ラブホテル『シュークリーム』59 [無断転載禁止]©bbspink.com
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予約制ホテル『シュークリーム』の部屋です。
甘い恋人達のスレH・雑談などに使ってください。
なお、当ホテルは、ご利用開始時間の30分前に限り予約が可能です。
複数の方が使いますので、使用後の空室表示・次スレ立ては忘れずにお願いします。
【当ホテルのお願い】
※18歳未満の利用は禁止です。
※当ホテルでの募集・伝言・待ち合わせは禁止です。
※チャット等の外部誘導・メアド晒し等の個人情報晒しは禁止です。
(その他現実での出会いに繋がる危険性のある行為は全て禁止です。)
※荒らしはスルーするかか落ちること。
※使用後は必ず「空室」表記を。
※>>950を踏んだら、忘れずに次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式で依頼して下さい。
【予約の仕方】
※ご使用の30分前以内に「使用予定時間」を書き込んでください。
※ご予約から30分経過した時点で予約は無効となります。
1回目の予約が無効になった場合は、2回目の予約はご遠慮下さい。
※空いている時はそのままお使いになって構いません。
※前スレ
ラブホテル『シュークリーム』 58
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1496155066/ いっちゃったか
すまない、寝落ちしてしまった
またよければ、付き合ってほしい
では、落ちます
以下、空室 すみません
部屋探しが遅くなってしまって…
指示で宜しいですか? 上ははノーブラでTシャツにパーカー羽織ってます。
下は普通にパジャマです パーカーは羽織ったままでパジャマの下だけ脱いでパンティの上から
中指で割れ間に沿って指をゆっくり上下させて…
まだ直に触っちゃダメだよ パジャマの下脱ぎましたけど、涼しいですね
割れ目が温かく感じます… 今りなさんの割れ目をいじってる指は俺の指だからね
もう片方の手を乳房に当てがって、ゆっくり円を描くように揉みだしてください 【涼しいですか?
パジャマは脱がない方が良かった?】 左手で割れ目撫でてるので右手で胸撫でてます…
だんだんエッチな気になってきました
名無しさんの指だと思うとぞわっとしますね
気持ちいい…… >>152
【大丈夫です、上は着てるのに下は下着だけってなんかエッチな感じがして透きですw】 ありがとう
今度はパンティの中に手を入れて、割れ目をなぞるように指を上下させて
クリを親指の腹で押してみて
(親指の腹は俺の舌先ですから) ゆっくりと中指の指先を割れ間の中に入れて濡れてきてるか確認してください
濡れを確認したら徐々に指を奥に入れて、ゆっくり出し入れしてくださいネ
(今、りなさんのオマンコの中に入って出し入れしてるのは俺の指ですよ) 下着の上からでもわかるくらいぬるぬるしてます……
名無しさんの舌でクリを撫でられると凄い良くて奥からまたやらしいのが溢れてきてます… りなさんのオマンコの中温かいですね
(指を出し入れしてクチュクチュ音がしているのが聞こえてきそうです)
(溢れてくるオマンコの汁を唇を窄めながら啜ってあげたい)
クリを親指と人差し指で軽く捩じるように摘まんでくださいネ
(俺の唇で甘噛みされているのを想像しながら…) ナカ、凄い熱い……
ぷちゅぷちゅ音が聞こえちゃってて恥ずかしいです…
あんまり聞かないで…
クリ摘まんだらナカぎゅって締まって、腰が引けちゃう
口が開きっぱなしで変な声出てきちゃう りなさんの苦し気な顔が見えてます
声が出せるようなら声を出して「りなのオマンコをいっぱいいじめて
グチュグチュにして」って言ってごらん
(そしたら、りなさんのオマンコに俺の大きく反り返ったチンポをぶち込んであげるから…)
【本当に傍に居たらお尻を鷲掴みしてバックから思いっきりチンポを奥深く突き刺しで
腰を振ってあげられるのにね】 りなのオマンコぐちゃぐちゃにしてください……
今、リアで言いました、凄い恥ずかしいのにナカがひくひくして背中の方までぞわっと気持ちいいのきた…
名無しさんの勃起したおちんちん入れられて、クリも弄られてくちのなかも興奮してぬるぬるです
乳首がシャツに擦れてピクピクするの パンティを脱いで大きく足を広げて割れ目を見せて欲しい
両方の手でオマンコのビラビラを広げてオマンコの中が良く見えるようにしてください
開いたオマンコの中に指を入れてゆっくり、ゆっくり出し入れしてくださいネ >>162
シャツを上にあげて、時々両方の乳首を交互に指で摘まみながら乳房全体を揉んでくださいネ
片方の手の指はちゃんとオマンコの中に入れたまま出し入れは繰り返すんですよ 【今、一緒に居られたら座位でりなさんを腰の上に乗せながら下から突き上げて
乳首を舌先で舐めたり啜ったりしながら指をお尻の穴に軽く差し込んで
いたずらできるのに…】
(想像したらリアで股間が大きくなってきてます) からだが凄い熱くなってる
下着脱ぎました…指抜くとナカむずむずするの
名無しさんに見せるように開くの凄い恥ずかしいのにお腹の奥きゅってして気持ちいいよ…
おっぱい好き…乳首くりくり引っ張るとじんとして良いの指のだし入れ忘れちゃいそうになります…
【リアでもほんとにおまんこぬるぬるで…レスが遅れてごめんなさい】 りなさん可愛いね
【慌ててレスしなくても大丈夫だよ
りなさんが目の前にいるつもりで、りなさんからのレスが無くても
色々書きこませてもらってもいいですよね】
りなさんのピンクのオマンコの奥の奥までちゃんと見えてるよ
(このオマンコの奥までチンポを突き立ててみたいよ) おっぱい揉みながらおまんこに指入れて名無しさんに見られてる…の凄い恥ずかしくて興奮するの…
気持ちよくて指止まらないです、ぬるぬるがおしりまで垂れてる…
【書き込み嬉しいですよ……いっぱい触って、やらしいことしてもらえてる気になるのでw】 中指と人差し指二本をオマンコの中に入れて、ゆっくり動かしてね
時々親指の腹でクリを刺激しながら… お尻まで垂れてるオマンコん汁を、お尻の穴に塗って中指の先をお尻の穴に入れて
オマンコの穴とお尻りの穴を同時に刺激してください
(オマンコの穴は俺のチンポで、お尻の穴の指は俺の指がいたずらしてるんだよ) 指ゆっくりにすると抜けてく瞬間のぬぷぬぷって感じがたまらないです…
クリ触るともう声出ちゃう、気持ちいい
イッちゃいそう 逝きたくなったら我慢せずにイって下さいネ
こんな下手な指示で感じてくれて嬉しいです
出来るならグチュグチュに濡れてるオマンコを舐めて、りなさんのオマンコ汁を
キレイに舐めてあげたいくらいです
(出来るならお互いのモノを舐めあって、お互いに気持ち良くなりたい…)
【こちらもリアで勃起度MAXです】 名無しさんの勃起ちんぽやらしいです…ぬるぬるの口の中に入れてペロペロしたいです…
おまんこ舐められるなんて言われたら想像してまたいっぱい濡れちゃいました…
りながイくとこ見てて下さい
指でぬぷぬぷしてクリ弄りながらイキます……
【名無しさんも気持ちよくなってくださいね】 ありがとう りなさん
りなさんの逝き顔、じっくり見せて頂きますね
夜中にあまり大きい声が出ないように、りなさんの唇を俺の唇でディープに塞いで
りなさんの中に俺の白濁してる液を沢山注ぎ込ませて頂きますから… エッチな目で見られてる…ってなったらクリいじる指に力が入っちゃって、あん、あん言いながらイきました……
中凄い締まってました…
名無しさんのディープキスすごい良かったです…
お腹の中熱いですね…… りなさんの中にたっぷりザーメンを出してしまいました
りな 素敵だったよ…(言って恥ずかしい)
でも本当に素敵でしたよ
下手な指示でごめんね りな(恥・照)
俺の気持ちの中では、好きなりなさんを思いっきり抱きしめた感じでした
ありがとうございました こちらこそ、すごく気持ちよくなれましたー
大事にしてもらった感が凄くて嬉しかったです
イキ疲れたのでw寝ますね
お付き合いありがとうございました
落ちます 本当に りなさんが気持ち良くなってくれてたら嬉しいけど…
無理に合わせて頂いてなければいいのですが…
今度お会い出来て指示させて頂く時には、もっと上手に出来るように練習しておきますから
(割れ目に舌先を丸めて奥まで入れて、りなさんを味わってみたかった) 長い時間使わせて頂き
ありがとうございました
退室します
【以後 空き室です】 お待たせしてごめんなさい、唯です。昨日は、どうもありがとうございました。
本当に楽しく…、本当に…気持ちよかったです(恥)。 こんばんは 唯さん
こちらこそ楽しかったです
今日が待ち遠しかったですよ
あれから、唯さんとのスレを見てひとりで何度もしてしまいました(恥) 今日もエッチな雑談交じりの指示でいいですか?
今の唯さんの服装などお聞きしても宜しいです?
下着の状況など( ^ω^)・・・ またまた奇遇ですね…、唯も、あのあと読み返してたら、
あのときの感覚が甦ってきたり…昔のダイヤルQ2とかで、テレホンセックスしてたのとか思い出して、
唯も独りエッチしてました(爆)。 何となく似た者同士なのかも…
今日も時間の許す限り、楽しみましょうね
ご主人は夜勤ですか?
もしそうなら、いけない奥さんですね(ニコ) >>183
今は、お風呂上がりでトレーナーにジャージです、色っぽい格好じゃあなくてごめんなさい。
ブラはしていません、パンティは黒のレース…、ちょっとエッチな感じのやつです。 こちらも湯上りでジャージ姿ですから同じようなものですね
黒のレースのパンティなんて、凄くそそりますね
ゆっくり脱がして唯さんのオメコにキスしたい衝動に駆られて
アソコが大きくなってしまいました(照) 唯さん
ジャージを脱いでパンティを見せて下さいますか?
パンティは俺が脱がすようにしたいので、パンティの上から割れ目をなぞって戴けますか?
(そのなぞってる指は俺の指ですからね)
ダイヤルQ2が有れば、TELエッチで唯さんを声だけででも犯したい気分です ♂さんの、おチンポってすぐ大きくなるんですね…。
うちの旦那に、♂さんの爪の垢を煎じて飲ませたいです(笑)。
♂さんの勃起チンポを想像してたら…垂れてきちゃいそうなくらいヨダレが溢れてきてます…。 今、唯さんを抱き寄せながら唇を重ねてます
唯さん、湯上りで接見の香りがする… 【接見⇒石鹼の間違いです】
直ぐに大きくなって変態的ですね
でも、唯さんの黒のパンティ姿を想像したらそうなりますよ(照)
本当に唯さんが傍に居たら、直ぐにでも横にして、キスをしながら
割れ目をゆっくりなぞって、唯さんの反応を確かめたいくらいです 口元から溢れてきたヨダレを指で拭って、パンティの上から、クリトリスや割れ目に擦り付けるみたいにしてます…、
ゆっくりと指でパンティの上から割れ目やクリトリス、こすってたら、ジワジワと奥から熱いのが滲み出てくるの…、あぁ…、あああ…気持ちよくなってて 昨日も書き込みましたが、耳元でイヤらしいこと恥ずかしいこと言われたいので…、
恥ずかしいこと、いっぱい言ってください…、言葉でいっぱい、唯を苛めてください…。 唯さんの指が羨ましい…
その指が俺の指なら幸せなのにネ
唯さん、まだ直に触っちゃダメだからね
ゆっくりと、パンティの上から指を上下させて、パンティに割れ目と同じようなシミを
付けてね
(唯さんの濡れてきてる割れ目を直ぐにでも見たいけど、我慢します。) (唯さんを抱きしめながら耳元で…)
「唯、奇麗だよ、唯のオメコは俺だけのものだからね」
「唯、オメコしたくて来たんでしょ、唯のオメコグチョグチョに濡らしてあげるから…」
「唯は、このチンポが欲しくて仕方ないんでしょ、でも未だあげないよ」
唯さん、もう我慢できないくらいにチンポが大きく反り返ってるよ(恥) 直に触りたいの、我慢してパンティの上から割れ目を、何度もゆっくりとこすってます…、
勝手に腰が動きそうで…、指も思わず早くなったり力が入ってくる…(恥)。
布地に、唯のオメコ汁が滲み出てきてます…、布地越しなのに糸を引いちゃうくらい…。
♂さんの指でされるの想像しながら、唯はオナってます、♂さんはチンポ…、どんな感じですか? 唯さん、パンティにシミが付いてきてる?
唯さんのパンティの上から手のひらを強めに押し当ててオメコを包むようにして…
(その手のひらは、俺の唇です。唯さんのオメコの匂いを嗅ぎながら唇を押し当ててます) >>196
ゴメン、唯さんにはパンティ越しに触らせてるけど
我慢できずに直に触って、唯さんを想像しながらシコシコしてる
もう、チンポの先から汁が出てきてるよ(恥) 唯さん、俺ばかり直に触っちゃ悪いから、パンティを脱いで
足を大きく広げて、ビラビラなオメコを見せて…
(パンティを脱いでるのは唯さんではなく、俺がゆっくり唯さんの陰毛に包まれたオメコを
楽しむ様に脱がしてるんだからね…)
そんな想像をしながら、ゆっくりパンティを脱いでオメコをこちらに見せてね あぁ…、反りかえったチンポを下から、舌を広げて舐め上げたい…、
我慢汁の滲み出たチンポの先に頬擦りしたり、唇押しつけて吸い上げたりしたいぃ…、
ああ…♂さんのチンポ、舌を絡めてヨダレまみれにしてから、唯がしごいてあげたい…、 濡れてる唯さんのオマンコに舌を這わせて啜ってあげたい
クリを唇で少し強めに噛んでみたい
唯さん 本当にエッチが好きなんだね
俺も唯さんに負けないくらいにエッチが大好きだよ
唯さんを毎晩でも抱きしめて、チンポを突き立て、唯さんのオメコのカタチを
俺用にしたい
唯さん、本当にしたい…唯さんと毎日でも 唯さんの手で扱いて欲しい…
唯さんの口で・舌で俺のチンポを舐めて欲しいよ
唯さんが近くに居て、知ってる人なら、直ぐにでも声を掛けて
二人っきりになれるところに連れて行って、唯さんを犯してあげたい… 唯もしたい…、毎日オメコしたい…毎日、勃起チンポでオメコ気持ちよくなりたい…(恥)。
パンティ脱がされて、脚を開きました、指でビラビラを引っ張って、オメコの奥まで晒します…。
イヤらしいオメコ汁が、またお尻の穴まで垂れてきちゃってます…(恥)。
唯のオメコ、もうグチュグチュッってなっています…。尻穴までグチュグチュです…。 オメコの奥まで良く見えてるよ
ビラビラの奥のピンク色のオメコの穴までちゃんと見えてる…
(このオメコの穴を、そそり立ってるチンポで突き上げてあげるね)
中指を根元まで入れてゆっくり出し入れして…
(指を出し入れしたら、グチョグチョって音が聞こえてきそうだよ) ごめんなさい!こどもが起きてきちゃいそうなんで、落ちさせて下さい!
本当にごめんなさい
火曜日の昼は誰もいなくて大丈夫なんで 【唯さんを強く抱きしめながら、喘ぎ声を抑えるように唇を重ね、舌をこじ入れ
唯さんの舌に絡める】
「唯、奇麗だよ…もう唯を離さないからね」
片方の手の指を咥えて舌で絡めて…
(その指は唯さんの唇を塞いで、中に差し入れてる俺の舌だからね) 解りました
明後日(火曜)早めの時間いまた、伝言入れるので、確認してくださいネ
おやすみなさい 落ちます
【使用ありがとうございました】
(以後 空き室、使用可能です) あっ、おじさん、こんばんはっ!
お待たせしました。
ごめんなさい、ちょっととりあえずのスレなんですけど
今日はここでお願いします。 いえいえ、オレが早すぎただけだよ、
あ、とりあえずなんだね(笑)。
じゃあ、今日はどうしようか?
寒いから、ベッドで温まる?
それとも…みさきちゃん、何か希望ある? えーっと、ベッドであったまりたいです///
とりあえずっていうか、実は今ちょっと酔っ払い気味なんです…/// (裸になって、ベッドにもぐりこむ)
ほれ、みさきちゃん、おいで。
(手招きする)
ん? 酔っぱらっているの?
もしかして、眠たいかな?
【もしリアで眠かったら言ってね。無理しちゃだめだよ。おじさんのことは気にしなくていいからね】 (ベッドに入るおじさんを横目で見ながら)
(身に着けているものをすべて脱いで、おじさんのそばに滑り込むように入り込んで)
わーいっ、おじさんと一緒に///
なんか、眠いような、熱いような…いい気持ちかも…///
おうちで晩ご飯食べてて、今日は両親の記念日だからって
父さんがワイン買って来て、それ飲んだらけっこうおいしくて… あ、なんか、酔っぱらって浮かれてる(笑)
(もぐりこんできたみさきに腕枕をする)
おー、ワインねぇ。たしかにおいしいよね。
でも、アルコール度数が高いから、後から効いてくるよ(笑)
(みさきに微笑みかけながら、頭を優しくなでる)
あ、みさきちゃんの体、ちょっと火照っている感じだね…。
(みさきの体温を感じると、アレが少しずつ大きくなってきて…) 晩ご飯にビーフシチューみたいなブラウンソースのシチューをチキンで作って、
父さんが赤ワイン買って来て、すごく安いのみたいだったけど
何かおいしいねーって///
けっこう飲んじゃったー。
(おじさんにぴったり身体を寄せると)
おじさんもあったかーいっ!
(おじさんの胸に顔をうずめてすりすりしてみたり…) みさきちゃん家は、幸せそうだねえ。
だから、こんなにかわいい娘になったんだね。
(にこっと微笑みかける)
(胸に顔をすりすりするのがくすぐったく、でも、とっても愛おしくて)
かわいいぞ!みさきちゃん。
(ぎゅっと抱きしめ、頭や背中をなでる)
あー、おじさん、幸せだよ。こんなに素敵なシチュエーション…。
今日はこのまま二人で眠ってしまいたいかも(笑)。 ほんとは、別のシチュ考えてたんですけど、
ちょっとこんなんだから、うまくできないかなーって思って、
だから、今日はとりあえずのところなんです///
(おじさんの上にまたがるように乗っかって)
だから、また次の時にも…お願いしますねっ!
(いきなり唇を合わせて)
ちゅっ! あはは、今日のみさきちゃんは、とろとろしてるね。
じゃあ、別のシチュは、また今度ということで…ん!
(みさきに突然キスされて驚く)
ん? 酔ってるけど、エッチなことはできるって感じかな?(笑)
おじさんの上に乗っかって…、次は何をしてくれるのかな? はいっ、また今度…///
(おじさんの上で身体を密着させるように抱きつくと)
えへへ、えっちな事は…できますっ///
(硬くなってるおじさんのペニスを腰に押し付けて)
(身体を上下にゆすって)
あんっ、おじさんの、もうこんなに…硬いぃ…/// おじさんが、みさきちゃんをこんなにエッチな娘にしたのかな?
それとも、素質?(笑)
あー、そうやって、おじさんのを刺激するんだ…。
そうだよ、みさきちゃんのせいで、ガチガチに硬くなってるよ。
今日は、おじさんは何もしないよ。
みさきちゃんの好きなようにしてごらん。
(どんなことをしてくれるのか、期待している) ちっ、違いますっ!
えっちなのは…おじさんが…///
(おじさんの上で顔を真っ赤にしながら)
(身体を起こして、熱くなった恥ずかしい割れ目に)
(硬くなったペニスをぴったりと引っ付けて)
好きなように…って、そんな…こと、あぁん…
おじさん、恥ずかしいこと…させるの…///
(割れ目に沿って腰を動かしながら) うんうん、おじさんがエッチな娘に育てたんだよね?(笑)
ああ…、今日は酔っているからかな。いつもよりも、大事な部分が熱く潤ってるよ。
(裏筋に、みさきの大事な部分があたると、みさきの愛液が裏筋に…)
(みさきの目を見つめながら微笑んで)
腰、いやらしく動くようになったね。
初めて会ったときから、1年半くらい経つんだな…。
みさきちゃんがこの先、どうなるのか、もっともっと見ていたいな…。
(思わず、両手の指先で、みさきの体をゆったりと撫でまわす) (腰の動きが止まってしまい)
面と向かって言われると、すごく恥ずかしいです…///
もうそんなになるんですね…
始めの頃は、おじさんとエッチのスレでしたよね。
そこで何度かおじさんと一緒になって…
(腰を動かし始めると、そこからいやらしい音が…)
あぁん、おじさんの、中に…入りたがってます…ぅ…っ、んぁっ…
(少し腰を上げると、上を向いたおじさんのペニスに手を添えて)
(おまんこに当ててゆっくりと…腰を落とし…)
ああっ、んっ…おじ、さん…っ、おじさんの…中まで、入れて…あぁ… そうだよ…。みさきちゃんがあの場所に来てくれたから、おじさんは会うことができた。
ありがとう。
みさきちゃん、そのこすりつけ、気持ちいいよ。それに、淫らな音も…。
(みさきが求めてきているように思えて、さらにぐっと硬くなると、みさきが手を添えて、大事な部分へと導いてくれて)
んん…みさきちゃん…嬉しいよ。ありがとう…、中、とっても熱いね。
それに、みさきちゃんの体、ワイン色に染まってる…。
いっぱい、動いてごらん。みさきちゃん。
【今日のみさきちゃんも凄く素敵だよ…今度からちょっとお酒を飲んでから来てごらん(笑)】 (奥まで入ったおじさんのペニス)
(いつものように、おまんこの中を満たしてくれて…)
は、ぁい…っ、おじさんっ、おじさんの上で…あぁんっ、
(身体を少し前に倒しておじさんの肩に手を当てて)
(倒れないように腰をゆっくりと動かし始めて)
中が、おまんこの中、熱いの…///
こんなのっ、おまんこ…中が、こすれてっ…あぁぁ…
(動きが徐々に早くなって止められなくて…)
【毎回お酒飲んでたら、もっとエッチになってしまいます…///】 (両手で肩を抑えられた体勢になり、みさきに犯されている気分になる)
中、いっぱい擦れているね。中がおじさんの形になっているからかな…。
おじさんも、気持ちいい…。
(みさきのなすがままになっていると、快感が結合部に集中し、さらにぐっと硬くなり、ピークに近づく)
【もっとエッチなみさきちゃんを、いつかおじさんに見せてください】 おじさんの形…あぁぁん…おじさんのが、ぴったり…中でぇっつ///
(小さい胸を揺らしながら、おじさんの上で身体を揺らし続けて)
おじさんと、中でっ!中が、おじさんので…あんんっ、んんっ、あぁっ!
(腰をぶつけるような音と、こすれるいやらしい音が部屋に響いて) ああ、みさきちゃん、激しい…
(思わずみさきの腰に両手を添えて支える)
いく…いっちゃうよ、おじさんは…そんなに激しくしたら…ああ!
(中でペニスをぎゅっと掴まれて奥に引き込まれると、思わず射精してしまう)
うー…こんなの気持ちよすぎるよ…んん…ん…ん…
(自然とペニスに何度も力が入って、一滴残らずみさきの中へ) (おじさんに支えられた腰を動かし続けて)
あぁっ!おじさんっ、だめっ!腰、止まんないぃっ!
んくっ、中に、ああっ!おじっ!さぁぁんんっ!
(最後に大きく腰を落とすと、中でおじさんが痙攣するように震えて…)
(繋がったまま…おじさんの身体に覆いかぶさるように自分の身体を倒して) (倒れて覆いかぶさるみさきを優しく抱き、背中を優しくさすったり、ポンポンとしたり…)
凄かったよ、みさきちゃん。また新しいみさきちゃんを見つけた気がするよ。
ワインに感謝、だね。
(みさきの中が、ペニスをまだ締め付けている)
もう…こんなにされたら…好きだよ。ずっと一緒だよ、みさきちゃん。
(赤ん坊をあやすように、体をゆらす) はぁ、はぁ…んんっ…あっ、あぁん…///
(おじさんの身体の上で息を漏らしながら小さくあえいだり…)
はい…、このままおじさんと…ずっと、一緒に…///
(おじさんに身体を揺らされると)
(繋がったままの腰が、また小さく揺れて…)
【おじさん…、気持ちよかった…です///】
【なんだか、本当に身体が熱い…】 また、そうやって、おじさんのにいたずらするから…
(そう言いながら、みさきのなすがままにして、またぎゅっと抱きしめる)
【最近のエッチ、体だけじゃなくって、心が熱くなるんだよ。】
【みさきちゃん、君は本当に凄い。素敵な女性だ。】
【本当はこのままいたいけど、もう時間かあ…】 イタズラなんてしてないですぅ…///
おじさんが、身体揺らすから自然に…
(繋がったままのおまんこは、まだじわじわと熱くなって…)
(抱きしめてくれるおじさんの唇に…ちゅっ…)
【ドキドキして、ちょっと汗かいちゃった…///】
【心が熱くなるって、本当にそんな感じです】
【このまま、気持ちいいまま…ずっと…///】
【おやすみなさい、おじさん…///】
【今日もありがとうございましたっ】 (みさきのやわらかい唇が触れると、思わず舌を絡めてしまう…)
【みさきちゃんも心が熱くなってくれて、よかった。嬉しい】
【じゃあ、このまま二人で寝ようね。おやすみ、今日もありがとう】
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