【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】267夜 [無断転載禁止]©bbspink.com
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純情無垢な妹に、あんなことやこんなことを教えてあげましょう。
妹が兄を誘惑するなんてのもアリです。
最初に、あなたがお兄ちゃんなのか、妹なのかを教えてください。
希望設定がわかりやすいとなお良いです。
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お相手の見つかった方が使用、残念ながらお相手の見つからなかった方はお譲りください。
※雑談は程々に。
長くなるようでしたら、別スレへ移動してからにしましょう。
※>>950を踏んだら、次スレを立てること。
<前スレ>
【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】266夜 [無断転載禁止]
http://itest.bbspink.com//test/read.cgi/sureh/1501651937/l50 ああ、もう残されちゃった
あれ、鍵があいてる
誰か帰ってるのかな
ただいまあ >>14
おっ、おかえりー
俺の方が早く帰るって珍しいな
(お相手いいですか?) なんだ兄ちゃんかぁ
もう今日は疲れた
スカートが短いって残されてた、もう
(お願いします どんな感じでいきますか?) なんだってなんだよ
生意気だな、佳代は
(少しムッとしてこづく)
あー……
確かにちょっと短いかもな
(妹のスカートに目をやると確かに短く、太ももが覗いて見えて蠱惑的で気になってしまう(
(よろしくお願いします。それでは発育がいい割に距離感の近い妹に我慢できなくなった兄が妹を襲うというのはどうでしょう) 短いかなあ
(スカートのすそをツンツンと引っ張りながら)
こんなもんだよ
(スカートのすそを軽くはらって)
風が吹くとやばいかも、エヘッ
(分かりました 改めてよろしく〜) うわっ
バカ、パンツ見えるだろ
やめろって
(妹の下着が見えそうで恥ずかしくなって顔を手で覆う)
そんな格好だと勘違いしたクラスメイトに変な目で見られるだろ…
何だか心配だな
(妹のことは真剣に可愛がっており、それ故に無防備な妹のことが心配で仕方ない) あっ、指の隙間から見てるー
今日は風が吹かなかったし
(わざとスカートのすそを手で払って)
ビューッビューッって
女の子はみんなこんなだよ
男の子はもう見飽きちゃってる 見てねぇって
何言ってんだよ佳代
(実際に見ていたのかムキになって反論する)
マジかよ…
だけど佳代って俺から見ても結構可愛いし
男子も気になるよ
(ソファーの上にぐったりともたれる) 可愛いなんて言ってくれるの兄ちゃんだけかもね
(ソファーにもたれかかったのをみて
身体をSの字にくねらせて、スカートをひらつかせて)
ほらほら、かわいいだろう、もっとかわいいって言って 何恥ずかしいことしてんだよ
そんなタコ踊り全然可愛くないよ
(本当は少しだけパンツが見えてさっきからドキドキして仕方がない)
付き合ってらんないから
部屋でゲームでもしてるからな
(わざわざと部屋でゲームをすると告げて部屋へと逃げ帰る) アレ、どこ行っちゃうの
自室に籠っちゃうのー?
(無視されて一人にされて)
もう引きこもりの兄貴はやだなあ
仕方ないなあ 遊んであげるか
(ブラウスのボタンを外して胸の谷間を強調して
ドアをノックして返事を待たずに度ドアを開けて)
ね、あ・そ・ぼ・ ね、ね、ね、
(身体を摺り寄せていく) うわっ
勝手に入ってくるなっていつも言ってるだろ
近い、近いって
(強調された胸元に目は釘付けでたまらない様子)
そこまで言うなら…
遊んでやるよ、佳代…
(普段とは明らかに違う雰囲気で妹に迫ってブラウスの中に手を入れる) (全く意に介さず、阿曽儀のつもりで)
あっ、兄ちゃんがその気を出した
あん、そんなの、やだー
(ブラウスの中の手を上から押さえつけて)
お兄ちゃんの手って大きいね
佳代にちょうど良くない
(ふざけて)
あん、あん、あん、 なんだよ
俺と遊びたかったんだろ?
そうだな…
丁度いいかもな
ってことで今からこの手で遊んでやるよ
(妹の身体をベッドの上に押し倒すとするするとブラウスを脱がせてしまい、ブラの上からソフトタッチで胸を責めていく)
……今の反応はマジっぽいな
ここが気持ちいいのか?
(ブラの上から乳首を探すようにかりかりと爪でひっかいていく) アレ、ちょっといつもと違わない
ね、お兄ちゃん、ああん、そんなことしたら染みちゃうよ
遊びたいけどーっ、ちょっとそれって・・・
ああン、気持ちよくなっちゃうよ、
身体がぞくぞくするよー、お兄ちゃん、ああん 気持ちいいんならいいじゃん
それにしても結構おっぱい大きいんだな、佳代
(ブラを脱がせるとぷるんとたわわに実った胸が露わになる。優しく揉みしだいて責め尽くす)
気持ち良いだろ?
もしかして佳代も俺にこういうことされたかったんじゃないのか
(顔を胸に埋めると乳首にむしゃぶりつき、強く吸ったり噛んだりして責め倒す) 気持ちいいのはいいんだけど・・
あそびだよーあそびっ んんっ
なんか本気みたい、遊びだからね、遊びだよー
(胸を責められて)
うん、されたかったけど・・でもちょっと違わない
(乳首にむしゃぶりつかれて、身体をのけぞらせて)
あっあっはあっはあっはっは・・ そうだよ
遊び遊び……
(妹の頬を撫で、唇を優しく奪う。舌はゆっくりと絡めて後頭部を抱き寄せる)
ん?もしかして本気になってほしいのか
そうだな、佳代は昔から俺にべったりくっついてきたもんな
(乳首を少し強めに噛み、もう片方を焦らすように指でくりくり乳輪をなぞって刺激を与える) あそびだよね、あそび、あそびだよー
(舌を絡め返し) ほら、あそび・・だ・・よー
乳首そんな風に噛まれるとすごくいいよ
身体がしびれるような気がする
佳代の感じるところを見つけてくれてるんだねー
(我慢しきれずに息が荒くなり)
はっはっはああっはあっはあ そうそう
遊びだよ……
……今日の佳代、可愛いな
なんだか好きになりそ…
(妹の頭を優しく撫でながら語りかける)
そうだよ
佳代のことを気持ちよくしてあげてるんだよ
ほら…ここなんかどう?
(スカートの上からお尻を撫で回し、下着を素早くずり下げるのお尻の穴に指をゆっくりと入れてしまう) 今日のお兄ちゃんもだよ
可愛いんじゃなくて、男らしいよ、いつもと違う
佳代はお兄ちゃんのこと大好きだよ
(お尻を撫でまわされて、指先が)
アレ、そこ違わない・・そこちがうよ、でも
変な気持ち、変になっちゃう、変になりそう
声が出ちゃう、お兄ちゃん、いきもあらく・・なっちゃうう
んん、ああん、はあっはっんん そうか……?
お互いに変な気分なのかもな
(再度優しくキス。今度は前以上に長く舌を絡め合う)
俺も…佳代のことが大好きになりそうだ
こんなに可愛くて懐いてくれるもんな
(前の秘部にも指を入れ、クリを摘んだらして強い刺激を与えながらお尻の穴も何度もつついて虐め尽くす。しかし語気は優しい雰囲気に包まれている) うん、変だよ、お兄ちゃんも変・・・
(舌をねっとりと絡めて)
こんなこと初めてだよ、ああっ
あん、そこも気持ちいい、指が入ってきてる
そこつまむのも・・・あああっ
あああん、お兄ちゃんの好きなとこでいいよ、
あん、んん、好きなことしていいよ 佳代だって…変だよ
顔がすごい赤くなってるぞ
(腰を抱いて優しく妹を抱きしめて耳元で語りかける)
佳代の身体、すごく綺麗だ…
(無理やり腕をあげさせて脇に舌を這わせ、くすぐる)
好きなこと…して良いんだな
じゃあ…佳代…エッチって知ってるよな?
(いうのも憚れるくらい恥ずかしいが、妹とエッチがしたいと告げる) ああン、耳も感じちゃう、お兄ちゃんの息が熱い
(首をすくめるようにしてしがみついて)
うううっ脇ダメー、くすぐったいくすぐったい、んんんっ
だめ、ゾクゾクしちゃうだめだよー
エッ、エッチ、お兄ちゃん佳代とエッチしたいの
(素直にいいよって言えなくて)
エッチ、エッチ、エッチエッチ、お兄ちゃんのエッチ!
そんなこと言えない、お兄ちゃんの好きなことしたら… 佳代の耳、弱いんだな…
可愛いよ、佳代
(耳たぶを軽く噛んだら舐めたりして虐める)
佳代、小さい時は俺のお嫁さんになってくれるって言ってくれたじゃん
結婚したら当然エッチだってするんだよ
だから良いだろ
(返事も聞かずに腰を抱いてずぶずぶゆっくり腰を沈めていく)
…痛くないか? うん、耳弱いの、身体の中心にズンとくる
あん、それいい、いいよ、お兄ちゃん、きもちいい
お兄ちゃんのお嫁さんかあ、なってもいいなあ
エッチはお嫁さんの印・・・
あっ、(と身体を縮め)はいっちゃてる、
ああっ、入っちゃった、はあっはあっはあ、エッチしてるの? ふふ…
佳代の感じてるとこ可愛いな
もっと虐めたくなる…
(耳をくすぐってさらにいじめる)
そうだよ…
エッチしちゃったよ、兄妹なのに…
(腰をゆっくりと動かしていきながら妹の腰を抱き上げて対面座位に) そこダメって言ってるのに
(首を傾けて抵抗し)ああっだめえ
エッチしちゃってるんだ、お兄ちゃんと
(抱き上げられて対面坐位となり首にしがみつき
知らず知らずのうちに腰を前後にくねらせて)
あ、感じちゃう、奥まで届いてる
、突きあげられて感じっちゃう 佳代はほんと可愛いな…
こんな可愛い子が妹なんて俺は幸せだよ
(再度優しくキスをする。妹が愛しくてたまらない)
気持ち良いか?
だったらこれはどうだ…
(妹の小さな身体を抱き上げて今度はバックから責めていく) ああ、お兄ちゃん・・・きもちいいよ
もっと気持ちよくして・・
(バックから激しく疲れて)
アア、アンアンアンアンアン・・イイ、イイ、、アア そろそろイキそ……
佳代……佳代…!
(妹をひっくり返して正常位の体勢で突きまくる)
(どんどん股間に熱がたまっていく) アア、アンアンアンアンアン、ダメエダメ
出しちゃダメー
佳代もイク、いきそう、我慢できない
でも中はダメエ、中に出しちゃダメ
ああ、いく、いっていい、もういく が、我慢できねぇっ……
佳代っ…
(妹の身体をぎゅっと抱きしめながら、小さな身体の中で果ててしまう)
佳代…もしかして怒ってる?
(ことが済んだ後で恐る恐る話しかける) 恋愛に奥手で告白されても
すぐに断っちゃう妹に
兄が特訓と称してイタズラしちゃう
こういうシチュでお相手募集です 再婚相手の連れ子で、年の離れた妹にエッチな事を仕込むロリコンお兄さん募集。
妹は8歳くらいで、以前から一緒にお風呂に入るたびに毎回そんな事してる感じで。 よろしくお願いします。
挿入なしで、触りっこくらいなソフトな感じでお願いします。
早速書き出しますねー (お兄ちゃんと一緒にすっぽんぽんになってお風呂に入る菜々美)
(お父さんはまだ仕事、お母さんはキッチンで夕ご飯の支度中。キッチンからお風呂はちょっと離れてて
多少大きい声を出してもお母さんまでは聞こえなさそう)
じゃぽーん!ふぅぅ、いいきもち〜〜
(シャワーで身体を流して、ぬるめのお風呂に水しぶきを上げて入る)
(長めの髪を頭の上でお団子にしてて、夏外でいっぱい遊んだので服から露出する部分はこんがり小麦色で内側は白い肌) 菜々美、また陽に焼けた?
あんまり陽に当たりすぎると火傷みたいになっちゃうぞ?
(とりあえずシャワーを浴び、汗を流して)
よいしょ、と…やっぱり二人は狭いなあ、この浴槽…
(無邪気に裸体を晒している菜々美の、まったく膨らみが見えない乳房や
滑らかな股間から覗く割れ目を凝視しつつ)
日焼けで痛くない?
(つと手を伸ばすと淡いピンクの乳輪を優しくなぞって) この間もみんなでプール行ったからなぁ。
おかあさんに買ってもらったローションぬってるからだいじょーぶだよ!
(焼けてはいるものの、皮がむけてボロボロなどにはなっていなく、ハリのあるキメ細やかな少女の肌)
んー、ななみがもっと大きくなったら、お兄ちゃんと一緒にはいるの、むずかしいかもね…
(ずっと一人っ子で片親だったため、年の離れたお兄ちゃんができてすごく嬉しくて)
(一緒にお風呂に入れなくなったら…と思ってちょっとしょぼん。。)
いたくない…よ…
(乳輪なぞられてピクッと身体が反応する。その中心をクリクリされて、気持ちいいのを知っているから)
(ちょっとドキドキしてきちゃう)
【両想いでエッチな関係とかじゃなく、あくまで兄妹でのスキンシップ前提で
ロリコン兄はうまいこと言いくるめて…な感じにしてくれると大変好みです!】 ローション〜?
ああ、UVカットとかの奴?それならいいけどなあ…
(うっすら頬を染める菜々美が愛らしく、まだ乳頭とも言えないほど小さな隆起をそっと指先で押さえて)
そーだな、一緒にお風呂できるのも今の内かもな。
兄ちゃんも楽しいよ?菜々美とお風呂で遊ぶの。
(向かい合って浴槽の中に腰を下ろした菜々美の、体育座りになった膝をゆっくり広げさせ)
なんだよ…短パンだか水着だか着てるから腿まで焼けてるじゃんか?
(膝から腿の裏側まで、柔らかく揉みほぐすようにマッサージ) お兄ちゃんもななみと一緒におふろ入るのたのしい?
そっかぁ〜一緒だね!
……っ
(嬉しそうにニコニコしつつも、今まで何度か触られて感じるようになってしまった胸の先っぽを)
(指で押さえられて、息をのむ。なんだか、先っぽがかたくコリコリしてくる…)
お兄ちゃん、おっぱい…くすぐったい…
(もじもじしながら、手を放してほしいと訴え)
水着で一日中プール泳いでるもん。焼けちゃうよー。
おかあさんは「健康的」っていってたからだいじょーぶ!
……はぁ、きもちいぃ
(揉みほぐすようにマッサージを受け、身体がリラックスしたように弛緩する)
(お兄ちゃんの指先が腿の裏側近く、内腿辺りに触れると、ピクッと震える) くすぐったい?菜々美、変なとこがこそばゆいんだなぁ?
(もじもじと照れくさがる菜々美の表情にむしろ悪戯心を掻き立てられて)
健康的なー…でもさ、あんまり日焼けしすぎると後が大変だぞ?
肌が荒れたりシミになったり。
(腿を触られて敏感に反応する菜々美の顔を覗き込み、諭すように)
ほら、ピクッとしたろ?火傷になりかけてるんだって。
兄ちゃんが指圧してやろうか?
(八歳には理解しにくい言葉で煙に巻くように“指圧”という言い訳に任せ
膝の内側から内股の際どい辺りまで、ゆっくりと親指で圧しながら近づいてゆく) むっ、おにいちゃんだってくすぐったいよ!
(むきになって、両手伸ばしてお兄ちゃんの胸の先っぽをきゅっと指でつまんでお返しする)
肌あれ…シミ?
(まだまだ小学生の菜々美にはピンとこなくて)
ふぇ、やけど??やだやだ!
おにいちゃん、直して!
(やけどが怖くて、自ら脚を大きく開いてお兄ちゃんに治療をせがむ。つるっとしたたてすじが、お兄ちゃんを前に全開)
(際どい当たりを刺激され、敏感なのか、そのたびに身体がビクッと小さく震え)
ン…っ
(小さな唇から、吐息がもれる) いっった!!
(子供らしい菜々美の反撃に、本気で悲鳴をあげて)
おー痛ぇ…ひでーなぁ菜々美、せっかくお兄ちゃんが日焼けケアしてやろうってのに…
(ぶつくさ言いながらもそこは八歳でも女の子らしく、お肌の荒れを怖がって
羞恥心皆無で脚を広げて、結果丸見えになった幼い性器を視姦)
ほら、くすぐったいのも我慢しなよ?
(両脚の内股から鼠頸部、まだ陰唇とも言えない滑らかな割れ目の両脇にまでそろそろと指を這わせ、肛門との間の会陰部をくすぐる) ひゃ!
(思ってもいなかった反応に、両手を放してビクッと身体をすくめる)
ご、ごめんなさい、お兄ちゃん。…いたいの?ななみ、強くさわりすぎたかなぁ…?
ひあぁ…っ!
(おそるおそる自らの先っぽをきゅってしてみると、甘い痛みが走る)
(痛みよりも、気持ちいい方が強くて、もう少し優しく摘まんでみたりする)
うん……はふぅ…
(優しいタッチで敏感な部分をくすぐられ、さらに自分で先っぽをゆるゆる摘まんでいて)
(気持ちよさそうに瞳がとろんとしてくる) (自ら乳頭を摘み、こちらの指戯に身を任せてリラックスしきっている菜々美の姿に)
なー菜々美、ぬるいお湯でもあんまり長く浸かってると湯あたりするぞ?
日焼けは冷やした方がいいんだし…
ほら、一回立ってさ。
(浴槽の中で立ち上がった菜々美に背を向かせ)
お風呂の縁に掴まってさ、お兄ちゃんにお尻向けてみな? う?
(気持ちよくてふわふわしてた所、お兄ちゃんの声で我に返り)
うん…お尻?
(なんだかよくわからないけど、優しいお兄ちゃんの事は信頼していて)
(小さくこくっと頷いて、浴槽から上がってふちに両手をつき、両脚を肩幅に広げて、小ぶりのお尻を
なんの疑いもなくお兄ちゃんへ向ける)
(脚を軽く開いているため、お尻の穴やたてすじなどもお兄ちゃん側からしっかり見えてしまう) そうそう、ちょっと身体冷ましとかないとな…ついでにお尻も指圧してやろうな?
(何の疑念も持たずに無防備な下肢をさらけ出した菜々美の、わずかに開き気味な脚の付け根に顔を寄せて)
ちょっとくすぐったいかもだけど。我慢しなよ?
(大陰唇も小陰唇の区別もほとんど見て取れず、つるつると肌理の細かい少女そのものの肌に
縦に開いた文字通り割れ目以外の何物でもない菜々美の性器を、傷つけぬよう痛みを与えないよう
雛鳥に触るようにそっと開いて)
ん…ちゅっ…
(膣口もまだほぐれず、淡い桃色の膣前庭だけが見える剥き出しの粘膜に舌先をあてがい
愛らしく面積も小さなそこを無心に舐めはじめる) おしりはそんなに焼けてないとおもうけど…
(と言いつつも、お兄ちゃんの親切なので素直に受け取ることにする)
ん?はぇ?お、おにちゃ…!?
(なんだか鼻息があたるな…と思っていたら、ぴちゅ、くちゅ…と舐める音がして)
(お兄ちゃんの熱い舌が割れ目をかきわけて舐めはじめる)
…っ、おにいちゃん、ななみのおまたペロペロしてるっ?!
ひゃう…、はふぅ…っ
(くちゅくちゅと無心に舐められ、次第に唾液だけでなくちょっとずつだけど蜜が奥から零れてくる)
(おっぱい触ってて熱を持った身体が敏感に反応していて、必死にお風呂の縁に手をつきながらも)
(ペロペロされる気持ちよさで、口は半開きで舌をちろっと出して、はぁはぁしている) んちゅ、ちゅうっ…
(幼いなりに菜々美の身体も反応して、閉じきった膣口からわずかながら蜜が分泌され
狭い割れ目の内側が菜々美自身の漏らすものでじわじわと満たされて)
ぺろっ…
菜々美、身体がふわふわしてきたろ?リラックスできてる証拠だよ。どこも痛くない?
(局部に顔を押しつけたまま、目一杯に腕を伸ばすと
浴槽の縁に手をついて伏せた菜々美の乳頭をそっとつまんでやり
柔らかなネジを回すようにくりくりと指先で転がして)
菜々美、おっぱいもこうしたら気持ちいいんだよな?
(小さな小さな窄まりに過ぎない、菜々美の尻の穴をぺろりと舐めあげながら) あぅ、ん、んっ
うん…ふわふわするぅ…いたくない…
おにいちゃん、マッサージ上手だねぇ〜…
(性行為であることなどつゆ知らず。兄の舌技にメロメロで)
(自然と、もっととねだるようにお尻を兄の顔に押し付けてしまう)
あっ!ん!
おっぱいもきもちぃの…お兄ちゃんの指で、クリクリって…
んふっ!?あ、おにいちゃ…おしり舐めてるよぉっ…!
(さすがにお尻は恥ずかしいのか、顔を赤くして、困った表情) れろ…菜々美、くすぐったいの嫌いじゃないんだろ?
(羞恥心を思い出した菜々美の声を聞きながら、それでも二度三度と肛門をほじくってやり)
ああ、お兄ちゃんもちょっと湯あたりしそうだな…
(ざばりと湯の中から立ち上がると
菜々美への指姦・舌戯で興奮しきったペニスはすでに猛りたち
45゚を上回る角度で反り返り、鼓動に合わせてびくんびくんと小さく上下している)
菜々美、背中も指圧してあげような…?
(華奢な背中に覆いかぶさると、その乳房を弄りながら身体を密着させ
菜々美の尻の谷間から尾てい骨にかけて、充血しきった陰茎の裏側を押し当て)
んっ…!!はぁ…
(緩やかに腰を前後させ、亀頭から陰茎の付け根までを擦り付け始める) だって、お尻きたない…っ!
(いやいやというそぶりでお尻を振り。その割には、入ってくる舌をきゅっと受け入れるようにしめてくる)
……!!
お兄ちゃん、ちんちん…
(見たことのない勃起してビクビクしているおちんちんに、驚きで目を丸くしてしまう)
背中…?はぅ…っ
(再び、おっぱいを弄られながら熱いおちんちんを擦り付けられ)
(おっぱいだけでなく、お兄ちゃんのおちんちんをお尻で感じでなぜかドキドキして、(とろり、と蜜がまた奥から少し零れてくる)
(お兄ちゃんにペロペロ舐められた割れ目に自然に手が伸び、指でくちゅくちゅと弄りはじめる) うん、そうそう…菜々美も自分で気持ちいいとこ、マッサージしてみな?
(拙い手つきながら、自慰まがいの指使いを始めた妹の細い腰を抱いて)
んっ…んっ…!!
(妹の細いうなじに唇を吸いつかせ、火照ってうっすら汗ばんだ肌に舌を這わせながら
腰から下だけを独立した機械のように、リズミカルに前後させて
硬く膨れ上がった肉棒を力任せに擦り付け、幼い肢体の滑らかな感触をむさぼって)
ちゅっ…
菜々美、おまた触って気持ちいいか?
(妹の指が覚束ない動きでまさぐっている性器のすぐ上に、わざとその小さな指に触れるよう
いきり勃った熱い肉棒を押し付け、腰を使って) うん、おにいちゃんのペロペロにはかなわないけど…きもちいぃ
(お兄ちゃんの唾液と菜々美の蜜でぬれた割れ目を、なぞったり、指先でちょっとかき回してみたりして)
(知識はなくても本能は感じているのか、お兄ちゃんのおちんちんを背中で感じれば感じるほど蜜が溢れてくる)
ん、おまた指でくちゅくちゅってすると、ビクビクってなる…
…っ、ぁ、おにいちゃんのちんちん…かたい…
(割れ目を弄っていた指の動きを一旦止め。指に触れたおちんちんを形を確認するように手のひらで撫でる) んふぅ…そうだよ、お兄ちゃん、菜々美が大好きだからさ。
おちんちん硬くなっちゃうんだ…
(菜々美の手のひらに押し付けながら腰を使うと、鈴口から漏れるカウパー腺液がぬるぬると菜々美の硬い尻肉に塗り込められ)
菜々美、もっと気持ちよくしてあげような?
(浴槽の縁に手をかけて上体を預けさせたまま、細い菜々美の腿を両脇にかかえて抱き上げ
宙に浮いて腰を反らせた菜々美の潤んだ割れ目に、直接怒張した陰茎の裏筋を押し当てて
下から突き上げるように鋭く腰を振り始める)
んっ、はっ…!!
菜々美のここ、ぬるぬるしてるよ…お兄ちゃんのおちんちんにまとわりついてくる… ななみも、お兄ちゃん大好きだよ!
ななみの事好きだと、ちんちんかたくなるんだ…
(嬉しくて、ガチガチの勃起ちんちんを手のひらぬるぬるさせながらナデナデして)
ん?もっときもちよくなるの?ふぁ…
ぁ、あぁっ!ちんちん擦れて…はぁ、きもちぃぃ…
(潤んで滑りがよくなっていて、ぐちゅりと音を立てながら菜々美の割れ目を擦っていく)
やぁあ、そんなにしたら、なんか、きちゃう……ぁ、はあぁぁぁぅん!
(硬いちんちんで擦られて、人生はじめてのイくを体験する)
【すいません、眠気で頭が回らなくて、文章おかしいところがあったらごめんなさい】
【いい所ですが、これ以上は難しそうなので、落ちます。ありがとうございました!】 はい、長々とありがとうございました…
また機会があればぜひ。
落ちますね、お疲れ様でした。
以下空室です。 恋愛に奥手で告白されても
すぐに断っちゃう妹に
兄が特訓と称してイタズラしちゃう
こういうシチュでお相手募集です 妹募集したいです
優しく慰めたり、強引に抱いたり
どちらでもいけますよ 最初は強引だったり
お互いに悪口を言いながらのスレHで
最後は兄妹が仲良くなるシチュでお相手募集します >>92
しょうやお兄ちゃん、こんばんはです
まなみと遊ぶ?
小5〜中学生位までなら何歳がいいですか?
NGは巨乳と挿入ですけどそれでもいい? >>93
こんばんは
それでは中2くらいでも良いですか?
NG了解です >>94
はい、わかりました〜!
愛海は結構、男子に人気があってそれをひそかにお兄ちゃんが嫉妬して半ば強引にえっちな事を愛海に…
みたいな感じで
挿入はNGだけど手で気持ち良くしてあげるね
素股でもいいよ
書き出しお願いしていーい? ……愛海のやつ
ガキのくせに告白とかされてんのな
調子に乗りやがって
(まだ幼いのに学校で人気があってよく告白されているという妹に大人気なく嫉妬を覚える。小さな頃はよく面倒を見ていた妹が遠い存在になって寂しい思いもしている)
(そんな事を部屋で悶々と考えていると訪問者がやって来て…) お兄ちゃん、ちょっといーい?
(形式的にドアをノックするが、ほぼノックと同時に部屋に入り)
(制服姿だけどスカート丈は短くて細い脚が兄の欲情をかき立てる)
あのさー
宿題がわかんなくて教えて欲しいんだぁ ……嫌だよ
それぐらい自分で調べればできるだろ
なんで教えてやんなきゃいけないんだよ
(妹に対して嫉妬しているからか大人気なくつっけんどんに断る)
それにいっつも結局俺が愛海の宿題やるんじゃん
たまには自分1人でやれよな
(寂しそうな妹をよそにベッドに寝転がり、ぷいとそっぽを向く) なんだよー!お兄ちゃんのケチ!
いいじゃん、この位、やってくれてもー
(あきらかに不満げな顔をしてベッドに寝ている兄に近づき)
…いいもん、クラスで一番成績がいい男子に聞くから
別にお兄ちゃんに宿題見て貰わなくても、愛海は他にも教えてくれる人がいるからね
ふーんだ!お兄ちゃんのバカっ! ケチで良いよ、別に
愛海のためを思って言ってるんだからな
(ケチと呼ばれても動じずにそっぽを向いたまま)
ふーん…
気が変わったよ、お兄ちゃんが教えてやる
(他の男子の話をされ、不機嫌に…)
(妹の腕を引っ張り、小さな身体をベッドの上にぽふんと押し倒す) 愛海の為ならいつもみたいに協力してくれてもいいじゃ…
(言い終わらないうちに兄に腕を捕られそのままベッドへ)
え?な、なに?
(突然の事でパニクる愛海 スカートが捲れて太ももが露わになってしまう)
お兄ちゃん? やっぱガキだな
ぜんぜん小さいじゃん…
おっ、いっちょまえに感じてるのか…?
(制服の上からふにっと胸を揉み、スカートの上からお尻を撫で回す)
まなみはどんな下着を着てんのかな…? や、やだやだ!
え!なに?どうしたの?お兄ちゃん?
や、止めてよー!
バカー!変態!止めろー!
(脚をバタバタさせてありったけの罵声を兄に浴びせるも、兄は平然と愛海の幼い体を撫で続け)
んんっ!お兄ちゃん…てばっ…
イヤなの〜!お願い、やめ…て…
(頭では否定していても初めて触れられるその感触に幼いながら体は敏感に反応してしまい)
んー!
(スカートの下に隠れているお気に入りの下着…
ストライプの縞パンから生意気にも女の香りが立ち上る…)
お、お兄ちゃん…
いやだよ… こんなの… やめて…か
本当にやめちゃっていいのかな?
その割には随分と気持ち良さそうじゃん
(制服を脱がせると露わになったブラを素早く外し、ぷるんと飛び出た小ぶりな胸を揉みしだき、乳首を指でくりくりの弄り回す)
嫌でも我慢しろよ、愛海
こうやって擦られるのはどうだ?
(縞パンの上から大事なところに触れて弄る) (気付くとあっという間に制服を脱がされ、ブラまでも外されてしまい)
(まだ成長過程の小さな真っ白の乳房と堅い蕾のような小さな乳首を兄に弄られ)
あっ!んんーっ…
(小さな乳首はつんと立ち、まるで兄の唇を待っているかのようで)
はぁ…は…ぁ…
き、気持ち良くなんかないもん!
やめてよーっ!
(威勢か消え涙声で訴えるが)
あっ!あーーっ!
(パンツの上から一番、感じる部分を擦られてしまうと腰がふにゃ…と力が抜けて)
お、お兄ちゃん…
そこ… ダメ…
(必死にやめて欲しいと訴える)
【お兄ちゃんは何歳の設定ですか?愛海を自分だけのものにしたいと欲情をぶつけて力づくて好きにしちゃって下さい】 うるさいっ
気持ちよくしてやるから我慢しろよな…
(普段は優しいのに、今日は妹に対して怒鳴ったり無理やり押し倒したりと容赦がない)
真波を俺だけのものにしてやるんだからな…
(妹の胸に口を寄せ、硬く立った乳首を口に含んで舌で転がし軽く噛む。もう片方も休ませる暇なく指で徹底的にいじり尽くす)
ダメじゃないだろ?
(パンツに手を突っ込むと大事なそこに指をずぶずぶ入れていく)
【それでは17くらいでどうでしょうか】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています