【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】267夜 [無断転載禁止]©bbspink.com
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純情無垢な妹に、あんなことやこんなことを教えてあげましょう。
妹が兄を誘惑するなんてのもアリです。
最初に、あなたがお兄ちゃんなのか、妹なのかを教えてください。
希望設定がわかりやすいとなお良いです。
※18才未満は立入禁止。
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その他、現実の出会いに繋がる危険性がある行為は全面禁止。
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※人気スレにつき、シチュエーション違いでの同時募集可能とします。
お相手の見つかった方が使用、残念ながらお相手の見つからなかった方はお譲りください。
※雑談は程々に。
長くなるようでしたら、別スレへ移動してからにしましょう。
※>>950を踏んだら、次スレを立てること。
<前スレ>
【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】266夜 [無断転載禁止]
http://itest.bbspink.com//test/read.cgi/sureh/1501651937/l50 愛海の為ならいつもみたいに協力してくれてもいいじゃ…
(言い終わらないうちに兄に腕を捕られそのままベッドへ)
え?な、なに?
(突然の事でパニクる愛海 スカートが捲れて太ももが露わになってしまう)
お兄ちゃん? やっぱガキだな
ぜんぜん小さいじゃん…
おっ、いっちょまえに感じてるのか…?
(制服の上からふにっと胸を揉み、スカートの上からお尻を撫で回す)
まなみはどんな下着を着てんのかな…? や、やだやだ!
え!なに?どうしたの?お兄ちゃん?
や、止めてよー!
バカー!変態!止めろー!
(脚をバタバタさせてありったけの罵声を兄に浴びせるも、兄は平然と愛海の幼い体を撫で続け)
んんっ!お兄ちゃん…てばっ…
イヤなの〜!お願い、やめ…て…
(頭では否定していても初めて触れられるその感触に幼いながら体は敏感に反応してしまい)
んー!
(スカートの下に隠れているお気に入りの下着…
ストライプの縞パンから生意気にも女の香りが立ち上る…)
お、お兄ちゃん…
いやだよ… こんなの… やめて…か
本当にやめちゃっていいのかな?
その割には随分と気持ち良さそうじゃん
(制服を脱がせると露わになったブラを素早く外し、ぷるんと飛び出た小ぶりな胸を揉みしだき、乳首を指でくりくりの弄り回す)
嫌でも我慢しろよ、愛海
こうやって擦られるのはどうだ?
(縞パンの上から大事なところに触れて弄る) (気付くとあっという間に制服を脱がされ、ブラまでも外されてしまい)
(まだ成長過程の小さな真っ白の乳房と堅い蕾のような小さな乳首を兄に弄られ)
あっ!んんーっ…
(小さな乳首はつんと立ち、まるで兄の唇を待っているかのようで)
はぁ…は…ぁ…
き、気持ち良くなんかないもん!
やめてよーっ!
(威勢か消え涙声で訴えるが)
あっ!あーーっ!
(パンツの上から一番、感じる部分を擦られてしまうと腰がふにゃ…と力が抜けて)
お、お兄ちゃん…
そこ… ダメ…
(必死にやめて欲しいと訴える)
【お兄ちゃんは何歳の設定ですか?愛海を自分だけのものにしたいと欲情をぶつけて力づくて好きにしちゃって下さい】 うるさいっ
気持ちよくしてやるから我慢しろよな…
(普段は優しいのに、今日は妹に対して怒鳴ったり無理やり押し倒したりと容赦がない)
真波を俺だけのものにしてやるんだからな…
(妹の胸に口を寄せ、硬く立った乳首を口に含んで舌で転がし軽く噛む。もう片方も休ませる暇なく指で徹底的にいじり尽くす)
ダメじゃないだろ?
(パンツに手を突っ込むと大事なそこに指をずぶずぶ入れていく)
【それでは17くらいでどうでしょうか】 やだもん!き、気持ちよくな…んて…な…
(兄の舌と唇が愛海の小さな乳首を捕らえ離してくれない)
あっーっ… ふぁぁ…
(兄の舌が乳房と乳首を這い回り、片方は容赦なく指で弄られると、思わず甘い声を漏らしてしまう)
はぁ… はぁ…
お兄ちゃん… 許して…
もう、生意気な事、言わないからぁ!
