【個室】ラブ☆ルーム 123号室 【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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空調は整備されていますが、ベッドとシャワーしかない狭い部屋です。
スレHするのもよし、ベッドに座って雑談もよし。
限られた空間だからこそ、お二人のイメージを膨らませてお楽しみください。
ベッド脇クローゼット内のおもちゃ・コスプレ衣装は清掃消毒済みです。
<注意事項>
☆以下の行為はしないでね
・18歳未満での利用
・外部誘導、個人情報晒しなどの、現実の出会いに繋がる可能性のある行為
・外部URL、画像URLの貼り付け
・ここでの募集/伝言/待ち合わせ
・掛けもち等のマナー違反行為
★sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsageと入力)
☆狭い部屋なので、定員は2名
複数プレイをご希望の場合は、別の場所をご利用下さい
★>>950を踏んだ人は、必ず次スレを立てましょう
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前スレ
【個室】ラブ☆ルーム 122号室 【雑談・スレH】 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1500641583/ 名前入れました。隼人(はやと)です
お部屋探してくれてありがとうございます
よろしくお願いします
因みに自分は35既婚の♂です
中年おっさんですが大丈夫でしょうか? 改めてよろしくお願いします
私は23歳のOLです
まだまだ若いじゃないですかー、大丈夫ですよ 23歳若いですね w
エッチ大好きなOLってことは
仕事中でもエッチな事を妄想したりしてたりして
千晶ちゃんの好きなシチュプレイってどんな感じなの よくわかりますねぇ
仕事中もエッチなことを考えていて、仕事帰りに同僚とエッチしちゃったりとか
そんなことしてますよ
好きなシチュプレイですか?
うーん、色々ですね
年上の方と不倫するのも、年下の方の筆おろしするのも好きです なんでも出来るんですね w
本当にエッチ大好きなんだ…仕事帰りに同僚とエッチしたりしてるんだ
仕事中からプレイがはじまってるの…千晶ちゃんのエッチ画像を仕事中送ってたりして w
千晶ちゃんはM気質なの…因みに自分はS気質なんだけど そうですね、今夜どう?みたいなのをメールでやり取りして
エッチな画像まではさすがにしてないですけどw
Mかどうかはわからないですねぇ
攻めるのも好きですが、攻められるのも好きですよ 普通は今夜どう?は呑みかなって思うけど
千晶ちゃんの場合はエッチな感じなんだね w
どちらも出来るんだね…今日の気分はどっちなのかな
千晶ちゃんって凄くエロそうだね…やっぱり普段から厭らしい下着とかに拘ってるの もちろん、軽く飲んだあとホテルどう?みたいな流れですw
今は特定の相手と絞って楽しんでいますよ
隼人さんはエッチしたいの?
んー、エッチな下着をつけるってのはあんまりないですね
でもスカートとか、女の子らしい格好になるよう気を使ってます そりゃエッチは毎日でもしたいよw
嫁とはレスでしてないから…溜まってるかも 性欲いっぱいなんですねw
奥さんとはされてないんですか?
じゃあ、千晶と一緒に気持ちいいことします…? そうなんだ…凄く溜まってるよ
千晶ちゃんにお願いしようかな
シチュが思い浮かばないけど、千晶ちゃん何かある
中年おっさんを誘惑してくれるかな んー、私もシチュ思いつきません
なんとなく普通にエッチします?
千晶はおっぱい小さめですけど大丈夫ですか? そうだね…普通にエッチしよう
小ぶりなおっぱい好きだよ…
でも乳首は敏感なんでしょ…指で摘んだりしてコリコリ弄ってあげると勃起したりして w
こうしてあげると固くなってくるのかな
(千晶の乳首を摘んで弄りはじめる)
(指で弾いたり、乳輪の周りを円を描くように擦り付けたりする)
エッチな千晶の乳首が大きくなってきたかな は、はい…乳首は敏感で…んぅ…
あ、おっきくなっちゃう…はぁ…
隼人さん…
(股間に手を当てて撫でるようにさすりはじめ) どうしたの…千晶…まだ乳首を弄ってるだけだよ
こんなに固く勃起しちゃって…感じてるの
エロいね…千晶は
(乳首を指で弄ってると、自然と千晶の手が股間を触り擦りはじめる)
(もう片方の乳首も大きくなりはじめ、舌を這わせて乳首にしゃぶり尽く…舌先で敏感な乳首を転がし吸い付く)
凄く大きくなったね…チュパ…ほらっ…みてごらん
千晶の乳首が舌を弾いてるよ…チロチロ…チュパ! 感じる…感じやすくて、私、すぐ濡れちゃうんです…
あぁ…
気持ちいい…
(隼人さんの股間をなで上げると段々硬くなっていき)
う、ん…隼人さんの、おっきぃ…
はぁ…あん…感じる…あん… 乳首だけでこんなに感じるだね…
濡れちゃってるの…確かめてみようかな
(乳首にしゃぶり付きながら、千晶の割れ目に手を滑らし差し込む)
熱くなって…トロトロの厭らしい汁が本当に溢れてるだね…指に千晶の汁が絡み付いてるよ…
(お互い下半身に手を運び触り合う)
千晶も直接チンポ触ってもいいよ…千晶の喘ぎ声でこんなに大きくなってるんだよ…
(尚も千晶の乳首を舌先でペロペロと弾いたりしながら、手マンで割れ目に指で擦り、クリをグリグリ押し付けて弄る) ん、んんぅっ…!
(割れ目をいじられて身体をよじりながら感じ入る)
あっ、はぁ…熱いの、いっぱい出ちゃう…あ、ん…
うん…隼人さんの直接触るね…
(下着の中に手を入れて大きいものを扱き始める)
あぁ…すごくおっきくて、硬い…あぁ、興奮しちゃう…
手でされるの、すごく感じる…はぁ…だめ…
腰が勝手に動いちゃうぅっ…
(手マンにあわせて腰を揺らす) 自ら腰を振って懇願するなんて…千晶は厭らしい女だね…ほらっ…こんなに千晶のエロい汁が指に絡んだよ
(愛液でトロトロに濡れた指を千晶に見せる)
それに千晶の手つき厭らしいよ…こんなに大きくなったの久しぶりだよ…チンポの感触はどう
指だけで気持ち良くなってるの…もっと感じてもらおうかな
(千晶の膣内に指を挿入して膣壁をグリグリと確認するように掻き回し、出し入れを繰り返す)
クチャクチャと千晶のエッチな音が響いてるよ あ…すごい…私、トロトロになってる…
あ…む…
(汚してしまった隼人さんの指先を口でキレイにする)
おっきくて、硬くて…素敵です…
こんなおっきいの、初めて…興奮しちゃいます…
あ、あ…指が、入ってくる…
んあっ!あっあっ、はぁんっ!
(水音を響かせながら身体を震わせて)
だ、だめ、イク…イクっ!!
(ガクガクと腰を震わせて絶頂する) (千晶の揺れる腰の動きに合わせ、手マンの速度を上げ荒々しく膣内を掻き回し、愛液を溢れさせるように指を動かす)
(千晶の絶叫する声と聴きながら、指で千晶を犯し、絶頂を向かえるが、意を介さず、尚もヒクヒク痙攣する膣内に指を挿入し、グリグリと擦り付ける)
指で射っちゃったの…凄く厭らしい汁が溢れて…ほらっ…床汚しちゃたね… はぁ、はぁ、指が…指が千晶の中で暴れてるっ!
あぁん、だめぇ、私一人だけ感じちゃうっ!
もう、もう入れてぇっ、隼人さんのチンポ、千晶のオマンコにいれてぇっ!
(グチュグチュと水音を響かせながら懇願する) まだ…駄目だよ…千晶
今度は千晶の番だよ…お口でチンポを奉任してほしいんだけど
千晶の汚れたマンコも舐めてあげるから…一緒に舐めよう
(69の体制になり、千晶の股に顔を近づけ、舌先を伸ばしてクリを刺激するように、弾いて舐める)
厭らしい汁がまだ…溢れてるよ…エロい女の匂いもしてる…気持ちいいだろ…舌でクリを弄られて はぁ…はぁ…意地悪…
う…ううん…はあ、はむ…
(69でチンポを深くくわえ込み小さな口で懸命に愛撫する)
んっ、ふむぅっ!!
