【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】267夜 [無断転載禁止]©bbspink.com
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純情無垢な妹に、あんなことやこんなことを教えてあげましょう。
妹が兄を誘惑するなんてのもアリです。
最初に、あなたがお兄ちゃんなのか、妹なのかを教えてください。
希望設定がわかりやすいとなお良いです。
※18才未満は立入禁止。
※チャット等の外部誘導・メアドなど個人情報晒しは禁止。
その他、現実の出会いに繋がる危険性がある行為は全面禁止。
※画像URL・外部URL貼付禁止。
※このスレ内での伝言・待ち合わせ禁止。
※掛けもち等のマナー違反行為禁止。
※人気スレにつき、シチュエーション違いでの同時募集可能とします。
お相手の見つかった方が使用、残念ながらお相手の見つからなかった方はお譲りください。
※雑談は程々に。
長くなるようでしたら、別スレへ移動してからにしましょう。
※>>950を踏んだら、次スレを立てること。
<前スレ>
【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】266夜 [無断転載禁止]
http://itest.bbspink.com//test/read.cgi/sureh/1501651937/l50 学校で一番可愛いと評判になるくらい人気な妹
そんな妹は当然よく告白されるのですが、男性が怖いという妹はいつも逃げてばかり
そんな妹に特訓と称して兄が……
こういうシチュでお相手募集です 物静かな性格設定でお相手してくれる妹の方募集です
こちらは妹と違って活発な性格な兄です
無理やりもラブいちゃでもいけますよ >>399
よろしくお願いします
体型の希望やNGはありますか? >>400
お願いします。
体型は細めでC〜Dカップぐらいがいいです。
NGはスカグロで、シチュエーションは甘めを希望します。 >>401
よろしくお願いします
Dでお願いします
シチュ了解です
それでは二人で夜、映画を見ていたら
Hなシーンになってしまい…いつの間にやらそういう雰囲気に
というのはどうでしょうか? >>402
いいと思います。
書き出しはどうしましょうか? >>403
こちらがした方がいいのであればしますよ >>404
ではすみません、お願いします。
ありがとうございます。 こうして和葉と映画見るなんて久々だな
俺が高校に上がってからは部活ばっかりだったからさ
寂しい思いさせちゃったかな?
(両親のいない夜、兄の部屋で兄妹二人映画を見ながら談笑。映画は妹が好きな恋愛映画で…)
わっ
こ、こんなシーンあったのかよ…
和葉はまだだめだよ
(段々といい雰囲気になったかと思えば唐突にベッドシーンが始まる。妹想いの兄は慌てて妹の目を手で覆って見えないように…) ううん、そんなことないよ
頑張ってるお兄ちゃん見てると、私も頑張ろうって思えるから・・・
だから平気だよ
(申し訳なさそうにする兄を励ますように笑顔を向ける)
えっ・・・?わぁ・・・!?
お兄ちゃん・・・っ、見えないよ・・・!
(食い入るように映画を見ていたところ突然目元を隠されてしまい驚いた様に声を上げる
抵抗するようにぺちぺちと目元を覆う兄の手を叩き) …ありがとな、和葉
(妹の頭をポンと撫でる)
だめだよ、まだ和葉はちっちゃいんだから…
………ちょっとだけだぞ…
(妹が見たいというので仕方なく手を退ける)
……和葉もやっぱりああいうの興味、あるんだな…
その…そういうことした事あるのか…?
(恥ずかしそうな表情で話しかける) 私もうそんなに小さくないよ・・・?
(子供扱いされ少し拗ねたように兄を見つめて)
・・・?
・・・・・・!
(しばらくなんだろうと思いながら映像を見つめて、
やがてベッドシーンだと分かると赤面し耳まで赤くなる)
えっ・・・と・・・!
急に隠されちゃったから、何してるか分からなくて・・・
だから興味があるってわけじゃないよ・・・っ
それに・・・し、したことなんて、ないよっ・・・
(珍しく焦ったような口調で。
急に兄の方を見るのが恥ずかしくなったのか抱き締めていたぬいぐるみに顔を埋めてしまい) そうか?
でもよく怖いから俺と一緒に寝たいって
部屋に来るじゃん…
(本当は妹のそういうところも好き)
和葉……やっぱり和葉は可愛いな
そういうことしたことがないってわかって良かったよ
………俺はこういうの興味あるよ
正直したいしね…
(恥ずかしそうにぬいぐるみに顔を埋める妹をぎゅっと抱き寄せる。そして夜中だからテンションが上がっているのか恥ずかしいことをカミングアウト) うぅ・・・
お兄ちゃんのいじわる・・・
(何も言い返せないのかむっとむくれている)
っ・・・、お兄ちゃん・・・
こういうこと・・・したいの・・・?
私で、いいの・・・?
(優しく抱き寄せられ緊張からか息を飲む
したい、と言われ恐る恐る兄の顔を見上げる) まぁまぁ
俺も和葉のそういうところ嫌いじゃないよ
(ふくれた頬をつんとつつく)
うん…したい
俺、和葉とこういう事がしたいよ
友達もみんな和葉の可愛いっていうし
いつか誰かに取られちゃうんじゃないかって…
和葉っ…
(妹の細い肩を抱いてぼふんと押し倒すと唇を奪ってしまい、舌をゆっくりと入れようとする) とられたりしないよ・・・
私、可愛くなんてないし・・・、それに・・・
わっ・・・!
(何かをもごもごと言い掛けたところを押し倒されてしまい)
んむ・・・っ、んっ・・・んう・・・
(口付けられぎゅっと目を閉じる
兄のぬるりとした舌を受け入れて慣れない動きで少しずつ自分の舌と絡ませる) だって心配でさ…
そんな事ない、和葉は可愛いよ
可愛くて優しい俺の自慢だよ
(妹の頬を撫でて再度妹にキスをしようとする)
最近一緒に風呂に入ってないけど
和葉、確かに成長したんだな…
特にここが…
(服の上からでもわかるたわわに実った胸をぎゅっと掴む。そして服の上からソフトに撫でていく)
脱がして見てもいいかな…? ぅ・・・
あ・・・ありがとう・・・
恥ずかしいけど、嬉しい・・・
(愛おしそうに自分を見つめる兄を見て、何も言えなくなってしまい恥ずかしそうに笑いかけて)
ん・・・っ、ふぁ・・・ッ・・・
(胸を撫でられくすぐったそうに身を捩る)
いいよ・・・?
でも、あんまり見ちゃダメだよ・・・ 胸、弱いんだな…
こうされるの気持ちいい?
(乳首を探すかのように服の上から引っ掻くように責める)
じゃあ脱がすよ…
おおっ…で、でけぇ…
(服を脱がせるとぷるんと露わになったブラに包まれた豊満な胸に思わず感嘆の声を上げる)
綺麗だし、大きいし……
やべ、和葉のおっぱい触ってるとダメになりそ…
(妹の胸をやわやわ揉みしだいていく。定かにエスカレートしていき、乳首に吸い付いたり軽く歯で噛んだりして責めるように) やっ・・・ぁ・・・ッ
だめ・・・っ、なんかっ・・・変になっちゃう・・・っ・・・んん・・・!
(服の上からでも敏感に反応し、初めての快感に身体を震わせる)
んっ、あ・・・ッ、ぁあ・・・っ!
おにいちゃ・・・っ、んン・・・ッ・・・!
(特に敏感な乳首を刺激され声を上げる
乳首はすっかり硬くなり身体がビクビクと反応する度に身体に似合わない胸が揺れる
縋るように兄を呼んで兄の頭を抱き締めて) やっぱり…おっぱいが弱いんだな、和葉は
だったらもっと気持ちよくしてやるよ…
(乳首を軽く噛んで優しく舌先で舐めて刺激を与える)
俺、もう和葉に夢中だよ…
大好きだよ、和葉
(妹をぎゅっと抱きしめ、優しく語りかける)
和葉……ごめん…
(妹だから、と何度も頭の中でストップをかけるも結局は我慢しきれずに妹の下半身に手を伸ばし、下着に手を入れると…妹の大事なそこに指を這わせていく) あっ、ぁ・・・ッ・・・!
んん・・・っ、はぁ・・・っ、おにぃちゃっ・・・気持ちいぃ・・・っ
(とろんとした表情で熱い吐息を漏らしながら喘ぎ)
うん・・・、私も・・・、お兄ちゃんが好き・・・っ
(耳元で囁くように伝えて)
え・・・?ひあ・・・ッ!
(何故謝られたのか分からずきょとんとするが、
秘部を擦られ声を上げる
胸への愛撫ですっかりそこは濡れてしまい、少し触れただけでぐちゅりと音がして) 和葉ぁ…
そんなに気持ちがいいのか?
(妹の腕を強引にあげさせて脇をぺろと舐める)
……ありがとな
和葉が俺のこと好きでいてくれて嬉しいよ
(小さな身体を抱きしめ、再度優しく唇を奪う)
……もうできそうだな…
和葉は俺が今から何をしたいのかわかるか…?
(自らもズボン、トランクスを脱ぐと硬くそり立ったペニスを露わにして妹のそこに押し付ける) ひゃあっ・・・!
う、ん・・・気持ちいい・・・
(蕩けた表情から驚いた顔に変わるがまたすぐふにゃりとした表情になって答える)
んっ・・・、私もお兄ちゃんが私を好きでいてくれて・・・
すごく嬉しい・・・
(優しい口付けに応えて笑いかけると、自分から振れるだけのキスをちゅっとして)
わ・・・わかんない・・・っ
(どうするのか分からずふるふると首を横に振る) 俺も嬉しいよ、和葉
こんな可愛い妹がいて幸せだよ、俺
セックス…て言ったらわかるか?
和葉も聞いたことあるんじゃないのか…?
和葉は妹だけど…
俺、和葉としたい……
(困惑する妹に詰め寄る) ・・・!
わ、かる・・・っ
(セックスという言葉を聞いてこれから何をするのかを理解した様子で縦にコクコクと頷く)
ん・・・
お兄ちゃん・・・、せっくす・・・しよ・・・?
お兄ちゃんとしたい・・・
(決心したのか覆いかぶさる兄を見上げて誘う) 和葉…俺でもいいのか?
……ありがとう
(妹の腰を優しく抱いてペニスをそこに押し付けるとゆっくりと腰を沈めていく)
ぐ、く……うぅ!
か、和葉ぁっ……和葉は痛くないか…?
(ペニスから腰に走る快感に意識が飛びそうになるが、それでも妹を気にかけて声をかけるかつ 私は、お兄ちゃんがいい・・・
(ニコリと笑みを向ける)
っ・・・!!あっ・・・!ぅうッ、おにいっ・・・ちゃん・・・ッ!!
(腰を沈められ狭い入口からペニスが押し込められると
生まれて初めての圧迫感に満足に声も出ずぎちぎちと締め付ける) 俺も…和葉だけだよ
な、和葉…
(可愛く笑いかける妹を優しく見つめる)
和葉…少しだけ…少しだけ我慢してくれ…
(腰をゆっくりと動かしていき、段々と腰の動きを早くしていく。腰を動かしながらも快感も与えようと胸を優しく揉みしだく) ぁうッ・・・、う、んん・・・ッ!!
んっ・・・!あ・・・ッ、ぁあっ・・・!
おにいちゃんっ、・・・んんっ、あっ・・・気持ちいいっ・・・?
(最初は呻くような声を上げていたが、次第に解れ慣れてきたのか
胸を愛撫されていた時のような嬌声を上げ始めて
前後に動かされるたびにグチュグチュと音が立ちシーツを濡らす) 和葉…和葉っ…!
俺、和葉の兄貴なのに…兄貴なのにこんなこと.
(妹を犯している背徳感がますます興奮を掻き立てて仕方がない)
和葉…!
俺…俺……!
(股間に熱がたまり、絶頂が近づいてくるのを感じる) あっ・・・ぁあッ・・・!!
ん・・・っ!
うん・・・ッ、いいよっ・・・?
一緒にきもちよくなろ・・・っ?
(自分も絶頂が近いのかこくりと頷く) 和葉…っ!
(小さな身体をぎゅっと抱きしめ、果ててしまう)
和葉……
ありがとな、大好きな和葉もこんなことできてよかったよ…
……ってもしかして寝てる?
(二人、布団の中…妹に優しく語りかけるも可愛らしい寝息が聞こえてくる。隣ではお気に入りのぬいぐるみを抱きながら寝てしまっている
妹がぐっすりと寝ている様子)
おやすみ、和葉…
(妹の頬にキスをして、自らもとこにつく)
【こちらの都合で申し訳ありません。どうしても眠くなったのでここらで〆でお願いします】 【こんな遅い時間までお付き合い頂きありがとうございました。
私はとても楽しかったです。
おやすみなさい。】 >>431
睡魔に負けてあのまま寝てしまいました
ごめんなさい
自分もとても楽しかったです!
こちらこそありがとうございました!