んんっ!あーっ!
(兄の指が愛海のそこに触れると熱くなっていた場所から蜜が滴り落ち)
(それはまるでずっと兄を待っていたかのやように熱く潤い兄の指を受け入れる)
ふぇ… き、気持ちい…いよぉ…
愛海、体がおかしくなるよぉ
お兄ちゃんのせいだ!お兄ちゃんのばかぁ…
(言葉とは裏腹に兄の背中に腕を回しぎゅっと抱きつく)
お兄ちゃん… 気持ちい…い…の…
【楽しいのですが3時を目処に落ちたいです
すみません】 愛海…
ごめん、ごめんな
愛海は大事な妹なのにひどいことしちゃったな
(段々と妹が可哀想になってきたのか、優しく妹を抱きしめてキス)
だけど…愛海のことが嫌いだからこういうことしたんじゃないよ
愛海のことが好きだから…大好きだからつい…
ごめんね、まな
(妹に服を着せ、ぎゅっと抱きしめて謝る)
【わかりました!次で締める感じかな】 お兄ちゃん…
愛海の事、好き?
でもそれは愛海が妹だからでしょ…?
愛海は… 愛海は違うもん…
ずっとずっと、小さい時からお兄ちゃんのお嫁さんになりたかったんだもん
だから色々な男子から告られても彼氏を作らなかったんだもん…
(お兄ちゃんに抱きしめて貰いながら幸せそうな顔をして)
さっき、嫌だ!って言ったのはもうお兄ちゃんに気持ちを隠しておけないと思って
それで抵抗しちゃって…
(兄の耳元に唇を寄せて小さく呟いて)
…本当はすごーく嬉しくて…気持ち…良かった…
だから… そのまた宿題、教えてね?
お兄ちゃん、大好き…
【お兄ちゃんにも気持ち良くなって欲しかったのに時間足りなくてごめんなさいです
ありがとうございました
お兄ちゃんが考えていたようなシチュになっていたらいいけど】
【おやすみなさい、優しいお兄ちゃん】
お先に落ちてごめんなさい いえいえ気にしないでください
私も楽しかったです!
それでは落ち 兄に構って欲しくて
兄の布団にまで潜り込んでくるような妹募集です >>120
ごめん、まだまだ!
(お相手いいですか) もぅ・・・
(ダルそうな表情になりながら、お兄ちゃんのオチンチンをシコシコと・・・)
聡さんごめんなさいです かなり可愛いと評判の妹です(自覚なし)
天真爛漫というか、少し天然というか元気いっぱいな明るい性格です
お兄ちゃんとは前から【そういう関係】になっています
(しかし、処女!) まだまだ…
そんなんじゃ全然いかないよ
そうだ、胸で挟んでくれる? え〜〜っ胸ぇ?
む・・・胸かぁ・・・
(表情に焦りが浮かぶとニットのワンピースを脱ぎさると縞々のブラが露わになる)
ねぇ? 知ってる、お兄ちゃん?
おっぱいってムダに大きいとバカっぽく見えるんだよ
(やりづらそうに谷間にはさむ【はさめるほど膨らんでない!】と懸命に動かしている) おっ
いいねー、あんま大きくないのが逆にいいかも…
(妹の頭を撫で、股間に走る柔らかな刺激を楽しむ)
なんだ…もしかして胸が小さいから
大きい胸に嫉妬してるのか?
(可愛らしい妹に苦笑しながらからかう) 遅くなりましたぁ
べ・・・別に思ってないし【図星のようです】
ホントだからねっ(←ウソ)
だいたいっ 胸が良いとか言いながらホントこっちが好きなクセに
(小さな唇を尖らせると、そのまま先端にキス!) あはは
図星だったんだな…
うっ…
だけどひかるって口でするの下手じゃん
うまくできるのか?
(妹を試すような口調で茶化しながらも柔らかな頬を優しく撫でる) あっ 言ったな♪
(焦らすように舌先で刺激すると野生の猫のような目で上目遣いに見つめる)
こーいうコトだっ知ってるんだからねっ
(舌を使いながらお兄ちゃんのお稲荷さんを丁寧に揉みしだく)
チュッ・・・くちゅっ
(さらに亀頭を唇で包むと音を立てて愛撫する) ごめんなさい!
とても楽しいのですがちょっと用事ができてしまったので落ちます 分かりましたぁ
えっ・・・夢?
(ベットで目を覚ます)
ヒック・・・お兄ちゃん・・・大好きだよぉ
(マクラを濡らすツインテールの少女) 兄が寝ている間に
兄のベッドに潜り込んで一緒に寝てしまった妹
先に起きた兄はすっかり気持ちよさそうに寝ている妹の身体にいたずら。しかし目を覚ました妹にバレてしまいます
こういうシチュでお相手募集します >>136
ふにゃ。
(年齢などの設定はどうなってるのでしょうか?)
【こんばんわ。眠るまで相手させていただきますね】 >>137
あっ、楓!?
なんで俺の布団で…
(朝起きると気持ちよさそうに眠る妹が目の前に)
【こんばんは。よろしくお願いします。年齢ですが、兄は高校一年で妹は中学二年でどうでしょうか?体型はどうしますか】 【よろしくね。こちらこそお願いします】
【もう朝なの?とりあえずつるぺたでいかがですか?】
【150そこそこで体重は秘密です】
【今までいたずらとかしていたら、胸がでかくなったりオプションで付けられますw】
んん…まだ眠いですぅ…
(寝ぼけています。) 楓のやつ…
また勝手に布団に入ってきて…
……それにしても可愛くなったな、こいつ
ほらー起きろ起きろ
(妹の柔らかなほっぺたをつついて起きろと囁くも内心では起こす気は全くない)
まだ寝てるんなら…もっと触ってもバレないよな…?
(妹のパジャマのボタンに手をかける。ボタンを外しきって胸をぷるんと露わにすると起きないように手を添えてゆっくりと揉んでいく)
【それでは今まで何回かイタズラしていて、その影響で胸は同年代より育ってしまって…というのはいいですか?】 【同年代よりも育ってですね。では85のÐカップではいかがでしょうか?】
【ウェストは70ヒップは80ですね】
ンんン…〇〇〇くん…
(胸はでかくなってるもののまだまだ子供。)
(今までのマッサージ効果のためか順調に育ってるのでした。)
(しかし言ってる名前は知らない名前でした。} こんなにぐっすり寝てるなら…
これくらいしても起きなさそうだな
(露わになった胸を揉みしだき、口を胸に寄せると乳首を強く吸い上げる)
楓も…誰かの彼女になったりすんのかな……
ずっと俺だけの妹でいてくれたらいいのに…
(妹の小さな身体を恋人のように優しく抱きしめ、お尻を撫で回しながら軽くキス) んん…だめよ。〇〇〇くん…
(あえぐように○○○くんの名前を呼んでいます。)
(抱きしめられると反射的に力が入りますがやがてそっと抱きしめ返すようになります。)
ううん…〇〇〇く…
() ごめんなさい
ちょっと眠くなってしまったので
落ちます… 分かりました。
まだ眠くはならないのですが、むりやり寝ることにしますね。
ではでは。
以下空室です 8歳の妹と毎日一緒にお風呂で洗いっこしてて、扱いてもらったり、おっぱいやおまんこ触ってるお兄ちゃん。
今日はいれるぞ…と、適当な理由をつけて処女奪っちゃう感じでお願いします。 よろしくおねがいします。
あくまで、イケナイことしてるんじゃなくて、兄弟だったらして当たり前、とかコミュニケーション的な
そんな感じでお願いします。
こちらからはじめますね 了解です、スキンシップの一環でという感じで。
書き出しありがとうございます、よろしくお願いします。
こちらは中学生ぐらいのイメージで良かったですか? (長い髪を頭のてっぺんでおだんごにして、一緒に浴槽に入ってる)
今日のお風呂は森林浴、だって。
緑できれいだね〜
(お兄ちゃんのお膝の上に座りながら、お湯を両手ですくって眺めてる) (分かりました。ではこっちは高校生の少し年の離れた兄ということで)
そうだなあ…綺麗な葉っぱの色だ。
(膝の上に乗った麻美の体を、軽く抱きしめている高校生の兄)
(手はさりげなく、その胸を撫で回したりしていて)
…よし、十分温まったし、そろそろ上がって体洗おうか。
今日も麻美のことはお兄ちゃんが洗ってやるから、麻美もよろしくな?
(あくまで普通にそう声をかけ、お団子になった頭をぽふり) お風呂の中いいにおい〜。
(いつものスキンシップなので身体触られても気にすることなく。くんくんと小さい鼻でにおいを楽しむ)
は〜い。お兄ちゃんのカラダ、キレイにするよー!
(元気よく手を上げて。浴槽から上がって、麻美用の小さなイスに座り)
(早速ボディソープを手の平に出してあわあわさせている) 今日は麻美が先にしてくれるのか?
それじゃ頼もうかな…
(ボディソープを手に注いでいる麻美を見て、自分も風呂用の椅子に)
(麻美の正面、股間を見せつけるような座り方で)
おちんちんも、おっきくなるまで、な?
(まだ半勃ち状態といった感じのそれを示しつつ、麻美が洗ってくれるのを待ち) うん。麻美がさき!
(手をあわあわさせながら、お兄ちゃんの正面で座ったままちょっと屈み、すでに硬くなりつつあるおちんちんに手を伸ばす)
ん、今日はおちんちんみるくださなくていーの?
(慣れた手つきで両手で包み込むように握り、上下におちんちんを扱いていく)
(前からお兄ちゃんから、おちんちんみるく出すと健康にイイ、と聞いているので全く疑っていない) ん?ああ、そうそう。
ミルク出すまでだ…健康で無くなるのは困るからなあ。
(モノを握り扱き始めた麻美に、いつも言っている言葉を投げる)
(両手で擦り上げられていくと、竿はちまち硬く膨らんでいって)
麻美、おちんちん洗うの上手になったなあ…偉い偉い。
(また頭を撫でて麻美のことを褒めていると)
(先端からは先走りが滲み、ボディソープと混じっていく) うん、ちゃんと毎日みるく出さないとね!
(泡でにゅるにゅると扱きながら)
たまたまも、きれいにするんだよねー。
(両手を奥の玉に伸ばし、手のひらでもみもみと揉みしだく)
うまくなった?えへへ…
(頭撫でられて嬉しそうにはにかむ。さらに玉から竿へ移り)
(そろそろいつものみるく出てくるころかな?と、手のひらの力少し強くこめてにゅるにゅるとしごき) おう、麻美のおかげでもうすぐミルク出せそうだよ…
(淫嚢から竿へ、丁寧に、少しずつ強く責め立てられて)
(先走りの量も増え、先端がひくひくと震え始めて)
そのままごしごしって続けるんだぞ…
(息遣いも乱れてくる。出る直前であることが麻美には分かるだろう)
…っ、くう…!!
(麻美の肩に両手を置いた状態で、先端から勢い良く精液が吐き出されて)
(麻美の胸や顔に向けて飛び散っていった) ふわぁ、みるくでたぁ
(ぴくぴくと怒張していたおちんちんから、勢いよく精液が出て麻美のカラダに飛散る)
んんっ、みるく、ぬるぬる〜
お兄ちゃんのおちんちん、イイコイイコー
(きちんとみるくを出したおちんちんを撫でなでするのが、いつもの決まりで)
(亀頭部分を手のひらでなでなでする) ふふ、麻美もお兄ちゃんの言ったこと守ってくれるいい子だな…
(精を吐き出した怒張を撫でてくれる麻美を、満足げに見下ろす)
(それも嬉しがっているかのように、麻美の手のひらの中でひくっと震え)
…さ、今度は麻美の番だな。
おいで?
(こちらもボディソープを手に取ると、浴槽の時のように膝の上に座らせようと手招き) おちんちん、イイコイイコしてよろこんでる!
