【個室】ラブ☆ルーム 123号室 【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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空調は整備されていますが、ベッドとシャワーしかない狭い部屋です。
スレHするのもよし、ベッドに座って雑談もよし。
限られた空間だからこそ、お二人のイメージを膨らませてお楽しみください。
ベッド脇クローゼット内のおもちゃ・コスプレ衣装は清掃消毒済みです。
<注意事項>
☆以下の行為はしないでね
・18歳未満での利用
・外部誘導、個人情報晒しなどの、現実の出会いに繋がる可能性のある行為
・外部URL、画像URLの貼り付け
・ここでの募集/伝言/待ち合わせ
・掛けもち等のマナー違反行為
★sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsageと入力)
☆狭い部屋なので、定員は2名
複数プレイをご希望の場合は、別の場所をご利用下さい
★>>950を踏んだ人は、必ず次スレを立てましょう
(立てられない時はスレ立て依頼スレへ)
前スレ
【個室】ラブ☆ルーム 122号室 【雑談・スレH】 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1500641583/ い、いやぁっ! なに考えてるの!?
そんなの絶対ダメぇっ!
(陰毛を剃ると本気で言っているように思えて動揺する)
(さらにライブ配信するか言い出して、あまりのことに激しく拒絶してしまう)
きゃぅ あっ ああぁぁ//
(嫌がる理紗を黙らせるように膣に指を捻じ込まれてしまい、その衝撃と快感に身体を仰け反らせて悶え喘ぐ)
あぅ いやぁ あぁん あっ あはぁ//
(嫌々と首を振るけど、快感で誤魔化すように指で膣を抉られ、身を捩じらせて喘ぎまくってしまう)
んぁぁっ そ、そんなに らめぇ あはぁん おち…ち、ちんぽ… ほしっ あはぁあぁぁぁっ//
(執拗に指で嬲られながら孝之さんのペニスを欲しがるように言えって強要されて、
きつい色責めと快感に翻弄されながら卑猥な言葉を口走ってしまう)
あはぁ… あぅっ//
(孝之さんの責め手が緩んで、身体をヒクつかせながら安堵する)
(あのまま続けられたら、またイッてしまいそうになるぐらい昂ぶらされてしまっていて、
捻じ込まれた指をグイグイと締め付けていた)
ひっ きゃぅっ//
(内腿に強く吸い付かれて、ビクッと震える)
(しばらく消えない痕を付けられてしまう)
(理紗は嫌がっているのに、孝之さんはわざと痕を残したがる)
(でも、痕を付けられ、孝之さんのモノにされているのを実感すると身体が疼いてしまう)
(だから、痕を付けるなら、極力普段は見えないようなところにとお願いしてはいるけど)
あぅ//
(孝之さんに抱かれたり犯されたのを思い出してオナニーしてしまっていることを
見抜くように言われて、恥ずかしそうに顔を背ける)
【続けます】 きゃぅ あぁっ あはぁ
(執拗に下腹部や股間に吸い付かれて悶える)
あぁん だめぇ//
そんなにしないでぇ あぁぁ//
(痕をつけまくる孝之さんに動揺して。もう止めるように懇願する)
ひぅ あひっ あっ あぁっ//
(理紗が嫌がれば、黙らせるように指で掻き回されて、快感によがり狂わせてしまう)
あっ あぁぁ…//
(指を引き抜かれることすら感じてしまい、ヒクヒクと震える)
(それと同時に膣に喪失感を感じてしまって、切なさを感じると同時に身体が淫らに男を欲しがっているのを思い知らされる)
あぁ…//
(指についた愛液を見せ付けるようにする孝之さんが、美味しそうに舐める様子を見せられて、
動揺しながらも、その卑猥な行為に見惚れて身体を疼かせる)
あぅ やん//
(理紗の意思とは関係なく淫らに男を欲しがるように蠢く秘部をいやらしく鑑賞されて恥ずかしがる)
(大きく開かされた脚を閉じたくても、孝之さんの身体が割り込んでいて閉じれないし、
快感責めに身体に力も入らず、恥ずかしいところをじっくり鑑賞されてしまう)
【続けます】 あっ あぁっ//
(立ち上がった孝之さんがズボンとパンツを脱いで、猛々しい怒張したペニスを見せ付けるように露にする)
(中年のおじさんらしいだらしない身体つきとは反比例するような逞し過ぎる大きな肉棒に圧倒される)
(何度も抱かれ犯されて快感に狂わされた記憶が蘇ると、一気に身体の芯が熱くなるのを感じてしまう)
や、やん だめぇ//
(いやらしく笑いながら迫ってくる孝之さんに怯えるように首を振る)
(孝之さんに抱かれることを嫌がっているわけじゃないけど、また快感に狂わされて、
誰にも見せたことのない破廉恥な姿を晒してしまうことを恥ずかしがる理性が働いてしまう)
やだっ ゴムして お願いっ!
(それよりも、ゴムを着ける気が全然無くて、当たり前のように生でしようとする孝之さんを拒んでしまう)
【まとまりが無くて長くなってすみません】
【今夜もよろしくお願いします^^】 大丈夫、そそるレスありがとう、理紗
返レスするね、少し待っててね ゴムしろって?いつも中でぎゅうぎゅう締め付けてきて、射精促すのに?
出せば出したで、一滴残らず絞り取ろうと、また締め付けてくるのに?
今だって、指引き抜くと、切なさそうにおまんこをひくつかせるのに?
(ゴム着けて、と言い出した理紗に、いつもの様子を言葉にする)
(まあいい、と言って、近くに置いてあったスキンの箱を取り、中からゴムが入った包装をを取り出す)
(中を満たされないで満足できるのか、という目を向ける)
それに、おまんこの中、精液で満たされても、満足しないのにな?
さらに掻き回されて、肉襞に擦り込まれて、快感に悶えてるのにな?
今更ゴム付けても、理紗のおまんこには俺の精液が染み込んでいるよ
当然、子宮の方にもな?
(散々膣の中で精液を受け止めておいて、何を言っているんだ、と)
(それに、生でしたって最後は中に強請るくせに)
(まだ妊娠はしていないみたいだがな、と付け加える)
まあ、いい…気が変わったよ、理紗
もうしばらく、虐めてあげようか
(理紗からゴムをしないで、って言わせるように、しばらく責め続けると決める)
(腰を落とし、理紗の股間へとペニスを近付ける)
(理紗の顔を見てニヤッと笑うと、濡れそぼり、陰毛を張り付かせた割れ目へと視線を向ける)
(脚を閉じるなよ、と理紗にくぎを刺し、屹立したペニスを、理紗の割れ目に沿って擦りつける)
(もっと見えるように、自分の脚もってM字に広げろよ、ひくひくするところに擦り付けるからさ、と、理紗をもっと辱めようと思って言う)
(カリ先を、敏感なクリに押し付けたり、膣口やアナルに軽く押し付けたりする)
(今からこれで、理紗の中を掻き回すぞ、と言わんばかりの表情で)
(ゴム着けたら、この肉感や熱さを感じられないぞ、と)
【続きます】 見て見ろよ、理紗…お前の割れ目へ擦りつけると、こんなものが絡み付いてくるぞ?
(カリ先を割れ目へなぞりつけるたびに、膣口から溢れる愛液が絡み付いてくる)
(赤黒くなった亀頭に、愛液がまとわりつき、ぬらぬらと卑猥に光る)
(いつも理紗のオマンコ、これで掻き回されているじゃないか、膣の中、精液で満たされて満足しているだろう、と)
理紗、もっといやらしい汁を垂らすんだよ、そうしないと潤滑油にならないぞ?
すんなり挿っていかずに、苦しい思いをするぞ?
(愛液を絡み付かせ、怒張したペニスを見せ付けながら、理紗に投げ掛ける)
(もっとも、理紗がどんな反応を示そうとも、激しく掻き回すことに変わりはない)
(ゴムありなら、快感も鈍るから、いつも以上に激しくできそうだな、と)
(ああ、理紗は長くされていた方がいいから、ゴムありでって言うのか、とわざとらしく付け加える)
(ゴムを見せながら、着ければ厚みが増すからなぁ、理紗のオマンコ、もっと広がるぞ?と言う)
(いつも以上に、おまんこに刺激が加わりそうだな、ああ、もっと刺激が欲しいってことなのか、と勝手なことを言う)
でも、その前に、理紗の好きなおちんちんを、体でたっぷり味わせてやるよ…擦り付けてやるからな
(硬くなったペニスを、理紗の脚から下腹、へそ、乳房、乳首へと擦り付けていく)
(理紗の喘ぎ声や痴態に興奮し、怒張したカリ先からは透明な汁が溢れてきている)
(へその穴にカリ先を押し付けたり、乳首や乳輪の周りを丹念に押し付け、先端から漏れる先走り汁を擦り付けたりしていく)
(理紗の体に、俺の臭いを擦りつけて、マーキングしてやるよ)
(他の男が手を出せないようにな、と言いながらペニスを擦り付けていく)
(特に乳首には、カリの割れ目を押し付け、乳首を軽く挟むように擦りつける)
(硬くなった乳首の感触を楽しむとともに、丹念に乳首に汁を塗り付ける)
(俺以外の男は、理紗の乳首を吸えないぞ、というくらいに)
【続きます】 ああ、愛液だけで足りないのなら、唾液も塗りつけたらいいか
亀頭に絡み付いた自分の愛液に混じって、唾液もたっぷり絡み付かせろよ
(そう言って、理紗の顔の前に亀頭を突き出す)
(唇に、亀頭を押し付け、唇に沿ってなぞる)
(ゴムを付けやすくするように、たっぷり舐めるんだぞ、と言う)
【今夜もよろしくね 理紗】
【ゴムありで、って言われたから、ちょっと激しくなりそう】 うぅ…//
(ゴムを着けてと言った途端、いつものことだけど孝之さんが不満そうになる)
(そして、嫌味っぽく理紗も生でされる方が好きなんじゃないかと詰ってくる)
(いくら否定しても、快感に狂わされて淫乱になってしまったら、自分でも信じられないくらい
いやらしいことを喚いてしまうのは事実だから、言い返すこともできずに押し黙るしかない)
あっ…
(珍しく素直にゴムを出す孝之さんに戸惑う)
(部屋に置いてるゴムはわざと目立つ所に置いて、理紗にセックスを意識させるものであり、
プレイの一環で理紗に持たせたり、孝之さんのペニスに装着させたりするのを楽しむだけのもので、
本来の使い方なんて二の次になっていた)
な、なに? 早く着けてよ
(意味深に目を向ける孝之さんが、『俺は中出ししたいんだけど、理紗は中出しして欲しくないのか?』
という意思表示をしているのは分かっているけど、わざとはぐらかすように急かす)
あぁ…//
(でも、孝之さんの視線を感じる度に、身体に刻み込まれた中出しされる悦びを思い出してしまって疼いてしまう)
なっ//
(生のペニスで犯されたがって精液を欲しがる淫乱だという感じで詰られて、
生でしないと中出ししないと満足しないは孝之さんじゃないと言い返そうとする)
だって… いつも…無理矢理…
(快感責めに狂わされて、孝之さんに促されるまま中出しを強請るように強要されたことを悔しそうに言う)
【続けます】 そ、そんなの…//
(孝之さんに言われなくても、理紗の子宮と膣は孝之さんの精液で満たされて
擦り込まれてしまっているのは思い知らされている)
分かってるけど…//
(今まで妊娠しなかったのが不思議なぐらい大量の精液を毎回受け入れさせられている)
(ピルを服用して妊娠しないようにしてるんだから、孝之さんも避妊に配慮して欲しいって思う)
(普段の理性的な孝之さんなら、理紗が求めたって避妊をするように心掛けてくれる人だけど、
セックスのことになると、別人のような変態のケダモノになる)
(ドMの理紗は、孝之さんのそういうところも好きなんだけど)
えっ?