また機会があればお願いします 発育の良い身体を、学校や通学中にいやらしい目で見られることに悩んでいる妹
慰めているうちに段々いいムードになってきて甘いひと時を過ごす
こんな感じでお相手してくれる妹募集します きっしょいハゲデブ兄にいやらしい目で見られてるんだけど、ゴミ兄を精肉所に買い取りしてもらえるの? あっ !先輩からだ
(スマホの着信に着替えの手を止めてしまう)
ふふーん♪ ヤッタぁ
(スマホを置くと上機嫌で制服のスカートを脱ぎ捨てていく)
【ネコがバックプリントされた子供っぽいショーツに視線が向けられているとも知らず】 もう既に関係がある設定で、いやらしくてちょっとSなお兄ちゃんを探してます。
私は中3か高1くらいで、お兄ちゃんがその2、3歳くらい上がいいな…
パパとママにバレないように、家の中でお兄ちゃんにエッチなお仕置きされちゃう妹になりたいです。 >>438
お願いします!
なにか希望の設定ありますか? そうですね、もともとは瑠美さんがエッチなことに興味があって
兄に男の人のあそこを見せてほしいと頼んできたことがきっかけで
関係を持つようになり。
その後はそのことをネタにこちらが瑠美さんの部屋に行って
ちょっと強引に誘う感じで関係が続いているという感じでどうでしょう?
あ、こちらが瑠美さんが中三、こちらが高二でどうでしょう。 ちょっと強引に誘われて…はい、それでお願いします!
年齢もそれでOKです。
NGはグロ、スカ、痛いことです。
私は少し細身ですが胸はEで、髪型は肩より下くらいのロングです。(リアでも同じです)
よろしくお願いします。
書き出しお願いしてもよろしいですか? (夜、両親が寝てしまうのを待ってオレは自分の部屋を出た。
瑠美の部屋のドアを小さく2回ノックするとドアを開ける)
いるか瑠美・・・・
(まだ起きているパジャマ姿の瑠美を見て、オレはニヤリと笑う。
ちょっと強引に留美の肩を抱き、ベッドに二人で腰掛けると
オレは瑠美の耳元にささやいた)
オレが来るのを待っててくれたんだな、嬉しいよ。
(そう言ってオレは背中に回した腕で
パジャマの上から瑠美の大きな胸をさわった)
【あらためてよろしく】 【こちらこそよろしくお願いします】
や、やだお兄ちゃん、別に待ってたわけじゃないってば…っ
(両手でお兄ちゃんの胸を押して逃げる)
もう寝ようとしてたし…こんな夜中に何か用?
(しかし最近では兄に触られると自分の意思とは逆に身体が反応してしまうことを自覚し始めていて、今も避けながらも顔はすでに少し赤らんでいる) 何か用?
なに言ってるんだ、もともと瑠美がオレの部屋に来て
『おちんちんを見せて欲しい』なんて言ったのがきっかけだろう?
オレが勃起したのを見せてやったら、おまえがあんまりさわるから
オレも我慢できなくなっちゃって・・・・・
(瑠美の耳に息を吹きかけるように恥ずかしいことをささやきかける。
オレは瑠美の手をとり、すでに勃起した自分の股間に導く。)
おまえ初めてのときから感じてたじゃないか。
今だって身体がうずいてるんだろ・・・・・
(パジャマのボタンを外し、手を差し入れる。
中学生のクセに充実した乳房の感触をもてあそぶ・・・) やっ、それは、そうだけど…でも、ひあっ
(耳に吹きかけられた息に、ビクッと体が仰け反る)
お兄ちゃん、や…すごい…こんなにおっきく…?
(導かれた先にあるものの硬さと大きさに改めてドキドキして…)
きゃっ!だめ、おっぱい感じちゃう…だめ、だめだったらぁ…
(しかし兄と2人きりの部屋、吹きかけられる息やいやらしい言葉に体に力が入らなくなっている)
お兄ちゃん、あんっ、おに、あっ!
んんっ…ぃやぁ…ちゅーしてぇ…ダメ…? 瑠美、チューされるの大好きだよな。
いいよ。
(オレは妹の手が自分の肉棒をいじる感触を楽しみながら
瑠美を抱き寄せて唇を重ねる
最初から舌をからめあう深いキス・・・・
オレはそのまま瑠美をベッドに押し倒す)
あのときも瑠美・・・・
『やだやだ、恥ずかしい』って言いながらあそこヌルヌルにしてたもんな。
オレ、瑠美がこんなにエッチな妹だなんて思ってもみなかったよ。
今どうなってるかな?
(オレはパジャマズボンのなかに手を這わせ、
下着の横から指で瑠美の淫肉をまさぐる・・・・) ち、違うの、違うけど…お兄ちゃんとは…はっ、ん…
(喋ろうとする唇を奪われ)
ちゅーした、く、んっ、ちゅっ、なっちゃうの…
(お兄ちゃんの舌を舐め返したり、唇を甘噛みしたら…少ない経験の中から一生懸命兄を気持ちよくさせたいと頑張っているつもりで…)
あっ!ダメ!今触っちゃ…ダメーっ!
(慌てて下着の中に入ろうとする兄の手を止めようとするが間に合わない。
なぜなら下着すらも濡れており、瑠美が足をこすり合せるだけで水音が漏れるほどだったから)
だからダメって…恥ずかしいよぉ…
お兄ちゃん、これって濡れすぎだよね?
だけどね、止まらなくて…お兄ちゃんといると…
パパやママがいるときなんて絶対ダメって思ってるのに…
でもこうなっちゃって…お兄ちゃん…
(涙目になりながら、お兄ちゃんに抱きつく。
その体はもう熱を帯びて、兄が何か動くたびに全身で反応してしまっている) なんだ、やっぱりな・・・・そうじゃないかと思ってたんだ。
パパとママに知られちゃうのはまずいけど
これは瑠美がお兄ちゃんを大好きだってことだよ・・・・
(オレはそう言ってもう一度キスすると
自分のパジャマズボンを下着ごと脱ぎ捨て、股間にいきり立つ肉棒を瑠美の前にさらす)
かわいい妹のせいで、お兄ちゃんこんなになっちゃったよ・・・
責任取ってもらおうかな?
(オレは瑠美もズボンと下着を脱がせ、下半身をむき出しにしてしまう。
まだ薄いヘアがあふれた蜜にぬれているのがいやらしい。
オレは瑠美の足を開き、その間に自分の身体を進めると
蜜のあふれる淫肉に自分の肉棒をこすりつけた)
ほらお兄ちゃんと瑠美のあそこがキスしてるよ。 で、でもお兄ちゃんだし…
でも、お兄ちゃんのこと友達がかっこいいとか、紹介してとか言われる、と…
なんか…あっ、イヤな気持ちになっちゃって…
お兄ちゃん…
(下着を脱がされると、濡れて光るあそこはヒクついていて、まるで兄の肉棒を入れてほしそうに…)
や、あんまり見ないで…っ、あ、っ、お兄ちゃんのオチンチンのキス、気持ちいいよぉ…
でもダメ…挿れて…ほしいの…
お願いお兄ちゃん…やっぱりお兄ちゃんがいいの…っ エッチでかわいい瑠美におねだりされて嬉しいよ。
でも、ホントはこうして欲しかったんだろ?
ほら後ろ向けよ・・・・
(オレは瑠美の白く丸いお尻を持ち上げる)
瑠美の恥ずかしいところ全部丸見えだぜ・・・・
(四つんばいになった妹の尻肉を手のひらでピタピタと叩く。
丸いお尻の谷間に濡れた陰唇とアナルまで丸見えだ。
オレは握った肉棒の先端で陰唇をクチュクチュとねぶる・・・・)
瑠美、あんまり声出すとパパとママに聞こえちゃうぞ・・・・
(そう言ってオレは猛る肉棒で妹を一気に貫いた。
熱い肉がオレの分身を包み込む、とろけそうだ・・・) あ、あ、ああっ…
(挿れてもらえるのかと期待したが体勢を変えられただけで、もどかしくてたまらなくなっている)
お兄ちゃん、お願い…見ないで見ないでっ
あんっ!クチュクチュだめぇ!あっ、あっ!
や、だめ声出ちゃうから、おに、いちゃ、クリも当たってるから、あ、ああっ、
(四つん這いになる手足はガクガクし始めて…)
お願い、お兄ちゃんのおちんちん、挿れ…んああっ!
(言いかけた時に太く硬い肉棒が膣壁を割って入ってきた)
あっ、あ、や、動いちゃダメお兄ちゃ…
突いちゃダメ…今ぁ… おにいちゃんのおちんちん全部はいっちゃったよ・・・分かるかい瑠美?
(オレは一旦身体を止め、奥まで押し込んだ肉棒をグリグリかき回すように動く。)
兄と妹なのに、オレ達いけないことしてるよな・・・・
でも、瑠美が大好きだからだよ。
瑠美のおまんこ、大口開けてお兄ちゃんのおちんちん飲み込んじゃってる。
(小さく動くたびにグチュグチュと淫肉が淫らな音を立てる。
その上でアナルがヒクヒクとうごめいている・・・信じられないくらいいやらしい。
オレは同時に両手で重たげに揺れる乳房を掴み、揉みしだく・・・)
オレだけだからな・・・
瑠美にこんなことできるのはお兄ちゃんだけだからな・・・・ あ、あ、お兄ちゃん、あ、ダメ!グリグリも…
奥、きちゃうっ、あ、あ、ああああ!!!
イク、イッちゃう、お兄ちゃん、の、おちんちん入れただけなのに…あ、ああーーーーっ!!!
(奥を刺激されただけで全身をのけぞらせて絶頂してしまう)
(お兄ちゃんが小さく動くたびに漏れる水音とともに妹の漏れるような嬌声が)
は、あぁ…、あ、き、気持ちいぃ…
抜いちゃイヤぁ…気持ちいいの、お兄ちゃんのおちんちん好きなの…
る、み、は…っ、お兄ちゃんのなのっ、あっ、
お兄ちゃんの好きな時に、犯してもらうんだからっ…
(膣は断続的にキュウキュウと吸い付き、兄の肉棒を離さない) そうさ、瑠美はオレだけの妹さ
(オレはゆっくり腰を動かしはじめる。
瑠美の尻肉とオレの腰がぶつかり、ベッドのスプリングがギシギシときしむ・・・
笑い、泣き、喧嘩したかわいい妹、その熱い膣の中に、今自分の肉棒が挿入されている。背徳的な快感に気が遠くなりそうだ・・・)
瑠美、言ってみろよ。
『瑠美のいやらしい身体はお兄ちゃんだけのものです』って。
『瑠美を自由にできるのはおにいちゃんだけです』って。
(腰のストロークが大きく、激しくなっていく。
(部屋の中は甘い息、淫肉のからみあう水音、腰のぶつかり合う淫らな音がこもる。
二人の触れ合う肌すべてが快感を誘い、もう何も考えられないくらい)
そうしたらお兄ちゃん、瑠美のことイカせてあげるよ・・・・
【次でイキます】 あ、あ、あ、お兄ちゃ、あっ、ああ!
すご…いっ、あん!あ、
る、瑠美、のっ…いやらしい体は、おに、いちゃんだけのものですっ…!
瑠美を自由、に、あっ、や、お兄ちゃ…っ!だけっ…
また、またイキそっ…う、お兄ちゃん、おっ!
ああん!ダメ気持ちいい、いいの、お兄ちゃんのいい、好き、お兄ちゃんっ…!
(あまりの快感に何も考えられず、ただ兄のされるがままに悦びを感じ快感を貪る)
(あふれる愛液が腿をつたい、ベッドにシミを作っている) オレも・・・オレも大好きだよ。
瑠美・・・
瑠美・・・・
瑠美っ!!
(妹の名を呼びながら、腰を叩きつけ、肉棒を突き上げる)
イクぞ、お兄ちゃん瑠美の中でイクぞ、
瑠美の中、お兄ちゃんでいっぱいにしちゃうからな・・・・
ああ・・・瑠美っ!!
(最後に大きく突き上げるとオレはそのまま瑠美を抱きしめる)
ドビュドビュドビュ・・・・ドクドクドク・・・・
(とてつもない開放感とともにオレの熱い欲望がほとばしり、
妹の胎内を満たしていく・・・・
頭が真っ白になるくらいの快楽と満足感・・・・) おっ、お兄ちゃ、ああ、あそんな突いたらっ…!
イッちゃう!瑠美も、また…っ、ああ!ああ!イク、いく
ダメ、中に出しちゃ!あっ、でもっ、イヤ、イヤ!
抜いちゃイヤぁ…っ!
(ますます吸い付きはキツくなり、熱く蠢く肉壁はオチンチンを離さず…)
あああ、イクイク、いっ…あああっ!!!
はあっ、はっ、ああっ、…中、出て…
お兄ちゃんの精子でいっぱい…
お兄ちゃん、もう…ダメなのにぃ…
離れられないよぉ…
(少し照れながら兄に抱きつく) (自分にしがみついてくる妹の身体が心地いい。
何度もキスを交わし耳もとにささやく)
いいじゃないか・・・オレ、瑠美と離れたくないよ。
こんなにかわいくてエッチな妹、世界のどこにもいない・・・・
な、瑠美。
今度パパとママがいないとき一緒にお風呂に入ろう。
昔一緒に入って洗いっこしたじゃないか。
また瑠美のこと洗ってやるよ、そして瑠美がお兄ちゃんを洗ってくれるんだ・・・・
【長時間つきあってくれてありがとう、スゲー興奮しちゃった】 ほんと…?お兄ちゃん、彼女とか作らないでいてくれるの照れながら?
瑠美と、いっぱいエッチしてくれる…?
うん!お兄ちゃんとお風呂はいりたい!
お兄ちゃんとギュッてしたまま湯船入ったりもしたいな。
お兄ちゃん、やっぱり瑠美、お兄ちゃん拒否できないよぉ…
大好きだからね。
【こちらこそありがとうございました。
ドキドキしっぱなしでした!】 【そう言ってもらえて嬉しいです。
ホント楽しくてずーっとビンビンでしたw
あんまりSなお兄ちゃんにならなくてゴメンね】 【いえいえ、こちらこそ強引にされるつもりでいたのに、お兄ちゃんの言葉に気持ちよくなっちゃってすぐ落ちちゃいました//】
【こんなお兄ちゃんほしくなります】
雑談だとこここはダメですよね。移動しますか?
それともここで締めましょうか? ありがとうございます!
わたしもあまり長くはできないかなと思うので、大丈夫です、お兄ちゃん//
ここは締めますね!
以下、空室です。 妹募集します
甘えられるのもちょっと強引に責めるのも好きです >>473
はい、お願いします♪
希望のシチュありますか? >>474
よろしくお願いします
それでは朝、兄が起きたら
妹がベッドに潜り込んでて
興奮した兄は妹に…というのはどうでしょ
無理そうなら別のシチュでもいいですよ こちらはスカグロ以外なら何でも大丈夫ですよー
希望は胸いっぱい可愛がってほしいなって思ってます
リアだとDカップなんですが、そのままでいいですか?
良かったら書き出しお願いしたいです >>476
スカグロNGとご希望了解です
書き出しますね ....ま、まな?
(朝、目が覚めると目の前には妹がいて驚く)
何で俺のベッドで寝てるんだよ..
夜中に入ってきたのか..?
(頬を引っ張りながら尋ねるもぐっすりと眠った妹は起きず、返事は返ってこない。そして半開きになったパジャマから覗く谷間に目が行ってしまう)
.....
(妹がぐっすり寝付いているのを良い事に悪戯心が芽生える。年齢の割に発育の良い身体には前々から目をつけており、ふわふわとした胸を指でつつく) ...ん.....
....おにぃちゃん...
(大好きな兄の夢を見ながら幸せそうに笑って)
んん...
(多少身じろぎしながらも全く起きず寝入っている) まな…
俺の名前呼んでるのか……どんな夢見てるんだろ…
(最初はつついていただけなのにどんどんとエスカレートしてパジャマの上から胸を揉みしだくように。乳首らしい部位を見つけるように表面をつめでひっかく)
脱がしても…あとから服を着せたらバレないよな…
おっ、おぉっ…!
(パジャマのボタンを外し、開くとぷるんとたわわな胸が飛び出す。綺麗で大きなおっぱいに思わず感嘆の声をあげてしまう)
まなの胸…すげぇ重い…
それに柔らかい…
(胸を優しく揉みながら指で乳首を弄り回す。段々と辛抱堪らなくなり、ゆっくりと指で弄ってない方の乳首を口に含む) んぅ…ふぁ、ん…
(胸の突起を触られるとどんどん先が固くなって体をよじる)
んん…っぁ…
(兄の手にぴくぴく反応しながら浅い眠りの気持ちよさに身をゆだねて) まなの乳首…
硬くなってる……感じてるのか…?
