【夜景】二人だけのペントハウス 81夜目【星空】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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白と黒で統一されたアーバニティな空間とインテリア
室内から一足踏み出すと、360度パノラマが楽しめるスカイバルコニー
眼下には摩天楼の煌びやかな街灯り…空には輝く月と宝石のような星達…
2人だけの素敵な一時をお過ごし下さい
★以下の行為は禁止です
・18歳未満の利用
・2chやチャットを含む外部誘導、メアド等の個人情報晒し
(その他リアルでの出会いに繋がる危険性のある行為全般)
・このスレ内での募集、伝言、待ち合わせ、占有
・掛け持ち、無言落ち等のマナー違反行為全般
★雑談・スレHどちらでもOKですが定員は2名まで
★sage進行推奨★荒らしはスルーするか落ちること
★使用後は 【空室表示】 を忘れずに
★>>950を踏んだら次スレを立てること
ホスト規制で無理な場合は、正しい書式で依頼スレへ依頼を
前スレ
【夜景】二人だけのペントハウス 80夜目【星空】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1497208866/ (フワフワな大判の座布団にミニ猫かにゃを座らせて、アンシャンテのマークが入った大きな紙袋から、
二人分の、パンとコーンポタージュのセットとコーンコロッケのLを取り出し、フォーク等と共に漆塗りのテーブルに全部並べ)
先ずは、遠慮なく召し上がれ!
(と、ソワソワしながらもお行儀良く待っているミニ猫かにゃに勧める)
かにゃの方は、「曇り、時々雨」みたいなお天気だったようですね
私の方は、晴れていて比較的過ごしやすい気候でした
うちのミミなんですが、遊び盛りの年頃なので、
一日に少なくとも一回は家の中をどたばた走り回るような遊び方をしたほうが、気分良く過ごせるという事が分かりましたw
ミミは、ここ一週間ほど、手当たり次第に物を噛んで、そして噛み千切ってしまい、おふくろにきつく叱られていたのですが、
私が、思い切り走り回るような遊び方をしたら、(今のところ、ではありますが)噛み癖が治まっています
次のデートは29(水)で良いかにゃ? 今日は寝てましたのでにゃんとも。。
いま天気を調べましたら。。雨だったにゃ。。
予想外でしたにゃ。。
ミミちゃんはおてんばですのにゃ。。
噛んだらいけにゃいところは、ゼリーとか塗っておいて2度とかまにゃいように躾けておくとよいですにゃ。。
ストレス発散用にオモチャで遊んであげたら、よくなりますにゃ。
いいですにゃ。。
今のところかまわにゃいです。 (可愛いお口を大きく開けて、ハワワァ〜…とあくびをするミニ猫かにゃに)
そうか!w 寝てたのかw
でも、気持ち良く寝られるときに寝て、体力の維持や回復を図るのは、とても良いことです
私も、「噛み癖改善スプレー」とか、猫に害のない苦みの強いエキスを買おうかと思いましたが、
苦みエキスは、逆に、それが大好きな猫が居る…とのことで、
電気製品のコードへのカミカミ攻撃回避のために、
電気コードを束ねるために使うスパイラルタイプのケーブルチューブを買いました
ですが、やはり、かにゃのいう通り、遊んであげるのが一番良いと、今回、分かりました
実は、昼間、ミミが菊の葉のてんぷらを食べたそうにしていたので、一枚食べさせたんです
ですが、さっき調べたら、どうやら菊は猫にとって良くない食べ物だそうで…
今夜は、慎重にミミの様子を観察したいと思います
ミケちゃんは、食べ物に中毒してしまったことはありますか? にゃあ。。
そうにゃ。遊んであげるのが一番いいことですにゃ。。
中毒にゃんて。。と書いてたら、ユリ中毒だったかにゃ?とおもって。。
ミケちゃんはトルコ桔梗中毒でしたにゃ。
トルコ桔梗を飾っていたら、大興奮してにゃ。飛び掛かりますにゃ。。 (ミケちゃんをぎゅっと抱きしめて)
そうか… お互いに、飼い猫の食中毒には気を付けないといけませんね
今夜も、これから、ミミとひと遊びする計画です!
