ふふ、よく言えました
(胸を抱いた腕でぎゅっと抱きしめ)
こんな恥ずかしい由香里を、どんどん好きになってしまいそうだ
(首筋に強めにキスをしながら、熱くなってきている腿のつけ根にぐっと手を押しあてる)
でも、こんな告白を聞いて、月は恥ずかしがって山に隠れてしまいそうだな(笑)
なら、もう月には見せないで俺にだけ、由香里のここを楽しませてもらえるな
(自分の腿で由香里の腿を浮かせ、できた隙間に指をあてがうと)
俺に吸われたがっていたこの
(クリトリスの先を指先で下からそっと撫で上げ)
由香里の感じるところを、たっぷりと…いや、ここだけじゃなく
(あてた指はそのままに、もう片方の手も潜り込んでいき、潤んできている膣の入り口を撫でて)
ふふ、こんな風になってる俺の入りたいところも…
(指先を曲げながら、襞をわけ、くちゅっと音を立てて少しだけ潜らせる)

由香里、ベッドに座っていて
(体を離して立ち上がり、由香里を座らせると、腿をやさしく撫でながら開かせ、その間に跪いた体を入れて)
お前の感じるところ、俺によく見えるように自分で触ってごらん
(腿に顔をはさんで息をふきかけ、由香里の手を濡れた部分へと連れていく)