(手のひらの中で震えるおちんちんにはしゃぎ、両手で撫でまわす)
はぁい…
(お兄ちゃんに洗われると、ドキドキして、気持ちよくて、好きだけどちょっと恥ずかしくて…)
(もじもじしながら、お兄ちゃんの膝のうえに座る) いつも麻美がきちんと洗ってくれるからな…これからも頼むぞ?
(と言っているうちに、どこか恥ずかしそうに麻美が座ってくる)
(背後でこっそりほくそ笑むと、ボディソープを纏った両手を麻美の体に這わせ)
まずはお胸の所からな…
(お腹から撫で上げるようにして、胸に触れて)
(なだらかな乳房に、ぬりゅぬりゅと泡を塗りたくっていって) うん…はぁっ…
(毎日のように身体を洗うという名目で愛撫されて敏感になっており)
(まだふくらみのない淡いピンク色の乳房に、尊の指先が泡を塗りたくる)
(指先が擦れるたびに、ぴくっぴくっと身体が震えて、幼い顔に色気が出てくる) どうだ麻美、気持ちいいか…?
(意図的に、時々指先が乳首に引っかかるように動かしつつ)
(あくまで体が綺麗になることへの問いかけのように、問いかける)
…うん、気持ち良さそうな顔してるな。
下の方も洗ってやるか。
(片手を股間に滑り込ませると、恥丘を解すように撫で回してから)
(ぬるぬるとした指を、幼い割れ目に擦り付けていって) はぁ、あ…きもちいぃ…
(尊に身体を預け、胸の愛撫に蕩けている)
(胸も敏感になっており、小さな乳首がツンと立って主張している)
んっ、おまたも、キレイにしないと…だよね
(自ら脚を開いて、指を受け入れる態勢を取り)
(すでに何度も指を受け入れてきた割れ目は快感を知っていて)
(擦られるごとに、割れ目の奥からじわりと愛液が溢れてきて、ボディソープに混じってぬるぬると割れ目をほぐしていく) そうそう、ここも綺麗にしてやらないと…
おまたの内側も、ちゃーんとな。
(愛液が滲み出てきたのを感じると、指を一本、膣穴へと潜り込ませる)
(中をさらに解すように、壁を擦り撫でつつ、ゆっくりと抜き差しを始めて)
尖ってきたおっぱいも、尖ってきた分…
(立った乳首を、指できゅっと摘まんで、こりこりと弄くっていく)
(そのうちに、興奮のために怒張がまたいっぱいに膨らんで、麻美のお尻をぐいぐいと押していて) はぁっ、はぁ…っ
(最初は割れ目を軽く撫でるだけだったのが、どんどんとエスカレートしていき)
(今では指を受け入れて感じるほどまでに慣らされ)
(愛液で滑りの良くなった狭い膣を尊の指が行き来する度に、割れ目をひくつかせて感じている)
はぅんっ!おにいちゃ…おっぱいいじめちゃイヤッ
(そんなこと言いつつも、しっかり感じている)
ぇ、お兄ちゃん?おちんちんみるくまた出るの…?
(お尻に硬い勃起を感じて。今まで一回だけだったので、不思議そう) ああ…今日はもう一回、ミルク出してしまえそうだ…
麻美が頑張ってくれたおかげかもしれないな?
(妹の淫らな声に、いつもより興奮が高まっていたのは事実だった)
でも、まだ麻美のこと洗ってる途中だし…
そうだ、おちんちんで麻美のおまたを洗ってやろうか。
そうしたら麻美のこと洗うのも止めなくて済むし、
おまたでごしごしする感じになるだろうから、ミルクも出せそうな気がする。
どうだ、麻美…?
(膣穴は自分の指を飲み込み、ひくつく程度に解れてきている)
(もしかしたら挿入もそろそろ…と考えた頭は、そんな提案をさせていて) はぅ…みるく、まだ出るんだぁ…
(尊の指で感じつつ、尻に当てられたおちんちんに手を伸ばしてなでなでして)
おまたで、おちんちん洗う??
(びっくりして目をぱちくりさせ)
うーん…おちんちんおっきくなったら、みるく出さないとだめだもんね…
わかった、おちんちんで洗って!
(いつも指できれいにしてもらってる所を、おちんちんで…)
(よくわからないけど、お兄ちゃんにも自分にもイイようなので、こくりと頷く) ありがとう麻美、じゃあしてみるな…
こっち向いてくれた方が、やりやすいか。
(膣穴から指をそっと引き抜くと、太股に手を回して、麻美の体を少し持ち上げ)
(自分の正面を向かせる形で、改めて膝の上に座らせる)
お兄ちゃんもこうやって洗うのは初めてで、どうなるか分からないから…
ちょっと我慢してもらうことになるかもしれないけど、我慢できそうになかったら言ってくれよ?
(膨みきった亀頭を、入口に押し付ける)
(それから、麻美のお尻をぐっと落とし込むように、手で押さえつけて)
(幼い妹の膣内へと挿入を試みる) うん…
(ちょっと緊張しながら、されるがままに向い合せでお膝の上に座る恰好になり)
ひゃ…っ!え、ホントにで、できるかなぁ…
(われめに勃起したおちんちん押し付けられて、やっと実感がわき、逃げ腰に)
んぐぅ…っ、ひぃ…は、は…っ
(大分指の挿入で慣れてきたとはいえ、全く太さの違う亀頭が挿入され)
(痛みと圧迫感でひゅーひゅーと喉を鳴らす。さらにゆっくりと挿入され、子宮口いっぱいまで入ってくる)
(涙ぽろぽろこぼしながらも、泣き言言わずに堪えて) 麻美…お兄ちゃんのおちんちん、麻美のおまたにちゃんと入っていってる…
もう少し、もう少しだから…っ
(痛そうな麻美のそぶりを目にしながらも、強い締め付けから来る快感には勝てず)
(麻美をあやしながら、子宮口まで怒張を挿入しきってしまって)
(膨らみきった亀頭や竿が、膣穴をいっぱいに押し広げる)
はぁっ、はぁっ…麻美、一番奥まで入ったぞ…よく、頑張ったな。
(背中をぎゅっと抱いて、頭をよしよしと撫でてあげて)
後は、ミルクが出るまでごしごししてやれば…できそうか、麻美…?
(指で涙を拭いながら、顔を覗き込み、優しく問う) はふ、はあぁ……んっ
(尊に優しく抱きしめられて撫で撫でされて、身体の力が抜け)
(痛みも大分引いてきた気がする)
だいじょぶ…お兄ちゃん、ごしごしして?
(くすん、と鼻をならし。涙拭われて頑張って笑みを作りながら続けるようお願いする) 分かった…続けるぞ、麻美…っ!
(麻美のお尻に手を回し、こちらにしっかりと密着させると)
(腰を上下に揺すり、麻美の膣内で怒張を往復させ始める)
(最初はゆっくりとしたピストンから入り、少しずつ速度を上げていって)
麻美…これ、凄い…
手でごしごし洗ってくれるのも気持ち良かったけど、こっちでするの、もっと…!
(実際、手で扱かれていた時よりも、興奮に満ちた表情を麻美にも見せていて)
(怒張も膣内で、所狭しとびくびく脈打って、麻美の子宮口を押し上げて) んひぃっ、はっ、ぁー!
(太いおちんちんが狭い膣内を往復する度に痛くてうめいていたが)
(少しずつ痛みがひいて、なんだか気持ちよくなってきているような)
ひゃうっ!はぁ、おにいちゃん、なんだか、おまた、ヘンなかんじ…っ
(カリがゴリッと中をひっかくように擦れて、ビクビクッと快感が生まれ)
(愛液が溢れ、おちんちんがスムーズに行き来するようになり、より気持ちよくなっていき)
あぅ、おにちゃ…麻美も、なんか、きもちぃよっ
(喘ぎが止まらない口からよだれを垂らして、おちんちんきゅって締め付ける) 良かった…じゃあ後は、遠慮なくするぞ…っ!
(麻美の口から気持ちいいという言葉を聞けば、腰の動きをさらに速め)
(愛液で出し入れがスムーズになった膣内を、カリでずりゅずりゅと擦らせていく)
麻美…お兄ちゃんまた、ミルク出そうだ…
このまま麻美のおまたの中で、びゅーって出しちゃうな…?
(小さな体を上下にがくがくと揺さぶりながら、どこかぎこちない笑顔で言うと)
(意識を怒張に集中させて、子宮口をひたすらごつごつと突いていって)
うう…麻美、麻美っ…くうう…っ!!
(そして、亀頭を子宮口に強く押しつけた状態で)
(どくん、どくん、と竿を大きく震わせながら、妹の胎内へ精液を注ぎ込んでいった) ふぁん!ぁぁっ!
(下から勃起ちんちんでガツガツと揺さぶられ、お風呂に響くほどエッチな声をあげて)
(おちんちんが何度も擦り、子宮口を叩くごとに膣が快感を披露ようになり)
ふぁい!おにいちゃんのおちんちんみるく、麻美にだしてくりゃさぃっ
きゃふっ、ふあぁぁん!
(お腹の奥ゴツゴツされる度にきゅんきゅんして、小さな子宮に向かってたっぷり精液を注がれ)
(足先ピンッと伸びてビクビクッと身体が跳ねて、初めての中イキ) ふうっ…う…
(体を跳ねさせる麻美をしっかりと抱きしめて、最後まで中に吐き出して)
(脈動が収まったところでその抱擁から解放すると、一気に脱力感に襲われて)
麻美…おちんちんミルク、いっぱい出せたよ…
(膣内からゆっくりと怒張を取り出していく)
(麻美が下を見れば、精液が溢れるのも見えるだろうか)
おかげでお兄ちゃんはとても健康になれそうだ、ありがとうな。
…麻美は、どうだった?
(今度は優しく抱っこしながら、麻美をじっと見て) あふん…
(ちゅぽっと麻美の中からおちんちんが抜けて、なかからとろりと、血が混じっていちごみるくが溢れてくる)
よかったぁ、お兄ちゃん、今日もみるく出せて元気だね。
麻美?…んと、気持ちよかったけど…おなかにみるく入って、だいじょぶなの?
おなか、たぷたぷしてるよ
(溢れてもなお大量に射精された精液が残っていて、軽くお腹が膨らんでいる) …大丈夫だよ。
今まで秘密にしてたけど、女の子はおちんちんミルクを入れてもらった方が元気になれるんだ。
麻美が大変かなって思って黙ってたんだが、気持ち良くなれたんならもう大丈夫そうだな…
(その場で思いついた事を言いながら、少し膨らんだ麻美のお腹をそっとさすり)
だからこれからは沢山、麻美のお腹にミルクびゅーってして…
お兄ちゃんだけじゃなく、麻美のことも元気にしてやろうな。
(あくまで優しい口調で、耳元に囁く) えっそうなの!?
そっかぁ、おちんちんみるくって、おなかにぴゅーってするものだったんだぁ。
(尊の言葉を素直に受け取って、なるほどぉ、とうんうん頷く)
(お腹を擦られて嬉しそうに、その手の上から自分の手を重ね)
お兄ちゃんが元気になって、麻美も元気になれるなんてすごいね!
(無邪気にはしゃぎつつ、またおちんちん入れてもらえると思うと、みるくの入っているお腹のおくがきゅんきゅんする)
【そろそろこの辺で。お付き合いいただきありがとうございました。楽しかったです♪】 【ですね、こちらこそ長時間ありがとうございました】
【楽しめてもらえたのなら光栄です】
【こちらも可愛い妹とのひと時、とても楽しませてもらいました】
【また機会があればぜひ!】 【こちらこそー!では、おやすみなさい】
以下空室です スレHのお相手募集です
こちらは兄で、妹募集します >>188
藍さんよろしくお願いします
シチュや体型の希望、NGなどはございますか >>189
ごめんなさい、急用で落ちます(汗)
失礼しました 兄に構って欲しいのか悪戯ばかりして
ちょっかいをかけてくる妹
そんな妹に堪忍袋が切れた兄は
妹にお仕置きをします
こういうシチュでお相手してくれる妹さん募集します
別シチュもいけますよ おにーちゃんのシメジちんこ縦にざっくり切っても良い? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています