【個室】ラブ☆ルーム 123号室 【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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空調は整備されていますが、ベッドとシャワーしかない狭い部屋です。
スレHするのもよし、ベッドに座って雑談もよし。
限られた空間だからこそ、お二人のイメージを膨らませてお楽しみください。
ベッド脇クローゼット内のおもちゃ・コスプレ衣装は清掃消毒済みです。
<注意事項>
☆以下の行為はしないでね
・18歳未満での利用
・外部誘導、個人情報晒しなどの、現実の出会いに繋がる可能性のある行為
・外部URL、画像URLの貼り付け
・ここでの募集/伝言/待ち合わせ
・掛けもち等のマナー違反行為
★sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsageと入力)
☆狭い部屋なので、定員は2名
複数プレイをご希望の場合は、別の場所をご利用下さい
★>>950を踏んだ人は、必ず次スレを立てましょう
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前スレ
【個室】ラブ☆ルーム 122号室 【雑談・スレH】 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1500641583/ いった
気持ちかったー
いっぱい出したしおまんこだけじゃなくななのお腹まで
飛ばしたと思うw
少し休んだらお話しよっか? >>215
身体冷やさないようにちゃんとパンツ履いてくれたら
寝落ちしてもいいよw
そう言えばFate見た? ごめんねありがとう
見る見る言ってたのにまだアニメ
見れてない見る見る詐欺だね
ごめんなさいm(__)m見たいのに〜 いや、忙しかったんでしょ?眠くなったら遠慮なく言ってね
明日からさっそくお天気悪くなるみたいだけどバイトかお出かけ?
天気予報見て濡れたらちゃんと着替えてね
俺は1回なながいき落ちするまで責めたい〜
今度ぜひとも付き合ってねw うん今週3日くらい寝てなかったから〜
でも貴重な真さんとの時間だから
絶対寝たくないから5分ごとにタイマーしてるw
明日は遊ぶ〜!
うん。ありがとうなるべく脱ぎ着できそうなの
着るね!真さんはまだ病み上がりだから
あんまり無理しないでね!
頑張る!本当は今からしたいけど
たぶん今したらすぐにイッちゃって
真さんがつまんないと思うからまた今度 またオールしたの〜?
やっぱりななを強制保護してちゃんと睡眠時間とらせないとだめかな
でも俺の相手させたほうが睡眠時間削れそうだよねw
いいよ〜無理しなくてもw
また30分とか1時間だけデートでもいいし
どうしてもしたくなったら1時間でおまんこ集中して責めてあげるw
明日は遊びなんだ。楽しんで来てね。伝言は気にしなくていいよー
俺はちょっとのんびりしとく〜
あんまり暇だったらななをおかずにしてオナニーしてるねw
つまらなくないよ〜。ちゃんとなながいっちゃうって書いてくれてから
射精してるからw
それまで我慢汁でおちんちんベトベトになっても射精しないようにしてるから
今まで暴発は1回だけだよ〜
明日はお酒飲むの〜? うん。まだまだ間に合うんだけど
人より早めにやっとかないとすぐ遅れちゃうから
真さんにしてもらったら毎日イッて
ぐっすり眠れそうだから保護してもらいたーい
やだー真さんとまだいたい
でも午後からだから!
うん私でいっぱいしてほしいです
真さんと一緒にいけるの嬉しいてす
爆発いつしたんですか?(*´∇`*)
飲まないと思う〜飲みたいって言われたら
飲むかも〜 こころがけはいいけどオールはなるべくしないで下さいw
毎日3回だし休日お出かけしない日はななにパンツ履かせないかも知れないよw
ぐっすりどころか毎日お漏らし失神させてやるw
それじゃ朝はゆっくりだね。明日の朝は俺も寝坊するかもです
遅くなっても朝の挨拶はするね〜
暴発したのはこの前〜w
久しぶりだったからななより先に射精しちゃったw
一緒にって思ったりおまんこにかけてって言われると背筋がゾクゾクってしちゃう
そして射精が終わりそうなときにななの名前呼ぶとまた何回か出てくるw
気持ちいいよw
そっか〜夜遅くなってから雨降るみたいだから気をつけてね
気温もあんまり上がらないみたいだけど湿度はあるかもね はーい!
でも寝ないのが美徳だから寝たら怒られるw
いいよ〜もしかしたら真さんがへろへろになっちゃうかも!
それおかずにしよーと
私もいっていいよって許可もらえたら
興奮します!
服迷う天気だな〜なに着ようかな〜 ちゃんと寝ないとダメだよー
寝てる間に新陳代謝が進むんだから
早く老けちゃうよw
それはぜひ一度勝負してみたいねw
その前にななのおまんこを奥まで突いたりしても大丈夫なように仕込まないとね
1年くらいかけてちゃんと膣でいけるようにします!
その前におっぱい攻略しないとね〜
いいよー。正常位でななが腰振って俺をいかせてもいいし
俺は最近、対面座位でななの中に射精してそのままお漏らしさせるのw
ななの中で俺の体温感じてもらって俺はななの体温を感じられるしw
当然おっぱいがむぎゅってなるくらい抱いてベロチューしてます
そうだね半袖に邪魔にならない長袖のニットかなにかと明日の朝の
天気予報次第で折り畳みじゃないしっかりした傘持って行ってね やっぱり疲れてたみたいだね
付き合ってもらってありがとね〜
明日は楽しんで来てね
おやすみなさい。いつもありがとう
【以下空室です】 着きました
こんばんは、理紗
ちょっと遅くなってしまってごめんなさい
理紗に会えて嬉しいです
今夜もよろしくね、理紗 こんばんは 孝之さん^^
いいえ 遅くなるって言ってたし
全然構いませんよ
私も孝之さんにお会いできて嬉しいです
こちらこそよろしくお願いしますね
それじゃ、続けて返レスを書いていきます あぁっ// あぅっ
(わざとタンクトップの生地を乳首に擦り付けるように刺激されながら捲られ、
快感に身体をヒクつかせて乳房を揺らしながら喘ぐ)
あぁん そんな風に見ないでぇ//
(いやらしく言う孝之さんに恥ずかしくなって、手で乳房を隠そうとする)
あんっ//
(でも、それは孝之さんに許してはもらえず、もっとよく乳房を見せるようにと腕を掴まれてしまう)
や、やん//
(じっくりと剥き出しになった乳房を鑑賞してくる孝之さんの視線を感じて身体が熱くなる)
あぁ// んっ ちゅぅっ//
(孝之さんと目が合うと、顔が近づいてきてキスされてしまう)
んぁ ちゅくっ…//
(身体を熱くさせながら、入ってくる舌を受け入れて絡ませる)
あふぅ…//
(唇を離した孝之さんの顔が再び乳房に向かっていくのを見つめる)
あぁっ//
(荒くなった孝之さんの息が乳首にかかるとビクッと震えてしまう)
あはぁ// やん//
(さっき嬲られた左の乳房を優しく掴むように揉まれて、身体を捩じらせるように悶える)
あぁ… ダメぇ//
(舌なめずりする孝之さんが被疑の乳房に顔を近づけていくのが見える)
(またいやらしい快感責めに晒されて、淫らな理紗の姿を見せてしまう恥ずかしさから嫌がる素振りを見せてしまう)
あっ あぁ…//
(わざといたぶるように舌を淫猥に蠢かせて近づけてくる孝之さんに怯えるように身体を強張らせる)
ひぅっ あはぁ//
(わざと強く息を吹きかけられ、敏感になった乳首はそれでも感じてしまって、
今から舐めるぞという合図にドキドキしてしまう)
【続けます】 あひっ あっ あぁっ//
(舌先で敏感になった乳首を軽く舐められただけで大きく身体を震わせて喘ぐ)
ひゃん はぁん あはぁっ
(ざらざらした舌で乳首を何度も転がすように舐められると、強い刺激に淫らに悶え喘いでしまう)
あぁあぁっ そ、そんなに舐めないでぇ// あぁん ひぅ あはぁ あぁぁっ//
(ねっとりと乳首と乳輪を舐め舐られていく快感に身悶えして震える)
ひゃぅっ あぁあぁっ//
(乳首に吸い付かれると、強い刺激に大きく身体を震わせて喘ぐ)
あはぁ そ、そんなに吸ったらぁ// ひぅっ んぁあぁっ あっ ああぁあぁっ//
(卑猥な音を立てながら強く吸われて、さらに強い刺激に淫らに身体を捩じらせて悶え喘ぎまくる)
ひぎっ か、噛んじゃやだぁ// あはぁ あひっ あぁん あっ あぁあぁぁっ//
(乳首を根元から先まで甘噛みされて、鋭い刺激にビクビクと震えながらよがり狂う)
はぁん あぁあぁぁっ//
(ソファーに座ったまま、孝之さんに右の乳房を貪られながら左の乳房を揉まれて、快感に悶え狂わされていく)
ひぅっ らっ、らめぇっ あひっ あっ あぁぁっ//
(乳首を摘まれて磨り潰される刺激に、ひときわ大きな嬌声を上げながらビクビクと震えまくる)
あぁあぁっ あんっ あはぁあぁぁぁっ//
(快感から逃げるように身体を捩らせるけど、孝之さんにソファーの背もたれに押し付けられるようにされながら、
さらに責められて、口元からうっすらと涎を垂らしながら、淫らに悶え喘ぎまくることしかできない)
んぁぁっ//
(ようやく乳首から孝之さんの口が離れて、その刺激にすら大きく身体を震わせてしまう)
あぁぁ…//
(吸われる快感責めから解放されたという安堵よりも、刺激を失ったことへの喪失感を大きく感じてしまい、
いやらしく笑う孝之さんを切なげに見つめる)
【続けます】 ひゃっ ああぁっ//
(右の乳首も指で強めに摘まれてビクンと震える)
ひぎっ あぁっ やめっ あっ あはぁあぁっ//
(両方の乳首を磨り潰すように刺激され、きつい快感に悶え喘ぎながら、孝之さんの腕首を掴む)
あひっ あぁぁっ やん あぁん あはぁっ//
(痛いぐらい硬く尖った乳首は敏感になりすぎて、孝之さんの愛撫を電流のような刺激で伝えてくる)
(髪を振り乱して首を嫌々と振りながら、鋭い快感に淫らに身体を捩じらせて悶え喘ぎまくってしまう)
あぁぁ… ゆ、許してぇ//
(意地悪く言いながら乳首を容赦なく刺激する孝之さんに懇願する)
あぅ んっ ちゅっ//
(乳房を責められながら唇を重ねられると、どんどん身体が火照っていく)
んぁ んちゅ んんっ くちゅ…//
(深いキスに身体を熱くさせながら、舌を絡め取られると余計に感じてしまう)
あぅん んっ ちゅぶっ…//
(濃厚なキスに呻きながら、乳首をこねくり回される快感に酔い痴れて悶える)
【今夜もよろしくお願いします^^】 (乳首を弄られ、悶える理紗に興奮を隠せない)
(唇を重ね舌を絡めると、呻きながら喘ぐ理紗をもっと虐めたくなる)
(唾液を口移しにし、唇の端から唾液を垂らし悶える姿に淫猥な気分を高める)
なんだ、そんなに乳首を虐められるのがいいのか…敏感だもんな、理紗の乳首は
(唇を離し、両方乳首をギュッと抓る)
(理紗が悶えると、指を離し、人差し指の根元から指先まで使って、乳首の先端を優しくゆっくり撫でる)
(指で乳首の先を何度も撫で上げながら、舌先で、理紗の唇に沿って舐めていく)
(強弱、硬軟、痛みと柔らかさと、メリハリをつけて、乳首を弄る)
乳首と乳房、もっと苛めるよ…もっと喘いでいいよ、理紗
(人差し指と中指の根元にそれぞれの手で乳首を挟み込む)
(指と指の間を何度か狭めたり広めたりして、乳首を挟み込み刺激する)
(そして、人差し指と中指の間の乳首を、根元から指先まで往復させ、乳首を擦る)
(指が軽く触れる程度で、優しい刺激が伝わるようにする)
おっぱいも揉んであげるよ…乳房にも刺激が欲しいだろ?
(根元まで乳首を擦っていき、そこで指に力を入れ、乳首を強く挟み込む)
(乳首を摘んだまま、乳房に手の平を押し当て、ゆっくりと円を描きながら揉んでいく)
(手に平に伝わる肌の柔らかさと肉感、弾力を愉しむ)
(だんだんと力を込めていき、乳房を押しつぶすように押し込んで揉む)
(そのうちに、ぎゅっと力を込めて乳房を押しつぶし、そのまま乳房を揉みし抱く)
(喘ぐ理紗に唇を重ね、口を塞ぐ)
(呻く理紗の口に舌を突き入れ、唾液を口端から垂らし、乳房と口を蹂躙する)
【続きます】 また舌や歯が恋しくなって来たんだろう
(唇を離し、右手を乳房から離す)
(理紗の口端から乳房に掛けて、肌の感触を楽しみ、唾液を擦りつけ、舌をゆっくりと這わせ舐め下ろす)
(乳房に近付くと、乳房に沿って舌を1周させる)
(ニヤッと視線を理紗の顔に向け、そこから乳房に沿って螺旋を描きながら、乳首へと舌を這わせていく)
(乳輪近くまで行くと、乳輪の外側を何度か舐め、焦らしながら乳輪へと向かっていく)
(ちゅっと、唇をすぼめ、いきなり乳房を含み、じゅうじゅうと強く吸い立て、強烈な刺激を与える)
(悶え喘ぐ理紗の口に、空いた右手人差し指と中指を押し込み、2本の指で舌を絡めとり、弄ぶ)
(唾液を口から垂らすように、激しく動かす)
【こちらこそよろしくね、理紗】 んぁ んんっ//
(舌を絡め取られながら唾液を流し込まれて呻く)
あぅ んくっ んくっ…//
(中年男の濁った唾液の味と感触に嗚咽を漏らしながらも、愛おしい孝之さんのものなので
ゆっくりと味わいながら飲み下して身体を疼かせる)
んはぁ あぁぁ//
(濃厚なキスに酔い痴れてしまい、唇を離されても、口を半開きにして少し舌を出した
蕩けた表情のまま孝之さんを見つめる)
ひゃん あひぃっ//
(乳首を抓られ、強劇に身体をビクンとさせながら喘ぐ)
だってぇ…// あぁん はぁ あぅ んんっ//
(敏感だった乳首をさらに淫らに開発したのは孝之さんでしょという視線を向ける)
(だけど、指で乳首を巧みに弄られて感じてしまい、また淫らに悶え喘いでしまう)
あぁ まってぇ これ以上されたらぁ//
(結構限界まで追い詰められつつあった理紗は、まだまだ苛めるという孝之さんに動揺する)
ひぅっ あはぁっ//
(指の付け根に乳首を挟まれてビクンと震える)
だめぇっ はぁん あぁあぁぁrr//
(乳房を揉まれながら、挟まれた乳首を刺激されて、今まで以上の快感に悶え喘ぎまくる)
(優しい刺激でも敏感に感じ取ってしまい、ビクビクと身体を震わせて身悶えてしまう)
あはぁ あぁぁぁっ//
(孝之さんの愛撫に応えるように弾力のある柔らかな乳房がいやらしく揉まれる度に弾む)
ひぁっ あぁあぁっ//
(乳首に強い刺激を受けるとビクンと、身体を硬直させながら悶えてしまう)
あぁっ らめぇ// あひぃ あぁん あぁあぁぁっ//
(だんだんと力を込めるように乳房を揉みほぐされて、乳首への刺激も加わって、感じまくってよがり狂う)
【続けます】 あぅん んっ ちゅぅっ//
(また唇を奪うようにキスされて蕩けてしまう)
んぁ ちゅくっ ちゅぶっ じゅぷっ…//
(舌を捻じ込まれて絡め取られ、口内を蹂躙するように唾液を啜られ流し込まれ、
身体の芯まで快感に酔い痴れてしまう)
んはぁ あぁぁ…
(唇を離されても、蕩けただらしない顔をしたまま孝之さんを見つめる)
はぁん あぁ あはぁ//
(淫猥な舌使いで口元から首筋、肩、胸元を舐められて、快感に震える)
ひぅっ はぁん あぁぁ//
(容赦なく乳房を舐め回され、唾液を塗りつけながら這い回る舌の感触に身悶えする)
あぁ…// やん あはぁん あぁあぁぁ//
(いやらしく笑う孝之さんに、ねっとりと乳首に向かって乳房を舐め回され、舌の動きに感じまくって悶え狂ってしまう)
(焦らすように乳輪まで丹念に舐めまくられて、舌の愛撫に翻弄される)
きゃぅっ あひぃっ あぁん あっ あぁあぁぁっ//
(焦らされた乳首を嬲るように舐め回されて感じまくってしまい、淫らによがり狂ってしまう)
ひゃん あぁあぁぁっ あはぁあぁぁっ//
(さらに乳房ごと強烈に吸い付かれて、凄まじい快感に悶え喘ぎまくってしまう)
あひぃ あぁぁ いやぁ も、もぅらめぇ//
(追い込まれた理紗は、絶頂の兆しを見せるようにビクビクと身体を震わせ始める)
あぅ くぅ んぐっ んんっ じゅぶじゅぼっ//
(半開きで喘ぎっぱなしの口に指を咥え込まされて、呻きながら悶える)
(指で舌を絡め取られて弄ばれながら、激しく動かされて、指で口を犯されるような快感に酔わされていき、
昂ぶりが抑えられない身体を震わせながら、口元からだらだらと涎をこぼしてしまう) どうした、理紗…体が震え始めたけど
イくならイってもいいよ、理紗…乳首や乳房だけでイケるんだものね、淫乱だなぁ
(待って、と懇願してくる理紗に耳を貸すつもりもない)
(それどころか、結局は苛められて嬉しいんだろう、と理紗の喘ぎ声や悶える姿からそう思う)
ほうら、口では待ってとか、やめてとか言っても、体は嬉しがるんだよな?
(口に含めた乳首を一度離し、理紗に言葉を掛ける)
(言うや否や、また唇に乳首をちゅっと強く含む)
(そのまま、唇を動かし刺激したり、乳首の先端を舌で舐めたりする)
(また、特日の先だけを、歯でかりかりと甘噛みする)
(しばらく楽しんだ後、乳房に口を開いて吸いつく)
(吸いついたまま、舌を這わせ、唾液で乳房をべたべたにしていく)
(乳首や乳輪、乳房に舌を回しながら刺激を加える)
(唾液まみれになった乳房を、じゅるじゅると音を立てて吸い立てる)
(啜りきれなかった唾液が、乳房と口の間から、理紗の肌を伝い、滴り落ちていく)
(唾液が伝って落ちた痕が、光に当たって卑猥に光る)
ああ、右の乳房もして欲しいんだよな、ほら、今するからね
(右手人差し指と中指は理紗の口の中に入れたまま、舌を捏ねくり回している)
(唾液まみれになった左乳房から口を離すと、左手を右乳房から離す)
(離したと同時に、右乳房を口に含み、舌を押し付け、乳首から乳輪、乳房を舐め回す)
(肉感と肌の感触、弾力を舌と口で堪能する)
【続きます】 (右手を口から抜き、唾液まみれになった左乳房に押し当てる)
(今度は左手を、理紗の口に持っていき、人差し指と中指の2本で、舌を捏ねくりまわす)
(ぬっちゃぬっちゃと、唾液にまみれた乳房を、卑猥な音と立てて揉みしだく)
(乳房を押しつぶし、乳首を指の間に挟み、口に含んだ右乳房と同様、容赦ない刺激を与える)
(右乳首は、根元に歯を立て、甘噛みして吸い立てる)
(歯で噛んだまま、乳首を根元から先端まで、乳房を引っ張り、顔を離していきながら擦っていく)
(先端まで来たら、乳首の先を強く噛むように、滑らせて歯を閉じる)
じゅ、じゅうっ…
(おもむろに、乳房に吸いつき始める)
(理紗に断りもせず、強く吸いつき、白い肌に赤黒い痕を付け始める)
(一目見て、男につけられたものだと分かるように、いくつも付けていく)
ああ、理紗、明日、胸元が開いた服を着ていこうか?
乳房の上の方に、俺が愛して付けた痕が、ちらっと見えるように、さ
(お前は俺の女だぞ、って周りに分からせようか?)
(そんな状況を思わせながら、理紗を興奮させていく) あひっ あぁぁ//
(絶頂の兆しを見せ始めると、孝之さんに余計に意地悪く責め立てられる)
あぅ…
(淫乱だと詰られ、傷つきながらも、その言葉責めにも感じてしまって身体が熱くなる)
んぁっ ひゃん あはぁ//
(乳首を吸うのを止められたかと思うけど、それは理紗の様子を伺うだけで、
さらに強く吸われて感じさせられてしまう)
あぁぁっ// あひっ あぁっ ら、らめぇ// あぁん あはぁあぁぁっ//
(乳首をきつく吸われたり唇だけで扱かれたり舌で舐めまくられたり甘噛みされたり、
様々な刺激で責め立てまくられ、快感に悶え喘ぎまくってしまう)
あはぁ あぁあぁ ひぅ あぁあぁあぁぁっ//
(乳房にむしゃぶりつくように吸い付かれ、卑猥な音と強すぎる刺激によがり狂う)
あぁぁ らめぇ あひ あっ あぁあぁぁっ//
(肌に伝わる孝之さんの涎にも感じてしまいつつ、快感にビクビクと震えながら淫らに悶え喘ぐ)
あぅん んぐぅ うぅ じゅぶっ じゅぶぶっ//
(快感にほだされるまま、口の中に捻じ込まれて舌を捏ねくる指をしゃぶってしまう)
ふぅん あぅ うっ うぅぅっ//
(左の乳房から孝之さんの口が離れと思ったら、右の乳房を貪られて身体をヒクつかせながら呻く)
(いやらしく乳房全体や乳輪や乳首を執拗に舐め回されて吸いまくられて淫らに悶える)
んはぁっ//
(口から指を引き抜かれて、口元から孝之さんと理紗の混じり合った唾液をこぼしながら呻く)
あぁん あはぁ あぁあぁぁぁ//
(口内と舌を蹂躙されて蕩けたもの欲しげな表情のまま、乳房と乳首への愛撫に淫らに喘ぐ)
【続けます】 あひっ あぁあぁぁっ//
(右胸を貪られながら、孝之さんの唾液まみれになった左の乳房を揉まれる)
(舐め吸われまくって敏感になった乳房を容赦なく揉みしだかれ、乳首を刺激され、
感じまくって淫らに身悶えしまくる)
あぅっ んんっ はむっ じゅぶっ んっ んっ じゅぶじゅぶっ//
(さっきとは違う手の指を口に捻じ込まれて舌を捏ねられて、呻きながらもしゃぶりついてしまう)
(左右交互に乳房を責められる快感に蕩けた表情をして、孝之さんの指を愛おしそうにしゃぶる)
んはぁっ// あっ あぁあぁぁぁっ//
(右胸の乳首を甘噛みされながら強く吸われると、あまりの快感に震える身体を仰け反らせながら、
しゃぶっていた指を吐き出してしまうほど激しく喘いでしまう)
あはぁ そ、そんなに噛んじゃダメぇ あぁっ あぁあぁぁ//
(乳首を甘噛みされながら乳房を引っ張られ、きつすぎる刺激に翻弄されながら悶え喘ぐ)
ひぎっ ああぁあぁぁっ//
(乳首の先端を強く噛まれて、悲鳴に近い嬌声を上げながら仰け反った身体をビクビクと震わせる)
あぁっ も、もぅゆるし…て ほんとに もぅ… あぁん//
(左右の乳房を貪られ揉みくちゃにされ、敏感な乳首を執拗に責められ続けて追い込まれていく)
んくっ んんっ じゅっ じゅぶっ じゅぶぶっ…//
(隙あらば指を口の中に捻じ込まれて、しゃぶらされながら悶える)
ひゃぁっ あぁっ あひっ やん あはぁん あっ あっ あっ…
(容赦なく乳房を責められ続けて、昂ぶりを抑えきれなくなってしまう)
あひぃっ あっ あぁああぁあぁぁぁーーーーっ!!!///
(乳首を甘噛みされながら吸われる強烈な刺激に耐えられず、
はしたない声を上げながら大きく身体を仰け反らせてイッってしまう)
あ… あぁ…//
(ビクビクと震える理紗のショートパンツの股間がお漏らししたように一気にシミが広がっていく)
【続けます】 あ… あぁ…//
(脱力してぐったりとなりながらソファーに寄りかかる)
はぁ はぁ…
あぅ あはぁ//
(理紗が絶頂に達しても、孝之さんはお構い無しで乳房を貪ってくる)
あひっ あぁぁ//
(わざと強く噛んで歯型を刻み、強く吸い付いてキスマークを付けられていく)
…い、いやぁ//
(まだ絶頂の余韻が冷めやらぬ中、どんどん右胸に痕を付けられていくのを嫌がる)
(嫌がれば嫌がるほど余計に刻まれてしまう)
あぅ… そ、そんな…//
(いやらしく笑う孝之さんの淫らな提案に動揺を隠せない)
(でも、身体に刻まれた孝之さんの痕を見た男達に余計に興奮されて、
襲われるようなことを淫らに想像してしまって、再び身体が火照り返していくのを感じる)
【今夜はここまでで良いですか?】 ありがとう、理紗
そうだね、1時半回ったからね
遅くまで一緒に居られて嬉しかったです こちらこそ ありがとうございます
私もずっと一緒にいたいです
ほんとはもっとしたかったんだけど
イキ落ち寝落ちしそうで…//
また明日でも、時間があればお願いします
また夜に伝言します
お疲れさまでした
よく寝てくださいね
それじゃおやすみなさい ノシ
先に落ちます そんなこと言われると、嬉しくなってしまいます
もっと理紗と一緒に居たくなるよ
イキ落ち寝落ち、OKだよ
乳首責め、し過ぎかな?
はい、明日も大丈夫です
21時には来れます
理紗こそお疲れ様、体を休めてね
今夜もありがとう理紗
一緒に過ごせた時間、とても嬉しかったです
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 翔太くん!ほんとにごめんね…
真っ先にこれ、約束のものを…
(ラッピングしてある小分けのマロンクリームのロールケーキを渡して)
明日の好きな時間にでも食べてほしいな ううん。ぜんっぜん大丈夫♪
(満面の笑みで答え、綺麗にラッピングされたロールケーキを渡され、)
うわぁ…綺麗にラッピングしてある…ありがとう!
じゃあ、お礼に…こっちこっち
(ロールケーキをベッドの横の机の安全な場所に置いてから、美咲の手を引いて)
美咲…ありがとう…ちゅう…レロ…
(ロールケーキに負けないぐらいの濃厚なキスをする) あのね?正直にいいます…
ちょっとお酒をのんだの、しょーたんに会えるのがうれしくて
でね?一生懸命につくったロールケーキわたして、酔った気分でしょーたんに甘えたかったの…
積極的にもなりたかったの…
しっぱいだあーー!!
それ、かわいくラッピングできたでしょ?笑
あん、もう…んっ…ちゅ
(すでにお酒で体が熱くなっているのに突然の口づけでさらに熱くなり)
ベッドで…寝たら、ごめんなさい…んん… (酔ってろれつの回らないしゃべり方で必死に弁明する美咲をみて)
うんうん…そっかそっかぁ…可愛いなぁ美咲は。よしよし。頑張った頑張った
(美咲の頭を撫でながら) (頭を撫でられてさらに顔は赤くなり体は火照り)
しょーたん…抱いて……ちゅ
まだ見せたことのない私をみて…
(衣服をぬいで下着だけの姿を見せてから)
しょーたんもぬいでくれる?裸がみたいの…下着姿の… (美咲の下着姿に感極まり)
美咲…すっごくキレイだよ…
うん…わかった…
(Tシャツとズボンを脱ぎ捨て)
どうかな…あんまり引き締まってなくてお肉多いんだけど… (本当にお肉のある姿を見て、ふふっと笑ってから)
しょーたん、運動の、しなさすぎー笑
(人差し指を立てて左右に振って)
はやくいこ?ベッド…ちゅ、んっ…
(口づけをかわしながら二人ベッドへ横たわる) うるさいな〜もう…うん。いこっか。…ちゅう…レロ…ちゅく…
(ちょっとふくれて見せたあと、濃厚なキスをしながらベッドに進んでいく)
ちゅう…レロ…レロレロ…はぁ… 普段しないんだったら…私で…あっ言っちゃった
(自分の言葉にはっとして顔が真っ赤に)
んっ、んん、ちゅっ…しょーたん、好きっ
だーいすき…ちゅ
(横にいて手を彼の胸の上において触れはじめて) ちゅく…レロレロ…ん〜?美咲今なんて言った?言わないと…
(耳もとでささやき、そのまま耳を舐める)
めちゃくちゃにするよ?ちゅ…レロ… (囁かれる言葉に自分でも恥ずかしくなり)
ちゅ…2回も言わせるの?…んっちゅ…
しょーたんに、抱かれたいの…
(彼の乳首を回すように撫で、体をくっつけて体温を感じて)
いいよ?めちゃくちゃにして…何もかも そっか…はぁっ…気持ちいいよ美咲…
(乳首の刺激に軽く身震いしながら)
じゃあ…めちゃくちゃにしてやる…
(強く抱き締めながら、舌を絡ませあう情熱的なキスに変わる)
ちゅ…ちゅく…レロレロ…じゅる…はぁ…愛してる…愛してるよ… んっ、んんっ…ちゅ、ちゅっ…
(強い抱擁に安心し嬉しくなり手も自然と動きが速くなり)
私も、大好き…愛してる……しょーたんの好きにしていいよ?
ぁっ、ん…
(彼の顔を、頭を無造作に撫でて、片足を絡ませるようにして) ちゅ…はぁ…レロレロ…じゅる…はぁ…美咲…
(抱き締めながら、ブラのホックに手をかけ、乱暴にプチプチ外し、腕から通して投げ捨てる)
美咲のおっぱい…すっごくキレイ…揉んだりするのもったいないよ…でも…我慢できない…!
(両手で乱暴に揉みしだき、乳首を指で弾く)
あぁぁたまんない…もうネジ外れちゃったみたい僕… 綺麗じゃないよ、もっと綺麗な子いるもん…ぁあっ
(乱暴に脱がされて露わになった胸を見られて)
しょーたん、しょーたん…大好き、あっ、ああっ
(乳首への刺激に体は仰け反り片手はベッドのシーツを掴んで)
んっ、ああっ…しょーたん、もっとして… (おっぱいを揉みしだき、指で乳首を弾きながら)
おっぱい舐めちゃおっかな…いただきま〜す♪(おっぱいを口に含み、舌で乳首を転がす)
ちゅ…レロレロ……じゅる…こんな固くなってる… (ぷくりと硬くなった乳首を舌で刺激されると反り返る体は左右に少し捻れ揺れ始めで)
ああぁ…そこっ、きもちいぃの、やっ、そぅ、ぁぁああ、そっ…ん
(片手はシーツを掴みながら、もう片方は必死に声がでない様に唇にあてて) (乳首を甘噛みしながら舌先でくすぐるようにいじる)
じゅる…カリッ…レロレロ…柔らかくておいしい…美咲乳首だけでイッちゃいそうじゃん…
(右手を股間に忍ばせて、湿り気をチェックする)
オマンコめちゃくちゃ濡れてきてる… (甘がみされると刺激は全身を走り足は内またぎみになって)
しょーたん、いきそう…いっちゃう、んっ、はぁっ、ぁんっ、ぃくっ……
(パンツへの手の感触に足には内またを保つように力が入り)
ゃっ…だめっ、ぅぅん、しょーたんのせぃ、ゃっ、あっんっ
(シーツから手を離して枕を必死に掴み) (股間にあてがった手からオマンコにゆっくり指を入れ、ゆっくりピストンしていく)
乳首だけでイッちゃうなんて…何回イッてもイキ足りないんじゃない?なんて…クチュクチュクチュクチュ…めちゃくちゃびしょびしょ… だって…だって、しょーたんだから…やっ、ああっ、こえ出ちゃうよ、んあっんっ
パンツ脱がせて、汚れちゃうから…
(脱がされないパンツと股間への刺激にどうしていいか分らないが素直に聞いて)
ちょっと待って…
(彼の肩をとんとんと軽く叩いて注意を促しパンツを腿までおろして) (美咲の指示を受け、はたと気付き、頭を撫でながら)
あっ、ごめんごめん!脱がしていくね。
(パンツを脱がしていく時に、美咲の足に目がいってしまう)
はぁ…はぁ…あの…さ…美咲の足…舐めながら手マンしていい?…フェチ…なんだ…裸足の… (パンツを脱がされて裸を見られることの恥ずかしさと嬉しさが交じりあい)
足??…てまん?フェチって。笑
いいよ?でももう眠気がきてるから、途中で寝ちゃうかもだけど…
(片膝を少しあげて内またになってるが彼を受け入れるように力を抜いて)
しょーたんの顔が見れなくて、残念… やった…ありがとう…
(片足を親指からしゃぶりながら指をオマンコに入れ、少し早くピストンしていく)
レロレロ…ちゅー…レロレロ…おいしい…美咲の足…汗の味がする…いいにおい…興奮しちゃう… シャワー浴びたのに、嘘っ。
(片足の指からの愛撫と股間への刺激は初体験で、驚きと興奮と期待とが頭の中をぐるぐると巡って)
やっ、ひゃっ、しょーたん…なんかくすぐったいような、ぁん…でも…ぁぁん…
またいきそぅ、興奮してっ、もぅあそこぐちょぐちょだよねっ、ああっ…きもちいいよっ
(自分のオナとは違う指の動きに足は徐々に開いていき) しょーたん寝ちゃったよね?どうしよう…やっぱり男の人だから重い。笑
(股間の指を抜いて彼の手を自分の顔の横に置くようにして)
おやすみ、しょーたんっ…やっぱり、ちっこい。笑
(上で寝ている彼の背中に手をそえて…ふたり夢の中へと)
以下空室です… しょーたん寝ちゃったよね?どうしよう…やっぱり男の人だから重い。笑
(股間の指を抜いて彼の手を自分の顔の横に置くようにして)
おやすみ、しょーたんっ…やっぱり、ちっこい。笑
(上で寝ている彼の背中に手をそえて…ふたり夢の中へと)
以下空室です… >>279さん
透さんへ
ナオって名前やめて♀にしたほうがいいかな?
挨拶もお礼も言えないで、ごめんね?
雑談スレなの、ここ。
連れてきてくれて ありがとー。
もう書けない、、こわい、、。
何も書けないよ、、。 >>280
ナオさん、よろしくね?
なんだか随分落ち込んでるみたいだけど大丈夫…?
オレで良ければいっぱい甘えて欲しいな… >>281
ナオのままで大丈夫だよ…
そんな怖がらないで…
ここは悪い人ばっかじゃないし…
またナオが色々気にしないで気持ちよくなれるお手伝いさせて欲しいな…
ナオ、ダメかな…? うん、、透さん、ありがとー。
もうナオって名前は汚されちゃったから、てか、また追いかけてきて、読んで、なんか言われたらやだから、♀で、いいやw
ありがと。連れてきてくれただけで、、、
ね?なんか書こうとすると、こわくなるよ、、
言葉が詰まる、、、。
ここ、みつかりたくないな。だれにも読まれたくないな。
なんか重くてごめんなさい。
あと、こんな時間に大丈夫ですか? てか、もう部屋の中だから、自由?
こんな朝早くから、だれもいないと思ったし、
引かないで、すぐ部屋に連れてきてくれて、
ほんと優しい人と出逢えて良かった、、嬉しい。
透さん、何時くらいまで平気なの?
ナオは、今日午後13:00から、仕事、、。 ♀さんでもいいんだけど、なんか名前つけて貰った方が話しやすいかな…
無理なら名無しで大丈夫…
ここは使い方あまり知らないで使うと色々厳しいツッコミ入るからね、少しずつ慣れれば大丈夫…
オレは時間は大丈夫、時間が許す限りオレと一緒にいてくれる…? 名前欄は、とりあえず、もうトラウマになっちゃってるから、♀にする、、。
もう部屋の中で2人きりなんだよね?
部屋の中では、ナオって呼んで、、、。
意味不明かもだけど、ごめんね、、。少しづつ回復できそう、、。ありがとー。 【E-mailの欄にsageって入れてね、もしくは下の、sageる、ってトコクリックしてね】 【ナオ、E-mail欄にsageって入れないとスレが一番上に来て目立っちゃうよ…
ナオが目立ちたくないなら別の部屋探してくるけど大丈夫?】 透さんは、優しいし、超男らしいね?
ナオたすけてくれた、、。
あの、ここはきびしいて、この部屋は、自由でしょ、、雑談もOKて、、。
エッチスレ全体がきびしいの?
数日前から、来たばかりで、新人?だから、わからないよ、、。
色々教えて、、。
オナニー指示もしてほし、、。
眠ってないの、、。
透さんは今日お休みなの?
ごめん、うざいがトラウマになってる、、。 >>290
【ナオ、とりあえずコッソリしたいなら部屋探して来たから一緒に移動しない?
今度はE-mail欄にsageって入れてね?
秘密の隠れ家、って部屋に一緒に移動しよ。
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1504781664/l50/?v=pc
移動して待ってるね、落ちます。 この部屋でいいよ?てか、この部屋がいい、、。
sageた、、気をつける、、。
透さん、ありがとー。なんか、緊張して、フレンドリーになれない、、。
透さんは、気さくなかんじだね?
いいかんじ、、、。嬉しい。 部屋予約しちゃったけどナオがここがいいならキャンセルしてくるけど…
そんな顔も見えない相手に緊張しないで大丈夫、ナオの自然な感じでいいからね?
ナオが嬉しいなら嬉しいな…
オナ指示も興味あるんだね…?
ナオが良ければ指示してみたいな… ちがうの、移動する!
でも、画面固まってて、行けない、、もう少し待って、、すぐ行くから、、。
悪霊退散! 着きました
こんばんは、理紗
今夜は、理紗に会えて嬉しいです
よろしくね 孝之さん こんばんは^^
昨日はごめんなさい
私もお会いできて嬉しいです
今夜もよろしくお願いします
孝之さんからでしたよね? いいですよ、気にしないでね
謝ることもないですよ
自分のことを優先で構いません
はい、次から書き出しますね はしたなくイっちゃったねえ、理紗
しかも、ショートパンツまで濡らして…お漏らししたのかな?
あ〜あ、ソファーにもシミが出来ているじゃないか…人前で、こんな姿になっちゃって
どんな姿になっているか、教えてあげようか、理紗?
(乳首を責められてイった理紗を卑猥な言葉を掛けて嬲る)
(そう言っている間にも、両方の乳首をこねくり回すのは休めない)
形の良いおっぱい、唾液でべたべたにしちゃって
乳首も吸われて噛まれて弄られて、硬くしちゃって…しかも、赤くなってるよ
愛撫されたっていうのが丸わかりだね?
ねえ、乳房にも吸われた赤黒い痕が残っちゃってるし
(乳首や乳房の様子を、笑みを浮かべて理紗に認識させるように呟く)
(乳首を捏ねくっていた指を離し、人差し指で弾く)
(両方の乳首を、交互に、また同時に、ピンっと何回も執拗に弾く)
(噛まれ、吸われ、敏感になった乳首への責めは緩めない)
自分の股間も見てごらん、理紗…どんなになっている?
シャワー浴びてきれいになったはずなのに、濡れちゃってるよ?
ショートパンツが濡れたってことは、下着も当然ぐしょぐしょなんでしょう?
凛としている理紗の姿にあこがれている奴らが見たら、ショックを受けるだろうね
でも、こんないやらしい姿は俺しか知らないんだけどな
(恥ずかし嫌がる理紗に無理やり聞かせると、顔を近付け、唇を重ねる)
(優しく、軽く口づけをすると、すぐに離す)
(2〜3回繰り返した後に、ぐっと唇を押し付け、舌を突き入れ絡ませる)
(ディープキスをしたまま、乳首を優しく撫でたり擦ったりする)
【続きます】 さて、もうちょっと乳首を虐めるよ
(唇を離すと、つうっと唾液が糸を引く)
(唾液が、理紗の顔や体に垂れていく)
(その唾液を、指でなぞり、理紗に塗り付ける)
今度はこうしてあげるよ
(乳房を横からぎゅっと丸めて掴み、乳首を突き出させる)
(突き出た乳首を、ちらっと見やり、舌なめずりをして、理紗を見てから、舌先でペロッと舐める)
(乳房を真ん中に寄せ、乳首を近付けると、両方の乳首を滑らせるように先っちょを舌先でぺろぺろと舐める)
(唾液を塗りたくり、べちょべちょにしていく)
ちゅうっ…
(乳首の先にすぼめた唇を当てて、卑猥な音を立て、唾液を啜り取る)
おっぱいばかりじゃあね…こっちの味も確かめようか
(ぎゅっと乳房を掴み、乱暴に揉みしだく)
(そのまま、濡れた股間へと顔を近付け、くんくんと匂いを嗅ぐ)
(上目遣いで理紗の顔を見やると、舌を出し、ショートパンツの濡れた部分を舐める)
(理紗の出した汁を、味を確かめるように何度も舐める)
(一緒に唾液を塗り付け、ショートパンツのシミを広げていく)
(顔を股間にぐっと押し付け、乳房を握って背もたれに押さえつけると、じゅうっと音を出して、理紗が溢れさせた汁と唾液が交じり合った部分を啜り始める)
(啜っている時も、乳首を指の間に挟み込み、乳房を揉みしだく)
【今夜もよろしくね 理紗】 はぁ はぁ…
あ… ご、ごめんなさい…
(絶頂に達してヒクヒク震えて息を乱す)
(孝之さんにいやらしく言われて、ソファーを汚してしまったことを謝る)
ひぅ あぁん あっ あはぁ//
(乳首をこねくり回されて身体をビクビクと震わせながら喘ぐ)
あぁん も、もぅ許してぇ//
(延々と続く快感責めに悶え喘ぎながら、ねちっこく乳房を愛撫しながら卑猥な言葉を浴びせてくる孝之さんに許しを請う)
ひぅっ あひっ やめっ あぅっ ひゃん あぁぁっ//
(敏感な乳首を指で弾かれる度に快感の電流が全身を駆け巡り、身体を仰け反らせるように震える)
あぁ// いやぁ そんなこと言わないで…//
(お漏らししたように濡れてしまったことを辱めるように言われ、嫌々と首を振って恥ずかしがる)
あっ…
(顎を掴まれて孝之さんの方を向かされる)
んっ ちゅっ ちゅっ//
(軽いキスを繰り返されて震える)
あぅん んっ ちゅくっ んんっ ちゅぶっ//
(強く吸い付くようなキスに呻く間もなく舌が入ってきて舌を絡め取られて、
ぞくぞくしながら身体が火照り返してくるのを感じる)
(蕩けるようなディープキスと乳首を優しく撫でたり擦る愛撫に酔わされて、自分からも求めて舌を絡めてしまう)
んぁぁ//
(唇を離されて、孝之さんに引きずり出されるように舌を出した蕩けた表情で呻く)
あぁん//
(口元から垂れ落ちた唾液を肌に塗り付けられてヒクッと震える)
【続けます】 あぁ// もぅ…//
(まだ乳首を虐めるという孝之さんに、やめてほしいと懇願するような表情を浮かべるが、
新たな快感に期待にして身体を疼かせてしまっている)
あはぁん あぁぁ//
(乳房を強く握り締められて喘ぐ)
あぁ… だめぇ//
(舌なめずりしながら、突き出された乳首に顔を近づける孝之さんに怯える)
ひゃん んぁっ//
(乳首を舐められ、ビクビクと震えながら喘ぐ)
あぅん やぁん あぁぁ はぁん あぁっ あはぁぁぁっ//
(乳房を寄せられ、両方の乳首を同時に舐められたり、卑猥な音を立てて吸われたりして、
唾液まみれにされていく感触と強い刺激に翻弄攫えながら悶え喘ぐ)
んぁあぁっ あはぁん//
(柔らかくて弾力のある乳房は、どんなに揉みくちゃにされても、元のお碗型の形に戻ろうとする)
(その感触が孝之さんを興奮させるのか、執拗に揉みしだかれてしまい、愛撫に感じまくってしまう)
あぁ…//
(乳房を掴みながら、顔を下半身に移動させていく孝之さんに動揺する)
あん いやぁ//
(濡れた股間の匂いを嗅がれて、恥ずかしさでいっぱいになる)
あぁん だめぇ そんなところ舐めちゃ あぁん//
(股間に顔を押し付けてくる孝之さんにショートパンツ越しから舐められて、
動揺しながらも敏感なところを刺激されてビクンと身体を震わせる)
ひゃ あぁん あはぁ あぁあぁぁ//
(服の上からなのに、秘部を舐められて物凄く感じてしまって悶え喘ぎまくってしまう)
(乳房も揉みしだかれっぱなしで余計に感じさせられて、身体がどんどん熱くなっていく)
【こちらこそ お願いしますね^^】 そんないやらしい声上げて、そんなにおっぱい弄られて嬉しいのかい?
いやあ、って言いながらも、受け入れちゃってさ
(ピンと、左乳首を右手人差し指で弾く)
(今度は、右乳首を左手人差し指で弾く)
(最後は、同時に両方の乳首を強く弾く)
(痛みを感じさせた後、舌先で唾液で濡らしながら優しく舐め上げる)
(そして、乳首から顔を離し、股間へとまた近付ける)
しかも、股間をショートパンツの上からだっていうのに、舐められて興奮しちゃって
理紗のエッチな匂いがするよ…興奮した雌の匂い
男を誘う、淫らな女の匂いがね…こんな匂い巻き散らしていたら、襲われるんじゃないか?
俺も興奮しちゃってるよ
(べったりと舌を押し付け、舌全体で理紗のシミを舐めとろうとする)
(弾力のある乳房を荒々しく揉みしだき、股間に吸いついたまま熱い息を吹きかける)
(理紗の濡れた股間が暑くなるように、刺激を与える)
ああ、我慢できなくなってきたよ、理紗
直接、理紗の濡れたところ、舐めたくなった…ほら、ショートパンツ、脱ぎなよ
(股間から顔を離し、乳房を嬲っていた手を離し、ショートパンツに手を掛ける)
(ずるっと、一気にショートパンツだけを足元までずり下げる)
ほら、脚を上げなよ、理紗
(そういって理紗の脚を上げさせると、ショートパンツを脚から脱がしとる)
見てごらん、理紗…この部分、色が変わってるね、なんでかな?
(ショートパンツの濡れた股間部分をめくって見せながら、理紗に問い掛ける)
(さらに理紗を辱めようと、その濡れた部分を口に含み、じゅうじゅうと吸い立てる)
ん、理紗の味がする…ここに何がついて、湿らせちゃったのかなぁ?
(いやらしい笑顔を見せ、理紗の羞恥心を煽る)
【続きます】 おや、下着も濡れているね?
(おもむろに白いショーツに目を落とし、色が変わった部分を見つめる)
シャワー浴びたのにね…水をしっかり拭き取れなかったの?
じゃあ、その部分、しっかり乾かさなきゃあね
(手にしたショートパンツを床に投げると、理紗の太ももに手を回し、脚を広げさせる)
(そのままソファーの背もたれに押し付け、股間に顔を埋める)
じゅうじゅうっ…
(下着の濡れた部分に唇をすぼめて押し付け、卑猥な音を響かせ啜り立てる)
(口の中に、理紗の味が広がってくる)
(それに興奮し、舌を押し付け、唾液で濡らしながら、また啜る)
ぴちゃっ…
(下着をずらし、割れ目を舌で舐め上げる)
(唾液を塗り付け、理紗から溢れ出る少ししょっぱい汁を舐めたり啜ったりする)
(理紗が体をよじって逃げようとしても、押さえつけて体の自由を奪う) あぁぁ//
(意地悪く言う孝之さんを顔を赤らめながら見つめる)
ひぃんっ//
(左の乳首を弾かれ、鋭い刺激にビクッと身体を跳ねさせるように悶える)
あひぃっ//
(右の乳首を弾かれ、鋭い刺激にビクッと身体を跳ねさせるように悶える)
きゃうぅっ//
(両方の乳首を弾かれ、強すぎる刺激に大きく身体を仰け反らせて悶え喘ぐ)
はぁ あぁん あはぁ//
(強い刺激の後で優しく舐められて余計に感じてヒクヒク地震えながらよがり狂う)
あぁ… いやぁ// 言わないで//
(顔を股間に埋める孝之さんに、いやらしく言われて恥ずかしがる)
あひぃ あぁっ だめぇ//
(舌で舐められると、ゾクゾクしてしまい、震えながら顔を左右に振って嫌がる)
あはぁ あぁぁっ//
(さらに追い詰めるように乳房を荒々しく揉みしだかれ、快感に身を捩らせながら悶え喘ぐ)
あぁん あぁ あひぃ あはぁ い、いやぁ//
(股間に息を吹きかけられて、熱い息を感じる度にヒクッヒクッと震えて喘いでしまう)
あぁ やん あぁぁ//
(理紗も脱がして欲しかったので、孝之さんに従って、ショーツパンツを脱がされやすいように腰を浮かし、
言われるまま脚も上げてショートパンツを脱がされる)
(でも、白いショーツもぐっしょりぬれてしまっているのを孝之さんに晒してしまう)
【続けます】 あ… いや… そんなの見せないで//
(脱がしたショートパンツの股間部を見せ付けて意地悪く尋ねる孝之さんを嫌がるように、
恥ずかしそうにして顔を背ける)
あぁっ// どうしてそんなこと…//
(目の前でショートパンツの濡れた部分を咥えて啜る孝之さんの変態ぶりに動揺する)
(でも、本当はそんな風に辱められるのは嫌いじゃなかったりする)
うぅ… もぅ… バカぁっ//
(いやらしく笑う孝之さんを顔を赤くしながら罵る)
【続けます】 な、なにを//
(ショーツの濡れた部分に興味を持つ孝之さんから守るように股を閉じようとする)
あぁ//
(でも、孝之さんの身体が脚の間に割って入ってきて閉じることができない)
も、もぅ… 知ってるくせに!//
(わざとらしい言い回しに、思わず孝之さんに愛撫されたから濡れたんだって言いそうになる)
あぁん やん//
(脚を左右に大きく広げられて、股間に顔を近づけられると、恥ずかしさを感じながらも、
孝之さんの熱い息と顔の気配に身体が熱くなって疼く)
んぁ あはぁ//
(股間に顔を押し付けられる感触に身体を仰け反らせながら喘ぐ)
ひゃん あぁっ やめっ 舐めちゃ あっ あはぁ//
(容赦なくショーツ越しから舐められ、さっきのショートパンツ越しからとは比べ物にならないような刺激に悶え喘ぐ)
あひぃ あはぁ やん あぁっ あん あぁあぁぁぁっ//
(吸い付かれ舐め回され啜られる快感に翻弄されながらよがり狂う)
あぁぁっ//
(ショーツをずらされ、直に割れ目を舐められビクビクと大きく震えながら悶える)
(愛撫に反応して愛液がどんどん溢れてしまう)
やん あぁっ あはぁぁあぁぁっ//
(あまりの快感に、悶え喘ぎながら身体を捩って逃げようとしてしまう)
あひぃ あぁっ ああぁあぁぁっ//
(孝之さんに押さえつけられ、秘部を嬲るように舐め啜られてしまい、
艶かしく身体をくねらせまくりながら淫らに悶え喘ぎまくってしまう) すみません
急に眠くなってしまいました><
眠気に負けてしまいそうなのでこのまま落ちます
今日もありがとうございました
また明日の夜に伝言します
おやすみなさい ノシ
先に落ちます はい、了解です
23時半回ったし、眠くなる時間だよね
明日は仕事だからね
こちらこそありがとうでした
理紗に会えて嬉しかったです
明日の伝言も楽しみにしています
理紗に会えたら嬉しいな
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 お待たせしました
今夜はよろしくお願いします
あつしさんで宜しいんでしょうか?
お年は30手前ということは20代なんですか? 改めてこんばんは、移動ありがとうございます。
こちらこそよろしくお願いします。
はい、あつしで大丈夫です。
♀さんも良かったらお名前教えて頂けませんか?
そうですね、もうすぐ30て感じですが大丈夫ですか?
自分はしがない独り者ですが♀さんは? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています