もちろん、愛してあげます
(力の抜けはじめた杏子さんを優しく抱きしめてベッドに横たわらせ)
(触れるのをためらうほど硬く熱く尖った乳首に優しく舌先を這わす)
(舌先で熱さを硬さを確かめると今度は唇で挟みやさしく吸い上げで、そして軽く歯を立てる)
(少しずつ変わっていく表情を楽しみながら)

熱くなってきた?
確かめさせてください
その熱さの元を
温かく湿ったその一番魅力的なところを

(唇をさらに下に、乳房からお腹に、そしてわき腹を這わせ、足の付け根に)
(唇を下を這わせ、途中で、手を繋ぎ、右手のを導きその薬指を口に含む)
(その指を、足の付け根に近い、熱い割れ目に導いて、指と一緒に小陰唇にキスを)
(舌先を尖らせて、割れ目に沿って上下に這わしていく)
(時折零れ落ちようとする滴りを起用に舌先で拾いながら、何度も何度も繰り返して)
素敵だよ、どんどん溢れてくる
杏子さんの熱が伝わってくる

杏子さん、乳房においた手をもっと強く、そして乳首をつまんでください
下着があったらなかなか伝わりません
下着をはずして、そしてもっと激しくして
もっと伝えてください
そして、その手を一番熱くなっているところにも

その熱さが伝われば伝わるほど愛してしまう
杏子さんが感じれば感じるほど
その姿も、言葉も綺麗になっていくよ
もっと好きになりたい
だから見せて、その美しい姿を