イくときに、なおきさまが言葉にならないお声で、伝えようとなさるご様子とか、
いろいろなことを口走るお姿が、本当にかわいいです…
こうして、恥ずかしがるなおきさまも…私だけの、なおきさまです…
(なおきさまの髪を、繰り返し、繰り返し、撫でながら)

なおきさまに、「もう我慢できません」とおねだりされるのを想像したら、
…ううふっ、ぞくぞくしちゃいます…
そうですか?
そんなに、どきどきしましたか?