【高原別荘】春夏秋冬 114シーズン目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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春は綺麗な菜の花畑、夏は涼しげな小川のせせらぎ、
秋は鮮やかに染まった紅葉、冬は神秘的な一面の雪化粧、
1年を通してさまざまな移り変わりを一望でき、
ソファー&大きなベッド&ひのき風呂&冷暖房設備が準備されたお部屋です
恋人同士、気の合うお二人で素敵な時間をお過ごし下さい
【使用上の注意】
・スレH、雑談が可能です(定員2名)
・この部屋からの募集は禁止です
・18歳未満は使用禁止です
・荒らしは完全スルー(sage推奨)
・チャット誘導、リアルの出会い目的厳禁
・個人情報晒し厳禁
・うp要求や行為、業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止です
・使用後は次の方へ報告して下さい
・>>950踏んだら次スレを立てて下さい(規制の場合は依頼スレへ)
(前スレ)
【高原別荘】春夏秋冬 112シーズン目 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1486903783/
【高原別荘】春夏秋冬 113シーズン目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1494261306/ 来られないようなので落ちます。
以下、使用できます。 ちかちゃん、お部屋ありがとう。
昨日は楽しかったよ…ちゅ もう昨日のお話はしないでっ
真司さん眠いなら先に落ちればいいのに
ちかは真司さんの睡眠の方が気になっちゃったよ 眠いというか、賢者モードだったのデス
ごめんごめん、おいで、ちかちゃん ホントに?
さっきだってオーダーしないし
ちかハラハラしちゃうよ
賢者になってくださってたなら女子冥利に尽きます! さっきは遅刻したので急いでいたのです
どうしてハラハラするの? だってちゃんとしないと怒られちゃうでしょ?
ちかはそのちゃんとが今一わかってないからめっちゃ1読むもの
真司さんのがフリーダムだねw はい、そうですね
ちかちゃんは真面目だね(頭をぽんぽん)
今日はもうお風呂入ったかな?後ろからきゅっと抱きしめマス ちか。真面目だよ
お風呂は入った後です
そうですねって真司さん又流してるぅw なんだかちかちゃんがぷーってふくれてる絵が浮かんでマス
ごめんよちかちゃん (笑
今日ちょっと不機嫌(笑
真司さん遅刻するしぃー もう、すぐそうやってちかのことをからかう!
でもそういうカンジが真司さんなんだなー
もうちょっとお話しでお願いします 今日はお話の約束だもんね
でも、そばに来てもらってちか猫を感じてたいデス うん、
いきます
最初から言ってくれないと拗ね猫になりがちです ちか多分悪戯っ子だよ
真司さんの足の間でかなり遊んでるw うんとね
真司さんの足の間をぷうーうぅって息をかけています
でも真司さんがあんまり反応ないしテレビ見てるしだから
真司さんのお指ガジガジしようかな ちかちゃんのエッチ
悪いネコはおしおきします
えいっ、と両手首をつかんでちかちゃんを下にくみしきましたぞ えっちにしたの真司さんのくせに,,,
()頑張ってみる。 もともと素質があるのを僕が引き出してるだけでしょ?(笑
ちゅっ…(首すじに軽くキス そうなの?
ちか的には育てられたい気分
首筋はちゅだけではなくて舌でなぞられるのも好き いっしょに、たくさん勉強していこうね
おへそのあたりも敏感なんだっけ。ちゅ、ちゅっ… 首と耳が舌での攻撃に弱い
お臍周りと内腿が手での悪戯に弱い
足と手、両方の指が口に含まれると息が詰まります
真司さんはどこかある? 僕は胸の先っぽやおしりが弱点デスねー
でもどちらかというと相手の反応に萌えるタイプ
ちかちゃんは、お胸のほうはどうかな
65Fって、細身なのに豊かなきれいなバストだよね
乳房の下の方のラインに沿って舌を這わせてみます ちか、上に乗る方が好きだからお胸をガジガジしがち
おしりも舌先でつんつんしたい
今日はラフに一緒になれそうだね
リアで真司さんがクッってなったら教えてね 僕は、したいデス
でも、ちかちゃんもいっしょの気持ちならっていう条件つき うん、いいよ
ありがとう、ちかちゃん
これからもエッチだけじゃなくていろいろお話ししようね どーして?
なんでだろー?
真司さんどうしようか?
ちかから押し倒しても良いですか? なんだろ、僕はこのところちかちゃんと会うことで癒されてきたので、これからもそういう関係でいられたらいいなと思ってるかな…
だから今日したらそれが変わっちゃうなら、したくないし、そうでないならしたい
うまく言えないけどそんな感じデス
とりあえず押し倒されてみます(笑 これはまた哲学的な事を仰る
そういう所、ちかは大好きです!!
自信ないくせにちょっと真司さんにくっついちゃった
ゴメンね 短くいうとこれからもよろしくってだけだよ(笑
下からだと大きいお胸は大変眺めがよろしいデス。ちかちゃん、パジャマ脱いで? 短い感じスキ!
自分から脱げないよー!
真司さん、年上男子でしょーw
覚悟決めました笑 僕もようやく方針が固まりました(笑
じゃあ、ちかちゃん、きれいなカラダ見せてもらうね。パジャマのボタンをゆっくり一つずつ外して、ブラも脱がして…
ぷるんとしたおっぱいを下から包み込むように揉み上げて、かわいい乳首にキスするね
ちゅっ… 真司さん
とうとうですね笑
ゆっくり下からお胸を可愛がってください
先は強くされると困るの うん、とうとうだね(笑
ちかちゃんの声もたくさん聞きたいデス
ちかちゃんのおっぱい、柔らかい
ふわふわしてるのに張りもあって、きれいだよ…乳首はどんな色なのかな…?
(片手で乳首を摘んでゆっくり撫でまわし、もう片方の乳房は下から優しく揉み上げ)
声、ガマンしないで? 色は自分でもわかんない
声我慢したくないけど真司さんだけに聞いて欲しいの
(真司さんの上に乗っかって唇にちゅう
舌も差し込むのでちゃんと受け止めて) 今日は、ちゃんと最後に声聞かせて
んん、ちかちゃんのキス、積極的だね…。
ちゅっ、ちゅ…
(右手はちかちゃんのおっぱいを愛撫しながら、左手は背中、腰、おしりとさわさわと撫でていきマス) 今すぐ声出したい
でも、パパとかママに気づかれたらとうしよう。。 お布団かぶって防音対策だね
僕の片膝に、ちかちゃんの大事なところが当たってるよ、ほら…
(ちかちゃんのお尻を優しく掴んで、ゆっくり前後に擦り付ける) もう、いいの…?
(パジャマとショーツをゆっくり脱がせ、指でちかちゃんの割れ目をなぞると、濡れてるのが分かって)
ここ、もう準備できてたんだね…。中に、入るよ。ああっ…
(ずっと、待ってた…ちかちゃんの中、あったかくてとろとろ… 準備が出来すぎちゃって
どうしよう
真司さとお会いしている時には段々と 僕もだよ、ちかちゃん。安心して。
(つながったまま体を起こして、ちかちゃんの目をじっと見て)
このほうが、恋人みたいな気がする…ちゅ…
(おっぱいを愛撫しながら、片手でちかちゃんのお尻を引き寄せ、腰を緩やかに動かして、奥まで満たしていく)
ちかちゃん、感じてくれてますか…? ちかは、それ大好き
真司さん首に腕回します
ちかからちゅうするしちゃんと舌を吸い取ってください 真司さん
ちか、ちょっとまずい
一人でよくない事しちゃいそう
真司さん、はやく戻って来て 僕も良くないことしかかってる、ちかちゃんもしていいんだよ
ちかちゃん、もっとくっついて…
(背中を引き寄せると、おっぱいの先っぽが胸板に押し付けられ、擦れて)
ちかちゃんの中、僕のでいっぱいになってるよ…気持ちいい…ですか?
(キスしながら、腰の動きを徐々に早め) うん
この体勢がスキ
真司さん
ちか、いっぱい動きたい
お胸は後でゆっくりね
今は真司さんのお肉感がちかを刺激しています たくさん動いて?僕も気持ちよくなれるから。
(ちかちゃんに合わせてリズムよく腰を動かしながら、クリトリスを指先で転がして)
ここは、感じるかな…? そこはダメだよ
ピリってする
真司さん、もうダメかも
ちか、声が出ちゃうし他の事もしちゃうかもしれないの(泣 ちかちゃん、声、聞かせて?
拙くてもいいから、書いてみてくれると嬉しい。
(クリトリスへの愛撫を続けながら、おっぱいを強く揉みしだく) 真司さん
真司さんっ
あんっ
リアだったらめっちゃアンアン言ってる
ちか、男の人の、耳元でいっぱい鳴きたい派デス
真司さんこれ以上ちかをえっちにしないで? やっと、かわいい喘ぎ声聞かせてくれたね。
もっと、鳴いていいよ…
(耳たぶを軽く噛みながら、乳房を撫でる手に力を込めて)
ちかちゃん、僕ももう、ダメかも… ちかちゃんと、いっしょにいきたいな
うぅ、ちかちゃんの中で、硬く太くなってるの、わかる…?
ちかちゃんの声、聴きながら、いきたいよ… >>839
前からレスの関係でお口でね
真司さんちかのお口で楽しんでください …じゃあ、僕はちかちゃんのあそこを手で可愛がっていかせたい。ここは譲れませんので。いいね?
くん、ちかちゃんのおくち、また…
あそこ、とろとろになってるし…
強くさすって、いっしょに、いこう? 真司さん
無理言わないで
ちか、入られただけでもう泣きたくなるくらい恥ずかしいの
かなり自分好みも言っちゃったし
このまま真司さんにお指の事されたら
ちかクセになりそう
真司さん、どうやってすっきりしたい? 僕も向かい合ってちかちゃんに入れて、幸せだったよ。ありがとうね。
お口は昨日してもらったから、今日はちかちゃんのお手手でされたいデス。僕もちかちゃんのあそこを手でするから、逃げないでほしい。
(ちかちゃんの割れ目を二本の指でかき回しながら、お尻をしっかり掴んで逃がさない)
ちか、強く、優しくしごいて… ちか、あんまり触られたくない
逃げたい
真司さんの指、二本だと痛いの
真司さんの素敵な所はちゃんとするから
ちかからは手を離して うん、じゃあ、おしりとおっぱいを愛しながら、キスね…
あ、あぁ、ちかのお手手、気持ちい…
もう、出ちゃう…とどめ、さしてください… はい
親指と人差し指で早めに上下します
左手で三角の部分を攻めながら右手で丸い所と筋をっつーってします
真司さん、ちゃんと出してね うっ…くぅ、あぁっ
ちか、ちかちゃん、ありがとう
んぁっ、あぁ…
(一瞬大きく膨らんで、どくっ、どくんって…) 真司さん
出してくださって良かった
明日、ちかのこと思い出して硬くなってください
真司さん、ちかのことえっち目線でもみてね! ちかちゃんも、いかせてあげたかったな…
でも、中に入らせてくれてありがとう。幸せだったよ。ちゅ… ちか、こっそりイってたの
真司さん、これからもちかのこと育ててね
鍵閉めお願いします
おやすみなさい
ちか ならよかった(笑)
また、伝言するね。今週も頑張ろうね。
おやすみ。
(以下、空室です) ずっと逢えなかったわけではないのに
義祈さんの伝言はとても温かく感じて、読んでいるととっても逢いたくなっていました
朝の伝言もすごく嬉しかったです
お返事、返せなくてごめんなさい
それから今夜のお部屋は、今日みたいな寒いよるにピッタリですね
季節の移り変わりがとても心地よく感じます
義祈さんが一緒だからです 改めてこんばんは
それと、素敵な伝言を返してくれてありがとう
やっぱり杏子さんからもらう伝言はうれしい
今日は、何度も確認してしまいました
まだ、何回も逢っているわけじゃないのに心はすっかり惹かれているみたい
本当に理想の人だと思います
もっともっと深く杏子さんのこと知りたいですね
そしてもっともっと好きになりたい
普段見せない杏子さんの姿も
ずっと一緒にいたいです
でも、今日も10時過ぎくらいには落ちなくてはいけないのです
それまでは季節はずれの熱い時間をこの部屋で一緒にすごしてください
此方はこうしているうちにももう熱く変化してしまっています 義祈さんの伝言は読み終わってから、目を瞑りその光景や表情を想像するだけで
頭がぼぉっとして体の力が抜け落ちてしまうような感覚にさせられます
私の言葉を並べると粗っぽさが出てしまって
上手く気持ちを表現できないのが情けないです
せめてこうして義祈さんの体温も息遣いも
感じていられる間は伝えきれたらいいな そんなことはないですよ
杏子さんの言葉は伝言で聴くとまた違った色を見せてくれます
優しさとか愛情も伝わる素敵な言葉です
きっと嫌われてないってわかります
そして体が熱くなります
もっともっと熱くしtくれたら嬉しいです
もっとたくさん杏子さんのことを知りたいから
今日はお話を中心にしようと思っていたけど
こうして話をするとすぐにほしくなってしまいます
その柔らかくて紅い唇を
そして、約束してくれた薬指を
ただ、触れるだけではなくて奪いたい
独占して、他の誰にも触れさせたくない
(ゆっくりと顔を近づけ唇を合わすと今までとは違っていきなり激しく強引に舌を刺しいてて)
(そして、強く唾液ごと吸い上げる、何度も強弱をつけながら常に激しく、どんなに欲しがっているかを明確に示すように)
(強く、激しく吸い上げながらも、舌先は正確に口の中を這い、唇の内側を刺激し、そして再び舌を絡めあう)
(同時に、指は、右手の薬指だけを、キスの激しさとは正反対にやさしく、丁寧に触れていく)
(根元から第二間接へ、そして軽く擦りながら第一関節を軽くつまんでから、爪先を愛していく)
この鼓動と熱くなった体温を感じてくれますか
もっと杏子さんの体温も感じたい 優しさと強引さ激しさを言葉で触れる指先で
重なりあう唇は伝えたい言葉さえ遮られるみたいに深くて、義祈さんの気持ちが心にも体にも伝わってきます
触れる薬指に伝わる愛しい想いが
貪られるように唇を奪われても嫌いじゃないです
義祈さんにならその強引さが優しさと愛情の表現だとおもえるから
息つくことも出来ないまま
体の深いところから全身に流れる熱を、義祈さんに伝えられるように
痛いほど敏感に反応する胸の尖端を肌に直接押し当てたい こちらにも伝わってきます
杏子さんの熱が、
(キスはいつの間にか唇を離れ、首筋にそして耳たぶの複雑な形を追うように動き、口に含む)
(少し痛いくらいに強く噛み、さらに吸い上げる、同時に舌先で刺激を続ける)
(耳元で小さく、優しく囁きます)
大好きです。杏子さんのことが
きっと、その先端の痛みは、激しい快感に変えることができるよね
もっと強く押し付けて、痛くて、そして動けなくなるほどの快感に変えて
もう一度言います
大好きです
その姿も、体温も、柔らかい肌も、香りも、そして言葉も、
全部手に入れたい
だから杏子さん
もっと感じてください
こうして言葉をつづるときも、こちらの言葉を待つ時も
もっと高まってほしい
お願いがあります
いま、そのまま、自分の乳房に触れてください
きっともっともっと熱さが伝わってくるから 耳元で囁く声が全身を震わせ
離れた唇の隙間から熱い吐息が漏れるのが義祈さんに気付かれて痺れるような感覚を止められない
止まらないです…
胸の尖端も、脚を何度も交差させながら
密着したその奥、奥が蠢いています
(自力で立っているだけでも膝が震え胸を突き出し両肩に乗せた手に力がはいる)
義祈さん…ここ、この胸の尖端が痛くて
(柔らかな膨らみを揉みしだき食い込む指先が形を変えて)
ボタンを外して下着姿になれば義祈さんに伝えられますか
擦れる尖端を優しくして愛して もちろん、愛してあげます
(力の抜けはじめた杏子さんを優しく抱きしめてベッドに横たわらせ)
(触れるのをためらうほど硬く熱く尖った乳首に優しく舌先を這わす)
(舌先で熱さを硬さを確かめると今度は唇で挟みやさしく吸い上げで、そして軽く歯を立てる)
(少しずつ変わっていく表情を楽しみながら)
熱くなってきた?
確かめさせてください
その熱さの元を
温かく湿ったその一番魅力的なところを
(唇をさらに下に、乳房からお腹に、そしてわき腹を這わせ、足の付け根に)
(唇を下を這わせ、途中で、手を繋ぎ、右手のを導きその薬指を口に含む)
(その指を、足の付け根に近い、熱い割れ目に導いて、指と一緒に小陰唇にキスを)
(舌先を尖らせて、割れ目に沿って上下に這わしていく)
(時折零れ落ちようとする滴りを起用に舌先で拾いながら、何度も何度も繰り返して)
素敵だよ、どんどん溢れてくる
杏子さんの熱が伝わってくる
杏子さん、乳房においた手をもっと強く、そして乳首をつまんでください
下着があったらなかなか伝わりません
下着をはずして、そしてもっと激しくして
もっと伝えてください
そして、その手を一番熱くなっているところにも
その熱さが伝われば伝わるほど愛してしまう
杏子さんが感じれば感じるほど
その姿も、言葉も綺麗になっていくよ
もっと好きになりたい
だから見せて、その美しい姿を ベッドに沈み込むように義祈さんと一緒に過ごせることが嬉しいです
嬉しさが心を奪われるみたいに体を解放的にしていく義祈さんが素敵
(敏感に反応している尖端を優しく愛撫されると義祈の頭を抱え込むように引寄せ背中を仰け反らせ身悶え)
っん…、ぁあっ。
あぁ…義祈さん今、噛むなんて
(痛さも気持ちよさになっていることに堪えながら、唇が舌先を導くように這うその先で)
あ、ぁっ…義祈さん、私の熱が気持ちがそこに溢れて
もっと、はぁっう…もっと伝えますので
気持ちいい うん、もっと伝えて、それに呼応して本当に大きくなっていきます
硬さを増し、血管を浮き立たせ逞しさを超えて凶暴なものに変わっていきます
杏子さんの熱のせいです
杏子さん、硬く尖った乳首よりもっと敏感な先端にキスさせてください
返事はなくてもいいですから
(割れ目を上下に移動させていた舌先を、今までのストロークよりわずかに上へ)
(割れ目が収束した部分にまで、両手で、割れ目を開き、むき出しにした紅い先端に舌先を当てる)
(ほんのわずか触れるとすぐ離し、また触れる、何度もそれを繰り返し、反応を楽しんで)
(そして唇を、優しくキスをする)
(唇で軽く挟みながら、尖らせた舌先で刺激を続けていく)
(そして片手を割れ目に添えて、あふれ出る愛液を纏わせながら、ゆっくりと人差し指を中に挿入していきます)
杏子さん、もっと綺麗になって
全部脱いでください
このレスのように杏子さんの中指と、愛しい薬指にも愛液を纏わせて
そして挿入してください
親指で、クリトリスをさわりながら
そして、続けて、そして伝えてくださいその熱さを
杏子さん、本当に大好きです 恥ずかしいのに、恥ずかしいけどそれ以上に義祈さんの愛撫が欲しい
私の熱が溢れる液を唇で、舌先で、指で全部を濡らしてしまいたいくらい
(腰を揺らし仰け反り悶えながら、自らの膨らみを掬い指の間に挟み込む尖端を転がし引っ張り押し潰し)
義祈さん、そ、そこは、
んんっ…ああぁっ…いい、気持ちよくて
離れないで、あぁ、ああっ
(紅く無防備なまでの膨らみに焦らされるような愛撫が、腰を浮かせ体に波打つ震えとなって)
はぁ、っああ、んっ…凄い音が、義祈さん…
(舌先で弾かれる膨らみの快感が、刺激をつよめるように胸の尖端に爪をたて同じような蠢きを与え)
脚を拡げ腰を浮かせ、時折その腰を回すように
絡み付いてる音が響いて、義祈さんの愛撫が私の熱を、気持ちよくて…いきそう 杏子さん、恥ずかしがらないで
今の杏子さんの姿がすごく綺麗で、大好きだから
もっと、乱れてほしいから
開放して、恥ずかしさから、もっと綺麗になって
もっと私から愛されるために
そのために手伝うよ
すごい音、でも、この音がさらに高めてくれる
(挿入した二本の指は、膣の入り口付近を丹念にまさぐります)
(緊張をほぐすように、優しく、しっかりと、予測できないような複雑な動きで)
(さらに溢れでる愛液ですべりを増すと、今度は置くに向かって挿入していく)
(中指は真っ直ぐに、人差し指は少し曲げて、前壁を丹念に刺激しながら)
(そして、その状態で何度も前後に動かしでいく)
(前壁の周りよりすこしザラザラとした箇所を見つけると、今後は、二本とも曲げてそこを集中して刺激する)
(撫でてみたり、押してみたり、左手はクリトリスを刺激し続ける)
もっと、続けて、逝ってしまうまで
その瞬間を伝えて
もっと激しく音を立てるように
一番気持ちいいところに当てて
もっと激しく続けて
熱が伝わってこちらも破裂しそうなくらい興奮してます 杏子さん
もし、杏子さんがもっと気持ちよくなれる道具をもっているなら
バイブとかディルドとかを持っているなら
用意してください
恥ずかしがらないで、こちらのお願いだから 関節の太い指をしてるの
繊細で器用な鍵盤をたたくなら1オクターブ届きそうな長い指先ですか
頭の中が義祈さんの指先を想像しています
生き物みたいに蠢いて
私の熱が気持ちが奪われる瞬間を瞬きもせずに見ようとしてる
指先で小刻みに、浅く…深く、
体が跳ねてしまう秘密の場所を擦りあげて
大切な指がその深い指の間も
熱が拭いきれなくて溢れ滴って 少し間接は太いかな
でも、大きくて指も長い、1オクターブは楽に届きます
とても敏感な指先です
この指先は杏子さんの動きを全部感じていますよ
わずかな変化も絶対に逃さないし、絶対に忘れない
杏子さんの大切な、敏感なところとっても素敵です
もっと感じで、あふれ出るものが止まらなくなるくらいに
今日もそろそろ時間になります
この続き明日します
今日はこのまま続けてできれば本当に逝ってください
明日会うとき今日よりもっと綺麗になっているから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています