0807寧子2017/10/23(月) 01:55:31.94ID:z2GxczqQ0 戻れなくなって、主人に分かってしまうのでは…? そんな恐怖と背徳感で身体が震えてしまいます… ん…もう、私の中に入って。治樹… 来て、奥まで貴方色に染めて欲しいの…ああっ (入り口に充てがわれた硬いものを、迷いなく飲み込むように腰を沈めて) 一緒になれて嬉しい…ぁ、もう…んっああっん 自分で動いちゃう…私、止められない… (膝を立て繋がる部分を見せつけながら、身体を上下させて… グチュグチュと淫らな音を立てて快楽を貪るように振り乱れる) あ、ああっ…んぁ…っ