(ゴムを着ける素振りを見せていたのに、理紗に抵抗されて気が変わったように言い出す孝之さんに動揺する)
なっ… ダメっ! 本当にできちゃうから//
おねがい ゴムしてぇ!
(いきなり覆い被さってきて直に挿入しようとする孝之さんに懇願する)
(何度もイカされて抵抗できる力が残ってないのもあるけど、本気で孝之さんを拒んでないから
形ばかりの抵抗になってしまう)
【続けます】 あぁっ// いやぁ あぁん はぁぁ//
(いやらしく笑う孝之さんに脚を広げられ、剥き出しになった秘部の割れ目に硬い亀頭を擦り付けられ、
クリや膣口やアナルに刺激を受ける度に身体をヒクつかせて悶え喘ぐ)
やだ いやぁ//
(今にも犯すぞと膣口を抉られて、身体を捩らせながら喘ぐ)
あぁぁ…//
(硬くて熱いペニスの感触を感じさせられながら、ゴムを着けても十分感じるからと首を振る)
あぁん いやぁ//
(挿入を焦らすように嬲られても感じてしまい、快感に震えてしまう)
(感じたくなくてもペニスで擦られる度に快感の電流が流れてきて身体を震わせてしまう)
い、言わないで… 分かってるからぁ//
(生のペニスで掻き回されまくって精液で満たされていることは十分に思い知らされている)
(改めて言われると、余計に意識してしまって感じてしまって身体が疼いてしまう)
あぁっ やん あひっ//
(もっと愛液を溢れさせるようにペニスで秘部を嬲られ、身体ビクンビクンと震わせながら悶え喘ぐ)
あぁ… ち、ちがぅ//
(わざとゴムを着けたら持久力が上がるから、そういう風にされたいのかと尋ねられて、
そんなつもりで言ったんじゃないって首を振りながら答える)
【続けます】 あぅ そんな…//
(わざといやらしく受け取ったように言う孝之さんに煽られて動揺する)
(ただでさえ理紗の膣口に比べて孝之さんのペニスは大き過ぎて凶悪だった)
(それを強引に相性が良いようにされて受け入れさせられて、いつも挿入の度に身体が引き裂かれるような
衝撃を受けていた)
(でも、凌辱願望の強いドMの理紗には、それがクセになってしまうほど感じてしまう要素であり、
奥深くまで膣の全てを押し広げられて子宮口を抉られる快感の虜になってしまっていた)
(だから、さらに膣を広げられるように言われると、ぞくぞくしてしまうが、
今でも、結構限界なのでこれ以上は受け入れきれないって怯えるように首を振って嫌がる)
……
(大体厚みが増すって言っても、孝之さんが指定したゴム越しからでも理紗を感じれる極薄のゴムを
孝之さんの指定した店で買わされているから、厚みなんて変らないんじゃないかって思う)
(脂ぎった男の店員にジロジロいやらしく見られて、彼氏がこんな大きなサイズのゴムを使うぐらい
大きいのかとかいやらしく聞かれたこともあった)
あん いやぁ//
(そんなことを思い返している内に、孝之さんがペニスを身体中に擦りつけてくる)
(熱くて硬いペニスを感じて震えながら喘ぐ)
あひっ あぁん やだぁ//
(脚に擦りつけたいとかいやらしい願望を聞かされたこともあって、孝之さんのペニスが脚をなぞるように
擦りつけてくる感触にぞくぞくしてしまう)
(下腹やへそにも擦り付けられ、身体中に纏わりついてくるペニスの感触に震える)
(敏感な乳首や乳輪にも容赦なく擦り付けられ、雄臭い先走り汁も塗りつけられるように刺激され、
ビクンビクンと身体を震わせながら悶え喘いでしまう)
【続けます】 あぁ// やめてぇ
(身体中に孝之さんの雄の臭いを擦り付けられて、本当に取れなくなってしまうのではと怯える)
あぁ…//
(孝之さんに理紗の甘い匂いが好きだって言われてたのに、臭い雄の匂いに変えてしまって
良いのかと孝之さんを見つめる)
(だけど、独占欲の強い孝之さんの行為になんとなく納得してしまい、
孝之さんに支配されていくような感覚に酔い痴れていく)
(孝之さんと付き合い始めてからも、何度か他の男に襲われたことがあった)
(危うく犯されそうになったこともあったけど、寸前のところで孝之さんに助けられていた)
(そういうことがあると、孝之さんはやたらキスマークや唾液や精液の痕を付けて、
理紗が孝之さんのモノだって主張したがっていて、だんだんそれが酷くなっていくようだった)
あん あぁっ そんにしたらぁ あぁん//
(ペニスで乳首を嬲るように刺激されて、きつい刺激に悶え喘ぐ)
(孝之さんに甘くて美味しいと言われていた乳首が、雄臭い味と匂いに変えられてしまうほど執拗に塗り付けられてしまう)
【ごめんなさい 長くなりました】
【まだ最後までレスがお返しできてないのですが、上手く考えがまとまらなくなって…】
【今日はここまでで良いですか】
【おちんちんで全身嬲られるの好きかもです//】
【感じちゃって頭がボーっとしちゃってます】
【訳の分からないことかいてないか心配です^^;】 ありがとう、理紗
ものすごく書いてるね、読んでて興奮するよ
そうだね、もう0時だし、今日はここまでだね
おちんちんで全身嬲られるの、想像したんだ
理紗の体がどんどん開拓されてくね
新たな快感を知ってしまう、って 脚とか擦り付けられて穢されちゃうのヤバイかも//
(痴漢とかでね)
そういうの描写しちゃうと止められなくなるから…^^;
やっぱり、フェラしないといけないですね
ゴムして欲しかったら、そうなっちゃうんだろうなぁって思いましたw
でも、今回はなんかちゃんとレスできてなくて
後から見たら自己嫌悪しそうです><
もっと上手に書きたいです ああ、それはそうかも
内股やお尻に擦りつけて、穢したいね
服の上からも、素肌にも
精液塗り付けたい
いや、そんなこともないけど
ちょっと流れで書いてみました
焦らしてみたい、ってところがあったから
あと、昨日してもらったのが残ってるかも…
上手だよ、自分は理紗のレスに興奮する
逆に、自分のレスがまだまだだなって思うし
後から、これ書けばよかったとか、こうした方が良かったってことあるよ
だから、気にしないでね 遅くなりました
ありがとうございます
それじゃ、また次回に
もう少し理紗が続き書きますね
明日の夜も伝言します
それじゃおやすみなさい ノシ
先に落ちます 大丈夫です
はい、分かりました
では、また次回だね
明日も伝言待ってます
今夜もありがとう、理紗
一緒居られて嬉しかったです
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
今夜は理紗に会えて嬉しいです
よろしくね、理紗 孝之さん こんばんは
昨日はお会いできなくてすみませんでした><
今日はお会いできて良かったです
それじゃ、このまま続きを書きますね あぁん いやぁ//
(硬くて熱いペニスを擦りつけられ、生々しい肉棒と粘っこい先張り汁の匂いと感触に悶える)
あうっ ダメぇ あぁっ//
(特に乳房への擦り付けが執拗で、柔らかな乳房をペニスで突き回されたり、胸の谷間に擦り付けられたりして、
孝之さんの匂いを擦り付けられていく)
あひっ あっ あぁん//
(敏感な乳首に亀頭が擦り付けられる度に、強烈な快感の電流が身体に駆け巡り、
ビクンに身体を震わせて大袈裟なぐらい悶え喘いでしまう)
あはぁ いやぁ//
(粘っこい先張り汁を乳首に塗りつけられる感触にも過敏に反応して震える)
あ… あぁ…//
(綺麗に磨き上げた身体を穢される悪寒を感じると同時に
孝之さんに支配されていくような感覚に悦びを覚えてしまう)
(孝之さんが、やたら乳房に臭いを付けたがったり、他の男に乳首を吸えないようにするのは、
つい最近、3人の男達に犯されそうになったのが原因なのだろう)
(その日、たまたま孝之さんが布施さんと飲みに行くから、理紗は一人で帰った)
(ストーカー事件も片付いたのもあって、油断していたかもしれない)
(孝之さんには、他の男にも狙われているから気をつけるようにって注意されていたのに)
