【即性交】地獄谷温泉460 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉459
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1502465198/ あぁ〜のんびり入れたよ
そろそろ上がるかな
(せっかく空き室表示してくれた親切さんが居たけど、此処の温泉は常にopenな
精力の付く素敵な温泉ですよ。決して底なしではないので安心を…
心にポッカリ穴の開いた方には底なし温泉に変形するかも???)
上がります あぁ、ここはいつ来ても良い湯だなぁ
ここに誰かキレイな女の人でも入ってきてくれると最高なんだが
昨日の興奮が思い出されていやらしい匂いがまだ少し残っている気がして少し勃起してきた… あったかくて気持ちよくなってきたから、ちょっとムラムラしてきちゃった
誰もいないみたいだから、こっそりここでオナニーしちゃおっかな
(ここで、大きな朝勃ちチンコの人がはいってきて犯されるのを期待しながら…)
ん、乳首触るともうコリコリしてる、あぁ ガラララ・・・
おはようございますって。。。
何やってるんですか朝から・・・・
(温泉の効能を熟知しているのにもかかわらず、いたずらっぽく問いかけて
一人でなんてもったいない、2人で気持ちよくなりましょうよ。
(ヤル気満々で入ってきて温泉に浸かる前から全裸で朝勃ちペニスを見せつけるように
近づいて・・・・・
【よろしくお願いします】 >>408
なんだぁ!?オナッてるのかあんた?
なかなか気持ちよさそうだな。
俺のチンポも気持ち良くしてくれないか?
(朝勃ちチンポをぶらんと揺らしながら近づく) あっ、ん気持ち良い…
あっ誰か入ってきた。や、もうすっごくおっきくなってる
ここに入ってくるってことは、そういうことだよね…
あっ、おはようございます、あの、これ触ってもいいですか どうぞむしゃぶりついてください・・・。
でも俺もあやさんの体味わいたいんで、あっちで食べ合いましょうか
(あいさつ代わりのキスを交わし、
あやさんの火照った体をお姫様抱っこで抱え上げ、洗い場で
仰向けに寝た俺の上に・・・・シックスナインでむさぼり・・・
あやさんさっきまで一人でしてたから…もうこんなジュクジュクして…美味しいよ あん、そんなとこ舐められたら、や、ぁダメ
おかしくなって声出ちゃう
太一さんのおっきくなったおチンチン舐めますね
ジュポジュポ、裏筋に舌を這わさるように上下に何度もペロペロ…
先っぽからもう何か出てますよぉ 気持ちよかったらいっぱい声出していいんだよここは。
あ、ふ、あ、あやさん、フェラ上手ですね、俺もすごく気持ちいい・・・
(自分から腰を突き上げてあやさんのフェラを味わいつつ、
お返しと言わんばかりに、あやさんのお尻を引き裂いてクリから小陰唇を
円を描くように愛撫し、狙い澄ましたかのように膣口から舌を突き刺し
膣壁をねりまわしていく
あやさんのマンコ・・・・準備オッケー見たいだよ。ね、もうぶち込んでいい?
最初はあやさんの好きな体位で突き刺してあげたい。 あん、クリ舐められたらビクってなっちゃう
腰が勝手に動いて…
あぁ、私ももうグチョグチョで早くほしくなってきた…
四つん這いでお尻突き出しながら乳首触ってます、好きにして良いですよぉ いやらしく腰くねらせておねだりなんて、犯しがいがあるよあやさん。
あやさんの体骨抜きにさせる自信あるから・・・・覚悟してね
(あやさんの股の間から体を起こし、勃起ペニスを膣にあてがい
腰が砕けるくらいのセックス味あわせてやるよ。
ジュチチチチブブゥ・・・・!!!!!!!
(ペニスを一気に突き刺し始める
胸も自分で触ってないでほら、
(乳首をこねながら鷲づかみにし快感を高めさせる・・・
【次から呼び捨てでいいですか、より感情が入るので】 あぁ、太一さんのすごい硬くなったおチンチンが奥まで一気に突き刺さるぅ
気持ちいきょぉ、すごい激しくつかれておかしくなっちゃいそぉ
いいよ、あやってよびながら腰うごかして、あぁイキそう、いっぱい締め付けるよ
乳首も気持ちいぃ… あや、はぁ、はぁ、あやのまんこすごい締まってきたよ。。
俺の自慢のペニスが飲み込まれそうなほど・・・
パンッパンパンパン・・・
(何百もの激しいピストンを味あわせると、あやの腰が砕けるようにだらんとし)
これからだよ、あや
(一番奥で一度やめ、そこで円を描くようにあやの膣壁を
破壊していく魅惑の腰使いを披露し・・・・
そろそろスパートかけるよ、あやの子宮に吐き出したい。 あんあん、太一さんの腰づかいスゴい、こんな気持ちいいのはじめて
最後は正常位で思いきり犯して、子宮に吐き出してぇ
あん。あやも腰が勝手にうごいちゃう。きて わかったよあや、あやの綺麗な顔が喘ぎイク姿みたいもんね。
(突き刺したまま慣れたカラダ使いで体位を変え、松葉崩しから正常位へと
もっていく・・・
いくよあや、受け止めてみな・・・・!!!!!
ジュパンパンパン、ジュズッチチチ、
(あやのおりきった子宮口へなんどもペニスを突き刺し
今か今かとくわえこもうとする子宮口を責め立てて
最後は全部合わさろ
(体を倒し口づけあい手足を重ね胸を張り合わせて・・・
子宮口にゆっくりペニスをとらえられ・・・・・
ビュククク ドッピュウウ・・・・ あんっあんっ、気持ちいい
いくっいくっあん、あんすごい、きて
あん、太一の精子なかに全部だして
あん、イクッ〜! あんっあんっ、気持ちいい
いくっいくっあん、あんすごい、きて
あん、太一の精子なかに全部だして
あん、イクッ〜! しっかりイケたみたいだね?
(あやの髪を撫でつつ、ハメたまま何度もキスを交わし・・・。
俺の精子濃いからね?日が日ならできちゃうよ?赤ちゃん、くふふ。
【そろそろ、朝の活動開始ですか?気持ちよかったです、
あやさんとのセックス、リアルもフル勃起で・・・
あやさんに時間があればもう少しハメたいけど・・・】 あぁ、ん、気持ちいぃ
だらしなく口を開けながら太一の唇をあわせ…
いけました、ありがとうございます
うん、そろそろ起きて準備しなきゃですね
名残惜しいけど、また機会があればお願いします
お掃除フェラしちゃお、ペロペロペロペロ…
全部搾り出してあげる わかりました、おわりですね
お掃除フェラしてくれるなら、俺もお掃除クンニでお返ししたいから
(うつ伏せのあやにまたがりクンニをはじめ・・・・
ドピ・・・はぁ
(残った最後の特濃精子を搾り出してもらい、名残惜しそうにゆっくり
ピストンであやの口を味わい
またいつか、もっと激しいセックスで、交じり合いましょう
【こんな感じで締めということでよろしいですかね】
【落ちます、以下静かな温泉】 ありがとうございました、またいつか
あ〜気持ち良かった
おちます もう少し浸かっていこうかな
貸し切りにするにはもったいない温泉だなぁ 朝の目覚めに一風呂浴びるかな
あぁ〜気持ちイイ
誰も居なくてちょっと寂しいけど、のんびり入らせてもらうかな
此処は混浴らしいけど、女の人が入ってきたら嬉しいな
そんなことを思ったら、勃起してきた
(温泉の効能が効き始めてきたようで、朝起ちも加わっていつもより大きくなってる気が…) あぁ〜気持ち良かった
そろそろ限界、上がるかな
貸し切り状態の温泉だったけど、イイ温泉だったなぁ
上がろう だいぶ涼しくなっちゃったなぁ…
でもこういうときだからこそ温泉入りたくなるんだよね。
さて…今日はいやらしい女の子来てくれるのかな。
(温泉に浸かり背を伸ばしながらあたりを見回し)
(誰もいないことがわかると天を仰ぎながら目を閉じている)
【この時間から厳しいとは思いますがエッチな気分で体を持て余した女性募集です】
【いっぱいエッチなことや恥ずかしいことしたいです】 あ、こんにちわ…
(小ぶりの胸をタオルで隠しながら湯けむりに霞む男性に声をかけます)
ご一緒よろしいですか…
(疼く体を抑えつつ顔を少し赤らめてて) あっ…どうもこんにちは。
どうぞ隣へきてください。
(挨拶を返して会釈をすると少し体を横にずらして)
(女性を迎え入れようとしていて、男の股間は温泉の効能により湯船の中でそそり立ってしまっている)
お互いお一人…ですかね。
肌寒くて少し運動でもして汗かきたい気分なんですよね。 お、今日はけっこう人がいるんだな。
(混ざってもよろしいですか?) >>436
貴女も一緒に入っていかれますか?
複数でもこちらは大丈夫ですよ。 ありがとうございます
(隣に座って湯船の中でガチガチになってるものについ目がいってしまう)
それにしてもいいお湯ですね
運動って例えば…どんなのですか…?
(相手の手を自分の胸に持っていって触らせる) 【ごめんなさい、本当の意味で先客がいましたね】
【お邪魔になりそうなので、こちらは下がります】 >>440
運動っていうのはですね…そうたとえば…。
(乳房へ運ばれた手にその感触が伝わると)
(乳房を握るようにくにゅっと揉みこみ)
(女性の手を掴んで今女性が行ったのと同じように手を自身の股間へ誘導し)
(膨張した股間に触れさせ女性の手を使い撫でさせる)
これでたくさん掻きまわしたりとか…でしょうか。
いかがですか?ストレス発散。
(耳元で甘く囁くと同時に乳首をきゅっと摘まむ)
【こちらは複数でも大丈夫ですよ】 あすかさんも落ちられましたか、
それでは男が2人になって邪魔しても何なので、落ちますね。
お邪魔しました。 あんっ…それは素敵かも…
(反り返る股間に触れてビクビク脈打つそれを握ってゆっくり手を動かす)
じゃあ、2人で発散しちゃいましょうか…
(胸を揉まれるたびにじんじんしてきて乳首はすでに硬くなり太ももをもじもじし始めてしまう)
くぅう…つままれるのすっごくいいですっ…
(複数はしたことがないので上手にできないかもです) 案外こういうこと好きなんですね貴女も。
じゃぁ二人でいっぱいしちゃいます…?
(耳元で囁くと乳首を摘まんでいた指を下半身へ滑らせ)
(割れ目に指をぴたりとあてがうと指先で割れ目をなぞりあげる)
じゃぁ上から順番にたっぷり可愛がっていきましょうか。
どういうことが好きなのかじっくりと観察させていただきますよ。
あっ、そうそう自己紹介が…俺は孝明っていうのでよろしくね。
(囁きながら自己紹介まで済ませると再び乳首をきゅっと摘まんで)
(それを引っ張り伸ばしながら首筋に唇を押し付けてちゅっと音を立てて吸い付く)
【再び二人きりになってしまいましたね、改めてよろしくお願いします。】
【裕也さん申し訳ありませんでした。】
【タオルはぎ取った描写抜かしたまま続けてしまっていたので瑞希さんも全裸になっている状態でもいいですか…?】 はい…ほんとはすごくえっち好きで今日も期待してここに
んん…きちゃいました…
(明らかにお湯ではいぬるっとした液体が孝明さんの指に絡みつく。感じてしまい声にならない声を上げる)
観察だなんて恥ずかしい…
私も孝明さんの感じてる顔じっくり見ちゃいますよ…
(お湯の中で緩急をつけながらおちんちん全体をしごいてあげて)
(細かいことは気にしてないので大丈夫ですよ。リアでもぬれぬれになってます…///) 素晴らしいお返事ですね。
それでは遠慮なくたくさんできそう。
可愛いおっぱい、ここも敏感かな。
(引っ張りあげた乳首を離すと、今度は指先で押しつぶしたり突いたりして)
(再び摘まむとこねくり回すように指先を動かして乳首を弄ぶ)
貴女の手つき結構エロイですね。
よくこういうこと…されてるって感じします。
エッチなこと大好きな変態さん。
(腰をくねらせもっと触ってほしいとアピールをすると)
(体勢を変えながら乳房に吸い付き)
(同時に乳首を弄っていた手で再び割れ目に触れ)
(割れ目をぱっくりと開くと中指で膣口をなぞりあげ)
(膣口にその中指を軽く出し入れをしていく)
【ありがとうございます、もうぬれぬれですか…リアルでもエッチなんですね】 ひぁっ…そんなにしたらイっちゃいますよ…ああっん
(器用に動く指を制止しようと手で押さえて)
それにしても…孝明さんのこれ凄くおっきい…
(玉も優しく触ってあげながら竿全体をしごいて上げる)
孝明さん私ばっかり気持ちよくされるのは不公平だから…お口でさせてくれませんか?
(軽く達しそうなのを堪えながら)
えっち気持ちいいから好きです… 申し訳ないです職場から急な電話きてしまって
いつになったら解放されるかわからないのでいったん落ちさせてください…
申し訳ありませんでした。 あうう…そうですか…凄く残念です
また今度遊んでください
私も落ちます あ〜いいお湯
昼間だと温泉も空いてるな
(湯船に浮かび、手足をのばし)
きもちいい 久しぶりに温泉でも入ってのんびりしようかな
おや!先約がいるね
こんにちは、ご一緒してもいいですか? 中に見えたのは、俺の目の錯覚かな?
(二度寝で起きたばっかりの朝起ちの逸物を隠すことまなく湯船に入る)
あぁ〜気持ちいいなぁ
誰も居ないからのんびり入ろうかな きゃっ...いたんですか?
(手で胸を隠し)
こんにちわ あっ!…いらしたんですね
こんにちは!
傍に行ってもいいですか?
(温泉の効能も在ってか、ますます大きく反り返ったモノを目の前に晒しながら近づく)
(女性が隠した胸基に眼を集中し、湯船に隠れてる下腹部にも目を…) い、いいですけど
(反射的に手で目を覆い、形の良い小さな胸が露わに)
み、みえてますよ。なんかおっきくなってますよ すみません
こんなモノを女性の前に晒して…
(言葉とは裏腹に隠すこともせずに、尚子さんの隣に座る)
(露わになった乳房を目にして、手で覆って丁度良い形の乳房に眼をやりながら…)
形の良い綺麗なオッパイですね
(思わず手を出してしまい尚子さんの反応を窺う) きゃっ...
あっ...さ、さわんないで....
わ、私も他人の事言えないですね おっぱい見えてました(笑)
小っちゃいでしょ
はずかしいなぁ 大きければ堂々と見せられるんですけど(笑)
それに若い時と違って、重力に負けてきちゃって
(ちらちらと大きくなったおちんちんをチラ見する) すみません、いきなり触ってしまって
でも、あまりにも素敵な乳房だったので、つい手が…
十分魅力的な素敵な乳房ですよ
もし良かったら、ここ(股間を指さし)を触って戴けますか?
温泉の効能のせいか、いつもより大きくなってる気がするもんですから えっ...
(もじもじしながら)
じゃ、さ、触るだけですよ
(おそるおそる手を伸ばし、大きくなったペニスを手で掴み)
お、おおきい
ふとー
(手で掴み、ゆっくり扱き始める)
こんなおおきくちゃ、彼女大変でしょ (恥ずかし気に胸を隠そうとする尚子さんの手を取り)
こんな素敵な女性のオッパイなら、ずっと見ていたいし、しゃぶってみたいですよ
(冗談とも、本気ともとれるニュアンスで話しかける) 残念ながら、既婚者です
素敵な彼女でも居れば、毎日でもしてあげたいところですが、
子供が出来てから、カミさんもさっぱり相手にしてくれません
うぁぁ〜
擦られたら、気持ち良くて声が出てしまいました
貴女のも良いですか、触っても…?
(了解を得る前に尚子さんの足の付け根の茂み部分に手を伸ばし、そっと指で
割れ目をなぞる) 尚子さん 落ちてしまわれたのでしょうか?
(既婚者ではダメだったのかなぁ、それとも強引過ぎて嫌われたのかな?)
(独り言で、自問自答を繰り返す…)
もう少し待たせてくださいネ 長居するのも悪いかな
もう少ししたら上がろう
昼間の温泉もいいもんだなぁ
あぁ〜気持ちイイ ちゃぽん、あ〜気持ちよい
誰か女の人こないかな〜? おやおや。
こんな真夜中にお一人で?
無用心だねえ。 んん……そう言うお兄さんもこんな時間に、不用心じゃないの…?
(温泉の湯に浸かってほんのり赤い顔をしている) はは、お兄さんはよかったな。
もういい歳だよ…ここんとこの冷え込みがきつくてねえ。
お嬢さん、一杯どうだい?
(持参した徳利をちゃぷちゃぷと振ってみせ、意味ありげに一口含む) おや、残念だ。
こっちはしばらくのんびりしていこうかね…
(一人寂しく手酌でちびちび) >>475
あ…誰かいるみたい。
こ、こんばんは。
(まだいらっしゃいますか?) ありゃ、先客が…ふたり?
いやお嬢さんひとり?
入っちゃっていいのかな… >>477
こんばんは
どなたかいる気がしたんですが…気のせいだったのかな。
あの、…よかったらこっち来ませんか? ごめんね、てっきりお邪魔かと思ったけど。
じゃ失礼して…
(湯をかき分けるようにして
肌を上記させたゆりに近づき)
お嬢さんは?ここの温泉初めてなの?
(いちおう下半身はタオルで覆ってはいるが
とうに濡れて下は丸見え、加えて赤黒く怒張した先端が鋭角に突き上げている) おっといけねえ、ぼんやりしてた…
さて、どうなることやら? こりゃ俺がお邪魔虫かな。
しばらく見守らせてもらおう…
(岩影にひっこんで、にやにやしながら二人を眺める) >>479
いえ、何度か来たことはあるんですけど…男の人に会ったのは初めてで…
(自分から声をかけて誘ったものの、下半身の猛りに気づくと急に恥ずかしそうに俯く) >>481
(先にいらしたのに気を遣わせてしまって…。すみません…) >>481
【お気遣い痛みいります。続行させてもらいますね】 >>483
>>484
いやいやお気になさらず。
流れ次第では参加させてもらうかもです。 >>482
珍しいね、男と会わないって…
けど何度か来たのなら効能はもちろん知ってるんでしょ?
(俯く彼女の上気したうなじや、恥ずかしげに隠された胸元に無遠慮な視線を向けながら)
その…独りで来てた時はどうしたの?何もしないで上がっちゃった?
(横座りに伸ばされたゆりのふくらはぎにそっと指で触れ) >>485
(私の方は複数でも大丈夫ですので、もしそういう流れになればお願いします。) >>488
【恐れ入ります、ありがとうございます。】 >>486
ええ…男の人には人気なんですよね、ここ…。
(見られていることに気づきながらも、目線を合わせられずにいる。視線を泳がせているとどうしても暁央さんの下半身に目がいってしまう)
はい。…効能でその…そういう気分にはなっちゃいましたけどそのまま上がっちゃいました…っあッ…!!
(軽く触れられただけなのに、鋭く声を上げてしまい、暁央さんの目を恥ずかしそうにのぞき込む) >>488
(すみません。ありがとうございました。) >>490
なんだ、じゃあ今日が初体験?
(目を合わせたまま、ふくらはぎから膝頭
腿へと指を這わせ、内腿にかかった指先に力をやんわりと籠めて)
っていうかさ、ちゃんと解ってて来てるんだ。じゃあ…
(形よく並んだゆりの腿をそろそろと開かせつつ
尚も指先が脚の付け根に向かって)
今夜は我慢しなくていいでしょ?
(湯気が水滴になって滴るゆりの首筋にちゅ、と唇を吸いつかせ) そう…ですね…ッん…あぅ…
(指先で愛撫されても目線を外せないままで、暁央さんのめを見つめたままとろんとした顔つきになっていく)
んッ…んッ…やぁ…んっ…
(開かれた脚を一瞬閉じかけるが、暁央さんの「我慢しなくていい」という言葉に心が傾き、自ら脚を広げていく)
ッん…あっ…あの…お願いします…気持ちよくして下さいっ…
(恥ずかしそうに、精一杯の気持ちを言葉にするとぎゅっと暁央さんに抱きつく) そういうお嬢さんは今どういう状況なのかな…
(抱きついたゆりの乳房に他方の腕を伸ばし、滑らかな表面を弄ると
頂点に硬く屹立した乳頭を触知できる)
こんなに尖らせちゃって。もう男待ち?
(爪を浅く乳首に食い込ませ、くりくりとこねくって)
こっちは…?
(湯の中で泳ぐ恥毛を撫でながら、内股からゆりの花弁の狭間に指先を潜らせると
温めたバターか、ゼリーのような触感に指先が包まれて)
もう万全じゃない? ひゃ…っあ…んんっ…そんな言い方…恥ずかしい…
(暁央さんの掌の中で柔らかくこね回される乳房とは対照的に、乳首はその掌を押し返す程に固く尖っている。少しいじわるな暁央さんの言葉に反応するも、そういう言われ方に感じてしまっている)
あっ…ッん…んっ…ひゃ、あぅ…!!…そんなんじゃ…っん…この温泉のせい、です…ッ
(暁央さんの愛撫にすっかり身体は出来上がってしまい、言葉とは裏腹に全身から男を欲する色香を漂わせている) 温泉のせい?それでも男抜きで何度も来たんだよねぇ。
(ゆりを抱きつかせたまま、その下肢を抱えてあぐらを組んだ上に跨がらせる。
とうに真上を向いて勃起しきった肉棒は、ゆりの局部に挟まれて無理やり押し下げられ
花弁の間の秘裂をぐいぐいと押し上げるが)
ほんとはしてたんじゃないの?独りでさ…
(細身のわりに豊かな尻肉を下から鷲掴みにし、挿入をじらすようにゆさゆさと揺さぶり
時折ゆりの後ろの蕾をくすぐって) それはっ…ッん…っはぁ…あッ…やぁ…あッ…やっ、なんで…これ、焦らして…る?
(言葉で責められながらも暁央さんの責めはそれだけでは飽き足らず、花弁の奥の蕾まで侵入してきた肉棒でぐりぐりと擦られ、苦しそうに喘ぎながら暁央さんの首にしがみつく)
そんなことっ…して、ない…やぁんッ…だめ、も…もう…だめ、焦らさないで…下さ…ぃ…
(何よりも渇望しているモノで責め立てられ、物欲しそうに涙目で懇願する) そんなに欲しいんだ?じゃあ…
(両手に力を籠め直し、ゆりの身体を湯の中でわずかに浮かせると
押さえつけられていた肉棒が重石を除けられたバネのように跳ね上がり真上を向いて、ゆりの膣口に食い込み)
いい?落とすよ…?
(手を離すと浮力に助けられながら、それでも十分な重みでもってゆりの肢体が落下し
カリ首が膣口を広げる一瞬の抵抗ののちに、一気に陰茎すべてがゆりの体内に突き入れられ)
ぉ、うっ…
ああ、やっぱり熱いねぇ、君のなか…
(ばしゃっ、と湯を波打たせて軽く突き上げる) …んッ、あ、ぁ…あッ!!ッひぁ…あぁっ!!
(からかうように見上げられ、手を離されると弓なりに背中を反らせて感じ、ズブズブと抵抗なく侵入してくる肉棒の感触に歓喜の声を上げる)
っはぁ…あ…ほんとに…初めて…知らない男の人の…入っちゃった…
(奥までずっぷりと入りきると、結合部分に目を落とし、自らの羞恥心を煽るように言葉にする)
あぁッ…!!そ、んな…したらっ…だ、め…
(1度突き上げられただけで軽く絶頂に達してしまい、あまりの気持ち良さに恐ろしくなってふるふると首を振る) だめ?ダメってことないよね…この温泉、精力増強の効果もあるんだから…
(弓なりに背を反らせ、感極まって声を漏らすゆりの背中に腕を伸ばし
改めてこちらの首に掴まらせ)
よっ…と…
(繋がったままゆりの両腿を手で支えて湯船から立ち上がり、ゆさっ、ゆさっ、と腰を使い
ゆりの身体を浮かせては落ちてくるタイミングで突き上げを繰り返す)
ね、きみの身体がリラックスしてきたらさ…子宮も降りてきてもっと気持ちいいよ?奥に当たるから…
(相変わらず溶かしたバターのようなぬるつきが亀頭から竿にまでまとわりつき、それを隔てて絡みつくように複雑な肉襞が蠢き締め付けてくる) やっ、んッ…ひぁ…!!あっ…っう…
(愉快そうに喋る暁央さんを涙目で見つめ、なすがままに抱きついて腕を絡ませる)
えっ?やだ、待って…ッあぁ…ぅ…ッんく…ぅあ…そ、そんな…リラックスって言われても…ッんぁ…こんな、格好でされてたら…できなっ…
(突き上げられる度にぷるんっと白く柔らかな乳房が揺れる。)
ていうか…もぅ十分すぎるくらい気持ちいい…ですっ…ッふぁ…ぁあッ
(むくむくと更に固くなる肉棒に肉襞を絡みつかせ、膣中ではきゅんきゅんと締めつける) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています