【個室】ラブ☆ルーム 123号室 【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
空調は整備されていますが、ベッドとシャワーしかない狭い部屋です。
スレHするのもよし、ベッドに座って雑談もよし。
限られた空間だからこそ、お二人のイメージを膨らませてお楽しみください。
ベッド脇クローゼット内のおもちゃ・コスプレ衣装は清掃消毒済みです。
<注意事項>
☆以下の行為はしないでね
・18歳未満での利用
・外部誘導、個人情報晒しなどの、現実の出会いに繋がる可能性のある行為
・外部URL、画像URLの貼り付け
・ここでの募集/伝言/待ち合わせ
・掛けもち等のマナー違反行為
★sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsageと入力)
☆狭い部屋なので、定員は2名
複数プレイをご希望の場合は、別の場所をご利用下さい
★>>950を踏んだ人は、必ず次スレを立てましょう
(立てられない時はスレ立て依頼スレへ)
前スレ
【個室】ラブ☆ルーム 122号室 【雑談・スレH】 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1500641583/ ぉっおっ♪
や、やばいやばいっ!マナちゃんのバキュームフェラきたっ!
これ無理!精子上がってきた…はぁはぁマナちゃん、全部飲んでよ?
いっぱい出すからね!あぁぁでる、出る出る!イクぞマナぁ…ぁぁ。
(ビクビクと痙攣しながらマナの頭を両手で掴むと、ペニスから大量の精液が勢いよく飛び出す)
(何日も射精していない、ネバネバした匂いの濃い精液がマナの口いっぱいに広がる)
はぁはぁはぁははは…
店員さん、マナちゃんより先にイっちゃったじゃん…はぁはぁ
俺はマナちゃんがイった子宮に射精してあげるからね?
(ピチャピチャとマナの愛液の音を部屋に響かせながらペニスを出し入れするサラリーマン)
(お尻をしっかり両手で掴みながら、無我夢中でセックスを楽しんでいる) ぢゅるっ…ぢゅっぷぢゅっぷっ…う、うぐっ!!んぐっ…んっ…んっ…けほっ、けほっ…っは…
(口の中でビクビクと震えるペニスから射精の気配を感じこの前のように下の上に出してもらおうとするが、頭を抑えられ喉の一番奥で大量の精液を出されてしまう。むせて咳き込みながらも、ねばついたドロドロの精液を言われた通り懸命に飲み干そうとして顔を歪めている)
んんっ…あっ…あっ、っはぁ…あ…な、中は1回だけ、1回だけですからねっ…あぁっ…んんっ…おじさん激しっ…くぅぅ!!
(口の端から零れる店員の精液を手で拭いつつ、今度は後ろのサラリーマンをイかせようと中でペニスを締めつける。
腰を打ちつけられる度に愛液の立てるぱちゅぱちゅという音が激しくなるにつれ、マナの快感も高まっていく) ぁぁぁ…さいこぉ はぁはぁ
(射精の余韻に浸り、後ろからハメられながらも出された精液を
懸命に飲み干そうとしているマナを眺めている店員)
1回だけ?はぁはぁ…違うよ、マナちゃん…っ!
おじさん、マナちゃんが孕むまでって言ってたじゃん…はぁはぁはぁ。
だからマナちゃんの子宮パンパンになるまで、何回も何回も中出しするよ?
(締め付けられたペニスをゴリゴリ膣壁をほじくるように腰を振り続ける)
楽しみだなぁ…マナちゃんが孕んだ姿見るの…っ! んんぅ…んっ…あ、あぁ…っふぁ…あ、あっ…
(半開きになった口から涎と精液をだらしなく垂らし、後ろで激しく腰を振るサラリーマンの責めに耐えようと、店員の足にしがみつき助けを求めるように見上げながら喘いでいる)
やめっ…て、やめてぇ…そんなに突いたらまたっ、出ちゃ…あ、ぁあ…っふぁあ…
(膣奥の1点をグリグリと擦られると、堪らずぷしゅっと潮を吹いて床を濡らしてしまう)
いやぁ…あ、あっ…お願いっ、いっぱい中出しやだぁ!!赤ちゃんできちゃうのやだぁ…あっ…あぅ…いく…っ、おじさんっ、だめ、マナいっちゃうぅ!!うぁ…あぅっ、また、いくぅ!!
(ペニスが出し入れされ、奥にグッと入る度にぷしゅっ!ぷしゅっ!と勢いよく潮を吹き、小さく何度も絶頂を迎えている) いい眺め…。
オナニーのオカズに最高の眺めだよマナちゃん。
(マナの口から垂れる体液を指で拭い、そのまま口の中に突っ込む)
相変わらずのスケベな身体だね、はぁはぁ…マナちゃん…っ!
ほら?ここマナちゃんの弱いとこだったよね?
ここ突くたびに、ピュッピュと可愛い潮吹きしちゃってるよ。
(潮吹きを楽しむように、何度もマナの膣奥をノックする)
もうイク?まなちゃん…ほらほらっ!マナちゃん、イクときは
「ちんぽでマナまんこイクっ!」って叫びながら、店員さんにイキ顔見せてあげなよ。
マナちゃん上手にイけたら、赤ちゃんザーメンおまんこにたっぷり出してあげるからね…はぁはぁ。ふふふ。
(潮吹くマナの膣を休むことなく責め続ける) んむっ…あぅ…あ、あっ…んんぅ…ちゅっ…ちゅぱっ…んっ、はぁ…
(連続で責め立てられて虚ろになった瞳で店員を見上げ、零れた体液を押し込められると指ごと咥えて舌を絡ませる)
あ、あぁ…あぐっ…う、あぁっ!!や、やらぁ…いっく…そこいくぅ!!
(床に水たまりができる程に潮を吹き、しつこく何度も何度も膣奥を突かれてイかされている)
はぁ…はぁ…あぁっ、う…はい…いぃ!!
んくぅ…!あぁ…また、またいくっ、いく、いくぅ…ちんぽでマナまんこイクぅぅ!!
(サラリーマンのペニスで弱い部分を執拗に突き上げられてもう生でハメられていることなど忘れ、気持ち良さで弛緩しきった顔を店員に向け叫ぶように声を上げて果てる) す、すごいねぇマナちゃん…。
おじさん、こんなやらしくイっちゃう子、初めてみたよぉ。
(果てるマナの姿を見て、再びペニスを大きくする店員)
(大きくなったペニスを自ら手で扱き、マナの姿をオカズにしている)
そ、それじゃ…はぁはぁ、マナちゃんが上手に…下品にイけたから…
おじさんからしっかりご褒美あげようね…っ。イって、子宮下りてきてるねぇ。コリコリ当たるのわかるよぉ。
ぷりっぷりのザーメン、たっぷりこの子宮に…はぁはぁっ!だ、出して……っく…っあ、イクあぁ!
(ペニスを根元までマナの膣に挿入して射精の態勢に入るサラリーマン)
(そのまま、ビューーーーッ!!っと勢いよく、子宮めがけて精液を出す) んふぅ…っ、はぁ、あ…あぁ…
(イってとろんとした目で店員を見上げていたが、やがて再び勃起したペニスに視線を移すと物欲しそうに店員を見つめる)
あぁっ、うぁ…ぅぅ!!あぁ…らめぇ!!中で精子出てるっ、びゅーってなって…すご、いぃ…あぁ、だめぇ孕むぅ…!!マナまんこおじさんの精子で孕むぅ!!
(サラリーマンの精子を膣奥に放出されその迸りを感じで腰をくねらせると、最後の一滴まで搾り取るように中が収縮してペニスを締めつける) すっげぇ…マナちゃん…はぁはぁ…エロすぎ…。
(物欲しそうにするマナを無視して、立ち上がる店員)
マナちゃんのおまんこ、す、すごいねぇ…はぁはぁ。
最後までギュッギュとちんぽ締め付けて離さないんだから…。
(精液と愛液が混ざった粘液の糸を引きながら、ペニスを引き抜く)
(粘液まみれになったペニスをマナの顔の前に差し出すサラリーマン)
お、お、俺も…っ!?もう一回イクっ!!
(マナの背後に回った店員は、射精のタイミングに合わせてマナの膣にペニスを突っ込む)
イクときだけマナまんこ使うとか…贅沢で最高ぉ…あぁぁぁ
(熱い精液がマナの膣内に広がる) あぁ…おちんぽ、マナにもっとおちんぽ下さいぃ…
(無視されて切ない声を上げて店員を見つめる)
あぁ、おちんぽ…んぅ…れろっ…はむぅ…ぢゅぽっ…ぢゅるっ…おいひぃ…ぢゅるっ
(差し出されたペニスに縋るようにしゃぶりつくと、美味しそうに目を細めて絡みついた愛液と精子を舐めとっていく)
んぐぅ!!ひぁあぁ!!あ、あ…また中出しされてるっ!!やぁぁ、できちゃうぅ、赤ちゃんできちゃうのぉ!!
(入れられただけでまたイってしまい、嬌声を上げて店員の精液を受け止める) いい子だね…マナちゃん。
おじさん達のちんぽで良ければ…いつでも貸してあげるから、またセックスしようね?
(一生懸命、舌でペニス掃除するマナの頭を撫でるサラリーマン)
(亀頭に舌が触れるたび、ピクンとペニスが跳ねる)
ふふふふ…マナちゃん中出し大好きだからねー?
おじさんこれからは射精するときは絶対にこのマナまんこの中に出すようにするよ。
マナちゃんも嬉しいでしょ?
(最後の一滴まで、身震いしながら射精する店員)
また遊ぼうね…♪
(ゆっくりペニスを引き抜くと、マナの膣穴から精液が垂れる)
(その様子を見ながら、マナのお尻を愛おしそうに撫でる店員) んむっ、んむっ…はぁ、あ…はひっ…またおじさんたちの射精にマナのおまんこ使って下さい…はぁん…ぢゅるっぢゅるっ
(すっかりおじさんたちのペニスに手懐けられ、カメラで撮影された映像のことなど忘れて夢中で舌を絡ませ、ぴくぴく震えるペニスを愛おしそうに咥えている)
中出し好きぃ…おちんぽ好きぃ…んぁあ、あっ、嬉しい、ですっ…はぁ、はぁん…
また、マナのおまんこで射精して…下さいっ…
(膣穴からどろりとした精子を垂れ流し、余韻の気持ち良さで腰をくねらせておねだりする様はもうすっかり堕ちてしまったことを物語っている) …ってところで、マナさん♪
今日のお遊びはこれで終了でどうでしょう?
マナさんの最後のレス、最高すぎてもう一回犯したい気持ちになっていますがね…w はい、時間も時間ですし…ね?笑
私ももっと気持ちいいことされたいですが…また今度ですね。
おじさんたちにいじめられるの好きすぎて、今日もたくさん乱れてしまいました。 ですね。今日も長時間遊んでくれてありがとう♪
マナさんとのスレH、最高すぎて時間が早い…。
俺もマナちゃんをいじめるのが快感すぎて…。
もっと色々したかったことがありましたが、それはまた違う機会に…♪
マナちゃんはもうおじさん達に堕ちてしまいましたからねw こちらこそ、ありがとうございます。
私もです。結構長時間なのにあっという間に時間が過ぎてしまいますね。
はい。すっかり手懐けられてしまいました。
お二人に何をされるのか、どんな恥ずかしい要求をされるのか…怖いけど楽しみです。
次にどんな事されちゃうのか、今日とこの前のスレH見返してドキドキしながら期待してます。
次来れるの木曜日になりそうですが、名無しさんのご予定はどうですか? マナさん。
スレH見返して…?ドキドキしながらオナニーするんですね?
俺はおじさん達に犯されたことを思い出してオナニーするマナさんを想像して、
ニヤニヤしながら木曜日のデートを楽しみにしておこうかなw
ってことで、木曜日は大丈夫です♪
今日と同じく13時頃でも構いませんか? そんなことするとは…言ってないのに…します、けど…もー!言わせないで下さい!
おじさんたちに犯されたこと思い出してしてたら、名無しさんのご想像通りに乱れちゃうと思います…。
はいっ。またアンで待ち合わせでいいですか?
また会えるの楽しみです。 ほうほう…リアルマナさんの濡れたアソコ…むふふw
きっと夜になるともっとマナさんはエッチな子に変身するだろうから、
夜の予定がお互いあった時にはデートしたいですねw
それでは木曜日、13時にまたアンシャンテでお待ちしています。
俺もまたマナさんに会えるのが嬉しく、そして楽しみです♪
ここは閉めておきますので、お先に出てください。
今日は本当にありがとうございました♪ 名無しさんいじわるですね…。
そういう人好きですけどね。
夜お会いできたらいいですね。名無しさんのお仕事の負担にならないお休みの日にでも…。
今日もありがとうございました。木曜日楽しみにしています。
それではまた。。
落ちます。 いじわるされたマナさんが可愛いから、いじわるしたくなるんですよ…?
そしてそんなマナさんが俺は好きです。
夜にデートができそうなときはすぐにマナさんに伝えますね。
それでは木曜日に…。
【以下、空きです。】 こんばんは正
会えて嬉しい…ちょっと控えめにギュッ 葉月こんばんは
俺も会えて嬉しいよ
?葉月どうしたの? 最初からテンション高めだと、まさ引いちゃうかな?って思って
控えめにしてみた 笑
今日も一日お疲れ様でした
お天気あんまりよくないね 全然引かないよ、可愛くて大好きだよ
葉月もお疲れ様でした、俺の所は土曜日まで天気悪いみたい こちらも、お天気そんな感じみたい
じゃあやり直し…
正〜、ギュッ〜(すりすり) 葉月の所もなんだね
葉月〜ギュ〜ッ
可愛い…ドキドキ ん、正…もういっこおねだりがあるの
(気持ちが伝わるように見つめ合ってから…)
(ゆっくり目を閉じる) 葉月わかった…
(そのままキスをする)
チュッ…チュッ…チュッ…
葉月大好き…チュッ ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ
うん
正だいすき…ちゅっ
ホッ、よかった
正にわかってもらえて ちゃんとわかったよ、眠いのなんて言ったら大変な事になってたよ(笑)
葉月昨日ごめんなさい
寝落ちしちゃった… むー、そうだね
怒ってるかも
そして…ちゅうしてくれたら許す作戦にしてるかも
ううん
私もだったよ
それにその前も、その前も私が寝落ちしてたよ
ごめんね 俺が寝落ちしてもしなくてもちゅうしちゃうよ、葉月大好きなんだもん
なんだかお互い謝っ手ばかりだね…
じゃあこの話はもう終わりにしょっか、せっかく会ってるのに寂しくなるから あー、よかった…
ごめんね
寝ちゃってたの
そういう話ししてたのに
怒ってない? 怒ってないよ
大丈夫?今日はこのまま寝ていいんだよ
ナデナデ… 怒ってなくてよかった
正に気づいてもらえてよかった
さっき寂しかったよね
ごめんね…ちゅっ
大丈夫
まだ一緒にいたいよ
…なでなでありがとう 怒る訳ないでしょ大丈夫だよ
急だったから心配してた
チュッ…
じゃあもう少しだけ一緒に居ようか そうだね
正いつも怒らないでいてくれたもんね
心配かけちゃった;
ごめんなさい
うん。もう少しね
雨がまた激しくなってきたよ
正のところは?
一緒に雨音聞けるかなぁ 大丈夫だよ…ナデナデ
悲しい顔しないんだよ
俺の所はまだ降ってないよ、葉月の所は結構降ってるんだね プレミアムホテルのスイートルーム 129号室http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1304867076/242-
251 :渚 ◆9YwlPufxx6 :2011/05/12(木) 21:43:12.75 ID:CSypdBe3O
うれしい…(照)
ギュ〜
ねぇ正はどこらへんに住んでんの?
252 :正 ◆s.gVj6aFAQs1 :2011/05/12(木) 21:45:39.74 ID:qCuV9F/+O
ん?住んでる所?
宮城だよ
渚は?
253 :渚 ◆9YwlPufxx6 :2011/05/12(木) 21:51:41.04 ID:CSypdBe3O
えっ!地震大丈夫だったの?内陸の方?
渚は正の住んでるとこのすぐ下の県♪すごく近かったんだね!
ゴスジン様正(http://hissi.org/read.php/sureh/20110512/cUN1VjlGLytP.html)
渚=豚(http://hissi.org/read.php/sureh/20110512/Q1N5cGRCZTNP.html) 着きました
孝之さん こんばんは
お久しぶりです
なかなか会えなくて住みませんでした
今日はお会いできてとても嬉しいです^^ こんばんは、理紗
お久しぶりだね
いいですよ、忙しいんだから仕方がないことです
気にしないでね
自分も今夜は会えて嬉しいです
どうにかして理紗に会いたいって思ってたから ありがとうございます
理紗の都合ばかり聞いてもらっていたので><
そこまで思ってもらって嬉しいです^^
でも、無理はしないでくださいね
今日もお疲れじゃないですか? いやいや、都合は大事ですよ
それがお互いに言えるっていうのが、特にね
後は、それを聞いて受け入れるっていうことも不可欠です
そんな関係が築けているから、ここまで続いてるんだと思うな
ありがとう、そういう気遣いが嬉しいよね
疲れているっていえば疲れているけど、それはお互い様です
それより理紗に会えるっていうことが勝ります そう言ってもらえると助かります
ですから、孝之さんと付き合えているのですけど^^;
こちらこそ、無理してでも会いに来てくれてありがとうございますです
本当ならこの前の返レス書いておかないといけなかったんですけど
このところ全然手がつけられなくて、伝言するのが精一杯でした><
えと、どうしましょう
返レスを書くと待たせてしまいますけど
ていうか、途中で私が意識を失って寝ちゃうかもですけど^^;
でも、せっかく会いに来てくれたら孝之さんには気持ちよくなって欲しい// こちらも助かってますよ、気遣いしてくれるから
だから、お互い様です、気にしないでね、理紗
会ってくれてありがとう、理紗
それも気にしなくていいですよ
ムリして返レス用意して生活に影響出たら、大変だし
理紗から伝言もらえただけで嬉しいです
返レスはまた次でいいよ
ムリしないでね、理紗も疲れているんだから
ありがとう、こうして理紗とお話ししているだけで気持ちいい
繋がっていられるってことが嬉しい
また、えっちは時間と余裕がある次に機会に
今日は、理紗とお話ししていたい ありがとうございます
んー、明日の夜には返レスできるようにしますね^^;
会うだけで良いって言ってもらえるのが嬉しいです//
本当に気遣ってもらえるのが有難いです
何もできないけど、お話しするだけでも楽しいですから
ただ、お話するっていっても、なかなか話せることがなくて
仕事忙しくてイライラしちゃうとか嫌なことばかり言っちゃうかな^^;
孝之さんは、いつも理紗の都合にばかり合わせてくれていますけど
本当に無理してないの?
(孝之さんの顔を媚びるように見つめながら、手でズボン越しに股間を擦る) 理紗のペースでいいからね
こちらこそありがとう
何気なくお話しできるのっていいと思う
ムリに話題作っても、長続きしないし
いいですよ、愚痴は吐き出しましょう
言った方が気持ちも楽になりますよ
聞ける度量はあると思うけど、ね
無理してないですよ、ムリしてたらこうして理紗に会いに来ません
理紗こそ無理していない?
疲れているのに、会いに来てくれるから
(股間をする理紗の手を見るものの、すぐに理紗の目を見つめ、左頬に右手を当て撫でる) うん
でも、理紗の嫌なところ見せちゃうのはヤダな^^;
愚痴とか悪口とか言いたくなるけど、それは自分の醜いところをお見せちゃうような気もします
とはいえ、溜め込むのが一番良くないんですけどね
うぅん 今日は理紗も孝之さんに会いたかった//
本当に無理だったら、会えないって言うよ
(頬撫でられて嬉しそうになしながら、ズボン越しから股間の膨らみを指でなぞるように撫でて刺激する)
(孝之さんの脈動が伝わってきて、勃起が大きくなっていくのが嬉しくてさらに刺激する) お互いのそういう部分も見えないとね
それをひっくるめて、じゃないと、そんなはずじゃなかったのにってすれ違いが起こるよ
溜め込んでもストレスにしかならないし
ありがとう、理紗
そう言ってもらえて嬉しいよ、理紗に会えて本当に嬉しい
(股間を理紗の指でなぞられて刺激されると、膨らみが増していく)
(右頬に左手を添え、理紗に顔を近付ける)
理紗…ちゅ
(名前を呼び、軽く唇を合わせ、肉感と温もりを感じてから、唇を離す)
会えて嬉しかった そうですよね
悪いところ良いところも含めてですから
どうしても吐き出したくなったら孝之さんに聞いてもらいますね
私も孝之さんに会えて嬉しいから…//
(ズボン越しから勃起をきゅっと握るように刺激する)
(理紗は孝之さんの虜なんだよという意思表示をするように潤んだ瞳を向ける)
あ… ん ちゅっ//
(軽いキスだけど、身体の芯から熱くなっていくのを感じる)
(唇を離された時には蕩けた表情になってしまう)
私もぉ//
(あえて嬉しいと答えながら、孝之さんの股間に顔を移動させる)
ん…//
(慣れない感じでもたつきながら、ベルトを外し、ズボンのホックを外してジッパーを下ろす)
(孝之さんの表情を伺いながら、ゆっくりズボンとトランクスを下ろしていく)
あぁ…//
(理紗の大好きな孝之さんの猛々しい肉棒が飛び出すようにそそり立って、うっとりと見惚れてしまう)
き、今日は…
孝之さんに気持ちよくなって眠って欲しいの//
(頬を赤らめて恥らうように言いながら、右手で孝之さんの肉棒を優しく握り締めて上下に扱き始める) はい、いつでもどうぞ
理紗のことだったら、何でも聞きますよ
良い関係を築いていきたいね、これからも
理紗からの言葉は嬉しいね…ちゅ
(私もぉ、と応える理紗の潤んだ瞳を見つめ返す)
おいおい、何をする気だ?
(股間に顔を近付ける理紗に声を掛ける)
(慣れない手つきで、ズボンとトランクスを下ろす理紗を優しい目で見ている)
そんな言葉を言われたら、ますます興奮してしまうじゃないか
(気持ちよくなってほしいと、理紗に言われ、右手で理紗の頭を撫でたり髪を弄ったりする)
(理紗が、右手で硬くなった肉棒を扱き始めると、思わず息を吐く)
(手のひらの感触と、理紗の息遣いに感じてしまう)
(左手で、理紗の頬や首筋を優しく撫で回したり、胸へと手を伸ばして乳房を触ったりする) あぁ…//
(逞しい肉棒に見惚れながら、たどたどしい手つきで扱く)
(深い息を漏らす孝之さんが感じてくれていると分かると嬉しくなって、
扱く右手の指で血管の浮き出たところやカリ首を刺激するように撫でたり、
左手の指先で亀頭を撫でたり、割れ目を刺激する)
あぅ ん ちゅっ// れろ れろれろ…//
(左手で大きな袋を揉みほぐし、右手で竿を扱きながら、
半開きにした口を亀頭に近づけてキスしてから、舌でゆっくりと丁寧に舐め始める)
あぅん// ん れろれろ…
(孝之さんの愛撫に感じながら、濃い雄の味に呻きながら亀頭を撫でるように舌を這わせる)
(濃い汁を溢れさせる割れ目を何度もなぞり上げ、孝之さんの味に酔い痴れる)
あふ// れろっ れろっ れろれろ…
(孝之さんに教え込まれたことを披露するように、舌を小刻みに動かしてカリを刺激するように舐めたり、
血管の浮き上がった太い竿を根元から頬ずりするように丁寧に舐め上げたり、
横笛を吹くように唇で咥えるように刺激する)
あふぅ んんっ れろれろっ んちゅ…//
(肉棒への刺激を絶えず続けるように手で扱きながら、理紗の為にいっぱい精子を溜め込んでいる
大きな袋を愛撫するように舌で舐めたり、口に含むように刺激する) ああ、理紗、気持ちがいいよ
理紗の舌、亀頭を舐めていく感触が堪らない
(理紗の口が鬼頭に近づくと、息遣いを感じる)
(キスをされると、唇の感触と温もりが直に伝わる)
(思わず、ふう、っと息を吐いてしまう)
堪らないよ、理紗…
(カリや竿に理紗の舌が這い、舌を小美座身に動かされると、興奮の度合いも増してくる)
(気分も高まり、思わず、理紗の右乳房を服の上から左手で握ってしまう)
(舌遣いで昂った気持ちを、乳房や乳首を弄ることで、少しでも長続きさせようと紛らわせる)
そんなところまで…
(玉袋を舐められたり、袋の上から吸われたりして、その刺激に思わず呻く)
(理紗の頭を撫でていた右手に力が入り、押さえつけてしまう)
もっと深く咥え込んで、唾液でじゅぶじゅぶにしてほしい
理紗に、もっと気持ちよくしてもらいたい
そして、口の中を精液でいっぱいにしたい
(愛撫を続ける理紗にそう伝えてしまう) うふっ 気持ち良い?
(ペニスを扱き舐めながら、上目遣いで孝之さんの様子を伺いながら尋ねる)
あん//
(乳房を揉まれると、理紗も身体をヒクつかせてしまう)
あぁ// わかった… あぅん//
(孝之さんの願望を効いて頷くと、顔を赤らめながら、孝之さんの大きな亀頭に口を近づける)
んっ はむっ//
(左手で垂れた髪をかき上げるようにしながら、できる限り大きく口を広げて孝之さんの亀頭を咥え込む)
んんっ んくっ んちゅ んっ んっ…//
(ゆっくり頭を前後させながら、愛おしそうに孝之さんの肉棒にしゃぶりつく)
(口を窄めて肉棒を啜り、舌を絡めて刺激する)
(濃い雄の味に身体の芯から熱くなりながら、卑猥な音を立てて肉棒をしゃぶりだす)
んぁ んじゅっ じゅぶっ じゅぼっ じゅぼっ じゅぼじゅぼっ…//
(できる限り肉棒を深く咥え込んで、時々孝之さんの表情を伺うように上目遣いで見つめたりしながらしゃぶる)
(頭を左右に傾けたりして刺激を変えなるように心掛けながら、孝之さんの肉棒をしゃぶりまくる)
(結構奥まで咥えているつもりなのに、まだ余っている竿の部分を右手で掴んで扱いて刺激する)
んはぁ あぅ んっ れろれろ れろっ//
(息苦しくなると、咥えた肉棒を離して、孝之さんの顔を見ながら舌で舐め回す)
んっ じゅぶっ じゅぶじゅぶっ//
(息が落ち着いてくると、再び肉棒を深く咥え込んでしゃぶりまくる)
んはぁ あぁ 気持ち良くなったら イッて良いんだよ
いっぱい出してね//
(肉棒を口から離し、手で扱いて舌で舐め回しながら、快感に呻く孝之さんに促すように言う)
あふぅ んんっつ じゅぶっ じゅっ じゅっ じゅぼじゅぼっ//
(再び、肉棒を咥え込んで孝之さんを絶頂に導くようにしゃぶりまくる) ああ、気持ちいよ、理紗
(肉棒をしゃぶりながら、上目遣いで聞いてくる理紗に興奮する)
(乳房を揉む手に、力が入り、ぎゅっと握ってしまう)
ふうっ…
(髪をかき上げ、大きく口を上げて亀頭を咥え込む瞬間、これから襲い来る快感を想像し息を吐く)
く、うっ…
(口をすぼめて肉棒を啜り、舌湧絡められると、うめき声をあげる)
(久々に口で奉仕され、襲い来る快感に耐えようと必死になる)
(少しでも長く、理紗の舌遣いを味わっていたいと強く思う)
理紗、すごいよ、理紗…
(しゃぶられたり、舌で舐められたりし、興奮もどんどん高まる)
(体もびくっと反応し、亀頭から先走り汁も垂れ始める)
(じゅぼじゅぼっと、深く咥え込まれ、激しくスロートされると、ペニスもびくびくとし始める)
ああ、遠慮なくいかせてもらうよ
理紗の口の中いっぱいにして、飲み込ませたい
飲み込む卑猥な姿を見て、興奮したい…
(快感に呻くように言うと、絶頂が近いことを示すように幾遣いも荒くなり、びくびくとペニスも反応する) うぐっ あぅぅっ//
(我慢できなくなった孝之さんに頭を押さえられて呻く)
あぅん うん うぐぐっ じゅぶっ じゅぶっ じゅぶぶっ//
(主導権を孝之さんに奪われるように、掴まれた頭を前後に激しく振られる)
(あまりに激しさに息が詰りそうになって呻くことしかできない)
(でも、そんな風に少し乱暴にされても、理紗は感じてしまって身体が熱くなっていき、
涙目になりながらも、喉奥まで突き刺さるペニスを一生懸命しゃぶってしまう) りさ、りさっ…
(一生懸命ペニスをしゃぶる理紗に興奮し、興奮が一気に高まる)
(亀頭や竿を激しく擦られ、唾液が絡み付き、じゅぼじゅぼと卑猥な音を立てる)
(興奮が抑えきれない)
ああ、いくぞ、理紗っ…
(大きく息を吐き、呻いた瞬間、亀頭から熱い精液を放出する)
(どくどくっと、白濁した液が理紗の口の中を満たしていく)
(はあはあ、と荒い息をしながら、理紗の頭を押さえつけてしまう)
(放出する精液すべてを、理紗の中に吐き出して飲み込ませようとする)
(体の中まで、俺の精液で穢してやるという気持ちが湧き上がる)
飲み込むんだぞ、理紗…ごくごく喉を鳴らして、飲んでくれ
その姿を見せて、興奮させてくれ
昂った俺の気持ちも満足させてくれ
(精液を口で受け止めている理紗を見て、荒い息を吐きながら囁きかける) あぅぅ うぐっ ぐっ うぅぅ…//
ごくっ ごくん//
(ぐっと孝之さんの下半身に頭を押し付けられると同時に、孝之さんのペニスが大きく膨れて弾けて、
おびただしいドロッとした熱くて雄臭い濁流がすごい勢いで一気に溢れ出てくるのを飲み下させられる)
(頭がボーっとなりながらも、孝之さんに言われた通りに一生懸命飲もうとする)
あぐっ んぁぁ//
(だけど、どんどん溢れ出てくる濃い精液を全て飲みきれるわけもなく、口の中に充満していくのを感じる)
んはぁっ けほけほっ けほっ けほっ…
(理紗が限界なのを見計らうように頭の手を離され、それと同時にペニスと溢れる精液を吐き出しながら咽返る)
あぁ// あん あぁぁっ//
(理紗の顔の前で萎えることなく脈動するペニスは延々と精液を吐き出し続けていて、
顔にもいっぱい濃くて粘っこい精液をぶちまけられて、その強烈な匂いと感触に翻弄されながら呻く)
あぁ… すごぃ// こんなに いっぱい//
しばらくシテなかったから溜まってたんだね
(精液でドロドロにされながら、孝之さんに凌辱されていることに酔い痴れ、
息を整えながら、うっとりとした表情で見つめる)
あぅん//
(どれだけ出したか孝之さんに教えるように口を開いて精液を溜めた舌を出して見せる)
…ん// ごくっ
(口の中に余った精液も飲むように促され、孝之さんの目の前で飲んでみせる)
(まだ精液の生臭さに慣れてないけど、愛する孝之さんのものだから美味しいとさえ思える)
【続けます】 あぁ… んっ ちゅっ//
(ようやく射精を終えたペニスを優しく扱きながら、亀頭にキスする)
んぁ// れろっ れろれろっ
(亀頭の割れ目から溢れる精液を全て舌で舐め取るように綺麗にしていく)
…これで、少しは落ち着いた?
(ペニスを綺麗にしてから孝之さんに尋ねる) ありがとう、理紗
理紗がたっぷりご奉仕してくれたから、溜まってたものを吐き出せたよ
口の中いっぱいにしちゃったね
(理紗の頭を押さえつけていた手を離し、理紗を解放する)
ああ、エロいなあ、理紗
そんなふうに精液を飲まれちゃうと、また興奮するよ
襲ってしまいそうだ…今度は、下のお口にたっぷり出したくなってしまう
(精液を飲み込む理紗を見て、気分もまた昂ってきてしまう)
(でも、それは今度のお楽しみだ、と)
奇麗にしてくれちゃって、嬉しいよ、理紗
(丁寧にお掃除フェラをする理紗に笑みを浮かべ、右手で頭を優しく撫でる)
(出し終わった後、刺激に敏感になった亀頭に舌の気持ちよさが伝わってくる)
落ち着いたよ、理紗…ありがとう
(理紗の目を見つめ、感謝する)
(本当は、落ち着くどころか2回戦したいところだと、素直な気持ちも言う)
(今度のお楽しみって、言ったことは撤回したいくらいだ、と続ける) あぁ//
(頬を撫でられ、潤んだ瞳を孝之さんに向ける)
孝之さん…//
(理紗もこのままじゃ終われないから、強引にでもシテ欲しいという感じで見つめてしまう)
早足でしたけど、なんとか孝之さんを気持ち良くできたかな?^^;
絶倫の孝之さんだから、こんなことぐらいじゃ納まらないだろうけどw
今夜はここまでで^^;
この後、持久力のついた孝之さんに何度もイカされながら一晩中可愛がられるんだろうなって想像しながら寝ますね
もうこんな時間になってしまいました
なんだか久しぶりなので変な感じです
でも、すごく眠ーいw
ごめんなさい
また明日の夜に伝言します
今日はお会いできて良かった^^
それじゃ、おやすみなさい
先に落ちます そんな目で見られたら、我慢できなくなるじゃないか
(まだ物足りない理紗の目を見ると、気持ちが高ぶってしまう)
ありがとう、十分気持ちよくなりました
今度は理紗を気持ちよくさせたいんだけどね
はい、今夜はここまでだね
はい、その通りです
何度も何度も中出しして、唇を貪り、乳房を揉みしだき、キスマークも付けて存分に可愛がります
そうだね、2時近いね
久しぶりにこんな時刻になったね
自分も眠いけど、理紗と一緒に居られて嬉しかったよ
いいですよ、しっかり休んでください
明日の伝言も楽しみにしています
こちらこそ、理紗に会えて良かった
ありがとう
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
今夜も会えて嬉しいです
よろしくね、理紗 こんばんは 孝之さん
私もお会いできて嬉しいです
私の番からですね
続けて書きます
少しお待ちください はぁ はぁ はぁ あぁ…//
(大きく仰け反らせた身体を脱力して崩し、ソファーの上でぐったりとなる)
(絶頂の余韻に包まれながら、息を乱してヒクヒクと身体を震わせて呻く)
くぅ…//
(言葉で何度イッたら気が済むんだと詰られ、恥ずかしそうに力無く顔を背ける)
あぅ そんなぁ//
(いやらしく笑いかける孝之さんに、孝之さんの気が済むまで快感責めは続くし、
理紗に拒否権は無いと言われ、これ以上されたら、おかしくなっちゃうというのを訴えるように
涙目で孝之さんを見つめる)
あぁ…
(だけど、理紗の股間に興味を移した孝之さんに無視される格好になる)
んぁあぁっ はぁんっ ひゃぅ あはぁあぁっ//
(無防備に脚を開いた理紗の股に顔を埋める孝之さんに、秘部を貪られるように舐め吸い付かれて、
再び強烈な快感に襲われて、一気に身体が火照り返すのを感じながら、悲鳴に近い嬌声を上げて激しく身悶えする)
あひっ ら、らめぇ//
(巧みなクンニに翻弄され、快感に震えながら、股間から顔を上げる孝之さんを見つめる)
ひぅ… あぁ// いやぁ
(綺麗に処理してる薄い陰毛のことまで、容赦の無い言葉責めの対象にされる)
(全部剃るとかとか言われて、ありえない行為を平然と言う孝之さんを嫌がるように力無く首を振る)
あぁん んぁっ あはぁぁ//
(唾液を塗りつけるように舐められ、舌の動きに合わせるように身体を震わせながら喘ぐ)
いぅっ あぁっ//
(陰毛を引っ張られて痛みに呻く)
くぅ あぁ やん あぁあぁぁっ//
(引っ張られた根元を舐め吸われ、痛みと快感に悶える)
【続けます】 い、いやぁっ! なに考えてるの!?
そんなの絶対ダメぇっ!
(陰毛を剃ると本気で言っているように思えて動揺する)
(さらにライブ配信するか言い出して、あまりのことに激しく拒絶してしまう)
きゃぅ あっ ああぁぁ//
(嫌がる理紗を黙らせるように膣に指を捻じ込まれてしまい、その衝撃と快感に身体を仰け反らせて悶え喘ぐ)
あぅ いやぁ あぁん あっ あはぁ//
(嫌々と首を振るけど、快感で誤魔化すように指で膣を抉られ、身を捩じらせて喘ぎまくってしまう)
んぁぁっ そ、そんなに らめぇ あはぁん おち…ち、ちんぽ… ほしっ あはぁあぁぁぁっ//
(執拗に指で嬲られながら孝之さんのペニスを欲しがるように言えって強要されて、
きつい色責めと快感に翻弄されながら卑猥な言葉を口走ってしまう)
あはぁ… あぅっ//
(孝之さんの責め手が緩んで、身体をヒクつかせながら安堵する)
(あのまま続けられたら、またイッてしまいそうになるぐらい昂ぶらされてしまっていて、
捻じ込まれた指をグイグイと締め付けていた)
ひっ きゃぅっ//
(内腿に強く吸い付かれて、ビクッと震える)
(しばらく消えない痕を付けられてしまう)
(理紗は嫌がっているのに、孝之さんはわざと痕を残したがる)
(でも、痕を付けられ、孝之さんのモノにされているのを実感すると身体が疼いてしまう)
(だから、痕を付けるなら、極力普段は見えないようなところにとお願いしてはいるけど)
あぅ//
(孝之さんに抱かれたり犯されたのを思い出してオナニーしてしまっていることを
見抜くように言われて、恥ずかしそうに顔を背ける)
【続けます】 きゃぅ あぁっ あはぁ
(執拗に下腹部や股間に吸い付かれて悶える)
あぁん だめぇ//
そんなにしないでぇ あぁぁ//
(痕をつけまくる孝之さんに動揺して。もう止めるように懇願する)
ひぅ あひっ あっ あぁっ//
(理紗が嫌がれば、黙らせるように指で掻き回されて、快感によがり狂わせてしまう)
あっ あぁぁ…//
(指を引き抜かれることすら感じてしまい、ヒクヒクと震える)
(それと同時に膣に喪失感を感じてしまって、切なさを感じると同時に身体が淫らに男を欲しがっているのを思い知らされる)
あぁ…//
(指についた愛液を見せ付けるようにする孝之さんが、美味しそうに舐める様子を見せられて、
動揺しながらも、その卑猥な行為に見惚れて身体を疼かせる)
あぅ やん//
(理紗の意思とは関係なく淫らに男を欲しがるように蠢く秘部をいやらしく鑑賞されて恥ずかしがる)
(大きく開かされた脚を閉じたくても、孝之さんの身体が割り込んでいて閉じれないし、
快感責めに身体に力も入らず、恥ずかしいところをじっくり鑑賞されてしまう)
【続けます】 あっ あぁっ//
(立ち上がった孝之さんがズボンとパンツを脱いで、猛々しい怒張したペニスを見せ付けるように露にする)
(中年のおじさんらしいだらしない身体つきとは反比例するような逞し過ぎる大きな肉棒に圧倒される)
(何度も抱かれ犯されて快感に狂わされた記憶が蘇ると、一気に身体の芯が熱くなるのを感じてしまう)
や、やん だめぇ//
(いやらしく笑いながら迫ってくる孝之さんに怯えるように首を振る)
(孝之さんに抱かれることを嫌がっているわけじゃないけど、また快感に狂わされて、
誰にも見せたことのない破廉恥な姿を晒してしまうことを恥ずかしがる理性が働いてしまう)
やだっ ゴムして お願いっ!
(それよりも、ゴムを着ける気が全然無くて、当たり前のように生でしようとする孝之さんを拒んでしまう)
【まとまりが無くて長くなってすみません】
【今夜もよろしくお願いします^^】 大丈夫、そそるレスありがとう、理紗
返レスするね、少し待っててね ゴムしろって?いつも中でぎゅうぎゅう締め付けてきて、射精促すのに?
出せば出したで、一滴残らず絞り取ろうと、また締め付けてくるのに?
今だって、指引き抜くと、切なさそうにおまんこをひくつかせるのに?
(ゴム着けて、と言い出した理紗に、いつもの様子を言葉にする)
(まあいい、と言って、近くに置いてあったスキンの箱を取り、中からゴムが入った包装をを取り出す)
(中を満たされないで満足できるのか、という目を向ける)
それに、おまんこの中、精液で満たされても、満足しないのにな?
さらに掻き回されて、肉襞に擦り込まれて、快感に悶えてるのにな?
今更ゴム付けても、理紗のおまんこには俺の精液が染み込んでいるよ
当然、子宮の方にもな?
(散々膣の中で精液を受け止めておいて、何を言っているんだ、と)
(それに、生でしたって最後は中に強請るくせに)
(まだ妊娠はしていないみたいだがな、と付け加える)
まあ、いい…気が変わったよ、理紗
もうしばらく、虐めてあげようか
(理紗からゴムをしないで、って言わせるように、しばらく責め続けると決める)
(腰を落とし、理紗の股間へとペニスを近付ける)
(理紗の顔を見てニヤッと笑うと、濡れそぼり、陰毛を張り付かせた割れ目へと視線を向ける)
(脚を閉じるなよ、と理紗にくぎを刺し、屹立したペニスを、理紗の割れ目に沿って擦りつける)
(もっと見えるように、自分の脚もってM字に広げろよ、ひくひくするところに擦り付けるからさ、と、理紗をもっと辱めようと思って言う)
(カリ先を、敏感なクリに押し付けたり、膣口やアナルに軽く押し付けたりする)
(今からこれで、理紗の中を掻き回すぞ、と言わんばかりの表情で)
(ゴム着けたら、この肉感や熱さを感じられないぞ、と)
【続きます】 見て見ろよ、理紗…お前の割れ目へ擦りつけると、こんなものが絡み付いてくるぞ?
(カリ先を割れ目へなぞりつけるたびに、膣口から溢れる愛液が絡み付いてくる)
(赤黒くなった亀頭に、愛液がまとわりつき、ぬらぬらと卑猥に光る)
(いつも理紗のオマンコ、これで掻き回されているじゃないか、膣の中、精液で満たされて満足しているだろう、と)
理紗、もっといやらしい汁を垂らすんだよ、そうしないと潤滑油にならないぞ?
すんなり挿っていかずに、苦しい思いをするぞ?
(愛液を絡み付かせ、怒張したペニスを見せ付けながら、理紗に投げ掛ける)
(もっとも、理紗がどんな反応を示そうとも、激しく掻き回すことに変わりはない)
(ゴムありなら、快感も鈍るから、いつも以上に激しくできそうだな、と)
(ああ、理紗は長くされていた方がいいから、ゴムありでって言うのか、とわざとらしく付け加える)
(ゴムを見せながら、着ければ厚みが増すからなぁ、理紗のオマンコ、もっと広がるぞ?と言う)
(いつも以上に、おまんこに刺激が加わりそうだな、ああ、もっと刺激が欲しいってことなのか、と勝手なことを言う)
でも、その前に、理紗の好きなおちんちんを、体でたっぷり味わせてやるよ…擦り付けてやるからな
(硬くなったペニスを、理紗の脚から下腹、へそ、乳房、乳首へと擦り付けていく)
(理紗の喘ぎ声や痴態に興奮し、怒張したカリ先からは透明な汁が溢れてきている)
(へその穴にカリ先を押し付けたり、乳首や乳輪の周りを丹念に押し付け、先端から漏れる先走り汁を擦り付けたりしていく)
(理紗の体に、俺の臭いを擦りつけて、マーキングしてやるよ)
(他の男が手を出せないようにな、と言いながらペニスを擦り付けていく)
(特に乳首には、カリの割れ目を押し付け、乳首を軽く挟むように擦りつける)
(硬くなった乳首の感触を楽しむとともに、丹念に乳首に汁を塗り付ける)
(俺以外の男は、理紗の乳首を吸えないぞ、というくらいに)
【続きます】 ああ、愛液だけで足りないのなら、唾液も塗りつけたらいいか
亀頭に絡み付いた自分の愛液に混じって、唾液もたっぷり絡み付かせろよ
(そう言って、理紗の顔の前に亀頭を突き出す)
(唇に、亀頭を押し付け、唇に沿ってなぞる)
(ゴムを付けやすくするように、たっぷり舐めるんだぞ、と言う)
【今夜もよろしくね 理紗】
【ゴムありで、って言われたから、ちょっと激しくなりそう】 うぅ…//
(ゴムを着けてと言った途端、いつものことだけど孝之さんが不満そうになる)
(そして、嫌味っぽく理紗も生でされる方が好きなんじゃないかと詰ってくる)
(いくら否定しても、快感に狂わされて淫乱になってしまったら、自分でも信じられないくらい
いやらしいことを喚いてしまうのは事実だから、言い返すこともできずに押し黙るしかない)
あっ…
(珍しく素直にゴムを出す孝之さんに戸惑う)
(部屋に置いてるゴムはわざと目立つ所に置いて、理紗にセックスを意識させるものであり、
プレイの一環で理紗に持たせたり、孝之さんのペニスに装着させたりするのを楽しむだけのもので、
本来の使い方なんて二の次になっていた)
な、なに? 早く着けてよ
(意味深に目を向ける孝之さんが、『俺は中出ししたいんだけど、理紗は中出しして欲しくないのか?』
という意思表示をしているのは分かっているけど、わざとはぐらかすように急かす)
あぁ…//
(でも、孝之さんの視線を感じる度に、身体に刻み込まれた中出しされる悦びを思い出してしまって疼いてしまう)
なっ//
(生のペニスで犯されたがって精液を欲しがる淫乱だという感じで詰られて、
生でしないと中出ししないと満足しないは孝之さんじゃないと言い返そうとする)
だって… いつも…無理矢理…
(快感責めに狂わされて、孝之さんに促されるまま中出しを強請るように強要されたことを悔しそうに言う)
【続けます】 そ、そんなの…//
(孝之さんに言われなくても、理紗の子宮と膣は孝之さんの精液で満たされて
擦り込まれてしまっているのは思い知らされている)
分かってるけど…//
(今まで妊娠しなかったのが不思議なぐらい大量の精液を毎回受け入れさせられている)
(ピルを服用して妊娠しないようにしてるんだから、孝之さんも避妊に配慮して欲しいって思う)
(普段の理性的な孝之さんなら、理紗が求めたって避妊をするように心掛けてくれる人だけど、
セックスのことになると、別人のような変態のケダモノになる)
(ドMの理紗は、孝之さんのそういうところも好きなんだけど)
えっ?
(ゴムを着ける素振りを見せていたのに、理紗に抵抗されて気が変わったように言い出す孝之さんに動揺する)
なっ… ダメっ! 本当にできちゃうから//
おねがい ゴムしてぇ!
(いきなり覆い被さってきて直に挿入しようとする孝之さんに懇願する)
(何度もイカされて抵抗できる力が残ってないのもあるけど、本気で孝之さんを拒んでないから
形ばかりの抵抗になってしまう)
【続けます】 あぁっ// いやぁ あぁん はぁぁ//
(いやらしく笑う孝之さんに脚を広げられ、剥き出しになった秘部の割れ目に硬い亀頭を擦り付けられ、
クリや膣口やアナルに刺激を受ける度に身体をヒクつかせて悶え喘ぐ)
やだ いやぁ//
(今にも犯すぞと膣口を抉られて、身体を捩らせながら喘ぐ)
あぁぁ…//
(硬くて熱いペニスの感触を感じさせられながら、ゴムを着けても十分感じるからと首を振る)
あぁん いやぁ//
(挿入を焦らすように嬲られても感じてしまい、快感に震えてしまう)
(感じたくなくてもペニスで擦られる度に快感の電流が流れてきて身体を震わせてしまう)
い、言わないで… 分かってるからぁ//
(生のペニスで掻き回されまくって精液で満たされていることは十分に思い知らされている)
(改めて言われると、余計に意識してしまって感じてしまって身体が疼いてしまう)
あぁっ やん あひっ//
(もっと愛液を溢れさせるようにペニスで秘部を嬲られ、身体ビクンビクンと震わせながら悶え喘ぐ)
あぁ… ち、ちがぅ//
(わざとゴムを着けたら持久力が上がるから、そういう風にされたいのかと尋ねられて、
そんなつもりで言ったんじゃないって首を振りながら答える)
【続けます】 あぅ そんな…//
(わざといやらしく受け取ったように言う孝之さんに煽られて動揺する)
(ただでさえ理紗の膣口に比べて孝之さんのペニスは大き過ぎて凶悪だった)
(それを強引に相性が良いようにされて受け入れさせられて、いつも挿入の度に身体が引き裂かれるような
衝撃を受けていた)
(でも、凌辱願望の強いドMの理紗には、それがクセになってしまうほど感じてしまう要素であり、
奥深くまで膣の全てを押し広げられて子宮口を抉られる快感の虜になってしまっていた)
(だから、さらに膣を広げられるように言われると、ぞくぞくしてしまうが、
今でも、結構限界なのでこれ以上は受け入れきれないって怯えるように首を振って嫌がる)
……
(大体厚みが増すって言っても、孝之さんが指定したゴム越しからでも理紗を感じれる極薄のゴムを
孝之さんの指定した店で買わされているから、厚みなんて変らないんじゃないかって思う)
(脂ぎった男の店員にジロジロいやらしく見られて、彼氏がこんな大きなサイズのゴムを使うぐらい
大きいのかとかいやらしく聞かれたこともあった)
あん いやぁ//
(そんなことを思い返している内に、孝之さんがペニスを身体中に擦りつけてくる)
(熱くて硬いペニスを感じて震えながら喘ぐ)
あひっ あぁん やだぁ//
(脚に擦りつけたいとかいやらしい願望を聞かされたこともあって、孝之さんのペニスが脚をなぞるように
擦りつけてくる感触にぞくぞくしてしまう)
(下腹やへそにも擦り付けられ、身体中に纏わりついてくるペニスの感触に震える)
(敏感な乳首や乳輪にも容赦なく擦り付けられ、雄臭い先走り汁も塗りつけられるように刺激され、
ビクンビクンと身体を震わせながら悶え喘いでしまう)
【続けます】 あぁ// やめてぇ
(身体中に孝之さんの雄の臭いを擦り付けられて、本当に取れなくなってしまうのではと怯える)
あぁ…//
(孝之さんに理紗の甘い匂いが好きだって言われてたのに、臭い雄の匂いに変えてしまって
良いのかと孝之さんを見つめる)
(だけど、独占欲の強い孝之さんの行為になんとなく納得してしまい、
孝之さんに支配されていくような感覚に酔い痴れていく)
(孝之さんと付き合い始めてからも、何度か他の男に襲われたことがあった)
(危うく犯されそうになったこともあったけど、寸前のところで孝之さんに助けられていた)
(そういうことがあると、孝之さんはやたらキスマークや唾液や精液の痕を付けて、
理紗が孝之さんのモノだって主張したがっていて、だんだんそれが酷くなっていくようだった)
あん あぁっ そんにしたらぁ あぁん//
(ペニスで乳首を嬲るように刺激されて、きつい刺激に悶え喘ぐ)
(孝之さんに甘くて美味しいと言われていた乳首が、雄臭い味と匂いに変えられてしまうほど執拗に塗り付けられてしまう)
【ごめんなさい 長くなりました】
【まだ最後までレスがお返しできてないのですが、上手く考えがまとまらなくなって…】
【今日はここまでで良いですか】
【おちんちんで全身嬲られるの好きかもです//】
【感じちゃって頭がボーっとしちゃってます】
【訳の分からないことかいてないか心配です^^;】 ありがとう、理紗
ものすごく書いてるね、読んでて興奮するよ
そうだね、もう0時だし、今日はここまでだね
おちんちんで全身嬲られるの、想像したんだ
理紗の体がどんどん開拓されてくね
新たな快感を知ってしまう、って 脚とか擦り付けられて穢されちゃうのヤバイかも//
(痴漢とかでね)
そういうの描写しちゃうと止められなくなるから…^^;
やっぱり、フェラしないといけないですね
ゴムして欲しかったら、そうなっちゃうんだろうなぁって思いましたw
でも、今回はなんかちゃんとレスできてなくて
後から見たら自己嫌悪しそうです><
もっと上手に書きたいです ああ、それはそうかも
内股やお尻に擦りつけて、穢したいね
服の上からも、素肌にも
精液塗り付けたい
いや、そんなこともないけど
ちょっと流れで書いてみました
焦らしてみたい、ってところがあったから
あと、昨日してもらったのが残ってるかも…
上手だよ、自分は理紗のレスに興奮する
逆に、自分のレスがまだまだだなって思うし
後から、これ書けばよかったとか、こうした方が良かったってことあるよ
だから、気にしないでね 遅くなりました
ありがとうございます
それじゃ、また次回に
もう少し理紗が続き書きますね
明日の夜も伝言します
それじゃおやすみなさい ノシ
先に落ちます 大丈夫です
はい、分かりました
では、また次回だね
明日も伝言待ってます
今夜もありがとう、理紗
一緒居られて嬉しかったです
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
今夜は理紗に会えて嬉しいです
よろしくね、理紗 孝之さん こんばんは
昨日はお会いできなくてすみませんでした><
今日はお会いできて良かったです
それじゃ、このまま続きを書きますね あぁん いやぁ//
(硬くて熱いペニスを擦りつけられ、生々しい肉棒と粘っこい先張り汁の匂いと感触に悶える)
あうっ ダメぇ あぁっ//
(特に乳房への擦り付けが執拗で、柔らかな乳房をペニスで突き回されたり、胸の谷間に擦り付けられたりして、
孝之さんの匂いを擦り付けられていく)
あひっ あっ あぁん//
(敏感な乳首に亀頭が擦り付けられる度に、強烈な快感の電流が身体に駆け巡り、
ビクンに身体を震わせて大袈裟なぐらい悶え喘いでしまう)
あはぁ いやぁ//
(粘っこい先張り汁を乳首に塗りつけられる感触にも過敏に反応して震える)
あ… あぁ…//
(綺麗に磨き上げた身体を穢される悪寒を感じると同時に
孝之さんに支配されていくような感覚に悦びを覚えてしまう)
(孝之さんが、やたら乳房に臭いを付けたがったり、他の男に乳首を吸えないようにするのは、
つい最近、3人の男達に犯されそうになったのが原因なのだろう)
(その日、たまたま孝之さんが布施さんと飲みに行くから、理紗は一人で帰った)
(ストーカー事件も片付いたのもあって、油断していたかもしれない)
(孝之さんには、他の男にも狙われているから気をつけるようにって注意されていたのに)
(マンションの近くまで来た時に、作業員風の粗野な男達に最近工事が始まった空き地に連れ込まれてしまった)
【続けます】 (男達は、孝之さんに抱かれるようになって色気が増した理紗をずっと狙っていたようだった)
(相手が1人ならなんとか逃げられたけど、女を犯し慣れているような男達3人がかりで襲われて、
抵抗もままならずに嬲られ、着衣を引き裂かれ、強引に身体を愛撫され、
孝之さんに開発された身体が淫らに反応してしまった)
(興奮した男達に執拗に乳房を貪られ、汚らしいペニスをしゃぶらされ、
我慢できなくなった男達に精液をぶちまけられた)
(1度イッたぐらいじゃ納まらない男達に嬲られながら、ショーツを引きずり下ろされてペニスを突き立てられ、
犯されそうになった時、ちゃんと家に帰ったってメールを送ってこない理紗を心配した孝之さんが駆けつけてきてくれて、
本当に危ういところを救ってくれた)
(男達を追い払った後、孝之さんは泣き喚く理紗を優しく介抱してくれた)
(一緒に帰って、お風呂で男達に穢された身体を清めてくれて、ベッドで優しく抱いてくれた)
(すごく優しくしてくれたので、孝之さんに促されるまま中出しを強請っちゃうぐらい感じてしまった)
(終わった後も優しくしてくれて、抱きしめられている時は理紗も幸せを感じていた)
(だけど、突然豹変した孝之さんに、さっきの男達にされたように後ろ手に縛られて嬲られた)
(孝之さん以外の男に犯されそうになったのに感じてしまったことを詰られ、何度謝罪しても許してもらえず、
淫乱だと叱られながら、どこをどうされて感じたのかとか嫉妬深く詰問されて虐められた)
(特に男達に嬲られた乳房に残る痕を気にしていた孝之さんの執着ぶりは怖いぐらいだった)
(結局、夜が明けるまでどころか、翌日も一日中延々と孝之さんに犯され続けて、
孝之さんに精液まみれにされるまで許してもらえなかった)
(それから、やたら孝之さんが臭いを付けたがるようになった)
(意外と独占欲が強い孝之さんに、理紗も嬉しいと感じるけど、
時々常軌を逸してるんじゃないかって思うくらい執着されて困っていた)
【続けます】 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。