【個室】ラブ☆ルーム 123号室 【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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空調は整備されていますが、ベッドとシャワーしかない狭い部屋です。
スレHするのもよし、ベッドに座って雑談もよし。
限られた空間だからこそ、お二人のイメージを膨らませてお楽しみください。
ベッド脇クローゼット内のおもちゃ・コスプレ衣装は清掃消毒済みです。
<注意事項>
☆以下の行為はしないでね
・18歳未満での利用
・外部誘導、個人情報晒しなどの、現実の出会いに繋がる可能性のある行為
・外部URL、画像URLの貼り付け
・ここでの募集/伝言/待ち合わせ
・掛けもち等のマナー違反行為
★sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsageと入力)
☆狭い部屋なので、定員は2名
複数プレイをご希望の場合は、別の場所をご利用下さい
★>>950を踏んだ人は、必ず次スレを立てましょう
(立てられない時はスレ立て依頼スレへ)
前スレ
【個室】ラブ☆ルーム 122号室 【雑談・スレH】 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1500641583/ 来ました
いつの間にかスレ終わってたね
よろしくね、理紗 よろしくです^^
孝之さんの深層心理には悪い心と良い心があって
欲望のまま理紗を犯したい悪い心と理紗と愛し合って絆を深めたい良い心が
常にせめぎ合ってるみたいな
また変な設定作ってすみません^^;
続き書きますね おー、誰でもそんな心はあるね
せめぎ合う部分はさ
理紗が好きなようにしてくれて構いません
はい、よろしくです (あまりのことに目を覚ましてしまった孝之さん)
(また夢精しちゃって、しかも理紗への黒々とした欲望を意識してしまって自己嫌悪に陥る)
(うなだれながらシャワーを浴びて、さっぱりしてから、お酒を一気飲みして酔い潰れるようにベッドに潜り込む)
(しばらくして…)
…さん 孝之さん?
(誰かに名前を呼ばれて揺さぶられる)
どうしたの?
うなされてたわよ?
(孝之さんが目を覚ますと、帰りの電車の中で、理紗と一緒にシートに座っていた)
(理紗の服装は、さっきの夢と同じというか今日着ていたアイボリーのミニスカスーツで、
会社帰りだってことはなんとなく理解できた)
(あと、この前に見た海辺の夢と同じで、理紗とは恋人関係だってことも)
疲れてるの?
もしかして、また戸田部長に何か言われた?
(心配そうに孝之さんの顔を覗き込む)
(電車の車内の乗客はまばらだった)
(2人の前には眠っている中年の会社員風の男が座ってる)
(ただ、その男の手に持ったスマホのカメラが理紗を捉えているように見える)
(あと、空席が目立つ車内なのにドア際に立つ学生風の男が、チラチラとこちらの様子を伺っているように見えた)
【こんな感じにしてみました 家に帰ってから、たっぷりエッチかな//】 うああっ…はあはあ
(跳び起きて、辺りを見回すと自分の部屋だった)
(夢か、しかし、内容が内容だっただけに、自己嫌悪に陥る)
(善人ぶっていても、所詮は、か)
(シャワーを浴び、もう一度汗を流して、ビールを空け、布団へと潜り込む)
ん、誰だ…北山君?
(状況が飲み込めず、思わず、名字で呼んでしまう)
あ、ああ…寝てたのか、俺は
(心配して理紗が起こしてくれたこと、名前で呼んでくれたことから恋人関係であることを認識する)
いやいや、何でもない…ありがとう
戸田部長に言われるのはいつものことだからな
(ロッカー荒らしやら何やらがあったと思うのが…これが夢なのか、向こうが夢なのか)
(どちらが現実か分からなくなる)
(いずれにしても、理紗が目の前にいるのだから、良しとしようと思った)
…
(ふと社内の目をやると、理紗をちらちら見る視線を感じる)
(なんでこんなオヤジが、理紗と一緒に居るんだという感じが見て取れる)
そうだな、ちょっと疲れてるかもね
マンションに帰って、ゆっくりしようか
(心配そうに覗きこんで来た理紗の手を取り、優しく返す)
【ありがとう 夢の続きだね こちらではたっぷり理紗を求めます】 ん? 変な孝之さん
(寝ぼけているのか、ちょっと様子がおかしい孝之さんに首をかしげる)
そう なら良いけど
「うぅぅ!」って唸ってるから、何かあったのかなって…
(理紗を目の前で蹂躙される夢を見たとか言えるはずもなくて平静を取り繕う孝之さんに笑顔で答える)
(さっきの夢のせいか、周囲の男達が理紗を狙っているように見えてしまう)
(守らないといけないという強い責任感を感じながらも、守りきれないかもしれないという不安感も感じる孝之さん)
あっ// うん
(手を取られ、少し頬を赤らめながら孝之さんの提案に頷く)
チッ…
(その姿を見た若い男が舌打ちしていた)
【続けます】 (電車が家の最寄り駅に到着し、2人とも降りて改札に向かう)
…?
どうしたの? やっぱり変
誰かいるの?
(駅にいる男達も理紗を見ているように感じて気にしてしまう孝之さんに尋ねる)
もう… 心配性ね
(またストーカーみたいな奴が出てきて理紗を狙ったら困るからとか誤魔化すように言われても、
孝之さんが自分を守ってくれているのを強く感じて身体を寄り添わせる)
(5m離れて歩けなんて言われずに、本当に恋人同士のように仲良く夜道を歩く)
帰ったらどうする?
夜ご飯はさっき食べたし…
(パンプスをかつかつ響かせて歩きながら、孝之さんと何気ない会話をする)
(暗い夜道だけど、孝之さんと一緒だから怖くないので明るく振舞う) ありがとう、理紗…ほんと、何でもないよ
(尋ねてくる理紗に、笑顔で返す)
(夢の中で、理紗を犯していたこと、嬲っていたことなど言えない)
(夢の中では俺自身だったが、現実はそういうこともない)
(理紗に向けられる視線を感じ、警戒心が高まる)
大丈夫だよ、理紗
(顔を赤らめ、頷く理紗の手を優しく握り、撫でる)
(肌の温もりや感触を感じ、幸せだと思う)
(電車を降り、駅の改札を通り、マンションへと向かう)
ん、この前のことがあるからさ…理紗を危険な目に合わせたくないし
(そんな奴から、理紗を守りたい…指をくわえて見ているのだけはいやだと強く思う)
おいおい、くっつき過ぎじゃないか、理紗
(体を寄り沿わせて来る理紗をたしなめる)
(そんな言葉とは逆に、右手を理紗の肩に回し、そっと抱き寄せる)
(離れて歩けと言われていたことが嘘のようだと思う)
(見られてもいいから、このままマンションまで帰ろうか、と呟く)
そうだね、取り敢えず一息入れようか
コーヒーでも飲んで、理紗とゆっくり話しながら過ごしたい
(一緒に夜道を歩き、理紗を不安にさせることなく、会話を続ける)
(とりとめのない話をしながら、一緒の時間を過ごしたい、と囁く)
(歩きながら2人で帰ると、道のりはあっという間だった) あっ//
(取られた手を優しく撫でられてドキッとする)
(優しいソフトな触り方は、孝之さんに抱かれる時のことを思い出してしまう)
(孝之さんに調教されて淫乱さに磨きを掛けられてしまっているけど、
すぐにエッチなことを想像しちゃう自分が恥ずかしくなる)
(孝之さんが思っている以上に淫乱だと知られたら、軽蔑されちゃうんだろうなって反省する)
(駅とか人前が多い所で、いちゃつくようなことはあまり無かったけど、人の目が無いところでは甘えてしまう)
だってぇ そんなこと言うから
(危険に遭わせたくないと孝之さんが言うから、
暗い夜道だから、頼っても良いじゃないという感じで孝之さんの寄り添う)
あっ//
(孝之さんにたしなめられながらも優しく抱き寄せられて身体が熱くなる)
うん…//
(孝之さんの呟きに素直に頷き、恋人同士をアピールするように歩いていく)
『チッ 男がいるのか…』
(物陰から様子を伺っていた理紗を狙う変態男が舌打ちする)
(ラブラブに見える孝之さんと理紗の様子からして、このままセックスするのだろうと
いやらしい妄想して、嫉妬に狂いながらペニスを扱き出す)
【続けます】 うん わかった
(孝之さんと一緒にいると安心できるし、心が安らぐから、一緒にいたいと思うのは理紗も同じだった)
どっちの部屋で?
孝之さんの部屋で良い?
(隣同士ってこともあってほとんど半同棲のような生活を送るようになっている)
(どうしても荷物の少ない孝之さんの部屋で過ごすことが多くなっていた)
(孝之さんも、隠しカメラで理紗に内緒で盗撮しているから、自分の部屋で過ごすように促しているんだけど)
(孝之さんの部屋には、いつの間にか理紗の荷物が増えていて、着替えもあるから、
理紗の家に帰らなくても、ほとんど困ることは無かった)
(マンションに着くと、2人一緒にエントランスを抜けてエレベーターに乗る)
コーヒーはブラックでいい?
私は紅茶にするけど
(エレベーターの中でも、他愛のない会話を続けていた)
(7階に着くと、エレベーターを降りて孝之さんの部屋に向かう)
【今日はここまでかな^^;】 3時回っちゃったからね
やっと理紗と楽しめるところまできて、幸せな感じ
ありがとう、理紗 うぅん
すごくお待たせしちゃいましたね
我慢させらた分、おもいっきり発散してください
理紗も幸せです
孝之さん、ありがとうございます//
また明日の夜に伝言しますね
それじゃ、おやすみなさい ノシ
先に落ちます 理紗にもそう感じてもらえて嬉しい
お互いが気持ちよくなる、発散の仕方がいいな
いえいえ、理紗の気持ちが嬉しいよ、本当に
ありがとう
はい、明日も会えることを楽しみにしていますね
伝言待ってます
今夜も長い時間ありがとう、理紗
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 こんにちは。まなさん。
こんな時間からムラムラしてしまったのはなにかいやらしくなるようなもの見てたりしてたんでしょうかw
まなさんのオナニーガン見しながらしごきたくてたまらなくなってきます。 こんにちは、実は午前中からムラムラしてましたw
見ては無いですけど、オナ指示ボイス掲示板っていうのがあってw
そこ聞いてたらもうショーツに染み出来ちゃってます笑
今はクリと割れ目をショーツの上からなぞってます
いっぱいしごいて一緒に気持ちよくなりましょ いやらしいですね〜
耳元でエッチな言葉ささやきながらまなさんにオナニーさせてみたいです
大きく脚を開いて濡れたショーツの上から愛撫したくてたまらない
俺ももうトランクスの中でガチガチになったアレをゆっくりさすさすしてますよ 耳元で囁かれたらそれだけでビクビクしそうです
悠さんに優しく愛撫されてると思ってオナニーしてます
私が手でシコシコしてると思ってくれると嬉しいな、、
ショーツに手突っ込んでみたらもう膣グチョグチョです// 熱い吐息ハァハァさせながらショーツの中に手を入れて
指クチュクチュさせてるんですね
すごくいいです・・・
近くにいたら激しく口塞いでぬるぬるの穴に中指差し入れてズボズボしたい
パツンパツンに腫れた亀頭の先からぬるぬるが出てきてる
いやらしい匂いも部屋に充満してきました そうですよ、、小さく喘ぎ声漏れちゃってます、、
愛液すくってクリトリスに塗ってクリを弾いちゃってます
中指も奥まで今入れました
悠さんの中指でズボズボされてると思うと気持ちいい
我慢汁舐めて悠さんのおちんちんしゃぶってあげたいな、、 まなさんは一人でするときには指でするのが好きなんでしょうか?
それとももっとエッチな道具も使っちゃうの?
ひくひくした穴からとろり流れてくる白くなったお汁をじゅるじゅるすすりながら
まなさんのふとももに挟まれるのもいいな
もうおチンポ上向きにビンビンになってて
我慢汁のぬるぬるでシコシコする右手が止まらなくなってくる
まささんいやらしくてすごく興奮します・・・ エッチな道具持ってないんで、指の後に歯ブラシやペンいれてます
悠さんの顔に跨がって、私は悠さんのおちんちんしゃぶりたいな、、
すごく興奮してるんですね、私もですよ
今3回くらいイクの我慢してます 69でピンクに光ったアソコを広げながら舌をねじり込むようにほじったり
クリちゃんペロペロしたい・・・
同時におチンポジュボジュボ咥えてしごいてくれたらめっちゃ気持ちいいだろうな
もう頭熱くなってまなさんのいやらしい姿しか考えられません
ああおチンポ気持ちいい
もっともっと昇りたくてクチュクチュしごいてる・・・
いっちゃうよう あぁ69を想像しただけで興奮して気持ちいい
沢山ペロペロしてびちゃびちゃにしてください
私もおちんぽ奥までしゃぶるよ
沢山考えてください、私も悠さんのこと考えながら手すごく動かしてます
私の口に出してると思っていっちゃってください
私も、、あぁいくっ、、 いまにも爆発しそうなパンパンチンポをまなさんの口の中で
弾けさせたくてたまりません・・・
はぁ・・・頭の先までビリビリさせながらおチンポシコシコして気持ちよくなってます
あ・・・いく・・・でちゃう・・・あああーっ いいですよ、、いっちゃって、、!
口の中にだして?
私もイキました、、 はぁ・・・ドピュドクンドクンとイッてしまいました
相互オナというよりはスレHみたいになっちゃってごめんなさい
でもすごく興奮して気持ちよかった
ありがとうございました イケて良かったです
いえいえ、こちらもスレHみたいに持っていってしまったので、、
私もすごく気持ち良かったです
ありがとうございました
それでは落ちます 着きました
こんばんは、理紗
今夜も理紗に会えて嬉しいです
よろしくね
次から書き出しますね こんばんは
私もお会いできて嬉しいです
こちらこそよろしくお願いしますね
書き出しお願いします 甘えん坊さんだな、理紗は…でも、そこがまたギャップがあって可愛いんだけどね
(甘えた声を出し、擦りよってくる理紗の髪を撫でる)
(人のいない場所では、イチャイチャしてくる理紗を愛おしく思う)
(髪を撫でていた右手を理紗の右頬に当て、指で優しく撫でる)
(理紗の柔肌を指で感じ、自然と笑みがこぼれる)
ああ、じゃあ俺の部屋にしようか
どちらの部屋で過ごしても同じだけど、スペースある分少しは楽かな
(理紗のことをもっと知りたくて、隠しカメラも仕掛けてある)
(見付けられても困るけど、俺の部屋にも理紗の荷物が増えているから問題ない)
そうだな、今日は理紗と同じものにしようかな
今夜は、理紗と共有したいね、過ごす時間も飲んでいるモノも、すべて
(夢の中のことがあり、理紗と一緒に居たいという思いが強くある)
(エレベーターで2人一緒の空間にいることでも、満足感がある)
(7階に着き、エレベーターを降り、部屋に向かって歩く理紗の姿を追う)
理紗…ごめん、ちょっとの間こうさせて
(歩く理紗に追いつき、背中から手を回してぎゅっと抱きしめる)
(誰にも渡さない、どこへも行かせない、理紗と一緒に居たい、という気持ちから、つい出た行動だった)
(顔を近づけ、体を寄せることで、理紗の匂いや息遣い、体温、鼓動を感じられる)
(理紗がそこにいる、と感じられることが幸せだと思う)
(目をつぶって、しばらく理紗を抱きしめたまま動かない)
【続きます】 ごめんごめん、理紗…部屋に入ろうか
一緒の時間を過ごせることに、幸せを感じてさ…部屋の入る前に、理紗の温もりを確かめたかった
(満足すると、そう言って理紗から離れ、部屋の鍵を開ける)
さ、入ろうか
(理紗と2人だけの空間で、一緒に過ごせることに昂りを感じ、喜びを抑えられない)
(中に入ると、扉を閉め、鍵を掛ける)
(明かりをつける前に、暗闇の中でもう一度理紗を抱きしめる)
【今夜もよろしくね 理紗】 あん//
(誰も見てないところでは大胆になる孝之さんに、エレベーターの中で抱き寄せられて甘く呻く)
(理紗の方からも孝之さんに甘えるように擦り寄る)
(愛おしそうに髪を撫でられたり、頬を優しく撫でられたりして、
孝之さんに愛されているのを実感すると、身体が熱くなっていくのを感じる)
うん
じゃ、紅茶ね
(理紗に合わせてくれる孝之さんに答えながら、孝之さんの部屋に置いてる紅茶のセットを使おうと思う)
…?
(孝之さんの抱き寄せ方が、いつもより強めだから不思議に思う)
(嬉しいと思うけど、孝之さんが何か不安を抱えているようにも思えて、孝之さんの顔を見つめる)
……
(エレベーターが7階に着くと、名残惜しそうに孝之さんの手が離れる)
(理紗も同じ気持ちだけど、このマンションの誰かに見られて変な噂を立てられても困るから、
外ではなるべくベタベタしないようにって約束していた)
(それでも、いちゃついちゃったりすることもあるのだけど…)
(孝之さんに促されて先に部屋に向かう)
あっ//
(孝之さんの部屋の前に着いて鍵を出そうとした時、後ろから孝之さんに抱き締められて驚く)
た、孝之さん?
(誰にも渡さない俺のモノだっていう孝之さんの強い意志を感じるようにぎゅっと抱き締められて、
動揺しながらも、身体が火照ってしまう)
あぁ ここはダメ… 部屋の中で…
(しばらく抱き締めたまま動かず、少し息を荒くする孝之さんに早く部屋の中に入るように促す)
【続けます】 (孝之さん抱き締められたまま、孝之さんが飢えているのかなと思うけど、
今朝も、痴漢プレイして我慢できなくなって駅のトイレで求め合って、
会社でも、午前中に給湯室でフェラでご奉仕してあげたし、午後も誰もいない会議室で
後ろから犯されるように抱かれたし、十分過ぎるほど孝之さんの欲求を満たしてあげていたつもりだけど、
理紗が思っている以上に性欲が強くてごめんって孝之さんに謝られたこともあったから、
まだ物足りなくて欲情したのかと思いを巡らせてしまう)
(孝之さんと付き合うようになって、誰にも悟られないようにはしているけど、
会社のシャワールームを頻繁に使うようになっているから、変に思う人も出てくるかもしれない)
あぁ//
(会議室で抱かれた後、綺麗にした身体を確かめるように抱き締められる)
も、もぅ…
(ようやく身体を離されて、いきなり抱き締めてきた孝之さんに、
ちょっと怒ったような表情をして抗議の視線を向ける)
何よ ほとんど、いつも一緒にいるじゃない//
(謝る孝之さんの言葉に照れて顔を赤くしながら言う)
(改めてそんなことを言われると、理紗も嬉しくなる)
う、うん…
(孝之さんに促されて部屋に入る)
あんっ//
(鍵を閉めた途端、また孝之さんに抱き締められて呻く)
(理紗を求めてくる孝之さんにドキドキしながら身体が熱くなってくるのを感じる)
【続けます】 (一緒に帰ったら、部屋に入った途端、孝之さんに襲われるように玄関で抱かれるなんて
当たり前の行為になってしまっていた)
(その後は、リビングか寝室に連れ込まれて可愛がられて、汚れてきたら一緒にお風呂に入って、
お風呂から上がったら、全裸のままベッドで愛し合うというのが、よくあることだった)
【色々いやらしいこと考えて長々と書いちゃいました// こちらこそよろしくお願いしますね】 (電車でも会社でも部屋でも、理紗といる時間は確実に増えていた)
(体を求め、心で繋がりを深めているのも実感できる)
(それでも、あの夢はそんなことを吹き飛ばしてしまうくらいのインパクトがあった)
(それゆえ、もっとつながりたい、心も体も、その衝動が抑えられなかった)
いや、理紗を感じていたくて…2人きり、ここなら邪魔されることもない
理紗…
(そう言って、暗い中しばらく、ぎゅっと理紗を抱き締めていた)
(理紗と愛し合いたい、という思いもあったが、それ以上にまず理紗を感じていたかった)
(静寂の中、2人の息遣いだけが聞こえ、お互いに温もりを感じ合う)
(そして、抱きしめていた手を離し、理紗の頬へ両手を添えると、顔を近づけ、軽く唇を重ねる)
(ちゅ、っと、暗い部屋の中に唇を重ねた音が響く)
ありがとう、理紗…ごめんごめん、今電気をつけるよ
(そう言って、理紗から手を離すと、スイッチに手を伸ばし部屋の明かりをつける)
ほら、中に入ろうか…ここで突っ立ってても仕方がないから
(靴を脱ぎ、理紗の手を取り、部屋の中へと上がる)
(怪訝そうな顔をする理紗を見て、笑みを返す)
(後からたっぷり求めるから、今は一息入れようか、と話し掛ける)
(ほら、服を脱いで…と声を掛け、自分もスーツを脱ぎ、ハンガーに掛けて部屋着へと着替える)
(軽くキスをしただけで離れてしまって、ちょっと不満顔の理紗に着替えるよう促す)
(その際、近付いて、右ほおに軽くキスをする)
(耳元で、お楽しみは後から、で、と息を吹きかけ耳元で囁く)
(今朝は駅のトイレで、午前中にフェラ、午後は会議室でバックから、と散々している)
(でも、それよりも、部屋でゆっくり理紗と繋がりたかった)
【続きます】 さあ、お茶しようよ、理紗…一服して、ちょっとリラックスしようよ
お互い会社でも疲れたし、ね…心を癒してから、体も癒そうか
(理紗に、昼間の続きをして欲しいし、一緒に気持ちよくなろうよ)
(今夜は、寝かさないかもね)
(顔を赤らめている理紗に向かって、優しくも、声の力を込めて話し掛ける)
【いやらしいこと、たくさんしたいから 自分も興奮していますよ】 んぁ あぁ…//
(抱き締められる強さが増して呻く)
(痛いぐらい強く抱きしめられてるんだろうけど、孝之さんはちゃんと心得て抱き締めているから、
そんなに痛みは感じない
うん あん//
(暗い部屋の中で優しく語りかける孝之さんに頷き、身を預けるように抱き締められる)
…?
(いつもなら、ここでがむしゃらに求めてくることが多いのに、そうしない孝之さんに戸惑う)
あ…//
(孝之さんの様子を伺うようにすると、そっと頬に手を添えられる)
(孝之さんの顔が近づいてきて、目を閉じて受け入れる)
んっ ちゅっ//
(唇が重なって、身体の芯から熱くなっていくのを感じる)
あぁっ 待って…
シャワーを浴びてから…
(このまま行為をされるのだと思い込んで、孝之さんを止めるように言う)
(きちんと身体を綺麗にしてから抱かれたいと思う反面、凌辱願望が強いせいもあって、
いつものように、このままされたいとも思いながら、わざと拒むようなフリをする)
え…?
(だけど、今日の孝之さんはいつもと違って冷静だった)
(理紗の意見を聞き入れたように謝りながら部屋の灯りをつけた孝之さんに、
部屋の中に入るように促されて戸惑う)
あ… うん…
(孝之さんに手を取られ、パンプスを脱いで部屋に上がる)
【続けます】 ……
(スーツを脱ぎだす孝之さんに、先にシャワーを浴びるように言われて怪訝な顔をしてしまう)
も、もぅ!
(どこかで期待していたのを裏切られて不機嫌な顔になってしまったのを
見透かされるように笑われて恥ずかしくなる)
あん// あ…//
(宥めるように右の頬にキスされ、耳元で優しく囁かれてドキッとなる)
じゃ、お先に…
お湯沸いたら火を止めておいてね
(シャワーを浴びる前にお湯だけ沸かすようにセットしてバスルームに向かう)
はぁっ//
(脱衣場でスーツのジャケットを脱ぎながら溜息をつく)
《淫乱だって思われてるのかな…//》
(当たり前のようにされると思って、ついつい孝之さんを求めてしまったことで、
軽蔑されているんじゃないかって思ってしまう)
(ちょっと悩みながらもスカートを脱ぎ、インナーを脱ぎ、パンストを脱いで、白いブラとショーツも脱いでいく)
(脱衣場に仕掛けれている隠しカメラに服を脱いで裸になる様子を撮られ、
リビングにいる孝之さんにも、しっかり覗かれてしまっているが、理紗は知らなかった)
【続けます】 はぁ//
(シャワーを浴びて身を清める)
(会社では丁寧に洗えなかったから、身体の隅々までソープを塗りつけて丁寧に洗っていく)
うぅん//
(お楽しみは後でと言われたことを思い出して、孝之さんの為に身を清めていると思うと身体が熱くなって、
敏感になっているのが分かってしまう)
《今日は朝からしたから、汚れてるって思ったのかな…》
(いつになく求められて、身体が汚れているから先にシャワーを浴びるように言われたんだと
勝手に解釈して、帰ってきても、すぐに求めてこなかった孝之さんの行動に納得してしまう)
ふぅ…
(しばらくしてから、バスルームから出てきて、バスタオルで身体を拭く)
……//
(バスタオル一枚を身体に巻きつけて挑発してあげた方が良いのかと思ったけど、
お茶を飲んでゆっくりしたいって、孝之さんが言っていたのを思い出して、
まだそういう気分じゃないんだろうと思う)
(用意していた新しい白のショーツを穿いて、ノーブラのままショートタンクトップを着て、
ショートパンツを穿いて脱衣場から出てくる)
(脱いだスーツをハンガーにかけて孝之さんのスーツの隣に置く)
(下着は、明日でも孝之さんのと一緒に洗えば良いと思って洗濯籠の中に置いている)
お先に//
(お風呂から上がったことを孝之さんに伝えながら、湧き上がったお湯で紅茶を作る)
【続けます】 はい
(ティーセットをお盆に載せて、リビングでくつろいでいた孝之さんの前に持っていく)
…?
(理紗が来ると、見られないようにさっとノートPCを片付けた孝之さんを不思議に思うが、
あまり気にせずに隣に座る)
どうぞ
(ティーカップに紅茶を注いで孝之さんに渡す)
あん//
(すぐに孝之さんに抱き寄せられ甘い言葉を囁かれる)
もう!明日も会社あるのに…//
(今夜は寝かさないとか情熱的に言われて、ドキドキして顔を赤らめて
期待に身体を疼かせながら、ほどほどにして欲しいと言う)
そういうのは週末だけだって約束したでしょ?
(孝之さんを見つめながら、朝までするのは会社が休みの日だけって約束したことを思い出させるように諭す) ありがとう、理紗
23時半過ぎたし、今夜はここまでかな はい
そうですね
勝手に衣装変えちゃいましたけど良かったのかな?
スーツのままだったらすぐされるのかと思って…// いいですよ
理紗のレスの合わせていきますから
なんというか、エッチに至るまでの過程がちょっと欲しくて
理紗との何気にない会話や行動が幸せを感じられるかなって
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