HOTEL『シーサイド』153号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
スレH・雑談・複数プレイ・SM・オナ指示など、自由にご利用下さい
※※ BBS PINK は公開掲示板であり、出会い系ではありません ※※
※※ 現実での出会いを求める行為は一切禁止されてりおります ※※
【注意事項】
〇18歳未満入場禁止
〇チャットなどの外部誘導禁止
〇TEL番・メアドなどの個人情報晒し禁止
〇業者広告・他サイト等リンクURL貼付禁止
〇女神行為(うp行為)の実施・要求禁止
〇このスレでの伝言・募集・待ち合わせ禁止
〇スレ掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇荒らしが来たら無視すること
〇落ちる時や退室する時は、相手に一言お礼を述べてから
〇使用後は必ず「空室」表記を!
※>>950を踏んだ人は、次スレ立てをお願いします。
ホスト規制でできない人は、所定書式で依頼スレへお願いしましょう。
前スレ
HOTEL『シーサイド』152号室
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1489669153/ …(笑)
確かに真っ暗だからなあ、あんまり水面はまじまじと見ないようにしよう
(甘えてくるのが可愛くて笑い。顎を指先でくすぐってやり)
会えて嬉しい
(にこっと笑って頬にキスをして) 頭は半分出てて長い髪がゆら…っと水面に漂う感じの
半魚人みたいな奴
んー
(喉を晒し動物のように首を振って)
俺もです
(腕を引いて膝に横抱きで乗せ。緩く唇を食み) う…微妙に想像してしまったw
…
(喉仏も指でそっと撫で、首筋に音を立てて吸い付く)
ほんと?嬉しいな
(横向きに座ると視線を合わせて笑い、顔を寄せて何度も啄ばむようにキスを繰り返して) 夜の海から何か出て来たらこえーよな(笑)
(頭と肩を支えつつ耳を指先でなぞりながら、甘いキスを続ける)
ね、
(舌を出して) 真っ暗な海って吸い込まれそうでちょっと不気味だもんな(苦笑)
(耳を緩くなぞる指が擽ったくて気持ち良くて目を細めて)
…ん?
(誘われるままに笑って、自分も舌を出して唇を重ねて絡める) 夕暮れと明け方は相当綺麗だよね
めちゃくちゃ寒いけど
(重なる舌をぬるりと擦り合わせ吸い上げ口内でくちゅくちゅと舐り)
ん…
(裾から腕入れ腹から胸を撫で回し。舌を甘噛みするのと同じように乳首を爪で押し潰し)
(くにくにと愛撫する) そうだね、特に明け方の海が好きだな
しばらく見てないけど(笑)
…っ
(舌を舐めしゃぶるようなキスにぞくっと背筋から腰が震え。もっと味わいたくてはしたなく舌を出して強請る)
気持ちいい…
(何度か愛撫されるうちに乳首が固くしこって尖り。合わせて感度が増していき、吐息で呟いて) …一緒に見たいね
早起きして厚着して。あついコーヒーでも持ってさ
(頬を包み鼻を合わせ)
(出された舌を舌先でねっとりと舐めて)
…熱い
(舌を絡めながら相手の口内へ押し入り濡れた粘膜を擽り味わう)
キス好きだな…すげえ好き
(親指で乳首をぐりぐりと転がし。ぷくっと立ってくるのが可愛くて舌をきつく吸い上げる)
えろいことしたいのに眠気が……最悪… ん。それ良いね、考えただけで最高
(頬を包む手に自分の手もそっと重ねて笑って)
俺もキス好き
…お前が相手なら、なおさら
(敏感な口内を熱い舌でくまなく探られて身体がびくつき。一度唇を離すと耳元で囁いて)
眠そうだ
(優しく頭を撫でて鼻先や頬にキスを落として)
寝よっか
えろいことはまたできるよ
(笑いながら手を引いてベッドに向かう) もうちょっと起きてたい
(後ろから腰に腕回して肩に凭れながら移動する)
(項に舌を這わせて) !
びっくりした(笑)
(突然項を舐められて驚いて肩越しに振り向く)
とりあえず布団に入ろう
(暖かい布団に2人で寝転び、身体を寄せて抱きつく)
抱き枕にしても良いよ(笑) (にこにこして振り向いた頬にちゅー)
眠いー
(相手を全裸にし自分も脱いで抱き締め首下から胸まで痕付ける) ごめんね、先に寝ます
今日もありがとう。会えて嬉しかった
抱き枕のままお願いします
(胸元に頭寄せて抱き締め寝る) うとうとしてた…ごめん、ありがとう
おやすみ
(ぎゅー)
落ちます
以下空室です 移動してきました、誘導ありがとうございます
えっと…よろしく、お願いしますね 改めましてよろしくお願いします。
セックスに対して抵抗のある彼女を、誘導しつつゆっくりと解していく…でしたよね?
確かに少しだけややこしい感じにはなりそうですが、折角ご提案頂いたのでそのまま行きましょう。
ラブホテルに入室した所から始めてみます?それとも、シャワー等準備を終えた所から? あまりややこしくなると申し訳ないですし
抵抗といっても、ちょっと怖がっている程度で…
やさしく、してくださいね…?
時間も時間ですし、準備の終わった所からにしましょう
えっと…透、いつもごめんね…我慢、させちゃってたよね
今日は…今日こそは、その…して、いいよ?
だいじょうぶ、私なら、大丈夫だから…(シャワーを浴び終え、バスタオル姿で出てきて…少し震えながら、透さんの横に (ラブホテルの一室、シャワー室から出てきたるりに目を向けて)
(ベッドの縁にるりを座らせると、無言のまま抱き寄せる)
……そう思い込むなって。るりってば、俺の事ばっかり考えてるんだもん
るり自身も、気持ち良く…いや、楽しむつもりで振舞ってくれればいいんだよ
(震える身体を介抱するように、肩を抱いて)
(優しい口調でるりの緊張を解くように、二の腕をさすさすと撫で回す)
…でも、俺だって男だからさ。あんまり可愛すぎて、手出しし過ぎちゃったらごめんよ?
(そのまま、腰回りに腕を降ろすと、きゅっと身体を抱き寄せる) た、楽しむって、言われても…きっと痛いんだと思うし
なんだか、どうしても、怖くて…(怯えた目で透さんを見つめて)
でも、私だって…透になら、あげたいって、そう思ってる…から
(抱きしめられると、ほんのすこしだけ、安心したようで…表情が少し緩んで)
こ、怖く…しないでね?いつもみたいに優しくしてくれれば…私の体、全部あげる…から おいおい、俺が世界一やさしい人間だってのはるりも分かってる筈だろ?
(るりの表情が緩むと、思わずこちらの表情も緩んで)
(太ももから肩が密着するようになれば、風呂上がりで体温の高いるりの肌が当たる)
痛かったらすぐに言うんだよ?俺だって、るりの痛がる姿なんて見たくないし。
……気持ち良さそうな姿は、すっごく興味あるけど。
(冗談を挟みつつ、るりと向き合い…こちらから顔を寄せて、唇を近づける)
るり、唇。開けてごらん
(キスの催促をすると、抱きしめる腕に力が入り。二の腕が強く重なり合う) せ、世界一は、言いすぎじゃないかなぁ?ふふっ
…とっても優しいとは思うけど、ね
(すこしくすっと微笑んで、透さんに体を預け)
うん、でも少し痛いくらいは、覚悟してるから大丈夫だよ
う…き、気持ちよさそうな所、かぁ…それはちょっと恥ずかしい、かも…でもきっと見られちゃうよね
笑ったり、しないでね…?
唇?あ…い、いつものキスとは、違うんだね…うん
(ちょっと不安そうな顔で、目を閉じ…少しだけ唇を開いて透さんを待つ) 当たり前じゃないか。るりがこうして覚悟を決めて来てくれたんだから、相応な事をしないと。
いつもより、エッチな事かもね?
(首を少し傾げ、薄く開いた唇に舌を挿し込む)
…そのまま、身体の力を抜いて…苦しくなったら、手を握るんだよ?
(一声掛けてから、舌をにゅるっと押し込んで。るりの小さな舌と重なり合うと)
(それを包むように、大きな舌で覆い被せる)
…るりの口の中、すっごく熱くて…猫舌の俺には、ちょっと辛いものがあるかな
(時折冗談を含みつつ、ゆっくりと舌を動かして)
(くちゃくちゃと水音を立てながら、フレンチキスを続ける) いつもより、えっちなこと、かぁ…
い、いよいよほんとに…しちゃうん、だね…
んっ…あ…んむ…
(舌が入ってきて、少し戸惑いを見せるけど、おそるおそる、舌と舌をくっつけて)
んっ…うん、苦しい時は、そうする…
でも、だいじょうぶ、だよ?
んむぅっ…あ、ぅ…
…なにそれ、もう…わ、私のほうが…熱いくらい、だよ…?
(舌をもてあそばれる初めての感覚に、びくっと体を震わせて) そりゃあ、俺だって緊張してるんだからさ…
こうやって、るりとホテルで二人きりって考えただけで、湯気が出るくらい
(キスの感触に思わず腕に力が入り、腰をぎゅっと抱き寄せたままで)
(不思議な感触による興奮を紛らわすかのように、閉じたままの太腿に手を乗せる)
……うん、いよいよだ。でも、気負いしなくていいからね?
むしろ、待ったせいで今日この時間が凄く貴重に思えるくらい。
(乗せた手を緩やかに動かし、ほんのり温かい太ももをさすりさすり、撫で回す) も、もう…透は落ち着いててくれないと安心できないよぉ
ちょっとくらい失敗しちゃってもいいから…ゆっくり、来て…?
んっ…!あ、ん…ふぅ…
(抱き寄せられると、自分もそっと手を透さんの背中に回して)
う、うん…透とだったら…私、大丈夫だから
私も今日がきてくれたことが嬉しい…
(太ももをさすられると、くすぐったいのか感じているのか、足がピクッと動いて) 大丈夫大丈夫、そこはなんとかうまい事やるって
…るりだって、失敗して当たり前なんだしあんまり落ち込むなよ?
(太腿への愛撫にるりが反応を見せれば、少しずつ大胆な手付きにしていって)
(内股を裂くように、閉じた脚の隙間に手先を差し入れていく)
…るり、脚…開ける?
(口の中でくちゅくちゅと唾液を混ぜ合いながら、熱気の籠った声で言って)
(答えを聞く間もなく、僅かながらタオルに隠れた部分に向かって手を寄せる) う、うん…任せっぱなしでごめんね?
きっと失敗しちゃうと思うけど、笑わないでね?ほんとに…
あっ…!?透の手が…
(迫ってくる指先に、また不安そうな顔になって)
うん…いいよ、でもそっと触ってね…?
(恥ずかしそうに、すこしだけ脚を開き…透さんの手を受け入れて) 失敗したら、滅茶苦茶笑ってあげる。
失敗した時の恥ずかしい気持ち、どっかに忘れちゃうくらいにね
(るりの許可を得ると、す…と手先を股奥へ差し入れて)
(熱気の籠る部分を指で手探りし、割れ目を指先でつんと突く)
…どうかな。俺もるりと同じくらい興奮してると思うから、約束は出来ないかも…
(口でも告げた通り、腰に巻いたタオルには言い訳できない程の膨らみがあり)
(少し前かがみになりつつも、指先で膣穴を探り当てるとそこをくるくると撫でる) も、もぉ…!ほんとに笑わないでってば…!(ぽかぽか、と背中を叩いて)
ぜ、ぜったい…しっぱいしちゃうと、おもうし…
あっ…!やぁ…透のゆびが、きてる…
(指先がかるく当たっただけで、大げさなぐらいビクッと体を震わせて)
やくそく、してよぉ…ほんとに不安なんだから…
あ、あっ…ううっ…びりびりってする
私の、透に触られてる…!
(膨らみに気づく余裕もなく…初めての感覚を受け止めるのに精一杯で) その時は、俺がフォローしてあげる。頑張れ。
…すっげ、触っただけですっごく腰がビクって動いてる…
(最初はるりの過剰な反応に驚きを露わにするも、るりが普段見せない顔に)
(思わず、意地悪したくなって。何度も何度も、穴を覆うように指で突く)
なんだか、すっごく斬新というか…るりも、こんな反応するんだね
(その後は、入口を解すように指を浅く沈ませて…くりくり、と指で掻き混ぜる)
(愛撫に夢中になったせいか、手首の事は頭になく…ふとしたタイミングで手首がクリに当たる) うう〜…優しくしてって言ってるのにぃ…
なんだか恥ずかしいことまで言って…いじわるだよ…んっ、あっ!
(ぷくーと頬を膨らませ怒るけど、指でつつかれると体が敏感に反応してしまい…)
(ほんとに、初めての快感を受け止めきれず、余裕がないといった感じで)
あんまり恥ずかしいこと、言わないで…
私だって女なんだから、こんなことされたら…へ、へんな感じになっちゃう…よぉ…
ひゃっ!?あ、そこだめ…!ふあぁ…!
(不意にクリトリスを擦られて、いきなり襲ってきた快感に涙目になっちゃって…ぎゅうっと透さんにしがみつく) 【ごめんなさーい、頑張ってはみたんですが眠気が限界のようです】
【無言落ちする前に落ちさせて頂きたいと思います。中途半端で終わってしまってほんっと申し訳ない…】 【いえ、無理させてしまってごめんなさい…】
【わがままに付き合っていただき、ありがとうございました…お休みなさい】
以下空室です このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 84日 21時間 3分 3秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。