【高原別荘】春夏秋冬 114シーズン目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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春は綺麗な菜の花畑、夏は涼しげな小川のせせらぎ、
秋は鮮やかに染まった紅葉、冬は神秘的な一面の雪化粧、
1年を通してさまざまな移り変わりを一望でき、
ソファー&大きなベッド&ひのき風呂&冷暖房設備が準備されたお部屋です
恋人同士、気の合うお二人で素敵な時間をお過ごし下さい
【使用上の注意】
・スレH、雑談が可能です(定員2名)
・この部屋からの募集は禁止です
・18歳未満は使用禁止です
・荒らしは完全スルー(sage推奨)
・チャット誘導、リアルの出会い目的厳禁
・個人情報晒し厳禁
・うp要求や行為、業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止です
・使用後は次の方へ報告して下さい
・>>950踏んだら次スレを立てて下さい(規制の場合は依頼スレへ)
(前スレ)
【高原別荘】春夏秋冬 112シーズン目 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1486903783/
【高原別荘】春夏秋冬 113シーズン目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1494261306/ そうですね...本当に綺麗。幻想的な雰囲気で引き込まれてしまいそうです。
この間の眺めの良いお部屋も素敵でしたが、こちらの別荘も素敵ですね。
びっくりしたこと、ですか...? びっくり、なんて書くと大袈裟かもしれませんが
実は、由香里さんのご希望が特になかったら、ここに連れて来ようと思っていたんです。
先に由香里さんからここの名前を聞いてしまったので、
私としては心を言い当てられたようで「びっくり」でした(笑)
静かで素敵なところですね。
少し、いやだいぶ寒いですが窓に寄って夜空と木々の輪郭を眺めていましょうか。 え、そうなんですか!?
ふふ、なんだか不思議な偶然ですね。少し嬉しいです...。
温かい飲み物をお持ちしましたので一緒にいただきましょう?
あ、あとふわふわのブランケットも持って来たので一緒に包まって温まりましょう。
ぬくぬく、あったかいです... うん、きっと二人とも夜空に呼ばれていたんでしょう…
飲み物、ありがとうございます。遠慮なく頂きますよ。
では、肩を寄せてブランケットをかぶって
ええ、あたたかい
由香里さんのあたたかさがどこにも逃げずに私へ伝わってきて嬉しいです。
あ、そうだ、忘れてしまう前に。
先日は早くまで(?)ありがとうございました!
が、あの後、すぐにご出発だったのですね。
本当にすみませんでした。あれから一度、休まれるのだろうと思いこんでいたから、
何も考えずにすやすやとする締めになってしまいました。
徹夜、たいへんだったでしょう? では次にお会いする時も夜空が綺麗に見える場所がいいですね...
甘いものが好きなのでココアにしたのですが大丈夫でしたか?
ふふ、こんなにぴったりくっついているのですから、私の体温は全て俊哉さんに伝わっているでしょう?
(頬を寄せてすりすりと甘えるように戯れる)
いえいえ、こちらこそご心配おかけしてしまい申し訳ないです。
空コマにちゃんと仮眠をとったので大丈夫です!
事前にお伝えするのも忘れていましたし、私も高ぶってしまっていたので...。
素敵な一夜を過ごせて本当に満たされました。
その後何度かログを見返してあの夜を思い出してしてしまったりしてるんです...。 では、次は星のよく見える屋根も何もない場所で! って嘘です(笑)
(寄せられた頬をうけとめ笑みをこぼし)
うん、由香里さんのあたたさで俺が先にのぼせてしまうかな…w
しっかりしているために、こうしても良い?
(と、ブランケットの中で片手を由香里さんの肩へまわして引き寄せる)
ごめん、隙間があいてちょっと寒かったかな。じゃ、そのぶんもあたたかく
(肩をぎゅっと)
ココアなんて久しぶりだな。嬉しいです。これもまた、とてもあったまりそうだ
大丈夫であれば、ええ、良かったというか何というか。
楽しい時間を頂けたので、とても嬉しくて。
私も、あの夜のログを見返して読んでみたりしていました。うん… お外は寒すぎますよ!でも、夜の公園をお散歩するのも素敵ですね...。
あ、それに今の時期ならライトアップされた紅葉を見に行くのも良いかもしれないですね。
(肩へ回された手に自身の手を添えて)
はい。もっと、もっと近くに...。
久しぶりにお会いしたのでなんだか恋しくって...まだお会いして2回目なのに甘えてしまいます。
あの、ご迷惑でしたら仰ってくださいね...?
