【個室】ラブ☆ルーム 123号室 【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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空調は整備されていますが、ベッドとシャワーしかない狭い部屋です。
スレHするのもよし、ベッドに座って雑談もよし。
限られた空間だからこそ、お二人のイメージを膨らませてお楽しみください。
ベッド脇クローゼット内のおもちゃ・コスプレ衣装は清掃消毒済みです。
<注意事項>
☆以下の行為はしないでね
・18歳未満での利用
・外部誘導、個人情報晒しなどの、現実の出会いに繋がる可能性のある行為
・外部URL、画像URLの貼り付け
・ここでの募集/伝言/待ち合わせ
・掛けもち等のマナー違反行為
★sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsageと入力)
☆狭い部屋なので、定員は2名
複数プレイをご希望の場合は、別の場所をご利用下さい
★>>950を踏んだ人は、必ず次スレを立てましょう
(立てられない時はスレ立て依頼スレへ)
前スレ
【個室】ラブ☆ルーム 122号室 【雑談・スレH】 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1500641583/ 来ました
いつの間にかスレ終わってたね
よろしくね、理紗 よろしくです^^
孝之さんの深層心理には悪い心と良い心があって
欲望のまま理紗を犯したい悪い心と理紗と愛し合って絆を深めたい良い心が
常にせめぎ合ってるみたいな
また変な設定作ってすみません^^;
続き書きますね おー、誰でもそんな心はあるね
せめぎ合う部分はさ
理紗が好きなようにしてくれて構いません
はい、よろしくです (あまりのことに目を覚ましてしまった孝之さん)
(また夢精しちゃって、しかも理紗への黒々とした欲望を意識してしまって自己嫌悪に陥る)
(うなだれながらシャワーを浴びて、さっぱりしてから、お酒を一気飲みして酔い潰れるようにベッドに潜り込む)
(しばらくして…)
…さん 孝之さん?
(誰かに名前を呼ばれて揺さぶられる)
どうしたの?
うなされてたわよ?
(孝之さんが目を覚ますと、帰りの電車の中で、理紗と一緒にシートに座っていた)
(理紗の服装は、さっきの夢と同じというか今日着ていたアイボリーのミニスカスーツで、
会社帰りだってことはなんとなく理解できた)
(あと、この前に見た海辺の夢と同じで、理紗とは恋人関係だってことも)
疲れてるの?
もしかして、また戸田部長に何か言われた?
(心配そうに孝之さんの顔を覗き込む)
(電車の車内の乗客はまばらだった)
(2人の前には眠っている中年の会社員風の男が座ってる)
(ただ、その男の手に持ったスマホのカメラが理紗を捉えているように見える)
(あと、空席が目立つ車内なのにドア際に立つ学生風の男が、チラチラとこちらの様子を伺っているように見えた)
【こんな感じにしてみました 家に帰ってから、たっぷりエッチかな//】 うああっ…はあはあ
(跳び起きて、辺りを見回すと自分の部屋だった)
(夢か、しかし、内容が内容だっただけに、自己嫌悪に陥る)
(善人ぶっていても、所詮は、か)
(シャワーを浴び、もう一度汗を流して、ビールを空け、布団へと潜り込む)
ん、誰だ…北山君?
(状況が飲み込めず、思わず、名字で呼んでしまう)
あ、ああ…寝てたのか、俺は
(心配して理紗が起こしてくれたこと、名前で呼んでくれたことから恋人関係であることを認識する)
いやいや、何でもない…ありがとう
戸田部長に言われるのはいつものことだからな
(ロッカー荒らしやら何やらがあったと思うのが…これが夢なのか、向こうが夢なのか)
(どちらが現実か分からなくなる)
(いずれにしても、理紗が目の前にいるのだから、良しとしようと思った)
…
(ふと社内の目をやると、理紗をちらちら見る視線を感じる)
(なんでこんなオヤジが、理紗と一緒に居るんだという感じが見て取れる)
そうだな、ちょっと疲れてるかもね
マンションに帰って、ゆっくりしようか
(心配そうに覗きこんで来た理紗の手を取り、優しく返す)
【ありがとう 夢の続きだね こちらではたっぷり理紗を求めます】 ん? 変な孝之さん
(寝ぼけているのか、ちょっと様子がおかしい孝之さんに首をかしげる)
そう なら良いけど
「うぅぅ!」って唸ってるから、何かあったのかなって…
(理紗を目の前で蹂躙される夢を見たとか言えるはずもなくて平静を取り繕う孝之さんに笑顔で答える)
(さっきの夢のせいか、周囲の男達が理紗を狙っているように見えてしまう)
(守らないといけないという強い責任感を感じながらも、守りきれないかもしれないという不安感も感じる孝之さん)
あっ// うん
(手を取られ、少し頬を赤らめながら孝之さんの提案に頷く)
チッ…
(その姿を見た若い男が舌打ちしていた)
【続けます】 (電車が家の最寄り駅に到着し、2人とも降りて改札に向かう)
…?
どうしたの? やっぱり変
誰かいるの?
(駅にいる男達も理紗を見ているように感じて気にしてしまう孝之さんに尋ねる)
もう… 心配性ね
(またストーカーみたいな奴が出てきて理紗を狙ったら困るからとか誤魔化すように言われても、
孝之さんが自分を守ってくれているのを強く感じて身体を寄り添わせる)
(5m離れて歩けなんて言われずに、本当に恋人同士のように仲良く夜道を歩く)
帰ったらどうする?
夜ご飯はさっき食べたし…
(パンプスをかつかつ響かせて歩きながら、孝之さんと何気ない会話をする)
(暗い夜道だけど、孝之さんと一緒だから怖くないので明るく振舞う) ありがとう、理紗…ほんと、何でもないよ
(尋ねてくる理紗に、笑顔で返す)
(夢の中で、理紗を犯していたこと、嬲っていたことなど言えない)
(夢の中では俺自身だったが、現実はそういうこともない)
(理紗に向けられる視線を感じ、警戒心が高まる)
大丈夫だよ、理紗
(顔を赤らめ、頷く理紗の手を優しく握り、撫でる)
(肌の温もりや感触を感じ、幸せだと思う)
(電車を降り、駅の改札を通り、マンションへと向かう)
ん、この前のことがあるからさ…理紗を危険な目に合わせたくないし
(そんな奴から、理紗を守りたい…指をくわえて見ているのだけはいやだと強く思う)
おいおい、くっつき過ぎじゃないか、理紗
(体を寄り沿わせて来る理紗をたしなめる)
(そんな言葉とは逆に、右手を理紗の肩に回し、そっと抱き寄せる)
(離れて歩けと言われていたことが嘘のようだと思う)
(見られてもいいから、このままマンションまで帰ろうか、と呟く)
そうだね、取り敢えず一息入れようか
コーヒーでも飲んで、理紗とゆっくり話しながら過ごしたい
(一緒に夜道を歩き、理紗を不安にさせることなく、会話を続ける)
(とりとめのない話をしながら、一緒の時間を過ごしたい、と囁く)
(歩きながら2人で帰ると、道のりはあっという間だった) あっ//
(取られた手を優しく撫でられてドキッとする)
(優しいソフトな触り方は、孝之さんに抱かれる時のことを思い出してしまう)
(孝之さんに調教されて淫乱さに磨きを掛けられてしまっているけど、
すぐにエッチなことを想像しちゃう自分が恥ずかしくなる)
(孝之さんが思っている以上に淫乱だと知られたら、軽蔑されちゃうんだろうなって反省する)
(駅とか人前が多い所で、いちゃつくようなことはあまり無かったけど、人の目が無いところでは甘えてしまう)
だってぇ そんなこと言うから
(危険に遭わせたくないと孝之さんが言うから、
暗い夜道だから、頼っても良いじゃないという感じで孝之さんの寄り添う)
あっ//
(孝之さんにたしなめられながらも優しく抱き寄せられて身体が熱くなる)
うん…//
(孝之さんの呟きに素直に頷き、恋人同士をアピールするように歩いていく)
『チッ 男がいるのか…』
(物陰から様子を伺っていた理紗を狙う変態男が舌打ちする)
(ラブラブに見える孝之さんと理紗の様子からして、このままセックスするのだろうと
いやらしい妄想して、嫉妬に狂いながらペニスを扱き出す)
【続けます】 うん わかった
(孝之さんと一緒にいると安心できるし、心が安らぐから、一緒にいたいと思うのは理紗も同じだった)
どっちの部屋で?
孝之さんの部屋で良い?
(隣同士ってこともあってほとんど半同棲のような生活を送るようになっている)
(どうしても荷物の少ない孝之さんの部屋で過ごすことが多くなっていた)
(孝之さんも、隠しカメラで理紗に内緒で盗撮しているから、自分の部屋で過ごすように促しているんだけど)
(孝之さんの部屋には、いつの間にか理紗の荷物が増えていて、着替えもあるから、
理紗の家に帰らなくても、ほとんど困ることは無かった)
(マンションに着くと、2人一緒にエントランスを抜けてエレベーターに乗る)
コーヒーはブラックでいい?
私は紅茶にするけど
(エレベーターの中でも、他愛のない会話を続けていた)
(7階に着くと、エレベーターを降りて孝之さんの部屋に向かう)
【今日はここまでかな^^;】 3時回っちゃったからね
やっと理紗と楽しめるところまできて、幸せな感じ
ありがとう、理紗 うぅん
すごくお待たせしちゃいましたね
我慢させらた分、おもいっきり発散してください
理紗も幸せです
孝之さん、ありがとうございます//
また明日の夜に伝言しますね
それじゃ、おやすみなさい ノシ
先に落ちます 理紗にもそう感じてもらえて嬉しい
お互いが気持ちよくなる、発散の仕方がいいな
いえいえ、理紗の気持ちが嬉しいよ、本当に
ありがとう
はい、明日も会えることを楽しみにしていますね
伝言待ってます
今夜も長い時間ありがとう、理紗
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 こんにちは。まなさん。
こんな時間からムラムラしてしまったのはなにかいやらしくなるようなもの見てたりしてたんでしょうかw
まなさんのオナニーガン見しながらしごきたくてたまらなくなってきます。 こんにちは、実は午前中からムラムラしてましたw
見ては無いですけど、オナ指示ボイス掲示板っていうのがあってw
そこ聞いてたらもうショーツに染み出来ちゃってます笑
今はクリと割れ目をショーツの上からなぞってます
いっぱいしごいて一緒に気持ちよくなりましょ いやらしいですね〜
耳元でエッチな言葉ささやきながらまなさんにオナニーさせてみたいです
大きく脚を開いて濡れたショーツの上から愛撫したくてたまらない
俺ももうトランクスの中でガチガチになったアレをゆっくりさすさすしてますよ 耳元で囁かれたらそれだけでビクビクしそうです
悠さんに優しく愛撫されてると思ってオナニーしてます
私が手でシコシコしてると思ってくれると嬉しいな、、
ショーツに手突っ込んでみたらもう膣グチョグチョです// 熱い吐息ハァハァさせながらショーツの中に手を入れて
指クチュクチュさせてるんですね
すごくいいです・・・
近くにいたら激しく口塞いでぬるぬるの穴に中指差し入れてズボズボしたい
パツンパツンに腫れた亀頭の先からぬるぬるが出てきてる
いやらしい匂いも部屋に充満してきました そうですよ、、小さく喘ぎ声漏れちゃってます、、
愛液すくってクリトリスに塗ってクリを弾いちゃってます
中指も奥まで今入れました
悠さんの中指でズボズボされてると思うと気持ちいい
我慢汁舐めて悠さんのおちんちんしゃぶってあげたいな、、 まなさんは一人でするときには指でするのが好きなんでしょうか?
それとももっとエッチな道具も使っちゃうの?
ひくひくした穴からとろり流れてくる白くなったお汁をじゅるじゅるすすりながら
まなさんのふとももに挟まれるのもいいな
もうおチンポ上向きにビンビンになってて
我慢汁のぬるぬるでシコシコする右手が止まらなくなってくる
まささんいやらしくてすごく興奮します・・・ エッチな道具持ってないんで、指の後に歯ブラシやペンいれてます
悠さんの顔に跨がって、私は悠さんのおちんちんしゃぶりたいな、、
すごく興奮してるんですね、私もですよ
今3回くらいイクの我慢してます 69でピンクに光ったアソコを広げながら舌をねじり込むようにほじったり
クリちゃんペロペロしたい・・・
同時におチンポジュボジュボ咥えてしごいてくれたらめっちゃ気持ちいいだろうな
もう頭熱くなってまなさんのいやらしい姿しか考えられません
ああおチンポ気持ちいい
もっともっと昇りたくてクチュクチュしごいてる・・・
いっちゃうよう あぁ69を想像しただけで興奮して気持ちいい
沢山ペロペロしてびちゃびちゃにしてください
私もおちんぽ奥までしゃぶるよ
沢山考えてください、私も悠さんのこと考えながら手すごく動かしてます
私の口に出してると思っていっちゃってください
私も、、あぁいくっ、、 いまにも爆発しそうなパンパンチンポをまなさんの口の中で
弾けさせたくてたまりません・・・
はぁ・・・頭の先までビリビリさせながらおチンポシコシコして気持ちよくなってます
あ・・・いく・・・でちゃう・・・あああーっ いいですよ、、いっちゃって、、!
口の中にだして?
私もイキました、、 はぁ・・・ドピュドクンドクンとイッてしまいました
相互オナというよりはスレHみたいになっちゃってごめんなさい
でもすごく興奮して気持ちよかった
ありがとうございました イケて良かったです
いえいえ、こちらもスレHみたいに持っていってしまったので、、
私もすごく気持ち良かったです
ありがとうございました
それでは落ちます 着きました
こんばんは、理紗
今夜も理紗に会えて嬉しいです
よろしくね
次から書き出しますね こんばんは
私もお会いできて嬉しいです
こちらこそよろしくお願いしますね
書き出しお願いします 甘えん坊さんだな、理紗は…でも、そこがまたギャップがあって可愛いんだけどね
(甘えた声を出し、擦りよってくる理紗の髪を撫でる)
(人のいない場所では、イチャイチャしてくる理紗を愛おしく思う)
(髪を撫でていた右手を理紗の右頬に当て、指で優しく撫でる)
(理紗の柔肌を指で感じ、自然と笑みがこぼれる)
ああ、じゃあ俺の部屋にしようか
どちらの部屋で過ごしても同じだけど、スペースある分少しは楽かな
(理紗のことをもっと知りたくて、隠しカメラも仕掛けてある)
(見付けられても困るけど、俺の部屋にも理紗の荷物が増えているから問題ない)
そうだな、今日は理紗と同じものにしようかな
今夜は、理紗と共有したいね、過ごす時間も飲んでいるモノも、すべて
(夢の中のことがあり、理紗と一緒に居たいという思いが強くある)
(エレベーターで2人一緒の空間にいることでも、満足感がある)
(7階に着き、エレベーターを降り、部屋に向かって歩く理紗の姿を追う)
理紗…ごめん、ちょっとの間こうさせて
(歩く理紗に追いつき、背中から手を回してぎゅっと抱きしめる)
(誰にも渡さない、どこへも行かせない、理紗と一緒に居たい、という気持ちから、つい出た行動だった)
(顔を近づけ、体を寄せることで、理紗の匂いや息遣い、体温、鼓動を感じられる)
(理紗がそこにいる、と感じられることが幸せだと思う)
(目をつぶって、しばらく理紗を抱きしめたまま動かない)
【続きます】 ごめんごめん、理紗…部屋に入ろうか
一緒の時間を過ごせることに、幸せを感じてさ…部屋の入る前に、理紗の温もりを確かめたかった
(満足すると、そう言って理紗から離れ、部屋の鍵を開ける)
さ、入ろうか
(理紗と2人だけの空間で、一緒に過ごせることに昂りを感じ、喜びを抑えられない)
(中に入ると、扉を閉め、鍵を掛ける)
(明かりをつける前に、暗闇の中でもう一度理紗を抱きしめる)
【今夜もよろしくね 理紗】 あん//
(誰も見てないところでは大胆になる孝之さんに、エレベーターの中で抱き寄せられて甘く呻く)
(理紗の方からも孝之さんに甘えるように擦り寄る)
(愛おしそうに髪を撫でられたり、頬を優しく撫でられたりして、
孝之さんに愛されているのを実感すると、身体が熱くなっていくのを感じる)
うん
じゃ、紅茶ね
(理紗に合わせてくれる孝之さんに答えながら、孝之さんの部屋に置いてる紅茶のセットを使おうと思う)
…?
(孝之さんの抱き寄せ方が、いつもより強めだから不思議に思う)
(嬉しいと思うけど、孝之さんが何か不安を抱えているようにも思えて、孝之さんの顔を見つめる)
……
(エレベーターが7階に着くと、名残惜しそうに孝之さんの手が離れる)
(理紗も同じ気持ちだけど、このマンションの誰かに見られて変な噂を立てられても困るから、
外ではなるべくベタベタしないようにって約束していた)
(それでも、いちゃついちゃったりすることもあるのだけど…)
(孝之さんに促されて先に部屋に向かう)
あっ//
(孝之さんの部屋の前に着いて鍵を出そうとした時、後ろから孝之さんに抱き締められて驚く)
た、孝之さん?
(誰にも渡さない俺のモノだっていう孝之さんの強い意志を感じるようにぎゅっと抱き締められて、
動揺しながらも、身体が火照ってしまう)
あぁ ここはダメ… 部屋の中で…
(しばらく抱き締めたまま動かず、少し息を荒くする孝之さんに早く部屋の中に入るように促す)
【続けます】 (孝之さん抱き締められたまま、孝之さんが飢えているのかなと思うけど、
今朝も、痴漢プレイして我慢できなくなって駅のトイレで求め合って、
会社でも、午前中に給湯室でフェラでご奉仕してあげたし、午後も誰もいない会議室で
後ろから犯されるように抱かれたし、十分過ぎるほど孝之さんの欲求を満たしてあげていたつもりだけど、
理紗が思っている以上に性欲が強くてごめんって孝之さんに謝られたこともあったから、
まだ物足りなくて欲情したのかと思いを巡らせてしまう)
(孝之さんと付き合うようになって、誰にも悟られないようにはしているけど、
会社のシャワールームを頻繁に使うようになっているから、変に思う人も出てくるかもしれない)
あぁ//
(会議室で抱かれた後、綺麗にした身体を確かめるように抱き締められる)
も、もぅ…
(ようやく身体を離されて、いきなり抱き締めてきた孝之さんに、
ちょっと怒ったような表情をして抗議の視線を向ける)
何よ ほとんど、いつも一緒にいるじゃない//
(謝る孝之さんの言葉に照れて顔を赤くしながら言う)
(改めてそんなことを言われると、理紗も嬉しくなる)
う、うん…
(孝之さんに促されて部屋に入る)
あんっ//
(鍵を閉めた途端、また孝之さんに抱き締められて呻く)
(理紗を求めてくる孝之さんにドキドキしながら身体が熱くなってくるのを感じる)
【続けます】 (一緒に帰ったら、部屋に入った途端、孝之さんに襲われるように玄関で抱かれるなんて
当たり前の行為になってしまっていた)
(その後は、リビングか寝室に連れ込まれて可愛がられて、汚れてきたら一緒にお風呂に入って、
お風呂から上がったら、全裸のままベッドで愛し合うというのが、よくあることだった)
【色々いやらしいこと考えて長々と書いちゃいました// こちらこそよろしくお願いしますね】 (電車でも会社でも部屋でも、理紗といる時間は確実に増えていた)
(体を求め、心で繋がりを深めているのも実感できる)
(それでも、あの夢はそんなことを吹き飛ばしてしまうくらいのインパクトがあった)
(それゆえ、もっとつながりたい、心も体も、その衝動が抑えられなかった)
いや、理紗を感じていたくて…2人きり、ここなら邪魔されることもない
理紗…
(そう言って、暗い中しばらく、ぎゅっと理紗を抱き締めていた)
(理紗と愛し合いたい、という思いもあったが、それ以上にまず理紗を感じていたかった)
(静寂の中、2人の息遣いだけが聞こえ、お互いに温もりを感じ合う)
(そして、抱きしめていた手を離し、理紗の頬へ両手を添えると、顔を近づけ、軽く唇を重ねる)
(ちゅ、っと、暗い部屋の中に唇を重ねた音が響く)
ありがとう、理紗…ごめんごめん、今電気をつけるよ
(そう言って、理紗から手を離すと、スイッチに手を伸ばし部屋の明かりをつける)
ほら、中に入ろうか…ここで突っ立ってても仕方がないから
(靴を脱ぎ、理紗の手を取り、部屋の中へと上がる)
(怪訝そうな顔をする理紗を見て、笑みを返す)
(後からたっぷり求めるから、今は一息入れようか、と話し掛ける)
(ほら、服を脱いで…と声を掛け、自分もスーツを脱ぎ、ハンガーに掛けて部屋着へと着替える)
(軽くキスをしただけで離れてしまって、ちょっと不満顔の理紗に着替えるよう促す)
(その際、近付いて、右ほおに軽くキスをする)
(耳元で、お楽しみは後から、で、と息を吹きかけ耳元で囁く)
(今朝は駅のトイレで、午前中にフェラ、午後は会議室でバックから、と散々している)
(でも、それよりも、部屋でゆっくり理紗と繋がりたかった)
【続きます】 さあ、お茶しようよ、理紗…一服して、ちょっとリラックスしようよ
お互い会社でも疲れたし、ね…心を癒してから、体も癒そうか
(理紗に、昼間の続きをして欲しいし、一緒に気持ちよくなろうよ)
(今夜は、寝かさないかもね)
(顔を赤らめている理紗に向かって、優しくも、声の力を込めて話し掛ける)
【いやらしいこと、たくさんしたいから 自分も興奮していますよ】 んぁ あぁ…//
(抱き締められる強さが増して呻く)
(痛いぐらい強く抱きしめられてるんだろうけど、孝之さんはちゃんと心得て抱き締めているから、
そんなに痛みは感じない
うん あん//
(暗い部屋の中で優しく語りかける孝之さんに頷き、身を預けるように抱き締められる)
…?
(いつもなら、ここでがむしゃらに求めてくることが多いのに、そうしない孝之さんに戸惑う)
あ…//
(孝之さんの様子を伺うようにすると、そっと頬に手を添えられる)
(孝之さんの顔が近づいてきて、目を閉じて受け入れる)
んっ ちゅっ//
(唇が重なって、身体の芯から熱くなっていくのを感じる)
あぁっ 待って…
シャワーを浴びてから…
(このまま行為をされるのだと思い込んで、孝之さんを止めるように言う)
(きちんと身体を綺麗にしてから抱かれたいと思う反面、凌辱願望が強いせいもあって、
いつものように、このままされたいとも思いながら、わざと拒むようなフリをする)
え…?
(だけど、今日の孝之さんはいつもと違って冷静だった)
(理紗の意見を聞き入れたように謝りながら部屋の灯りをつけた孝之さんに、
部屋の中に入るように促されて戸惑う)
あ… うん…
(孝之さんに手を取られ、パンプスを脱いで部屋に上がる)
【続けます】 ……
(スーツを脱ぎだす孝之さんに、先にシャワーを浴びるように言われて怪訝な顔をしてしまう)
も、もぅ!
(どこかで期待していたのを裏切られて不機嫌な顔になってしまったのを
見透かされるように笑われて恥ずかしくなる)
あん// あ…//
(宥めるように右の頬にキスされ、耳元で優しく囁かれてドキッとなる)
じゃ、お先に…
お湯沸いたら火を止めておいてね
(シャワーを浴びる前にお湯だけ沸かすようにセットしてバスルームに向かう)
はぁっ//
(脱衣場でスーツのジャケットを脱ぎながら溜息をつく)
《淫乱だって思われてるのかな…//》
(当たり前のようにされると思って、ついつい孝之さんを求めてしまったことで、
軽蔑されているんじゃないかって思ってしまう)
(ちょっと悩みながらもスカートを脱ぎ、インナーを脱ぎ、パンストを脱いで、白いブラとショーツも脱いでいく)
(脱衣場に仕掛けれている隠しカメラに服を脱いで裸になる様子を撮られ、
リビングにいる孝之さんにも、しっかり覗かれてしまっているが、理紗は知らなかった)
【続けます】 はぁ//
(シャワーを浴びて身を清める)
(会社では丁寧に洗えなかったから、身体の隅々までソープを塗りつけて丁寧に洗っていく)
うぅん//
(お楽しみは後でと言われたことを思い出して、孝之さんの為に身を清めていると思うと身体が熱くなって、
敏感になっているのが分かってしまう)
《今日は朝からしたから、汚れてるって思ったのかな…》
(いつになく求められて、身体が汚れているから先にシャワーを浴びるように言われたんだと
勝手に解釈して、帰ってきても、すぐに求めてこなかった孝之さんの行動に納得してしまう)
ふぅ…
(しばらくしてから、バスルームから出てきて、バスタオルで身体を拭く)
……//
(バスタオル一枚を身体に巻きつけて挑発してあげた方が良いのかと思ったけど、
お茶を飲んでゆっくりしたいって、孝之さんが言っていたのを思い出して、
まだそういう気分じゃないんだろうと思う)
(用意していた新しい白のショーツを穿いて、ノーブラのままショートタンクトップを着て、
ショートパンツを穿いて脱衣場から出てくる)
(脱いだスーツをハンガーにかけて孝之さんのスーツの隣に置く)
(下着は、明日でも孝之さんのと一緒に洗えば良いと思って洗濯籠の中に置いている)
お先に//
(お風呂から上がったことを孝之さんに伝えながら、湧き上がったお湯で紅茶を作る)
【続けます】 はい
(ティーセットをお盆に載せて、リビングでくつろいでいた孝之さんの前に持っていく)
…?
(理紗が来ると、見られないようにさっとノートPCを片付けた孝之さんを不思議に思うが、
あまり気にせずに隣に座る)
どうぞ
(ティーカップに紅茶を注いで孝之さんに渡す)
あん//
(すぐに孝之さんに抱き寄せられ甘い言葉を囁かれる)
もう!明日も会社あるのに…//
(今夜は寝かさないとか情熱的に言われて、ドキドキして顔を赤らめて
期待に身体を疼かせながら、ほどほどにして欲しいと言う)
そういうのは週末だけだって約束したでしょ?
(孝之さんを見つめながら、朝までするのは会社が休みの日だけって約束したことを思い出させるように諭す) ありがとう、理紗
23時半過ぎたし、今夜はここまでかな はい
そうですね
勝手に衣装変えちゃいましたけど良かったのかな?
スーツのままだったらすぐされるのかと思って…// いいですよ
理紗のレスの合わせていきますから
なんというか、エッチに至るまでの過程がちょっと欲しくて
理紗との何気にない会話や行動が幸せを感じられるかなって
ごめんね ちょっと理紗がいやらしすぎましたね
もっと普通にすれば良かったかも
孝之さんが望んでいたのに気付けなくてすみません
ちょっと嫉妬もあったので、理紗にもしてって思っちゃいました^^; いやいや、いやらしくていいですよ
こちらこそ、理紗の要望に応えていなくてごめんね
この後は、たっぷりしますので
より濃厚にいきますよ
嫉妬してくれるのは、素直に嬉しいです
ありがとう、理紗 うぅん
また今度
家に帰るなり求めてもらったら嬉しいです//
じゃ、期待しちゃいますね//
理紗も負けないように、孝之さんを興奮させれるようにレスしますね
また明日の夜に伝言します
それじゃ、おやすみなさい ノシ
先に落ちます はい、その要望、応えます
ありがとう
期待してくださいね
相当我慢していたから、その分ぶつけますよ
自分も理紗のレス、楽しみにしています
伝言、待ってますね
明日も理紗に会えると嬉しいな
今夜もありがとう、理紗
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 改めてこんにちは。
部屋ありがとうございます。
とりあえず名前入れた方がいいですか? 宜しくお願いします。
名無しさんでもいいですがいちゃいちゃするなら名前で呼びたい感じです。 名前入れました。
こちらのNGは痛い汚いと暴力です。
特に設定とか決めないで、どこかの部屋でいちゃいちゃする展開を考えていましたが、どうでしょうか? お名前ありがとうございます。
わたしが和人さんに痛い汚い暴力はしないので安心して下さい(笑)
はい。それでお願いします。
早速ですがくっついちゃってもいいですか?(じーっ) それは安心しました。笑
(傍に立つるあさんを抱き寄せて)
そんなおねだりしなくても、こっちからハグしたのに。
今日は人恋しかったの?
(るあさんの背中に腕を回して身体をぴたりとくっつける) わたし結構積極的かもです(笑)
でもそうやってリードされるときゅうんとします(抱っこされて嬉しそうに笑ってうんうんと頷く)
最近急に秋みたいになってきて。そしたら急に人恋しくなっちゃった。
人恋しいしエッチなムラムラでもあるし(笑) 積極的な女の子は大好きだよ。
自分からムラムラなんて言っちゃうエッチで積極的な女の子は特にね。
(くっついたまま囁いてから、るなさんと唇を重ねて)
ちゅ、、ちゅ、、んん
キスは好き?
(何回か唇だけのキスを続けてから、舌を絡め合わせる) エッチな会話とかエッチな事をするサイトで気取っても仕方ナイですもん。
正直に言った方が楽しめるかなって。
んー。ん…(唇が触れる瞬間に目を閉じて優しいキスを味わい、舌が忍んでくれば要求に応えて絡める) ん、、ちゅちゅう
(水音を立てながらキスを続ける)
(るあさんの背中に回した手をずらしてお尻を触り始める)
(服の上から手のひらで揉むように触って)
正直でいいね。
してもらいたい事あったら言っていいんだよ。
おれもこうやって正直にお尻触ってるから。
(キスを続けながら、お尻を触り続ける) は…ふ。
んん…キス、エッチな音しちゃって…る(聞こえる艶かしい音にぞくりと肩を震わせて)
うん…キスも、エッチな和人さんの手もわたしのして欲しい事だから嬉しい…(キスを続けながら腰をもぞもぞとさせて、和人さんを跨ぐ形で座り) 触られるの好きなんだね?
(お尻を撫で回しながら、るあさんに跨がられて)
やらしい体制だよ。
ムラムラが抑えられなくなってきた?
(お尻に手を回すと、自分の身体に引きつけて、服越しにアソコ同士を擦りつける)
おれの硬くなってるの分かる?
(そのままさらにグリグリと押し付けて)
おれも我慢出来なくなってきたよ。
(片手でるあさんの服を捲り上げると更にブラもずらしてしまう)
おっぱいかわいいね、舐めてあげる
(露わになった乳房をレロレロと舐め始める) エッチな気分の時に焦らされないでそやってくれると、どんどん欲求が膨らんできちゃいます…。
…あ、ん…うん、ん、分かる…和人さんのおちんちん硬くなって、熱くって…。
(るあの下着と和人さんのズボン越しで擦り合う行為が擬似セックスぽくて夢中で腰を揺らす)
おちんちん…わたしの……擦ってて…胸、もっ…やぁ…気持ちよ……くって…クラクラしちゃいま…す。
(下着を濡らし始めて堪らなくなり、ぐいっと下着を横にずらしておちんちんを感じる) 自分で腰動いてるよ。
早くおちんちんが欲しくなっちゃった?
(一度るあを中腰にさせると、その下で服を脱いでペニスを露わにする)
ほら熱いの分かる?
るあのアソコもすっごい熱くなってるよ。
もうびしょ濡れかな?
(また腰を密着させて擦りあわせる)
(るあが下着をずらしたから直接触れてお互いの熱が伝わる)
おっぱいもすごい可愛くなってるよ。
(ピンと立った乳首にキスをすると口に含んで舐める)
ちゅちゅうぴちゃぴちゃ
(わざと音を立てながら、乳首をヨダレまみれにしていく) うん…びしょびしょ…和人さんのせいだからね?責任とってね?
(首傾げながらおねだりするみたいに言って、生のおちんちんを手で支えてお尻の割れ目に挟んで腰を上下させて扱く)
和人さんも気持ちいい?ねぇ?んー…っ。
乳首もだいすきっ。
凄い…感じちゃ…う…あん…ン(両手で下から胸を持ち上げて) (お尻に挟まれて扱かれると、快感にペニスがビクビク震えて)
それすごい気持ちいいよ。
るあの腰がやらしく動いてて興奮する。
(合わせるように下からも腰を動かして)
乳首を好き?
おっぱい強調されたらもっと舐めたくなるよ。
(反対の乳首に吸い付くとまた音を立てながら舐めて)
(片手でさっきまで舐めていた乳首に触れる。ヨダレのヌルヌルで乳首を転がすように) 本当ぅ?よかった。…分かる。だっておっきくなってるもん…。
(更に硬くなってきたおちんちんから出てきた汁をるあのおまんこに塗りつけるようにして)
ん…ふぁ…ぬるぬ…る。
す、き。
和人さんも分かるでしょ?…可愛がられてるおっぱい…乳首赤くなってきてるし…。 (先端から溢れてきた我慢汁がるあのオマンコに塗りつけられると、そこももうヌルヌルになっていて)
るあのアソコすごいヌルヌルだよ。
こっちにもヌルヌルあげるね。
(るあの腰を誘導して先っぽをクリに当てる)
(そのまま我慢汁を塗り込むように擦り付けて)
クリ気持ちいい?
るあの乳首がどんどんやらしくなってきてる。
すごく感じてるんだね。
(充血した乳首をレロリと舐め上げて)
もう我慢出来なくなってきたよ。
るあが欲しい。
(またオマンコにあてがうと、それだけで熱く濡れた割れ目に先端が入ってしまう) ひゃ…あぅ…んっ!ぅ…んんーっ、ダメっクリ凄いの…あっ、あ…。
(今度は胸とおまんことお尻を刺激されて敏感になってるクリまでされて快感に泣きそうな顔になる)
う…きもち……いい…あっ、あーっ、入っ……あつぅ…い…
(和人さんのおちんちんでおまんこが開かれてくちゅっと音がする)
まだ…先っぽ?おっき…もっと……もっと入れてぇ…(両肩を持って腰を前後に揺らしクプクプと挿入を深くしていって) わぁん。和人さんごめんなさい!
待ち合わせに早く着きそうって友達から連絡あって出掛ける予定が早まりました↓↓しゅん
途中ですみません。
ありがとうございました。気持ちよかった…です///
失礼をお許し下さい。
落ちます。 まだ先っぽだけだよ。。んっ
(ゆあが自ら入ってくるとペニスが包み込まれて)
(手で腰を支えてゆっくりと深く入れるのを手伝う)
一番奥まで入っちゃったよ。
ゆあの中、すごい熱くてトロトロしてる。
(耳元で囁くとゆあの腰に当てた手で前後に動かして)
ゆあが動くと中が絡みついてきて気持ちいい。
チンコがゆあに食べられちゃってる。
(動かすたびにクチュクチュとやらしい水音が聞こえてくる) 了解です。
エッチな時間をありがとうございました。
以下空室です。 着きました
こんばんは 孝之さん
今夜もお会いできて嬉しいです
よろしくお願いしますね こんばんは、理紗
今夜も会えて、自分も嬉しいです
よろしくね、理紗
次から書き始めますね (理紗が求めてきたのは分かっていた)
(朝から何回かしたこともあり、シャワーを浴びさせて奇麗にさせてから、また穢そうと思った)
(理紗の白い肌に、痕を付けていく…そう思うと、気持ちが昂る)
それに…浴室で服や下着を脱いだり、体を拭いたりする姿が見られるからな
(直に見られるが、自分に見られていないと思って気を抜く理紗の様子がまたそそる)
(飾らない普段の様子が、またよくもある)
(そうこうしているうちに、シャワーを浴び終えた理紗が来たので、PCを閉じてしまう)
ありがとう、理紗
(ティーカップを渡してきた理紗にお礼を言う)
(一口飲み、左隣に座った理紗に左手を回し、左肩を手でも持って抱き寄せる)
(シャワーを浴びて上気した理紗の肌と、ソープの匂いで気分がどんどん高まる)
明日、会社があってもいいじゃないか…それに、そんな約束したっけ?
(理紗が諭してくるが、わざととぼけて応える)
(見つめてくる理紗を見つめ返し、顔をすっと近づける)
ちゅっ…
(軽く唇を重ねると、そのまま左手を理紗の頭に回し、唇を押し付ける)
じゅる、くちゅ…
(重ね合わせた口を通し、舌を伸ばしていく)
(舌を絡め合わし、唾液を啜ったり、舌を吸ったりする)
(だんだん激しくキスを求め、理紗の両頬を両手で掴み、上から重ね寝下られないようにする)
(唾液を送り込み飲ませたり、口の中を舐め回したりする)
(唇を離すと、唾液が舌と舌の間で伸び、垂れ落ちる)
【続きます】 理紗…
(口を開け、唇を擦り合わし、口の周りを舌で舐め回し、唾液でべたべたにしていく)
(理紗の肉感のある唇を、唇で挟み、ついばみながら感触を味わう)
(そのうちに、唇を合わせながら、右手を左胸に這わせていく)
(右手人差し指を、左頬からうなじ、肩口、胸のふくらみに沿ってタンクトップに上から乳房をなぞる)
(頂点にある乳首にたどり着くと、乳輪に沿って、何度もなぞり回す)
(乳首を押し倒したり、擦り回したりと、敏感になって硬くなっていく乳首を弄る)
何だ、理紗…乳首も硬くしちゃってるじゃないか
(親指と人差し指で軽く挟み、優しく磨り潰しながら言う)
ほら、どんどん硬くなっていくぞ…少し力を入れないと、跳ね返されるな
(ぎゅっと、少し力を入れ、乳首をつねる)
(抓ったまま、引っ張ると、乳首を擦りつぶすように離す)
(弾力のある乳房は、揺れながら戻る)
(軽く唇を合わせ、何度も乳首を嬲る)
それじゃ、物足りなくなってきたんだろう…理紗はえっちだからな
日中、あれだけされてもまだして欲しいんだろう?
(乳首の先に人差し指の腹を当て、撫でたり押し込んだりする)
(たまに、爪先を使って、カリカリと掻いたり、爪で乳首を押し込んだりする)
(乳首の根元を摘み、先に向かって揉み解ししていき、先までいったら離し、乳首を人差し指の爪先で、ピンっと弾く)
(そして、乳首に指先を当て、指に沿って手のひらまで擦りあげる)
(優しく強く、左乳首だけを嬲り続ける)
(唇と乳首だけを弄り、理紗を焦らす責めを続ける)
【今夜もよろしくね 理紗】 あん//
(紅茶を飲む孝之さんに抱き寄せられる)
気が早いなぁ…
(さっきはあんなに焦らすようなことをしたのにというふうに不満そうに言う)
もう!明日起きれなくなったらどうするのよ?
(とぼける孝之さんを見つめながら言い返す)
あ…// んっ ちゅっ//
(顔を近づけてくる孝之さんに頬を赤らめる)
(迫ってくる孝之さんを受け入れるように目を閉じると唇を重ねられる)
あぅ ちゅうっ んんっ//
(いつの間にか頭に手を回されて強く吸われて呻く)
ちゅくっ あん ちゅぶっ くちゅっ
(唇を貪るように吸われながら、口を開かされていく)
(素直に従うように口を開いてしまうと、孝之さんの舌が入ってきて口内を舐めながら舌に絡み付いてくる)
あぅん あぁん// くちゅっ じゅぷっ
(舌を絡め取られて舌を吸われたり唾液を啜られると、身体の芯が熱くなってボーっとしてしまう)
んぁ// ちゅうっ くちゅっ ちゅぷっ じゅぶっ
(濃厚なキスに翻弄されながら、快感と幸せを感じて震える)
(孝之さんにされるがまま、口の中を蹂躙されるように舐め回されながら流し込まれる唾液を受け入れる)
んくっ ごくっ ごくっ…
(顔を上に向けられ、半ば強引に孝之さんの唾液を飲み込まされる)
(嫌悪感を感じずに素直に飲んでいくが、中年男の濁った唾液を全て受け入れきれず、口元から溢れさせてしまう)
【続けます】 んぁ あぅぅ…//
(唇を離されると、瞳を潤ませ頬を赤らめたすっかり蕩けた表情を見せてしまう)
(半開きになった口元からお互いの唾液をだらしなく垂らし、孝之さんの舌に引っ張り出されるように
舌を出して、孝之さんとの舌との間に唾液の橋を作りながら物欲しげな表情を見せる)
あぁ// 孝之さん// あぅ んっ//
(再び孝之さんにキスされるように口の周りや唇を貪られて、快感に震えながら呻く)
はぁん あぁぁ//
(孝之さんの手でうなじや肩を撫でられる感触に喘ぐ)
あぁっ//
(タンクトップ越しから、優しく胸を愛撫されてヒクンと震える)
あぁん あはぁっ//
(胸を揉まれて快感に喘ぎながら、愛撫してくる孝之さんの腕にそっと手を添える)
ひぅ あぁっ//
(タンクトップ越しから乳首を探り当てられ、乳輪をなぞりまわされたり、乳首を押し潰したり
擦り増される刺激に、弱いところを責められて過敏に反応するようにビクビクと震えながら悶え喘ぐ)
(愛撫に反応してしまう乳首はすぐに硬く尖ってゆき、敏感に刺激を感じ取ってしまう)
あぁん//
そ、そんなにするからぁ//
(乳首が弱いことを知っているのに意地悪するという抗議の視線を孝之さんに向ける)
(優しく磨り潰される快感にヒクヒクと震えながら、孝之さんが弄るからだって言い返す)
あはぁ// そんなにしないでぇ あぁぁっ//
(少し力を入れて刺激されると、快感の電流に身体を大きく震わせて喘ぐ)
【続けます】 ひぅ やん ああぁあぁぁっ//
(痛いぐらい立ってしまった乳首を抓られたり引っ張られたり擦り部されたり刺激を受けて
敏感な反応を見せながら悶え喘ぎまくる)
んぁ んっ ちゅぅっ//
(唇を重ねられると、乳房への愛撫にほだされて理紗の方から求めるように吸い付いてしまう)
あぁ…//
(意地悪く言う孝之さんを涙目で見つめる)
だって… 孝之さんがしたいって言うから…
(朝から何度か交わったのは、興奮した孝之さんが我慢できなくなったからだって言い返す)
孝之さんだって物足りないんでしょ?
(駅のトイレや会議室では、なかなか理紗を離してくれずに、ずっとこうしていたいって言われたり、
まだ物足りなそうにしながら仕方なく諦めていた孝之さんのことを言う)
あはぁ あぁん//
(すっかりタンクトップに浮かび上がった乳首を弄られて淫らに喘ぐ)
ひぅ やん あぁぁっ//
(爪を使った強い刺激を受ける度に身体をヒクつかせる)
やん あぁぁ あひぃ あぁあぁぁっ//
(ねっとりと乳首をいたぶる愛撫に翻弄されるように悶え喘ぎながら、
乳首を弄る孝之さんの腕をぎゅっと掴む)
はぁん あぁぁ//
(優しくて強い愛撫に感じまくりながら、もっとして欲しいというように孝之さんに寄りかかる) よがる理紗に、満足した表情を浮かべる
まだまだこれからだぞ、理紗
【続けます】 (表情を蕩けさせ、喘ぐ理紗に笑みを返す)
(唇を重ねると、自分から吸いついてくる理紗)
自分からキスを求めてきて、俺のせいだって言われてもなあ
腕掴んで、もっとして欲しいって、寄りかかってくるのにな?
淫乱な女だって、自分から言っているようなもんじゃないか?
(唇を離し、意地悪く理紗に問い掛ける)
(乳首をつねりあげ、いやらしい乳首してるよなあ、こんなに尖らせて)
(見せつけるように乳首を引っ張り、卑猥な言葉を掛ける)
こんなことされても、もっとされたいんだものな、理紗は
じゃあ、これならどうだ?乳首ばっかりじゃ切ないだろう?
(乳首から手を離すと、今度は人差し指を中指の間で乳首を挟む)
(そのまま手のひらを乳房へ押し付け、弾力を楽しみながらゆっくりと揉み始める)
(手のひらを押し付けると、形の良い乳房が吸いついてくる)
(手のひらを握って乳房を揉んだり、手のひらを広げて押し潰したりする)
(力を入れて握ったり、優しく撫でたり)
(手のひらで押し潰しながら、撫で回したり)
(左乳房を散々弄び、嬲る)
そろそろ手で弄られるだけじゃ物足りなくなってきただろう
今度はこうしてあげるよ
(チュッと、理紗の唇を軽く吸い、顔を離す)
(左の乳房へと顔を近づけ、舌を出して、理紗に見せつける)
(理紗の口内を散々舐った舌で唇を舐め、舌先をゆっくりと乳首へ近づけていく)
【続きます】 ほら、理紗の乳首に舌が触れるよ?
(タンクトップを膨らませた乳首に、舌先で触れる)
(舌先で乳首の先を、細かく動かして刺激する)
(唾液で湿ってくると、だんだん乳首が透けて見えてくる)
(ちゅうっ)
(音を立てて、唇を乳首にかぶせ、自分で湿らせた唾液を吸いながら刺激する)
(さらに、服の上から乳首を根元で歯を立て甘噛みする)
(噛んだまま、歯を左右に擦って強く愛撫する)
ほうら、吸い付くよ
(乳首を散々舐った後、口を開き、タンクトップごと口に含む)
(口に含まれた部分に唾液が染み込み、濡らしていく)
(そのままじゅじゅうと音を立てて乳房を吸い立てる) あぁん い、意地悪っ あはぁ あっ あぁあぁっ//
(唇を離されると、蕩けた表情のまま涙目で孝之さんを見つめて言い返す)
(でも、乳首を淫猥に刺激されると、堪えきれなくなって淫らに悶え喘いでしまう)
あぁん あはぁ やん だめぇ//
(乳首を刺激しながら、いやらしく胸を揉まれて、艶かしく身体をくねらせて悶え喘ぐ)
あぅ あはぁ あぁあぁぁ//
(タンクトップ越しから乳房を嬲るように愛撫され、その快感にヒクヒクと震えながら淫らに身悶えしまくる)
あぅ んっ ちゅっ//
(軽いキスなのに、吸われると身体の芯が熱くなって震える)
あ… なにを…?
(胸に顔を近づけた孝之さんがいやらしく舌を出しているのを見て動揺する)
あん ダメぇっ! 汚れちゃう!
(タックトップ越しに浮かび上がった乳首を狙う孝之さんの意図を察して、身体を捩って嫌がる素振りを見せる)
ひゃん あひぃっ//
(だけど、舌先で舐められて大きく震えながら喘いでしまう)
(直にされるのとは、また違った快感に翻弄される)
やん やめっ あぁあぁぁっ//
(細かく動く舌の刺激に翻弄されて震える)
(乳首が更に感じて硬く尖っていくような錯覚さえ覚える)
【続けます】 ひゃあぁっ あぁぁっ 吸っちゃだめぇっ!//
(卑猥な音を立てて吸い付かれ、強い刺激に翻弄されて悶え喘ぎながら喚く)
(タンクトップの乳首の辺りが孝之さんの唾液によって大きなシミができて広がっていく)
あひっ やん 噛んじゃ らめっ ひぅ あぁあぁぁっ//
(さらに甘噛みまでされて刺激が倍増して、ビクビクと震えてしまう)
(噛まれたまま擦るように愛撫されて、激しく身体をくねらせて悶え喘ぎまくる)
や、やだっ//
(タンクトップの胸の膨らみ全部を唾液まみれにするように食いつかれて大きく身体を震わせる)
あはぁぁ やん あはぁぁっ// あひぃ あぁ あぁあぁぁぁっ//
(卑猥な音を立てられながら吸われて、濡れていく布地の感触と刺激に余計に感じてしまう)
あぁん ぬ、脱がして… 直にしてぇ//
(感じさせられながらも、乳房を直に愛撫されない焦らされ方に耐えられず、
タンクトップを脱がして、直に乳房を嬲って欲しいと懇願してしまう)
【乳首責めヤバいです// 頭がクラクラしちゃう//】
【でも、今日はこの辺で良いですか?】 はい、ありがとう
そうだね、もう0時近いし
乳首責め、そんなに気に入ってもらえたんだ、嬉しいな
責めがいがあるよ 理紗が弱いの知ってるでしょ?
こんなにされちゃうと、直にされたらもう返レスする言葉が見つからなくなっちゃう//
でも、頑張ってレスしますね
明日と明後日は会うのは難しいかもしれません
とりあえず、また明日の夜に伝言しますね 知ってるよ、だから余計にたっぷりしてるんだけどね
あら、じゃあ、直はもっと嬲りましょう
理紗がレスできないくらい妄想させちゃおう
無理しなくていいからね
はい、明日の理紗からの伝言待ってます
そうそう、酉がなかったら反応しないようにするね あぁっ//
孝之さん上手だから乳首責めだけでイカされそう//
はい、遅れても伝言はします
分かりました
酉は必ず付けるようにしますね
今日もありがとうございました
それじゃ、おやすみなさい ノシ
先に落ちます 乳首責め、決定だな
徹底的に嬲ってしまおう
ありがとう、理紗
この前みたいなことにはしたくないので
理紗とだけしたい
こちらこそ、ありがとう
今夜も理紗に会えて嬉しかったです
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 着きました
孝之さん、こんばんは
また急に呼び出してしまってすみません
お会いできて嬉しいです
今夜もよろしくお願いします
次スレ立てないとってオロオロして遅くなりました><
他の方が立ててくれて助かりました^^ こんばんは、理紗
いえいえ、呼びだされて嬉しいです
こうして理紗に会えたのだから
こちらこそ、よろしくね
次スレ、自分が踏んで立てればよかったね
950近かったのに、ごめんね、気が回らなくて いえいえ
私も使っているのに、いつも立ててもらってばかりだったので^^;
それでは続きをお願いしますね 立てるのは大丈夫です
それくらいはしないとね
はい、次から書き始めます
少々お待ちください (乳首を責められて喘ぐ理紗を満足げに見やる)
(吸いついていた乳房から、口を離す)
(タンクトップに唾液が染み込み、乳房に張り付いて薄く透ける)
(ツンと立った乳首が、はっきり見て取れる)
そんな声上げちゃって…やだって言っても、して欲しいんでしょう、理紗は
ね、乳首も弱いもんね…虐められたくて仕方ないくせに
(乳首を刺激されて、その余韻が残る理紗に、笑みを浮かべて話しかける)
自分から、直に、って求めちゃってるからねえ
男に自分の乳首を愛撫されたくて、おねだりしちゃうんだものね?
いつもの凛とした理紗はどこに行ったのかな?
(会社で仕事している姿を出しながら、今の姿を比較する)
(言うと同時に、左乳首を爪で弾く)
じゃあ、こんなことしてみようか
(また、舌を出して、左の乳房に顔を近付ける)
(上目遣いに理紗を見ながら、タンクトップの上から下乳に舌先を当て、膨らみに沿って舌をゆっくりと舐め上げていく)
(乳首に舌先が当たると、乳輪に沿って乳首を擦りながら、舌を1周させる)
(そして、舌を目いっぱい出して、根元から乳首に押し当て、舌先までゆっくりと舐めていく)
(さらに唾液がべったりと付き、濡れた布地が乳房と乳首にぴったりと張り付く)
【続きます】 まだまだ止めないよ…今度はこうだ
(左手を理紗の背中に回す)
(口を開いて、左乳房に吸い付くと、背中から押さえ付ける)
(ぴったり吸いつき、舌の中央部分を乳首に押し当て、細かく動かし、乳首の先を擦ったり乳首を押し倒したりして嬲る)
(唾液をたっぷりつけ、じゅるじゅると卑猥な音を立てる)
(タンクトップの布地が、唾液でさらに濡れていく)
(その唾液を啜りながら、ゆっくりと乳房に沿って口をすぼめ、顔を離していく)
(すぼめた口が、乳首だけ含むところまでくると、じゅうじゅう音を立てて強く吸い立てる)
(そして、乳首の根元に歯を立てて噛みつき、歯を擦りながら吸い立てる)
(逃げようとする理紗を背中に回した左手で押さえつけ、離さない)
(乳首を十分嬲って、ようやく顔を離す)
気持ちよかっただろう、理紗
じゃあ、今からは、理紗お待ちかねの、直弄りだよ
いっぱい虐めるからね、いっぱい気持ちよくなってね
(とろんとした理紗に顔を近付け、唇を重ねる)
(軽く重ねては離し、また重ねる)
(何回か繰り返してから、タンクトップの裾に指を掛け、ゆっくりと捲り上げていく)
【今夜もよろしくね 理紗】
【まだまだ乳首責めは続けます】 【はい 楽しみにしています//】
あぅ あぁ…
(胸から口を離す孝之さんを顔を紅潮させて息を乱しながら見つめる)
そ、それは…//
(孝之さんにいやらしく煽られて恥ずかしそうにする)
(元から乳首は敏感だったけど、孝之さんに開発されてより過敏になってしまっていた)
あぅ… ちがぅ…
孝之さんだから言ってるだけで…//
(直に刺激して欲しいと強請ったのは、誰でも良いからじゃなくて孝之さんだからだと答える)
うぅ…//
(普段は誰にも媚びないし甘えない感じの理紗だけど、孝之さんの前だけは甘えるような態度を見せてしまう)
た、孝之さんだって… いつも真面目なのに変態になるじゃない!//
(意地悪く煽ってくる孝之さんに言い返す)
あはぁんっ//
(黙らされるように左の乳首を爪で弾かれビクンと大きく身体を震わせる)
あん またぁ//
(いやらしく笑いながら、さっきとは違う方の乳房に顔を近づけていく孝之さんが、
また感じさせて焦らすつもりだって分かって、ぞくぞくしてしまう)
【続けます】 ひぅ あぁぁ//
(胸の膨らみを下からなぞるように舐められてヒクつきながら喘ぐ)
(舌になぞられる動きに合わせて、弾力を伝えるように胸がプルンと弾む)
あひっ//
(タンクトップに浮かび上がった硬く尖った乳首を舌先で擦られると、
ひときわ大きな嬌声を上げてビクンと震えてしまう)
ふぁ あぁん やん ひぅぅっ あはぁ//
(嬲るように乳輪をなぞりまくられ、乳首の浮かび上がったところを根元から丁寧に舐められて、
快感にヒクつきながら悶え喘ぐ)
あぁっ//
(逃げられないように背中に手を回されて押さえられてしまう)
はぁん あぁっ あはぁ//
(タンクトップ越しから乳房にむしゃぶりつかれ、乳首を舌で刺激されまくって、
卑猥な音と甘味な刺激と快感に翻弄されながら悶え喘ぎまくる)
やん あはぁ あぅっ あぁっ//
(乳首を引っ張られるようにされて、より強く吸われるとビクビクと震える)
(わざと音を立てて吸われると余計に感じてしまう)
ひぎっ あぁ 噛んじゃいやぁ あはぁ ひゃぅ あぁあぁぁっ//
(さらに甘噛みされて、鋭い快感に身体を震わせて、孝之さんの後頭部を手で掴んでしまいながら悶え喘ぎまくる)
【続けます】 あはぁ// あぁぁぁ…//
(やっと乳首から顔を離されても、ヒクヒクと震えて喘いでしまう)
(タンクトップは孝之さんの唾液にベタベタにされて、硬くなった乳首がくっきりと透けて浮かび上がっている)
あぁ…//
(いやらしく言う孝之さんを顔を赤らめた惚けた顔で見つめる)
あぅ んっ ちゅっ//
(キスされて身体がさらに熱くなっていく)
あん んっ ちゅっ ちゅうっ//
(何度もキスを繰り返されて蕩けていく)
(されるがままにタンクトップを捲り上げられて、
淡いピンク色の乳首が映える真っ白な形良い乳房が曝け出されてしまう)
あぁぁ…//
(理紗の乳房を見た孝之さんの息が荒くなるのを感じてドキドキしてしまう) そんなに直に弄られるのを待っていたのかい
さっきから、いやらしい喘ぎ声ばっかり上げて…それに、タンクトップ捲り上げたら、惚けた表情しちゃってさ?
(胸の上までタンクトップを捲り上げる)
(布地をわざと乳房に押し付けるようにし、敏感になった乳房や乳首を擦りあげていく)
(唾液で濡れた布地が乳房に引っ掛かり、少し乳房を持ち上げ、引っ掛かりが外れる時にプルンっと揺れ、乳房が露わになる)
なんだかエロいなあ、白い肌に硬くなったピンクの乳首
俺に嬲られたくて、こんなになっちゃったのか?
(唾液で湿らされた肌が、光に反射してぬらっと淫卑に光る)
(乳房に視線を向け、舐めるように這わせてく)
(再び理紗と視線を合わせると、唇を重ね、舌を絡ませる)
(顔を離すと、ゆっくりと乳房へと近づけていく)
さっきは、左乳首をいっぱい弄ったからな…今度は、右の乳首をたっぷり嬲ってあげるよ
なあ、両方の乳首をたっぷり虐められたいんだよな、理紗は
(理紗に見えるように、自分の唇を1周、舌で舐める)
(そして、舌を突き出し、先を爬虫類のようにチロチロと動かしながら、右乳首へと近づけていく)
(舌先が触れるか触れないかのところに近付けると、今から舐めるぞという合図を示すように息をふうっと吹きかける)
ぺろ…
(舌先で、乳首の先に軽く触れる)
(乳首の感触を確かめるよに、ゆっくりと先だけを舐め回す)
(唾液を含み、硬くなった右乳首を湿らせていく)
(少しずつ乳首の根元へと舌を舐め下ろしてき、乳首の周りをたっぷりと唾液で濡らす)
(根元まで言ったら、乳輪に沿って乳首を擦り、舐める)
(何回か乳輪に沿って舐めたら、唇をすぼめ、乳首をちゅっと音をさせて含む)
(すぼんで口いるに含めた乳首を、口を動かしながらちゅうちゅう擦って刺激する)
(含んだ乳首の乳輪に唇を押し当て、乳首の先の方を歯で何度も甘噛みする)
(かり、かりっと、乳首の先を擦り、鋭い刺激を与える)
【続きます】 (右手を左の乳房に伸ばし、唾液で濡れる乳首を、親指と人差し指で摘む)
(そのまま、根元からぐりぐりと強く刺激しながら、磨り潰す)
(刺激に身をよじって逃げようとする理紗を、椅子の背もたれに押し付け、逃げ場を塞ぐ)
ちゅぱっ…
(卑猥な音をさせ、吸いついていた右乳首から唇を離す)
いやらしいなあ、理紗…乳首をこんなにさせちゃって
(唇を離した右乳首を、すかさず左手の親指と人差し指で摘む)
(唾液でぬるぬるする右乳首を、離さないように強めに摘まむ)
(そのまま、両方乳首を擦りつぶし、刺激し続ける)
硬くなった乳首を揉み解さないとね…マッサージだよ
何だ、理紗…揉み解れていかないじゃないか、どんどん硬くなるぞ?
(意地悪いことを言いながら、両方の乳首を擦りつぶすのをやめない)
(そして、喘ぐ理紗の唇に、何度も軽く唇を重ねる)
(じゅる、っと音をさせ、深く唇を重ね、舌を絡ませる)
(唇を塞いだまま、乳首をこねくり回す) 【時間的に、今日はここまでかな?】
【乳首だけ苛めちゃったけど】 あひっ// もぅらめぇ//
感じちゃってレス返すのが遅くなりそう
残念ですけど、今日はここまでで良いですか
次回は金曜の夜辺りに
また時間が連れ作れたら夜に伝言しますね いいですよ、感じちゃってレス返すの遅くなっても大丈夫です
はい、了解です
会えそうだったら、今日みたいに伝言くださいね
酉付きにしか反応しないからね
理紗をたっぷり苛めたいし そんなこと言うと、もっと責めちゃいますよ
でも、しつこかったら、理紗のレスで流れ変えていいからね 分かりました
会えそうなら伝言します
でも、孝之さんも無理に会おうとはしないでくださいね
お互いのリアが大事です
うん 苛めてほしい
孝之さんが気が済むまでもっと責めて//
しつこいぐらいが良いんですよw
いつも理紗の好きなようにさせてもらってありがとうございます はい、楽しみにしています
ムリはしていませんよ
理紗に会えるから来ています
理紗こそ、無理はしないようにね
分かりました
そう言ってもらえると、嬉しいです
しつこいくらいに苛めますね
いいですよ、理紗の要望が自分と合っているから
こちらこそありがとうです 私も孝之さんに会うのを楽しみにしています
でも、頭クラクラしちゃって上手く書けないよ//
今夜もありがとうございました
それじゃ、おやすみなさい ノシ
先に落ちます 理紗に言われると嬉しいなあ
いいよ、もっとクラクラしちゃってくださいね
そうなるように、責めるから
こちらこそ、ありがとう
今夜も理紗と一緒の時間を過ごせて嬉しかったです
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 今日はツーペアの自分の勝ちです。
(憎たらしいくらい自慢げにw)
今日もお疲れさまでした。 むむー
おぶさったまま健人さんの首にぎゅーw
健人さんこそおつかれさまでしたー >>121
ぐ…ぐるじぃw
>>122
なんで撤回するの? >>123
大丈夫だもん
うちのお代官様は懐が深いからw
そうだ、
健人さん、わたしねこの間スマホのアップデートの表示が出たからやってみたの
それでね、今まで3Gだたのが4Gになったんだけど…
駅とかランチしてるとこで
なになに駅にいますか?とかなになに(店の名前)にいますか?って表示が出るようになってちょっとイヤなんです
健人さんもそういうの出ます? ねこの間スマホってなんですか?
そういう表示は出ないですよ。
お店にいるとお店の写真をupしてみんなに知らせようとか出ます。 ねこの間じゃなくて、わたしね、この間だったんだorz わたしね、この間、ですw
わたしも、ねこの間、ってなにかなって思っちゃった…w
それは前から出てたんですよねー
グーグルフォトの表示ですよねー
もうなんだかわかんないこと多くて困っちゃうw たしかにここは、ねこの間かも…
今、子供たちと手裏剣を作ろうと思ってとっておいた牛乳パックをたんすの上からどさーって落とされましたーorz
日に日に悪い子になっていきます 今夜は自分らしからぬボケをw
あはは、それとは違うんですね。
監視されてるみたいですねw >>131
困ったにーにーですね。
もう扉のある場所にしまわないといけないかも。 わたしが句読点を付けずにだーって書いちゃうのがよくないんですよねw
そうなんです
駅の時は遅延情報を教えてくれたりして
映画に出てくる未来みたいで、おー!とは思うんですけど… >>133
色色なものをクローゼットにしまってます
早く落ち着いてくれるといいんですけど…w ねこの話題が多いからつい『ねこ』が頭から離れなくてw
それは便利な機能ですね。
自分のもならないかなーw 昨日とかにーにー話ばっかりでしたもんねーw
(牛乳パック片づけましたw)
んー便利だなーとは思うんですけど
管理されてるみたいで…
表示が出ないようになんとか設定を変えてみます >>137
遊びつかれて、二匹でくっついて寝ちゃいました
(もちろん写メしましたw)
かわいいんですけどねーw
困りものです 片づけご苦労様、おかーさんw
どこかの設定をOFFすれば出なくなるかも。 >>139
眠っている時は天使でしょ?w
いいなぁ、見たいなーw
もう少し我慢してね、おかーさんw おかーさん…なのかな?
あの子たちにとってはw
ですよねー
でも位置情報を止めるとポケモンができなくなっちゃうから
他の方法を探してみます >>141
起きてても、ひざに座ってるときとか
ころんころん転がってるときとか
二匹で窓の外を眺めてるときとか
わたしの足音で二匹で走ってくるときとか…
かわいいとこ満載なんですよーw ご飯をくれて世話をしてくれる。
それだけで、おかーさんでしょw
スマホのメーカーのアップデートでしょ?
だったらメーカーに訊くのが早いかもw むーー
じゃあ健人さんにとってもおかーさんになっちゃう?
スマホのメーカーですね
了解です、説明書のアプリも更新してみますw >>143
やんちゃより幸せがいっぱいじゃないですかw
羨ましいです。
もうこんな時間ですね。
そろそろ眠りましょうか。 >>146
健人さんだってうさちゃんがいるじゃないですかーw
はーい、健人さん次で落ちてねw 自分にとっては奥さんです。
時々おかーさんだけどw
設定を変えられるといいですね。 ウエスト7
バスト96
ヒップ7ってなんですかー?w >>148
えーー
おかーさんの時もあるんだw
はい、設定を変えられるように時間があるときに調べてみますねw >>147
いるけどにーにーみたいになつく子じゃないから……
ごめんね、ありがとう。
(美沙さんに甘えるように抱きついて唇を重ねて)
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっw
今夜も涼しいからくっついて眠ります。
おやすみなさい、大好きな美沙。
また明日、ね。
もう一回言いたいw
大好きだよ、美沙。 >>149
なんたるこじつけw
>>150
ありますよ。怒られるもんw
おやすみなさい、おかーさんw
ぎゅーw でも、わたしが妬いちゃうくらい可愛がってるもん!
健人さんの顔が近づいてくるとそっと目を閉じて、小さなキスを繰り返す…
何度も何度も…もう500回くらい言ってるかも…w
わたしのほうが大好き!
おやすみなさい、大好きな健人さん
おかーさんじゃありませーん!
ぎゅー!
秋の虫の声を聞きながら二人くっついて眠ります
以下、空いています こんばんは正…
間違えてさっきのお店に書き込んでしまいました 葉月こんばんは
見てきたよ、慌てなくても大丈夫だよ…チュッ 慌てちゃったね
恥ずかしい…
ちゅっ…
いつものもしてほしい 葉月可愛い…ドキドキ
もちろん喜んで
(後ろに回り込み抱きしめる)
ギュッ (抱きしめてくれる正の腕に手を添えて)
ギュッきた。
なんかね、幸せっぽい 俺も幸せだよ葉月
葉月にもっと大好きになって貰いたいな…ギュッ もう大好きだよ
これ以上はなかなか難しいぐらいだよ
私の大好き伝わってるでしょ? うん…チュッ
たまに不安になる時があるから…ギュッ
明日会えないかもだから今日いっぱい抱きしめたりキスしたいな (顔を近づけて)
ちゅっ
不安になる気持ちわかるよ
私にもそんな風になる時あるもんね
正はどうして不安なのかな?
うん
いっぱいする… だって葉月の事が大好きだから…チュッ
じゃあ葉月こっち向いて座ってごらん もっともっと正も好きになってね
(正と向き合って、見つめながら)
正…大好きだよ ギュッ〜
正のこと大好き…ちゅっ
いつも一緒にいたいし、くっついていたい
ちゅっ…ちゅぅ
ねぇ
(唇を少し開いて舌を見せて)
絡めていい? 葉月も?嬉しいよ…チュッ
うん…葉月なんかエッチだよ
(そのまま舌を絡める)
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ… ちゅっ…
二人でいるとえっちな気分にもなっちゃうんだもん
…わたしだけ?
んっ、ちゅっ…ちゅっ…くちゅ…くちゅ…
あ…ん…っ
キスで身体あつくなる 俺も葉月一緒でなっちゃうよ…チュッ
もっとしよ…クチュ…クチュ…クチュ…
(そのまま下半身に手を伸ばす)
明日仕事だからあんまり時間出来ないけどいい? うん…もっと
ちゅっ…くちゅ…くちゅ…ちゅ
えっちになっちゃって恥ずかしい
平日だもんね…ちゅぅ
我慢する…?
まだ止められるよ?
(そう言いつつ、同じように手を伸ばして…少しだけ撫でてみる) チュッ…クチュ…クチュ…
葉月も止められなくなってるじゃん…クチュ
(パンツの脇から指を入れ直に触り始めながら耳元で囁く)
今日も中に出していい? あ、ぁ…んっ
(耳元の囁きにゾクゾクとした感覚が身体を巡って)
うん…我慢できない、かな
本当は…
出して…正の…
(もうしっかりと撫ではじめていく)
んっ…あ、あっ… ほら葉月もうやらしいお汁沢山出てるよ…チュッ
(指を入れ中を掻き回す)
今日はエッチな葉月を犯しちゃっていい? 恥ずかしい…いっぱいでちゃう
(ぴくんぴくんと腰を揺らす)
犯すって、どんなの?
こわい? 大丈夫怖くないよ安心して…チュッ
(そのままパンツをずらしチンポを押し当てる)
パンツ穿いたまま今日はするからね うん…ギュッ
このまま…そういうことかぁ…
正に犯されちゃう
(顔を紅潮させて)
んっ…当たってる…
まさ…ぁ… 葉月入れるよ…
(そのまま根元まで入れゆっくり腰を動かす)
ほらパンツ穿いたまま俺にやられちゃったね
…チュッ
なんか葉月嬉しそうだよ んんん…っ…はぁ…ぁ
入っ…ちゃった…ぁ
あ、あっ、あぁ
(正が中に入ってくると嬌声が漏れて)
うん…すごく求められてるみたいで…
犯されてるって思うと… だって葉月のエッチな顔見たら我慢出来なくなっちゃったんだもん
(ゆっくりと奥をつき始める)
この格好エッチだよ葉月…チュッ いま、もっとえっちな顔にされちゃったよ
あぁ…っん、あっ…ぁ
パンツ履いたままのせいかな…
いつもと違うとこ…当たるの…
正…ちゅっ
興奮しちゃう… 葉月…もっとエッチな顔にしてあげる…
(突く速度をあげる)
葉月気持ちいいよ、やらしい音してきたね…チュッ
もっともっと興奮していいんだよ葉月 あ、あっ…そんなに、したらっ…
あああっ…ん
感じすぎちゃう…ちゅっ
ああん…あぁ、ぁ
きもちいいね
すごいよ
(ギュッときつく抱きついて)
奥きもちいい
クリも擦れちゃう…
はぁ…はぁっ、いきそう 葉月いつもより締め付けてきてる…ギュッ
俺もいきそうだよ…
葉月一緒にいこう…
(イくために速く腰を動かす) 一緒にいく…
中にいっぱい出して…
まさ、まさ…
あ、あっ、あぁ…いく
んっ…いく…っ、あああっ 葉月出すよ…ビクッ
(葉月の中に沢山出してしまう)
葉月気持ちよかった? ん、とろけちゃったぁ…
正の精子もらって嬉しい
ちゅっ…ちゅぅ
大好き よかった、俺もとろけちゃったよ
チュッ…チュッ…
葉月俺も大好きだよ…チュッ
パンツ汚しちゃってごめんね ふふふ
汚れちゃったね
…私のいっぱい垂れちゃったし
ちゅっ…
明日は会えなくても伝言だけ入れておくね
正の大好きを確認たくさん確認できたから寂しくないよ、ちゅっ
そろそろ眠くなってきた チュッ…
俺もちゃんと伝言するよ、葉月の寂しいのがすくなるようにちゃんとするからね
葉月の大好きもちゃんと確認出来たよ…チュッ
うん、また一緒に気持ちよくなろうね
じゃあ葉月こっちおいで抱っこして一緒に寝ようか うん
正が言ってくれること全部うれしい…ちゅっ
まーさ、腕の中に入れてね…ギュッ
(胸元にすりすりと顔を寄せて)
それじゃあ一緒に…おやすみなさい
またね じゃあ葉月一緒に寝よう
おやすみなさい、ゆっくり休んでね
以下空室 じゃあ葉月一緒に寝よう
おやすみなさい、ゆっくり休んでね
以下空室 ななみと使います
こんばんは。お疲れ様〜
ちゃんと学業モードに身体馴れた? こんばんは〜
完全学業モードだよ〜
夏休みなんて遠の昔な気分です( ´△`) こんばんは〜
完全学業モードだよ〜
夏休みなんて遠の昔な気分です( ´△`) それは感心w
俺の知ってる1年前のななとは違う!性能アップしてるねw
今朝はは2度寝防止にテレビのONタイマーつけてたら
北朝鮮のミサイルがーって連呼してて起きたw
さて、今日は発熱のおかげで本能が子孫を残そうとしてるんですけどw
ななはそんな気分で大丈夫ですか? なんか2回も書き込んでたごめんね
気を抜いちゃうと戻っちゃうけどねw
なるほど〜ミサイルどうなんだろうね
朝テレビ付ける時はZIPだけは絶対つけないようにしてる〜
朝からバラエティーなテンションに付いてけないw
私も真さんと最後にしてからしてないから
すごくしたい忙しいのと我慢してたー
下着になるね たまになるよねw
この前スマホのタッチ不良のとき少し苦労した〜
また北海道飛び越えて行っちゃったみたいだけど
なんだかもうまた?みたいな感じになっちゃった
でも今朝はおかげでサボろうという気持ちが消えたw
ありがとう
熱があるとき騎乗位で乗っかって来てくれた夢はおっぱいの揺れから
ななだと推測してます。まかせてって言ってくれたのに下から突いたら
夢からさめた〜w
下着だけになったらブラのホックも外してブラでしめつけられてた
脇腹やおっぱいのふくらみはじめるあたりをそーっとなでて
くすぐってる感じで〜w うん最近アップデートしても調子悪い〜(>_<)
またかって思うけどどうせ落とさないって
思ってたら落としそうで怖いよね〜早く
なんとかなってほしいw
そんな大胆な事恥ずかしくて
でもしたいです
くすぐったい
おまたうずうずする〜 俺のはリコールとか出てなかったけどメーカーが不良認めてて
無料修理だった〜。ななもちょっと調べてみたら?
新しいの欲しいと思っても凄く高いし電源入らなくなったとかじゃないと
操作変わるのも面倒でなかなか買い替えとかに踏み切らないw
本当に〜。食べ物取れないらしいけど景気よくミサイルだけは撃つよねw
我慢できなくて腰つかんで突き上げたら本当に腰動かしてて起きちゃったw
もちろんガチガチの勃起してたけどそのときはする元気なかったw
それじゃ脚楽な格好にして教えたとおり撫で回して
アソコのほうがウズウズ強くなったらやさしく乳首も指で触って立ててね
ななの乳首吸いながらパンツ越にアソコグリグリしたいw スマホというより検索するアプリが調子
悪いんだ〜色んなオプション付けすぎだよ
逆に重たくて使いづらい〜
なんか大日本帝国みたいだよね〜
いいなぁ夢の中の私
今は大丈夫ですか?(´・_・`)
もうムラムラする
触りたくなります… そうなんだ。あんまりオプションつけてないから俺は大丈夫かな〜
でも設定触るのってちょっと面倒いよね。失敗したら元に戻すの
苦労するしw
そうだよね〜。ちゃんとごはん食べてないといい考えも浮かばないのに
今はやる気満々ですw
ちゃんとななのこと思って勃起させてるよw
気持ちいいけどいかない程度にシコシコしてる
ななのワレメにパンツの上からでもいいから突き立てたい〜
じゃパンツ半脱ぎにして土手そっとなでてもっといやらしい気分になって
俺が愛撫するんだったら愛液が垂れるまで焦らして触るよ
ちゃんと乳首も吸ってちゅーもして…
ななにおちんちんしごかせるけどねw
ななとちゅーしながらおまんことおちんちん触りっこしたい 占いとかテーマとか勝手に組み込まれてる〜
ニュースとかもあっても別に見ないのに
めんどくさいオフにしたいw
国民をろくに食べさせれない国が
肉食ってるアメリカに勝てるわけないっていう漫画のセリフで言ってたけど確かにって思った事あるよ〜
私も真さんの指示通りにしてます!
本当は真さんにいっぱい触られたいし
真さんいっぱい触りたい ななは占いの結果が悪いとその日ご機嫌ななめそうw
でも朝の占いでいい予想だとなんとなく嬉しいよねw
ニュースもプッシュ通知で設定しちゃうと見るの面倒になるw
受ける教育がいかに大切かってことだねw
ななのツルツルした土手を左右平等に舌で舐めて
興奮してワレメが開いてきたらそーっと舌差し入れてクリさがすね
見つけたら1回穴のほうに舌を浅く刺して愛液舐めて唾と愛液の
カクテルでクリいじめてあげる
最初は包皮の上から硬くなったクリの形を確かめて…中で転がすね
ななのおまんこ舐めながら自分でしごいて入れる準備するね
俺もしたい! 占いは信じないw良かった結果の時だけラッキーくらいw
でも心理テストだとすごく信じちゃうw
うるさいよね〜私ももうアプリ系は全部
最初の設定で全部拒否してるw
そんなのされたらすぐいっちゃうよ〜
もうぬれてますもうやらしい気分になつたー それは意外〜
心理テストって思い当たるように作ってあるんだってねw
無料アプリ入れてると広告もウザイからね
プッシュ通知はメール系意外切ってるw
それじゃ俺も我慢しないでななにぶちまけよっか〜
どこに射精すればいい?
一緒にいきたいしななの中もおっぱいも顔も俺の精液で汚したい
精液で汚されて嬉しそうにするななを見ながら最後の一滴まで
出したい
アソコ全体をグリグリしてクリがワレメの中で捏ねられるようにして
ぐちゅぐちゅってエッチな音立てて
我慢してるから一緒にいこ おまんこにいっぱい
かけてほしいです
くちゅくちゅしてる
あとびくびくします おまんこの中?それとも外でワレメにかけて欲しい?
もう射精するよ
ななのオナニー姿見ながら射精するね
いっぱいかけてあげる
なな…いく かけるよ
ななもおまんこどろどろにしてあげる
俺もいく いきました
久しぶりにいたせいか
ちょっと眠くなっちゃた
でもまだ真さんと一緒がいい いった
気持ちかったー
いっぱい出したしおまんこだけじゃなくななのお腹まで
飛ばしたと思うw
少し休んだらお話しよっか? >>215
身体冷やさないようにちゃんとパンツ履いてくれたら
寝落ちしてもいいよw
そう言えばFate見た? ごめんねありがとう
見る見る言ってたのにまだアニメ
見れてない見る見る詐欺だね
ごめんなさいm(__)m見たいのに〜 いや、忙しかったんでしょ?眠くなったら遠慮なく言ってね
明日からさっそくお天気悪くなるみたいだけどバイトかお出かけ?
天気予報見て濡れたらちゃんと着替えてね
俺は1回なながいき落ちするまで責めたい〜
今度ぜひとも付き合ってねw うん今週3日くらい寝てなかったから〜
でも貴重な真さんとの時間だから
絶対寝たくないから5分ごとにタイマーしてるw
明日は遊ぶ〜!
うん。ありがとうなるべく脱ぎ着できそうなの
着るね!真さんはまだ病み上がりだから
あんまり無理しないでね!
頑張る!本当は今からしたいけど
たぶん今したらすぐにイッちゃって
真さんがつまんないと思うからまた今度 またオールしたの〜?
やっぱりななを強制保護してちゃんと睡眠時間とらせないとだめかな
でも俺の相手させたほうが睡眠時間削れそうだよねw
いいよ〜無理しなくてもw
また30分とか1時間だけデートでもいいし
どうしてもしたくなったら1時間でおまんこ集中して責めてあげるw
明日は遊びなんだ。楽しんで来てね。伝言は気にしなくていいよー
俺はちょっとのんびりしとく〜
あんまり暇だったらななをおかずにしてオナニーしてるねw
つまらなくないよ〜。ちゃんとなながいっちゃうって書いてくれてから
射精してるからw
それまで我慢汁でおちんちんベトベトになっても射精しないようにしてるから
今まで暴発は1回だけだよ〜
明日はお酒飲むの〜? うん。まだまだ間に合うんだけど
人より早めにやっとかないとすぐ遅れちゃうから
真さんにしてもらったら毎日イッて
ぐっすり眠れそうだから保護してもらいたーい
やだー真さんとまだいたい
でも午後からだから!
うん私でいっぱいしてほしいです
真さんと一緒にいけるの嬉しいてす
爆発いつしたんですか?(*´∇`*)
飲まないと思う〜飲みたいって言われたら
飲むかも〜 こころがけはいいけどオールはなるべくしないで下さいw
毎日3回だし休日お出かけしない日はななにパンツ履かせないかも知れないよw
ぐっすりどころか毎日お漏らし失神させてやるw
それじゃ朝はゆっくりだね。明日の朝は俺も寝坊するかもです
遅くなっても朝の挨拶はするね〜
暴発したのはこの前〜w
久しぶりだったからななより先に射精しちゃったw
一緒にって思ったりおまんこにかけてって言われると背筋がゾクゾクってしちゃう
そして射精が終わりそうなときにななの名前呼ぶとまた何回か出てくるw
気持ちいいよw
そっか〜夜遅くなってから雨降るみたいだから気をつけてね
気温もあんまり上がらないみたいだけど湿度はあるかもね はーい!
でも寝ないのが美徳だから寝たら怒られるw
いいよ〜もしかしたら真さんがへろへろになっちゃうかも!
それおかずにしよーと
私もいっていいよって許可もらえたら
興奮します!
服迷う天気だな〜なに着ようかな〜 ちゃんと寝ないとダメだよー
寝てる間に新陳代謝が進むんだから
早く老けちゃうよw
それはぜひ一度勝負してみたいねw
その前にななのおまんこを奥まで突いたりしても大丈夫なように仕込まないとね
1年くらいかけてちゃんと膣でいけるようにします!
その前におっぱい攻略しないとね〜
いいよー。正常位でななが腰振って俺をいかせてもいいし
俺は最近、対面座位でななの中に射精してそのままお漏らしさせるのw
ななの中で俺の体温感じてもらって俺はななの体温を感じられるしw
当然おっぱいがむぎゅってなるくらい抱いてベロチューしてます
そうだね半袖に邪魔にならない長袖のニットかなにかと明日の朝の
天気予報次第で折り畳みじゃないしっかりした傘持って行ってね やっぱり疲れてたみたいだね
付き合ってもらってありがとね〜
明日は楽しんで来てね
おやすみなさい。いつもありがとう
【以下空室です】 着きました
こんばんは、理紗
ちょっと遅くなってしまってごめんなさい
理紗に会えて嬉しいです
今夜もよろしくね、理紗 こんばんは 孝之さん^^
いいえ 遅くなるって言ってたし
全然構いませんよ
私も孝之さんにお会いできて嬉しいです
こちらこそよろしくお願いしますね
それじゃ、続けて返レスを書いていきます あぁっ// あぅっ
(わざとタンクトップの生地を乳首に擦り付けるように刺激されながら捲られ、
快感に身体をヒクつかせて乳房を揺らしながら喘ぐ)
あぁん そんな風に見ないでぇ//
(いやらしく言う孝之さんに恥ずかしくなって、手で乳房を隠そうとする)
あんっ//
(でも、それは孝之さんに許してはもらえず、もっとよく乳房を見せるようにと腕を掴まれてしまう)
や、やん//
(じっくりと剥き出しになった乳房を鑑賞してくる孝之さんの視線を感じて身体が熱くなる)
あぁ// んっ ちゅぅっ//
(孝之さんと目が合うと、顔が近づいてきてキスされてしまう)
んぁ ちゅくっ…//
(身体を熱くさせながら、入ってくる舌を受け入れて絡ませる)
あふぅ…//
(唇を離した孝之さんの顔が再び乳房に向かっていくのを見つめる)
あぁっ//
(荒くなった孝之さんの息が乳首にかかるとビクッと震えてしまう)
あはぁ// やん//
(さっき嬲られた左の乳房を優しく掴むように揉まれて、身体を捩じらせるように悶える)
あぁ… ダメぇ//
(舌なめずりする孝之さんが被疑の乳房に顔を近づけていくのが見える)
(またいやらしい快感責めに晒されて、淫らな理紗の姿を見せてしまう恥ずかしさから嫌がる素振りを見せてしまう)
あっ あぁ…//
(わざといたぶるように舌を淫猥に蠢かせて近づけてくる孝之さんに怯えるように身体を強張らせる)
ひぅっ あはぁ//
(わざと強く息を吹きかけられ、敏感になった乳首はそれでも感じてしまって、
今から舐めるぞという合図にドキドキしてしまう)
【続けます】 あひっ あっ あぁっ//
(舌先で敏感になった乳首を軽く舐められただけで大きく身体を震わせて喘ぐ)
ひゃん はぁん あはぁっ
(ざらざらした舌で乳首を何度も転がすように舐められると、強い刺激に淫らに悶え喘いでしまう)
あぁあぁっ そ、そんなに舐めないでぇ// あぁん ひぅ あはぁ あぁぁっ//
(ねっとりと乳首と乳輪を舐め舐られていく快感に身悶えして震える)
ひゃぅっ あぁあぁっ//
(乳首に吸い付かれると、強い刺激に大きく身体を震わせて喘ぐ)
あはぁ そ、そんなに吸ったらぁ// ひぅっ んぁあぁっ あっ ああぁあぁっ//
(卑猥な音を立てながら強く吸われて、さらに強い刺激に淫らに身体を捩じらせて悶え喘ぎまくる)
ひぎっ か、噛んじゃやだぁ// あはぁ あひっ あぁん あっ あぁあぁぁっ//
(乳首を根元から先まで甘噛みされて、鋭い刺激にビクビクと震えながらよがり狂う)
はぁん あぁあぁぁっ//
(ソファーに座ったまま、孝之さんに右の乳房を貪られながら左の乳房を揉まれて、快感に悶え狂わされていく)
ひぅっ らっ、らめぇっ あひっ あっ あぁぁっ//
(乳首を摘まれて磨り潰される刺激に、ひときわ大きな嬌声を上げながらビクビクと震えまくる)
あぁあぁっ あんっ あはぁあぁぁぁっ//
(快感から逃げるように身体を捩らせるけど、孝之さんにソファーの背もたれに押し付けられるようにされながら、
さらに責められて、口元からうっすらと涎を垂らしながら、淫らに悶え喘ぎまくることしかできない)
んぁぁっ//
(ようやく乳首から孝之さんの口が離れて、その刺激にすら大きく身体を震わせてしまう)
あぁぁ…//
(吸われる快感責めから解放されたという安堵よりも、刺激を失ったことへの喪失感を大きく感じてしまい、
いやらしく笑う孝之さんを切なげに見つめる)
【続けます】 ひゃっ ああぁっ//
(右の乳首も指で強めに摘まれてビクンと震える)
ひぎっ あぁっ やめっ あっ あはぁあぁっ//
(両方の乳首を磨り潰すように刺激され、きつい快感に悶え喘ぎながら、孝之さんの腕首を掴む)
あひっ あぁぁっ やん あぁん あはぁっ//
(痛いぐらい硬く尖った乳首は敏感になりすぎて、孝之さんの愛撫を電流のような刺激で伝えてくる)
(髪を振り乱して首を嫌々と振りながら、鋭い快感に淫らに身体を捩じらせて悶え喘ぎまくってしまう)
あぁぁ… ゆ、許してぇ//
(意地悪く言いながら乳首を容赦なく刺激する孝之さんに懇願する)
あぅ んっ ちゅっ//
(乳房を責められながら唇を重ねられると、どんどん身体が火照っていく)
んぁ んちゅ んんっ くちゅ…//
(深いキスに身体を熱くさせながら、舌を絡め取られると余計に感じてしまう)
あぅん んっ ちゅぶっ…//
(濃厚なキスに呻きながら、乳首をこねくり回される快感に酔い痴れて悶える)
【今夜もよろしくお願いします^^】 (乳首を弄られ、悶える理紗に興奮を隠せない)
(唇を重ね舌を絡めると、呻きながら喘ぐ理紗をもっと虐めたくなる)
(唾液を口移しにし、唇の端から唾液を垂らし悶える姿に淫猥な気分を高める)
なんだ、そんなに乳首を虐められるのがいいのか…敏感だもんな、理紗の乳首は
(唇を離し、両方乳首をギュッと抓る)
(理紗が悶えると、指を離し、人差し指の根元から指先まで使って、乳首の先端を優しくゆっくり撫でる)
(指で乳首の先を何度も撫で上げながら、舌先で、理紗の唇に沿って舐めていく)
(強弱、硬軟、痛みと柔らかさと、メリハリをつけて、乳首を弄る)
乳首と乳房、もっと苛めるよ…もっと喘いでいいよ、理紗
(人差し指と中指の根元にそれぞれの手で乳首を挟み込む)
(指と指の間を何度か狭めたり広めたりして、乳首を挟み込み刺激する)
(そして、人差し指と中指の間の乳首を、根元から指先まで往復させ、乳首を擦る)
(指が軽く触れる程度で、優しい刺激が伝わるようにする)
おっぱいも揉んであげるよ…乳房にも刺激が欲しいだろ?
(根元まで乳首を擦っていき、そこで指に力を入れ、乳首を強く挟み込む)
(乳首を摘んだまま、乳房に手の平を押し当て、ゆっくりと円を描きながら揉んでいく)
(手に平に伝わる肌の柔らかさと肉感、弾力を愉しむ)
(だんだんと力を込めていき、乳房を押しつぶすように押し込んで揉む)
(そのうちに、ぎゅっと力を込めて乳房を押しつぶし、そのまま乳房を揉みし抱く)
(喘ぐ理紗に唇を重ね、口を塞ぐ)
(呻く理紗の口に舌を突き入れ、唾液を口端から垂らし、乳房と口を蹂躙する)
【続きます】 また舌や歯が恋しくなって来たんだろう
(唇を離し、右手を乳房から離す)
(理紗の口端から乳房に掛けて、肌の感触を楽しみ、唾液を擦りつけ、舌をゆっくりと這わせ舐め下ろす)
(乳房に近付くと、乳房に沿って舌を1周させる)
(ニヤッと視線を理紗の顔に向け、そこから乳房に沿って螺旋を描きながら、乳首へと舌を這わせていく)
(乳輪近くまで行くと、乳輪の外側を何度か舐め、焦らしながら乳輪へと向かっていく)
(ちゅっと、唇をすぼめ、いきなり乳房を含み、じゅうじゅうと強く吸い立て、強烈な刺激を与える)
(悶え喘ぐ理紗の口に、空いた右手人差し指と中指を押し込み、2本の指で舌を絡めとり、弄ぶ)
(唾液を口から垂らすように、激しく動かす)
【こちらこそよろしくね、理紗】 んぁ んんっ//
(舌を絡め取られながら唾液を流し込まれて呻く)
あぅ んくっ んくっ…//
(中年男の濁った唾液の味と感触に嗚咽を漏らしながらも、愛おしい孝之さんのものなので
ゆっくりと味わいながら飲み下して身体を疼かせる)
んはぁ あぁぁ//
(濃厚なキスに酔い痴れてしまい、唇を離されても、口を半開きにして少し舌を出した
蕩けた表情のまま孝之さんを見つめる)
ひゃん あひぃっ//
(乳首を抓られ、強劇に身体をビクンとさせながら喘ぐ)
だってぇ…// あぁん はぁ あぅ んんっ//
(敏感だった乳首をさらに淫らに開発したのは孝之さんでしょという視線を向ける)
(だけど、指で乳首を巧みに弄られて感じてしまい、また淫らに悶え喘いでしまう)
あぁ まってぇ これ以上されたらぁ//
(結構限界まで追い詰められつつあった理紗は、まだまだ苛めるという孝之さんに動揺する)
ひぅっ あはぁっ//
(指の付け根に乳首を挟まれてビクンと震える)
だめぇっ はぁん あぁあぁぁrr//
(乳房を揉まれながら、挟まれた乳首を刺激されて、今まで以上の快感に悶え喘ぎまくる)
(優しい刺激でも敏感に感じ取ってしまい、ビクビクと身体を震わせて身悶えてしまう)
あはぁ あぁぁぁっ//
(孝之さんの愛撫に応えるように弾力のある柔らかな乳房がいやらしく揉まれる度に弾む)
ひぁっ あぁあぁっ//
(乳首に強い刺激を受けるとビクンと、身体を硬直させながら悶えてしまう)
あぁっ らめぇ// あひぃ あぁん あぁあぁぁっ//
(だんだんと力を込めるように乳房を揉みほぐされて、乳首への刺激も加わって、感じまくってよがり狂う)
【続けます】 あぅん んっ ちゅぅっ//
(また唇を奪うようにキスされて蕩けてしまう)
んぁ ちゅくっ ちゅぶっ じゅぷっ…//
(舌を捻じ込まれて絡め取られ、口内を蹂躙するように唾液を啜られ流し込まれ、
身体の芯まで快感に酔い痴れてしまう)
んはぁ あぁぁ…
(唇を離されても、蕩けただらしない顔をしたまま孝之さんを見つめる)
はぁん あぁ あはぁ//
(淫猥な舌使いで口元から首筋、肩、胸元を舐められて、快感に震える)
ひぅっ はぁん あぁぁ//
(容赦なく乳房を舐め回され、唾液を塗りつけながら這い回る舌の感触に身悶えする)
あぁ…// やん あはぁん あぁあぁぁ//
(いやらしく笑う孝之さんに、ねっとりと乳首に向かって乳房を舐め回され、舌の動きに感じまくって悶え狂ってしまう)
(焦らすように乳輪まで丹念に舐めまくられて、舌の愛撫に翻弄される)
きゃぅっ あひぃっ あぁん あっ あぁあぁぁっ//
(焦らされた乳首を嬲るように舐め回されて感じまくってしまい、淫らによがり狂ってしまう)
ひゃん あぁあぁぁっ あはぁあぁぁっ//
(さらに乳房ごと強烈に吸い付かれて、凄まじい快感に悶え喘ぎまくってしまう)
あひぃ あぁぁ いやぁ も、もぅらめぇ//
(追い込まれた理紗は、絶頂の兆しを見せるようにビクビクと身体を震わせ始める)
あぅ くぅ んぐっ んんっ じゅぶじゅぼっ//
(半開きで喘ぎっぱなしの口に指を咥え込まされて、呻きながら悶える)
(指で舌を絡め取られて弄ばれながら、激しく動かされて、指で口を犯されるような快感に酔わされていき、
昂ぶりが抑えられない身体を震わせながら、口元からだらだらと涎をこぼしてしまう) どうした、理紗…体が震え始めたけど
イくならイってもいいよ、理紗…乳首や乳房だけでイケるんだものね、淫乱だなぁ
(待って、と懇願してくる理紗に耳を貸すつもりもない)
(それどころか、結局は苛められて嬉しいんだろう、と理紗の喘ぎ声や悶える姿からそう思う)
ほうら、口では待ってとか、やめてとか言っても、体は嬉しがるんだよな?
(口に含めた乳首を一度離し、理紗に言葉を掛ける)
(言うや否や、また唇に乳首をちゅっと強く含む)
(そのまま、唇を動かし刺激したり、乳首の先端を舌で舐めたりする)
(また、特日の先だけを、歯でかりかりと甘噛みする)
(しばらく楽しんだ後、乳房に口を開いて吸いつく)
(吸いついたまま、舌を這わせ、唾液で乳房をべたべたにしていく)
(乳首や乳輪、乳房に舌を回しながら刺激を加える)
(唾液まみれになった乳房を、じゅるじゅると音を立てて吸い立てる)
(啜りきれなかった唾液が、乳房と口の間から、理紗の肌を伝い、滴り落ちていく)
(唾液が伝って落ちた痕が、光に当たって卑猥に光る)
ああ、右の乳房もして欲しいんだよな、ほら、今するからね
(右手人差し指と中指は理紗の口の中に入れたまま、舌を捏ねくり回している)
(唾液まみれになった左乳房から口を離すと、左手を右乳房から離す)
(離したと同時に、右乳房を口に含み、舌を押し付け、乳首から乳輪、乳房を舐め回す)
(肉感と肌の感触、弾力を舌と口で堪能する)
【続きます】 (右手を口から抜き、唾液まみれになった左乳房に押し当てる)
(今度は左手を、理紗の口に持っていき、人差し指と中指の2本で、舌を捏ねくりまわす)
(ぬっちゃぬっちゃと、唾液にまみれた乳房を、卑猥な音と立てて揉みしだく)
(乳房を押しつぶし、乳首を指の間に挟み、口に含んだ右乳房と同様、容赦ない刺激を与える)
(右乳首は、根元に歯を立て、甘噛みして吸い立てる)
(歯で噛んだまま、乳首を根元から先端まで、乳房を引っ張り、顔を離していきながら擦っていく)
(先端まで来たら、乳首の先を強く噛むように、滑らせて歯を閉じる)
じゅ、じゅうっ…
(おもむろに、乳房に吸いつき始める)
(理紗に断りもせず、強く吸いつき、白い肌に赤黒い痕を付け始める)
(一目見て、男につけられたものだと分かるように、いくつも付けていく)
ああ、理紗、明日、胸元が開いた服を着ていこうか?
乳房の上の方に、俺が愛して付けた痕が、ちらっと見えるように、さ
(お前は俺の女だぞ、って周りに分からせようか?)
(そんな状況を思わせながら、理紗を興奮させていく) あひっ あぁぁ//
(絶頂の兆しを見せ始めると、孝之さんに余計に意地悪く責め立てられる)
あぅ…
(淫乱だと詰られ、傷つきながらも、その言葉責めにも感じてしまって身体が熱くなる)
んぁっ ひゃん あはぁ//
(乳首を吸うのを止められたかと思うけど、それは理紗の様子を伺うだけで、
さらに強く吸われて感じさせられてしまう)
あぁぁっ// あひっ あぁっ ら、らめぇ// あぁん あはぁあぁぁっ//
(乳首をきつく吸われたり唇だけで扱かれたり舌で舐めまくられたり甘噛みされたり、
様々な刺激で責め立てまくられ、快感に悶え喘ぎまくってしまう)
あはぁ あぁあぁ ひぅ あぁあぁあぁぁっ//
(乳房にむしゃぶりつくように吸い付かれ、卑猥な音と強すぎる刺激によがり狂う)
あぁぁ らめぇ あひ あっ あぁあぁぁっ//
(肌に伝わる孝之さんの涎にも感じてしまいつつ、快感にビクビクと震えながら淫らに悶え喘ぐ)
あぅん んぐぅ うぅ じゅぶっ じゅぶぶっ//
(快感にほだされるまま、口の中に捻じ込まれて舌を捏ねくる指をしゃぶってしまう)
ふぅん あぅ うっ うぅぅっ//
(左の乳房から孝之さんの口が離れと思ったら、右の乳房を貪られて身体をヒクつかせながら呻く)
(いやらしく乳房全体や乳輪や乳首を執拗に舐め回されて吸いまくられて淫らに悶える)
んはぁっ//
(口から指を引き抜かれて、口元から孝之さんと理紗の混じり合った唾液をこぼしながら呻く)
あぁん あはぁ あぁあぁぁぁ//
(口内と舌を蹂躙されて蕩けたもの欲しげな表情のまま、乳房と乳首への愛撫に淫らに喘ぐ)
【続けます】 あひっ あぁあぁぁっ//
(右胸を貪られながら、孝之さんの唾液まみれになった左の乳房を揉まれる)
(舐め吸われまくって敏感になった乳房を容赦なく揉みしだかれ、乳首を刺激され、
感じまくって淫らに身悶えしまくる)
あぅっ んんっ はむっ じゅぶっ んっ んっ じゅぶじゅぶっ//
(さっきとは違う手の指を口に捻じ込まれて舌を捏ねられて、呻きながらもしゃぶりついてしまう)
(左右交互に乳房を責められる快感に蕩けた表情をして、孝之さんの指を愛おしそうにしゃぶる)
んはぁっ// あっ あぁあぁぁぁっ//
(右胸の乳首を甘噛みされながら強く吸われると、あまりの快感に震える身体を仰け反らせながら、
しゃぶっていた指を吐き出してしまうほど激しく喘いでしまう)
あはぁ そ、そんなに噛んじゃダメぇ あぁっ あぁあぁぁ//
(乳首を甘噛みされながら乳房を引っ張られ、きつすぎる刺激に翻弄されながら悶え喘ぐ)
ひぎっ ああぁあぁぁっ//
(乳首の先端を強く噛まれて、悲鳴に近い嬌声を上げながら仰け反った身体をビクビクと震わせる)
あぁっ も、もぅゆるし…て ほんとに もぅ… あぁん//
(左右の乳房を貪られ揉みくちゃにされ、敏感な乳首を執拗に責められ続けて追い込まれていく)
んくっ んんっ じゅっ じゅぶっ じゅぶぶっ…//
(隙あらば指を口の中に捻じ込まれて、しゃぶらされながら悶える)
ひゃぁっ あぁっ あひっ やん あはぁん あっ あっ あっ…
(容赦なく乳房を責められ続けて、昂ぶりを抑えきれなくなってしまう)
あひぃっ あっ あぁああぁあぁぁぁーーーーっ!!!///
(乳首を甘噛みされながら吸われる強烈な刺激に耐えられず、
はしたない声を上げながら大きく身体を仰け反らせてイッってしまう)
あ… あぁ…//
(ビクビクと震える理紗のショートパンツの股間がお漏らししたように一気にシミが広がっていく)
【続けます】 あ… あぁ…//
(脱力してぐったりとなりながらソファーに寄りかかる)
はぁ はぁ…
あぅ あはぁ//
(理紗が絶頂に達しても、孝之さんはお構い無しで乳房を貪ってくる)
あひっ あぁぁ//
(わざと強く噛んで歯型を刻み、強く吸い付いてキスマークを付けられていく)
…い、いやぁ//
(まだ絶頂の余韻が冷めやらぬ中、どんどん右胸に痕を付けられていくのを嫌がる)
(嫌がれば嫌がるほど余計に刻まれてしまう)
あぅ… そ、そんな…//
(いやらしく笑う孝之さんの淫らな提案に動揺を隠せない)
(でも、身体に刻まれた孝之さんの痕を見た男達に余計に興奮されて、
襲われるようなことを淫らに想像してしまって、再び身体が火照り返していくのを感じる)
【今夜はここまでで良いですか?】 ありがとう、理紗
そうだね、1時半回ったからね
遅くまで一緒に居られて嬉しかったです こちらこそ ありがとうございます
私もずっと一緒にいたいです
ほんとはもっとしたかったんだけど
イキ落ち寝落ちしそうで…//
また明日でも、時間があればお願いします
また夜に伝言します
お疲れさまでした
よく寝てくださいね
それじゃおやすみなさい ノシ
先に落ちます そんなこと言われると、嬉しくなってしまいます
もっと理紗と一緒に居たくなるよ
イキ落ち寝落ち、OKだよ
乳首責め、し過ぎかな?
はい、明日も大丈夫です
21時には来れます
理紗こそお疲れ様、体を休めてね
今夜もありがとう理紗
一緒に過ごせた時間、とても嬉しかったです
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 翔太くん!ほんとにごめんね…
真っ先にこれ、約束のものを…
(ラッピングしてある小分けのマロンクリームのロールケーキを渡して)
明日の好きな時間にでも食べてほしいな ううん。ぜんっぜん大丈夫♪
(満面の笑みで答え、綺麗にラッピングされたロールケーキを渡され、)
うわぁ…綺麗にラッピングしてある…ありがとう!
じゃあ、お礼に…こっちこっち
(ロールケーキをベッドの横の机の安全な場所に置いてから、美咲の手を引いて)
美咲…ありがとう…ちゅう…レロ…
(ロールケーキに負けないぐらいの濃厚なキスをする) あのね?正直にいいます…
ちょっとお酒をのんだの、しょーたんに会えるのがうれしくて
でね?一生懸命につくったロールケーキわたして、酔った気分でしょーたんに甘えたかったの…
積極的にもなりたかったの…
しっぱいだあーー!!
それ、かわいくラッピングできたでしょ?笑
あん、もう…んっ…ちゅ
(すでにお酒で体が熱くなっているのに突然の口づけでさらに熱くなり)
ベッドで…寝たら、ごめんなさい…んん… (酔ってろれつの回らないしゃべり方で必死に弁明する美咲をみて)
うんうん…そっかそっかぁ…可愛いなぁ美咲は。よしよし。頑張った頑張った
(美咲の頭を撫でながら) (頭を撫でられてさらに顔は赤くなり体は火照り)
しょーたん…抱いて……ちゅ
まだ見せたことのない私をみて…
(衣服をぬいで下着だけの姿を見せてから)
しょーたんもぬいでくれる?裸がみたいの…下着姿の… (美咲の下着姿に感極まり)
美咲…すっごくキレイだよ…
うん…わかった…
(Tシャツとズボンを脱ぎ捨て)
どうかな…あんまり引き締まってなくてお肉多いんだけど… (本当にお肉のある姿を見て、ふふっと笑ってから)
しょーたん、運動の、しなさすぎー笑
(人差し指を立てて左右に振って)
はやくいこ?ベッド…ちゅ、んっ…
(口づけをかわしながら二人ベッドへ横たわる) うるさいな〜もう…うん。いこっか。…ちゅう…レロ…ちゅく…
(ちょっとふくれて見せたあと、濃厚なキスをしながらベッドに進んでいく)
ちゅう…レロ…レロレロ…はぁ… 普段しないんだったら…私で…あっ言っちゃった
(自分の言葉にはっとして顔が真っ赤に)
んっ、んん、ちゅっ…しょーたん、好きっ
だーいすき…ちゅ
(横にいて手を彼の胸の上において触れはじめて) ちゅく…レロレロ…ん〜?美咲今なんて言った?言わないと…
(耳もとでささやき、そのまま耳を舐める)
めちゃくちゃにするよ?ちゅ…レロ… (囁かれる言葉に自分でも恥ずかしくなり)
ちゅ…2回も言わせるの?…んっちゅ…
しょーたんに、抱かれたいの…
(彼の乳首を回すように撫で、体をくっつけて体温を感じて)
いいよ?めちゃくちゃにして…何もかも そっか…はぁっ…気持ちいいよ美咲…
(乳首の刺激に軽く身震いしながら)
じゃあ…めちゃくちゃにしてやる…
(強く抱き締めながら、舌を絡ませあう情熱的なキスに変わる)
ちゅ…ちゅく…レロレロ…じゅる…はぁ…愛してる…愛してるよ… んっ、んんっ…ちゅ、ちゅっ…
(強い抱擁に安心し嬉しくなり手も自然と動きが速くなり)
私も、大好き…愛してる……しょーたんの好きにしていいよ?
ぁっ、ん…
(彼の顔を、頭を無造作に撫でて、片足を絡ませるようにして) ちゅ…はぁ…レロレロ…じゅる…はぁ…美咲…
(抱き締めながら、ブラのホックに手をかけ、乱暴にプチプチ外し、腕から通して投げ捨てる)
美咲のおっぱい…すっごくキレイ…揉んだりするのもったいないよ…でも…我慢できない…!
(両手で乱暴に揉みしだき、乳首を指で弾く)
あぁぁたまんない…もうネジ外れちゃったみたい僕… 綺麗じゃないよ、もっと綺麗な子いるもん…ぁあっ
(乱暴に脱がされて露わになった胸を見られて)
しょーたん、しょーたん…大好き、あっ、ああっ
(乳首への刺激に体は仰け反り片手はベッドのシーツを掴んで)
んっ、ああっ…しょーたん、もっとして… (おっぱいを揉みしだき、指で乳首を弾きながら)
おっぱい舐めちゃおっかな…いただきま〜す♪(おっぱいを口に含み、舌で乳首を転がす)
ちゅ…レロレロ……じゅる…こんな固くなってる… (ぷくりと硬くなった乳首を舌で刺激されると反り返る体は左右に少し捻れ揺れ始めで)
ああぁ…そこっ、きもちいぃの、やっ、そぅ、ぁぁああ、そっ…ん
(片手はシーツを掴みながら、もう片方は必死に声がでない様に唇にあてて) (乳首を甘噛みしながら舌先でくすぐるようにいじる)
じゅる…カリッ…レロレロ…柔らかくておいしい…美咲乳首だけでイッちゃいそうじゃん…
(右手を股間に忍ばせて、湿り気をチェックする)
オマンコめちゃくちゃ濡れてきてる… (甘がみされると刺激は全身を走り足は内またぎみになって)
しょーたん、いきそう…いっちゃう、んっ、はぁっ、ぁんっ、ぃくっ……
(パンツへの手の感触に足には内またを保つように力が入り)
ゃっ…だめっ、ぅぅん、しょーたんのせぃ、ゃっ、あっんっ
(シーツから手を離して枕を必死に掴み) (股間にあてがった手からオマンコにゆっくり指を入れ、ゆっくりピストンしていく)
乳首だけでイッちゃうなんて…何回イッてもイキ足りないんじゃない?なんて…クチュクチュクチュクチュ…めちゃくちゃびしょびしょ… だって…だって、しょーたんだから…やっ、ああっ、こえ出ちゃうよ、んあっんっ
パンツ脱がせて、汚れちゃうから…
(脱がされないパンツと股間への刺激にどうしていいか分らないが素直に聞いて)
ちょっと待って…
(彼の肩をとんとんと軽く叩いて注意を促しパンツを腿までおろして) (美咲の指示を受け、はたと気付き、頭を撫でながら)
あっ、ごめんごめん!脱がしていくね。
(パンツを脱がしていく時に、美咲の足に目がいってしまう)
はぁ…はぁ…あの…さ…美咲の足…舐めながら手マンしていい?…フェチ…なんだ…裸足の… (パンツを脱がされて裸を見られることの恥ずかしさと嬉しさが交じりあい)
足??…てまん?フェチって。笑
いいよ?でももう眠気がきてるから、途中で寝ちゃうかもだけど…
(片膝を少しあげて内またになってるが彼を受け入れるように力を抜いて)
しょーたんの顔が見れなくて、残念… やった…ありがとう…
(片足を親指からしゃぶりながら指をオマンコに入れ、少し早くピストンしていく)
レロレロ…ちゅー…レロレロ…おいしい…美咲の足…汗の味がする…いいにおい…興奮しちゃう… シャワー浴びたのに、嘘っ。
(片足の指からの愛撫と股間への刺激は初体験で、驚きと興奮と期待とが頭の中をぐるぐると巡って)
やっ、ひゃっ、しょーたん…なんかくすぐったいような、ぁん…でも…ぁぁん…
またいきそぅ、興奮してっ、もぅあそこぐちょぐちょだよねっ、ああっ…きもちいいよっ
(自分のオナとは違う指の動きに足は徐々に開いていき) しょーたん寝ちゃったよね?どうしよう…やっぱり男の人だから重い。笑
(股間の指を抜いて彼の手を自分の顔の横に置くようにして)
おやすみ、しょーたんっ…やっぱり、ちっこい。笑
(上で寝ている彼の背中に手をそえて…ふたり夢の中へと)
以下空室です… しょーたん寝ちゃったよね?どうしよう…やっぱり男の人だから重い。笑
(股間の指を抜いて彼の手を自分の顔の横に置くようにして)
おやすみ、しょーたんっ…やっぱり、ちっこい。笑
(上で寝ている彼の背中に手をそえて…ふたり夢の中へと)
以下空室です… >>279さん
透さんへ
ナオって名前やめて♀にしたほうがいいかな?
挨拶もお礼も言えないで、ごめんね?
雑談スレなの、ここ。
連れてきてくれて ありがとー。
もう書けない、、こわい、、。
何も書けないよ、、。 >>280
ナオさん、よろしくね?
なんだか随分落ち込んでるみたいだけど大丈夫…?
オレで良ければいっぱい甘えて欲しいな… >>281
ナオのままで大丈夫だよ…
そんな怖がらないで…
ここは悪い人ばっかじゃないし…
またナオが色々気にしないで気持ちよくなれるお手伝いさせて欲しいな…
ナオ、ダメかな…? うん、、透さん、ありがとー。
もうナオって名前は汚されちゃったから、てか、また追いかけてきて、読んで、なんか言われたらやだから、♀で、いいやw
ありがと。連れてきてくれただけで、、、
ね?なんか書こうとすると、こわくなるよ、、
言葉が詰まる、、、。
ここ、みつかりたくないな。だれにも読まれたくないな。
なんか重くてごめんなさい。
あと、こんな時間に大丈夫ですか? てか、もう部屋の中だから、自由?
こんな朝早くから、だれもいないと思ったし、
引かないで、すぐ部屋に連れてきてくれて、
ほんと優しい人と出逢えて良かった、、嬉しい。
透さん、何時くらいまで平気なの?
ナオは、今日午後13:00から、仕事、、。 ♀さんでもいいんだけど、なんか名前つけて貰った方が話しやすいかな…
無理なら名無しで大丈夫…
ここは使い方あまり知らないで使うと色々厳しいツッコミ入るからね、少しずつ慣れれば大丈夫…
オレは時間は大丈夫、時間が許す限りオレと一緒にいてくれる…? 名前欄は、とりあえず、もうトラウマになっちゃってるから、♀にする、、。
もう部屋の中で2人きりなんだよね?
部屋の中では、ナオって呼んで、、、。
意味不明かもだけど、ごめんね、、。少しづつ回復できそう、、。ありがとー。 【E-mailの欄にsageって入れてね、もしくは下の、sageる、ってトコクリックしてね】 【ナオ、E-mail欄にsageって入れないとスレが一番上に来て目立っちゃうよ…
ナオが目立ちたくないなら別の部屋探してくるけど大丈夫?】 透さんは、優しいし、超男らしいね?
ナオたすけてくれた、、。
あの、ここはきびしいて、この部屋は、自由でしょ、、雑談もOKて、、。
エッチスレ全体がきびしいの?
数日前から、来たばかりで、新人?だから、わからないよ、、。
色々教えて、、。
オナニー指示もしてほし、、。
眠ってないの、、。
透さんは今日お休みなの?
ごめん、うざいがトラウマになってる、、。 >>290
【ナオ、とりあえずコッソリしたいなら部屋探して来たから一緒に移動しない?
今度はE-mail欄にsageって入れてね?
秘密の隠れ家、って部屋に一緒に移動しよ。
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1504781664/l50/?v=pc
移動して待ってるね、落ちます。 この部屋でいいよ?てか、この部屋がいい、、。
sageた、、気をつける、、。
透さん、ありがとー。なんか、緊張して、フレンドリーになれない、、。
透さんは、気さくなかんじだね?
いいかんじ、、、。嬉しい。 部屋予約しちゃったけどナオがここがいいならキャンセルしてくるけど…
そんな顔も見えない相手に緊張しないで大丈夫、ナオの自然な感じでいいからね?
ナオが嬉しいなら嬉しいな…
オナ指示も興味あるんだね…?
ナオが良ければ指示してみたいな… ちがうの、移動する!
でも、画面固まってて、行けない、、もう少し待って、、すぐ行くから、、。
悪霊退散! 着きました
こんばんは、理紗
今夜は、理紗に会えて嬉しいです
よろしくね 孝之さん こんばんは^^
昨日はごめんなさい
私もお会いできて嬉しいです
今夜もよろしくお願いします
孝之さんからでしたよね? いいですよ、気にしないでね
謝ることもないですよ
自分のことを優先で構いません
はい、次から書き出しますね はしたなくイっちゃったねえ、理紗
しかも、ショートパンツまで濡らして…お漏らししたのかな?
あ〜あ、ソファーにもシミが出来ているじゃないか…人前で、こんな姿になっちゃって
どんな姿になっているか、教えてあげようか、理紗?
(乳首を責められてイった理紗を卑猥な言葉を掛けて嬲る)
(そう言っている間にも、両方の乳首をこねくり回すのは休めない)
形の良いおっぱい、唾液でべたべたにしちゃって
乳首も吸われて噛まれて弄られて、硬くしちゃって…しかも、赤くなってるよ
愛撫されたっていうのが丸わかりだね?
ねえ、乳房にも吸われた赤黒い痕が残っちゃってるし
(乳首や乳房の様子を、笑みを浮かべて理紗に認識させるように呟く)
(乳首を捏ねくっていた指を離し、人差し指で弾く)
(両方の乳首を、交互に、また同時に、ピンっと何回も執拗に弾く)
(噛まれ、吸われ、敏感になった乳首への責めは緩めない)
自分の股間も見てごらん、理紗…どんなになっている?
シャワー浴びてきれいになったはずなのに、濡れちゃってるよ?
ショートパンツが濡れたってことは、下着も当然ぐしょぐしょなんでしょう?
凛としている理紗の姿にあこがれている奴らが見たら、ショックを受けるだろうね
でも、こんないやらしい姿は俺しか知らないんだけどな
(恥ずかし嫌がる理紗に無理やり聞かせると、顔を近付け、唇を重ねる)
(優しく、軽く口づけをすると、すぐに離す)
(2〜3回繰り返した後に、ぐっと唇を押し付け、舌を突き入れ絡ませる)
(ディープキスをしたまま、乳首を優しく撫でたり擦ったりする)
【続きます】 さて、もうちょっと乳首を虐めるよ
(唇を離すと、つうっと唾液が糸を引く)
(唾液が、理紗の顔や体に垂れていく)
(その唾液を、指でなぞり、理紗に塗り付ける)
今度はこうしてあげるよ
(乳房を横からぎゅっと丸めて掴み、乳首を突き出させる)
(突き出た乳首を、ちらっと見やり、舌なめずりをして、理紗を見てから、舌先でペロッと舐める)
(乳房を真ん中に寄せ、乳首を近付けると、両方の乳首を滑らせるように先っちょを舌先でぺろぺろと舐める)
(唾液を塗りたくり、べちょべちょにしていく)
ちゅうっ…
(乳首の先にすぼめた唇を当てて、卑猥な音を立て、唾液を啜り取る)
おっぱいばかりじゃあね…こっちの味も確かめようか
(ぎゅっと乳房を掴み、乱暴に揉みしだく)
(そのまま、濡れた股間へと顔を近付け、くんくんと匂いを嗅ぐ)
(上目遣いで理紗の顔を見やると、舌を出し、ショートパンツの濡れた部分を舐める)
(理紗の出した汁を、味を確かめるように何度も舐める)
(一緒に唾液を塗り付け、ショートパンツのシミを広げていく)
(顔を股間にぐっと押し付け、乳房を握って背もたれに押さえつけると、じゅうっと音を出して、理紗が溢れさせた汁と唾液が交じり合った部分を啜り始める)
(啜っている時も、乳首を指の間に挟み込み、乳房を揉みしだく)
【今夜もよろしくね 理紗】 はぁ はぁ…
あ… ご、ごめんなさい…
(絶頂に達してヒクヒク震えて息を乱す)
(孝之さんにいやらしく言われて、ソファーを汚してしまったことを謝る)
ひぅ あぁん あっ あはぁ//
(乳首をこねくり回されて身体をビクビクと震わせながら喘ぐ)
あぁん も、もぅ許してぇ//
(延々と続く快感責めに悶え喘ぎながら、ねちっこく乳房を愛撫しながら卑猥な言葉を浴びせてくる孝之さんに許しを請う)
ひぅっ あひっ やめっ あぅっ ひゃん あぁぁっ//
(敏感な乳首を指で弾かれる度に快感の電流が全身を駆け巡り、身体を仰け反らせるように震える)
あぁ// いやぁ そんなこと言わないで…//
(お漏らししたように濡れてしまったことを辱めるように言われ、嫌々と首を振って恥ずかしがる)
あっ…
(顎を掴まれて孝之さんの方を向かされる)
んっ ちゅっ ちゅっ//
(軽いキスを繰り返されて震える)
あぅん んっ ちゅくっ んんっ ちゅぶっ//
(強く吸い付くようなキスに呻く間もなく舌が入ってきて舌を絡め取られて、
ぞくぞくしながら身体が火照り返してくるのを感じる)
(蕩けるようなディープキスと乳首を優しく撫でたり擦る愛撫に酔わされて、自分からも求めて舌を絡めてしまう)
んぁぁ//
(唇を離されて、孝之さんに引きずり出されるように舌を出した蕩けた表情で呻く)
あぁん//
(口元から垂れ落ちた唾液を肌に塗り付けられてヒクッと震える)
【続けます】 あぁ// もぅ…//
(まだ乳首を虐めるという孝之さんに、やめてほしいと懇願するような表情を浮かべるが、
新たな快感に期待にして身体を疼かせてしまっている)
あはぁん あぁぁ//
(乳房を強く握り締められて喘ぐ)
あぁ… だめぇ//
(舌なめずりしながら、突き出された乳首に顔を近づける孝之さんに怯える)
ひゃん んぁっ//
(乳首を舐められ、ビクビクと震えながら喘ぐ)
あぅん やぁん あぁぁ はぁん あぁっ あはぁぁぁっ//
(乳房を寄せられ、両方の乳首を同時に舐められたり、卑猥な音を立てて吸われたりして、
唾液まみれにされていく感触と強い刺激に翻弄攫えながら悶え喘ぐ)
んぁあぁっ あはぁん//
(柔らかくて弾力のある乳房は、どんなに揉みくちゃにされても、元のお碗型の形に戻ろうとする)
(その感触が孝之さんを興奮させるのか、執拗に揉みしだかれてしまい、愛撫に感じまくってしまう)
あぁ…//
(乳房を掴みながら、顔を下半身に移動させていく孝之さんに動揺する)
あん いやぁ//
(濡れた股間の匂いを嗅がれて、恥ずかしさでいっぱいになる)
あぁん だめぇ そんなところ舐めちゃ あぁん//
(股間に顔を押し付けてくる孝之さんにショートパンツ越しから舐められて、
動揺しながらも敏感なところを刺激されてビクンと身体を震わせる)
ひゃ あぁん あはぁ あぁあぁぁ//
(服の上からなのに、秘部を舐められて物凄く感じてしまって悶え喘ぎまくってしまう)
(乳房も揉みしだかれっぱなしで余計に感じさせられて、身体がどんどん熱くなっていく)
【こちらこそ お願いしますね^^】 そんないやらしい声上げて、そんなにおっぱい弄られて嬉しいのかい?
いやあ、って言いながらも、受け入れちゃってさ
(ピンと、左乳首を右手人差し指で弾く)
(今度は、右乳首を左手人差し指で弾く)
(最後は、同時に両方の乳首を強く弾く)
(痛みを感じさせた後、舌先で唾液で濡らしながら優しく舐め上げる)
(そして、乳首から顔を離し、股間へとまた近付ける)
しかも、股間をショートパンツの上からだっていうのに、舐められて興奮しちゃって
理紗のエッチな匂いがするよ…興奮した雌の匂い
男を誘う、淫らな女の匂いがね…こんな匂い巻き散らしていたら、襲われるんじゃないか?
俺も興奮しちゃってるよ
(べったりと舌を押し付け、舌全体で理紗のシミを舐めとろうとする)
(弾力のある乳房を荒々しく揉みしだき、股間に吸いついたまま熱い息を吹きかける)
(理紗の濡れた股間が暑くなるように、刺激を与える)
ああ、我慢できなくなってきたよ、理紗
直接、理紗の濡れたところ、舐めたくなった…ほら、ショートパンツ、脱ぎなよ
(股間から顔を離し、乳房を嬲っていた手を離し、ショートパンツに手を掛ける)
(ずるっと、一気にショートパンツだけを足元までずり下げる)
ほら、脚を上げなよ、理紗
(そういって理紗の脚を上げさせると、ショートパンツを脚から脱がしとる)
見てごらん、理紗…この部分、色が変わってるね、なんでかな?
(ショートパンツの濡れた股間部分をめくって見せながら、理紗に問い掛ける)
(さらに理紗を辱めようと、その濡れた部分を口に含み、じゅうじゅうと吸い立てる)
ん、理紗の味がする…ここに何がついて、湿らせちゃったのかなぁ?
(いやらしい笑顔を見せ、理紗の羞恥心を煽る)
【続きます】 おや、下着も濡れているね?
(おもむろに白いショーツに目を落とし、色が変わった部分を見つめる)
シャワー浴びたのにね…水をしっかり拭き取れなかったの?
じゃあ、その部分、しっかり乾かさなきゃあね
(手にしたショートパンツを床に投げると、理紗の太ももに手を回し、脚を広げさせる)
(そのままソファーの背もたれに押し付け、股間に顔を埋める)
じゅうじゅうっ…
(下着の濡れた部分に唇をすぼめて押し付け、卑猥な音を響かせ啜り立てる)
(口の中に、理紗の味が広がってくる)
(それに興奮し、舌を押し付け、唾液で濡らしながら、また啜る)
ぴちゃっ…
(下着をずらし、割れ目を舌で舐め上げる)
(唾液を塗り付け、理紗から溢れ出る少ししょっぱい汁を舐めたり啜ったりする)
(理紗が体をよじって逃げようとしても、押さえつけて体の自由を奪う) あぁぁ//
(意地悪く言う孝之さんを顔を赤らめながら見つめる)
ひぃんっ//
(左の乳首を弾かれ、鋭い刺激にビクッと身体を跳ねさせるように悶える)
あひぃっ//
(右の乳首を弾かれ、鋭い刺激にビクッと身体を跳ねさせるように悶える)
きゃうぅっ//
(両方の乳首を弾かれ、強すぎる刺激に大きく身体を仰け反らせて悶え喘ぐ)
はぁ あぁん あはぁ//
(強い刺激の後で優しく舐められて余計に感じてヒクヒク地震えながらよがり狂う)
あぁ… いやぁ// 言わないで//
(顔を股間に埋める孝之さんに、いやらしく言われて恥ずかしがる)
あひぃ あぁっ だめぇ//
(舌で舐められると、ゾクゾクしてしまい、震えながら顔を左右に振って嫌がる)
あはぁ あぁぁっ//
(さらに追い詰めるように乳房を荒々しく揉みしだかれ、快感に身を捩らせながら悶え喘ぐ)
あぁん あぁ あひぃ あはぁ い、いやぁ//
(股間に息を吹きかけられて、熱い息を感じる度にヒクッヒクッと震えて喘いでしまう)
あぁ やん あぁぁ//
(理紗も脱がして欲しかったので、孝之さんに従って、ショーツパンツを脱がされやすいように腰を浮かし、
言われるまま脚も上げてショートパンツを脱がされる)
(でも、白いショーツもぐっしょりぬれてしまっているのを孝之さんに晒してしまう)
【続けます】 あ… いや… そんなの見せないで//
(脱がしたショートパンツの股間部を見せ付けて意地悪く尋ねる孝之さんを嫌がるように、
恥ずかしそうにして顔を背ける)
あぁっ// どうしてそんなこと…//
(目の前でショートパンツの濡れた部分を咥えて啜る孝之さんの変態ぶりに動揺する)
(でも、本当はそんな風に辱められるのは嫌いじゃなかったりする)
うぅ… もぅ… バカぁっ//
(いやらしく笑う孝之さんを顔を赤くしながら罵る)
【続けます】 な、なにを//
(ショーツの濡れた部分に興味を持つ孝之さんから守るように股を閉じようとする)
あぁ//
(でも、孝之さんの身体が脚の間に割って入ってきて閉じることができない)
も、もぅ… 知ってるくせに!//
(わざとらしい言い回しに、思わず孝之さんに愛撫されたから濡れたんだって言いそうになる)
あぁん やん//
(脚を左右に大きく広げられて、股間に顔を近づけられると、恥ずかしさを感じながらも、
孝之さんの熱い息と顔の気配に身体が熱くなって疼く)
んぁ あはぁ//
(股間に顔を押し付けられる感触に身体を仰け反らせながら喘ぐ)
ひゃん あぁっ やめっ 舐めちゃ あっ あはぁ//
(容赦なくショーツ越しから舐められ、さっきのショートパンツ越しからとは比べ物にならないような刺激に悶え喘ぐ)
あひぃ あはぁ やん あぁっ あん あぁあぁぁぁっ//
(吸い付かれ舐め回され啜られる快感に翻弄されながらよがり狂う)
あぁぁっ//
(ショーツをずらされ、直に割れ目を舐められビクビクと大きく震えながら悶える)
(愛撫に反応して愛液がどんどん溢れてしまう)
やん あぁっ あはぁぁあぁぁっ//
(あまりの快感に、悶え喘ぎながら身体を捩って逃げようとしてしまう)
あひぃ あぁっ ああぁあぁぁっ//
(孝之さんに押さえつけられ、秘部を嬲るように舐め啜られてしまい、
艶かしく身体をくねらせまくりながら淫らに悶え喘ぎまくってしまう) すみません
急に眠くなってしまいました><
眠気に負けてしまいそうなのでこのまま落ちます
今日もありがとうございました
また明日の夜に伝言します
おやすみなさい ノシ
先に落ちます はい、了解です
23時半回ったし、眠くなる時間だよね
明日は仕事だからね
こちらこそありがとうでした
理紗に会えて嬉しかったです
明日の伝言も楽しみにしています
理紗に会えたら嬉しいな
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 お待たせしました
今夜はよろしくお願いします
あつしさんで宜しいんでしょうか?
お年は30手前ということは20代なんですか? 改めてこんばんは、移動ありがとうございます。
こちらこそよろしくお願いします。
はい、あつしで大丈夫です。
♀さんも良かったらお名前教えて頂けませんか?
そうですね、もうすぐ30て感じですが大丈夫ですか?
自分はしがない独り者ですが♀さんは? 改めましておはようございます。
よろしくお願いします。
朝、お早いのですね。
これからお仕事ですか? おはようございます
これから準備をして出勤、という感じですね
約2時間ほど時間があるので、その間お話ができると嬉しいです
今日はお仕事ですか?お休みですか? そうですか。
お疲れ様です。
こちらは今日はお休みです。
2時間ほどですね。
よろしくお願いします。
今年の秋は残暑が厳しくなくていいですね。 おやすみなんですね、ゆっくり過ごされてください
そうですね、例年より比較的楽な感覚です
台風もやっと去ってくれたのでひと安心です ありがとうございます。
そうですよね。
昨今の秋って、なくって残暑が長くて、夏の後すぐに冬の感がしていました。
台風も去りまして一安心ですね。
独身ですか? そうですそうです、去年はそんな感じでした
独身です、30前半ですね 去年だけでなく、だいぶ前からそんな感じだと思いました。
独身さんですか。
彼氏はおられますか?
こちらは30代後半の独身です。 あぁ、そう言われるとそんな感覚ですね
私のところはすっきりした気持ちの良い秋晴れです
昨日は1日雨降りだったので少しホッとしますね
彼氏はいます、まだ付き合い始めて短いですけれど ええ、秋物という服装の感覚がなかった気がします。
大事に至らなくてよかったですね。
こちらも今日は晴れるみたいです。
彼氏とはつきあってどのくらいですか? それはよかったです
雨降りはどうしても気分が下がる気がして嫌ですよね
約1ヵ月半ですね 後、洗濯物も乾きませんからね。
1ヶ月半ですか。
では楽しい頃ですね。
お互いの家に泊まったりはされているのですか? 楽しいですね
割と連絡もこまめにしてくれるので嬉しいです
いえ、行っていないです
仕事や時間の都合で夜のデートが殆どでしてw まめに連絡があるのはいいですね。
社会人になるとどうしても夜に時間を取ることが多いですね。
夜合ったそのままホテルへ、と。
休日とか合わないというわけではないんですよね? お互いにカレンダー通りではない仕事をしているので休みもなかなか(汗)
彼が営業職なので休みの日も少し仕事したりとかもあるので厳しいですね
なので夜に会ってラブホにのパターンが殆どです
それでも週2ペースでは会えてるのでそんなに不満もないですね ああ、確かにカレンダー通りでないと、難しいですよね。
後、日付や曜日の感覚も狂いますし。
けど、週2でラブホだと、結構お金かかりません?
どちらが誘われるのです?
♀さんがそれとなく促すとかw 狂いますね、そういう視点だとカレンダー通りの仕事はいいなと思ったりもします
どちらからともなく、という感じですね
ただ最近は私から言うように促されるようになってる気がしますが、これもプレイの一環かなw
安めの(でも衛生面は大丈夫です、少し音がうるさいけど)ラブホですね
彼氏のほうが多く払ってくれるんですけど、ここはやっぱり少し申し訳なさも感じます やっぱりカレンダー通りの仕事がいいですよね。
促されるようになっているのですか。
でも、まんざらでもないんでしょ。
一緒になってしまえば、好きなだけ出来ますよ。 はい、まんざらでもないですww
長く付き合いたいとは思うのですけど、現実的には年齢差もあるのでどうなるのかなぁとも
私としては気にならないんですけど、相手がどう考えているのかはわかりませんし 会うという日はもう既に出来上がっているのですねw
♀さん、エッチな女ですね。
もしかして彼氏は年下さんですか? そうです、会う前から高まっていますww
エッチな女です、否定できませんw
いえ、彼氏は年上です もしかして今晩会うとか?
年上ですか。
なら、なおさらだと思いますけど。 会いたいですね
ペース感覚でいえば今日か明日か、って感じですw
ただ、彼氏は×1なのでそういう部分では慎重でしょうね では今からもう昂ぶってきていますか。
けど、×1だけに、女性の扱いも上手いのでは? 実際に会うことになれば高ぶりますけど、まだ大丈夫ですw
まぁ、それは確かに
エッチも上手いですしねw そう言いながら、こうして話している内に気になったりしてw
そっちは聞いてないのに答えるなんてw
♀さんセックステックにめろめろなんですね。 話しするうちに誘いたくなっちゃうかもですね
あ、ついつい答えてしまいましたww
メロメロです、開発されまくりですねww 早速今からお誘いをかけていたりしてw
♀さんいやらしい女に開発されたのですね。
どんな風に開発されたのですか? ちょっと?かなり?アブノーマルな世界にこんにちはしてます
私自身もそれの自覚はありながらもずっとひた隠ししてたんですけど
それをすべて暴かれているというような感覚ですね どんなアブノーマルですか?
そう言うところを見抜かれて彼女にされたのかもしれませんね。 多少?SMちっくな感じですね
露出とか、叩かれたりとか、そういう 縛られたり、目隠しは当たり前ですか。
けど、そうされてくると濡れてくるのでしょ。
話している今でもふと思い出してからだが少し熱くなってきたりとか。 噛まれたり締められたりとかは当たり前になっちゃってますね
そうなんですよね、ちっとも嫌じゃなくてどんどん濡れちゃいますw
さっきよりも誘いたくなっちゃってますね、これから仕事なのに困っちゃう 真性のMだったのですね。
誘ってみればいいんじゃないんですか。
仕事中にも悶々していたりしてw あ、早々に性癖がバレちゃったw
どうしましょうね、会ってくれるかなぁ・・・ 我慢できないんです、とか言ったら態と会ってもらえなかったりしてw そろそろ怪しいです
楽しくお話できました
まさか早々に性癖がバレるとは・・・
最後はお見送りしたいのでお先にどうぞ そうですね、そろそろお約束のお時間ですし。
誰かに話したくて仕方なかったのではないですか。
ではお言葉に甘えて、先に落ちます。
お付き合いいただき、ありがとうございました。 >>360
そうだったのかもしれません
お付き合い頂きありがとうございました、楽しい時間でした
すてきな休日をお過ごしください
落ちます ゆうこさんはいつもどんな感じでスレHしてるのですか?
シチュ、とか指示とかありますよね。
それにSMプレイとか。NGはどんなのがいやですか? 私、実は今までスレHしたのは2回しかないんですよ…
1回はオナニーのお手伝いスレで、2回目は温泉のところで、それ以外は他人様の過去ログ見てるだけですw
だから正直、透さんみたいに熟練?された方に導かれてみたいです。。
私はスカトロや外道系以外なら、だいたい大丈夫です
指示も大好きですし、露出も興味あるし、SMや主従関係あるのも良いと思ってます! >>365
それは、私の責任が重大になりますね。でも、わたしもそんな熟練はされていないですよ。ここに来て半年もたってませんよ。
(部屋に入るなり、ゆうこの体を後ろから抱いて、身体中をまさぐる。)
でも、今夜は抱かれるの承知でついてきたんだろ?
もう、ここも濡れてきてるみたいじゃないか。
(スカートに手をいれ、秘部を指で確める。)
ほら、やっぱり、
(指先の濡れる感覚を確める。) >>366
透さんなら、何でも良いんですよw
やだ…そんなことないけど…
はぁっ…
(抱きつかれてドキドキしながらも秘部を触られて思わず顔が歪む)
あっ、ダメだよ触っちゃぁ…んっ…
(手を押し退けるフリだけしてる) 他人のログを見て、妄想して、オナニーしてたのですか?
正直に言ってごらん。いつも、こうされたいとか、あんな風にされたいとか思って、指でクリトリス弄ってたのですね。
いやらしい、お母さんですね。
(ゆうこの手が押し退けようと近づいたところを掴み、ゆうこの指を強引にオマンコに擦り付け。)
ほら、自分で確めてみなさい。
どうなってる?本当は前の雑談してるときから、疼いて仕方なかったんだろ?スケベでいやらしい人妻ですね、ゆうこは。 そうです、他人のエッチなログを見て自分に重ねてオナニーしてました…
私もあんな風に指示されたい、あんな風に犯されたい、あんな風にイキまくりたいって思いながらクリトリスをローターで苛めてました。。
はい…私は母親になっても女を忘れられないダメな女です…
きゃっ!!
(指を誘導されて驚きつつも、ビショビショに濡れてる自分の秘部に興奮してしまう)
あぁ…やだぁ…すごく濡れちゃってる…
ねぇ、どうして分かっちゃうの?
お話してる時から、私のアソコが熱くてトロトロしてるって知ってたの??
透さん…すごいね…
そんな人だと、余計に興奮しちゃうよぉ… そんなことないです。
母親になっても、みんな、女のままです。
セックスもっとしたくなるのは当たり前です。
ゆうこさんにもっと、狂ってほしいです。
(スカートのつけたまま、パンティを脱がし、ベッドにM字に座らせる。)
ほら、私に見せてくれ。ゆうこのオマンコ。
(スカートを自分でまくらせ、ゆうこの秘部が丸見えになります。
両膝に手をかけ、頭を股間に近づけ、舌を内腿に這わせ、少しずつ
クリトリスに近づきます。)
ほら、やっぱり、こんなになって。
正直に言ってごらん。
「私のオマンコ、舐めてください。」って。
そうしてほしいんでしょ?もう、オマンコがヒクヒクしてるじゃないですか。スケベなゆうこさんですね。 【ゆうこさん、スレH2回しかしてないってウソですね。
でないと、こんなにレスできないです。
本当の事を言ってください。
もう、何度もここでセックスしたのではないですか?】 ああ、嬉しいです
女でいることを肯定してもらえて、狂っても良いと認められて…
もう私のリミッターが外れそう
きゃっ!!いや、そんな急にはダメだよぉ
恥ずかしいじゃないですか…こんな格好…
(M字開脚のまま顔を手で覆う)
だめぇ、見ないでぇ…恥ずかしいよぉ…
(透さんが間近で見ている状態に興奮して、どんどん溢れてヒクつく)
あっ、んっ、やっ、気持ちいい。。
(敏感に膨れ上がったクリトリスに軽く触れられて)
あああああっ!!うぅっっ…はぁはぁ
いやぁぁ、もっとぉ。もっとさわってぇ。。
もっと気持ち良くしてぇ??
私のグチョグチョに濡れちゃったオマンコ、徹さんに舐めて欲しいのぉ
舐めてください。。お願い。。 >>371
【ホントですってw
実地経験は本当に2回だけですw
でもロム専歴だけは数年以上なので、みなさんの書き込みで勉強させてもらってるので】 >>371
【でもそれって、私の書き込みは下手じゃないって解釈でも良いのでしょうか?
だとしたら、ちょっとホッとします
一生懸命書いてるけど、果たしてこれで良いのか本当は少し不安だったのでw】 (舌先をクリトリスに近づけ、チロチロなめます。)
ほら、もう勃起して、ああ、こうしてなめると、ゆうこのオマンコもヒクヒク反応してるの分かります。いやらしいオマンコですね。
(指先をグニュッと挿入して、軽くピストンする。)
これは、どう?
(指の腹を上に向けて、かき回すようなピストンを繰り返します。)
気持ちいい?腰が勝手に動いてますよ、ゆうこさん。
自分で気持ちいいとこ探してください。
もっと、腰を動かして。
(Gスポットに指先をあて、刺激すると腰の動きが激しくなります。)
(ブラウスを剥ぎ取り、ブラジャーだけになると、片方の手で下から揉みあげます。)
なにカップですか? >>374
【私が言える立場ではないですが、お上手です。でも、最後にwを付けれるのはまだ余裕がある証拠ですね。】 んああ!!あっ、あっ、ああ良いっ…
実はクリちゃん舐められるの、ゆうこ大好きなの。。
あああ、すごい!!すごい気持ちいい。。
やだぁ、透さんのエッチ(//ω//)
ゆうこのオマンコ、ヒクついてるの??
ねぇ、、もっと教えてぇ??
透さんの口から聞きたいなぁ。。
(中に指を入れられて思わず仰け反る)
はぅっ!!あああ!!あっ、あ、あ、!!
すごい!!すごい、それ好きぃ!
(気持ち良すぎて顔が半笑いになる)
そうなの、ゆうこエロいでしょ?
気持ち良いと腰動いちゃうの
いやらしい女なの、セックス大好きなの
だめぇ、おかしくなっちゃうぅー
Gスポ触られたら潮吹いちゃうよぉぉー!!
E70です。 >>376
【良かったぁー!嬉しいです〜!!
ってことは、透さんも興奮してくれてるってことですか?(//ω//)
もっと頑張りますね、透さんに気持ちよくなって欲しいし!
ちなみに最後にwを付けるのは、余裕の証ではなく照れ隠しですw】 (ブラジャーを脱がせ、露になったおっぱいをなめます。
片手で揉みながら、反対の乳首に舌を這わせ、時々、歯をたてて刺激します。)
ああ、柔らかい、ゆうこのオッパイ。
(柔らかいオッパイを激しく揉みます。オッパイの形がつぶれるくらいに強く。)
ゆうこ、もっと欲しい。
(ゆうこの口に指を入れかき回す。口から漏れる涎を舐めとるように唇を貪るように吸います。)
も、もっと、舌を出して。ゆうこの舌を吸わせて。ジュル、
美味しい、ゆうこのベロチューきす。 >>378
【照れ隠しできるのは余裕があるからです。】 あっ、、なんかおっぱい気持ちいいよぉ。
んっっ!ちょっと強く揉まれたり噛まれるくらいくらいの方が気持ちいい。。
やっぱりMなのかなぁ?
あああ、すごい、おっぱいこんなに気持ちいいの初めてかもぉ。。
(透さんの頭を両手で持って胸に引き寄せる)
はぅっ…んっ…
私、指フェラ大好きなんだぁ。。
(透さんの指をエロく舐め回す、もちろん目を見ながら)
うん、私も透さんのチュー好きぃ。。
すごいエロいねw
ゆうこ、こういうチュー大好き!!
透さんのベロ、いっぱいちょうだい。。
いっぱい、ゆうことチューしよ?
(ずっと目を見ながら激しく舌を絡めてキス) >>380
【そうなのかなぁ?そんなに余裕は無いのですがw
それより何より、透さんのエッチが私にどハマりしてて本当にヤバいです。本当にぜんぶ興奮することばっかりでw】 も、もっと、舌をだせ。吸い付くしてやるよ。
ああ、もっと、
チンポ我慢できない。
ハァ、ハァ
(興奮度MAXの血管浮き出たチンポが抑えきれず、いきなりオマンコに入っていきます。)ズコ。
ああ、入ってる、
熱い、熱いチンポ感じる?
もっと、感じて、奥までいれるぞ。
ああ、腰をピストンさせてる。
(正常位でゆうこの体を下から突き上げる。)
感じてる?ゆうこのなかに出していい? は、はひ。。
(舌をめいっぱい出して吸ってもらう。恍惚の表情)
ああああっっっっっ!!!
はぁ、そんな、いきなりっっあああ!!
ああ、しゅごい、しゅごいよぉ。。
あっあっっあっうっあああ、
熱いです、透さんのすっっごく大きくて熱いよぉ。。すごいきもちいい!!!
うん、もっと奥まできてえー
奥大好きなの、激しいの好きなの!
ガンガンついて!!
いっぱい!!!あああ!!いい!!!
いやぁ。。中はだめえ。。
今日は初めてだよ?今日はだめぇ。。 (両手を指を交差させて上げて、バンザイの状態でゆうこの口を貪り、腰をぶつけるようにピストンします。)
ああ、ゆうこ、入ってる?感じる?
奥まで突くぞ。届いてる?
ハァハァ、ハァハァ。
いきそう。
ああ、ズコズコ突いてる、ゆうこ。
いきそう。
ああ、止まらない、ゆうこ。 (身体の自由がきかない状態でキスとピストンをされ、嬉しさから笑みが溢れる)
あっ、あっ、んんっっんっ。。
すごぃ、んっ、キスもオチンポも気持ちいいよぉ。。透さん。。あっあっあっあああ
入ってるぅ、奥まであああ!
すっごい感じる!!感じてるよ、分かるでしょ?
オマンコすごい、オチンポもっとおぉ。。
もっと欲しいい。。ああっあっあっ、!
私もイキそぉ。。
けどまだイキたくないよぉ。。
もっと透さん感じたいよぉ。。
(気持ち良すぎて涙目になりつつ半分おかしくなって) ああああ、ゆうこ、我慢できない。
顔中をなめ回し、首筋、乳房と欲望のままになめ回す。
ゆうこ出る。ザーメン、熱いの。
(慌てて抜いたチンポから、ドロドロのザーメンがゆうこのお腹に。)
ドピュ、ドピュ。
ああ、ゆうこさん、気持ちよかったです。 ああっ!!すごい、はげし。。
あっあっあっあっ、私も、もう。。だめぇ。
いくいくいくーーー!!!
ああっっ。。はぁ。あっ。。
(お腹に出たザーメンを指ですくって舐める)
外に出してくれてありがとう
ごめんね、でも透さんの精子美味しい。。
お掃除してあげるね
(お掃除フェラを開始)
じゅる。。ジュボ。じゅうう。。 ゆうこさん、ごめんなさい。最後は足りなかったですか?
でも、すぐねてしまいそうだったの、余裕のあるうちに射精しちゃいました。気持ちよかったです。
本当に2回とは思えないくらい、エロさ出てました。 >>389
ううん、全然足りなくないですよ!
だってリアルでも何度か軽くイッちゃってましたしw
ただ、何となく終わっちゃうのが勿体無く感じちゃったから、つい…w
それなら良かったです〜!!
こんな感じなら大丈夫なんですね、良かったです〜。。 多分リアルで相当溜まってたから、今日は興奮しまくっちゃってそれが文章に出たのかも ゆうこさんの経験値の上昇に貢献できてよかったです。
責任果たせました? 透さんのお導きの賜物ですね
もちろん、余裕で責任果たしていただきましたよ!
ほんとに素敵な時間でした
ありがとうございました!
透さんも、少しはご満足いただけましたか? はい、予想外にスケベなゆうこさんで素敵でした。
エロさに興奮しました。 そう言っていただけて光栄です〜〜!!
良かったぁ!嬉しい!!
でも、遅くまでお付き合いさせちゃってごめんなさい
本当にありがとうございました こちらこそ、これでおちます。また、チャンスがあれば。
落ち。 はい、また機会があったらよろしくお願いしますねー!
落ちます
以下空室 (フワフワなベッドの上に涼感マットを敷き、優しくミニ猫かにゃを座らせて、
テイクアウトしたアクエリアスをミニ猫かにゃが飲み始めたのを見届け)
この涼感マットも、そろそろ『お役御免』ですね
それに、アンシャンテで注文するものもそろそろ秋仕様に替えた方が良いかな
かにゃはホットココアが良いですかね? 私は…
(と、アンシャンテのメニューを思い出しながら)
コーンポタージュにしようかな…? それとも、もっと満腹感が得られる固形物にしようか…w
次のデートは、24(日)で良いかにゃ? それとも翌15(月)の方が良いですか? コーンポタージュですにゃ?私はやけどするけどいいですにゃ。
はしたにゃいそうですが、私は。。ドランキング?ドリンキングだったっけ?ちょっと調べてみたけどヒットしなかったにゃ。。
まぁパンとかをスープをつける食べ方ですにゃ。あったかいスープを冷やす目的も私的にはありますにゃ。。
コーンコロッケもいいですにゃ。。
(ジュルリ)
24(日)でいいですにゃ。起きてたらですがにゃ。。 (フワフワなお手手を口元に当てて、可愛らしく小首を傾げて、
夢見るような幸せな表情で「コーンポタージュにパンを浸して食べる」幸せを語るミニ猫かにゃに)
よしよし! かにゃはやはり美味しいものには目が有りませんね!w
(と、そんなミニ猫かにゃを抱き上げて優しく抱っこし)
では、次回から、アンシャンテではコーンポタージュとパンのセットと、コーンコロッケのLを2セット注文しましょうね
24日、承りました! 勿論、眠い時は寝てしまっても構いませんから、安心して下さい
(抱っこしたミニ猫かにゃを、優しくあやしながら)
かにゃは、コーン系の食べ物が好きなんですね?
『カール』とか『とんがりコーン』も好きですか? ダンキングでしたにゃ。
英にゃらビスケット、米にゃらパンと区分けされてるらしいにゃ。。
はしたにゃいことらしいにゃ。。
カールは特に好物ではにゃいです。。
でも出されたら食べますにゃ。。 (ネットでの検索結果にショックを受け、少ししょんぼりするミニ猫かにゃを励まし)
では、私たちは、米国式のダンキングを、こっそりとお部屋で楽しみましょう!
「カールは、好物ではないが出てきたら食べる」というのは、真面目な話、
「カレーは飲み物」級の“名言”だと思いますwwwwww 思わず吹き出してしまいましたよwww
では、今夜はこのあたりでお休みなさいにしましょうか
明日は降雨が予想されていますから、気を付けて過ごして下さいね そういえば、今日は一日中雨降りでしたにゃ。。
帰る時には止んでたけどにゃ。。
さて寝ます。ありがとうございました。ではお休みなさいませ
(Zzzzzzz) (ミニ猫かにゃを優しく抱っこしながら、大急ぎでネットの世界へと帰って行きつつ)
今日に限っては予報が的中したんですね…
では、24日を楽しみにしていますよ
私のかにゃ、お休みなさい
以下、空いています >>410
わかったよー
頼みたいことあるんですが、いいですか?
ボールペン三本かペン三本ありますか?
用意できませんかぁ? >>409
使いますも入れられないの?
なんで複数部屋から移動すんの?
そんなに独占したいの?
恥ずかしいの?
>>410
移動すんならオナ指示で募集しろよ なぜこやつは毎度ボールペンに異常なこだわりを見せるのか >>714
そっかー無理ならごめんね。
落ちます。 智さん、お待たせしましたー
おでんたくさん売れて嬉しいです!
でも仕込みが大変〜w よかったね
ゆきな昨日おそくまで頑張ったもんね
昨日は肌寒いし、そんな夜はやっぱりおでんだよね
実は、あれからコンビニにおでん買いに行っちゃったよw
今日も仕込みおそくまで? えへへー☆
がんばりましたー
人手不足で大変ですけど、いっぱい売れたから報われた感じがしますw
あははっw
美味しかったですかー? うん、うん、
いっぱい頑張って、その結果がでると凄く嬉しいよね
玉子、はんぺん、あと漫画に良くある三角と丸と四角のおでんだねが串になったやつ
美味しかったよw
昨日はかなり焦らしちゃった感じだから、、今日は仕事中もエッチな事ばかり考えているのかと、心配していたけど、きちんとお仕事していたんだね
偉いよ
でも朝起きたとき、オマンコヌルヌルしてたりして、、、 卵、、、おつゆにときながら〜?
もしかして智さんの買ったとこと同じチェーンかも、、、w
お仕事中はちゃんとお仕事しますよぉー
むずむずするけど、、我慢です、、、
うぅ、、恥ずかしい、、、事務所でこんな会話、、、、 玉子はもちろん、お出汁に黄身を溶かしながら〜☆
柚子こしょうもアクソセントでね
う〜ん、多分そうかなって思っているよw
お仕事中、、ムズムズしていたんだね
お仕事中のゆきなに悪戯しちゃおうかな
制服の上から、、、人目を盗んでおっぱい揉んだり、、頑なったおちんちん、、ゆきなのお尻に押し付けたり、ズボンの上から触らせたり、、、 >>426
お疲れ様〜
これから着替えるんだね
今日はどんな服装? わたしもお昼にそうやって食べましたよーw
わー、、ほんとに智さんがお客さんで来てたらどうしよー、、、、
たぶんお店は違うと思いますけどー、、
事務所でおっぱい揉んじゃった、、、
気持ちいい、、
今日はTシャツに上着を着てきました
下はジーパンですー 多分違うと思うよ
だって、、ゆきなのような可愛い女の子なんていないからね
店員さんは、おじさんかおばさんしかいないお店だから
おっぱい触るのすっかり、、普通に触っちゃうんだね
乳首指に挟むようにして、手のひらで持ち上げるように揉んでごらん
今日はシンプルな服装だね
いつものように、食い込ませちゃう? 可愛くないですよぉ、、、
うちもおじさんおばさん多いです
店長も、募集かけても若い子が来てくれなくて寂しいっていつも言ってますw
普通じゃないもん、、、どきどきしてます、、
気持ちいいよぉ、、、、だめですよぉ、、事務所で、こんなこと、、、
食い込ませちゃいます、、、
着替えるときに脱ぐの、、、なんか最近、、どきどきするようになっちゃった、、 そうなんだ
おじさん、おばさんばかりだと、ゆきな可愛いがられているでしょ?
ドキドキしながら、、でも止められない、、乳首どんどん硬くなってきちゃうね
自分がしていること思い出すだけで、ムズムズしちゃうんだよね
もう、、、オマンコ濡れてるよね?
パンツずらして、中指ゆっくり入れて、、一気に抜くの、一回だけしちゃおうか
>>432
やっぱりもう濡れてるんだね
本当エッチな子だね そうですね、、かわいがってもらえてますよー
だめ、、、、ほんとに止まらなくなっちゃう、、
着替え終わりました、、、 いい職場みたいで良いね
このまま責め続けたら、、立ったまま、ゆきな逝っちゃうかもね、、
乳首カチカチのままブラつけてるんだね
ブラの上から触っても、乳首立っているの分かる? お尻に食い込んでるし、、、ちくびかちかちだし、、、恥ずかしい、、
ブラしてるからTシャツは普通ですよぉ
上着も着たから見えないもん、、、
触ると、びくってしちゃうけど、、、 お店出て駅に向かいますー
こんな状態で外出るの、、、やらしいよぉ、、 乳首カチカチ、、やらしいなぁ
事務所でするの、、やっぱり気持ちいいんだね
もう、お店でたの? やらしくなってるのに、、人がいっぱいいるとこ、、恥ずかしすぎですよぉ
事務所でいじるの気持ちいい、、すごい興奮しちゃう、、 電車乗りましたぁ
歩いてるとお股と乳首が、、
ばれないかすごい気になっちゃう、、、 今日は週末だから、電車混んでいる?
体敏感になっているだろうから、男の人の手とか触れたら、、体ビクッてなりそうだね
帰る頃は、事務所にはゆきな一人でいることが多いいみたいだど、急に店長さんとかこないの? >>442
歩いていると、どんどんパンツが食い込んでくる感じがする? お店のそばから乗るのは空いてますー
これから乗り換えるのは混んでそうー、、、
うぅ、、なっちゃいそう、、
店長は最近夕方帰って準夜勤でまた来ることが多いですねー 混んでいる電車、、エッチな声出したらダメだからねw
店長が、夜勤で出勤してくるまでは、事務所で気持ち良くなれちゃうかもね
制服のズボンのポッケに穴開けておいて、ズボンに手を入れて、、実はオマンコに指入れて、、なんて うん、、食い込んじゃって恥ずかしい、、ジーパン下ろしたらお尻が見えちゃう、、
乗り換え待ちですー 出さないように気をつけますぅ、、
でもバイトの人たちが来ることあるから誰か来ないか防犯カメラの映像見ながらしてます、、
ズボンのポケットに穴、、、えぇ、、、、 え?
ジーパンだと、パンツのヌルヌルが内側についているかもね
パンツ食い込んでいるの意識しながら、キュッ、、てオマンコ締めるようにしてごらん >>448
やっぱり、そっと触るのだけじゃなくて、、指入れちゃったりしてるんでしょ?
穴から色々、、
ゆきなが、防犯カメラみながら、、オナニーに耽っている姿想像しちゃったw ゆきなのほうも雨降りなんだね
周りには男の人ばかり? すみません、、、
すぐそばに背の高い男の人がいてスマホいじるの恥ずかしかったです、、
電車降りましたぁ よかった、、
心配しちゃったよ
キケンな目にあってたらどうしょう、、って
あと、30分ぐらいしたら落ちなきゃいけないんだけど、、トイレでオマンコの確認だけしちゃう? 心配かけちゃってごめんなさい、、
改札出ちゃったのでコンビニのトイレ借ります ううん、
ゆきなが無事ならいいんだよ
トイレ入ったら教えてね ジーンズ大丈夫?
混んでたから、色々と意識して、しちゃったでしょ? 大丈夫ですー、、、パンツががんばってくれました、、、
今日は、薄い水色のぱんつです、、、 薄い水色、、、すっかり濃くなってるね
パンツ食い込ませたまま、、左右に動かしてごらん
左右に動かしながら、爪で引っ掻くようにしょうね 我慢、、、大丈夫?
そしたら、指二本、、奥まで入れて、、っきに、、を5回したらお店でようか? >>466
おや、トイレ出ちゃったんだ
そのまま、いたら最期までしちゃいそうだったね ごめんなさい、、、トイレの前で待ってる人いたから出ちゃいました
智さん、もう時間ないですよね、、 月曜日にいっぱい虐めてもらうんです、、、それまで我慢するのー、、、 うん、、もっとゆきなと一緒に
いたい、、
もっと、、お話しして、ゆきなをエッチにしたいんだけど、、
ごめんね >>470
うん、、いっぱい、、ゆきなが気を失うくらい苛めてあげたい 気を失うくらい、、、、そんなに、、、されちゃうんだぁ、、、
怖いけど、、、されたいです、、
智さんにいっぱいしてもらうの、、楽しみです、、 俺も凄く楽しみ、、
時間はまた伝言するね
あと、、、来れない時でも、ゆきなに伝票してもいい?
では、、今日もお仕事ご苦労様でした
明日もセール頑張ってね
おやすみ〜
ちゅ〜っ☆ はいっ、、
伝言見ますーお返事もしますよぉ
ありがとうございます!
智さんも、、、お疲れ様でしたぁ
がんばります!
おやすみなさい、、、、ちゅっ☆ 名前入れました。隼人(はやと)です
お部屋探してくれてありがとうございます
よろしくお願いします
因みに自分は35既婚の♂です
中年おっさんですが大丈夫でしょうか? 改めてよろしくお願いします
私は23歳のOLです
まだまだ若いじゃないですかー、大丈夫ですよ 23歳若いですね w
エッチ大好きなOLってことは
仕事中でもエッチな事を妄想したりしてたりして
千晶ちゃんの好きなシチュプレイってどんな感じなの よくわかりますねぇ
仕事中もエッチなことを考えていて、仕事帰りに同僚とエッチしちゃったりとか
そんなことしてますよ
好きなシチュプレイですか?
うーん、色々ですね
年上の方と不倫するのも、年下の方の筆おろしするのも好きです なんでも出来るんですね w
本当にエッチ大好きなんだ…仕事帰りに同僚とエッチしたりしてるんだ
仕事中からプレイがはじまってるの…千晶ちゃんのエッチ画像を仕事中送ってたりして w
千晶ちゃんはM気質なの…因みに自分はS気質なんだけど そうですね、今夜どう?みたいなのをメールでやり取りして
エッチな画像まではさすがにしてないですけどw
Mかどうかはわからないですねぇ
攻めるのも好きですが、攻められるのも好きですよ 普通は今夜どう?は呑みかなって思うけど
千晶ちゃんの場合はエッチな感じなんだね w
どちらも出来るんだね…今日の気分はどっちなのかな
千晶ちゃんって凄くエロそうだね…やっぱり普段から厭らしい下着とかに拘ってるの もちろん、軽く飲んだあとホテルどう?みたいな流れですw
今は特定の相手と絞って楽しんでいますよ
隼人さんはエッチしたいの?
んー、エッチな下着をつけるってのはあんまりないですね
でもスカートとか、女の子らしい格好になるよう気を使ってます そりゃエッチは毎日でもしたいよw
嫁とはレスでしてないから…溜まってるかも 性欲いっぱいなんですねw
奥さんとはされてないんですか?
じゃあ、千晶と一緒に気持ちいいことします…? そうなんだ…凄く溜まってるよ
千晶ちゃんにお願いしようかな
シチュが思い浮かばないけど、千晶ちゃん何かある
中年おっさんを誘惑してくれるかな んー、私もシチュ思いつきません
なんとなく普通にエッチします?
千晶はおっぱい小さめですけど大丈夫ですか? そうだね…普通にエッチしよう
小ぶりなおっぱい好きだよ…
でも乳首は敏感なんでしょ…指で摘んだりしてコリコリ弄ってあげると勃起したりして w
こうしてあげると固くなってくるのかな
(千晶の乳首を摘んで弄りはじめる)
(指で弾いたり、乳輪の周りを円を描くように擦り付けたりする)
エッチな千晶の乳首が大きくなってきたかな は、はい…乳首は敏感で…んぅ…
あ、おっきくなっちゃう…はぁ…
隼人さん…
(股間に手を当てて撫でるようにさすりはじめ) どうしたの…千晶…まだ乳首を弄ってるだけだよ
こんなに固く勃起しちゃって…感じてるの
エロいね…千晶は
(乳首を指で弄ってると、自然と千晶の手が股間を触り擦りはじめる)
(もう片方の乳首も大きくなりはじめ、舌を這わせて乳首にしゃぶり尽く…舌先で敏感な乳首を転がし吸い付く)
凄く大きくなったね…チュパ…ほらっ…みてごらん
千晶の乳首が舌を弾いてるよ…チロチロ…チュパ! 感じる…感じやすくて、私、すぐ濡れちゃうんです…
あぁ…
気持ちいい…
(隼人さんの股間をなで上げると段々硬くなっていき)
う、ん…隼人さんの、おっきぃ…
はぁ…あん…感じる…あん… 乳首だけでこんなに感じるだね…
濡れちゃってるの…確かめてみようかな
(乳首にしゃぶり付きながら、千晶の割れ目に手を滑らし差し込む)
熱くなって…トロトロの厭らしい汁が本当に溢れてるだね…指に千晶の汁が絡み付いてるよ…
(お互い下半身に手を運び触り合う)
千晶も直接チンポ触ってもいいよ…千晶の喘ぎ声でこんなに大きくなってるんだよ…
(尚も千晶の乳首を舌先でペロペロと弾いたりしながら、手マンで割れ目に指で擦り、クリをグリグリ押し付けて弄る) ん、んんぅっ…!
(割れ目をいじられて身体をよじりながら感じ入る)
あっ、はぁ…熱いの、いっぱい出ちゃう…あ、ん…
うん…隼人さんの直接触るね…
(下着の中に手を入れて大きいものを扱き始める)
あぁ…すごくおっきくて、硬い…あぁ、興奮しちゃう…
手でされるの、すごく感じる…はぁ…だめ…
腰が勝手に動いちゃうぅっ…
(手マンにあわせて腰を揺らす) 自ら腰を振って懇願するなんて…千晶は厭らしい女だね…ほらっ…こんなに千晶のエロい汁が指に絡んだよ
(愛液でトロトロに濡れた指を千晶に見せる)
それに千晶の手つき厭らしいよ…こんなに大きくなったの久しぶりだよ…チンポの感触はどう
指だけで気持ち良くなってるの…もっと感じてもらおうかな
(千晶の膣内に指を挿入して膣壁をグリグリと確認するように掻き回し、出し入れを繰り返す)
クチャクチャと千晶のエッチな音が響いてるよ あ…すごい…私、トロトロになってる…
あ…む…
(汚してしまった隼人さんの指先を口でキレイにする)
おっきくて、硬くて…素敵です…
こんなおっきいの、初めて…興奮しちゃいます…
あ、あ…指が、入ってくる…
んあっ!あっあっ、はぁんっ!
(水音を響かせながら身体を震わせて)
だ、だめ、イク…イクっ!!
(ガクガクと腰を震わせて絶頂する) (千晶の揺れる腰の動きに合わせ、手マンの速度を上げ荒々しく膣内を掻き回し、愛液を溢れさせるように指を動かす)
(千晶の絶叫する声と聴きながら、指で千晶を犯し、絶頂を向かえるが、意を介さず、尚もヒクヒク痙攣する膣内に指を挿入し、グリグリと擦り付ける)
指で射っちゃったの…凄く厭らしい汁が溢れて…ほらっ…床汚しちゃたね… はぁ、はぁ、指が…指が千晶の中で暴れてるっ!
あぁん、だめぇ、私一人だけ感じちゃうっ!
もう、もう入れてぇっ、隼人さんのチンポ、千晶のオマンコにいれてぇっ!
(グチュグチュと水音を響かせながら懇願する) まだ…駄目だよ…千晶
今度は千晶の番だよ…お口でチンポを奉任してほしいんだけど
千晶の汚れたマンコも舐めてあげるから…一緒に舐めよう
(69の体制になり、千晶の股に顔を近づけ、舌先を伸ばしてクリを刺激するように、弾いて舐める)
厭らしい汁がまだ…溢れてるよ…エロい女の匂いもしてる…気持ちいいだろ…舌でクリを弄られて はぁ…はぁ…意地悪…
う…ううん…はあ、はむ…
(69でチンポを深くくわえ込み小さな口で懸命に愛撫する)
んっ、ふむぅっ!!
(クリを舐められて、歯を立てないように気をつけながら口で愛撫していく) クリも勃起して大きくなってるよ…色んな男に舐めて貰ったクリも…まだまだピンク色で綺麗だな
それに敏感なんだね…舐めるたびにマンコがヒクついてるよ…
千晶もマンコが疼いてるんだろ…美味しそうに舐めてくれ はぁ…はぁ…
すごく、気持ちいいです…オマンコひくついて…
あぁん…だめ、トロトロが溢れちゃう…
隼人さんのチンポ、美味しい…はむ…ちゅ…
(先端だけを咥えて舌先で割れ目をチロチロと舐め、ぐぐっと喉奥まで飲み込み愛撫する) (千晶のフェラに快感で自然と腰が動く)
千晶…気持ちいいよ…上手だね
もう…入れたくなったよ…千晶のマンコに…
(千晶の口からチンポを抜き、千晶を四つ這いにしたままバックから、千晶を尻肉を掴み、チンポの先端を割れ目に沿って擦り付け、愛液をたっぷり絡める)
準備はいいかな…
(亀頭の先端を千晶のマンコに差し込みと、直ぐに抜きまた同じように先端を差し込んでは抜くを繰り返し焦らす) うん、来て…私も入れてほしいです…
あっ、は…焦らさないで…お願い…
(準備の整った膣肉は挿入を待ちわびてうねりはじめる)
一緒に気持ちよくなろ…? その言葉を待ってたんだ…千晶
千晶はチンポなしじゃ駄目だからな…そうだろ
入れるよ…
(バックから千晶の腰を掴み、一気に子宮口に亀頭が圧し潰れるように挿入する)
(千晶の愛液で潤滑されたチンポがスムーズに挿入され…水音を響かせながら…腰を深く突き上げる)
ズズズッ…ボッ!…パンパン…グチュ…スパン…
グチュ…ズボッ…!!
(腰を振る度に、肉と肉がぶつかる音と溢れる愛液が擦れら音が卑猥に響き渡る) すみません、電話かかってきちゃいました
いいとこですが落ちます、ほんとごめんなさい! 分かりました。
長い時間お付き合いありがとうございました 移動できました
あの、使いますって言わないと多分怒られちゃうと思うので言っておきました、、笑 >>510
ありがとうございます。
頼みたいことは、今からオナニーできませんでしょうかぁ? オナニーできますよ!ていうか多分そういうお願いだろうと思ってました笑
今ムラムラしてるのでむしろお願いしたいです >>512
ありがとうございます。
では、オナニー指示しますね!
ボールペン四本かペン四本ありますか? >>514
少しチャレンジしてみよう!頑張ろう。
さ!用意してくれないかなぁ? >>516
ありがとうございます。
では、オナニー指示しますね!今はどんな格好でいるんですか? >>518
じゃーTシャツ脱いで、乳房を触りながら!乳首を摘まんでみてね。 >>520
では、パンツの上から割れ目に沿って指を動かしてみてね。 >>522
パンツの上から、そのまま動かして!
いやらしい音はするのかな? >>524
クチョクチョ言ってるんだぁーエロいね。
パンツの上からクリトリスを刺激してみて! 恥ずかし、、
あっクリ感じやすいんです
気持ちいい >>526
恥ずかしいんだね。
クリトリス感じちゃうんだぁー
ちなみに年齢聞いていいかな?
クリトリスを、触り続けて! クリが一番敏感です、、
二十歳です
クリこれ以上触ったらイキそうです >>528
20かぁ〜、若いね。
じゃーパンツを脱いで、直接割れ目を触ってみてね。 若くないですよ、、
はい、、もう割れ目めちゃ濡れてます >>530
いや!若いよ。
パンツは脱いだのかな?割れ目を手で広げてアソコを見せてよ。 脱ぎました
広げてますよ
アソコがまる見えで恥ずかしい、、 >>532
ピンク色で可愛いよ。舐めてみたい!!
さて、足を広げて、右手にボールペン一本持ってね。 名無しさんに舐めてもらいたいよ、、
足広げてボールペン持ちました >>534
舐めたいなぁー!
じゃー、足を広げたまま!右手に持ってるボールペンを膣に挿入してみようかぁ! >>534
ボールペンなんてオマンコにいれたら、オマンコの中、傷だらけだよ ボールペン奥まで入れましたよっ、、
久々に入れたからなんか不思議な感覚です >>534
オマンコに傷ついて、ばい菌でもはいったら、取り返しつかないよ >>537
奥まで挿入できたんだね。
久々なんだぁー不思議な感覚でどんな感覚なんだろう?
じゃーボールペンをゆっくりと出し入れしてみようかぁ! 香奈さん、お声かけありがとうございます。
こちらこそよろしくお願いします、
自分は夕方まではのんびりですが、香奈さんは今日はおやすみですか? >>548
お部屋ありがとう♪
改めてお願いします ゆず、わざわざ移動ありがとう…
こちらこそ改めてよろしくね?
ゆず、随分リアでもイヤらしい感じになってるみたいだね…
カッターシャツや下着はまだ身につけてるの? シャツは純さんのレスみたいにボタンはずして肌けさせてます...
ひきちぎってはないけど、乱暴されてる感じが出るようにぐちゃってなってる
下着も脱がされてなかったからずらしただけ...
ちゃんとレス通りにしてるよ
イくのもずっと我慢してるの... ゆず、オレのレス通りにしてていいコだね…
でも今のメス丸出しのゆずにはもう服なんていらないでしょ…?
シャツも下着も全部脱いで全裸で四つん這いになってごらん…
乳首をベッドに擦りつけるように上半身を深く沈めて、ケツを高くオレの方に突き出して自分でマンコのビラビラ拡げてゆずのマンコの奥どうなってるか、じっくり観察させて… ふぁ、は、はい…服脱いでベッドに移動しました、…ぅ、…
はぁあ、っ…乳首気持ちい、よぉ…っ
ん、おまんこ開きました…純さんに見られてるの想像して、
また濡れてきちゃった… こんなまだ夕方の時間から知らない男に命令されて喜んでそんな恥ずかしいカッコになっちゃうなんて、ゆずはホント根っからのマゾなんだね…
オレに尻肉掴まれて左右に拡げられてマンコみたいにビラビラに鼻の頭押しつけられて、グッチョグチョのゆずのマンコの匂いクンクン嗅いであげようか…?
ほらっ、グッチョグチョのマンコから垂れてるゆずの淫乱汁指で掬ってクリトリスにグニグニ塗り込んでみ…?
もうクリトリスもプックリ勃起してるんでしょ…? いやぁ、嗅いじゃだめぇ…恥ずかしくてもっとぐしょぐしょになっちゃうぅ…
ま、マゾの変態まんこで、ごめんなさい…っもっと恥ずかしいことして下さいっ!
んぁ、ああっ…あぁぁあんんっ!!
あぁあ、だめぇっ、すごいぃ…っ、ビンビンのクリ触る手が止まらないのぉっ 嗅いじゃダメ?
じゃあもっとクンクンしちゃお…
ゆずのマン汁でマン毛がグッショリしたスケべなマンコだけじゃなくて、皺の一本一本まで丸見えのアナルの匂いも嗅いであげる…
自分がドMのド変態だって罪の意識はあるんだね、ゆず…?
ああ、ホントにクリトリスビンビンに勃起してる…
ほらっ、ゆずのキレイなアナルに鼻を押しつけて匂いクンクン嗅ぎながらビンビンのクリトリス舌の腹でグゥッと押し潰してジュパジュパ強く吸い上げてあげる…
クリトリスグニグニ激しく捏ねくり回しながら、人差し指と中指マンコに突っ込んでゆずのはしたないマンコ汁ビチャビチャ掻き出してみ… や、ぁあ…っ、想像したらどんどんお汁溢れて止まらないの…
すご…っぐちゅぐちゅって…っ!
ぁ、あ…っ私も、イっちゃ、う…よぉ ゆず、リアでもはしたない鳴き声いっぱい出しながらイってごらん…
オレに尻肉鷲掴みにされて執拗にクリトリスをベロベロクンニされて、マンコの中を指でメチャクチャに掻き回されてると想像して…
だらしない淫乱マンコからスケべなマンコ汁撒き散らしながら… ゆず、ゴメン。
ちょっと電話入って急用落ちです、中途半端でゴメンね?
ありがとうございました、落ちます。 あ〜〜っあっあんっ、イっちゃう、イっちゃうぅ…っ!
あぁイクッ!ああぁぁあんんんっ!!
純さんの指想像しながらイっちゃいましたぁ…
リアで純さんのおちんぽ挿れてほしいよぉ
ゆずのこと押さえつけて奥までごんごん犯してほしい… ありがとうございましたぁ
とっても気持ちよかったです
落ちます以下空室です 着きました
こんばんは、理紗
今夜は、理紗に会えて嬉しいです
よろしくね こんんばんは 孝之さん
遅れてしまってすみません
私もお会いできて嬉しいです
今夜もよろしくお願いします
では、続きからお願いします 嫌がってても、体は素直に反応しちゃうんだよなあ、理紗は
淫らな声上げちゃって、悶えてよがらせちゃって…クリも弱いもんねぇ
ほら、こんなのはどうだ?
(悶え喘ぐ理紗の様子を見て、クリから唇を離す)
(唾液を塗りたくられ、ぬるぬるしたクリを、笑みを浮かべて見つめる)
(上目遣いに理紗に目を見やると、脚を抑えていた右手を離し、親指と人差し指でクリを摘む)
(唾液と愛液でぬるぬるしたクリを、皮を剥いて指で挟み込む)
(にゅるんっと、濡れたクリを弾き、また摘まみ、を何度も繰り返す)
(敏感な部分に、容赦なく刺激を与え続ける)
(体をよがらせ、首を振って髪を振り乱して喚く理紗を見ながら、満足げに弄り回す)
そろそろ別の刺激が恋しくなってきただろう…
(人差し指をクリに押し付け、押し込み、指の腹で擦り回す)
(今度はする感覚を、理紗の敏感なクリに与える)
(ぷっくりしたクリを右に左に押し倒して、擦り立てる)
(ぺちゃっと、唾液を垂らし、さらにぬるぬるした感触を与え、擦り立てることをしばらくやめない)
さて、またしゃぶらせてもらうよ、理紗
理紗も指より、舌や口で弄られる方が気持ちいだろう…自分の下のお口を、男の口で穢されて
ああ、もともと汚れてるから、ちょうどいいいのか…それを俺がきれいにしてあげればいいんだからな
なあ、愛液溢れ出させて、下着どころかショートパンツまで濡らしちゃったもんなあ
あげく、ソファーまで濡らしちゃったし
(よがり喘ぐ理紗に、今の痴態を伝えながら、言葉責めをする)
(もっと濡らして、いやらしい理紗を晒してくれよ、でも、嫌がってもそんな姿を晒すように責めるけどな、と)
【続きます】 お待ちかね、理紗の好きなお口でのご奉仕の戻してあげるよ
理紗の汚れた舌のお口、奇麗にしてあげるね…
(口をすぼめ、躊躇なく顔を股間に埋め、クリに吸い付く)
(そして、口を広げてべったりと押し付け、ぷっくりとした肉感を舌で愉しみながら、舌先でつんつんしたり、舌全体で舐め上げたりする)
(口を離し、舌を押し付けたまま、顔を動かし、クリを舐め回す)
(先ほどより激しく、じゅるじゅると啜る音を大きく立てて、クンニに没頭する)
(理紗が体をよじって逃げようとしても、両脚をソファーに押し付け、逃がさない)
(また、顔を離して、上目遣いで理紗に問い掛ける)
いやらしい汁、いっぱい垂らすから、奇麗にならないじゃないか、理紗
こんなに濡れてるし、せっかくだから、俺の唾液も混ぜちゃおうか
そうすれば、理紗のいやらしい汁も、少しは薄まるかもね
(そういうと、股間に顔を近付け、割れ目を広げると、じゅるっと唾液を垂らしていく)
(泡立った唾液が、濡れたクリから割れ目を伝って、膣口、アナルへと滴っていく)
(それがソファーへと落ち、愛液と一緒に布地のシミを広げていく)
そろそろいいか?
(舌を突き出し、広がった割れ目を舌先だけでアナルからクリに向かって軽くなぞる)
(視線を理紗に向け、今度は舌先をクリからアナルへ向けて軽くなぞる)
(次は、膣口で舌を止め、舌先で周りを舐めたり先っちょを膣口へと少しだけ埋めたりする)
(今度は、なぞり下ろす時に、膣口やアナルで、唾液を穴の中へと押し込みながら、愛撫する)
(理紗の膣口やアナルの中まで、俺に唾液で掻き混ぜてやる、と)
【続きます】 もっと感じてくれよ、まだまだ終わらないからな
(そう言って、太ももの付け根、お尻に近いところに手を当て、脚を持ち上げて背オファーへ押し付ける)
(理紗の股間が突き出される形になる)
(恥ずかしい姿に満足するように笑みを浮かべると、理紗の股間へと舌を突き出しむしゃぶりつく)
(唾液と愛液が混じった汁を、じゅるじゅると音を立てて吸い立てる)
(口をすぼめて膣口に吸いつき、溢れ出てくる愛液を啜る)
(愛液が喉を通って飲み込まれていくのが分かるように、喉を鳴らして理紗の羞恥心を煽る)
(ぱっくりと開いた割れ目に舌を押し当て、舌全体で何度も舐め上げる)
(肉の柔らかさやふくらみが、舌を通して伝わってくる、その感触を楽しむ)
(アナルからクリまで、穴やふくらみに唾液を塗り付け、舌先で嬲り、汁を啜り続ける)
(理紗の喘ぎ声やよがる姿などお構いなしに、愛撫を止やめる素振りを見せない)
【ちょっと長くなってしまいました】
【今夜もよろしくね 理紗】 あぁ// ひぅぅっ いやぁ//
(敏感なクリへの刺激に身体をヒクヒクと震わせる)
(口を離されるだけでも、強い刺激が伝わってきて、大きくビクンと震えてしまう)
きゃぅっ//
(クリを摘まれて、身体を仰け反らせるようにして悶える)
ひゃぁ あひっ らめっ あっ あぁぁっ//
(摘まれて磨り潰されたり弾かれたり、強い刺激にひときわ大きな嬌声を上げながら身悶えしまくる)
(皮を剥かれて刺激されると、凄まじい快感に翻弄されてしまう)
(髪を振り乱して泣き喚くようになりながら身体を艶かしく捩じらせてよがり狂ってしまう)
あひぃっ も、もぅ…//
(強すぎる快感に身体をヒクつかせながら、まだ責め立てられることを嫌がるように首を振る)
ひゃん あぁあぁぁっ ひぅっ らめらめぇっ そんなにしたらぁ あはぁ あぁあぁぁっ//
(指で淫猥にクリをいたぶられ、電流のように全身を駆け巡る快感にビクビクと震えながら悶え喘ぎまくる)
きゃぅ ひぃん あぁあぁぁぁっ//
(クリに唾液を落とされて擦り付けられていく感覚に翻弄されながら、しつこいぐらい与えられる
強い刺激によがり狂い続ける)
ひゃ あぁ… ゆ、許してぇ//
(容赦なく追い詰められて、いやらしい言葉責めにぞくっする)
(快感にヒクヒクと震えながら、まだまだ責め続けようとする孝之さんにやめるように懇願する)
あん らめぇっ! ひゃあぁあぁっ あひぃっ ああぁぁあぁぁっ//
(股間に顔を埋める孝之さんの頭を掴んで引き離そうとする)
(だけど、クリに吸い付かれ、孝之さんの口全体と舌で愛撫され、今まで以上の強烈な快感に翻弄されて、
淫らに身体をくねらせて悶え喘ぎまくってしまう)
(逃げられないように押さえ込まれて、執拗に舐め啜られる快感に狂わされていく)
(与えられる快感に身体は淫らに反応して、膣口は男を欲しがるようにヒクつきながら濃い愛液を溢れさせてしまう)
【続けます】 あぁぁ… あひぃ あぅぅ…//
(あやうくイキそうになったところで顔を離され、ほとんど放心状態でビクッビクッと身体を震わせながら喘ぐ)
(股間から顔を上げて様子を伺う孝之さんを惚けた表情で見つめ返すことしかできない)
(嫌がる素振りを見せていても、孝之さんの責め方に完全に酔い痴れて感じまくっているのを伝えてしまう)
あぁ// やん あはぁぁっ//
(秘部にむしゃぶりつかれて大きく身体を仰け反らせる)
(割れ目を広げられ、だらだらと垂らされる唾液が敏感なところに滴り流れていく感触に震える)
ひぎっ やん あひぃっ あっ ああぁあぁぁっ//
(舌で割れ目をなぞるように舐めまくられ、ビクビクと身体を震わせながら悶え喘ぐ)
きゃぅ あひぃっ ああぁあぁぁっ//
(クリを舌で嬲られると、大袈裟なぐらい震えてよがり狂ってしまう)
ひゃん あぁん あぁあぁぁっ//
(膣口の周囲を丁寧に舐められる快感に震える)
あひっ らめっ あっ あああぁぁぁっ//
(舌を膣口に埋められると、身体を仰け反らせるように身悶えしながら喘ぎまくる)
ひゃぁっ あぁっ らめっ そこはぁ//
(アナルまで舐められ、汚いところまで愛撫されて動揺しながら喚く)
ひっ あぁあぁぁ らめぇ あひぃっ//
(アナルの中まで舌を入れられて刺激される快感に悶え喘ぎまくる)
あはぁ ああぁあぁぁっ//
(孝之さんにされるがまま下半身を持ち上げられるようにソファーに押さえつけられる)
(恥部をじっくり見られながら嬲られる恥ずかしさと快感に何度も首を振る)
【続けます】 ひぅっ あひぃっ あぁっ あぁあぁぁっ//
(卑猥な音を立てて貪られるように吸い立てられ舐められる快感に翻弄されながら悶え喘ぎまくる)
きゃぅっ あぁあぁぁ らめぇっ あひっ あぁっ そ、そんなに…したらぁ//
(執拗に割れ目を嬲るように舐められ、唾液を塗りつけるようにクリや膣口やアナルを執拗に刺激されて、
艶かしく身体を捩らながら喘ぎまくる)
ひゃっ あぁあぁっ ゆるし… ひぎぃっ も、もぅ らめぇっ// ああぁあぁぁ あっ あぁあぁっ//
(容赦の無いクンニ責めに翻弄されるまま、昂ぶらされて追い込まれてしまう)
(あまりの快感にどうにかなってしまいそうになり、口元から涎をこぼし、
ビクッビクッと身体を震わせながら、悶え喘ぎまくって絶頂の兆しを見せる)
あっ あっ あぁっ イクッ イッちゃうぅっ//
(股間を貪る孝之さんの頭を掴みながら、身体をビクビクと震わせて淫らに喚く)
ひぅっ あひっ あっ ああぁああぁぁぁぁぁーーーーっ!!!///
(容赦の無い愛撫に堪えきれなくなって、身体を大きく仰け反らせながら、はしたない声を上げて絶頂に達してしまう)
(絶頂と同時に濃い愛液が溢れ、潮まで噴き出してしまい、孝之さんの顔を汚してしまう)
【遅くなりました>< こちらこそよろしくお願いします//】 イったのか、理紗…俺の顔も汚しちゃって、まあ
愛液溢れ出させるだけじゃなくて、潮まで吹くとはね…こんな痴態、見られたらどうなるかなあ?
それから、理紗…この姿、ビデオで撮っているよ、後でそれを再生してみようか
理紗がどれだけいやらしいのか、自分でよく確かめるんだよ
(イった理紗の割れ目から口を離し、意識が朦朧とするところに話しかける)
(ぴちゃ、っと、潮を吹いた尿道に口を当て、愛液と違った汁を舐めとる)
(残ったものが流れ出るところに唇をすぼめて吸いつき、じゅるじゅると音を立てて吸い出す)
(汚れたところはきれいにしないとね、と声を出しながら)
まだこれで終わりじゃないぞ、理紗
じゃあ、今度はこれでどうだ?舐められているところ、理紗ももっと見たいだろう
それでもっと感じてくれ…嬲られて、よがるところ、俺も興奮するからな
(顔を離し、割れ目を舐ることをやめ、理紗に問い掛ける)
(理紗が否定するにしろ受け入れるにしろ、そんなことは関係ない)
(どちらにしても、理紗を辱めること、やることはやるつもりだった)
ほら、こうしてやるよ
(そういって、腰を掴み、ぐっとお尻を持ち上げ、ソファーの座面に理紗の背中を付け、仰向けにさせる)
(股間に顔を埋め、両手をお尻側から胸へと回し、張りと弾力ある乳房を掴む)
(膣口に吸いつき、舌をねじ込むとともに、手のひらで両乳房を揉みしだく)
(乳首を指の間に挟み、柔らかな肌を撫でるように手のひらを動かす)
(ぴったりと手のひらを当てると、ぎゅっと手を握り、乳房を押し潰す)
(手の力を抜き、乳房の形を戻すと、人差し指を乳首に当て、ぐりぐりと押し込むように弄り回す)
【続きます】 こんなことされたくて、仕方がなかったんだろう
【続きます】 くちゅくちゅ、じゅるるっ
(乳房を弄びながら、クンニもやめない)
(唾液を塗り付け、愛液を啜り、舌で舐め、歯でクリを甘噛みする)
(理紗の敏感になったところを、容赦なく責め立てる)
(体をよじって逃げようとしても、その度に乳房を掴み、腰に顔を埋め、離そうとしない)
(逃げられないことを分からせるために、そのすぐ後に、乳首をつねりあげ、クリに歯を立て、強烈な刺激を与える)
(延々と犯されること、理紗に選択肢がないことを思い知らしめる)
こんなことされても、感じちゃうんだろう…強烈な刺激が、欲しくて仕方がないんだものな
俺に好きにして良いって言ったんだから、拒否権が理紗にないことは分かってるね
だから、抵抗しちゃダメなんだぜ
(そう言うと、また乳首を抓り、クリに歯を立てる)
そろそろ、別のモノが欲しいだろう…
敏感になって、ぐちょぐちょになっているところに何かが欲しいだろう、理紗
自分の口でおねだりしてごらん
(乳首を抓り、弾き、を何度か繰り返して、理紗の返答を求める)
(喘ぎ声しか返さないと、クリに歯を立て噛む)
(理紗が言わない限り、このまま続けるよ、と付け加える)
【気にしないでね】 あ… あぁ…//
(深い絶頂感に包まれながら朦朧とした放心状態で呻く)
(頭がボーっとなりながらも、孝之さんのいやらしい声だけははっきり聞こえる)
(痴態を詰られ、恥かしさを感じながらも身体は淫らに疼いてしまう)
なっ… ビデオ?
あ、あれだけ撮らないでって言ったのに!
(ビデオに撮っているという言葉にハッとなり、身体を起こして孝之さんに抗議しようとする)
あひぃっ//
(潮を噴いたところに吸い付かれ、ビクンと震える)
や、やめっ ひぃん あぁっ あぁんっ//
(きつく吸い付かれ、卑猥な音を立てて啜られると、身体が過ぎに淫らに反応してしまう)
(艶かしく身体をくねらせて悶え喘ぎだす)
あぁっ そんな…//
(まだ終わりじゃないと言う孝之さんにゾッとする)
い、いやぁ もう許して… これ以上されたら、本当におかしくなるから…
(快感責めに淫らに狂わされることに怯え、力無く首を振って嫌がる素振りを見せる)
(そうしながらも、理紗自身も心のどこかでもっと嬲られることを期待しているし、
身体は淫らに疼いているのを自覚していた)
(でも、こんなに淫乱になったのは全部孝之さんのせいだと思って、恨めしそうにかたゆきさんを見つめてしまう)
【続けます】 あ… あぁ…//
(深い絶頂感に包まれながら朦朧とした放心状態で呻く)
(頭がボーっとなりながらも、孝之さんのいやらしい声だけははっきり聞こえる)
(痴態を詰られ、恥かしさを感じながらも身体は淫らに疼いてしまう)
なっ… ビデオ?
あ、あれだけ撮らないでって言ったのに!
(ビデオに撮っているという言葉にハッとなり、身体を起こして孝之さんに抗議しようとする)
あひぃっ//
(潮を噴いたところに吸い付かれ、ビクンと震える)
や、やめっ ひぃん あぁっ あぁんっ//
(きつく吸い付かれ、卑猥な音を立てて啜られると、身体が過ぎに淫らに反応してしまう)
(艶かしく身体をくねらせて悶え喘ぎだす)
あぁっ そんな…//
(まだ終わりじゃないと言う孝之さんにゾッとする)
い、いやぁ もう許して… これ以上されたら、本当におかしくなるから…
(快感責めに淫らに狂わされることに怯え、力無く首を振って嫌がる素振りを見せる)
(そうしながらも、理紗自身も心のどこかでもっと嬲られることを期待しているし、
身体は淫らに疼いているのを自覚していた)
(でも、こんなに淫乱になったのは全部孝之さんのせいだと思って、恨めしそうにかたゆきさんを見つめてしまう)
【続けます】 や、やめっ あぁっ//
(さらに下半身を持ち上げられるような格好でソファーの上に押し倒される)
あぁん いやぁ//
(股間に顔を埋められながら、乳房を掴まれて、強い刺激に身体を捩らせながら悶える)
ひゃん あひっ あぁっ ああぁあぁっ//
(膣口を貪られるように舌で嬲られながら乳房を揉みしだかれ、
また強すぎる快感に翻弄されて悶え喘ぎまくってしまう)
ひゃぅ あはぁ ら、らめぇっ ひぅぅっ あひっ あっ ああぁぁぁっ//
(舌で犯されるように膣口に捻じ込まれて嬲られながら、乳房を揉みくちゃにされて、
硬く尖った敏感な乳首を弄られて、快感に身体をヒクつかせてよがり狂う)
あぅ んぁあぁぁっ//
(こんなことされたかったんだろうと尋ねられて、図星を突かれながらも認めようとはせず、
どんどん昂ぶらされていく快感に身悶えしながら首を振る)
ひぃん らめっ らめぇっ ああぁああぁぁっ//
(感じるところを一度に責められ、乳房への愛撫と濃厚なクンニに翻弄される)
(時折、ビクビクッと震えて、いかに深い快感に晒されているかを伝えてしまう)
ひゃん やん あひっ きゃぅっ ひぎぃっ//
(クリを舐め嬲られると、あからさまに愛液を溢れさせ悶え喘いでしまう)
(クリを甘噛みされると、ビクンと大きく身体を跳ねさせるように身悶えする)
あひぃっ あぁっ らめぇっ ひゃあぁあぁぁぁっ//
(身体をくねらせてもがいても、孝之さんからは逃げられずに余計に責められる)
(敏感な乳首をつねられ、クリを甘噛みされて、強烈な刺激にはしたない嬌声を上げながらよがり狂う)
【続けます】 あぁぁぁ…//
(まるで犯されるような行為なのに感じてしまう)
(普段はドSっぽいのに本当はドMの理紗は、こんな風に強引に色責めされるのがツボだったりする)
あはぁ ち、ちがぅ//
(それでも、強情に認めようとはせずに首を振る)
こ、こんなの… ひぅっ あひっ あっ あっ あはぁあぁぁぁ//
(勝手なことを言いながら責めてくる孝之さんを嫌がろうとするけど、
乳首やクリに強い刺激を受けて悶え喘ぎまくってしまう)
やん あぁっ らめぇ またぁ//
(容赦なく責められ、再び絶頂の兆し見せて震えだしてしまう)
ひゃ あぁ ゆるしっ あひぃ きゃぅ あっ あっ あっ らめぇっ//
(一気に追い込まれるように乳首とクリに強烈な刺激を受けてよがり狂う)
あひっ あっ イクっ! イクぅぅっ! あああぁああぁぁぁぁーーーっ!!!////
(絶頂の悦びを身体に教え込むようにイカされてしまい、またはしたない声を上げながら
身体を仰け反らせるようにしてイッてしまう)
あぁぁ…// や、やめっ ああぁん あひぃ//
(仰け反った身体を崩して絶頂の余韻に浸る間も与えられず、秘部を貪られ乳房を揉みしだかれ続けて、
すぐにまた身体を昂ぶらされていく)
あぁ あぁぁ…//
(快感責めに苛まれながら、孝之さんに強請るように強要される)
ひゃぅ あはぁ やん いやぁ//
(嫌がって言わないように首を振ると、乳首を抓られクリを甘噛みされていたぶられる)
あひっ いやぁ あぁっ あっ あっ ああぁあぁん//
(快感に身体をヒクつかせ、口元から涎をこぼし、秘部から愛液を溢れさせながら、
悶え喘ぎまくってしまう)
【続けます】 あぁぁぁ…//
(延々とこのままイキまくらせても良いんだぞとか脅され、大好きなモノでイカされたいだろうと誘惑される)
あぁ// ひぅ… お、おちんちん… 欲しい//
(喘ぎながら小声で言ってしまう)
あぅ うぅ…// チ、チンポ… チンポ欲しいのぉっ//
(小声だから聞こえないとか、ちゃんといやらしく言えと怒られて、はしたなく叫ぶように言ってしまう)
【2重投稿しちゃいました すみません】
【今日はここまでですね ありがとうございました】 大丈夫ですよ、まだ調子が良くないみたいだから
自分も、書き込めなかったし
はい、ありがとうです
0時過ぎたけど、理紗と一緒にいられて嬉しかったです 私も一緒にいられて嬉しかったです^^
また、明日の夜伝言しますね
身体に気をつけて、お仕事頑張ってください
それじゃおやすみなさい ノシ
先に落ちます ありがとう、伝言待ってますね
理紗もムリしないように
忙しいと思うし、気候の変化で体調崩さないようにね
今夜もありがとう、理紗
一緒に過ごせる時間がとても嬉しいです
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 智さんこんばんはっ!
わたしも遅くなっちゃいましたー
いつもお部屋ありがとうございます♪ 改めて、こんばんは
女の子なのに、遅い時間までご苦労さま
セールは大盛況だったの? ありがとうございますー
うーん、、女の人でも準夜勤やったりもありますよー
お店によりますけど、午前1時までとか、2時までとかー
おでんは、思ってたより売れましたー♪
昼間はいまいちでしたけど、夜は気温が下がりますしねーw う〜ん、、
でも、やっぱり女の子は遅い時間は色々大変だと思うんだよね
危険もあるし
いっぱい売れてよかったね
今から帰るの?
今日はスカート? そうですねー、、
でもお店も家も周りはあかるいので、安心ですw
もう着替えちゃいました、、
今日はTシャツにパーカーで、下はスカートです、、
ぱんつ、、、食い込ませちゃった、、、、 遅くまでご苦労様
今日はいつとまた、違う感じだね
もう食い込ませてるんだ
本当エッチになっちゃったねw ありがとですー☆
夜になると肌寒いのでー、、、
あと、、なんとなく、スカートな気分で、、、
うん、、、えっちになっちゃいました、、
駅、、どきどきしちゃいます 確かに、すっかり夜は肌寒くなっきたね
ずっとオマンコ疼いてしかたがなかったよね?
毎日オナニーしているゆきなには、辛い毎日だったよね、、
もう駅なの?
近くに酔っ払いとかいないといいけどな
この時間だと電車空いているの? でも、焦らされたり、意地悪されるの好きでしょ?
もう、、かなりオマンコヌルヌルしてるんだろうね
スカートは膝上どれくらい? ゆきな、、大丈夫?
それとも、スマホの調子悪くなっちゃったのかな、、
もう、暫く待っているね 電池無くなっちゃったの?
良かったら家に着くまで待つよ? じゃあ、一旦この部屋は閉めておくね
また、アンシャンテで待ってるね
気を付けて帰ってね〜 お部屋ありがとうございます
ほんとにごめんなさい
せっかく一緒に帰れると思ったのに、、、 ううん
一緒に帰れなかったのは残念だけど、こうしてお話し出来るから、俺は凄く嬉しいよ
スカートで、パンツ食い込ませたまま電車、、どんな気分だった?
もう、お風呂に入って、部屋着に着替えたの? 智さんやさしいです、、、
恥ずかしくて、、、階段とか、電車の風とか、、めくれて、見られちゃうかも、、とか思うと、すごいどきどきしましたぁ
まだ帰ってきたばっかりですー
スマホ充電器に繋いだら一瞬で60%くらいまで戻ったの、、、
たまにこういうのなるんです
なんでかなぁ、、
パーカー脱いで、、、靴下脱いで、、、、これから、お着替え、、、
智さんに見られちゃう えへへ
褒められちゃった
スカート結構短かったの?
もし見られていたら、ゆきなのエッチな汁で、びしゃびしゃのパンツ見られていたんだね
もしかしたら、今夜のおかずになっていたかも
スマホも2年経つと、バッテリーが寿命らしいよ
もう、着替え終わっちゃったよね
ゆきなのエッチな身体、、舐めるように、、眺めたかったな
もう、乳首も硬くなっでる? よかった、、、智さんいたぁ、、、
スカートは膝上くらいです
わたしの持ってる服ではいちばん短いかも、、、
寿命なんですかぁ、、やっぱり買い替えですかねー、、、
うん、、、部屋着になりました
ちょっと濡らしたタオルで体を拭いてましたw
うー、、、智さんのえっち、、、、
下着は、薄いピンクの上下セットのですよぉ
ブラはカップの間にちっちゃなリボンついてます
パンツは、、、、横が紐で、ほどけるの、、、 >>613
膝上でも、ゆきなのしていることバレたら、、ってドキドキはするよね
今日の下着も素敵だね
ちっちゃなリボンが可愛いね
なんだか、すごくエッチな気分、、 智さんのスマホも壊れちゃったのかと思いました、、、
スマホ動かなくなって心細くて、どきどきより緊張感のほうが強かったんです
電車降りたら駅のトイレでパンツ普通に戻しました
でも、、、今また、、食い込ませちゃってます、、
お股のところまたぬるぬるしてます、、 駅のトイレで、パンツ直したとき、、パンツどんなふうになってた? 可愛い下着、、、智さんに褒められちゃった、、えへへっ☆
智さん好みの下着でバイトしてると、お客さんの中に智さんがいるかも?ってすごい思っちゃいます
智さんも、、、えっちな気分なんですね、、わたしも、、、、 パンツ、、、、ちょっとぬるぬるついてひんやりしてました
智さんとお喋りしながらだったら、、、もっとぬるぬるになってたとおもいます、、、 俺も、お買い物するたびに、もしかしかしてゆきな?ってドキドキしてたよ
そうなんだ、、同じだねw
下着姿のままクッションまたがって、お話ししようか クッション、、、うぅ、、これ、、、お股が気になるよぉ、、
同じですねw
智さんってどんな男の人なのかな、、、?
あ、、、、っていうか、、、、
わたし、ずっと、ともさんって読むんだと思ってたんだけど、、、、あってますか、、? クッションにはタオルひいておけば大丈夫でしょ
でも、お漏らしするとき、、大丈夫かな?
読みかたは、ともであっているよ おもらし、、、うぅ、、、、
またおもらしさせられちゃう、、、、
よかったぁ、、、
わたしは、、ひらがなだからそのまんまですw ゆきな、、クッションまたがったまま、食い込ませたパンツがもっと食い込むように、上にひっぱりながら気持ちのいいところに当たるよう、腰動かすんだよ >>624
漢字は色々な読み方出来るからね
ゆきなは、ひらがなだからそのまんまで、エッチなゆきな、、って読むんだよね?w はい、、智さんの言う通りに、、、えっちなことしちゃいます
クッションにお股押し付けて、、ぱんつ引っ張るの、、、
あうう、、きもちいい、、、 えええー、、、えっちなゆきな、、、ううぅ
えっち、、、ですけど、、うぅ ゆきなのオマンコどんどん敏感になっていくね
ゆきなは歯を磨くとき、歯ブラシは電動? >>628
えへへ
俺もエッチだけどね
ねぇ、、俺に会えない間、、オナニーずっと我慢していたの? きもちいい、、、すごいぬるぬるしてる、、
ずっと意地悪されてたからかな、、、、もういっちゃいそうです、、
歯ブラシ、、普通のですよぉ まだ、逝っちゃダメだからね
歯ブラシのブラシで、パンツの上からクリスマスをしゃこしゃこ、、してごらん クリトリス、、でした
クリスマスは、しゃこしゃこではなくて、じんぐるじんぐる、、だねw うん、、、がまんしてました、、
お風呂で洗う時とか、、着替えの時とか、ちょっと触ったりとかは、あったけど、、、、
ちゃんと我慢しましたぁ くりすます、、、、あははっw
くりとりす、、歯ブラシで、、、
ううう、、、やらしい、、きもちいい、、、
体びくびくしちゃいます 歯ブラシ、、指先で撫でるのとは違う感じ
これが、、電動なら、、どうなるんだろうねw あうう、、すごい、変な感じ、、きもちいい、、
いきそうなの、、もう、、ずっといきそうなのがまんしてます、、、 歯ブラシ、、ゆきなのエッチなのいっぱ着いちゃったね
歯ブラシで、乳首も苛めてごらん うう、、お口に入れるものなのに、、、やらしいことに使ってるう、、
ブラ、、、外しちゃった、、
あ、ああ、、ちくび、あああ、
ちくちくするけど、、きもちいい、、、 そうだね、、
普段お口に使っているもので、オナニーしちゃって、、凄くやらしいね
乳首、、凄く立って、、コリコリ、、?
乳輪も、、500円の乳輪もしゃこしゃこしてあげようね
腰、、ちゃんと動かしている? ううう、、恥ずかしいよぉ、、
ちくびこりこり、です、、
ぴんって、、すごい硬くなって、敏感で、、、ちくびすごい気持ちいいです、、、
にゅうりん、、、、やらしいよお、、
はい、、でも、あんまり、動かすと、、いっちゃう、、、がまんするの、、智さんの、言う通りにするの ゆきな、、可愛いよ
今すぐ抱きしめて、、没却したおちんちん、、ゆきなのオマンコに入れたいよ、、
俺も、、ゆきなを思いながら、、おちんちん弄っているよ 智さんも、、えっちになってる、、
おちんちん、、、おっきいの、、?
智さんのおちんちん、、ほしいよお、、、、 智さん、、いっしょに、、、いきたい、、
もうがまんできないよお、、 おちんちん、、凄くカチカチだよ
ゆきなみたいに、、先っぽからエッチな汁が出てヌルヌルしているよ
ほら、クッションから降りて、仰向けになって、、ゆきなのオマンコオマンコ見せて
脚、、大きく開いて、オマンコも指で広げるんだよ >>646
いいよ、、俺も限界かも、
ゆきなの中で逝かせて欲しい、、
濃い精液、、ゆきなのオマンコにたっぷり注いであげるよ、、 智さんのおちんちん、、、かちかち、、ぬるぬる、、、
あ、、うう、、、タオルまで濡れてるう
ぱんつ、、、ひもほどいて、、智さんに見せちゃいます
脚いっぱいひろげて、、おまんこも、、、
やらしいよお、、 パンツの紐といて、、
ゆきなのオマンコやらしいよ
ピンク色の綺麗なオマンコ、、
ゆきなのオマンコ、、どうなっているか詳しく教えて?
俺のおちんちん、、ゆきなを欲しがって、ビクビクしてる おまんこ、、やらしいです、、
いっぱいぬれて、ひくひくして、、、智さんのおちんちんほしがってるよお、、
智さん、、お願い、、、おちんちん、、いれてください、、、 ゆきなの、ひくひくしてるオマンコに、、カチカチのおちんちん入れるよ、
勃起したおちんちん、、ゆきなの割れ目に押し当てて、正常位で、、
ほら、俺のおちんちんが入っていくの想像して、ゆきなの欲しい本数の指入れてごらん
ゆきなは、何本、、欲しい? あ、あ、、おちんちん、、はいってくるよお、、、
ゆび、、二本、、、3本いれちゃう、、 3本、、、ゆきなは太いの好きなんだね
指入れたら、大好きなGスポットも擦りながら、指の出し入れ早くしていくんだよ >>654
俺も逝く、、一緒に逝こう、、
あ、ヤバい、、ヤバい、、 ゆきな、、気持ちよかった
精液、、びゅ、びゅ、っていっぱい出ちゃった、、 ゆきな、、気持ちよく逝ってくれたかな、、
遅い時間までありがと
また、一緒に気持ちよくなろうね
落ち
以下、空き室です 昨日寝れたから大丈夫だよ、その代わり葉月に寂しい思いさせちゃったね でも、元気になってきてるならよかった(なでなで)
寝ちゃうのは仕方ないよ
どちらかと言うと、電話で落ちちゃう方が寂しい; ありがとう、葉月…ギュッ
本当にごめんね
電話の方がやっぱり寂しい…? まさ…ギュッ
ううん大丈夫
うーん、そうなんだよね
正の状況がよくわかんないけど
想像したら…仕方ないかなって思う
だから大丈夫 なんだか葉月のわかる気がする、他の事で落ちるの寂しいよね
さて、葉月寂しいかった分甘えていいんだよ…ギュッ 寂しいの思い出してきたかも;
まさ、もっとギュッして
きつくがいい… え?思い出さないようにしなきゃ(汗)
うん、喜んで…
(力いっぱい抱きしめる)
ギュッ…苦しくない? ちょっとくるしいかも 笑
でもこれくらいがいい…大好きだよ 葉月俺も大好き…ギュッ
もっと寂しいの忘れてもらいたいな
今日もキスいっぱいしよ…
チュッ… ん…っ、まさ…ちゅっ
寂しかった…ちゅっ
もー、やだって思った…ちゅっ
でも好きなの…ちゅっ ごめんね…チュッ
葉月に嫌われたくないよ…チュッ
ずっと一緒にいたいよ…チュッ うん…
ちゅっ…ちゅっ…ぅ
ずっと一緒だといいなぁ…ちゅっ (正のことを見つめながら小さく舌を出して…)
まさぁ… 凄い可愛いよ葉月…
(小さく出された舌に自分の舌を絡める)
クチュ…クチュ…クチュ… ちゅっ…くちゅ…くちゅ…
くちゅ…ん…っ
(手を正の身体に這わせて優しく愛撫する) 葉月こないだの続きしよ…
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ うん
ちゅっ…ちゅっ…ぅ
ん…んっ…くちゅ…くちゅ…ぅ
正のキス甘い…くちゅ、もっとしよ 葉月…
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ…
とまんなくなってる
クチュ…クチュ…クチュ…
(そのままベットに寝かせる) ちゅっ…くちゅ…くちゅ
うん、とまんないの…
このまま正と…ちゅっ…くちゅ…
(正の舌を求めて、絡ませて)
くちゅ…ちゅ…っ…んっ
気持ちいい 葉月…チュッ
今日はこのままエッチしちゃおうか下脱いじゃおう
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ…
(キスをしたまま下を脱がせる) あ…っ、脱がされちゃったぁ
ちゅっ…ちゅっ…
もうお口も…下も…ちゅっ…くちゅ
とろとろなの…
正のこと欲しくて… 俺も葉月が欲しい…
このまま入れるよ、いくよ葉月…
(入り口に押し当てゆっくり根元まで挿入する)
凄い熱くて締め付けられる… きて、正きて…
あぁ…ん…
入ってくる…っ
すごく感じちゃう
ひくひくしちゃうよ
まさ…お口さみしい
(見つめながら口をひらいてキスをおねだりする) 今日はお口もしようね…チュッ
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ…クチュ…
(キスをしながらゆっくり腰を動かす) うん…まさ大好き、ちゅっ
ちゅっ…くちゅ…くちゅ
(無意識に正の動きに合わせて腰を揺らして)
んっ…くちゅ…ちゅっ…んん…んっ 俺も大好き…チュッ
クチュ…クチュ…クチュ…
(葉月が腰を動かすたびに奥に当たりさらに締まり始める)
葉月の腰やらしい…チュッ ちゅっ…勝手に、動いちゃう…
私のやらしいとこ見せるの…正だけだよ…
(中をゆっくり擦られるのが気持ちよくて)
ちゅっ…くちゅ…あっ…あぁ…ん
(感じるところに当たると、きゅぅっと締まっていく)
んっ…くちゅ…あっ…あっ… 葉月じゃあ今度もっとやらしい姿見せて…チュッ
ゆっくり凄い気持ちいいかも…
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ…
今日も一緒にいこうね うん
正のしたいことしよ
恥ずかしくて、えっちなこと…
(背中に手を置いてギュッと抱きついて)
あっ…あぁん
はぁ、はぁっん…んっ…ちゅっ…ちゅぅ
まさ気持ちいい、すごいの…
もう…ひくひく激しいよ
うん一緒にね
いきそうになってきてる 葉月のやらしいお汁沢山でてるよ…
奥突くたび締まる…
気持ちいい… 恥ずかしい…お尻の方まで垂れてる…
んっ…(ひくひく)
あぁん…まさのおちんぽ気持ちい
奥も中も…まさに突かれちゃう… 俺もいきそうだよ…チュッ
葉月のマンコも気持ちいいよ…
葉月今日も中でいい? うれしい…ちゅっ
正が動くたびに…えっちな音きこえる
クチュクチュいってる
んっ…ふ…ぁ…
はぁん…ふたりで気持ちいいね
うん、中に…して
いっぱいほしいよ 葉月の中絡みついて気持ち良すぎだよ
今日もちゃんと言ってごらん葉月
もう出そう… うん…
おまんこに出して…
正の精子…おまんこの中にいっぱいして… 葉月のマンコに出すよ…
今ギュッてしまった…あ…
ビクッ…
はぁ…はぁ…葉月最後反則だよ… あ、あっ…ん
いく…いくっ…ああぁっ
だってぇ
正が気持ちいいことするからギュッってなるんだもん 葉月…大好き…チュッ
まだヒクヒクしてるね、今日はこのまま寝ちゃう? まーさ、大好き…ちゅっ
もっかい…大好き、ちゅっちゅぅ
ひくひく…恥ずかしい
このまま寝ちゃう! ちゅっ チュッ…
葉月やっぱり可愛い…チュッ
そういえば昨日の下着どんな感じだったの? ちゅっ…
正が可愛いって言ってくれるの、すごく好き 笑
昨日のはね
生地はアイボリー色で、肩ひもとかカップを覆ってるレースが黒色で
所々にお花の刺繍がついてる上下セットだったよ 凄い葉月らしくて綺麗な下着だったんだね、着けてるところ見たかった…
だって本当に可愛いんだもん…チュッ
明日辛くなるから寂しいけどそろそろ寝ようか 持ってる中でシンプルなの除いて
一番黒色が多いやつだったの
また今度見てね…ちゅっ
うん、そうだね
じゃあ先に休ませてもらうね
今夜も正に満たされてしまいました
もう大好きで大好きで、大好き
おやすみなさい…ちゅぅ うん、楽しみにしてるね
俺もだよ、葉月大好き…チュッ
おやすみなさい…チュッ
以下空室 きました。
よろしくお願いします。
どんなシチュにしますか? ありがとうございます
よろしくお願いします。
彩菜さんの希望シチュは有りますか?
Mなら、強引に襲って犯すシチュでは…? キモオタに犯されたり、ドSな人に犯されたり、私の性癖を知ってる元カレとか、
友達の彼氏とか、王様ゲームとか、、、
辱めを受けながら無理矢理犯されたいんです。 彩奈さんの元カレで、性癖を知ってて犯すシチュでいいですか?
(書き出してみますから、良かったらついてきてくれますか?)
( (飲み会で久しぶりに会った彩奈さんを見つけ、傍に寄り耳元で囁く)
彩菜、久しぶりだね
新しい彼が出来たんだって…
可愛がって貰ってるんだろ
今日は久しぶりに俺とするか?
この飲み会が終わったら、迎いに来るから
(嫌がる彩奈さんを無視するように傍を離れる)
(飲み会が終わって嫌がる彩奈さんを無理やり連れだし、車に乗せる)
【こんな書き出しで続けますが宜しいですか?】 (ラブホテルに着くと無理やり引きずり出し、強引に部屋に…)
彩菜俺としたかったんだろう
(強引に抱き寄せ唇を奪いながら、即服の上から股間を弄る) (車に乗せられて、ミニスカートから太腿があらわになり、胸元がおおきくひらいたカットソーからは、Eカップの谷間が見え隠れしている。)
ちょっと、、!!
何でこんなとこにつれてくるの??
わたし、やらないから。もうかえるの!
(きつめに睨みつけながら、言葉でていこうする。) 二連続で投稿して、話をすすめる人とは合わないとおもうので、おちます。 (嫌がる彩奈さんをベットに押し倒し、ミニスカートの中に手を入れ
割れ間に沿って指を上下させながら、豊満な胸を揉みだす)
そんなに嫌がることはないだろう
この間まで、俺のコレ(チンポ)で喜んでたじゃないか
(払いのけようとする彩奈さんの手を取り、既に勃起している股間へと導く) >>643
没却したおちんちん
って何ですか?
勃起の間違い? ぼっきゃく【没却】捨て去って、ないようにすること。また、すっかり忘れ去り、無視すること。 >>721
それはなんて読みますか?ふんき?
没却ではなく、、冷却したおちんちんの間違いでした、、 >>723
ぼっき【勃起】にわかにむくむくと起こり立つこと。ふるい起こること。
勃牙利(ブルガリア) 着きました
孝之さん こんばんは
やっとお会いできて嬉しいです^^
よろしくお願いしますね こんばんは、理紗
自分も理紗に会えて嬉しいです
今夜もよろしくね、理紗
自分からだよね、次から書き出します 何回イくんだよ、理紗…そんなはしたない声を上げちゃって
普段はSっぽいのにな、でも、責められるとこんなになっちゃってさ
体のけぞらせて、喘いで、びくびくさせて
こんな姿、見られたら大変だな?いろんなところで、いろんな犯され方するぞ?
(理紗のイった姿に満足しながら、言葉でも責め続ける)
(今、電車や会社で俺にされていること、いろんな男からされるぞ?)
(代わるがわる犯されて、休む暇もないな、そんなこともされてみたいんだろう、と続ける)
でもな、理紗…俺以外に、こんな姿見せたら許さないからな
(理紗の腰をグッと掴むと、顔を押し付け、クリを噛む)
(噛んだまま、じゅるじゅると強く吸い立て、強烈な刺激を与える)
(理紗のすべては、俺のモノだと、体に深く刻み込んでいく)
よしよし、自分の口から言えたじゃないか、理紗
こんな美人から、おちんちん欲しい、チンポ欲しいのぉ、とか出るとは思わないよな?
ビデオ撮ってるの、忘れてないよな、理紗…あとでこのシーン、再生してみようか
理紗の口からおちんちんとか、チンポとか言っている姿、見てみたいよ
(理紗の恥辱心を煽り、体を昂らせるために何度も繰り返して言う)
(心を辱めることで、自分の置かれている状況を擦り込んでいく)
(責められている、犯されている感を高めるために、話しかけている間も、乳首を抓ったり、クリを噛んだりする)
でもな、理紗…まだ、お前の欲しいおちんちん、チンポはあげないよ?
まずは、指で我慢してもらおうか…そして、太くてかたいモノで突くのは、その後だ
もっともっとおねだりさせてからだ…理紗も、欲しいって叫ばないとダメだからな?
(そう言うと、ニヤッと笑って顔を離し、右手中指を膣口に押し当てる)
(膣口の盛り上がった肉の感触を楽しむと、溢れる愛液を掬い取る)
(愛液の付いた中指をクリに押し当て、磨り潰しながら擦り回す)
(理紗が喘いでよがらせる姿を楽しむと、そのまま割れ目を伝ってアナルまで指先を滑らせる)
(そして、指先を軽く押し当て、指についている愛液や唾液を塗り込む)
【続きます】 もういいだろう…
(アナルを弄んでから、中指を膣口に再び押し当てる)
(ぬちゅ、っと卑猥な音を立て、指を膣奥へと埋めていく)
(指の根元まで突き入れると、膣口も刺激しながら、手首を回す)
(膣中と膣口を同時に嬲る、だんだんと動かし方を激しくして、刺激を強めていく)
理紗は1本じゃ我慢できないだろう、2本入れてあげるよ
(人差し指を膣口に押し当て、広げながら奥へと突き入れる)
(2本の指で、膣口を広げ、中で指を軽く曲げ、膣壁を擦り立てる)
(膣口と指の間から溢れ出る愛液を舌で舐めとったり、啜ったりする)
(だんだんと愛液が濃くなってきているのを舌先で感じとる)
理紗、感じているのか?
理紗の吐き出す愛液、どんどん濃くなってきているぞ?
こんなことされて感じるなんて、淫乱だな?
(俺だけの知っている理紗だけどな、と自己満足感に浸る)
(そして、ほら、何が欲しいか、もっとおねだりしろよ、一度口に出しているんだから言えるだろう、と責め立てる)
【今夜もよろしくね 理紗】 はぁ はぁ あ… あぁ…//
(仰け反った身体を崩して絶頂の余韻にヒクつきながら喘ぐ)
あぅ…//
(いやらしく笑いながら言葉でも嬲られて、恥ずかしそうに顔を背ける)
あぁ いやぁ//
(他の誰かに見られたら犯されるなんて言われて、激しく犯される想像をさせられ、
ゾッとしながらも、淫乱な身体の芯が熱くなって疼いてしまうのを抑えられなくなる)
やめてぇ//
(いろんな男に代わる代わる犯されるなんて言われて、想像してしまい、
そんな淫らな自分に自己嫌悪しながら首を振って嫌がる素振りを見せる)
あぅっ//
(急に真剣な顔になった孝之さんに腰を掴まれながら、言い聞かせるように言われてドキッとする)
そ、そんなの…
(言われるまでもなく、理紗は孝之さんのモノだって返事をしようとする)
きゃうぅっ//
(理紗の返事を待たずに股間に顔を押し付けてきた孝之さんにクリを噛まれて、
身体を仰け反らせながら絶叫するように喘ぐ)
あひっ らめぇっ 噛んじゃ ひゃぅっ そんなにぃっ あっ あぁあああぁぁぁっ//
(甘噛みされたまま強く吸われ、強烈な快感に淫らに身体をくねらせて悶え喘ぎまくる)
ひぎぃ あぁあぁぁっ わ、わかってる わかってるからぁ
り、理紗はぁ 孝之さんのモノぉ ああぁあぁぁぁっ//
(容赦の無い快感責めにビクビクと震えながら喚くように答える)
あ、あひぃ… あぁ…// はぁはぁ…
(強請るように言わされてからようやく快感責めから解放され、身体を震わせながら喘ぐ)
うぅ…//
(理紗に卑猥なことを言わせたのを喜ぶ孝之さんに煽られて、恥ずかしがって顔を背ける)
【続けます】 ビ、ビデオ!?
ダメっ!撮らないで!約束したのに!
(撮影してるとうっかり口を滑らせた孝之さんに、動揺しながら止めるように懇願する)
(カメラは見当たらないけど、薄々感付いていた通り、やっぱりこの部屋の何処かに隠しカメラがあって
撮られていたことにショックを受ける)
あぁっ//
(だけど、理紗を一生自分のモノにする為には必要なことだし、奴隷の理紗に意見する権利は無いと、
こういう時だけは強気な孝之さんに言い聞かせられるように押し切られる)
ひぅ いやぁ あぁぁっ//
(それでも嫌がろうとするけど、乳首を抓られクリを噛まれて敏感なところを一度に責められて、
あまりの快感に歯向かうところではなくなってしまい、ビデオで撮られていることを忘れてしまうほど
感じてしまって淫らに悶え喘いでしまう)
あぁぁ… あぁ// ダメぇ//
(指を突き立てるように見せ付ける孝之さんを見て、身体をヒクつかせながら、
これ以上の快感は受けきれないし、いやらしいことも言えないと首を振って嫌がる)
あひぃっ あぁあぁ//
(指でねっとりと膣口を嬲られ、その刺激に身悶える)
(指の動き一つ一つに感じてしまい、快感に身体を震わせる)
ひぅっ あっ あはぁあぁぁっ//
(クリを弄られると、その刺激にビクンビクンと大きく身体を跳ねさせるように悶え喘いでしまう)
あぁぁ だ、だめぇ// そこはぁ…//
(アナルまで刺激されて、恥ずかしさと快感に身悶えしながら喚く)
(既にアナルは孝之さんに処女を奪われ、開発もされていて感じやすくなっているけど、
それでもやはり抵抗があって嫌がってしまう)
【続けます】 あひぃ… あぅぅ…//
(たっぷり嬲られてからアナルから指を引かれて、疼きを覚えながらも安堵する)
(嫌がっていても感じてしまっているのを伝えるように愛液は溢れ出していて、
アナルを刺激されるのを嫉妬するかのように膣口が淫猥にヒクついて孝之さんを誘う)
あっ ひっ あぁああぁぁぁっ//
(安堵したのも束の間で、指先が膣口に押し当てられて身体を強張らせる)
(指を挿入される予感はしたものの、心の準備をする前に一気に指が入ってきて、
その衝撃と快感に身体を仰け反らせながら絶叫するように喘ぐ)
ひゃん あぁっ らめぇっ あぁっ あぁあぁぁ//
(ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てながら、指で掻き回すように刺激されて、身体をくねらせて悶え喘ぐ)
(突き込まれる指を締め付けながら、愛液が溢れ出す)
あはぁ あぁあぁぁ あぁあああぁぁっ//
(膣も膣口も同時に嬲られ、激しい動きに翻弄され、与えられる快感によがり狂う)
あひぃ あぁ らめぇ//
(指を増やす孝之さんに嫌々と首を振る)
あっ あぁあぁあぁぁっ//
(そんな理紗を無視するように2本の指を埋め込まれ、さらに大きな嬌声を上げながら
大きく身体を仰け反らせて身悶えまくる)
やん あひぃ あぁっ あはぁ ああぁあぁぁっ//
(膣を広げられるようにされながら曲げた指で抉られる快感に翻弄される)
(身体をビクビクと震わせて淫らによがり狂う)
【続けます】 ひぃん あぁあぁぁっ//
(さらに溢れる愛液を啜るように舌でも舐められ、淫らに喘ぎながら激しく身悶えしまくる)
やん ひゃぅっ ま、またぁ… あっ ああぁぁあっ//
(クリまで指や舌で迫られると一気に昂ぶってしまい、絶頂の兆しを見せながら身体が小刻みに震えだす)
あひっ らめぇ あぁあぁぁ//
(淫乱だと詰られ、感じてしまうのを認めまいと首を振る)
きゃぅ あぁっ そ、そんなにしたらぁ あんっ お、おちん… ちんぽ… ほしっ あはぁあぁぁぁっ//
(色責めされて敵わず、孝之さんの望む台詞を悶え喘ぎながらたどたどしく言おうとする)
ひぃっ あぁん も、もぅらめぇ イクっ またイッちゃぅ あひっ あっ あっ あぁああぁあぁぁぁーーーっ!!!///
(でも、あまりにも責め立てられて堪えきれず、咥え込んだ指を離すまいと強く締め付けまくりながら、
はしたなく嬌声を上げて身体を仰け反らせて絶頂に達してしまう) 孝之さん
ごめんなさい
イキ落ちしちゃいそう//
いつも少ししかレスできなくてごめんなさい>< またイったのか、理紗…今日は何回目だ?
ぎゅうぎゅう指を締め付けて離さないようにしてくるし、そんなに中を嬲られたいのか
それに、朝から、電車の中で、会社で、俺の部屋で…何回イったら気が済むんだ?
ああ、ごめんごめん、理紗の気の済むまで、じゃなくて、俺の、だったな
(理紗には拒否する権利はないからな、と付け加えながら、膣の中に突き入れた指を掻き回す)
(そして、下腹部に生える陰毛に目をやる)
ここも唾液と愛液でべったりだな…舌に絡み付いてくるぞ
今度は、ここの毛を剃って、無毛にしてやろうか?
パイパンになったら、理紗のオマンコ丸見えだな…毛が生えているところを掻き分けてクンニするのもいいけど、毛に邪魔されずにむしゃぶりつけるのも捨てがたいな
(べたべたに濡れ、理紗の肌に吸いついている毛にさらに唾液を塗り付ける)
(唾液で毛をまとめてから、左手の親指と人差し指で摘み、引っ張る)
(引っ張った毛の根元を、舌で舐め、唇を押し当て吸い立てる)
理紗、お前のオマンコ、丸見えになるようにするか?
そうすれば、今よりもっと嬲れるな?
濡れたのもすぐ分かって、パンツ濡らしたり脚に伝って垂れてくるのが分かるよな?
(指で弄られているのも、よく見えるしな、当然理紗の好きなおちんちん挿入されて、突かれているところもよく分かるよ、と続ける)
(ああ、今度テレビにつなげて、ライブで上映しようか?と軽口を叩きながら、膣内を指で抉る)
よしよし、おちんぽほしいって、また言えたな
最後まで言えなかったけど、許してやろう…ご褒美に、理紗の体に、俺が愛した痕を残していったやるよ
でも、それを見て、部屋に帰ったら俺に犯されたことを思い出して、オナニーしそうだな?
(左の内ももに唇を押し当てると、じゅっと音を立てて強く吸い立てる)
(理紗の白い肌に、強く吸われた赤黒い痕が浮かび上がる)
【続きます】 今度はここだな…
(体を少し上にずらし、下腹部の陰毛の生え際に唇を押し当てる)
(口をすぼめ、舌で柔肌を舐めて肉感を愉しむと、舌を引っ込めて吸い立てる)
(理紗の白い肌に、いくつもの痕が刻まれていき、それが増えるたびに、理紗を所有しているという気持ちが高まり、請う風の度合いも増す)
いいよ、理紗…感じてくれて俺も嬉しいよ、もっと感じさせたくなるね
(じゅぶぶっと、卑猥な音を立て、膣奥まで突き入れた2本の指をゆっくりと引き抜いていく)
ほら、理紗、見えるかい…理紗のおまんこから溢れ出るいやらしい汁が、たっぷり絡み付いているよ
(ぬちゃっと音をさせ、指を広げると、その間に愛液が糸を引く)
(その愛液の絡んだ指を、中指からゆっくりと自分の口の中に入れ、舐めとっていく)
(理紗の出した愛液をたっぷり味わい、喉を鳴らして飲み込む)
ふふ、理紗…ここからだと、指を引き抜かれて寂しそうにヒクついているおまんこが丸見えだよ
口をパクパクさせちゃってさ、モノ欲しそうにおねだりしているな?
さすが、理紗の淫乱おまんこだ…そろそろ理紗の欲しがっているおちんちん、入れてあげようか
(そう言って立ち上がると、ズボンを下ろし、下着を脱ぎ捨てる)
(怒張し、屹立したペニスが露わになる)
(理紗に見せつけながら、今夜もこれでたっぷり犯してあげるよ、とソファーに横たわる理紗を見下ろして言う) 疲れている中、会ってくれてありがとう、理紗
理紗に会えて、嬉しかったです
その分、激しくなっちゃったけど… うん
いつも応えられなくてごめんなさい
私も孝之さんに会ってもらえるだけでも嬉しいです
すごく返レスしたいんだけど、たぶん途中で落ちちゃいそうです><
明日なのですが、用事があります
日曜の夜にお会いしたいです いいよ、理紗に会えるだけで嬉しい
理紗の返レス受けたら、自分も気合入っちゃうから
今日はここまでだね
了解です
日曜日だね、自分は大丈夫です ほんとごめんなさい><
朝までできれば良いのに…//
はい 日曜の夜に伝言します
それでは、今日はここまでで
おやすみなさい ノシ
先に落ちます 構いません、自分のこと優先でね
その理紗の気持ちが嬉しいです
はい、日曜日、理紗に会えるのを楽しみにしていますね
今夜もありがとう、理紗
会えてとても嬉しかったです
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 お帰りなさい、まささん
今日もお仕事お疲れ様でした
明日はお休み出来るのかな?
今日、ちょっと疲れてて長くは一緒にいられないかも
せっかく まささんと過ごせているのにごめんなさい ただいまー
ちゅっ…
愛実もお疲れさま
明日はちょっと出るだけかな
わかった
眠たくなったら教えてね
愛実は今日は色々忙しくて疲れちゃった? お疲れ様でしたー、まささん
…ちゅっ♪
んー 朝から忙しかったからかなぁ…
さっき、8時半〜9時半位まで気付いたら寝ちゃってて、慌てて起きたしw
でも、まささんに伝言板じゃなくて、ちゃんとおやすみなさい、言いたかったから… ちゅっちゅっ…
そんなに忙しかったんだ
じゃあ今日はもう寝て明日いっぱい話そうか?
あんまり無理させちゃうのも嫌だし… もう少し、大丈夫ー
ありがとう、まささん
今日のお仕事はうまくいった?
あとね 来週の木曜日、お休みだから前日の水曜日の夜はいつもより夜更かし出来るよ
まささんの都合が良ければ、だけどw そう?
無理せずにね
今日は動いてたけどめっちゃ汗かいたw
まだまだ涼しくなったとはいえ動くと暑いね
うーん。俺まだ来週の予定決まってないからわかったら教えるよ
明日も愛実は忙しいの? こっちは午後から急にお天気が良くなって暑くなってきたなぁ
陽射しがあると、暑いよね
動いてるとなおさらね
しっかり水分取ってね
明日もそこそこ、忙しいかも
今日、出来なかったことが明日に回った感じ
重なる時は重なるんだよねw仕方ないから 一つずつ、こなしていくよ
うん、まささんこそ無理しないでね
出会ってから毎日、時間作って会ってくれてるけど、まささん、大丈夫?無理してない?
自分の趣味の時間とかも大切にして欲しいから、そんな時は伝言板で、おやすみなさいしてねー こっち曇ってたよ
水持って行くの忘れて昼休みに買ったw
最近ローソンよくいってるな俺…
そっか
やっぱり色々することあると大変だけど暇なら暇でやることないwってなるから
少しは用事あった方が良いのかもしれない
俺は無理してないなぁ
愛実と毎日会えるの嬉しいから大丈夫
趣味は自転車乗ってたけど最近体力温存しなきゃいけないからのってないな…
愛実はなんか趣味ある? ありゃwちゃんと手元にいつも置いておいてね
ローソン、よく行くんだw
ローソン、会社の近くにもあるけどお昼はめちゃめちゃ混むから行かなくなっちゃったな
こっちは全体的にセブンイレブンが多いんだよね
まささんが、愛実と毎日会えるの嬉しいって思ってくれて嬉しい
自転車かぁ!あーゆー自転車は自分でカスタマイズしたりするの?
専門店に行ったらずーと見ちゃいそうだね
盗難に気をつけなくちゃだよね
趣味かぁ 本は好きかな
最近読んだのは映画になった「君の膵臓を食べたい」ラスト、久しぶりに号泣した本だった
映画は見てないんだけどね
映画と原作はやっぱり別物だから
マンガも好きだよー
ジャンプとかwマガジンも面白いなぁ
今、好きなのはジャンプの「約束のネバーランド」めちゃめちゃ面白い! 仕事行くとき通り道にちょうどあるからなおさらw
セブンもあるけど反対方向だからおむすび買うときは行くかな…
自転車はそこまでいじらないよー
ロードバイクもってるけど長く走るくらいでとばさないけどね
専門店行くと衝動買いしそうで怖くて行かないように…まあ近くにないんだけどw
ああそのタイトルは知ってる!
昔は推理小説とか読んでたけど最近はからっきしだなぁ
漫画も最近はあんまり読まないけど色々面白いのいっぱいあるよね
こち亀とかは安心して読めるいい漫画w
俺の知らない愛実の一面が垣間見えて面白いなぁ
ちゅっちゅっ… ローソンで何かオススメがあったら教えてねー
そっかw専門店は魅力的なものばかりあるから衝動買いしちゃう気持ちはよくわかるなw
ロードバイクは軽くてスピード出るから、乗る時は気を付けてね
推理小説なら、宮部みゆきが好きー
リアリティーがあるのと基本的にラストに救いがあるから
全部は読んでないけどね
東野圭吾は天才だと思う
こち亀はね、作者さんが今の流行りとかを良く勉強してて凄いなっていつも感心して読んでた
結構、マニアックな話題を取り入れたりしててね
そお?愛実だって、まささんが自転車乗るってわかってなんか嬉しいー
もっとまささんの事、知りたいなぁって思う
ん…ちゅっちゅっ…♪
ごめんね、次で落ちようかな… おすすめかぁ…
ちょっと前までならゴディバコラボがよかったらしいね
最近はこれといって普通かな
うん、やっぱり車怖いから地元の車通りが少ないとこを走ってるよ
宮部みゆきも知ってるけど模倣犯長くて挫折したw
東野圭吾は読んだことないけどやっぱり話題になるだけあってすごいんだね
そうそう、流行のネタで色々話が展開するから分かりやすいし読みやすいよね
読み切りタイプだし安心して読めるいい漫画だよ
俺もだよ
愛実のこといっぱい知ることできて嬉しいな
ちょっと愛しくなっちゃって抱き締めたくなっちゃった
ぎゅううう
ちゅっちゅっ…
うん、じゃあ今日は俺が閉めるね ゴディバコラボ?そんなオシャレな企画してたんだね
コンビニ、普段はあまり使わないから良く知らなくてw
あれは車道で走るから気を付けないとね
たまに見掛けるけど、ピューンてスピードも早くてw
宮部みゆき「火車」「理由」がオススメかなぁ
「火車」はもう展開を早く知りたくて止まらない感じw
「模倣犯」は読んだけど「ソロモンの偽証」が長くて手元にはあるんだけど、まだチャレンジしてないw
映画になったから面白いはずなんだけど
東野圭吾はドラマや映画によくなってるからね
福山くんのガリレオシリーズも東野圭吾だし
こち亀連載が終わった翌週のジャンプはちょっと寂しかったなぁ
ああ、もうないんだって
でも今週、なぜか書き下ろしで登場して嬉しかったな
なんか新しい連載のCMもあったみたいだったけどw
さすが!って感じに仕上がってた
まささんに、愛しくなっちゃって…なんて言って貰えて嬉しいな…
まささんにぎゅっ… ちゅっちゅっ♪
いつもありがとう、まささん
まささんにね、いつも元気を貰ってる
元気と愛実の居場所をね…
まささんの胸に頭を乗せて一緒に寝ちゃうー
まささん、ぎゅっ… 好き…
おやすみなさい、まさ… 大好き… また明日ね
ありがとう コンビニ利用しないに越したことはないからね
ロードバイクで飛ばしてるの見るとやっぱりあぶないと思うな
だからこそ安全運転気をつけないと!
宮部みゆきのタイトルいっぱい出てくるなんて本当に本好きなのわかるよ
タイトルは知ってるけど読んだことないなぁ
あ、ICOは読んだw
なるほどガリレオのシリーズなんだね
ドラマも人気あるくらいだしすごい
こち亀時々復活するらしいからまた期待だね
ううん、こっちこそ愛実のおかげで楽しい時間たくさん過ごせてるよ
ちょっと襲いたくなっちゃったけどがまんw
今日もありがとう
また明日いっぱい話そうね
おやすみ、愛実
大好き…
ちゅっ…
以下使えます 改めて、おはようございます
ちょっとドキドキしちゃいますね 沙織里さん、お名前ありがとう…
可愛らしい名前だね?
改めてこちらこそよろしくね…
ドキドキ?
ドキドキじゃなくてムラムラじゃないの…?
沙織里さん、こんな朝から、その先も、なんて言っちゃって、今朝はどうしてそんなイヤらしい気分になっちゃったの…? こんにちは
誘導ありがとうございます。
よろしくお願いします。 改めてよろしくね
いまどんな格好してるんてすか?
あと、NGあれば教えてください。 よろしくお願いします。
今は、部屋着のワンピです。
NGは、痛いのと、お尻はむりです、、 分かりました
ワンピの上から胸を揉みはじめてください。
こんな時間にオナニーしたくなったんですね
オモチャは、持ってますか? はい、胸もみます、、
おもちゃは、ローターとバイブあります
いじめられたくて、来てしまいました ローターもバイブもあるんだ
用意しておいて
虐められたいんだね
ワンピの前を開いてください
下着は付けていますか? はい、ローターとバイブだしておきます
下着は、ブラはつけてなかったです、
キャミとショーツだけです、、、
いじめてほしいです、、 キャミの裾加えて、おっぱい見えるようにして
足は M時に開いて
ローターで乳首虐めてごらん は、い、、
この格好、、恥ずかしい、、
乳首に、ローター、、、きもちい、、
たってきちゃう、、 イヤらしい格好だね…
乳首ピンとして
乳首虐めながら、スイッチいれてないバイブの先でパンツの上から割れ目をなぞってごらん
染みかよく見えそう… んん、、
バイブあてます、、腰動いちゃう、、
ショーツ濡れてきちゃう、、 もう腰、動いちゃうんだ…
キャミは、脱ごうか
バイブしゃぶりながら、パンツ上から指で割れ目をなぞって
パンツびしょびしょにしてごらん
お漏らしたみたいに こちらこそ、宜しくお願いします。
早く見つけてくれたんですねw
まさかこんな時間に早く、お相手が見つかると思ってませんでした。 こちらこそお願いします。
たまたまですよw
夜ご飯を食べ終わってつけたら久美さんがいたので、飛びついちゃいましたw
早速ですけど、
久美さんは最近エッチしてますか? もう夕飯は終わったんですか?!
早いですね。私はもう少ししてからかな。
それが・・・してないしちょっとムラムラ中・・・
だから暇つぶしにここに来ました。 一人暮らしですからね。
最近ご無沙汰とは残念ですね。
ムラムラしてるのは「ちょっと」だけですか?
「とっても」の間違いだったりしてw
久美さんが好きな体位ってありますか?
俺は立ちバックが好きですね 一緒ですね。私も独り暮らしです。
ちょっとだけですよw
名無しさんはHしてますか?
名無しさんはムラムラしてますか?
立ちバックじゃなくていいから、バックが一番好きです。 一人暮らしだといつでもオナニーし放題だと思いますけど?w
してますよ。
ムラムラはいつもですかねw
バックが好きなのは、奥に当たるからですか? あ、バレましたw
し放題と言う程してないと思うけど。
一週間に2回か3回かな。
羨ましいな、ちゃんとH出来てて。
それは彼女さんですか?
ムラムラはみんなそうかなw
それもあります。
あとは見た感じとか。
冷静にバックでしてる所を考えると、凄くHな体位だと思うんですw 俺はエッチもしてるけどオナニーは毎日…w
オナニーするときはおもちゃは使うの?
相手は彼女だよ。
結構Mな子だからいじめてあげるとすごく濡れるのが楽しいんだよねw
それもあるね。
俺は立ちバックで両手を持って、体を仰け反らせる体位に異様に興奮するんだよw
それで乱暴に突くのがすごく好きw 毎日?!
よく、オナニーのおかずに困りませんねw
ローターを持ってます。
Mっ子か。どんな風に可愛がって上げてるんですか?
私も濡れやすくて、声がちょっと大きいらしいです・・・
乱暴にされてる感が良いんでしょうね。
立ちバックはお互いに疲れるからあまりしません。
でも好きですよ。 毎日オナニーのときはだいたい見てるのはお気に入りの動画だよw
ローターだけ?
軽く手を縛ったり目隠ししたりっていう程度だけど。
あとは露出かな
久美さんはどんなことに興奮するの?
そうそう、乱暴にしてあげるのがいいみたいw
それとあっちは騎乗位が好きみたい どんな動画ですか?
そうですよ。ローターだけ。
露出は無理無理w
絶対に嫌!!
露出なんて興奮出来るんですか?
騎乗位も良いですね。
下から突き上げられて胸を揉まれたら、簡単に逝っちゃいますw 脅迫スイートルームってシリーズの動画だよ。
知的な女の人が着衣のままエッチだったり、奴隷のようにしてるシーンがあって、何回見ても飽きないよw
絶対に無理?
そんな外で裸になったりはさせてないよ。
軽く下着なしにしてみたりって程度だよ
下から突き上げる時に、クリを指で触りながらが好きみたいw 脅迫スイートルーム?
名無しさんの意見を参考に探して見てみますw
見るのもやっぱりSM系が多いんですか?
無理!!
え、それなら経験ありだなw
外で裸は無いけど、ノーブラノーパンならある。
コンビニ位なら、何時もノーブラにスウェットだけだしw
それは良いかも。して貰った事無いです。
今度お願いしてみよう・・・ ちょっと今探してみてよ。
DMMにならサンプル動画もあったはずだよ
SMみたいなのが多いかなぁ。
知的な女性が淫らになっていくのが好きみたいでw
それくらいなら出来るでしょ?
それで膝上くらいのスカートにブラウスにカーディガンなら目立たないからね。
2人でこっそり楽しんでるよ
誰にお願いするの?
セフレとかいるの? あー、なるほど。男性が興奮するやつですねw
分かる気がします。
スーツや制服で汚されて。それも知的な感じの女性が。
しかし、綺麗で可愛い子が多いなあw
黒スト好きなんですか?
彼氏ですよ。
少し遠距離で中々逢えないし。
だからムラムラ中ですw うん、黒スト好き。
街で歩いてる人いたら振り返って見ちゃうw
久美さんも履きますか?
あぁ、遠距離…
こんなエッチが好きな子が彼女なのに、もったいない… 落ちます。
久美さん、ありがとうございました。
以下空室 こんにちは。お部屋ありがとうございます。
今日はどんな感じで遊びましょうか?笑 こんにちは。マナさん。やっと会えましたw
ベッドしかない部屋ですが…まぁいいですね?
どうしましょう。マナさんはどんな感じで遊びたいですか?
指を絡めた恋人繋ぎでここまで来てくれたので、次はマナさんがしたいことを遠慮なくどうぞw
さっきお店を出るときに思いましたけど…マナさんにお願いしたら何でもしてくれそうですね…w
恥ずかしいことでも…なんでも…。 いいですけど…って、あ、そういう意味…?もう。笑
じゃあ、お言葉に甘えて…。
この前の制服で通ってる学校がバレて後をつけられ、撮影されたものをネタに脅されてまた二人に迫られる…みたいなのどうでしょうか?
そんな…でも、恥ずかしいことさせられるのは嫌いじゃない…です…。 ほらwやっぱり。
ベッドさえあれば…マナさんがしたい遊びができそうですよ?w
恥ずかしいことさせされるのは嫌いじゃない…?
好き?なんでしょ。マナさん♪
じゃあマナさんが喜ぶプレイを…今日も前回の二人でいっぱい恥ずかしいことさせてあげますね。
とりあえずマナさんに見せたいものがあると伝えた後、このホテルに男たちと入ったということでいいですか? うぅ…やめてください…そんなこと言われるだけで濡れちゃいます…
…っ!!そんなことない…好きとかじゃないもん…
はい。お願いします。
(今日も18時くらいまでになりますがいいですか?) じゃあたくさん恥ずかしいことされたマナさんの
アソコが濡れないか…確認しますからね?
(今日も18時くらいで大丈夫です♪)
(それじゃ…遊びましょう。)
ごめんねーマナちゃん♪
どうしてもマナちゃんに見せたいものがあったからさー。
(部屋に入るとベッドに座り、鞄からスマホを取り出す本屋さんの店員)
そうそう。こないだは楽しかったねー?マナちゃん♪
(サラリーマンの男はマナを部屋に入れると鍵を閉め、マナの後ろに立っている) はい…でも、もう既にさっきの言葉だけで濡らしてしまってるんです…
(時間ありがとうございます。今日もいっぱい楽しみましょうね)
なんですか?…それ見たら、か、帰りますよ?
(この前は大変なことをしてしまったという後悔からこの場から早く逃げたいマナだが、男二人を目の前にするとあの時の快感が蘇って声が震えてしまう)
…そんなこと!別に…楽しくなんか…っ
(心の中を見透かしたようなサラリーマンの発言に、顔を赤らめて怒ったように振り返る) エッチな身体してるんですね…♪
それ聞いたら俺もおっきくなっちゃいましたけどね…w
(はい、今日もいっぱい楽しみましょう。)
うんうん。見たら帰っていいよー?ふふ…。帰れるならねー?ふふふ。
(やらしい笑みを浮かべながらスマホを操作する店員)
あ、これこれ!ほら、マナちゃん。
(店内に映るマナと二人の男)
(マナ自ら四つん這いになり、お尻を突き上げながらフェラしている映像が流れている)
もちろんうちには防犯カメラがあるからさー。あの時のこと、全て録画されてるんだよねー。
それでさ、マナちゃん…これ消してほしいって思わない?
(サラリーマンは後ろからマナの髪の毛をねっとりした手つきで撫でている) はい…。名無しさんもおっきくなってるんですね…。それ聞いたらもっと濡れちゃいます。
(もうドキドキとムラムラがやばいです…)
…?
(からかうような店員の笑みに不安を覚えつつ…)
こ、これ…やめて!止めて、止めてよ!
(紛れもない自分の姿、しかもあられもない姿で痴態を晒している映像に声を荒らげる)
そんなっ…消してください…お願いします…またして欲しいならしますからっ…お願いしますっ…何でもするからぁ!!
(取り乱して半泣きになりながら店員に懇願する。髪を撫でるサラリーマンの方を振り返るが、怯えて涙目で見上げてくる表情が扇情的で男をかきたててしまうことにマナは気がつかない) そりゃ消してほしいよねー♪マナちゃん。
でもほら、こういう映像って正直売れるんだよねー。
マナちゃんAVデビューってやつ?ふふふ。
でも…マナちゃんが何でもしてくれるっていうなら…ねぇ?ふふ…。
(スマホを撮影モードに切り替えて、怯えるマナの撮影を始める)
なんでもしてくれるなら…。
俺はマナちゃんと「中出しセックス」したいなぁ…マナちゃんが孕むまで…♪
(後ろから腕をまわして、マナの下腹部を手でゆっくりと擦るサラリーマン) そんなっ…!!やめてください…撮らないで…
ほんとに、なんでもしますからっ…やめてください…
(いやいやと首を振りながらスマホを構える店員に訴える)
なっ…そんな、それはっ…
(できません、と言いかけるがそれで映像を消してもらえるのなら…という思いが頭をよぎる)
んっ…わかりました…でも今日だけ…今日だけですよ…?
(下腹部を撫でるサラリーマンの手つきにぴくんと震え、先日の出来事を思い出して早くも感じた表情をカメラにおさめられている。) なんでも言うこと聞くんでしょー?
じゃあ俺も約束するよ!今日撮る映像は誰にも見せないからさー。
だから俺はマナちゃんのことを録画させてよ?いいよね?
これで三人とも公平でしょ。
(感じた表情でカメラに映るマナをしっかりと録画する店員)
いいよね…?マナちゃんも前の映像は消してもらえて…。
それで今回の映像はあのおじさんしか見ないプライベートビデオにするって言ってるし。
(下腹部を撫でながら、勃起したアソコをマナのお尻に擦りつけるサラリーマン) そんなの…ずるいです…!!
ほんとに…中出しでもなんでもするからっ…お願いだから撮らないでぇ…
(淫らな顔つきをしているとも知らず、必死に店員に向かって訴える)
そんな…そんなの…やぁ…んっ…やめ、やだぁ…やめて…くださいっ…
(駄々をこねる子どものように首を振るが、声色は既に甘くなり、どんどん息が上がっていく。
お尻に擦り付けられる男根の硬さと熱さが、マナにあの快楽を思い出させ、徐々に思考力を奪っていく) えー?そうかなぁ…ずるいかなぁふふふ
でもなー。マナちゃんをオカズにしてオナニーしたいなー♪
それ以外で何をしてもらうのがいいか思いつかないしなー。う〜ん
(悩む素振りを見せながら、しっかりと録画している店員)
ビデオ撮影はもうイヤだってさー。はは、あきらめなよ店員さん♪
おじさんはマナちゃんと中出しセックスできたら満足だからね?
(そう言いながら下半身裸になるサラリーマン)
ほら、マナちゃん…今マナちゃんは何されているかわかるかなぁ。
(マナのスカートの中にペニスを突っ込み、パンツ越しにお尻の割れ目にそってスリスリと擦り付けている)
(ペニスの先から我慢汁が溢れ、擦り付けるたびにパンツに染みをつくる) お願いっ、お、オナニーよりもっと気持ちいいことしてあげますからっ…お願いしますっ…
(ニヤニヤと笑いながら撮影を続ける店員に、自分から奉仕させて欲しいと願い出てしまう)
ひぁ…ぁんっ!!やっ、やめて…っ、ぬるぬるするのやぁん…あ…あぅ…あっ…はぁんっ、んんっ
(下着越しに自身のものでは無い湿り気を感じ、びくんっと腰を引くが硬い男根は簡単にぐいぐいと割り込んでくる。
サラリーマンが腰を動かすとペニスが下着を押し上げ、押し上げられた布が割れ目を擦ってマナに淫らな声を上げさせる) しょうがないなー。
それじゃ、5分チャンスをあげるよ♪
5分間で俺のことイかせたら…この撮影もやめてあげる。
どうやってイかせてくれるか、ふふ…楽しみだなぁ。
はい、よーーーーいスターートぉ!!
(有無を言わさず、突然思いついたゲームを始めてしまう)
わぁ…5分だってさ、頑張れ頑張れマナちゃん♪
はぁはぁ…おじさん、おちんちんで応援してあげよう!
(邪魔をするようにマナの腰を両手で掴みながら、ペニスを擦り続けるサラリーマン) えっ…そんなっ…
(突然の意地悪な提案に一瞬言葉を失うが、おもむろに着ていた制服のボタンを外し、ブラのホックを外すと脱ぎ捨てる時間も惜しそうに店員の足元に跪く)
これで許してください…はむっ…んんっ…ちゅ…ぢゅるっ、ぢゅるっ…んん…んぅ…
(羞恥心と屈辱感で真っ赤になり手を震わせながら、ベッドに腰かけている店員のベルトを外し下着の中からペニスを取りだすと、胸の間に挟んで咥え舐め始める)
あっ、んんっ…やめっ、んっく…ぅぅ…ぢゅるっぢゅるっ…んぅ!!
(この前と同じような四つん這いになり、口と胸で店員に奉仕しつつ下半身はサラリーマンに蹂躙される。
サラリーマンがペニスを擦り付けると、その度にくちゅくちゅとマナの秘部から水音が響き始める) ぉぉほー♪さすがマナちゃん!エロいことが上手だよねー♪
こんなことされたら、5分も我慢できる自信ないなぁ。
(手際よくフェラを始めるマナを見ながらにやにや笑みを浮かべる)
ほら、ファイト♪ファイト♪
(露わになったマナの乳首を掛け声に合わせて指で何度も摘み、反応を楽しむ店員)
どっちが先にイクか見ものだなー。
いや、ひょっとして…俺が先かも…?はぁはぁ。
(下着越しにぷっくりと膨らむマナのクリトリスに亀頭をコリコリと押し当てながら腰を振るサラリーマン)
まぁ俺はイってもいいもんな…遠慮なく、マナちゃんの身体に出しまくろう…ふふ。はぁはぁはぁ。 んんっ、んぅ…!!ちゅぷっぢゅるっ…んぐぅ!!らめ、やめっ…んぐ…ぢゅるっぢゅるっ…
(乳首を弄られるとびくんっと震えて抗議の声を上げようとするが、喉奥まで入り込むペニスに阻まれて声にならない。
マナの奉仕を楽しみ、余裕で愛撫をくわえてくる店員を涙目で睨みつけるが、この状況に感じてしまっている)
ひぁ…あっ、うっあぁ…んんぅ!!んくぅ…っ、んんっ…っは…あ…んんっ
(亀頭でクリを擦られると溢れる愛液でヌルヌルと亀頭が滑る。フェラチオを続けながらも堪らず声を上げ、自ら割れ目の奥へペニスを誘うように腰が動いてしまう) ぁぁ…すっごいいいわ。
またあの時と同じだねマナちゃん♪
JKクチまんこでちんぽ奉仕して…後ろからも弄られて…。
そしてその状況ですっごい感じてしまうマナちゃん…♪
(マナの乳首を痛いぐらいに引っ張りながら興奮する店員)
あぁ…ダメだぁ…はぁはぁはぁ。ハメる前に一回射精しとこうと思ったけど…。
マナちゃんの身体が正直になって腰振るもんだから、もうおじさん我慢できないよ。
このままハメハメしちゃおうね、マナちゃん…。望み通り入れてあげるからね。
(べちゃべちゃに濡れたマナのパンツを横にずらすと、一気に膣穴にペニスをねじ込む) んぅ…ぢゅるっ…ちゅ、ぢゅるっ…ぢゅっぷ…っくぅ!!ちゅっ…んん…んーッ…ぢゅっぷ…
(乳首を引っ張られると痛いのに、ぞくぞくと快感が背筋を走り抜けていく。
気持ち良さそうにマナを見下ろし、お喋りを続ける店員を黙らせようとスパートをかけてペニスに舌を絡ませ吸い上げていく)
んっ…んんぅ…っひ、あ、あぁ!!うぅ…んんっ…くぅ…うっ…ひぁ…あぁ…
(急に後ろから挿入され、歓喜の声を上げてペニスを受け入れる。
この状況に興奮し待ち望んでいたモノが与えられ、ますます濡れて愛液を滴らせている) ぉっおっ♪
や、やばいやばいっ!マナちゃんのバキュームフェラきたっ!
これ無理!精子上がってきた…はぁはぁマナちゃん、全部飲んでよ?
いっぱい出すからね!あぁぁでる、出る出る!イクぞマナぁ…ぁぁ。
(ビクビクと痙攣しながらマナの頭を両手で掴むと、ペニスから大量の精液が勢いよく飛び出す)
(何日も射精していない、ネバネバした匂いの濃い精液がマナの口いっぱいに広がる)
はぁはぁはぁははは…
店員さん、マナちゃんより先にイっちゃったじゃん…はぁはぁ
俺はマナちゃんがイった子宮に射精してあげるからね?
(ピチャピチャとマナの愛液の音を部屋に響かせながらペニスを出し入れするサラリーマン)
(お尻をしっかり両手で掴みながら、無我夢中でセックスを楽しんでいる) ぢゅるっ…ぢゅっぷぢゅっぷっ…う、うぐっ!!んぐっ…んっ…んっ…けほっ、けほっ…っは…
(口の中でビクビクと震えるペニスから射精の気配を感じこの前のように下の上に出してもらおうとするが、頭を抑えられ喉の一番奥で大量の精液を出されてしまう。むせて咳き込みながらも、ねばついたドロドロの精液を言われた通り懸命に飲み干そうとして顔を歪めている)
んんっ…あっ…あっ、っはぁ…あ…な、中は1回だけ、1回だけですからねっ…あぁっ…んんっ…おじさん激しっ…くぅぅ!!
(口の端から零れる店員の精液を手で拭いつつ、今度は後ろのサラリーマンをイかせようと中でペニスを締めつける。
腰を打ちつけられる度に愛液の立てるぱちゅぱちゅという音が激しくなるにつれ、マナの快感も高まっていく) ぁぁぁ…さいこぉ はぁはぁ
(射精の余韻に浸り、後ろからハメられながらも出された精液を
懸命に飲み干そうとしているマナを眺めている店員)
1回だけ?はぁはぁ…違うよ、マナちゃん…っ!
おじさん、マナちゃんが孕むまでって言ってたじゃん…はぁはぁはぁ。
だからマナちゃんの子宮パンパンになるまで、何回も何回も中出しするよ?
(締め付けられたペニスをゴリゴリ膣壁をほじくるように腰を振り続ける)
楽しみだなぁ…マナちゃんが孕んだ姿見るの…っ! んんぅ…んっ…あ、あぁ…っふぁ…あ、あっ…
(半開きになった口から涎と精液をだらしなく垂らし、後ろで激しく腰を振るサラリーマンの責めに耐えようと、店員の足にしがみつき助けを求めるように見上げながら喘いでいる)
やめっ…て、やめてぇ…そんなに突いたらまたっ、出ちゃ…あ、ぁあ…っふぁあ…
(膣奥の1点をグリグリと擦られると、堪らずぷしゅっと潮を吹いて床を濡らしてしまう)
いやぁ…あ、あっ…お願いっ、いっぱい中出しやだぁ!!赤ちゃんできちゃうのやだぁ…あっ…あぅ…いく…っ、おじさんっ、だめ、マナいっちゃうぅ!!うぁ…あぅっ、また、いくぅ!!
(ペニスが出し入れされ、奥にグッと入る度にぷしゅっ!ぷしゅっ!と勢いよく潮を吹き、小さく何度も絶頂を迎えている) いい眺め…。
オナニーのオカズに最高の眺めだよマナちゃん。
(マナの口から垂れる体液を指で拭い、そのまま口の中に突っ込む)
相変わらずのスケベな身体だね、はぁはぁ…マナちゃん…っ!
ほら?ここマナちゃんの弱いとこだったよね?
ここ突くたびに、ピュッピュと可愛い潮吹きしちゃってるよ。
(潮吹きを楽しむように、何度もマナの膣奥をノックする)
もうイク?まなちゃん…ほらほらっ!マナちゃん、イクときは
「ちんぽでマナまんこイクっ!」って叫びながら、店員さんにイキ顔見せてあげなよ。
マナちゃん上手にイけたら、赤ちゃんザーメンおまんこにたっぷり出してあげるからね…はぁはぁ。ふふふ。
(潮吹くマナの膣を休むことなく責め続ける) んむっ…あぅ…あ、あっ…んんぅ…ちゅっ…ちゅぱっ…んっ、はぁ…
(連続で責め立てられて虚ろになった瞳で店員を見上げ、零れた体液を押し込められると指ごと咥えて舌を絡ませる)
あ、あぁ…あぐっ…う、あぁっ!!や、やらぁ…いっく…そこいくぅ!!
(床に水たまりができる程に潮を吹き、しつこく何度も何度も膣奥を突かれてイかされている)
はぁ…はぁ…あぁっ、う…はい…いぃ!!
んくぅ…!あぁ…また、またいくっ、いく、いくぅ…ちんぽでマナまんこイクぅぅ!!
(サラリーマンのペニスで弱い部分を執拗に突き上げられてもう生でハメられていることなど忘れ、気持ち良さで弛緩しきった顔を店員に向け叫ぶように声を上げて果てる) す、すごいねぇマナちゃん…。
おじさん、こんなやらしくイっちゃう子、初めてみたよぉ。
(果てるマナの姿を見て、再びペニスを大きくする店員)
(大きくなったペニスを自ら手で扱き、マナの姿をオカズにしている)
そ、それじゃ…はぁはぁ、マナちゃんが上手に…下品にイけたから…
おじさんからしっかりご褒美あげようね…っ。イって、子宮下りてきてるねぇ。コリコリ当たるのわかるよぉ。
ぷりっぷりのザーメン、たっぷりこの子宮に…はぁはぁっ!だ、出して……っく…っあ、イクあぁ!
(ペニスを根元までマナの膣に挿入して射精の態勢に入るサラリーマン)
(そのまま、ビューーーーッ!!っと勢いよく、子宮めがけて精液を出す) んふぅ…っ、はぁ、あ…あぁ…
(イってとろんとした目で店員を見上げていたが、やがて再び勃起したペニスに視線を移すと物欲しそうに店員を見つめる)
あぁっ、うぁ…ぅぅ!!あぁ…らめぇ!!中で精子出てるっ、びゅーってなって…すご、いぃ…あぁ、だめぇ孕むぅ…!!マナまんこおじさんの精子で孕むぅ!!
(サラリーマンの精子を膣奥に放出されその迸りを感じで腰をくねらせると、最後の一滴まで搾り取るように中が収縮してペニスを締めつける) すっげぇ…マナちゃん…はぁはぁ…エロすぎ…。
(物欲しそうにするマナを無視して、立ち上がる店員)
マナちゃんのおまんこ、す、すごいねぇ…はぁはぁ。
最後までギュッギュとちんぽ締め付けて離さないんだから…。
(精液と愛液が混ざった粘液の糸を引きながら、ペニスを引き抜く)
(粘液まみれになったペニスをマナの顔の前に差し出すサラリーマン)
お、お、俺も…っ!?もう一回イクっ!!
(マナの背後に回った店員は、射精のタイミングに合わせてマナの膣にペニスを突っ込む)
イクときだけマナまんこ使うとか…贅沢で最高ぉ…あぁぁぁ
(熱い精液がマナの膣内に広がる) あぁ…おちんぽ、マナにもっとおちんぽ下さいぃ…
(無視されて切ない声を上げて店員を見つめる)
あぁ、おちんぽ…んぅ…れろっ…はむぅ…ぢゅぽっ…ぢゅるっ…おいひぃ…ぢゅるっ
(差し出されたペニスに縋るようにしゃぶりつくと、美味しそうに目を細めて絡みついた愛液と精子を舐めとっていく)
んぐぅ!!ひぁあぁ!!あ、あ…また中出しされてるっ!!やぁぁ、できちゃうぅ、赤ちゃんできちゃうのぉ!!
(入れられただけでまたイってしまい、嬌声を上げて店員の精液を受け止める) いい子だね…マナちゃん。
おじさん達のちんぽで良ければ…いつでも貸してあげるから、またセックスしようね?
(一生懸命、舌でペニス掃除するマナの頭を撫でるサラリーマン)
(亀頭に舌が触れるたび、ピクンとペニスが跳ねる)
ふふふふ…マナちゃん中出し大好きだからねー?
おじさんこれからは射精するときは絶対にこのマナまんこの中に出すようにするよ。
マナちゃんも嬉しいでしょ?
(最後の一滴まで、身震いしながら射精する店員)
また遊ぼうね…♪
(ゆっくりペニスを引き抜くと、マナの膣穴から精液が垂れる)
(その様子を見ながら、マナのお尻を愛おしそうに撫でる店員) んむっ、んむっ…はぁ、あ…はひっ…またおじさんたちの射精にマナのおまんこ使って下さい…はぁん…ぢゅるっぢゅるっ
(すっかりおじさんたちのペニスに手懐けられ、カメラで撮影された映像のことなど忘れて夢中で舌を絡ませ、ぴくぴく震えるペニスを愛おしそうに咥えている)
中出し好きぃ…おちんぽ好きぃ…んぁあ、あっ、嬉しい、ですっ…はぁ、はぁん…
また、マナのおまんこで射精して…下さいっ…
(膣穴からどろりとした精子を垂れ流し、余韻の気持ち良さで腰をくねらせておねだりする様はもうすっかり堕ちてしまったことを物語っている) …ってところで、マナさん♪
今日のお遊びはこれで終了でどうでしょう?
マナさんの最後のレス、最高すぎてもう一回犯したい気持ちになっていますがね…w はい、時間も時間ですし…ね?笑
私ももっと気持ちいいことされたいですが…また今度ですね。
おじさんたちにいじめられるの好きすぎて、今日もたくさん乱れてしまいました。 ですね。今日も長時間遊んでくれてありがとう♪
マナさんとのスレH、最高すぎて時間が早い…。
俺もマナちゃんをいじめるのが快感すぎて…。
もっと色々したかったことがありましたが、それはまた違う機会に…♪
マナちゃんはもうおじさん達に堕ちてしまいましたからねw こちらこそ、ありがとうございます。
私もです。結構長時間なのにあっという間に時間が過ぎてしまいますね。
はい。すっかり手懐けられてしまいました。
お二人に何をされるのか、どんな恥ずかしい要求をされるのか…怖いけど楽しみです。
次にどんな事されちゃうのか、今日とこの前のスレH見返してドキドキしながら期待してます。
次来れるの木曜日になりそうですが、名無しさんのご予定はどうですか? マナさん。
スレH見返して…?ドキドキしながらオナニーするんですね?
俺はおじさん達に犯されたことを思い出してオナニーするマナさんを想像して、
ニヤニヤしながら木曜日のデートを楽しみにしておこうかなw
ってことで、木曜日は大丈夫です♪
今日と同じく13時頃でも構いませんか? そんなことするとは…言ってないのに…します、けど…もー!言わせないで下さい!
おじさんたちに犯されたこと思い出してしてたら、名無しさんのご想像通りに乱れちゃうと思います…。
はいっ。またアンで待ち合わせでいいですか?
また会えるの楽しみです。 ほうほう…リアルマナさんの濡れたアソコ…むふふw
きっと夜になるともっとマナさんはエッチな子に変身するだろうから、
夜の予定がお互いあった時にはデートしたいですねw
それでは木曜日、13時にまたアンシャンテでお待ちしています。
俺もまたマナさんに会えるのが嬉しく、そして楽しみです♪
ここは閉めておきますので、お先に出てください。
今日は本当にありがとうございました♪ 名無しさんいじわるですね…。
そういう人好きですけどね。
夜お会いできたらいいですね。名無しさんのお仕事の負担にならないお休みの日にでも…。
今日もありがとうございました。木曜日楽しみにしています。
それではまた。。
落ちます。 いじわるされたマナさんが可愛いから、いじわるしたくなるんですよ…?
そしてそんなマナさんが俺は好きです。
夜にデートができそうなときはすぐにマナさんに伝えますね。
それでは木曜日に…。
【以下、空きです。】 こんばんは正
会えて嬉しい…ちょっと控えめにギュッ 葉月こんばんは
俺も会えて嬉しいよ
?葉月どうしたの? 最初からテンション高めだと、まさ引いちゃうかな?って思って
控えめにしてみた 笑
今日も一日お疲れ様でした
お天気あんまりよくないね 全然引かないよ、可愛くて大好きだよ
葉月もお疲れ様でした、俺の所は土曜日まで天気悪いみたい こちらも、お天気そんな感じみたい
じゃあやり直し…
正〜、ギュッ〜(すりすり) 葉月の所もなんだね
葉月〜ギュ〜ッ
可愛い…ドキドキ ん、正…もういっこおねだりがあるの
(気持ちが伝わるように見つめ合ってから…)
(ゆっくり目を閉じる) 葉月わかった…
(そのままキスをする)
チュッ…チュッ…チュッ…
葉月大好き…チュッ ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ
うん
正だいすき…ちゅっ
ホッ、よかった
正にわかってもらえて ちゃんとわかったよ、眠いのなんて言ったら大変な事になってたよ(笑)
葉月昨日ごめんなさい
寝落ちしちゃった… むー、そうだね
怒ってるかも
そして…ちゅうしてくれたら許す作戦にしてるかも
ううん
私もだったよ
それにその前も、その前も私が寝落ちしてたよ
ごめんね 俺が寝落ちしてもしなくてもちゅうしちゃうよ、葉月大好きなんだもん
なんだかお互い謝っ手ばかりだね…
じゃあこの話はもう終わりにしょっか、せっかく会ってるのに寂しくなるから あー、よかった…
ごめんね
寝ちゃってたの
そういう話ししてたのに
怒ってない? 怒ってないよ
大丈夫?今日はこのまま寝ていいんだよ
ナデナデ… 怒ってなくてよかった
正に気づいてもらえてよかった
さっき寂しかったよね
ごめんね…ちゅっ
大丈夫
まだ一緒にいたいよ
…なでなでありがとう 怒る訳ないでしょ大丈夫だよ
急だったから心配してた
チュッ…
じゃあもう少しだけ一緒に居ようか そうだね
正いつも怒らないでいてくれたもんね
心配かけちゃった;
ごめんなさい
うん。もう少しね
雨がまた激しくなってきたよ
正のところは?
一緒に雨音聞けるかなぁ 大丈夫だよ…ナデナデ
悲しい顔しないんだよ
俺の所はまだ降ってないよ、葉月の所は結構降ってるんだね プレミアムホテルのスイートルーム 129号室http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1304867076/242-
251 :渚 ◆9YwlPufxx6 :2011/05/12(木) 21:43:12.75 ID:CSypdBe3O
うれしい…(照)
ギュ〜
ねぇ正はどこらへんに住んでんの?
252 :正 ◆s.gVj6aFAQs1 :2011/05/12(木) 21:45:39.74 ID:qCuV9F/+O
ん?住んでる所?
宮城だよ
渚は?
253 :渚 ◆9YwlPufxx6 :2011/05/12(木) 21:51:41.04 ID:CSypdBe3O
えっ!地震大丈夫だったの?内陸の方?
渚は正の住んでるとこのすぐ下の県♪すごく近かったんだね!
ゴスジン様正(http://hissi.org/read.php/sureh/20110512/cUN1VjlGLytP.html)
渚=豚(http://hissi.org/read.php/sureh/20110512/Q1N5cGRCZTNP.html) 着きました
孝之さん こんばんは
お久しぶりです
なかなか会えなくて住みませんでした
今日はお会いできてとても嬉しいです^^ こんばんは、理紗
お久しぶりだね
いいですよ、忙しいんだから仕方がないことです
気にしないでね
自分も今夜は会えて嬉しいです
どうにかして理紗に会いたいって思ってたから ありがとうございます
理紗の都合ばかり聞いてもらっていたので><
そこまで思ってもらって嬉しいです^^
でも、無理はしないでくださいね
今日もお疲れじゃないですか? いやいや、都合は大事ですよ
それがお互いに言えるっていうのが、特にね
後は、それを聞いて受け入れるっていうことも不可欠です
そんな関係が築けているから、ここまで続いてるんだと思うな
ありがとう、そういう気遣いが嬉しいよね
疲れているっていえば疲れているけど、それはお互い様です
それより理紗に会えるっていうことが勝ります そう言ってもらえると助かります
ですから、孝之さんと付き合えているのですけど^^;
こちらこそ、無理してでも会いに来てくれてありがとうございますです
本当ならこの前の返レス書いておかないといけなかったんですけど
このところ全然手がつけられなくて、伝言するのが精一杯でした><
えと、どうしましょう
返レスを書くと待たせてしまいますけど
ていうか、途中で私が意識を失って寝ちゃうかもですけど^^;
でも、せっかく会いに来てくれたら孝之さんには気持ちよくなって欲しい// こちらも助かってますよ、気遣いしてくれるから
だから、お互い様です、気にしないでね、理紗
会ってくれてありがとう、理紗
それも気にしなくていいですよ
ムリして返レス用意して生活に影響出たら、大変だし
理紗から伝言もらえただけで嬉しいです
返レスはまた次でいいよ
ムリしないでね、理紗も疲れているんだから
ありがとう、こうして理紗とお話ししているだけで気持ちいい
繋がっていられるってことが嬉しい
また、えっちは時間と余裕がある次に機会に
今日は、理紗とお話ししていたい ありがとうございます
んー、明日の夜には返レスできるようにしますね^^;
会うだけで良いって言ってもらえるのが嬉しいです//
本当に気遣ってもらえるのが有難いです
何もできないけど、お話しするだけでも楽しいですから
ただ、お話するっていっても、なかなか話せることがなくて
仕事忙しくてイライラしちゃうとか嫌なことばかり言っちゃうかな^^;
孝之さんは、いつも理紗の都合にばかり合わせてくれていますけど
本当に無理してないの?
(孝之さんの顔を媚びるように見つめながら、手でズボン越しに股間を擦る) 理紗のペースでいいからね
こちらこそありがとう
何気なくお話しできるのっていいと思う
ムリに話題作っても、長続きしないし
いいですよ、愚痴は吐き出しましょう
言った方が気持ちも楽になりますよ
聞ける度量はあると思うけど、ね
無理してないですよ、ムリしてたらこうして理紗に会いに来ません
理紗こそ無理していない?
疲れているのに、会いに来てくれるから
(股間をする理紗の手を見るものの、すぐに理紗の目を見つめ、左頬に右手を当て撫でる) うん
でも、理紗の嫌なところ見せちゃうのはヤダな^^;
愚痴とか悪口とか言いたくなるけど、それは自分の醜いところをお見せちゃうような気もします
とはいえ、溜め込むのが一番良くないんですけどね
うぅん 今日は理紗も孝之さんに会いたかった//
本当に無理だったら、会えないって言うよ
(頬撫でられて嬉しそうになしながら、ズボン越しから股間の膨らみを指でなぞるように撫でて刺激する)
(孝之さんの脈動が伝わってきて、勃起が大きくなっていくのが嬉しくてさらに刺激する) お互いのそういう部分も見えないとね
それをひっくるめて、じゃないと、そんなはずじゃなかったのにってすれ違いが起こるよ
溜め込んでもストレスにしかならないし
ありがとう、理紗
そう言ってもらえて嬉しいよ、理紗に会えて本当に嬉しい
(股間を理紗の指でなぞられて刺激されると、膨らみが増していく)
(右頬に左手を添え、理紗に顔を近付ける)
理紗…ちゅ
(名前を呼び、軽く唇を合わせ、肉感と温もりを感じてから、唇を離す)
会えて嬉しかった そうですよね
悪いところ良いところも含めてですから
どうしても吐き出したくなったら孝之さんに聞いてもらいますね
私も孝之さんに会えて嬉しいから…//
(ズボン越しから勃起をきゅっと握るように刺激する)
(理紗は孝之さんの虜なんだよという意思表示をするように潤んだ瞳を向ける)
あ… ん ちゅっ//
(軽いキスだけど、身体の芯から熱くなっていくのを感じる)
(唇を離された時には蕩けた表情になってしまう)
私もぉ//
(あえて嬉しいと答えながら、孝之さんの股間に顔を移動させる)
ん…//
(慣れない感じでもたつきながら、ベルトを外し、ズボンのホックを外してジッパーを下ろす)
(孝之さんの表情を伺いながら、ゆっくりズボンとトランクスを下ろしていく)
あぁ…//
(理紗の大好きな孝之さんの猛々しい肉棒が飛び出すようにそそり立って、うっとりと見惚れてしまう)
き、今日は…
孝之さんに気持ちよくなって眠って欲しいの//
(頬を赤らめて恥らうように言いながら、右手で孝之さんの肉棒を優しく握り締めて上下に扱き始める) はい、いつでもどうぞ
理紗のことだったら、何でも聞きますよ
良い関係を築いていきたいね、これからも
理紗からの言葉は嬉しいね…ちゅ
(私もぉ、と応える理紗の潤んだ瞳を見つめ返す)
おいおい、何をする気だ?
(股間に顔を近付ける理紗に声を掛ける)
(慣れない手つきで、ズボンとトランクスを下ろす理紗を優しい目で見ている)
そんな言葉を言われたら、ますます興奮してしまうじゃないか
(気持ちよくなってほしいと、理紗に言われ、右手で理紗の頭を撫でたり髪を弄ったりする)
(理紗が、右手で硬くなった肉棒を扱き始めると、思わず息を吐く)
(手のひらの感触と、理紗の息遣いに感じてしまう)
(左手で、理紗の頬や首筋を優しく撫で回したり、胸へと手を伸ばして乳房を触ったりする) あぁ…//
(逞しい肉棒に見惚れながら、たどたどしい手つきで扱く)
(深い息を漏らす孝之さんが感じてくれていると分かると嬉しくなって、
扱く右手の指で血管の浮き出たところやカリ首を刺激するように撫でたり、
左手の指先で亀頭を撫でたり、割れ目を刺激する)
あぅ ん ちゅっ// れろ れろれろ…//
(左手で大きな袋を揉みほぐし、右手で竿を扱きながら、
半開きにした口を亀頭に近づけてキスしてから、舌でゆっくりと丁寧に舐め始める)
あぅん// ん れろれろ…
(孝之さんの愛撫に感じながら、濃い雄の味に呻きながら亀頭を撫でるように舌を這わせる)
(濃い汁を溢れさせる割れ目を何度もなぞり上げ、孝之さんの味に酔い痴れる)
あふ// れろっ れろっ れろれろ…
(孝之さんに教え込まれたことを披露するように、舌を小刻みに動かしてカリを刺激するように舐めたり、
血管の浮き上がった太い竿を根元から頬ずりするように丁寧に舐め上げたり、
横笛を吹くように唇で咥えるように刺激する)
あふぅ んんっ れろれろっ んちゅ…//
(肉棒への刺激を絶えず続けるように手で扱きながら、理紗の為にいっぱい精子を溜め込んでいる
大きな袋を愛撫するように舌で舐めたり、口に含むように刺激する) ああ、理紗、気持ちがいいよ
理紗の舌、亀頭を舐めていく感触が堪らない
(理紗の口が鬼頭に近づくと、息遣いを感じる)
(キスをされると、唇の感触と温もりが直に伝わる)
(思わず、ふう、っと息を吐いてしまう)
堪らないよ、理紗…
(カリや竿に理紗の舌が這い、舌を小美座身に動かされると、興奮の度合いも増してくる)
(気分も高まり、思わず、理紗の右乳房を服の上から左手で握ってしまう)
(舌遣いで昂った気持ちを、乳房や乳首を弄ることで、少しでも長続きさせようと紛らわせる)
そんなところまで…
(玉袋を舐められたり、袋の上から吸われたりして、その刺激に思わず呻く)
(理紗の頭を撫でていた右手に力が入り、押さえつけてしまう)
もっと深く咥え込んで、唾液でじゅぶじゅぶにしてほしい
理紗に、もっと気持ちよくしてもらいたい
そして、口の中を精液でいっぱいにしたい
(愛撫を続ける理紗にそう伝えてしまう) うふっ 気持ち良い?
(ペニスを扱き舐めながら、上目遣いで孝之さんの様子を伺いながら尋ねる)
あん//
(乳房を揉まれると、理紗も身体をヒクつかせてしまう)
あぁ// わかった… あぅん//
(孝之さんの願望を効いて頷くと、顔を赤らめながら、孝之さんの大きな亀頭に口を近づける)
んっ はむっ//
(左手で垂れた髪をかき上げるようにしながら、できる限り大きく口を広げて孝之さんの亀頭を咥え込む)
んんっ んくっ んちゅ んっ んっ…//
(ゆっくり頭を前後させながら、愛おしそうに孝之さんの肉棒にしゃぶりつく)
(口を窄めて肉棒を啜り、舌を絡めて刺激する)
(濃い雄の味に身体の芯から熱くなりながら、卑猥な音を立てて肉棒をしゃぶりだす)
んぁ んじゅっ じゅぶっ じゅぼっ じゅぼっ じゅぼじゅぼっ…//
(できる限り肉棒を深く咥え込んで、時々孝之さんの表情を伺うように上目遣いで見つめたりしながらしゃぶる)
(頭を左右に傾けたりして刺激を変えなるように心掛けながら、孝之さんの肉棒をしゃぶりまくる)
(結構奥まで咥えているつもりなのに、まだ余っている竿の部分を右手で掴んで扱いて刺激する)
んはぁ あぅ んっ れろれろ れろっ//
(息苦しくなると、咥えた肉棒を離して、孝之さんの顔を見ながら舌で舐め回す)
んっ じゅぶっ じゅぶじゅぶっ//
(息が落ち着いてくると、再び肉棒を深く咥え込んでしゃぶりまくる)
んはぁ あぁ 気持ち良くなったら イッて良いんだよ
いっぱい出してね//
(肉棒を口から離し、手で扱いて舌で舐め回しながら、快感に呻く孝之さんに促すように言う)
あふぅ んんっつ じゅぶっ じゅっ じゅっ じゅぼじゅぼっ//
(再び、肉棒を咥え込んで孝之さんを絶頂に導くようにしゃぶりまくる) ああ、気持ちいよ、理紗
(肉棒をしゃぶりながら、上目遣いで聞いてくる理紗に興奮する)
(乳房を揉む手に、力が入り、ぎゅっと握ってしまう)
ふうっ…
(髪をかき上げ、大きく口を上げて亀頭を咥え込む瞬間、これから襲い来る快感を想像し息を吐く)
く、うっ…
(口をすぼめて肉棒を啜り、舌湧絡められると、うめき声をあげる)
(久々に口で奉仕され、襲い来る快感に耐えようと必死になる)
(少しでも長く、理紗の舌遣いを味わっていたいと強く思う)
理紗、すごいよ、理紗…
(しゃぶられたり、舌で舐められたりし、興奮もどんどん高まる)
(体もびくっと反応し、亀頭から先走り汁も垂れ始める)
(じゅぼじゅぼっと、深く咥え込まれ、激しくスロートされると、ペニスもびくびくとし始める)
ああ、遠慮なくいかせてもらうよ
理紗の口の中いっぱいにして、飲み込ませたい
飲み込む卑猥な姿を見て、興奮したい…
(快感に呻くように言うと、絶頂が近いことを示すように幾遣いも荒くなり、びくびくとペニスも反応する) うぐっ あぅぅっ//
(我慢できなくなった孝之さんに頭を押さえられて呻く)
あぅん うん うぐぐっ じゅぶっ じゅぶっ じゅぶぶっ//
(主導権を孝之さんに奪われるように、掴まれた頭を前後に激しく振られる)
(あまりに激しさに息が詰りそうになって呻くことしかできない)
(でも、そんな風に少し乱暴にされても、理紗は感じてしまって身体が熱くなっていき、
涙目になりながらも、喉奥まで突き刺さるペニスを一生懸命しゃぶってしまう) りさ、りさっ…
(一生懸命ペニスをしゃぶる理紗に興奮し、興奮が一気に高まる)
(亀頭や竿を激しく擦られ、唾液が絡み付き、じゅぼじゅぼと卑猥な音を立てる)
(興奮が抑えきれない)
ああ、いくぞ、理紗っ…
(大きく息を吐き、呻いた瞬間、亀頭から熱い精液を放出する)
(どくどくっと、白濁した液が理紗の口の中を満たしていく)
(はあはあ、と荒い息をしながら、理紗の頭を押さえつけてしまう)
(放出する精液すべてを、理紗の中に吐き出して飲み込ませようとする)
(体の中まで、俺の精液で穢してやるという気持ちが湧き上がる)
飲み込むんだぞ、理紗…ごくごく喉を鳴らして、飲んでくれ
その姿を見せて、興奮させてくれ
昂った俺の気持ちも満足させてくれ
(精液を口で受け止めている理紗を見て、荒い息を吐きながら囁きかける) あぅぅ うぐっ ぐっ うぅぅ…//
ごくっ ごくん//
(ぐっと孝之さんの下半身に頭を押し付けられると同時に、孝之さんのペニスが大きく膨れて弾けて、
おびただしいドロッとした熱くて雄臭い濁流がすごい勢いで一気に溢れ出てくるのを飲み下させられる)
(頭がボーっとなりながらも、孝之さんに言われた通りに一生懸命飲もうとする)
あぐっ んぁぁ//
(だけど、どんどん溢れ出てくる濃い精液を全て飲みきれるわけもなく、口の中に充満していくのを感じる)
んはぁっ けほけほっ けほっ けほっ…
(理紗が限界なのを見計らうように頭の手を離され、それと同時にペニスと溢れる精液を吐き出しながら咽返る)
あぁ// あん あぁぁっ//
(理紗の顔の前で萎えることなく脈動するペニスは延々と精液を吐き出し続けていて、
顔にもいっぱい濃くて粘っこい精液をぶちまけられて、その強烈な匂いと感触に翻弄されながら呻く)
あぁ… すごぃ// こんなに いっぱい//
しばらくシテなかったから溜まってたんだね
(精液でドロドロにされながら、孝之さんに凌辱されていることに酔い痴れ、
息を整えながら、うっとりとした表情で見つめる)
あぅん//
(どれだけ出したか孝之さんに教えるように口を開いて精液を溜めた舌を出して見せる)
…ん// ごくっ
(口の中に余った精液も飲むように促され、孝之さんの目の前で飲んでみせる)
(まだ精液の生臭さに慣れてないけど、愛する孝之さんのものだから美味しいとさえ思える)
【続けます】 あぁ… んっ ちゅっ//
(ようやく射精を終えたペニスを優しく扱きながら、亀頭にキスする)
んぁ// れろっ れろれろっ
(亀頭の割れ目から溢れる精液を全て舌で舐め取るように綺麗にしていく)
…これで、少しは落ち着いた?
(ペニスを綺麗にしてから孝之さんに尋ねる) ありがとう、理紗
理紗がたっぷりご奉仕してくれたから、溜まってたものを吐き出せたよ
口の中いっぱいにしちゃったね
(理紗の頭を押さえつけていた手を離し、理紗を解放する)
ああ、エロいなあ、理紗
そんなふうに精液を飲まれちゃうと、また興奮するよ
襲ってしまいそうだ…今度は、下のお口にたっぷり出したくなってしまう
(精液を飲み込む理紗を見て、気分もまた昂ってきてしまう)
(でも、それは今度のお楽しみだ、と)
奇麗にしてくれちゃって、嬉しいよ、理紗
(丁寧にお掃除フェラをする理紗に笑みを浮かべ、右手で頭を優しく撫でる)
(出し終わった後、刺激に敏感になった亀頭に舌の気持ちよさが伝わってくる)
落ち着いたよ、理紗…ありがとう
(理紗の目を見つめ、感謝する)
(本当は、落ち着くどころか2回戦したいところだと、素直な気持ちも言う)
(今度のお楽しみって、言ったことは撤回したいくらいだ、と続ける) あぁ//
(頬を撫でられ、潤んだ瞳を孝之さんに向ける)
孝之さん…//
(理紗もこのままじゃ終われないから、強引にでもシテ欲しいという感じで見つめてしまう)
早足でしたけど、なんとか孝之さんを気持ち良くできたかな?^^;
絶倫の孝之さんだから、こんなことぐらいじゃ納まらないだろうけどw
今夜はここまでで^^;
この後、持久力のついた孝之さんに何度もイカされながら一晩中可愛がられるんだろうなって想像しながら寝ますね
もうこんな時間になってしまいました
なんだか久しぶりなので変な感じです
でも、すごく眠ーいw
ごめんなさい
また明日の夜に伝言します
今日はお会いできて良かった^^
それじゃ、おやすみなさい
先に落ちます そんな目で見られたら、我慢できなくなるじゃないか
(まだ物足りない理紗の目を見ると、気持ちが高ぶってしまう)
ありがとう、十分気持ちよくなりました
今度は理紗を気持ちよくさせたいんだけどね
はい、今夜はここまでだね
はい、その通りです
何度も何度も中出しして、唇を貪り、乳房を揉みしだき、キスマークも付けて存分に可愛がります
そうだね、2時近いね
久しぶりにこんな時刻になったね
自分も眠いけど、理紗と一緒に居られて嬉しかったよ
いいですよ、しっかり休んでください
明日の伝言も楽しみにしています
こちらこそ、理紗に会えて良かった
ありがとう
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
今夜も会えて嬉しいです
よろしくね、理紗 こんばんは 孝之さん
私もお会いできて嬉しいです
私の番からですね
続けて書きます
少しお待ちください はぁ はぁ はぁ あぁ…//
(大きく仰け反らせた身体を脱力して崩し、ソファーの上でぐったりとなる)
(絶頂の余韻に包まれながら、息を乱してヒクヒクと身体を震わせて呻く)
くぅ…//
(言葉で何度イッたら気が済むんだと詰られ、恥ずかしそうに力無く顔を背ける)
あぅ そんなぁ//
(いやらしく笑いかける孝之さんに、孝之さんの気が済むまで快感責めは続くし、
理紗に拒否権は無いと言われ、これ以上されたら、おかしくなっちゃうというのを訴えるように
涙目で孝之さんを見つめる)
あぁ…
(だけど、理紗の股間に興味を移した孝之さんに無視される格好になる)
んぁあぁっ はぁんっ ひゃぅ あはぁあぁっ//
(無防備に脚を開いた理紗の股に顔を埋める孝之さんに、秘部を貪られるように舐め吸い付かれて、
再び強烈な快感に襲われて、一気に身体が火照り返すのを感じながら、悲鳴に近い嬌声を上げて激しく身悶えする)
あひっ ら、らめぇ//
(巧みなクンニに翻弄され、快感に震えながら、股間から顔を上げる孝之さんを見つめる)
ひぅ… あぁ// いやぁ
(綺麗に処理してる薄い陰毛のことまで、容赦の無い言葉責めの対象にされる)
(全部剃るとかとか言われて、ありえない行為を平然と言う孝之さんを嫌がるように力無く首を振る)
あぁん んぁっ あはぁぁ//
(唾液を塗りつけるように舐められ、舌の動きに合わせるように身体を震わせながら喘ぐ)
いぅっ あぁっ//
(陰毛を引っ張られて痛みに呻く)
くぅ あぁ やん あぁあぁぁっ//
(引っ張られた根元を舐め吸われ、痛みと快感に悶える)
【続けます】 い、いやぁっ! なに考えてるの!?
そんなの絶対ダメぇっ!
(陰毛を剃ると本気で言っているように思えて動揺する)
(さらにライブ配信するか言い出して、あまりのことに激しく拒絶してしまう)
きゃぅ あっ ああぁぁ//
(嫌がる理紗を黙らせるように膣に指を捻じ込まれてしまい、その衝撃と快感に身体を仰け反らせて悶え喘ぐ)
あぅ いやぁ あぁん あっ あはぁ//
(嫌々と首を振るけど、快感で誤魔化すように指で膣を抉られ、身を捩じらせて喘ぎまくってしまう)
んぁぁっ そ、そんなに らめぇ あはぁん おち…ち、ちんぽ… ほしっ あはぁあぁぁぁっ//
(執拗に指で嬲られながら孝之さんのペニスを欲しがるように言えって強要されて、
きつい色責めと快感に翻弄されながら卑猥な言葉を口走ってしまう)
あはぁ… あぅっ//
(孝之さんの責め手が緩んで、身体をヒクつかせながら安堵する)
(あのまま続けられたら、またイッてしまいそうになるぐらい昂ぶらされてしまっていて、
捻じ込まれた指をグイグイと締め付けていた)
ひっ きゃぅっ//
(内腿に強く吸い付かれて、ビクッと震える)
(しばらく消えない痕を付けられてしまう)
(理紗は嫌がっているのに、孝之さんはわざと痕を残したがる)
(でも、痕を付けられ、孝之さんのモノにされているのを実感すると身体が疼いてしまう)
(だから、痕を付けるなら、極力普段は見えないようなところにとお願いしてはいるけど)
あぅ//
(孝之さんに抱かれたり犯されたのを思い出してオナニーしてしまっていることを
見抜くように言われて、恥ずかしそうに顔を背ける)
【続けます】 きゃぅ あぁっ あはぁ
(執拗に下腹部や股間に吸い付かれて悶える)
あぁん だめぇ//
そんなにしないでぇ あぁぁ//
(痕をつけまくる孝之さんに動揺して。もう止めるように懇願する)
ひぅ あひっ あっ あぁっ//
(理紗が嫌がれば、黙らせるように指で掻き回されて、快感によがり狂わせてしまう)
あっ あぁぁ…//
(指を引き抜かれることすら感じてしまい、ヒクヒクと震える)
(それと同時に膣に喪失感を感じてしまって、切なさを感じると同時に身体が淫らに男を欲しがっているのを思い知らされる)
あぁ…//
(指についた愛液を見せ付けるようにする孝之さんが、美味しそうに舐める様子を見せられて、
動揺しながらも、その卑猥な行為に見惚れて身体を疼かせる)
あぅ やん//
(理紗の意思とは関係なく淫らに男を欲しがるように蠢く秘部をいやらしく鑑賞されて恥ずかしがる)
(大きく開かされた脚を閉じたくても、孝之さんの身体が割り込んでいて閉じれないし、
快感責めに身体に力も入らず、恥ずかしいところをじっくり鑑賞されてしまう)
【続けます】 あっ あぁっ//
(立ち上がった孝之さんがズボンとパンツを脱いで、猛々しい怒張したペニスを見せ付けるように露にする)
(中年のおじさんらしいだらしない身体つきとは反比例するような逞し過ぎる大きな肉棒に圧倒される)
(何度も抱かれ犯されて快感に狂わされた記憶が蘇ると、一気に身体の芯が熱くなるのを感じてしまう)
や、やん だめぇ//
(いやらしく笑いながら迫ってくる孝之さんに怯えるように首を振る)
(孝之さんに抱かれることを嫌がっているわけじゃないけど、また快感に狂わされて、
誰にも見せたことのない破廉恥な姿を晒してしまうことを恥ずかしがる理性が働いてしまう)
やだっ ゴムして お願いっ!
(それよりも、ゴムを着ける気が全然無くて、当たり前のように生でしようとする孝之さんを拒んでしまう)
【まとまりが無くて長くなってすみません】
【今夜もよろしくお願いします^^】 大丈夫、そそるレスありがとう、理紗
返レスするね、少し待っててね ゴムしろって?いつも中でぎゅうぎゅう締め付けてきて、射精促すのに?
出せば出したで、一滴残らず絞り取ろうと、また締め付けてくるのに?
今だって、指引き抜くと、切なさそうにおまんこをひくつかせるのに?
(ゴム着けて、と言い出した理紗に、いつもの様子を言葉にする)
(まあいい、と言って、近くに置いてあったスキンの箱を取り、中からゴムが入った包装をを取り出す)
(中を満たされないで満足できるのか、という目を向ける)
それに、おまんこの中、精液で満たされても、満足しないのにな?
さらに掻き回されて、肉襞に擦り込まれて、快感に悶えてるのにな?
今更ゴム付けても、理紗のおまんこには俺の精液が染み込んでいるよ
当然、子宮の方にもな?
(散々膣の中で精液を受け止めておいて、何を言っているんだ、と)
(それに、生でしたって最後は中に強請るくせに)
(まだ妊娠はしていないみたいだがな、と付け加える)
まあ、いい…気が変わったよ、理紗
もうしばらく、虐めてあげようか
(理紗からゴムをしないで、って言わせるように、しばらく責め続けると決める)
(腰を落とし、理紗の股間へとペニスを近付ける)
(理紗の顔を見てニヤッと笑うと、濡れそぼり、陰毛を張り付かせた割れ目へと視線を向ける)
(脚を閉じるなよ、と理紗にくぎを刺し、屹立したペニスを、理紗の割れ目に沿って擦りつける)
(もっと見えるように、自分の脚もってM字に広げろよ、ひくひくするところに擦り付けるからさ、と、理紗をもっと辱めようと思って言う)
(カリ先を、敏感なクリに押し付けたり、膣口やアナルに軽く押し付けたりする)
(今からこれで、理紗の中を掻き回すぞ、と言わんばかりの表情で)
(ゴム着けたら、この肉感や熱さを感じられないぞ、と)
【続きます】 見て見ろよ、理紗…お前の割れ目へ擦りつけると、こんなものが絡み付いてくるぞ?
(カリ先を割れ目へなぞりつけるたびに、膣口から溢れる愛液が絡み付いてくる)
(赤黒くなった亀頭に、愛液がまとわりつき、ぬらぬらと卑猥に光る)
(いつも理紗のオマンコ、これで掻き回されているじゃないか、膣の中、精液で満たされて満足しているだろう、と)
理紗、もっといやらしい汁を垂らすんだよ、そうしないと潤滑油にならないぞ?
すんなり挿っていかずに、苦しい思いをするぞ?
(愛液を絡み付かせ、怒張したペニスを見せ付けながら、理紗に投げ掛ける)
(もっとも、理紗がどんな反応を示そうとも、激しく掻き回すことに変わりはない)
(ゴムありなら、快感も鈍るから、いつも以上に激しくできそうだな、と)
(ああ、理紗は長くされていた方がいいから、ゴムありでって言うのか、とわざとらしく付け加える)
(ゴムを見せながら、着ければ厚みが増すからなぁ、理紗のオマンコ、もっと広がるぞ?と言う)
(いつも以上に、おまんこに刺激が加わりそうだな、ああ、もっと刺激が欲しいってことなのか、と勝手なことを言う)
でも、その前に、理紗の好きなおちんちんを、体でたっぷり味わせてやるよ…擦り付けてやるからな
(硬くなったペニスを、理紗の脚から下腹、へそ、乳房、乳首へと擦り付けていく)
(理紗の喘ぎ声や痴態に興奮し、怒張したカリ先からは透明な汁が溢れてきている)
(へその穴にカリ先を押し付けたり、乳首や乳輪の周りを丹念に押し付け、先端から漏れる先走り汁を擦り付けたりしていく)
(理紗の体に、俺の臭いを擦りつけて、マーキングしてやるよ)
(他の男が手を出せないようにな、と言いながらペニスを擦り付けていく)
(特に乳首には、カリの割れ目を押し付け、乳首を軽く挟むように擦りつける)
(硬くなった乳首の感触を楽しむとともに、丹念に乳首に汁を塗り付ける)
(俺以外の男は、理紗の乳首を吸えないぞ、というくらいに)
【続きます】 ああ、愛液だけで足りないのなら、唾液も塗りつけたらいいか
亀頭に絡み付いた自分の愛液に混じって、唾液もたっぷり絡み付かせろよ
(そう言って、理紗の顔の前に亀頭を突き出す)
(唇に、亀頭を押し付け、唇に沿ってなぞる)
(ゴムを付けやすくするように、たっぷり舐めるんだぞ、と言う)
【今夜もよろしくね 理紗】
【ゴムありで、って言われたから、ちょっと激しくなりそう】 うぅ…//
(ゴムを着けてと言った途端、いつものことだけど孝之さんが不満そうになる)
(そして、嫌味っぽく理紗も生でされる方が好きなんじゃないかと詰ってくる)
(いくら否定しても、快感に狂わされて淫乱になってしまったら、自分でも信じられないくらい
いやらしいことを喚いてしまうのは事実だから、言い返すこともできずに押し黙るしかない)
あっ…
(珍しく素直にゴムを出す孝之さんに戸惑う)
(部屋に置いてるゴムはわざと目立つ所に置いて、理紗にセックスを意識させるものであり、
プレイの一環で理紗に持たせたり、孝之さんのペニスに装着させたりするのを楽しむだけのもので、
本来の使い方なんて二の次になっていた)
な、なに? 早く着けてよ
(意味深に目を向ける孝之さんが、『俺は中出ししたいんだけど、理紗は中出しして欲しくないのか?』
という意思表示をしているのは分かっているけど、わざとはぐらかすように急かす)
あぁ…//
(でも、孝之さんの視線を感じる度に、身体に刻み込まれた中出しされる悦びを思い出してしまって疼いてしまう)
なっ//
(生のペニスで犯されたがって精液を欲しがる淫乱だという感じで詰られて、
生でしないと中出ししないと満足しないは孝之さんじゃないと言い返そうとする)
だって… いつも…無理矢理…
(快感責めに狂わされて、孝之さんに促されるまま中出しを強請るように強要されたことを悔しそうに言う)
【続けます】 そ、そんなの…//
(孝之さんに言われなくても、理紗の子宮と膣は孝之さんの精液で満たされて
擦り込まれてしまっているのは思い知らされている)
分かってるけど…//
(今まで妊娠しなかったのが不思議なぐらい大量の精液を毎回受け入れさせられている)
(ピルを服用して妊娠しないようにしてるんだから、孝之さんも避妊に配慮して欲しいって思う)
(普段の理性的な孝之さんなら、理紗が求めたって避妊をするように心掛けてくれる人だけど、
セックスのことになると、別人のような変態のケダモノになる)
(ドMの理紗は、孝之さんのそういうところも好きなんだけど)
えっ?
(ゴムを着ける素振りを見せていたのに、理紗に抵抗されて気が変わったように言い出す孝之さんに動揺する)
なっ… ダメっ! 本当にできちゃうから//
おねがい ゴムしてぇ!
(いきなり覆い被さってきて直に挿入しようとする孝之さんに懇願する)
(何度もイカされて抵抗できる力が残ってないのもあるけど、本気で孝之さんを拒んでないから
形ばかりの抵抗になってしまう)
【続けます】 あぁっ// いやぁ あぁん はぁぁ//
(いやらしく笑う孝之さんに脚を広げられ、剥き出しになった秘部の割れ目に硬い亀頭を擦り付けられ、
クリや膣口やアナルに刺激を受ける度に身体をヒクつかせて悶え喘ぐ)
やだ いやぁ//
(今にも犯すぞと膣口を抉られて、身体を捩らせながら喘ぐ)
あぁぁ…//
(硬くて熱いペニスの感触を感じさせられながら、ゴムを着けても十分感じるからと首を振る)
あぁん いやぁ//
(挿入を焦らすように嬲られても感じてしまい、快感に震えてしまう)
(感じたくなくてもペニスで擦られる度に快感の電流が流れてきて身体を震わせてしまう)
い、言わないで… 分かってるからぁ//
(生のペニスで掻き回されまくって精液で満たされていることは十分に思い知らされている)
(改めて言われると、余計に意識してしまって感じてしまって身体が疼いてしまう)
あぁっ やん あひっ//
(もっと愛液を溢れさせるようにペニスで秘部を嬲られ、身体ビクンビクンと震わせながら悶え喘ぐ)
あぁ… ち、ちがぅ//
(わざとゴムを着けたら持久力が上がるから、そういう風にされたいのかと尋ねられて、
そんなつもりで言ったんじゃないって首を振りながら答える)
【続けます】 あぅ そんな…//
(わざといやらしく受け取ったように言う孝之さんに煽られて動揺する)
(ただでさえ理紗の膣口に比べて孝之さんのペニスは大き過ぎて凶悪だった)
(それを強引に相性が良いようにされて受け入れさせられて、いつも挿入の度に身体が引き裂かれるような
衝撃を受けていた)
(でも、凌辱願望の強いドMの理紗には、それがクセになってしまうほど感じてしまう要素であり、
奥深くまで膣の全てを押し広げられて子宮口を抉られる快感の虜になってしまっていた)
(だから、さらに膣を広げられるように言われると、ぞくぞくしてしまうが、
今でも、結構限界なのでこれ以上は受け入れきれないって怯えるように首を振って嫌がる)
……
(大体厚みが増すって言っても、孝之さんが指定したゴム越しからでも理紗を感じれる極薄のゴムを
孝之さんの指定した店で買わされているから、厚みなんて変らないんじゃないかって思う)
(脂ぎった男の店員にジロジロいやらしく見られて、彼氏がこんな大きなサイズのゴムを使うぐらい
大きいのかとかいやらしく聞かれたこともあった)
あん いやぁ//
(そんなことを思い返している内に、孝之さんがペニスを身体中に擦りつけてくる)
(熱くて硬いペニスを感じて震えながら喘ぐ)
あひっ あぁん やだぁ//
(脚に擦りつけたいとかいやらしい願望を聞かされたこともあって、孝之さんのペニスが脚をなぞるように
擦りつけてくる感触にぞくぞくしてしまう)
(下腹やへそにも擦り付けられ、身体中に纏わりついてくるペニスの感触に震える)
(敏感な乳首や乳輪にも容赦なく擦り付けられ、雄臭い先走り汁も塗りつけられるように刺激され、
ビクンビクンと身体を震わせながら悶え喘いでしまう)
【続けます】 あぁ// やめてぇ
(身体中に孝之さんの雄の臭いを擦り付けられて、本当に取れなくなってしまうのではと怯える)
あぁ…//
(孝之さんに理紗の甘い匂いが好きだって言われてたのに、臭い雄の匂いに変えてしまって
良いのかと孝之さんを見つめる)
(だけど、独占欲の強い孝之さんの行為になんとなく納得してしまい、
孝之さんに支配されていくような感覚に酔い痴れていく)
(孝之さんと付き合い始めてからも、何度か他の男に襲われたことがあった)
(危うく犯されそうになったこともあったけど、寸前のところで孝之さんに助けられていた)
(そういうことがあると、孝之さんはやたらキスマークや唾液や精液の痕を付けて、
理紗が孝之さんのモノだって主張したがっていて、だんだんそれが酷くなっていくようだった)
あん あぁっ そんにしたらぁ あぁん//
(ペニスで乳首を嬲るように刺激されて、きつい刺激に悶え喘ぐ)
(孝之さんに甘くて美味しいと言われていた乳首が、雄臭い味と匂いに変えられてしまうほど執拗に塗り付けられてしまう)
【ごめんなさい 長くなりました】
【まだ最後までレスがお返しできてないのですが、上手く考えがまとまらなくなって…】
【今日はここまでで良いですか】
【おちんちんで全身嬲られるの好きかもです//】
【感じちゃって頭がボーっとしちゃってます】
【訳の分からないことかいてないか心配です^^;】 ありがとう、理紗
ものすごく書いてるね、読んでて興奮するよ
そうだね、もう0時だし、今日はここまでだね
おちんちんで全身嬲られるの、想像したんだ
理紗の体がどんどん開拓されてくね
新たな快感を知ってしまう、って 脚とか擦り付けられて穢されちゃうのヤバイかも//
(痴漢とかでね)
そういうの描写しちゃうと止められなくなるから…^^;
やっぱり、フェラしないといけないですね
ゴムして欲しかったら、そうなっちゃうんだろうなぁって思いましたw
でも、今回はなんかちゃんとレスできてなくて
後から見たら自己嫌悪しそうです><
もっと上手に書きたいです ああ、それはそうかも
内股やお尻に擦りつけて、穢したいね
服の上からも、素肌にも
精液塗り付けたい
いや、そんなこともないけど
ちょっと流れで書いてみました
焦らしてみたい、ってところがあったから
あと、昨日してもらったのが残ってるかも…
上手だよ、自分は理紗のレスに興奮する
逆に、自分のレスがまだまだだなって思うし
後から、これ書けばよかったとか、こうした方が良かったってことあるよ
だから、気にしないでね 遅くなりました
ありがとうございます
それじゃ、また次回に
もう少し理紗が続き書きますね
明日の夜も伝言します
それじゃおやすみなさい ノシ
先に落ちます 大丈夫です
はい、分かりました
では、また次回だね
明日も伝言待ってます
今夜もありがとう、理紗
一緒居られて嬉しかったです
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
今夜は理紗に会えて嬉しいです
よろしくね、理紗 孝之さん こんばんは
昨日はお会いできなくてすみませんでした><
今日はお会いできて良かったです
それじゃ、このまま続きを書きますね あぁん いやぁ//
(硬くて熱いペニスを擦りつけられ、生々しい肉棒と粘っこい先張り汁の匂いと感触に悶える)
あうっ ダメぇ あぁっ//
(特に乳房への擦り付けが執拗で、柔らかな乳房をペニスで突き回されたり、胸の谷間に擦り付けられたりして、
孝之さんの匂いを擦り付けられていく)
あひっ あっ あぁん//
(敏感な乳首に亀頭が擦り付けられる度に、強烈な快感の電流が身体に駆け巡り、
ビクンに身体を震わせて大袈裟なぐらい悶え喘いでしまう)
あはぁ いやぁ//
(粘っこい先張り汁を乳首に塗りつけられる感触にも過敏に反応して震える)
あ… あぁ…//
(綺麗に磨き上げた身体を穢される悪寒を感じると同時に
孝之さんに支配されていくような感覚に悦びを覚えてしまう)
(孝之さんが、やたら乳房に臭いを付けたがったり、他の男に乳首を吸えないようにするのは、
つい最近、3人の男達に犯されそうになったのが原因なのだろう)
(その日、たまたま孝之さんが布施さんと飲みに行くから、理紗は一人で帰った)
(ストーカー事件も片付いたのもあって、油断していたかもしれない)
(孝之さんには、他の男にも狙われているから気をつけるようにって注意されていたのに)
(マンションの近くまで来た時に、作業員風の粗野な男達に最近工事が始まった空き地に連れ込まれてしまった)
【続けます】 (男達は、孝之さんに抱かれるようになって色気が増した理紗をずっと狙っていたようだった)
(相手が1人ならなんとか逃げられたけど、女を犯し慣れているような男達3人がかりで襲われて、
抵抗もままならずに嬲られ、着衣を引き裂かれ、強引に身体を愛撫され、
孝之さんに開発された身体が淫らに反応してしまった)
(興奮した男達に執拗に乳房を貪られ、汚らしいペニスをしゃぶらされ、
我慢できなくなった男達に精液をぶちまけられた)
(1度イッたぐらいじゃ納まらない男達に嬲られながら、ショーツを引きずり下ろされてペニスを突き立てられ、
犯されそうになった時、ちゃんと家に帰ったってメールを送ってこない理紗を心配した孝之さんが駆けつけてきてくれて、
本当に危ういところを救ってくれた)
(男達を追い払った後、孝之さんは泣き喚く理紗を優しく介抱してくれた)
(一緒に帰って、お風呂で男達に穢された身体を清めてくれて、ベッドで優しく抱いてくれた)
(すごく優しくしてくれたので、孝之さんに促されるまま中出しを強請っちゃうぐらい感じてしまった)
(終わった後も優しくしてくれて、抱きしめられている時は理紗も幸せを感じていた)
(だけど、突然豹変した孝之さんに、さっきの男達にされたように後ろ手に縛られて嬲られた)
(孝之さん以外の男に犯されそうになったのに感じてしまったことを詰られ、何度謝罪しても許してもらえず、
淫乱だと叱られながら、どこをどうされて感じたのかとか嫉妬深く詰問されて虐められた)
(特に男達に嬲られた乳房に残る痕を気にしていた孝之さんの執着ぶりは怖いぐらいだった)
(結局、夜が明けるまでどころか、翌日も一日中延々と孝之さんに犯され続けて、
孝之さんに精液まみれにされるまで許してもらえなかった)
(それから、やたら孝之さんが臭いを付けたがるようになった)
(意外と独占欲が強い孝之さんに、理紗も嬉しいと感じるけど、
時々常軌を逸してるんじゃないかって思うくらい執着されて困っていた)
【続けます】 あぁっ//
(そんなことを思い返している内に、乳房を嬲り飽きた孝之さんが目の前にペニスを突き立ててきた)
(強烈な雄の臭いに少し顔をしかめながらも、孝之さん自身を現すような逞し過ぎる肉棒に見惚れてしまい、
理紗を襲ってきたどの男のものよりも凄いと思うと同時に身体の芯が疼くのを感じる)
あぅ んっ んんっ//
(気持ち良くしてもらったらお返ししろって教えたよなって言われながら亀頭を唇に押し付けられて呻く)
(理紗が歯向かうから気持ちが萎えたとか言われ、そんなにゴム着けて欲しかったら、
ちゃんとしゃぶってその気にさせろって、毎回ゴムを着ける時に命じられる決まり文句を言われる)
うぅ…
(潤んだ瞳で、ちゃんとしゃぶってもゴムなんか着けてくれないくせにって訴えるように上目遣いで見つめる)
あぅ うぅん…
(反抗は許さないとばかりに亀頭で唇をなぞられて辛そうに呻く)
(でも、いやらしく笑う孝之さんを見ていると、こんな風に虐げられるように嬲られることに悦びを感じてしまう)
んぁ… は、はい…
(唇を抉るように突き立てられたペニスが少し離れると、孝之さんに従うように頷く)
……//
(孝之さんの表情を伺うように上目遣いで見ながら、右手でペニスを優しく握って扱きだす)
(リズミカルに扱いたり、指を絡めるように刺激したり、緩急をつけた扱き方をしたり、
少し捻るように扱いて刺激を変えたり、指でカリを撫でたり割れ目をなぞったりして刺激する)
【続けます】 …ん ちゅっ//
(理紗は孝之さんのモノだと誓うように亀頭の先に口づけをする)
ちゅっ ちゅっ
(顔を赤らめながら、亀頭にキスを繰り返す)
れろ れろれろ…
(舌を出して亀頭を舐めだす)
(割れ目を丁寧になぞるように舐め、上目遣いで孝之さんを見つめながら、子猫のように亀頭全体を舐め回す)
(孝之さんに言われる通り、唾液を塗りつけるようにしながら舐め回し、カリや裏側を刺激する)
んんっ ぴちゃぴちゃ れろれろ…//
(亀頭を十分に舐めた後は、竿の裏筋を根元から先端にかけて舌を這わせて舐める)
(大き過ぎるペニスを持て余すようにしながらも、一生懸命に何度も舌を往復させて唾液を塗りつける)
(右手で太いペニスを舐め易いように持ち上げながら、左手で大きな袋を下から包んで
優しく揉みほぐすように刺激する)
(顔を左右に振ってペニスに頬ずりするように、ペニスの横側も丁寧に舐めて唾液を塗りつけていく)
あぅ はむっ んっ んっ ちゅぷっ じゅぶっ じゅぶっ
(再び亀頭に口元を寄せると、口を大きく開けて大きな亀頭を軽く咥える)
(孝之さんの表情を伺うように上目遣いで見ながら、咥えた亀頭を吸いながら舌を絡めて刺激する)
んはっ んちゅっ ちゅぶっ じゅぶっ
(亀頭から口を離すと、横笛を吹くように竿を咥えて唇で扱くように左右交互に刺激する)
あぁっ// れろれろ…
(竿から口を離し、脈動するペニスの浮き上がる血管をくすぐるように舌でなぞるように舐める)
【続けます】 あふぅ んっ はむっ じゅっ じゅじゅっ
(また亀頭に口元を戻して、亀頭を咥え込んで啜るように刺激する)
んぁ れろっ れろれろれろっ…
(亀頭を口から離し、突き出した舌先で割れ目や亀頭全体を小刻みに舐めまくる)
はむぅ んんっ じゅぼっ じゅぼじゅぼっ
(再び亀頭を咥え込んで、さっきよりも深く咥えるように頭を前後に振ってしゃぶる)
んはぁ// あぅ れろ れろ れろ…
(息苦しくなるまでしゃぶってから亀頭を口から離すと、大きく出した舌全体で
亀頭の全てをねっとりと撫で回すように舐めまくる)
んんっ…//
(教えられたことをしてます ちゃんとできていますか?気持ち良いですか?と問いかけるように
上目遣いで孝之さんを見つめながら舐め回す)
んっ んあぁぁ…//
(たっぷり舐め回した亀頭から口を少し離し、孝之さんに見せるように口を半開きにて舌を出しながら
唾液を亀頭にだらっと垂らして、ペニスを理紗の唾液まみれにしていく)
【長くなってすみません><】
【今夜もよろしくお願いします】 ありがとう、理紗
読みながらレスするから、少し待っててね
こちらこそ、今夜もよろしくね はい
ゆっくりで構いませんよ
あと、そろそろスレの容量が危ないかもしれません
返レスが遅いようでしたら
新スレが立ってないか探してみてください 他の男に理紗は渡さない
理紗は俺だけのものだからな…理紗にも、それはしっかり分かってもらわないと
だから、理紗の体にマーキングするんだよ…ああ、当然、理紗の心にも、ね
(理紗が3人の男に襲われ、凌辱されそうになっていた時のことを思い出す)
(あの時、カッとなって男どもを追い払ったが、理紗の体が反応していたことにもムッとしていた)
(理紗を抱いて、嬲られたり凌辱されたりして反応する体にしてしまったのは自分だが…)
(そのこともあり、理紗に余計に執着し、心にも体にもっと自分を擦り込もうと考えるようになった)
(理紗のMっ気のあるところや、凌辱願望のあることを見抜き、そこを責める)
(言葉でもそうだが、愛撫したりエッチをしたりすることで、それを深く刻み込む)
(理紗が嫌がっても、止めようとしないのは、理紗を離したくないことの裏返しでもあった)
理紗の甘い匂いは好きだ…女特有の、男を誘う匂い
それを、男の臭いに変えられる気分はどうだ?自分が凌辱されたいっていう願望を昂らせるだろう…でも、それは俺の臭いじゃないとダメだ
いつも会社で凛として、周囲から慕われている理紗がこんな女だって知ったら、どうなるんだろうな?
イケメンでも何でもない、こんな中年オヤジの直属の上司に、こんなことされてるって知られたら、な?
(フェラをされながらも、理紗の心を嬲るような言葉を続ける)
(知られたくないなら、俺に言うことを聞いておけ、と言外に込める)
(理紗を満足させる、という意味も込めながら)
そうだ、理紗…上手になったな
上目遣いで表情見ながら舐められるからな、男のツボが分かってきたな
おお、そこだ、理紗…気持ちいいぞ
(亀頭にキスをしたり、舌先で小刻みに舐められたりすることに、気持ちが良くなる)
(敏感になってきた亀頭を舌全体で舐め回されたり、咥え込まれ啜られたりするたびに、うっと小さく呻く)
(また、ペニスがびくびくと動き、体もその快感に震える)
(理紗に、フェラをされて感じていることを隠そうともしない)
【続きます】 ああ、できているよ、理紗…いい子だ
(上目遣いで見つめながら奉仕する理紗を、目を細めて満足そうな笑みを浮かべる)
(右手を理紗の頭に乗せ、優しく撫でる)
(理紗が上手に奉仕していることのご褒美と、理紗への愛情をこめて)
おお、理紗、エロいなあ、それは…見ているだけでもそそるよ
(唾液をたっぷりと亀頭に垂らし、絡み付けていく理紗を見る)
(理紗の唾液と、先走り汁が混じった液で、亀頭だけでなくペニス全体が卑猥にぬらつく)
さて、じゃあ、御褒美だ、理紗…今から理紗の大好きなおちんちんでいっぱい突いてあげるよ
今日は、理紗のフェラが上手になったご褒美に、きちんとゴムを着けよう
(そういうと、箱からゴムを1袋取り出し、包装を破く)
(ゴムを亀頭に当て、少しずつずらしながら被せていく)
(唾液がたっぷり絡み付いたペニスが、ゴムにぴったりと張り付く)
ほら、これでいいだろう…中に出せないのは残念だが、理紗の要望だ
(そう口走りながら、ゴムを着けたペニスを理紗に見せつける)
(まあ、何回やるとも言っていないし、この1階だけだがな、ゴムを着けるのは)
(それと、…)
(考えがあり、それは1回戦交えた後に実行するつもりだった)
【続きます】 それじゃ、行くぞ、理紗…ほら、脚開けよ
(理紗の股間へとペニスを向け、ゴムを着けた亀頭で割れ目をなぞる)
(ゴムにもたっぷりつけないとな、滑りもよくないぞ、と)
(数回なぞって愛液を絡み付かせると、膣口へと亀頭を押し付ける)
(力を込め、少し埋めると腰を引き、を何度も繰り返す)
(だんだんと、亀頭を深く膣へと埋めていく)
(膣が亀頭を半分咥え込んだくらいで止め、そのままゆっくりと腰を回す)
(焦らしながら膣口を広げ、ペニスを受け入れやすくするように)
(これから、理紗のオマンコに、このペニスが突き立てられるぞ、と伝えるように)
【少々長くなりました】
【よろしくね 理紗】 あぁ//
(孝之さんに俺のモノだと言われるとドキドキして身体が熱くなる)
(どんなことがあっても理紗のことを一番に考えてくれて守ってくれる孝之さんに縋りたくなる)
……//
(言い聞かせられるように言われると、マーキングされることを許すようにおずおずと頷いてしまう)
(それだけ孝之さんに愛されているのだと思えて、喜びで口元が綻ぶ)
あぁん//
(孝之さんに匂いを嗅がれながら甘く囁かれてヒクつきながら喘ぐ)
(他の男にされるのは嫌だけど、孝之さんになら、ケダモノが貪るように匂い嗅がれても悪い気がしない)
(むしろ、そういうことされると感じちゃう//)
あぅ そんな… あ…//
(理紗の願望を見透かすように卑猥な言葉で聞かされて、ぞくぞくして身体を疼かせてしまう)
(否定しようとはするが、はっきり否定できるわけがなく、虐めないでって孝之さんを潤んだ瞳で見つめ返す)
あぁぁ//
(孝之さんの臭いじゃないとダメだと言い聞かされてドキッとなる)
(理紗は孝之さんのモノだから、孝之さんに染めて欲しいとさえ思う)
(だけど、やはり雄臭い匂いを漂わせるのには女として抵抗を感じちゃう)
(そんなせめぎ合いでもヒクヒクと震えてしまう)
あぅん んんっ じゅぷっ じゅぼっ じゅぼじゅぼっ//
(片手で髪をかき上げながら卑猥な音を立てて、孝之さんのペニスに愛おしそうにしゃぶりついて奉仕を続ける)
(できるだけ深くは咥えるけど、大き過ぎるペニスの全てを咥ええ込めず、余った竿の部分を手で扱く)
(口をすぼめてペニスを啜るように吸い付きながら、孝之さんに教わった通りに舌を絡めて刺激する)
(頭をリズミカルに前後に揺すったり、緩急をつけたり、頭を左右に傾けて刺激を変えたりしながらしゃぶり続ける)
【続けます】 あぁ//
(孝之さんに俺のモノだと言われるとドキドキして身体が熱くなる)
(どんなことがあっても理紗のことを一番に考えてくれて守ってくれる孝之さんに縋りたくなる)
……//
(言い聞かせられるように言われると、マーキングされることを許すようにおずおずと頷いてしまう)
(それだけ孝之さんに愛されているのだと思えて、喜びで口元が綻ぶ)
あぁん//
(孝之さんに匂いを嗅がれながら甘く囁かれてヒクつきながら喘ぐ)
(他の男にされるのは嫌だけど、孝之さんになら、ケダモノが貪るように匂い嗅がれても悪い気がしない)
(むしろ、そういうことされると感じちゃう//)
あぅ そんな… あ…//
(理紗の願望を見透かすように卑猥な言葉で聞かされて、ぞくぞくして身体を疼かせてしまう)
(否定しようとはするが、はっきり否定できるわけがなく、虐めないでって孝之さんを潤んだ瞳で見つめ返す)
あぁぁ//
(孝之さんの臭いじゃないとダメだと言い聞かされてドキッとなる)
(理紗は孝之さんのモノだから、孝之さんに染めて欲しいとさえ思う)
(だけど、やはり雄臭い匂いを漂わせるのには女として抵抗を感じちゃう)
(そんなせめぎ合いでもヒクヒクと震えてしまう)
あぅん んんっ じゅぷっ じゅぼっ じゅぼじゅぼっ//
(片手で髪をかき上げながら卑猥な音を立てて、孝之さんのペニスに愛おしそうにしゃぶりついて奉仕を続ける)
(できるだけ深くは咥えるけど、大き過ぎるペニスの全てを咥ええ込めず、余った竿の部分を手で扱く)
(口をすぼめてペニスを啜るように吸い付きながら、孝之さんに教わった通りに舌を絡めて刺激する)
(頭をリズミカルに前後に揺すったり、緩急をつけたり、頭を左右に傾けて刺激を変えたりしながらしゃぶり続ける)
【続けます】 んんんっ//
(熱心にペニスにしゃぶりつきながら、いやらしく煽ってくる孝之さんを上目遣いで見つめて、
誰にも言わないでとお願いするような切なげな視線を送る)
んぁ じゅぶっ じゅぶじゅぶっ//
(孝之さんの言う事を聞いて気持ち良くするからと奴隷のようにペニスをしゃぶって奉仕を続ける)
んはぁ//
(孝之さんに褒められて嬉しそうにする)
んっ ちゅっ ちゅっ
(息苦しくなってペニスを口から離すとキスを繰り返す)
れろれろれれろっ
(気持ち良さそうにする孝之さんを上目遣いで見ながら、さらに気持ちよくさせようと舌先を小刻みに動かして舐める)
れろ れろ れろ…
(深い息をして呻く孝之さんを見つめながら舌全体で亀頭を撫で回すように舐めまくろ)
んんっ あぅ//
(満足そうにする孝之さんに頭を撫でられると、嬉しくなって身体も熱くなる)
んぁぁぁ…//
(仕上げとばかりに唾液を孝之さんのペニスに垂らして、ぬちゃぬちゃと卑猥な音を立てて
ペニスを手で扱きながら塗りつけていく)
あぁ//
(すっかり気を良くした孝之さんがゴムを着けると言いながら袋を破って安心する)
(装着は理紗にさせるのかと思ったけど、理紗がすると焦れったいからか、
さっさとペニスに着ける孝之さんを見て、早く挿入したかったんだと思って身体を熱させる)
【続けます】 あぅ…//
(薄いゴムに包まれたペニスを突きつけられて、恥ずかしがって思わず顔を背けてしまう)
(孝之さんに指定されたサイズを買わされたけど、店の人がこんな大きなサイズの男はそんなにいないとか、
そんな男に可愛がられているから、普通の男に満足できないんじゃないのかとか言いながら、
理紗を舐め回すように見てきたのを思い出す)
(このサイズでも窮屈そうに着けている孝之さんを見てると、このサイズでも小さいんじゃないかと思ってしまう)
(そんなことに思いを巡らせていたからか、いやらしく笑う孝之さんの思惑には気付けなかった)
あ…// あぁ…//
(ソファーの上で押し倒されるようにされて、脚を広げられてしまう)
あぅん あぁっ//
(恥らう間もなく、ゴムを着けたペニスで割れ目をなぞられ、身体を仰け反らせるようにして喘ぐ)
あぁ… 孝之さん//
(ゴムを着けてもらっているから、素直に応じて孝之さんに促されるまま、
身体の力を抜いて脚を広げて孝之さんを受け入れるようにする)
あぅっ あはぁっ//
(膣口に押し当てられた大きなものが強引に入ってくる衝撃と快感に身体を大きく仰け反らせて悶え喘ぐ)
あぁ あはぁ あっ あぁぁっ//
(いつも孝之さんを受け入れると、あまりの大きさに初めてのような反応をしてしまう)
あはぁん あぁっ//
(だいたい犯すように強引に一気に貫かれることが多いけど、少しずつ馴染ませるように挿入され、
優しく抱かれるんだと思ってしまい、すっかり心を許して身体を火照らせる)
んぁ あぁん はぁん//
(亀頭の大きさに馴染まされるように掻き回されて快感に悶える)
(大きく広げられた膣はペニスを引きこむようにうねり締め付ける)
あぁん あぁっ//
(少しずつ突き立てられ、悶え喘ぎながらまだ慣れていない大きなものの挿入に怯えるような表情を見せる) ありがとう、理紗
理紗のレスには、いつも興奮させられます
今から返レス書くと、0時近くなるから今夜はここまででよい? はい
わかりました
今日も楽しかったです
ありがとうございました^^ ごめんなさい、もう少ししたかったけど
返レス、長くなりそうなので…
こちらこそありがとうです
理紗と一緒に楽しめて、嬉しかったです また2重投稿しちゃってましたね
すみません
私も孝之さんと楽しめて嬉しかったですよ^^
えと、また今週も週末まではお会いできないかと思います
とりあえず、明日の夜伝言しますね いいですよ、気にしないでね
そろそろレスも書き込めなくなるかもだし
ありがとう、理紗にそう言ってもらえると素直に嬉しいです
はい、まだまだ忙しいでしょうし、大丈夫です、ムリしないでね
分かりました、明日の伝言待ってます 書き込み注意しないとですね^^;
孝之さんの優しい心遣いが嬉しいです//
それじゃ、また1週間頑張りましょう
おやすみなさい ノシ
先に落ちます 書き込めなくなったり、レスが遅れたりしたら、新スレチェックしてね
いえいえ、お互い様です、気遣いあってこそですよ
まだまだ理紗とは一緒に居たいから、気持ちの良い関係でありたいものです
はい、お互い無理ないようにね
寒暖差で体調崩さないように気を付けてね
今夜もありがとう、理紗
一緒に居られて嬉しかったです
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 着きました
こんばんは 孝之さん
お会いできて嬉しいです
今夜もよろしくお願いしますね
えと、前回の返レスってもう用意されていますか?
今日は違うシチュがしたいというか
続きじゃなくてごめんなさい こんばんは、理紗
自分も理紗に会えて嬉しいです
今夜もよろしくね、理紗
用意はしてあるけど
いいですよ、構いません
大丈夫です、理紗の要望に合わせます せっかく書いてもらってのにすみません
挿入直前でしたね^^;
お預けになってみたいで…
えと、催眠術とか興味ありますか?
あんまりそういうの興味なかったら正直に言ってくださいね それは別にいいですよ、気にしないでね
お預け食らうのも、楽しみに1つ、ということで笑
催眠術、ね
面白そうだね、心と体を自分の意思とは関係なく支配されてしまう
それで、心が拒否してても体が反応してしまう、その逆も然り、って
後は、男が女犯すように深層心理に組み込まれるとか、だね 大丈夫ですかね^^;
えと、孝之さんが冗談で怪しい通販で買った催眠器具で
本当に催眠術にかかってしまった理紗に色々して欲しいかなって//
普段は嫌がるようなこととか^^;
御奉仕させても良いし、孝之さんの好きな服装に着替えさせてエッチさせるのも良いし
生意気な理紗を従順にさせてエッチの相手をするようにさせたりとか
催眠器具はペンダントとか指輪とか時計とか眼鏡みたいなありふれたもので良いと思います
最初は本当に催眠術にかかっているのか半信半疑でやってもらったら
またややこしいこと言ってすみません>< 先にスレ立ててきたよ
書き込めなかったら、そっち覗いてね
はい、了解です
それは面白そうだね
怪しさ満載の通販グッズや、大人のお店で購入したことにして
半信半疑で使ってみて、それが本当にかかって、理紗にあれやこれやしてしまう
そのシチュも萌えるね
書き出しはどうしよう?
自分からの方がよい? わかりました
次スレ立てありがとうございます
コテ無いから違う人かと思っちゃいました^^;
はい
そういう感じで
大人のお店よりネット通販の方が良くないですか?
お店の人とのやり取りがしたいなら、そうしても構いませんよ
書き出しは、言い出した私の方からした方が良いかと思いますけど スレ立てって、コテ外すの普通だなって思ってたので…
ID見てもらえば、自分だって分かるから
ごめんね
了解です
ネット通販の方が、何でもありか
店員とのやり取りは別に必要ないから、お店にはしません
はい、分かりました
理紗からの方が、自分も入っていきやすいね
それじゃ、お願いします うぅん ちょっとびっくりしただけです^^
わかりました
じゃ、もう書き出し出来上がってので続けてレスしますね
今夜もよろしくです (何気なくネットサーフィンをしていた孝之さんの目に留まったサイトの広告)
(『あなたもこれで思いのまま!』とか過激な文言が書かれていたのが、
どうしても気になってしまい、思わず広告をクリックしてしまった)
(ひょっとしたら、孝之さんも、この時、誰かの催眠術にかかってしまったのかもしれない)
(『催眠術で夢の生活を』とかあからさまに怪しい感じで、催眠術の器具の紹介をしていた
普段なら、馬鹿馬鹿しいと思って気にも留めないようなものなのに、
そんなに高い金額じゃないから良いかという軽い気持ちになって購入してしまった孝之さん)
(なぜか部下のくせに生意気な理紗に使って従順にしてみたいという思いが強くなっていた)
(翌日には小さな小包が届いた)
(中には趣味の悪いデザインの黒水晶のペンダントと使用方法の書かれた紙が入っているだけだった)
『ペンダントを首にかけてから、ペンダントの黒水晶を手で握り、催眠にかけたい対象者を念じる』
『その後、ペンダントを着けたまま、黒水晶を催眠をかけたい対象者に見せる』
『催眠をかけた対象者に指示を出す時は黒水晶を見せながら命令する』
(あからさまに子供騙しのような文言が書かれていた)
(しかも、催眠にかけられる対象者は1人だけで、1週間という使用期限も書いてあった)
(多数の相手にも催眠をかけられる法外な値段の器具の広告や
器具の使用期限を延ばす為の課金方法なんかも書いてあった)
(騙されたんじゃないかと思う孝之さんだけど、なんだか理紗に使ってみたくて仕方なくなる)
【一応、考えてみた出だしはこんな感じです】
【ペンダントが扱いやすいと思いました】
【えと、場所はどこにしましょう?会社かマンションの部屋か】 もちろん、スレ立てはコテ外しますよ
気にしないでくださいね こんなもの、買ってしまった…眉唾ものだよな
大体、催眠なんて簡単にかかるわけがない
(届いたペンダントを見ながら、そんなことを呟く)
(でも、あの小生意気な理紗に使って、自分の好きにできたら、と邪な考えがよぎる)
まあ、届いてしまったし、使ってみるか
さて、どこで理紗に使おうか…
(会社で使ってみるのも悪くないな、こんな姿を見られたらどうする、と脅してもいいか)
(いや、マンションでもいいか…邪魔も入らないし、そこでもやりたい放題できるが)
(オフィスなら、2人きりになるチャンスもあるな)
(周りにばれる可能性もあるが…)
(マンションだと、呼ぶか呼ばれるかしないとだな)
(ああ、エレベーターや廊下で使えばいいか)
(などと、思考を巡らせる)
いずれにしても、直接ペンダントを理紗に掛けなければいけないわけではないし
その辺りは、使用方法に手間が省けるし、助かるな
(いつの間にか、使う気満々であるとともに、理紗を貶めることができると、思ってしまっている)
【ありがとう、理紗】
【扱いやすい感じで助かります】
【オフィス、の方がいいね マンションでは何回かしているし】 ありがとう、理紗
いろいろ気遣ってくれて助かります
こんな感じの返しでいい?
また要望があったら、どんどん言ってくださいね 【わかりました 会社ですね】
【ペンダントは孝之さんがかけてくださいね^^; 説明不足ですみません】
【返レスしますね】 (説明書を読んで半信半疑ながらも、何の躊躇も無く理紗のことを考えて黒水晶を握ってしまう孝之さん)
(理紗を貶め辱めることに興奮が隠せず、口元をほころばせていた)
(だが、その日に限って、用事があった理紗が先に会社に行ってしまっていた)
(朝、部屋の前で理紗を待ち構えていた孝之さんは、『先に行ってます』という理紗のメールに肩透かしを食らった)
(急用の外回りがあったらしく、会社に着いても、理紗の姿は無かった)
(時間が経つにつれて、悶々とする孝之さんが苛立ちだしたところで、ようやく理紗が帰ってきた)
(オフィスに戻ると、相変わらず他の連中が理紗の周囲に群がって、なかなか孝之さんは近づけなかった)
(昼前ぐらいになって、理紗がオフィスを出て行くのを見て、慌てて後を追いかける孝之さん)
……
(ハイヒールをカツカツいわせて歩いていた理紗が、エレベーターホール近くで急に振り返る)
なんですか?さっきから
(オフィスに戻ってから、孝之さんが何か言いたそうにしているのは分かっていた)
(わざわざ追いかけてくるところをみると、用事があるのだろうとは思う)
(だけど、相変わらず、孝之さんを上司とは思ってないような態度で睨むように見つめる)
(これが一緒のマンションの部屋だったらキモイとか言われて股間蹴りしてそうな勢いだ)
【今回の服装は、黒のミニスカスーツにします】 (こういう時に限って、うまくいかないものだな)
(早速朝からペンダントを首に掛け、これでもかというくらい理紗のことを念じていた)
(喜び勇んで朝から理紗に使おうか、と思っていたが、理紗が先に出社したことで機を逃す)
(会社に行ったら行ったで、外回りに行っていたり、帰ってきたら課の人間に取り囲まれてしまったりしている)
(イライラしながらも、チャンスを伺っていた)
お、ようやく外に行ったな…この機を逃したら、今日はないな
でも、1週間しか使用できないし、できる時に使わないと
(はやる気持ちを抑え、首に掛けたペンダントを確認し、オフィスを出た理紗を追う)
(朝に念じただけではダメかも、と思い、もう一度ペンダントを握り、理紗のことを念じる)
(急に立ち止まって振り向いた理紗の気迫に押されるものの、何とか踏みとどまる)
いや、仕事についての確認がしたかったのだが…
今日は北山君に、なかなか話すチャンスがなくて
(言葉を濁しながら、理紗に話しかける)
(睨みつけ、今にも蹴ってきそうなる理紗にスケジュールの確認をする)
ああ、ところで北山君、これをどう思う?
我が社でも扱ってみたら面白いんじゃないかと思うのだが、北山君の意見を聞きたくて
(胸元から趣味の悪い黒水晶のペンダントを見せる)
(こき下ろされるのは分かっていたが、目的はそれではないので我慢できた)
【はい、服装、黒のミニスカスーツですね】
【凌辱しがいがあるね】 もう エッチ!^^;
中は白の胸もの開いたブラウス
下着は白です
少し待ってくださいね はい、エッチです!
それだけでそそります!
黒と白のコントラスト、胸元開いたブラウス、堪らない! (孝之さんの強い念に呼応するかのように黒水晶は妖しく光る)
はい?
あぁ、それは開発部の試作が出来上がってからの発表になるので…
(それなら、わざわざ追いかけてこなくても、オフィスで言えば良いじゃないと思いながらも、
相変わらず、生真面目さを空回りさせてるのかと思って対応する)
なんですか? それ…
(突然、孝之さんが首にかけた趣味の悪いペンダトを見せ付けてきて怪訝な顔をする)
そんなの扱って…どう…する… うっ
(パワーストーンかその辺りの類のものだと思いながらも、
こんなものを扱うつもりだなんて、何を考えているのかとこき下ろそうとした時だった)
(やたら見せ付けてくる黒水晶に引き込まれるような錯覚を覚える)
【続けます】 《いったい何?》
(そう思いながらよろける)
(ほんの一瞬の出来事だったのだろう)
…!?
(ハッとすると、孝之さんが身体を支えながら心配そうに見ていた)
い、いえ// なんでもありません
《風邪でも引いたかな?》
(ちょっとドキッとしながら、孝之さんから離れる)
(悪寒めいたものを感じたので、体調が悪くなっているのかと思う)
ていうか、いつまでそれ見せてるんですか?
どこが面白いのかわからないですけど、そういうの本当に売れるとか思ってるんですか?
(執拗にペンダントを見せ付ける孝之さんに辛らつな言葉を浴びせる)
もう良いですか?
経理部に行きますから
(いつまでも相手をしてられないという感じで踵を返して歩き出そうとする) (黒水晶を見せた途端、理紗がよろけ、崩れ落ちそうになる)
おい、大丈夫か、北山君っ?!
(咄嗟に駆け寄り、理紗の体を支える)
(なんでもない、と応えてくる理紗を心配そうに見つめる)
(すぐに理紗は立ち直り、少し離れたところへ移動する)
そう、だよなあ、女性目線から見て、売れるものではないよな
まあ、こんなことを持ち掛けて済まなかった
(さっきのふらつきは、理紗が催眠に掛かったのか、と考えた)
(理紗が辛辣な言葉を浴びせてくるも、そちらが気になり、ああ、とか、うん、とか生返事をする)
ありがとう、北山君…君の意見を聞けて良かったよ
手間を取らせてしまった、済まなかったね
(経理部へ行こうとする理紗に声を掛ける)
(それと同時に、本当に催眠に掛かったのか確かめてみようと思った)
ああ、それと、北山君…今日は2人きりで残業をしたい
時間やスケジュールを調整してほしい…できるよね?
(語気を強め、ちらっと黒水晶を見せて、理紗に命令口調で話しかける)
(確信があったわけではないが、理紗が命令に従うような気がした)
(それに、ここを逃したら、チャンスがなくなるとも思った)
(さて、どういう反応を示すのか…内心は気が気でなかったが) !?
(孝之さんに呼び止められて振り返る)
《まだ持ってる なんのつもり?》
(ペンダントの黒水晶をチラつかせるながら話かけてくる孝之さんに怪訝な顔をする)
あ… はい わかりました
では、そのように調整します
(2人きりで残業とかおかしなことを言われているのに、何も違和感を感じず、普段と変わらない様子で答える)
(孝之さんには、まだ理紗が催眠にかかっているのかどうか判断できないような態度だった)
(だけど、普通なら残業の理由とか聞いてくるはずだけど、何も尋ねずに素直に従っている)
……
(孝之さんに一礼して経理部に向かって歩き出す)
《今日は残業か… え?残業?》
《そうよ 課長と残業しないといけないんだから》
(一瞬、思考が混乱し、首をかしげながら、孝之さんと残業しないといけないと思い込んでしまう) 【術に掛かっているかどうか確かめて欲しいかな】
【普段聞けないことを話させるとか、だんだんエッチな質問をしたり、下着の色とか//】 そうか、よろしく頼む、北山君
(調整して残業していくことを了解した理紗に対し、効果があったのかどうか、判然としなかった)
(しかし、普段なら残業の理由を聞いたり、業務の内容を尋ねたりしてくるのがなかった)
(これは、催眠が効いているのか?、と自問自答してみる)
まあ、いい…2人きりで残業するんだ、その時にはっきりするだろう
(そんなことをつぶやき、オフィスへと戻っていく)
(とりあえず、会社で残業できる体制を整えておかなければ)
(途中で邪魔が入ったり、お互いの立場が危ういものになったりするのは困る、と)
(夕方までに、それぞれの部署に、申請を出して手続きをしておき、理紗と2人きりになる準備を整える)
(オフィスで仕事をしている間も、理紗を見ていたが普段と別段変わりがなかった)
(本当に大丈夫なのだろうか、と今更ながらに不安にもなる)
(そうは言っても、今朝会社に向かう時には、通販で事前に購入していたバイブや手錠、麻縄なども持ってきていた)
(何か、今日は持っていかなければならないという気持ちになっていた)
(定時を過ぎ、1人、また1人と帰宅して人が減っていくオフィスの中)
(もうすぐ、理紗と2人きりになる、と妙な気分の昂ぶりがあった) 【そのつもりでした 疑心暗鬼だからね】
【理紗の要望、取り入れて、次のレス返しますね】 『おつれさまです お先に失礼します』
(大野が丁寧に言いながらオフィスを出て行く)
『どうした?課長? どう?今日は一杯』
(布施が挙動不審な孝之さんを見て、また何かあったのかを聞き出そうと飲みに誘う)
『なんだよ また今度聞かせろよ じゃあな』
(しどろもどろになる孝之さんの態度を布施は怪しみながらも、先に帰ってしまう)
『帰らないの?』
(帰り支度をした美咲が、いつまでも仕事をしてる理紗に不思議そうに聞いてくる)
うん 今日は課長と残業だから
(PCでデータの処理をしながら何気なく答える)
『…なんかあった?』
別に?
『そ、そう…』
(妙に勘のいいところがある美咲は、孝之さんの方をチラッと見て怪訝な表情をする)
『じゃ、お先に お疲れ様です』
おつかれさまです
(遥も何か言いたげだけど、美咲と一緒にオフィスを出て行く)
(ほどなくして、オフィスは孝之さんと理紗の2人だけになった)
(念のために孝之さんが奥の部屋を覗いた時には、いつの間にか近藤も帰っていなくなっていた) おお、悪いな…今日は残業ありだ
上期の終わったし、下期のスタート月だしな
今後の広報課の動きも、新製品に合わせて調整しなければならないしな
(勘の良い布施が話しかけてくるも、当たり障りのない返答をする)
(とりあえず、片付いたらまた一杯行こうぜ、と)
もうみんな帰ったか…
(オフィス内を見回し、理紗しかいないことを確認する)
(他に誰か残っていても困るため、奥の部屋も覗くに行くが、誰もいなかった)
ああ、北山君、悪いね、残業してもらって
下期も始まったことだし、年度末に向けていろいろ調整しておこうと思ってね
(ありきたりな内容で話掛ける)
普段、食事は何を食べているの?
残業してもらってるし、夕食か夜食を他のもかと思っているんだけど
北山君は、何が食べたい?それに、休日は彼氏と食事に出かけているの?
(もし催眠に掛かっているのなら、素直に返事を返してくるだろう、と考えている)
(最初は当たり障りのない内容から、だんだんプライベートのことへと踏み込んでいこうと) ……
(孝之さんがオフィスの中を見回していて、誰もいなくなったことを確認していても、
気に留める様子も無く仕事をしている)
いえ
ちょうどまとめたいこともあったので
(いつもと変わらない様子で、PCの画面を見ながら孝之さんに愛想なく答える)
……
(妙に周囲をウロウロする孝之さんを鬱陶しいなと感じた時だった)
え? 平日は忙しいから外食が多いですけど
パスタとか丼物とかが多いかなぁ
(孝之さんに尋ねられて、さっさと仕事を済ませたいから話しかけるなって言いたかったのに、
なぜか普通に答えてしまう)
《…あれ?》
(なんでそんな事を答えたのか戸惑うが、孝之さんに話しかけられると、答えないといけないという気持ちになってしまう)
そうですね
今日はラーメンかなぁ
(帰りにラーメン屋に寄ろうと思っていたので、そんな風に答えてしまう)
(普通なら、そういうことは無視して答えないけど)
今は彼はいませんよ
薄々気付いていたんじゃないんですか?
(同じマンションの隣に住んでいるんだから、知っているだろうという感じで答えてしまう)
(彼氏の存在は、今まで匂わせていながら、はっきりと答えていなかったのに、
孝之さんが結構気にしてても、なかなか聞けなかったことをあっさりと答える) ああ、そうか、ありがとう…パスタとか丼物ね、社食でも大盛を食べていたものなぁ
ラーメンか、帰りに食べて帰るんだ…北山君荒、行きつけのお店がありそうだね
もしよかったら、帰りに一緒にどうだい…残業に付き合ってもらったお礼に奢るけど
(食事のことは素直に答えてきたな、と思う)
(特につんけんした感じではなく、普通に理紗が答えたことに戸惑いも覚える)
(普段なら、そんなことはないのに、と)
彼氏はいないのか
北山君の部屋にも入れてもらったこともあったが、分からなかったよ
もったいない、君のような女性なら、良い男も寄ってくるだろうに
(プライベートのことは話そうとしなかった理紗から、そんなことを言われ、一瞬驚きの表情になる)
(理紗を見ても、普通の表情で何も変わりないように見えるが、あっさりと答えてきた)
(やはり、これはあのペンダントの効果が出ているのか?)
(なら、もう少し踏み込んでみるか…)
そうか、彼氏もいないなら、欲求不満もあるんじゃないのか?
今日の黒のミニスカスーツも似合っているが、男心をくすぐる格好だよね
脚を見せたり、胸元を見せたり…男の視線を感じると思うが
見られることを意識したり、感じたりすることはあるのかい?
(デスクに座り、理紗の表情を注意深く見守りながら、少し、踏み込んだ質問をする)
(胸元にあるペンダントを握りながら) え?
(帰りに一緒にどうと言われて怪訝な表情を浮かべる)
(仲が良いと勘違いして調子に乗ってるんじゃない?と言ってやろうかと思う)
《あ… でも、お礼とか言ってるし、奢ってくれるんだし、課長がそう言ってくれるなら…》
(でも、孝之さんがペンダントを見せながら、帰りに一緒に行こうと念を押すように言われると、
せっかくの孝之さんの申し出を断ったりしたらダメだって強く思ってしまう)
はい じゃお言葉に甘えて…
(素直に孝之さんの申し出を受け入れるように、一緒に帰りに食事をすることを約束してしまう)
……
《何でこんなこと言っちゃったんだろう?》
(煩わしいから彼がいることにしていたのに、正直に彼がいないことを言ってしまったことを不思議に思ってしまう)
(質問に答えようとしないこともあったが、ペンダントを見せられながら同じ質問を繰り返されると答えてしまう)
(最初はペンダントに違和感を感じていたのに、あまり気にならなくなってしまう)
(それよりも、孝之さんの質問にちゃんと答えないといけないという思いが強くなる)
そ、そんな訳ないじゃないですか
男の人にはこりごりなんです
(元彼とのことで傷ついたこともあったせいか、今は男性と付き合う気が無いことも話してしまう)
【続けます】 え?何言ってるんですか?
(少し踏み込んでセクハラまがいなことを言ってきた孝之さんを睨むように言い返す)
変なこと言わな… うっ…
(やはり効いてなかったと動揺する孝之さんがペンダントを強く握ると、孝之さんを罵ろうとした理紗が言葉に詰る)
《…課長にちゃんと答えないと》
(孝之さんに歯向かわず、質問にはちゃんと答えろって、強く言い聞かされたような気になる)
よ、欲求不満だなんて…//
無いとは言わないけど…
(絶対答えないようなことを口走ってしまう)
別に男の人を喜ばせようと思ってるわけじゃないわ
お洒落してるつもりなんですけど
(男性を意識して、こんな格好をしてるわけじゃないと言う)
まぁ… その見られているなって、視線を感じることはありますよ
(それでも、男の視線を感じていることは認めるように答える)
回線かプラウザがおかしいみたいです
今日はここまでで良いですか
お付き合いいただいてありがとうございした そろそろ書き込みできなくなるね
もう2時だし、遅くまでありがとう、理紗
一緒に居られて嬉しかったです はい
私も嬉しかったです
また明日でも続きをお願いします
伝言しますね
それでは、おやすみなさい
先に落ちます ノシ ありがとう、このシチュも面白いね
のめり込みそうです
こちらこそ、明日もよろしくね、理紗
伝言待ってます
今夜もありがとうでした
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
今夜も理紗に会えて嬉しいです
よろしくね、理紗
次からレスしますね こんばんは 孝之さん
私もお会いできて嬉しいです
よろしくお願いしますね
はい
続きのレスお願いします そうか、彼氏はいないのか…もったいないね、北山君は美人なのに
でも、こりごりなんていうくらいだから、いやなことがあったんだろう
ただ、吹っ切って次へ進んだ方がいいと思うね
(男性と付き合う気がないと言った理紗に、笑みを浮かべ言葉を返す)
う、いや、その…
(理紗が睨むように言い返してきたことに動揺し、言葉に詰まる)
(いや、やはり効いていないのか…調子に乗るべきではないな)
(冷や汗を掻きながら、心の中でそう思い、意識せずペンダントを握る手に力が入る)
??…欲求不満が無いわけではないんだ?
(予期せぬ言葉が理紗から出たことで、理紗の顔を咄嗟に見入ってしまう)
(自分が何を言っているのか分かっているのか、彼女は?)
(先ほどの態度から一変し、欲求不満が無いと返してきたことに、やはり催眠が効いているのか?と、考え込む)
まあ、女性だからお洒落にも気を遣うよね…特に、広報の仕事で露出する機会が多いからな
社の看板でもあるわけだから、いろんな人の注目も集まるからなあ
男の視線も、必然的にその開いた胸元や、ミニスカから伸びる脚に集まるだろう
見られているって感じて、自分の気持ちも昂るのかい?
(北山君が意識しようがしまいが、男性の視線を集めていることには変わりがない)
(魅力的な女性が、魅力的な格好をしていれば、自然と注目の的にもなるさ)
(自分でも意識しているからこそ、さらにそうやって着る服やメイク、アクセサリーにも気を遣うのだろう)
(理紗の意見を肯定するように付け加える)
【続きます】 当然、下着にも気を遣っているんだろう…いつ人に見られてもいいように
北山君に、隙はなさそうだからな?ちなみに、どんな色のを身に付けているんだい?
(先ほどのことを思い出し、ペンダントを見せながら強く握ったら、素直に答えたな、と振り返る)
(本人は、答えることが当たり前と思っているようだ)
(もしかしたら、すでに催眠に深くかかっているのではないか?)
(そういう結論に達すると、リスクがあるものの、試さずにはいられなくなった)
(欲求を求めさせる黒水晶の催眠に掛かってしまっているように)
(普段なら、立場を考えそんな質問をすることがないのだが、それすら気にならなくなっている)
で、北山君も欲求不満はあるんだ?それはどうやって発散するんだい?
買い物や食べることで発散もしているんだろうけど
何か他にもしているんでしょう?
(黒水晶を握り、理紗に見せながら問い掛ける)
【いろいろしたいことがあり過ぎて ちょっとまとまっていないかも】
【どんどん理紗の隠れたところを晒していきたい衝動に駆られます】
【今夜もよろしくね 理紗】 一度にしようとせずに
ひとつひとつやれば良いですよ
期待通りのレスしてもらって嬉しいです
こちらこそよろしくお願いしますね
返レスします はぁ まぁそうなんですけど…
(吹っ切って前に進むように言われて、渋い顔をして孝之さんの言う通りだと答える)
(あまり触れられないことなのに、普段と変わらない感じで会話してしまっている)
はい…
《あれ?なんでこんなこと… まっ、いいか》
(驚きながら聞き直す孝之さんに返事をしながら、どうしてそんな事を言ったのかと思う)
(だけど、これは孝之さんとの普通の会話でだと認識してしまって、いやらしさも何も感じなかった)
そうですよ
課長だって、営業だった時は身なりを気にしてるって言ってたじゃないですか
(お洒落に気を遣うことに関しては、特に普段と変わった様子も無く受け答えする)
(でも、あまり服装のことを言うと、結局何が言いたいの?とかそんなこと聞く理由は何?とか
普段の理紗なら追及するように言い返してくるはずだった)
(だけど、それが無くなっている)
もう!なんでそんなことばかり言うんですか?
(男の視線が集まっていると執拗に聞かれて、ちょっとムッとする)
昂ぶるって…
それは…// まぁ… 視線を集めるのは悪い気はしませんよ
いやらしく見られるのは困りますけど
(だけど、孝之さんの質問に少し恥らいながらも正直に答えてしまう)
【続けます】 そりゃ大人の女ですから…//
いつ人に見られても良い訳無いじゃないですか!もう!
(いつもなら、こんなセクハラ質問されたら睨み返して答えないか、殴り倒すか蹴り倒す勢いなのに、
下着にも気を遣っていることを正直に言ったりして、少しからかわれた程度の反応を見せる)
え?白ですよ
(何気なく下着の色を聞かれて、なんの躊躇いも無く答えてしまう)
(孝之さんと話していると、最初に感じた違和感すら感じなくなって、
何でこんなこと言ってしまったのかさえ疑問に思わなくなってきていた)
欲求不満っていっても…
(そんなにあるわけないと答えようとした)
(でも、握ったペンダントを見せ付ける孝之さんが聞きたいことはそうじゃなくて、
聞きたがっていること答えないといけないと、なぜか強く思い込んでしまう)
それは… 一人エッチしてるのかってことですか?
(少し恥らうように孝之さんを見ながらも、確認するように聞きたいことを尋ねる)
…してますよ
私だって持て余すことはありますから
(頷く孝之さんを見て、正直にオナニーで欲求不満を解消していることを言い出す) 言われればそうだな…北山君の言うとおり、顧客と会う時には、身だしなみには気を付けていた
北山君も、人に見られることが多いからな…特に女性は気を遣うだろう
外見だけでなく、見えないところにもね
(なるべく理紗と普通の会話をしているように心がける)
(こちらの問い掛けに、素直に答えている理紗を見て判断する)
人の視線を集めて、悪い気はしないんだ?
やはり、私を見て欲しいっていう欲求はあるわけだ
まあ、大人の女性なら、自分がどう見られているか気になるところではあるな
(質問に答えてくる理紗を上手に乗せながら、きわどいことも会話に織り交ぜる)
白、なんだ?上も下も?
それなら、誰に見られても心配ないな…北山君には、清潔なイメージがあるから、似合うだろうね
どんなタイプなの?まさか、透けるってことはないよね?胸元は強調しているみたいだけど?
(言外に見てみたい、という意味も含むように話しかける)
(セクハラ発言でつるし上げを食らうような言葉が、ついつい口をついて出てくる)
(理紗のいろいろなことが知りたい、という欲求が抑えきれない)
(いつもなら、場をわきまえてこんな発言をすることもないが、何の違和感もなく、普通に聞いてしまっている)
一人エッチをしているんだ、北山君も
性的欲求を持て余すこともあるんだね…妙齢の女性らしいところがあって安心したよ
誰でも一人ですることはあるからなあ…別に恥ずかしがることでもないだろう
俺もしていることだし
北山君は、道具を使うのかい?それても指で?で、どんなシーンを思い浮かべながら?
(ペンダントを握り、ちらちら見せながら、矢継ぎ早に尋ねる)
(理紗が一人エッチをしているということに興奮を覚え、どんなことをしているのか気になってしまう)
(そんな会話を続けるうちに、気分も昂り、下腹部がだんだんと熱くなってくる)
【1つ1つしていきますね ありがとう 理紗】 (孝之さんが通常の会話通り混ぜてくることもあって、普通に会話に応じてしまう)
(そして、徐々に突飛な質問や行為に対しても、どんどん違和感を感じなくなっていく)
そりゃ、女ですから//
女なら誰でも、多少なりともそういうところはあるんじゃないですか
(いつもの理紗ならセクハラ言うなって言い返してきそうなのに、
怒る様子も無く、普通に孝之さんの問い掛けに受け答えする)
そうですよ
なんですかそれ? 誰にも見せませんよ!
(下着は上下とも白だと答えながら、誰かに見せるつもりのもではないと言い返す)
似合うって… 何かいやらしいなぁ
(孝之さんの言うことに恥ずかしそうにしながら答える)
(だけど、いやらしいことを言われているという認識は無い)
え?普通ですよ
透けてる下着なんか着てくるわけないじゃないですか//
(下着の事を聞きたがる孝之さんに、普通のレースをあしらったタイプだと絶対に言わないようなことを答える)
(続くセクハラめいたことにも、冗談を言われてことに対するように返事をする)
そんなに強調してるかな?
格好良いかなと思ってたんですけど、そんな風に見られてるんですね
(胸元を強調しているといわれて、少し気にするような仕草を見せる)
(でも、孝之さんのいやらしい視線から胸元を隠すようなことはせず、
男の人にそういう風に見られるなら注意しないといけないかなという感じで受け答えする)
【続けます】 そ、そうですよ//
なんですか?
(さすがに改めてオナニーしていると言い直されると恥ずかしそうにする)
(いけないことなのかと言い返そうとするところは、気の強い理紗らしいかもしれない)
もう変なこと言わないでくださいよ
誰でもって…
あぁ、課長は… なんかそういうことしてそうですよね
(調子に乗って自分もオナニーしてるなんて言う孝之さんを軽蔑するような視線を送る)
(でも、それは変質者を目の前にした蔑むようなものではなくて、ダメな男を見るような感じで)
道具…ですか?
(道具と聞かれて戸惑う)
私 道具って良くわからないんですよね
(そういう類の道具には感心が無くて無知だと答える)
そう… 指でしてますよ
(誰にも言えないような秘め事のことを平然と口にしてしまう)
どんなことって…
それは…// 誰かに犯されているところかな//
もう!なんでそんなことばかり聞くんですか!?//
(孝之さんに尋ねられると、恥ずかしそうにしながら秘密を言ってしまう)
(普通なら、そんなこと聞かれて答えるはずもないし、完全に孝之さんを敵視して変態扱いにするはずなのに、
冗談を言い合っているような感じで受け答えしてしまう) そうなのか、北山君のこと、もっといろいろ知りたいよ
【続きます】 別に悪いことじゃないさ…自己顕示することも大切なことだ
特に、広報という仕事をしていれば、尚更だろう
(理紗の言うことを肯定し、立てることは忘れていない)
(そうした方が、スムースに行く感じがした)
誰にも見せないんだ?そう言いながらも、誰かに見て欲しいんじゃないのかい?
さっき、自分でも視線が集まるのは悪い気がしないって言っていただろう?
いやらしいとかじゃなくて、下着も着る相手を選ぶってことだよ…それに、似合うようにコーディネートしているんだろう
(気を付けて着ているからこそ、似合うし、視線を集めるんだろう、と)
(理紗の自尊心をくすぐるように、言い返す)
レースをあしらった下着なんだ?可愛らしいものを着ているんだね
北山君のことだから、もっと大人びたものを選んでいるのかと思ったよ
(美人なだけに、見られた時に目を見張る、というか、さすが、と慕われるように、と)
(自分から見た、北山君に対する勝手なイメージだがね、と付け加える)
強調しているだろう、男は胸元に目線がいくからな
男に限らず、同性である女性もそうだと思うが…男性からは異性に対する目線、女性からは羨望のまなざしが向けられるだろう
スタイルに対する嫉妬もあるのだろうが
(男性から、だけでなく、女性の目線も付け加え、自然な流れを忘れない)
【続きます】 オナニーは、別にいけないことではないだろう…誰にも迷惑はかけていないのだから
自分1人で、悦に入って愉しみたいこともあるからね
(恥ずかしそうに言い返してくる理紗に、至極真っ当な意見を言う)
(周りが聞いていたらドン引きしそうな内容も、今の雰囲気ならスラスラと口をついて出てくる)
道具は使わないんだ?バイブとか、ローターとか
指でしているんだね、どこを弄るの?
どんなことをしていると気持ちがいいの?何回もするのかい、北山君は?
(指でどんなオナニーをするのか、根掘り葉掘り着ていく)
(そう言うことを聞くときには、理紗の目の付くところに引っ張り出し、無意識にペンダントを弄っている)
(黒水晶がそうさせているかのように)
誰かに犯されているところを想像しながら、か
電車の中とか、帰り道とか?何人もの男に犯される?
そんなことを考えながらするってことは、北山君はMっ気があるみたいだね?
(それで余計に萌えあがって、激しいオナニーをするんだろう、とつい意地悪く言葉が出る)
(しかし、会話の中の流れとしか感じていない…が、徐々に質問がエスカレートしているのは分かっている) 誰かに見せたいわけないじゃないですか
悪い気がしないっていうのは、綺麗だなって思われたいと言うか…
女ならそういうところがあるんですって
(執拗に尋ねられても、いやらしさを感じずに答えてしまう)
もう小難しいこと言って誤魔化さないでくださいよ
そりゃ、女ですから下着のコーディネイトも考えますよ
(自分の下着の話をされているのに、嫌悪感を抱かないまま返事をする)
レースっていっても、そんなに過度に装飾されてるものじゃないですよ
もしかして変なの想像してませんか?
(普通に受け答えしながら、孝之さんが想像してる下着とは違うんじゃないかと言う)
そうですか?
もう!やらしいな//
それは相手の受け取り方なんじゃないですか?
(胸元を強調していると譲らない孝之さんから、ようやく胸元を隠すような仕草をする)
だいたい美咲や中嶋主任だって、もっと胸元開いたブラウスとかインナーとか着てるし、
深いスリット入ったミニスカートとか着てたじゃないですか
(まるで、理紗だけがそんな格好しているなんて思われるのは心外だという感じで、
他の女性陣の服装のことも言う)
そ、そうですけど…//
そんな自信有りげに言わないでくださいよ
(胸を張ってオナニーは悪くないという孝之さんに引き気味に答える)
バイブっておちんちんの形してるやつのことですか?
ローター?バイブとは違うんですか?
(孝之さんに道具のことを聞かれて、思わず疑問に思っていたことを言ってしまう)
【続けます】 どこって…//
それは胸とか… あそことか…//
ち、乳首とクリが感じやすいから、特にそこを重点的に…//
(根掘り葉掘り聞かれて、誰にも言ってはいけない秘め事の詳しい様子を言い出してしまう)
(恥じらいは感じるけど、孝之さんに聞かれたことだから、喋ってはいけないことだとは思わない)
(敏感な乳首とクリを弄ると気持ちが良いことまで喋ってしまう)
な、何回もって…//
稀にそういう時も…あります//
(普段、何回もオナニーすることなんて無かったけど、孝之さんに犯される夢を見て、
起きた後も興奮が抑えられずオナニーに狂ってしまったことを思い出して、恥ずかしそうに
何度もオナニーしてしまったことを認めるように言ってしまう)
そ、そうですね//
特にいやらしい男の人の視線を感じたり、いやらしいことされそうになったりしたら…//
そういうこと想像しちゃいます//
(孝之さんに促されるように、ついつい淫らな妄想を抱いていることを白状してしまう)
Mっ気なんか、あるわけないじゃない//
でも… 彼とのエッチを思い出すより、そういうこと想像した方が気持ち良かったりしますね
(Mとは認めようとはしないけど、凌辱願望が強くて、そういうことを想像して感じてしまうことを言ってしまう)
も、もぅ! そんなことばかり言うのやめてくださいよ//
(孝之さんに意地悪く言われると、ぞくぞくして身体が熱くなってしまう)
(顔を赤らめなながら、意地悪なこと言わないでと言うけど、悪い気がしないというか、
むしろ、そんな風に言われるのがツボだったりして、好意的に孝之さんを見つめてしまう)
【今日はここまでですかね】
【遅くなってすみません】 はい、23時半回ったからね
遅くまでありがとう、理紗
今夜も理紗に会えたし、楽しかったです 私も楽しかったです
こちらこそありがとうございました^^
バイブとローターって別なんだ
よくわかんないから…//
えと、会えるかどうかは分かりませんが、
また明日の夜伝言します 理紗にそう言ってもらえて嬉しいです
別物です
気になったら、検索してみてね
使い方も違うし
いいですよ、気にしないでね
今月は忙しいでしょう、ムリはしないようにね
理紗の伝言楽しみにしています
ちゃんと返信するからね えぇ//
検索するの?
やだよー 恥ずかしいよ//
はい
ありがとうございます
ちょうどスレの終わりなので
これで
おやすみなさい ノシ
先に落ちます いやいや、気分が昂って、盛り上がるかもね
それ使って苛めるつもりだし
そうやって恥ずかしがる理紗も可愛いね
はい、こちらこそ、です
いつもありがとう、理紗
今夜も理紗と一緒だったから、楽しく過ごせました
あっという間の時間だね
それではおやすみなさい
【以下空き室です】
次スレ案内
【個室】ラブ☆ルーム 124号室 【雑談・スレH】 [無断転載禁止](c)bbspink.com
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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