(調子に乗って乳首をコリコリと弄り回し、軽く甘噛みしたりと徹底的に乳首を虐める)
ホント大きいおっぱいだな……
可愛くておっぱい大きいとか最高だよ、まな
(最初は優しい手つきだったが、段々と胸の感触を楽しみ尽くそうと揉みしだくように) はぁ、んっ…ぁ……ふぁ、はぁん…っ
(だんだん激しくなる兄の手に気持ちよさが増して吐息が激しくなる)
んぅ…?はぁ…っあん…
(そっと目を開くが、夢見心地でぼーっとしたまま快感で体をくねらせて) ……まなみたいな子が俺の彼女だったらなぁ
まな、大好きだよ…
(シスコン気味の兄にとって、妹は理想の女性。その欲望をぶつけるかのように胸を揉み、舐め、吸い尽くす)
……起きないよな…?
(乳首をきゅっと引っ張っても起きない妹に調子に乗って妹を軽く抱きながら唇と唇を合わせるだけのキス。そしてすぐに離れる) ぁ、あぁっ…ん、はぁ、あぁん…っ!
…っ!?
はぁ、はぁ…っ
(ゆっくりした胸の気持ちよさにまどろんでいたら、キュッと刺激され目を覚ます)
(どうしていいか分からずぎゅっと目を閉じたままで)
(え、何、今大好きって…)
(…!)
(キス…してくれた…)
(うれしい…)
(もっとしてほしいけど…起きたら止めちゃう…?)
(迷いながら目を開けられない) まな…まな…
大好きだよ……まな…
(胸を揉みしだき、首元に吸いつく。すっかりと夢中になってるので妹が実は起きてることには全く気付かない)
(しかし…段々と後悔の念が込み上げてきてしまい…)
ごめん、ごめんねまな…
寝ている妹にこんなことして…
最愛だよ、俺…
(無邪気に笑う妹、懐いてくる妹が脳裏に浮かんできて罪悪感を感じる。そしてはだけたパジャマを着せようとする) ぁん、ふぁあ…っはぁ、はぁん…っあぁ…
(目を閉じたまま首元のキスにもびくびく反応して)
(きもちいい…お兄ちゃん…)
…ぁ…
(離れていった兄の体温が寂しくて、パジャマを着せようとしている手にそっと手を重ねる)
…寝てないの。ちょっと前から起きてた…
起きちゃったら、お兄ちゃん…もうさわってくれないかもって思って…
…だめ?
好き、大好きなの…祐希おにいちゃん…好き…
(涙目で兄の手を胸に持っていき押しつけながら) まな…!
起きてたのか……えっ…?
(目を覚ました妹に驚き、青ざめるも妹が自分と同じ気持ちと知ってさらに驚く)
まな……まなも俺のこと好きでいてくれたんだな
俺だって…俺だってまなのことが大好きだよ
キス、してもいいよな…?
(妹を優しく抱きしめてゆっくりと唇を奪う。そして舌をくにゅくにゅ絡める)
俺たち兄妹なのにな…
(妹のパジャマのズボンをするすると脱がせる ほんと…?うれしい…っ
あ、ふぁ…ん、おにぃちゃん…んん、ちゅっ…
(大好きな兄に抱きしめられて涙を流しながらキスに応える)
…うん…
でも、好きなんだもん…
ずっとお兄ちゃんにさわってほしいって思ってたの…
(脱がされると下はぐっしょり濡れていて、足を動かす度くちゅりと音が鳴って) まな…
俺だってまなのことずっと…
朝起きたらまなが真ん前にいるから我慢できなくなったじゃないか…
(再度キスをしてゆっくりと胸を揉みしだく。乳首は先ほどよりも激しく指で弄ったりつついたり引っ張ったり)
まな、セックス……はもうわかるよな?
俺、まなとしたい…まなのことが大好きだから…
まな以外の女の子はもうどうでもいいから…
(妹の小さな肩を掴んで迫る。妹の小さな身体が揺れる) …我慢しなくていいよ…?っあ、はぁん…っ
私いつでもお兄ちゃんにさわってほしいもん…
そんな嬉しいこと言われたら毎日お布団潜り込んじゃうかも…
セッ…
(かぁっと顔を赤らめて)
う、うん、わかる…
お兄ちゃんの入れるんだよね…?
いいよ…私もお兄ちゃん以外なんていやだもん…ちゅっ
(掴まれた手に手を重ねて頬に触れるだけのキス) …ありがとな、まな
じゃあ入れるからな…
(妹を優しく抱いてゆっくりと妹の中に腰を埋めていく)
痛くないか、まな
痛かったらすぐに言うんだよ
(妹を気遣ってゆっくりゆっくりと動く) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています