【雑談】秘密の隠れ家257軒目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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※※現実での出会いを求める行為は一切禁止されてりおります※※
○sage進行でまったりと
○荒らしや煽りは反応しないで無視しましょう
○落ちる時は空室表示を忘れずに
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・18歳未満の利用
・ここでの募集・伝言・待ち合わせ・チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し
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前スレ
【雑談】秘密の隠れ家256軒目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1499092077/ ものには勢い…あっ
(抗弁の声が小さくなっていくのを足を取られて驚き)
もぅ…タイツ脱がせてよ
(思わず少し拭きだしてしまう) なるほど、タイツ越しじゃじれったくてヤダ、って事かw
(わざととぼけながらタイツの縁に手をかけてするすると脱がせ)
これで綾の素肌に直接触れるお許しを得たというわけだなw
と、言うことで好き放題させてもらおうかなw
(足の甲にすりすり頬ずりしだす) いじわる言わないの
(タイツを脱がすのに近付いた額を指先で弾き)
ん…ね、譲さん
どうしてそんな心の中見るの上手なの?
(足を取って頬ずりする頭に話しかけ)
ね、ベッド、ベッド連れていって?
(答えを待たずに抱っこをねだる) わかったよw それじゃあ後はベッドの上でゆっくりしようか?
(綾に近づいてお姫様だっこでベッドへおもむき
優しく仰向けに寝かせて綾の右側に横向きで添い寝して)
これでいいかい? じゃあ後は心おきなくまったりゆったりしようか?
(そういいながら綾の肩や腕、腰元を手のひらで撫でる) うん
ぁん…ん
(抱っこされて両腕を首に回したままベッドで横になり)
ん、いっぱい教えてね
(愛撫に少しずつ反応を大きくしながら甘える) うん、まずはやっぱり口づけからかなあ
綾はキス大好きだもんねえ?
(はじめは顎先にちゅっと軽く口づけし、次第に頬や鼻筋
まぶたや目元にキスの雨を降らせる) うん、夢中にならないと捕まえていられないもんね
ぁ…ん…んぅ
ね…
(唇での愛撫に焦らされながらも感じて小さく身を捩り)
んっ…むぅ…
(焦れて首に回していた両手で頬を挟み、そのまま親指で唇を押さえ撫で
自分から唇を重ねていく) おやおやw 待ちきれなくて自分からチュウかい?w
綾もいざとなると大胆だなぁw
(からかいながら綾が求めてきたのに応じてねっとりと口中で舌を絡めあい)
ぷは…こうなると横に寝てるのはやりづらいな
よっ…と
(綾をまたぐようにして四つん這いになり、そのままねっとりとキスを続ける) ん…だめ…
(離れて動く唇を追いかけてすぐに塞ぎ、舌を絡め)
ぁん…だめなのぉ
んっ…ふ
(体勢を変えるのすらもどかしく、首を捕まえてキスを続ける) おいおい、キスだけでうっとりされてちゃ困るなぁw
キスは前菜でまだまだこれからがもっといいところなのにw
(からかいながら綾の身体の線を手のひらでしきりに撫でまわす) んっ…だってぇ…
ん…ほら、こんなに…
(撫でまわす手を取って左の胸にぎゅっと押しつけて無言で興奮を伝える) おぉ、こりゃまたずいぶんとカチカチになってるねぇ
キスだけでこんなに興奮しちゃうなんて昨日おとといの俺は夢の中で何したのやら?w
まずはゆっくりと綾の勃起乳首を楽しませてもらおうかな?
(そう言うと手のひらを広げたまま、乳首に軽く触れる程度で
すりすりと擦りまわす) もぉ…ばかぁ
ドキドキしてるんだよぅ…
(それでも指摘通りなので顔が真っ赤になり)
ぁ…んぁ…は…
ね…直接…触って?
(ブラ越しに擦られてお腹をびくつかせ、譲さんの指をブラの縁にかけてねだる) それなら綾が自分でブラ緩めておねだりしてほしいなw
その方が綾も恥ずかしくてドキドキしちゃうだろ?w
(からかいながら手を離して綾がブラをゆるめやすいようにし)
それに直接触ってほしいなら自分からさらけ出しちゃうくらいだと俺も燃えるねえw
(にこにこしながら綾がどうするか眺める) ぅあ…や
んぅ、いじわる…
(恥ずかしがりながらも言われながら自分で指をかけ)
んんっ…ね、触って?
