えっ…
んっ…んんっ…
(唇のまわりを刺激されるとキスを待つように目を閉じて
それでもしてくれないから恨めしそうに見つめてゆっくり航貴さんの膝にまたがるとスカートがまくれて太ももがふるんとして)

航貴さん…ひなにいっぱいキスして…
それ以上のことも、たくさんたくさんしてください…
(きゅって抱きついてゆっくりキスする)


(そのままのひなを、ってなんか照れます…)