では、今夜はこの辺りでお休みなさいにしましょうか
寝冷えにご注意くださいませ! すみませんにゃ。
ではお先に失礼しますにゃ。
さてねます。ありがとうございました。ではおやすみなさいませ
(Zzzzzz) (うとうとし始めたミニ猫かにゃを優しく抱っこして、大急ぎでネットの世界へと帰っていきながら)
良いんですよ! かにゃの体調を最優先にしてくださいね
29日のデート、楽しみにしていますよ
私のかにゃ、お休みなさい
以下、空いています 移動しました。
改めて、伝言ありがとうございました。
時間は経ってしまいましたけど、まだ全然犯されたりないので、時間が許す限りいっぱいしてください。
(NGスカグロ、痛いの、愛のない暴力や言葉責めです) 淫乱で変態って居るんですね。
そんな貴女が好きになりました。
(ゆっくりと香の唇を奪うと、舌を絡めていく。)
また犯されたくて来たんですか?
だからもうそんな格好に? んぅ……はぁ
(応じるように舌を絡める)
はい、待てなくて……
でも最近は寒くなったから、ちゃんと服は着たままなんですけど
(コートを脱いで編み上げニットの上着と黒いミニスカートの姿になる)
(ミニスカートの黒いストッキングの下はノーパンですでにぐしゅぐしゅである) こんな短いスカートだと寒いでしょう。
(スカートを捲り上げ、、、。)
穿いてないんだ。淫乱、、、。
脚、広げて、、、。
(パンストの上から、香のワレメに指を這わす。)
もう、濡れてるの?
(ニットの上から、乳房を掴み、ゆっくりと揉みながら、、、。) ん、はい……あの後急な外出だったから…
どうせなら、帰ってすぐ犯されるよう、履かなくても良いかなって思ったんです
(ベッドに腰掛けて股を広げる)
あ、はぁ……v
もう濡れてます…あの一回じゃ足らなくて、ずっとうずうずしてるんです
早く、早く続きをしてください…
(なぞる指を取って、ぐりぐりと秘部に埋め込ませる)
(ニットを捲り上げ、ノーブラな胸を晒す) もうマンコの中、グチュグチュになってるし!
自分から誘ってくるの。変態香!
(晒した乳房に顔を埋め、乳首を甘く噛みながら、勃起させていき、舌先で愛撫する。)
(勃起したチンポを出すと、ゆっくりとパンスト越しに、ワレメに這わす。)
欲しい?
(香を焦らす、、、。) ああんっv
あ、や…あぁ、乳首、さっきまでニットで擦れてたから、弄られるときもちいい…vv
(ピンクの乳首を勃起させながら、ストッキングの色が変わるほど愛液を流す)
ぁ、あ、欲しいです、ください
おちんぽください…
もう、奥の方熱くて待っていられないです
(ぐりぐりと腰を押し付けて奥へと欲しがる) (愛液で浸みたパンストを破ると、香の秘部が露わになり、)
窓ガラスに手をついて、脚を広げてお尻突き出して、、。
香の卑猥な姿が映ってるよ。
(壁一面の窓ガラスに、薄らと卑猥に肌けた香の姿と、その後に男の姿が、、。)
香の淫乱マンコが丸見えだよ。
(ゆっくりと、穴の空いたパンストにチンポが入っていく。) (バツン、とストッキングを破られると言われるがままの姿をする)
(めくり上げられて露わになった胸が映った自身と冬夜の姿に興奮する)
あ、あ……v
ぁああ……入、ってぇ…vv
(ゆっくりと押し入られる肉棒の感触に思わず甘い声が出る)
(早く奥まで犯されたいのを我慢し、ぷるぷると震える) さっきまでの外出中も、ずっと犯されること妄想してたの?
淫乱女の香は、、、。
(ゆっくり、浅いピストンの動きは、徐々に速く、深い動きとなり、香の奥を犯し始め、香の身体を激しく揺らす。) あっv あぁ……っv
はい、もうそ、してました…v
こうやって、手厚く、犯さ…れぇ…vv
あっv ぁあんv あっvあっv
(徐々に激しくなるピストンに、最初は回っていた舌が回らなくなる)
(求めていた快感が押し寄せて来て、自らも腰を押しつけるように振る)
あっvあっvv
あぁんっv これ、ほしかったんですっvv
おちんぽ、おちんぽ犯され…はぁんv あっv
(床に垂れ落ちるほど愛液を惜しみなく垂れ流す) (浅く、深く、ゆっくり、激しく、緩急をつけるピストンは、香の中を掻き回し、愛液を溢れ出させる。)
グチュグチュが止まらないよ。
(香を焦らすように、急に動きを止め。)
自分で動いてもいいよ。 やんっvあ、はぁ、はぁんvv
あっv あっv 奥まで、とどいてますvv
あぁあ…きもちい…っvv
(腹の奥が熱っぽくなっていく感覚を感じて、より一層気持ちよさそうにする)
あっv あ…?
ぁ、や…やめないでください……
あ、ン……っv んぅ…はぁ、はぁあんv
(急に止んだ動きに悲しそうな声を上げるが、自ら腰を振って内壁を刺激し、最奥を亀頭で突くように動く)
んっ、ンvv
ぁ、はぁ…ぁあvv んぁ…ひ、ぁあ…vvv 妄想癖まである変態だなぁ。香は、、、。
自分から動いてる、、、。淫乱牝犬、。
(香の動きに合わせ、深く入っていくようにチンポを突き上げる。)
ほら、もっと激しく動いて!
(香の腰を持ち、引きつけながら、突き刺すようにピストンが繰り返され。)
【香さんのこと妄想して、勃起してしまいました。我慢汁出てヤバいです。挿れたい。】 も、もう、これ以上は……
もっと、奥を強引に、壊れるくらいに……
(自分で立ったままの動きではやはり物足りなく、冬夜に懇願する)
ぁ、ありがとうござ…ん、ぅぁああっvvv
あっvあぁんっvv
あっあっあぁあvvv
しゅご、ごつごちゅいって、ぁああvvv
(腰を持たれて突き上げられると、その快感に目の前に火花が飛んだ)
(あまりの気持ち良さに孕みたくて降りてきた子宮口を執拗に責められ、思わず腰砕けになってガクンと窓ガラスにもたれかかる)
あ゛っv あぁあvv
もっと、もっとぉvvv しゅごいのぉ、あっv あぁんvv
トントンしてう、トントンして…はぁあんっvv (片手で小刻みに揺れる乳房を掴み、ピンク色に勃起した乳首を摘みながら、香の顎を持ち上げ、指を口に含ませる。)
エッチな口、、、。
(抜けたチンポを香に咥えさせ。)
まだだよね? は、ぁあ…vv
(口に入れられた指を舌で絡めて味わう)
(もっと刺激を求めるように、胸を張るように背を反らす)
ン、はい……
(口に咥えさせられたちんぽをうっとりとしながら舐め、舌先で亀頭のくぼみをなぞる)
(余った手で竿を扱きながら、滑りを良くするようにいきり立った裏筋を丁寧に舌で舐め回す)
んっv ぅ…ふ…v はぁ……あっv
おひんぽ…おいひ……v
わたひの味……んっv ン…ふぅ…
(じゅぷくぷと卑猥な音をさせて美味そうにしゃぶる) いいね。
(唾液塗れになったチンポを抜き、香を抱えると、ベッドに寝かせ、正常位で中に入れていく。)
香、中、トロトロ。
(2人、抱き締めながら、唇を交わし、舌を絡ませていく。) あっv あぁあ……v
(正常位から挿入され、咥えたことによる興奮もあってとろとろの愛液が肉棒に絡みつく)
あっ、ん…v
ふぅ、ふぅ…vv ぅ、あv
あっv も、っとぉv 動いて、くらさ…っvv
(舌を絡めながら、ガクガクと腰を振り刺激をねだる) (口内を犯した唇は、首筋、耳、鎖骨、脇、腕、乳房、脇腹、腹部と這い回り、香の身体を犯していく。)
エッチな身体。
(香の身体を抱き締め、深く、激しいピストンが始まる。)
ほら、、もっと早く!
香の中、締め付けてくる。 あっああああっvっvv
お、ぁあvv
あっvあv…んぁあっvv
(身体中が刺激され、ガクガクと腰を振り乱しながら犯される感覚を愉しむ)
あっv
あ、も、もぉらめvv 中に出してぇvv
イきたい、中でイってっvv いっ、イクよ!
香の中に出すよ!
(ピストンは更に動きを早め、香の中を犯し続けていく。) このまま、出してほしいですっvv
わたしのなか、あっv あぁっvv
せーえきでっvv し、てっv
あぁあっv ン、ぅあv
(愛液と我慢汁で混ざり合った膣内がいやらしい音を立てる)
中に出してっvv 孕みせっくすした、したいれす…っvvv ぁっvああっv
あつい赤ちゃんのたね、くっv くらしゃ…っvv
あぁあああぁんっっvvv あっvぁあ゛っvv
あっイvイきそ、んぅうvvv
(膣内がきゅうきゅうと切なく締まり、射精を促す)
(ぎゅうっと冬夜の肩を握って絶頂する) 香さ、、っ、イッっ、
イっ、イク〜っ!
(香の膣奥に、大量の精子が流れ出る。
香の身体を抱き締めて、、、。)
んっはー、、んはー。
いっ、逝っちゃった!
赤ちゃん出来ちゃうかも!
(こんな遅くまでありがとうございました。
いきなりの伝言、待ち合わせに付き合ってくれて本当にありがとうございました。) はぁ…ふ…ぁ……v
(膣内に広がる精液の暖かさを感じて余韻で小さく体を震わせる)
(これでこちらの最終レスとさせていただきます)
(こちらこそ遅くまでありがとうございました)
(また機会があればお相手ください)
(失礼します) (また機会があれば是非よろしくお願いします。)
落ちます。
【以下空室です。】 こんばんは
場所ありがとうございます
ここもすごく冬に合ったところですね
(隣に立って笑いかける) こんばんは
(笑って見上げて)
な、オシャレだし雰囲気良いよね
隣おいで
…それとももうベッド行く?(笑) (相手の前に跪いて手を取りあたたかく握って)
お願いがあるんです。俺に名前付けてくれませんか?
今回だけでいいから …やっぱり前の名前は呼べない?
ずっと名前呼びたいし、呼ばれたいって思ってたよ
でも違う名前の方が良いなら付けようか
お前も付けて? すみません…
あなたまで変えさせようってことじゃないですよ;
俺がやりとりする中で相手の名前が呼べないのが嫌なので。でも自分の名乗りに障りがあるから
何か名乗るならあなたに付けて欲しいです うん、わかったよ
謝る事じゃないから気にしないでな
じゃあ俺の事はそのままの名前で呼んでほしいな
…名前何にしようか
達也とか、ほんとにぱっと思いついただけなんだけど(苦笑) ありがとうございます
(膝に頬を乗せる)
達也がいいですか?(笑)
あなたにもらえる名前なら何でもいいですよ いや、ほんとに意味はないんだけどさ(笑)
誰か似てる有名人とかいる?そういう感じで付けても良いけどw
うん、中身がお前だから俺も何でも呼べるなら嬉しいよ
(頭を優しく撫でて見つめる) んー…自惚れと言われそうだから言わないでおきます(笑)
何か良いのがあったらその時付けて下さい
(膝の上から見上げ、手を伸ばして。そっと引き寄せ唇を重ねる)
後から言えば良かったですね。すみません。せっかくの時間が(苦笑)
ベッド行きますか? お、気になる
自惚れとか絶対言わんから言ってみて(笑)
まだまだ時間あるし大丈夫だよ
ベッド行こうか
(ちゅっと唇に軽くキスをして笑い、立ち上がって) いーやーでーすー
(下腹部に頭をぐりぐりして笑)
よし 行きましょう行きましょう
(バッと顔を上げると相手を肩に担いでさっさとベッドルームへ向かう)
…乱れまくっちゃうんでしょ?1秒の時間も惜しいです
こっちも涎が出そうで思わず舌なめずりしました
(ベッドへ下ろすと上を脱ぎながら近寄る) 何だよ、いつか聞き出してやる(笑)
うわっ
…連行されてる
(担ぎ上げられると驚いて笑い)
んー、どのくらい乱れるかはあなた次第
(自分もシャツを脱いで床に落とし、冗談めかして囁きながら見つめ) そっちを先に教えて下さいね(笑)
おっと…これはプレッシャーだな…
先制が精神攻撃とはやりますね
(首筋にちゅっちゅとキスしながら相手を全裸に剥くと楽しそうにベッドに押し。膝ついて全身を眺める)
えっろい身体
(膝に口づけ。足を持つと甲にも唇を落とし、そのまま指の股に舌をべろりと這わせていく) まあそうなるよな(笑)
…っ、これやばいな
(肘を支えに上体を軽く起こし、足に口付ける様子を眺めて羞恥心がわき起こり)
あ、っ
(熱い舌で指の間を舐められるとぞくぞくと快感が走って口元を手で押さえ) どんな感じがしますか
(親指の腹を舐める様子を見せつけ咥え。ねっとりと愛撫してから離す)
俺、あなたにだったら何でも出来ますよ
(唾液を拭い身体の線に沿って唇を滑らせ乳首を舐め)
何して欲しい…? めちゃくちゃ恥ずかしいよ
(恥ずかしそうに目をそらして耳が赤くなり)
すげー殺し文句だな
…ちょっと乱暴にして?逆に命令されると俺も燃える
(誘うように見つめて唇を舐めて)
あと、それ…食いたい
(つま先を伸ばして服の上から股間を撫でて) …そういうところも、そそる
(赤くなった耳を甘噛みして)
ああ、そうだった。分かりきったこと聞いてごめんな
そうだったそうだった
(噴き出すのを耐えつつ頭を撫で)
どれ?何食いたい?
(爪先でオナるよう布越しにゆっくり腰を擦り付け。段々息が熱くなる)
あ… んッ…
(耳を噛まれるとびくっと震えて)
納得しすぎだろ
(つられて小さく吹き出して)
…それ、その熱くて固くなってるの
(つま先越しに段々固さを増していくのを感じて、興奮して呼吸が上がり)
擦り付けてるのやらしいよ、たまんない… 性癖を言わせるようなことして…と(笑)
だから、どれだよ。ん?
(親指を口に突っ込むと歯や舌をぐりっとなぞりしゃぶらせて。そのまま窮屈な勃起チンポを取り出すと目の前で扱き出す)
は…すげえ勃ってる…、んっ、
(垂れるカウパーを塗りながら気持ちよくて手が早まる) (笑)
…っ、お前のチンポ、欲しい…ン
(親指を擬似フェラのようにしゃぶって、強請るように見つめて)
すげーでかくなってる…美味そう
(目の前で煽るように見せつけられて生唾飲み込んで喉を鳴らし) 良し
ほら、しゃぶれ
(親指咥えさせたまま頭を引き寄せ口を開かせ押し付ける) ん、…っ
(四つん這いになり、目の前に突きつけられたペニスに唇を這わせて。大きく口を開くとゆっくり頬張って奥まで包み込み)
…熱い
(じゅぽじゅぽ音を立てながら唇で扱くように頭を動かして。上目遣いに見つめながら舌先を先端に当てて小刻みに動かして焦らす) っ、あ、
