はい、さつき…
さつきに恥ずかしくないよう、一生懸命頑張っていきます…

二人きりの世界で…このままゆっくりと一緒に過ごしましょう…

さつき…
(さつきの手が重なる、自分の手は、ぽかぽかと温かくて)
(そっと、さつきの頬に触れると、ゆっくりと撫でて)
いつも、ありがとうございますさつき
大切な、さつき…