綾の敏感なとこ…いじめてイかせて…くださぃ
(ぐっと乳首を弾きながら引き下ろし、両手で押し上げるようにさらけ出し
ねだりながら興奮と刺激で更に硬くさせてしまう) そんなにやらしくおねだりされたんじゃ仕方ないなw
(軽口を叩きながら綾の尖った乳首に口を付け、ちろっと舌先で舐めると
一気に吸い付いてじゅるじゅるべちょべちょとしゃぶりだす)
どうしたの綾? そんなに足じたばたさせて
暴れたら舐めにくいからじっとしててね? はやく…んぁっ!んっ…ふ…んんぅっ
(口が触れるだけでピクンと反応し、舐められ、吸い付かれると
お腹をびくつかせて腰を捩らせてしまい)
ん…きもちい…
(譲さんの声に両足でしっかりと腰を捕まえて固定させる) おおっと、これっていわゆる「大好きホールド」ってやつだよね?
嬉しいなあw 俺も綾が大好きだよ
(腰を捕まえられると。恐る恐る綾の上に乗って
出来るだけ体重をかけないようにしながらおっぱいをしゃぶり続ける) ……ん
(恥ずかしさに声を出せずに小さく頷き、責めの再開を促すように手足の力を強め)
んっ…んあぁ…はっ…あぁん
(お腹にかかる体重と、胸への責めにベッドに頭を押し付けて悶える) 綾ってばもうすっかり出来上がっちゃってるね?
俺のお腹なんだかぬるっとしてきたしw
でもまずは一回乳首で気持ちよくなってからがいいんだよね?
(舌の目元から先っぽまで全部を使って左右交互にれろおっと舐め上げる) やだ…そんなに…
(両足で締めつけ押しつけながらも夢中で擦り付けていたのを思わず止めてしまい)
んっ…んんっ
ぅん…痕ついちゃうくらいがいい…
(両手足の力を緩め、少しでもやりやすいいように両腕で胸を寄せる) やりやすくしてくれるなんて綾はサービスいいなあw
じゃあ俺も遠慮なく…
(寄せて近づいた乳首を一気にはむっと唇ではさみ、交互に舌先でれろれろ舐めまわす)
ふふ…気持ちよくてお腹びくびくしてるね?w
それじゃあそろそろトドメさしちゃうかな?
(そう言うとカチコチの乳首に歯を当てて、軽く甘噛みする) んああぁっ
やっ…そんな…んうっ!ん…はあぁん
(まさか一度に挟まれるとは思わず、寄せ直そうと僅かに腕を離して刺激が強くなって悲鳴をあげ
なんとか譲さんと自分の間に両腕を差し込んでしっかりと寄せ上げ)
両方こんなされてるんだもん…
うぁっ!ん…ね、もっとぉ…
(いつもと違って両方を不規則に挟まれてビクンと跳ね、それでも堪えると
右脚を両足で捕まえてイってしまわない程度に股間を擦りつけてねだる) 今までなら一回でびくびくしてたのに今夜はがんばるねえw
じゃあお望み通り、綾がイクまで乳首いたぶってあげるからね?
(今度は少し強めに噛んで、その後じわじわくる歯の跡を舌先でなぞり
痛みと快感を交互に繰り返して綾を責め立てる) 欲張りなのぉ…でも焦らしちゃだめぇ
ん ぃっ!あっ…は
うああぁ…んぁっ…ひっ!
(強めに噛まれた痛みでイきそうになるのを震えながら必死に堪え
その跡を舌先で責められてびくついた股間がふとももに押し付けられ
自分でも思わず悲鳴を上げてイってしまって痙攣を繰り返す) ホントだw 綾は欲張りだねえw
こんなに激しくのけぞって俺を押し返すくらいお腹びくびくさせてるのに
まだまだ続けて欲しいなんてw
(軽口を叩きながら今度はぎゅっぎゅっとリズミカルに乳首を甘噛みし
その跡を舌先でちろちろ舐めさすりだす) ぅ…あぁ…はぁ
んっひ…は…あぁっ!
んぅっ…やっ…あはぁっ!
(まだびくつきも収まらないうちに責めを再開されると
言葉を返すこともできず自分でも解らないくらいイかされ)
ぃ…ぁ…は…あぁ
(喉を鳴らして声も途切らせながらも小刻みにびくつきが続く) んーむ、まだまだ足りんかったかw
しかし俺もそろそろガマン効かなくなってきたんで
綾がダメっていっても犯しちゃうよ?w
(綾のお腹についていた腰を持ち上げてずらし、先っぽを割れ目に当てると)
それじゃ、行くよ、綾?
(びしょびしょに濡れた割れ目を先っぽで押し開いて綾の中に入りこんで行く) ぁうぅ…ん…は
うぁ…んっ…
(乱れた呼吸がまだ戻らず、パンツをずらされる間もびくつくお腹を上下させ)
ひっ!あぁっ…はぁ…
(ぐっと挿入されると、両足を跳ね上げてイってしまい
全身で締めあげるようにきつく抱きついてしまう) くぁ…締め付けきつすぎて途中までしか入らん…
(強烈な締まりに思わず呻き)
く、お、綾…ちょっと力抜いて…
(苦労しながらじりじりと奥底へ向けてチンポを進めていく) うぅ…う…ん
(夢中と言うよりそれまでの快感の強さに力を緩められず)
うぁっ!あぁっ…んうぅっ
(ようやく力が緩もうかというところに腰を押し込まれ
お腹を激しくびくつかせ、両手足でシーツを掴む) そうそう、そんな感じで力込めるのはシーツ握ってる手だけにしといてね?
(中のびくびくに刺激受けまくりながら奥へとたどり着き)
あー…奥に差し込むだけでイッちゃいそうになったよw
こんなに激しく締められたら俺もすぐイッちゃうなぁw
(そう言うと奥をコツコツ先っぽでノックするように小刻みにつつく) ぅんっ…は あぁ…
(声に応えることもできず反応が強くなり)
ぁんんっ…んっ…ふうぅ…
ね…抱きついちゃ…だめ?
(譲さんの動きが落ち着いたことでようやく少し呼吸が戻り
首に両手をかけながら尋ねる) いいよ、そうしてくれると俺ももっと動き大きくできて
綾をもっともっと気持ちよくできるしねw
(そう言うと一旦動きを止めて綾にしがみつかせ)
それじゃ本格的にいくよ?
(チンポ全体を使ってぐちゅぐちゅと綾の中を擦りあげる) ん、ありがと
(両足はそのままに両腕をしっかりと首に巻き付けて耳元で囁き)
うん…いっぱい気持ちよくなってね?
うぁっ んっ ふあぁっ…あぁはぁっ!
(しっかりとなかを掻き回され、力の入る両足が腰を押しつけてしまう) くぉ…それ、ヤバい…
う、く、ふぁぁ…
イク、そろそろイクよ綾…
お、あ、はぁぁ…
うく、く、くおぉ、イク、イク…
イクイクイクっ!
出すぞっ!綾っ…!
(どんっと奥底に突き当てると、そのままぶびゅぶびゅと綾の中に精液をぶちまける)
<<お疲れ様〜 昨日おとといの夢の中でこんなに激しかったかな?とは思うけど
今夜も気持ちよく綾とセックスできて良かったよw
この続きは夢の中として今夜はそろそろお開きとしようか?
俺が閉めるから綾は先に寝て俺の事待っててね>> んっ イこっ 一緒ぉ…
んっ ふっ んぅっ んっふ
(一言ねだると自分も余裕がなくなって喘ぎ悶え)
ぅ…んっ イく…イくっ…イっちゃうっ!
ぅあっ!ああぁはあぁあぁぁ…っ!
(トドメの一突きに跳ねあがった両足をそのまま譲さんの腰に巻きつかせ
搾り取るようにきつく締めあげる)
《お疲れさまです
2日続けて起きた途端にビクンってなっちゃったし、離れず離さずは間違いないかな?
もちろん今夜も朝まで逃がさないでね
それとね…さっき自分で寄せてみたんだけどさ?がんばってみたんだけどさ?
両方を一口で含むにはかなりの大口じゃないと無理だったよ…
おやすみなさい、譲さん
ちょっとだけしょんぼりしたのも一緒に忘れるいい夢にしようね
起きたら雨に負けずにいっぱい売り上げ伸ばしてがんばってきてね
大好き》 いいのだ、こうやってて綾のおっぱい張りが出てきたんでしょ?
これを続ければ俺のおっぱいマイスターとしての技術も向上するのだよw
もちろんリアルでできればすぐに育てられる自信はあるんだけどなw
おやすみ、大好きな綾
俺もすぐに夢突入して余韻冷めないうちに続きするからね
しょんぼりなんか忘れられるくらいいい夢一緒に見ようね
じゃあまた明日ね?
以下、空いてます こんばんは、お仕事お疲れ様でした。
今日は達哉さん向けの下着を着けてきましたので見てくださいね。
赤の薄い布地に薔薇の刺繍がしてあるんです。
黒のガーターストッキングに首には黒のチョーカー着けてみました。
身体もお風呂でしっかり綺麗にしてきましたので…。 こんばんは、昨夜はありがとうございました。
仕事ではなかったんですが、ちょっと野暮用で遅れましてすみませんでした。
澪さんの勝負下着ってやつですね。チョーカーってそそられます。
(目の前に立つと首に巻かれたチョーカーと首筋を触りながら)
だって首輪みたいで…これをしてると澪さんは俺のものって気分になるから。
(上着をそっと脱がせブラを曝け出させる)
赤の素敵な下着だね、赤い色は興奮が止まらなくなりそうな気分になるよ。
(ちゅっと口付けてから、スカートも外してやり床にパサッと落ちる) 勝負下着ですね、チョーカーって確かに首輪みたいです。
でもすごくセクシーになるのでよく着けてるんです。
ちゅ…。
(口づけして首に腕に腕を巻き付けてキス)
達哉さんのものです…。だから丁寧に身体を洗って置きました。
汗で匂うと恥ずかしいですから…。
(胸をギュゥと押し付けてキスを繰り返し)
ぁん…ちゅ。ちゅ…。 澪さんはどちらか言えばMですか?それならそんな感じて扱ってみたいかも。
こんな綺麗な姿で迎えてくれたら、脱がせるのがもったいないくらいだよ。
(耳や首元にキスを与えて、お風呂上がりの匂いがする体を自分の匂いに染めていく)
俺の服も澪さんに脱がせて欲しいな。
(見つめあって赤のショーツ越しに柔らかいお尻を撫でながら、硬く膨らんだ股間をお腹に押し付けて誘う) どちらかと言うと…Mです。
表向きはSぽく見られることが多いですけど言われるとついつい従ってしまうとこが在って。
(達哉さんのズボンのチャックを下ろし服のボタン一つ一つ外して、時折キスして)
はい…、ちゅ…。ちゅ。
(シャツを脱がせた胸に指を這わせながらズボンを足首まで落とし)
あ…もう固くなってます?お腹にあたってる…。 どのくらいまでM扱いされるのが好きですか?言葉で責められたり、縛られたりとか、あと軽く叩いたりとか。
硬くなってますよ。だって昨夜からずっと澪さんのこと考えてたから。
今夜はいっぱい…セックスするって。
(たまらず抱きついて背中のブラの留め具を外して肩の紐を下ろして)
どんなセックス…したいですか? 言葉責めとかも好きです。叩かれたり縛られたり…その他のことももし達哉さんがして欲しいならしてみます。
昨夜からもうそんなこと…。
(ギュウッと抱かれて身体がつま先から浮いてしまいそう)
どういうセックス…、甘い感じのも好きですし…Mだからきつく命令されると弱いのでそういう感じのも好き。
(腰に脚を絡めてペニスを太腿で擦りながら)
あん…すっごく固くなって…。 欲張りですね…甘いのも責められるのもしてみたいっておねだりに聞こえますよ。
まず甘い感じからしてみましょうか…
俺の赤ちゃん…欲しいんでしょ?
(ベッドに座り後ろから抱きしめる形で自分の前に、澪さんの背中を自分の胸に預けさせて)
澪さんの身体をいじめる前に、まずはいっぱい優しくして蕩けさせたいな。
(振り向かせてキスをしながら、澪さんの脇の下から手が入り手のひらで乳房を包み乳首も含めて愛撫する)
澪さん…子作りセックスしよ
(片手は赤色のショーツに入って澪さんの陰毛と割れ目をじっくりなぞって濡れ具合を確かめながら弄る) 達哉さんの赤ちゃん…、はい…欲しいです。
(達哉さんにもたれながら手を上げて頭の後ろで組み、脇を舐められて)
あ…っ…くすぐったい…。
(下腹部に手が滑り込んで敏感な部分をまさぐり始めて)
あっ…そこっ…。
(次第に息が荒くなり、乳房を揉まれるたびに肩が上下し始め)
達哉さん…名前、呼び捨てにしてください。
好き…。あ…指…。
(割れ目に食い込んでピクンと震えてしまい)
(徐々に太腿が開き始めて)
恥ずかしい…。 澪…俺も好きだよ…
(キスで舌を絡め取り合いながら愛し合いたいと求める)
(ショーツの中でいやらしく蠢く指は肉襞の内側に刺激を与えながら内部に進入して)
今夜はこの中に…俺の精子いっぱい出すからね。澪今夜は危険日でしょ?
(ヌル…ヌル…と中指をペニスに見立てたような動きで掻き出すと
ぴちゅ…ぴちゅ…とメスが悦んでいる音が聞こえてくる)
こっち向いて…
(体制をこちら向きにして対面で膝上に跨らせ胸に顔を埋めて乳房にむしゃぶりつく)
んふ…ちゅぅ…
(乳首舐めしながら澪の手をペニスに導き触らせる) ん…んぅ…ちゅ…。
(舌を伸ばして上下に絡めながら)
愛して…達哉さん…達哉さんのものなの…。
(指が膣内に侵入して思わずお尻から腰が折れ曲がる様にくねり)
んっ…うっ…。
…はい、危険日なんです…、中に出されたら妊娠してしまいます。
あ…ん…。
(くるりと身体の向きを変えさせられて向かい合う)
は…ぁ…ぁっ‥…ん
(乳首を転がされながら反り返りそうな背中を引きもどされて)
達哉さんの…すごく大きいです…これが中に入るの?
(キスしながら見つめ合い頬を紅くさせながら)
(指を筒の様にしながら扱いて) そうだよ…澪だって今夜は俺に抱かれたくてここに…
俺に妊娠させてほしくて…この太いチンポで子作りセックスおねだりしに…来たんだろ?
(腰を振り手の中で巨大なカリがセックスするときのように上下に動き、これからこの行為をおまんこにする…と言ってるかのように澪を誘う)
澪…おまんこ舐めたい…
(そのまま倒れこみベッドに押し倒すと我慢できずショーツを足から抜き去り、ガーターの纏った太ももを持ち上げM字開脚させて)
澪のおまんこ…キレイだ、でもシャワー入ったのにすごいエッチな匂いがプンプンしてる
(我慢できなくてぶちゅ…と口をつけ、びちゃ…じゅるっ…と卑猥な音をわざとらしくたてておまんこにむしゃぶりついて) はい…今宵は達哉さんに子作りに協力していただきたくて…。
抱かれに参りました…
あんっ…。
(ベッドに押し倒されてそのまま足を高く開かれて陰毛とその下のねっとりと光る亀裂が広げられてしまい)
んくっ…!
(恥ずかしいと思う間もなくあそこに口づけされて張り付いたように離れない)
あっああっああぁ…ぁん…!達哉さん…っ…。
(脚を抱えるように支えて舐めやすいように踏ん張りながら)
もう…あそこ…ぬるぬるになって…。
(刺激が背中から脳天まで貫いて首を後ろに倒しながら反り返る)
はぁあっ…!あああん…! (膝の裏を押さえて、腰を浮かせおまんこを舐めてる顔が澪からも見えるようにしてやり)
じゅぴっ…じゅるる…んんっ…べろ…ん…ぷじゅ…
(じっと快感で淫らな顔になっていくのを見つめながら、執拗なほどにおまんこを唇と舌でザラザラとした強い感触を与えるように舐めて刺激して)
ぁあ…美味しいよ澪のエッチなお汁…
奥からたっぷり染み出してくるよ
(レロレロとクリを舐めてやりながら、指を二本根元までずちゅり…と入れて)
奥までトロトロにしちゃおっ…ん…れるっ
(クリ舐めしながら、指でおまんこを広げてかき混ぜ、クチュクチュクチュッ!と激しめにかきだしながら膣奥まで解してやる) ああ…見えてる…、舐められるの…。
(大きく開かれた股の中に達哉さんの頭が)
んっ…あぁん…!
(クリを舌が転がして指が膣にズズッと侵入してきて)
ああん…だめっ…そんなっ…あっあっ…!
(ゴムのように陰唇が伸びて下腹部を弄ぶように指が膣を犯してる)
あ…ぁん…奥まで…っ…。
(指の動きに合わせてお腹が伸縮し)
達哉さん…だめ、もうっ…逝きそう……。
(首を左右に振り乱しながら、セックスのための診察を受けるように開かれてる)
ああん…おマンコ…だめ、だめっ…! (ベッドの上でビクつく澪を責め立てて、シーツに愛液がたっぷり飛び散るのをみて指を止めてやり)
お漏らししたみたいにビッショリだよ…澪
(ぐったりして息が上がって澪に追い打ちをかける様にペニスの竿をヒクつくおまんこに擦り付ける)
澪…俺もう我慢できないよ…
指より大きいの、イッタばっかのおまんこに入れるよ…いいよね?
(興奮して先っぽから白い我慢汁が漏れてるペニスを割れ目に塗りつけて汚してやりながら)
ん…あっ…ぬるっ…て簡単にっ
(解してあげたおまんこに先っぽを当てると力を入れなくてもぬりゅ…と太いペニスが根元まで入ってしまい)
ああ…澪の中に生で入ってる…すごい感じるよ
(正常位で指を絡めて手を繋ぎ、被さって澪のエッチな顔を堪能しながらぱちんっ!ぱちんっ!とペニスを膣奥に打ち付ける) やだ…お漏らしなんて…恥ずかしい…。
(手であそこを隠しながら足を折りたたんで)
ん…達哉さんの…当たってます…。
(柔らかな肉の入り口に、入りそうで入らないように擦りつけられて)
あ‥はい…。
(コクリと頷いて)
ん…はぁ…ぁあん…!!
(腰が股の間に押し当てられてそのまま奥まで貫かれて)
あああ…ぁん…ん…っ!入ってるっ、達哉さんの大きいのっ、オマンコに入って来てっ…ますっ…!
(ゆく宛ての無いようにつま先が宙を揺れて手を押さえられながら身体をゆだね)
あっ…あっ…達哉さんと、セックスしてる…愛して…もっと愛してっ……。
(お尻から突き上げられて揺さぶられながら目をじっと見つめて)
感じて…私の身体の奥まで…ああん…!子宮が打たれてます…!欲しいの、達哉さんの赤ちゃん…欲しいの‥! (愛して…という言葉に反応して口付けをして)
(そのまま貪る様に、どちゅっ!どちゅっ!と深い挿入を繰り返して)
(キスをした唇は首から胸を弄るように這い、チョーカー周りを舐めたりして唾液でべっとり跡をつけ)
澪の子宮に当たってる…んんっ、この中に中出ししたら…一発で妊娠だね
(腰を押し付けてペニスの先がグリッと子宮の入り口をこじ開ける様に圧力をかける)
澪…好きだよ…愛してる…赤ちゃん作ろ
澪のおまんこがキュッキュッって締まって精子が欲しいっておねだりしてる…
こんなのもう出ちゃいそうだ…1番奥にいっぱい出すよ…そしたら澪は完全に俺のものだね。あっ…澪…っ!いきそっ…いくっ…いっちゃうっ!!
ぐっ!!うっ…!!
(ベッドが激しく軋むくらい激しく交わり、ヌルヌルに包まれ快感に限界を迎えて
澪の奥に勢いよく精液を飛び散らせる。)
(どぴゅっ!どぴゅっ!!びゅるるっ!)
はあっ…ああ…澪…
(澪のお腹の中でトクン…トクン…とペニスが何回も脈打って、精液を子宮の奥に流し込んで) んんううう…!
(オマンコを激しく突かれながら唾液たっぷりのキスをして)
はいっ…中にください…、妊娠させてください…。
(首筋から唾液まみれになりながら乳首が乳房といっしょにぐるぐる回り)
あんっ…子宮に入っちゃうっ…!
(グリッとペニスが子宮口に入りそうになるほど押し込まれて)
すごい…達哉さんのオチンポ…私の中で暴れてるのっ…。
(激しく体液まみれの交尾を続けていきなり子宮から熱い感覚が伝わり、精液が注ぎ込まれてる)
あああん…達哉さん…好き…好き…なのっ…!
唇を開いて息を苦しげに弾ませて、悦びの表情を浮かべて目からは涙がこぼれ)
あああん…出てるぅ…うう…!いっぱい…あぁん…!
(顔を肩に埋めるようにしがみついてオマンコをギュウウっと押し付けて)
…嬉しい…赤ちゃん出来ちゃう…達哉さんの赤ちゃん…。
(ブッブッ…とペニスとオマンコの嵌る隙間から入りきらない精液が噴出して)
はぁ…いぱぁい…出てます…‥。 ぅあ…すごい…こんなにいっぱいドクドクってしたの初めてかも…澪を愛してあげたいって思ったらすっごい勢いで出ちゃってた…
(繋がったままキスをして身体を擦り付け合い、ちゃんと妊娠する様にしばらく抜かずに
腰をゆるゆる動かしていると
ぶちゅっ…ぶちゅっ…と結合部から淫らな音を立てて精液がドロッと漏れてくるのもわかる)
もうお腹いっぱいになっちゃった…?
(乱れた前髪をかきあげてやり、額や目にキスしてあげながら)
一度抜くね…っんっ
(ちゅぽっ…と音が立ちペニスを抜くと、澪のおまんこがペニスで広げられてぽっかり口を開けて、そこからどろんっ…と塊のような精液が漏れてきてるのが見える)
気持ちよかった…素敵だったよ澪…
(添い寝して孕んだかもしれないお腹を撫でてやり)
俺はもっとエッチしたい…今度は違うカッコで。 >>720
わかりました、今夜はこの辺で締めましょう。エッチの後添い寝でくっついて寝たいです。 はい…抜かないで…妊娠できるように…。
(オマンコの中のペニスを確かめるように腰を揺らし)
ああん‥…
(グポ…と抜けおちてしまい、精液がボタボタと流れてアナルから全部白く汚してる)
あん…お腹、妊娠しますように。
(達哉さんの手に手を重ねてお腹を押さえてニッコリ微笑み) >>722
達哉さん、このまま添い寝してくださいね…。
手を握り合ったままね…好きの…達哉さん大好き…。
(膣から精液を垂れ流したまま抱き付いて)
次はもっと躾けてください…妊娠できるように
達哉さんにふさわしい女になれますように、お願いします…。 次はチョーカーじゃなくて首輪を付けてあげたいな…躾してあげるよ。俺好みの淫乱な女にね。
(澪の身体を寄り添わせ腕枕をして手を繋ぎ、愛を確かめ合うキスを交わして寝室の電気を消す)
今夜もありがとうございました。
次はいつ会えそうですか?また伝言で決めますか? 首輪…ですね…。
達哉さんのペットになります。
虐めてください…達哉さんに気に入られるようにオマンコを鍛えますので…お願いします。
次は明日の夜も大丈夫ですが少し短くなります。
火曜の朝から午後2時くらいまでも空いてます。
達哉さんのご都合のよい日時で、また伝言でも書いておきますがお願いします。 今夜も素敵だったよ。
次はもっと乱れてもらおうかな。いじめるためのオモチャも用意しておくね。
明日の夜、少しでも会いたいな。今夜と同じくらいの時間でいいですか?
火曜は普通に仕事なのでこちらがダメですね、夜に空いてる時間があればそこで会いましょう、それか金曜夜とか土日ですね。
眠気そろそろでしょう?先に落ちてくださいね。ここ閉めますので。 じゃあ、明日の夜も同じ時間ですね。
一応21時30分にまた待ち合わせ場所に行きますので。
オモチャで虐められるのって…もう濡れてきてしまいます…。
もっと頑張りますので…。
じゃ達哉さん、おちますね
好き…達哉さんのオチンポ…きれいにしなくちゃ。
ペロ…ペロ…ちゅぅ…。あーん…ぺろぺろ。
…愛してるの…
お休みなさい。 ショーツの中濡れちゃった…はき替えますね。
おやすみなさい…。 俺も愛してるよ…
あっもう…また最後にそんな…可愛いことを
(布団の中に潜り込んでお掃除フェラする澪の頭を撫で)
明日もショーツを濡らしてあげますね、替えを用意しておいてくださいw
楽しみにしてます。
おやすみなさい…
以下空き 知る人ぞ知るって感じのところだから迷子にならないか心配だったけど、手繋いだから無事到着だね
恵さんが見つけてくれた場所なんだから当たり前かもしれないけどw
ありがとね、手配してくれて
さて、とか言うと改まる感じがして照れくさいな
まずはこの前の寝落ちはごめんね
それからもっかい会えて良かった
(さり気なく繋いだ手を離し恵さんの頭に乗せ)
前はいきなりベッドだったけど、今日は初々しくソファでお茶から始めようかw
座ってて、なんか用意するから
(それから背中へ滑らせ、恵さんをソファへと促し、自分は簡易キッチンの方へ)
恵さんなに飲むー?
一通りなんでも揃ってるぽいよ 秘密の場所だから…きっと細い路地の奥
自分で取っておいてすぐに迷ってしまいそうだけど、隆介さんと一緒だから安心です
寝落ちは本当に気にしないで下さい
私もたまにやってしまうので…
(頭に乗せられた手を見上げると顔が綻んで)
私もまた会えて嬉しいです
ソファでもベッドでもw
(流れるような動作でキッチンへ向かう後ろ姿を見送り)
なんだかできる男の人って感じw
えっと…寒いから温かいのだったらなんでもいいです
隆介さんと同じのがいいな いや、場所探してもらったからってわけじゃないんだけど、ちょっといいとこ見せたくてやってみてるだけ
ほんとはだらしない性格だから、家に来られてももてなしとかしないよw
(冷蔵庫や戸棚を開けて、漁ったりしながら)
(しばらくカップの触れ合う音や湯を注ぐ音を立てると、片手に二つのマグカップを持って戻る)
俺と同じ…っていうと、だいたいブラックコーヒーになっちゃうよ
恵さんは平気な方?
(言いながら、一つのカップを手渡して一緒に腰掛ける)
でも今日は甘いカフェオレにしてみた
俺の中で恵さんは甘くてふわふわなイメージだから
ソファでもベッドでも、って、恵さん意外と積極的なとこあるよね
自分で全く気づいてなさそうなのがなんとも擽られるんだけどw
飲み干す前に連れてくよ?w ごめんなさい…ちょっと席外してました
今からお返事しますね 男性はそれでいいと思いますよ
ていうかみんな本当はだらしないはず…多分w
でもキッチンの音を聞くのは好きです
ブラックコーヒーは…ミルクたっぷりがいいな
ってなんでわかってしまったんですか?w
カフェオレ大好きです
そんなわたあめみたいな可愛いものじゃないですけど、甘いのは好き
寒いしぴったりくっついていられるならソファもベッドもいいなぁって
あまり積極的じゃない…はずだけど…希望が気付かない間に出ちゃってるかも…
べったり甘えたい気分だから 本当にすみませんでした…
とりあえず閉めておきますね
以下空室です 日中に刺激されることでもあった?
イカした隣の旦那さんに声かけられたとか? よろしくお願いします
お部屋ありがとうございました あさみさん、改めてよろしくね。
今日は、寝付けない感じなんですか?
それとも、普段から夜は遅めですか? 寝付けないわけじゃないんですけど…
ダメなのに夜更かししてしまいます
えっと…お名前教えてもらってもいいですか?
貴方は眠れなくて…ですか? 名前いれました
トシノリです。
ダメなのに夜更かし…ってなんか可愛いな
こちらは、 敏範さん…ですね。お名前ありがとうございます
うう…ごめんなさい。起きててw
眠れないのは心配事ですか?それとも用事? ゴメンなんて…
あさみさんが、起きてくれてたから、こうしてお話しできる訳だしさ
こちらが、起きてるのはただなんと無くです。
夜更かしは、あまり良く無いのは分かってるけどね。あさみさんと同じかも笑 そうですね、夜更かししないと敏範さんに会えませんでした
だからいい夜更かし…たぶん
何となくで良かったです
いけないことは楽しかったりしますもんね
…くっついてお話してもいいですか? いけないことは、楽しいか笑
もっといけない事できるといいけど…
もちろん、くっついて下さい。
最近、夜は冷えるから、一緒に布団に入りましょ?
(先に布団に入って、敷蒲団を捲って誘う) いけない事も好きです
この間…欲求強すぎてか、フェラしてる夢見ました…汗
わーい。お布団でくっつくー
寒い寒い
(敏範さんがいるお布団に転がり込んでぴったり体を寄せる)
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