(濡れた口内の感触に腰が震え)
(頭を掴み耳をなぞってやりながら相手の動きに合わせ少し抜き差しする)
舐められながらこっち見られんの、クるな
(上顎の凹凸にカリが擦れるよう腰を回し、少しだけ奥を突いて。熱さと狭さに段々ストロークが大きくなるがやめられず腰を振ってしまう)
はあっ…舐めるとこ見たい
(ちゅぼっと口から抜き裏筋を唇に付け) …う、ん…ッ
(舐めながら耳を触られるのがたまらなく良くて、喘ぎ声をもらして)
ん、ン…っ
(上顎の気持ちいいところに擦りつけられるような動きに腰が跳ねて目が潤む)
はあ…、びくびくしてる
(見せつけるように舌を大きく伸ばしてペニスに這わせて。裏筋から亀頭までゆっくりと何度も往復させていく) かわいいな…、
(従順な姿にまた先走りが垂れ唇を汚し)
(後頭部を支えるようにまた咥えさせるももっと腰を動かしたくて挿入したいのが我慢出来なくなってくる)
…なあ。ゆっくりするから、このまま入れたらだめ? いいよ、おいで
俺も欲しい
(ちゅぽっと口から離すと、足を開いて)
…挿れて? っ
(ぎゅっと抱き締め押し倒しアナルと自分のにローション塗りまくってぐうっと押し入れていく)
せま…ッ痛くない?ごめん、止まらん
(腰の下に枕入れ小刻みに揺らしながら進められるところまで押し付けて)
(ぬぐぬぐと馴染ませつつも少しずつ打ちつけて) ぅ、…んッ
大丈夫、…きもちいい
(カリを飲み込む時に一瞬息を詰めるが、そこを受け入れるとほっと息を吐いて)
すげーいい…、ア、あ!
(少しずつピストンが始まると動きに合わせて声をあげて)
…奥まで来て?いっぱい、突いて、ほしい…
(背中に腕を回して抱きしめ、耳元で囁いて) 今日、すごくかわいいですね…
(舌を絡ませ抱き起こすと腰掴んで上下に激しく揺さぶって。ぐちゅぐちゅと大きく音をさせながら狭い肉で扱き上げるよう何度も突き上げる)
はあ、はあっ、気持ちいい
(前立腺を擦りながら前後にぐりぐりと腰を回させるとすぐに射精しそうで)
(強く抱き締め快感に耐えまた押し倒し夢中で腰を振る) ッ、あ…!あ、
(首に両腕をかけて振り落とされないように支え、良いところに当たるように自分からも腰を振って)
〜…!それ、やば…っあ
(気持ち良さそうに腰を振る相手を見つめているだけで益々昂ぶって。前立腺を掠めるように何度も突き入れられて、射精感が高まり)
…キス、したい
上も下もどっちも塞いで
(押し倒され、されるがままに揺さぶられながら手を伸ばして唇をなぞり。濡れた声で強請る) (堪らなくなりガッツきながら唇を重ね)
(口内を掻き回しくちゅくちゅと舌を舐り吸い上げて。下と同じタイミングで抜き差しさせる)
イきそ…はあっ、はあっ
(舌をしゃぶり重くピストンしながら相手の裏筋をぐうっと押し撫で亀頭をきつめに扱き) (舌を熱く舐めしゃぶり、激しくキスに溺れて)
…ッや、あ!…駄目、イく、
あ…!
(勃起して先走りを溢れさせるペニスを握られ、扱かれるとあっけなくびゅくびゅくと射精して)
…はあ、っ
(射精するリズムで無意識にぎゅっと締め付けて) ぐ、
(射精されると肉のうねりがきつくなり搾られる感触の中荒く打ちつけまくって)
イ…っ
(相手の吐精後の表情を見てしまい耐え切れず精液を中にぶちまける)
あー…もう…。くそエロい
(ぎゅうっと抱きしめる) …!
(中で相手が達すると、熱い精液が吐き出されるのを感じてまた自分もゾクゾクと震えて。達する時の顔を下からじっと見つめて、たまらなくなり)
…ン、
(頬を撫でて引き寄せると深く口付けて)
すげー気持ち良い… 俺も…
(首筋から鎖骨まで吸い上げ濃い跡をいくつも付け)
…もっとしたい
でも明日早朝から用あって1時前くらいには落ちないといかん
(我慢利かなくて肩に歯立てながらまだ腰を回し)
明日夜、空いてませんか? ん…
(項を撫でながら、頬やこめかみにキスをして)
了解、それまで一緒にいような
明日の夜は予定あるんだ…ごめん
(頭を撫でて申し訳なさそうにして)
抜きたくない…まだ繋がってたい
(腰から尻に手を這わせて。喉仏から顎をべろりと舐めて)
なあ…名前呼んでほしい そっか…
(強く抱き締め)
こっちもタイミング悪くてすみませ、っ
(緩やかな手つきと舌にまた勃ちそうで息を飲む)
…、
はるか。…悠 …っ、
(胸がぎゅっと締め付けられるように、嬉しいような泣きたいような気持ちになって)
ありがとう、…やっと呼んでもらえた。…
(自分も相手の耳元に唇を寄せると、名前を囁いて)
(視線を合わせてふにゃっと笑うと甘えるように啄ばむようなキスを何度か繰り返して) …悠
はるか
(何度も大事に呼ぶ度自分も目頭が熱くなり)
(よく知っている笑顔に胸がじんわりして。その声が優しくて泣きそうになる) …
(お互い目元を赤くしながら抱き合っていることに少し笑って。相手の目元を優しく指先で撫でてやり)
お前に名前呼ばれるのが一番嬉しいし、一番気持ち良い
(ぎゅっと抱きしめて相手の体温を感じて)
このままくっついて寝たいな …
(優しい指に口づけ頬に当て)
遼って呼んで下さい。本名の一文字この漢字だから
呼び方は本名と違うけど、リョウで…
(唇を重ねたまま請うて)
見送ります 最初名前付けてって言われた時、その名前でも良いか聞こうか迷ったんだよね
大事な名前を呼ばせてくれてありがとう
(頬に手を添えて見つめ)
…遼
(確かめるように囁いて)
遼、ありがとう
(唇を重ねて抱きしめなおし、嬉しそうに笑って)
伝言しても良いかな
また待ち合わせて会いたい
今日はほんとにありがとう
おやすみ
落ちます …ん
(そっとキスして)
俺の方こそありがとう
あったかくして、風邪引いちゃだめだよ
(布団の上から抱き寄せてあたため)
おやすみ
以下空室 綾こんばんは
いいっていいって
俺も伝言書き込もうとして綾の伝言読んどいて良かったよ
うっかりお休みのつもりで待ちぼうけさせてたら申し訳ないしね? おやすみなさいだったらそうなってたよね
帰ったら書くようにしておいてよかった
明日は伝言できるのいつもくらいか遅くなるかまだちょっと解らないんだよね
もしかしたら日中に書くかも知れないから覚えておいてね 仕事後に用事というと、この時期恒例の忘年会?
ちょっと早い気もするけど、忙しい職場だとそんなもんなのかな
いいよ、俺も明日はのんびり待ってるから
あまりせかせかしないでゆっくりしてからでいいからね? 忘年会はもっと後だよ
早めでも金曜なら楽なんだけど、販売の方はあんまりハメ外せなさそう
うん、早ければ日中か普段通り、遅くてもおやすみの伝言はするね やっぱりそんなわけではなかったか〜w
まあ詳しくは聞かないでおくからまずは無事に家帰って
ゆっくりしっかり体力回復させるんだよ?
わかった、無理しなくていいからしっかり用事も済ませて
すっきりした気分で週末迎えてくれ〜 うん、ありがと
土日は連休だから少しでも睡眠時間作らないとね
譲さんも明日はいつも以上にしっかりお休み楽しんでね
そして土日は修羅の国か?ってくらい忙しくなりますように そうだなあ、明日は久々にゆっくりフィギュアヘッズでもプレイしようかなー
ドラクエとスパロボも進めなきゃいけないしなかなか悩ましいぜw
明日からまたぐっと冷え込んで雨も降(もしかして雪になるかも?)だから
昼の内にやらなきゃいけないこと済ませておかなきゃなー 全部だ
そうとしか言えないよね
とりあえずベロニカとセーニャくらいは見ておかないとね
雨は雲の下にくるかどうかだけど、洗濯は屋根の下に干しておかないとまずいかも
早めにしておいた方が乾くまでも早くなるしね そうすると午前中は煮込み料理しながらドラクエにいそしみ
昼からは昼食の後のお楽しみでスパロボプレイして
夜はじっくりフィギュアヘッズに没頭だねw
そこらへん外干ししないといけない綾は天気気になってしょうがないよな
俺は乾燥まで夜中に一気にやっちゃうから気にならないけどさ ドラクエはセーブもこまめにできるけど、問題はスパロボだね
途中セーブして再開後に撃墜とかイベントとかミスに気をつけないとね
夜は週末ってこともあるし、しっかり狩ってきてね
そんな時は初めから屋根の下だよ
それなら昼食前にでも回しておけばスパロボに集中できるね 問題は明日何を作るかなんだよね〜
カレーにするか、それともシチュー系の煮込みにするか
はたまたおでんなんかも冷える夜には嬉しいよねえ…
手間暇からすると出汁とってぶっこんでおくだけのおでん最強なんだけど
それ以外のおかずを別に考えなきゃいけないのが結構めんどくさいよ シチューで煮込みハンバーグ
ウィスパードってこうやって頭の中に降ってくるのかな?
おでんならお鍋あれば後はごはんだけでいけそうなんだけどなあ?
何も思い浮かばないや 煮込みハンバーグ、いいねえw
それなら準備もデミ缶買ってくるだけでいけるし
付け合わせはジャガイモやニンジンゆでただけでも十分だな
あとはサラダ適当に用意して、つまみはベーコン巻いたチーズ焼きでいいか
それなら食事直前まで放置でも平気だし、ゆっくり昼間過ごせそうだよ
おでんの場合だと焼き魚とかほうれん草お浸しとかいるしねえ
まあこれも直前まで放置でいけるんだけどさ
おでんだと全部食いきるまではおでん連打になっちゃうのがきっついなあ
二日目はともかく、三日目まで突入しそうなのが正直しんどいよw ただの煮込みじゃなくてシチューの中に、なのが大事だよ
だからつけ合わせじゃなくて全部シチューの中だね
いっそごはんに乗せてかけたい…
まあイベント中とかはできればそこの最後までは行っておきたいよね
スパロボやり直したのがそれだったんだよね
ということはおでんはそんなに具は多くしないんだね
まあひとりふたりだと量の調節が大事だもんね
人数少なくなるほどちょっと食べるのがんばろうの量も少なくなっちゃうしね ほほう、ハンバーグinビーフシチューかぁ
なかなかボリューム&満足度高そうなメニューだねえ
ごはんにぶっかけてわしわしほおばったら美味そうw
ハンバーグは大きいのじゃなくて小さめたくさんの方が何回も楽しめそうだね
まだ俺の方もマジンガーイベント始まってすらないし
早くゼロやエンペラーの強さを体験したいもんだねえ
ウチの場合は大根とはんぺん、ちくわ、こんにゃく、卵、出汁追加でスジ肉
あとは練り物二、三種くらいかなあ
綾のところはどんなおでん作ってるの?
そうなんだよ、煮込みものは量多めの方が美味いんだけど
さすがに三回目食ってまだ余るようだと食傷気味なんだよねー カレーに乗せちゃうのもいいけど、シチューだと親和性高くなるしね
大きめに作ってもよし、小さく数を入れてビーフシチューみたいな感じもよしかな
いっそミートボール大でゴロゴロさせちゃう?
多めに作っておいて土曜の出勤前にパスタもいいかも
あれ?これは追いついて追い越したかな?
ということは今37話くらいかな?
最近はやってないけど似たような感じだね
他にはがんもどきともち巾着、こんにゃくとは別にいとこんにゃくかな
二度を超えるとちょっとしんどいし、傷まないかも気になってくるよね
卵もう一個ほしかったなあとか起こりうるけど、数を決めておくのが無難かな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています