 真史さん、里深さんよろしくお願いします
移動してきました >>899
いらっしゃいませ。よろしくお願いします。 どちらかが私の彼氏でどちらかがその友達で。
してみない?という男の人たちの誘いに乗ってみる感じを考えてました。
元彼にそういうこと言われて断ったことがあったんです。
たまに思い出して、してみたかったなと思うんです。 いいですね、了解しました。
では自分が彼氏役やりたいのですが、いいですか?
あと里深さんの容姿や年齢や体型など情報ください。 わかりました
では俺は真史さんの友人という設定でやりますね 優一さん、いいですか?
24才で黒木華さんに似てるって言われる感じです。
真史さんがとっても好きでなんでも言うこと聞いてしまうし、プライベートではとってもエッチが好きな女です。 清楚系でとても好みです。
書き出しと順番ですが
私から書き出して、次は優一さん、2人のレスを受けて里深さん、って書き順で進めてくのはどうですか? >>905
私はそれでお願いします。
優一さん、いいですか? レス回転を効率よくするために、短文から中文くらい目標で進められたらと思います。
お二方ともよろしくお願いします、
では書き出していきます。 (彼女の里深と少し過激なプレイをしてみようということで、友人の優一を連れて3人でラブホに来た)
ここ初めて来たけど結構オシャレなホテルなんだね。
で、里深…今日はさ。
優一と2人で里深のこと攻めてみたいんだけど、いいだろ?
(前からは自分が後ろから優一が里深を挟んで、手を取ったり腰に腕を回したりしながら)
優一に里深がすごくエッチだって話したらどうしもっていうからさ。 途中書き込みが遅くなることがあるかもしれませんがその時は俺のレスを待たずにお2人で進めてもらえますか?
タイミングを見て復帰しますので
よろしくお願いします 里深さん今日はありがとうございます
真史の話聞いてたらどうしてもしてみたくなってしまって
(後ろから里深さんの背中を撫でながら耳元で囁く)
いっぱい里深さんのことを気持ちよくしたいと思うのでよろしくお願いしますね 真史、前からしたいって言ってたもんね。
だから今日はついて来たの。
でも、どうしたらいいのかわかんないよ。
真史が買ってくれたエッチな下着はつけて来たけど。
(真史と優一さんから手や腰を触られて火照った顔で2人を見て) へぇちゃんと着けてきてくれたんだ。
(前に立って見せつけるようにキスしながら服を脱がせて下着姿にさせる)
似合ってるじゃん…透けてるエッチな下着。
優一、ブラ取って触ってみる?胸の敏感だから可愛がってあげてくれよ。
俺は…
(しゃがむとショーツの股間に指を当ててなぞる) ほんとだ
シースルーのランジェリー似合ってますね
それにとてもエッチです
じゃあ真史のお言葉に甘えてブラ取っちゃいますね
(ブラのホックを外して里深さんの胸を露わにさせる)
綺麗なカタチしててとても扇情的だ
(里深さんのおっぱいに両手を重ね揉み始める) (キスされながら素早く服を脱がされて)
や、真史いきなり優一さんに見せちゃうなんて。
もう、真史たら。
(ブラを取られて後ろから優一さんの手が胸にのびてきて)
優一さん、話には聞いてたけど初めて会うのに。
真史から、どんなこと聞いてるの? いいじゃん…俺の彼女の里深のヤラシイとこ
見せつけたいんだよ。
(ショーツを履かせたまま片足を担ぐと、里深のあそこに口を付けて)
舐めたら透けておまんこぴったり浮き出てる。
(音を立てて舐めながらショーツを横にずらして直に舐め) やらしくて可愛くてエッチなことが大好きって聞いてますよ
だから今日楽しみで
俺のももうこんなになってます
(後ろから勃起した肉棒を里深さんのお尻に押し当てて)
里深さんのおっぱいすごく揉みがいがあって最高です
何カップあるんでしょうか? あ、真史…
見せつけたいって、見てるだけじゃないじゃない。
こんなこと初めてだし…
やん、そんなエッチなこといつもしないくせに。
(お尻に優一さんの股間を押し付けられて胸を揉まれて)
初めてなんです、こういうの。
真史が優一さんならって言うから…
Aカップなんだけど…とっても気持ちいい…
(振り向いて火照った顔を優一さんに向けて切ない顔をして) 優一、里深は乳首触りながらキスしてやるとすごい反応するから…やってみ。
(優一がもうペニスを出して押し付けてるのを見て)
おいおい、優一もう入れたくなっちゃってるの?ね、里深今日は大丈夫な日だろ?
生で入れさせてもいいよな?
(ショーツを下ろすと優一のほうへお尻を突き出させ、里深の顔は自分のペニスを舐めさせるところへ寄らせて) 里深さんのおっぱいすべすべしてとても気持ちいいです
乳首も勃ってきてますね
ここ触ったらどうなるんでしょう
(言いながらコリコリと親指と人差し指で乳首を捏ねくり回し始めて)
(切なそうな顔をする里深さんの唇に自分の唇を重ねて)
(さらに真史さんがショーツを下ろし露わになった陰唇へと亀頭を擦り付ける) 真史とエッチしてるとこを優一さんに見せるだけだと思ってたのに…
(胸を揉まれながら優一さんにキスされ舌を絡ませて)
あ、だめぇ…おちんちん…
(真史に体を回されてお尻を優一さんに突き出して顔の前に真史のおちんちんを突き出されて)
優一さん、して…
(真史のおちんちんを舐めはじめてお尻を突き出して) いきなり3人でエッチしたいって言ったら里深に断られるかなって思ってさ。
(ペニスをしゃぶられながら優一に犯されていく姿を見て口の中で硬くする)
ああ…里深どう…?
二本のおちんぽ咥えてる気分は?
(普段清楚な顔へペニスを喉奥にねじ込んでいく) 里深さん入れますね...
(ぬぷりと割れ目を押し広げ里深さんの蜜壺へ肉棒を挿入する)
ああ...里深さんのおまんこ温かくてとろとろ
すごく気持ちいいです
(身体を密着させながら背後からピストンを開始して)
(同時に乳首も摘んだり潰したりして攻めていく) 真史…もうわけわかんない…
おちんちんおいしいけど…
(よだれを垂らしながらおちんちんをしゃぶり続け)
優一さんのおちんちん、すごく大きくて気持ちいい…
乳首もっと強く弄って…
恥ずかしいけど…もうどうにでもして…
ふたりでいっぱいして! 優一、里深が精子塗れにして欲しいってよ。
いっぱい出してやると喜ぶから存分に楽しんじゃえよ。
(自分はお口にペニスを咥えさせたまま腰を振り、快感を高めていく)
ああっ、里深いきそうっ…顔がいい?お口の中でごっくんがいい? 真史がそういうならたくさん出して精液まみれにさせてもらおうかな
(ズプズプと抽送を繰り返し里深さんのおまんこを堪能する)
(乳首もきゅっと押し潰して引っ張って)
里深さん早速だけどそろそろイキそうだよ
このままなかに出しちゃうよ あぁ…おちんちん…
まだいっちゃやだ。真史もおまんこに淹れてほしい。
(おまんこをキュっと締めて優一さんのおちんちんを締めつけて)
優一さんのおちんちんも舐めたい…
ふたりでいっぱい精液だらけにしてぇ あらら、ご指名みたいだから選手交代ってとこかな。
優一、今度は俺がそっちな。
(優一に目で合図して、自分がおまんこ挿入、優一がフェラに代わってもらう)
なあ、里深…優一と俺とどっちがいいか
教えてくれよ。
(後ろからじゅぶっ…と里深に挿入してやる) まだいっちゃやだって言われても里深さんのおまんこ気持ち良すぎ...
駄目だイッちゃう
(ズンと奥を突いた瞬間に射精して里深さんのおまんこを精液で満たしていく)
ああ、気持ちいい...
じゃあ場所交代ですね
里深さん、今度はお掃除フェラをお願いします あうっ…真史のおちんちんもいい…
(トロンとした目で優一さんのコシを掴んでお尻を前後に振っておちんちんを出汁入れして)
優一さん、おちんちん…
(舌で濡れたおちんちんをきれいに舐めてジュプっと咥えて)
どっちって言われても…
(意地悪な顔をして振り返って)
優一さんのほうが好き…きれいに舐めてまた大きくなったらして欲しい… 里深ちゃんもしかしてヤキモチ妬かせようとしてるでしょ?
(意地悪な顔で彼氏のちんぽよりいいとか言ってる里深に嫉妬して)
そんなこと言う悪い子は…お仕置きだな。
(長いちんぽで里深の奥深くをガツガツ当てるように激しく腰をぶつける) あ、あ、あん、あん…
(精液まみれの優一さんのおちんちんをしゃぶりながら、ぐちょぐちょになってるおまんこに真史から激しく突かれて)
真史のおちんちんもいいけど…はぁ、はぁ…
優一さんのおちんちん好きになっちゃったの…
(愛おしそうに優一さんのおちんちんを両手で包んで精液だらけの先っぽを咥えてしゃぶりはじめて) 俺のおちんぽもよかったですか?
すっごく里深さんのフェラも気持ちいいです
やらしい音を立てながらもっと激しくしてほしいな...
(快感に背筋を反らしながら里深さんのフェラに感じ入る)
(また乳首に手を伸ばしていき卑猥な突起への愛撫を再開して) 里深3Pエッチ好きになっちゃったんだろ?
またこんな刺激的なエッチしたいって身体が覚えちゃった?
(小ぶりな胸を軽く摘みあげて、背中とうなじに吸い付きながらパンパン突きまくる)
ああ…里深っ…俺いきそう…溜まってるからいっぱい出すよ (里深さん、お尻に入れるのってアリですか?二穴で攻めたら面白いかなと) 真史、出して…
優一さんの精液と真史の精液でいっぱいにしてぇ…
(腰をぶつけるように振っておまんこを締めつけて)
優一さん…
いっぱい音出してしゃぶります…
真史が出したら正常位で犯して… ああ本当に里深さんはやらしくてエッチだなあ
いっぱい精液まみれにしてあげますね
あ、また激しくフェラされたらイッちゃいそうです
このまま出すのでごっくんしてください
イッたら正常位でたくさん突きますよ 里深っ出すぞっ!!
(お尻が赤くなるほど激しく打ち付けて、そのままお腹の奥にどぴゅっ!どぴゅっ!と
熱く重い精液をぶちまける)
はぁっ…気持ちよかった…
(ズルッと抜いてやるとポタポタ床に白い液が落ちて) (真史に突かれて中に出されて体から力が抜けて)
あ、あぅ…
すごい、いつもよりすごいよ、真史…
優一さんも出して…
全部のんであげる…
(脱力しつつもおちんちんをしゃぶり、頭を振っておちんちんを口で締めつけて)
飲んでるとこ真史に見せてあげて。 里深さんイキますね!
うっ、出ます...!
(激しいフェラに耐え切れず射精して里深さんのお口に精液を吐き出して)
里深さんのフェラもおまんこも気持ちいいなんて真史が羨ましいよ
けど今日は精液がカラカラになるまで里深さんに出しますからね
正常位でしますよ
(里深さんをベッドに寝かせると脚を開いて奥まで一気に貫いて)
おまんこ2人の精液でとろとろ...
いっぱい突いてやらしい音がさせます
(ピストンを繰り返す度にじゅぷじゅぷと卑猥な音がして) なんかいつもより里深エッチな顔してるなぁ
こんなの見せつけられたら妬いちゃうよ
(里深の手を取りヌルヌルのペニスを触らせてしごいてもらい、優一をいかせるのを見ながら
次はしゃぶってもらおうと順番待ち) 優一さん…
いっぱいして…
ふたりのおちんちんしゃぶっちゃったけど、キスしてくれる?
(いやらしい顔をして横に座ってる真史を見て)
だめ、真史はそこで見てて。
優一さんにされてるとこ見たかったんでしょ… いっぱいするよ里深さん
おまんこたぷたぷになるまで出しちゃおうかな...
(激しいピストンを繰り返しながら唇を里深さんの唇に重ねる)
2人のおちんちんしゃぶったいやらしい唇だ
ちゅぱ...ちゅうう
(舌も絡めてやらしいキスをして) ちょっと少しだけ外します。
適当なところで戻りますので2人で楽しんでてください (舌を絡めて優一さんの腰に両足をまわして腰を優一さんにくっつけて、視線は真史に向けて)
すごい…優一さん…
友達の彼女としてる気持ちはどう?
真史…
優一さんに取られちゃうよ… 里深さんのおまんこすごく締まって気持ちいい...
ずっと挿れてたくなりますね
(じゅぷじゅぷと抽送を繰り返し里深さんを高めていく)
寝取りって感じですごく興奮しちゃいますね
今だけは里深さんを俺のものにしてる感じがして
おっぱい、しゃぶってもいいですか?
(唇を離し唾液が糸を引いている状態で里深さんの右乳首に吸い付く)
里深さんの敏感な乳首すごく美味しい...
ちゅぱちゅぱ、ちゅうっ (無心におまんこのなかのおちんちんをキュと締めつけて)
気持ちいい…優一さんのおちんちん…
乳首…感じちゃうの…
いまだけ…?
真史から奪っちゃって優一さんのものにしない…? (2人で盛り上がってるのにヤキモキしてしまい割って入るように横を向かせ)
ちょっとちょっと…彼氏がいるのにそう言う話は冗談だけにしといて欲しいな
(里深に口を開けさせペニスをねじ込むとゆっくりピストンして口を犯して)
里深の奪い合いになっちゃったね…でも負けないよ、俺も里深が好きだし。 奪っちゃっていいのかな
でも俺は2人が仲睦まじいのが好きだからねー
たまにこうして混ぜてくれたら嬉しいけど
だけど今は里深さんの身体を堪能するよ
(パンパンとピストンを部屋に響かせて)
あ、イク
またなかにだすよっ!
(奥を突いた瞬間に子宮に大量の精液を注ぎ込む)
今度は騎乗位で真史に跨ってやってよ
それで上の口で俺のをフェラして? (無理矢理口におちんちんをあたられて先っぽを咥えながら優一さんを見て)
んぁ…ん〜
優一さん、すごい…
私もいっちゃった…
じゃあ、真史に跨るね 目の前で浮気されちゃうのってすごい気分になるね。
めちゃくちゃ妬いちゃったじゃないかよ。
おいで里深…
(手を引いて優しく跨らせるように導く) それじゃ里深さんまたお掃除フェラよろしくね
おちんちんに付いてる精液全部綺麗に舐めとって
(真史さんに跨った里深さんの顔の前に射精後のぬるぬるのちんぽを差し出す) 【ごめんなさい、リアでショーツ濡れちゃったので脱いでました】
(仰向けになった真史のおちんちんをおっきくして、跨ったおまんこに先っぽをあてがって)
真史も妬いたりするんだ…
(目の前の優一さんのおちんちんを手にとって、しごいて出てくる精液を舐めて)
でも、なんか優一さん好きになっちゃいそうなの… 当たり前だろ…里深のことが1番好きなんだから。
(跨ってきた里深を迎え入れて、先っぽが入るとお尻を引き寄せてゆっくり繋がっていく)
んんっ…やっぱりこうしてるときが1番好きだ
(下から里深の胸を愛撫してやりながらぬちゃぬちゃと腰を突き上げて里深の中を感じる) 里深さん俺のこと好きになっちゃったの?
嬉しいけど
真史に悪いよなぁ
だったら俺は3人で付き合えたらいいと思うけど
(言いながらも身体は正直で里深さんのフェラを前にまたどんどんちんぽを硬くしてしまう)
ねぇ里深さん、やらしい顔で俺のこと見つめながらフェラしてくれるかな? (跨ってあてがったおちんちんがゆっくり奥まではいっていやらしい音をたててつきあげられて)
ん…いい…
でもいちばん好きなのに友達に抱かせるんでしょ…
(腰を上下に動かしておちんちんをなかで味わいながら優一さんのおちんちんを握って)
そうなの?
私、優一さんのものにしてくれないの?
セフレでもいいのに…
(優一さんを見上げて見つめながらおちんちんを咥えて) そうだよ…別の男に抱かれてるとこも興奮しちゃう性癖だからね。
でも2人にされるの…里深だって気に入ってるんだろ?
(膣を押し広げ奥に当たるまで深く挿入するのを繰り返して) 気にいってるっていうか…
気持ちいいし、優一さんが…
(奥までおちんちん入れられて気持ちいいところ知ってる真史の動きに身悶えして) ああ気持ちいい...
何回でも里深さんのなかに俺の精液出したいなぁ
なら里深さん俺のセフレになってよ
いつでも好きなときに抱いてあげる
それでいいかな
抱くときは俺のものにするからさ 彼女が目の前でセフレ作っちゃうなんて驚きだよ、もう。
里深、優一とするときはちゃんと俺も一緒に入れろよ。
こんなエロいことこっそりするなんてイヤだからね。
(里深を見ながら優一のを舐める顔を見てまた妬いて奥にグリグリとちんぽを押し付ける) ふたりのものになるの?
どっちかと別々にして報告するのとかだめ?
(腰を浮かせてたり沈めたりしておちんちんをおまんこでしごいて、優一さんを見つめておちんちんをしゃぶりながらふたりに話しかけて) 2人のものになってよ
やってみてわかったけど俺3Pかなり好きみたい
今こうやって真史に下から突かれて上で俺のしゃぶってるの最高に興奮してるしさ
(じゅぽじゅぽとやらしい音を立てる里深さんの口淫にそろそろ限界が来そうで)
あ、やべ...
里深さんイクよ
全部飲み干して 優一まで好きになっちゃったのかよ
これはしばらく3人でセックスすることになっちゃいそうだな…
(上の口と下の口を二本のちんぽが出入りして里深には絶え間なく挿入を続け)
俺もっ…ああっ…またいっちゃいそうだよ。
里深っ… (ジュポジュポ音を立ててフェラしておちんちんがビクビクしてきたから手でしごいて)
わかった…ふたりのものになる…
いっぱい出して…
またふたりでいっぱいしてくれる?
真史、それでいい?
(舌を出しておちんちんから出てくる精液を待って) 真史も出してぇ…
もうこんなエッチして、ふつうのエッチじゃだめかも…
いっぱいして… 俺から誘ったことだし、しょうがないか
これからは3人でエッチすることにしようか。
(妬いてしまうが里深をこうして何度も可愛がるのは興奮してしまっていて)
里深っ…!!ああっ、いくよ…中にだすよ
(腰を掴み膣でたっぷりちんぽを擦る等の里深の中でびゅるびゅるっと濃いのを中出ししていってしまう) (すみません、そろそろ落ちなくてはならなくてあと一回レスしたら落ちますね
お二方ともありがとうございました) 里深さんイクよっ
(どぴゅっどぴゅっと大量の精液が里深さんの口内に射精されて)
(里深さんが精液を飲み干している姿にまたおちんちんが硬くなり)
今度はまたバックでしよ
それで上のお口で真史のちんぽをフェラして串刺しセックスしよ ふたりともありがとう。
とってもエッチな時間を過ごせました。
真史さん、意地悪してごめんなさい。
とってもエッチで好きよ。
優一さん、優しくしてくれてありがとう。
気持ちよかったです。
また、おふたりとエッチしたいです。
今日はほんとにありがとうです。 (里深さんどうします?3Pできなくなっちゃいますけど続けますか?)
(もし続けるなら一時中断して7時くらいから再開できたらと思うのですが) >>971
里深さん、こちらこそありがとうございました。
今度は優一さんにラブラブ見せつけるエッチもしてみたいな。
優一さんも上手く合わせていただきありがとうございます。楽しかったです。
これで失礼させていただきます。
またお会いできたらよろしくお願いします。 お二人ありがとうございました
とても興奮しましたよ
それではお部屋閉めておきますね
【以下空室です】 寝落ちしてしまうかもしれませんが、よければ、部屋を探してきてもらってもよいでしょうか?
とっとと落ちる加奈 次スレの案内
【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第29夜 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1518793605/ 移動してきました
♀さんが想定しているシチュはありますか?
NGもあれば教えてください こちらが迫る感じでも、いじめられる感じでもどちらもできます。
学生〜人妻までやった事ありますね。設定年齢は極端に下であるとか上であるとかでなければ可能です。
NGは汚いもの体を傷つける系、ファンタジーとか淫語とかはできないです。
そちらの希望やNGもお聞きしたいです。 了解しました
淫語も苦手なんですね
こちらのNGはスカとグロです
希望はいじめたい気分なんで責め側が希望ですね ボキャブラリーに自信がないので…
分かりました。いくつかシチュを考えました。
1.本屋さんでエッチな漫画を買おうとしている所を、先輩または同級生に見付かりその場で痴漢プレイ
2.着替えを覗かれていた人妻が庭先で無理矢理
とかどうですか?他にあれば教えてください すいません、家族が起きてきてしまいました
落ちます このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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