(マンションの近くまで来た時に、作業員風の粗野な男達に最近工事が始まった空き地に連れ込まれてしまった)
【続けます】 (男達は、孝之さんに抱かれるようになって色気が増した理紗をずっと狙っていたようだった)
(相手が1人ならなんとか逃げられたけど、女を犯し慣れているような男達3人がかりで襲われて、
抵抗もままならずに嬲られ、着衣を引き裂かれ、強引に身体を愛撫され、
孝之さんに開発された身体が淫らに反応してしまった)
(興奮した男達に執拗に乳房を貪られ、汚らしいペニスをしゃぶらされ、
我慢できなくなった男達に精液をぶちまけられた)
(1度イッたぐらいじゃ納まらない男達に嬲られながら、ショーツを引きずり下ろされてペニスを突き立てられ、
犯されそうになった時、ちゃんと家に帰ったってメールを送ってこない理紗を心配した孝之さんが駆けつけてきてくれて、
本当に危ういところを救ってくれた)
(男達を追い払った後、孝之さんは泣き喚く理紗を優しく介抱してくれた)
(一緒に帰って、お風呂で男達に穢された身体を清めてくれて、ベッドで優しく抱いてくれた)
(すごく優しくしてくれたので、孝之さんに促されるまま中出しを強請っちゃうぐらい感じてしまった)
(終わった後も優しくしてくれて、抱きしめられている時は理紗も幸せを感じていた)
(だけど、突然豹変した孝之さんに、さっきの男達にされたように後ろ手に縛られて嬲られた)
(孝之さん以外の男に犯されそうになったのに感じてしまったことを詰られ、何度謝罪しても許してもらえず、
淫乱だと叱られながら、どこをどうされて感じたのかとか嫉妬深く詰問されて虐められた)
(特に男達に嬲られた乳房に残る痕を気にしていた孝之さんの執着ぶりは怖いぐらいだった)
(結局、夜が明けるまでどころか、翌日も一日中延々と孝之さんに犯され続けて、
孝之さんに精液まみれにされるまで許してもらえなかった)
(それから、やたら孝之さんが臭いを付けたがるようになった)
(意外と独占欲が強い孝之さんに、理紗も嬉しいと感じるけど、
時々常軌を逸してるんじゃないかって思うくらい執着されて困っていた)
【続けます】 あぁっ//
(そんなことを思い返している内に、乳房を嬲り飽きた孝之さんが目の前にペニスを突き立ててきた)
(強烈な雄の臭いに少し顔をしかめながらも、孝之さん自身を現すような逞し過ぎる肉棒に見惚れてしまい、
理紗を襲ってきたどの男のものよりも凄いと思うと同時に身体の芯が疼くのを感じる)
あぅ んっ んんっ//
(気持ち良くしてもらったらお返ししろって教えたよなって言われながら亀頭を唇に押し付けられて呻く)
(理紗が歯向かうから気持ちが萎えたとか言われ、そんなにゴム着けて欲しかったら、
ちゃんとしゃぶってその気にさせろって、毎回ゴムを着ける時に命じられる決まり文句を言われる)
うぅ…
(潤んだ瞳で、ちゃんとしゃぶってもゴムなんか着けてくれないくせにって訴えるように上目遣いで見つめる)
あぅ うぅん…
(反抗は許さないとばかりに亀頭で唇をなぞられて辛そうに呻く)
(でも、いやらしく笑う孝之さんを見ていると、こんな風に虐げられるように嬲られることに悦びを感じてしまう)
んぁ… は、はい…
(唇を抉るように突き立てられたペニスが少し離れると、孝之さんに従うように頷く)
……//
(孝之さんの表情を伺うように上目遣いで見ながら、右手でペニスを優しく握って扱きだす)
(リズミカルに扱いたり、指を絡めるように刺激したり、緩急をつけた扱き方をしたり、
少し捻るように扱いて刺激を変えたり、指でカリを撫でたり割れ目をなぞったりして刺激する)
【続けます】 …ん ちゅっ//
(理紗は孝之さんのモノだと誓うように亀頭の先に口づけをする)
ちゅっ ちゅっ
(顔を赤らめながら、亀頭にキスを繰り返す)
れろ れろれろ…
(舌を出して亀頭を舐めだす)
(割れ目を丁寧になぞるように舐め、上目遣いで孝之さんを見つめながら、子猫のように亀頭全体を舐め回す)
(孝之さんに言われる通り、唾液を塗りつけるようにしながら舐め回し、カリや裏側を刺激する)
んんっ ぴちゃぴちゃ れろれろ…//
(亀頭を十分に舐めた後は、竿の裏筋を根元から先端にかけて舌を這わせて舐める)
(大き過ぎるペニスを持て余すようにしながらも、一生懸命に何度も舌を往復させて唾液を塗りつける)
(右手で太いペニスを舐め易いように持ち上げながら、左手で大きな袋を下から包んで
優しく揉みほぐすように刺激する)
(顔を左右に振ってペニスに頬ずりするように、ペニスの横側も丁寧に舐めて唾液を塗りつけていく)
あぅ はむっ んっ んっ ちゅぷっ じゅぶっ じゅぶっ
(再び亀頭に口元を寄せると、口を大きく開けて大きな亀頭を軽く咥える)
(孝之さんの表情を伺うように上目遣いで見ながら、咥えた亀頭を吸いながら舌を絡めて刺激する)
んはっ んちゅっ ちゅぶっ じゅぶっ
(亀頭から口を離すと、横笛を吹くように竿を咥えて唇で扱くように左右交互に刺激する)
あぁっ// れろれろ…
(竿から口を離し、脈動するペニスの浮き上がる血管をくすぐるように舌でなぞるように舐める)
【続けます】 あふぅ んっ はむっ じゅっ じゅじゅっ
(また亀頭に口元を戻して、亀頭を咥え込んで啜るように刺激する)
んぁ れろっ れろれろれろっ…
(亀頭を口から離し、突き出した舌先で割れ目や亀頭全体を小刻みに舐めまくる)
はむぅ んんっ じゅぼっ じゅぼじゅぼっ
(再び亀頭を咥え込んで、さっきよりも深く咥えるように頭を前後に振ってしゃぶる)
んはぁ// あぅ れろ れろ れろ…
(息苦しくなるまでしゃぶってから亀頭を口から離すと、大きく出した舌全体で
亀頭の全てをねっとりと撫で回すように舐めまくる)
んんっ…//
(教えられたことをしてます ちゃんとできていますか?気持ち良いですか?と問いかけるように
上目遣いで孝之さんを見つめながら舐め回す)
んっ んあぁぁ…//
(たっぷり舐め回した亀頭から口を少し離し、孝之さんに見せるように口を半開きにて舌を出しながら
唾液を亀頭にだらっと垂らして、ペニスを理紗の唾液まみれにしていく)
【長くなってすみません><】
【今夜もよろしくお願いします】 ありがとう、理紗
読みながらレスするから、少し待っててね
こちらこそ、今夜もよろしくね はい
ゆっくりで構いませんよ
あと、そろそろスレの容量が危ないかもしれません
返レスが遅いようでしたら
新スレが立ってないか探してみてください 他の男に理紗は渡さない
理紗は俺だけのものだからな…理紗にも、それはしっかり分かってもらわないと
だから、理紗の体にマーキングするんだよ…ああ、当然、理紗の心にも、ね
(理紗が3人の男に襲われ、凌辱されそうになっていた時のことを思い出す)
(あの時、カッとなって男どもを追い払ったが、理紗の体が反応していたことにもムッとしていた)
(理紗を抱いて、嬲られたり凌辱されたりして反応する体にしてしまったのは自分だが…)
(そのこともあり、理紗に余計に執着し、心にも体にもっと自分を擦り込もうと考えるようになった)
(理紗のMっ気のあるところや、凌辱願望のあることを見抜き、そこを責める)
(言葉でもそうだが、愛撫したりエッチをしたりすることで、それを深く刻み込む)
(理紗が嫌がっても、止めようとしないのは、理紗を離したくないことの裏返しでもあった)
理紗の甘い匂いは好きだ…女特有の、男を誘う匂い
それを、男の臭いに変えられる気分はどうだ?自分が凌辱されたいっていう願望を昂らせるだろう…でも、それは俺の臭いじゃないとダメだ
いつも会社で凛として、周囲から慕われている理紗がこんな女だって知ったら、どうなるんだろうな?
イケメンでも何でもない、こんな中年オヤジの直属の上司に、こんなことされてるって知られたら、な?
(フェラをされながらも、理紗の心を嬲るような言葉を続ける)
(知られたくないなら、俺に言うことを聞いておけ、と言外に込める)
(理紗を満足させる、という意味も込めながら)
そうだ、理紗…上手になったな
上目遣いで表情見ながら舐められるからな、男のツボが分かってきたな
おお、そこだ、理紗…気持ちいいぞ
(亀頭にキスをしたり、舌先で小刻みに舐められたりすることに、気持ちが良くなる)
(敏感になってきた亀頭を舌全体で舐め回されたり、咥え込まれ啜られたりするたびに、うっと小さく呻く)
(また、ペニスがびくびくと動き、体もその快感に震える)
(理紗に、フェラをされて感じていることを隠そうともしない)
【続きます】 ああ、できているよ、理紗…いい子だ
(上目遣いで見つめながら奉仕する理紗を、目を細めて満足そうな笑みを浮かべる)
(右手を理紗の頭に乗せ、優しく撫でる)
(理紗が上手に奉仕していることのご褒美と、理紗への愛情をこめて)
おお、理紗、エロいなあ、それは…見ているだけでもそそるよ
(唾液をたっぷりと亀頭に垂らし、絡み付けていく理紗を見る)
(理紗の唾液と、先走り汁が混じった液で、亀頭だけでなくペニス全体が卑猥にぬらつく)
さて、じゃあ、御褒美だ、理紗…今から理紗の大好きなおちんちんでいっぱい突いてあげるよ
今日は、理紗のフェラが上手になったご褒美に、きちんとゴムを着けよう
(そういうと、箱からゴムを1袋取り出し、包装を破く)
(ゴムを亀頭に当て、少しずつずらしながら被せていく)
(唾液がたっぷり絡み付いたペニスが、ゴムにぴったりと張り付く)
ほら、これでいいだろう…中に出せないのは残念だが、理紗の要望だ
(そう口走りながら、ゴムを着けたペニスを理紗に見せつける)
(まあ、何回やるとも言っていないし、この1階だけだがな、ゴムを着けるのは)
(それと、…)
(考えがあり、それは1回戦交えた後に実行するつもりだった)
【続きます】 それじゃ、行くぞ、理紗…ほら、脚開けよ
(理紗の股間へとペニスを向け、ゴムを着けた亀頭で割れ目をなぞる)
(ゴムにもたっぷりつけないとな、滑りもよくないぞ、と)
(数回なぞって愛液を絡み付かせると、膣口へと亀頭を押し付ける)
(力を込め、少し埋めると腰を引き、を何度も繰り返す)
(だんだんと、亀頭を深く膣へと埋めていく)
(膣が亀頭を半分咥え込んだくらいで止め、そのままゆっくりと腰を回す)
(焦らしながら膣口を広げ、ペニスを受け入れやすくするように)
(これから、理紗のオマンコに、このペニスが突き立てられるぞ、と伝えるように)
【少々長くなりました】
【よろしくね 理紗】 あぁ//
(孝之さんに俺のモノだと言われるとドキドキして身体が熱くなる)
(どんなことがあっても理紗のことを一番に考えてくれて守ってくれる孝之さんに縋りたくなる)
……//
(言い聞かせられるように言われると、マーキングされることを許すようにおずおずと頷いてしまう)
(それだけ孝之さんに愛されているのだと思えて、喜びで口元が綻ぶ)
あぁん//
(孝之さんに匂いを嗅がれながら甘く囁かれてヒクつきながら喘ぐ)
(他の男にされるのは嫌だけど、孝之さんになら、ケダモノが貪るように匂い嗅がれても悪い気がしない)
(むしろ、そういうことされると感じちゃう//)
あぅ そんな… あ…//
(理紗の願望を見透かすように卑猥な言葉で聞かされて、ぞくぞくして身体を疼かせてしまう)
(否定しようとはするが、はっきり否定できるわけがなく、虐めないでって孝之さんを潤んだ瞳で見つめ返す)
あぁぁ//
(孝之さんの臭いじゃないとダメだと言い聞かされてドキッとなる)
(理紗は孝之さんのモノだから、孝之さんに染めて欲しいとさえ思う)
(だけど、やはり雄臭い匂いを漂わせるのには女として抵抗を感じちゃう)
(そんなせめぎ合いでもヒクヒクと震えてしまう)
あぅん んんっ じゅぷっ じゅぼっ じゅぼじゅぼっ//
(片手で髪をかき上げながら卑猥な音を立てて、孝之さんのペニスに愛おしそうにしゃぶりついて奉仕を続ける)
(できるだけ深くは咥えるけど、大き過ぎるペニスの全てを咥ええ込めず、余った竿の部分を手で扱く)
(口をすぼめてペニスを啜るように吸い付きながら、孝之さんに教わった通りに舌を絡めて刺激する)
(頭をリズミカルに前後に揺すったり、緩急をつけたり、頭を左右に傾けて刺激を変えたりしながらしゃぶり続ける)
【続けます】 あぁ//
(孝之さんに俺のモノだと言われるとドキドキして身体が熱くなる)
(どんなことがあっても理紗のことを一番に考えてくれて守ってくれる孝之さんに縋りたくなる)
……//
(言い聞かせられるように言われると、マーキングされることを許すようにおずおずと頷いてしまう)
(それだけ孝之さんに愛されているのだと思えて、喜びで口元が綻ぶ)
あぁん//
(孝之さんに匂いを嗅がれながら甘く囁かれてヒクつきながら喘ぐ)
(他の男にされるのは嫌だけど、孝之さんになら、ケダモノが貪るように匂い嗅がれても悪い気がしない)
(むしろ、そういうことされると感じちゃう//)
あぅ そんな… あ…//
(理紗の願望を見透かすように卑猥な言葉で聞かされて、ぞくぞくして身体を疼かせてしまう)
(否定しようとはするが、はっきり否定できるわけがなく、虐めないでって孝之さんを潤んだ瞳で見つめ返す)
あぁぁ//
(孝之さんの臭いじゃないとダメだと言い聞かされてドキッとなる)
(理紗は孝之さんのモノだから、孝之さんに染めて欲しいとさえ思う)
(だけど、やはり雄臭い匂いを漂わせるのには女として抵抗を感じちゃう)
(そんなせめぎ合いでもヒクヒクと震えてしまう)
あぅん んんっ じゅぷっ じゅぼっ じゅぼじゅぼっ//
(片手で髪をかき上げながら卑猥な音を立てて、孝之さんのペニスに愛おしそうにしゃぶりついて奉仕を続ける)
(できるだけ深くは咥えるけど、大き過ぎるペニスの全てを咥ええ込めず、余った竿の部分を手で扱く)
(口をすぼめてペニスを啜るように吸い付きながら、孝之さんに教わった通りに舌を絡めて刺激する)
(頭をリズミカルに前後に揺すったり、緩急をつけたり、頭を左右に傾けて刺激を変えたりしながらしゃぶり続ける)
【続けます】 んんんっ//
(熱心にペニスにしゃぶりつきながら、いやらしく煽ってくる孝之さんを上目遣いで見つめて、
誰にも言わないでとお願いするような切なげな視線を送る)
んぁ じゅぶっ じゅぶじゅぶっ//
(孝之さんの言う事を聞いて気持ち良くするからと奴隷のようにペニスをしゃぶって奉仕を続ける)
んはぁ//
(孝之さんに褒められて嬉しそうにする)
んっ ちゅっ ちゅっ
(息苦しくなってペニスを口から離すとキスを繰り返す)
れろれろれれろっ
(気持ち良さそうにする孝之さんを上目遣いで見ながら、さらに気持ちよくさせようと舌先を小刻みに動かして舐める)
れろ れろ れろ…
(深い息をして呻く孝之さんを見つめながら舌全体で亀頭を撫で回すように舐めまくろ)
んんっ あぅ//
(満足そうにする孝之さんに頭を撫でられると、嬉しくなって身体も熱くなる)
んぁぁぁ…//
(仕上げとばかりに唾液を孝之さんのペニスに垂らして、ぬちゃぬちゃと卑猥な音を立てて
ペニスを手で扱きながら塗りつけていく)
あぁ//
(すっかり気を良くした孝之さんがゴムを着けると言いながら袋を破って安心する)
(装着は理紗にさせるのかと思ったけど、理紗がすると焦れったいからか、
さっさとペニスに着ける孝之さんを見て、早く挿入したかったんだと思って身体を熱させる)
【続けます】 あぅ…//
(薄いゴムに包まれたペニスを突きつけられて、恥ずかしがって思わず顔を背けてしまう)
(孝之さんに指定されたサイズを買わされたけど、店の人がこんな大きなサイズの男はそんなにいないとか、
そんな男に可愛がられているから、普通の男に満足できないんじゃないのかとか言いながら、
理紗を舐め回すように見てきたのを思い出す)
(このサイズでも窮屈そうに着けている孝之さんを見てると、このサイズでも小さいんじゃないかと思ってしまう)
(そんなことに思いを巡らせていたからか、いやらしく笑う孝之さんの思惑には気付けなかった)
あ…// あぁ…//
(ソファーの上で押し倒されるようにされて、脚を広げられてしまう)
あぅん あぁっ//
(恥らう間もなく、ゴムを着けたペニスで割れ目をなぞられ、身体を仰け反らせるようにして喘ぐ)
あぁ… 孝之さん//
(ゴムを着けてもらっているから、素直に応じて孝之さんに促されるまま、
身体の力を抜いて脚を広げて孝之さんを受け入れるようにする)
あぅっ あはぁっ//
(膣口に押し当てられた大きなものが強引に入ってくる衝撃と快感に身体を大きく仰け反らせて悶え喘ぐ)
あぁ あはぁ あっ あぁぁっ//
(いつも孝之さんを受け入れると、あまりの大きさに初めてのような反応をしてしまう)
あはぁん あぁっ//
(だいたい犯すように強引に一気に貫かれることが多いけど、少しずつ馴染ませるように挿入され、
優しく抱かれるんだと思ってしまい、すっかり心を許して身体を火照らせる)
んぁ あぁん はぁん//
(亀頭の大きさに馴染まされるように掻き回されて快感に悶える)
(大きく広げられた膣はペニスを引きこむようにうねり締め付ける)
あぁん あぁっ//
(少しずつ突き立てられ、悶え喘ぎながらまだ慣れていない大きなものの挿入に怯えるような表情を見せる) ありがとう、理紗
理紗のレスには、いつも興奮させられます
今から返レス書くと、0時近くなるから今夜はここまででよい? はい
わかりました
今日も楽しかったです
ありがとうございました^^ ごめんなさい、もう少ししたかったけど
返レス、長くなりそうなので…
こちらこそありがとうです
理紗と一緒に楽しめて、嬉しかったです また2重投稿しちゃってましたね
すみません
私も孝之さんと楽しめて嬉しかったですよ^^
えと、また今週も週末まではお会いできないかと思います
とりあえず、明日の夜伝言しますね いいですよ、気にしないでね
そろそろレスも書き込めなくなるかもだし
ありがとう、理紗にそう言ってもらえると素直に嬉しいです
はい、まだまだ忙しいでしょうし、大丈夫です、ムリしないでね
分かりました、明日の伝言待ってます 書き込み注意しないとですね^^;
孝之さんの優しい心遣いが嬉しいです//
それじゃ、また1週間頑張りましょう
おやすみなさい ノシ
先に落ちます 書き込めなくなったり、レスが遅れたりしたら、新スレチェックしてね
いえいえ、お互い様です、気遣いあってこそですよ
まだまだ理紗とは一緒に居たいから、気持ちの良い関係でありたいものです
はい、お互い無理ないようにね
寒暖差で体調崩さないように気を付けてね
今夜もありがとう、理紗
一緒に居られて嬉しかったです
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 着きました
こんばんは 孝之さん
お会いできて嬉しいです
今夜もよろしくお願いしますね
えと、前回の返レスってもう用意されていますか?
今日は違うシチュがしたいというか
続きじゃなくてごめんなさい こんばんは、理紗
自分も理紗に会えて嬉しいです
今夜もよろしくね、理紗
用意はしてあるけど
いいですよ、構いません
大丈夫です、理紗の要望に合わせます せっかく書いてもらってのにすみません
挿入直前でしたね^^;
お預けになってみたいで…
えと、催眠術とか興味ありますか?
あんまりそういうの興味なかったら正直に言ってくださいね それは別にいいですよ、気にしないでね
お預け食らうのも、楽しみに1つ、ということで笑
催眠術、ね
面白そうだね、心と体を自分の意思とは関係なく支配されてしまう
それで、心が拒否してても体が反応してしまう、その逆も然り、って
後は、男が女犯すように深層心理に組み込まれるとか、だね 大丈夫ですかね^^;
えと、孝之さんが冗談で怪しい通販で買った催眠器具で
本当に催眠術にかかってしまった理紗に色々して欲しいかなって//
普段は嫌がるようなこととか^^;
御奉仕させても良いし、孝之さんの好きな服装に着替えさせてエッチさせるのも良いし
生意気な理紗を従順にさせてエッチの相手をするようにさせたりとか
催眠器具はペンダントとか指輪とか時計とか眼鏡みたいなありふれたもので良いと思います
最初は本当に催眠術にかかっているのか半信半疑でやってもらったら
またややこしいこと言ってすみません>< 先にスレ立ててきたよ
書き込めなかったら、そっち覗いてね
はい、了解です
それは面白そうだね
怪しさ満載の通販グッズや、大人のお店で購入したことにして
半信半疑で使ってみて、それが本当にかかって、理紗にあれやこれやしてしまう
そのシチュも萌えるね
書き出しはどうしよう?
自分からの方がよい? わかりました
次スレ立てありがとうございます
コテ無いから違う人かと思っちゃいました^^;
はい
そういう感じで
大人のお店よりネット通販の方が良くないですか?
お店の人とのやり取りがしたいなら、そうしても構いませんよ
書き出しは、言い出した私の方からした方が良いかと思いますけど スレ立てって、コテ外すの普通だなって思ってたので…
ID見てもらえば、自分だって分かるから
ごめんね
了解です
ネット通販の方が、何でもありか
店員とのやり取りは別に必要ないから、お店にはしません
はい、分かりました
理紗からの方が、自分も入っていきやすいね
それじゃ、お願いします うぅん ちょっとびっくりしただけです^^
わかりました
じゃ、もう書き出し出来上がってので続けてレスしますね
今夜もよろしくです (何気なくネットサーフィンをしていた孝之さんの目に留まったサイトの広告)
(『あなたもこれで思いのまま!』とか過激な文言が書かれていたのが、
どうしても気になってしまい、思わず広告をクリックしてしまった)
(ひょっとしたら、孝之さんも、この時、誰かの催眠術にかかってしまったのかもしれない)
(『催眠術で夢の生活を』とかあからさまに怪しい感じで、催眠術の器具の紹介をしていた
普段なら、馬鹿馬鹿しいと思って気にも留めないようなものなのに、
そんなに高い金額じゃないから良いかという軽い気持ちになって購入してしまった孝之さん)
(なぜか部下のくせに生意気な理紗に使って従順にしてみたいという思いが強くなっていた)
(翌日には小さな小包が届いた)
(中には趣味の悪いデザインの黒水晶のペンダントと使用方法の書かれた紙が入っているだけだった)
『ペンダントを首にかけてから、ペンダントの黒水晶を手で握り、催眠にかけたい対象者を念じる』
『その後、ペンダントを着けたまま、黒水晶を催眠をかけたい対象者に見せる』
『催眠をかけた対象者に指示を出す時は黒水晶を見せながら命令する』
(あからさまに子供騙しのような文言が書かれていた)
(しかも、催眠にかけられる対象者は1人だけで、1週間という使用期限も書いてあった)
(多数の相手にも催眠をかけられる法外な値段の器具の広告や
器具の使用期限を延ばす為の課金方法なんかも書いてあった)
(騙されたんじゃないかと思う孝之さんだけど、なんだか理紗に使ってみたくて仕方なくなる)
【一応、考えてみた出だしはこんな感じです】
【ペンダントが扱いやすいと思いました】
【えと、場所はどこにしましょう?会社かマンションの部屋か】 もちろん、スレ立てはコテ外しますよ
気にしないでくださいね こんなもの、買ってしまった…眉唾ものだよな
大体、催眠なんて簡単にかかるわけがない
(届いたペンダントを見ながら、そんなことを呟く)
(でも、あの小生意気な理紗に使って、自分の好きにできたら、と邪な考えがよぎる)
まあ、届いてしまったし、使ってみるか
さて、どこで理紗に使おうか…
(会社で使ってみるのも悪くないな、こんな姿を見られたらどうする、と脅してもいいか)
(いや、マンションでもいいか…邪魔も入らないし、そこでもやりたい放題できるが)
(オフィスなら、2人きりになるチャンスもあるな)
(周りにばれる可能性もあるが…)
(マンションだと、呼ぶか呼ばれるかしないとだな)
(ああ、エレベーターや廊下で使えばいいか)
(などと、思考を巡らせる)
いずれにしても、直接ペンダントを理紗に掛けなければいけないわけではないし
その辺りは、使用方法に手間が省けるし、助かるな
(いつの間にか、使う気満々であるとともに、理紗を貶めることができると、思ってしまっている)
【ありがとう、理紗】
【扱いやすい感じで助かります】
【オフィス、の方がいいね マンションでは何回かしているし】 ありがとう、理紗
いろいろ気遣ってくれて助かります
こんな感じの返しでいい?
また要望があったら、どんどん言ってくださいね 【わかりました 会社ですね】
【ペンダントは孝之さんがかけてくださいね^^; 説明不足ですみません】
【返レスしますね】 (説明書を読んで半信半疑ながらも、何の躊躇も無く理紗のことを考えて黒水晶を握ってしまう孝之さん)
(理紗を貶め辱めることに興奮が隠せず、口元をほころばせていた)
(だが、その日に限って、用事があった理紗が先に会社に行ってしまっていた)
(朝、部屋の前で理紗を待ち構えていた孝之さんは、『先に行ってます』という理紗のメールに肩透かしを食らった)
(急用の外回りがあったらしく、会社に着いても、理紗の姿は無かった)
(時間が経つにつれて、悶々とする孝之さんが苛立ちだしたところで、ようやく理紗が帰ってきた)
(オフィスに戻ると、相変わらず他の連中が理紗の周囲に群がって、なかなか孝之さんは近づけなかった)
(昼前ぐらいになって、理紗がオフィスを出て行くのを見て、慌てて後を追いかける孝之さん)
……
(ハイヒールをカツカツいわせて歩いていた理紗が、エレベーターホール近くで急に振り返る)
なんですか?さっきから
(オフィスに戻ってから、孝之さんが何か言いたそうにしているのは分かっていた)
(わざわざ追いかけてくるところをみると、用事があるのだろうとは思う)
(だけど、相変わらず、孝之さんを上司とは思ってないような態度で睨むように見つめる)
(これが一緒のマンションの部屋だったらキモイとか言われて股間蹴りしてそうな勢いだ)
【今回の服装は、黒のミニスカスーツにします】 (こういう時に限って、うまくいかないものだな)
(早速朝からペンダントを首に掛け、これでもかというくらい理紗のことを念じていた)
(喜び勇んで朝から理紗に使おうか、と思っていたが、理紗が先に出社したことで機を逃す)
(会社に行ったら行ったで、外回りに行っていたり、帰ってきたら課の人間に取り囲まれてしまったりしている)
(イライラしながらも、チャンスを伺っていた)
お、ようやく外に行ったな…この機を逃したら、今日はないな
でも、1週間しか使用できないし、できる時に使わないと
(はやる気持ちを抑え、首に掛けたペンダントを確認し、オフィスを出た理紗を追う)
(朝に念じただけではダメかも、と思い、もう一度ペンダントを握り、理紗のことを念じる)
(急に立ち止まって振り向いた理紗の気迫に押されるものの、何とか踏みとどまる)
いや、仕事についての確認がしたかったのだが…
今日は北山君に、なかなか話すチャンスがなくて
(言葉を濁しながら、理紗に話しかける)
(睨みつけ、今にも蹴ってきそうなる理紗にスケジュールの確認をする)
ああ、ところで北山君、これをどう思う?
我が社でも扱ってみたら面白いんじゃないかと思うのだが、北山君の意見を聞きたくて
(胸元から趣味の悪い黒水晶のペンダントを見せる)
(こき下ろされるのは分かっていたが、目的はそれではないので我慢できた)
【はい、服装、黒のミニスカスーツですね】
【凌辱しがいがあるね】 もう エッチ!^^;
中は白の胸もの開いたブラウス
下着は白です
少し待ってくださいね はい、エッチです!
それだけでそそります!
黒と白のコントラスト、胸元開いたブラウス、堪らない! (孝之さんの強い念に呼応するかのように黒水晶は妖しく光る)
はい?
あぁ、それは開発部の試作が出来上がってからの発表になるので…
(それなら、わざわざ追いかけてこなくても、オフィスで言えば良いじゃないと思いながらも、
相変わらず、生真面目さを空回りさせてるのかと思って対応する)
なんですか? それ…
(突然、孝之さんが首にかけた趣味の悪いペンダトを見せ付けてきて怪訝な顔をする)
そんなの扱って…どう…する… うっ
(パワーストーンかその辺りの類のものだと思いながらも、
こんなものを扱うつもりだなんて、何を考えているのかとこき下ろそうとした時だった)
(やたら見せ付けてくる黒水晶に引き込まれるような錯覚を覚える)
【続けます】 《いったい何?》
(そう思いながらよろける)
(ほんの一瞬の出来事だったのだろう)
…!?
(ハッとすると、孝之さんが身体を支えながら心配そうに見ていた)
い、いえ// なんでもありません
《風邪でも引いたかな?》
(ちょっとドキッとしながら、孝之さんから離れる)
(悪寒めいたものを感じたので、体調が悪くなっているのかと思う)
ていうか、いつまでそれ見せてるんですか?
どこが面白いのかわからないですけど、そういうの本当に売れるとか思ってるんですか?
(執拗にペンダントを見せ付ける孝之さんに辛らつな言葉を浴びせる)
もう良いですか?
経理部に行きますから
(いつまでも相手をしてられないという感じで踵を返して歩き出そうとする) (黒水晶を見せた途端、理紗がよろけ、崩れ落ちそうになる)
おい、大丈夫か、北山君っ?!
(咄嗟に駆け寄り、理紗の体を支える)
(なんでもない、と応えてくる理紗を心配そうに見つめる)
(すぐに理紗は立ち直り、少し離れたところへ移動する)
そう、だよなあ、女性目線から見て、売れるものではないよな
まあ、こんなことを持ち掛けて済まなかった
(さっきのふらつきは、理紗が催眠に掛かったのか、と考えた)
(理紗が辛辣な言葉を浴びせてくるも、そちらが気になり、ああ、とか、うん、とか生返事をする)
ありがとう、北山君…君の意見を聞けて良かったよ
手間を取らせてしまった、済まなかったね
(経理部へ行こうとする理紗に声を掛ける)
(それと同時に、本当に催眠に掛かったのか確かめてみようと思った)
ああ、それと、北山君…今日は2人きりで残業をしたい
時間やスケジュールを調整してほしい…できるよね?
(語気を強め、ちらっと黒水晶を見せて、理紗に命令口調で話しかける)
(確信があったわけではないが、理紗が命令に従うような気がした)
(それに、ここを逃したら、チャンスがなくなるとも思った)
(さて、どういう反応を示すのか…内心は気が気でなかったが) !?
(孝之さんに呼び止められて振り返る)
《まだ持ってる なんのつもり?》
(ペンダントの黒水晶をチラつかせるながら話かけてくる孝之さんに怪訝な顔をする)
あ… はい わかりました
では、そのように調整します
(2人きりで残業とかおかしなことを言われているのに、何も違和感を感じず、普段と変わらない様子で答える)
(孝之さんには、まだ理紗が催眠にかかっているのかどうか判断できないような態度だった)
(だけど、普通なら残業の理由とか聞いてくるはずだけど、何も尋ねずに素直に従っている)
……
(孝之さんに一礼して経理部に向かって歩き出す)
《今日は残業か… え?残業?》
《そうよ 課長と残業しないといけないんだから》
(一瞬、思考が混乱し、首をかしげながら、孝之さんと残業しないといけないと思い込んでしまう) 【術に掛かっているかどうか確かめて欲しいかな】
【普段聞けないことを話させるとか、だんだんエッチな質問をしたり、下着の色とか//】 そうか、よろしく頼む、北山君
(調整して残業していくことを了解した理紗に対し、効果があったのかどうか、判然としなかった)
(しかし、普段なら残業の理由を聞いたり、業務の内容を尋ねたりしてくるのがなかった)
(これは、催眠が効いているのか?、と自問自答してみる)
まあ、いい…2人きりで残業するんだ、その時にはっきりするだろう
(そんなことをつぶやき、オフィスへと戻っていく)
(とりあえず、会社で残業できる体制を整えておかなければ)
(途中で邪魔が入ったり、お互いの立場が危ういものになったりするのは困る、と)
(夕方までに、それぞれの部署に、申請を出して手続きをしておき、理紗と2人きりになる準備を整える)
(オフィスで仕事をしている間も、理紗を見ていたが普段と別段変わりがなかった)
(本当に大丈夫なのだろうか、と今更ながらに不安にもなる)
(そうは言っても、今朝会社に向かう時には、通販で事前に購入していたバイブや手錠、麻縄なども持ってきていた)
(何か、今日は持っていかなければならないという気持ちになっていた)
(定時を過ぎ、1人、また1人と帰宅して人が減っていくオフィスの中)
(もうすぐ、理紗と2人きりになる、と妙な気分の昂ぶりがあった) 【そのつもりでした 疑心暗鬼だからね】
【理紗の要望、取り入れて、次のレス返しますね】 『おつれさまです お先に失礼します』
(大野が丁寧に言いながらオフィスを出て行く)
『どうした?課長? どう?今日は一杯』
(布施が挙動不審な孝之さんを見て、また何かあったのかを聞き出そうと飲みに誘う)
『なんだよ また今度聞かせろよ じゃあな』
(しどろもどろになる孝之さんの態度を布施は怪しみながらも、先に帰ってしまう)
『帰らないの?』
(帰り支度をした美咲が、いつまでも仕事をしてる理紗に不思議そうに聞いてくる)
うん 今日は課長と残業だから
(PCでデータの処理をしながら何気なく答える)
『…なんかあった?』
別に?
『そ、そう…』
(妙に勘のいいところがある美咲は、孝之さんの方をチラッと見て怪訝な表情をする)
『じゃ、お先に お疲れ様です』
おつかれさまです
(遥も何か言いたげだけど、美咲と一緒にオフィスを出て行く)
(ほどなくして、オフィスは孝之さんと理紗の2人だけになった)
(念のために孝之さんが奥の部屋を覗いた時には、いつの間にか近藤も帰っていなくなっていた) おお、悪いな…今日は残業ありだ
上期の終わったし、下期のスタート月だしな
今後の広報課の動きも、新製品に合わせて調整しなければならないしな
(勘の良い布施が話しかけてくるも、当たり障りのない返答をする)
(とりあえず、片付いたらまた一杯行こうぜ、と)
もうみんな帰ったか…
(オフィス内を見回し、理紗しかいないことを確認する)
(他に誰か残っていても困るため、奥の部屋も覗くに行くが、誰もいなかった)
ああ、北山君、悪いね、残業してもらって
下期も始まったことだし、年度末に向けていろいろ調整しておこうと思ってね
(ありきたりな内容で話掛ける)
普段、食事は何を食べているの?
残業してもらってるし、夕食か夜食を他のもかと思っているんだけど
北山君は、何が食べたい?それに、休日は彼氏と食事に出かけているの?
(もし催眠に掛かっているのなら、素直に返事を返してくるだろう、と考えている)
(最初は当たり障りのない内容から、だんだんプライベートのことへと踏み込んでいこうと) ……
(孝之さんがオフィスの中を見回していて、誰もいなくなったことを確認していても、
気に留める様子も無く仕事をしている)
いえ
ちょうどまとめたいこともあったので
(いつもと変わらない様子で、PCの画面を見ながら孝之さんに愛想なく答える)
……
(妙に周囲をウロウロする孝之さんを鬱陶しいなと感じた時だった)
え? 平日は忙しいから外食が多いですけど
パスタとか丼物とかが多いかなぁ
(孝之さんに尋ねられて、さっさと仕事を済ませたいから話しかけるなって言いたかったのに、
なぜか普通に答えてしまう)
《…あれ?》
(なんでそんな事を答えたのか戸惑うが、孝之さんに話しかけられると、答えないといけないという気持ちになってしまう)
そうですね
今日はラーメンかなぁ
(帰りにラーメン屋に寄ろうと思っていたので、そんな風に答えてしまう)
(普通なら、そういうことは無視して答えないけど)
今は彼はいませんよ
薄々気付いていたんじゃないんですか?
(同じマンションの隣に住んでいるんだから、知っているだろうという感じで答えてしまう)
(彼氏の存在は、今まで匂わせていながら、はっきりと答えていなかったのに、
孝之さんが結構気にしてても、なかなか聞けなかったことをあっさりと答える) ああ、そうか、ありがとう…パスタとか丼物ね、社食でも大盛を食べていたものなぁ
ラーメンか、帰りに食べて帰るんだ…北山君荒、行きつけのお店がありそうだね
もしよかったら、帰りに一緒にどうだい…残業に付き合ってもらったお礼に奢るけど
(食事のことは素直に答えてきたな、と思う)
(特につんけんした感じではなく、普通に理紗が答えたことに戸惑いも覚える)
(普段なら、そんなことはないのに、と)
彼氏はいないのか
北山君の部屋にも入れてもらったこともあったが、分からなかったよ
もったいない、君のような女性なら、良い男も寄ってくるだろうに
(プライベートのことは話そうとしなかった理紗から、そんなことを言われ、一瞬驚きの表情になる)
(理紗を見ても、普通の表情で何も変わりないように見えるが、あっさりと答えてきた)
(やはり、これはあのペンダントの効果が出ているのか?)
(なら、もう少し踏み込んでみるか…)
そうか、彼氏もいないなら、欲求不満もあるんじゃないのか?
今日の黒のミニスカスーツも似合っているが、男心をくすぐる格好だよね
脚を見せたり、胸元を見せたり…男の視線を感じると思うが
見られることを意識したり、感じたりすることはあるのかい?
(デスクに座り、理紗の表情を注意深く見守りながら、少し、踏み込んだ質問をする)
(胸元にあるペンダントを握りながら) え?
(帰りに一緒にどうと言われて怪訝な表情を浮かべる)
(仲が良いと勘違いして調子に乗ってるんじゃない?と言ってやろうかと思う)
《あ… でも、お礼とか言ってるし、奢ってくれるんだし、課長がそう言ってくれるなら…》
(でも、孝之さんがペンダントを見せながら、帰りに一緒に行こうと念を押すように言われると、
せっかくの孝之さんの申し出を断ったりしたらダメだって強く思ってしまう)
はい じゃお言葉に甘えて…
(素直に孝之さんの申し出を受け入れるように、一緒に帰りに食事をすることを約束してしまう)
……
《何でこんなこと言っちゃったんだろう?》
(煩わしいから彼がいることにしていたのに、正直に彼がいないことを言ってしまったことを不思議に思ってしまう)
(質問に答えようとしないこともあったが、ペンダントを見せられながら同じ質問を繰り返されると答えてしまう)
(最初はペンダントに違和感を感じていたのに、あまり気にならなくなってしまう)
(それよりも、孝之さんの質問にちゃんと答えないといけないという思いが強くなる)
そ、そんな訳ないじゃないですか
男の人にはこりごりなんです
(元彼とのことで傷ついたこともあったせいか、今は男性と付き合う気が無いことも話してしまう)
【続けます】 え?何言ってるんですか?
(少し踏み込んでセクハラまがいなことを言ってきた孝之さんを睨むように言い返す)
変なこと言わな… うっ…
(やはり効いてなかったと動揺する孝之さんがペンダントを強く握ると、孝之さんを罵ろうとした理紗が言葉に詰る)
《…課長にちゃんと答えないと》
(孝之さんに歯向かわず、質問にはちゃんと答えろって、強く言い聞かされたような気になる)
よ、欲求不満だなんて…//
無いとは言わないけど…
(絶対答えないようなことを口走ってしまう)
別に男の人を喜ばせようと思ってるわけじゃないわ
お洒落してるつもりなんですけど
(男性を意識して、こんな格好をしてるわけじゃないと言う)
まぁ… その見られているなって、視線を感じることはありますよ
(それでも、男の視線を感じていることは認めるように答える)
回線かプラウザがおかしいみたいです
今日はここまでで良いですか
お付き合いいただいてありがとうございした そろそろ書き込みできなくなるね
もう2時だし、遅くまでありがとう、理紗
一緒に居られて嬉しかったです はい
私も嬉しかったです
また明日でも続きをお願いします
伝言しますね
それでは、おやすみなさい
先に落ちます ノシ ありがとう、このシチュも面白いね
のめり込みそうです
こちらこそ、明日もよろしくね、理紗
伝言待ってます
今夜もありがとうでした
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
今夜も理紗に会えて嬉しいです
よろしくね、理紗
次からレスしますね こんばんは 孝之さん
私もお会いできて嬉しいです
よろしくお願いしますね
はい
続きのレスお願いします そうか、彼氏はいないのか…もったいないね、北山君は美人なのに
でも、こりごりなんていうくらいだから、いやなことがあったんだろう
ただ、吹っ切って次へ進んだ方がいいと思うね
(男性と付き合う気がないと言った理紗に、笑みを浮かべ言葉を返す)
う、いや、その…
(理紗が睨むように言い返してきたことに動揺し、言葉に詰まる)
(いや、やはり効いていないのか…調子に乗るべきではないな)
(冷や汗を掻きながら、心の中でそう思い、意識せずペンダントを握る手に力が入る)
??…欲求不満が無いわけではないんだ?
(予期せぬ言葉が理紗から出たことで、理紗の顔を咄嗟に見入ってしまう)
(自分が何を言っているのか分かっているのか、彼女は?)
(先ほどの態度から一変し、欲求不満が無いと返してきたことに、やはり催眠が効いているのか?と、考え込む)
まあ、女性だからお洒落にも気を遣うよね…特に、広報の仕事で露出する機会が多いからな
社の看板でもあるわけだから、いろんな人の注目も集まるからなあ
男の視線も、必然的にその開いた胸元や、ミニスカから伸びる脚に集まるだろう
見られているって感じて、自分の気持ちも昂るのかい?
(北山君が意識しようがしまいが、男性の視線を集めていることには変わりがない)
(魅力的な女性が、魅力的な格好をしていれば、自然と注目の的にもなるさ)
(自分でも意識しているからこそ、さらにそうやって着る服やメイク、アクセサリーにも気を遣うのだろう)
(理紗の意見を肯定するように付け加える)
【続きます】 当然、下着にも気を遣っているんだろう…いつ人に見られてもいいように
北山君に、隙はなさそうだからな?ちなみに、どんな色のを身に付けているんだい?
(先ほどのことを思い出し、ペンダントを見せながら強く握ったら、素直に答えたな、と振り返る)
(本人は、答えることが当たり前と思っているようだ)
(もしかしたら、すでに催眠に深くかかっているのではないか?)
(そういう結論に達すると、リスクがあるものの、試さずにはいられなくなった)
(欲求を求めさせる黒水晶の催眠に掛かってしまっているように)
(普段なら、立場を考えそんな質問をすることがないのだが、それすら気にならなくなっている)
で、北山君も欲求不満はあるんだ?それはどうやって発散するんだい?
買い物や食べることで発散もしているんだろうけど
何か他にもしているんでしょう?
(黒水晶を握り、理紗に見せながら問い掛ける)
【いろいろしたいことがあり過ぎて ちょっとまとまっていないかも】
【どんどん理紗の隠れたところを晒していきたい衝動に駆られます】
【今夜もよろしくね 理紗】 一度にしようとせずに
ひとつひとつやれば良いですよ
期待通りのレスしてもらって嬉しいです
こちらこそよろしくお願いしますね
返レスします はぁ まぁそうなんですけど…
(吹っ切って前に進むように言われて、渋い顔をして孝之さんの言う通りだと答える)
(あまり触れられないことなのに、普段と変わらない感じで会話してしまっている)
はい…
《あれ?なんでこんなこと… まっ、いいか》
(驚きながら聞き直す孝之さんに返事をしながら、どうしてそんな事を言ったのかと思う)
(だけど、これは孝之さんとの普通の会話でだと認識してしまって、いやらしさも何も感じなかった)
そうですよ
課長だって、営業だった時は身なりを気にしてるって言ってたじゃないですか
(お洒落に気を遣うことに関しては、特に普段と変わった様子も無く受け答えする)
(でも、あまり服装のことを言うと、結局何が言いたいの?とかそんなこと聞く理由は何?とか
普段の理紗なら追及するように言い返してくるはずだった)
(だけど、それが無くなっている)
もう!なんでそんなことばかり言うんですか?
(男の視線が集まっていると執拗に聞かれて、ちょっとムッとする)
昂ぶるって…
それは…// まぁ… 視線を集めるのは悪い気はしませんよ
いやらしく見られるのは困りますけど
(だけど、孝之さんの質問に少し恥らいながらも正直に答えてしまう)
【続けます】 そりゃ大人の女ですから…//
いつ人に見られても良い訳無いじゃないですか!もう!
(いつもなら、こんなセクハラ質問されたら睨み返して答えないか、殴り倒すか蹴り倒す勢いなのに、
下着にも気を遣っていることを正直に言ったりして、少しからかわれた程度の反応を見せる)
え?白ですよ
(何気なく下着の色を聞かれて、なんの躊躇いも無く答えてしまう)
(孝之さんと話していると、最初に感じた違和感すら感じなくなって、
何でこんなこと言ってしまったのかさえ疑問に思わなくなってきていた)
欲求不満っていっても…
(そんなにあるわけないと答えようとした)
(でも、握ったペンダントを見せ付ける孝之さんが聞きたいことはそうじゃなくて、
聞きたがっていること答えないといけないと、なぜか強く思い込んでしまう)
それは… 一人エッチしてるのかってことですか?
(少し恥らうように孝之さんを見ながらも、確認するように聞きたいことを尋ねる)
…してますよ
私だって持て余すことはありますから
(頷く孝之さんを見て、正直にオナニーで欲求不満を解消していることを言い出す) 言われればそうだな…北山君の言うとおり、顧客と会う時には、身だしなみには気を付けていた
北山君も、人に見られることが多いからな…特に女性は気を遣うだろう
外見だけでなく、見えないところにもね
(なるべく理紗と普通の会話をしているように心がける)
(こちらの問い掛けに、素直に答えている理紗を見て判断する)
人の視線を集めて、悪い気はしないんだ?
やはり、私を見て欲しいっていう欲求はあるわけだ
まあ、大人の女性なら、自分がどう見られているか気になるところではあるな
(質問に答えてくる理紗を上手に乗せながら、きわどいことも会話に織り交ぜる)
白、なんだ?上も下も?
それなら、誰に見られても心配ないな…北山君には、清潔なイメージがあるから、似合うだろうね
どんなタイプなの?まさか、透けるってことはないよね?胸元は強調しているみたいだけど?
(言外に見てみたい、という意味も含むように話しかける)
(セクハラ発言でつるし上げを食らうような言葉が、ついつい口をついて出てくる)
(理紗のいろいろなことが知りたい、という欲求が抑えきれない)
(いつもなら、場をわきまえてこんな発言をすることもないが、何の違和感もなく、普通に聞いてしまっている)
一人エッチをしているんだ、北山君も
性的欲求を持て余すこともあるんだね…妙齢の女性らしいところがあって安心したよ
誰でも一人ですることはあるからなあ…別に恥ずかしがることでもないだろう
俺もしていることだし
北山君は、道具を使うのかい?それても指で?で、どんなシーンを思い浮かべながら?
(ペンダントを握り、ちらちら見せながら、矢継ぎ早に尋ねる)
(理紗が一人エッチをしているということに興奮を覚え、どんなことをしているのか気になってしまう)
(そんな会話を続けるうちに、気分も昂り、下腹部がだんだんと熱くなってくる)
【1つ1つしていきますね ありがとう 理紗】 (孝之さんが通常の会話通り混ぜてくることもあって、普通に会話に応じてしまう)
(そして、徐々に突飛な質問や行為に対しても、どんどん違和感を感じなくなっていく)
そりゃ、女ですから//
女なら誰でも、多少なりともそういうところはあるんじゃないですか
(いつもの理紗ならセクハラ言うなって言い返してきそうなのに、
怒る様子も無く、普通に孝之さんの問い掛けに受け答えする)
そうですよ
なんですかそれ? 誰にも見せませんよ!
(下着は上下とも白だと答えながら、誰かに見せるつもりのもではないと言い返す)
似合うって… 何かいやらしいなぁ
(孝之さんの言うことに恥ずかしそうにしながら答える)
(だけど、いやらしいことを言われているという認識は無い)
え?普通ですよ
透けてる下着なんか着てくるわけないじゃないですか//
(下着の事を聞きたがる孝之さんに、普通のレースをあしらったタイプだと絶対に言わないようなことを答える)
(続くセクハラめいたことにも、冗談を言われてことに対するように返事をする)
そんなに強調してるかな?
格好良いかなと思ってたんですけど、そんな風に見られてるんですね
(胸元を強調しているといわれて、少し気にするような仕草を見せる)
(でも、孝之さんのいやらしい視線から胸元を隠すようなことはせず、
男の人にそういう風に見られるなら注意しないといけないかなという感じで受け答えする)
【続けます】 そ、そうですよ//
なんですか?
(さすがに改めてオナニーしていると言い直されると恥ずかしそうにする)
(いけないことなのかと言い返そうとするところは、気の強い理紗らしいかもしれない)
もう変なこと言わないでくださいよ
誰でもって…
あぁ、課長は… なんかそういうことしてそうですよね
(調子に乗って自分もオナニーしてるなんて言う孝之さんを軽蔑するような視線を送る)
(でも、それは変質者を目の前にした蔑むようなものではなくて、ダメな男を見るような感じで)
道具…ですか?
(道具と聞かれて戸惑う)
私 道具って良くわからないんですよね
(そういう類の道具には感心が無くて無知だと答える)
そう… 指でしてますよ
(誰にも言えないような秘め事のことを平然と口にしてしまう)
どんなことって…
それは…// 誰かに犯されているところかな//
もう!なんでそんなことばかり聞くんですか!?//
(孝之さんに尋ねられると、恥ずかしそうにしながら秘密を言ってしまう)
(普通なら、そんなこと聞かれて答えるはずもないし、完全に孝之さんを敵視して変態扱いにするはずなのに、
冗談を言い合っているような感じで受け答えしてしまう) そうなのか、北山君のこと、もっといろいろ知りたいよ
【続きます】 別に悪いことじゃないさ…自己顕示することも大切なことだ
特に、広報という仕事をしていれば、尚更だろう
(理紗の言うことを肯定し、立てることは忘れていない)
(そうした方が、スムースに行く感じがした)
誰にも見せないんだ?そう言いながらも、誰かに見て欲しいんじゃないのかい?
さっき、自分でも視線が集まるのは悪い気がしないって言っていただろう?
いやらしいとかじゃなくて、下着も着る相手を選ぶってことだよ…それに、似合うようにコーディネートしているんだろう
(気を付けて着ているからこそ、似合うし、視線を集めるんだろう、と)
(理紗の自尊心をくすぐるように、言い返す)
レースをあしらった下着なんだ?可愛らしいものを着ているんだね
北山君のことだから、もっと大人びたものを選んでいるのかと思ったよ
(美人なだけに、見られた時に目を見張る、というか、さすが、と慕われるように、と)
(自分から見た、北山君に対する勝手なイメージだがね、と付け加える)
強調しているだろう、男は胸元に目線がいくからな
男に限らず、同性である女性もそうだと思うが…男性からは異性に対する目線、女性からは羨望のまなざしが向けられるだろう
スタイルに対する嫉妬もあるのだろうが
(男性から、だけでなく、女性の目線も付け加え、自然な流れを忘れない)
【続きます】 オナニーは、別にいけないことではないだろう…誰にも迷惑はかけていないのだから
自分1人で、悦に入って愉しみたいこともあるからね
(恥ずかしそうに言い返してくる理紗に、至極真っ当な意見を言う)
(周りが聞いていたらドン引きしそうな内容も、今の雰囲気ならスラスラと口をついて出てくる)
道具は使わないんだ?バイブとか、ローターとか
指でしているんだね、どこを弄るの?
どんなことをしていると気持ちがいいの?何回もするのかい、北山君は?
(指でどんなオナニーをするのか、根掘り葉掘り着ていく)
(そう言うことを聞くときには、理紗の目の付くところに引っ張り出し、無意識にペンダントを弄っている)
(黒水晶がそうさせているかのように)
誰かに犯されているところを想像しながら、か
電車の中とか、帰り道とか?何人もの男に犯される?
そんなことを考えながらするってことは、北山君はMっ気があるみたいだね?
(それで余計に萌えあがって、激しいオナニーをするんだろう、とつい意地悪く言葉が出る)
(しかし、会話の中の流れとしか感じていない…が、徐々に質問がエスカレートしているのは分かっている) 誰かに見せたいわけないじゃないですか
悪い気がしないっていうのは、綺麗だなって思われたいと言うか…
女ならそういうところがあるんですって
(執拗に尋ねられても、いやらしさを感じずに答えてしまう)
もう小難しいこと言って誤魔化さないでくださいよ
そりゃ、女ですから下着のコーディネイトも考えますよ
(自分の下着の話をされているのに、嫌悪感を抱かないまま返事をする)
レースっていっても、そんなに過度に装飾されてるものじゃないですよ
もしかして変なの想像してませんか?
(普通に受け答えしながら、孝之さんが想像してる下着とは違うんじゃないかと言う)
そうですか?
もう!やらしいな//
それは相手の受け取り方なんじゃないですか?
(胸元を強調していると譲らない孝之さんから、ようやく胸元を隠すような仕草をする)
だいたい美咲や中嶋主任だって、もっと胸元開いたブラウスとかインナーとか着てるし、
深いスリット入ったミニスカートとか着てたじゃないですか
(まるで、理紗だけがそんな格好しているなんて思われるのは心外だという感じで、
他の女性陣の服装のことも言う)
そ、そうですけど…//
そんな自信有りげに言わないでくださいよ
(胸を張ってオナニーは悪くないという孝之さんに引き気味に答える)
バイブっておちんちんの形してるやつのことですか?
ローター?バイブとは違うんですか?
(孝之さんに道具のことを聞かれて、思わず疑問に思っていたことを言ってしまう)
【続けます】 どこって…//
それは胸とか… あそことか…//
ち、乳首とクリが感じやすいから、特にそこを重点的に…//
(根掘り葉掘り聞かれて、誰にも言ってはいけない秘め事の詳しい様子を言い出してしまう)
(恥じらいは感じるけど、孝之さんに聞かれたことだから、喋ってはいけないことだとは思わない)
(敏感な乳首とクリを弄ると気持ちが良いことまで喋ってしまう)
な、何回もって…//
稀にそういう時も…あります//
(普段、何回もオナニーすることなんて無かったけど、孝之さんに犯される夢を見て、
起きた後も興奮が抑えられずオナニーに狂ってしまったことを思い出して、恥ずかしそうに
何度もオナニーしてしまったことを認めるように言ってしまう)
そ、そうですね//
特にいやらしい男の人の視線を感じたり、いやらしいことされそうになったりしたら…//
そういうこと想像しちゃいます//
(孝之さんに促されるように、ついつい淫らな妄想を抱いていることを白状してしまう)
Mっ気なんか、あるわけないじゃない//
でも… 彼とのエッチを思い出すより、そういうこと想像した方が気持ち良かったりしますね
(Mとは認めようとはしないけど、凌辱願望が強くて、そういうことを想像して感じてしまうことを言ってしまう)
も、もぅ! そんなことばかり言うのやめてくださいよ//
(孝之さんに意地悪く言われると、ぞくぞくして身体が熱くなってしまう)
(顔を赤らめなながら、意地悪なこと言わないでと言うけど、悪い気がしないというか、
むしろ、そんな風に言われるのがツボだったりして、好意的に孝之さんを見つめてしまう)
【今日はここまでですかね】
【遅くなってすみません】 はい、23時半回ったからね
遅くまでありがとう、理紗
今夜も理紗に会えたし、楽しかったです 私も楽しかったです
こちらこそありがとうございました^^
バイブとローターって別なんだ
よくわかんないから…//
えと、会えるかどうかは分かりませんが、
また明日の夜伝言します 理紗にそう言ってもらえて嬉しいです
別物です
気になったら、検索してみてね
使い方も違うし
いいですよ、気にしないでね
今月は忙しいでしょう、ムリはしないようにね
理紗の伝言楽しみにしています
ちゃんと返信するからね えぇ//
検索するの?
やだよー 恥ずかしいよ//
はい
ありがとうございます
ちょうどスレの終わりなので
これで
おやすみなさい ノシ
先に落ちます いやいや、気分が昂って、盛り上がるかもね
それ使って苛めるつもりだし
そうやって恥ずかしがる理紗も可愛いね
はい、こちらこそ、です
いつもありがとう、理紗
今夜も理紗と一緒だったから、楽しく過ごせました
あっという間の時間だね
それではおやすみなさい
【以下空き室です】
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【個室】ラブ☆ルーム 124号室 【雑談・スレH】 [無断転載禁止](c)bbspink.com
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