【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】267夜 [無断転載禁止]©bbspink.com
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純情無垢な妹に、あんなことやこんなことを教えてあげましょう。
妹が兄を誘惑するなんてのもアリです。
最初に、あなたがお兄ちゃんなのか、妹なのかを教えてください。
希望設定がわかりやすいとなお良いです。
※18才未満は立入禁止。
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※人気スレにつき、シチュエーション違いでの同時募集可能とします。
お相手の見つかった方が使用、残念ながらお相手の見つからなかった方はお譲りください。
※雑談は程々に。
長くなるようでしたら、別スレへ移動してからにしましょう。
※>>950を踏んだら、次スレを立てること。
<前スレ>
【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】266夜 [無断転載禁止]
http://itest.bbspink.com//test/read.cgi/sureh/1501651937/l50 よろしくお願いします。
挿入なしで、触りっこくらいなソフトな感じでお願いします。
早速書き出しますねー (お兄ちゃんと一緒にすっぽんぽんになってお風呂に入る菜々美)
(お父さんはまだ仕事、お母さんはキッチンで夕ご飯の支度中。キッチンからお風呂はちょっと離れてて
多少大きい声を出してもお母さんまでは聞こえなさそう)
じゃぽーん!ふぅぅ、いいきもち〜〜
(シャワーで身体を流して、ぬるめのお風呂に水しぶきを上げて入る)
(長めの髪を頭の上でお団子にしてて、夏外でいっぱい遊んだので服から露出する部分はこんがり小麦色で内側は白い肌) 菜々美、また陽に焼けた?
あんまり陽に当たりすぎると火傷みたいになっちゃうぞ?
(とりあえずシャワーを浴び、汗を流して)
よいしょ、と…やっぱり二人は狭いなあ、この浴槽…
(無邪気に裸体を晒している菜々美の、まったく膨らみが見えない乳房や
滑らかな股間から覗く割れ目を凝視しつつ)
日焼けで痛くない?
(つと手を伸ばすと淡いピンクの乳輪を優しくなぞって) この間もみんなでプール行ったからなぁ。
おかあさんに買ってもらったローションぬってるからだいじょーぶだよ!
(焼けてはいるものの、皮がむけてボロボロなどにはなっていなく、ハリのあるキメ細やかな少女の肌)
んー、ななみがもっと大きくなったら、お兄ちゃんと一緒にはいるの、むずかしいかもね…
(ずっと一人っ子で片親だったため、年の離れたお兄ちゃんができてすごく嬉しくて)
(一緒にお風呂に入れなくなったら…と思ってちょっとしょぼん。。)
いたくない…よ…
(乳輪なぞられてピクッと身体が反応する。その中心をクリクリされて、気持ちいいのを知っているから)
(ちょっとドキドキしてきちゃう)
【両想いでエッチな関係とかじゃなく、あくまで兄妹でのスキンシップ前提で
ロリコン兄はうまいこと言いくるめて…な感じにしてくれると大変好みです!】 ローション〜?
ああ、UVカットとかの奴?それならいいけどなあ…
(うっすら頬を染める菜々美が愛らしく、まだ乳頭とも言えないほど小さな隆起をそっと指先で押さえて)
そーだな、一緒にお風呂できるのも今の内かもな。
兄ちゃんも楽しいよ?菜々美とお風呂で遊ぶの。
(向かい合って浴槽の中に腰を下ろした菜々美の、体育座りになった膝をゆっくり広げさせ)
なんだよ…短パンだか水着だか着てるから腿まで焼けてるじゃんか?
(膝から腿の裏側まで、柔らかく揉みほぐすようにマッサージ) お兄ちゃんもななみと一緒におふろ入るのたのしい?
そっかぁ〜一緒だね!
……っ
(嬉しそうにニコニコしつつも、今まで何度か触られて感じるようになってしまった胸の先っぽを)
(指で押さえられて、息をのむ。なんだか、先っぽがかたくコリコリしてくる…)
お兄ちゃん、おっぱい…くすぐったい…
(もじもじしながら、手を放してほしいと訴え)
水着で一日中プール泳いでるもん。焼けちゃうよー。
おかあさんは「健康的」っていってたからだいじょーぶ!
……はぁ、きもちいぃ
(揉みほぐすようにマッサージを受け、身体がリラックスしたように弛緩する)
(お兄ちゃんの指先が腿の裏側近く、内腿辺りに触れると、ピクッと震える) くすぐったい?菜々美、変なとこがこそばゆいんだなぁ?
(もじもじと照れくさがる菜々美の表情にむしろ悪戯心を掻き立てられて)
健康的なー…でもさ、あんまり日焼けしすぎると後が大変だぞ?
肌が荒れたりシミになったり。
(腿を触られて敏感に反応する菜々美の顔を覗き込み、諭すように)
ほら、ピクッとしたろ?火傷になりかけてるんだって。
兄ちゃんが指圧してやろうか?
(八歳には理解しにくい言葉で煙に巻くように“指圧”という言い訳に任せ
膝の内側から内股の際どい辺りまで、ゆっくりと親指で圧しながら近づいてゆく) むっ、おにいちゃんだってくすぐったいよ!
(むきになって、両手伸ばしてお兄ちゃんの胸の先っぽをきゅっと指でつまんでお返しする)
肌あれ…シミ?
(まだまだ小学生の菜々美にはピンとこなくて)
ふぇ、やけど??やだやだ!
おにいちゃん、直して!
(やけどが怖くて、自ら脚を大きく開いてお兄ちゃんに治療をせがむ。つるっとしたたてすじが、お兄ちゃんを前に全開)
(際どい当たりを刺激され、敏感なのか、そのたびに身体がビクッと小さく震え)
ン…っ
(小さな唇から、吐息がもれる) いっった!!
(子供らしい菜々美の反撃に、本気で悲鳴をあげて)
おー痛ぇ…ひでーなぁ菜々美、せっかくお兄ちゃんが日焼けケアしてやろうってのに…
(ぶつくさ言いながらもそこは八歳でも女の子らしく、お肌の荒れを怖がって
羞恥心皆無で脚を広げて、結果丸見えになった幼い性器を視姦)
ほら、くすぐったいのも我慢しなよ?
(両脚の内股から鼠頸部、まだ陰唇とも言えない滑らかな割れ目の両脇にまでそろそろと指を這わせ、肛門との間の会陰部をくすぐる) ひゃ!
(思ってもいなかった反応に、両手を放してビクッと身体をすくめる)
ご、ごめんなさい、お兄ちゃん。…いたいの?ななみ、強くさわりすぎたかなぁ…?
ひあぁ…っ!
(おそるおそる自らの先っぽをきゅってしてみると、甘い痛みが走る)
(痛みよりも、気持ちいい方が強くて、もう少し優しく摘まんでみたりする)
うん……はふぅ…
(優しいタッチで敏感な部分をくすぐられ、さらに自分で先っぽをゆるゆる摘まんでいて)
(気持ちよさそうに瞳がとろんとしてくる) (自ら乳頭を摘み、こちらの指戯に身を任せてリラックスしきっている菜々美の姿に)
なー菜々美、ぬるいお湯でもあんまり長く浸かってると湯あたりするぞ?
日焼けは冷やした方がいいんだし…
ほら、一回立ってさ。
(浴槽の中で立ち上がった菜々美に背を向かせ)
お風呂の縁に掴まってさ、お兄ちゃんにお尻向けてみな? う?
(気持ちよくてふわふわしてた所、お兄ちゃんの声で我に返り)
うん…お尻?
(なんだかよくわからないけど、優しいお兄ちゃんの事は信頼していて)
(小さくこくっと頷いて、浴槽から上がってふちに両手をつき、両脚を肩幅に広げて、小ぶりのお尻を
なんの疑いもなくお兄ちゃんへ向ける)
(脚を軽く開いているため、お尻の穴やたてすじなどもお兄ちゃん側からしっかり見えてしまう) そうそう、ちょっと身体冷ましとかないとな…ついでにお尻も指圧してやろうな?
(何の疑念も持たずに無防備な下肢をさらけ出した菜々美の、わずかに開き気味な脚の付け根に顔を寄せて)
ちょっとくすぐったいかもだけど。我慢しなよ?
(大陰唇も小陰唇の区別もほとんど見て取れず、つるつると肌理の細かい少女そのものの肌に
縦に開いた文字通り割れ目以外の何物でもない菜々美の性器を、傷つけぬよう痛みを与えないよう
雛鳥に触るようにそっと開いて)
ん…ちゅっ…
(膣口もまだほぐれず、淡い桃色の膣前庭だけが見える剥き出しの粘膜に舌先をあてがい
愛らしく面積も小さなそこを無心に舐めはじめる) おしりはそんなに焼けてないとおもうけど…
(と言いつつも、お兄ちゃんの親切なので素直に受け取ることにする)
ん?はぇ?お、おにちゃ…!?
(なんだか鼻息があたるな…と思っていたら、ぴちゅ、くちゅ…と舐める音がして)
(お兄ちゃんの熱い舌が割れ目をかきわけて舐めはじめる)
…っ、おにいちゃん、ななみのおまたペロペロしてるっ?!
ひゃう…、はふぅ…っ
(くちゅくちゅと無心に舐められ、次第に唾液だけでなくちょっとずつだけど蜜が奥から零れてくる)
(おっぱい触ってて熱を持った身体が敏感に反応していて、必死にお風呂の縁に手をつきながらも)
(ペロペロされる気持ちよさで、口は半開きで舌をちろっと出して、はぁはぁしている) んちゅ、ちゅうっ…
(幼いなりに菜々美の身体も反応して、閉じきった膣口からわずかながら蜜が分泌され
狭い割れ目の内側が菜々美自身の漏らすものでじわじわと満たされて)
ぺろっ…
菜々美、身体がふわふわしてきたろ?リラックスできてる証拠だよ。どこも痛くない?
(局部に顔を押しつけたまま、目一杯に腕を伸ばすと
浴槽の縁に手をついて伏せた菜々美の乳頭をそっとつまんでやり
柔らかなネジを回すようにくりくりと指先で転がして)
菜々美、おっぱいもこうしたら気持ちいいんだよな?
(小さな小さな窄まりに過ぎない、菜々美の尻の穴をぺろりと舐めあげながら) あぅ、ん、んっ
うん…ふわふわするぅ…いたくない…
おにいちゃん、マッサージ上手だねぇ〜…
(性行為であることなどつゆ知らず。兄の舌技にメロメロで)
(自然と、もっととねだるようにお尻を兄の顔に押し付けてしまう)
あっ!ん!
おっぱいもきもちぃの…お兄ちゃんの指で、クリクリって…
んふっ!?あ、おにいちゃ…おしり舐めてるよぉっ…!
(さすがにお尻は恥ずかしいのか、顔を赤くして、困った表情) れろ…菜々美、くすぐったいの嫌いじゃないんだろ?
(羞恥心を思い出した菜々美の声を聞きながら、それでも二度三度と肛門をほじくってやり)
ああ、お兄ちゃんもちょっと湯あたりしそうだな…
(ざばりと湯の中から立ち上がると
菜々美への指姦・舌戯で興奮しきったペニスはすでに猛りたち
45゚を上回る角度で反り返り、鼓動に合わせてびくんびくんと小さく上下している)
菜々美、背中も指圧してあげような…?
(華奢な背中に覆いかぶさると、その乳房を弄りながら身体を密着させ
菜々美の尻の谷間から尾てい骨にかけて、充血しきった陰茎の裏側を押し当て)
んっ…!!はぁ…
(緩やかに腰を前後させ、亀頭から陰茎の付け根までを擦り付け始める) だって、お尻きたない…っ!
(いやいやというそぶりでお尻を振り。その割には、入ってくる舌をきゅっと受け入れるようにしめてくる)
……!!
お兄ちゃん、ちんちん…
(見たことのない勃起してビクビクしているおちんちんに、驚きで目を丸くしてしまう)
背中…?はぅ…っ
(再び、おっぱいを弄られながら熱いおちんちんを擦り付けられ)
(おっぱいだけでなく、お兄ちゃんのおちんちんをお尻で感じでなぜかドキドキして、(とろり、と蜜がまた奥から少し零れてくる)
(お兄ちゃんにペロペロ舐められた割れ目に自然に手が伸び、指でくちゅくちゅと弄りはじめる) うん、そうそう…菜々美も自分で気持ちいいとこ、マッサージしてみな?
(拙い手つきながら、自慰まがいの指使いを始めた妹の細い腰を抱いて)
んっ…んっ…!!
(妹の細いうなじに唇を吸いつかせ、火照ってうっすら汗ばんだ肌に舌を這わせながら
腰から下だけを独立した機械のように、リズミカルに前後させて
硬く膨れ上がった肉棒を力任せに擦り付け、幼い肢体の滑らかな感触をむさぼって)
ちゅっ…
菜々美、おまた触って気持ちいいか?
(妹の指が覚束ない動きでまさぐっている性器のすぐ上に、わざとその小さな指に触れるよう
いきり勃った熱い肉棒を押し付け、腰を使って) うん、おにいちゃんのペロペロにはかなわないけど…きもちいぃ
(お兄ちゃんの唾液と菜々美の蜜でぬれた割れ目を、なぞったり、指先でちょっとかき回してみたりして)
(知識はなくても本能は感じているのか、お兄ちゃんのおちんちんを背中で感じれば感じるほど蜜が溢れてくる)
ん、おまた指でくちゅくちゅってすると、ビクビクってなる…
…っ、ぁ、おにいちゃんのちんちん…かたい…
(割れ目を弄っていた指の動きを一旦止め。指に触れたおちんちんを形を確認するように手のひらで撫でる) んふぅ…そうだよ、お兄ちゃん、菜々美が大好きだからさ。
おちんちん硬くなっちゃうんだ…
(菜々美の手のひらに押し付けながら腰を使うと、鈴口から漏れるカウパー腺液がぬるぬると菜々美の硬い尻肉に塗り込められ)
菜々美、もっと気持ちよくしてあげような?
(浴槽の縁に手をかけて上体を預けさせたまま、細い菜々美の腿を両脇にかかえて抱き上げ
宙に浮いて腰を反らせた菜々美の潤んだ割れ目に、直接怒張した陰茎の裏筋を押し当てて
下から突き上げるように鋭く腰を振り始める)
んっ、はっ…!!
菜々美のここ、ぬるぬるしてるよ…お兄ちゃんのおちんちんにまとわりついてくる… ななみも、お兄ちゃん大好きだよ!
ななみの事好きだと、ちんちんかたくなるんだ…
(嬉しくて、ガチガチの勃起ちんちんを手のひらぬるぬるさせながらナデナデして)
ん?もっときもちよくなるの?ふぁ…
ぁ、あぁっ!ちんちん擦れて…はぁ、きもちぃぃ…
(潤んで滑りがよくなっていて、ぐちゅりと音を立てながら菜々美の割れ目を擦っていく)
やぁあ、そんなにしたら、なんか、きちゃう……ぁ、はあぁぁぁぅん!
(硬いちんちんで擦られて、人生はじめてのイくを体験する)
【すいません、眠気で頭が回らなくて、文章おかしいところがあったらごめんなさい】
【いい所ですが、これ以上は難しそうなので、落ちます。ありがとうございました!】 はい、長々とありがとうございました…
また機会があればぜひ。
落ちますね、お疲れ様でした。
以下空室です。 恋愛に奥手で告白されても
すぐに断っちゃう妹に
兄が特訓と称してイタズラしちゃう
こういうシチュでお相手募集です 妹募集したいです
優しく慰めたり、強引に抱いたり
どちらでもいけますよ 最初は強引だったり
お互いに悪口を言いながらのスレHで
最後は兄妹が仲良くなるシチュでお相手募集します >>92
しょうやお兄ちゃん、こんばんはです
まなみと遊ぶ?
小5〜中学生位までなら何歳がいいですか?
NGは巨乳と挿入ですけどそれでもいい? >>93
こんばんは
それでは中2くらいでも良いですか?
NG了解です >>94
はい、わかりました〜!
愛海は結構、男子に人気があってそれをひそかにお兄ちゃんが嫉妬して半ば強引にえっちな事を愛海に…
みたいな感じで
挿入はNGだけど手で気持ち良くしてあげるね
素股でもいいよ
書き出しお願いしていーい? ……愛海のやつ
ガキのくせに告白とかされてんのな
調子に乗りやがって
(まだ幼いのに学校で人気があってよく告白されているという妹に大人気なく嫉妬を覚える。小さな頃はよく面倒を見ていた妹が遠い存在になって寂しい思いもしている)
(そんな事を部屋で悶々と考えていると訪問者がやって来て…) お兄ちゃん、ちょっといーい?
(形式的にドアをノックするが、ほぼノックと同時に部屋に入り)
(制服姿だけどスカート丈は短くて細い脚が兄の欲情をかき立てる)
あのさー
宿題がわかんなくて教えて欲しいんだぁ ……嫌だよ
それぐらい自分で調べればできるだろ
なんで教えてやんなきゃいけないんだよ
(妹に対して嫉妬しているからか大人気なくつっけんどんに断る)
それにいっつも結局俺が愛海の宿題やるんじゃん
たまには自分1人でやれよな
(寂しそうな妹をよそにベッドに寝転がり、ぷいとそっぽを向く) なんだよー!お兄ちゃんのケチ!
いいじゃん、この位、やってくれてもー
(あきらかに不満げな顔をしてベッドに寝ている兄に近づき)
…いいもん、クラスで一番成績がいい男子に聞くから
別にお兄ちゃんに宿題見て貰わなくても、愛海は他にも教えてくれる人がいるからね
ふーんだ!お兄ちゃんのバカっ! ケチで良いよ、別に
愛海のためを思って言ってるんだからな
(ケチと呼ばれても動じずにそっぽを向いたまま)
ふーん…
気が変わったよ、お兄ちゃんが教えてやる
(他の男子の話をされ、不機嫌に…)
(妹の腕を引っ張り、小さな身体をベッドの上にぽふんと押し倒す) 愛海の為ならいつもみたいに協力してくれてもいいじゃ…
(言い終わらないうちに兄に腕を捕られそのままベッドへ)
え?な、なに?
(突然の事でパニクる愛海 スカートが捲れて太ももが露わになってしまう)
お兄ちゃん? やっぱガキだな
ぜんぜん小さいじゃん…
おっ、いっちょまえに感じてるのか…?
(制服の上からふにっと胸を揉み、スカートの上からお尻を撫で回す)
まなみはどんな下着を着てんのかな…? や、やだやだ!
え!なに?どうしたの?お兄ちゃん?
や、止めてよー!
バカー!変態!止めろー!
(脚をバタバタさせてありったけの罵声を兄に浴びせるも、兄は平然と愛海の幼い体を撫で続け)
んんっ!お兄ちゃん…てばっ…
イヤなの〜!お願い、やめ…て…
(頭では否定していても初めて触れられるその感触に幼いながら体は敏感に反応してしまい)
んー!
(スカートの下に隠れているお気に入りの下着…
ストライプの縞パンから生意気にも女の香りが立ち上る…)
お、お兄ちゃん…
いやだよ… こんなの… やめて…か
本当にやめちゃっていいのかな?
その割には随分と気持ち良さそうじゃん
(制服を脱がせると露わになったブラを素早く外し、ぷるんと飛び出た小ぶりな胸を揉みしだき、乳首を指でくりくりの弄り回す)
嫌でも我慢しろよ、愛海
こうやって擦られるのはどうだ?
(縞パンの上から大事なところに触れて弄る) (気付くとあっという間に制服を脱がされ、ブラまでも外されてしまい)
(まだ成長過程の小さな真っ白の乳房と堅い蕾のような小さな乳首を兄に弄られ)
あっ!んんーっ…
(小さな乳首はつんと立ち、まるで兄の唇を待っているかのようで)
はぁ…は…ぁ…
き、気持ち良くなんかないもん!
やめてよーっ!
(威勢か消え涙声で訴えるが)
あっ!あーーっ!
(パンツの上から一番、感じる部分を擦られてしまうと腰がふにゃ…と力が抜けて)
お、お兄ちゃん…
そこ… ダメ…
(必死にやめて欲しいと訴える)
【お兄ちゃんは何歳の設定ですか?愛海を自分だけのものにしたいと欲情をぶつけて力づくて好きにしちゃって下さい】 うるさいっ
気持ちよくしてやるから我慢しろよな…
(普段は優しいのに、今日は妹に対して怒鳴ったり無理やり押し倒したりと容赦がない)
真波を俺だけのものにしてやるんだからな…
(妹の胸に口を寄せ、硬く立った乳首を口に含んで舌で転がし軽く噛む。もう片方も休ませる暇なく指で徹底的にいじり尽くす)
ダメじゃないだろ?
(パンツに手を突っ込むと大事なそこに指をずぶずぶ入れていく)
【それでは17くらいでどうでしょうか】 やだもん!き、気持ちよくな…んて…な…
(兄の舌と唇が愛海の小さな乳首を捕らえ離してくれない)
あっーっ… ふぁぁ…
(兄の舌が乳房と乳首を這い回り、片方は容赦なく指で弄られると、思わず甘い声を漏らしてしまう)
はぁ… はぁ…
お兄ちゃん… 許して…
もう、生意気な事、言わないからぁ!
んんっ!あーっ!
(兄の指が愛海のそこに触れると熱くなっていた場所から蜜が滴り落ち)
(それはまるでずっと兄を待っていたかのやように熱く潤い兄の指を受け入れる)
ふぇ… き、気持ちい…いよぉ…
愛海、体がおかしくなるよぉ
お兄ちゃんのせいだ!お兄ちゃんのばかぁ…
(言葉とは裏腹に兄の背中に腕を回しぎゅっと抱きつく)
お兄ちゃん… 気持ちい…い…の…
【楽しいのですが3時を目処に落ちたいです
すみません】 愛海…
ごめん、ごめんな
愛海は大事な妹なのにひどいことしちゃったな
(段々と妹が可哀想になってきたのか、優しく妹を抱きしめてキス)
だけど…愛海のことが嫌いだからこういうことしたんじゃないよ
愛海のことが好きだから…大好きだからつい…
ごめんね、まな
(妹に服を着せ、ぎゅっと抱きしめて謝る)
【わかりました!次で締める感じかな】 お兄ちゃん…
愛海の事、好き?
でもそれは愛海が妹だからでしょ…?
愛海は… 愛海は違うもん…
ずっとずっと、小さい時からお兄ちゃんのお嫁さんになりたかったんだもん
だから色々な男子から告られても彼氏を作らなかったんだもん…
(お兄ちゃんに抱きしめて貰いながら幸せそうな顔をして)
さっき、嫌だ!って言ったのはもうお兄ちゃんに気持ちを隠しておけないと思って
それで抵抗しちゃって…
(兄の耳元に唇を寄せて小さく呟いて)
…本当はすごーく嬉しくて…気持ち…良かった…
だから… そのまた宿題、教えてね?
お兄ちゃん、大好き…
【お兄ちゃんにも気持ち良くなって欲しかったのに時間足りなくてごめんなさいです
ありがとうございました
お兄ちゃんが考えていたようなシチュになっていたらいいけど】
【おやすみなさい、優しいお兄ちゃん】
お先に落ちてごめんなさい いえいえ気にしないでください
私も楽しかったです!
それでは落ち 兄に構って欲しくて
兄の布団にまで潜り込んでくるような妹募集です >>120
ごめん、まだまだ!
(お相手いいですか) もぅ・・・
(ダルそうな表情になりながら、お兄ちゃんのオチンチンをシコシコと・・・)
聡さんごめんなさいです かなり可愛いと評判の妹です(自覚なし)
天真爛漫というか、少し天然というか元気いっぱいな明るい性格です
お兄ちゃんとは前から【そういう関係】になっています
(しかし、処女!) まだまだ…
そんなんじゃ全然いかないよ
そうだ、胸で挟んでくれる? え〜〜っ胸ぇ?
む・・・胸かぁ・・・
(表情に焦りが浮かぶとニットのワンピースを脱ぎさると縞々のブラが露わになる)
ねぇ? 知ってる、お兄ちゃん?
おっぱいってムダに大きいとバカっぽく見えるんだよ
(やりづらそうに谷間にはさむ【はさめるほど膨らんでない!】と懸命に動かしている) おっ
いいねー、あんま大きくないのが逆にいいかも…
(妹の頭を撫で、股間に走る柔らかな刺激を楽しむ)
なんだ…もしかして胸が小さいから
大きい胸に嫉妬してるのか?
(可愛らしい妹に苦笑しながらからかう) 遅くなりましたぁ
べ・・・別に思ってないし【図星のようです】
ホントだからねっ(←ウソ)
だいたいっ 胸が良いとか言いながらホントこっちが好きなクセに
(小さな唇を尖らせると、そのまま先端にキス!) あはは
図星だったんだな…
うっ…
だけどひかるって口でするの下手じゃん
うまくできるのか?
(妹を試すような口調で茶化しながらも柔らかな頬を優しく撫でる) あっ 言ったな♪
(焦らすように舌先で刺激すると野生の猫のような目で上目遣いに見つめる)
こーいうコトだっ知ってるんだからねっ
(舌を使いながらお兄ちゃんのお稲荷さんを丁寧に揉みしだく)
チュッ・・・くちゅっ
(さらに亀頭を唇で包むと音を立てて愛撫する) ごめんなさい!
とても楽しいのですがちょっと用事ができてしまったので落ちます 分かりましたぁ
えっ・・・夢?
(ベットで目を覚ます)
ヒック・・・お兄ちゃん・・・大好きだよぉ
(マクラを濡らすツインテールの少女) 兄が寝ている間に
兄のベッドに潜り込んで一緒に寝てしまった妹
先に起きた兄はすっかり気持ちよさそうに寝ている妹の身体にいたずら。しかし目を覚ました妹にバレてしまいます
こういうシチュでお相手募集します >>136
ふにゃ。
(年齢などの設定はどうなってるのでしょうか?)
【こんばんわ。眠るまで相手させていただきますね】 >>137
あっ、楓!?
なんで俺の布団で…
(朝起きると気持ちよさそうに眠る妹が目の前に)
【こんばんは。よろしくお願いします。年齢ですが、兄は高校一年で妹は中学二年でどうでしょうか?体型はどうしますか】 【よろしくね。こちらこそお願いします】
【もう朝なの?とりあえずつるぺたでいかがですか?】
【150そこそこで体重は秘密です】
【今までいたずらとかしていたら、胸がでかくなったりオプションで付けられますw】
んん…まだ眠いですぅ…
(寝ぼけています。) 楓のやつ…
また勝手に布団に入ってきて…
……それにしても可愛くなったな、こいつ
ほらー起きろ起きろ
(妹の柔らかなほっぺたをつついて起きろと囁くも内心では起こす気は全くない)
まだ寝てるんなら…もっと触ってもバレないよな…?