俊哉さんも...?ふふ、とても嬉しいです。
朝方まであんなに濃密な時間を過ごしてしまったので、なかなか頭から離れないというか...思い出してしまうというか。
ごめんなさい。今日はそういうお話をする日ではないですよね...。
俊哉さんのお仕事がお忙しいところお聞きしたので、実のところもうお会いできないかと思ってたんです。
だから今日お会いするのが本当に楽しみで。
沢山お話ししましょうね...! 紅葉かあ、いいですね。今年は秋がほとんど無かったような感じなんで、
凝縮された秋を最後に見るチャンスかもしれませんね。
手をつないで、一緒に歩きましょう。
そうか、まだ2回目でしたね。私のほうこそいきなりこんな
(と肩を抱いた手をふと開いて離しそうになる) なれなれしくしてしまって…
でも (再び肩を包むと) 迷惑だなんて、そんなことはちっともありません。
(その手で由香里さんの腕までをさすって) 私も、由香里さんとこうして時をすごしたかった…
えっと…なんか恥ずかしいな…今日は、そういう話になっても私はかまわないと。
(それ以上は言葉にしにくくて、そっと由香里さんの頬に唇をあてる)
でも、まずはちゃんと話をしておかないとね。
仕事が忙しいというか、仕事の性質上、安定したスケジュールを示せないもので、
これが本当に申し訳ない。
案件次第で、毎日、時間もまちまちになってしまってね。
なので、私もまた会いたいと思っても、どうしたらいいんだろうかということで、
上手な提案ができなかったんです。ごめんなさい。
なんか長くなってしまっても、話がかたくなってしまってもいけませんね(笑)
返しがだいぶ遅くなってしまいました^^; 昨日夕方に紅葉狩りに行ったのですが、それは素敵な紅葉でした...。是非俊哉さんとも一緒に観に行きたいです。
夜は夫婦や恋人が多いのでしょうね...なんて。
俊哉さん...
(頬に優しく口づけをして)
嬉しい、です。俊哉さんもそんな風に思ってくださっていたなんて...。
だから肩を抱くのをやめようとなんてしないでくださいね?私は今、俊哉さんだけのものなんですから...
と、俊哉さん...っ!
それ、その。また、私のお相手をしてくださると...?
(ポロポロと涙を流し)
嬉しいです。この前お会いした時にお話しだけ、と仰っていたのでこういった行為は苦手なのかと思っていました...
そうなんですね...。では私が俊哉さんのご都合に合わせるように致しますね。
少しの時間でもお話しできるだけで私は嬉しいので...! 沈みゆく陽に照らされる紅葉の中を歩いて…とても気持ちの良さそうな夕方をおすごしになりましたね。
そこから夜になり、紅葉の姿の変化を感じるのもまた面白いかもしれませんね。
えっ、あっ (由香里さんの顔を見て) 涙なんか流さないで (正面から頬をすらせて)
由香里さんは私のことをよくわかっていなかったみたいですね。
中身はとてもスケベな男ですよ…はからずも、騙してしまったかな?(笑)
ほら、笑って (おでこをこちんとぶつけて) ただ、いつも先に由香里さんにいろいろ言わせてしまうのは
(目を見つめながらにやっとして) ずるい男でしたね…(笑)
お詫びといってはなんですが、もっとあたたかくしてさしあげます
(向き合わせた体をそわせ、背中に両手をまわして、由香里を抱きつつんで)
少し…熱くなるくらいに (ぎゅっと抱きしめ、唇を唇で探って) ちゅっ
どうしていくのが良いのかは、少しずつ探っていってみましょう。
ただ、寂しい思いとかをさせたくないし、拘束をしたくない、負担もかけたくないと思うので、
しっかりとした関係となるのかどうかは、もう少し考えさせて頂いてもいいですか? 【まだいろいろと慣れていないせいか、書くのがとても遅くなってしまってすみません。
返しをばっさり省いてしまうところがあるかもしれませんが、お許しを。】 池に夕日が反射して、紅葉と綺麗な夕日の写真が撮れました。いつか俊哉さんにもお見せしたいです。
泣いてしまってごめんなさい。もう俊哉さんには相手にされないかと思っていたので...。
(顔が近くになり驚き慌てながら)
ス、スケベな男性なんですか...?それは騙されてしまったかもです...。
あ!で、でも、この前お相手してくださった時に私がダメって言ってるのにどんどん激しくされて...少しSっ気のある方だなぁとは思ってました(笑)
(目を閉じ口づけを待ちながら指を絡める)
んっ...ふ、ぁ...。
俊哉さん、そ、その...あぅ...
(頬を赤らめて俯きもじもじと太ももを擦らせる)
はい、大丈夫です!
今はこうして空いた時間にお相手してくださるだけでも私は嬉しいので...。 >>970
【 私もまだ不慣れなので、誤字脱字等あるかもしれませんがご容赦ください><】 素敵な様子ですね。はい、いつか見せて頂きたいな。
私も写してみようかな…仕事の移動中のアスファルトの上の紅葉になってしまいそうだけど(笑)
(指の絡まった手を通して体温を伝えながら)
相手されない、とか、そんなふうに思わないで欲しい
(少し強めに吸うように、唇を合わせ) … (離すと) 俺は「お相手をしている」なんて思っていないよ
(膝の上に由香里を乗せ上げて) 由香里が欲しくて求めているだけ (ぎゅっ)
S気? う〜ん、そうでしょうか? あまり自覚は無いのですが…Mのほうが良かったですか?(笑)
ではS気がどうかわからないけど、ちょっと楽しませてもらっても良いかな?
(手を握りなおして) 怖がることはしないから、大丈夫w
ほら、俺の膝の上に乗って、窓の外を見てみて
俺がブランケットになって後ろから包んであげるから、月が頂点に達したのを見てみようよ
(膝の上に乗せた由香里の背後から、肩に顔を乗せるように同じ窓を見て、
胸へとまわした腕で由香里をすっぽりとくるむ) >>972
【お気になさらず。せっかく会えたのですから、何でも二人で補いあって、良い時間にしたいと。
そういえば、今夜は何時頃までにしておきますか?
お互い明日のこともあるので無理はしないようにしましょう】 アスファルトの上の紅葉もきっと素敵ですよ。アスファルトの隙間からも育つ力強さを感じれると思います。是非見てみたいです。
(膝の上に乗せあげられ驚き手をぎゅっと強く握る)
ひゃあっ!も、もう...っ!
私のことが欲しくて、なんて嬉しいです。
もっと俊哉さんに求められたいな...
それに、俊哉さんはもうお気づきかもしれませんが...私もえ、えっちな女なので...ある意味お似合いかもしれないですね
優しげで紳士的なのに、行為の時はとってもSっ気があって...その、とても魅力的だと思います。
私は多分え、Mだと思うので...。
(俊哉さんに背後からすっぽりとくるまれ)
ふふ、首筋に息があたって少しくすぐったいです。
でも俊哉さんに包まれててとっても安心感があります...。
綺麗なお月様ですね... >>974
【はい、頑張りますっ!
では3時ごろに締めでもいいですか...?
無理を言ってしまってすみません。】 うん、綺麗な月だ…
(抱いた腕をかすかに揺らして、由香里の気持ちに確かめるように)
えっちな女? うん、そう…だね
(顔を傾けて首筋を撫でるように唇をそわすと)
だから、どれくらいえっちなのか、もっと教えてもらおうかなと思って
顔を見ながらだと恥ずかしいかもしれないから、月にむかって告白してもらおうかなと
(抱いていた片手が由香里を腰をつたって腿の上へとおりると)
紳士ではいたいけどね、由香里さんといると、どうもスケベな心がお互いに高められてしまうみたいで
(腰の位置を少し変えて座りなおし、腿の内側に手をずらすと)
…うん、お似合いなのかもしれないな(笑)
(きゅっと腿のふくらみを掴む)
会えるまでの時間、ログを読みかえして、由香里さんはどうしていたのだろう?
(腿にはさませた手を小さく揺らして)
それを、月に告白して欲しいんだ… >>976
【はい3時ですね!
おっと、急いで進めないと!
ごめん、先日と同じようにノロマになってます】 【もう一つ。紅葉にはとても申し訳ないけど、今はお預けで、二人だけの時間にさせてもらいましょう】 (体を優しく触れられるたびにびくりと体を揺らしてしまう)
告白、ですか...?
うぅ、恥ずかしいです...でも、俊哉さんに知ってもらいたい気持ちも...っ
(太腿をいやらしい手つきで触られると下腹部がキュンと疼き、目がとろんとし段々体が俊哉さんを受け入れる準備を始めてしまう)
俊哉さんの意地悪...っ。そんなところ触ったら...っ、バレちゃうからダメ、なのに...っ。
(俯き顔を手で多いながら恥ずかしそうに告白する)
わ、私...由香里は、クリトリスと尿道口を攻められるのが好きなんですっ。
だ、だから...前のログで俊哉さんに...く、クリトリスを...吸われるところをっ、何度も読み返して...っ、はぅ...んっ
次は尿道口を虐められたいなって...っ、クリトリスで
オナニーをしながら妄想してましたぁ...っ! >>979
【展開が遅くてすみません...。3:30ごろまででしたら一応大丈夫ですので...!
紅葉のことはまたお話ししましょうっ】 ふふ、よく言えました
(胸を抱いた腕でぎゅっと抱きしめ)
こんな恥ずかしい由香里を、どんどん好きになってしまいそうだ
(首筋に強めにキスをしながら、熱くなってきている腿のつけ根にぐっと手を押しあてる)
でも、こんな告白を聞いて、月は恥ずかしがって山に隠れてしまいそうだな(笑)
なら、もう月には見せないで俺にだけ、由香里のここを楽しませてもらえるな
(自分の腿で由香里の腿を浮かせ、できた隙間に指をあてがうと)
俺に吸われたがっていたこの
(クリトリスの先を指先で下からそっと撫で上げ)
由香里の感じるところを、たっぷりと…いや、ここだけじゃなく
(あてた指はそのままに、もう片方の手も潜り込んでいき、潤んできている膣の入り口を撫でて)
ふふ、こんな風になってる俺の入りたいところも…
(指先を曲げながら、襞をわけ、くちゅっと音を立てて少しだけ潜らせる)
由香里、ベッドに座っていて
(体を離して立ち上がり、由香里を座らせると、腿をやさしく撫でながら開かせ、その間に跪いた体を入れて)
お前の感じるところ、俺によく見えるように自分で触ってごらん
(腿に顔をはさんで息をふきかけ、由香里の手を濡れた部分へと連れていく) >>981
【いや、この前も今日も遅くしてしまっているのは俺のほうなんで^^;
焦れったい? たくさん焦らしたい心もあるんだけど、今はそういうSな時ではないな(笑)】 恥ずかしい...っ
あんないやらしいことを言ってしまうなんて...っ
(恥ずかしさから俊哉さんから目線を逸らし)
は、ふ...っ、そんないやらしい手つきで触ったら、ぁんっ!
クリトリス撫で撫で...っだめっ、きもちい、いぃん...っ
(優しく撫でられるだけでとろとろと膣口から愛液が漏れだしてしまうほど感じてしまう)
そこ、はぁ...っ、や、いやぁ...えっちな音聞かせないでくださいぃ...っ
(ベッドに座るのを促され、おぼつかない足取りでベッドに座る。既に体は出来上がっており、頬は硬直し服の上から分かるほど乳首は勃ちあがっていた。)
俊哉さんの前でお、オナニーするってことですか...?そんな、恥ずかしくて出来ないぃ...
(戸惑いや恥ずかしさから秘部を手で多い隠し抵抗していたが、俊哉さんからの視線に耐えきれず、自身の感じる部分を触り始める)
んっ...はぅ、ん...っ
クリトリスぐりぐりしながら、ぁ...っ、指で尿道口を押すとぉ...、んっ!
きもひ、ぃっ、だめぇ...
(ベッドのシーツにシミができるほど愛液が漏れ、秘部全体がぬらぬらと光っている) >>983
【いえいえ、そんなことないですよー!私が下手なのでぐだってしまう...
焦らされるのも気持ちいいんですけど、我慢できず触ってしまうので...由香里は悪い子です】 >>984
【頬は硬直ではなく紅潮です...ごめんなさい】 大丈夫
(由香里の腰に腕をまわして優しく撫で、腿に頬をすらせて)
このことは俺にしか言ってないんだから…
ちゅっ
(腿の内側にキスをする)
そうか、そうだったんだな
(自らを触る由香里の指の先を自分の指でも辿り、その部分をじっと見つめて)
ここは痛いのかと思ってた
ここが良いんだったら、由香里の指にばかり触らせておきたくない
俺の舌にも
(腿をつかんでぐっと顔を寄せて)
ちゅっ…ちゅうっ…
(由香里の指先と争うように尿道口に吸い付く)
ほら、由香里の濡れで俺の頬がびしょびしょになってるよ
んむっ
(一度離した顔は由香里の顔を見上げ、今度は舌先を由香里の指とともに躍らせる)
今夜はずっとこれだけで由香里をおかしくさせたいかも… >>985
【何をおっしゃる! 俺よりもずっと上手です。
でも悪い子なのはその通り。
とってもえっちで、今は俺だけの悪い子】 >>986
【大丈夫、それくらいはすぐに補えるから気にしない】 【ごめんなさい、スマホが不調で上手く投稿できません。もうしばらくお待ちください】 >>990
無理をしないで
今は少しでも由香里に気持ちよくなってもらいたい
そんな由香里をずっと胸の中に包んでいたいから、このままでいいよ 見ないで、...っ
(愛液で濡れた秘部に俊哉さんの舌が吸い付くとびくんと体を揺らしてしまう)
ひっ、ぁ、あんっ!そこ、ぉ...っ、そこを舐めるのは、ダメなの、ぉ...っ
(上ずった声をあげて感じていると、俊哉さんと目があってしまい、恥ずかしくて口元を手で押さえて喘ぎ声を出さないようにする)
んっ、んぅ...っ!ふ、んっ、んんーっ!ん、ぐ...っ >>991
【お待たせしました。再起動したら治りました...!お待たせしてしまってすみません】 じゃあ、目をつぶって、俺の体温だけを感じていろ
それなら、俺が見ているのもわからないだろ?
(口元を押さえた由香里の手に手を合わせ、頬をさすりながら)
俺は由香里の感じている姿を見たい
一人でしている時よりもずっと気持ち良さそうにしている由香里の顔を見たいんだ
(恥丘を越えて由香里の顔を見つめながら、ただただ舌を動かし)
んむちゅっ…こうやって…由香里の体をどんな方法ででも愛したい…ちゅっ…んだから…
(揺れる体をおさえつけるように手に力が入り、いたずらのようであった口での愛撫が犯すような動きへと変わっていき)
んむっ…俺の頭を挟みながら、いってごらん、由香里っ
(顔を揺すり、由香里の中心にむさぼりつく) >>993
【むしろ携帯の調子に振り回させてしまって、すまない。
しっかりした人だからそれはなかなか出来ないのだろうけど、
イキ落ちでも嬉しかったんだよ、由香里】 わ、わかりました...っ。
(そっと目を閉じ、俊哉さんの手を握り快楽に耐えようとする)
あっ、あぁ...んっ、ぬるぬる、舌がぁ...っ
尿道口をつんつんした、りぃ...っ、クリトリスを包んだり、ぃ...っ、きもちよすぎるっ、ぅ...っ
くっ、唇でクリトリスを...っ、優しく咥えられて、ぇ...舌でつんつんされるのも、すきれす、ぅっ!
(舌で愛撫されるたびに腰が揺れ、快楽から逃れようとするも俊哉さんにがっちり捕まってしまっている)
はっ、...んっ、はぁ...だめ、えっ、いっちゃいます、ぅっ!
俊哉さ、あ、っ、んっ、いく、いくいくっ、いきま、ひゅっ、いぐっ、――――――っ!!!
(より強い力で手を握りながら、腿で俊哉さんの顔を挟んだまま達してしまう。膣口からはぴゅっぴゅっと愛液が飛び俊哉さんの顔を濡らしてしまった) >>995
【イキ落ちはまだ頑張って耐えてます...っ
だって俊哉さんにまだ入れてもらえてないから...】 (達していく由香里の跳ねる体をお尻から腰までぐっと抱いたまま)
由香里っ、お前のこの体がとっても
(溢れる愛液の音が聞こえるほどに舌と顔を動かして)
好きだっ!
(最後は腿により強く自分の顔を挟ませるように抱く)
由香里…とっても…可愛い
(逹してしまった由香里の下腹部に頬をすらせ、濡れた顔を拭うかのように)
この奥までも、俺の行為が響いてくれたのなら、とても嬉しい
(なんとなく甘えるようにもすりついて)
でも、まだまだ、だなw
今夜はここまでだけど
これから先、由香里はもっともっとえっちになれる
(ふと顔を見上げて、悪戯な笑みをこぼす) >>997
【この頑張りやさんめ(笑)
いつも入れる必要なんて無いんだぞ。
そんなふうに思って欲張ってたらせっかくの二人の時間が深くできなくなるから。
まだイケてないなら、今夜は俺の舌だけでもっと犯す】 そんなにたくさん舐めちゃダメです...っ
(頬を赤らめてぷいっとそっぽを向く)
ふえ、今日はここまで...なんですか?
こんなに期待させて...?酷いです、俊哉さん...っ
(目に涙をためてしゅんとする。すると思いついたかのように、秘部を大きく開き、声が震えながらもおねだりをする)
ここ、見てください...俊哉さんのものを入れてもらえるって期待してヒクついてるんですよ...?
ねえ、俊哉さん...俊哉さん...っ
ダメ、ですか...? このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 92日 2時間 23分 26秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。