(クリを舐められて、歯を立てないように気をつけながら口で愛撫していく) クリも勃起して大きくなってるよ…色んな男に舐めて貰ったクリも…まだまだピンク色で綺麗だな
それに敏感なんだね…舐めるたびにマンコがヒクついてるよ…
千晶もマンコが疼いてるんだろ…美味しそうに舐めてくれ はぁ…はぁ…
すごく、気持ちいいです…オマンコひくついて…
あぁん…だめ、トロトロが溢れちゃう…
隼人さんのチンポ、美味しい…はむ…ちゅ…
(先端だけを咥えて舌先で割れ目をチロチロと舐め、ぐぐっと喉奥まで飲み込み愛撫する) (千晶のフェラに快感で自然と腰が動く)
千晶…気持ちいいよ…上手だね
もう…入れたくなったよ…千晶のマンコに…
(千晶の口からチンポを抜き、千晶を四つ這いにしたままバックから、千晶を尻肉を掴み、チンポの先端を割れ目に沿って擦り付け、愛液をたっぷり絡める)
準備はいいかな…
(亀頭の先端を千晶のマンコに差し込みと、直ぐに抜きまた同じように先端を差し込んでは抜くを繰り返し焦らす) うん、来て…私も入れてほしいです…
あっ、は…焦らさないで…お願い…
(準備の整った膣肉は挿入を待ちわびてうねりはじめる)
一緒に気持ちよくなろ…? その言葉を待ってたんだ…千晶
千晶はチンポなしじゃ駄目だからな…そうだろ
入れるよ…
(バックから千晶の腰を掴み、一気に子宮口に亀頭が圧し潰れるように挿入する)
(千晶の愛液で潤滑されたチンポがスムーズに挿入され…水音を響かせながら…腰を深く突き上げる)
ズズズッ…ボッ!…パンパン…グチュ…スパン…
グチュ…ズボッ…!!
(腰を振る度に、肉と肉がぶつかる音と溢れる愛液が擦れら音が卑猥に響き渡る) すみません、電話かかってきちゃいました
いいとこですが落ちます、ほんとごめんなさい! 分かりました。
長い時間お付き合いありがとうございました 移動できました
あの、使いますって言わないと多分怒られちゃうと思うので言っておきました、、笑 >>510
ありがとうございます。
頼みたいことは、今からオナニーできませんでしょうかぁ? オナニーできますよ!ていうか多分そういうお願いだろうと思ってました笑
今ムラムラしてるのでむしろお願いしたいです >>512
ありがとうございます。
では、オナニー指示しますね!
ボールペン四本かペン四本ありますか? >>514
少しチャレンジしてみよう!頑張ろう。
さ!用意してくれないかなぁ? >>516
ありがとうございます。
では、オナニー指示しますね!今はどんな格好でいるんですか? >>518
じゃーTシャツ脱いで、乳房を触りながら!乳首を摘まんでみてね。 >>520
では、パンツの上から割れ目に沿って指を動かしてみてね。 >>522
パンツの上から、そのまま動かして!
いやらしい音はするのかな? >>524
クチョクチョ言ってるんだぁーエロいね。
パンツの上からクリトリスを刺激してみて! 恥ずかし、、
あっクリ感じやすいんです
気持ちいい >>526
恥ずかしいんだね。
クリトリス感じちゃうんだぁー
ちなみに年齢聞いていいかな?
クリトリスを、触り続けて! クリが一番敏感です、、
二十歳です
クリこれ以上触ったらイキそうです >>528
20かぁ〜、若いね。
じゃーパンツを脱いで、直接割れ目を触ってみてね。 若くないですよ、、
はい、、もう割れ目めちゃ濡れてます >>530
いや!若いよ。
パンツは脱いだのかな?割れ目を手で広げてアソコを見せてよ。 脱ぎました
広げてますよ
アソコがまる見えで恥ずかしい、、 >>532
ピンク色で可愛いよ。舐めてみたい!!
さて、足を広げて、右手にボールペン一本持ってね。 名無しさんに舐めてもらいたいよ、、
足広げてボールペン持ちました >>534
舐めたいなぁー!
じゃー、足を広げたまま!右手に持ってるボールペンを膣に挿入してみようかぁ! >>534
ボールペンなんてオマンコにいれたら、オマンコの中、傷だらけだよ ボールペン奥まで入れましたよっ、、
久々に入れたからなんか不思議な感覚です >>534
オマンコに傷ついて、ばい菌でもはいったら、取り返しつかないよ >>537
奥まで挿入できたんだね。
久々なんだぁー不思議な感覚でどんな感覚なんだろう?
じゃーボールペンをゆっくりと出し入れしてみようかぁ! 香奈さん、お声かけありがとうございます。
こちらこそよろしくお願いします、
自分は夕方まではのんびりですが、香奈さんは今日はおやすみですか? >>548
お部屋ありがとう♪
改めてお願いします ゆず、わざわざ移動ありがとう…
こちらこそ改めてよろしくね?
ゆず、随分リアでもイヤらしい感じになってるみたいだね…
カッターシャツや下着はまだ身につけてるの? シャツは純さんのレスみたいにボタンはずして肌けさせてます...
ひきちぎってはないけど、乱暴されてる感じが出るようにぐちゃってなってる
下着も脱がされてなかったからずらしただけ...
ちゃんとレス通りにしてるよ
イくのもずっと我慢してるの... ゆず、オレのレス通りにしてていいコだね…
でも今のメス丸出しのゆずにはもう服なんていらないでしょ…?
シャツも下着も全部脱いで全裸で四つん這いになってごらん…
乳首をベッドに擦りつけるように上半身を深く沈めて、ケツを高くオレの方に突き出して自分でマンコのビラビラ拡げてゆずのマンコの奥どうなってるか、じっくり観察させて… ふぁ、は、はい…服脱いでベッドに移動しました、…ぅ、…
はぁあ、っ…乳首気持ちい、よぉ…っ
ん、おまんこ開きました…純さんに見られてるの想像して、
また濡れてきちゃった… こんなまだ夕方の時間から知らない男に命令されて喜んでそんな恥ずかしいカッコになっちゃうなんて、ゆずはホント根っからのマゾなんだね…
オレに尻肉掴まれて左右に拡げられてマンコみたいにビラビラに鼻の頭押しつけられて、グッチョグチョのゆずのマンコの匂いクンクン嗅いであげようか…?
ほらっ、グッチョグチョのマンコから垂れてるゆずの淫乱汁指で掬ってクリトリスにグニグニ塗り込んでみ…?
もうクリトリスもプックリ勃起してるんでしょ…? いやぁ、嗅いじゃだめぇ…恥ずかしくてもっとぐしょぐしょになっちゃうぅ…
ま、マゾの変態まんこで、ごめんなさい…っもっと恥ずかしいことして下さいっ!
んぁ、ああっ…あぁぁあんんっ!!
あぁあ、だめぇっ、すごいぃ…っ、ビンビンのクリ触る手が止まらないのぉっ 嗅いじゃダメ?
じゃあもっとクンクンしちゃお…
ゆずのマン汁でマン毛がグッショリしたスケべなマンコだけじゃなくて、皺の一本一本まで丸見えのアナルの匂いも嗅いであげる…
自分がドMのド変態だって罪の意識はあるんだね、ゆず…?
ああ、ホントにクリトリスビンビンに勃起してる…
ほらっ、ゆずのキレイなアナルに鼻を押しつけて匂いクンクン嗅ぎながらビンビンのクリトリス舌の腹でグゥッと押し潰してジュパジュパ強く吸い上げてあげる…
クリトリスグニグニ激しく捏ねくり回しながら、人差し指と中指マンコに突っ込んでゆずのはしたないマンコ汁ビチャビチャ掻き出してみ… や、ぁあ…っ、想像したらどんどんお汁溢れて止まらないの…
すご…っぐちゅぐちゅって…っ!
ぁ、あ…っ私も、イっちゃ、う…よぉ ゆず、リアでもはしたない鳴き声いっぱい出しながらイってごらん…
オレに尻肉鷲掴みにされて執拗にクリトリスをベロベロクンニされて、マンコの中を指でメチャクチャに掻き回されてると想像して…
だらしない淫乱マンコからスケべなマンコ汁撒き散らしながら… ゆず、ゴメン。
ちょっと電話入って急用落ちです、中途半端でゴメンね?
ありがとうございました、落ちます。 あ〜〜っあっあんっ、イっちゃう、イっちゃうぅ…っ!
あぁイクッ!ああぁぁあんんんっ!!
純さんの指想像しながらイっちゃいましたぁ…
リアで純さんのおちんぽ挿れてほしいよぉ
ゆずのこと押さえつけて奥までごんごん犯してほしい… ありがとうございましたぁ
とっても気持ちよかったです
落ちます以下空室です 着きました
こんばんは、理紗
今夜は、理紗に会えて嬉しいです
よろしくね こんんばんは 孝之さん
遅れてしまってすみません
私もお会いできて嬉しいです
今夜もよろしくお願いします
では、続きからお願いします 嫌がってても、体は素直に反応しちゃうんだよなあ、理紗は
淫らな声上げちゃって、悶えてよがらせちゃって…クリも弱いもんねぇ
ほら、こんなのはどうだ?
(悶え喘ぐ理紗の様子を見て、クリから唇を離す)
(唾液を塗りたくられ、ぬるぬるしたクリを、笑みを浮かべて見つめる)
(上目遣いに理紗に目を見やると、脚を抑えていた右手を離し、親指と人差し指でクリを摘む)
(唾液と愛液でぬるぬるしたクリを、皮を剥いて指で挟み込む)
(にゅるんっと、濡れたクリを弾き、また摘まみ、を何度も繰り返す)
(敏感な部分に、容赦なく刺激を与え続ける)
(体をよがらせ、首を振って髪を振り乱して喚く理紗を見ながら、満足げに弄り回す)
そろそろ別の刺激が恋しくなってきただろう…
(人差し指をクリに押し付け、押し込み、指の腹で擦り回す)
(今度はする感覚を、理紗の敏感なクリに与える)
(ぷっくりしたクリを右に左に押し倒して、擦り立てる)
(ぺちゃっと、唾液を垂らし、さらにぬるぬるした感触を与え、擦り立てることをしばらくやめない)
さて、またしゃぶらせてもらうよ、理紗
理紗も指より、舌や口で弄られる方が気持ちいだろう…自分の下のお口を、男の口で穢されて
ああ、もともと汚れてるから、ちょうどいいいのか…それを俺がきれいにしてあげればいいんだからな
なあ、愛液溢れ出させて、下着どころかショートパンツまで濡らしちゃったもんなあ
あげく、ソファーまで濡らしちゃったし
(よがり喘ぐ理紗に、今の痴態を伝えながら、言葉責めをする)
(もっと濡らして、いやらしい理紗を晒してくれよ、でも、嫌がってもそんな姿を晒すように責めるけどな、と)
【続きます】 お待ちかね、理紗の好きなお口でのご奉仕の戻してあげるよ
理紗の汚れた舌のお口、奇麗にしてあげるね…
(口をすぼめ、躊躇なく顔を股間に埋め、クリに吸い付く)
(そして、口を広げてべったりと押し付け、ぷっくりとした肉感を舌で愉しみながら、舌先でつんつんしたり、舌全体で舐め上げたりする)
(口を離し、舌を押し付けたまま、顔を動かし、クリを舐め回す)
(先ほどより激しく、じゅるじゅると啜る音を大きく立てて、クンニに没頭する)
(理紗が体をよじって逃げようとしても、両脚をソファーに押し付け、逃がさない)
(また、顔を離して、上目遣いで理紗に問い掛ける)
いやらしい汁、いっぱい垂らすから、奇麗にならないじゃないか、理紗
こんなに濡れてるし、せっかくだから、俺の唾液も混ぜちゃおうか
そうすれば、理紗のいやらしい汁も、少しは薄まるかもね
(そういうと、股間に顔を近付け、割れ目を広げると、じゅるっと唾液を垂らしていく)
(泡立った唾液が、濡れたクリから割れ目を伝って、膣口、アナルへと滴っていく)
(それがソファーへと落ち、愛液と一緒に布地のシミを広げていく)
そろそろいいか?
(舌を突き出し、広がった割れ目を舌先だけでアナルからクリに向かって軽くなぞる)
(視線を理紗に向け、今度は舌先をクリからアナルへ向けて軽くなぞる)
(次は、膣口で舌を止め、舌先で周りを舐めたり先っちょを膣口へと少しだけ埋めたりする)
(今度は、なぞり下ろす時に、膣口やアナルで、唾液を穴の中へと押し込みながら、愛撫する)
(理紗の膣口やアナルの中まで、俺に唾液で掻き混ぜてやる、と)
【続きます】 もっと感じてくれよ、まだまだ終わらないからな
(そう言って、太ももの付け根、お尻に近いところに手を当て、脚を持ち上げて背オファーへ押し付ける)
(理紗の股間が突き出される形になる)
(恥ずかしい姿に満足するように笑みを浮かべると、理紗の股間へと舌を突き出しむしゃぶりつく)
(唾液と愛液が混じった汁を、じゅるじゅると音を立てて吸い立てる)
(口をすぼめて膣口に吸いつき、溢れ出てくる愛液を啜る)
(愛液が喉を通って飲み込まれていくのが分かるように、喉を鳴らして理紗の羞恥心を煽る)
(ぱっくりと開いた割れ目に舌を押し当て、舌全体で何度も舐め上げる)
(肉の柔らかさやふくらみが、舌を通して伝わってくる、その感触を楽しむ)
(アナルからクリまで、穴やふくらみに唾液を塗り付け、舌先で嬲り、汁を啜り続ける)
(理紗の喘ぎ声やよがる姿などお構いなしに、愛撫を止やめる素振りを見せない)
【ちょっと長くなってしまいました】
【今夜もよろしくね 理紗】 あぁ// ひぅぅっ いやぁ//
(敏感なクリへの刺激に身体をヒクヒクと震わせる)
(口を離されるだけでも、強い刺激が伝わってきて、大きくビクンと震えてしまう)
きゃぅっ//
(クリを摘まれて、身体を仰け反らせるようにして悶える)
ひゃぁ あひっ らめっ あっ あぁぁっ//
(摘まれて磨り潰されたり弾かれたり、強い刺激にひときわ大きな嬌声を上げながら身悶えしまくる)
(皮を剥かれて刺激されると、凄まじい快感に翻弄されてしまう)
(髪を振り乱して泣き喚くようになりながら身体を艶かしく捩じらせてよがり狂ってしまう)
あひぃっ も、もぅ…//
(強すぎる快感に身体をヒクつかせながら、まだ責め立てられることを嫌がるように首を振る)
ひゃん あぁあぁぁっ ひぅっ らめらめぇっ そんなにしたらぁ あはぁ あぁあぁぁっ//
(指で淫猥にクリをいたぶられ、電流のように全身を駆け巡る快感にビクビクと震えながら悶え喘ぎまくる)
きゃぅ ひぃん あぁあぁぁぁっ//
(クリに唾液を落とされて擦り付けられていく感覚に翻弄されながら、しつこいぐらい与えられる
強い刺激によがり狂い続ける)
ひゃ あぁ… ゆ、許してぇ//
(容赦なく追い詰められて、いやらしい言葉責めにぞくっする)
(快感にヒクヒクと震えながら、まだまだ責め続けようとする孝之さんにやめるように懇願する)
あん らめぇっ! ひゃあぁあぁっ あひぃっ ああぁぁあぁぁっ//
(股間に顔を埋める孝之さんの頭を掴んで引き離そうとする)
(だけど、クリに吸い付かれ、孝之さんの口全体と舌で愛撫され、今まで以上の強烈な快感に翻弄されて、
淫らに身体をくねらせて悶え喘ぎまくってしまう)
(逃げられないように押さえ込まれて、執拗に舐め啜られる快感に狂わされていく)
(与えられる快感に身体は淫らに反応して、膣口は男を欲しがるようにヒクつきながら濃い愛液を溢れさせてしまう)
【続けます】 あぁぁ… あひぃ あぅぅ…//
(あやうくイキそうになったところで顔を離され、ほとんど放心状態でビクッビクッと身体を震わせながら喘ぐ)
(股間から顔を上げて様子を伺う孝之さんを惚けた表情で見つめ返すことしかできない)
(嫌がる素振りを見せていても、孝之さんの責め方に完全に酔い痴れて感じまくっているのを伝えてしまう)
あぁ// やん あはぁぁっ//
(秘部にむしゃぶりつかれて大きく身体を仰け反らせる)
(割れ目を広げられ、だらだらと垂らされる唾液が敏感なところに滴り流れていく感触に震える)
ひぎっ やん あひぃっ あっ ああぁあぁぁっ//
(舌で割れ目をなぞるように舐めまくられ、ビクビクと身体を震わせながら悶え喘ぐ)
きゃぅ あひぃっ ああぁあぁぁっ//
(クリを舌で嬲られると、大袈裟なぐらい震えてよがり狂ってしまう)
ひゃん あぁん あぁあぁぁっ//
(膣口の周囲を丁寧に舐められる快感に震える)
あひっ らめっ あっ あああぁぁぁっ//
(舌を膣口に埋められると、身体を仰け反らせるように身悶えしながら喘ぎまくる)
ひゃぁっ あぁっ らめっ そこはぁ//
(アナルまで舐められ、汚いところまで愛撫されて動揺しながら喚く)
ひっ あぁあぁぁ らめぇ あひぃっ//
(アナルの中まで舌を入れられて刺激される快感に悶え喘ぎまくる)
あはぁ ああぁあぁぁっ//
(孝之さんにされるがまま下半身を持ち上げられるようにソファーに押さえつけられる)
(恥部をじっくり見られながら嬲られる恥ずかしさと快感に何度も首を振る)
【続けます】 ひぅっ あひぃっ あぁっ あぁあぁぁっ//
(卑猥な音を立てて貪られるように吸い立てられ舐められる快感に翻弄されながら悶え喘ぎまくる)
きゃぅっ あぁあぁぁ らめぇっ あひっ あぁっ そ、そんなに…したらぁ//
(執拗に割れ目を嬲るように舐められ、唾液を塗りつけるようにクリや膣口やアナルを執拗に刺激されて、
艶かしく身体を捩らながら喘ぎまくる)
ひゃっ あぁあぁっ ゆるし… ひぎぃっ も、もぅ らめぇっ// ああぁあぁぁ あっ あぁあぁっ//
(容赦の無いクンニ責めに翻弄されるまま、昂ぶらされて追い込まれてしまう)
(あまりの快感にどうにかなってしまいそうになり、口元から涎をこぼし、
ビクッビクッと身体を震わせながら、悶え喘ぎまくって絶頂の兆しを見せる)
あっ あっ あぁっ イクッ イッちゃうぅっ//
(股間を貪る孝之さんの頭を掴みながら、身体をビクビクと震わせて淫らに喚く)
ひぅっ あひっ あっ ああぁああぁぁぁぁぁーーーーっ!!!///
(容赦の無い愛撫に堪えきれなくなって、身体を大きく仰け反らせながら、はしたない声を上げて絶頂に達してしまう)
(絶頂と同時に濃い愛液が溢れ、潮まで噴き出してしまい、孝之さんの顔を汚してしまう)
【遅くなりました>< こちらこそよろしくお願いします//】 イったのか、理紗…俺の顔も汚しちゃって、まあ
愛液溢れ出させるだけじゃなくて、潮まで吹くとはね…こんな痴態、見られたらどうなるかなあ?
それから、理紗…この姿、ビデオで撮っているよ、後でそれを再生してみようか
理紗がどれだけいやらしいのか、自分でよく確かめるんだよ
(イった理紗の割れ目から口を離し、意識が朦朧とするところに話しかける)
(ぴちゃ、っと、潮を吹いた尿道に口を当て、愛液と違った汁を舐めとる)
(残ったものが流れ出るところに唇をすぼめて吸いつき、じゅるじゅると音を立てて吸い出す)
(汚れたところはきれいにしないとね、と声を出しながら)
まだこれで終わりじゃないぞ、理紗
じゃあ、今度はこれでどうだ?舐められているところ、理紗ももっと見たいだろう
それでもっと感じてくれ…嬲られて、よがるところ、俺も興奮するからな
(顔を離し、割れ目を舐ることをやめ、理紗に問い掛ける)
(理紗が否定するにしろ受け入れるにしろ、そんなことは関係ない)
(どちらにしても、理紗を辱めること、やることはやるつもりだった)
ほら、こうしてやるよ
(そういって、腰を掴み、ぐっとお尻を持ち上げ、ソファーの座面に理紗の背中を付け、仰向けにさせる)
(股間に顔を埋め、両手をお尻側から胸へと回し、張りと弾力ある乳房を掴む)
(膣口に吸いつき、舌をねじ込むとともに、手のひらで両乳房を揉みしだく)
(乳首を指の間に挟み、柔らかな肌を撫でるように手のひらを動かす)
(ぴったりと手のひらを当てると、ぎゅっと手を握り、乳房を押し潰す)
(手の力を抜き、乳房の形を戻すと、人差し指を乳首に当て、ぐりぐりと押し込むように弄り回す)
【続きます】 こんなことされたくて、仕方がなかったんだろう
【続きます】 くちゅくちゅ、じゅるるっ
(乳房を弄びながら、クンニもやめない)
(唾液を塗り付け、愛液を啜り、舌で舐め、歯でクリを甘噛みする)
(理紗の敏感になったところを、容赦なく責め立てる)
(体をよじって逃げようとしても、その度に乳房を掴み、腰に顔を埋め、離そうとしない)
(逃げられないことを分からせるために、そのすぐ後に、乳首をつねりあげ、クリに歯を立て、強烈な刺激を与える)
(延々と犯されること、理紗に選択肢がないことを思い知らしめる)
こんなことされても、感じちゃうんだろう…強烈な刺激が、欲しくて仕方がないんだものな
俺に好きにして良いって言ったんだから、拒否権が理紗にないことは分かってるね
だから、抵抗しちゃダメなんだぜ
(そう言うと、また乳首を抓り、クリに歯を立てる)
そろそろ、別のモノが欲しいだろう…
敏感になって、ぐちょぐちょになっているところに何かが欲しいだろう、理紗
自分の口でおねだりしてごらん
(乳首を抓り、弾き、を何度か繰り返して、理紗の返答を求める)
(喘ぎ声しか返さないと、クリに歯を立て噛む)
(理紗が言わない限り、このまま続けるよ、と付け加える)
【気にしないでね】 あ… あぁ…//
(深い絶頂感に包まれながら朦朧とした放心状態で呻く)
(頭がボーっとなりながらも、孝之さんのいやらしい声だけははっきり聞こえる)
(痴態を詰られ、恥かしさを感じながらも身体は淫らに疼いてしまう)
なっ… ビデオ?
あ、あれだけ撮らないでって言ったのに!
(ビデオに撮っているという言葉にハッとなり、身体を起こして孝之さんに抗議しようとする)
あひぃっ//
(潮を噴いたところに吸い付かれ、ビクンと震える)
や、やめっ ひぃん あぁっ あぁんっ//
(きつく吸い付かれ、卑猥な音を立てて啜られると、身体が過ぎに淫らに反応してしまう)
(艶かしく身体をくねらせて悶え喘ぎだす)
あぁっ そんな…//
(まだ終わりじゃないと言う孝之さんにゾッとする)
い、いやぁ もう許して… これ以上されたら、本当におかしくなるから…
(快感責めに淫らに狂わされることに怯え、力無く首を振って嫌がる素振りを見せる)
(そうしながらも、理紗自身も心のどこかでもっと嬲られることを期待しているし、
身体は淫らに疼いているのを自覚していた)
(でも、こんなに淫乱になったのは全部孝之さんのせいだと思って、恨めしそうにかたゆきさんを見つめてしまう)
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