(妹のパジャマのボタンに手をかける。ボタンを外しきって胸をぷるんと露わにすると起きないように手を添えてゆっくりと揉んでいく)
【それでは今まで何回かイタズラしていて、その影響で胸は同年代より育ってしまって…というのはいいですか?】 【同年代よりも育ってですね。では85のÐカップではいかがでしょうか?】
【ウェストは70ヒップは80ですね】
ンんン…〇〇〇くん…
(胸はでかくなってるもののまだまだ子供。)
(今までのマッサージ効果のためか順調に育ってるのでした。)
(しかし言ってる名前は知らない名前でした。} こんなにぐっすり寝てるなら…
これくらいしても起きなさそうだな
(露わになった胸を揉みしだき、口を胸に寄せると乳首を強く吸い上げる)
楓も…誰かの彼女になったりすんのかな……
ずっと俺だけの妹でいてくれたらいいのに…
(妹の小さな身体を恋人のように優しく抱きしめ、お尻を撫で回しながら軽くキス) んん…だめよ。〇〇〇くん…
(あえぐように○○○くんの名前を呼んでいます。)
(抱きしめられると反射的に力が入りますがやがてそっと抱きしめ返すようになります。)
ううん…〇〇〇く…
() ごめんなさい
ちょっと眠くなってしまったので
落ちます… 分かりました。
まだ眠くはならないのですが、むりやり寝ることにしますね。
ではでは。
以下空室です 8歳の妹と毎日一緒にお風呂で洗いっこしてて、扱いてもらったり、おっぱいやおまんこ触ってるお兄ちゃん。
今日はいれるぞ…と、適当な理由をつけて処女奪っちゃう感じでお願いします。 よろしくおねがいします。
あくまで、イケナイことしてるんじゃなくて、兄弟だったらして当たり前、とかコミュニケーション的な
そんな感じでお願いします。
こちらからはじめますね 了解です、スキンシップの一環でという感じで。
書き出しありがとうございます、よろしくお願いします。
こちらは中学生ぐらいのイメージで良かったですか? (長い髪を頭のてっぺんでおだんごにして、一緒に浴槽に入ってる)
今日のお風呂は森林浴、だって。
緑できれいだね〜
(お兄ちゃんのお膝の上に座りながら、お湯を両手ですくって眺めてる) (分かりました。ではこっちは高校生の少し年の離れた兄ということで)
そうだなあ…綺麗な葉っぱの色だ。
(膝の上に乗った麻美の体を、軽く抱きしめている高校生の兄)
(手はさりげなく、その胸を撫で回したりしていて)
…よし、十分温まったし、そろそろ上がって体洗おうか。
今日も麻美のことはお兄ちゃんが洗ってやるから、麻美もよろしくな?
(あくまで普通にそう声をかけ、お団子になった頭をぽふり) お風呂の中いいにおい〜。
(いつものスキンシップなので身体触られても気にすることなく。くんくんと小さい鼻でにおいを楽しむ)
は〜い。お兄ちゃんのカラダ、キレイにするよー!
(元気よく手を上げて。浴槽から上がって、麻美用の小さなイスに座り)
(早速ボディソープを手の平に出してあわあわさせている) 今日は麻美が先にしてくれるのか?
それじゃ頼もうかな…
(ボディソープを手に注いでいる麻美を見て、自分も風呂用の椅子に)
(麻美の正面、股間を見せつけるような座り方で)
おちんちんも、おっきくなるまで、な?
(まだ半勃ち状態といった感じのそれを示しつつ、麻美が洗ってくれるのを待ち) うん。麻美がさき!
(手をあわあわさせながら、お兄ちゃんの正面で座ったままちょっと屈み、すでに硬くなりつつあるおちんちんに手を伸ばす)
ん、今日はおちんちんみるくださなくていーの?
(慣れた手つきで両手で包み込むように握り、上下におちんちんを扱いていく)
(前からお兄ちゃんから、おちんちんみるく出すと健康にイイ、と聞いているので全く疑っていない) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています